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トラック１：オープニング
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；タイトルコール
;ボイス位置：３　すぐ耳元で囁き
【玲李】
「うぃすぷ。先生？　今日からあなたが、サキュバス係です。私が発情したら、いつ、いかなる時だとしても、すぐに精子を提供すること。分かりましたか？」

【玲李】
「ふふふっ、私、知っているんですよ？　先生がとんでもないロリコンだということ。だから、射精するくらい簡単ですよね？　あはぁ……それでは、今後ともどうかよろしくお願い致します」


/SE:チャイム音
/SE:近づいてくる足音


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【玲李】
「お疲れ様です先生。こちら、さきほど集めておいたアンケートです。数名ほどまだ提出がされていませんが、明日の朝には出してくれると約束してくれました」

【玲李】
「……え？　あぁいえいえ、たまたま手が空いていたので。ふふっ、それに先生も忙しいでしょう？　これくらい問題ありません。全然大丈夫です」

【玲李】
「……あの、ちなみにですが……この後って、職員会議などの予定とかあったりしますか？　……あ、そうなんですね。でしたら……少しだけ、相談に乗って頂ける時間はありますか？」

【玲李】
「ちょっとした悩みといいますか……先生のお知恵をお借りしたい、といいますか。ふふっ、そんなに時間はかかりません。っただ……出来れば人に聞かれたくない内容なので……」

;ボイス位置：３　「……出来れば、」からすぐ耳元で囁き
【玲李】
「そうですね……出来れば２人だけになれる部屋などがあれば、そこでお話したいんですが……よろしいでしょうか？　……わぁ、本当ですか？　ふふふっ、ありがとうございます」

;ボイス位置：１　ここから正面で普通に会話
【玲李】
「では、早速ですけど向かいましょう。……本当にすぐ終わる相談です。ただ、もしかしたら……先生次第ですけど、ちょっとだけ時間がかかる場合もあるかもしれませんが……」

【玲李】
「いえ、とにもかくにも、相談の内容を先生にお伝えするのが先ですよね。それをしなければ困るだけでしょうし。では、案内お願いします」


/SE:足音
/SE:教室の扉の開閉音

/SE:視聴覚室の扉の開閉音


;ボイス位置：７　隣で普通に会話
【玲李】
「ん……視聴覚室、ですか。はい、ここであれば大丈夫そうですね。放課後にわざわざここへ来る人もいないと思いますし。……あぁ、お話したい内容ですか？」

【玲李】
「そうですね……どこから切り出せばよいものか、私自身悩んでしまう内容なんですが……。とりあえず、事の始まりから。つい先日、お母様の方から、少々厄介な告白を打ち明けられました」

【玲李】
「……はい、そうです。ここのPTA会長を務めている、私のお母様です。……どうやら私、お母様の体質を色濃く受け継いだようでして……しかもその体質というのが、サキュバス、だそうで」

【玲李】
「先生もご存知ですよね？　何十人に一人、あるいは何百人に一人の女の子が、成長期を迎えた頃にサキュバスに目覚めるということを……。聞いたところによると、遺伝的な要素がかなり強いみたいです」

【玲李】
「なので、根本的な治療は望めず、対症療法でしかその特有の症状を収めることしか出来ません。なので、普通の学校などでは、サキュバス係と設置して対応していると聞いていますが……」

【玲李】
「残念なことに、この学校ではまだ設置されておりません。お母様曰く、政界、芸能界に多数の卒業生がいる名門私立という立場上、OBの方々の意向が非常に強く、長年サキュバス係の設置に難色を示されているとか……」

【玲李】
「つまりこの先、私がサキュバス体質特有の症状……発情状態に至ってしまっても、それを誰かの手で鎮めて貰うことが出来ない状態です」

【玲李】
「無論、私一人の力で何とかする……という手段もありますが……。なんでも、効果は大して期待出来ない、とお母様から聞きました。誰かにお願いした際の効果がより大きいとのことで」

【玲李】
「なので先生に……恥をしのんでお願いしたいことがあります。私専用の……サキュバス係になって頂けませんか？　……あぁ、ですよね、それが普通の反応です。私自身、これが本来いけないことだというのは分かっています」

【玲李】
「ですが……私は既に、発情の恐ろしさを知っています。というのも、本当につい先日、初めてそれを体験したもので……。自宅にいたから何とかなりましたが……」

【玲李】
「仮にあの気持ちが、校舎の中で、あるいは街の中で芽生えてしまったことを考えると……。怖くて堪りません。一瞬でも油断してしまえば……」

【玲李】
「同級生の視線なんか全く気にせず、男子を組み伏せ、そのままとてつもない行為に及んでしまったり……。あるいは町中で、適当な中年男性に声をかけ、自らホテルへ、あるいは路地裏などへ誘ってしまったり……」

【玲李】
「なんてことがありえてしまいます。私自身、容易に想像出来てしまうのです。なのでお願いします。先生、今後私が発情してしまったら……どうかその手で、あるいは身体で鎮めて貰えませんか？」

【玲李】
「……あ、やはり……抵抗はありますか？　やむを得ない事情があるとはいえ、教え子へいやらしい行為に及ぶの……良心の呵責がありますか？　ふふっ、真面目なんですね、先生は」

【玲李】
「ええ、先生の考えていることはとても正しいです。そうやって断るのは間違っていません。ですが……こちらとしても、他に頼める人がいないのも、また事実」

【玲李】
「ですから、先生が首を縦に振るまで、引き下がれません。それこそ……先生からすれば、卑怯だと思える手段を取ることだって躊躇しません。……ふふ、どんな方法か、気になりますか？」

【玲李】
「あぁ、ちなみに、金銭の受け渡しなどではありません。あくまで、説得の材料を持っているということだけですよ？　私……先生のとある秘密を握っているんです」


/SE:近づく足音


;ボイス位置：７　ここだけ、すぐ耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「ねぇ、先生？　あなたって実は……ロリコン、なんでしょう？　ふふっ……私、知っているんですよ？　普段から、私達のことを……そういう目で見ていますよね？」

;ボイス位置：７　すぐ隣で普通に会話
【玲李】
「あ、ふふっ、焦ってる焦ってる。ええ、結構バレバレでしたよ？　前に屈んだ時の胸元、体操着の時に透けてる下着、そして階段を登っている時のスカート……」

【玲李】
「そんな時をいつも狙っている、可愛い視線。女の子は、それに敏感なんです。ふふふっ、あぁ、誤魔化しても無駄ですよ？　確かに証拠らしい証拠はありません」

【玲李】
「ですが、先生のような立派な立場にいる大人を追い詰めるには、噂の１つでも立てば十分。特にほら、私なんて……自分でいうのも変ですが、普段は清廉潔白な優等生ですから」

【玲李】
「そんな人の証言を最初から疑う人はまずいないでしょう。先生が他の立場に立てば、きっと素直に信じるに違いありませんよね？　ふふっ、お母様に告げ口をする、なんて裏技もありますし」

;ボイス位置：７　ここだけ、すぐ耳元で囁き
【玲李】
「心から生徒に寄り添い、優しく将来へ導いてくれる、保護者からも評判のいい素敵な先生。そんな人が実はロリコンだったなんて評判が立ってしまったら、あら大変。次の日からどうなってしまうんでしょうね？」

;ボイス位置：７　隣で普通に会話
【玲李】
「あ……失礼しました。これでは私が脅しているみたいな状況になってしまいますね。これはあくまで先生の説得、つまり交渉なんです。心臓が冷たくなってしまうような恐ろしい想像をさせてしまってすみません」

【玲李】
「それで……私のお願い、聞いて下さいますか？　サキュバス係になって頂けますか？　……わぁ、本当ですか？　ありがとうございます。ふふっ、これで今後の不安が１つ消えました。やっぱり先生に頼んでよかったぁ、ふふふっ」

【玲李】
「……あれ？　そんなに困った表情を浮かべて、どうしたんですか？　……あぁ、ふふっ。私のお願いを受け入れるのはともかくとして、ロリコンだということだけは否定したいと、そういうことですか？」

【玲李】
「ふふっ、人の性的趣向は様々なんですから、そんなに強く否定しなくてもいいのに。例えそれが教職の立場にいる人だとしても、特別おかしいことだとは、私、思いませんよ？」

【玲李】
「ですが……先生があくまで自らの趣味を否定するのであれば……まずはそれを自覚して頂くのが早いでしょうか？　だって今後、先生は私と様々な行為に及ぶわけですから」

【玲李】
「それを円滑に進める為にも……先生の本心を、本当の想いを、私にだけ教えて下さい。ふふっ……構いませんよね？　だって先程、サキュバス係になることを了承して頂いたんですから」

【玲李】
「私を相手にして、しっかり仕事をこなせるのか……ちゃんと確認することはとても大事だと思います。大丈夫。だって今は、誰も来ない部屋に２人っきり」

【玲李】
「例え誰かに目撃されたとしても、私からちゃんと説明します。ですから……サキュバス係としての仕事っぷり、ここで私に示して下さい。ふふふっ……それを確認するまで、逃がすつもりはありませんよ？」


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トラック２：耳舐め
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;ボイス位置：７　隣で普通に会話
【玲李】
「さて、それじゃあ……ふふっ、テストといきましょうか。先生が本当にロリコンじゃないのか確認する、大切なテストです。内容次第で、今後の対応が大きく変わってきます」

【玲李】
「ふふっ、生徒の私から先生にテストだなんて。なんだか立場が逆転してしまって、ドキドキしますね。あ、でもそんな難しいことは試しませんよ？　その点だけは安心して頂いて大丈夫です」

【玲李】
「内容は、至極簡単。今から私がキスしていきますから……先生の身体が反応したら、ロリコン確定です。ふふっ、先生がロリコンじゃないと否定するのであれば、感じたりなんかしませんよねー？　ほら、ここ座って下さい？」


/SE:椅子に座る音


;ボイス位置：７　ここから、すぐ耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「はい。では早速始めていきましょうか。力を抜いて下さい？　リラックスリラックス。背もたれに全ての体重を預けて、身体をだらーんとさせましょう。んふふ……はい、準備はいいですかー？　では……ちゅーしちゃいまーす。んー……」


/SE:耳舐め音　中


【玲李】
「んふぅー……。ふふっ、ほっぺたにちゅーすると思ってました？　残念。キスするのは、先生の可愛いお耳です。ここへのキスは気持ちいいと聞いていたので、試してみました」

【玲李】
「でも、ロリコンじゃないなら問題ありませんよね？　それにまだ軽くしかキスしてませんし。ふふふ、まだまだ試させて貰います……んー……」


/SE:耳舐め音　長


【玲李】
「はぁん……あれあれー？　今、身体びくびくーってしませんでした？　私の気の所為でしょうか？　ふふふっ、これはもっともっと、慎重に、そして大胆にテストしないといけませんねぇ……んぁ……」


/SE:耳舐め音　中


【玲李】
「はぁ、んふぅ……。ふふっ……やっぱり反応しちゃってますよね？　誤魔化しても、無駄。先生ったら思っていた以上に素直な身体していると思いますよ？」

【玲李】
「ふふふ、本当に……私好み。それでもロリコンじゃないと言い張るのであれば……ちょっと激しめのキスをしていきましょうか。ふふ、こうして……舌を伸ばして……んぁー……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　中


【玲李】
「はふぅ……んふぅー……。どうですか？　一回り年の離れた、しかも教え子の女の子の、エッチなべろちゅー。ふふっ、温かくて、くすぐったくて、ゾクゾクしちゃいません？」

【玲李】
「このキスで反応しなかったら、確かにロリコンではないと言えますけど……残念ながら、もう無理ですね。キスしてる最中、ちょっと声出てましたもん。ふふっ、先生の喘ぎ声、とっても可愛らしいです……んぁ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　中


【玲李】
「はぁん……こうして、お耳の中の形に沿って、ゆーっくりと舌先を這わせながら……時に強く舐めてみたり、時に優しくくすぐったり……。んふふ……こういうキスをされるの、初めてなんですか？」

【玲李】
「わぁ、そうなんだ。それなら……私のキスの感触、しっかり先生の記憶に刻んでしまいますね？　教え子の耳舐めキスで、先生の大人の理性、全部崩しちゃいます……んぁ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【玲李】
「ん、んふぅ……あ、こら、逃げちゃいけません。テスト中に勝手に席を離れるとダメなんですよ？　先生なのに知らないんですか？　ふふっ、終わるまでちゃーんと大人しくしてくれないと困ります……んぁー……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【玲李】
「んふぅ……あ、いいですね、どんどん素敵な顔に変わっていってます。私、先生のそういう顔が見たかったんです。可愛いです、本当に可愛い、とっても愛おしいですよ……ロリコン先生……ん……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　中


【玲李】
「はぁん……ん……どうです？　そろそろ、自分がロリコンだってこと、認めてくれませんか？　……あぁ、まだ抗うんですね？　先生は、まだ自分が立派な大人だと言い張るんですね？」

【玲李】
「教え子にエッチなキスをされても、絶対に興奮なんか覚えない、素晴らしい教師であると、そう自負しているんですね？　ふふ、そのプライドは……ええ、とても素敵なことだと思います」

【玲李】
「ですが、残念。先生の心がどんなに眩しい嘘をつこうと、身体の方は正直です。だってほら、さっきからビクビクと震えっぱなしですし……何より……気付いてないんですか？」

