トラック1 服従魔法で操り手コキ射精支配(36:17) (乳首攻め/敗北煽り低音囁き/寸止め/セルフ手コキ射精) 射精(34:15)   ごきげんよう、勇者様…♪ ふふっ、ずいぶん惨めな姿になってしまったわね。 鎖で両手を拘束されて、天井から吊るされて…ほとんど裸同然。 でもよかったじゃない。 お情けで腰布だけは巻いてもらえて。 宿敵を前に恥ずかしいのぷらぷらさせてたら…締まらないでしょ?   ああ…あなた、もしかして気付いてない? それとも、記憶がぼんやりしてるとか。   ゆっくり、思い出してみなさい。 あなたは勇者。 悪い魔王を倒すため、国王に命じられて旅に出た、正義の味方…。 たった一人で、人類の希望を背負って…ふふっ、勇敢よね。 誰の助けも借りず、幾多の困難を乗り越え、ついに魔王のもとへとたどり着き…。    ふぅー…負けちゃったの♪   そう、あなたは負けた。 というより、裏切られた…かしら?    哀れよね。 中途半端に腕が立つから、なんでも出来ると勘違いしちゃう。 勇者としての賞賛は本物で、あなたを出迎えた人間は、好意を向けているものだと信じ込む…。 一服盛られてるのも気付かずに…。 世界の命運より、明日のわが身が大事な人もいるなんて、思いつきもしないで。 もうわかったかしら?    あなたは売られたの。 あなたが助けた村人たちに…。 かわいそうにね…助けた相手に裏切られるなんて、悲しいわね…。 よしよし、お姉さんが慰めてあげるわね…。 この…魔王アズ様が…♪   あらぁ、どうしたの? 聞こえなかったかしら。    …私が、魔王よ♪ あなたが倒すべき、人類の敵。 ふふっ、ようこそ、わが城へ…♪ まあ、あなたには牢獄でしかないんだけど。    んふふ…どうしたの? なんだか緊張してるみたい…。 ほら、あなたの胸…そーっと手で触れると…とくん、とくん、って。 鼓動、早くなってるんじゃなぁい? …魔王がこんなお姉さんだとは思わなかった? それとも、宿敵を前に裸同然で、怖くなっちゃったとか? …大丈夫よ。 痛いことなんてしたくないから。 そっちの陣営ではどう言われてるか知らないけど、私、これでも平和主義者なの。 本当はあなたたちとも、のんびり共存できたらなぁ…なんて思ってるのよ。 ね? このまま優しーく、体撫でてあげる。 ほらぁ…怖くなぁーい、怖くなぁーい。 お姉さんの手、どう? 白くて細長くて…ふふっ、ちょっとくすぐったいかしら? ん、ふぅー…はぁー…。 部下のみんながね? 『あなたは魔王なんだから、現場に出てはいけません』…なんて言うせいで、すべすべなの。 苦労を知らずの女の手…。 だけどせっかく勇者様に会えるって言うから、来ちゃった…♪ ふふっ、みんなには内緒ね? だってこんな機会、滅多にないんだし…もしかしたらって思うじゃない。 お互いのこと、もっといろいろ知れたら…分かり合えるんじゃないかなぁって。 戦う必要なんてない。 理解できたら、愛し合うこともできる。 たとえば…魔王と勇者みたいな立場でも、ね。    あらぁ? 勇者様ぁ? 腰、なんだかもじもじしていますよ? 胸の辺りを撫でると…ほら、足が動いてる。 ああそういえば、なんだか手のひらにも固い突起が二つ…ふふっ。    …乳首、固くなっちゃったわね。 お胸で感じたの? 勇者様って、人間の世界では英雄なのに…意外とウブだったりするのかしら。 こんな風に女と触れ合った経験、あんまりないのかなぁー? んふふ…恥ずかしがらないで? 嬉しいんだもの。 だってそうでしょう? 感じてくれてるってことは、つまり…。 あなたは、魔物か人か、みたいな区別の前に…私を、女として受け入れてる証拠でしょ? 優しい人…♪ 乳首で感じてるところは、ちょっと変態みたいだけどね…ふふっ。 