・タイトル(仮) 蜃気楼の密室でTSふた百合えっちしちゃう催眠音声※基本稿(通算第二稿) --------------------------------------------------------------------------- 着手は2023年7月下旬頃、完成は同9月上旬頃。 同7月14日、第一作「お姉さんサキュバスと~」が無事に完成・発売できたので、 早速、2作目予定となる本作のスクリプト完成に向けて走りだしました。 基本的な流れは、第一稿をそのまま踏襲しております。 完成版との相違点である、「02 深化」パートの半覚醒、独立した睡眠誘導パート、分身したヒロインたちの愛撫…なども、 本稿ではまだ残っております。 細かな言い回しなどは、前作で声優さんとのスタジオ収録、その後、初めての中・長期的な編集作業を経たこともあり、 実際の収録をより想定したものに書き換えられています。 演技指定は「このまま台本として使えなくもない」程度には書き込まれていますが、 バイノーラル収録の位置指定はまだ未記載のままです… (今作を全編バイノーラルで録るとはっきり決めたのは、本稿書き上げの最中あたりだったと記憶しています) --------------------------------------------------------------------------- 【00前説 注意事項、もろもろ】 本作をお聴き下さり、誠に有難うございます。 こちらは、催眠の技法を用いている音声作品です。 必ず、添付の注意事項をよくお読み頂いてから、本編をお聴き下さい。 また、視聴中、気分や体の調子が優れないときは、すぐに視聴を中止し、 解除音声をしっかりお聴き下さいますよう、お願い申し上げます。 お姉さんとのお約束…ですよ?     (//「お約束」、少し強調する) さて…気持ちの良い世界へ入っていくために、 もうちょっとだけ、準備をしましょうね? 今回のプレイパートでは、体を少しだけ触る指示や、 大きめの柔らかいものに抱き着く指示が出てきます。 服装は…何も身に着けないか、締め付けの少ない、 リラックスできる部屋着…もしくは、下着姿などが望ましいですね。 それから、用意できるようでしたら、 大きめの抱き枕、丸めたお布団などを、脇に置いておくと、 より深く楽しむことができますよ? できれば強く抱き着いたり、 少し汚してしまっても大丈夫なものであると、丁度良いかと思います。 もちろん、それらの準備が難しい場合は、 イメージするだけでも十分お楽しみいただけますから、ご安心下さいね? それから…最後に一つ。     (//この1行、少し速度落として強調) 貴方は今回の催眠で、なりたい自分の姿… なりたい女の子の姿になって、 女の子ならではの気持ちよさを、体験することができます。     (//「女の子」、2箇所とも、少し強調する) 本編に入る前に、どんな女の子になってみたいか、想像してみたり… 或いは、イラストや写真などを見て、イメージを膨らませておくと、良いかもしれませんね?      (空白:5秒) 準備、できましたか…? それでは、催眠を始めていきますよ? 幸せで気持ちのいい、トランスの世界… 一緒に楽しみましょうね?♪ 【01導入】 さて…まずは、お布団の上に、仰向けになりましょう。 これから心地のいい世界へ入っていくために、 体を少しだけ動かして、リラックスしていきましょうね? ゆったりと目を瞑って…両手は伸ばした状態で、両脇に置いて…? 足は…肩幅くらいに、開いてみて下さい… そのままの姿勢で、無理のない程度に、 少し、胸と背中を反らせながら、ぐーっと背伸びをしてみましょう。 はい、ぐーーっ…     (//「ぐーーっ」3秒くらい)      (空白:3秒) はい、くたーーん…     (//「くたーーん」2秒くらい) と、脱力して…? 背伸びをすると気持ちよくて、 少し、あくびが出ちゃうかもしれませんね? もう一度。ぐーーっ…     (//2秒くらい) 胸を反らして背伸びすると、 自然と息を吸い込んで、肺の中が満たされていく… そして、くたーーん…     (//2秒くらい) と力を抜くと、お腹から、空気もすーーっ… と抜けていくのを、感じて下さいね? あと一回。 ぐーーっ…     (//3秒くらい)      (空白:3秒) くたーーん…     (//3秒くらい) うん、良い感じに、力が抜けてきましたね。 そのまま自分のペースで、ゆったりと深く、楽な呼吸をしながら… 私の声を、聞いていて下さいね? 貴方は、蜃気楼…って、ご存じですか? っふふっ♪ちょっと、唐突でしたか? これは小話なので、聞き流すくらいで、大丈夫ですからね。 蜃気楼…一般的な事象としては、 大気の密度や光の屈折で、その場にないはずのものが、 遠くにぼーんやりと浮かび上がって見える状態のこと…ですね。 この蜃気楼は、世界各地でも古くから、逸話として親しまれている現象で… 例えば東洋では、仙人の住まう蓬莱山(ほうらいざん)や、 海の中にある竜宮城(りゅうぐうじょう)なんかと結び付けられて、 昔から、良いことが起こる前兆…とも言われてきたものです。 一方西洋では、北欧神話の女神を源流とする魔女になぞらえた、 ファタ・モルガーナという呼称も有名ですね。      (//アクセント。ファ↑タ・モルガーナ↓。       //※あまり強調せず、「さわりの小話として流す程度」で大丈夫です…) そう…蜃気楼とは往々にして、 幻に類するものと結び付けられ、記憶されてきたもの。 その実態はとても遠くに見えるものであり、 そもそもが目の錯覚で見える存在。ですから… 見えている場所に向かって手を伸ばしたり、歩いていったところで、 決して、それに触れられるわけではありません… だからこそ、昔から理想郷の象徴として、 語り継がれてきたのかもしれませんね?     (//「だからこそ」気持ちトーン上げめに) しかし…     (//少し抑えめに。強調) もしも、そんな幻に、実際に触れたり… その存在を、肌で感じたりすることが、できるとしたら。 この世界のどこにもない、理想郷に等しい空間へと… もし、本当に辿り着くことが、できるとしたら。 貴方は、どうしますか? そこは、理想の空間。 ですから、そこで貴方が望むことは、何だって、現実になるし… 貴方が望みさえすれば、どんなモノにだって、なることができる。 そこでは性別など関係なく、なりたい姿になることができますし… それに… …そう。えっちな望みだって、叶っちゃうんです♪     (//以下4行、トーン低めに(有声囁きに近いくらい)、少し悪戯っぽく) 理想の姿になって、理想のえっちができる… そんな、夢みたいな空間。 行ってみたく、ありませんか? もしも、貴方がそれを望むのなら… 私がそこへ、連れていってあげます。 私の言葉に導かれ、私の声に、身を委ねていれば… 貴方はとっても気持ちの良い、夢のような空間へと… 辿り着くことが、できるんですよ? ですから…     (//トーン少し低めに) 私の声に耳を傾けて… もっともっと、リラックス…していきましょう? …まだ、深呼吸は続けていますか? もし、続けていても、いなくても… 今一度、呼吸に意識を向けてみましょう。 すぅーー…っと息を吸うときは、 新鮮な空気が、体の中に入ってくる感覚…     (//「すーーっ」2秒くらい) ふぅーー…っと息を吐くときは、 残っていた力が、更に抜けていくような感覚…     (//「ふーーっ」2秒くらい) 呼吸とともに…体から力が抜けて、 リラックスしていくのを、感じてみましょう。 深呼吸を繰り返す度に、 脱力するときの心地いい感覚が、体に染み渡る…     (//「深呼吸」、少し強調) 深呼吸を繰り返す度に、 私の声が…心地よく、体に染み渡ってくる…     (//「繰り返す」、少し強調) 普段、生活しているとき、自然と体に籠(こも)っていた力… そんな余分な力が、全身から、ふんわりと、溶け出していくような感覚… それが何だか、心地いい… そう、その心地よさはまるで、眠りにつくときのような感覚。 そうですよね。 眠るときの感覚…って、どんな心地だったかな? 起きているときには意識できていた、周りのこと… 周りの音が、段々、段々、気にならなくなってきて… その分、意識が体の内側…心の内側に、自然と向いていくような感覚… 体と心が、段々と、穏やかになっていくような…そんな感覚… そうですよね? 