【玲李】
「ふふ、先生の……ここ。もうこんなに膨らんでいますよ？　スーツの上からでもはっきりと分かるくらい、もっこりしています。これは一体何でしょう？」

【玲李】
「私達のクラスは、まだこの現象についての授業を受けていないんですよね。なので予習しておきたいんです。先生、これは一体どういうことなんでしょうか？」

【玲李】
「どうして股間が大きくなるんでしょうか？　どうしてキスされただけで、身体はこんなに熱くなるんでしょうか？　ふふ、それをはっきりさせる為にも……もっともっと、先生を愛さないといけませんね……んぁ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【玲李】
「はぁー……んふっ、あー、ここ弱いんですかー？　お耳の、ふっかーところ……小刻みにぺろぺろってされるの、感じちゃうんですかー？　ふふっ、それなら……もっともーっとやってあげましょうか？　こうしてー、んぁ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【玲李】
「んふぅ……ねちっこく、しつこく、そして下品なまでに、先生のお耳、いやらしく犯してあげますね……。ロリコンなんだから、嬉しいでしょう？　教え子の、エッチなディープキス、ふふふ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【玲李】
「んはぁー……ん？　ふふっ、あれあれ？　気の所為でしょうか。先程から、先生の腰が動いてしまっているような。それも、横に動くのではなく、上下に跳ねるような動きが……」

【玲李】
「ふふふっ、もしかして……刺激が欲しくなってきたんですか？　エッチな感触を求めてしまうんですか？　……勃起したおち○ちん、じーっとさせておくのが辛くなってきたんですか？」

【玲李】
「んふふっ……なるほど、興奮が高まると、男性はそういう動きをしてしまうんですね。可愛くて、滑稽で……ずっと見ていたい反応です、ふふふっ……んぁ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


;ボイス位置：７　すぐ耳元で囁き
【玲李】
「んはぁ、んふぅー……。あら？　どうしましたか？　もしかして……そろそろ限界ですか？　股間が熱くなって、今すぐ直接的な刺激が……先生を天国へ連れていく快感が欲しいんですか？」

【玲李】
「わぁ、それは大変ですね。そういう事情があるのであれば……はい、ここで終了と致しいましょう。ふふ、先生が立派なオトナであること、そして紛れもないロリコンであることは、ちゃんと確認出来ました」

【玲李】
「こちらとしては、その収穫さえあれば十分です。……ふふっ、この続きを体験できると思いましたか？　残念、今の私は、サキュバスでもなんでもありません。ただの先生の教え子です」

【玲李】
「発情の症状もないのに、本当にエッチなことをしてしまったら、大変じゃないですか。なので、今日の続きは、また今度。私が発情してしまった時に行うとしましょう」

;ボイス位置：７　ここから、耳元から離れ、普通に会話
【玲李】
「んふふっ……そういうわけで、至らない生徒ではありますが、サキュバス係として私のお世話、よろしくお願いします。あぁ、勿論、先生がロリコンであることは内緒にしておきますよ？」

【玲李】
「それだけは安心して下さい。ふふっ、大丈夫です、私、口は堅いんです。先生がサキュバス係を務めてくれる限り、絶対に秘密は貰いません。……この意味、分かりますよね？　ふふっ、それでは、お先に失礼致します」


/SE:遠ざかっていく足音
/SE:部屋の扉の開閉音


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トラック３：耳舐め手コキ
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/SE:チャイム音
/SE:駆け足で近づいてくる足音


;ボイス位置：１　ここから、目の前で普通に会話
【玲李】
「はぁ、はぁ……あの、先生……。ちょっとこれから、お時間よろしい……ですか？　えっと、その……さ、さっきの授業で、ちょっと気になったところがありまして……それで、えっと……」

【玲李】
「はぁー……んっ……。出来れば、２人きりで教えて欲しいなぁと思いまして……。ちゃんとじっくり、教わりたくて……。ええ、あんまり時間は取らせまでんので……。ふぅ、ふぅ……あ、あの、つまり……」

【玲李】
「きちゃいました、例のアレが……。はぁ、はぁ……その……お昼休みまでに我慢出来る自信はありません。ですから、その……今すぐ、お願いします……。構いませんか？」

【玲李】
「はぁ、はぁ……そ、それでは……どこか静かなところで……。絶対に、人が来ない場所に案内してくれれば助かります。さぁ行きましょう、早く行きましょう……」


/SE:早歩きの音
/SE:教室の扉を閉める音
/SE:早歩きの音

;ボイス位置：３　すぐ隣で普通に会話
【玲李】
「ふぅー、ふぅー……。日直の森田さんに、次の授業は自習だと伝えましたか？　……はい、であれば問題ありません。……自分で言うのもなんですが、すぐにこの症状が収まるとは思いません」

【玲李】
「……朝のうちに伝えておけばよかったですね。次からはそうします。……というのも、朝起きた時から、なんとなく体調の変化は把握していたんです」

【玲李】
「こう……言葉にするのがやや難しいんですsが、下腹部が妙にうずいていると言いますか……。それで時間が経つに連れ、そのうずきがムラムラへと変わっていき……」

【玲李】
「先程、ほとんど限界な状態に達しました。……もう男子を見るのが辛いです。気を張っていないと、すぐに飛びかかってしまいたくなるこの衝動……。はぁ……はぁ……でも、先生のお陰で、何とかなりそうです……」

【玲李】
「先生は……サキュバスの発情を鎮めさせる条件はどんなものか、分かりますか？　簡単に分けると、２つだけ。直接性的快楽を得るか、あるいは……男性の精液を摂取するか……」

【玲李】
「はぁ、はぁ……どちらでもいいのですが……。効果が大きいのは、やはり精液を直接取り込むことだそうで……。なので先生……このまま……はぁ、はぁ……私に、精子くださいね……ふぅー、ふぅー……」


/SE:教室の扉の開閉音


【玲李】
「ふぅふぅふぅ……。はぁー……はぁー……。ここ、誰も来ないんですか？　はぁ……そうですか。先生がそう仰るのであれば……信用します……」

【玲李】
「だって……ふふっ、授業をサボって、教え子といやらしいことをするんですもん。そんな姿、誰にも見られるわけにはいきませんもんね。私が事情を説明したとしても、おおごとなことに変わりません」

【玲李】
「だから……ふふっ、そんなリスクを背負った先生が、ここは問題ないというのであれば、信じます。んふっ……はぁ、はぁ……さぁ、それでは先生？　私に……精子、提供して下さい……」

【玲李】
「……え？　あぁ、ダメです、そんなに股間をまさぐっては。……まさか、オナニーで射精しようとしませんでした？　そんな、なんて勿体ない。情緒のかけらもありません」

【玲李】
「どうせ射精するなら、気持ちよく射精したいと望むのが、男性という生き物でしょう？　それに……今の私は、完全にサキュバスなんです。事務的に射精して貰って、それを頂いたら……確かに発情は収まるかもしれませんが……」

【玲李】
「そんなもの、ただの栄養補給に過ぎません。どうせなら、食事そのものを楽しみたい。……心が、そう叫んでいるんです。ですから先生……ここは、私に任せてくれませんか？　ふふ、ここ、座って下さい」


/SE:椅子に座る音
/SE:足音


;ボイス位置：３　ここから、すぐ耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「はぁん……ふふふっ、先生はロリコンなんですから……私の手でイジり倒された挙げ句、思い切り射精するのがお好きなはず。ですよね？　でしたら……なんにも遠慮することはありません」

【玲李】
「先日お願いした時に、先生の弱点はもうよーく分かっています。ですから……まずは順調に射精へと導けるよう、先生の身体、そして性欲を……これでもかと刺激していきますね？　んふふ……んぁ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　中


【玲李】
「んはぁ……これが好きですもんね。自分より何歳も、何十歳も年下の女の子に……ねっとりとお耳をしゃぶられるの……。こうするだけで……あっという間におち○ちんが反応しますもんね……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　中


【玲李】
「んはぁー……はい、動かない、動かない……。おち○ちんが元気になるまで、しっかりべろちゅーしていきますからねー。はぁん……お耳を溶かすように……じっくりと舌先を動かして……んぇぁ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【玲李】
「はぁー……んふぅ……。ふふっ……あれぇ？　もしかして、もう勃起し始めていますか？　前回よりも反応が早いですね。もしかして……キスだけで勃起してしまう身体になったんですか？　ん？」

【玲李】
「ふふふっ、それはそれは、とても素敵なことですね。だって、今後また私が発情したら、キスするだけで射精の準備に入るということでしょう？　こんなにありがたいことはありません」

【玲李】
「本当に……ロリコンでありがとうございます、先生。おかげで私のこの厄介な体質も何とかなりそうです。そういうわけで……ふふっ、えいっ……。わぁ……わぁ、ふふっ……ズボンの上からでも、はっきりと分かります」

【玲李】
「先生の、大きくなりかけのおち○ちん……。ふふっ、形も、大きさも、指からしっかり感じますよ……。はぁん……このまま、スリスリと撫でたらどうなるんでしょう？」

【玲李】
「ほら、ほら、ほら、ほら……。ふふっ、ビクビクしちゃって、可愛い……。まだほんの少ししか触っていませんよ？　それなのに、そこまで感じてしまうんですかー？」

【玲李】
「ふふっ、やっぱりロリコンなんですね。生徒が軽くお触りしただけで、そんなになっちゃうなんて。でも……構いませんよ？　だって射精して貰わないといけませんから。ふふ、だーかーらー……んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【玲李】
「はぁー……さっきよりも、ちょっと激しめにキスしてみちゃいました。唾液を流し込みながら、唇でしゃぶったり、舌先で大胆に舐めてみたり……ほら、もう１回……ん、ぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【玲李】
「んはぁー……。あ、あ、先生、ほら、見てください。おち○ちんどんどん勃起してます。凄い凄い。うわぁ、大人のおち○ちんって、こんなに大きくなるんですね。触るとそのサイズ感がはっきり分かります」

【玲李】
「えーっと、根本がここで……ん、先っぽに当たる部分は……ここ？　それとも、この辺ですか？　……あ、ここですね？　ふふっ……こんなに膨らむんですねぇ、大人って凄い……」

【玲李】
「ここまでしっかりと勃起したのであれば……たださすってるだけでは、やっぱり物足りないですよね？　んふっ、では、ここからちょっとずつ本気でいきましょうか」

【玲李】
「私、色々勉強したんです。先生がサキュバス係になってくれた日から、男性を射精へと導く方法を……。それまでも、知識としては知っていましたけど、ちゃんと本気で調べたんです」

【玲李】
「手コキ、っていうんでしたっけ？　そのやり方、しっかり頭に叩き込みました。おち○ちんのどこを、どんな風にこすれば、精子をいっぱい出してくれるのか……ふふっ、それを今から実践してみますね？」

【玲李】
「こうやって……えい、えい、えい……。形に沿って、上下に擦ると……快感がずぅーっと広がるんですよね？　ふふっ、あ、中でビクンビクンしてる。大正解みたいで何より」

【玲李】
「それならー……ん……こうやって、おち○ちんをよしよし、シコシコしながら……さっきのいやらしいキス、してあげますね？　ふふっ、くれぐれも……あんまり動かないように。では、んぅぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【玲李】
「はぁー……はぁ、はぁ……。わぁ、ふふっ、おち○ちん喜んでるのが伝わっていますよ？　それに、先生の横顔も……どんどんほっぺたが赤くなってきてます。これ、そんなにい気持ちいいんですねー、ふふふっ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【玲李】
「んはぁ……ふふっ、おち○ちんシコシコ、シコシコ。ロリコンな大人だったら、いつかこんなエッチがしてみたいと夢見てたんじゃないですかー？」

【玲李】
「普段の私達を見ながら、頭の中で、いやらしいこと、ずぅーっと想像して……。そして、家に帰ったら、その妄想でオナニーして……。ふふふ、これからは、そんな寂しいエッチをしなくてもいいんですよ？」

【玲李】
「先生の射精は、私が手伝います。それはもう、最高の愛情で……こうやって、シコシコ、シコシコしてあげますから……。ふふっ……ほら、この素敵な夢を、どうぞ存分に堪能しちゃいましょう……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【玲李】
「はぁー……ふぅー……。ん……ふふっ、ズボンもそろそろ限界みたいですね。おち○ちんが動ける余裕が無くなってきました。そういうわけで……脱いじゃいましょうか、んふふ……」

【玲李】
「あれ？　恥ずかしいですか？　ふふ、そんなに照れなくてもいいんですよ？　ただおち○ちんを露出するよりも、もーっと恥ずかしいことをしているんですから」

【玲李】
「それに、このままだと射精出来ないじゃないですか。ふふっ、ですから、ほら……ギンギンに勃起しちゃった大人のおち○ちん、愛する教え子に、見せて下さい。えへへ……では、ベルト、外しますよ……ん……」


/SE:ベルトを外す音
/SE:パンツを下げる音


;ボイス位置：３　すぐ耳元でゆっくりと囁き
【玲李】
「んしょっと……お、うわぁ……。ふふふっ、やっぱり大きいー。大人のおち○ちんってこんなに大きくなるんですねぇ。先っぽまで真っ赤に腫れてしまって……ふふっ、目が離せません……」

【玲李】
「はぁん……ごく、これが女の子のあそこに入るなんて、全然想像出来ません。わぁ……無理やり挿れちゃった時点で壊れちゃうかもしれませんよ……はぁ、はぁ、はぁはぁ……」

【玲李】
「それじゃあ……ここから、直接おち○ちんをシコシコしていきますね？　ふふっ、こうして、ふんわりと、優しく包むように握って……んっ……上下に擦ってあげますね……。ほら、いっちに、さんし、いっちに、さんし……」

