タイトル:メイド喫茶でバイトするボーイッシュな女友達と甘々えっち-メイドになったのはあんたのせいなんだよ シナリオ:川原圭人 ■トラック1 おはよう! いつも朝、早いね~。 何時にアラーム鳴らしてるの? あぁ、…あんたの家のほうがここの駅に近いもんね。 うち、ちょっと離れてるからな~。 あっ、そうそう、おばさん元気? 今度ママがショッピング誘うって言ってたよ。 うん、なんかクーポンゲットしたんだって。 うん、言っといて。 今日はネクタイにしたんだ。 うちの学園、選べるからいいよね。 リボンでもネクタイでも、その日の気分で。 女子はスカートとスラックス、どっちでもいいからね。 いや、私はそもそもスカート、買ってさえいないよ。 だって似合わないし。 脚、太いしさ…。 入学以来、ずっとリボンとスカートの友達もいっぱいいるけど、私はこっちのほうが楽でいいや。 ネクタイだと完全に男子と同じ制服だよね。 似合ってる? あはは、あんたも似合ってるよ。 あっ、電車来たよ。 それにしてもさ。 三年生の時のクラスの子、誰か同じ学園行くかと思ったけど、結局、私とあんただけだったね。 電車通学がいやだって子もいたし。 それほど遠いわけじゃないのにね…まあ、一人じゃなくて良かったよ。 あはは、あんたも同じこと思ってたんだ。 マジであんたが同じ学園に来てくれて良かったよ。 あんたがいなかったらきっと退屈だった。 通学時間ゲームぐらいしかすることなかったからね。 ああ、あんたは本とか読む人だっけ。 私は脳筋だから、読書とかはちょっと苦手。 教科書とか参考書も読むのつらいかも…。 …そういえば、今日、そっちは一時限目、なに? そうなんだ~。 ん? こっちは世界史だよ。 カタカナばっかりで目がチカチカしちゃう。 19世紀だっけ? ヨーロッパの…イギリスのヴィクトリア朝とか、あのへん。 ちょっ…なんで嬉しそうなの? え? 嬉しそうな顔したじゃん、今。 したって! したよ、絶対! ニヤニヤしたもん。 なんで否定するかな。 好きだっけ? 世界史。 えっ? あぁ…そうだね、もうじきテストだけど。 暗記めんどくさいよね。 …なんか話そらした? まあ、いいけど…。 点数? う~ん、そこそこ…かな。 悪くはないけど、良くもない。 えー、うちのママそんなこと言ってた? そんなに成績良くないよ。 さっきも言ったけど、私は脳筋だからさ。 体育ならまかしとけ! って感じだけど、他はあんまり…。 あはは……。 体育祭が楽しみだよ。 うん、そっちなら期待に応えられるから。 ファン? 言わないでよ。 そんなに多くないでしょ。 「いろ葉推し多いだろ」 いろ葉推しって……。 私を推してる子、そんなにいっぱいいるかな? ああ~、女子は多いね。 というより、女子ばっかりだね。 男子は…私のこと女だと思ってないね、きっと。 あんただってそうでしょうが! 全っ然、私のこと女扱いしないし! くそー、昔からだよなぁ。 あっ、もうじき次の駅つくよ。 ここの区間、ちょっと長いんだよね。 電車通学にもだいぶ慣れてきたけど、席に座れたらもっと楽なんだけどね~。 次の駅は人いっぱい乗ってくるし、つらいなぁ。 あれ? ちょっと~、また車両移るの? もう~、いつもなんだから。 ここで私の友達が乗ってくるからって気にしなくていいのに。 邪魔しちゃ悪いとかっていつも言うけどさ。 ねえ、明日もこれ乗るでしょ? 待ってるからね! まったくぅ…なんなの、あいつ。 もしかして、私の友達に気があるのかな? 一緒になったら恥ずかしいとか、そんな感じ? 私の友達、女の子っぽいタイプだもんなあ。 あいつ、そういう、ふわふわしたタイプが好きなんだろうし。 う~ん…。 はぁ…。 よーし、放課後! さてと…急げ急げ。 初日だから早く行かないと。 わああ! びっくりしたあ。 い、いきなりびっくりするじゃない。 いや、するだろ。 違うクラスなのに教室にきたらさ。 えっ、次の…日曜日? キャンプか~。 いいねえ! ああ…でも。 ごめーん! その日はちょっと用事があるんだ。 えっ? あ…そ、それは…。 な、なんだっていいじゃん! ちょっと…。 ご、ごめん! おばさんたちに申し訳ないって言っておいて。 また今度、ママと一緒にお呼ばれするからさ。 うん。 「なんか必死に言い訳してない?」 い、言い訳じゃないよぉ。 私だってキャンプついていきたいもん。 でも…日曜日は…。 あー、うん、やっぱ…んー。 ごめん! 「彼氏でもできたのか?」 は、はああああああ? か、彼氏ぃ? そんなわけないだろ! 彼氏なんて…この私にできるわけが…。 …っと、ごめん、ちょっと急ぐんだ。 また明日、電車で! じゃあねー! ■トラック2 お帰りなさいませ、ご主人様! え? あっ、ちょっ…待っ…。 ぬああああああ!? あ、あんた、どうして、ここがっ…。 じゃ、なくて…。 え、えーと。 ご帰宅をお待ちしておりました! お帰りなさいませ、ご主人様! それでは、こちらでおくつろぎくださいませ! こちらのお席におかけください、ご主人様! ほ、本日、担当いたします、いろ葉ですっ。 ちょっ、ちょっとぉ! なんでここが… い、いや、それよりっ、な、なにやってんの? こんなとこ、一人で来られる性格じゃないでしょ、あんた。 あっ! た、ただいま、お冷やをお持ちいたしますね、ご主人様っ。 お待たせいたしました! 本日のランチはオムライスでございます。 ホントにもうっ…どういうことなの? 私、ここのこと、一言も言ったことないのに。 なんで知ってんの? 探偵かよっ。 女のあとつけまわすとか有り得ねえだろっ。 なんでそんなことしたのさ? 素行調査じゃあるまいし。 彼氏ぃぃっ? そんなのいるわけないだろ! そういえば、この前もそんなこと言ってたけど。 ないないないないっ! 私だぞ? …っていうか、なんでそう思った? いや、だってそれは、ほら。 ここでバイトしてるの知られたくなかったから。 いや、それはもういいよ。 バレちゃったもんはしょうがないし。 よそよそしく感じてたんなら、それは謝るけど…。 でも、だからって尾行するのはどうかと…。 まあ、今はいいや。 今はちゃんと仕事しないといけないから。 詳しい話はバイト終わってからでいい? うん、それじゃ改めて。 それでは、オムライスにケチャップで文字入れいたしますが、 なにかリクエストはございますか? あう…。 しょ、承知しました…。 ごっ、ご主人さま… あっ、様はひらがなでよろしいですか? ご主人、さま。 だ・い・す・き。 ハートマーク…。 