トラック3 03_幻影分身増力足コキ射精(09:47) (両耳囁き/両耳舐め/腰振り足コキ射精) 射精(09:14)   こんにちはぁ、勇者様ぁ。 ご機嫌いかがかしらぁ。 …ぷっ、ふふっ…ふふふっ♪ やだぁ、勇者様ったら。 腰布、ベトベトになっておちんちんに貼りついちゃってる…♪ あーあ、せっかく隠してもらったのに、形くっきりわかっちゃうわねぇ。 半勃ちってところかなぁ。 昨日たっぷりイジメられたんだものね。 一晩中、思い出しては勃起して、我慢汁だけポタポタ、ポタポタ…。 拘束されてるから、だーい好きなオナニーも出来なかったのよねぇ。 ごめんなさいね、勇者様。 あなたがそんなに性欲旺盛な、マゾ猿さんだとは思わなかったから…♪   あらら、真っ赤なお顔で俯いて(うつむいて)…恥ずかしいの? でも下の方は喜んでるみたいよ? ねー、マゾちんちんくん…♪ …ほらまた、ピクピクって。 さっきまで甘勃起だったのが、もうやる気になっちゃってる。 ふふっ、可愛らしい本気ですこと…♪    …ねえ、素直になっちゃっていいのよ。 昨日も言ったじゃない。 ここにいるのは、私とあなただけ。 ここでのあなたは一人の男。 私だって魔王じゃなく、一人の女。 だからほら、私の目を見て。 何も恥ずかしくなんてないのよ。 私はね、ただ本当のあなたが知りたいの。 勇者じゃない、英雄じゃない…等身大の、本当のあなた。 おちんちん責められて喜んじゃう、性欲剥き出しのあなたの心。    我慢汁だらだら垂れ流して、射精のことしか考えられなくなった姿。    どんな痴態でも見せてしまう。    隠していた醜態を晒してしまう。    見られるのが気持ちいい。    笑われるのが幸せ。    さらけ出すのが快感。    恥ずかしいほど興奮する。   やっと素直になれたのね、おめでとう…♪ そう、あなたはマゾなの。 乳首で感じて、おちんちん晒して、寸止めされて、興奮しちゃう変態マゾ。 おちんちんを握られたら、手も足も出なくなる弱いマゾオス…♪ 自覚できたご褒美に、その拘束、外してあげるわね。   あらぁ…大丈夫?床にへたり込んじゃって。 おちんちん丸見えよ。 いいわよ、変態マゾくん。 慈悲深い魔王様が、あなたの望みを叶えてあげる。 靴を脱ぐ音、革靴が地面に落ちる音   ほら、おちんちん踏まれちゃったわねぇ。 靴脱いであげたから、痛くないでしょう? あーあ、踏んでるだけなのに大喜び…ぴくぴくしちゃってるわ。 マゾオスはおみ足大好きなんだもの、当然よね。 いいわよ。 このまま踏んでてあげるから、自分で腰動かしなさい。 片足、貸してあげる。 それからこれは、特別サービス…♪   んふふふ…ふふっ…。    ふふ…。    どう? 左右から私に挟まれちゃった感想は…♪ 幸せでしょう?    何を驚いてるのかしら。 こんなの幻惑魔法の初歩も初歩よ。 私たちはただの幻。 魔力で出来た、単なる影…。    私たちに囲まれながら、無様に腰振ってお漏らしなさい。 ほら、マゾちんちん足裏に擦りつけろ、変態。 アズ:両耳から 5cm  んー…ちゅっ、ちろちろちろ…ちろちろ…ちゅっ、ちゅぱっ。 (次の台詞まで、両耳から耳舐め。軽く、舌先で耳の表面を撫でるイメージ)1分程度 くちゅ音 中程度のペース 開始  (左 舐め聞こえながら) あらあら、やだぁ…ぷっ、ふふっ♪ ホントに腰振っちゃうのねぇ。 媚び売るみたいにヘコヘコ、ヘコヘコ…。 仮にも勇者と呼ばれる男が、なんてザマ…♪ ほーら、もっと気合い入れて。 せっかく片足使わせてあげてるんだから、ちゃんとオナニーしてみせなさい。 中途半端にしたら、こんな粗末なの踏み潰しちゃうわよ。 (両耳からの耳舐め、ここまで)    だーめ、逃げるのは無し。 そんなマゾ勇者さまはぁ…軽く乳首ひっかいてあげれば… ( がしゃべるのと同時に)かりかりかり、かりかりかり。かりかり、かりかりかり…かりかり、かりかり 30秒程度   (左かりかり聞こえながら) …ふふっ。乳首びんびん…♪ マゾには天国よね。乳首責めと一緒に、おちんちん踏んでもらえるなんて。 潰されちゃうのだって、ご褒美なんじゃないの? あなた、怯えたようなフリしてるけど…ふっ、バカみたいに興奮してるじゃない。 おちんちん助けてください、なんて…どの口が言うのかなぁ~? ( がしゃべるのと同時に/↓の直後のセリフと被せる)かりかりかり、かりかりかり。かりかり、かりかりかり…かりかり、かりかり 30秒程度    ( かりかり聞こえながら) 足裏にちんちん擦りつけながら、媚びなさい アズ様ぁ~、マゾちんちん見逃してくださぁーい。 こんな貧相なのでもぉ、大事なおちんちんなんですぅ~。    あーん、ちんちん潰しちゃヤダヤダぁ~。 もうアズ様に逆らったりしないからぁ、どうかちんちん許してくださぁーい。    喘ぎなさい♡ 私に合わせて、情けなく鳴きなさい♡   お♡お♡お♡おほ♡お♡お♡お♡   ほぉ、らぁ…っ! このっ、このぉ…っ、んふふっ。 これぇ? 足の下でビクビクしてるこれが、大事な大事なおちんちんかしらぁ? 滑稽よね。こんなもののために生き恥さらしちゃうんだから。 いいわねぇ、オスは簡単で…♪ ほーらほら、どうしたぁ? 声が熱っぽくなっちゃってるわよ。 お射精、近づいてきちゃった? ふっ…こんな扱いされて、本当に精液漏らしちゃうんだ。 オスマゾって安いのねぇ。 いいわよ、さっさとイきなさい。 女の足に踏まれながら、マゾ汁ぶちまけちゃいなさい。 ほらっ、ほらっ♪ 負け♡負け♡負け♡    負け♡負け♡負け♡ あなたの負けよ…♡おちんちん、射精しなさい♥ はい、昇天~♡ 射精(09:14) ぴゅーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ。 ぴゅくぴゅく、ぴゅるるー。 どぴゅどぴゅっ、ぴゅくんっ、ぴゅくんっ…。   ぷっ、くっ…ふふっ、ふふふっ…! ホントに射精しちゃったわねぇ。 あーあー、私の足こんなに汚して…ふっ、ずいぶん出すじゃない。 …この調子で、どんどん私に屈服させてあげる。 マゾ勇者に相応しい負け犬の快楽、じっくり叩き込んであげるから。 …ふふっ、ふふふっ。