【玲李】
「はぁん……あ、あ、とっても暴れてる。手の中でビクビクーってして……わぁ、ふふっ、さっきよりも感じやすくなってるんですか？　私の手、そんなに気持ちいいんですか？」

【玲李】
「そうですか、ふふふ……それは何より。きっと今頃、おち○ちんの奥では、精子がどんどん作られちゃっているんでしょうね……。いっぱい射精出来るよう、ドクドク、ドクドクと生産されて……」

【玲李】
「はぁん……凄く楽しみです。あぁ、早く先生の射精が見たい、精子が欲しいです……。はぁ、はぁ、んふぅー……はぁー……ほら、もっと感じていいですよ……私の手コキ……」

【玲李】
「ふふふ……ほら、先生は今、いつも可愛がってる教え子に、おち○ちんを握られて、優しくシコシコされているんです……。ロリコン先生の夢が、今まさに叶っている最中なんです……」

【玲李】
「はぁはぁ……。んっ……しっかりと堪能しないと、勿体ないですよ……。ふふっ、ほら、頭空っぽにして……私とのエッチに集中しましょう。今だけは……先生ではなく、ただのロリコンになっちゃいましょう、ふふふ……」

【玲李】
「あ……ん、またビクビクってしちゃってる、ふふっ……。まさか、ロリコンって罵倒されて興奮しちゃってます？　ふふっ……ロリコン、ロリコーン、教え子の手でおち○ちんシコシコされる、エッチで可愛い、ロリコン先生……」

【玲李】
「ふふふ……ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。ふふっ、表情もどんどんかわいくなってきた……。普段凛々しくてカッコいいのに、ただのロリコンになるとそういう顔になるんですね……」

【玲李】
「それなら……ここからもっと、激しくイジってあげますね？　こうして……ちょっとずつシコシコ擦るのを早くして……ん、ん、んっ……ふふ、そうしながら、さっきの続き……してあげます……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【玲李】
「はふぅ……あっ、ふふっ、おち○ちんだけじゃなく、もう全身で喜んでいるのが分かっていますよ？　んふふっ、本当に、おち○ちんに負けないくらい、お耳も敏感ですよね？」

【玲李】
「これは元々ですか？　それとも、ロリコンだからですか？　あるいは、その両方？　んふふっ、まぁ、何でも構いませんよ。たくさん精子を出してくれるのであれば……んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【玲李】
「はふぅー……ん……あ、あ、おち○ちん跳ねてきた。ふふっ、おねだりするように、そっちから擦りつけてきてますよ？　そろそろ……精子びゅーってしたくなってきちゃったんですか？」

【玲李】
「いいですよぉ？　ふふ、我慢、しないで？　だって今の先生は、いつも優しい先生なんかじゃなく、ただの変態ロリコンさんなんですから……このままイッちゃいましょう？」

【玲李】
「私も……ん、精子、欲しくて欲しくてたまらないんです。だから……いつでもびゅーってしていいですからね？　先生の、本気の射精、私に見せて下さい……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【玲李】
「ぷは、んふぅ……ほら、お耳の中、もっと犯してあげます。私のとろとろであったかーいヨダレ、いっぱい注いで、下品な音を立てながら、しゃぶってしゃぶって、溶かし尽くしてあげますからぁん……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【玲李】
「んはぁー……はぁー、はぁー……ん、んっ、あぁ、おち○ちん素敵、ずーっと手の中で暴れてる。そろそろなんですね？　本気の射精、してくれるんですね？」

【玲李】
「それでは……ラストスパートということで……一番敏感そうにしていた部分、擦ります。こうして……えい、えい、ふふっ……おち○ちんの先っぽ、亀頭というんでしたっけ？」

【玲李】
「そこを重点的にイジりまくります。先端をぐりぐりほじって、裏側の筋を丹念に擦って……先生の射精、お手伝いしてあげますから……。ほら、ほら、ほら、ほら……ほらほらほらほら……ふふふ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【玲李】
「はぁ、ん……あ、イキます？　イッちゃいますか？　ふふっ、いいですよ、このまま全部出してスッキリしましょう。ロリコンの夢、叶えちゃいましょう」

【玲李】
「私が、ゆっくりと１０数えてあげるので、ゼロって言った瞬間に精子びゅーってして下さいね？　んふっ、ちゃんと上手に射精出来るか、最後まで見ててあげますからねー。ふふふ、では、いきますね……？」

【玲李】
「せーの……じゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅぅ、きゅうううぅぅぅ〜〜〜〜ううううぅぅ、はああぁぁぁ〜〜〜〜ちいいいぃぃぃ、なあああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜なあああぁぁぁぁ……」

【玲李】
「ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜くうううぅぅぅ、ごおおおおおぉぉぉ〜〜〜〜おおおおぉぉぉぉ、よおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜んんんぅぅぅぅ、さあああぁぁ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅぅ」

【玲李】
「にいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜…………いいいいいいぃぃぃぃ、いいいいいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜…………ちいいぃぃぃぃい…………ぜええぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜……ろおおおぉぉぉ……。はい、射精して下さい、びゅっびゅっびゅうぅぅ〜〜〜」


/射精


【玲李】
「あん、出ました出ました、ふふっ。勢い凄いですね、射精ってこんなに激しく出るんだ。ほらほらほらほら、もっと出しましょうねー。ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロゼロゼロゼロ……」

【玲李】
「んっ、あん……あはぁ、まだこんなに……んっ、んっ、んっ……。んふぅー……はぁー……やっと止まりましたね。ふふっ、床がこんなに汚れるまで出すなんて……流石です、先生」

【玲李】
「はぁ、はぁ……それでは早速、精子いただきますね。手についた分だけでも十分なはずなので。あー……ん、ちゅる……ん、ぺろ、ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ……こくん、こくん……んちゅ……ちゅっ……ちゅる……こくん」

【玲李】
「んはぁー……はぁん……。はぁぁぁ……あぁ、やっとスッキリしました……。股間のむず痒さが消えて……ふぅ……楽になれました。ありがとうございます、ふぅ……」

【玲李】
「精液も、聞いてたほど不味いものではありませんね。これはサキュバス体質だってことも手伝っているかもしれませんが……。少なくとも、温かいお茶を口にした時のような、安心感に満ちた苦味でした……」

;ボイス位置：３　ここから、耳元から少し離れ、普通に会話
【玲李】
「はぁー……ふふっ、それに何より、先生がこんなに射精してくれるとは……ふふふっ、やはりロリコンな性格も影響しているんでしょうね。これなら、今後校舎内で発情した時は特に大きな問題にならないと思います」

【玲李】
「そういうわけで……ふふっ、ぜひともこれからも、よろしくお願い致します。それと、おま○こ係になったからには、自宅でのオナニーは極力控えるように」

【玲李】
「ふふっ、私がいつ精子を求めてきても、すぐに対応できるよう、常に溜めておいて下さいね？　もしかしたら苦しい毎日を送ることかもしれませんが……」

【玲李】
「ちゃんとこちらの要求に応えてくれるのであれば……今日以上に気持ちいいエッチ、してあげてもいいですよ？　ふふっ、ロリコンの夢、もっともっと叶えたいでしょう？」

【玲李】
「ふふっ、それを求めるのであれば、毎回ちゃんと射精して下さいね？　んふふっ……サキュバスの体質は困ったものですが、こんなに素敵なことが体験出来るのであれば……そう悪いものでもありませんね、ふふふ……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック４：濃厚ハグ＆べろちゅー
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/SE:チャイム音
/SE:教室の喧騒音


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【玲李】
「先生？　ちょっとよろしいですか？　……ええ、はい。いつもの相談です。ふふっ、放課後になったので、じっくりと時間を掛けて相談したいと考えていますが……」

【玲李】
「この後、職員会議などは入っていますか？　……あぁ、それなら大丈夫そうですね。ふふっ、それではお願い出来ますか？　勿論、誰にも見られず、誰も来ないであろう場所に、案内お願いします……」


/SE:廊下に出る音
/SE:足音


【玲李】
「ふふっ……なんだか緊張してませんか？　そんな硬い表情だと逆に怪しまれますよ？　私達はあくまで、２人きりで相談をするだけ。こんなのありふれた日常に過ぎません」

【玲李】
「私がサキュバス体質に目覚めたことも、まだ誰にも話していませんし……何より、先生が生粋のロリコンであることも、当然秘密のまま。ふふふっ……２人だけの時間になるまでは、自然体でいないといけません」

【玲李】
「あ、ちなみに私が今のところ普通に振る舞えているのは、まだ本気で発情していない状態だからです。……いえ、発情していないわけではないんですが……」

【玲李】
「何と表現するのが適切なんでしょう……。発情の前兆、あるいは予兆がある、といった状態ですね。本気で興奮しているわけではないんですが、やや痒みにも似た疼きが、お腹の下で蠢いてる状況です」

【玲李】
「今の時間帯でこうなんですから、おそらく発情が最高潮に達するのは、夜でしょうね。それを解消しないままにすると、きっと朝まで眠れないことは確実です」

【玲李】
「なので、そんな悲劇を未然に防ぐ為にも……今日も先生にご協力をお願いした次第です、ふふっ。勿論、断るなんて選択肢はありませんよね？　よろしくお願いします」


/SE:鍵を開ける音
/SE:屋上の重い扉の開閉音
/SE:鍵を閉める音


;ボイス位置：３　隣で普通に会話
【玲李】
「わぁ……ふふっ、なるほど、普段立入禁止の屋上であれば、目撃される心配もありませんね。開放的な景色ではありますが……まぁそれはそれで、スリルがあると考えましょう」

【玲李】
「それで……ふふっ、先生は今日、どんな行為をお望みですか？　……あぁでも、そうですね。唐突な申し出ではあったので、やはりここは、私から要求するのが手順として正しそうです」

【玲李】
「今の私としては……本気で発情しているわけではないので、いきなり射精を求めるようなはしたない真似はしたくないんです。ですが……このお腹の奥のムズムズを解消したいのもまた事実」

【玲李】
「なので、お互いの気分を盛り上げる為に……キスでもしてみませんか？　ふふっ、先生だって……自分の教え子と熱いキスを交わした経験、ないでしょう？」

【玲李】
「折角なので、オーソドックスなキスから、前戯のような大胆なキスまで、色々してみましょう。ふふふっ……身長差を考えると、ちょっと大変だったりしますか？」

;ボイス位置：１　ここから、すぐ目の前でゆっくりと囁き
【玲李】
「でも、キスの為なら、それくらいの苦労どうでもよくなりますよね？　ふふふ……では、まずは軽く、ちゅ、ちゅって優しく重ねるような口づけ、していきましょう」

【玲李】
「ふふ、そんなに緊張しないで下さい。私、逃げるつもりはありません。先生の唇に合わせます。先生が優しくキスするなら、こちらも優しく。激しくキスするのであれば、こちらも激しくキスしますので。……さぁ、遠慮なくどうぞ……ん……」


/SE:キス音　中


【玲李】
「はぁ……んふふっ、私のファーストキス、奪われちゃました。キスって思っていた以上に気持ちいいんですね。触れるだけなので大したことはないと思っていたんですが……」

【玲李】
「先生の唇が触れた瞬間、びびびっと心地よいものが走って……。ふふ、これはちょっと、病みつきになってしまいそうですね……。もっともっとして欲しいです……ん……」


/SE:キス音　長


【玲李】
「ふはぁ……んふっ……先生のキス、気持ちいい……。こんなにドキドキするの、初めてです。これを何度もされちゃったら……本気で好きになっちゃうかもしれません……ん……」


/SE:キス音　長


【玲李】
「はぁ、はぁ……先生、目をそらさないで下さい。くっつけている最中も、ちゃんと私の目を見て下さい。見つめ合いながら、たくさんキスしましょう……」


/SE:キス音　長


【玲李】
「はぁー……ん……はぁ、はぁ……。ん……変、ですね。さっきまでは全然我慢できるレベルだったのに……キスすればするほど……ムズムズが大きくなってきています……」

【玲李】
「もっとしたい、もっとして欲しいと、身体が疼いてきて……。はぁー……ん……ねぇ先生？　今度は……もうちょっと、激しキス、してみません？　いわゆる、ディープキスというものを……」

【玲李】
「ねっとりと、唾液を絡めつつ、互いの舌をくすぐりあう……いやらしい、愛情の交わし方……。そんな大人のキスを、私に教えてくれませんか？　ふふっ……先生相手なら、構いません」

【玲李】
「むしろ……今は、先生以外は考えられません……。ふふ、ですから……私のことを貪るように、野蛮なキス、して下さい。先生のキスに合わせますから……下品に、大胆に、お願いします……ん……ぁー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「ふはぁ……んふぅー……。あぁ、これは……想像以上のいやらしさですね。先生の唾液から、甘い気持ちよさが広がってきて……。絡めるたびに、全身が熱くなってきます……」

【玲李】
「はぁ、はぁ……もっと、教えてください。普通なら大人にしか許されない、いやらしいことを……。同級生には絶対に言えない、秘密のエッチを……私に下さい……ん、ぁー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「んぁ……はぁん……甘くて、痺れて、くすぐったくて……キスってこんなにはしたない行為だったんですね。でも……みんなが夢中になる気持ちも分かります。これは……どんなお菓子よりも、魅力的な甘さ……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「んはぁ……ん……んふ？　先生？　お腹に硬いものが当たっていますが……これは一体なんでしょうか？　ふふっ……まさか、教え子とキスしただけで……勃起、しちゃいました？」