「ハートマークをもっと」 えっ、ハート…もっといっぱい? こ、こうですか。 このへんにも。 お皿にも? は、はい、ハート、ハート、ハート、と…。 よ、読み上げるんですね? は、はぁーい、それでは…。 ご主人様、大好き! はぁと! おいこらァ! 恥ずかしいことやらせんなっ。 やだ、変な汗出てる。 バイトし始めてまだ数日なんだからさ。 いろいろ慣れてなくて…。 と、とりあえずさ、あとでちゃんと説明するから、バイトが終わるまで待ってくれない? それじゃ、またあとでねっ! はあぁ…。 くたびれた~。 座れてよかったよ。 うん、お店ではかかとの高い靴、履いてるから。 足が辛くてもうクタクタ。 ん? バイト? 先週からだよ。 うん、募集してたから。 違うよ、お金じゃなくて。 や、やりたかったから…。 うん…。 あのね、私、実はさ…。 ああいう、フリフリのドレス… ん…。 か、可愛い、フリフリの…服、さぁ…。 ぐぅ…。 う~ん。 すぅ、すぅ…すぅ、すぅ…。 ふわ~ぁぁ、よく寝た。 肩、貸してくれてありがとう。 いい枕だった~。 熟睡できたよ。 ふふっ。 あー、もうこんな暗くなってる。 おなかすいたなあ。 「うち寄ってく?」 うん、そうだね。 まだ説明もしてないしね。 ちょっとだけお邪魔しようかな。 なにか食べるものある? カップ麺かぁ…。 いいね! 一緒に食べよう。 …っていうか、今日キャンプじゃなかったっけ…? あんた、ついて行かなかったの? なんでぇ? キャンプ行けば良かったじゃん。 なんで家族とキャンプ行かないでメイド喫茶なんか…。 ねー、ちょっとぉ。 もう~、なんでよ~? ふー、ごちそうさまでした。 美味しかったねえ。 今日、日曜日だから忙しくてランチとるヒマなかったんだよね。 ん? あぁ、そうか。 話、途中だったね。 うん、バイトは先週から通ってる。 理由…、えっと…理由は…。 あのさ、私、こういう感じの見た目じゃない? あんたも言ってたけどさ、女の子にモテるし、男子からは女扱いされてねえし。 でもね、本当は…。 本当は…女の子っぽい格好するのが好きなんだ。 ヒラヒラしてて、フリルがいっぱいついてる、スカートの…、それこそ、メイドさんみたいな…。 制服だって、いつもスラックスだけど、たまにはスカート穿きたいなって思ったりする。 だけど、みんな私のこと男っぽいとか、かっこいいとか言ってくれるから、 それを裏切っちゃいけないような気がしててさ。 だから、なんていうか…ストレス発散のため? メイド喫茶のバイトに応募したってわけ。 メイド服、似合ってるとは思えないんだけど、自分としては着てるだけで楽しいし幸せ感じてる。 今のところ他のメイドキャストにも可愛いって言ってもらえてるし。 「可愛かったよ」 えええっ? そ、そう? あ、ありがと…! えへへ、男子に可愛いって言われると、やっぱ嬉しいもんだよね。 ああ、あはは、あはははっ、顔、熱いっ。 ひゃー、恥ずかしいっ。 うー、でも…。 は、恥ずかしいついでに、言っちゃうとね。 実は…私がメイド喫茶でバイトを始めたのは…あんたのせい…なんだよ? だ、だってさ、あんた…好きじゃん、メイドさん。 知ってるよぉ。 ヴィクトリア朝とか詳しいのって、メイドさんが好きだからでしょ? メイドさんと言えばその時代! みたいな。 前、クラスの男子たちとよくそういう話、してたしさ。 メイド喫茶行きたいとか言ってたじゃない。 いや、バレてるって。 とにかくさ…。 あんたが好きなメイドさんに…なりたいなって思ったの。 ユニフォームのメイド服も、無駄に可愛いデザインにしてる店じゃなくて、 クラシカルスタイルのお店にしたんだ。 あんたはきっと、そういう正統派のが好きなんだろうなって思ったから…。 あ、あははははっ、変だよね? いきなりこんなこと言い出したらさ、 毎日、電車で会って話してるのに…。 あんたは…私みたいなのより、もっと女の子っぽいタイプが好きなの、わかってるのに。 「何の話だ」 えっ? だってあんた、私の友達のことが好きなんでしょ? は? 誰って…ほら、朝、一緒になる…。 ええっ? そ、そうなの? 全然? まったく興味ないの? じゃあ、どうしていつもあの子を避けてるの? だって…乗ってくると逃げるから、てっきり…。 ち、違うんだ…。 えっ、女嫌いだっけ? もしかして、同性…ボーイズラブ的な…。 痛いッ! でこぴんすんなっ! 口ききたくないってこと? えっ、女子全般? じゃあ、私は? わ、私…のことは? 「好きだ」 あ…。 あっ、い、いや、あの…。 う、嬉し…いっていうか、わ、私もっ! 私も好き! す、す、好き…あんたのこと…ずっと…。 い、いいのかな? 私みたいなので…。 本当に…好き? 私のこと。 もう一回言って。 「好きだ」 えへへ、えへへへへへへはははははぁ! 嬉しいっ! 私も大好きだよ、あんたのこと。 あはは、あはははははは、そ、そうなんだ。 う、嬉しい! うん…嬉しい…♪ うふふっ♪ ■トラック3 お帰りなさいませ、ご主人様っ。 ちょ、ちょっとぉ…。 毎日のように来るなってぇ! もう~~! ご主人様、お待たせいたしました。 こちら、にゃんこのねむねむオムカレーになります。 薄焼き卵のお布団をめくってください♪ にゃんこがお目々を覚ましますよ~。 おはようごにゃいますにゃん♪ も、もうっ、笑うなぁっ。 こっちだってめちゃくちゃ恥ずかしいんだからっ。 ま、まあ、あんたが楽しんでくれるなら、なんだってできちゃうけどさ。 バイト終わったら、真っ直ぐあんたんち行くから、待っててよね。 ねえ、今夜は、おばさんたち留守なの? 旅行? あんたは行かなくてよかったの? ダメじゃん、仮病とか…。 みんな心配するだろ。 日曜日、お店に来るために嘘ばっかりついてぇ。 たまにはちゃんと家族で過ごしなよ? 私は嬉しいけどさ、週末もあんたと一緒に過ごせるのは。 なんだかんだ、あんたがお店来てくれるようになって一ヶ月だね。 つまり…付き合ってから一ヶ月ってこと。 なんか…すごいあっという間だった。 朝、一緒に登校してさ。 放課後や、土日もお店で一緒だから、ずっと一緒にいる感じ。 あんたと一緒にいるのが、もう当たり前になってきちゃってるよ。 一人で部屋に帰ると、ちょっと寂しかったりしてさ。 えへへ、だから寝る寸前までメッセージ送っちゃったりして。 だからね…。 そろそろ良いと思うんだ…。 今日はさ…。 持ち帰らせてよ、あんたの匂い。 部屋に戻ると寂しいから、持って帰りたいの。 えっと……。 朝まで、あんたの匂いと一緒に過ごしたい……。 つまり…。 もう~~! 