ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:クラウリーナ、闇堕ちする(ドラマパートOP) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 囁くように 【システム】 「私の声……聞こえますか?」 【システム】 「右耳……ふーーーーっ」 ;ボイス位置:7 囁くように 【システム】 「左耳……ふーーーーっ」 ;ボイス位置:1 正面から普通に 【システム】 「ふふ、耳を吹かれてゾクゾクしますか?」 ;女神とシステムを同時に 【システム】 「私は異世界ASMRブルクのシステム(女神)……またお会いしましたね」 【システム】 「覚えていませんか?」 【システム】 「これは夢ですから記憶がないのはしかたありませんね」 【システム】 「まずはお礼を……」 【システム】 「あなたは私が授けた生殖の喜びに付随する『闇祓い』の力を使って……クラウリーナ姫を魔王の闇の力から解放してくれました」 【システム】 「簡単に言うと、気持ちいいエッチをして嫌なことを吹き飛ばしてくれたってことです」 【システム】 「ですが、姫は完全に元には戻れていません」 【システム】 「たとえば大怪我をしてそれが治ったとしても、怪我の恐怖が残ります……」 【システム】 「こちらの言葉で……リハビリ……というのでしょうか?」 【システム】 「あなたにはそれをお願いしたいのです」 【システム】 「闇堕ちしたことを恥じている姫を救って欲しい……」 【システム】 「どうすればいいか……ですか?」 【システム】 「あなたはあなたのままでいいんです」 【システム】 「リラックスして姫の話を聞いてあげてください……ありのままを、耳と……股間で受け止めてあげれは大丈夫」 ;ボイス位置:1 正面から普通に 【システム】 「ふふふ……では、異世界ASMRブルクの勇者であるあなたの妹の物語の外伝──」 【システム】 「現実世界のあなたの物語をはじめます」 ;タイトルコール ;タイトルが決まったら改めて ;第三者視点のドラマパートなので、ボイス位置は基本1 ;王都のお城のバルコニー、集まってきた民の前で演説のシーン ;SE:民衆ザワザワザワ 【クラウ】 「集まってくれたみなさま、わたくしはクラウリーナです」 【クラウ】 「病気で伏せている父に代わり、みなさまにお願いに参りました」 【クラウ】 「百年堕ちなかった砦が陥落して愕然とされていることでしょう……」 【クラウ】 「砦を堕とした余勢を駆って魔王率いる魔物たちがこちらに向かってきています……」 【クラウ】 「辛い苦しい戦いになるでしょう……」 【クラウ】 「でも、敗れれば、魔物に蹂躙され、わたくしたちの生活はもっと辛いことになります……」 【クラウ】 「特に小さな子供たちが生きていくのは難しいことになってしまう……」 ;SE:民衆どよめき 【クラウ】 「ですが、わたくしたちが……相手を想う気持ちを持って……協力し合えば決して負けないはずです!」 【クラウ】 「もちろんわたくしも一緒に戦います!」 【クラウ】 「わたくしに魔物を倒す力はありませんが、矢面に立ってみなさまを想います!」 【クラウ】 「みなさま、わたくしと共に国を……いえ、みなさまとわたくしたちの大切なものを守りましょう!」 ;SE:民衆ワーワー! ;フェイドアウト ;演説場面はここまで 【クラウ】 「はじめて魔王率いる魔物たちが城の直前まで攻めてきた時……みなさまの前でわたくしはそう訴えました」 【クラウ】 「犠牲を強いるようなことを言って心苦しい……」 【クラウ】 「でも、そんな自分の気持ちを吐露することはできません」 【クラウ】 「わたくしの回りには大勢の人がいましたが、わたくしは孤独になっていきました……」 【クラウ】 「そんなわたくしの前に……勇者さまが現れました」 【クラウ】 「わたくしが邪魔だったのでしょう、城防衛に成功した後、魔王の手下にさらわれてしました」 【クラウ】 「魔王の居城に連れて行かれる途中、助けてくれたのが勇者カレンだったのです」 【クラウ】 「それから魔物たちを避けながら、城に帰る数日の旅は驚きの連続でした……」 【クラウ】 「彼女はとても無礼者だったのです」 ;城に帰る途中、野営しているところ ;SE:たき火 継続 【クラウ】 「あなたが大賢者さまの言う、勇者さま……なのですね、助けてくださってありがとうございました」 【カレン】 「気にしないで、姫ってさらわれるのが仕事みたいなもんだし、そして、助けるのが勇者の仕事でしょ」 【クラウ】 「さらわれるのは仕事ではありません……」 【カレン】 「あ、ごめん、ははは、ええと……演説は聞いたよ、みんなを鼓舞してたヤツ、格好良かった」 【クラウ】 「そうですか、ありがとうございます……」 【カレン】 「でも、なんか無理してる感じで、あのとき私がこの姫、助けてあげなきゃいけないって思ったんだよね」 【クラウ】 「わたくし無理なんてしていません……」 【カレン】 「いやいや、私ソフトボール部のキャプテンしてるから、わかるんだよね、無理してると後でぶっ倒れちゃうから」 【カレン】 「ソフトボール知らない? こうやって、ボールを投げる競技で……よいっしょ」 【クラウ】 「ふふふ」 【カレン】 「ちょっと! 今私の美しいピッチングフォーム笑った? これで全国制覇してるんだよ」 【クラウ】 「ご、ごめんなさい」 【カレン】 「まあいいけどさ、でも、姫は笑ってる顔が可愛いと思うよ」 【クラウ】 「え? 可愛い? か、からかわないでください」 【カレン】 「いいじゃん、いっぱいからかってあげる」 ;SE:くすぐる布ズレ 【クラウ】 「ちょ、ちょっとなんでくすぐるんですかっ」 ;SE:くすぐる布ズレ 【カレン】 「こちょこちょこちょっ♪」 【クラウ】 「や、やめてください、あははっ」 【カレン】 「やっぱり笑ってるのが可愛いね、これからも姫は私が守ってあげるから安心して笑ってて」 【クラウ】 「ああ、ゆ、勇者さまは無礼者ですっ」 ;継続停止 ;野営シーンここまで 【クラウ】 「無神経な言葉に唖然とし、怒ることもあったけど、奔放な言動に心から笑いました……」 【クラウ】 「そんな関係が心地いい……後に友達というのはそういうことだと知りました」 【クラウ】 「素晴らしい時間を過ごして無事お城に戻り……わたくしには一つ役目が増えました」 【クラウ】 「勇者さまのバックアップです」 【クラウ】 「友を助ける……それをできることが大きな喜びになりました」 【クラウ】 「積極的に仲間となる人を引き合わせ、勇者カレンの仲間が増えていきました」 【クラウ】 「国の各所で散発的に起こっていた魔王のたくらみを仲間とともに挫き、希望の存在になっていきました」 【クラウ】 「ですが……勇者さまが仲間たちとたたえ合う姿を遠くから見て、複雑な気持ちになりました」 【クラウ】 「近くにいられない自分を呪いました……」 【クラウ】 「わたくしの役目はわかっています。後方で彼女たちの支援をすること……」 【クラウ】 「でも、また孤独を感じてしまいました」 【クラウ】 「そんなある日の夜でした……」 ;ある日、城の中で魔王の声が聞こえて闇堕ちするシーン 【魔王】 「お前には欲しいものがあるのではないか?」 【クラウ】 「……わ、わたくしに話しかけてくるのは誰?」 【魔王】 「お前の内なる声だ……」 【クラウ】 「内なる……」 【魔王】 「カレンがほしい……側にいたいのだろう……」 【クラウ】 「それは……」 【魔王】 「愛する者の側にいたいと思うのは当然のこと……」 【魔王】 「カレンの回りにいる者たちが羨ましいのだろ?」 【魔王】 「どんどん仲良くなっていく……戦友というキズナで結ばれ、お前は置いてけぼりだ……」 【クラウ】 「置いてかれたくない……わたくしは勇者さまの側にいたい……」 【魔王】 「その気持ちを抑える必要などない……自分を解放しろ、欲望のままに生きればいい……」 【クラウ】 「そんなことできるわけない……」 【魔王】 「何故我慢などする必要がある?」 【魔王】 「カレンの側にいるだけ……一国の王女がそんな小さな願いを叶えることができないなんてありえない……」 【魔王】 「こんなのはささやかな願いだ……」 【クラウ】 「ささやか……そう……ですよね」 【魔王】 「だったらこの声に……内なる声に身を任せればいい」 【クラウ】 「あ、ああ……任せ……ます……」 【魔王】 「ふふ……いいぞ……では……そのまま堕ちてゆけ!」 【クラウ】 「えっ!?」 ;SE:衝撃音(闇堕ちするときのイメージ音) 【クラウ】 「あ、あああああぁぁぁぁぁぁぁ……!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:王女はあなたにお礼がしたい(ドラマパートA) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;場所は兄の部屋 ;兄はベッドに寝て、右隣で寝ていたクラウリーナは先に目を覚まし体を起こしている。 ;ボイス位置:2 クラウリーナ、兄の寝ている左横で体を起こして 【クラウ】 「あれは内なる声ではなく魔王……魔王にたぶらかされてしまいました」 ;ボイス位置:2 手で顔を覆いながら 【クラウ】 「ああ、わたくしを信じ力を貸してくださったみなさまに、顔向けできませんっ」 【クラウ】 「あ、ああ、ああぁぁぁぁぁぁぁ……」 ;ボイス位置:2 俯いて 【クラウ】 「勇者さまの側にいるという、小さなことで闇堕ちしてしまうなんて……」 【クラウ】 「いえ、わたくしにとって小さくなかったからこんなことになってしまったのですね……」 ;ボイス位置:2 クラウリーナ、寝ている兄を見て 【クラウ】 「はっ!」 