【玲李】
「やぁん、もう、エッチなんだから……。でも、気持ちは分かりますよ。私も……徐々に、熱くなってきてます。身体が勝手に……男の人を求めるようになってきてます」

【玲李】
「だから……ここからは、こうして……ん……思い切り抱き締めあって、キスしましょう。ほら、ぎゅぅ、ぎゅぅーって、強くハグしたまま……いやらしいキス、続けましょう……はぁん、ん……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「んはぁー。はぁー、はぁー……。ふぁぁ……いけませんね、これ。どんどん頭ボーッとしてきて……キスするの、やめられなくなっちゃう……。私の大切なものが、先生に溶かされて……ダメになっちゃいます……ん、あー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「はふぅー……んっ……んふっ、先生、身体、震えすぎです……。ふふ、私の身体……特に、おっぱいの感触、そんなに嬉しいんですか？　あぁ、そういえば先生は、筋金入りのロリコンでしたね」

【玲李】
「成長期真っ只中の、膨らみかけのおっぱい……好きで好きで仕方ない性癖なんですもんね。んふっ、構いませんよ。今だけは……私の感触、味わって下さい」

【玲李】
「ほら、ほら、もっとくっつけてあげます。はぁん……だから、ん、おち○ちんどんどん擦りつけながら……一緒に、このはしたない気持ち、加速させていきましょうね……んぁー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「んふぅー、ふぅー、はぁ、はぁ、はぁん……。あぁ、先生、先生……。大変です、キスすればするほど、先生のこと愛しくて……そして……精子、欲しくなってきちゃいます……」

【玲李】
「多分、私、これ……本格的に、発情、してきたみたいです、んはぁー……ふぅー……。先生のことを、先生として見られません。ただ１人の、大好きな男性としか、見れません……」

【玲李】
「だから……もっと、下さい。先生の口、先生の唾液、先生の舌……。たくさんねじ込んで、そして、舐めて、しゃぶって、溺れるようなキス、して下さい……んぇぁー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「んはぁ、はぁ、はぁ……。先生、先生……。今だけは、こんなこと、言わせて下さい。……好き、好き、好き。大好き……。もう先生のことしか、考えられません。他のことなんて、どうでもいい……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「はふぅー……ん……はぁー、はぁー、はぁー……。先生……はぁ……完璧に、発情しちゃいました……。全身が……特に、あそこが……ムラムラして大変なことになっています……」

【玲李】
「だから……ね、いいですよね？　前みたいに……先生の精子、私に下さい。たくさん飲ませて下さい。はぁ、はぁ……私も、また色々勉強しました……」

【玲李】
「効率よく、すぐに先生が射精出来るような方法、ちゃんと調べてきたので、だから大丈夫です。んふぅ……今日もまた、いっぱい、いっぱい、びゅーびゅーってさせてあげますからね……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック５：濃厚フェラチオ
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;ボイス位置：１　ここから、正面で普通に会話
【玲李】
「はぁ、はぁはぁ……んふふっ……おち○ちんも、もうこんなに元気いっぱいになっていますし……。問題なく射精して貰えそうですね。やっぱりキスしたのは正解でした、んふふっ」

【玲李】
「ではでは、早速おち○ちん出しちゃいましょうか。……ふふ、青空の下で下半身を晒すことに抵抗ありますか？　平気ですよ。ここは誰にも見られないって案内したのは、他ならぬ先生じゃないですか」

【玲李】
「目撃されないのであれば、問題ありません。ふふっ、それに今更校舎に戻れません。ですから……はい、このまま脱がしていきましょう。失礼します……ん……」


/SE:ベルトを外す音＆パンツを下げる音


;ボイス位置：１　ここから、正面（足元）でゆっくりと囁き
【玲李】
「ん……わっ、わっ……あはぁ……流石です先生。もうこんなに大きく勃起させて……射精への準備はとっくに万端だったと。ふふっ……あ、ピクピクさせて……ふふっ……素敵です……」

【玲李】
「では……ん……今日は、私の手ではなく、お口を使って、射精を促してあげます。フェラチオ、というみたいですね。んふっ……おち○ちんにキスするなんて、とっても破廉恥です」

【玲李】
「でも、男の人はこういうのがお好きらしいので……当然先生もお好きですよね？　ふふっ、しかも……どストライクの年代の、可愛い女の子に、おち○ちんをちゅっちゅ、ちゅっちゅされるなんて……」

【玲李】
「ふふふ……あっという間に射精してしまうかもしれませんね。当然私はそれでも構いませんけど。さて、それではこのまま……フェラチオ、していきますね？　まずは軽く……ん……」

【玲李】
「ちゅ、ん、ちゅる……ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅｍんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」

【玲李】
「はぁー……ん、こんな感じで合ってます？　はぁ……問題なければ、このまま、さっきのキスと同じように、先生のおち○ちん、優しくちゅっちゅってしていきますから……」

【玲李】
「んぁ……んちゅぅ、ん、ちゅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちぅ、れろれろ、ちゅるる……」

【玲李】
「はぁー、ん……ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ちゅっ、ぴちゃ、んちゅる……」

【玲李】
「んぁ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」

【玲李】
「んふぅ……ん、おち○ちんすっごい暴れてる。もう、舐めにくいですから、大人しくさせてて下さい。それとも……ふふ、勝手に反応しちゃうくらい、感じてしまうんですか？」

【玲李】
「あぁ……そういえば、オナニー禁止って言ってたんでしたっけ？　ふふふっ、なるほど、先生は今、かなり溜まっている状態だと。そういうことだったんですか」

【玲李】
「それでしたら、多少ビクビクしてしまうのも仕方ないですね。ふふっ、何にせよ、こんなに感じてくれて、しかもオナニーをしていない状態でしたら……たくさん精子を頂けそうです」

【玲李】
「あむ……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅ、ちゅぴ……。ん、くちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅぅ、ちゅずずず……」

【玲李】
「はぁ……ふふっ、それにしても、こうして間近で見ると本当に立派なおち○ちんですね。ガチガチで、火傷しちゃいそうなくらい熱くて……。んはぁ……」

【玲李】
「何より、ここからあのドロドロな精子が出てくるのかと思うと……段々愛おしいものに見えてきます。全く持って不思議です。これも発情している効果なんでしょうか……」

【玲李】
「んあー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、んー、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、れろちゅぅ……ちゅぅぅ」

【玲李】
「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れる、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれるれる……」

【玲李】
「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」

【玲李】
「」

【玲李】
「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」

【玲李】
「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」

【玲李】
「ん、動かないでください。ご奉仕しにくくなっちゃいますから。気持ちよくても動かない……。快感に集中しててください……あー……」

【玲李】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」

【玲李】
「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」

【玲李】
「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」

【玲李】
「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」

【玲李】
「んはぁ……ん、今、すっごい口の中で跳ねました……。先っぽのところ、舌先でずーっとペロペロってされるの、そんなに気持ちよかったんですか？」

【玲李】
「ふぅん、へぇぇ……んふふっ、なるほどなるほど。そういえばそうでしたね。手でシコシコした時も、亀頭弱かったですからね。んふふ、フェラチオの時も同じだということですか」

【玲李】
「ふふ……それなら、ちょっと重点的にイジってみましょうか。ちゅぅーって吸い付いたり、舌先でほじくるように舐め回したりして……先生の弱点、いっぱいイジくってあげますね……」

【玲李】
「んぁー……れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ……。んふぅー、れろれろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ、んちゅぅ……れるる、れるるるっ、れろれろれろれろれろ……」

【玲李】
「んー、ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅる、れろれろ、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……あむ、んちゅぅ、ちゅく、ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」

【玲李】
「はぁん……ん、あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろれろれろれろれろ……んー、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる、れろれろ……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」

【玲李】
「んはぁー……んふっ、おち○ちん喜んでますね。それにほら、さっきから変な味が混ざってきたなと思ったら……カウパー、お漏らししちゃってます。んふふっ……私のフェラチオ、そんなに気に入ってくれたんですね……」

【玲李】
「んあー……んちゅぅ、ふちゅっ……れろれろれろ、ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ、れる、ちゅぅ、ちゅくちゅく……」

【玲李】
「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅくっ……れろれろ、れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……んちゅぅ、ぺろぺろ……ちゅっ、ん、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」

【玲李】
「んぁ……れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……れるちゅ、れるれる、ちゅっ」

【玲李】
「はふぅー……ん……。先生の顔、トマトみたいに真っ赤っ赤。ふふっ、嬉しくて泣いちゃいそうな表情ですね。教え子におち○ちん舐められるの、どんな気分です？」

【玲李】
「ちなみに私は……嬉しくて嬉しくて、どうにかなっちゃいそうです。ここから精子が出てくるんだと思うと……キスするのが止まりません。もっともっと喜んでほしくて、感じてほしくて、夢中になっちゃいます……」

【玲李】
「ん、ちゅぅぅ、れるん、れるん……。ちゅずず、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」

【玲李】
「んぅ……ちゅ、ちゅく、ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、んちゅぅぅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……」

【玲李】
「んぁー……れろれろれろ、ちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」

【玲李】
「んー、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、んちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」

【玲李】
「あーむ、んちゅぅぅ、れろ、ちゅぅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」

【玲李】
「んあー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、ちゅく……んちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」

【玲李】
「んはぁ……んふぅ……んふっ、先生、だんだんヘコヘコしてきた……。ふふっ、私のお口はおま○こじゃありませんよ？　ちゃんとじーっとしててくれないとフェラチオしにくいじゃないですかー」

【玲李】
「んふ、自然とそうなっちゃうってことは、そろそろ射精するんですか？　あっつくてドロッドロな精子、オナニーを禁止して、貯めに貯めた精子、びゅうぅぅぅーってしちゃいますか？」

【玲李】
「ふふ、はぁい、分かりました。私も、全部受け止める用意をしておきます。だから……出したくなったら、いつでも射精して下さって構いませんよ。こちらも、ここから本気で、無理やり搾り取るようにしゃぶっていきますから……」

【玲李】
「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……んちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。んふぅー、ん、ちゅぱっ……ちゅくちゅく、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」

【玲李】
「あむ、んちゅっんちゅっんちゅっ……ぴちゅ、れるるるるるる……んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ぴちゃ、んちゅる……」

【玲李】
「はぁー……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅれろ……ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」

【玲李】
「んはぁ、はぁ……あぁん、カウパーずっとダダ漏れになっちゃって……。おち○ちん、凄く美味しくなってきてます。キスするの止まりません、しゃぶるのはもっと止まりません……」

【玲李】
「んあむ……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅ、ぴちゅっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」

【玲李】
「あー……ん、ちゅぱちゅぱちゅぱ……ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」

【玲李】
「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」

【玲李】
「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」

【玲李】
「んはぁ……ふふふっ、先生、声、漏れてますよ？　あん、あんって、すっごくエッチな喘ぎ声。ふふっ……イキそうなんですね？　いっぱい貯めた精子、ぜーんぶ一気に吐き出しちゃうんですね？」

【玲李】
「ええ、いいですよ。こちらは受け止める準備出来ています。一滴余さず、全部飲み干します。どんなにドロドロで、どんなに濃厚でも、全部頂きますから……我慢なんかせず、いっぱい出して下さい……」

【玲李】
「んぁ……ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」

【玲李】
「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、れるれるれるれるれる……。んぁ、ちゅっちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」

【玲李】
「んぁ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅる、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」

【玲李】
「はぁー……んれろぉ、れろれろ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷ……んちゅ、れるれるれるれる……」

【玲李】
「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、んー、ちゅずずずず……ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」

【玲李】
「んはぁ……ん？　出ます？　限界ですか？　はぁい、分かりました。では最後は……おち○ちんの一番弱いところ、徹底的にイジってほじって、射精促していきますから……そのまま射精して下さい……」

【玲李】
「あむ、んちゅくっんちゅくっんちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んぁー……れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……」

【玲李】
「んはぁ……んちゅうぅ〜〜〜〜……ちゅずずずー、ちゅずずずずー……んむ、ちゅずずずずず〜〜〜〜……。んふぅー……ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅーっ……ちゅううぅぅぅ〜〜〜〜……」

【玲李】
「んはぁ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。んー、ちゅうぅぅ〜〜〜……ちゅううぅぅ〜〜〜……ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……ぢゅううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……！」


/射精


【玲李】
「んうぅぅ……んふぅー……こくん、こくん、こくん……んふぅー、ふぅー、ふうぅー……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちぅ、ちぅ……ちゅうぅぅぅ〜〜……んちゅぅ……ちゅー、ちゅー……こくん、こくん……」

【玲李】
「んはぁー……んちゅ、んちゅっ……ちゅずず……ちゅず、ちゅずず……んふぅー、ふぅー、ふぅー……ん、はぁん……はぁー、はぁー……ふふっ、ご馳走様です。とても美味しい精子でした」

【玲李】
「勢いもそうですが、量も非常に多かったですね。先生の精子で溺れてしまうところでした。ふふ、ですがまぁ、オナニーを禁止したのはこちらなので、問題ありません」

【玲李】
「むしろ嬉しいくらいです。私のお口がそれだけ気持ちよかったという、何よりの証拠ですからね。ふふふっ……射精お疲れ様でした、先生」

【玲李】
「私のフェラチオ、気に入ってくれました？　教え子におち○ちんを舐められるの、堪らない幸せでしたか？　ふふっ、それでしたら、また発情した時にしてあげますね？」

