セナ 「…あ♡おかえり~♡ いいんちょと文化祭回ってきたんでしょ?♡ どうだった~?♡楽しかった~?♡」 ミサキ 「ただいま帰りました。 …あ、もう教室の片付け始まってるんですね。 みなさんお疲れ様です。 …まあ、その。 文化祭に関しては、そんなに回れはしませんでしたが…。」 セナ 「あ~…♡文化祭一緒に回るとか言ってたくせに♡ やっぱどっかでおにーさんとセックスしてたんでしょ?♡ このオンナどすけべすぎ~♡ ついさっきまで処女だったくせに…♡」 ミサキ 「それは…仕方ないじゃないですかっ。 お兄さんが魅力的すぎるものですから…♡ 私もなんだか…我慢できなくなってしまって…♡」 セナ 「うんうん♡仕方ないよね~♡ オンナに生まれたからにはみ~んな♡ 絶対おにーさんの虜になっちゃうもん…♡ でもぉ♡おにーさん的には~…♡ やっぱあーしのまんこのがお気に入りだったっしょ~…?♡ ちんぽ上手に扱うテクもない、 経験人数ひとりのこんなすけべオンナより♡ あーしのビッチまんこの方がいいに決まってるもんね~♡ どうどう?♡ あーしを専属オナホにする気になった~…?♡」 ミサキ 「私だって…♡ 確かにセナさんと比べるとまだまだかもしれませんが、 お兄さんへの愛なら負けません♡ それに…私はお兄さんのちんぽしか知りませんから♡ こんなセックスしまくりのビッチギャルより…♡ ぜーったい私のほうがいいはずです…♡」 セナ 「ふ~ん…♡ おにーさんも選べないみたいだし♡ 周りのみんな文化祭の片付けしてるけどさ~…♡ そんなのサボっておにーさんのこと誘惑しちゃおっかな♡ おにーさんが…あーしのことを選んでくれるように…♡ まんこいじっちゃお~…♡ んっ…んっ♡あんっ♡うふふ…♡」 ミサキ 「あっ…ちょっとぉ♡セナさん♡ 周りにクラスメイトがいるのに…♡ そんな…いきなりまんこいじり始めて…♡ はしたないですよ~…♡」 セナ 「んっ♡んぅ♡んふ~…♡ そんなこと言ってると、おにーさんのこと あーしがとっちゃうよ…?♡ ねーおにーさん♡ あーしのエロ声ちんぽにキくっしょ~?♡ んふぅ♡あんっ♡あ…♡」 ミサキ 「私だって…うう♡ 負けませんから♡ お兄さん♡私がまんこいじる声もちゃんと聞いててください♡ …んふぅ♡んっ♡んっ♡あ…っ♡」 セナ 「あ~あ~♡いいんちょもオナニー始めちゃった♡ あんっ♡あ♡あ~…♡ 周りにクラスの子いっぱいいるのに♡ 真面目に文化祭の片付けしてるのに~…♡ あんっ♡ぅあ♡あああっ…♡ こんなすけべオンナが委員長だなんて♡ 信じられないよ~…♡ あんっ♡あ…♡んふうっ♡」 ミサキ 「仕方ないじゃないですか~…♡ んうっ♡あんっ♡あ♡はぁぁ…♡ 私だってお兄さんに選んでほしいんです♡ はしたない姿を見られても構いません…♡ あんっ♡あ♡きもちい♡ふぅ…♡ お兄さん♡私を選んでください…♡ 私のまんこ毎日ハメて♡ オナティッシュ扱いしてほしいんです…♡」 セナ 「ん~…んふ♡ふぅ♡ふぅ♡ うっわ♡周りのみんなめっちゃ見てる…♡ クラスの女子ふたりがおにーさんを挟んで、 まんこいじってるんだもん♡当然か~…♡ 男子がめっちゃ羨ましい~って顔してるよ♡ んふぅ♡ふぅ♡ふぅぅ…♡」 ミサキ 「普通の男子なら♡んっ♡はぁ…♡ 夢のような光景ですよね♡ クラスの中でもとびきりエロいカラダつきの女子ふたりが♡ 自分を挟んで誘惑しながらオナニーして…♡ あんっ♡あぁ♡ふぅぅ…♡ で~も♡こんなのお兄さん以外絶対実現できません♡ 普通の男子にこんなサービスしないんですから…♡ あうっ♡んっ♡ふぅぅ…♡」 セナ 「とーぜんだよね~♡ んあっ♡あんっ♡あ♡ふぅぅ…♡ このすけべなカラダぜ~んぶ♡ おにーさんのもの…♡ ふつーの男子はそのへんでシコってればいいんじゃない?