言わせんな、ばかっ。 ん…。 ちゅっ、ちゅむ…ちゅぷぷっ、みちゅぷ…。 んん…。 ファーストキス、しちゃったね。 ずっと憧れてた。 初めてはあんたがいいって、ずっと思ってた。 嬉しいなぁ…。 んんっ…ちゅっ、んんむぅ、ちゅっ…れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ…。 んふふ、初ディープキス。 全部、初めて。 私の初めて、全部あんたにあげる。 実はメイド服、持ってきてるんだよね。 着る? あはは、わかった。 服、着替えるからちょっとだけ待ってて。 お店じゃないとこで着るの初めて。 なんか変な感じだけど…。 しっかり、ねっとり、ご主人様にご奉仕いたしますよ。 ちゅぱっ…ぷちゅっ、ぬちゅっ、みちゃっ、りゅぷ…はあん…。 くちゅっ、れぷっ、ぴちゃっ、れろぷ…あふん…。 おっぱい触ってもいいですよ、ご主人様。 私のおっぱい、大きさも、形もいいと思うんです。 あんっ…。 ふぁぁっ、あああんっ…。 も、もう、胸筋鍛えてるとか言うなぁっ。 そこまで筋肉ついてないでしょ。 ん…もっと強く揉んでも大丈夫だよ。 メイド服の上から、遠慮なく鷲づかみにして。 いっぱい揉んでください、ご主人様。 はぁん、あっ、あ、んん、んっ、んっ…。 んちゅっ、んちゅぷ、んちゅうぅっ、くちゅっ…。 んむぅ、るれるっ、ん、れろっ…ちゅぷ、ちゅっ…。 ベッド、あんたの匂いがする。 私の体にいっぱいあんたの匂いつけたい。 上からのしかかってきて。 んっ、ぐぅ…う、お、重い…。 重いけど大丈夫。 嬉しい。 あんたとぴったりくっつくの幸せ。 ちゅっ、ぴちゅ…ぷちゅ、くちゅぷ、れろ…。 ぢゅれるっ、んぷぁ、れろっ…ぴちゅっ、んむぅ…。 スカート? うん、めくっていいよ。 いちいち聞かなくてもいいよ。 めくってください、ご主人様。 ストッキングは自前だから伝染させてもいいですよ。 でもガーターベルトは壊さないでくださいね? はあっ、ああっ、あっ…手、あったかい。 太もも、撫でられるとゾクゾクしちゃう。 ああ、よかった。 筋肉でパンパンとか硬いとか言われたらどうしようかと思った。 そうだよ、見た目よりずっと女らしいカラダしてるんだから。 んぁ…あんっ、パンツの上から、そんなぁ…。 ううん、痛くないよ。 でも優しくして欲しい。 自分以外の人が触るの初めてだから、優しくしてくれないと怖いよ。 んんっ、んんっ、くぅぅっ、んっ。 あ、ああっ、あ、んんっ、ああっ、あああっ…。 やだ…いっぱい濡れてる。 パンツに染みちゃってて恥ずかしいよ。 んぁ、ああん、ん、んんっ…。 うん、いいよ。 手、入れても…。 んあぁっ、あっ…! ひゃっ、ひゃああっ…ゆ、指、やらしいよ。 ふああっ、あっ…ああっ、ああっ、あっ…。 あうんっ、割れ目に指、めり込んで…、 ふぁぁんっ、ど、どうにかなっちゃいそうだよ。 あああっ、触られるって、すごい変な感じ。 ううっ、んっ、く、くうぅっ、はあっ、んんっ…。 ああっ、ん…濡れすぎてて恥ずかしい。 んっ、キス…キスして! キスしながら…そこ、触って…。 ちゅむぅ…くちゅ…るちゅっ、れるぅっ、れろっ、ちゅく…みちゅぅ…。 くちゅ…ぺろぉっ、ぴちゅっ、ちゅぱっ…りゅぱっ、くちゅっ、れろりゅぅ…。 いいよ。 もう…入れても。 ふああっ…。 うん、ちょっと怖いけど、気にしないで。 私、あんたになら捧げられるから。 うん、覚悟できてる。 優しくしてね。 どうぞ、ご主人様。 私のおマンコはご主人様のものです。 大好きです、ご主人様…♡ くうううっ! ん、うあぁっ…うっ、んくっ、ふぅ…。 だ、大丈夫っ、やめないで。 ゆっくり…来て。 うあっ、あっ、あ…あああああっ…。 うん、ちょっと痛いけど大丈夫。 あんたのが来てくれてるって思えば頑張れる。 …大丈夫。 痛いのは我慢できるから。 今は、あんたのモノを体で感じてるの。 すごい…太いんだね。 それにすごい熱くて…硬いんだね。 こ、これが、あんたのおちんちんなんだね。 それが私の中に入ってるなんて。 んくっ、ああ…ふ、不思議…。 ずっと好きだった人と、初体験しちゃってるなんて。 私、すごい幸せ…。 うん、もういいよ。 ゆっくり動いて…。 あひぃっ! んっ、はふっ、ふううっ…はあっ、はああっ…。 す、すごいっ。 こんな感じなんだ…ピストンって。 ああっ、くうっ、んああぁっ、はぁぁっ、あっ、あっ…。 話には聞いてたけど…んっ、んっ、すごい感覚。 すごい以外に…言葉が思いつかないよ。 んくっ、はああっ、ああんっ…体の中、えぐられてる感じ。 はあっ、んあぁっ…あ、ああっ、痛いけど、嬉しいなあ。 初めてがあんたでよかった…んあぁっ、あっ。 んっ、んあっ、はう、あっ、はあっ、あっ、んんんぅっ…。 熱くてすごく硬い…はっ、んあっ、はあああぁっ…。 あっ、んくっ、んぁ、ああん、あああっ、出たり入ったり…。 あ、あんたは違和感ないの? んんっ…出し入れしててさ、おちんちんが感じすぎちゃうとか。 おお、やっぱり…そっちもちゃんと感じてるんだね。 ねえ、気持ち…いい? あはぁ…やっぱり嬉しいね。 気持ちいいって言ってもらえると。 あっ、ああうっ、はぁん、ああっ…んっ、んんっ、んんっ。 も、もうちょっと、速く動いてもらっても…大丈夫かも。 辛かったらすぐに言うから。 う、動いてみて…。 ああああっ! はっ…あああっ、んぁっ、ああんっ! はひっ、あ、ああっ、ぜ、全然っ、違う…。 あっ、だめ、ゆっくりに戻さないで。 すぐに慣れるから。 慣れたいから…あんたのおちんちんに。 体、慣らしたいから。 んんっ、んっ、はううぅっ、大丈夫、続けて! なんか、愛しくなってきたよ。 あんたのおちんちん。 あんたのことはずっと愛おしいけど…。 うん、ずっとだよ。 だから、ずっと、ずっと前からだよ。 好き…。 好き! ずっと好きだったんだから。 んあっ、ああ、んあっ…うううぅっ、はぁっ…。 ああん、変なの…好きって言うと、おなかの中、じわっと熱くなる。 おちんちん、当たってるところ、ジンジンしてくる。 あっ、あうっ、うっ、ああああっ、ああああっ。 んん…気持ちいいかどうかはまだ…わかんない。 でも…あんたのことが好きって思うと…なんか、体がカッと熱くなってくるの。 たぶん、これ、何回もセックスしたら、気持ちよくなるやつだ。 超気持ちよくなるやつ。 んふふっ。 きっとなる。 気持ちよくなる…。 うふふっ、なんか、そう思ってると気持ちよくなってきたかも。 女は初めての時は痛いだけだって本に書いてあったから覚悟してたんだけど、 私はちょっと違うみたい…ああっ…。 