ミサキ
「委員長としての仕事を果たすため…。
お兄さんの…その、
あそこのお世話をする練習をさせていただいてもよろしいでしょうか。
なにぶん初めてなため…不慣れでお見苦しい点も、
多々あるかと思いますが…。」

セナ
「んふふ♡そんな固くなんなくてもい～って♡
おにーさんも別に怒ったりしないっしょ？♡
むしろ処女JKにちんぽご奉仕してもらえるなんて
超ラッキーって感じじゃね～？♡」

ミサキ
「…そうなんですか？
男性の方は、やはり…テクニックのある女性にしてもらうのが、
好きなのではないかと…。
それこそセナさんのような…。」

セナ
「え～♡でも、ほらほら♡
おにーさんちょー嬉しそうだよ♡
ちんぽピクピク～って返事してるし…♡
ぜーったい、いいんちょにお射精させてもらいた～い…
って感じだと思うんだけどな～…♡」

ミサキ
「…わかりました。
喜んでいただけるのなら…精一杯、頑張らせていただきます。
よろしくお願いいたします、お兄さん…♡」

セナ
「そーそー♡おにーさんも、真面目なくせに
すけべなカラダしてるこのいいんちょに♡
オンナはちんぽに奉仕する生き物だ～って、
教えこんであげなきゃいけないでしょ…？♡
そのデッカいちんぽJKの顔の前に突き出してさ♡
メスの自覚芽生えさせてあげよーよ…♡
ほら、いいんちょ♡こっちこっち♡
おにーさんのちんぽの前にごあんな～い…♡」

ミサキ
「わっ、ちょっと…。
…う、っお♡
すみません、つい…♡
こう至近距離で見せつけられたら♡
お兄さんの、ここの…あまりの迫力に♡
言葉を失ってしまいました…♡
すごい…同じ人間とは思えません…♡」

セナ
「うふふ♡すんごいよねえ～♡
いちおー言っとくけど、
ふつーの男子のちんぽはこんなんじゃないからね？♡
おにーさんが特別やっばいの…♡」

ミサキ
「わかってます。お兄さんがとても優秀で、
どんなオンナもパコり放題の特権階級であることくらい…♡
ほら♡あちらで見ているクラスの男子なんかも、
すっごく羨ましそうにお兄さんのことを見ていますもの…♡
お兄さんほどの方となると、ただオンナから求められるだけでなく、
男子からも羨望の的になるんでしょうね…♡」

セナ
「…さ、それじゃ♡
いいんちょはこの凶悪デカちんぽ♡
お口で気持ちよくしてあげよっか…♡」

ミサキ
「お口で…ええと。
こうでしょうか…。
…れろ♡れろれろっ♡
れろれろれろぉ…♡」

セナ
「んふふっ♡おそるおそるちんぽ舐めてる♡
不慣れな感じで可愛いね～…♡
ちんぽにキいちゃうね～…♡」

ミサキ
「…んちゅっ♡仕方ないじゃないですか♡
ちゅっちゅ♡ちゅ～♡
初めてなんですもの♡ちゅ～♡
どうしたらいいか…♡」

セナ
「も～♡お手本見せてあげる♡
こうやるんだよ♡ちょっと交代…♡

…あむっ♡
…じゅっ、じゅぽ、じゅるるっ♡
じゅる、ぇろ、れろぉ♡
じゅっ、じゅっ、じゅっ♡
れろぉ…れる、じゅる、じゅぽ♡
じゅるるるぅ…♡
ん、はぁ♡」

ミサキ
「うっわ～…♡
セナさんすごすぎです…♡
こんなおいしそうに、
自分の顔よりもずっとデカいちんぽにむしゃぶりついて♡
周りにクラスメイトだっているのに…♡」

セナ
「じゅぽ♡じゅる、じゅるぅ♡
でしょでしょ♡JKの割にはけっこー経験豊富だし♡
いいんちょも勉強ばっかじゃなくて♡
メスとしてちんぽの扱いくらい覚えなきゃっしょ～…♡
じゅるるるぅ…♡ん～っ、ん…♡」