【クラウ】 「お、お兄さま、起きていらっしゃったんですね」 ;ボイス位置:3 兄、体を起こして横に並ぶ 【クラウ】 「す、すみません、不甲斐ないところを見せました」 ;;ここから兄はクラウリーナを正面に捕らえるのでボイス位置は1です。 ;ボイス位置:1 兄、クラウリーナを見る(クラウリーナは正面を向いたまま、顔の位置は→↑見たいな状態) 【クラウ】 「その……王族として恥ずかしいです……」 【クラウ】 「すべて忘れてくださ……」 【クラウ】 「い、いえ! それは責任を逃れようとしていますね」 【クラウ】 「そんなわたくしだから魔王に心の隙を突かれてしまったのですね……」 【クラウ】 「お兄さま、昨日は大変失礼しました」 【クラウ】 「そ、そのなんと言ったらいいのでしょうか……」 ;ボイス位置:1 兄、カレンの左耳に口を近づける 【クラウ】 「お、お兄さまどうされたのですか?」 【クラウ】 「あん、耳を……そんな急にフーフーして……あ、ああぁ……」 【クラウ】 「そ、そんな…………あぁ……あぁぁ……お、お兄さま……そんな丹念に……あぁ……くすぐったい……けど……あぁ……」 【クラウ】 「はぁ……はぁ……あ、あれ?」 ;ボイス位置:1 お互い正面を向いて 【クラウ】 「ええと、驚きましたが嫌じゃないですよ」 【クラウ】 「耳をフーフーするのは親愛の情を表す意味なんです……そして言葉以上に気持ちが伝わります」 【クラウ】 「ですから、お兄さまのわたくしを気遣う気持ち……伝わってきました」 【クラウ】 「ありがとうございます、お兄さまの優しい耳吹きで気持ちが落ち着きました」 【クラウ】 「その上で……改めてお兄さまにはちゃんとお願いしなければいけません……」 【クラウ】 「その……昨日のこと、やっぱり忘れてください」 【クラウ】 「勝手なことを言っているのはわかります……」 【クラウ】 「私は王女として国のみなさまを公平に愛さなければいけません……」 【クラウ】 「ですから昨日のことは、犬に噛まれたと思って」 ;少し間 【クラウ】 「同意……してくださるのですね? ありがとうございます」 【クラウ】 「では、一から……ということでいいんですよね?」 【クラウ】 「改めて自己紹介をしますね」 【クラウ】 「わたくし、こちらから見ると異世界にある国の王、サドラール十一世の娘、クラウリーナと申します」 【クラウ】 「第一王女で、王位継承権は王弟のザナルさまに次いで二番目……以後、お見知りおきを」 【クラウ】 「ふふ、こうやって改めて名乗るのもやっぱり変なものですね」 【クラウ】 「勇者さま……妹のカレンさまには、大変お世話になっております」 【クラウ】 「わたくしを……国を救ってくれています。もちろん、それだけではなく、素晴らしい方です」 【クラウ】 「そんなことはお兄さまに言う必要もないですかね」 【クラウ】 「無神経なところももちろんありますけど、あのズケズケといってくれるところが心地よいんですよね」 【クラウ】 「魔物に負けない強さだけでなく、何にも縛られないところが素晴らしいって思っています」 【クラウ】 「そして、無邪気な笑顔がわたくしの心を捕らえて放しま……公平に愛するといいながら、すみません、勇者さまへのこだわりがわたくしの心の隙……」 【クラウ】 「魔王につけ込まれてしまったのですね……」 【クラウ】 「これからは国のみなさまを愛するように、勇者さまを愛するつもりです」 【クラウ】 「もちろん、お兄さまも……」 【クラウ】 「その……勇者さまは、夜には帰ってくるのですよね?」 【クラウ】 「それまでに、よくしてくれたお兄さまに対して、王族としてお礼をしたいと思います」 【クラウ】 「と言ってもエッチな意味じゃないですよ」 【クラウ】 「あくまで普通のお礼です」 【クラウ】 「昨日のことは忘れてくださってます……よね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:感謝の耳吹き(左、右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ドラマパート以外のボイス位置の主語はクラウリーナです ;ボイス位置:1 普通に喋る 【クラウ】 「わたくしからも耳をフーフーしますね」 【クラウ】 「耳吹きにはすべてが詰まっています、もちろん感謝も……」 【クラウ】 「王族としては、最大の功労者にしてあげる行為でもあるんです」 【クラウ】 「お兄さまは座ったままでいいですよ」 【クラウ】 「目をつむって……」 ;SE:1→3移動 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【クラウ】 「ふふ、今お兄さまの右横にいますよ」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「ではいきます、こほん」 ;ボイス位置:3 耳元で儀式的な改まった感じ(声を作って) 【クラウ】 「王女クラウリーナ、あなたの尽力に心から感謝します」 ;ボイス位置:3 儀式的な耳吹き(規則的な感じ) 【クラウ】 「ふーーーっ、ふーーーっ、ふーーーっ、ふーーーっ」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「どうです? 王女としてこんな感じで国に貢献してくれた方にフーってしてあげるんですよ」 【クラウ】 「ですが、ここからは一人の人間としてお兄さまに感謝しますね」 【クラウ】 「王女のわたくしは気軽に耳をフーフーできません……ちょっとドキドキしてきました」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【クラウ】 「では、心を込めてフーフーしますね」 ;ボイス位置:3 右耳吹き 【クラウ】 「ふぅぅぅぅ〜〜〜っ、ふっ、ふっ、ふぅぅぅっ、ふぅぅぅぅ〜〜〜っ」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「一般のみなさまのように好きにフーフーできるのはいいですね」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【クラウ】 「ふふふ、改めていきますね」 ;ボイス位置:3 右耳吹き 【クラウ】 「ふーー……ふうぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ、ふ〜〜〜っ、ふ〜〜〜っ、ふぅぅぅぅ〜〜〜っ、ふぅぅぅぅ〜〜〜っ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【クラウ】 「ゾクゾクしちゃいますか?」 ;ボイス位置:3 右耳吹き 【クラウ】 「ふふ、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅっ、ふうぅぅぅぅっ、ふぅっ、ふうぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「動いてもいいですよ。わたくし、反応してくれる方が嬉しいです」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【クラウ】 「ちょっと強めに……耳深いところまでわたくしの息をとどけますね」 ;ボイス位置:3 強めの耳吹き 【クラウ】 「ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ! すぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!」 【クラウ】 「すぅぅぅぅっ……ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「どうですか? 最後は優しく吹きますね……」 ;ボイス位置:3 穏やかに長めの右耳吹き 【クラウ】 「ふぅぅぅ〜〜〜〜……▼ ふぅぅぅ〜〜〜〜……▼ ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜…………▼ 」 【クラウ】 「ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ〜〜…………▼▼ すぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜………▼▼」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「ふぅ、右耳への感謝はこのくらいでいいですね」 【クラウ】 「もちろん左側もしますよ」 【クラウ】 「右もしたら左も……バランスが崩れてしまいますからね」 ;SE:移動3→7 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「こちら側も心を込めてフーフーしますね」 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「あ、左耳の息吹きといえば、騎士の叙任式の時にするんですよ」 【クラウ】 「この前もその儀式をしたんですが……やってみましょうか?