・タイトル(仮) 蜃気楼の密室でTSふた百合えっちしちゃう催眠音声※第三稿(アドバイスFB前) --------------------------------------------------------------------------- 2023年9月上旬から1か月ほどかけて少しずつ改稿を重ね、 いよいよ本稿が完成台本となる…はずでした。 …実際は、その後3か月近くにわたり、ひたすらに七転八倒することとなります… 理由としては、第一作の制作中、音声収録の立ち合いから編集までを自ら行ってみて、 余りの作業量の多さに「毎回同じ規模感で制作を続けていたら身が持たないし、作品としても破綻しかねない…!」と危機感を抱いた結果、 少しでもスマートな内容にしたく苦心を続けていたからです。 最終的に、先達の催眠音声作者さまのご協力をいただくことで、解決の糸口を探ることとなります。 本稿は、同12月中旬時点のもの。 まず、TS系催眠音声を複数手がけられてきた「殊更クリエイト」の片栗粉さんにこちらの稿をお送りし、 主に「女体化」以降のHパートについて頂戴した案や注意点をもとに内容の見直し、 その後、催眠音声制作歴の長い「[Dot-Space]」のMarKuSさんにお送りし、 添削という形で全体の校正、暗示の補強などを頂きました。 本稿はアドバイスを頂く直前のものではありますが、 内容は第二稿と比べ、より完成台本に近付いたものとなっています。 前稿まで残っていた「完成版との相違点」である諸々の要素も、 3か月間悩みぬいた末、おおかた消滅しております。 前稿からプラスされた一番の要素は、「02 深化」から、「short版」を差分として書き出したこと。 半覚醒/再深化の技法から、テンポ感アップのため連続カウントダウン形式に派生させたバージョンです。 催眠の技法は聴き手との相性もあるので、あわよくばどちらも収録してみよう、などと当初は考えていましたが、 「第一稿」の解説にも記したとおり、最終的に、その「short版」のみが本採用となりました。 --------------------------------------------------------------------------- 【00前説 注意事項、もろもろ】    (//中央・近く)    (//はきはきしたアナウンス調で。テンポは元気よく) 本作をお聴き下さり、誠に有難うございます。 こちらは、催眠の技法を用いている音声作品です。 必ず、添付の注意事項をよくお読み頂いてから、本編をお聴き下さい。    (//前のトーンより、気持ちフランクに) それから、今回のプレイパートでは、体を少しだけ触る指示や、 大きめの柔らかいものに抱き着く指示が出てきます。 もちろん、どちらもイメージするだけで 十分にお楽しみいただけますから、ご安心下さいね?    (//少しトーン落として強調。少しずつ穏やかなトーンにシフト) それから…最後に一つ。    (//「女の子」、2番目と3番目を、少し強調する) 貴方は今回の催眠で、なりたい女の子の姿になって、 女の子ならではの気持ちよさを、体感することができます。 本編に入る前に、どんな女の子になってみたいか、想像してみたり… 或いは、イラストや写真などで、イメージを膨らませておくと、 良いかもしれませんね?    (空白。少し) 準備、できましたか…? それでは、催眠を始めていきましょう♪    (//居直って。フレンドリーに) …ところで、さっきから聞こえるこの声は、一体誰の声なんだ…って? っふふっ♪そうですね。私は… 貴方を気持ちの良い世界へと導くための、 案内人…とでも、しておきましょうか。 私の姿は今、貴方の目には見えないけれど… この声を通して、貴方に語りかけることができます。    (//トーン落として) 私の声が聞こえている限り、 貴方と私は、とても気持ちの良い世界… 女の子として素敵な体験ができる、夢の世界へと、旅立つことができます。    (//トーン少し戻して) たとえ、途中で眠ってしまっても、大丈夫です。 私の替えでリラックスして、目が覚めたときは、 とても清々しい気持ちで過ごすことが出来ますから、ね? それでは…一緒に気持ちよくなるための準備を、していきましょうか。 っふふっ♪ 【01導入】    (//中央・近く) まずは…お布団の上に、仰向けになりましょう。 体を軽く動かしながら、一緒にリラックス、していきますよ? ゆったりと目を閉じて…足は…肩幅くらいに、開いてみて下さい。 両腕を天井に向かって伸ばしたら、軽く、手を組んでみましょう。 そのままの姿勢で、背伸びをするみたいに、胸と背中を反らしながら…    (//「ぐーーっ」3秒くらい) ぐーーっ…と、腕を伸ばしてみましょう。    (空白:3秒)    (//「くたーーん」2秒くらい) はい、くたーーん… と、脱力して…? 背伸びをすると気持ちがよくって、 少し、あくびが出ちゃうかもしれませんね? 胸を反らして背伸びすると、 自然と息を吸い込んで、胸の中が満たされてきますよ…    (//「ぐーーっ」2秒くらい) ほら、もう一度。ぐーーっ…    (//「くたーーん」2秒くらい) そして、くたーーん… と力を抜くと、お腹から、空気もすーーっ… と抜けていくのを、感じてみましょう。 あと一回。    (//「ぐーーっ」3秒くらい) ぐーーっ…      (空白:3秒)    (//「くたーーん」3秒くらい) くたーーん… …うん、良い感じに、力が抜けてきましたね。 上げていた両手を下して、両脇に置きましょうか。 そのまま自分のペースで、ゆったりと深く、楽な呼吸をしながら… 私の声を、聞いていて下さい。    (//少しかしこまって) 貴方は、蜃気楼…って、ご存じですか?    (//少しくだけて) っふふっ♪ちょっと、唐突でしたか? これは小話なので、聞き流すくらいで、大丈夫ですからね。    (//少しかしこまって) 蜃気楼…一般的な事象としては、 大気の密度や光の屈折で、その場にないはずのものが、 遠くにぼーんやりと浮かび上がって見える状態のこと…ですね。 この蜃気楼は、世界各地でも古くから、逸話として親しまれている現象で… 例えば東洋では、蓬莱山(ほうらいざん)や、 竜宮城(りゅうぐうじょう)の伝説なんかと結び付けられて、 昔から、良いことが起こる前兆…とも言われてきたものです。 そう。そもそも蜃気楼は、目の錯覚で見える存在。 ですから、見えている場所に向かって手を伸ばしたり、 歩いていったところで、決して、それに触れられるわけではありません…      (//「だからこそ」少し強調) だからこそ、昔から理想郷の象徴として、 語り継がれてきたのかもしれませんね?      (//ここから本題。少し抑えめに。強調) しかし… もしも、そんな幻に、実際に触れたり… その存在を、肌で感じたりすることが、できるとしたら。 この世界のどこにもない、理想郷に等しい空間へと… もし、本当に辿り着くことが、できるとしたら。 貴方は、どうしますか? そこは、理想の空間。 ですから、そこで貴方が望むことは、何だって、現実になるし… 貴方が望みさえすれば、どんなモノにだって、なることができる。 そこでは性別など関係なく、なりたい姿になることができますし…      (//トーン低めに。悪戯っぽく、有声囁きの手前くらいに) それに…どんなえっちな望みだって、叶っちゃうんです♪ 理想の姿になって、理想のえっちができる… そんな、夢みたいな空間。 行ってみたく、ありませんか?      (//トーン少し戻して) もしも、貴方がそれを望むのなら… 私がそこへ、連れていってあげます。 私の言葉に導かれ、私の声に、身を委ねていれば… 貴方はとっても気持ちの良い、夢のような空間へと… 辿り着くことが、できちゃうんですよ?      (//トーン少し低めに) ですから… 私の声に耳を傾けて… もっともっと、リラックス…していきましょう?      (空白:3秒) …まだ、深呼吸は続けていますか? もし、続けていても、いなくても… 今一度、呼吸に意識を向けてみましょう。      (//「すーーっ」「ふぅーー」)      //優しく。長さは読み上げの流れにお任せします) すぅーー…っと息を吸うときは、 新鮮な空気が、体の中に入ってくる感覚… ふぅーー…っと息を吐くときは、 残っていた力が、更に抜けていくような感覚… 呼吸とともに…体から力が抜けて、 リラックスしていくのを、感じてみましょう。      (//「深呼吸」、わずかに強調) 深呼吸を繰り返す度に、 脱力するときの心地よさが、ゆったりと、体を満たす…      (//「繰り返す」、わずかに強調) 深呼吸を繰り返す度に、 私の声が…心地よく、体に染み渡ってくる… 日頃、生活しているとき、自然と体に籠(こも)っていた力… そんな余分な力が、全身から、 ふーんわり、溶け出していくみたいな感覚… 何だかとっても、心地いい… そう…その心地よさは、まるで、眠りにつくときのような感覚。 そうですよね? 眠るときの感覚…って、どんな心地だったかな? 起きているときには意識できていた、周りのこと… 周りの音が、段々、段々、気にならなくなってきて… その分、意識が体の内側…心の内側に、自然と向いていくような感覚… 体と心が、段々と、穏やかになっていくような…そんな感覚… そうでしたよね? ほら、起きているときには感じられなかった、自分の体の重みを… さっきよりも、感じられるようになっているの…解りますか? それは、体から力が抜けていって、 徐々にリラックスしてきている、証です… ほら…感じて下さい。 