だって、あんたの顔見てるだけで…幸せすぎて、気持ちが満たされてきちゃってる。 あはっ、やっぱり私って脳筋かも…。 とっても単純。 んんっ、あうっ、あっ、あああっ。 あ、あんたのことが好き。 好きって口に出すと、体中ゾクゾクする。 あっ、あっ、あっ…うん、大丈夫、速くしても。 もう止まらないんでしょ? 腰…。 うふっ、わかるよ…付き合い長いし。 いいよ、好きだから。 もっと…激しくしちゃって…。 んひゃああああっ! あっ、はう、あっ、ああああっ、はあああっ! ひゃっ、や、やっぱり…すご、すごいっ、ひはっ、あっ、あひっ、あひぃっ! あ、ああっ、嬉しいっ、私も好き! くぅぅっ、んっ、はあああっ、好き! ひゃっ、あうううっ! ああうっ、んあっ、あっ、あうんっ、好き! 好きぃっ! くぅっ、はああああっ! 大好きっ、大好きぃっ! あっ、あっ、あああああぁっ、おちんちん、中で大きくなってる? あうっ、んあっ、あっ、わかるよ、中で、すごくなってる…んんんっ、あうんっ! んひゃああああっ、硬いよっ、おちんちんが…んあっ、あっ、あっ…。 はああっ、鉄の棒が入ってきてるみたいで…あううっ、あっ、あうっ。 そ、そろそろ? ああっ、んっ、うん、わかった。 うん、大丈夫、続けて…! 中で大丈夫だから。 たぶんだけど、今日は安全日。 ほんとだよぉ…んんんんっ、はうっ、ああっ。 ちゃんと…あっ、あっ、ああああっ、この一ヶ月、記録つけてたんだから。 んっ、んあっ、あっ、うん、大丈夫。 感じたい…あんたの…射精。 どんな感じか、知りたい。 試してほしい…私の…おマンコで! あっ、ひああっ! あっ、んくっ、あうっ、うっ、あああっ! す、すごい…すごいぃっ、おちんちん、いっぱいピストンしてるぅっ。 あ、あ、あ、ああああっ、太いのが私のおマンコえぐってる。 ほああっ、あっ、ああっ、あ、あああっ。 あふっ、はうんっ、あっ! いいよ…いいよ、出してぇっ! 好きって言いながら…好きって! 私のこと、好きって…。 あっ、あっ、あっ、あっ…はぁんっ、ふひゃああぁぁっ!  ああああああっ! き、来てるぅっ…中にいっぱい入ってきてるぅっ、あっはあぁっ! あ、あああっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ…お、おなかの中…熱いっ。 熱いのがどんどん中で広がってく…あっ、あああっ、んああああっ、はっ、ひいっ。 んああっ、あんたが出したやつでおなかがいっぱいになっちゃうよ。 はぁん、あ、あんっ…なんか、すごい気持ちいいな。 おなか、じわじわ熱くなって変な気持ち。 でも、幸せ。 幸せなのは絶対だよ。 嬉しい…ありがとう。 大好きだよ。 ふふっ…。 ふちゅっ…ぢゅぱぱっ、んれろっ、ぴちゅむ…。 ちゅぷっ、くちゅるむ…れろっ、れろりゅぷ…ちゅむむぷぷぷっ。 ああ…。 もうこんな時間。 もっと一緒にいたいけど、そろそろ帰らなくちゃ。 うちまで送ってくれる? それなら、もうちょっとだけ一緒にいられる。 ふふっ、よろしくね。 すんすん…すん、すん、すんすん。 ふふっ。 ちゃんとする。 あいつの匂い…する。 私の肌に染み込んでる。 今日は、あいつと一緒だ。 嬉しいな~。 次は…どんなエッチしようかなぁ…。 ふふっ♪ ■トラック4 あっ…! お、おはようっ。 えへへ、昨日は…楽しかったね? あはは、照れてる。 またしようね。 近いうちに。 昨日したみたいに、激しく…。 うふふ。 あっ、電車来た。 乗ろ! なんか、今日、すごい混んでるね。 どっかでなんかあるのかな? ひえー。 満員電車だ。 ここまですごいのは初めてだねぇ。 自然と密着しちゃうね。 なんかドキドキしちゃう。 ご主人様。 朝勃ちしていらっしゃるようですが、大丈夫ですか? ふふっ、だって丸わかりだよ。 当たってるもん。 すごい大きくなってる。 ふふっ。 服の上からでもわかるよ。 形、くっきり。 大丈夫だよ。 誰も見てないって。 大丈夫だって。 ほら。 ふぅーっ ぴちゅっ、ちゅうぅ…んくちゅっ、はふっ、ちゅちゅっ、ちゅむっ、んぷはぁぁ…。 ぴちゅる…るちゅるっ、ずちゅるっ…ぢゅううっ、ぢゅむっ、くちゅくちゅぅ…。 ふふ、こんなことしたって大丈夫でしょ。 絶対、気づかれないから。 ふぅーっ こぉら、抵抗するな。 「な、何を…」 ん? ふふっ。 痴女ごっこ♪ 時間はたっぷりあるからね。 心ゆくまで私の手でシコシコしてあげるよ。 こするだけなら、それほど音は立たないから、 いつまででもシコシコできそうだけど。 先っぽからカウパー出てきちゃったら、 音が鳴っちゃって、 周りにバレちゃうかもね? カウパー出さなきゃいいだけだもん。 簡単でしょ? いかがですか、ご主人様。 気持ちいいですか? だって、ご主人様が勃起なさってるから。 メイドとして処理させていただきますね。 ふぅーっ ちゅぱっ、りゅぷ…ちゅっ、ちゅるっ、ちゅむちゅっ、くぷぅっ、むちゅぷぅ… るちゅれろ…くちゅっ、ちゅうぅっ、んれりゅっ、んむぅっ、るれろれろ… シコシコシコシコ…。 おちんちんガチガチ。 それに熱い。 手がやけどしそうだよ。 シコシコシコシコ…。 あれぇ? この感触は… あーあ。 カウパー出てきちゃったよ? ヌルヌルしてる。 これでシコシコすると…。 あはっ、聞こえる聞こえる。 クチュクチュ言ってる。 恥ずかしいね。 ここ、電車の中だよ? ああ~恥ずかしい~。 だめだよ、やめない。 あっ。 こーら、触ってきちゃダメ。 触りっこはナシ。 痴漢されてるほうが触り返すとか聞いたことないでしょ。 おとなしく一方的にやられてろ。 文句言うな。 えっ? 私はいいんだよ。 私がしたいから。 あんたは黙って痴女に襲われてな。 ぴちゃ…れろちゅっ、ちゅっ…ちゅぷちゅっ、んぐっ、ちゅぷぷぅ…。 りゅぷりゅ…んはむっ、ぢゅれろっ、ぺちょっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるぅ…。 音、聞こえてる? 恥ずかしいね。 周りに気づかれちゃうかも。 声あげてみる? 痴女にイタズラされてますって。 車内が静かになると、音が響くよ。 クチュクチュ聞こえるよ。 ほーら、クチュクチュ…クチュクチュクチュ…。 やらしいんだ。 電車の中でこんなにおちんちん勃てて恥ずかしいんだ。 満員電車の中でおちんちんこすられてフル勃起。 ドスケベですね、ご主人様♪ そろそろ駅に着くね。 いったん、しまってあげる。 またあとでイタズラしちゃおうっと。 えっ? ちょっ…なんで降りるの…! はぁはぁ…。 