でも気をつけて? あんまり気持ちよくなっちゃうと、大変よ。 こうやって、ね…指先で、乳首をすりすり、すりすり…くりくりくり、かりかりかり…。 あっ、あっ…ふふっ。 乳首転がされるの気持ちいいわね。 だけどほら、あなた、今の自分がどういう恰好してるか…忘れちゃった? 一枚で吊るされて、布だってギリギリ隠れるくらいの大きさよ。 おちんちん、勃っちゃったらどうするの? 乳首で感じながら、布を持ち上げてぴらーんって…。 魔王の前で勃起おちんちん晒しちゃう勇者…ふふっ、きっと後世まで語り草にされちゃうわ♪    あらら、布がぴくって。 おちんちん、って言われただけで反応しちゃう? …おちんちん。 勇者様の、可愛いおちんちん…♪ ふふっ、ホントにピクついてる。 我慢なさいね? 本当に見えちゃうわ。 そんなのイヤでしょう? せっかく隠れてるのに、乳首にイタズラされたら自分から…ぴくん、ぴくん。 想像しただけで恥ずかしいものね。 ほらほら、我慢…がーまーん。 おちんちん見えちゃうわよ。 しっかり耐えなきゃ かりかりかり、かりかりかり…すり、すりすりすり…くにくに、くにくに。 ふふっ、ふふふっ♪    やめてほしい? 乳首いじり、やめてほしいの? そうよね、おちんちん見えちゃうものね。 見られたくないに決まってる。 男の大事なところ…それが牢屋で、乳首触られて、ピンって上向いちゃうなんて。 まともな男なら、耐えられないくらいの痴態よねぇ…♪ でもダメ、やめてあげない。 だってあなた、勇者様なんだから。 こんな簡単に弱点晒しちゃダメよ。 ほら、耐えて耐えて…恥ずかしいおちんちん見られちゃう。    ん、ふふっ…布が持ち上がってきたわよ。 あらぁ? よく見たら先のところ、少し濡れてるみたい…。 ぷっ…そんなわけないわよね。 勇者様が、魔王のお姉さんに乳首責められて濡れちゃうなんて…ね? ほらほら、我慢我慢、頑張りなさい。 かりかりかり…くりくりくり…かりかり、かりかり、かりかりかり…。 ふふっ、これ? これがいいの? 爪でかりかりって乳首引っ掻いてもらうの、気持ちよすぎておちんちん勃っちゃう? あー、こらこら、どんどん布が上がってきちゃった。 ダメ、ダメだってば…見えちゃう、おちんちん見えちゃう。 魔王におちんちん見られちゃう…。 あー…ぷっ、ふふっ、ふふふっ。    あーあ、見えちゃった…♪ ホントに出て来ちゃったわね。 勇者様の、可愛いおちんちん…♪ やっぱり恥ずかしがり屋さんなのね。 先っぽ、皮かむってるじゃない。 ちょっとだけ剥けてるけど…ふっ、可愛いおちんちん。 しかもほら、やっぱり濡れちゃってたのね。 透明なの、とろーって垂らしてる…。 いやらしい勇者様…♪ いけないのよ? 魔王にこんな姿晒しちゃうだなんて。    あらあら、目に涙ためて…もう泣いちゃいそうね、勇者様。 …泣いていいのよ? ふふっ、だってここには私とあなただけなんだもの。 勇者様が魔王相手に乳首責めで勃起して、おちんちん晒して泣いちゃった。 …なんて、みっともない話は私たちだけの秘密。 だから安心して泣いちゃっていいのよ…? だいたい、もう恥ずかしいことなんてないでしょ。 勃起して、我慢汁垂らしてるところまで見られて…♪ …ん、ふふっ、さすがにそれはイヤかしらねぇ。 男のプライドくらい、ちゃんと持ち合わせてるのよね。    こんなに頼りないおちんちんでも…♪ あら、また跳ねた。 こっちの子は、もう気持ちよくなりたくて必死みたい。 …気持ちよくなっちゃいましょっか。 拘束、外してあげるわね。   ああ、それからこれはおまけ…♪   ごめんなさいね。 ほら、あなたって一応敵だし、これは念のための保険…♪ 暴れられても困るから、ちょっと…ね。    …ま、おちんちんビンビンで暴れられるか、疑問だけど。 ああ、大丈夫よ。 