起きているときには感じられなかった、自分の体の、重み… 自分自身の重みを…段々と、意識できるようになっていく… それは、体から力が抜けていって、 貴方が徐々にリラックスしてきている、証です… ほら…感じて下さい。 両肩から腕の方へ向かって、力が抜けていくのを意識すると… 指先から力が、すーっと抜けていきますよ… 右肩から、右腕…そして、右手の先へ。 左肩から、左腕…左手の先へと向かって。 力が抜けていくと、両腕全体の重みを感じられるようになる… そして今度は、両足から、力が抜けていきます… 右の太ももから、ふくらはぎ…そして、右足の先へ。 右の太ももから、ふくらはぎ…そして、左足の先へと向かって。 すーっと力が抜けていって、両足が、重ーく、感じられるようになる… そして、体の中心… お臍の辺りから、力が抜けて、リラックスしてくると… お布団と背中の、密着する感覚… 体全体の重みを、よりはっきりと… 感じられるようになりますね。 次は、頭…自分の後頭部の重さを、感じてみて下さい… 普段、重たい頭を支えている、貴方の首… そんな首の力を抜いていって、頭を休ませてあげましょう… 首、そして頭の力が抜けて、貴方の頭が休まってくると… その内側にある、貴方の脳… 普段、考え事に使っている、脳の働きも、 段々、ゆっくりと、休まってきて… 何だかぼーーっとした、いい気持ちになっていきます… 体と心は、常にリンクしていますから… 体から力が抜けてくると、心もリラックスして、休まっていきます。 それは、当たり前のこと。 全身から、力が抜けて、気持ちがいい… もう、体を動かそうとは思わない… 体と心の力が抜けて、とても、落ち着いた気分… お顔の力も抜けて、ぼーんやりとした、とても穏やかな表情… とても穏やかな心地に、浸っていく… うん…いいですね。 その心地よさに、ゆったりと、身を委ねていきましょう。 すっかり全身の力が抜けて、心地よくリラックスしている、今の貴方… そんな心地いい気分で、私の声を聞いていると… 頭の中に響いてくる、私の声が… 段々くっきりと、感じられるようになります。 すっかり、周りのことが気にならなくなって、 私の言葉だけが自然と、貴方の中に響き渡る。 頭の中に私の声が響いて、とても、いい気持ち… 私の声を聞いているだけで、気持ちよくなれる… 何だかとても、気持ちよくて… 穏やかで、いい気分に、満たされていきます… …そろそろ、楽な呼吸に戻しましょうか。 そのまま、ゆったりとした心地のまま… 私の声に、耳を傾けていて下さいね? そうすれば、もっともっと気持ちのいい世界に、 入っていくことができますよ…? そう。もっともっと、気持ちのいい、世界… 気持ちのいい催眠の世界へと、貴方は入っていくことができる…     (//「催眠」少し強調) いいえ…ひょっとすると、貴方はもう、気付いているはずです。 …そう。 自分の意識が既に、催眠の世界へと、足を踏み入れていること。 このまま私の声に浸っていれば、 もっともっと気持ちのいい、深い世界へと、入っていけること。 貴方はもう、気付いてますよね。 ほら… さっきよりも何だか、頭がぼーっとしてきます… 頭がぼーっとして、考え事をするのが、面倒になっていきます… 何かを考えたり、思い出そうとしても… それらは霧のように、頭の中から、消えていってしまう… もう何も、考えようとは思わない… もう何も、思い出そうとは思わない… 頭の中が、真っ白な霧に覆われていくような… 考えていることが纏まらず、ぼやけて消えていく感覚… 頭の中に、真っ白な霧が立ち込めていって、 貴方の思考がぼやけていくにつれて… 貴方は今よりもっと、心地いい感覚に、包まれていきます。 私の声を聴いていると、貴方の意識は、もっともっと、深いところ… 白い霧の奥深くまで、入っていくことができます。 どこまでも続く、白い霧…どこまでも深く、深ーい、霧の中… この深い霧の、向こう側にはね…? とっても素敵な場所が、あるんです。 …ミラージュルーム、って、ご存じですか? この霧の先にある、見渡す限りどこまでも、蜃気楼で出来た… とっても不思議なお部屋… そこには何もない、空っぽの空間だけど… 訪れる人の心を映し出し、その望みを叶えてくれる。 まさに、理想の空間。 とても広いその部屋の中では、ふわふわとした心地よさに包まれながら、 ただ、幸せな気持ちだけを、味わい続けることができる… その部屋の中では、貴方は何にでもなることができるし、 どんな望みも、叶えることができる… …そんな、素敵なお部屋。 それが、ミラージュルームです。 貴方が心の奥底で望むなら、 貴方はその部屋の中へと、入ることができます。 そして…そこできっと、とても気持ちいい体験を、することができます。     (//「とても気持ちいい体験」、気持ち強調) 私が、その部屋の入り口へと、導いてあげます。 私の心地いい声に導かれて… その部屋の扉を、ただ、開けるだけ… 蜃気楼の部屋の扉… それは、貴方の心の、奥底へと繋がる扉… 心の奥底にある願望を叶え、 とても気持ちよくて、幸せな感覚で、貴方を満たしてくれる… そんな素敵なお部屋の入り口。 その扉は、貴方が深い催眠へ入っていくにつれて、自然と開いていき… 貴方は自然と、その空間へ、辿り着くことができます。 とっても気持ちが良くて、幸せな体験のできる…蜃気楼で出来たお部屋… その扉を開けるために、貴方はこれから、もっともっと深い世界… 深い霧の中へと、入っていくことができます。 【02深化 半覚醒、霧の中で】 ほら…感じて下さい。 立ち込めている霧の中…真っ白な霧の中で、私の言葉だけが、ただ、響いています。 穏やかに響いてくる私の声に、全身、優しく包み込まれているみたい… 私の声に包まれる感覚が、とても気持ちいい… そんな、気持ちのいい感覚に、身を委ねていると… 頭の中に拡がっている霧も、さっきより、もっと、深くなっていきます… 真っ白で、柔らかな霧が、頭の中いっぱいに拡がり、満ちていく感覚… 私の言葉が、真っ白な霧となって、貴方を柔らかく、包み込んでいく感覚… とても、心地のいい感覚… 私の言葉を聞いて心地よくなると、やがて、貴方の意識は少しずつ、霧の中へと、溶け出していきます… 霧の中へと、意識が心地よく溶け出して…真っ白な世界の、奥深くに消えていく… 真っ白な、霧の中へと、貴方の意識が段々、段々、溶け出していく… どこまでも真っ白な、霧の奥、深く…深くへと… 貴方の中にあるものが少しずつ溶けだして、そして、消えていく… それがとっても、気持いい… 意識が私の言葉に溶かされて、霧のように、消えてなくなっていく感覚… 空っぽになった頭の中を、白い霧で、満たされていく感覚… 空っぽになった頭の中を、私の声で、満たされていく感覚… それがとっても、気持ちいい…     (//4行上の同文より、少し抑えめ、かつ少し強調するように) そんな気持ちいい感覚に、満たされた状態の、貴方… 私の声で満たされるほどに、気持ち良くなっていける、そんな状態の貴方… 貴方の今感じている心地よさは、夢でも、幻でもない…紛れもない、現実の感覚。 たとえ貴方の目が覚めても、その心地よさは消えることなく、貴方自身の中で、感じ続けることができます。 試しにこのまま、少しの間だけ、目を覚ましてみましょう。 瞼は実際に開けてもいいですし、開けなくても構いません。 これから私が3つ数えて、ハイ。と言うと、頭の中を覆っていた霧は消えていき、 今の心地いい状態を保ったまま、貴方は目を覚まします。 気持のいい感覚に、身を委ねたまま… 意識だけが浮かび上がっていき、ふわふわした心地のまま、半分、目だけが覚めたようになる… そして…その状態で私が再び、3つ数えてハイ。と言うと、 貴方は再び催眠の世界へと、戻ってくることができます。 そう…とても心地のいい、催眠の世界へと…いつでも貴方は、戻ってくることができる… そして、今よりもっと深い霧の中へと、落ちていくことができるの… …それじゃ、いくわね? 1     (//カウント。ゆっくりと。2秒弱間隔くらいで) 2 3 ハイ。 頭の中の霧がすぅーーっ…と晴れていき、貴方の目だけが、そっと覚める。 …どうですか、とても、心地よかったですか? 頭の中にかかっていた霧は、すっかり晴れている… けれど、何だかぼーーっとしていて…とても穏やかで、良い気分。 今の貴方は半分覚醒しているけれど… きっかけさえあればいつでも、あの心地いい霧に覆われた世界へ、戻ることができる… 私のカウントとともに、貴方はまた、深くて気持ちのいい、霧の中… 真っ白に覆われた世界へ、戻ることができます。 ほら…いきますよ…? 3     (//カウント。2秒弱毎くらいで) 2 1 ハイ。 