【玲李】
「勿論、今日みたいにたくさん出してくれると約束するのであれば、ですけど。ふふふ……なので、今日からまたオナニー禁止です。次の機会の為に、精子いっぱい貯めておいて下さいね、先生」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック６：囁きボイスでオナホコキ
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/SE:玄関のチャイム音
/SE:駆け寄ってくる足音
/SE:玄関を開ける音


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【玲李】
「はーい、いらっしゃいませ、先生。ふふっ、お待ちしておりました。……あ、それお土産でしょうか。ふふ、わざわざありがとうございます。それじゃあ……このままお上がり下さい」


/SE:家に上がる音
/SE:玄関を閉める音


【玲李】
「こうして先生をお家に招くのは、家庭訪問以来ですね。ふふっ、あまり変わっていないでしょう？　調度品に無駄にお金をかけるべからず、というのがお父様の方針でして」

【玲李】
「……え？　あぁ、ふふっ、今日両親ともに不在です。家政婦さんもお休みの日でして。なので……今、この家には、私と先生、２人だけとなっております」

【玲李】
「ふふっ、そういえば、急にここまでお呼び出しした理由については、まだお話していませんね。それについては、私のお部屋で説明させて頂きます。……こちらです、どうぞ」


/SE:扉の開閉音


;ボイス位置：７　隣で普通に会話
【玲李】
「荷物は適当な場所に置いて下さって構いません。……ふふ、そんなにジロジロ見ないで下さい。至って普通の部屋ですよ。それとも……教え子のお部屋にご興味がおありですか？」

【玲李】
「もう、今日も変わらずのロリコンっぷりですね。ふふふっ、そんな先生だから、わざわざお呼びしたんですが。……さて、そちらにお座り頂けますか？」


/SE:ソファに座る音


;ボイス位置：７　先程より近くで普通に会話
【玲李】
「お隣、失礼しますね。ん……さて、本日来て頂いた理由なんですが……勿論、サキュバス関係ではあります。いつものと違うところは、１点のみ。今日の私の体調は、至って普通、健康そのもの」

【玲李】
「発情のはの字もありません。なので本来先生の精液を摂取する必要はありませんが……ふふっ、ストックとして確保しておきたい、という目的があるんです」

【玲李】
「んふふ……なぜストックが必要なのかというと、家にいる際に発情した時のため、とお答えします。今まででしたら、自分で自分を慰める手段でしか発情を鎮められませんでした」

【玲李】
「しかし即効性はありませんし、効果も低め。様々な時間を無駄に消費してしまいます。ですがすぐ手元に精液があれば……私のプライベートな時間も、ある程度余裕が出来るというもの」

【玲李】
「精液の保管については問題なく。そちらに小型の冷蔵庫があるでしょう？　そちらにストックをしまうことにします。なので……先生には今日、いつも通りの射精をお願いしたくあります」

【玲李】
「んふふっ……簡単な仕事でしょう？　その気になれば一瞬で終わる作業です。ですが、困ったことが１つ。私……あまり射精のお手伝いをする気分ではないんですよ。だって、発情していませんから」

【玲李】
「いつものように、先生にいやらしいことをして精液を求める、なんて気持ち、さらさらありません。なので本日は、先生が一人で頑張ることになる……んですが……」

【玲李】
「ふふっ、流石にそれは可哀想なので、お手伝い程度のことはするつもりです。エッチな気分ではなくても、ちゃんと先生に寄り添いますのでご安心を。ふふっ……それではまずは……ん、っと……」


/SE:物を取り出す音


【玲李】
「はい、こちらをどうぞ。オナホールとローションです。ふふっ、男性はこういうものを使用することもある、と知ったので、用意いたしました。私はよく分かりませんが、何やら私達と同世代の女の子をモデルにしたサイズらしいですよ？」

【玲李】
「つまり、先生がいつも妄想しているセックスを、擬似的に味わえることになります。んふふっ……そちらに射精して貰えたら、そのままこちらで保管しますね？」

【玲李】
「なので射精する際は、一滴残らず、オナホールの中に出して下さい。あ、ローションなどの汚れは気にしなくて結構です。たくさん使って下さって問題ありません。さぁ、どうぞ始めて下さい」

【玲李】
「……？　あれ、どうかしましたか？　……あぁそっか、そうですね、いきなりお願いしても難しいですよね。だっておち○ちんがまだ勃起していませんから」

【玲李】
「私としたことが、先生のコンディションを考慮していませんでした。すみません。……ですが、ふふ、こういう時の為に、もう１つだけ……先生のお役に立てるものを用意してきたんです」

【玲李】
「えーっと、少々お待ち下さい。みんなに内緒で、お見せしたいものがあるんです。それが……えーっと、ん……あ、あった、こちら、スマホの画面、見てくれません？」

;ボイス位置：７　ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き
【玲李】
「この水着の女の子……先生なら分かりますよね？　ふふ、その通り。同じクラスの、二宮さんです。去年一緒にプールで遊んだ時に撮った記念写真になります」

【玲李】
「ほら、もっとちゃんと見て下さい？　こんなに可愛い水着を着ているんですから。それに……この健康的な、眩しい太もも。そして……膨らみかけの、おっぱい」

【玲李】
「確かこの頃から、おっぱいが膨らんできたと話していましたよ？　なので今頃は、これよりももうちょっと大きくなっているんじゃないでしょうか……」

【玲李】
「二宮さんは他にも……あぁ、こんな写真もありますね。運動会で一緒に撮った写真です。ほら、体操着、じっくりと見て下さい？　……薄っすらと、ブラジャーが透けちゃってますよ？」

【玲李】
「んふふっ……シンプルな水色。おそらくですけど、きっとパンツも同じ水色なんじゃないでしょうか。上下セットの水色、それを着けた二宮さんの身体……なんだかちょっとエッチな気がしません？」

【玲李】
「……あら？　ふふっ……流石先生。たった２枚の写真を見ただけで……もう大きくなってきてます。その様子だと、すぐにオナニーに移れそうですね。ではでは、ダメ押しで……こんな写真もどうぞ」

【玲李】
「こちらは……隣のクラスの、橋本さんです。当然知っていますよね？　去年からティーンズ向けのファッション雑誌のモデルに抜擢され、男子からの人気が爆発しちゃった女の子」

【玲李】
「その子の……パンチラ写真。ふふっ、体育座りしちゃってるから、もう思いっきり見えちゃってますね。大胆な紫色のパンツを着こなすなんて、流石はモデル経験者というべきでしょうか」

【玲李】
「あ、橋本さんですけど、こんな写真もありました。じゃじゃーん……スクール水着の、後ろ姿。ふふっ、すらっとした体型だと、こういう地味な水着を着ていても綺麗ですよね」

【玲李】
「特にほら……お尻なんか、どうしても見ちゃうんじゃないですか？　少しはみ出た、ぷりっとしたお尻。形もまん丸で整っていますし……指で突っついたり、思い切り揉んでみたりしたくなるんじゃないですか？」

【玲李】
「あ……ふふっ、そんなにモジモジさせちゃって……。そろそろ、オナニーしたくなってきちゃいました？　ふふっ、分かりました。いいですよ、このままパンツを脱いでも」

【玲李】
「安心して下さい。先生に見せたい写真は、まだまだあるんです。この２人なんて序の口も序の口。射精のお手伝いになる写真はもっとありますから、さぁ、パンツを脱いで下さい？」


/SE:ベルトを外す音
/SE:パンツを脱ぐ音


【玲李】
「わぁ……んふふっ、ちゃんと勃起出来てて偉いですねー、よしよし。教え子の水着姿やパンツでそうなっちゃうなんて……先生って本当に素敵です。では……大きくなったおち○ちん、オナホに挿れていきましょう」

【玲李】
「ギンギンになっているから、入るはずですよね？　ほら、先っぽを当てて下さい？　……そう、そうです。はい、それじゃあ……そのままゆっくり中に押し込んでいきましょう」

【玲李】
「焦らないで？　ゆっくりですよ？　ふふ、私達のおま○こだと思って、優しく挿入しましょう。はい、せーの……ぬぷぬぷぬぷー……そう、そうです、そのまま更に奥へ……ぬぷぬぷ、ぬぷぬぷ、ぬぷぬぷぬぷー……」

【玲李】
「はーい、おめでとうございます。ちゃんと全部入りましたねー。中の感触はどうですかー？　曲りくねった構造、無数のヒダ、無数のツブツブ、ちゃんと気持ちいいですか？」

【玲李】
「よかったぁ、ふふ、先生なら喜んでくれると思いました。それではそのまま、ゆっくりとシゴいていきましょう。おま○こを上手く使って、必死なオナニーを見せて下さいね……」

【玲李】
「まずはゆっくりと……はい、せーの……いっちに、さんし、いっちに、さんし。リズムよくおま○こを動かしていきましょうね。ちゃーんとおち○ちんの先を奥まで挿れること」

【玲李】
「先生ならちゃんと出来ると信じています。最後まで見ててあげますから、その調子で続けていきましょう。頑張れ頑張れ先生、オナニー頑張れ先生、おま○こ頑張れ先生、ふふっ」

【玲李】
「おっとそうでした、おま○こが捗るように、秘密の写真をもっと見せてあげないと、ですね。ふふふっ……では、こちらなんてどうでしょう。これを撮ったの、つい一昨日なんです」

【玲李】
「更衣室で、体操着に着替える時の、みんなの写真。ふふっ……佐々木さんってば、パンツ丸出しですねー。あ、こっちの大きなおっぱいは、リョウコちゃんですね。これ、間違いなくCカップはありますねー、ふふっ……」

【玲李】
「他の女の子も、ブラジャーもパンツも丸見え。成長期の谷間もしっかり見えてますし……健康的なお尻だって見放題。こんなにエッチな画像、もう二度と見れないかもしれませんよ？」

【玲李】
「ほら、もっとちゃんと見て？　みんなのエッチな姿……。見れば見るほど、おち○ちんがムズムズして、痒くて、オナホールをシコシコするの止まらなくなるでしょう？　んふふっ……」

【玲李】
「じゃあ２枚目も見せちゃいましょうか。はい、こちらでーす。ふふっ、いわゆる、逆さ撮りってやつですね。ピンク色のチェック柄で、まーるいお尻がピッチリしてて……しかもちょっと食い込んじゃってますね」

【玲李】
「これ、誰のパンツか分かります？　これ……一条さんのパンツなんです。ついこの前、一緒に階段を登ってる時、こっそり撮っちゃいました。ふふ、軽いイタズラですね」

【玲李】
「先生がこんなことしたら犯罪ですけど、私なら友達ということでギリギリセーフということにしておいて下さい。……あれ？　ふふっ、シコシコするの一気に早くなってきましたねー」

【玲李】
「もしかして……先生の好みって、一条さんみたいな、愛嬌のある女の子なんですか？　へぇー、そうなんだー。ふふふっ……じゃあほら、もっと見てあげて下さい？」

【玲李】
「一条さんのパンツと、そこからくっきり浮き出た可愛いお尻。このパンツの奥には……好きで好きで堪らないおま○こがあるんですよ？　んふふっ……とっても破廉恥な写真ですね……」

【玲李】
「ほら……どうせだったら……そのオナホールも、一条さんのおま○こだと思ってみたらどうですか？　ふふっ、１つ教えておくと……一条さん、まだパイパンです。それはもう見事なツルツルのおま○こです」

【玲李】
「だから、ほら……想像してみて下さい？　先生のおち○ちんは、今一条さんのおま○こに入っているんです。ツルツルで、キツキツで、そしてトロトロのおま○こ……」

【玲李】
「エッチなお汁が溢れて、おち○ちんに絡みついてくるおま○こ……。そんな可愛いおま○こを、おっきなおち○ちんで、力強くパンパンしちゃうなんて……。ふふ……ロリコンの先生には堪らない快感なんでしょうね」

【玲李】
「そして、先生とセックスしてる一条さんは……どんな顔をしているんでしょうね。初めてのおち○ちんの気持ちよさに、ひたすらよがってしまっているのかもしれませんね……。そう、例えばこんな風に……」

演技：わざとらしく。あざとく。ボイスは囁きのまま
【玲李】
「あぁん、あぁぁん……先生のおち○ちん、気持ち良すぎますぅ〜……。腰が勝手に浮いちゃう、ヘコヘコしちゃう、おま○こずーっとヒクヒクしちゃうぅぅ〜〜、あぁん、あぁん」

【玲李】
「あん、あん、あん……。そこダメですぅ、おま○この奥、とっても弱いんですぅ……。あぁ、おち○ちんでほじほじされるの、やだぁ、こんなのイッちゃうぅぅ、もう無理ぃぃ〜〜、あぁーん、いやぁーん……」

【玲李】
「こーんな感じでしょうか？　ふふっ、先生のおち○ちんにメロメロになっちゃう一条さんも素敵です。でも逆に……先生のような立派な大人が、自分の教え子とセックスするシチュエーションは……こんな感じかもしれませんね。こほん……」

演技：わざとらしく。ボイスは囁きのまま。本気で嫌がらない程度の、演技のような演技で。
【玲李】
「やだぁ、やだぁぁ。先生に無理やり犯されちゃってるぅ、誰かぁ、誰かぁ。んっ、んうぅっ……酷いよ先生、こんな無理やり……んぉっ……おっ、おっ、おほぉ……ほっ、ほぉぉぉ〜〜〜……」

【玲李】
「き、気持ちよくなんか、ない……だから、おち○ちん抜いて下さい、んぉっ……んくぅ……。んぉぉっ……お、奥、だめ、苦しいから、痛いからぁ、そんなにグリグリしないでぇ、やだぁやだぁ……」