ミサキ
「そうですね…♡
少し前まではセナさんは不埒なことばかりしている、
不良生徒だと思っていましたが♡
確かに見習うべきところがあるかもしれません…♡」

セナ
「んじゅる♡じゅるっ♡んむちゅ～～～～…♡
そうっしょ？♡オンナはこーやって♡
強～いオス様のちんぽにむしゃぶりつくのが義務なんだから♡
…んね♡いいんちょも一緒にちんぽキスしよ♡
あーしはこっちから…♡
んちゅっ♡ちゅっちゅ♡」

ミサキ
「ちゅう♡んちゅっ♡ちゅっ♡
…これで大丈夫でしょうか♡
お兄さんのこと、気持ちよくできてるでしょうか…♡
んちゅ♡ちゅっちゅ♡」

セナ
「だいじょーぶだって♡んちゅちゅ♡
ほら♡イケメンちんぽびくびく～って震えて♡
きもちい～って言ってくれてるよぉ…♡
ちゅう♡ぇろれろぉ♡ちゅっちゅ♡
いいんちょってば真面目な顔して♡
すけべ女の才能ありだね～…♡
ちゅ、ちゅ♡」

ミサキ
「そ、そうでしょうか…？♡
ん、ちゅ♡こんなことをするのは生まれて初めてですが…♡
ちゅう、ちゅ、ちゅ♡
褒められて悪い気はしませんね…♡
ちゅううう…♡
頭の中がとろんとして♡不思議な感じです…♡」

セナ
「あーあ♡いいんちょってば最初にこんな凶悪ちんぽ味わったら♡
もう普通のらぶらぶえっちなんてできないよね～…♡
えろぉ、れる、れろぉ♡
れろ、ちゅう、ちゅ♡
初めてできた彼氏といい感じの雰囲気になってもさ♡
ぽろんって飛び出たちんぽが粗末すぎて♡
ぷぷぷ～って笑っちゃうんじゃない…？♡
ぇろぉ♡ちゅっちゅ♡」

ミサキ
「んっ♡んちゅ♡そんな失礼なこといたしません…♡
ちゅう♡ちゅっちゅ♡
確かにお兄さんのここは、すごく雄々しくて素敵だと思いますが…♡」

セナ
「うふふ♡どーかな～♡
それじゃ、そろそろ♡そのかっこいいちんぽ♡
思いっきりしゃぶってみてよ♡」

ミサキ
「…はい♡じゅる…じゅる、じゅる♡
うっわ、匂いすごっ♡
んじゅ、じゅぽ、じゅぽっ♡
れろぉ、ちゅうううう…♡
鼻の奥まで♡オスくっさい匂いがつぅんと…♡
はぁぁ…♡んむっ♡んじゅるっ♡じゅぽぽ♡」

セナ
「うっわ♡処女とは思えないしゃぶりっぷり♡
あーしのお手本がうまかったんだな～…♡
ねえねえ♡どう？♡おにーさん♡
真面目な清楚JKいいんちょのお口の中…♡
ちんぽあったかいっしょ～♡」

ミサキ
「んっ、んっ♡ちゅ、ぇろ♡
れろぉ…れる、れろぉ♡
お口の中で♡びくびくっと暴れてます♡
ちゅううう♡
気持ちよさそうな反応してくれて…♡うふふ♡
んちゅ♡ちゅ、ちゅ、ちゅうう♡
れろぉ…ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
ちゅうううぅ…♡ちゅ、んっ、ん、はぁ♡」

セナ
「うふふ♡周りの生徒も目が離セナいって感じ♡
いつも真面目で優等生のいいんちょが♡
こんな夢中になってデカチンしゃぶってんだもん♡
そりゃびっくりするよね～…♡
こんなのおにーさんしか許されないよ？♡」