な、なんで、こんなところで…。 …っていうか、腕、痛いよ。 そんなにギュッと手首つかまれたら、あとがついちゃうよ。 えっ? ど、どこ行くの? もうこんな時間だよ? 遅刻しちゃうって! こらぁぁっ! どこへ行こうと…。 ちょっとちょっと! だ、だめだよ、男子トイレじゃん。 まずいってぇ…! 誰かいたら、どうすんの。 よかった。 誰もいない…。 ひゃっ!? だめだってぇ! こんな狭いとこ二人で。 早く電車乗らないと遅刻…。 ふむぅっ! ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、ぢゅれろぉ。 んぷぁっ…も、もうっ、ひょうがないにゃぁ…ちゅくぷっ。 んはぁっ、れろ…れろれろっ、ちゅぷむっ、りゅぷ。 もう…。 駅のトイレの個室でなんてエロ漫画みたい。 エロ漫画読んだことないけど。 我慢できなくなっちゃった? そっかぁ、ごめんね。 私もつい楽しくなっちゃって。 だって、あんたのおちんちん、 どうしても触りたかったんだもん。 れろちゅく…ちゅぷっ、ちゅぱっ、るちゅっ、ぼぢゅっ、ずちゅるるぅ…。 ちゅむる…りゅぷぅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、れろれろぉ…。 ここで、出すまでシコシコして欲しいんでしょ? ちゃんとやってあげるよ。 勃起させちゃった責任はとらないとね。 わああ…。 すっごい大きくなってる。 あらら、カウパーいっぱい漏れてて可哀想。 今すぐ楽にしてあげるからね。 えっ? きゃっ? こ、こらぁっ、脱がすなぁっ。 やぁあ、スラックスなのに…。 はぁん、だめだってば。 私のほうは今は触らなくていいから…。 …って、触るどころじゃないことしようとしてる? もうっ、だめだよぉ。 あ~ん、ずりおろしたらだめだよ。 こんなところでだめぇ。 手でするだけで我慢してよ。 無理なの? まあ…そうだよねぇ。 こんなにギンギンなんだもんねぇ。 ここまで勃起させたのは私だもんねぇ。 うん、わかった。 ちゃんと責任とるよ。 脱がせていいよ。 スラックスだけじゃなくて。 パンツも。 私ももうグチョグチョだし。 ん…ほらね? すごい濡れちゃってるでしょ? だってあんたのおちんちん触ってたから…。 昨日のこと思い出しちゃってさ。 あはっ、不思議だよね? 昨日初めておちんちん入れてもらったのに、 もう、入れて欲しくなってる。 あんたの太いのが欲しくなってるんだよ。 私って…淫乱の素質あるのかなぁ? ねえ…どう思う? むちゅぷ…。 入れて…ちゅっ、いいよ…んぱぁっ、ちゅむ…。 はぅんっ! うあ…あっ、か、硬いっ…。 ああ…でも、私がめちゃくちゃ濡れてるから…。 き、昨日より、入りやすいね。 うん、大丈夫。 でも、立ったままだから、ちょっと怖いよ。 しっかり支えてて。 正面から私のことギュッて抱きしめてて。 動いていいよ…。 くぅぅぅんっ、あっ、はぁぁっ! んふぅっ、ふううっ、あっ、あああああああっ! ああっ…た、立ったまま、するって…。 んんんっ、す、すごいっ、すごいの…。 べ、ベッドで、寝ながらするのと、全然違うよぉっ。 当たるとこ違うもん! 違うとこに先っぽ当たってるぅっ。 ああっ、あああ、ああっ、ああうっ、んっ。 そこ、突かれてると…じわじわ気持ちよくなってくるぅ。 お、おかしいかな? 昨日まで処女だったのに…。 もうセックスのよさがわかってきてるなんて、だめかな? んっ、あああ、あっ、あっ、あっあっ、ああっ…。 あ、相性? 体の? いいってこと? あんたと…私。 そ、そうか、そうなんだ…んっ、ああっ。 相性がいいんだ…私たち。 嬉しい…うふふふっ。 きゃんっ。 きゅ、急に、速く動かすなぁっ。 あ、あ、ああああ、ああっ、だめぇ…。 刺激、されると…はぁぁんっ、どんどん、気持ちよくなって…。 あうっ、うっ、あああっ、あふっ、はうんっ、あっ、んううううっ、はふんっ! ん、うっ、ううううぅっ…こんなの初めてぇ…ああうっ、んっ、あっ! ああっ…あ、朝っぱらから、駅のトイレで…。 ん、はああっ、ん、はああっ…ふはっ、あうううっ。 抱き合って、立ったまま、こんなこと…。 あうんっ、んっ、あぁぁっ、恥ずかしいっ…あああっ、あぁっ…。 でも、ドキドキして…かりゃだ、熱くなるぅ…。 あうっ、あっ、ひっ、ひいんっ、うううっ、あああっ…。 あああっ、たまんないよぉっ、う、うはあっ、んうっ。 私、まだ経験浅いのに…はあっ、はあっ、う、あっ、はあっ。 エッチの達人みたいなことしちゃってるぅぅっ。 あああ、あっ、ん、あっ、うっ、ああっ、んあああっ…。 こんなところで立ったままエッチなんてぇ。 あうぅんっ、私の体に、なに教えちゃってるんだよぉっ。 んああっ、あっ、あ、ああっ、あっ、あっ、あああんっ…。 んっ、くぅっ、ああっ、もっとぉ…。 んっ、あうあっ、もっと、もっと! 激しくしてぇっ。 くひゃあああぁっ。 はっ、はひっ、はあっ、はあっ、はあっ! そこ、こすられると変になるっ…ひはああっ。 あっはああぁぁっ、私、狂わされひゃうよぉ。 あんたのおちんちんれ、頭おかひくされひゃうよぉぉっ。 ひっ、ひいんっ、ああっ、あああ、ああっ! あはああぁ…恥ずかしいけろきもひいいよぉっ。 ああっ、あうううぅっ。 おマンコの奥にょほう、ジンジンすりゅの、おさまりゃない…。 ああん、にゃに言ってんらろ、わらし…? 呂律っ、おかひい…ばかみらいになってりゅうぅっ。 はあっ、ふ、うっ、あっ…うっ、くふうっ! あんっ、ああんっ、引く? こんにゃふうにおかひくなってりゅわらし、引く? か、可愛いなんれ…今、言われらら、変になっひゃうっ。 こんら近くにあんたの顔、あって…。 可愛いなんれ、言ってもりゃったら、わらひ…。 あっ、あっ、ああああっ、は、はひぃっ、あああっ、はふううっ! はあはあっ、うっ、うあっ、んああっ、た、たまんにゃいっ。 あ、ああっ、ああうっ、んくうううっ、きもちよしゅぎて頭ん中おかひいっ。 だめら、私、イッひゃうかも…ん、あっ、うっ。 イッれもいい? あんたのおちんちんれ、おマンコイカしゃれひゃってもいい? あっはぁっ、う、うれひいっ、もっろ! もっろいっぱい突いてぇぇっ! はあああっ、あうううっ、んあっ、あうう、あああっ、あ、んんっ、ああっ! ひゃはぁぁっ、ズンズン突き上げられれりゅっ! らめっ、もう、イクっ…もうじき、イッひゃう! あんたも? 出そう? しぇいえき…。 うん、いいよ、中出ししていいよ。 いっぱいらしてね…満タンにしてね。 