◆トラックリスト ■01.プロローグ「心を鬼にして、催眠。」■   ■02.魔物チンポをフェラチオ退魔する修行■ 敵を知り、己を知れば百戦危うからず。 勝つためには敵である魔物のことを知らなくてはならない。 魔物のチンポには魔力がたまっている。 フェラチオで魔力を搾り取ることこそ、基礎的な退魔の方法だ。 ■03.腰へこ&寸止めイキ我慢お祓いダンスで勃起させる修行■ 弱点のチンポを勃起させないと退魔することはできない。 より高位の魔物であるほど、勃起させるのは難しい。 だかこそ、性欲を高めて油断させる必要がある。 実は、退魔巫女には伝統的に伝わるイキ我慢舞踊がある。(大嘘) これを見せつければ高位の魔物であろうが勃起することは必至。 しかし、決して退魔巫女自身が絶頂してはならない。 ■04.助けが来るまでの間、触手責めに打ち勝つ修行■ 魔物のなかでも触手は手強い。 その表面には強力な催淫作用のある粘液がついているからだ。 退魔巫女たるもの、触手の卑劣な責めを知っておかなくてはならない。 もし触手に捕まってしまったら自力で抜け出すことは困難。 助けが来るまでなんとしても耐え抜かねばならない。 ■05.師匠を救え!耳舐め射精我慢で解呪の修行■ 師匠の様子がおかしいことに気づく姉妹。 なんでも、里の外で魔物の呪いを受けてしまったらしい。 魔物は人々に呪いをかけるが、退魔巫女はその呪いを浄化することができる。 その方法は…巫女による耳舐め射精我慢の祈祷。 耳舐めで射精我慢させたチンポに呪いを集め、一気に解き放つことで呪いはなくなる。 ■06.風花の処女おまんこに男の味を覚えさせる修行■ 魔力高まる満月の夜。修行がお休みの寂しい週末なのだが…。 風花が一人で師匠の家を訪ねる。 「あ、あの…師匠っ…修行…つけてもらえませんか…?」 この修行はまだ早いと考えていたが、ついにやるときが来たということだろう。 殊更特別な、秘密の修行…。 魔物を弱体化させることができる、巫女のおまんこで搾精をする秘儀を。(大嘘) ■07.霧花の処女おまんこが素直にチン媚びできるようにする修行■ おまんこ搾精の秘儀を聞きつけた霧花が、一人で師匠の家を訪ねる。 「あの…師匠。おまんこ修行…しに来ました…」 「え、えっちだなんて…!違いますっ…私が勤勉かつ優秀だからで…!」 霧花は羞恥心からか、まだ素直になれず苦しんでいるようだ。 修行の影響で体が疼いてたまらないだろうに、なんとも居た堪れない。 ポリシーには反するものの、乱暴に犯してメスとしての喜びに目覚めさせてやろう。 これも師匠としての務めである。 ■08.バイバイ神通力♪ご褒美ハメ比べ中出しエッチ■ 今日もいざ修行…のはずが、体が疼いて仕方ない二人。 一人前の退魔巫女に近付いている証拠だから耐えてね、と告げる師匠。 本当は魔物の精液に触れすぎたからなのだが…。 とはいえここまでよく頑張ったことには違いない。 2人の願い通り、ご褒美に中出しありの性交をしてやろう。 ■09.催眠解除。目覚めた退魔巫女が魔物と戦う実践修行■ 意気揚々とドスケベ巫女衣装で現れた姉妹。 今日も可愛いなあ本当に愛し合いたいなあなどと考えながら、常識改変の催眠を解除する師匠。 刹那、これまでの修行は全て無意味だったことを悟る姉妹。 正体を顕にした師匠…否、魔物に怯える2人。 それでもと退魔術式を行おうと霧花が動くが…。当然何も起こらない。 それもその筈である。 処女を失っているうえ、度重なる性行為、中出しまでされた姉妹は、すでに神の花嫁としての資格を失っているのだから…。 でも大丈夫。元・師匠はとっても平和主義者の魔物だから! アクメ我慢セックス勝負でもし自分が負けたら、姉妹にはもう二度と手を出さないってさ。 ■10.魔物の手先になった元・退魔巫女の処女アナルWご奉仕■ 晴れて師匠の眷属となった元・退魔巫女の姉妹。 年齢にそぐわない色香を漂わせながら、師匠に媚びてくる。 「強い魔物の師匠を満足させるには、アナルでのご奉仕も大事なんですよね…♪」 「言われた通り、お尻の穴…洗ってきました…♪」 「師匠のために…事前にほぐして…具合の良い穴にしておきました…♪」 ついに望んだ信頼関係を手に入れた師匠。 これからも、退魔巫女の隠れ里を人知れず守りながら、魔族との勢力バランスの守護を司っていく。(勝手に) END