頭の中に再び真っ白な霧が立ち込めてきて、貴方の意識を覆い尽くしていく。 さっきよりも、深く、深ーい霧に覆われていき、貴方の意識はどんどん深いところへ、落ちていく… 体が、背中から引っ張られるような感覚を味わいながら、どこまでも、どこまでも、落ちていく… 催眠の世界へと、落ちていく… 私の声に引かれるようにして、真っ白で心地の良い霧の中を、貴方の意識は落ち続ける… 穏やかな心地のまま、ただ、落ち続ける感覚を、貴方は味わう… そして…貴方の意識はいつの間にか…とても、気持ちのいい世界… さっきよりも深ーい所にある、催眠の世界へと、戻ってきています。 真っ白で、前を身通すこともできない…ひたすら霧に覆われている、ただ、心地いいだけの世界… 穏やかな私の声に包まれて、ただ、気持いいだけの世界… それが今、貴方の居る世界。 この霧の中では、私の言葉が、さっきよりも深く、はっきりと、頭の中に響き渡ってきます。 さっきよりも深く、はっきりと… 私の声が、貴方の中へと拡がっていく感覚。 真っ白な霧に包まれて、心地いい… 私の声に包まれて、とても、気持ちがいい… そうですよね? …その心地よさに浸ったまま…もう一度だけ、目を覚ましましょうか。 これから数を3つ、数えてハイ、と言うと…今の心地のいい感覚のまま… 再び、意識だけが浮かび上がり、貴方は目を覚まします。 そして…その状態で再び、3つ数えてハイ、と言うと… これまでよりも更に深く、真っ白な霧が、頭の中に立ち込めてきて… 貴方はより深い、催眠の世界へと、落ちていくことができます。 そう…今よりもっと穏やかで、心地のいい、幸せな世界… 幸せに満ち溢れた楽園へと、貴方は入っていくことができます… それでは、いきますね? 少しの間、貴方は目を覚ます。 1     (//カウント。2秒毎くらい。最初のカウントより少しトーン低めに。ゆっくりめに) 2 3 ハイ。 すぅーーっと霧が晴れていき、ゆっくり、目が覚める。 どうかな? 目は覚めているはずなのに、頭の中はすっかり、ぼーっとしていて… 何だかとっても、夢見心地ね…? 次に数を数え下していくと、これまでで一番深い世界へと、貴方は落ちていく。 真っ白な霧に覆われた、とても気持ちの良い世界… これまでで一番深くて、気持ちのいい場所へ向かって、貴方は落ちていって… …そして、辿り着くことができるの。 ほら…思い出して?     (//有声囁き) 催眠に入っていくときの、あの感覚… 頭の中に真っ白な霧が立ち込めていき…背中から引っ張られるように、落ちていく… とっても気持ちがいい、あの感覚… そんな感覚を、より深く味わう程に… 貴方を包み込む霧も、より深く…深ーく、なっていきますよ… そして、今より更に気持ちよくて、幸せな感覚に、浸っていくことができますからね? 深い、深ーい霧の中を、落ちていく感覚… それはとても、気持ちがいいこと。 ほら…いきますよ? 3     (//カウント。2秒毎くらい。最初のカウントより少しトーン低めに。ゆっくりめに) 2 1 ハイ。      (//以下、、トーン低めに。これまでより早口で。ラスト2行「落ちていく…」で、少しずつテンポダウン。ここから) ずーんと落ちていく。 貴方の心と体が、深い、深い、霧の中へと向かって、背中から真っすぐに落ちていく。 落ちていく感覚が気持いい。 落ち続ける感覚が、とても気持いい。 落ち続けながら、貴方の中に残っていたわずかな意識が白い霧の中へと溶け出していき、やがて、完全に消えてしまう。 貴方の意識が全て消え去り、まっさらな心のまま、ただ、落ち続ける感覚を味わう。 落ち続ける感覚の気持良さを、ただひたすらに、味わい続ける。 意識も、心も…何もかもまっさらになった貴方は、これまでで一番深いところへ向かって、真っすぐに落ちていく。 ただひたすらに、落ちていく… 落ちていく… 落ちていく…      (//ここまで)           (空白:5秒)      (//以下、トーン低めに。ここから)       今、貴方の心は、とてもリラックスして、落ち着いています。 そして、貴方はいつの間にか、とある空間の中に居ることに、気が付きます。 ここは、どこだろう…? さっきまでと同じく、真っ白で、ぼーんやりとした空間。 深い霧はすっかり晴れ渡っているけれど、どれぐらいの広さなのか、はっきりとは判らない。 見渡す限り、真っ白で、空っぽな、部屋の中。 部屋の向こうには、真っ白な壁や天井が、ぼーんやりと見えている… そして、さっきまでの場所とは一つだけ、違うこと… そう…ここは出入口のない、密室。世界と完全に隔てられた、何者にも干渉されることのない、密室の中。 自分がどういう場所に居るのか、段々と判るにつれて…貴方の心も段々と、安らいでくるのが感じられます… どこか懐かしい場所に、帰ってきたような心地… まるで、自分がここへ来てくれるのを、待っていてくれたような… そんな心地に、貴方は包まれていきます。 そう…この部屋の名前は、ミラージュルーム。 蜃気楼で出来た、見渡す限り、真っ白な空間… 貴方の望みを叶えるためだけに存在する、幸せに満ちた空間…貴方と私だけの、理想郷です。 この部屋の中で起こること、この部屋の中で体験することは、 全て貴方自身の体で感じられるし、影響を受けることになります。 この部屋の中に居る限り、貴方はどんなことでも、素直に受け入れ、 そして、気持ちよさや幸せを、感じられるようになります。 そう…とても楽しくて、気持がよくて…そして、幸せなこと。 これからいーっぱい味わって、気持ちのいい、幸せな心地に、満たされちゃいましょうね♪? …さあ、私の声に、耳を傾けて…? 今、この部屋の中には、何もない…ただ、私の声だけが、はっきりと響いて、聞こえている…そんな状態です。 この部屋の中では、私の声はさっきまでにも増して、貴方の中に、気持ちよーく染み渡っていきます。 私の声を聴いているだけで、とても、気持ちよくなれる… この気持ちよさを、もっと味わっていたい。 私の声を、もっともっと聴いていたい… そして、もっともっと、気持ちよくなりたい。 …そうですよね? っふふっ♪いいですよ? これから一杯、気持ちよくしてあげますからね? そうです…今の貴方は、何をしていても、何をされていても…     (//「されていても」、少し強調) 私の声を、ただ聞いているだけで、とても気持ちよくて、幸せな快感に、浸ることができる… そんな状態なんです。 【03女体化 ミラーリング わたしの願望は…】 貴方が私の声を聞いて、幸せな心地になればなるほど… 私の言葉によるイメージも、それだけより鮮明に、はっきりと、感じられるようになります。      (//以下3行、有声囁き) ですから… 心おきなく、私の声に頭をトロかされて… 心の赴くままに、気持ちよくなっちゃいましょ?♪ ほら…イメージして下さい。 真っ白な部屋の奥に、何かがぼーんやりと、浮かび上がってきました。      (//「鏡のようですね」、少し強調) それは、人影のようなもの…どうやら、人影の映った、鏡のようですね。 ここは蜃気楼の部屋…つまり、幻影で出来た空間ですから…      (//「在る」、少し強調) ここでイメージするものは、何でも在るものとして、認識することができます。 鏡の中には、ぼーんやりとした、人影が見える… …どうやら誰か、写っているみたいですね? そして…その人影は…      (//「女の子」、少し強調) 女の子の姿を、しているようです。 ぼーんやりと鏡に映る、朧気な人影。 何も身に付けていない…裸の恰好をしているけれど…とても可愛らしい、女の子のシルエットをしています。 そう…この鏡は…見る者の心の奥底を、ありのままに映してくれる…そんな、素敵な鏡なんです。 そして、今、目の前に浮かび上がっているシルエットは…貴方の思い描く、理想の女の子の姿に、似ています。      (//少しトーン抑えめに) ほら… 鏡に映るイメージが鮮明になるにつれて…女の子の姿も少しずつ、くっきりと、浮かび上がってきますよ? 鏡に映るその子は、どんな背格好をしているでしょうか。 華奢で可憐な雰囲気の、あどけない女の子かな? それとも、スタイル抜群の、成熟した、色気の漂う女の子? 貴方の理想の女の子が、目の前に浮かび上がってきます。 それは、貴方自身が、そうありたいと望む姿… 貴方自身の心が望む、本当の貴女、そのものです。 その女の子は、どんなお顔をしているでしょうか。 貴方の理想の、女の子のお顔… くっきりとした、可憐な目鼻立ちに…すべすべの、愛らしいほっぺた… サラサラと伸びる、綺麗な髪の毛… きっと誰が見ても、その可愛さに惚れ惚れしちゃう。