ゆりよごし調教〜純愛百合ップルの学園姉妹を、俺専用のちん媚び生ハメ応援チアガールにする計画〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 濃厚百合セックス!♡》 旦那様…命令通り、衣装はチアガールのまま、二人で化粧直しいたしました… 足元、失礼します……ふかふかの、ベッドですね ここでいまから、処女を……んっ…… ……あ、あのっ! 私達が処女を捧げる前に……時間をくださいませんか? 二人だけの、時間がほしいのです……最後に愛し合うための…… お姉様……、そ、そうですね…… もう処女は……諦めます。けれど、最後にどうか…… 二人だけで愛し合うための時間を……慈悲をください、旦那様……! 眼の前でなら……? 次、ムラムラする機会まで待ってくださると…! わ、わかりました、その慈悲に、感謝いたします…… お姉様…… 大丈夫だよ、姫菜……ほら、せっかくの二人の時間だよ 今までで一番、愛し合おう…? は、はいっ……! お姉様…っ♡ 姫菜、私のかわいい姫菜…世界で一番、愛してるよ 私もです、お姉様…♡ お姉様だけを、ずっと愛しています…っ♡  んっ、ちゅっ、れるっ、ちゅむっ……、れるれるぅ…ん、ひな……!♡  れるれるう~っ、ちゅるるっ、ちゅむっ、んんっ、ちゅっ、お姉様…!♡  ちゅぷっ、ちゅむっ、ちゅるるっ、れろれろぉ~っ、ちゅむっ、ちゅるるっ はむっ、んむうっ、ちゅっ、れるれるぅ~っ、ちゅぷぷっ♡ れるうぅ~っ♡  はぁっ……♡ ヒナの唇、すごくやわらかい…♡ かわいいね…… んっ、ふうっ、ふっ…♡ はぁっ、はぁっ…♡ お姉様の唇も柔らかいです…♡  ちゅぷっ、ちゅむむっ、れるれるぅ~っ、ちゅるるるっ、すきだよ、姫菜 れるれるうっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、んむうっ、れろ~っ、好きですお姉様♡  はぁっ、はぁっ…!♡ 姫菜とのキス、きもちいい…♡ ねえ、姫菜の胸……触っていい? は、はいっ……♡ 触ってください、私のすべてはお姉様のものですから…っ♡ ふふっ、かわいいことを言ってくれるね… 私の全部も姫菜のものだよ。ほら、姫菜も私に触ってくれる? はいっ、はいっ……! お姉様……っ!♡ 私もお姉様に触りたい…♡ そしてもっと、私のことを触ってください……♡  姫菜の胸は大きくて綺麗だね…♡ 掌からこぼれちゃうくらい…♡ 大きくて… んっ、はぁっ、ほら、たっぷり揉んであげる…♡ 姫菜、かわいいね、きもちいいんだ? ふふっ、喘ぎ声もすっごくかわいい……本当は誰にも聞かせたくないよ…… んっ、ふうっ……♡ 今度は乳首もいじってあげるね? ほら、くりくり~、くりくり~♡ ふふっ、敏感な姫菜、かわいいね…♡ んっ、はぁっ、んんっ……♡ こうやってされるの好きだもんね…んっ、ほら、くりくり…♡ んっ、はぁっ…!♡ 胸、きもちいっ、あっ、んんっ……! 乳首、はぁっ、はぁっ、そんなにいじったら……♡ んんっ、あっあっ、んっ、すぐ、イッちゃいます……♡ ふうっ、んんっ、お姉様のおっぱいもたくさん触らせてください…♡ あっ、んんっ、ふうっ、んっ♡ んっ!♡ はぁっ、お姉様、好きです、大好きです……♡ あっ、ああっ……♡ んんっ、ふうっ、ふうっ、お姉様……♡ すき、すき…♡♡ ふふ、かわいいね……おっぱい触られただけでこんなになっちゃって…♡ じゃあ今度は、姫菜のこと、たくさん舐めてあげる…♡ おっぱいだけじゃなくて、いろんなところ…♡  はぁっ、はぁっ……♡ はいっ、お姉様…!