04どうしても、一緒に寝たい、かなで それからしばらくして… んしょっ…ぉいしょっと… これで…大体片付いたかな…? うん… あ、あのさ… これから…ここで一緒に住むわけだけど… どうしても、お願いしたいことがあるの… えっと…その… 僕がトイレ使ったら、三十分は使わないで欲しいっ⁉ それから…洗濯は僕に任せて欲しいっ⁉ 夏場とかは特にっ⁉ ぼ、僕…汗っかきだから… 蒸れた服の臭いとか…結構気にしちゃう… うぅっ…めんどくさい女って思った…? で、でも…あんまり…好きな人には嗅がれたくないっていうか… か、可愛いっ⁉ そんなっ…今の話のどこが可愛いのっ⁉ も、もうっ! からかってるでしょっ⁉ 僕は本気で言ってるのにぃ… あ、あとさ… 今さら…なんだけど… 本当に…別々の寝室で寝るの…? い、いや…別にっ…一緒に寝たいわけじゃないよっ⁉ でも…せっかく同棲始めるのに…一緒のベッドで寝ないんだ…って思って… う、うん… あぁっ…まぁ…そうだよね… 寝る時は…ヒトリノホウガイイヨネ~ ウウン、ナンデモナイヨ~ ゼンゼン~ボク、キニシテナイヨ~ ※ その日の夜のこと… すんすんっ…すんすんっ…♡ はぁんっ♡ って、あれっ…? お、起こし…ちゃった…? ごめん… で、でも…その… どうしても…一緒に寝たくて… だって…寂しいんだもんっ… 一緒に住んでるのに…別々に寝るなんて…冷たいよ… 一人の方が、寝やすいのは分かるけどさ… せっかく同棲始めたんだし… 僕…もっとイチャイチャしたい… ただでさえ、僕達…恋人同士なのに… 友達みたいな雰囲気だから… む~! 困らないでよぉ… た、確かに…恋人感を出すのは、まだまだ難しいけどさ… でも…そっちからも… もう少し…僕にアプローチしてくれてもいいと思うんだ~ は、恥ずかしいのは…分かるけどさ… それは僕だって同じだよ…? こ~やって誘うのも…結構、勇気振り絞ってるんだよ…? もちろん…最初…エッチ誘った時も… 実はあの時…手…すっごく震えてたんだ… ん~? どうしたの…? んんっ⁉ ぷはっ⁉ あ、アプローチはして欲しいけど… い、いきなり…すぎるよっ⁉ んんっ⁉ ぷはっ⁉ だからっ、いきなりすぎるってっ⁉ で、でも…でへ、でへへへ~♪ ん~♡ ほ~らっ…も~っと僕の唇…奪ってくれてもい~いんだよ…? ん~ ん~ うん~? んん~ ねぇっ⁉ キス顔で、ちゅ~待ち始めたら… 今度はしなくなるってどういうことっ⁉ も、もうっ⁉ そっちがそうするなら…こっちにも考えがあるもんっ! えいっ⁉ ふふっ…ふふふふっ♡ ねぇ…? オチンポ…ビンビンに勃起してるじゃんっ♡ んぁ~♡ 彼女に隣で添い寝されて… ちょ~っとキスしただけで、おっきくなっちゃうなんて… こ~んな変態さんには、お手々でお仕置きしてあげないと~♡ んぁ~♡ なっ⁉ そ、そんなことないよっ⁉ ぼ、僕…別に手なんか震えてないしっ! 始めて手コキするからって、緊張してないしっ! んぁ~♡ 意地悪っ! 白々しいにも程があるよ… んぁ~♡ ぼ、僕だって…こんな痴女みたいな… いきなり襲うようなことしたくないんだよ…? でも…誰かさんがあまりにも草食系だから… 仕方なく… んぁ~♡ あぁ~でも今…僕の手、我慢汁でめっちゃねばねばしてるなぁ~♡ 誰だろうな~ こ~んなエッチなおつゆを沢山、ダラダラ~って垂らしてる… 変態さんはぁ~♡ ねぇ…ちょっと態勢変えよ? 