5章:夜這いしてみたのじゃ♪(主人公の家・夜) ============================================ 【BGM:鈴虫】 【SE:ふすまが開く音】 【SE:たたみ足音】 (密着:右耳) ふぅ〜⋯⋯♡ (ここまで) ⋯なんじゃ、起きておるではないかw ワシの前で寝たフリをするなんて⋯さてはお主、ワシにいたずらされることを期待しておったな? クククッww図星じゃなww ん?何をしに来たのかって⋯? まぁ、「ゲップ神儀」のダメ押しってやつじゃな。 実はのう… 困ったことに、ワシもどれだけお主にゲップ神力を注げば村を救えるのか分からんのじゃ⋯ 村の滅亡まであと数刻⋯ 夜が明けて日の出が出るまでがタイムリミットじゃな。 だから、それまでに注げるだけお主にゲップ神力を流し込もうというわけじゃ。 くくくっ…もしかしたら、これがお主との最後の夜になるかもしれんのう⋯w ん?怖くないのかって? フン、ワシは神じゃからな… 何百年も生きているうちに、恐怖という感情はとうに捨て去ってしまったわい。 さて…無駄話もなんじゃし、ゲップ神儀…はじめるとするかのう。 あぁ、大きな声を出してはお主の母君にバレてしまうからのう… 気持ちよくてもなるべく我慢するんじゃぞ?w♡ よし…ワシもお主の横に寝転がって…っと。 【SE:布擦れ】 (囁きながら:右耳) ふぅ~~~~~♡♡ クククッ…本当にお主は耳が弱いのう♡ ふむ…そうじゃ、良いことを思いついた。 実はワシの尻尾は超変幻自在でのう。 こうやっ…ってぇ、形を変えれば… 【SE:しゅるしゅるという音】 ほれ♪ぼんてん付き耳かき棒の出来上がりじゃ♡ このふっかふかのボンテンでお主の耳の周りを~… 【SE:梵天】 すりすりすり…すりすりすり…♡ くくくっ…なんじゃその切なそうな声は…w ワシはただ、お主の耳を掃除してるだけなんじゃがのう…?♡ ほ~れ、すりすりすり…すりすりすり…♡ すりすりすり…すりすりすり…♡ ゲェェエエアアアアップ♡♡ クククッ…ゲップで耳カスを吹き飛ばしてやったぞ♡ ん…お主…なにやら股間がもっこりしておるようじゃが…?♡ 耳掃除されただけで勃起させてしまうとは… 本当にザコじゃのうw♡ザコ耳…♡ザコマゾ…♡ (ここまで) (囁きながら:左耳) さて、次はこっちの耳じゃ… ふぅ~~~♡ こうやってぇ…表面のカスを軽く吹き飛ばしてからぁ… 【SE:梵天】 すりすりすり…すりすりすり…♡ すりすりすり…すりすりすり…♡ ゲェェップ♡♡ こっちの方がカスが溜っておるのう… 念入りにやらねばいかんのう…♡ すりすりすり…すりすりすり…♡ゲェップ♡♡ すりすりすり…すりすりすり…♡ゲェップ♡♡ よぉ~し…仕上のゲップゥ… 略してシアゲップ…♪いくのじゃぁ…!! はぁ~~…! ゲェェエエアアアアップ…♡♡ (ここまで) ふぅ…お主のきったない耳カス、全部吹き飛んだのじゃ♡ ゲップパワーもお主に流し込めるし、耳も綺麗になるし、 一石二鳥じゃなw むぅ、じゃがこのザコ耳…まだ耳穴の中にたんまりとえっぐい耳カスため込んでそうじゃのう… あ、そうじゃ!いいこと考えた… 「妖術・分身狐!」 【SE:煙のような音】 クククッ…文字通り狐に化かされたような顔をしておるのうw こいつはワシの分身体じゃ…ワシの指示通りに動くことができる。 