わたひのおマンコにいっぱい! あうっ、あっ、あああっ、くはああっ、んあああっ! あっ、あんっ、もうイクっ、はぁぁぁぁんっ。 らひて! らひてぇ…奥にいっぱい…熱いの出してぇっ。 あああっ、イクっ、イクイクぅっ、イクうぅぅっ! イクぅぅぅっ! ふぁぁっ、あはぁんっ、しぇいえきいっぱい…あああああっ! おマンコ、しぇいえきれ満たしゃれれ…あうふぅっ、まらイクっ。 イクイクっ、イクっ、あはあぁんっ。 イクっ、イッ…クううぅぅぅっ! うああっ、あ…んはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 ああっ、すごい…。 すごい気持ちよかったよ…。 セックスってこんなに気持ちいいんだ。 私、もう理解しちゃったよ。 やっぱり淫乱の素質、あるのかな? ふふふっ…。 あんたも気持ちよかった? 嬉しいよ。 また、しようね。 んれろ…くちゅっ、んちゅっ、んれろ、んれろ、みちゅ…。 ぷあぁっ…。 完全に遅刻だね…。 ま、いいか。 うふふふっ。 ■トラック5 お帰りなさいませ、ご主人様! そして…。 お誕生日おめでとうございます! さあ、ご主人様♪ こちらの奥のお席へどうぞ。 こちら、半個室となっておりますので。 ごゆっくりおくつろぎくださいね。 うふふっ。 ここは他の席からは見えないからね。 いろいろサービスしてあげる。 お待たせいたしました。 お誕生日ケーキです。 お誕生日おめでとうございます! では、ケーキの上にお載せするプレートにメッセージをお書きしますね。 チョコペンで…。 ハッピー…バースデイ…。 アイ…ラブ…ユー♪ うふふふっ。 最後に、ご主人様のお名前も書いて、と…。 愛をいっぱい込めて…。 はい、完成です! これを、ケーキの上に飾りましてぇ…。 いかがですか? 気に入っていただけましたか? うふっ、ありがとうございます! それでは、ローソクに火をつけますね。 火を吹き消してくださいね。 はい、一息に…ふぅーっ。 あはっ、おめでとうございます、ご主人様! それじゃ、ホールケーキ切り分けてあげるね。 それとも…このままフォークで豪快にいっちゃう? あはは、私だったらやっちゃうな。 それって夢じゃない? ふふっ、じゃあ食べさせてあげるね。 ご主人様、ケーキを召し上がれ。 はい、あ~ん。 美味しいですか? うふふっ、当店自慢のバースデーケーキです。 いちごのところも召し上がってくださいね。 はい、あ~ん。 うふふっ、いちごのお味はいかがですか? はい、どうぞ…あ~ん。 うふふっ、はい、続けて…あ~ん。 うふっ、お口に生クリームがついていらっしゃいますよ。 ちゅぺろっ。 れろ、れろ、れろ…ちゅむっ、ぴちょ…。 ご主人様のお口、舐めちゃいました♪ うふふっ、とっても甘いです。 えっ、私もいただいてよろしいのですか? じゃあ少しだけ…いただきます。 あーむっ。 はう~ん、甘くておいひいれひゅ♪ ごひゅじんひゃま、ありがとうございまひゅ♪ それではお礼に…。 いろ葉からのお誕生日プレゼントです。 うふふっ、見ればわかるでしょ。 テーブルの下に潜り込んでるの。 言ったでしょ? お誕生日プレゼントだよ。 しーっ! 静かにして。 個室と言ってもパーテーションで仕切られてるだけなんだから。 変な声出したら他のメイドにバレちゃうよ。 ふふふっ、あんたはおとなしくケーキ頬張ってなさい。 あんむ…。 ぺちょっ…ちゅるっ、ぢゅぱっ。 あはは、ビクンって腰が浮いた。 こんなに硬くしちゃって…。 お店に来てる時、いつもこんななの? 大好きなメイドさんがたくさんいるから? んれろぉっ…。 れろっ、りゅぷ…。 私以外のメイド見ておちんちん硬くしたら許さないんだから。 ちゅむ、ちゅぷっ…。 ちゅぶぶっ、んりゅぷ…ぐちょっ、んぢゅる、れるんっ…。 んふぅ…ひゅぐおっきふなるぅ…ずちゅっ、んちゅっ。 んむむ…ちゅむ、ねちゅっ、りゅぷっ、あぁ、れろんっ…。 はぁん、おひんひん、あちゅくなっへきへる…んふぅっ、ふちゅっ…。 れろ、ぐちゅっ、むぅっ、あぁむっ、ちゅぶっ…ちゅく…。 んんむぅ…ろうれふか、ごひゅじんひゃま? ぢゅぷ、ぢゅぷ…楽しんれくらはいれ…ぢゅるるるっ。 ぷはぁっ…あんたのってほんと、大きい…。 あごが外れひゃうよぉ。 カウパーもいっぱいれてる。 ちゅぱっ、ぺろ…。 舐めても舐めても、れてくる。 もう…吸っちゃうぞ。 ちゅっ、んぢゅるっ、んちゅうぅ、ちゅむううううぅっ。 ぷぁぁっ、飲めるもんだねぇ。 ん…しぇいえきも…ちゅっ、ちゅっ、こんらふうに吸い出してあげはい…。 ごひゅじんひゃみゃのしぇいえき…じぇんぶ、吸い上げてあげはいれふ。 れろっ、れろっ、ぴちゃっ、くぷぅっ、ぢゅぽっ。 舌れ、亀頭、舐めまわひて…、 先っぽ、ちゅうちゅうしてあげまふ、ごひゅじんひゃま! ぢゅぷ、んぁっ、くぷぅ、ずぢゅぽ、ちゅぶっ、んぷあっ…。 そろそろれそう? うん、いつれもいいよ。 んぁ、ぢゅぷっ、んぁはぁ…もにゅっ、ねちゅっ、んふぅ…。 れも、服、よごひたら困るから…。 外には、らひたららめ…。 れんぶ、飲んれあげうかあ…ぢゅぽっ、ぢゅぷぷぽぽ! らひてっ。 わらひのおくひの中に…くぷぅっ、んぼぶっ、ぐちゅるっ。 ひぇいえき、いっふぁいらひてぇっ! ぢゅぽぢゅぽぢゅるるるりゅれろれろちゅうううぅっ~! んっ! む、むぐぅ…うっ、んっ、んんんんんっ! んくぅ…んっ、ごく…ごくっ、ごく…。 だ、出ししゅぎぃっ! もう~。 ごく、ごくん。 はあぁ…全部飲んりゃった…。 ふぅ…。 いっぱい出したね。 あはは、すごい汗。 緊張しちゃった? でも、誰にも気づかれなかったでしょ? うふふっ、じゃあ改めて…。 お誕生日おめでとう! ■トラック6 おおー。 ラブホテルってこんな感じなんだねぇ。 ちょっとぉ、どうしたの? 早く中、入ってきなよ。 照れてるだけ? 私がメイド服だから? ふふっ。 正式な彼氏彼女だけに許される、恋人限定のアフター。 裏オプションみたいなもんだけどね。 でも、誰にも邪魔されない二人だけの時間だよ。 いっぱい楽しもうよ。 ね? ちゅく…みちゅっ、ちゅぷぷっ…くちゅっ…。 うふふっ、むちゅぅっ、ぷぢゅっ、ぢゅむっ…。 ん、ぷぁっ…ご主人様…。 先に、ご奉仕しますね。 お店では隠れてやってたから、思いっきりできなくて、 やっと、思う存分おしゃぶりできます、ご主人様♪ ああん、すごい匂いです…。 ううん、クサイとかじゃなくて、男の匂いです。 オスの香りっていうの? たくましくて、ケモノっぽい。 すんすん、はぁー。 匂い嗅いでるだけで…ドキドキしてきちゃいます。 