力が右肩から、右腕…そして、右手の先へと向って…抜けていきます。 指先から、力がすーっと抜けて… 右腕全体が、何だか重たーく、感じられるようになる… 次は、左肩…左腕から、左手の先へと向かって… 力が抜けていき…左腕全体の重みを、感じられるようになります。 そして今度は、両足… 右の太ももから、ふくらはぎ…そして、右足の先へ向って… 力がすーっ…と、抜けていき…右足が重たく、重たーく…なっていく。 左の太ももから、ふくらはぎ…左足の先へと。 すーっと力が抜けて、左足全体が、重たく、 重たーく…感じられるようになる… そして、体の中心… お臍の辺りから、力が抜けていき、貴方の体が、リラックスしていく… 体全体の重みを感じられるようになると… 背中が、お布団と、密着する感覚も… よりはっきりと、感じられるようになりますね。 体から力が抜けて、なんだか心地いい… 次は、頭… 普段、重たい頭を支えている、貴方の首と、後頭部から… 力がゆったりと、抜けていき…頭が休まって、リラックスしていきます。 首と頭の力が抜けて、休まってくると…その内側にある、貴方の脳… 普段、考え事に使っている、脳の働きも、 段々…ゆったりと…休まっていき… 何だかぼーーっとした、いい気持ちになっていきます… 体と心は、常にリンクしていますから… 体から力が抜けてくると、心もリラックスして、休まっていきます。 それは、当たり前のこと。 全身から、力が抜けて、気持ちがいい… もう、体を動かそうとは思わない… 体と心の力が抜けて、とても、落ち着いた気分… お顔の力も、抜けていって…ぼーんやりとした、とても穏やかな表情… とても穏やかな心地に、浸っていきます… うん…いいですね。 その心地よさに、ゆったりと、身を委ねていきましょう。      (//トーンそのまま。少し居直って) すっかり全身の力が抜けて、心地よくリラックスしている、今の貴方… そんな心地いい気分で、私の声を聞いていると… 頭の中に響いてくる、私の声が… 段々はっきりと、感じられるようになります。 他のこと…周りのことが、すっかり気にならなくなって、 私の言葉だけが自然と、貴方の中に響き渡る。 頭の中に私の声が響いて、とても、いい気持ち… 私の声を聞いているだけで、気持ちよくなれる… 何だかとても、気持ちよくて… 穏やかで、いい気分に、満たされていきます… …そろそろ、楽な呼吸に戻しましょうか。 そのまま、ゆったりとした心地のまま… 私の声に、耳を傾けていて下さいね? そうすれば、もっともっと気持ちのいい世界に、 入っていくことができますよ…? そう。もっともっと、気持ちのいい、世界…      (//「催眠」少し強調) 気持ちのいい催眠の世界へと、貴方は入っていくことができる… いいえ…ひょっとすると、貴方はもう、気付いているはずです。      (//有声囁き) …そう。 自分の意識が既に、催眠の世界へと、足を踏み入れていること。 このまま私の声に浸っていれば、 もっともっと気持ちのいい、深い世界へと、入っていけること。 貴方はもう、気付いてますよね。      (//トーン戻して) ほら… さっきよりも何だか、頭がぼーっとしてきます… 頭がぼーっとして、考え事をするのが、面倒になっていきます… 何かを考えたり、思い出そうとしても… それらは霧のように、頭の中から、消えていってしまう… もう何も、考えようとは思わない… もう何も、思い出そうとは思わない… 頭の中が、真っ白な霧に覆われていくような… 考えていることが纏まらず、ぼやけて消えていく感覚… 頭の中に、真っ白な霧が立ち込めていって、 貴方の思考がぼやけていくにつれて… 貴方は今よりもっと、心地いい感覚に、包まれていきます。 私の声を聴いていると、貴方の意識は、もっともっと、深いところ… 白い霧の奥深くまで、入っていくことができます。 どこまでも続く、白い霧…どこまでも深く、深ーい、霧の中… この深い霧の、向こう側にはね…? とっても素敵な場所が、あるんです。      (//「ミラージュルーム」、作品キーワードです!)      //流れに対し自然な範囲で、強調してください) そう…その場所の名前は、ミラージュルーム。 この霧の先にある、見渡す限り、どこまでも蜃気楼で出来た… とっても不思議なお部屋… そこには何もない、空っぽの空間だけど… 訪れる人の心を映し出し、その望みを叶えてくれる。 まさに、理想の空間…理想郷です。 とても広いその部屋の中では、ふわふわとした心地よさに包まれながら、 ただ、幸せな気持ちだけを、味わい続けることができる… その部屋の中では、貴方は何にでもなることができるし、 どんな望みも、叶えることができる… …そんな、素敵なお部屋。 それが、ミラージュルーム。      (//「入ることができます」、気持ち強調) 貴方が心の奥底で望むなら、 貴方はその部屋の中に、辿り着くことができます。 そして…      (//「とても気持ちいい体験」、気持ち強調) そこできっと、とても気持ちいい体験を、することができます。 私が、その部屋の中へと、導いてあげます。 私の心地いい声に導かれて… 貴方はその部屋の扉を、ただ、開けるだけ…      (//「その扉の鍵」、気持ち強調) その扉の鍵は、貴方が深い催眠へ入っていくにつれて、自然と開いていき… 貴方は、とっても気持ちが良くて、幸せな体験のできる… 蜃気楼で出来た部屋の中に、辿り着くことができます。 その扉の鍵を開けるために、貴方はこれから、もっともっと深い世界… 深い霧の中へと、入っていくことができます。 【02-1 深化long 繰り返す半覚醒】    (//中央・近く) ほら…感じて下さい。 立ち込めている、真っ白な霧の中で、 ふわふわと揺られている、貴方の体… 穏やかに響いてくる私の声に、全身、優しく包み込まれているみたい… 私の声に包まれて、とても気持ちいい… そんな、気持ちのいい感覚に、身を委ねていると… 頭の中に拡がっている霧も、さっきより、もっと、深くなっていきますよ… 私の言葉が、真っ白な霧となって、貴方を柔らかく、優しく包み込んでくれる… 真っ白で、柔らかな霧が、頭の中いっぱいに拡がって、とても、気持ちいい… 貴方は、この世界で私の声を聞いている限り、とても気持ちいい感覚… 深い霧の中で揺られる感覚に、浸っていることができます。 私の声を聞けば聞くほど…貴方はどんどん深く、気持ちよーく… なっていくことができますから、ね? ほら…これから私が3つ数えて、ハイ。と言うと、 貴方は今よりもっと深い霧の中へと、落ちていくことができるの… そして、空っぽになった頭の中を、今よりもっと深い心地よさで、 満たされていき…より深い催眠の世界へと、入っていきます。 …それじゃ、いきますよ? 3     (//カウント。2秒弱毎くらいで) 2 1 ハイ。 背中から引っ張られるような感覚とともに、 貴方の意識もすうっ…と引っ張られ… 深い、深ーいところへ向って、落ちていく。 私の声に引かれながら、真っ白で心地の良い霧の中へと、 沈み込むように落ち続ける… 深く、深ーい霧の中を、穏やかな心地のまま、 背中から引っ張られるように、貴方は落ち続ける… …ここは、さっきよりも深ーい所にある、催眠の世界。 一面真っ白で、前を身通すこともできない… ひたすら霧に覆われている、ただ、心地いいだけの世界… 穏やかな私の声に包まれて、ただ、気持いいだけの世界… それが今、貴方の居るところ。 この霧の中では、私の言葉が、さっきよりも深く、 はっきりと、頭の中に響き渡ってきます。 そう…私の声が、より深く、優しく響いて…貴方を満たしていく… 私の声に包まれて、とても、気持ちがいい。 真っ白な霧に包まれて、とても気持ちがいい… 私の声で満たされるほどに、気持ち良くなっていける…そんな状態の貴方。 貴方の今感じている快感は、夢でも、幻でもない… 紛れもない、現実の感覚。 たとえ目が覚めても、その心地よさは消えることなく、 貴方自身の中で、感じ続けることができます。 試しにこのまま、少しの間だけ、目を覚ましてみましょう。 まぶたは実際に開けてみてもいいですし、開けていなくても構いません。 これから私が3つ数えて、ハイ。と言うと、 頭の中を覆っていた霧は消えていき、 今の心地いい状態を保ったまま、貴方は目を覚まします。 気持のいい感覚に、身を委ねたまま… 意識だけが浮かび上がっていき、 ふわふわした心地のまま、半分、目だけが覚めたようになる… そして…その状態で私が再び、3つ数えてハイ。と言うと、 貴方は再び催眠の世界へと、戻ってくることができます。 そう。たとえ目が覚めていても… 貴方はいつでも、心地のいい催眠の世界へと、戻ってくることができる… そして、今よりもっと深い霧の中へと、落ちていくことができるの… …それじゃ、いくわね? 1     (//カウント。ゆっくりと。2秒弱間隔くらいで) 2 3 ハイ。 頭の中の霧がすぅーーっ…と晴れていき、貴方の目だけが、そっと覚める。 …どうですか、とても、心地よかったですか? 頭の中にかかっていた霧は、すっかり晴れている… けれど、どこかぼーーっとしていて…とても穏やかで、良い気分。 今の貴方は半分覚醒しているけれど…きっかけさえあればいつでも、 あの心地いい霧に覆われた世界へ、戻ることができます。 私のカウントとともに、貴方はまた、深くて気持ちのいい、霧の中… 真っ白に覆われた世界へと、落ちていきます。 3     (//カウント。2秒弱毎くらいで) 2 1 ハイ。 貴方の意識がすうっ…と、深いところへ落ちる。 