ん~コイツとこれから何をするのかってぇ…? それはのう… (左右同時に) はぁ~~~♡ じゅるっ♡ (ここまで) ダブル耳舐めじゃ♡ こうして二人で両方の耳をぐっぽぐっぽ舐めほじくりまわせばぁ… お主の耳は綺麗になるってわけじゃの♡ くふふ…それじゃあ、覚悟はいいかの? いくぞ…? (★囁きながら耳舐め:またま・右、分身ちゃん・左) ※分身ちゃんは常に耳舐めゲップだけさせとく んぁあ~~~~♡ じゅるっ♡じゅるるるるっ♡♡♡ れろれろ…♡れろれろ…♡ゲェップ♡ じゅるっ♡じゅるっ♡ んぁ~~♡れろっ♡れろれろれろ♡ゲェップ♡ クククッ…腰がビクンビクンしとるのぉ…♡ ん~?なんじゃ…?ちんぽしこしこしてほしいのか~?♡ …嫌じゃ♡ ワシはお主の耳掃除と、ゲップ神力を注ぐので忙しいからのう… しこしこしてる暇などないんじゃ…♡ まぁクソマゾのお主なら… しこしこしなくても、耳舐めだけでイケるじゃろ♡ 「ノーハンド射精」…てやつじゃな♡ くくくっ…ズボンを履いたままパンツ越しにぴゅっ~…ぴゅ~ってぇ♡ 情けないお主の姿を想像しただけで笑えるのう…w んぁ~~♡れろれろれろ~~♡♡ゲェップ♡ じゅるっ♡じゅるるるぅ♡んぁ♡ れろっ♡れろっ♡れろっ♡ゲェップ♡ れろぉ~~~♡れろっ♡ すぅ~~♡ゲェェェェエエエエップ♡♡(★ここ分身とタイミング合わせる) (ここまで) はぁ…はぁ…♡ どうじゃワシらの耳舐めお掃除ゲップはぁ…気持ちいいじゃろ…♡ ほれ見い…ワシの分身ちゃんもぉ…♡ がんばってお主のザコ耳ぃ…ぐっぽぐっぽしとるぞ♡ ワシも、も~っと奥まで舌先を入れてやるのじゃ…♡ (囁きながらちょっと強めに耳舐め:またま・右、分身ちゃん・左) ※分身ちゃんは常に耳舐めゲップだけさせとく いくぞ…?♡ んぁああ~~~♡ じゅるっ♡じゅるるるっ♡ ぐっぽっ♡ぐっぽっ♡ゲェェエェッップ♡ ずぞっ♡ずぞぞぞっ♡ れるっ♡れるっ♡れろろろろろっ♡ゲェェエェッップ♡ どうじゃ…?♡耳奥まで舌入れられるのえっぐいじゃろ~♡ ぞりぞり~ってぇ♡ お主のきったない耳カス全部舐めとってるぞ~?♡ んぁ~♡ れろっ♡れろれろれろっ♡ずぞぞっ♡ゲェェエェッップ♡ ゲッ…♡ゲェッ…♡♡ゲェェエェッップ♡♡ すぅ…♡はぁっ⋯♡はぁっ⋯♡ (ここまで) むぅ⋯、なにやら物足りそうな顔をしとるの? あ、分かったぞ⋯?♡ チ・ク・ビ⋯触って欲しいんじゃろ?♡ くくくっ⋯お見通しじゃわいw ん〜どうしようかの〜w 触ってほしいならちゃんと口で言ってもらわないと分からないんじゃがの〜w くくくっ⋯よく言えたのじゃ♡ それじゃあ⋯分身ちゃんとぉ⋯ 乳首カリカリしながらぁ⋯ 耳元でゲップしてやるからのう♡ それじゃ、お主の寝巻を全部脱がせてっ、とぉ⋯♡ 【SE:服を脱がせる音】 おっ、なんじゃなんじゃ⋯?♡ もう乳首、ビンッビンに勃起しておるではないか♡ さすがマゾ…♡準備万端じゃのう…w くくくっ…なんじゃそのもの欲しそうな顔はぁ… 焦らんでも、ワシと分身ちゃんのほっそ~い指先でぇ… お主の乳首ぃ…ちゃ~んと、かりかりしてやるのじゃ…♡ 安心せい…♡ では、いくぞ⋯?♡ (囁きながらかりかり乳首攻め:またま・左、分身ちゃん・右) ※分身ちゃんは常にかりかり言わせてゲップさせておく はぁ〜⋯♡ かりかり⋯♡かりかりぃ⋯♡ かりかり⋯♡かりかりぃ⋯♡ ゲェェップ♡ かりかり⋯♡かりかりかりぃ⋯♡ かりかり⋯♡かりかりかりぃ⋯♡ ゲェッ♡ゲェェップ♡ ふぅ⋯♡どうじゃダブル乳首攻めゲップは♡ 気持ちよさそうじゃのう⋯♡くくくっ♡ はぁ〜♡ かりかりかり♡ かりかりか⋯りぃ"い"い"っ♡ かりかりかり♡ かりかり⋯かぁ"あ"あ"っ♡ んふぅ⋯♡不意打ちゲップじゃ♡ 油断してはいかんぞ⋯?