♡ 私のこと、たくさん愛してください…っ♡♡ んっ、ちゅぷっ、れるれるうっ、ちゅっ、ちゅるるっ、れろぉ~っ、ちゅるるっ んんっ、はぁっ、あっ、んんっ……! ああっ、んっ、はぁっ、ふうっ……♡♡ おっぱい、吸って~……♡ んっ、ちゅるるるっ、れるぅ~っ、舐めて…♡ んんっ、ふうっ、ああっ、おっぱいぺろぺろ、きもちいいっ……♡ んんっ♡ はぁっ、たっぷり愛してあげる…♡ ちゅるるるっ、れるれるうっ、ちゅむむっ! んっ、ああっ、あんっ、はぁっ…! ああっ、いっぱい愛してくださいっ♡ んっ♡ 感じすぎて乳首がピンってなってる…♡ ここも舐めてあげるからね♡ あ~むっ♡ あっ、ああ…♡ んっ、ふう…♡ あんっ、お姉様、お姉様ぁ…♡ ああっ!♡ ちゅるるう、れるれるぅ~♡ ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるうっ、んれるうっ♡ あんっ、ああっ、はぁっ…! 乳首吸われるのきもちいっ、あんっ、ああっ…!♡ 固くなった乳首口の中でたっぷりかわいがってあげるから…んっ、れるれるうっ!♡ あっ、はあっ…♡ んっ、あんっ、はぁっ…♡♡ お姉様♡ んんっ、はぁっ…!♡ お姉様の舌が私の、身体をたくさん愛してくれる…!♡ ふうっ、ふうっ、私、とっても幸せです……♡♡ ふふ、姫菜の舌もかわいくて、あたたかくて気持ちいいよ…♡ 私も、すごく幸せだ…… 姫菜に触ってもらえるところが、全部綺麗になっていくみたい…♡ お姉様…! 私も、お姉様に触ってもらったところが綺麗になっていきます…! あの、お姉様の身体を、私も…舐めていいですか? ふふ、恥ずかしいけど……いいよ、私も余す所なく、姫菜に触ってあげる…♡ んっ…嬉しい…♡ はぁっ、お姉様のおっぱい……♡ 形が綺麗で、お姉様のすらっとした身体によく似合います…♡ 優しく揉んで…♡ ふうっ、んっ、たくさん舐めさせてくださいね…?♡ んっ、ちゅうっ、れるっ、はぁっ…♡ お姉様、お姉様…♡ んむっ、ちゅるるっ、れるれるうっ…♡ ちゅぷっ、れるれるぅ~っ、ちゅっ、ちゅむ、れるうっ、はむうっ ちゅぷっ、ちゅるるっ……はぁっ、んんっ…♡ お姉様の美しさは、どんなことがあっても消えたりしません、この美しさは…♡ んむうっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅむっ……♡ ちゅ、ちゅっ……♡ ふぅっ、ふぅっ…♡ 姫菜、かわいいね、姫菜…♡ 大好き…、大好きだよ……♡  ほら…もっとキスしよう? はいっ…♡ お姉様……♡ んむうっ、ちゅるるっ、れるれるうっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるっ……♡  れるれるっ、んむうっ♡ ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるるうっ、れるれるぅ~♡ はぁっ、姫菜……っ♡ んれるれるうっ、だいすきだよ…♡ ちゅぷっ♡ んむうっ、はぁっ……♡ お姉様、大好きです♡ ちゅぷっ、ちゅるるっ♡ れるれうるっ、ちゅぷぷっ、すき、好き♡ ちゅるるっ、んむうっ、れるれるうっ♡ ちゅぷっ、ちゅむむっ、れるれるうぅ~っ♡ すき♡ ん、すき♡ すき!♡ はぁっ、舌出して…♡ じゅぶぶっ、じゅるるっ、れるれるうっ、ちゅぷっ♡ れるれるっ、じゅるるっ♡ はい、おねえは(さ)まぁ…♡ れるれるうぅ~っ♡ たっぷり吸ってあげる……♡ はぁっ、はぁっ……♡ ふう、ふぅ、はいっ…♡ んれるれるるぅ~っ、ちゅぷぷっ、ちゅるるうっ♡ じゅるるっ、じゅぷっ! んれるれるうっ♡ じゅるるっ、んんっ、んっ♡ あっ、はぁっ……♡ んむちゅるるるっ、れるれるうっ、ちゅっ、じゅぶっ、じゅるるうっ♡  んはぁっ♡ んちゅるるうっ、んんんっ!