性交体験　～女しかいない王国で研究用ちんぽに選ばれた僕はおもちゃにされながらエンドレス逆レ◯プ～ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック６　あなたの立場を手コキとパイズリでおちんぽわからせ♪》 はぁ～……まったく、もうっ……。 あなた、アルエルにそそのかされたからって勝手に動くなんて、 身の程がわかっていないようですわねぇ……？ いい機会だから、教えてあげますわ。 あなたはただの実験体、人ではなくモノみたいなものですわ。 わたしたちにおちんぽを使わせればいい、それだけの存在。 そこのところをしっかりと、その脳内に刻み込んで……ん？ へぇ、不思議なものですね……。 レティ様にきつい言葉をかけられているにも関わらず、 おちんちんを勃ててしまうだなんて……。 ふーん、ドＭみたいですし、また口枷をしておきましょう♡ そのほうがこの男、興奮しそうですし♡ んっ、ふふ、それによくお似合いですわ♡ まさしく実験体、情けなくて、あわれで、ひどい姿をさらして♡ そのくせ、おちんぽを大きくしてしまうなんてねぇ……♡ アルエルはどう思うかしら？　教えて下さいな♡ そうですね……はぁ～……ふぅ～……と、このように♡ 耳に息を吹きかけられただけで、身体をびくびくと震わせるんですよ♡ きっとこの男は、変態なんですよ、へんたい♡ まぁ、これまでさんざん、弄んだのですからご存知でしょうけど♡ あぁ、耳を攻める度に、おちんぽを動かしてしまうんですものね♡ せっかくなら、また……舐めて差し上げますわ……んっ、ちゅっ、れろぉ♡ れりゅろっ、れりゅあっ、はぁ……耳を攻められるだけだとぉ……♡ 射精はきっとないとは思いますけど……んっ、ちゅっ、れろぉっ♡ なるほど、おちんちんに触れず耳を攻め、どんな反応を示すのか。 それを試すのですね、はぁ、んっ、ちゅっ、れろれろぉ♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ……れろっ、れりゅあっ、んっ、ちゅれろっ♡ ちゅっ、れろれろっ、れりゅあっ、はぁ……もう動いてますわ♡ おちんぽびくびく……ふぅ～……ふふふ、わたしたちに両側から♡ 耳を舐められるだけで、れろれろ、れろぉっ、はぁ……♡ おちんぽ震わせるだなんて…あなた、変態ですわねぇ……んちゅれろ♡ しかも変態の中でも下の下です♡　んちゅれろっ、れりゅあっ、はぁ♡ 耳だけでおちんちんを震わせ、先走りをもらしてしまうなんて……♡ れろ、れーろぉ、文献によれば最下級のド変態みたいですしぃ、 れろれろぉ、れろれろぉ♡ れろっ、はぁ……こうして焦らされるのもきっと好きなのでしょう？ んっ、ちゅっ、れろっ、れーろぉっ……♡ れりゅあっ、はぁ、おちんぽ触って欲しいのに、触ってもらえない♡ それがなにより興奮する……そうですわね♡ ああ、ドＭで変態な男はそうだって、ここに書いてありますわぁ……♡ んっ、ちゅっ、れろっ、れりゅあっ、はぁ……では、ここから♡ もっといじめて、いじめて、いじめ抜いてさしあげます ……んっ、ぢゅるる♡ ああ、では、私も……んぢゅるるるるっ、ぢゅっ、んぢゅるぁっ、はぁ♡ 激しく耳をしゃぶられてっ……んぢゅるるるっ、ぢゅるっ、はぁ……♡ なのにおちんちんは触られない、憐れな男を……んぢゅるるるっ……♡ 観察するとしましょう……はぁ、んぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅるるるるっ♡ んぢゅるるるっ、ぢゅるぁっ、はぁ……んぢゅるるるるっ♡ ぢゅるっ、はぁ～……ふぅ～……激しさが増せば増すほどにぃ♡ んぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅるるるるっ、ぢゅるあっ、はぁ……♡ おちんぽのびくびくも大きく、なっていくぅ……んぢゅっ、ぢゅるるっ♡ んぢゅるっ、はぁ……はぁ～……ふぅ～……ここで……♡ ぢゅるるぁっ、はぁ……ええ、一旦ゆるめてぇ、んちゅれろっ♡ ああ、どうしてって顔をされてますね、んっ、ちゅれろっ、はぁ～、ふぅ～♡ れろっ、れりゅろっ、れろ、れーろぉっ……はぁ、これもまたプレイの一環♡ ええ、これで自分の立場をわからせるんです♡　んっ、ちゅれろっ、れーろぉ♡ れろっ、ちゅれろっ、れりゅあっ、ふぅ～～～♡　誰が主導権を握っているのかや♡ あなたは私たちに好き勝手研究され、遊び尽くされるだけの存在ということも♡ はぁ、んっ、ちゅっ、れろれろっ、れりゅろっ、れりゅあっ、はぁ、ふぅ～～♡ ちゅっ、れりゅあっ、はぁ、んっ、好きなときにぃ……んっ♡ 弄ぶわけですし、当然、またぁ、んっ、ちゅれろっ、れろれろ♡ はぁ、んぢゅるるるるるるるるるるぅ……激しくするのも……んぢゅるるる♡ はぁ、んぢゅるるるるるるるるるるぅ……んぢゅっ、ぢゅるるる、自由ですわぁ♡ んぢゅるるるるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるあっ♡ そろそろ、限界ですか？　我慢の限界、興奮の限界、快感の限界……♡ んぢゅるるっ、ぢゅるっ、はぁ…… その限界を知るのもまたぁ、んぢゅるるるっ♡ ぢゅはぁ、研究の一つ……んぢゅるっ、はぁ、そういってもいいですわ♡ はぁ、んぢゅっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅるっ、はぁ、ですが♡ そろそろいいでしょう♡ おちんぽ、いじってさしあげますわぁ、んぢゅるる♡ ええ、私も……んぢゅるるるるっ♡ ぢゅるっ、はぁ、レティ様と二人、しこしこしこと ……んぢゅるっ、はぁ……♡ おちんちんしごきながら、耳を舐め尽くす ……んぢゅるるるるるっ、ぢゅっ、はぁ♡ ああっ、その顔……んぢゅるるっ、ぢゅるあっ、 はぁ、口枷から漏れてくる吐息♡ んぢゅるるるっ、そして何より、このおちんちん ……んぢゅるっ、ぢゅっ、はぁ♡ きっと、いえ、絶対に……んぢゅるるるるるるっ♡ ぢゅぁっ、はぁ、爆発しますわね♡　快感が爆発、大爆発♡ ために溜め込んだものがぁ、んぢゅるるるるっ、ぢゅるあっ、はぁ……♡ こらえきれずに吹き出していくのですわぁ、んぢゅるるるるっ♡ さぁ、次に耳をしゃぶりつくしたが、最後……んぢゅるるるるる♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるるっ、はぁ、イキますわよぉ♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるるっ、んぢゅるるるるるるうぅ♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるるっ、んぢゅるるるるるるるぅ♡ ぢゅっ、ぢゅるるるるるるるるるるぅっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるるるるるるるるる～～ッ……♡ んぢゅるるるっ、ぢゅるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、んぢゅるるるぅ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、はぁ、すごっ、んぢゅるるる♡ ぢゅるるぁっ、はぁ、焦らしに焦らされて、ためにためたんですねぇ、んぢゅっ♡ ぢゅるるるうっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅっ、んぢゅるるるるぅ♡ ぢゅるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、はぁ～……♡ ぢゅるぁっ、はぁ、ほんと、被虐趣味の変態ですわね……最高で、最低の変態♡ あぁ、見てください、レティ様♡ 今、かるーく変態って言っただけでまたおちんぽが勃ってきました♡ ほんと、変態……大変態……どうしようもない男ですね♡ ふふふ、あなたがとんでもない変態であることぐらい ほかの男を知らなくてもわかりますわ♡ 女だってそう、変態の傾向はみな同じ……なじられて、罵倒されて……♡ ただただ気持ちいいことに貪欲で、終わりを知らない♡ もう気づいていると思いますが、私たちもどちらかといえば、そちら側♡ 気持ちいいことが好きで、快感を感じられるのなら、 どんなことだってしたくなってしまうのです♡ だからこそ、こうして初めての男であるあなたを、 骨の髄までしゃぶりつくそうとしているわけですけれど……♡ そういえば、先程から私たちのおっぱいを、ちらちら見てますわね♡ もしかして、男というのはおっぱいが好きなのかしら？ ……そう、恥ずかしがることはありませんわ♡ わたしたちもお互いのおっぱいが好きですし……ねぇ、アルエル？ ええ、レティ様のおっぱい、柔らかくて大好きです♡ そういえば、ちらりと見えたのですが、パイズリと言って、 おっぱいでおちんちんを気持ちよくする方法があるようです♡ あら、わたしたちにお誂え向きですわね♡ この男もそれを望んでいるような、そんな気もいたしますし♡ 二人でやってあげますわぁ……♡ それでは、まず私がお手本を見せますね……んっ、とっ……♡ はぁ、んぅっ、文献によればこのようにっ、はぁ、んぅっ……♡ 男の精液やら、わたしの……れーろぉ……唾液等を使ってぇ♡ 滑りを良くしながら、はぁ、んぅっ……おっぱいを動かすのです♡ はぁ、んっ、んっ、んんっ……さらにコツは……あっ、んぅっ♡ 自ら乳首を擦り付けるようにしたり、おっぱいの感じるところを……♡ おちんちんで刺激するようにしていくこと……♡ なるほど♡　それで自分も気持ちよくなるのですわね♡ では、わたしもアルエルに合わせて……とぉ……はぁ、んっ♡ んぅっ、んっ、あぁっ、はぁ……んっ、んんぅっ、いかがです♡ んっ、あっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ……♡ ええっ、お上手です……んっ、はぁ、さすがはレティ様……♡ 興味関心のあることは、飲み込みが早いっ……んっ、んんっ……はぁ♡ あっ、あぁっ……それにっ、んんぅっ……私がっ、私のおっぱいが♡ 気持ちよくなるようにっ、んんぅっ、工夫を凝らされている……♡ 素晴らしいですねっ、あっ、あぁっ……んっ、んんぅっ……♡ はぁ、あぁっ、んぅっ……別にアルエルをっ、あっ、んんぅっ♡ 気持ちよくしたいわけでは、ありませんわぁっ、はぁ、んんぅっ♡ これはぁ、この動きはぁっ、あっ、んんっ……わたしが……♡ 快感を得られる動きですからぁっ、あっ、ひっ、んんぅっ、んぁあ♡ はぁ、あぁっ、そういうことですか♡　でしたら、私も……♡ レティ様に合わせてっ、おっぱいを動かしますっ……んっ、んんっ♡ んっ、あぁっ、はぁ、んんぅっ、いかがですか、この動きっ……♡ あっ、あぁっ、はぁ……お互いの乳首がっ、あっ、んんぅぅ♡ よく絡んでっ、はぁ、はぁ……あっ、んんっ、気持ちいいでしょう♡ ひあっっ、あぁっ、あんぅっ、んっ、ふっ、あぁあっ……あっ、んぅっ♡ ええ、まったくっ、その通りですわっ、はぁ、あぁっ……あっ、んんっ♡ んっ、はぁ、ですが、わたし達よりも感じているぅ……はぁ、ふぅ……♡ 不届き者がいますわねぇ、んっ、んっ、はぁ、あぁっ……♡ ええ、このおちんちん……♡　先走りをだらだらと漏らしています♡ はぁ、んぅっ、こいつはどうするのがいいでしょう♡ レティ様はなにかいい考えがおありでしょうか、はぁ、んっ、んっ♡ んぅっ、はぁ、それなら口を使うのですわ♡ ほら、パイズリのところに……パイズリフェラとありますからぁ……♡ これで、このおちんぽを……んっ、はぁ、せめて、せめて、攻め立てて♡ なさけなーく、射精させてっ、はぁ、あぁっ……また……♡ はぁ、あぁっ、んぅっ、自分の立場をわからせるのですねっ、んっ……♡ さすがはレティ様♡　いやらしいお考えです……んっ、はぁ……♡ でも、咥えるのは難しそうですからぁ……はぁ、んんっ……♡ この先っぽをお互いに舐め合って……ついでに……♡ わたし達もディープキスと洒落込みましょう……んっ、んぅ♡ まったく、あなたもたいてい……いやらしい考えをもっていますわね♡ でも、そこがいいのですわぁ……♡ はぁ、あぁっ、んっ、ぢゅっ♡　んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ♡ さぁ、早速ぅ、んっ、ぢゅるっ♡　んぢゅっ、ぢゅれろっ、れりゅろ♡ ぢゅっ、んぢゅれろっ、れりゅあっ、はぁ、んぢゅっ、れろれろっ、んぢゅれろ♡ ぢゅっ、んぢゅるるっ、んぢゅれろっ、れりゅあっ、はぁ、あっ、んぢゅれろ♡ んぢゅるぁっ、はぁ、あっ、んんぅっ、唾液がたっぷりっ、はぁ、んぢゅるる♡ んぢゅるるるるっ、ふぁっ、はぁ、あぁっ、んぢゅれろっ、ええっ、たっぷり♡ んぢゅるっ、ぢゅるるるるぅ♡　ますますいやらしくなってぇ、んぢゅるるるっ♡ おかげでいやらしい音が、はぁ、んぢゅるるるるっ、んぢゅれろっ、れりゅろぉ♡ ぢゅっ、ぢゅるあっ、はぁ、おっぱいもっ、あっ、んんぅっ、より絡んでっ♡ んぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅれろっ、れりゅろっ、ぢゅっ、ぢゅるるぅ♡ んぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるぁっ、はぁ、んぢゅれろっ、ぢゅっ、ぢゅる♡ んぢゅるぁっ、はぁ……わたし達も感じてっ、あっ、はぁ、イキそうですわねぇ♡ ぢゅるあっ、はぁ、なら、もっと激しくしておっぱいイキ♡　いいえ、これはぁ♡ んぢゅるっ、ぢゅっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、んぢゅるるるるるっ、ぢゅるぁ♡ ぢゅっ、んぢゅるるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるるるぅっ……♡ パイズリイキですわねぇっ、んっ、はぁ、ええ、決めますわよっ、んっ、ぢゅっ♡ ぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるるるるるっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるぅ♡ ぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるるるるるっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるぅ♡ んぢゅるるるるるっ、ぢゅるるるるるるるるるっ、んぢゅるるるるるるるぅッ♡ んぢゅるるるるるっ、ぢゅるるるるるるるるるっ、んぢゅるるるるるるるぅッ♡ んぢゅれろっ、れりゅろっ、はぁ、んぢゅるるるるるるるるうるるるるぅ♡ んぢゅるるるるるるるっ、ぢゅるるるるうっ、んぢゅるるるるるるるるぅ♡ んぢゅっ、ぢゅるるるるるるっ、んぢゅるるるるぅううっ♡ ぢゅっ、んぢゅるるるるっ、んぢゅるるるるるるるるうぅっ♡ んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるぅ♡ ぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、んぢゅれろっ♡ ぢゅるっ、んぢゅれろっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるぅ♡ んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるぅ♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、ふぅ、はぁ……んっ、んんぅっ、ん～……♡ ぢゅっ、ぢゅるるるっ、はぁ、んっ……んんっ、んっ、ん～……♡ んっ、ん～……くちゅくちゅくちゅっ、くちゅくちゅくちゅ、んっ、ごくんぅ♡ んっ、んぅ……くちゅくちゅくちゅっ、くちゅくちゅくちゅ、んっ、ごくんぅ♡ んっ、はぁ～……ごちそうさま♡ んっ、ふぁあ……おそまつさま♡ こうして頂くのは二回目ですけれど、またまた身体の奥から♡ かーっと熱が上ってくるような心地がして……♡ またおまんこもとろとろと、とろけてくるのです♡ ですから、今度はまたおまんこを使って……♡ たっぷりと、えっちをしましょう♡ いっぱい……えっちをしますわぁ♡ 【トラック６　終了】 ---------------