背中から引っ張られるように、深く、深ーく落ちていく… 真っ白な霧に包まれ、気持ちいい感覚を味わいながら、落ちていく… そして…貴方の意識はいつの間にか…とても、気持ちのいい世界… さっきよりも深ーい所にある、催眠の世界へと、戻ってきています。 真っ白で、前を身通すこともできない… ひたすら霧に覆われている、ただ、心地いいだけの世界… 穏やかな私の声に包まれて、ただ、気持いいだけの世界… この世界では、私の言葉が、 前よりも深く、はっきりと…頭の中に響き渡ってきます。 私の声が、頭の中、全身へと拡がって、満たされていく… 真っ白な霧に満たされて、気持ちいい… 私の声に満たされて、とても、気持ちがいい… 私の言葉を聞いて気持ちよくなるにつれて、 貴方の意識は、ゆっくりと、霧の中へ、溶け出していきます… 意識が、ふわぁっと溶け出して…真っ白な世界の、奥深くに、消えていく… 貴方の中にあるものが、ふーんわり…ふわふわ溶けだして、 なくなっていくと…空っぽになった頭の中は、段々と私の声で満たされていき… 益々、ふーんわり、ふわふわとした気持ちよさに、包まれていきます… その快感に浸ったまま…もう一度だけ、目を覚ましましょうか。 これから数を3つ、数えてハイ、と言うと…今の心地のいい感覚のまま… 再び、意識だけが浮かび上がり、貴方は目を覚まします。 そして…その状態で再び、3つ数えてハイ、と言うと… これまでよりも更に深く、真っ白な霧が、頭の中に立ち込めてきて… 貴方はより深い、催眠の世界へと、落ちていくことができます。 それでは、いきますね? 少しの間、貴方は目を覚ます。 1     (//カウント。2秒毎くらい。最初のカウントより少しトーン低めに。ゆっくりめに) 2 3 ハイ。 すぅーーっと霧が晴れていき、ゆっくり、目が覚める。 どうかな? 目は覚めているはずなのに、頭の中はすっかり、ぼーっとしていて… 何だかとっても、夢見心地ね…? 次に数を数え下していくと、 これまでで一番深くて、気持ちのいい場所へ向かって、貴方は落ちていき… …そして、辿り着くことができるの。 それは、真っ白な霧の、向こう側の世界… 貴方の願いを叶えてくれる、とっても素敵なところ。 ほら…思い出して?     (//有声囁き) 催眠に入っていくときの、あの感覚… 頭の中に真っ白な霧が立ち込めていき… 背中から引っ張られるように、落ちていく… とっても気持ちがいい、あの感覚… そんな感覚を、より深く味わう程に… 貴方を包み込む霧も、より深く…深ーく、なっていきますよ… 深い、深ーい霧の中を、落ちていく感覚… それは、とても気持ちがよくて、幸せなこと。 ほら…いきますよ?      (//カウント。2秒毎くらい)      //最初のカウントより少しトーン低めに。ゆっくりめに) 3 2 1 ハイ。      (//以下、、トーン低めに。これまでより早口で)      //ラスト2行「落ちていく…」で、少しずつテンポダウン) ずーんと落ちていく。 貴方の心と体が、深い、深い、霧の中へと向かって、 背中から真っすぐに落ちていく。 落ちていく感覚が気持いい。 落ち続ける感覚が、とても気持いい。 落ち続けながら、貴方の中に残っていたわずかな意識が 白い霧の中へと溶け出していき、やがて、完全に消えてしまう。 貴方の意識が全て消え去り、まっさらな心のまま、 ただ、落ち続ける感覚を味わう。 落ち続ける感覚の気持良さを、ただひたすらに、味わい続ける。 意識も、心も…何もかもまっさらになった貴方は、 これまでで一番深いところへ向かって、真っすぐに落ちていく。 ただひたすらに、落ちていく… 落ちていく… 落ちていく…      (//ここまで)           (空白:5秒)      (//以下、トーン低めに。ここから) 今、貴方の心は、とてもリラックスして、落ち着いています。 そして、貴方はいつの間にか、とある空間の中に居ることに、気が付きます。 ここは、どこだろう…? さっきまでと同じく、真っ白で、ぼーんやりとした空間。 深い霧はすっかり晴れ渡っているけれど、 どれぐらいの広さなのか、はっきりとは判らない。 見渡す限り、真っ白で、空っぽな、部屋の中。 部屋の向こうには、真っ白な壁や天井が、ぼーんやりと見えている… そして、さっきまでの場所とは一つだけ、違うこと… そう…ここは出入口のない、密室。世界と完全に隔てられた、 何者にも干渉されることのない、密室の中。 自分がどういう場所に居るのか、段々と判るにつれて… 貴方の心も段々と、安らいでくるのが感じられます… どこか懐かしい場所に、帰ってきたような心地… まるで、自分がここへ来てくれるのを、待っていてくれたような… そんな心地に、貴方は包まれていきます。 そう…この部屋の名前は、ミラージュルーム。 蜃気楼で出来た、見渡す限り、真っ白な空間… 貴方の望みを叶えるためだけに存在する、 幸せに満ちた空間…貴方と私だけの、理想郷です。 この部屋の中で起こること、この部屋の中で体験することは、 全て貴方自身の体で感じられるし、影響を受けることになります。 この部屋の中に居る限り、貴方はどんなことでも、素直に受け入れ、 気持ちよさや幸せを、心の底から、感じられるようになります。 【03女体化 ミラーリング わたしの願望は…】    (//中央・近く) …さあ、私の声に、耳を傾けて…? とても楽しくて、気持がよくて…そして、幸せなこと。 これからいーっぱい味わって、幸せな心地に満たされちゃいましょうね♪? 私の声を聞いて、幸せになればなるほど… 私の言葉によるイメージも、それだけより鮮明に、 はっきりと、感じられるようになりますよ。 そして、私の言葉を聞いて、気持ちよくなればなるほど… 曖昧だった貴方の意識と体は、 貴方の一番気持ちよくなれる姿に、変わっていきますからね。 貴方の、一番幸せで、気持ちよくなれる姿… それは…女の子の姿。そうですよね? ほら、イメージして下さい。 貴女の理想の姿をした、女の子の輪郭。 その子は、どんなシルエットをしているでしょうか。 華奢で可憐な雰囲気の、あどけない女の子かな? それとも、スタイル抜群の、成熟した、色気の漂う女の子? それは、貴女自身が、そうありたいと望む姿… 本当の貴女、そのものです。 その女の子は、どんなお顔をしているでしょうか。 貴女の理想の、女の子のお顔… くっきりとした、可憐な目鼻立ちに…すべすべの、愛らしいほっぺた… サラサラと伸びる、綺麗な髪の毛… きっと誰が見ても、その可愛さに惚れ惚れしちゃう…♪ とびっきりの美少女…それが、貴女のお顔です。 そんなお顔の、ちょっと下…色っぽいうなじに、少し鎖骨の浮き出た肩幅… 両肩から伸びるのは、しなやかで女性らしい、すらりとした両腕… その先には、繊細で、とても可愛らしい、女の子の指先… …それから、貴女の両胸。 形や大きさは…どんな感じですか? 小ぶりで、控えめなおっぱい? それとも、両手から溢れんばかりの、巨乳?      (//「女の子」、少し強調) どちらにせよ、男性の胸とは違う…ふんわりと柔らかい、女の子の乳房。 その先端には、ぷっくりと膨れた、可愛らしい乳首が見えますよ…?      (//「勃っているみたいですね♪」)      //トーン自体は強調せずに、気持~~ち、楽し気に) あら…?少し、勃っているみたいですね♪ きっと、とても感じやすくて、敏感な乳首なんでしょうね?っふふっ…      (//「女の子らしい」、少し強調) おっぱいの下に意識を向けると… 女の子らしい下半身のシルエットが、 はっきりと、浮かび上がってきます。 腰周りは、女性らしく、丸みを帯びていて… 太ももからふくらはぎ、足先にかけての綺麗な脚のラインに、 つい、見惚れてしまいますね… そして、股間… 男性ならおちんちんがあるはずの股間には、何も付いていません。 そこにあるのは…そう。 つるつるの…おまんこ。 うっすらとした割れ目の覗く、可愛らしい女性器です。 おちんちんのあるべき場所には、 それと判らないほどに小さくて可愛らしい、クリトリスが、存在するだけ。      (//「女の子」、少し強調) 触ると電気のようにピリピリと快感を発する、 女の子の性感帯…それが、クリトリスです。 そのすぐ下には、女性にしかない、ぷっくりと充血した割れ目… ヴァギナが出来ています。 そして、割れ目の内側…貴女の下腹部には、おまんこの入り口から繋がる、 女の子の穴…膣と、女の子の一番大切な器官…子宮があります。 おまんこに何かを入れられて、 膣の内側や子宮の入り口を、優しく擦られると… それだけで、とっても気持ちよくて、甘い疼きがどんどん溢れて、 堪らなくなってきちゃう…♪ 女の子だけに存在する、一番弱くて、敏感で…幸せを感じられる所。 それが、おまんこです。 さあ…生まれ変わった体のこと…もっと意識してみましょう? 今の自分の体。折角ですから、鏡でよーく見てみましょうね? 貴女の目の前に、大きな鏡が現れます。 そこに映るのは、生まれたままの恰好で…裸のままで佇む、女の子の姿。 それは、今の貴女自身の姿。 ほら…生まれ変わった自分のこと…もっとよく、感じてみましょう? これから3つ、数を数えるにつれて、目の前の女の子が、 自分自身であることを、貴女はよりはっきりと、実感することができます。 いきますよ? 3 目の前の鏡に映るのは、貴方の理想の姿をした、 とても可愛らしい、女の子。 2 そう…この鏡は、見る者の心の奥底を、ありのままに映し出す鏡。 1 そして、貴方自身が、そうありたいと望んでいる姿… 一番幸せになれる姿を、映し出してくれる鏡。 ハイ。 そうです…鏡に映っている女の子は、紛れもない、貴女自身の姿です。 