そんな、美少女のお顔です。 そんなお顔の、ちょっと下…色っぽいうなじに、少し鎖骨の浮き出た肩幅… 両肩から伸びるのは、しなやかで女性らしい、すらりとした両腕… その先には、繊細で、とても可愛らしい、女の子の指先… …再び肩に目を戻せば、その下にある両胸に、つい、目が向いてしまいますね。      (//「女の子」、少し強調) そこには、とてもふんわりとして、男性の胸よりも柔らかそうな…女の子の乳房があります。 形や大きさは、どんな感じですか? 小ぶりで、控えめなおっぱい? それとも、両手から溢れんばかりの、巨乳? 貴方の理想の形をしている、女の子の乳房… その先端には、ぷっくりとした、可愛らしい、乳首が見えます…      (//「勃っているみたいですね♪」、トーン自体は強調せずに、気持~~ち、楽し気に) あら…?少し、勃っているみたいですね♪ きっと、とても感じやすくて、敏感な乳首なんでしょうね?っふふっ…      (//「女の子らしい」、少し強調) おっぱいの下に目を向けると…女の子らしい下半身のシルエットが、はっきりと、浮かび上がってきますよ? 女性特有の、丸みを帯びたラインの、腰周り… 太ももからふくらはぎ、足先にかけての綺麗な脚のラインに、つい、見惚れてしまいますね… そして、股間… 男性ならおちんちんがあるはずの股間には、何も付いていません。 そこにあるのは…そう。 つるつるの…おまんこ。 うっすらとした割れ目の覗く、可愛らしい女性器です。 おちんちんのあるべき場所には、それと判らないほどに小さくて可愛らしい、お豆… クリトリスが、存在するだけ。      (//「女の子」、少し強調) 触ると電気のように鋭い快感を発する、女の子の性感帯…それが、クリトリスです。 そのすぐ下には、女性にしかない、ぷっくりと充血した割れ目… ヴァギナが出来ています。 そして、ヴァギナの奥…貴女の下腹部には、おまんこの入り口から繋がる、 女の子の穴…膣と、女の子の一番大切な器官…子宮があります。 おまんこに何かを入れられて、膣の内側や子宮の入り口を、優しく擦られると… それだけで、とっても気持ちよくて、甘い疼きがどんどん溢れて、堪らなくなってきちゃう… 女の子だけに存在する、一番弱くて、敏感で…幸せを感じられる所。 それが、おまんこです。 ほら… もう一度、鏡で全身を、見てみましょう。 そこに映っているのは、とても可愛い女の子… 貴女の理想、そのものの姿をした、美少女です。 生まれたままの恰好で…裸のままで、鏡の前に佇む女の子。 それは、今の貴女自身… 貴女の望み、貴女の理想を具現化させた、美少女の姿。 ほら…生まれ変わった自分の姿…もっと、見つめてみましょう?      (//「自分自身」、少し強調)      (//「実感できますからね?」、大きくトーンは変えず、優し気に) これから3つ、数を数えるにつれて、貴女は目の前の女の子が、自分自身であることを、はっきりと、実感できますからね? 3 目の前の鏡に映るのは、貴方の理想の姿をした、とても可愛らしい、女の子。 2 そう…この鏡は、見る者の心の奥底を、ありのままに映し出す鏡。 1 そして、貴方自身が、そうありたいと望んでいる姿…一番幸せになれる姿を、映し出してくれる鏡。 ハイ。 そうです…鏡に映っている女の子は、紛れもない、貴女自身の姿です。 だって、これは鏡ですから…そこに自分の姿が映るのは、ごくごく自然なこと、ですよね? ほら、その証拠に、少し、体を動かしてみましょうか。 そうすると、鏡の中の女の子も、全く同じ仕草をしてくれますよ? 貴女が手をゆっくりと持ち上げると、鏡の中でも女の子の手が、同じように持ち上がります。 手を口元に近づけて、指先で唇に触れてみると…ほら。 ふにっと柔らかい、女の子の唇の感触が、伝わってきますね? そのまま、少し首をかしげて、かすかに微笑むと… 鏡の中の貴女も、同じように微笑んでくれます。 目の前には、とても可愛らしく微笑んでいる、美少女の貴女… それが自分の姿であることを実感してくると、少しずつ、胸が高鳴ってきて、      (//以下1行、少しトーン落として) ドキドキ、ワクワクしてきて… 幸せな気分が、溢れてきちゃいますね? …ほら…次はもうちょっと、大胆なポーズも取ってみましょう? 例えば…少しだけ内股になって、両手を内モモに添えるようにしながら、鏡を覗き込んでみましょう。 そうすると、可愛い女の子のお顔が、同じようにこちらを見つめ返してきますよ? 自分の顔なのに…目が合っただけで、何だかドキドキしちゃいますね? そのままちょっとだけ、下に目を向けると… 二の腕で強調されたおっぱいが…っふふ♪ 何だかえっちですね? 今度は、鏡の方に背を向けて、お尻をくい、っと突き出せば、貴女の可愛らしいヒップラインが、露わになります。 そのまま少しお尻を動かすと、鏡の中の貴女も、同じように可愛いお尻を、振り返してくれますよ? さぁ…もう少し、自由に動いてみましょう。 可愛い女の子のポーズを、好きなようにイメージすればするほど… その姿が自分自身のものであることを、貴女は実感することができます。 貴女の可愛いところ。 綺麗なところ。 そして、えっちなところ… もっともっと、私に見せて下さいね?      (Ef。リバーブ、左右pan。1行ごとにダブ。ここから) 女の子らしいポーズを取るのが、とても楽しい… 女の子らしい仕草をするのが、とても心地いい… 女の子らしく振舞うのが、とても楽しい… 女の子らしく振舞うのが、とても心地いい… 心地よくて、何だかとても、幸せな気分… 幸せ…心地いい… 女の子の姿でいるのが、とても幸せ… 可愛い女の子になれて、とても幸せ…♪ 幸せで、気持ちがよくて… 心の奥底まで、何だかジーンとしてきちゃう… 心の奥底まで、何だかジーンとしてきちゃう…      (ここまで) 自分が可愛い女の子であることを実感するにつれて… 沸き上がる幸福感に、体と心が満たされていくの…感じられますよね♪ 【04-1プレイパート1 鏡の前でオナニー。乳首、バイブ】 気持いい感覚に満たされて、何だか体の奥底が、熱く、疼いてくるような感覚。 少しずつ、少しずつ、体の奥から、熱がこみ上げてくる… こみ上げてくる熱は、やがて快感となって、貴女の体を、じわじわと火照らせていきます… 熱い…熱い…全身がじわじわと、熱に犯されていく… 快感で体が熱くなるにつれて、胸の奥に切ない感覚が生まれ、じわじわと膨れ上がっていく… ほら…目の前の鏡を、見てみましょうか。 鏡の中では、火照った体をもじもじさせている、女の子の貴女… 瞳は潤んで、肌はほんのりと赤く染まって… 沸き上がる熱い快感に、身悶えし始めている、鏡写しの自分。 快感の熱に犯されていくのが、気持いい… もっともっと、気持ちよくなりたい… 吐息が段々湿っぽくなっていき、体の芯から、キュンキュンとした疼きが沸き起こってきます… っふふっ♪ そう…今の貴女はとても…えっちな気分に、なってきちゃってる… 胸の奥が疼いて…心まで、キュンキュンと疼いて、 どうしようもなく、快感を求めてしまう…     (//「快感」少し強調) 気持ちよくなりたいと心の奥底で願い、 淫らな快感を欲してしまう…とてもえっちで、いやらしい女の子。     (//「欲してしまう」少し強調) それが、今の貴女です。 ほら…鏡に向かい合ったまま、ぺたん、と座りこんで…足をゆっくりと、開いてみましょう。 座ったまま両足を立てて、M字の形にゆっくりと、開いていくと…ほぉら。 ぷっくりとピンクに充血したおまんこが、丸見えになっちゃいますよ? 快感に疼き始めているのが、一目でわかっちゃう、貴女のいやらしい、割れ目… そんな割れ目に手を伸ばして、そっと、触れてみましょう… 軽く指が触れただけで、気持ちよくて、小さく声が出ちゃうかもしれませんね…?♪     (//「声が」少し強調) …ほぉら。 ちょん♪ 触れた瞬間、股間から甘ぁい痺れが拡がって気持ちいい♪ ちょん♪ちょん♪ちょん、ちょん♪ もっと触りたい…この甘い痺れを、もっと味わってみたい…♪♪ っふふ…♪まだ、我慢です♪     (//「我慢」、少し強調) 女の子のおまんこは、とっても繊細な所なんだから…今はまだ、強く弄っちゃだぁめ。 その代わりに…もっと体中、焦らしてから刺激してあげると… 全身ドロドロにとろけちゃうくらい、気持ちよくなれちゃいますからね? ほら…そのためにも、全身の快感をもっと、高めていきましょう? 次は両手で、自分の体を優ぁしく、撫でてみましょうか。 