♡ オナネタにするくらいは許してあげるからさ~♡ いいんちょもいいよね?♡ あんっ♡あ♡まんこきもちっ…♡」 ミサキ 「あっ♡あんっ♡ふぅぅ…♡ お兄さんのちんぽ以外に興味ありませんから♡ もうどうでもいいで~す♡ んあっ♡あ♡んふぅっ♡ みなさ~ん…♡私たちをオナネタにして♡ 好きにちんぽシコってくださいね~…♡」 セナ 「んふふ♡いいんちょの許可も出たし~…♡ 周りで見てるみんな~♡ 片付けなんてやめてちんぽ外に出して♡ んうっ♡んふぅ♡ふうぅっ♡ シコシコしていいからね~…♡」 ミサキ 「強くてかっこいいオス様に媚びるメスふたりを見ながら♡ ひとりでシコシコするだなんて…ふふっ♡ んふぅ♡はぁ♡あんっ♡ 情けなさすぎると思いますけど…♡ まあ仕方ないですよね♡ お兄さんに勝てるオスなんてどこにもいませんもん…♡ あんっ♡あ♡んふうっ♡ふぅぅ…♡」 セナ 「あんっ♡あ♡んふぅ♡ うっわ♡マジでシコりだした♡ おこぼれのオナネタもらえるだけありがたいって感じ?♡ あんっ♡んふぅ♡ふぅぅ…♡ 見て見ておにーさん♡おにーさんより弱いオスが、 私たちのこと見ながら必死に小さいちんぽシコってるよ~…?♡ おにーさんは私たちのまんこいつでも使い放題なのにね♡ んあっ♡あんっ♡んふぅ~…♡」 ミサキ 「…あ~、うふふ♡ お兄さんもちんぽ大きくなってますね♡ このままじゃかわいそうですし…♡ 私におててで気持ちよくさせていただけませんか?♡ んっ♡んふぅ♡あんっ♡んぅ♡ お兄さんのちんぽ触りたいな~…♡」 セナ 「あんっ♡あ♡あーしも~…♡ おにーさんのちんぽ触らせて♡ 周りでシコってるしょうもないちんぽはどうでもいいけど♡ おにーさんのイケメンデカチンなら、 いつでも触りたいし~…♡ んふぅっ♡あんっ♡んんっ…♡ はい♡ちんぽちょーだい…♡」 ミサキ 「うっわぁ~…♡やっぱおっきい…♡ んふぅっ♡んんっ…♡ あ♡すみません…♡ ちんぽ見ただけで軽くイっちゃいました♡」 セナ 「んぅぅ♡あーしも~…♡ なんか、この男前ちんぽと比べると♡ 周りでシコシコしてるちんぽは…ぷぷ♡ なんか子どもちんぽって感じ~…♡ あんっ♡んふうっ♡あ♡あっ、あ…♡」 ミサキ 「そうですよね♡なんか全然そそられないし…♡ お兄さんの逞しいちんぽに、処女を奪っていただけてよかったと♡ 改めて思います♡ あふぅっ♡んうっ♡ん♡」 セナ 「それじゃ、おにーさんのちんぽ♡ ダブル手コキしちゃうよ~…♡ あんっ♡んふぅっ♡んっ♡んん…♡ あ~やっぱちんぽマジかっこいい…♡ シコシコ♡シコシコシコ~…♡」 ミサキ 「ふたりのおててでも包みきれないサイズ…♡ 男前すぎです♡ んぅぅ♡あふぅ♡んっ、ふぅ♡ お兄さんくらい性欲が強かったら♡ 毎日きっと優越感に浸りっぱなしなんでしょうね…♡ んっ♡あんっ♡あんっ♡ すごいです~…♡」 セナ 「ほら?♡見てみ♡周りで情けなくシコシコしてるちんぽ…♡ おにーさんの方がずっとすけべで男らしいよ♡ かっこいい~♡男前~♡たくましい~♡ んっ♡あんっ♡んんっ…♡」 ミサキ 「…え?