♡ れうれるうっ、じゅぶぶっ♡ はーっ、はーっ……♡ キス、気持ちよかった…? ふうっ、ふうっ……♡ はいっ、はいぃっ…♡ キスだけでイッてしまうかと思いました…♡ ふふ、相変わらず敏感でかわいいね、姫菜は…♡ 姫菜の素直なところ、大好きだよ♡ 今度は、このとろとろになってしまったおまんこを…♡ たっぷり舐めて、イかせてあげるからね はぁっ、はぁっ、お姉様のおまんこも舐めさせてください…♡ 一緒に、気持ちよくなりましょう? お姉様……♡ ふふ、すごいな……こんなにとろとろ…♡ ヒナのきれいなピンク色のおまんこが、全部丸見えだよ♡ 丁寧に舐めて、いっぱいイかせてあげるからね♡ ああっ、そんな恥ずかしいことを言わないでください…♡ お姉様のおまんこも、すごくきれいで、とっても美味しそうです♡ 私もがんばって、お姉様を気持ちよくさせます…♡ はむうっ、んむうっ、ちゅっ、はぁっ、姫菜のおまんこ♡ んっ、ちゅるるうっ♡ ちゅるるるっ、はぁっ、ちゅぷぷっ、すっごく綺麗だ…♡ それに、すっごくおいしいよ……♡ んんっ、おいしい…♡ ちゅるるうっちゅぷっ、ちゅぷっ、じゅるるうっ、はぁっ♡ じゅるるっ、じゅぷっ、中からどんどん愛液が溢れてくる……♡ かわいいね…♡ んんっ、んっ、れるれるぅ~っ♡ 私の舌で、中をたっぷりかき混ぜてあげる…♡ んれるれるぅ~っ、じゅるるっ、じゅぷっ、ちゅるっ! はむうっ、ちゅるっ♡ ふふ、びくびくしちゃって、かわいいね…♡ んっ、ちゅるれるぅ~っ♡ あっ、ああっ…!♡ すごい、はぁっ、きもちいいっ……♡ あっ、んんむっ♡ お姉様の舌で、おまんこいっぱいなめられると……っ♡ 頭、ふわふわしてっ♡ 何もかんがえられなくなっちゃいそう…っ♡ んんっ、はぁっ、あっ、ああっ…!♡ ちゅぷぷっ、んんっ、あんっ、ああっ…♡ はむっ、れるれるうっ…♡ それにお姉様のおまんこも、すっごくおいしい…♡ んっ……れるれるうっ、じゅるるうっ! はぁっ、んんっ、ああっ♡ お姉様の舌、きもちいい……っ♡ んっ♡ ふふっ、かわいいね……♡ それに、んんっ、はぁっ……♡ 姫菜の舌も、とっても気持ちいいよ……♡ んっ、あっ、ふうっ……♡ ふふ、私もイッちゃいそうだ…!♡ ほら、姫菜の大好きなクリトリス…… ベロで優しく剥いて……ぺろぺろってしてあげるから、 いつもみたいに、びくびくっ♡ ってイこうね? いくよ……? んっ、じゅるるるうっ、じゅぷっ、はぁっ、じゅるるるっ! れるれるうぅ~っ!♡ んちゅるるるっ、あっ、ああっ! んんっ! すご、はぁっ、それすきっ♡ ああっ! じゅじゅるるるっ! ひなっ♡ んっ、ひな!♡ れろれろぉ~っ! じゅるっ! んちゅ、ああっ、あんっ、お姉様っ、お姉様ぁっ♡ んんっ、あんっ、あああっ…! ちゅるるるっ、じゅぶっ、ほら、イッて!♡ はあっ、んんっ! あっイきそぉ……っ!!♡ 姫菜、イッて♡ んちゅるるるっ、れるれるうっ!  じゅるるっ、れるれるっ、ああんっ! はぁっ、イっちゃうっ!♡ じゅぷぷ、あん、ああっ! イッて姫菜っ♡ びくびくって♡ 私の舌でイッて♡ んむうっ、ちゅる、んんっ、イくっ!♡ あっ、ああっ! お姉様の舌でイくっ♡ イッて♡ イッて!♡ じゅるるるるっ! はあっ、ああっ……! あんっ、ああっ! れるれるれるぅっ、じゅぷっ! じゅぷぷぷっ! んんっ……! んんっ、ちゅるるっ、あっ、イく! イきますっ! お姉様ぁ…っ!! じゅるじゅるじゅるるっ!! じゅるるるるるぅっ、んむううぅ~~ッ……!!♡♡ あっ、はあっ、あああっ、イくっ、ああああっ、イくぅぅうぅ~~~ッッ!!♡♡ あ~~ッッ!!!♡♡ はあっ、はぁっ……♡  ふうっ、ふぅっ……♡ ふふ、可愛かったよ、姫菜……♡ ふうっ、ふうっ、とっても気持ちよかったです、お姉様……♡ うん、私も……♡ それに、これでわかった。この気持ちよさと私達の愛を超えることは絶対にない ええ……! 私もそう思います これ以上の幸福と快楽など……ありません! 断じて……! 【トラック4 終了】 ---------------