【玲李】
「ひぃっ……ま、まさか先生……おま○この中に出すつもりじゃ……ひぃ、やだっ、誰か、誰かぁ……。やだやだ、私ママになりたくないぃ、お願いします、中出しだけはやめてぇ、許してぇ、ああぁん、やあぁぁん」

【玲李】
「……ふふっ、こうやって嫌がる一条さんを犯す方が、興奮します？　……いいんですよ？　だってこれは、ただの妄想。先生が頭でどんなにいやらしことを想像し、それをオナニーの足しにしてもいいんです」

【玲李】
「ですから……ほら、これを本物のおま○こだと思い込み、もっと頑張りましょう。今先生のおち○ちんをぎゅーっと締め付けているのは、クラスのみんなのおま○こです」

【玲李】
「二宮さんのおま○こで、橋本さんのおま○こで、佐々木さんのおま○こで、リョウコちゃんのおま○こで、そして……私のおま○こなんです。今だけは……これに中出ししちゃっていいんですよ？」

【玲李】
「ほら、頑張れ頑張れ。みんなのおま○こが、先生の精液、求めていますよ？　みんなのおま○こが、赤ちゃん欲しがって、おち○ちん大好き大好きーって絡みついてきてますよー？」

【玲李】
「あ、わぁ……どんどん早くなってきた。凄いですね、これが先生の本気なんですね？　ふふっ、とてもお上手なオナニーです。必死そうな顔も可愛くて、ふふっ……もっと応援したくなっちゃう」

【玲李】
「それなら、ここでとっておきの写真を、どうぞ。……じゃじゃん。こちら……私の自撮りです。ふふっ、黒のブラジャーに、黒のパンツ。ふふふっ……これ、昨日撮ったんですよ？」

【玲李】
「興奮します？　ん？　ふふっ、わぁ、スマホの画面に釘付けになってますね。おち○ちんが喜んでくれたみたいで何よりです。では……もっと喜ぶ写真も見せちゃいます」

【玲李】
「ほら、見せますよ？　見せちゃいますよ？　せーの……はい、私の裸の自撮り。本物のおっぱいと、本物のおま○こ。ふふっ、ついに、先生に私の全てを晒してしまいましたね……」

【玲李】
「教え子の、裸。これからどんどん成長していく、未発達なおっぱい。そして、ふふ、一条さんと同じく、ツルツルのおま○こ。この画像、後で先生のスマホにも送ってあげますね？　家で自由に使って下さい」

【玲李】
「あっ、あっ、どんどん早くなっていってる……。そろそろ出ますか？　私の生おっぱい、生おま○こみながら、射精しますか？　はい、いいですよ、じゃあラストスパート頑張りましょう」

【玲李】
「いっちに、いっちに。おま○こパンパン、おま○こパンパン。そうそう、上手上手。あぁ、その一生懸命な顔も最高です。出ちゃうんですね？　キツキツおま○こにびゅーってしちゃうんですね？」

【玲李】
「分かりました。それでは、前の時と同じように、ゆーっくりと１０数えてあげます。ゼロっていうまで射精禁止。ふふ、いいですか？　大丈夫ですか？」

【玲李】
「ほら、私のおっぱいとおま○こから目を離さない。ピンク色の乳首、ピンク色のおま○こ見ながら、たまたま空っぽになるまで射精しましょうね？　では、カウント始めますよ？」

【玲李】
「せーの、じゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ううううぅぅぅぅ、きゅうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜うううううぅぅぅぅ、はあああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃ、なああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜なああああぁぁぁぁぁ」

【玲李】
「ろおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜くううううぅぅぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜おおおおおぉぉぉぉぉ、よおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅぅぅ……」

【玲李】
「さあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んんんんぅぅぅぅ、にいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜いいいいいぃぃぃぃ、いいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃぃ、ぜえええええぇぇぇぇ〜〜〜〜〜ろおおぉぉぉぉぉ。はい、精子びゅっびゅっびゅー」


/射精


;ボイス位置：７　すぐ耳元でゆっくりと囁き
【玲李】
「あ、出ました？　ちゃんとおま○こにびゅーしてますか？　はい、そのまま全部出しましょう。ほら、もっと奥に擦りつけて？　頑張れ頑張れお兄さん、頑張れ頑張れおち○ちん」

【玲李】
「びゅっびゅー、びゅっびゅー。ほら、まだ手を止めちゃダメ。おま○こはもっと精子を欲しがってますよ？　最後まで絞り出しましょう、ほら、もっともっと、ゼロ、ゼロ、ゼロゼロゼロゼロ……」

【玲李】
「はぁん……ふぅ、ふふふっ、出し切りましたか？　もうおち○ちんからは一滴も出ませんか？　ふふっ、お疲れ様でした。っそれでは……オナホール、こちらに渡して貰えますか？」

【玲李】
「あ……わぁ、手にしただけで、どれくらい出したのかはっきり分かります。ふふ、私の為に、こんなに……。本当にありがとうございます、先生。この精子、大切に摂取しますね？」

【玲李】
「あ、それと……また機会があれば、こうしてストック用の精子を貰えると助かります。勿論、先生のプラベートを削ってしまうわけですから、相応のお礼は渡すつもりです」

【玲李】
「例えば、さっき見せたような、あーんな写真やこーんな写真。今後も定期的にお見せしたり、とか。ふふふっ、先生があんな写真を撮ったらいけませんもんね」

【玲李】
「ちゃんと私から、みんなにはバレないよう、先生のスマホに送ってあげます。とりあえず、今日見せた分は夜までに送信しますね？　ふふ、でも、オナニーは禁止です」

【玲李】
「精子を出すなら、ちゃんと私の為に出してくれないと。ふふ、ですから……盗撮写真をいっぱい眺めながら、次の射精の為に、しっかり溜めておいて下さいね？　ふふふっ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック７：スク水乳首責め＆キス責め
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/SE:プールで人が泳ぐ音＆遊ぶ音
/SE:プールから人が上がる音


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【玲李】
「はぁん……ふぅ……あの、先生……。今……いつものアレ、お願いしたりとか……大丈夫ですか？　えっと……えへへ、プールの中に入ってても分かるくらい、身体熱くなってしまってて……」

【玲李】
「前兆はあったんですけど、昼休みまでは我慢できると思ってて……でも、ダメみたいです。……あの、この授業なんですけど……残りの時間は、自由時間扱いに出来ませんか？」

【玲李】
「そうすれば、２人っきりになれると思うので……。是非ともお願いしたいんです。……男子と同じプールに入ってて、しかもみんな水着姿。そんなのを目の前で見せられたら、本当に、どうにかなっちゃいそうなんです」

【玲李】
「今すぐあそこをイジりたいんです。はぁ、はぁ……誰に見られても構わない、なんなら、いくら見てくれてもいい、なんて、最低なことまで頭をよぎってきて……。だから……先生、いつもの……お願いします」

【玲李】
「はぁー、今から自由時間にして、それで、えっと……あ、あそこはどうでしょう。先生用の更衣室、ありますよね。あそこなら目立ちません。気にする人もいません。だから……あそこで、お願いします。あそこで、先生の精子……提供して下さい」

【玲李】
「……あ、ふふっ、本当ですか？　よかった、断られたらどうしようかと……。ん……では、私達は、ここで水泳の授業は一旦中断。出来るだけ急いで……サキュバスらしいこと、しちゃいましょう」


/SE:ペタペタという濡れた足音
/SE:ドアを閉める音


;ボイス位置：１　すぐ正面で普通に会話
【玲李】
「んはぁー、ふぅー、ふぅー……。やっと２人っきり。ふふ、まだ授業中だというのに、破廉恥なことをするなんて……とんでもないスリルがありますね……ドキドキが止まりません……」

【玲李】
「今日の水泳の授業、残りの時間は全て自由時間で、チャイムが鳴ったら着替えに入る……。ふふ、この段取りなら、時間をかけて楽しめそうです。流石先生、いざという時の頭の回転は早いですね」

【玲李】
「それとも……私とエッチを楽しみたいからこそ、即座に計算出来たんですか？　ん？　どうなんですか？　……ふふっ、本当に分かりやすい。でも……そういうところ、可愛くて素敵だと思いますよ」

;ボイス位置：１　すぐ目の前でゆっくりと囁き
【玲李】
「はぁ、はぁ、ふぅ……ですから……私も、先生の想いに応えます。自分のはしたない感情に突き動かされながら……今だけは、先生のこと、本気で愛しちゃつもりで……はぁ、はぁ……いっぱい絡み合いたいです。……こっち、見て下さい。んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「んはぁー……ふぅー、ふうぅー……ふふ、スク水姿の教え子と、授業中にディープキス……ロリコンの先生だったら、こんなシチュエーション、気に入るんじゃないですかー？　ふふっ、ほら、もっと大胆にちゅーしましょう……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「はぁん……んふぅー……。今の、良かったです。口の中が一瞬で溶けそうになるくらい、気持ちよさで溢れて……。これが好きなんです、こういうキスが、好きで好きで堪らないんです……」

【玲李】
「舌を思い切り絡め、舐め合い、くすぐり合い……そして互いの唾液が１つに混ざる音が下品に響き続けて……。はぁ、はぁ……こういうキスをすると、幸せが溢れるんです」

【玲李】
「頭の中で、胸の奥で、そして……おま○こで。これでもかと喜びが溢れて、そして……いやらしい想いがどんどん膨れ上がって……。だから先生、もっと私のことを……サキュバスにして下さい……ん、あー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「はぁん……ん、ふふ、もしかして、まだ緊張しています？　だってほら、こうしてキスしてるのに、全然抱き締めてくれないんですもん。私はこんなに背伸びしてるのに……」

【玲李】
「んふ……いいんですよ？　ハグしちゃいましょう。先生だって、一度は妄想したことあるんでしょう？　スク水の女の子を、力いっぱい抱きしめること。だからほら……」

【玲李】
「私のこと、思いっきり、ぎゅーってして下さい。そのまま、ヨダレが垂れ、ねっとりとした糸が引くくらいのべろちゅー、しちゃいましょう。ん、ぇぁー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「ん、はぁん……あぁ、やっぱり気持ちいい。先生の腕、温かくて……何より全身で密着すると、それだけでおま○こが幸せになっちゃいます……。はぁ、はぁ……先生、このままもっとキス……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「んへぁ〜……んはぁ〜……。んっ……ふふ、くすぐったいですよ。そんなにもじもじされると、擦れちゃいます、乳首が。ふふっ……もしかして、わざとですか？」

【玲李】
「ふふ……やっぱり、こうして抱き締め合うと……意識しちゃうんですね？　スク水からでも分かる、おっぱいの膨らみが。少しだけなら、いいですよ。私も……今、結構敏感で……気持ちいいですから……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「はぁ、はぁ、はぁ、んふぅー……。ほら、もっとくっついても、いいんですよ？　おっぱいだってそうですし……それに、股間だって……。そろそろ、勃起、し始めてきた頃でしょう？」

【玲李】
「どんどんムズムズしてきて、大人しくさせているのが辛いほどむず痒くて……。だったら、ほら……教え子のスク水に、遠慮なく擦りつけましょうよ……ふふふ……」

【玲李】
「そうすれば、少しはムズムズも誤魔化せますし、何より……スク水の感触を味わえる機会なんて、そうありません。ですから……もっと、もっと……くっつき合いながら、破廉恥なキスを続けましょう……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「へはぁ、んはぁ……はぁ、はぁ……。んふっ、顔、どんどんトロけてきました……。先生も完全に発情してますね。おち○ちんも……こんなにグリグリさせちゃって……ふふっ……」

【玲李】
「それなら……こんなサービスも、しちゃおっかなぁー？　えいっ。ふふっ……こうして、先生の乳首、イジってあげます。指先で……ツンツンしたり、あと……軽くつまんで、そのままこねくり回したり……」

【玲李】
「あん、だーめ。逃げないで下さい？　ふふっ、生徒から乳首を責められるのも、貴重な体験だと思いますけど？　どうしても嫌だというのであれば、すぐにやめてもいいですが……」

【玲李】
「ふふふ、先生に限って、そんなこと言うはずありませんよね。だって、ロリコンなんですもん。スク水姿の教え子と、いやらしく舌を絡めながら、乳首イジられるなんて……」

【玲李】
「こんな贅沢なエッチも、そうそうありません。ですから……このまま続けましょう？　私と一緒に、もっと高ぶり……そして……精子、たくさん作って下さい……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「はぁー、ふぅー……。ん……キスもどんどん熱く、激しくなってきた……はぁん……。乳首イジられて、火が点いちゃいました？　ふふ、大人の本気のキス、してくれます？　んふふ、いいですよ……もっとしましょう……あー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　中


【玲李】
「んふぅー、ふぅー、んふー……。あぁん先生、素敵です、大好きです。私のことを心から愛してくれるべろちゅー、堪りません。頭の中、幸せで溢れて……このまま死んじゃいそうですぅ……ん……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「はぁー、はぁー……。ん、ふふっ、気付いていますか？　今の先生、ほっぺた真っ赤にして、目がとろーんとしちゃって……。そんな顔をしながら、私の身体に、おち○ちんずーっと擦ってきてて……」

【玲李】
「腰なんて、ほら、ずぅぅーーーっとヘコヘコヘコヘコ前後に振っちゃって……。まるで、生まれて初めて、おち○ちんの快感をしっちゃったお猿さんみたい……」

【玲李】
「ロリコンさんは、そういう反応を見せちゃうんですね。べろちゅーしながら乳首イジると、ヘコヘコしちゃう生き物なんですね。ふふ、恥ずかしいー。でも……私は、そんなロリコンな先生が大好きです」