貴女の両腕がゆっくりと、独りでに、動き出します… そして、滑らかで繊細な指先が、首筋から鎖骨、肩にかけてを、 さわさわ…さわさわ…     (//「さわさわ」、優しく。2回とも微妙に調子を変える) と、愛撫する度に、ゾクゾクとした快感が、波紋のように、全身に拡がっていく…     (//「波紋のように」、少し強調) このゾクゾクは、女の子の快感の、最初のさざ波。 これだけでも、とっても気持ちがいいでしょ? …首元や肩を愛撫していた指先が、胸の中心を通って、お腹や鳩尾の辺りへと さわさわ…さわさわ… 撫でられる度に、えっちなゾクゾクが、波のように拡がって、火照った全身を更に犯していく… 気持ちいい…♪ とても感じやすい、女の子の体…とてもえっちな、女の子の体… 鏡には、自分で自分の体を撫でて気持ちよくなっちゃっている、あられもない恰好の女の子… 可愛くえっちに悶える、貴女自身の姿が、映し出されています。 ほら…お腹へ這わせていた指が少しずつ、上の方へ伸びていって… 乳房の周りを、円を描くようになぞりだしますよ? 貴女の滑らかな指が、両方の乳房の外側だけを、 さーわさわ…さーわさわ…     (//「さわさわ」、2回とも微妙に調子を変える) ゆっくり、じっくりと、いやらしく、なぞり続ける… 指の触れたところから、波紋のようなゾクゾクが拡がって、胸全体へと染み渡る… 乳房の表面…そして、その内側にある、乳腺…更に、先端にある乳首にまで、ゾクゾクとした快感が拡がっていく… 胸全体が、少しずつ熱くなり、乳首の先が、じんじんと疼き始めてくる… じんじん、ジクジク…乳首が疼いて仕方がない…乳首の疼きが止まらない…♪ 触りたい…乳首を触って、気持ちよくなりたい…♪ 乳首弄って、もっともっと、気持ちよくなりたい…♪♪ …っふふっ♪いいですよ? ぷっくりといやらしく膨れた乳首…触ってあげましょうね…♪ ほら…周りを撫でていた手が、親指と4本の指で、包み込んでいくように…ゆっくりと、柔らかな乳房に沿って、すぼまっていきます。 そして、その先端にあるソレを、貴女の親指と中指が、 きゅっ…と軽く抓む。 その瞬間、甘い痺れが両乳首から拡がり、体がビクンと震える♪ …っふふっ♪…可愛い反応♪ 軽く抓んだだけなのに、全身身悶えしちゃうくらい、気持ちいいですよね? ほぉ…ら♪そのまま乳首、くにくにっ…♪と、優しく触ってあげましょう。 私が合図をすると、貴女は好きなように乳首を触って、どんどん、気持ち良っちゃいます。 でも、弄る両手には、力を込めることはできません。 優しくて弱々しい指の動きだけで、甘く切ない快感を味わいながら、ただ、悶え続けるの。 …いいわね? ほぉら…♪ 乳首に触れていた貴女の指が、独りでに動き出し、刺激を始める。 両方の乳首を、指で優しく抓みながら刺激する度に、甘くとろけるような快感が、胸からじーんわりと拡がっていく… 乳首の先端をスリスリとさすってあげれば、キュンキュンと切ない疼きが、じわじわ拡がって、貴方の中にある理性が、トロトロと溶けていく… 両方の乳首から拡がる快感に胸全体を犯されていくにつれて、貴女の可愛いおっぱいが、性感帯として花開いていくのを実感する… 可愛い女の子の肉体が、少しずつ、メスの快感に目覚めていく…! それを意識する度に、貴女は胸で感じる快楽に、どんどん夢中になって… …気持ちよくなっていく♪     (//語尾、トーン落として) ほら…このまま乳首弄りながら、乳輪の周りや、乳房の表面を、 なでなで…さわさわ… と撫でてあげれば、もっと気持ち良くなれちゃいますよ?     (//「もっと」、少し強調) 乳首をくにくにと弄りながら、両手で乳房を、 さわさわ…もみもみ…     (//優しく、少しトーン落として) 乳首と乳房…胸全体で感じている快感が、拡がって、響きあって… 貴女の中で、どんどん膨らんでいく… いやらしい快感がどんどん膨らんで、気持ちよくなっていく…♪ …鏡の中には、快感に身悶えながら、いやらしく胸を愛撫し続ける、 可愛いくてえっちな、女の子の姿。 貴女の滑らかな指が、可愛く膨らんだ胸を這いまわりながら、 乳首と乳房へ、淫らな愛撫を続けています。 そんな自分の恥ずかしい姿を目に焼き付ける程に、 おっぱいで感じる快感も、どんどん大きくなっていきます。 優しく抓んだり、撫でたり、さすったりする度に、両胸から拡がり続ける、甘い快感… 頭の中までとろけて、ふにゃふにゃになっていくような 心地よさに、心まで満たされていく… 気持いい…気持いい…♪ 乳首が気持ちいい♪乳房が気持いい♪ おっぱい全部が、気持ちいい…♪♪ …っふふっ♪ おっぱい触ってるだけなのに、もうすっかり、快感にメロメロね…? でもね…女の子の体の気持ちよさは、 これからが本番…なんですよ?     (//「本番」、少し強調) ほら…今感じている、甘く、切ない快感… 頭の中をトロけさせていた、おっぱいの快感が、体の芯からじわじわと背筋を通って、全身を犯していく… さっきから乳首と乳房で感じている疼きが、 貴女の下腹部…そして、股間にまで響いてくる。 胸で感じる刺激に、貴女のヴァギナがヒクヒクと反応し、その奥底… 貴女の下腹部全体に、新たな快感の火種が、灯り(ともり)始める。 乳首と乳房の快感が全身に響く度、下腹部で感じる熱が、少しずつ、大きくなっていく… おまんこ全体がヒクヒクと痙攣する度に、 快感がじわじわ…じわじわと、膨れ上がってきて気持ちいい…♪ 股間の奥からは、ネットリとした液体がジュン…とにじみ出て、 ヴァギナの表面から滴ってくるの…感じますよね? そう… それは、おまんこの快感の、スイッチが入った合図♪ おまんこで感じられる、女の子ならではの気持ちよさ… 受け身の快感を味わうための、準備が整ってきている証です。     (//「受け身の快感」、少し強調) 貴女の体がそれを自覚するにつれて、ほら… 股間全体が、じーんわりと甘く痺れて、熱くなってくるのが、わかりますね…? 甘い痺れがうねりを帯びて、貴女の下腹部で、妖しく蠢いているみたいな感覚… まるで、おまんこの奥…膣の中で、太くて固くて、熱いものが、大きくうねって、震えているみたいな… …そう。 太くて固いバイブが、貴女の中でブルブル、ブルブルと震えているような…そんな感覚。     (//「バイブ」、少し強調) してきますよね? ほら…イメージして? 貴女の股間に太くて固いバイブが入って、お腹の奥でブルブルと、震えているところ。     (//「バイブ」、少し強調) それは、じーんわりと熱を持って、グネグネとうねりながら、貴女の敏感な所を優しく、的確に刺激してくれる。 そう…貴女の敏感なおまんこに、とろけるような快感を与え続けてくれる…とっても素敵なバイブ。 これから3つ数えてハイ、と言うと、貴女のおまんこの中で実際にバイブが震えているのを、 よりはっきりと、感じることができますよ? バイブが入って動いている感覚を、実感するにつれて… おまんこ全体で感じる気持ちよさも、どんどん増していっちゃいますからね? ほぉ…ら。 3     (//カウント。1秒毎くらい) 2 1 ハイ。 さぁ…目の前の鏡に目を向けてみて? いつの間にか、貴女の股間にずっぽりと黒いバイブが入って、グネグネ、グネグネと蠢いているの… 丸見えになっちゃってますね? ピンクの割れ目から覗く、黒々とぬめった、ソレ… とても大きくて、長くて、太い…お腹の上が少し、盛り上がって見えちゃうくらいの、立派なサイズのバイブ。 そう、それは私からの、プレゼント♪ バイブはおまんこの中でグネグネと蠢きながら、貴女の膣壁(ちつへき)全体、 お腹側にあるGスポット、そして、膣の奥にある子宮の入り口… 貴女の感じる所全てをいやらしく刺激し、更なる快楽を送り込んでくれますよ? ほら…意識して? おっぱいを弄り続けながら、おまんこにバイブが入っている感覚を、意識すればするほど… お腹の奥の、異物感… その質感を、よりリアルに感じられるようになっていく… そして、そんなバイブの存在を、おまんこの中で感じれば感じるほど… 貴女の全身はもっともっと快感に犯されて、気持ちよくなっていっちゃうの…♪ っふふっ♪どうですか? これがお待ちかねの、おまんこの快感ですよ。 存分に感じて、乱れ狂っちゃいましょうね? 気持いい…気持いい…♪ バイブの感触が気持いい… 乳首と乳房の快感が気持ちいい… 更に快感を求めて、両胸を触る指に力がこもりだす。 乳首をぎゅっと抓むと、甘く鋭い快感が電気のように全身を流れ、口から可愛い喘ぎ声が漏れる。 