かけたのは身体制御系の魔法だから。 ただ私の思った通りに手足が動くだけ。 仲良くしたいって言い出したのは私なんだから。 舌の根も乾かない内に、ひどいことしたりしないわよ。 それにしても、ふふっ…おちんちん全然収まらないわね。 上向いたまま、ピクピクーって。 …ううん、恥ずかしくなんてないわ。 男らしくて、とっても素敵よ。 …スッキリしたいでしょ? あら、ふふっ…また跳ねた♪ 勇者様のおちんちん、とっても素直ね。 …これ、射精したいのよね? んふふ…そんなことない、なんて嘘。 遠慮しなくていいのよ、おちんちん期待しちゃってるわ。 ああでも、さすがに恥ずかしいかなぁ。   親しくしたい、とは言っても私は敵だものね。 敵の、しかも魔王の手で下の子をお世話されるのは、勇者としてちょっと抵抗あるでしょう? だ・か・ら…。    …自分で処理させてあげる♪ そう、オナニー…ここでしていいわよ。 ちょうど手も自由になったわけだし…ね? …あら、ためらっちゃうの? どうして? 女の前でオナニーなんて、恥ずかしい? ふふっ、でも一回スッキリしなくちゃ、きっと真面目なお話だって出来ないでしょう? それでも嫌かしら。 じゃあ…しょうがないわね。 …手伝ってあげる♪    ふふっ、さっき魔法かけたの忘れちゃった? あなたの体は今、あなたの意思とは関係なく、私の思い通りに動いちゃう。 ほら、利き手はこっちかしら。 持ち上がって体の前に、ピクピクしてるおちんちんを、そのまま…ぎゅっ♪    はーい、おちんちん握れたわね。 そのままシコシコしちゃいなさい。 ほらほらぁ、しーこしこ、しーこしこ…しこしこ、しこしこ…んふふふっ。    オナニー、始めちゃったわね…魔王様の前で♪ 女の前でおちんちんシゴいちゃうの、どんな気分? 恥ずかしい? ふふっ、恥ずかしいわよねぇ。 大丈夫よ、ちゃんとわかってるんだから。 あなたは私の魔法で、仕方なくオナニーさせられてるだけ…♪ 全部、お射精して頭スッキリするためのこと…。 だから恥ずかしがることないのよ? ほら、私も手伝ってあげる。 指で乳首を…かりかりかり、すりすりすり…かりかり、かりかり…くりくりくり…ふふっ。 また乳首いじられちゃってるわねぇ。 ふふっ、ここホントに感じちゃうんだぁ? おちんちんすっごい反応…♪ 呼吸まで荒くなっちゃってるわ。    はぁ、はぁ、ん…うあっ、あっ、はぁ、はぁ…あっ、ダメ、それダメ…んっ、はぁ、はぁ…んふふふ♪ 声止められないのね。 勇者ともあろうお方が、可愛い反応ですこと…♪ 恥ずかしくない、とは言ったけど…あれ、やっぱり訂正すべきかしら。 ダメって言いながら興奮しちゃってる、あなたの姿…さすがに恥ずかしいわね。 だってそうでしょう? 私、あなたの手は操ってるけど…興奮までは促してないわ。 女の前でオナニー晒して、乳首いじられてよがってるのは…全部あなた自身♪ あなたが自分で高まってるの…♪ ふふっ、ほらまた可愛い声出てる。 指摘されて感じちゃった? こういう扱い、実は結構お好みだったりするのかしら。 …へんたーい♪ヘンタイ、ヘンタイ・ヘンタイ…♡ 変態趣味の、ドM勇者…♪ヘンタイ勇者…♪  今のあなたを国の人たちが見たら、どう思うんでしょうね。 あの王国なら…ふふっ、たとえばお姫様とか。 近衛の女騎士、宮廷魔導士のお姉さんもいたわね。(近衛の女騎士はカット) 他には…ああ、街の女の子たち。 みんな、あなたを勇者といって尊敬して、魔王を倒してくれると信じてるのに…ふふっ。 本当のあなたは、なんて無様…♪ 魔法で中継してあげましょうか? みんなに見せつけてあげましょうよ。 あなたの口から…ね。 僕は今、魔王様に捕まってオナニーしてまぁーす。 魔王様に乳首いじってもらうの、気持ちよすぎてシコシコ止まりませぇーん。 …ふふっ、素敵だと思わない? イヤイヤして首振ってもダメよ。 信じられないわ。 だってあなた、想像してイきそうになってるでしょ 射精が近づいちゃってるの、わかるわ…♪ タマタマきゅって持ち上がって、おちんちんピクついてる。 ほらイっちゃいそう、イく…おちんちん射精しちゃう。 魔王の前で、精液ぴゅーって漏らしちゃう。 はい、はーい…お射精まで…さーん、にーい…ふふっ…ストップ。   はーい、オナニーお預け…♪ くっ、ふふっ…ふふふっ。 ごめんなさい、勇者様♪ 意地悪するつもりはなかったんだけど…ほら、私たちって敵同士でしょう? 魔王が無条件で勇者に快感を与えるのは、どうなのかなぁー…なんて。    イヤならいいのよ、抵抗しても…♪ 私の魔法を振り払って、オナニーしたり、やめちゃったり…あなたの好きにしていいわ。 だってあなたは勇者なんだから…♪ 魔王の力に屈したり、しないわよね? 頑張って、勇者様…♪ ほら、シコシコ再開。    んふふ、またオナニー始まっちゃったわねぇ。 お手て使って、シコシコ、シコシコ、くちゅくちゅくちゅ…ふふっ、はしたない…♪ ほらほら、乳首もいじってあげる。 かりかりかり、くりくりくり…。 かたぁーくなっちゃった変態乳首、つまんで…ぎゅっ。 ふふっ、少し痛いくらいにつねってあげたら、今度はそーっと…すりすりすり、すりすりすり。 あららぁ…? 勇者様、だんだんお顔がとろけてきたわよ? そんなので大丈夫? ちゃんと抗わなくちゃ…♪ 魔王のお姉さんに言いように操られて、オナニーの快感に屈しちゃう…。 ふふっ、勇者がそんなことでいいのかしら。 ほーら頑張って抵抗しなくちゃ♪ オナニーに負けちゃダメ、乳首で気持ちよくなっちゃダメ…。 魔王様に負けたい…なんて思っちゃダメ。 ふふふっ…忠告してあげてるのに、無理そうね。 あなた、また射精しそうになってる。 せっかく抵抗のチャンスをあげてるのに、抗うどころか必死にシコシコ、シコシコ…。 浅ましいわね、まるでサルみたい…♪ 魔王討伐を命じられた勇者の正体は、こんな変態のお猿さんだったなんて。 ほらいいわよ。 そのまま射精しちゃうんでしょう? おちんちんに集中して…私の前で精液まき散らしちゃいなさい。 はーい、さーん、にーい、いーち…はい、ストップ♪   んふふっ、ふふふふっ♪ あーあ、今完全に射精する気だったわねぇ~。 両足震わせながら、腰までカクカク動かして…あはっ、恥ずかしい男♪ 言ったじゃない。 魔王が勇者に、快感だけ与えたりしないって。 寸止めが嫌なら、自力で頑張ってみなさいよ。 勇者でしょう? 私を倒すつもりだったんでしょう? なら私の魔法くらい、さっさと打ち破ってオナニー続けなさいな♪    あー…ははっ、もう泣きそうじゃない♪ オナニー取り上げられて、抵抗も出来なくて…。 自分への情けなさと射精したいもどかしさで、もう悲しくなっちゃって泣いちゃうの? ほらほら、おちんちんはとっくに大泣きしてるわよ。 透明なのダラダラ漏らして、許してくださーいって…ふふっ♪    …許してあげましょうか? ふふっ、もうお互いの実力差はわかったでしょう? 勇者だなんだと言っても、あなた程度の実力じゃ、私の魔法ひとつ無効化できないの。 もしそれを認めるなら…射精させてあげる。 「アズ様ぁ、僕の負けですぅ…どうかお射精させてくださーい」って。 素直に言えたら、今度こそお射精させてあげるわ。 ただし…それがどういう意味かは覚えておきなさいね? あなたは私に屈服したのよ。 オナニーさせられて、オナニー取り上げられて、最後はオナニーさせてほしくて…ふふっ。 おちんちん気持ちよくなるために、魔王に敗北しちゃった勇者…。 これからあなたは、何をしてもそんな事実が刻まれちゃうの。 それじゃ、勇者様? 