【玲李】
「いくらでも愛したい、いつまでも愛したい。……発情しているせいだと分かっていても、この気持ちは止められません。今なら……先生の射精の為に、人生捨ててもいいな、なんて思っちゃう……んぅ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「はぁー、はぁー……もっときて？　私のお口に、舌をねじ込んで、熱いヨダレをどんどん流し込んで……そのまま一緒に、お口の中絡ませて……。はぁ、はぁ……手加減なんて、嫌です。もっと……大人の本気、教えて下さい……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「んぅ……んはぁ、はぁはぁはぁ……。それ、今の、好き……。はぁー……大胆で、破廉恥で、快感で息が止まりそうなくらいの下品なキス……それをするのが、大好きなんです……」

【玲李】
「私の中のサキュバスが、こんなに育ってしまったのは……先生のせいなんですからね。責任取って……私のムラムラ、先生が解消して下さいね……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【玲李】
「はぁー、んふぅー……。はい、ストップ……。ふふ、このまま、おち○ちんから精子を出してしまいそうな気配を感じましたよ？　そんなのいけません。先生ご自身の水着の中に射精したら、摂取しにくいじゃないですか」

【玲李】
「射精の目的を忘れてはいけません。ふふっ……大丈夫。おち○ちんもとっても元気のいい状態ですし……この後、ちゃんと最高な射精をさせてあげますから」

【玲李】
「ふふっ、だから先生？　私のこのいきり立った発情を、完全に鎮められるだけの精子、吐き出して下さいね？　ふふふっ……いよいよ、待ちに待ったお時間が、すぐそこまでやってきましたよ……」


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トラック８：盗撮＆耳舐め＆亀頭責め
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/SE:遠くでチャイムの音


;ボイス位置：１　すぐ目の前で普通に会話
【玲李】
「おっと、もうこんな時間ですか。ふふっ、これは急がないといけませんね。ふふっ、ではでは……ここからは本気で、先生のおち○ちん、しぼっていきます。ふふっ、ん、しょっと……」

;ボイス位置：３　ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き
【玲李】
「はぁん……。ここで、ぎゅーって密着させて貰います。んふふっ、さぁ先生？　あのチャイムが鳴ったということは……みんなが更衣室に戻る時間ですよね？」

【玲李】
「プールから上がり、シャワーを浴び、目を洗い、そして更衣室でいつもの制服に着替える……。ふふ、そういうわけで……こちら、見てもらえますか？　先生をここへ連れてくる途中、こっそり持ってきた、私のスマホ」

【玲李】
「こちらを……えーっと、こうして……このアプリを起動して……。はい、これでよし。見えますか？　リアルタイムで映っているこの場所……どこだか分かります？」

【玲李】
「正解は……あ、そ、こ。女子更衣室です。ふふっ、こっそり小型のカメラを仕掛けて、こっちで起動させられる仕組みになっているんです。ふふふっ……なんでここまでしたか、気になります？」

【玲李】
「それは当然、先生が上手に射精出来るように。ふふっ……ちなみに、仕掛けた場所にもそこそここだわっているんですよ？　まぁこの意味は後々分かってくれるかと、ふふっ」

【玲李】
「あ……ほらほら、早速着ましたよ？　着替えに来たみんなが。んふふっ……これから先生は、教え子が着替えるところ、目撃しちゃいます。みんなの裸、見ちゃいますよ？」

【玲李】
「あ……ふふっ、すっごい顔しちゃって……。ですよね、そういう顔になっちゃいますよね。だって、先生という立場では絶対に見てはいけない現場であり……」

【玲李】
「だけど、ロリコンの人だったら……死ぬ前に一度は見てみたいところ……。スクール水着を脱ぎ、裸のまま体を拭き、そして下着を身に着けて……。そんな光景、一度は見たいですもんね」

【玲李】
「ふふふっ……今回はこのまま、先生に禁断の更衣室の中を見せながら……おち○ちん、シコシコしていきます。ふふふ、海パンの上からでも、既にビクビクしちゃってますね。苦しそうなので、脱がしちゃいますね……えい」


/SE:パンツを脱がせる音


【玲李】
「はーい、勃起おち○ちん、こんにちはー。ふふふっ、先っぽまで真っ赤にぷっくりしちゃって……。今すぐ触って欲しい、シコシコ擦って欲しいーって主張してますね」

【玲李】
「ええ、勿論そうするつもりです。ただ今回は……ただ普通に擦るよりも……もう少し過激な刺激を、先生に教えてあげますね？　ふふっ……こうして、最初は、指を３本だけ使って……えい……」

【玲李】
「おち○ちんの先っぽのところ、すりすり、すりすりって優しく撫でていきまーす。えい……えい……えい……えい……。んふふ、あー喜んでる喜んでる、ビクビクしちゃってるぅー、んふ……」

【玲李】
「指から逃げるように、ずーっと震えちゃって……。もう、折角擦ってあげてるんですから、動かさないで下さいよぉ。んふっ……でも仕方ないですね。みんなが着替えるところ、覗き見しちゃってるんですから……」

【玲李】
「今は……あ、髪を乾かしているところみたいですね。みんなこっちに背中を向けて、鏡を見ながらドライヤーを使って……。ふふ、プリプリのお尻が、こーんなに並んじゃって……普通のことなのに、すっごくエッチ」

【玲李】
「はい、先生。このスマホを持っていて下さい。私はおち○ちんに集中します。なので先生は……このまま、みんなの着替えを見守ってて下さい。ふふふっ……」

【玲李】
「ほら、シコシコ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ……。ティッシュを取り出す時のように、おち○ちんの性感帯をつまんで、そのまま絶対に離さず、クリクリしたり、シコシコさすって……んっ、はぁ、はぁ……」

【玲李】
「んはぁー、ふぅー……ふふふ、先生の弱いところは、もう学習済み。こういうの、亀頭責めっていうんですよね？　射精するまで、これを続けてあげます」

【玲李】
「最初は、今のように３本の指で……。そして４本、５本と増やしていき、最後は手のひらで包んで、力いっぱいゴシゴシしていきますので……今のうち、覚悟を決めておいた方がいいですよ？」

【玲李】
「そういうわけで……はい、指を４本使ってシコシコしまーす、えいっ。親指、人差し指、そして中指……。これで、亀頭を掴んで……ん、上下にゆーっくり、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」

【玲李】
「あ……ふふっ、可愛い声出ましたね、出ちゃいましたね。はっきり聞こえましたよ？　先生の口から、あぁん、はぁんって喘ぎ声が漏れてしまったの……」

【玲李】
「ふふふ、着替えを見ながら、教え子からねちっこい亀頭責め……。んふ、こんなに刺激的な体験、そうそう経験出来ることじゃありません。きっと先生は、世界中にたくさんいるロリコンの中で、一番の幸せ者なのかもしれませんね」

【玲李】
「ほら、ほーら、先っぽすりすりー、優しくこしょこしょー、ふふふっ。あー、ほらほら見て下さい？　おち○ちんから、エッチなお汁が漏れてきましたよー？　ふふ、お漏らししちゃいましたねー」

【玲李】
「本格的に……精子、出そうになってきました？　ふふっ、それなら……ここからちょっとずつ、激しくしていきましょうか。ほら、こうやって……小刻みにすりすり擦りながら……んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【玲李】
「ふはぁー……んふっ、お耳ちゅっちゅしながらの亀頭責め……。堪らないでしょう？　どっちも敏感ですもんね。ええ、ですから……このまま最後までシコシコしていきますよ……ん、ぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　中


【玲李】
「んはぁ……はぁ……ふふっ、腰が前後にへこへこしてきましたね。私の指を、おま○こだと勘違いして……一生懸命求めちゃうその姿、とーっても素敵ですよ、んふふっ……」

【玲李】
「それに、顔もそんなに必死になっちゃって、ふふっ……。もしかして……お目当ての子が、画面に映ってきましたか？　どれどれー？　……あー、やっぱりー、ふふっ」

【玲李】
「先生の大好きな一条さんが、ドアップで映っていますねー。わぁー、偶然にも素敵なアングルだー。一条さんの全身がしっかり見れちゃう角度でカメラ仕掛けちゃったー、うふふっ」

【玲李】
「ほらほら、見てあげて下さい。一条さんのスク水。いっつも遠くからチラチラ見ていた、このエッチな姿が、こんなにアップで見れちゃっていますよ……」

【玲李】
「テラテラと光沢を放つ股間に、程よくふっくら膨らんだ、育ちかけのおっぱい……。ふふ、本人は全く気付いてませんね。あんなに無邪気な笑顔で体を拭いちゃって……」

【玲李】
「いけません、一条さん。先生がエッチな目でじーっと見ちゃってますよー？　おっぱいも、太ももも、股間も、いーっぱい見られちゃってますよー？　逃げて下さい、ロリコンの視線から今すぐ逃げてー、ふふふ……」

【玲李】
「あ……あ、あ、ほら先生。一条さんが……脱いじゃいますよ？　肩の紐に指を掛けて……あ、ズリおろして……あ、あ、見えちゃう。見えちゃう。一条さんのおっぱい、丸出しになっちゃう……」

【玲李】
「あ……あ、もう少し、あと少し……。見えちゃう、見えちゃう、教え子の生おっぱい、見えちゃう。あ……あ……あぁー、見えちゃいましたー……んふふ、ふっくら膨らんだ、控えめなおっぱい……」

【玲李】
「乳首も、ほら、透明感のあるピンク色で、ピンとしちゃって……。ふふふっ……とっても美味しそうですね。ん……あは、おち○ちん、すっごい跳ねちゃって……一条さんのおっぱい、そんなに気に入っちゃいましたー？」

【玲李】
「それなら……はい、指、５本使って擦りますねー。んふっ……ほら、ほら、ほら、ほらほらほら……。おっぱい見ながらシコシコシコシコ……一条さんの生おっぱいで、シコシコシコシコ……」

【玲李】
「あはぁ、顔、完全にトロけてきてますね……。そのくせ、視線はずぅーっとおっぱいに釘付けで……。そうそう、そのままそのまま。もうそろそろで……先生が一番見たいものが見れますからねー」

【玲李】
「はぁん……それまでは、射精は我慢。んふふっ……早まっちゃいけません。せっかくこんなに元気なおち○ちんをしてるんですから、上手な射精をしないと勿体ないです。だから……今のうち、どんどん精子作っておきましょうね。んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【玲李】
「んはぁ……ふふっ、軽く体を拭いてるだけで、ほら、おっぱいがふにふに動いて……。あれを手のひらで触ったら、どんなに心地いいんでしょうね」

【玲李】
「乳首をくりくり転がしたら、一条さん、どんな声を出すんでしょうね。……ぺろぺろ舐めたら、一条さんはどんなエッチな反応を見せるんでしょうね。んふふ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【玲李】
「はふぅ……ん……あ、上半身は拭き終わったみたいですね。そうなると……あ、やっぱり。ほら、ほら。水着、全部脱ぐみたいです。となると……ついに見えちゃうわけですね。一条さんの……おま○こ」

【玲李】
「ふふっ……目を離さないで？　一生覚えとくつもりで、見ててください？　ほら……見えますよ？　あ、あ、見える、見えちゃう、おま○こ見えちゃう。もうすぐ、あと少し、もう少し……あ、あ、あ……」

【玲李】
「あぁん……おま○こ見えちゃった。先生お気に入りの、一条さんの可愛いおま○こ、ついに丸見え。ピンク色の縦筋が、こんなにはっきり……ドアップで映ってますよ……ふふふ……」

【玲李】
「んぁ……んふぅ……あぁ、我慢汁、一気に滲んできてます。ほらほら、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅって。ふふ……生おま○こ見れて嬉しいんですねー、よしよし、ふふ……」

【玲李】
「じゃあ……射精、しちゃいますか？　一条さんのおま○こ見ながら、精子いっぱい出しちゃいましょう。ふふふっ、こうして……亀頭を手のひらで包んで……ん……」

【玲李】
「ごしごしごしごし、ごしごしごしごし……。あはぁ、可愛い声出ちゃいましたねー。腰もずーっと震えちゃって。ふふ、射精の準備、しておいて下さいよー？」

【玲李】
「ほらほら、おま○こもちゃんと見る。一条さんの生おま○こ、綺麗なおま○こ見ながら、おち○ちん気持ちよくしちゃいましょうねー。んしょ、んっ、こうして……かなり早く、そして強く擦りますからねー」

【玲李】
「えい、えい、えい、えい。んふふっ……私の手を、一条さんのキツキツおま○こだと思って……いっぱい感じて下さい。ほら……大好きなお耳も、いっぱい舐めますから……んぁ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【玲李】
「んはぁ……一条さんのおま○こだけじゃなく、ほら、ユマちゃんのおっぱい、そしてあの小ぶりなお尻は、星野さんかな？　っふ、あ、三嶋さんのおま○こもばっちり見えちゃってますねー、ふふ……」

【玲李】
「このまま、みんなのおま○こ見ながら、いっぱい出しましょうね。ほら、ラストスパートですよー？　最後は……一番敏感なところ、しつこくシコシコしていきますからね。ん、ん、ん……ふふ……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【玲李】
「んはぁー……ん？　あ、イキますか？　精子のぼってきましたか？　射精しますか？　ふふ、まだですよ、もうちょっと。いつもみたいに、私がゆっくりと１０数えてあげます」