ほら、その証拠に、少し、体を動かしてみましょうか。 そうすると、鏡の中の女の子も、全く同じ仕草をしてくれますよ? 貴女が手をゆっくりと持ち上げると、 鏡の中でも女の子の手が、同じように持ち上がります。 手を口元に近づけて、指先で唇に触れてみると…ほら。 ふにっと柔らかい、女の子の唇の感触が、伝わってきますね? そのまま、少し首をかしげて、かすかに微笑むと… 鏡の中の貴女も、同じように微笑んでくれます。 目の前には、とても可愛らしく微笑んでいる、美少女の貴女… それが自分の姿であることを実感してくると、 少しずつ、胸が高鳴ってきて…      (//以下1行、少しトーン落として) ドキドキ、ワクワク…♪ 幸せな気分が、溢れてきちゃいますね? さあ…次はもうちょっと、大胆なポーズも取ってみましょう? 例えば、ほら… 少しだけ内股になって、両手を内モモに添えるようにしながら、 鏡を覗き込んでみましょう。 そうすると、可愛い女の子のお顔が、 同じようにこちらを見つめ返してきますよ? 自分の顔なのに…目が合っただけで、何だかドキドキしちゃいますね? そのままちょっとだけ、胸元に目を向けると… 二の腕で強調されたおっぱいが…っふふ♪ 何だか、えっちですね? 鏡の方に背を向けて、お尻をくい、っと突き出せば、 貴女の可愛らしいヒップラインが、露わになります。 そのまま少しお尻を動かすと、鏡の中の貴女も、 同じように可愛いお尻を、振り返してくれますよ? さぁ…もう少し、自由に動いてみましょう。 女の子らしいポーズを、好きなようにイメージすればするほど… その姿が貴女自身のものであることを、貴女は、実感することができます。 貴女のとびきり可愛いところ。 綺麗なところ。 そして、えっちなところ… もっともっと、私に見せて下さいね?    (//中央・密着)      (編集Ef。リバーブ。交互に左右でpan振り分け) 女の子らしいポーズを取るのが、とても楽しい… 女の子らしい仕草をするのが、とても心地いい… 女の子らしく振舞うのが、とても楽しい… 女の子らしく振舞うのが、とても心地いい… 心地よくて、何だかとても、幸せな気分… 幸せ…心地いい… 女の子の姿でいるのが、とても幸せ… 可愛い女の子になれて、とても幸せ…♪ 幸せで、気持ちがよくて… 心の奥底まで、何だかジーンとしてきちゃう。 心の奥底まで…何だかジーンとしてきちゃう…      (編集Ef。ここまで)    (//中央・近く) 貴女は、自分が可愛い女の子であることを実感するにつれて… 沸き上がる幸福感に、体と心を満たされていきます。 【04-1プレイパート1 前戯オナニー、鏡の前で。乳首とバイブ】    (//中央・近く) そして同時に、体の芯から熱く…疼いてくるような感覚を、 貴女は覚えます。 熱く、切ない疼きが体の奥からどんどんこみ上げてきて、 内側からぐらぐらと沸き立つように、体を火照らせていく… 熱い…熱い… 頭の芯まで熱に犯されたかのように、何だかぼーっ、としてきて… 心の奥がキュンキュンと疼いて、仕方がなくなってくる…♪ そう…その熱は、快感。 女性ならではの性的快感に、貴女の体は今、満たされています。 …ほら、目の前の鏡を、見てみましょうか。 そこに映るのは、今の貴女の姿… 瞳は潤んで、肌はほんのりと、赤く染まって… 火照った体をほのかに震わせながら、 湿っぽい吐息を、はぁ…はぁ…と微かに漏らす、鏡の中の女の子。 ほら…そのまま鏡に向かったまま、ぺたん、と座りこんで… 足をゆっくりと、開いてみましょう? 座ったまま両足を立てて、M字の形にゆっくりと、開いていくの… そうすると、貴女の割れ目… ぷっくりピンクに充血したおまんこが、丸見えになっちゃいますよ? 快感に疼き、もの欲しそうにしているのが、一目でわかっちゃう、 微かに湿り気を帯びた、貴女のいやらしいおまんこ…♪ 触ってみたい…ですか?    (//「我慢」、少し強調) っふふ…♪まだ、我慢です♪ 女の子のおまんこは、とっても繊細なんだから… 今はまだ、強く弄っちゃだぁめ。 その代わり、もっともっと体中、焦らしてから刺激してあげると… 頭の中までトロけちゃうくらい、気持ちよぉくなれちゃいますからね? さあ…そのためにも、全身の感度を、もっともっと高めていきましょう? 次は両手で…自分の体を優ぁしく、撫でてみましょうか。 ほら…貴女の両腕がゆっくりと、独りでに、持ち上がっていきますよ… そして、滑らかで綺麗な指先が、貴女の下腹部にそっと触れると、 お臍の周りをさわさわと、愛撫し始めます。      (編集Ef。リバーブ。交互に左右(反転)でpan振り分け)    (//左・密着。有声囁き) さわさわ…さわさわ… さわさわ…さわさわ… ゾクゾク…ゾクゾク… ゾクゾク…ゾクゾク…    (//中央・近く) 下腹部を撫でる度に、甘ぁい痺れがゾクゾクと拡がって、気持いい…♪ 思わず全身がくねり、奥にある子宮が、キュン♪と疼いてきちゃいますね? このゾクゾクは…女の子の快感のさざ波。 体の表面を伝う波は、火照った体の芯まで染み渡っていき、 貴女の全身を甘ぁく痺れさせ、快感に犯していきます… ほら…そのままお臍の周りを撫でていた指先が、 貴女の体中を、じっくりと愛撫し始めますよ。 脇腹や、鳩尾、両胸の下側にかけて… お腹周りの敏感なところを指が伝っていき、 ソフトタッチでなぞられ続けていると、 快感の波が拡がって、体の感度もどんどん上がっていきます。      (編集Ef。リバーブ。交互に左右(反転)でpan振り分け)    (//左・密着。有声囁きよりで、感情こめて) さわさわするの、気持ちいい…♪ ゾクゾクするの、気持ちいい…♪ さわさわ…ゾクゾク…気持いい…♪ さわさわ…ゾクゾク…堪らない…♪    (//中央・近く。トーン少し戻して) 指先で体を愛撫されて身悶えする、女の子の貴女… とっても可愛くて、ステキですね? このまま、女の子の快感に犯されて、身も心もトロかされて… もっともっと、可愛くなっちゃいましょうね? っふふっ♪ ほら… 今度は乳房の周りを、円を描くようになぞってみましょう。 お腹へ這わせていた指が、つつーっ…と、両胸の方へ登っていって… 両方の乳房の外側を、 ゆっくり、じっくりと…いやらしく、なぞりだしますよ? 乳房の周りを中心に、下乳にかけての性感帯を這い回る、貴女の両指… 快感の波紋が、乳房の表面を伝って、奥にある乳腺… 更に、その先端にある乳首にまで… 胸全体へと、じわじわ染み渡っていきます。 貴女の柔らかな女の子おっぱいが、徐々に快感に犯されていきます。 ほら…乳首の先が、段々固く、コリコリと勃起して、 疼きもどんどん、増していっちゃいますよ。    (//情感込めて) 乳首がじんじんと疼き始めて、もどかしい… じんじん、じんじん…乳首疼いて仕方ない… 乳首の疼きが止まらない…♪ 触りたい…乳首触って、この疼きを鎮めたい…♪ 乳首弄って、もっともっと、この快感を味わいたい…♪    (//トーン少し戻して) …っふふっ♪いいですよ? 両方の乳首…優しく触ってあげましょうね…♪ ほら…周りを撫でていた手が、親指と4本の指で、 包み込んでいくように開いて… 柔らかな乳房に沿って、ゆっくりと、すぼまっていきます。 私の合図で、先端にある、ぷっくりといやらしく膨れた乳首を、 貴女の親指と中指が、軽く抓んじゃいますよ? ほぉら…♪      (編集Ef。リバーブ。交互に左右(反転)でpan振り分け)    (//左・密着。情感込めて) きゅっ…♪    (//中央・近く。トーン少し戻して) 甘い電気に打たれたように快感が走り、体がビクン!と震える♪ 思わず口から、小さく喘ぎ声が漏れる♪ …っふふっ♪可愛い反応ですね? 今度は乳首、そのまますりすりと優しく擦って、 気持ちよくしてあげましょう? ほら…      (編集Ef。リバーブ。交互に左右(反転)でpan振り分け)    (//左・密着。情感込めて。余り前後とテンポ変えずに) すりすり…♪ すーりすり…♪ すりすり…♪ すーりすり…♪    (//中央・近く。トーン少し戻して) そのまま優しく抓んだり、さすったり、引っかいてあげたりして… 好きに乳首弄って、もっと夢中になっちゃいましょう? でもね…弄る両手には、力を込めることはできません。 優しくて弱々しい指の動きだけで、 甘く切ない快感を味わいながら、ただ、悶え続けるの。 ほぉら…軽く弄ってるだけなのに、 全身身悶えしちゃってキュンキュン止まらない♪      (編集Ef。少しリバーブ)    (//情感込めて) だめぇ♪ 乳首気持ちいいの、だめになっちゃう♪ すりすりだめなの♪ 止まらないよぉ♪    (//トーン少し戻して) ふふっ…気持ちよすぎて喘ぎ声、出ちゃいそうですか? いいですよ?いっぱい声、出して下さい? たとえ声を出せなくても、頭の中で思いっきり喘ぐ自分を、 イメージすればするほど… 貴女は体中、もっともっと快感に犯されていっちゃいますからね♪ ほら…感じて下さい。 両方の乳首を、指が愛撫する度に、 胸から拡がっていく、甘くとろけるような快感… キュンキュンと切ない疼きが頭の中にまで拡がり、 貴方の中にある理性が、とろーり、トロトロ…溶けだしていく… 乳首からの快感に犯されていくにつれて、 貴女の可愛いおっぱいが、性感帯として花開いていくのを実感する… 可愛い少女の肉体が、少しずつ、女の快楽に目覚めていく…! それを意識してしまうと、貴女は胸で感じる快感に、どんどん夢中になって… …どんどん、気持ちよくなっていく♪     (//語尾、トーン落として) さぁ…少しの間、乳首弄るのを止めて? そっと指を離して…もう一度、乳輪の周りや、乳房の表面を、 両手で優しく撫でたり、揉んだりしてあげましょうね?      (編集Ef。リバーブ。交互に左右(反転)でpan振り分け)    (//左・密着。優しく、少しトーン落として) なでなで…さわさわ… さわさわ…もみもみ…    (//中央・近く。トーン少し戻して) 乳房と乳腺…おっぱい全体で感じている甘く切ない疼きが、 胸の内側でどんどん拡がって、膨らんでいく… 触ってない乳首にまで疼きが響いて、すごく、もどかしい…♪ 乳首触りたい…♪また触って、気持ちよくなりたい…♪ それじゃあ、ほら… お待ちかねのぷっくり乳首、触ってあげましょうね? 私の合図で、両手の親指と中指が、 快感の溜まった乳首を、きゅっと抓んじゃいます。 そうすると…さっきよりも大きな快感に襲われて、 体がビクンと、跳ねちゃいますよ。      (編集Ef。リバーブ。交互に左右(反転)でpan振り分け)    (//左・密着。可愛く) きゅっ♪    (//左・密着。可愛く、少しいたずらっぽく) きゅっ♪ きゅっ♪ きゅっ♪    (//中央・近く。) …っふふっ♪ おっぱい触る度に体ビクビクしちゃって…気持いいの止まらないですね♪ ほら… そのまま、乳房への愛撫と、乳首への刺激…交互に繰り返してみましょう? おっぱい全体を愛撫すればするほど、 胸の奥に甘い快感が溜まっていって… 焦らせば焦らすほど、乳首の快感も膨らんでいきますからね?      (編集Ef。リバーブ。交互に左右(反転)でpan振り分け)    (//左・密着。有声囁き寄りで) なでなで…さわさわ… さわさわ…もみもみ…    (//中央・近く。トーン少し戻して) 乳輪や、乳房の表面を撫で回すにつれて、 いやらしい快感がどんどん膨らんでいって、 胸全体がとろけちゃうみたいに気持ちいいですね♪ そして、快感が高まったところで… 乳首を、 きゅっ♪ 2本の指で、優しくねっとりと捏ね回したり、緩急付けてクリクリっ、としたり、 先端を爪の先で、カリカリ…カリカリ…と、軽く引っかくようにしたり。 そのまま好きなように、乳房と乳首への愛撫、続けてみましょう? 胸への愛撫の繰り返しで、切なく焦らされた乳首は、 色んな弄り方をすることで、色んな快感を、貴女に与えてくれます。 だから、ほら…女の子おっぱいの気持ちよさ、 心と体で思い切り味わって、溺れちゃいましょうね? …鏡の中には、快感に身悶えながら、 いやらしく胸を愛撫し続ける、えっちな女の子の姿。 貴女の滑らかな指が、可愛く膨らんだ胸を這いまわりながら、 乳首へ、乳房へ…淫らな愛撫を続けています。 そんな自分の恥ずかしい姿を鏡超しに焼き付ける程、 貴女がおっぱいで感じる快感も、どんどん膨らんで、大きくなっていきます。 乳首を優ぁしく抓んだり、さすったりする度に… 乳房をねっとりと撫でたり、揉んだりする度に… 両胸からじーんわりと拡がり続ける、甘い快感… 快感は、体の芯から背筋を通って、貴女の全身を犯していきます。 おっぱいの心地よさに頭の中までとろけて、 ふにゃふにゃにされちゃってる、女の子の貴女…      (ef:リバーブ) 気持いい…気持いい…♪ 乳首気持ちいい♪ 乳房が、乳腺が気持いい♪ 両胸全部が、気持ちいい…♪♪ …っふふっ♪ おっぱい触ってるだけなのに、もうすっかり、快感にメロメロね…? でもね…女の子の体の気持ちよさは、 これからが本番…なんですよ?     (//「本番」、少し強調) ほら…一旦ゆっくりと手を止めて、脇に降ろしましょうね。 ゆったりと深呼吸しながら、体の内側に意識を向けてみて? さっきまで、おっぱいで感じていた、甘く切ない痺れが、 体中に拡がって、染み渡っているの…感じますよね。 両手…両足の、指の先まで…すっかり全身を満たしている、女の子の快感… さっきまで、おっぱいで感じていた気持ちいい疼きが、 ゆっくりと、渦を巻きながら…貴女の下腹部、股間の奥へと流れていき、 おまんこに、快感が溜まっていきます。 ほら…貴女の子宮を中心に、 おまんこ全体が、じーんわりと甘く、痺れていくの…感じてみて下さい。 キュンキュンと熱を帯びながら… 切ない疼きに苛まれていく、女の子の器官… 下腹部で渦巻く疼きが、じわじわと膨らんでいくにつれて、 貴女のおまんこが、ヒクヒク…ヒクヒクと、少しずつ、痙攣を始めます。 割れ目の奥からは、愛液がジュン…とにじみ出て、 入り口から液体が、トロぉ…っと、滴ってきます。 そう…それは、おまんこで感じられる、女の子ならではの気持ちよさ…      (//「受け身の快感」、少し強調) 受け身の快感を味わうための、準備が整ってきている証です。 貴女の子宮が快感を求めて、キュンキュンと疼き始めているの… 感じて下さい。      (ef:リバーブ) キュンキュン…♪ キュンキュン…♪ 割れ目がヒクヒク、気持ちいい…♪ 子宮がキュンキュン、気持ちいい…♪ お腹の奥で熱いのが膨らんで、気持いいのが止まらない…♪ おまんこを切なく疼かせる度に、甘い痺れがどんどんうねりを帯びて、 下腹部の奥で、渦巻いていきます。 うねるような快感が、下腹部全体を満たし、 膣の中でどんどん膨らんで、大きくなっていきます。 それはまるで、おまんこの奥…膣の中で、熱くて大きいものが、 グネグネとうねりながら、震えているような感覚…      (//「ディルド」、少し強調) …そう。 まるで、太くて大きいディルドが、 貴女の中でグネグネと蠢いているような… そんな感覚です。 っふふっ♪ ね…イメージしてみて?      (//「おちんちん」、少し強調) 貴女の股間におちんちんの形をしたディルドがずっぽりと入って、 お腹の奥でブルブル、ブルブルと、震えているところ。 このディルドは、私からのプレゼントです♪ 貴女の中をとろかすほどの熱を持って、いやらしくうねりながら、 おまんこの中の気持ちいい所…膣壁(ちつへき)や、 お腹側にあるGスポット、そして、膣の奥にある子宮の入り口を、 ネットリと、優しく…刺激してくれるの。とっても素敵でしょ? ほら、これから3つ数えてハイ、と言うと、 お腹の奥で動いているディルドが、 おまんこに、少しずつ馴染んでいきますよ? そうすると、貴女の下腹部で感じる気持ちよさも、 どんどん増していっちゃいますからね?      (//カウント。1秒毎くらい) 3 ほら…意識して? 大きなディルドを咥え込んでいる、貴女のいやらしいおまんこ… その中をグチュグチュとかき乱す、熱くて固い、肉の感触… 2 貴女の膣壁(ちつへき)、Gスポット、子宮の入り口… 感じる所全てをいやらしく震わせ、擦り上げてくれるソレ… 1 女の子の弱点に、とろけるような快楽を与え続けてくれる… とっても素敵なおちんちん。 ハイ。 っふふっ♪ どうですか? これがお待ちかねの、おまんこの快感ですよ? ね…目の前の鏡に、目を向けてみて? 貴女のおまんこに、黒いディルドがずっぽりと入って、 グネグネ、グネグネと…震えながら、蠢いているの… ピンクの割れ目をいっぱいに押し広げる真っ黒なソレは、 ヌラヌラと愛液に濡れていて、見ているだけで、 いやらしい快感がどんどん高まってきちゃう…♪ とても大きくて、固くて…貴女の中をパンパンに満たしながら、 おまんこを刺激し続ける、立派なサイズのおちんちん。 …ふふふっ♪ こんなに太いの咥え込んで、おまんこドロドロにさせちゃうなんて… やっぱり貴女、えっちな女の子ですね♪ ほら…ディルドの感触、もっと感じて? 貴女の中でいやらしく蠢くディルドの存在を、 お腹の奥で感じれば感じるほど… 呼吸がどんどん荒く、激しくなっていく…♪      (ef:リバーブ) ダメぇ…♪おまんこ気持ちいい…♪ 割れ目がヒクヒク…気持いい♪ 中がキュンキュン…気持いい♪ 体がガクガク…気持いい♪ 気持ちよすぎて、ダメになっちゃうぅ…♪ ディルドがおまんこの中で蠢く度に、股間から背中を通って、 頭の天辺まで、熱くて太い快感に貫かれてるみたい…♪ 脳内がグルグル回って、気持いいこと以外、何もわからなくなっていく…♪ 真っ赤に充血して、トロトロと愛液を滴らせて… ディルドを美味しそうに咥え込んでいる、貴女のおまんこ。 そして、甘い快感に犯されて悶える、貴女の体。 しっとり汗ばんだ乳房と、ぷっくり膨れた乳首が、 更なる熱を帯びて、ジンジンと疼き始める…♪ ふふっ♪またおっぱい、触りたくなってきちゃいましたか? いいですよ? ゆっくりと手を動かして、苛めてほしそうにしている両乳首、触ってあげましょう? ほら…さっきまでおっぱい弄ってた両手に、ちょっとずつ、力がこもってきますよ… 貴女の両手は独りでに動いていき… 私の合図で乳首にそっと触れると、そのままきゅっ♪と抓みます。 抓んだ瞬間、甘く鋭い快感が電気のように全身を流れ、 あんっ♪…っと、口から可愛い喘ぎ声が、漏れちゃいますからね? ほぉ…ら♪      (ef:リバーブ) きゅっ♪      (ef:リバーブ)      (//情感込めて) きゅっ♪きゅっ♪きゅっ♪ あんっ♪あんっ♪あんっ♪ 気持いいぃ♪乳首気持いいぃ♪ 乳首の快感、おまんこに響いて、堪らなく気持いいよぉ♪ ほらぁ、おっぱいの周りを愛撫してあげるのも、忘れないで下さい?♪ 指の先や手のひらで、優しく撫でたり、揉んだりしてあげると、 乳房の表面からぞわぞわとした快感が響いて、 全身の感度がもっともっと高まっていきます。 そのまま、脇腹や、鳩尾、お臍の周りをなぞってあげても、いいですからね? 