言いたいことがあれば、言ってみましょうか。 私も一緒に言ってあげるから。 さん…はいっ♪ 「アズ様ぁ、僕の負けですぅ…どうかお射精させてくださーい」。   …ぷっ、ふふふっ…あはははっ♪ はーい、よく言えました。 オナニーしちゃっていいわよ、負け犬くん♪    あー…んふふふっ、ずいぶん気持ちよさそうねぇ。 寸止めされたから? ううん、それだけじゃないわよね。 私に向かって敗北宣言、あれでまた感じちゃったんでしょ? ほらほら、おちんちんピクついてお返事してる。 やだぁ、あなた本物の変態なのね、最低…♪ そんな変態のオナニー姿でも、慈悲深い魔王様はじっくり見てあげてるのよ。 感謝しながら、おちんちんイジり回しましょうねー。 ほーら、乳首も責めてあげる。 ふふっ、サービスよ、変態勇者様…♪ かりかりかり…かりかりかり…。 これが一番おちんちん反応しちゃうものね。 ほーら…かりかりかり、かりかりかり…かりかりっ、かりかりっ…かりかりかり。 あらあら、もう負けちゃうの? どうせあなたの負けは確定だから、精液の量で勝敗を決めようね♥ あんまり出なかったら、あなたの勝ち♥ いっぱい出ちゃったら、私の勝ちよ♥ ふふふ♪ それでも、あなたは私に勝てない♥ 私の声を聴いただけで、精子が大量に生産されちゃう♥ おちんちんが気持ち良くなる準備、始めちゃう♥ あなたの弱点は全てお見通しよ♥ 私に全てを掌握されて、馬鹿にされて、もっともっと精子が生産されちゃう♥ 私にいっぱい馬鹿にされながら、いっぱい射精したのを覚えちゃってる♥ あなたの体に負けが刻まれちゃってるの♥ トドメに弱点をいっぱい突いてあげる♥ 私の声で、突いて♥、突いて♥、貫いてあげる♥ 射精するときは、「イク♥イク♥負けちゃう~~~♥」って叫ぶのよ♥ 怒涛(どとう)の射精命令で、心をいっっぱい貫いてあげる♥ んふふっ、みっともない喘ぎ声…♪ どうしたのー? もうイっちゃう? ふふっ、寸止めおちんちん、今度こそ射精しちゃうの? いいわよ…イっちゃっても。 せっかくだから、最後にもう一度、敗北宣言しましょうか。 「僕の負けですぅ~、白旗お射精見てくださーい」って言いながら、射精しなさい。 きっと気持ちいいわよ。 クセになって、私の姿を見たら、すぐおちんちん勃たせてオナニーしちゃうくらい…♪ ほらほら、もうイくわね、イっちゃうわね。 まだよ、まだ…もう少し、あと少し。 おちんちんに力入れて、あと少しだけ我慢して…はい、はーい…まだ、まだまだ…ふふっ。 …いいわよ、勇者様。 敗北宣言、ど・う・ぞ…♪ イク♥イク♥負けちゃう~~~♥ おちんちん、イキまちゅ~~♥ 射精(34:15) びゅる♥、どぴゅ♥、ぴゅっぴゅっぴゅ♥ びゅるびゅる♥、どぴゅどぴゅ♥ どっぴゅっぴゅ~~♥ どんどん出りゅ~♥ 絞られちゃう~♥ 全部出ちゃう~♥ おちんちん敗北シーンが鮮明に見えちゃいまちゅね~♥ おちんちんぴゅっぴゅ♥、おちんちんぴゅっぴゅ♥ おちんちんどっぴゅん♥、おちんちんどっぴゅん♥ ぴゅっぴゅっぴゅー、ぴゅくぴゅくぴゅくんっ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅーっ…ふふふっ、   ふふふ♪ いっぱい出たね♥ いっぱい出ちゃって、悔しいね♥ いっぱい力の差を見せつけられて、すっごく悔しいね♥ どうかしら、変態勇者様ぁ…? 魔王に屈服して、精液垂れ流しちゃったご感想は…♪ その顔、よーく見せてごらんなさい。    んー? …ふふっ、ああ、もうダメね、あなた。 すっかりオチちゃってる…♪ 今からそんな調子で耐えられるのかしら。 私は別に構わないけど…ふふっ。 …今日はあなたのために予定を空けてきたんだから。 まだまだ、たっぷりお相手してもらうわよ、変態勇者様…♪