セナ 「うい〜♡いらっしゃいませ〜♡ こちらは2年A組の出し物の、バニーメイド喫茶になりま〜す♡ おにーさんは…ソロで文化祭回ってる寂しい系〜?♡」 ミサキ 「ちょっと、セナさんっ。 そちらのお兄さん…我が校の生徒ではなく、 外部の方ではありませんか。 以前にも言った通り、きちんと礼儀正しく 応対していただかないと。 我が校の評判が下がってしまいますよ。」 セナ 「もー、ごめんってー♡ あ、あっちのうるさいのはね、うちのいいんちょ♡ 普段はスカートも膝丈なくらい真面目なのに… あんなおっぱい露出するエロメイド服着させられんの♡ かわいいっしょ〜♡」 ミサキ 「ちょっとっ。そんなこと言わなくていいですから…! それで…お兄さんは、お一人でよろしかったでしょうか? でしたらあちらのお席にご案内を…。 …あら? なんですか、そのカードは…。」 セナ 「え!?ちょっと、いいんちょ〜! これヤバくない!?え、ホンモノ? うっわ、すげ〜♡初めて見た〜…。」 ミサキ 「えっ? 何か有名なものなんですか? すみません、不勉強なもので…。」 セナ 「おにーさん、これハメ放題サブスクのやつだよね? じゃおにーさん会員ってこと?♡ マジ!?うわ、ちょーラッキーかも♡ 本物のハメ放題サブスク会員に会えるとか、 今日店番でよかった〜♡」 ミサキ 「ハメ放題サブスクって…聞いたことがあります。 優秀な男性だけが使用できるサブスクライブサービスで…。 入会には様々な厳しい審査があるものの、 その会員にはどんな女性も好きにしていい特権が与えられるとか…。」 セナ 「そ〜そ〜♡ちょーイケメンで男らしい本物のオスじゃないと、 このカード持てないんだよ?♡ 少なくともうちのクラスの男子じゃぜ〜ったい無理♡ おにーさんすっげ〜♡」 ミサキ 「なるほど…。そう言われてみれば、 確かに目元がきりっとしていて凛々しいような…。」 セナ 「あ〜、いいんちょ見惚れてる?♡」 ミサキ 「そんなことありませんっ。 私はセナさんのような…その、ふしだらな生徒ではありませんから。 ところで…その。お兄さんがハメ放題サブスクに入会できるような、 優秀で逞しい男性であるということはよくわかりましたが。 なぜそれを私に見せつけるのですか…?」 セナ 「は?いいんちょマジで言ってんの? この会員証をあーしらに見せてくれるってことは〜…。 サブスク会員の特権を使って、 おにーさんはあーしらをハメるつもりなんだよ?♡ ちょーアガんない?♡」 ミサキ 「えっ…?それって、そのっ…! お兄さんが私と…えっと、性行為をしたいということですか…!?」 セナ 「あははっ♡性行為とか♡セックスっしょ、セックス〜♡ ちょーウケる♡そんな真面目な言い方初めて聞いたわ〜♡ てかなに?いいんちょってやっぱ処女?♡ いいじゃんいいじゃん♡おにーさんに処女卒業させてもらいな〜♡」 ミサキ 「しょっ…当然です! さっきも言いましたが…学生のうちから、 そんなはしたない行為をするつもりはありません。 誰とでもそういう行為をすると学校で噂になっている、 あなたと違って…。」 セナ 「いや誰とでもじゃねーし♡ 気に入ったイケメンとしかパコってねえよ〜♡ まーでも、あーしがセックスしてきた相手の中には… おにーさんくらいかっこいい男はいなかったかも♡ しかもさ…ハメ放題サブスクの会員になれるような人って♡ マジでくっそちんぽデッカいんでしょ…?