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「では、いきますね」 ;ボイス位置:7 耳元で儀式的な改まった感じ(声を作って) 【クラウ】 「あなたを我が騎士として認めます、国の守護者となり、みなの保護者となっていただけますよう」 ;ボイス位置:7 儀式的な耳吹き(規則的な感じ 【クラウ】 「ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーーーーーーっ」 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「伝統の短く四回、長く一回の耳吹き、これでお兄さまもわたくしの騎士ですね……なんって」 【クラウ】 「ふふ、こっちの耳も王女ではなく一人の人間として感謝の耳吹きをしますね」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「では、いきます」 ;ボイス位置:7 左耳吹き 【クラウ】 「すぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ、ふぅぅぅっ、ふぅぅぅぅ〜〜〜っ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「ふふ、くすぐったいですか? それともまたゾクゾクします?」 ;ボイス位置:7 左耳吹き 【クラウ】 「ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ〜〜っ、ふぅっ、ふうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「いいんですよ、動いて……わたくしに見せてください」 ;ボイス位置:7 左耳吹き 【クラウ】 「ん……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅ……ふううぅぅぅ……、んふふ、ふぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「ふぅ……続けてこちらの耳も奥までわたくしの息を届けますね」 ;ボイス位置:7 強めの左耳吹き 【クラウ】 「ふぅぅぅぅ〜〜〜っ……すぅぅぅぅぅっ、ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ! ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」 【クラウ】 「すぅぅぅぅぅっ……ふうっ、ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「はぁ、はぁ……やり過ぎてわたくしの息が切れちゃいました」 ;SE:左呼吸音 短 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「では、そろそろこちらも最後は優しく……」 ;ボイス位置:3 穏やかに長めの左耳吹き 【クラウ】 「ふぅぅぅぅぅ〜〜、ふぅぅぅぅ〜〜……▼ ふぅぅぅぅぅぅぅ〜〜……▼ ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「ふふ、作法に捕らわれず、耳吹きするの……楽しいです」 ;ボイス位置:7 穏やかに長めの左耳吹き 【クラウ】 「ふっ、ふっ、ふぅぅぅぅぅ〜〜……▼ ふぅぅぅぅ〜〜……▼ ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜……▼」 【クラウ】 「すぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜………▼▼」 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「はぁ……お兄さま、気持ちよかったですか?」 【クラウ】 「お兄さまへの感謝の耳吹きでしたけど、ふふ、わたくしも楽しんでしまいました」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:真面目に耳吹きペニス研ぎ(右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;耳吹き手コキはエッチなことだと思っていません。 ;ボイス位置:1 股間を見て 【クラウ】 「あれ? 股間……勃起してますね」 ;ボイス位置:1 顔を見て 【クラウ】 「動かなくていいですよ」 【クラウ】 「気持ちいいと勃起してしまうもの……素直に反応していいと言ったわたくしの責任でもありますしね」 【クラウ】 「吐精の儀式……ペニス研ぎしてさしあげましょうか?」 【クラウ】 「こちらの世界でペニス研ぎって言いませんか? おちんちんを擦って鋭気を養うと同時に、射精させてすっきりさせてあげることですよ」 【クラウ】 「まだ、魔物ではなく人たちが争う戦争時代は、ペニスを研ぐことによって兵士励ましていました」 【クラウ】 「百年以上前、国の3代目の王妃エリーナは、百本以上の兵士のペニスを研ぎ奮い立たせたといいます」 【クラウ】 「ふふ、すごいですよね」 【クラウ】 「ノブレス・オブリージュ……今こういうのは古いと言われますけど、率先しておこなったエリーナさまに憧れていたのです」 【クラウ】 「わたくしは経験がないんですが、いつかそういうことをすることがあるかもしれないと心づもりはしていました」 【クラウ】 「どうしました? これはエッチなことではないですよ? 心も研ぐ神聖な儀式です」 【クラウ】 「ふふ、改めて隣……失礼します」 ;SE:1→3移動 ;SE:座る音 ;ボイス位置:3 股間を見ながら 【クラウ】 「ズボンから出してもらえますか?」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に会話 【クラウ】 「もちろん、エッチなことじゃないので、全部脱がなくていいですよ、ペニスだけ出してください」 ;ちょっと間(兄が脱ぐ) ;ボイス位置:3 股間を見ながら 【クラウ】 「ふふ、素晴らしい剣ですね」 【クラウ】 「ペニス研ぎには、親指、人差し指、中指の三本を使います」 【クラウ】 「結婚したら指輪をつける薬指……未婚だとしても使ってはいけないと言われます」 【クラウ】 「では、お手入れさせてもらいますね」 【クラウ】 「これがペニスの感触……熱くて……震えてます。触ってるとドキドキしますね」 【クラウ】 「作法通り、まずは先っぽのエラの部分……三本指で擦りますね」 【クラウ】 「ここは敏感な場所なんですよね」 【クラウ】 「指先で、回すみたいに弄って……痛かったら言ってください」 ;se:右呼吸音 短 【クラウ】 「ふふ、クリクリ擦るの……気持ちいいですか?」 ;se:右呼吸音 短 【クラウ】 「ではこれからが本番……続けて3本の指で……竿の部分掴んで……上下に……研ぎます」 【クラウ】 「ゴシ、ゴシ……ゴシ、ゴシ……」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に会話 【クラウ】 「上手くできてますか?」 ;ボイス位置:3 股間を見ながら 【クラウ】 「ゴシゴシ……ゴシゴシ……研ぐことで立派になっていきますね……」 【クラウ】 「ゴシゴシ……ふふ、ちょっと楽しくなってきました」 【クラウ】 「亀頭がピンピンに張ってツヤツヤです……本当に剣を研いでいるみたい……」 【クラウ】 「ゴシゴシゴシ▼ ゴシゴシゴシ▼」 ;se:呼吸音 短 ;ボイス位置:3 耳元で普通に会話 【クラウ】 「まだ、吐精はできませんか? そうですね……耳もフーフーしましょうか」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【クラウ】 「いきますね」 ;ボイス位置:3 右耳吹き 【クラウ】 「ふぅーーー……ふうぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ、ふ〜〜〜っ、ふ〜〜〜っ、ふぅぅぅぅ〜〜〜っ、ふぅぅぅぅ〜〜〜っ」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に会話 【クラウ】 「エリーナさまはこの耳吹きペニス研ぎを得意としていたと言われています、同じようにできていたらいいのですが……」 ;ボイス位置:3 右耳吹き 【クラウ】 「ふぅぅぅ〜〜〜〜っ、すぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ」 【クラウ】 「ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ〜〜っ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜っ、ふぅぅぅ〜〜〜〜っ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ」 ;ボイス位置:3 股間を見ながら 【クラウ】 「先っぽからお汁が出てきました……研ぎやすいように塗り広げますね」 【クラウ】 「ふふ、三本の指がヌルヌルです、このまま研ぎますので、お兄さまは射精の準備を」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に会話 【クラウ】 「ん? どうしました、精液を見せないように隠すんですよ? その準備です」 【クラウ】 「ペニス研ぎで精液をわたくしに見せちゃダメに決まってるじゃないですか。それがマナーですよ」 【クラウ】 「ふふ、箱に入ったこの紙、ちょうどいいんじゃないですか?」 【クラウ】 「これはティッシュ? 根元の方を研ぎますから、先をこの紙で包んでください」 【クラウ】 「いいですか? ゴシゴシしながら……強く耳を吹きますね」 ;ボイス位置:3 右耳吹き 【クラウ】 「ふぅぅぅぅ〜〜〜っ、すぅぅぅぅぅっ、ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ! ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」 【クラウ】 「ビクビクってより震えてましたね」 ;ボイス位置:3 右耳吹き 【クラウ】 「ふぅ、ふぅ、ふぅっ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜っ、すぅぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜〜っ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!」 ;ボイス位置:3 股間を見ながら 【クラウ】 「出ちゃいますか?」 【クラウ】 「ティッシュで先を包んで……いいですか? お兄さまのタイミングで吐精どうぞ」 【クラウ】 「出してください、立派に果ててください」 【クラウ】 「ペニス研ぎで我慢は厳禁ですよ、出してっ」 ;SE:射精音 【クラウ】 「ああ、出てます……出てるの三本の指に伝わってきます」 【クラウ】 「いいですよ、出し切ってください」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に会話 【クラウ】 「ふふ、気持ちいいですか?」 【クラウ】 「恥ずかしがらずに、もっと誇らしくしてていいんですよ」 ;ボイス位置:3 股間を見ながら 【クラウ】 「このままゆっくり研ぎつづけてあげますね」 ;SE:右呼吸音 短 【クラウ】 「最後は根元から精液をシゴき出すんですよね……」 【クラウ】 「三本指でギュッて……まだ見えないように包んで」 【クラウ】 「ふふ、隠してもにおいはしますね……」 ;ボイス位置:3 耳元で普通に会話 【クラウ】 「雄々しい剣でした。これからもあなたの奮戦を期待します」 【クラウ】 「と、最後にこれを言って終わりです。わたくし、上手くできましたかね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:耳を触るのは無礼者(ドラマパートB) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;兄が動きクラウリーナを正面に捕らえるのでボイス位置は基本1です。 ;向かい合った状態からクラウリーナの右耳を吹くために回り込んだところから。 ;ボイス位置:1 兄、クラウリーナの右側に回る 【クラウ】 「お兄さまどうされましたか?」 【クラウ】 「耳に口元を近づけて……フーフーしてくださるのですか?」 【クラウ】 「気持ちよくしてくれたお礼、ですか……」 【クラウ】 「してくださるのを断るのは失礼なこと……ではお言葉に甘えて……」 ;ボイス位置:1 クラウリーナ、完全に右耳を兄に向ける 【クラウ】 「お兄さま、どうぞ」 ;ちょっと間 ;ボイス位置:1 クラウリーナ、はっとして兄の正面を見る 【クラウ】 「ちょ、ちょっと待ってください」 【クラウ】 「お兄さま、今、わたくしの耳を触りませしたか?」 【クラウ】 「無礼者っ!」 ;SE:平手打ち 【クラウ】 「は、破廉恥です! 耳を触るなんてエッチなこと……」 【クラウ】 「お礼といいながら、こんないやらしいことを……はっ!」 【クラウ】 「そ、そういえば勇者さまが、こっちの世界ではそういうことじゃないって……」 【クラウ】 「もとはといえばわたくしがお兄さまに色々とお詫びしなきゃいけない立場なのに……」 【クラウ】 「重ね重ね、失礼しました」 【クラウ】 「感情にまかせてお兄さまをはたいてしまうなんて、ああ、ありえません」 ;ボイス位置:1 クラウリーナ、俯いて手で顔を覆う 【クラウ】 「失態、大失態です……ああ、恥ずかしい」 ;ボイス位置:1 兄、クラウリーナの右耳の息をふきかけます 【クラウ】 「あん……」 【クラウ】 「こんなわたくしにまだフーフーしてくださるんですね、お兄さまはなんて優しいんでしょう……」 【クラウ】 「ああ……お兄さま……こんなあたたかい耳吹き……うっとりしちゃいます……」 ;SE:正面呼吸音 短 【クラウ】 「そ、その……できたら左耳もフーフーしてもらえませんか?」 ;ボイス位置:1 兄、クラウリーナの左側に回る 【クラウ】 「してくださるんですか?」 ;SE:正面呼吸音 短 【クラウ】 「そんな丹念に……殿方にこんな素敵な耳吹きされるのはじめて……」 【クラウ】 「あ、ああ……勇者さまに負けないくらい素敵……」 ;SE:正面呼吸音 短 【クラウ】 「お兄さま……フーフーだけじゃなく、耳に触っていただいても……」 【クラウ】 「その……こっちではエッチなことじゃないんですよね?」 【クラウ】 「叩いてしまってなんですが……遠慮することは……郷に入っては郷に従えと言いますし……」 【クラウ】 「そ、そのままどうぞ」 【クラウ】 「あ……あん……ああぁ……そんな……耳をさわさわして……」 ;SE:呼吸音(感じる) 短 ;ボイス位置:1 クラウリーナ、兄の股間を見る 【クラウ】 「お兄さま、また勃起して……ペニス研ぎしましょうか?」 【クラウ】 「え? ペニス研ぎはエッチなこと……なんですか?」 【クラウ】 「そ、そんな……知らないうちに、わたくしの世界の方の常識を当てはめていたってことですか……」 ;ボイス位置:1 俯いて手で顔を覆う 【クラウ】 「は、恥ずかしい……恥ずかしいです……」 ;ボイス位置:1 兄、クラウリーナの左耳に口を近づける 【クラウ】 「もう耳をフーフーして慰めてくださらなくても大丈夫ですよ……」 ;ボイス位置:1 クラウリーナ、兄を見て 【クラウ】 「そ、そのですね……恥かきついでなんですが……」 【クラウ】 「わたくしも耳を触っていいですか?」 【クラウ】 「い、いいですか? そうですよね、こっちでは普通のことなんですから……」 ;ここからクラウリーナが動く、ボイス位置の主語はクラウリーナ ;ボイス位置:3 右耳の前で普通に喋る 【クラウ】 「お兄さま、いいですか? いきますよ……」 ;ペニスを触るとき以上の興奮 ;SE:右耳を触るゴソゴソ 継続 【クラウ】 「コリコリして……耳たぶは柔らかい……人の耳をわたくししこんなに無遠慮に触っています……はぁ……はぁ……」 ;SE:右呼吸音(興奮) 短 ;継続停止 【クラウ】 「お兄さま……耳を舐めてもいいですか?」 【クラウ】 「異世界ではとてもエッチなことですが、こっちではいいんですよね?」 ;もう話を聞かずに進めている感じに ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【クラウ】 「はぁ、はぁ、お兄さまぁ……」 ;ボイス位置:3 浅い右耳舐め 【クラウ】 「んちゅ、ちゅむ……れちゅ……れちゅ……れちゅ……れるれる……はぁ、はぁ……れろれろ……」 【クラウ】 「れちゅ、ちゅ、れちゅ……れるれる……ん……れるれる……れちゅ……ちゅゅっ……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【クラウ】 「はぁ……はぁ……お兄さまの耳がもっと舐めて欲しそうに誘ってきます……」 ;SE:右耳舐め音 中 ;ボイス位置:3 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「ぷはぁ……こちらの世界では挨拶代わりにこんなことしてるんですね……すごいです」 【クラウ】 「え? そんなことはしない?」 【クラウ】 「え、あ、その……すみませんでした」 【クラウ】 「ああ、恥ずかしい……恥ずかしいです」 ;ボイス位置:3 俯いて手で顔を覆おうとして気づく 【クラウ】 「お兄さまの股間、もっと大きくなって……」 【クラウ】 「こんなに大きくしてしまったのはわたくしの責任ですよね」 【クラウ】 「また吐精させてあげたい……」 ;ボイス位置:1 正面向き合って喋る 【クラウ】 「こちらの世界では、ペニス研ぎをなんというんですか?」 【クラウ】 「シコシコっていんうんですか? 吐精はどぴゅどぴゅ?」 【クラウ】 「ふふ、ゴシゴシより可愛くていいですね」 【クラウ】 「耳舐めしながら……シコシコしたら嬉しいですよね?」 【クラウ】 「覚悟しました……わたくしエッチなことをしていないつもりでしたが……もうしているなら、改めてエッチなことします」 【クラウ】 「わたくし、優しいお兄さまにもっとお礼をしたいんです」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:甘い耳舐めと手コキ(左) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 見つめ合って話す 【クラウ】 「ズボン下ろしますね」 【クラウ】 「股間、こんなに大きくなって窮屈ですよね?」 【クラウ】 「わたくし、いつも従者の方が脱がしてくれるのですが……逆をしてみたいと思っていたのです」 【クラウ】 「ほら、お兄さま、そこに立って腕をあげてください」 ;少し間(兄が立つのを待つ) ;SE:兄の足元に移動 ;ボイス位置:1 足元から見上げて 【クラウ】 「下ろしますよ」 ;SE:ズボンを下ろす音 【クラウ】 「ふふ、脱がせました、わたくしもお兄さまの従者ができますね」 ;ボイス位置:1 股間を見て 【クラウ】 「裸で……ペニス……おちんちんが大っきくなっている姿は、すごくエッチでドキドキしますね」 【クラウ】 「それに……下の睾丸? キンタマと言うんですか? ここも気になります」 【クラウ】 「触っていいですか?」 【クラウ】 「中に何かあって……これがキンタマ……手触り癖になっちゃいそうです……」 【クラウ】 「左右に二つあって……こうやって触るの、痛くないですか?」 【クラウ】 「ふふ、触ると、中のタマが逃げていきますね」 ;ボイス位置:1 兄の顔を見上げて 【クラウ】 「これどうなってるんです?」 【クラウ】 「あ、失礼しました。