こういうのフェロモンっていうんですかね。 れろぉっ…ちゅぷぷっ。 んあぁ…ぴちゅっ、んん…くちゅっ、はぁん。 ちゅぷぷっ、ぷちゅっ、むちゅぷっ、ちゅっ、れろれろっ…。 ごひゅじんひゃまのおひんひん…とってもおいひいれひゅ。 れろりゅっ、んふぁっ…くちゅるっ、ちゅくちゅ…れろれろっ、ちゅっ…。 ぐちゅっ、はぁんむっ、太くて咥えるの大変…ちゅぷっ、ぴちゃっ、むんっ…。 んああ…こうひて、舐め舐めするのしあわへれふ…。 らいすきなひとのおひんひん、きもひよくひてあげうの、とっれもうれひい。 あぁむ、ちゅくっ、れる、んむぉっ、ぐちゅる、ぺろっ…。 んはぁ、ぴちゃっ、ごひゅじんひゃま…ちゅくる、あぁっ、ぷぢゃっ、ふむぅ…。 ふごい…血管、浮いて…ビキビキになっれ…ぢゅるるっ、るれる、んちゅっ…。 もごぉ、むちゅぷっ、んれろっ…たくまひいおひんひん、しゅきぃ…。 んっ、んぱぁっ…くちゅ、あぁん…ちゅばっ、ふちゅっ…。 ああ…ごひゅじんひゃまのおひんひんが愛おしすぎて…ぷちゅっ、むぅ、ぴちゅ…。 いつまれもおひゃぶりひていたいれひゅ… りゅぷ、んむぅっ、ぷちゅむ…。 んぷぁ、れりゅっ、んむぉ、ああっ…はい、いつれもいいれふよ。 こんろは…ぼぢゅっ、ぷちゅっ、んあっ…ぶっかけへいいから。 んっ、もごぉっ、ぢゅぷぷ、らひて! ずぢゅぽっ、ぐちょ、んむっ…。 ちゅぶぶ、ぼぢゅっ、かけへ! かけへ! ずちゅるる、ぢゅぷっ、ちゅううぅっ~!。 ぷひゃあぁっ! んあっ、はあうっ、あ、熱いっ。 すごい量っ…ビチャビチャ…かかって、あっはぁぁんっ。 はあっ、はあっ…ふああ…いっぱい出したねぇ。 すごい勢いだった。 いつまで出続けるのかと思っちゃったよ。 えへへ、メイド服もドロドロ。 うん、ちゃんと手洗いするから大丈夫。 あんたの匂いがついて嬉しい。 このまま外でデートしたいぐらいだよ。 私があんたの彼女だってこと、みんながわかるようにさ。 えへへ、それはさすがに冗談だけどね。 匂いつけられるのは幸せなことだよ。 じゃ、とりあえずお風呂入ろう。 バスルームは…あっちだね。 よし、行こうよ! ■トラック7 ご主人様、お湯がたまりましたよ。 お風呂だからメイド服は脱がせていただきましたが。 「今はメイドじゃなくていつものいろ葉がいい」 えっ? そう? メイドじゃなくていいの? じゃあ、いつもの私に戻るけど。 逆に恥ずかしいっていうのはあるよね。 うん、演じられないっていうかさ。 ありのままの私をさらけ出すっていう感じが…。 まあ、裸だしね。 ありのままだよね。 お風呂であったまろうか。 おおぉ…あったか~い。 広くていいね。 二人で一緒に入れる。 一緒にお風呂入るなんて初めてだね。 私たちが思いっきり幼馴染みとかだったら、 小さい頃、一緒にお風呂入ったりしてたのかな? ほら、私、男っぽいから、 一緒に泥だらけになって遊んだりしてさ。 私たちが出会ったの少し遅かったし、そういう時代は過ごしてないもんねぇ。 同じ町内だから、公園とかで会ったことはあるのかもしれないけど。 今度、お互いのアルバム見せあってみようよ。 もしかしたら、すっごいちっちゃい頃に会ってるかも…? もしそうだったら…運命だよね…。 ちゅっ…ちゅむ、ぴちゃっ、ちゅ、んれる…。 んぷ…ぢゅるぅ…んんっ、ぬちゅっ、りゅれろぉ…。 好き…。 大好き。 すごい幸せ。 あんたと一緒にお風呂入ってるなんて夢みたい。 私、男っぽいからさ。 あんたからも、そう思われてると思ってた。 だから、可愛いって言ってもらえて本当に嬉しいの。 大好きだよ。 ふぅーっ。 れろちゅ…んれろっ、んぱぁっ、ぐちゅるっ、ちゅくっ、ずちゅるぅ…。 ちゅむれろ…ちゅむっ、ぢゅぷっ…れぷっ、あぁむっ、ぢゅぱぱ…。 このあと、おチンポもらえるの、すっごい楽しみにしてるからね。 でも、その前に体、洗ってあげるよ。 裸でも、メイドだからね、私。 ちゅぱぱ…ちゅぱっ、んっ…ちゅちゅぱっ、むちゅぷっ、れろぷぁぁ…。 ぴちょ…れろぉっ、ぺろっ、みちゅくちゅっ、はむちゅっ、んれろえろぉ…。 ふふっ、耳いっぱいナメナメしちゃった。 お風呂だからやりたい放題。 あんたに対しては私、痴女だから♪ あははっ、あんたの体は私のオモチャなのだ~。 じゃ、そういうわけで! 洗ってあげるから、そこに寝て…? じゃあ、まずはボディソープを胸に…。 トロトロ~。 これをてのひらでこすって、塗り拡げて… はーい、ヌルヌル~。 あはは、すごい滑らか。 触ってるだけで気持ちいい。 じゃあ、おっぱいで胸、洗ってあげるね。 よいしょっと。 ぬーり、ぬーり。 肌と肌、こすり合わせて。 ああ…あんたの体、ほんとに熱いね。 いつも熱くなってる。 特におちんちん。 ギンギンになってる時は、もう信じられないほどアツアツ。 うふふっ、おっぱいいろんなとこに押し付けて、 ボディソープで体中ヌルヌルにしてあげる。 気持ちいい? あぁ…ん、乳首勃ってきちゃった。 触ってもいいよ。 んっ…あはぁぁんっ! ひゃん…ど、どうしたんだろ、私…すっごい敏感になってる。 初めての時に比べると…感度が上がってるのかな。 それっていい傾向だと思う? あはっ、よかった…。 んっ、んっ…つ、つまむのやめろぉっ、恥ずかしい…! ああん、指でカリカリされたら感じちゃうよぉ。 ああ…あ、あんっ、んっ、んあっ、んあっ、あああああっ…。 んんっ、お、おっぱいだけで、イッちゃいそうになるぅ…。 ん、だめ…もっと…ソープごっこするんだから…。 ひゃあぁ…乳首、こすれて…んっ、んっ…。 あんたの胸板に…こすりつけてると…頭ん中、ふわふわしてきちゃうよ。 乳首オナニーしてるみたいな気分になるぅ…。 んっ、ああ…もっと、こすりっこしよう。 おっぱい、くっつけるから。 はぁん…肌と肌、くっつけると安心するよ。 気持ちいいし、言うことなしだよ。 じゃあ、いったんお湯で流すね。 ああっ、おちんちん、ものすごい勃起してる。 さっきの倍ぐらい膨らんでない? うわぁ~、今すぐベッドに戻りたい。 これ、おマンコに入れて欲しい。 うふふっ、焦っちゃだめ。 その前に、きれいに洗ってあげるから。 ソープは刺激が強いから、ちょっとお湯で薄めて…。 あわあわのシャボンにして…。 ぬりぬり~、ごしごし~。 タマタマのほうも…。 あはは、大丈夫だって、優しくするから。 はーい、ぬるぬる~。 ごーし、ごーし。 痛くない? それじゃ、もう一回……。 ぬ~る、ぬ~る。 ごーし、ごーし。 ふふっ。 は~い、洗い流すね。 うふふっ、おちんちんから、いい香り…。 