座って…? うんっ♪ これなら…目…見つめやすいよ…♡ んっ…♡ ぷはっ…♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ んっ…♡ ぷはっ…♡ ふふっ…この状態で抱き着いちゃうもんね~♡ はぁ~♡ んぁ~♡ こ~やって向かい合いながら、太ももの上に乗っかってるけどさ… 僕…おっぱいが大きい割には…意外と軽いでしょ…? んぁ~♡ うぅ…そういえばそうだった… ついこの間、おんぶして貰ったばっかりだった… んぁ~♡ ねぇ…今さ…偶然、当たってるわけじゃないんだよ…? 僕…わざとおっぱいを押し付けてるんだよ…? んぁ~♡ ふふっ…今っ…オチンポがぴくってしたっ♡ 彼女にお耳舐められながら…おっぱい押し付けられて…抱き着かれて… 射精したくなっちゃったんだぁ~♡ んぁ~♡ もちろんいいよっ♡ 僕のお手々まんこに…い~っぱいぶちまけてっ…♡ でも…出すのは手じゃダ~メっ♡ んしょっと… ふふっ…こうやって向かい合って… 対面座位の態勢になったのは…理由があるんだよ~? 僕の下着をずらして~ ふふっ…ぷっくり膨らんだ…亀頭さんを~ んぁっ…あぁんっ…♡ えへへへ~♡ 先っぽだけ…入っちゃったぁ~♡ ほ~ら…この状態で…竿を激しくシコシコ~♡ んっ…♡ ぷはっ…♡ もっと…も~っとちゅ~したいっ…♡ んっ…♡ 好きっ…好きっ…好きっ…好きっ…♡ ぷはっ♡ 出してっ…出してっ…♡ このまま…僕のおまんこの入り口に… 濃い精子…い~っぱいぶちまけてっ…♡ んっ…♡ ぷはっ♡ ちゅ~…ちゅ~…ちゅ~っ…♡ 息が苦しくなってきたけど…も~っとちゅ~するのぉ~♡ んっ…♡ ぷはっ♡ 僕の舌に…い~っぱい吸い付いてぇ~…♡ 僕も…い~っぱい舌を絡めるからぁ~♡ んっ…♡ ほらっ…出してっ! 僕とちゅ~しながらっ…オチンポ負けてっ…♡ 負けちゃえっ…負けちゃえっ…負けちゃえっ…負けちゃえぇぇぇぇっ…♡ んんっ! あぁあぁあんっ…♡ おまんこの入り口にっ…精液っ…びゅるびゅる出てるぅ~♡ ぷはっ♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 息っ…苦しかったぁ~♡ ふふっ…すごいねっ…♡ 精液…とってもあっつくて… 今、おまんこの入り口に…と~っても違和感があるよっ…♡ んぁっ…♡ ん~…♡ ふふっ…とっても濃いよ~♡ それに…僕のマン汁と混ざって…すっごい味がするっ…♡ んっ…♡ ぷはっ♡ あっ…もしかして… 精液舐めたお口でキスされるの…嫌だった…? ふ~ん…そっか… じゃあもう一回しちゃうもんっ…♡ んっ…♡ ぷはっ♡ 別に~ 僕は怒ってないよっ…♡ 気にしてないよっ♡ ただ、さっき…キス顔の僕に… どうしてちゅ~をしてくれなかったのかな~って… 思ってるだけだからぁ~♡ うん…? 何ぃ~? そっかぁ~♡ 別に僕は怒ってないけどぉ~ 許して欲しいんだぁ~♪ じゃあ…その… 今から…僕のこと…ギュって抱きしめて…? それから…頭を撫で撫で~って…して欲しい… あっ…♡ えへ、えへへへ~♡ そ、そんな…ちょ~っと抱きしめて… 頭を撫で撫でしただけで、僕が許すと思ってるでしょ~? そんなにチョロい女じゃないよ~僕はぁ~ うん、よし、許すっ! でへ、でへへへ~♪ 好き…好き~♡