性感が高まりきった女の子の体は、 どこを触っても、気持ちよくなれちゃうんですから♪ 好きに触って、快楽に溺れちゃいましょう? おっぱい触るの、気持ちいい…♪ 全身撫で回すの、気持ちいい…♪ 貴女の指が別の生き物のように、乳首と両胸、体中を愛撫し続ける。 おまんこかき回されるの、気持ちいい…♪ ディルドがいやらしく動きながら、更なる快感を求めて、貴女の中を刺激し続ける。 下腹部全体が、じーんとした快感に、覆われていく。 おっぱいの快感…おまんこの快感…全身で感じる、女の子の快感♪ …目の前の鏡には、あられもなく乱れる、とびきり可愛い、女の子の姿… 色っぽい唇からは、あんあんとはしたない声を漏らしながら、 ただ、与えられる快感を受け止め、気持ち良くなり続けるだけの、 可愛いくて淫らな、一人の女の子。 全身、真っ赤に火照らせながら、頬は緩んで、 トローンとした笑みを浮かべている、今の貴女… っふふっ♪ とっても幸せそうなお顔、しちゃってますね♪ 鏡写しで快楽に溺れる自分の姿を、はっきりと目に焼き付ける程、 貴女の心と体は幸せに満たされていきます。 だから、ほら…今、感じているその快楽… 女の子の快感に、もっともっと、酔いしれちゃいましょう?♪ ディルドがグネグネ動く度に、大きな快感の波が、 おまんこから、乳首、乳房…そして、頭の天辺にまで押し寄せてくる… 体はビクビク、頭はゆらゆら…波に揉まれ続ける… 気持ちいい波と幸せの波で、頭の中まで揉みくちゃにされて、 もう何も考えられない… 全身の性感帯が、どんどん高まっていく… 全身が、快感だけになる… 気持いいの溢れて堪らない…♪ 気持ちよすぎてもう止まらない…♪ もうダメ…限界…♪     (//この1行、トーン上げ気味に感情を込めて) っふふっ♪貴女の中に一杯に溢れて、膨れて、 すぐにでも弾けちゃいそうな、快感… この快感が弾けちゃったら、どうなるか…おわかりですね? そうです… 貴女は女の子として、絶頂を迎えてしまいます。 女の子の絶頂。 幸せの波で、体の内側から、ぐぐーっと天高く押し上げられていって… どこまでも快楽に昇りつめて、降りてこられなくなっちゃうような… そんな、とびきり素敵な体験を、もうすぐ味わっちゃうんですよ? ほら♪体が、女の子イキするの待ちわびて、 さっきよりもガクガク、震えてきちゃってますね? これまでにない快感の予兆に 頑張って耐えてる貴女…とっても可愛いですよ?♪ 私があと10つ数えて、ハイ、と言うと、 貴女は女の子として、イってしまいます♪ おまんこからの快感と、おっぱいからの快感が、果てしなく膨らんで… 途方もない大きなうねりに、身も心も飲み込まれて… 貴女は、イっちゃうの。 それじゃ、いくわね…? 10 乳首、乳房、乳腺… 胸全体からジクジクとした甘い疼きが、拡がり続ける。 9 疼きは熱を帯びて、どんどん大きく膨らんでいく。 8 おまんこの中でディルドがグネグネと暴れ、貴女の膣、Gスポット、 子宮口へと快感を送り込み続ける。 7 繋がっている下腹部と両胸の快感が一気に盛り上がり、 全身かぁっと熱くなっていく。 6 おっぱい熱くて堪らない♪おまんこ熱くて堪らないのぉ…♪ 5 目の前の鏡には、あられもない恰好で快感に乱れ狂う、 えっちな女の子の姿。 4 そう、それは、今の貴女自信の姿。 3 えっちな快楽に顔を歪ませ、 今にも限界を迎えちゃいそうな体で悶え続ける、 可愛い可愛い女の子の姿。 2 目の前でチカチカと光が弾けて、快感に歪んでいく。 頭の中が真っ白に染め上げられる。 もうダメぇ…♪ 1 イク…イっちゃう♪わたしイっちゃうぅ…♪ ハイ!      (//やや早口めに。ここから) 乳首とおまんこで快感が弾け、全身へと一気に溢れ出す。 溢れ出した快感の波に呑まれて体が大きくビクビクと跳ね、 貴女は女の子として絶頂を迎える! イク、イク、いっちゃう♪ 乳首気持ちいい♪おまんこ気持ちいい♪全身気持ちいい♪ イク、イク、いっちゃう♪ 可愛い口から喘ぎ声を漏らしながら、 とろけるような気持ちよさと幸せの波に全身を攫われ、 全身ガクガクと震わせながら絶頂し続ける! ダメ、イク、またいっちゃう♪ 絶頂の波は繰り返し訪れ、 そのたびに貴女は女の子イキの快楽に呑まれてイク♪ イク、イク…イク♪ イっちゃうぅ♪      (//やや早口めに。ここまで)            (空白:5秒)      (//以下トラックラストまで。       //ゆっくり優しく、言い聞かせるように) 動かしていた両手を… ゆっ…くり止めながら… 絶頂の、余韻に浸る… ゆっ…くり…ゆっ…くりと引いていく、快楽の波に揺られながら、 女の子の気持ちよさに、身を委ねる貴女… 女の子の快感って、すごい…♪ 女の子の快感って、気持ちいい…♪ 女の子として絶頂できて、わたし幸せ…♪ 可愛くてえっちな女の子になれて、わたし今、とっても幸せ…♪♪ 全身を穏やかな快感に包まれたまま、頭がぼーっとして、良い気持ち… 今はただ、快感に揺られ続ける幸せを、味わい続けていましょう…? …気が付くと、目の前の鏡も、おまんこに入っていたディルドも、 どこかへ消えてしまっている。 貴女は人恋しくなり、体をゆっくりと横に向けると… いつの間にか、そばに抱き枕が現れています。 思わず抱き枕に、そっと抱き着くと… 体の奥に残った幸福感が、じわぁぁっ…♪と溢れだし、 貴女の心を、幸せ一杯に染め上げていきます… はぁぁ…♪ 気持ちいいぃ…♪ 女の子の幸せに包まれた貴女の心は、 とっても落ち着いて、温かくて…ポカポカして、いい気持ち… 身も心も、ポカポカと、温かい幸せに包まれたまま、 目の前がゆっ、くりと…暗くなっていく… 幸せな心地に包まれたまま、貴女の意識は、暗く、暗ーく、 穏やかな世界へと、落ちていく… 暗くて、深い…まどろみの世界… 更に心地の良い世界へと、意識がゆっくり、落ちていく… 深い、深い世界へと…落ちていく… 落ちていく… 【05プレイパート2 見つかっちゃった♪ふわふわ高めトーン】 (ロリ系ボイス。ふわふわに溶けて、浮くような感覚のオーガズムへ)      (//以下、トラック4-1ラストから地続きのイメージ。       //中~高音域トーンで、       //ゆっくりと優しく、言い聞かせるように。ここから) 貴方の意識は今、深く深く沈んで、 隅々まで、心地よさで満たされています… ゆらゆら…ゆらゆら…意識が穏やかに揺られて… 右も左も、上も下も、わからない… ただ、心地いい感覚だけを、感じ続けている状態… そう…ここは、とても気持ちのいい、夢の世界。 イメージしたモノなら、何でも現実になる、 理想の世界…そうだったよね? 今、貴女は何かに抱き着いています。 けれど…その感覚は曖昧で、よくわかりません。 感じられるのは、温かくて、心がポカポカと落ち着く、抱き心地だけ… ポカポカと心の内側から、温かく、包み込んでくれるみたいな… まるで女の子のように、すべすべと柔らかく、温かな心地よさ… やがて、どこからか甘い匂いが漂ってきて、貴女の鼻をふわりとくすぐります。 甘酸っぱくて、頭の芯までとろけちゃいそうな… 女の子の汗を思わせる、とてもいい匂い…♪ けれど、自分のものとはちょっと違う。別の誰かの、女の子の匂い… 誰だろう…?ここには、貴女と私、二人しかいないのに… …そう。貴女と私、私と貴女。 ここには、二人だけ… 今、貴女が感じているのは… 私の匂い…そして、私の温もり。      (//ここまで)      (//以下、トラックラストまで有声囁き寄りの声質で。       //甘さゼンカイで、感情たっぷりに) っふふふっ♪ 捕まっちゃった♪ ようこそ。私の世界へ… こうして直に会えて、とっても嬉しいわ。 さっきまでの貴女、とても気持ちよさそうだったから… もう少しだけ、一緒に居たくなっちゃったの。 この世界はね…貴女が心の奥の奥まで、 私と繋がったてくれたとき、その扉が開く場所… 私の理想の、ミラージュルームよ。 私はこの空間の中でしか姿を現せないけど、 この中でなら何だってできるし、何だって、してあげられるの。 ここでは、貴女の望みや、想像すること全て… いいえ…貴女の想像すら超えた気持ちよさを、 たっぷりと味わうことができるのよ。 そう。貴女の心の、奥底にある望み…     (//情感を込めて、切なげに) 可愛い女の子になって、えっちなことをしたい… 可愛い女の子として、一杯に愛されて、満たされて… 女の子として、一杯、気持ち良くなりたい… …そうよね? っふふっ♪ いいわよ? 私と貴女…これから二人一緒に、 もっともっと、気持ちよくなっちゃいましょう? ほら… こうして互いに向かい合って、ぎゅっ、と、抱きしめ合っていると… 感じるよね?私の素肌の感触… すべすべと滑らかで、少し汗の滲んだ、しっとりとした肌触り… 密着していると、お互いの体温… じーんわりとした温かみを感じられて、幸せな気持ちになるの… 胸同士も密着して、ふにゅっ…と柔らかい、おっぱいの感触… その奥から優しく伝わってくる、心臓の鼓動… トクン…トクン… トクン…トクン… 互いの鼓動を感じていると、まるで心の奥深くまで、通じ合うみたいね。 貴女の心の、奥底の感覚… 胸の奥が、何だかぼーっと熱くなって…少しずつ、ドキドキとしてきて… まるで恋をしたときのような、キュンキュンとした気持ちが、 どんどん貴女の体を、高ぶらせていくよ…♪ ほら…私のことも、もっと感じて?      (ef:リバーブ)      //情感こめて) 好き。好き。大好き。貴女のことが、大好き そう…私は、貴女のことが、大好き。 抱き合ったまま、伝わってくる鼓動を感じ合う、貴女と、私… 大好きな貴女の鼓動が、段々早くなっていって… 吐息も少しずつ、熱くなってきてるみたい。 