♡ ん〜?なんじゃ、もう出そうなのかのうw はぁ⋯相変わらずのザコマゾじゃのう⋯w よいぞ⋯それじゃあ⋯ラストスパートじゃ♡ こうやってぇ⋯乳首を思いっきりつまんでぇ⋯ 【SE:ぎゅう】 (囁きながらぐにぐに乳首攻め:またま・左、分身ちゃん・右) ※分身ちゃんは常にぐにぐに言わせてゲップさせておく ぐにぐにぐに♡ぐにぐにぐに♡ くくくっ⋯ちくびつねりヤバいじゃろ〜♡ ほれほれほれ〜♡ぐにぐにぐに〜♡ んっ⋯そうじゃ、アレをやるかの⋯ 分身ちゃん⋯準備はいいか? では⋯でっかいのいくぞ〜?♡ せーのっ… すぅ…ゲェェエエエエエップ♡(★ここ分身とタイミング合わせる) クククッ⋯きいておるきいておる♡ 身体がのけぞっておるぞ⋯?♡ それじゃあ、もう1発ぶち込んでやるのじゃ…♡ せーのっ⋯ ゲェッ⋯♡ゲェェエエエエエップ♡(★ここ分身とタイミング合わせる) くくくっ、お主は本当にマゾじゃのう〜ww 乳首ぐにぐにされてぇ⋯んっ!!♡(力込める感じ) 耳元でゲップされてぇ⋯ふぅ!!♡(力込める感じ) ちんこギンッギン⋯♡身体、正直すぎじゃのう〜w ぐにぐにぐに⋯♡ぐにぐにぐに⋯♡ゲェップ♡ ぐにぐにぐ⋯ぅ"ぅ"う"う"お"あ"♡ んっ⋯!!もうそろそろっ⋯♡(力込める感じ) ふぅ⋯!!限界そうじゃな⋯♡(力込める感じ) 良いぞ、それじゃあワシ達がカウントダウンをしてやるからそれに合わせて射精するのじゃ♡ カウントがゼロになった瞬間、耳元でえっぐ〜〜いゲップしてやるからのう♡ がんばって、我慢するんじゃぞ♡ ではいくぞ⋯ (囁きながらぐにぐに乳首攻め:またま・左、分身ちゃん・右) ※焦らすようにカウント、分身ちゃんとタイミング合わせる さぁ〜ん⋯♡ ぐにぐにぐに⋯♡ぐにぐにぐにぃ⋯♡ にーい⋯♡ ぐにっ♡ぐにっ♡ぐにぐにぐにっ♡ いーちぃ⋯♡ ぐにっ!♡ぐにっ!♡ぐにぐにぐにっ!♡ ぜー⋯ろっ♡ すぅ⋯ゲェエエエェエエエアアップゥッ♡♡ゲェエエップ♡ゲェエエエップ♡ゲップ♡ (ここまで) 【SE:ゲップ共に射精音】 んぁぁ~♡クッソみたいに出てるのじゃぁ~♡ ノーハンドなのにっ♡ びゅ~♡びゅ~~~~ってぇ♡ 精子スプリンクラー、まき散らしてるのじゃあ♡♡ うぅ…最悪じゃぁ…♡ お主の身体ぁ…精液まみれじゃぞ♡ すんすん…♡すんすん…♡くっさぁ…♡ 相変わらずドロッドロでえっぐい匂いじゃのう…♡ このブリッブリに濃い精子をぉ… 分身ちゃんと舐めとってぇ⋯ (密着:またま・右、分身ちゃん・左) ※分身ちゃんとタイミング合わせる んぁ〜♡じゅるっ♡じゅるるっ♡ ぐちゅぐちゅ♡くちゅくちゅくちゅ♡ がらがらがらがら♡(精子うがい) ごくんっ♡ ゲェエエエエエエエアアアップゥ♡♡ゲッ♡ゲェェエエエップ♡ゲェ⋯♡ (ここまで) はぁ⋯はぁ⋯ 相変わらずお主の精子はえっぐい味じゃのう♡♡ 舌と喉にねっとり絡みついて⋯んっ⋯最悪なのじゃぁ…♡ ふぅ⋯これで、ワシの持てるだけのゲップ神力は、全てお主に注いでやったぞ⋯ この調子なら、ワシの勘じゃが、おそらくお主は村を救うことができるじゃろう…!! …くくくっ、そう心配そうな顔をするでないw 神様のワシがついておるんじゃぞ。 ほれ、ワシにもっと寄り添え。 (囁きながら:右耳) まだ、夜明けまで少し時間があるからの⋯ 仮眠をとって明日の災いに備えるのじゃ。 【SE:寝息】 ふふ⋯よっぽど疲れていたようじゃな。 今はワシの胸の中で⋯ゆっくり休むのじゃ⋯。 (ここまで)