♡ ちょっと、何人か射精しちゃってるんですけど…♡ ぽたぽた~って♡情けない量のザーメン…♡ んぅ♡んふぅ♡あんっ♡んん…♡ なにあれ…♡お兄さんのと全然違う♡」 セナ 「全然精子なさそう♡あんなので妊娠するわけないじゃん♡ あんっ♡んんっ♡んふ~…♡ おにーさんのどろどろ濃厚ザーメン中出しなら、 一発で妊娠確定なのにね♡ はぁ♡まあ仕方ないか~…♡ んんっ♡あんっ♡んふ~…♡あんっ♡」 ミサキ 「はぁ♡お兄さんのちんぽはこんなにかっこいいのに…♡ シコシコ♡シコシコ…♡ お兄さん♡思いっきりザーメンぶちまけて♡ 周りで見てる男子と女子に♡ 本物の大人の射精ってやつを見せてあげましょう♡ んんっ♡んふぅ♡あんっ♡んんっ♡」 セナ 「ダブル手コキでデカチン射精♡ かっこいいの見せてよ~♡ あーしらも一緒にまんこイくからさ♡ あんっ♡んんっ♡んふ~…♡」 ミサキ 「お兄さんのかっこいい射精をオナネタに♡ 私たちもまんこ絶頂いたしますから♡ んっ♡んっ♡ 上手にまんこイけたら♡ 私のこと、専属オナホにしてくださいね…♡ あんっ♡あ♡はぁぁ…♡」 セナ 「あ~♡ずるいずるい♡ あーしだよね?♡ それじゃ、おにーさん…♡ あーしかいいんちょ♡ オナホにしたい方のすけべ女のデカ乳♡ ぺちんってぶっ叩いてよ~…♡」 二人 「あんっ♡」 ミサキ 「ちょっと…お兄さん♡ それって私たちふたりとも両方♡ オナホにしてくれるってことでいいんですか…?♡」 セナ 「え~♡うれしい♡ 毎日頑張っていいんちょとふたりでちんぽ気持ちよくするから♡ あーしたちのこと、捨てないでね…♡」 ミサキ 「それじゃオナホとしての最初のお仕事♡ ふたりで手コキしてお兄さんのちんぽを♡ 最高の射精に導かせていただきます♡ んっ♡あんっ♡あんっ♡ もちろん自分のまんこいじるのも忘れずに~…♡」 セナ 「それじゃ、周りで見てるみんなも♡ ちゃんと見てなよ~…♡ 本物のオスの♡本気のお射精…♡ シコシコ♡シコシコ…♡」 ミサキ 「はぁ♡かっこいい♡素敵すぎです♡ んっ♡あんっ♡んんっ…♡ あ、これイく♡すみません♡まんこイく…♡」 セナ 「だ~め♡まだだめ♡おにーさんのちんぽと一緒にイくの♡ ま、あーしもイっちゃいそうだけど…♡ んっ♡あんっ♡んんっ…♡」 ミサキ 「おにーさん♡出せ出せ出せっ♡イけイけ♡ ザーメン出してください…♡ んっ♡あんっ♡んんっ…♡はぁ♡ あ~イくっ♡まんこイく♡むりむりっ♡」 セナ 「やっばい♡あーしもイく♡イく♡まんこきちゃう♡ シコシコ♡シコシコ♡ おにーさんも出して♡ザーメン出して♡ ちょうだい♡やっばい出る出る♡あ~イくっ♡」 ミサキ 「んっ♡んんっ♡きちゃうきちゃう♡お射精きちゃう♡ ザーメンあがってきたあ…♡ イくイく♡出る♡まんこイく♡」 セナ 「出る♡出ちゃう出ちゃう♡ まんこもイく♡あ~くるくるくる…♡」 二人 「どっぴゅう♡ んぅっ♡んふぅ…♡まんこアクメきたぁ…♡ どぴゅどぴゅ♡ぴゅるるぅ♡ あんっ♡んふぅぅ…♡ ぴゅ〜♡ザーメンどぴゅどぴゅ…♡ んふぅ♡んふっ…ふぅ…♡ ぴゅ〜ぴゅ〜♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡ぴゅう…♡」 ミサキ 「お兄さん♡最後まで出してください♡ ほらぁ♡どぴゅどぴゅ…♡」 セナ 「ハメ放題文化祭も最後だよ♡ キンタマ空っぽになるまで出して…♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~♡」 ミサキ 「…はぁ♡すっご♡ほんとにかっこいい…♡ おにーさん♡お射精していただき、誠にありがとうございました♡ これで私たちふたりとも♡ お兄さんの専属オナホ、ですね…♡」 セナ 「というわけなんで♡あーしらはJKやめて、 おにーさんの家に住み込むから♡ みんなばいば~い♡ お兄さん、これからよろしくね♡ だぁいすき…♡」