ちょっとだけ舐めちゃえ。 れろ…るちゅ、むちゅぷっ、ぢゅぷるるるっ…。 んれろぉっ、んはぁっ、ちゅぷぷっ…ああっ、すごい太い…んむぅっ。 ちゅぷっ、んっ、ぐちゅる…ちゅぷっ、れちゅっ、ちゅむむっ…。 ふふっ、もう…どんどん大きくなるね。 大きくなりすぎたら、私のオマンコに入らなくなっちゃいそう。 それじゃ困るから…そろそろあがろっか? ■トラック8 ちゅっ…ぺろちゅく…んむぅっ、んぱぁ…。 はぁぁ…好き…。 好きで、好きで…どうしようもないよぉ…。 あんたも? あはは、嬉しいなあぁぁ~♪ んちゅっ、っちゅぷ、ちゅぱっ、んれろんれろ、んちゅ、れろれろ、…んむぅっ、んぱぁ…。 今日は…私が上になってあげる。 騎乗位ってやつ。 ふふ、仰向けになってくださいね、ご主人様。 ふふっ、メイド服着てる時は、基本、メイドにならなくちゃね。 あんたのことだからタメ口メイドもいいとか思ってるんだろうけど。 …図星か! もう~、この格好してればなんだっていいんでしょ? それじゃ、本当の私で始めるよ。 よっこいしょっと。 おおー。 見下ろすとこんな感じなんだね。 じゃ、おちんちんハメちゃうよ…。 私のおマンコで、パクッと食べちゃう…あんたの、お・チ・ン・ポ♪ んはあっ、入ったぁぁ…。 お、おなかの中、あんたの大きいのでいっぱいになってる…。 ふぅ…ふはぁぁっ、ふあっ、ああああっ…。 この感触、たまんないよ…んっ、あああんっ。 んっ、んあっ、ギチギチに詰まってる…。 んふぅ…。 動いても大丈夫? よーし、それじゃ…。 は、はひぃっ! はああぁんっ…ん、あっ、うっ、あうんっ、んあっ、あぁあああっ…。 ちゃ、ちゃんと、動けてるかな? ピストン、できてる? んん…けっこう難しい。… はあっ、はあっ、あああっ、んんっ、あっ…はぁっ、あっ、んっ、あああああっ…。 腰、動かすと、大きいのが出たり入ったり…。 ね、ねえ、そこから、見える? 繋がってるとこ…。 うわあ、恥ずかしいなぁ…あああんっ、う、うはあっ…。 あっ、あっ、あああ、あっ、んあっ、ああっ、んっ、ああっ…。 すごい…カリのとこ、中で引っかかる感じ。 動くと、中でこすれるの…ああっ、気持ちいいなあ…。 もうちょっと…速く動いてみるね。 んうっ…ああああああぁっ! う、ううっ、ひはっ、あっ、はあん…。 こ、腰っ、回して…。 おマンコの中、いっぱい掻き回すようにっ…ああっ、あああぁんっ…。 はぁ、はぁっ、あっ、んっ、んんっ、んんっ、ああああんっ…。 お、おチンポって、こんなに…はっ、はひっ、奥まで、届くんだ…。 あ、んんっ、あ、あんっ、はっ、はああああっ…。 私の…気持ちいいとこに…くはうっ、届いて、当たってるよぉっ。 ん、んんっ、ああっ、んんんんっ…あんたの先っぽが、私を突っついてるよぉっ。 はぁっ、んっ、あうっ、うっ、ああ…好き! あんたのこと、好きだよぉぉっ! はあっ、ああん、好き! 好きぃっ、大好きぃぃっ! んんっ、だって、好きって、言うと…おマンコ、いっぱい感じるんだもんっ! あうっ、うっ、んんっ、あうっ、あうんっ、んっ、ああうぅんっ…。 う、嬉しいっ…もっと好きって言って…! 好き! はああん、らいしゅきぃっ! ひゃんっ、くひっ、あっ、うぉああぁっ、好き、しゅき…んんっ、あっはぁっ! た、たまんにゃいよぉ…んああっ、あふっ、はぅんっ、うっ、あはああぁっ…。 んひぃぃっ! んんんっ! ああうっ、んっ! ああっ、ああああんっ…。 んっ、らめぇ…もう動けにゃいよぉ…。 は、激しくっ…したいのにぃっ、腰、上がんにゃいのぉっ…。 お、おねがいっ、たしゅけてぇ…手伝ってぇ…。 いっぱい…突いて欲しいにょ…おマンコ、壊れひゃうぐらい強くぅ…。 んっ、はあああん…つ、突き上げてぇぇ…私のおマンコ…。 ふぅぅあああっ! ふひっ、ひゃひぃっ、おっ、あっ、あっはあああぁぁっ! んくっ、はうんっ、すごっ…あああああっ! 奥にズンズンくりゅうぅっ! 子宮っ、おひんぽれ、突き上げらりぇて…うはあああぁっ! はっ、はひんっ、ああっ、んんんんっ…子宮とおチンポがキスしてるぅっ! んっ、ひゃうっ、当たってりゅっ、奥ぅっ、ひゅごいひゅごいぃっ! こんにゃの続けてたらおかひくなりゅっ! あひゃうっ、んっ、んあっ! んうっ、ひああぁんっ…。 ふぁあっ…おチンポ硬くてしゅごいっ、あうんっ、んっ、んっ、はああぁんっ… 串刺しにしゃれれる気分らよぉっ! はっ、ひいっ、んはああああっ…。 おマンコの奥いっぱい突かれれ、全身ゾクゾクしゅるうっ! ふあっ、ふあああっ…はあっ、はああっ…イクよ…イッひゃうよぉっ。 あんたのおチンポ最高しゅぎるよぉぉっ! お、おチンポ! あんたのおチンポれイカしぇてぇぇっ! おはあああっ、くりゅっ、しゅごいの一気にくりゅうぅっ! あはあっ、はうっ、あっ…あああっ、あああああっ…。 イクッ、イグッ、イッグぅうううぅぅぅっ! ああああああっ、イグゥゥゥゥゥッ! あああああああっ! しゅ、しゅごいの来たぁっ! し、下かりゃっ、いっぱい…ひゃあああああっ! んんっ…んんっ、んんん…。 はあぁっ…はあ、はあ…。 ああ…すごかったぁぁ…。 最高だったよ…。 うふふっ…大好き♡ ■トラック9 ふふっ。 気持ちよかった? ちょっと、うとうとしてたね。 ううん、眠かったら寝ちゃってもいいよ。 子守唄でも歌いましょうか? ご主人様? うふふふっ。 ホント、いっぱい出してくれてありがとう。 あふれちゃって、あちこちベタベタ。 あんたの精液の匂いがして、幸せ。 「メイド服汚してごめんね」 ううん、服は大丈夫だよ。 ありがとう、気にしてくれて。 …っていうか、もしかして。 よごすの気にしてて、思いっきりできなかったとか? あはは、それならよかった。 思いっきり楽しんでくれてよかった。 あんたのこと、ずっと楽しませてあげたい。 メイドとしても、彼女としても。 ちゅっ…ちゅるる…んむ…ちゅぷぷっ、んちゅっ、ちゅぱっ…・ はぁ…好き…んんっ、ふちゅっ…んれろっ、れろっ…。 あむぅ…ちゅ…ちゅぷ、くちゅぷ、ぴちゅ…るちゅぷ…。 いっぱい遊ぼう。 楽しいことだけして暮らそう。 次のデートはなにしよっか。 久しぶりに映画とか行く? なにかスポーツ観戦とか。 ピクニックとかもいいね。 いっそのこと、お泊まりで温泉旅行とか! ちゃんとメイド服持っていくから。 またいっぱいエッチしようね。 まあ、エッチするだけなら、どっちかの部屋で会えばいいんだけどさ。 場所を変えると興奮するでしょ? うふふふふっ。 大好き…♡ これからもよろしくね。 もっとも~っと、楽しい毎日にしようね♡