互いに呼吸をする度感じる、胸の鼓動と、息遣い… お互いの、甘酸っぱい匂い。 サラサラに伸びた髪の毛同士が絡み合って首筋に触れると、 ちょっっぴり、くすぐったいね? ね…こっち向いて?一緒にキス、しましょ? 頭の中がトロトロにとろけて、何も考えられなくなっちゃうようなキス… このままネットリと舌を絡め合って、溺れちゃいましょ? ほら…      (AD:ディープキス。ここから。10秒くらい//) んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ! っふふっ、柔らかくて、美味しい…♪ ほら…もっと、ちゅーしよ?このまま、頭真っ白になっちゃお?      (AD:ディープキス。ここから。20秒くらい)       //ラストにブレス音) んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ! …ぷは、ぁ      (ef:リバーブ。上記ADにダブ。)       //カッコ内、情感こめて) 好き♪好き♪大好き♪貴女のことが好き♪ 好きで好きで、たまらない♪愛しい♪愛してる♪      (//吐息。すこし有声気味に) …ぷはっ♪ 貴女の、可愛くとろけたお顔…潤んだ瞳に、柔らかい唇… みんなみんな可愛くて、大好きになっちゃう♪ 大好きな貴女のこと、もっともっと可愛くしてあげたくなっちゃう♪ もっともっと私の愛で満たして…私の色で、染め上げてあげるよ♪ ねぇ、感じて? 貴女の下腹部に、何だかとても熱くて、固いものが、当たっているの。 っふふっ♪そう。 それは…私の、おちんちん。 貴女のことを想ってるだけで、私のここ、こんなになっちゃったの…♪ ヒクヒクと固く、大きく脈打つ、私のおちんちん… 貴女の肌超しにも、感じるかな? さっきからね…ここ、疼いて疼いて、仕方がないの…♪ すぐにでも、おまんこ欲しいよぉ、って… 貴女の中をいやらしくかき乱して、 大好きな貴女を、もっと乱れ狂わせたいよぉ、って… 疼いて疼いて、仕方がないの…♪ …貴女も、同じよね? おちんちん意識しちゃってから、 呼吸がどんどん荒くなってきてるの…わかるよ。 お腹の奥が熱い… 子宮が熱い… おまんこ早く触ってほしい… おまんこに、早くおちんちんを入れてほしい… 私のモノで、奥までかき回してほしい… 私のモノで、奥まで愛してほしい… ほしい…ほしい…! 私のモノが欲しくて欲しくて、たまらない…! 私に愛して欲しくて、たまらない…! それだけでもう、頭の中一杯に埋め尽くされていく… それだけでもう、子宮がキュンキュン疼いて、我慢できなくなっていく… …いいわよ? 私も早く入れたくて、仕方がないの…♪      (//トーン落として、有声囁きで) だから、ほら、入れてあげる… こうして、手でおちんちん支えて、貴女のおまんこに当てるの。 おちんちんの先が、むにっ…とに触れるだけで、 トロトロに濡れた割れ目がパクパク開いて、 入ってくるの、待ち望んじゃってるみたい♪      (//段々、感じるように) このまま先端から押し込んであげると、ほら…っ おまんこがひとりでにくぱぁ…っと開いて、 おちんちん、貴女の中に、飲み込まれていっちゃうよ?      (//喘ぎ声混じりで) …っ…んんっ!…っ…んっ♪      (//少し、落ち着きながら) んは、ぁ…感じて? 貴女の可愛い割れ目を押し広げながら、 熱い塊が、ゆっくりと、おまんこの中へ入ってくるの…♪ 先端が入って入り口が拡がりきると、そのまま貴女の敏感な所… Gスポットや膣壁を、ずりゅずりゅ、ずりゅずりゅ、 擦り上げながら、奥へ…奥へ… ゆっくり…じっくりと…押し込まれていって… それだけで、堪らなく気持ちいいでしょ…? そしてほら…もうすぐ、一番奥だよ… 貴女の子宮の入り口…ポルチオに、亀頭の先が優しく触れるの、感じてね♪ くちゅぅっ…♪ 触れた途端、子宮全体に甘い快感が、じわぁーー…♪っと拡がって、 下腹部全体が満たされていっちゃう…♪ ん、はぁ…っ♪ …幸せぇ♪ っふふっ♪ ぜんぶ、はいっちゃったね♪ どぉお?私と繋がった感触… おちんちんと触れあってる、膣の中… そして子宮から、甘い快感がじっくりと拡がり続けて、 貴女の下腹部の奥…おまんこが、とても熱くなってるの、感じるかな? 子宮が、私のおちんちんと触れあいたくて、降りてきてるみたいね。 っふふっ♪ …こうやって、入れられたままじっとしているだけでも、 おまんこ熱くて、とろけちゃうみたいに気持ちいいよね? でもね…女の子えっちの気持ちよさは、まだまだこれからなのよ? ほら…繋がったまま私のこと、ぎゅうっと、抱きしめてみて? そうすると、貴女の子宮からじわぁ…っ♪って幸せな快感が溢れてきて、 全身の感度が、どんどん高まっていって… …それだけで、貴女は、イっちゃうの。 ほら…私も貴女のこと、思いっきり抱きしめてあげる。 こうして、お互いの背中に手を回してぇ…      (ef:リバーブ) きゅうぅーーーっ…♪     (//優しく、情感込めて)      (ef:リバーブ) 子宮の奥から幸福感がじゅわじゅわぁ…っ♪と溢れ出し 波のように、二人の体を一気に飲み込んでいく… 幸せの波が体の中でどんどん膨れ上がり、 ゆっくりと渦を巻きながら、貴女の体をゆるやかに、 高みへと押し上げていく。 どんどん、どんどん、昇りつめていき、 幸せの絶頂に全身を震わせながら、貴女はイってしまう♪ ダメ、イくぅ…♪イっちゃうぅ…♪ 体の痙攣が止まらない♪ 甘イキするの止まらない♪ 触れ合う肌と肌から、幸せが溢れて止まらない…♪ イく、イくぅ…♪ 甘い絶頂感覚に手足の先までビクビク震わせながら、貴女はイき続ける♪ 幸せの波で頭の中まで押し流され、 目の前が真っ白に染め上げられていく…♪ 気持ちいいだけに染め上げられていく…♪ 二人で繋がれた歓びだけに、心の奥深くまで、満たされていく…♪ だめぇ…イく、イくぅ♪イっちゃうぅ…♪ 幸せすぎてイっちゃうぅ…♪ っふふっ♪ ちょっとだけ、落ち着いてきたかな? 入れられたまま、ぎゅぅっと抱き合っただけで、 体ビクビクさせてイっちゃう貴女… …すごくえっちで、可愛いかったよ? ねぇ…イったばかりで、まだ気持ち良さに震えてる、貴女の体… このままやさぁしく、撫でてあげるね。 ほら…貴女の髪の毛、首筋、脇腹、二の腕に、背中、それから、お尻… 私にそっと触れられた所から、さっきのふわふわとした快感、 ふわふわとした幸せが拡がって、体が包まれていくよ?      (ef:リバーブ)      (//各2回とも、微妙に調子を変えて) さーわさーわ さーわさーわ      (ef:リバーブ)      (//各2回とも、微妙に調子を変えて) なーでなーで なーでなーで 撫でられた所から、快感がふわふわ、ふーわふわ… さっきの幸せイキの快感、また感じてきちゃうね? 気持ち良すぎて、腰が独りでに動きだしちゃうかな? っふふっ♪いいわよ?そのまま、ゆっくりと腰を動かしながら… 下腹部の奥で密着してるおちんちんのこと、意識してみて? そうすると、おまんこの気持ちいいところ擦られる感覚、 じっくりと味わえるからね? ほら…私も入れたまま、腰を押し付けながら、 貴女の中のおまんこ…内側から優しく、擦り上げてあげる。 腰を動かす度に、私達の繋がって、密着している所… 貴女のクリトリスと私の恥骨も、お互いに刺激し合うから… 二つの快感が溶け合って、もっともぉっと、気持ちよくなれちゃうのよ?      (SE:水音。テンポ遅めに) ほぉ、ら。感じて…? おまんこの中を、 グチュ、グチュ…グチュ、グチュ… おちんちんで、 くちゅくちゅ…くちゅくちゅ… 膣壁全体と、お腹側の、Gスポット…そして、奥にあるポルチオ… 女の子の弱い所全てを、いやらしくかき回しながら、 優しく擦り上げてくれるの… おちんちんの先で子宮の入り口くにくにされる度に、 全身とろけちゃうような気持ちよさと幸せが、 何度も何度も波のように押し寄せてきて、 意識がフワッ、フワッと、浮くような快感を味わうの…堪らないよね? 中を苛められながら、おちんちんの根本で、 外側のクリトリスを、ぐりゅ、ぐりゅ…ぐりゅ、ぐりゅ…って圧迫されると… ピリピリとした刺激が拡がって、身をよじらせちゃうくらい気持ちいいでしょ。 ほら…お互い抱きあったまま、腰が動く度に、 私たちの胸同士も密着して、 ふにふに…むにむに…擦り合わさっていくから、 おっぱいと乳首も、どんどん気持ちよくなってきちゃうよ? クリトリスの鋭い快感と、膣と子宮の痺れるような快感…そして、おっぱいの甘い快感 3つ同時に味わって、体中もっと気持ちよくなっちゃおうね♪ ほぉら… おまんこの中、      (ef:リバーブ) グチュ、グチュ…グチュ、グチュ… クリトリスを、      (ef:リバーブ) ぐりゅ、ぐりゅ…ぐりゅ、ぐりゅ… 乳首と乳房が、      (ef:リバーブ) むにむに、むにむに、クリクリ、クリクリ… んんっ…♪っはぁっ…気持いいね?♪ おっぱい密着させながら、おまんこかき回されるの、 気持ちよくてダメになっちゃうね…?♪ 肌を密着させるだけで、あんなに気持ちよかったんだもの。 今の高まりきった体で、こうして弱い所ばっかり、 とことん可愛がられちゃったら… 頭の中までトロトロになっちゃうくらい気持ちいいのは、当たり前よね。 っふふふっ♪ まだまだ、おまんこの中擦り上げて、 もっともっと可愛がってあげる。 途中でイきたかったら、いつでもイっていいのよ? その代わり…イってもイっても、とめてなんてあげないんだから♪…ね? 