わたくしのしたいことしていたらダメですよね」 【クラウ】 「では、シコシコするので座ってください」 ;ちょっと間(兄が座るのを待つ) 【クラウ】 「わたくしも横……失礼しますね」 ;SE:左側に座る音 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【クラウ】 「座ると少し小さく見えますね……」 ;ボイス位置:7 股間を見ながら 【クラウ】 「では、おちんちんを握りますね……」 【クラウ】 「三本指じゃなくて……全部の指を使います」 【クラウ】 「ああ、五本の指で握る方が、しっくりきます……」 【クラウ】 「でも、夫婦の指も使って……わたくしの世界だともう結婚している相手にすることですね……」 【クラウ】 「ふふ、結婚って言ったら、おちんちんの先から汁が垂れてきましたよ」 ;ボイス位置:7 顔を見て 【クラウ】 「お兄さま……結婚は想像つかないんですが、今だけ恋人ということにしましょうか」 【クラウ】 「さっきも言いましたが国のみなさまを全員愛さなければいけない身……これも終わったら忘れてくださいますよね」 【クラウ】 「では、恋人として……愛情を込めてシコシコしますね」 ;ボイス位置:7 股間を見て 【クラウ】 「握ったまま上下に……シコシコ……シコシコ……これでいいですか?」 ;SE:左から呼吸音 短 【クラウ】 「なんでしょう……ペニス研ぎのときとは違って……ドキドキします……」 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「このまま耳も舐めていいですか?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「いきますよ」 ;ボイス位置:7 浅い左耳舐め 【クラウ】 「ん……れちゅ、れろれろ……れちゅ……れろれろ、れろ、れちゅ、れろ……れろれろ……れちゅれろ……れろ……れろれろ▼」 【クラウ】 「れちゅ、ちゅむ……れろれろ……れろれろ……ん……んちゅ……れろ、ちゅぱちゅぱ……れろれろぉ……れろれろ……れちゅ、れろぉ▼」 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「改めてこうやってしていると、ペニスを研ぐことはエッチなこと……ですよね、百本も吐精させたエリーナさまは……どう思ってたんでしょう……」 ;SE:左耳舐め音 短 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「わたくしは……お兄さまだけでいいです……このおちんちんだけを気持ちよくさせてあげたい」 ;SE:左耳舐め音 中 【クラウ】 「はぁ、はぁ……わたくしも気持ちよくなって……シコシコに夢中です」 ;SE:左耳舐め音(ねっとり) 中 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【クラウ】 「すごく熱くて硬い……もう出そうですか? 今回は精液を隠さなくていいですよ」 【クラウ】 「恋人なんですから、わたくしに見せてください」 【クラウ】 「では、激しくシコシコしますよ」 ;SE:シゴきながらの左呼吸音(興奮) 短 ;ボイス位置:7 耳元で興奮して喋る 【クラウ】 「ヒクヒクしてきました、出るんですね?」 【クラウ】 「先に手を添えますから、ここに……わたくしの手の平に遠慮せず出してください」 【クラウ】 「シコシコ▼ シコシコ▼ いいですか? 恋人のわたくしに、吐精を……精液見せてください」 【クラウ】 「ふふ、まだ我慢してるんですか?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【クラウ】 「ほら、どぴゅどぴゅーって、いいですよ▼」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:7 股間を見ながら 【クラウ】 「あん▼ 出てる出てる……これが吐精……すごい……手の平にいっぱい」 【クラウ】 「ああ、脈打って……止まりません」 【クラウ】 「こんなに一生懸命精液出して……ああ、今まで見てあげてないの失礼でした……」 ;SE:左から呼吸音(興奮) 短 ;ボイス位置:7 自分の手の平を見て 【クラウ】 「こんないっぱい……はぁ、はぁ……」 【クラウ】 「わたくしのために出されたものを拭い取るなんて……失礼ですよね……」 【クラウ】 「この白いの……れろ……変な味ですが……嫌じゃないです……全部いただきます」 【クラウ】 「ん……れろれろ……れろれろ……れちゅ……ずずっ……ごくん」 ;『やっぱり』は闇堕ちの時の話 【クラウ】 「はぁ、はぁ……美味しい……やっぱり体が熱くなってきました」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:もう一度初体験 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ベッドの上で向かい合って座っているところから ;ボイス位置:1 股間を見て 【クラウ】 「おちんちん硬いまま……ですね」 ;ボイス位置:1 顔を見て 【クラウ】 「今だけ……恋人なんですよね?」 【クラウ】 「はぁ、はぁ……恥ずかしいですけど……エッチ……セックスしたいです」 【クラウ】 「わたくし、いつか決められた方と……政略結婚することになると思います……」 【クラウ】 「そこまで貞操をと思っていたのですが……もう処女じゃないのですよね……」 【クラウ】 「昨日、わたくしじゃないわたくしがお兄さまとしていて……わたくしとして、ちゃんとはじめてを経験したい……」 【クラウ】 「わたくしの心の処女を改めて……もらってください」 【クラウ】 「お兄さま……服……脱がしてもらえますか?」 ;SE:布ずれ音 【クラウ】 「お兄さまも全部脱いで……裸で……しましょう▼」 ;ちょっと間 ;SE:ベッドに横たわる音 ;ボイス位置:1 横たわった位置から顔を見つめて 【クラウ】 「ああ、裸でベッドに寝そべって……これからするんだってドキドキしています」 【クラウ】 「一人の女の子として……お兄さまの凜々しいものをください」 ;SE:挿入音 ;ボイス位置:1 挿入中の股間を見ながら 【クラウ】 「あ、ああ……お兄さまの……入ってきます……昨日したから痛くはないです……」 【クラウ】 「ちょっと寂しいような……でも、また繋がれて嬉しい……ああ……どんどん……お、奥まで……きた▼」 ;ボイス位置:1 完全に挿入後、股間を見ながら 【クラウ】 「深くまで繋がって……わたくしの体震えて……おちんちんも震えて……お兄さまも喜んでくれてるんですね?」 ;SE:呼吸音(興奮) 短 ;ボイス位置:1 正常位で見つめ合う 【クラウ】 「気遣ってくれてるんですか? いいですよ、腰を動かしてください」 ;SE:抽送音(ゆっくり) ;継続 ;SE:呼吸音(快感) 中 【クラウ】 「ああ、わたくしの上で腰を振っているお兄さま、男らしくて素敵です▼」 ;SE:抽送音(普通) ;SE:呼吸音(快感) 中 【クラウ】 「キス……キスしてください……」 ;継続停止 ;ボイス位置:1 兄、顔を近づけて 【クラウ】 「お兄さま、顔寄せて……ん……」 ;ボイス位置:1 唇を合わせるだけのキス 【クラウ】 「ちゅ▼ ちゅ……んちゅ……」 ;ボイス位置:1 顔を見て 【クラウ】 「わたくしとして……はじめてキスしてしまいました」 【クラウ】 「セックスしながらキス……素敵です、ああ、もっと」 ;ボイス位置:1 唇を合わせるだけのキス 【クラウ】 「あぁ……ちゅ▼ ちゅ、ちゅむ……はぁ、はぁ……んちゅ▼ んちゅ、ちゅっ▼」 ;ボイス位置:1 顔を見て 【クラウ】 「舌を絡めるの……したい……」 ;ボイス位置:1 ベロチュー 【クラウ】 「れちゅ、れろ……れろ、ちゅ、ちゅく、ちゅぷ……れろ……れる、ちゅ……れろ……れろ、んっ」 ;ボイス位置:1 顔を見て 【クラウ】 「キスしていたら……お兄さまのこと本当に好きになってしまいます……わたくし王女なのに」 【クラウ】 「あん▼ 王女って言ったときに中でビクビクしました」 【クラウ】 「もしかして、一人の女の子というより……王女としているという方が興奮するんですか?」 ;闇堕ちしたときの知識 【クラウ】 「そういうの……わたくし、知っています……お兄さまはエッチです」 【クラウ】 「でも、いいです。腰を動かして、わたくし、王女クラウリーナをいっぱい感じさせてください▼」 ;SE:抽送音(激しい) ;SE:呼吸音(快感) 短 ;ボイス位置:1 正常位で見つめ合う 【クラウ】 「ああ、王女とするって、こんなに昂ぶるものなんですか?」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【クラウ】 「わたくしの脚を……そんな……恥ずかしいくらい開いて……ズンズン腰を思いきり突き立てて▼ すごい▼」 【クラウ】 「ああぁ、あ、ああぁ……ああっ、あ、ああああっ▼ 声が堪えられな……あぁん▼ んっ、あああ……ひあっ、あ、あぁぁ……あ、ああああっ▼」 【クラウ】 「あっ、ああっ、ああっ……お兄さま▼ んぁ、あぁ、んぁぁぁっ▼」 【クラウ】 「んぁっ▼ んっ、んはっ、ああ……あぁんっ▼ んっ、んああ……ああっ、あっ、ああ……ひゃん、あああっ▼」 【クラウ】 「あっ、んぁぁっ……抱きしめてください▼」 ;SE:体を密着せさての抽送音(激しい) ;継続 ;ボイス位置:3 抱きしめ合って頭は右横に 【クラウ】 「体が密着して……おっぱいが擦れて……ああぁ▼ あっ、ああ……イク、イッちゃいます▼」 【クラウ】 「もうらめぇ▼ イク、イク、お兄さまもイッて▼ いっしょにぃ▼」 ;継続停止 ;SE:射精音 【クラウ】 「のおおっ▼ な、中出て……あ、あああぁっ、イグッ▼ あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ▼」 【クラウ】 「あっ、あっ、ああ▼ 熱いのおまんこにいっぱい……お兄さま、お兄さまぁ▼ んぁぁぁぁぁぁぁぁっ▼」 【クラウ】 「あ、ああ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………▼」 【クラウ】 「あ、あ……ああぁ……あぁ……▼▼」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 【クラウ】 「このまま……ぎゅってしててください……▼」 ;SE:呼吸音(余韻) 中 ;ボイス位置:1 見つめ合って 【クラウ】 「お兄さま……もう一度キス……いいですか?」 ;ボイス位置:1 ベロチュー 【クラウ】 「ちゅ、むちゅ……んちゅ……れちゅ……れろれろぉ▼」 ;ボイス位置:1 見つめ合って 【クラウ】 「ぷはぁ……セックス中のキスもいいですが……終わった後のキスもいいですね▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:あなただけにするフェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;セックス後、ベッドに向かい合って座る二人。 ;ボイス位置:1 股間を見て 【クラウ】 「おちんちん頑張ってくれてましたね……」 【クラウ】 「ふふ、まだおっきくて……舐めてあげたいです」 ;ボイス位置:1 顔を見て 【クラウ】 「口でするの……いいんですよね?」 ;SE:体を屈めて股間に顔を近づける ;ボイス位置:1 股間から見上げて喋る 【クラウ】 「じゃあいきますね……」 ;ボイス位置:1 ペニスを舐める 【クラウ】 「ん……れろ……れるれる……ちゅく……れろ、ちゅぱぁ……れろれろ……」 ;ボイス位置:1 股間から見上げて喋る 【クラウ】 「舐めるの……嫌じゃないです……」 【クラウ】 「はしたないですが、こういうこと……男の人は嬉しいんですよね?」 【クラウ】 「これをするのはきっとお兄さまだけ……いつか結婚しても、わたくしはしないと思います……」 【クラウ】 「ビクビクして……ふふ、自分だけってわかって嬉しいんですね」 ;ボイス位置:1 ペニスを舐める 【クラウ】 「れろぉ……んちゅ……れろ、れる……れろ……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅく……れろ、れる……れろ、れろれろん▼」 【クラウ】 「ちゅ……れるれろ……れちゅ……くちゅ……れる、れろれろ……れるれちゅ……れちゅ、れちゅ……れろ……れろれろ▼」 【クラウ】 「はむ……んちゅ……ちゅる……れる……れる……ちゅぷ、ちゅぱぁ……ぢゅる……ぢゅぷ……れる……れちゅ……んちゅ、ぢゅぷ、れろれろ▼」 ;ボイス位置:1 ペニスを見て喋る 【クラウ】 「先っぽからお汁……垂れてきて……ふふ、咥えて吸いますね」 ;ボイス位置:1 咥えて吸う 【クラウ】 「はむ……ずずずっ、れちゅる、れろれろぉ」 ;ボイス位置:1 ペニス咥えて舐める 【クラウ】 「んちゅれろ、ちゅくちゅくちゅく……んじゅ、ぢゅる、れろれろ▼ ずずず……ずちゅう▼」 【クラウ】 「ぷはぁ……吸ってもどんどん出てきますね▼」 【クラウ】 「はむ……ずず……んちゅ、くちゅ……れる、れる、れろれろ……んくちゅ、ずちゅ……んちゅ、ちゅるちゅる▼ んちゅ、れるれろ▼ れろれろ▼」 ;ボイス位置:1 股間から見上げて喋る 【クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……昨日のことを思い出すのは恥ずかしいのですが……」 【クラウ】 「お兄さまは咥えて……頭を振るのがいいんですよね?」 【クラウ】 「今から……しますね▼」 ;ボイス位置:1 ペニス咥えて頭を振る 【クラウ】 「はむ……ぐぷ……ぐぷ……ぐぷ……ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ」 【クラウ】 「ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……」 ;ボイス位置:1 股間から見上げて喋る 【クラウ】 「ぷはぁ……やっぱりこれがいいみたいですね」 【クラウ】 「ふふ、お兄さまを喜ばせることができて嬉しい……」 ;ボイス位置:1 ペニス咥えて頭を振る 【クラウ】 「はむ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……んふふ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……」 【クラウ】 「ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷぐぷぐぷぐぷ……ぐぷぐぷぐぷぐぷ……ぐぷぐぷぐぷぐぷ……」 【クラウ】 「ぐぷぐぷぐぷぐぷ……ぐぷぐぷぐぷぐぷ……ぐぷぐぷぐぷぐぷ……」 ;ボイス位置:1 股間から見上げて喋る 【クラウ】 「ぷはぁ……闇落ちしていた時にした以上に、お兄さまに気持ちよくなって欲しい」 【クラウ】 「今度は吸いながら頭を振りますね」 ;ボイス位置:1 吸いながら頭を振る 【クラウ】 「はむ……ぢゅるぢゅるぢゅる……ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ……ぢゅるるっ▼ ぢゅるるるっ▼」 【クラウ】 「ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ▼」 ;ボイス位置:1 舐めながら見上げて 【クラウ】 「ふはぁ……れろれろぉ、口の中に……いつでも出してください▼」 ;ボイス位置:1 吸いながら頭を振る 【クラウ】 「はむ……ぢゅるぢゅるぢゅる……ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ……ぢゅるるっ▼ ぢゅるるるっ▼」 ;ボイス位置:1 精液を搾るように思いきり吸う 【クラウ】 「らしてぇ▼ ぢゅゅゅゅゅっ▼ ぢゅゅゅゅゅゅゅゅゅっ▼ ぢゅるるるるるるるるるるるるるるっ▼▼」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:1 咳き込みながらも精液を吸う 【クラウ】 「んぶっ! ごふっ、ごふっ、れたぁ、ん、んんっ▼ ぢゅゅゅっ、ぢゅゅっ、ぢゅゅゅっ▼」 ;ボイス位置:1 精液を飲んでいる 【クラウ】 「ん、んん……んぅ……ごくん……ん……ごくん……」 【クラウ】 「ずずずっ……ん、ぢゅっ……ん、ごくん……」 ;ボイス位置:1 股間から口を離して 【クラウ】 「ぷはぁ▼」 ;SE:呼吸音 短 ;ボイス位置:1 体を起こして見つめ合う 【クラウ】 「射精してるときの気持ちよさそうな顔……見てましたよ」 【クラウ】 「わたくしの口でそうさせてあげられているというのが嬉しい……」 【クラウ】 「きっと、本当にはじめてならきっとここまでてきなかった」 【クラウ】 「昨日のことは忘れたいと思いましたが、悪いことばかりじゃないみたいですね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:最後の最高のセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ベッドに座って横に並んで座っているところから ;ボイス位置:7 左側に座って普通に会話 【クラウ】 「はぁ、はぁ……お兄さま、わたくしももっと気持ちよくなっていいですか?」 【クラウ】 「わたくしに残された自由は、勇者さまが戻ってくるまで……」 【クラウ】 「お兄さまと素晴らしい思い出が作りたいです」 ;ボイス位置:2 右側から顔をのぞき込んで 【クラウ】 「答えなくていいです、押し倒しちゃいますっ」 【クラウ】 「えい」 ;SE:押し倒される音 ;ボイス位置:1 倒された兄を見下ろして 【クラウ】 「ふふ、お兄さま、寝そべったまま動かないで、このままわたくしが全部してあけますから」 :SE:股間に跨がる音 ;ボイス位置:1 腰を浮かせてやや高い位置から 【クラウ】 「おちんちんそそり立って……さては王女に押し倒されて興奮してますね」 【クラウ】 「昨日もそうでした……エッチなお兄さまのおちんちん、このまま入れますね▼」 【クラウ】 「はぁ、はぁ……本当に自分で入れちゃいます……ん▼」 ;SE:挿入 ;ボイス位置:1 腰を下ろしながら顔を見つめる 【クラウ】 「ああ……わたくしの中を広げて……入って……きた……」 【クラウ】 「全部……入れますっ▼」 ;ボイス位置:1 股間に跨がって喋る 【クラウ】 「あ、ああ……奥まできてる……わたくし、お兄さまを犯してしまいましたね」 【クラウ】 「わたくしごとは何事もしてもらうばっかりでしたが……わたくし、する方が好きなのかもしれません」 【クラウ】 「ふふ、まずはお兄さまにわたくしが快感を施して幸福にしてあげますね」 ;SE:腰を振る音(ゆっくり) ;継続 ;SE:呼吸音(快感) 短 【クラウ】 「どうですか? 気持ちよくできてます?」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【クラウ】 「どんなわたくしでも受け止めてくれる……お兄さま……好きです▼ 好き▼ こんなエッチな姿お兄さまにしか見せられない」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【クラウ】 「お兄さま、わたくしからキス……しますね」 ;継続停止 ;ボイス位置:1 顔を近づけキス 【クラウ】 「んちゅ、ちゅむ……ん、ん……ちゅむ……ちゅ……ちゅ、ちゅぷ……ちゅぱぁ▼」 ;ボイス位置:1 ベロチュー 【クラウ】 「お兄さま……舌出してください……んっ、んちゅ▼ ちゅむ……んちゅ、れちゅ、れろ、んちゅ▼」 【クラウ】 「んっ、んむれろ……んちゅくちゅ▼ ちゅるれろ▼ むちゅ▼ ちゅる、ちゅぱぁ▼」 ;ボイス位置:1 顔を見て 【クラウ】 「はぁ、はぁ……快感を施すとか言って……やっぱり自分が気持ちよくなりたい」 【クラウ】 「闇堕ちしてた時みたいに、おちんちん貪っていいですか? いいいですよね?」 ;SE:兄の上に倒れ込む ;ボイス位置:7 倒れ込んで頭左横に 【クラウ】 「お兄さま、お兄さまぁ!」 ;SE:激しく腰を振る音 ;継続 【クラウ】 「ほぉっ▼ あっ、はぁ、はぁ……あっ、んはぁ、あぁんっ▼ あ、ああぁぁぁっ▼」 【クラウ】 「お兄さまあ、ああ……んんんっ▼ わたくしももっと気持ちよくなりたい▼」 【クラウ】 「んっ、おほぉっ、はぁ、はぁ、ああ、すごい、あああっ▼ あ、ああっ▼」 【クラウ】 「もうらめ▼ お兄さまも動いて▼」 ;SE:二人で動く音 ;継続 ;ボイス位置:1 セックスに没頭 【クラウ】 「のほぉ▼ お、おぉん▼ お兄さまぁ、おくぅ、いいところ当たって、ひぁっ、はぁ、はぁ……おおおおぉん▼」 【クラウ】 「ああんっ、んっ、んん……んあっ▼ あっ▼ あああっ▼ 気持ちいい▼ 二人で求め合う……これが恋人のセックスなんですね▼」 【クラウ】 「あっ、はあ……おおぉっ▼ お兄さま好きって気持ちが溢れて……もっと気持ちよくなる▼ ああん……んあっ、はぁ……のほぉっ、おぉぉぉぉん▼」 【クラウ】 「好き、好きぃ▼ うあっ、はあ……んあっ、あっ、あぁぁ……あんっ、んっ……んくぅ……あ、ああっ、あぁんっ▼」 【クラウ】 「おにーさま、しゅきぃ▼ おおぉん▼ お、お、おぉぉぉぉっ▼」 【クラウ】 「んあっ、きたぁ、あ゛っ、あ゛あぁぁっ、ひあっ、んっ、んくっ、ああ゛っ、あぁっ▼ うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ▼」 【クラウ】 「ひっ、ひぁっ、おっきいのきたぁ、いぐいぐぅっ▼」 【クラウ】 「一緒にぃ▼ ん、んぁっ、ああぁん▼ あ、あ゛あああっ▼」 :継続停止 ;SE:射精音 【クラウ】 「お、おほぉぉっ▼ のほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ▼」 【クラウ】 「お、おおおぉ……せーえきいっぱい▼ もっといぐぅ▼ のおっ、おぉぉぉぉっ▼」 【クラウ】 「お、おおぉぉ▼ お、おおぉぉぉぉぉっ▼」 【クラウ】 「あ、あ゛ぁ……あへぇ……▼▼」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 ;ボイス位置:1 見つめ合って 【クラウ】 「はぁ、はぁ……おにいさま……ちゅー」 ;ボイス位置:1 ベロチュー 【クラウ】 「れろ、ちゅむ……れろ……れろ……ちゅむ………ん……れろれろ……ん……ちゅ……れろ……れろ……ん……」 ;ボイス位置:1 見つめ合って 【クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……お兄さま、最高でした……」 【クラウ】 「一生の思い出……ありがとうございます」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:王女、異世界に帰る(ドラマパートC) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;リビング夕方、カレンが帰ってくるのを待っています ;兄はクラウリーナを正面に捕らえようとするので基本、ボイス位置は1 【クラウ】 「わたくしもエッチでした……清楚とか言われていますが、闇堕ちしたときと変わりないですね……」 【クラウ】 「考えてみると、別人になったわけじゃないんですよね……」 【クラウ】 「恥ずかしいですけど、あれがわたくしの一部……」 ;ボイス位置:1 兄、クラウリーナの右に回る 【クラウ】 「あん、耳をフーッって、慰めてくれるんですね……」 【クラウ】 「お兄さまはいつでも優しい……」 ;ボイス位置:1 クラウリーナ、兄を正面から見る 【クラウ】 「ふふ、お返しに耳フーフーさせてもらえますか?」 ;ボイス位置:3 クラウリーナ、耳元で囁く 【クラウ】 「フーーっ、お兄さま……どうですか? もっとフーフーしましょうか?」 ;ボイス位置:3 クラウリーナ、右耳吹き 【クラウ】 「ふ〜〜っ、ふ〜〜っ▼」 ;ボイス位置:1 兄、クラウリーナの左に回る 【クラウ】 「あん、またわたくしの耳もフーフーしてくれるんですか?」 【カレン】 「こほん!」 ;ボイス位置:1 クラウリーナ、右後ろ(10)にいるカレンに気づく 【クラウ】 「え?」 ;ボイス位置:10 カレン、兄を見て 【カレン】 「お兄ちゃん、姫と何やってるの? 人畜無害って言った私の──」 ;SE:移動1→10 クラウリーナ走る ;SE:カレンに抱きつく ;ボイス位置:10 クラウリーナ、カレンに抱きつきながら 【クラウ】 「ああ、勇者さま▼ 戻ってこられたのですね」 ;兄も移動しボイス位置1で展開(兄の位置はここから固定) ;正面右にクラウリーナ、左にカレン ;ボイス位置:1 右のクラウリーナを見て 【カレン】 「きゅ、急に抱きつかないでよ」 【カレン】 「ん? ちょっと待って」 ;ボイス位置:1 左のカレンを見て 【クラウ】 「どうしました? 勇者さま」 【カレン】 「もしかして元の姫に戻った?!」 【クラウ】 「はい、お兄さまと一緒にいることで魔王の闇の力から解放されたみたいです」 【カレン】 「え?」 【クラウ】 「お兄さまには除術師の類いと同じ力を感じます。そう思ってお兄さまと二人きりにしたんですね」 【カレン】 「そうなの?」 【クラウ】 「そういう意図があったのでは?」 【カレン】 「あー……うん、そうだね、そうかもしれない」 【クラウ】 「それより勇者さま、色々と失礼なことを……大変大変ご迷惑をおかけしました」 【カレン】 「いいよ、闇堕ちしてたんだし、全部忘れるから」 【クラウ】 「忘れる……ですか?」 【カレン】 「あんなに好き好き言われて、ちょっと驚いちゃった」 【カレン】 「部活の後輩とか、結構ホレられちゃうこと多い私だけど、お姫様にもホレられちゃったのかと思ったよ」 【クラウ】 「あれは本心で……」 【カレン】 「国のみんなを愛してるって意味でしょ?」 【クラウ】 「それはそうなんですけど………」 ;ボイス位置:1 兄の方を見て 【カレン】 「やっぱりね、でも、お兄ちゃんはそんなに愛してあげる必要ないんだよ? 姫の国の人じゃないんだし」 ;ボイス位置:1 右のクラウリーナを見て 【カレン】 「ちゃんと言っておいた方がいいいよ、お兄ちゃんは女の子の言動に勘違いしやすい年頃なんだから」 ;ボイス位置:1 兄の方を見て 【クラウ】 「その……お兄さまには、忘れてもらうように話はしています」 ;ボイス位置:1 兄の方を見て 【カレン】 「そっか、姫と耳フーフーし合えただけでも幸せだと思わなきゃね、お兄ちゃん」 【カレン】 「何、もしかしてがっかりしてるの?」 【カレン】 「これからは妹の私が耳フーフーしてあげるからさ」 【クラウ】 「ってうそー、そんなことするわけないじゃん、あははっ」 ;ちょっと間 ;二人は9の位置に移動、異世界のゲートを開く ;SE:ゲートを開く音 ;ボイス位置:9 右のクラウリーナを見て 【カレン】 「よし、これで異世界ゲートはオッケー、帰ろうか」 ;ボイス位置:9 兄を見て 【カレン】 「じゃあ、姫を送ったらすぐに戻ってくるね」 ;ボイス位置:9 左のカレンを見て 【クラウ】 「勇者さま、最後にお兄さまにご挨拶していいですか?」 ;ボイス位置:9 右のクラウリーナを見て 【カレン】 「適当でいいと思うけど、一日過ごしたんだし、ちゃんとお別れしたいよね」 ;SE:移動9→1、歩み寄るクラウリーナ ;ボイス位置:1 兄の顔を見て 【クラウ】 「お兄さま……そのなんて言ったらいいんでしょう……」 【クラウ】 「わたくし……お兄さまと一緒にいてわかりました」 【クラウ】 「闇堕ちしていたときのわたくしもわたくしなんだって……」 【クラウ】 「お兄さまがすべて受け止めてくれたから、これからも恥じずに生きていけます」 【クラウ】 「つまり、何が言いたいかと言うと、わたくしの中にもわらわと言っていたクラウリーナがいて……」 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「わらわはおぬしのことが気に入った!」 【クラウ】 「ふふふ、あの時からわたくしの気持ちは同じなんですよ」 【クラウ】 「また会いましょう。なんといっても、お兄さまはわたくしの直属の従者なんですからね」 ;ボイス位置:7 正面から左耳にキス 【クラウ】 「ちゅっ▼」 ;SE:移動1→9 クラウリーナ小走り ;ボイス位置:9 左のカレンを見て 【クラウ】 「いきましょう、勇者さま」 ;ボイス位置:9 右のクラウリーナを見て 【カレン】 「え? 従者ってどういうこと? というか、今耳にキスしなかった!?」 【カレン】 「異世界じゃ耳へのキスはエッチなことでしょ!?」 【クラウ】 「ふふ、こちらでは挨拶みたいなものですよね」 ;ボイス位置:9 兄を見て叫ぶ 【カレン】 「お、お兄ちゃん、いったい何を教えたのよ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:それから……(ドラマパートEP) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;第三者視点のドラマパートなので、ボイス位置は1 ;クラウリーナが異世界に戻って一週間経っている。 