おまんこの奥では、バイブが激しく動きながら性感帯を刺激し、 下腹部全体が、じーんとした快感に支配されていく。 おっぱいのの快感と、おまんこの快感… 体の中で快感が響き合う度に、貴女の全身で感じている気持ちよさも、更に高まっていく…♪ っふふっ♪ すっかり、快感にとろけちゃって… とてもいいお顔に、なってきましたね? ほら…目の前の鏡も、忘れないで下さい? 気持ちよくなって乱れる、女の子の姿… 今の貴女自身の、あられもない姿…その目にしっかりと、焼き付けてあげましょう? 快楽に身悶える鏡写しの自分を、はっきりと意識すればする程、 貴女の体はどんどん、気持ちよくなっていっちゃう…そうでしたよね? 気持いい…♪幸せ…♪     (//この1行、トーン上げ気味に感情を込めて) 鏡の中には、はしたない姿でえっちな快感を味わい続ける、とても可愛い女の子の姿。 おっぱいとおまんこの快感に、全身をすっかり犯されて乱れる、 えっちで可愛い、女の子の姿… 全身を真っ赤に火照らせ、つぶらな瞳は快楽で、トローンとトロけて… 色っぽい唇からは、はぁ…はぁ…と荒い息を漏らしながら、 ただ、与えられる快感を受け止め、気持ち良くなり続ける。 そんな、えっちな女の子… っふふっ♪とっても可愛くて、淫らで…幸せそうなお顔、してますね? そうです…これは、貴女の望んでいた姿。 貴女の願望、そのもの…♪ いいんですよ?今、感じているその快感… 女の子の気持ちよさに、もっともっと、酔いしれちゃいましょうね? 快感と幸福感で、頭の中を一杯に満たされて、とても気持ちがいい… 頭の天辺から、乳首、乳房…そして、おまんこまで… バイブがグネグネ動く度に、太くて大きな快感の柱に、 全身を貫かれているみたいな感覚… 脳内からは幸せホルモンがドクドクと溢れ出し、 全身の性感帯が、どんどん高まっていく… 股間に与えられる快感と、胸から拡がる快感が混じり合い、響き合い、 貴女の全身を包んで、身も心も染め上げていく…! 気持いいのが溢れてたまらない…♪ 気持ちよすぎてもうたまらない…♪ もうダメ…限界…♪     (//この1行、トーン上げ気味に感情を込めて) っふふっ♪貴女の中に溢れて、限界まで溜まっている快感… もうすぐにでも、弾けちゃいそうですね? この快感が弾けちゃったら、どうなるか…もう、おわかりですよね? そう… 貴女は女の子として、絶頂を迎えてしまいます。 あと5つ数えてハイ、と言うと、溢れ出した快感に全身が飲み込まれて、 貴女は女の子として、イってしまいますからね。 甘ーくとろけちゃう女の子イキの快楽…思う存分、味わって下さいね♪ ほら…       5 乳首、乳房、乳腺…胸全体からジクジクとした甘い疼きが、全身へと拡がっていく。疼きは熱を帯びて、どんどん大きくなっていく。 4 おまんこの中でバイブがグネグネと暴れ、貴女の膣、Gスポット、子宮口へと快感を送り込み続ける。下腹部全体がかぁっと熱くなるのを感じる。 3 おっぱいが熱くて堪らない。おまんこが熱くて堪らない…目の前の鏡には、あられもない恰好で快感に乱れる、えっちで可愛い女の子の姿。 2 えっちな快楽に表情を歪ませ、悶え続ける…今にも限界を迎えちゃいそうな、可愛い女の子。それが今の、貴女の姿。 1 全身の快感が臨界点を超えて、絶頂の予感に全身がガクガクと震えだす。快感で視界が歪み、目の前でチカチカと光が弾けて、頭の中まで真っ白に染まる。 もうダメ…イク、イク…いっちゃう! ハイ!      (//やや早口めに。ここから) 乳首とおまんこで快感が弾け、全身へと一気に溢れ出す。 溢れ出した快感の波に呑まれて体が大きくビクビクと跳ね、 貴女は女の子として絶頂を迎える! 乳首気持ちいい!おまんこ気持ちいい! イク、いっちゃう…! 可愛い口から喘ぎ声を漏らしながら、 とろけるような気持ちよさと幸せの波に全身を攫われ、 ガクガクと震えながら絶頂し続ける! 絶頂の波は繰り返し訪れ、そのたびに貴女は女の子イキの快楽に呑まれてイク! イク、イク…イク! いっちゃう!      (//やや早口めに。ここまで)            (空白:5秒)      (//以下、トラックラストまで、ゆっくりと優しく、言い聞かせるように) 絶頂の快感の、余韻に浸る… ゆっくりと引いていく快感の波に揺られながら、 女の子の気持ちよさに身を委ねる、貴女… 女の子の快感って、気持ちいい…♪ 女の子として絶頂できて、幸せ…♪ 女の子になれて、とっても幸せ…♪♪ 全身を穏やかな快感に包まれたまま、頭がぼーっとして、とても気持いい… …気が付くと、目の前の鏡も、おまんこの入っていたバイブも、 いつの間にか、どこかへ消えてしまっている。 貴女は人恋しくなり、手近なものに、思わずぎゅっと抱き着く。 抱き着いていると、体に残った余韻が幸福感となり、 貴女の心をポカポカと、温かく満たしていく… ポカポカ… ポカポカ… 女の子の幸せに包まれた貴女の心は、 とっても落ち着いて、温かくて…穏やかな心地… 身も心も、ポカポカと温かい幸せに包まれたまま、 貴女の意識はゆっくりと、暗くなっていく… 幸せな心地のまま、貴女の意識は暗く、暗ーく、穏やかな世界へと、落ちていく… 暗くて、深い…まどろみの世界… 更に心地の良い世界へと、ゆっくり、意識が落ちていきます… 深く、深く…落ちていきます… 落ちていきます… 【04-2睡眠誘導 あなたの願望は…?】 この気持ちよさ…この幸せは、いつまでも貴女の心を満たし、温かく包んでくれます。 そう…女の子の幸せで心を満たされている間は、 とっても温かくて、穏やかな心地に、包まれていられるの… 全身をふわふわ、ふわふわとした、穏やかで甘い快感に包まれたまま… 頭の中はただ、ぼーっとして、とても心地がいい…♪ この部屋の中でなら、貴女は何をしていても…或いは、何もしていなくても。 ただ、私の声に包まれているだけで… 今の気持ちいい感覚を、ずーっと、味わい続けることができるのよ…? 女の子で居られることの、幸せ… 女の子で居られることの、歓び… このまま、可愛い女の子である貴女が、深い眠りに落ちれば… 貴女の心は夢の中でも、女の子の安らぎに満たされて… ポカポカ…ポカポカとした、温かな心地を、感じ続けることができるの。 そう…たとえ夢の中であっても、貴女の望みは何だって叶う… 私の声に包まれているときの、心地いい幸せを、ずっと、感じ続けていられる… 気持ちよくて幸せな、女の子の心と体で、してみたいこと… 叶えてみたいこと… 私と一緒なら、何だってできるし、何だって、叶えることができるのよ? いずれ貴女が、眠りから覚めたら、ここでの記憶は少しずつ、曖昧になっていくけれど… 今感じている、この幸せな感覚だけは、貴女の心の中に、しっかりと残り続けるの。 だから、ね? 安心して、このまま一緒に… 眠りの世界へ…落ちていきましょう? 身も心も、ポカポカと…温かい幸せに包まれたまま… 目の前がゆっくりと、暗くなっていく… 幸せな心地のまま、貴女の意識は暗く、暗ーく、穏やかな世界へと、落ちていく… 私と一緒に、落ちていく… ふわふわ、ふわふわとした… 温かくて、甘い心地よさに満たされたまま、意識だけが、落ちていく… 体の重さが、段々と判らなくなっていって…上下の境目すらも、曖昧になっていく… 深い、深い…まどろみの世界… 心地の良い、眠りの世界へと、貴女の意識は、落ちていきます… 深い、深い…まどろみの世界へ… すーっと、落ちていきます… おやすみなさい♪     (//有声囁き) 【05プレイパート2 見つかっちゃった♪ふわふわ高めトーン】(ロリ系ボイス。ふわふわに溶けて、浮くような感覚のオーガズムへ)      (//以下、トラック4-1ラストから地続きのイメージ。       //中~高音域トーンで、ゆっくりと優しく、言い聞かせるように。ここから) 貴方の意識は今、深く深く沈んで、気持ちよさで隅々まで、満たされています… 気持ちよさで満たされたまま、ゆらゆらと、意識が揺れている…とても曖昧な状態。 ゆらゆら…ゆらゆら…穏やかに揺られて… 右も左も、上も下も、わからない… ただ、心地いい感覚だけを、感じ続けている状態… そう…ここは、とても気持ちのいい、夢の世界。 イメージしたモノなら、何でも現実になる、理想の世界…そうだったよね? 今、貴女は何かに抱き着いている。けれど…その感覚も、曖昧で、よくわからない。 何だかぽかぽかして…人肌の温もりを感じる、その手触り… 貴女の肌に触れているその温もりが、少しずつ、はっきりしてきますよ…? 抱き着いているものの手触りを感じるにつれて、 その輪郭も段々と、はっきり、感じとれるようになってくる… …それは、貴女とは違う、別の女の子の輪郭。     (//「別の女の子」、少し強調) とてもすべすべした、肌触り…しっとりして、温かい… 裸の女の子の、素肌の感触… そして、貴女の鼻をふわりとくすぐる、女の子の匂い… けれど、自分のものとは違う。別の誰かの、甘酸っぱい匂い… 誰だろう…?ここには、貴女と私、二人しかいないのに… そう。貴女と私、私と貴女。 ここには、二人だけ… 今、貴女が感じているのは… 私の温もり…私の、肌の感触。      (//ここまで)      (//以下、トラックラストまで有声囁き寄りの声質で。) っふふふっ♪ 捕まっちゃった♪ ようこそ。私の世界へ… こうして直に会えて、とっても嬉しいわ。 さっきまでの貴女、とても気持ちよさそうだったから… もう少し、一緒に居たくなっちゃったの。 この世界はね…貴女が心の奥の奥まで、私に晒け出してくれたとき、その扉が開く場所… 私の理想の、ミラージュルームよ。 私はこの空間の中でしか姿を現せないけど、この中でなら何だってできるし、何だって、してあげられる。 ここでは、貴女の望みや、想像すること全て… いいえ…貴女の想像すら超えた快楽を、たっぷりと味わうことができるの。 貴女の心の、奥底にある望み… それは、     (//情感を込めて) 可愛い女の子になって、えっちなことをしたい… 可愛い女の子として、一杯に愛されて、満たされて… そして、女の子として、一杯、気持ち良くなりたい… …そうだよね? っふふっ♪ いいわよ? 貴女と私…これから二人で一緒に、もっともっと、気持ちよくなっちゃいましょう? ほら… こうして互いに向かい合って、ぎゅっと抱きしめて、温もりを伝え合っているとね… 私の存在を、さっきよりも強く感じられようになるよ? 私の素肌の感触…すべすべと滑らかで、しっとりとした肌触り… 密着していると、じーんわりとした温かみを、よりはっきりと感じられるよね… 胸の辺りには、ふにゅっ…と柔らかい、おっぱいの感触。 その奥からは、トクン、トクン…と、心臓の鼓動が、優しく伝わってくるの… トクン…トクン… トクン…トクン… 互いの鼓動を感じていると、まるで心の奥底まで、通じ合うような感覚がしてくるよね。 貴女の心の、奥底の感覚… 胸の奥が、何だかぼーっと熱くなって、少しずつ、ドキドキとしてきて… まるで恋をしたときのような、キュンキュンとした気持ちが、 どんどん高まっていくみたいな…そんな感覚…♪ ほら…私のことも、もっと感じて?      (ef:リバーブ。この1行のみ。//情感こめて) 好き。好き。大好き。貴女のことが、大好き そう…私は、貴女のことが、大好き。 抱き合ったまま、伝わってくる鼓動を感じ合う、貴女と、私… 大好きな貴女の吐息が、さっきよりも熱くなってきてるの…わかるよ? 互いに呼吸をする度、サラサラと伸びた髪の毛が絡み合って… 敏感な首筋に触れて、ちょっとくすぐったいね? ねぇ…こっち向いて?キス、しましょ? このまま唇を重ねて、ネットリと舌を絡め合うと… 頭の中がトロトロにとろけて、何も考えられなくなっちゃうよ? ほら…      (AD:ディープキス。ここから。5秒くらい//) んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ! っふふっ、可愛い反応ね♪ ほら…もっと、ちゅーしよ?このまま、頭真っ白になっちゃお?      (AD:ディープキス。ここから。20秒くらい//) んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ!      (ef:リバーブ。上記ADにダブ。)       //カッコ内、情感こめて) ≪好き。好き。大好き。貴女のことが好き。好きで好きで、たまらない。愛しい。愛してる≫ ぷはっ…♪     (//吐息メインで) 貴女の、可愛くとろけたお顔…潤んだ瞳に、柔らかい唇… みんなみんな、大好きだよ。 だから、ね?大好きな貴女のこと、もっと気持ちよくしてあげる。 もっともっと私の愛で満たして、私の色で、染め上げてあげるね♪ ほら、感じて? 貴女の下腹部に、とても熱くて固いものが、当たっているの。 そう。それは…私の、おちんちん。 貴女のことを想ってるだけで、私のここ、こんなになっちゃったの…♪ ビクビクと固く勃起して、大きく膨れたおちんちんの脈動…感じるよね? 今すぐにでも、貴女がほしい…熱い肉棒で、貴女の中をいやらしくかき乱して、 大好きな貴女を、もっと乱れ狂わせたい… 貴女も、同じよね…?私のおちんちんを意識してから、吐息がどんどん荒くなってきてるの…わかるよ。 お腹の奥が熱い… 子宮が熱い… おまんこ早く触ってほしい… おまんこに、早くおちんちんを入れてほしい… 私のおちんちんで、奥までかき回してほしい… 私のおちんちんで、奥まで愛してほしい… ほしい…ほしい…! おちんちんが欲しくて欲しくて、たまらない…! それだけでもう、頭の中が一杯になっていく… いいわよ?貴女のおまんこ、トロトロに濡れて、もうすっかりヒクヒクしてるものね? 私も早く入れたくて、仕方がないの…♪ ほら、入れてあげるね…     (//トーン落として、有声囁きで) んっ…んんっ…っ!     (//喘ぎ声混じりで) 貴女の可愛い割れ目を押し広げながら、 熱い塊が、ゆっくりと、おまんこの中へ入ってくるよ。 亀頭の先端が入って入り口が拡がりきると、 そのまま貴女の敏感な所… Gスポットや膣壁をじわじわ擦り上げながら、奥へ…奥へ… そして、子宮の入り口…ポルチオを、くにっ…と優しく、押しつぶすよ。 それだけで、甘い快感がじわぁーー…♪っと拡がって、 下腹部全体が満たされて…とっても気持ちよくて、幸せね…♪ おちんちんから発する熱は、貴女の下腹部全体を、 じわじわと火照らせながら…快感となって、全身へと拡がっていくの。 っふふっ♪こうやって、入れられたままじっとしているだけでも、おまんこ、とろけちゃうみたいよね? でもね…女の子のえっちの気持ちよさは、まだまだこれからよ? ほら…繋がったまま、私のこと、ぎゅうっと強く、抱きしめて? そうすると、全身からじわぁ…っ♪っと幸福感が溢れて、とっても幸せな心地に包まれちゃうよ? 私も貴女のこと、抱きしめてあげるね。 ほら。こうしてぇ… ぎゅうぅーーーっ…♪     (//優しく、情感込めて) っと抱き合っていると、溢れ出す幸福感に満たされていく… 幸せが溢れて、止まらない…♪ 頭の中が、幸せに満たされる。私と繋がれた歓びだけで、一杯に満たされていく… この状態でおちんちん動かされたら…どれだけ、気持ちよくなっちゃうんだろうね? っふふふっ♪ ほら…まずはこのまま… 出し入れはしないで、腰だけをグリグリと動かしながら… 貴女の中にある性感帯を、優しく、擦り上げてあげる。 入れっぱなしのまま腰だけを動かしてあげるとね…私達の繋がって、密着している部分… 貴女のクリトリスと私の恥骨も、お互いにグリグリと、刺激し合うのよ? そうしたら、貴女はクリトリスの鋭い快感と、おまんこの甘い快感…一緒に味わって、もっと気持ちよなれちゃうの♪ 素敵でしょ? ほら…      (SE:水音。テンポ遅めに) おちんちんの根本で、クリトリスを、グリグリと圧迫しながら… おまんこの中を、グチュグチュ…グチュグチュと…熱くて固い肉棒で、じっくりかき回されるよ。 貴女の膣壁全体と、お腹側の、Gスポット…そして、奥にあるポルチオ… 女の子の弱い所全てを、おちんちんがいやらしくかき回し、優しく擦り上げてくる。 下腹部からの甘い快感と、クリトリスからの、痺れるような快感が響き合い、拡がっていく… おちんちんが貴女の中をかき回す度に、全身とろけちゃうような気持ちよさが、 何度も何度も波のように押し寄せて、その度に、意識がフワッと、浮くような快感を味わう… 気持いい…おまんこかき回されるの、気持ちいい…♪ っふふっ♪ 無意識に、腰がくねくね、動いちゃってるわね♪ いいのよ?今度はおちんちん、ゆっくり出し入れしてあげるから…貴女もゆっくり腰を動かして、クリとおまんこを擦られる快感、味わってね? 私に抱き着いたまま…緩やかに腰を前後させる度に、亀頭で子宮の入り口まで突かれて、甘い痺れが拡がっていく… 動く度に、お互いの胸と胸が擦り合って、乳首がとっても気持ちよくなってきちゃうね? ほら…感じて? 私のおちんちんで奥まで突かれて、根本でクリトリスをぐりぐり、ぐりぐり圧迫されて… 擦れ合う乳首と乳房から、じわじわと快感の波が拡がって、体中を突き抜けていく。 