腰ヘコ耳エステ～フルオプション：耳マッサージ・耳かき・耳舐め・耳フェラ・生ハメセックス付き～ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ・トラック2:お耳のマッサージと耳かきで、スタンダードな癒やしをあなたに♪ 【耳マッサージ&耳かき】 それでは私も、ベッドの上に失礼しますね。 まずは仰向けに横になっていただいたまま、 左右の耳を一緒にマッサージしていきます♡ 優しくやさしーく、耳たぶを摘んで……♡ もみもみ、もみもみ……ふふふ、どうでしょう♡ 力はそれほど入れていませんが、気持ち良くありませんか？ 耳には意外と多くのツボが集まっているんです。 例えばこの耳たぶにあるツボは、疲れ目に効くんですよ。 ほら、どうですか、こうしてもみもみ……。 ゆーっくりともみほぐしていく……んっ、はぁ……んっ、んっ……。 耳の付け根を優しく、さすさすとさすってみたり……。 そこからお耳の内側、骨のある当たりも優しくもみほぐす。 みみたぶ……んっ、んっ、お耳の付け根、はぁ、んっ、んっ……♡ 耳の内側……はぁ、ふぅ……んっ、んっ……んっ、とぉ……♡ ふふ、どこかお疲れの所はありますか？ ふむふむ……なるほど、そこがお疲れなんですね……。 でしたら、そこを重点的に揉み込んでまいりましょう……。 んっ、んっ……んっ、んっ……はぁ、ふぅ……んっ……ふふふ♡ 気持ちいいときは無理せずに、息を吐いて、声も出して構いませんよ♡ ここには私以外の人はいませんし、気持ちがいいのだとわかると、 私も嬉しいですので……♡ ……んっ、んっ……ええ、そうです……そうですよ……♡ お客様が気持ちよさそうにしているのが、エステシャンにとって、 何よりの幸せですからねぇ……んっ、はぁ……んっ、んっ……♡ ん～……と、今度は軽くタッピングしていきますよ。 軽く叩くことで、血流をよくしていきます。 心地いいリズムを聞くことで、心もウキウキするかもしれませんよ。 せーの……。 ……さぁ、どうでしょうか？ こうして、とんとん、とんとんと、耳と耳の周りを叩いていく。 痛みはないけれど、心地が良い、そんな強さで叩くのがコツなんです。 この音に、集中してみてください。 さぁ……どうですか？ ふふ……いい具合に温まってきたようですね……。 次はオイルマッサージにうつっていきましょう。 温めたハーブオイルを使って、もう一度マッサージをしていきます。 先程のとはまた違った心地よさがあり、よりぽかぽかと耳が温まっていくはずです。 今回用いるハーブはリラックス効果を促す香りのものを使います。 ずいぶん、お疲れのように見えましたので……。 ぬるっとした感触に最初は驚くかも知れませんが……。 段々と慣れてくると、気持ちよさだけが残るはずですので……。 先ほど説明した通り、ゆっくり、じーっくり、丁寧に……♡ お耳をぽかぽかとあっためていきますねぇ……♡ そして、お耳の外側、どこが気持ちいいのか探っていきます♡ また声を漏らしたしていいですよ♡ 気持ちいい場所を教えてくださいね♡ 恥ずかしがらずに、あんっ、んっ、はぁ……とっ、こんな感じで……♡ ふふふ、今の私の声でびくっとしてしまいましたか♡ こういう声を聞いていると、 まるで自分がそんな声を出しているような……♡ そんな錯覚を覚えることはありませんか？　ないですか？ 私はたまーにあるんですよ、そういうこと……♡ ですので、もっとお客様が気持ちよくなったら……♡ いっぱい、可愛いお声を聞かせて欲しいと思うんです♡ ……んっ、はぁ、、そうそう、そのように♡ ……ああ、よいですね♡ お客様の声で私も心地よくなって、 よりよい施術をしようと気合が入りますよ……んっ、んっ……♡ ……んっ、あっ……そういえば……♡ お客様のこと、なんとお呼びすればよろしいでしょうか？ こうして密室に二人なのですから、 もっと親密なお呼び方をしたほうがいいのかなと思いまして……♡ いかがでしょうか……？ んっ、はぁ……あぁっ、なるほど……♡ 名前で呼ばれるのは流石に恥ずかしいと……♡ でも、お客様も味気ない……これは困りましたねぇ……？ ああ、では……「あなた」はどうでしょうか。 これならだいぶ、距離も近づきました……。 ……ふふ、良いのですね？　では、あなた、とお呼びします♡ あなたのお顔、目元は隠れていても、 とっても気持ちいいのが伝わってきますよ♡ 口元が自然に開いて、甘くて熱い吐息がもれて……♡ 時々エッチな声も聞こえてくる……♡ あなたのそんな様子を見ていると、嬉しくなって、 私も少々、興奮してしまいます……♡ んっ、んっ……とぉ……そろそろ、お耳もだいぶあったまってきましたね♡ ふふふ、ええ、ここから耳かきをさせていただきます♡ それでは、少し体を起こしていただいて……はい、ありがとうございます♡ では今度は横向きに寝てください。 ゆっくりで大丈夫です、私の膝の上はここですよ。ここに頭を置いてください♡ はい、ではこちらのお耳から、綺麗にしていきますね……♡ 丁寧にゆっくりと、耳かきをいれて……♡ んっ、はぁ……あぁ……あっ……なるほど……♡ お耳の内側はこのあたりが気持ちいいんですね♡ こしょこしょと、さじが当たるとビクッと体が震えて……♡ ……んっ、身動ぎするのはしかたありませんので、大丈夫ですよ♡ 私もプロですし、そのあたりは心得ていますからね……♡ ……あぁっ……あら？　あぁ、ふふふ、こんなに溜まって……♡ あぁ、ふふふ……ここも敏感なんですね……♡ ……んっ、とぉっ……はぁ、あぁっ……まだまだ……♡ キレイキレイにしますけど……一旦……♡ ……はぁ、ふぅ～～～……ッ♡ こうして息を吹きかけてから……もう一度……♡ ……んっ、んっ……はぁ～……ふぅ～……♡ んっ、とぉっ……はぁ……ふぅ～……ふふふ♡ 仕上げに梵天、耳かきのふさふさででちょいちょいと……♡ ふんふん、んっ、あぁ～……いい感じに仕上がりましたよ♡ 今度は頭を逆側に、向けてください♡ はぁ、あっ……んっ、んんぅっ……♡ 呼吸をされる度に、息が私のお腹にかかって……んっ♡ はぁ……申し訳ありません♡　でも、私はプロですから♡ いーっぱい、声を出したり、息を吐いていいですよ……♡ それでもきちんと……耳かき、しますから……♡ んっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ……くすぐったいですかぁ♡ 私も、くすぐったいですよ……んっ、はぁ～……あなたの吐息……♡ 太ももの間から、あそこにまで届いて……はぁ、あぁっ……♡ んっ……んっ……はぁ……んんっ……ふぅ～～～……♡ んっ、こっちも相当溜まってますねぇ……♡ もしかして今日お店にくるからって、溜めてきたんですか？ あっ、んぅっ、無理に答えなくてもいいです♡ 私が嬉しいので、そういうことにしておきますから……♡ あぁ、ここがいいんですか？　気持ちいいんですね、あっ、んんっ……♡ んっ、はぁ……はぁ……んんっ……とぉっ……あっ、おっきぃ♡ はぁ～～～……ふぅ～～～～～……♡ んっ、あとはさっきと同じ……ふさふさで仕上げていきますねぇ♡ はい、ばっちりです……♡ ふふ、では膝枕はここまでです。頭を下ろしますね さて、ここからはぁ……んっ、ちゅっ、れろぉ……♡ れろっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れろれろっ、れーろっ……♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ……このように特別な施術を始めます♡ 【トラック２　終了】 ---------------