【玲李】
「ゼロっていうまで射精禁止です。そして、精子を出すときは、ちゃーんとみんなのおっぱいとおま○こを見ながら、上手にびゅーびゅーすること。ふふふ、いいですか？　では、いきますよー？　せぇぇぇーーーーのぉぉぉ……」

【玲李】
「じゅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜ううううぅぅぅぅぅ、きゅうううぅぅ〜〜〜〜〜〜ううううううぅぅぅぅ、はあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃぃぃ、なあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜なああああぁぁぁぁぁ……」

【玲李】
「ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜くううううぅぅぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜おおおおおぉぉぉぉぉぉぉ、よおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅぅぅぅ、さあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……」

【玲李】
「にいいいぃいぃぃ〜〜〜〜〜〜いいいいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃぃ、ぜえええぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉぉぉ。はい、おま○こ見ながら、びゅっびゅっびゅううぅぅ〜〜〜」


/射精


;ボイス位置：３　すぐ耳元でゆっくりと囁き
【玲李】
「あん、ふふ、すごい勢い……。ほら、もっと出せ。おま○こ見ながらびゅっびゅ、びゅっびゅ。わぁ、全然止まらない。いいですよ、全部射精しましょう。ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ……ゼロゼロゼロゼロ……」

【玲李】
「はぁー、んふうぅー……。はぁ……やっと止まりましたね。ふふっ、こんなに出してくれるなんて……こっそりカメラを仕掛けた甲斐がありました、ふふっ」

【玲李】
「では、このまま頂いちゃいますね。んぁ……む、んちゅる……んちゅっ、ちゅぱ……んちゅれろ、れろ、んく……こくんこくん、んく……んふぅー……ちゅれろ……あむ、んちゅ……ちゅう……こくん……」

【玲李】
「はぁー、んふぅー……はぁはぁ、ご馳走様です。ふふっ、今日も今日とて、美味しい精子でした。ふぅー……火照った体、昂ぶった体がじんわりとほぐれていく心地よさ……本当に堪りません……」

【玲李】
「……あ、ふふ、先生も同じみたいですね。まるで魂が抜けてしまったような、呆けた表情。そして今にも地面に崩れてしまいそうな足腰。ふふふ……幸せな射精が出来たみたいで何よりです」

【玲李】
「丁度皆さんの着替えも終わったみたいですよ？　ほら、一条さんもとっくに下着姿になっていますし。……この映像、ちゃんと録画もしておりますので、後で先生のスマホに送ってあげますね」

【玲李】
「ふふ……今日はこれで一旦終わりですが、またすぐに発情を迎えてしまうと思います。その時はその時で、よろしくお願いしますね？　ふふふ、今度はもっと素敵なエッチをするつもりですので」

【玲李】
「本来は絶対に許されることではない、あんなこと、こんなこと……。でも私がサキュバスであれば、それらは許されるんです。ですから先生……私とのエッチは、まだまだ始まったばかり」

【玲李】
「これからも、どうか私の面倒を見て下さい。先生がロリコンであるうちは……その欲望のはけ口にして頂いて結構ですので。ふふ……大好きですよ、ロリコン先生。んー、ちゅっ……ふふふ……」


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おまけトラック１：安眠用耳かきループ
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；左右両方のトラックを用意
；耳かき中の吐息も収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「ふふ、今日は、日頃お世話になっているお礼で……先生のお耳をお掃除させて頂きます。ふふっ、毎日こなしている教師としての仕事も大変でしょうし……優しく癒やして差し上げますね？」

【玲李】
「はい、力を抜いて下さい。私の太ももの上で、リラックス、リラックス。……ふふ、変に緊張なんかしたりせず、そのままの体制でご堪能くださいね。では、いきます……ん……」


/以下、耳かき中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック２：安眠用ゴリゴリ耳かきループ
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；左右両方のトラックを用意
；耳かき中の吐息も収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「本日の耳かきは……ふふ、ちょっと強めに、ガリガリやっていきたいと思います。というのも、こうして見る限り、先生のお耳の中、かなり汚れが溜まっている様子なので」

【玲李】
「肌に癒着していたり、そして奥に転がっている耳垢、全部きれいになるまで削り取ってあげますね？　ふふ、加減はするつもりですので、安心して私に任せて下さい。はい、では、始めますね？　ん、しょ……」


/以下、耳かき中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック３：安眠用梵天耳かきループ
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；左右両方のトラックを用意
；耳かき中の吐息も収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「ふふ……先生、こちら知っていますか？　耳かき棒についているふわふわの綿毛の部分、こちら、梵天っていうらしいですよ？　今日はこの部分を使って……日頃のお礼をご奉仕したいと考えております、ふふふ」

【玲李】
「柔らかく、そして繊細な感触を、敏感なお耳の中で味わう……。きっと想像以上の幸せが広がるはずです。ふふ、力を抜いて、その心地よさをご堪能下さい。では、いきますよ……ん……」


/以下、耳かき中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック４：安眠用お耳ふーふーループ
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；左右両方のトラックを用意
；SE用のお耳ふーふーも収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「ふふ……お耳、よしよしされたいんですか？　もう、先生なのに甘えん坊さんなんですねー。ふふっ、構いませんよ？　だっていつも、私に色々教えてくれますもんね」

【玲李】
「そのお返しになるかどうか分かりませんが、今日は……私の吐息で、お耳の中くすぐってあげます。温かく、優しい吐息。たくさん届けてあげますね。では……すぅ……」


/以下、お耳ふーふーを２０分以上ループ


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おまけトラック５：安眠用素肌マッサージループ
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；左右、両耳の計３トラックを用意
；マッサージ中の吐息も収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「ふふ……今回は、普段から酷使している先生のお耳を、精一杯の優しさで癒やしていきたいと思うんですが……いかがです？　ふふ、特別なことは何もしません」

【玲李】
「ただひたすら、優しく慰めるように撫でていくだけ。簡単なマッサージだと思ってくれれば構いません。ふふ、きっと、思っている以上に心地いいはずですよ？　では……そのままじっとしていて下さいね……ん……」


/以下、マッサージ中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック６：安眠用オイルマッサージループ
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；左右、両耳の計３トラックを用意
；マッサージ中の吐息も収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「本日は、じゃじゃーん。こちらの特性保湿ジェルで、先生のお耳をご奉仕していきます。ふふ、しっとりひんやりとしたこのジェルを、お耳の隅々、そして奥の方まで塗り込んでいきます」

【玲李】
「最初は冷たいかもしれませんが、すぐに体温と馴染みますので、それまで我慢。そこから先は、至福の時間に浸れますよ？　ふふっ、それでは……お耳の中、失礼しますね……」


/以下、マッサージ中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック７：安眠用お耳タップループ
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；左右、両耳の計３トラックを用意
；タップ中の吐息も収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「ん？　ふふっ、お疲れみたいですね、先生。お仕事がかなり忙しいみたいで……もう疲労困憊といったご様子で。それでしたら……ふふ、私が、先生の安眠のお手伝いをしてあげましょう」

【玲李】
「リズミカルにお耳をトントン叩いて、熟睡できる世界へお連れ致します。ふふっ……呼吸を穏やかに、そして何も考えず、私の指先に集中していて下さい。それでは……始めていきますね……ん……」


/以下、タップ中の吐息を２０分以上ループ


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おまけトラック８：癒やされ用優しいキスループ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

；SE用の優しいキスも収録

;ボイス位置：１　すぐ目の前でゆっくり囁き
【玲李】
「あ……ふふっ、キス、したくなっちゃいました？　教え子の唇、そこから伝わってくる温もり、それを欲しがっているんですか？　ふふふ、ええ、構いませんよ」

【玲李】
「先生が相手であれば、私はいつでも大丈夫です。愛情込めて、優しく、柔らかいキスを、何度も、何度もしてあげます。ふふ、ではこのまま早速、ちゅーしちゃいましょうか。ほら、こっち向いて下さい……ん……」


/以下、優しいキスを２０分以上ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック９：癒やされ用ディープキスループ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

；SE用のディープキスも収録

;ボイス位置：１　すぐ目の前ゆっくり囁き
【玲李】
「はぁん……ん？　ふふっ……いやらしいキスをご所望ということですか？　なるほど、今日は先生のほうがそういう気分になっていると。了解しました。ええ、私の方は構いませんよ？」

【玲李】
「舌先を絡め、そして求め合うように吸い付き、いやらしい響きを奏でながら、ずぅーっと深いキスを続けてあげましょう。んふふ……さぁ、では準備はよろしいですか？　このまま……溺れるように、口を絡めましょう……んぁ……」


/以下、ディープキスを２０分以上ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック１０：オナサポ用浅い耳舐めループ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

；左右両方のトラックを用意
；SE用の浅い耳舐めも収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「はぁん……あら？　ふふっ、今日は先生がオナニーを見せてくれるんですか？　わぁ、それは素敵ですね。先生の方からそんな破廉恥な頼み事をしてくれるだなんて……」

【玲李】
「ふふっ、分かりました。そういうことでしたら……私も、先生の射精を促すように、この可愛いお耳をたくさん舐めていきますね？　舌先でくすぐるように、ぺろぺろ、ちろちろと舐めあげていきます」

【玲李】
「ふふふ、こういうエッチ、好きですもんね。射精するまで続けてあげますから、出したくなったらいつでも出して構いませんからね。ん、はぁ……はい、それでは……いきますね。んぁー……」


/以下、浅い耳舐めを２０分以上ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック１１：オナサポ用深い耳舐めループ
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；左右両方のトラックを用意
；SE用の深い耳舐めも収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「はぁ、はぁ、はぁ……。先生……今日も、発情、きちゃいました。今すぐ、先生の精子、提供してくれませんか？　ええ、勿論タダとは言いません。いつものように、先生が上手に射精できるよう、こちらも……ご奉仕します」

【玲李】
「はぁん……お耳の深いところまで、舌を伸ばし、ヨダレを流し、そして……先生の脳みそで、下品な音が響くくらい、大胆にキスしてあげます。ふぅー、ふぅー……こうすれば、精子もたくさん吐き出せますよね？」

【玲李】
「はぁん、ですから、ほら……早くおち○ちん握って下さい。そしていつもにように、おっぱいのこと、おま○このこと、たくさん妄想しながらシコシコしていきましょう。んはぁ、あはぁ……では……お耳、いただきますね……」


/以下、深い耳舐めを２０分以上ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、１週間限定トラック
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック１２：安眠用添い寝ループ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

；左右両方のトラックを用意
；寝息も収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「はぁん……今日も１日お疲れ様でした。ふふっ、どうですか？　ぐっすり眠れそうですか？　先生がしっかり熟睡できるように……朝までこうしてくっついててあげますね」

【玲李】
「私の体温を感じながら、どうかいい夢を見て下さい。私も……先生と一緒に朝を迎える喜び、楽しみにしながら眠りに入りますので。ふふふっ、それでは……おやすみなさい、先生」


/以下、寝息を２０分以上ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック１３：安眠用耳の産毛カットループ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

；左右両方のトラックを用意
；カット中の吐息も収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「ん……こうしてすぐそばで眺めてみると、先生のお耳、やや無駄な産毛が多い気がしますね……。ふふ、どうせですから、今お手入れしてみても構いませんか？」

【玲李】
「専用の小さいハサミで、軽くチョキチョキをするだけです。結構スッキリすると思いますよ？　……そんな心配しなくても平気です。ちゃんと慎重にカットしていきますから、ふふっ。はい、ではでは、そのまま動かないでいて下さいね……ん……」


/以下、カット中の吐息を２０分以上ループ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック１４：オナサポ用おま○こボイスループ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

；左右両方のトラックを用意
；おま○こボイスも収録

;ボイス位置：３　耳元でゆっくり囁き
【玲李】
「はぁん……さぁ、今日も元気よく射精して下さいね？　こっちはもう待ちきれないんです。先生の精子のことしか考えられなくて、はぁはぁ……ん、だから……今すぐ、オナニーして下さい」

【玲李】
「今回は……私がここで、先生のすぐ近くで、ずぅーっと……おま○こ、おま○こって囁いて、オナニーが捗るように応援します。ですから先生は……ロリコンらしく、私達教え子のおま○この想像をしながらシコシコして下さい」

【玲李】
「ほら、おち○ちん握って？　んふふっ……ちゃんと上手に射精出来るかどうか、最後まで見つめててあげますから。はい、それじゃあ……いきますよー？　せーの……」

【玲李】
「おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ……」


/以下、上記のセリフを２０分以上ループ


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おまけトラック１５：オナサポ用濃厚フェラループ
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；SE用のフェラチオも収録

;ボイス位置：１　すぐ目の前でゆっくり囁き
【玲李】
「はぁん……わぁ、こんなに勃起させちゃって……ふふっ。私のために、こんなにビクビクさせちゃって……ふふっ。はい、では今回は、私のフェラチオで……先生の射精、お手伝いしますからね？」

【玲李】
「先っぽをぺろぺろ舐めたり、唇で甘噛みしながらちゅぅーって吸ったり……。先生の濃厚でドロドロな精子、全部絞り出します。ふふ、出したくなったら、好きなタイミングで射精して構いませんからね」

【玲李】
「唾液をたーくさん使って、ずぅーっと激しくちゅぱちゅぱします。ふふっ、はい、それでは……先生のおち○ちん、しゃぶらせて頂きますね。いただきます。んぁー……む……」


/以下、濃厚なフェラチオを２０分以上ループ