♡ どうどう?♡いいんちょーもイケメンデカチンで 処女卒業してみたくね?♡」 ミサキ 「そ、そんなこと言われても…。 私は、その…遠慮させていただきたいです…。 心の準備もできてませんし…それに、 委員長として文化祭の仕事を投げ出すわけにもいきませんし…。」 セナ 「…てか、そもそも♡ハメ放題会員証を見せられて、 パコられメスに拒否権とかないよ?♡常識じゃん?♡ 文化祭の仕事なんかより優先しないと逆に怒られるっていうか…。」 ミサキ 「うう…ですよね…。」 セナ 「まあまあ♡じゃ、とりあえず〜…♡ おにーさんはあーしといいんちょと パコりたいってことでおっけーなんだよね?♡ ちんぽに慣れてないいいんちょに色々させるのも悪いからさ♡ いいんちょは隣で見てたり手伝ったりして、 基本はあーしが相手させてもらってもいいかな?♡」 ミサキ 「すみません…。私もできることは頑張りますので。 それでよろしくお願いいたします…。」 セナ 「おっけー♡それじゃ、早速ちんぽ見せてもらおっかなぁ♡ おにーさんそっちの席座って〜♡ 1名様ごあんな〜い♡」 ミサキ 「えっ!?この席で…!? 周りに他の生徒もいるのに…。 流石に人のいないところに行った方がいいんじゃ…。」 セナ 「いやいや♡大丈夫だって♡ みんな〜♡ハメ放題サブスク会員の男の人が来たから♡ あーしといいんちょ、この人のご奉仕させてもらうね♡ よろ〜♡」 ミサキ 「なんでクラスのみんな歓迎ムードなんですか…もう…。 わかりましたよ〜…。でも、恥ずかしいから あんまりこっち見ないでくださいねっ。」 セナ 「あははっ♡やっぱ気になるよね〜♡ 優秀なオトコのちんぽがどんな感じなのか…♡ それに、おにーさんも自慢のデカチン、 みんなに見せつけたいっしょ?♡」 ミサキ 「お兄さんも、どうしてそんなに乗り気なんですか…。 うう…私、委員長なのに。後で怒られたりしないかな…。」 セナ 「だいじょーぶだいじょーぶ♡ ハメ放題サブスクの会員さんが来たって言ったら、 ぜ〜ったいみんな納得してくれるって♡ …それじゃ、おにーさん♡ まずはズボンの上から〜…♡ うっわ♡すご〜…♡ もうガッチガチになってんじゃん♡ ま…あーしらこんな露出度高めのすけべ衣装着てるし、 ちんぽデカくなっちゃうのも仕方ないか〜…♡」 ミサキ 「うう…セナさん…。 ズボンの上からとはいえ、 ほんとに男の人の股間を撫でて…。」 セナ 「はぁ…おにーさん、これ絶対くそデカいよね♡ こうやって撫でてるだけでわかるよぉ♡ 生ちんぽ見るのめっちゃ楽しみ〜…♡ ね、ほら♡周りの生徒もめっちゃ気にしてるよ♡ いまからみんなにおにーさんの凶悪デカちんぽ見せつけちゃうよ…♡」 ミサキ 「出しちゃうんですか?ここで…? うそ?ほんとに? え〜っと…うう…。」 セナ 「とか言ってさ♡いいんちょも気になってんでしょ?♡ このズボンと下着をえいっ♡って脱がせたら〜…♡ 生まれて初めて見る生ちんぽとご対面♡ やってみる〜?♡ てかお兄さんをおもてなしするのも、委員長の仕事じゃね〜…?♡」 ミサキ 「ええ?そうでしょうか…? ですが、委員長の仕事と言われたら…。 …わかりました。えっと、ここのベルトを…。」 セナ 「そーそー♡それで一気に〜…♡」 ミサキ 「…えいっ。 わっ…!