【カレン】 「姫、あまり無理しないでね」 【クラウ】 「お優しいですね、ありがとうございます」 【カレン】 「また来週くるから」 【クラウ】 「はい、お待ちしております」 【クラウ】 「あの……」 【カレン】 「どうしたの?」 【クラウ】 「お兄さまによろしくお伝えください」 【カレン】 「あ、うん」 ;ちょっと間 【クラウ】 「闇堕ちして勇者さまによって素早く隔離されたわたくしは、病気で伏せっていることになっていました」 【クラウ】 「帰ってきてからは、たまった職務をこなしていく忙しい日々を過ごしています」 【クラウ】 「はぁ、疲れました……」 【クラウ】 「今日も一日中、働き続けてベッドに転がりました」 【クラウ】 「誰もいないベッドの上で思い出すのは勇者さまの家に行ったこと……」 【クラウ】 「お兄さまのことを思い出し、わたくしの手は股間に伸びていました」 【クラウ】 「いけない……」 【クラウ】 「いえ、いいのかもしれません」 【クラウ】 「闇落ちしていたわたくしなら気持ちよくなることに躊躇なんかしない……」 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「ここにあやつがいたら、まずは愛撫させてやる……ほら、わらわのおまんこに触るのじゃ」 【クラウ】 「ふふ、そう言いそう……」 【クラウ】 「でも、それは私自身の隠れた気持ちでもあって……」 【クラウ】 「ああ、本当にお兄さまがきてくれたら……」 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「よくきた、近うよれ……わらわを慰めよ……直属の従者の役目じゃぞ」 ;SE:布ずれ ;SE:呼吸音(興奮) 短 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「あくぅ……おまんこがくちゅくちゅいっておる……あ、ああ……気持ちいい……んんっ」 ;SE:呼吸音(快感) 中 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「はぁ、はぁ……民草の前でおぬしにこんなことされてるの見られたら……どう思われるじゃろうな」 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「失望されて一気に魔物に城を落とされるか? いや、逆に士気があがったりしての、ふふ……あ、あぁ、興奮するのじゃ▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「もっと……もっと弄ってわらわをイかせよ▼」 ;SE:呼吸音(快感強) 中 【クラウ】 「こ、これ以上声を出したら……近くに控えてる本当の従者に聞かれてしまいます……はぁ、はぁ……でも、手が止まらない▼」 【クラウ】 「あっ、あぁん……んぁ……ふあっ、あっ、ああ……あぁん……あああああああっ!」 ;SE:ノック音(激しめ) 【クラウ】 「ま、まずいです」 ;SE:ノック音(激しめ) 【クラウ】 「なんでもありません、ちょっとぶつけただけです、下がってください」 ;ちょっと間 【クラウ】 「はぁ、はぁ……行きましたかね……」 【クラウ】 「やめた方がいいけど……お兄さまぁ……」 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「待たせたの……はぁ、はぁ、愛撫を続けよ……あぁぁ……ん、ん……」 ;闇クラウの真似で 【クラウ】 「そう、おまんこを舐めるのじゃ……んっ▼ んん……んあ……ドキドキして……体が敏感に……ん、声を……」 ;SE:呼吸音(快感強) 短 【クラウ】 「い、いくっ、ああ、イクっ、イッちゃう▼」 ;絶頂 【クラウ】 「ん、んんんんんんんんんっ▼ 声を堪えて……」 【クラウ】 「ん゛んんーーーーーーーー……▼▼」 【クラウ】 「ん、んんんんんっ」 【クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 ;ボイス位置:1 【クラウ】 「すっきりしました……」 【クラウ】 「お兄さまを想像してこんなこと……わたくし本当にエッチです……」 【クラウ】 「でも、恥じる必要はないってお兄さまが、わたくしの全部を受け止めてくれて、わからせてくれた……」 【クラウ】 「もし、お兄さまがいなかったら、今頃また闇堕ちしてしまうのではないかと、怯えていたでしょうね……」 【クラウ】 「わたくしの心を救ってくれて、ありがとうございました」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:クラウリーナと恋人になる夢 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳吹き 【システム】 「ふーーーっ」 ;ボイス位置:7 耳吹き 【システム】 「ふふふ、ふーーーっ」 ;ボイス位置:37 同時に囁く感じに 【システム】 「聞こえますか?」 ;システムと女神を同時に 【システム】 「私は異世界ASMRブルクのシステム(女神)……また夢の中でお会いできましたね」 ;オペレーターと人間を同時に 【システム】 「私が管理する世界のオペレーター(人間)を、立ち直らせてくれたこと……心から感謝します」 【システム】 「お礼にあなたに夢を見させてあげますね」 【システム】 「ここだけの夢……クラウリーナ姫があなたの恋人になりました……」 【システム】 「ふふ、前にも同じようなことがありましたか?」 【システム】 「そうかもしれません。なにしろ目が覚めたら忘れてしまいますから、今だけ楽しんでください」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:いってらっしゃいのキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【クラウ】 「いってらっしゃいませ……ちゅっ▼」 【クラウ】 「ご武運を心からお祈りしております」 【クラウ】 「というか、元気に頑張ってきてくださいね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:おかえりのキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【クラウ】 「おかえりなさい」 【クラウ】 「毎日のおつとめご苦労様です、ん……ちゅっ▼」 【クラウ】 「王女クラウリーナが褒めて進ぜます……なんて、ふふ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:エッチ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 寄り添って話す 【クラウ】 「ふふ、夜とぎの時間ですよ」 【クラウ】 「お兄さまのおちんちんは、王室御用達……わたくしのものですから、しっかり勃たせてくださいね」 【クラウ】 「わたくしをこんなにエッチにした責任を取ってもらわないといけません」 【クラウ】 「なんて冗談ですよ」 ;ボイス位置:1 正面を向いて 【クラウ】 「むしろ逆……わたくしの体は全部あなたのものですよ」 【クラウ】 「あなただけのお姫さまのわたくしを愛してください」 【クラウ】 「わたくし、お兄さまを待っている間……準備してましたので、すぐに挿入できます」 【クラウ】 「どうぞ、ご賞味を▼」 ;SE:挿入 ;SE:抽送音(正常位) ;継続 【クラウ】 「あん▼ はぁ、はぁ……きた……繋がるの……いい▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【クラウ】 「お兄さま……気持ちいい……ずっとこうしていたい……あ、ああ……」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【クラウ】 「愛しています……お兄さまも同じ……ですよね? いっぱい愛していると仰ってください」 ;SE:呼吸音(快感大) 中 【クラウ】 「おほぉ▼ いい▼ お兄さまぁ、好きです、好き▼」 【クラウ】 「あ゛あぁぁ、イクイクイク▼ 一緒にぃ▼」 ;継続停止 ;SE:射精音 【クラウ】 「お、おほぉ▼」 【クラウ】 「お、おおおぉぉぉぉぉぉっ▼」 【クラウ】 「お、お……おおぉ…………」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 【クラウ】 「ふふ、これで終わりじゃありませんよね?」 【クラウ】 「世継ぎを多くの民が待ち望んでいますよ」 【クラウ】 「あなたの種で孕ませてください▼」 ;SE:抽送音(正常位) ;継続 ;SE:呼吸音(快感) 中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:添い寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;隣で並んで寝ているところから ;ボイス位置:7 左に並んで寝ている 【クラウ】 「今日も一日お疲れ様でした」 【クラウ】 「お兄さま知っていますか?」 【クラウ】 「乳母の手から離れてから、わたくしは人と一緒に寝たことがなかったんです」 【クラウ】 「近くには控えてくれいる方はいっぱいいるんですけどね」 【クラウ】 「こうやって一緒に眠れるだけで、わたくし幸せなんですよ」 ;SE:懐に近づいてくる音 ;ボイス位置:1 顔を見つめて 【クラウ】 「ふふ、おやすみのキスいいですか?」 【クラウ】 「ちゅ▼ おやすみなさい▼」 ;※この後寝息を2分間収録し、そのボイスを10分ほどループさせる ;その5分くらいのところでの隠し台詞。 【クラウ】 「お兄さま……愛しています……」