私のおちんちんで奥まで擦られて、根本でクリトリスをぐりぐりされて… 擦れ合う乳首と乳房からは、じわじわと快感の波が拡がって、 体中を突き抜けていく。 亀頭が子宮の入り口に押し当てられて、 子宮から幸せの波が止まらない♪ おまんこの快感、クリトリスの快感…乳首の快感… 全身の快感が混ざり合い、溶け合い、 貴女の中で渦を巻きながら、ゆっくりと膨れ上がっていく… …ねぇ。感じて? こうして、抱き合ったまま繋がって、 快感を貪りながら、満たされるようなえっちに没頭していると… お互いの密着している所から、体温や… 心臓のドキドキが、深く、深く、感じられるの。 私の興奮してるの、貴女は感じてくれるかな? 私には、わかるよ?貴女が興奮して、感じてくれているの…♪ 私のモノで、貴女が感じて、気持ちよくなってくれてるのが、 私も嬉しくて、堪らないの♪ ほら…その間にも貴女は、両胸とお腹をぎゅっと私に密着させながら、 おまんこの内側をぐにぐにと突き上げられて… その度にお口から、可愛い喘ぎ声がどんどん溢れて、 抑えられなくなっちゃう…♪ 内側からも外側からも私に愛されて、もう堪らないよね♪ 全身を快感に支配されて、もう何も考えられないよね? いいのよ?何も考えられなくなっても♪ 私と二人で、快感にとろけて、一緒に狂っちゃいましょう? ほら…っ、もっと私を求めて? 可愛い貴女のはしたなく乱れるところ、もっと私に見せて?♪ より深く、愛し合って…より深いところで、一つになるような感覚… 互いの境い目が溶けて、一つになっていくような感覚。 頭の天辺から足の指先まで、快感と幸せに支配されていく。 余りの気持ち良さに、頭の中がクラクラ、クラクラ揺られて、 前も後ろも判らなくなってくる。 体のあちこちから快感が生まれ、走り抜けていく…      (ef:リバーブ) 気持ちいい…♪ 気持ちいい…♪ おっぱい気持ちいい…♪ クリトリス気持ちいい…♪ 膣の中気持ちいい…♪ Gスポット気持ちいい…♪ 子宮が気持ちいい…♪ おまんこ全部が、気持ちいい♪ おまんこ全部が、幸せ♪ 体中が、幸せ♪ 頭の中全部が、幸せ♪      (//以下、絶頂へ向けて徐々にテンションアップ。) 私のおちんちんで、おまんこを突かれる感覚が気持ちいい。 おまんこ幸せ…おちんちんで中をかき回して貰うの、幸せ…♪ 女として愛される快楽に、身も心もトロかされ、 フワフワ、フワフワとした、浮遊感を味わい続ける… 子宮から、おまんこから、乳首から、そして全身から、 快感がどんどん膨れ上がっていき、緩やかに、高みへと登りつめていく。 頭の中まで真っ白に満たされて、目の前でチカチカと光が弾けだす… …そう、絶頂の感覚が、すぐそこまで迫っている。 もう、今にもいっちゃいそうね? んんっ…そろそろ私も限界、だから…!二人で一緒にいきましょう? 貴女の中…一番大切な所に、私の愛を、たっぷり注ぎ込んであげるの…♪ ほら…私が出すまで、いっぱいべろちゅー、しててあげるね♪ ちゅーされてる間、貴女はこれまでで一番深い絶頂に呑まれて、 ずっとずーっと、イき続けることができちゃうのよ♪ それじゃ…いくわね?      (AD:ディープキス。ここから。30秒くらい) んはむっ、 んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ!      (AD:吐息。ディープキスおわり。30秒くらい)       //絶頂指示後に差し込みます) んぷはぁっ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ…      (ef:リバーブ)      (//以下、早口。絶頂する相手を捲し立てるように。ここから) おまんこの一番奥まで大きく突き上げられ、 目の前がチカチカと真っ白に染まっていく♪ 両乳首と子宮の奥から、大きな快感がドロドロと溢れだし、 貴女の背筋を通って脳まで快感で一杯になる。 全身ガクガクと震わせ、溢れ出る快感に呑まれて、貴女はイってしまう♪ もうダメぇ…!イく!イっちゃう♪ 甘い快感と幸せが、どんどん溢れて止まらない♪ おまんこが更なる快感を求めて、きゅんっ!と収縮する♪ おちんちんから精液を絞り取ろうと、腰がガクガクと動き続ける♪ 腰が動く度に快感の波が重なって、更なる絶頂の波に満たされていく♪ イく!イく!イっちゃう♪ おまんこの中でおちんちんがビクビク震えて、 熱い精液がドクドクと流れだし、貴女の子宮にかかる♪ お腹の奥がかぁっと熱くなり、 途方もなく大きな絶頂の波が次から次へと押し寄せて、 貴女の意識を飲み込んでいく♪ 溢れ出る幸せに涙を流しながら、貴女は深い絶頂の波に呑まれていく♪ イく!イく!イっちゃう♪ ドクドク、ドクドク、 流れ込んでくる精液の快感が止まらない! 中出しされる快感が止まらない! ダメぇ…イく…またイっちゃう♪ また絶頂。イってるのに、まだまだイっちゃう♪絶頂の波が止まらない♪ 繰り返し深い絶頂に襲われ、 いきっぱなしの浮遊感から帰って来られなくなる♪ …ほら…これで最後よ? 頭の中まで真っ白になって、一番大きな快感に呑まれてイこうね?      (//語気は荒げず、囁き気味に、強く言い聞かせるように。) ほら…ほら…♪ほら♪ イって♪♪♪      (//ここまで)      (//以下、トラックラストまで、ゆっくりと優しく、言い聞かせるように。)      (ef:リバーブ) 深い絶頂の波に、ゆったりと満たされた、貴女… 全身をふわふわ、ふわふわと、穏やかで甘い快感に包まれたまま… 頭の中はただ、ぼーっとして、とても幸せ…♪      (ef:リバーブ) やがて、絶頂の波がゆっくり、ゆっーくりと、引いていく… 残るのは、ふわふわとした快感と、幸福感… そして、私の愛… 一杯に満たされて、気持いい…♪ 一杯に愛されて、幸せ…♪ …ふふっ♪ すごく、可愛いイき顔だったね? 一杯感じて、気持ちよくなってくれてたもんね? 女の子えっち、もうすっかり、大好きになっちゃったかな? 私の匂い…私の感触…私の温もり…もう、忘れられなくなっちゃったよね? っふふっ♪ 私も、貴女のことが好き…♪ 貴女の匂いも、貴女の感触も、貴女の息遣いや、温もりまで… みんなみんな、大好きだよ…♪      (//AD:キス音。       //事後のまったり、やや軽めに。ラストにブレス音) ちゅっ… んちゅっ… ちゅっ…っ んん… んちゅっ… ちゅっ…っ …ぷは、ぁ ね… このまま二人で、繋がったまま…抱き合ったまま、一緒に眠りましょう? イったばかりの肌と肌を密着させて、ぎゅっと抱き合うと、 さっきまでの幸せがどんどん溢れてきて、また、全身とろけちゃうね。 お腹の奥からは、私のおちんちんと、 精液の温もりが伝わって、貴女の子宮を満たしていく… じーんわり、じわじわと…温かくて、気持ちいい… 私の温もりに、奥深くまで、満たされて… 身も心も、安らいで、穏やかになっていく。 幸せの余韻に浸ったまま、貴女の身も心も… ふわふわ、ふわふわ…私の声に包まれて、幸せ… ふわふわ、ふわふわ…意識がゆっくりと、遠のいていく… ふわふわ、ふわふわと…幸せな心地に包まれたまま… 穏やかな眠りの世界へと、入っていく…      (ef:リバーブ) ふわふわ、ふーわふわ…     (//「ふわふわ」4回分、微妙に調子を変えて) ふわふわ、ふーわふわ… おやすみなさい…     (//無声囁き)      (AD:呼吸音1。ゆったりとした寝息、60秒) すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… 【06寝息 ループ】 (寝息、60秒。※前トラック末尾の「呼吸音1」を素材として流用) 【07解除】 貴女の意識は今、心地の良い幸せに満たされて、 深い、深い所で、穏やかに眠りについている…そんな状態です。 それじゃあ… そろそろ元の世界へと、戻りましょうね。 私の声に導かれて元の世界に戻れば、貴女の心と体も、すっかり元通りに… ここへ来る前の状態に、戻っています。 でもね…貴女が今、感じている気持ち良さや、幸せは、そのまま… 貴女の中に、残しておくことができるの。 また、ここへ来たい…また、私に遭いたい…そう貴女が望む限り、 貴女は何度でも、ここへ戻ってくることができるし… その度に、今よりもっともっと深く、気持ち良く…幸せな体験を、することができるのよ? そう…女の子の幸せを、もっともっと、深く味わうことができるの… だから安心して、元の世界に帰りましょうね? それでは…これから私の声に従って、貴女の催眠を解いていきます。 私が1から5まで、数を数え上げるにつれて、 貴女の意識は段々目覚めて、はっきりとしていきます。 そして、ハイ。と言う合図で催眠が解けると、 すっかり元居た部屋の中に戻っていますからね? それでは、いきますよ? 5 貴方の肉体が、女の子の体から、いつの間にか、元の体へ… この世界へ来る前の状態に、戻っている。 4 頭の中にかかっていたモヤが、すぅーーっと晴れていく。 とても開放的で、清々しい心地に包まれる。 3 貴方は自分の意思で、体を自由に動かすことができる。 そう、貴方の体は、貴方自身のものです。 2 貴方の心と体は、貴方自身のものです。 1 次で貴方は、とてもスッキリとした気分で、催眠から目覚めます。 ハイ!     (//元気よく) お疲れ様。 これで、貴方は催眠にかかる前の状態に、戻ってきました。 今日の催眠は、これでお終い…♪ また、気持ちの良い体験がしてみたくなったら… その時はぜひ、ここへいらして下さい。 貴方だけの理想郷… ミラージュルームはいつでも、貴方を待っていますから、ね? っふふっ♪ 【Fin】