えっ、うそ…なにこれ…♡」 セナ 「うっ…わ♡ マジででかぁ〜…♡ あーしらの顔よりでかいじゃん♡ どうどう?♡JKがいっぱいいる文化祭の教室で♡ 自慢のデカチン晒して注目を浴びてる気分…♡」 ミサキ 「なんですかこれ…。 こんなものが人間のカラダにぶらさがっているなんて…。 信じられませんっ…。」 セナ 「あははっ♡いいんちょが生まれて初めて見る ちんぽにびっくりして固まってるよ〜…♡ こんなエッグいの見せつけられたら仕方ないよねぇ♡ それじゃ、ここからはあーしが♡ デカチン手コキさせていただきま〜す…♡ んふふ♡ぶっとすぎて握りきれねーし♡ すっげ〜…♡おにーさんマジかっこいいね♡」 ミサキ 「本物の…男性の、ここ…。 私…初めて見ました…。 すごく立派で…雄々しいですね…。 こんなすごいサイズのものをぶら下げているのは、 お兄さんだけなのでしょう…? たとえばあっちでまじまじと眺めている男子…。 あの子のものなんて、お兄さんと比べると… 全然小さくて粗末なもので…。 そう考えると、お兄さんが選ばれた 優秀な男性だというのも頷けます…。」 セナ 「でしょでしょ♡ デカいちんぽってマジでかっけーんだから♡ いまはまだこうやって、 手でシコシコ〜ってしてるけどさ…。 後で私たちのまんこに♡ このデカチンハメてもらうんだから♡ いいんちょも心の準備してなよ〜…♡」 ミサキ 「こ、こんなのっ…入るわけないじゃないですか! むりむりっ。絶対無理です〜…。 セナさんみたいに経験豊富じゃないですし…。」 セナ 「いやいや〜。私もこんなエグいの入れたことねえって♡ でもハメ放題サブスク会員様がちんぽバッキバキにして、 うちらのこと思いっきりパコりたがってんのに♡ あーしらメスに拒否権なんてあるわけなくね?♡ おとなしく覚悟決めとけって〜…♡ とりあえず、ちんぽに慣れるためにも… ちょっと触ってみる? ほれ♡」 ミサキ 「えっ!?えーっと…それじゃ、その…。 失礼します…。 うわっ…すご♡あっつ…♡ それに、どくんどくんと脈打ってて…♡ とんでもない迫力です…♡」 セナ 「でしょ〜♡すんごいちんぽだよね♡ こんなちんぽを最初に味わったら♡ きっといいんちょ、他のしょーもないちんぽじゃ 全然満足できなくなっちゃうよ〜♡ おにーさんのちんぽがいいんちょの人生の基準になっちゃう♡」 ミサキ 「どうしましょう…。これを握らせていただいただけで、 頭が真っ白になっちゃって…。 なんにもできる気がしませんっ…。」 セナ 「あははっ♡いいんちょ顔まっかだし♡ はいはい♡がんばったね♡それじゃ交代…♡ んふふ♡いいんちょの初々しい感じもかわいいけど♡ あーしのテクも結構よくな〜い…?♡ 手の中でデカいちんぽがびくびく震えててすんごい♡」 ミサキ 「すみません…私が至らぬばかりに…。 セナさんのように慣れていないので、 ここで見ていることしかできません…。」 セナ 「あははっ♡なにそれ真面目♡ んなこと気にしなくていいのに♡ウケる〜♡ それじゃいいんちょさ♡ そこでおにーさんのお耳舐めてあげたら?♡ きっと興奮してぴゅっぴゅ〜って射精してくれると思うよ〜♡」 ミサキ 「お耳を…? わかりました。それなら…。 ぇっろぉ…♡んむちゅっ♡ちゅうっ♡ちゅ♡ ぇろぉ♡れるっ♡ぇろぉ…♡ これであってます…?