ミサキ
「はぁ…ふっ、ふぅ♡
そのとおりです♡あむっ、ちゅう♡
れろぉ…れろ、れろ♡
普通は絶対しないんですから♡
こんなはしたないこと…それも人前で♡
れるれろぉ、ちゅう、ちゅ…ちゅうう♡
お兄さんがハメ放題サブスクの会員になれるくらい、
優秀で男らしい男性だから♡
やらざるをえないだけなんですっ…♡」

セナ
「とか言って～♡人生初めてのちんぽに夢中じゃん♡
このすけべオンナめっ…♡
どうせまんこ濡らしてんだろ～…♡」

ミサキ
「はぁ…♡そんなことありません♡
んむっ、ちゅ♡
ちゅう…ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
それに濡れる、なんて…♡そんなのわからないです♡
れろぉ、ちゅ、ちゅ♡
あなたのように♡淫らなことはしたことないんですから♡
れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅ♡」

セナ
「こんなこと言ってるけどさ～…♡
どーせオンナなんてデカチン前にしたら、
ハメてほしくてまんこ濡らしちゃう生き物なんだから♡
ぜ～ったいぐしょぐしょに決まってるよぉ♡
ほら…おにーさん♡
この清楚なふりしたすけべオンナのお口の中に♡
思いっきりザーメンぶちまけてやりな…♡」

ミサキ
「んむむっ♡ぷはぁ♡
口の中で膨らんで…♡
んむっ♡
んむっ、じゅぽ♡
じゅる、じゅう…じゅるる♡
ぇろぉ、じゅぽ、ぐぽ♡
っ、ぷはぁ♡」

セナ
「そーそー♡
ちんぽ喉奥に押し付けるのちょーかっこいいぞ～…♡」

ミサキ
「あむっ♡んむっ♡じゅる、じゅるぅ♡
んむぅ、むっ、じゅる♡
じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡
んむぅ、んむっ、んむ♡
ぷ、はぁ…はぁ♡」

セナ
「あははっ♡いいんちょ息できてないじゃん♡
ちんぽに口の中いっぱいにされて幸せそ～…♡」

ミサキ
「んむっ♡じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡
んじゅる、っ、じゅぽぽ♡
んむぅ、んむっ、んむ♡
じゅる…じゅるぅ、じゅる♡
んむっ、んっ、んんっ♡はぁ…ふぅ、ふぅ♡」

セナ
「いいぞ♡出せ出せっ♡
遠慮とか気遣いとかいらねーから♡
ザーメンの味覚えさせてあげよーぜ…♡」

ミサキ
「じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡
んむぅ、んむっ、んむ♡
じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡
んじゅる、っ、じゅぽぽ♡
んむぅ、んむっ、んむ♡
じゅる…じゅるぅ、じゅる♡
んむっ、んっ、んんっ♡
はぁ…ふぅ、ふぅ♡
へぁ♡へぁ♡」

セナ
「はい…せーの…♡」

ミサキ
「んむむっ♡
んもっ、んっ、んうっ…うっ♡
んむっ…んむっ、んむっ♡
んくっ、んっ…ん、んっ、んむっ♡
んむっ…んむっ…んむっ♡」

セナ
「うっわ…♡出てる出てる♡
処女いいんちょのお口の中に♡
どろっどろの優秀ザーメンがどぷどぷ～♡
…あ♡全部のんじゃだめ～♡
あーしにもちょうだい♡」

二人
「んむちゅっ♡ちゅう♡ちゅっちゅ♡
んちゅ～～～♡」

ミサキ
「…はぁ♡はぁ♡
すっごい…♡これが、男の人の…♡
お恵みいただきありがうございました、お兄さん…♡」

セナ
「あーおいしっ…♡
おにーさんのザーメンさいこーじゃん♡
ごちそーさま♡
…んで、次はいよいよ♡
あーしたちのことパコハメしてくれんだよね～…？♡」