04催眠解除。完堕ち直前の子宮ほぼ堕ちおまんこ生ハメバック ほら、お兄さ~んっ♡ おまんこくぱぁ~♡ ふふっ…今日は立ちバックでしたいだなんてぇ… お兄さんってば…変態さんなんだからぁ~♡ いいよっ…ほら、丸見えおまんこにっ… お兄さんのチンポっ…い~っぱいハメてぇ~♡ ふふっ…お尻をふりふりしてぇ… い~っぱい、誘っちゃうもんっ…♡ 早くぅ~早くチンポ突っ込んでぇ~♡ 彼女まんこに…生ハメ交尾ぃ~♡ んぇ…? お兄さんの目を見つめるの…? いきなり何ぃ~? 私は、早くチンポハメて欲しいんだけど… ま、まぁ…いいや… 分かったよ… じ~…じ~…♡ ふふっ…お兄さん…今日もかっこよくてぇ… 見つめるだけでっ…胸と子宮がきゅんきゅんしてきちゃっ…う… あ、あれぇ…頭が…ぽわぽわ…して… ぁ…… はい… 私は…催眠が解かれて…正気に戻ります… でも…しばらくは身体が動かせません… はい… 私は…今後…何があっても…お兄さんのチンポと… お兄さんのことが…好きで好きでたまらなくなります… はっ…⁉ え、えっと…あ、あれっ⁉ わ、私っ…今まで何をっ…⁉ あっ…お兄さんはっ…⁉ 騒音注意してきた…隣の部屋のっ⁉ 覚えてるっ…全部覚えてるっ⁉ 変な催眠をかけられてっ…それでっ… 嫌っ…⁉ な、何これっ…⁉ 私っ…どうして全裸でっ…壁に手をついてるのっ⁉ こんなっ…お尻をお兄さんに向けて突き出してっ…⁉ う、動けないっ…⁉ 身体が自由に動かせないっ…⁉ いやぁぁぁぁあっ…⁉ これじゃあ大事な所っ…全部見えちゃうぅううっ…⁉ やめてくださいっ⁉ み、見ないでくださいぃいいっ⁉ えっ…⁉ あ、あのっ…⁉ ど、どうしてオチンポ出してるんですかっ⁉ あっ…待ってくださいっ…⁉ まさか…そんなことしませんよねっ…⁉ お、お兄さんっ…常識のある人ですもんねっ⁉ じゃなかったら…騒音注意なんてしてこないですよねっ…⁉ だからっ…だからぁぁあっ…⁉ んひゃっ…⁉ だめっ…だめぇぇえええっ…⁉ おぉっ…ほぉおっ…だ、だめっ…やめてくださいっ…! チンポっ…おまんこにきぢゃうぅうううっ…! んほぉおおおおおおおおっ…♡ おぉっ、何っ…これっ…♡ 嫌なっ、はずなのにっ…おぉっ、こんな気持ちいいチンポっ…知らないっ…♡ おぉっ、ほぉっ、おぉっ、んおぉっ…♡ ち、違いますっ…か、感じてなんかっ…♡ そ、それにっ…私っ…彼氏っ…いますからっ! おぉっ、こ、こんなっ…冴えないお兄さんのチンポなんかにっ… んぉおおぉおおっ…♡ おぉっ、だ、だめっ…そ、そこっ…気持ちいいとこっ… 突かないでくださいぃっ…♡ 本当に知らないっ…こ、こんな気持ちいいセックス知らないぃぃ~♡ おぉっ、堕ちちゃうっ…私っ…堕ちちゃうぅぅ~♡ って…えっ…⁉ ど、どうしてっ…止まって… ええっ…⁉ 何でっ…チンポ抜いてっ… ま、待ってくださいっ…⁉ 早くないですかっ…⁉ まだまだ全然っ…エッチ出来て… って、はっ⁉ い、いや…何でもないです… んぇ…? ち、違います…噓なんて…ついてないです… ぅ…ぁ… あ、あのっ…! 元はと言えば…原因は私にあります… ですから…ここは間を取って… お互いに無かったことにしませんか…? それから… もう二度と…お兄さんの迷惑になるようなことはしません… だから…その代わりに… お兄さんは…もう二度と…私に関わらないでくださいっ…⁉ ※ んぁ…あぁっ…何っ…あのチンポ…♡ あんな気持ちいいのっ…知らないっ…♡ あぁっ…こんな自分の指じゃっ…物足りないっ… んぁっ…あぁっ…あのチンポっ…欲しいぃっ…♡ あぁっ…最後までっ…したかったよぉ~♡ って、わ、私は何やってるのっ⁉ 一人でこんなことして… まるで変態じゃんっ…! で、でもぉ… お兄さんと…あのチンポのことが忘れられない… あっ…⁉ そ、そうだっ! 彼に抱いてもらえれば…あんなチンポのことなんて… すぐに忘れるはずだよねっ!