♡んちゅっ♡んちゅ♡」 セナ 「そーそー♡おにーさんのちんぽくっそ震えてるよ♡ いいんちょの耳舐めが大好きみたい♡」 ミサキ 「ぇろぉ♡んむちゅっ♡ちゅうっ♡ ほんとですか?♡なんか…うふふっ♡うれしい♡ ぇっろぉ♡れるぅ♡れろぉ♡んちゅっ♡ちゅうう…♡ もっと気持ち良くなっていいですからね♡お兄さん…♡ んちゅうっ♡ぇろぉ♡れるっ♡ちゅ♡」 セナ 「うふふ♡それじゃあーしも本気出しちゃうから…♡ おにーさんは思いっきりどぴゅどぴゅって射精して♡ 周りで見てる人たちに、強〜いオスだってとこ… 見せつけちゃお…?♡ んふふっ♡おにーさんのイケメンちんぽ♡ お射精ぴゅっぴゅさせちゃうぞ〜…♡」 ミサキ 「ぇっろぉ…♡れるっ♡ お射精♡生まれて初めて見ます…♡ どんなのなんだろう♡恥ずかしいけど…気になります…♡ んむちゅ♡ちゅうっ♡れるれろぉ♡んむちゅっ…♡」 セナ 「まだザーメンすら見たことない処女JKのいいんちょに♡ どろどろ濃厚ザーメン見せつけちゃえ♡ ほぉら♡シコシコ♡シコシコっ…♡」 ミサキ 「んれろぉ♡お射精っ♡かっこいいお射精見せてください…♡ むちゅっ♡ぇろぉ♡れるっ♡れろぉ…♡ お兄さんぁ♡んむちゅっ♡ちゅううううっ…♡」 セナ 「うふふ♡いいんちょってば夢中になって耳舐めてる…♡ おにーさんにメロメロじゃん♡ 勃起ちんぽ見せつけるだけで女の子堕とせるとか♡ 優秀なオスってすっごいね〜…♡」 ミサキ 「んむちゅっ♡め、メロメロなんかじゃありませんっ…♡ お兄さんを満足させようと頑張っているだけで♡ れろぉ♡んむちゅっ♡ちゅうう〜…♡」 セナ 「はいはい♡そういうことにしとこっか〜♡ おにーさんもちんぽビクビクって主張してるし♡ そろそろ本気お射精しちゃおうぜ〜…♡ ほら…いくよぉ♡シコシコっ♡シコシコ…♡」 二人 「シコシコシコぉ…♡ 出せっ♡出せ出せっ♡ザーメン出せ♡ ぴゅ〜ってお射精しろ♡ シコシコシコっ…♡あ〜イぐっ♡ちんぽイぐっ♡ 出る出る出るっ…♡] ミサキ 「んれろぉ♡れるれろぉ♡ うわっ♡すっご…♡ んむちゅっ♡ちゅうちゅ♡れろぇろれろぉ…♡ んちゅう♡ちゅっちゅっちゅ♡ぇろぉ〜〜〜…♡ ちゅう♡」 セナ 「は〜い♡どぴゅどぴゅどぴゅぅ…♡ うわ♡めっちゃ出るじゃん♡やばぁ♡ ぴゅっぴゅ♡どぷどぷぅ♡ ぴゅう〜〜…♡ぴゅっぴゅ♡ぴゅ〜〜…♡ 匂いやばすぎ♡射精かっこいい〜…♡ ぴゅっぴゅ♡どぷどぷぅ…♡」 ミサキ 「はぁっ…はぁっ…♡ これが本物のお射精♡ 匂いだけで…妊娠しちゃいそうです…♡」 セナ 「あははっ♡手ぇどろどろぉ♡ てかおにーさんのちんぽ元気すぎて♡ 周りで見てた女子生徒のスカートに ザーメンかかってんだけど♡ やばすぎでしょ〜…♡」 ミサキ 「っ…あ♡夢中になって周りの人のこと忘れてました…。 うう…こんなはしたない姿を…。」 セナ 「あははっ♡ いつもまじめないいんちょのすけべな姿、 みんなに見られちゃった〜♡ おにーさんのせいだからね?♡ それで…とーぜん♡ このくらいで満足してないよね♡」 ミサキ 「ハメ放題サブスクの会員になるような男性は… 精力が無尽蔵だと聞いております。 何度もお射精しても…全然尽きることがないとか…。」 セナ 「あーしら何回でも射精のお手伝いさせてもらうから♡ てか当然メスに拒否権とかねーし♡ よろしくね〜♡」 二人 「ようこそ…ハメ放題文化祭へ♡」