おまんこと、クリトリスの快感…乳首の快感… 全身の快感が混ざり合い、溶け合い、貴女の中で渦を巻きながら、ゆっくりと膨れ上がっていく… こうして、抱き合ったまま繋がって、快感を貪りながら、満たされるようなえっちに没頭していると… お互いの密着している所から、体温や…心臓のドキドキが、より深く感じられるよね。 貴女が興奮して、感じてくれているの、すごく、伝わってくる…♪ 嬉しい♪私で感じてくれているのが、嬉しい…大好き♪ より深く、愛し合って…より深いところで、一つになるような感覚… 互いの境界が溶けて、一つになっていくような感覚。 頭の天辺から足の指先まで、快感に支配されていく。 余りの気持ち良さに、頭の中がクラクラ、クラクラ揺られて、前も後ろも判らなくなってくる。 体のあちこちから快感が生まれ、走り抜けていく… まるで沢山の手に、全身を撫で回されているみたいな感覚…     (//「撫で回されている」、少し強調) 今から合図をするとね…沢山の私の手で全身を愛撫される感覚に、貴女は襲われちゃうよ。 私の手で撫でられたところは、それだけで、ふわふわと、トロけるような快感に包まれちゃうの。 そう。ここは蜃気楼の空間。何でもありの空間だから、沢山の私に愛撫されちゃうのだって、当たり前のこと。 貴女が快感に狂っちゃうのだって、仕方がないことよね? 気持ち良すぎて、何も考えられなくなっちゃうような…そんな全身愛撫。 大好きな貴女への、とっておきよ♪ ほら…! (以下Ef:リバーブ、ディレイ) さーわさーわ(各5回とも、微妙に調子を変えて) さーわさーわ さーわさーわ さーわさーわ さーわさーわ なーでなーで(各5回とも、微妙に調子を変えて) なーでなーで なーでなーで なーでなーで なーでなーで 私の手…私達の手が至る所から現れて、貴女の髪の毛、首筋、脇、両腕…背中、お尻、両足…貴女の全身を、絶え間なくさわさわと撫で回す。 撫でられた所から、ふわふわとした快感、ふわふわとした幸せがどんどん溢れて、堪らなく気持ちいい♪ 私の手に触れられて、撫で回されるのが、気持ち良くて堪らない♪ ほら…その間にも貴女は、両胸とお腹をぎゅっと私に密着させながら、おまんこの内側をぐにぐにと突き上げられて… その度にお口から、可愛い喘ぎ声がどんどん漏れてきて、抑えられなくなっちゃう…♪ 内側からも外側からも私に愛されて、もう堪らない♪全身を快感に支配されて、もう何も考えられない♪ いいのよ?何も考えられなくなっても♪ 私と二人で、快感にとろけて、一緒に狂っちゃいましょう? ほら…っ、もっと私を求めて? 可愛い貴女のはしたなく乱れるところ、もっと私に見せて?♪      (//以下、絶頂へ向けて徐々にテンションアップ。) 私のおちんちんで、おまんこを突かれる感覚が気持ちいい。 おまんこ気持ちいい…おちんちんで中をかき回して貰うの、幸せ…♪ 女としておまんこを愛される快楽に、身も心もトロかされ、フワフワ、フワフワとした、浮遊感を味わい続ける… 子宮から、そして全身から快感がどんどん膨れ上がり、緩やかに、高みへと登りつめていく。 頭の中まで真っ白に満たされて、目の前でチカチカと光が弾けだす… そう、絶頂の感覚が、すぐそこまで迫っている。 もう、合図をするだけで、今にもいっちゃいそうね? ほら…もうすぐ…私もそろそろ限界、だから…!二人で一緒にいきましょう? 貴女の中…一番大切な所に、私の愛をたっぷり注ぎ込んであげるから…♪ねっ… いくわよっ… ほらっ…!     (//「ほらっ!」強めに。)(Ef:リバーブ、ディレイ)      (//以下、早口。絶頂する相手を捲し立てるように。ここから) おまんこの一番奥まで大きく突き上げられる! 全身がガクガクと震え、快感と幸福感が一気に弾ける! 大波のような絶頂に貴女の全身が呑まれて、甲高い喘ぎ声を上げながら貴女はイってしまう! おまんこの中でおちんちんがビクビク震えて、ドクドクと流れだした熱い精液が貴女の子宮にかかる! お腹の奥がかぁっと熱くなり、更に大きな絶頂の波が次から次へと押し寄せて、貴女の意識を飲み込んでいく! イく!イっちゃう! ドクドク、ドクドク、流れ込んでくる精液の快感が止まらない!絶頂の波が止まらない! もうダメ…!イく…またイっちゃう! また絶頂。おまんこがきゅんきゅんと収縮し、 おちんちんから更に精液を絞り取ろうとして腰が勝手に動き続ける! その度に絶頂の波が重なって、貴女はイき続ける! イってるのに、またイっちゃう!絶頂が止まらない! 繰り返し絶頂に襲われ、いきっぱなしの浮遊感から帰って来られなくなる。 …ほら…これで最後よ? 頭の中まで真っ白になって、一番大きな快感に呑まれてイこうね? ほら…ほら…!ほら!     (//強めに。) イって!     (//強めに。)      (//ここまで)      (//以下、トラックラストまで、ゆっくりと優しく、言い聞かせるように。) 絶頂の大波が、ゆっくりと引いていく… 後に残るのは、ふわふわとした快感と、幸福感… そして、私の愛… 一杯に満たされて、気持いい…♪ 一杯に愛されて、幸せ…♪ …ふふっ♪ すごく可愛いイき顔だったね? 一杯感じて、気持ちよくなってくれてたもんね? もうすっかり、女の子えっち、大好きになっちゃったかな? 私の、おちんちんの味…忘れられなくなっちゃったかな? っふふっ♪ 私も貴女のこと、ずっとずっと、大好きだよ…? ちゅっ…     (//AD:キス音。) ね… このまま二人で、繋がったまま…抱き合ったまま、一緒に眠りましょう? イったばかりの肌と肌を密着させて、ぎゅっと抱き合うと、幸せが一杯溢れてきて、全身とろけちゃうね。 お腹の奥には、私のおちんちんと、精液の温もりが、じーんわりと伝わってきて、ポカポカ、ポカポカと、温かい… 私の温もりを感じているだけで、身も心も、安らいで、穏やかになっていく。 幸せの余韻に浸ったまま、貴女の身も心も…私の声にふわふわ、ふわふわと包まれていって… 意識がゆっくりと、遠のいていく… ふわふわ、ふわふわと…幸せな心地にに包まれたまま… 穏やかな眠りの世界へと、入っていく… ふわふわ、ふーわふわ…     (//「ふわふわ」4回分、微妙に調子を変えて) ふわふわ、ふーわふわ… おやすみなさい…     (//無声囁き)      (AD:呼吸音1。ゆったりとした寝息、60秒) すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… 【06寝息 ループ】 (寝息、60秒。※前トラック末尾の「呼吸音1」を素材として流用) 【07解除】 貴女の意識は今、心地の良い幸せに満たされて、深い、深い所で、穏やかに眠りについている…そんな状態です。 それじゃあ… そろそろ元の世界へと、戻りましょうね。 私の声に導かれて元の世界に戻れば、貴女の心と体も、すっかり元通りに… ここへ来る前の状態に、戻っています。 でもね…貴女が今、感じている気持ち良さや、幸せは、そのまま… 貴女の中に、残しておくことができるの。 また、ここへ来たい…また、私に遭いたい…そう貴女が望む限り、 貴女は何度でも、ここへ戻ってくることができるし… その度に、今よりもっともっと深く、気持ち良く…幸せな体験を、することができるのよ? そう…女の子の幸せを、より深く味わうことができるの… だから安心して、元の世界に帰りましょうね? それでは…これから私の声に従って、貴女の催眠を解いていきます。 私が1から5まで、数を数え上げるにつれて、貴女の意識は段々目覚めて、はっきりとしていきます。 そして、ハイ。と言う合図で催眠が解けると、すっかり元居た部屋の中に戻っていますからね? それでは、いきますよ?      ※※解除もっと増強!!!!! 5 貴方の肉体が、女の子の体から、いつの間にか、元の体へ…この世界へ来る前の状態に、戻っている。 4 頭の中にかかっていたモヤが、すぅーーっと晴れていく。とても開放的で、清々しい心地に包まれる。 3 貴方は自分の意思で、体を自由に動かすことができる。そう、貴方の体は、貴方自身のものです。 2 貴方の心と体は、貴方自身のものです。 1 次で貴方は、とてもスッキリとした気分で、催眠から目覚めます。 ハイ!     (//元気よく) お疲れ様。 これで、貴方は催眠にかかる前の状態に、戻ってきました。 今日の催眠は、これでお終い…♪ また、気持ちの良い体験がしてみたくなったら…その時はぜひ、ここへいらして下さい。 貴方だけの理想郷…ミラージュルームはいつでも、貴方を待っていますから、ね? っふふっ♪ 【Fin】