○タイトル
後輩エリート正社員様にお貢ぎ射精管理される
童貞派遣社員の僕

○シナリオ/雪本深白


○ＴＲＡＣＫ　０１／プロローグ／会社の廊下→男子トイレ／昼（休憩直前）

会議お疲れー。
明日までにＫＰＩ設計の見直しお願い。
あと、定例のアジェンダも頼むね。

うん、明日まで。
とりあえず叩き台出してくれればいいから。
詳細は話しながら詰めていこう。

てか、今夜だけど、
あそこのフレンチ行っちゃう？

そうそう、ロイヤルパレスホテル。
私、奢るよ？

あははっ、遠慮しないで。
ご飯食べながら話そうよ。

田島ちゃんは真面目だなー。

今回のプロジェクトは長期戦になるからね。
適度に気を抜きながらしないと持たないよ。

美味しいワインでも飲みながら、
ゆっくりお話しよう。

……あ、ごめん、先行っててくれる？
すぐ済むから。
うんうん、手順通り準備お願いね。

あれぇ？
もしかしてぇ、先輩ですか？

……やっぱり先輩ですよね！
高校以来じゃないですか！

なんですかぁ？
その顔？

私のこと、覚えてますよね？
後輩の姫野　紗季ですよぉ。

綺麗になったから、
びっくりしちゃいました？

ふふっ、とぼけても無駄です。
先輩が私のことを忘れられるわけないですよね。

あははっ、先輩ったらおもしろーい。
人違いなわけないじゃないですか。

陰キャで根暗。
ついでにキモ顔の先輩なんて、
見間違えないですよ。

先輩もウチの会社に居たんですねー？
いたなら声かけてくれれば良かったのに。

部署どこですか？
……ってその社員証、派遣じゃないですかー。

やっば。
どおりで見覚えがないわけですねぇ。

あ、ちょっと。
待ってくださいよー。

……逃げられると思ってんのかな？

……あー、やっぱりここに居た。
嫌なことがあるとトイレにこもる。
昔から変わってませんね。

ダメじゃないですかー、派遣がサボったら。
首になっちゃいますよ？

くんくん。

この匂い……、
もしかして、オナニーしてました？

ふぅん、仕事中にシコるなんて、
自分の立場わかってますぅ？

派遣元にバラしちゃいますよ？
今、コンプラ厳しいですからねぇ。

私が一言文句言うだけで、
先輩の首なんて簡単に飛んじゃうんですよー？

黙ってて欲しいですか？
じゃあ、私の言うこと聞けますよね？
大丈夫、悪いようにはしません。

ちょっとお話ししましょうよ。

ほらほら、ドア、開けてください。
私と先輩の仲じゃないですか。

ふふっ、素直でよろしい。

それにしても、
先輩、久しぶりですね。

高校退学してから、
どこ行ったんだろうって、心配してたんですよ。

うちの会社で派遣してたんですね。
お似合いです。

わかってますよ。

私のこと考えながら、
オナニーしてたんでしょ？

先輩、昔からイヤなことがあると、
トイレでシコシコしてましたもんね。

全然変わってなくて、安心しました。

その様子だとまだ童貞なんですよね？

あははっ、やっぱりー。
じゃあ、昔みたいに遊んであげましょうか？

あの時みたいに、
先輩のことたっぷり調教してあげます。

ふふっ、今、ぴくんってなりましたよ。
体は素直ですね。

退学したときのこと、
思い出しちゃいましたか？

あらあら、鼻息、荒いですよ？
興奮してるんですか？

あの時みたいに、
見られながらオナニーしちゃいます？

覚えてますよね？

全校集会の時に、ズボン下ろしたこと。
先輩の短小チンポ、
みんなに見られちゃいましたもんね。

そのまま見せつけるみたいにして、
チンポをシコシコ、シコシコ。

たくさんの女子にチンポ見られて、
すごく気持ちよかったんでしょ？

あれが原因で退学になっちゃいましたもんね？

私も楽しかったです。
人間ってここまで壊れるんだって思ったら、
たまらなくなっちゃいました。

きゃー、こわーい。
怒っちゃいましたぁ？

ふふっ、チンポもお怒りみたいですね。
ずっとビクビクしてますよ。

ダメじゃないですか、先輩。
チンポはちゃんとズボンの中に仕舞わないと。

慌ててたんですかね？
ファスナーから飛び出してますよ。

あー、それともチンポも、
私と久しぶりに会いたかったんですか？

悪い子ですね。

ふふっ、こんな悪いチンポは、
撮影しちゃいましょう。

あはっ、
先輩のレイプ未遂現場が撮れちゃいましたぁ。

違う？
何が違うんですか？

先輩は女の子の顔に、
チンポを押し付けようとしたんですよ？

私はチンポが見たいなんて、
一言も言ってないですよね？

わかってます？
同意なく性行為を行うのは、犯罪なんですよ。

今の先輩はかつての後輩に、
性暴力をしようとしたいけない人なんです。

何も違わないですよね？
先輩は犯罪者です。

ふふっ、いくら否定しても無駄ですよ。

いったい何人が、
先輩の話を聞いてくれるでしょうね？

高校の時と一緒ですよ。
私は会社内で信用を積み上げてますからね。
使い捨て派遣の先輩とは違うんです。

大丈夫、私の言うことを聞けば、
悪いようにはしませんから。

ふふ、やっぱりチンポは正直ですね。
私の声に反応してます。

昔のことを思い出しちゃったんですかね？

ふふっ、硬くなってるのがわかりますよ。
まぁ、元が小さいので、
そんなに迫力ありませんけどね。

ふふっ、じっとしててください。
おとなしくしてたら可愛がってあげますよ。

ほら、こうして指で撫でると……、
すごく気持ちよさそう。

このまま裏筋を撫でるみたいにして、
下から上に指先を動かしていきます。

つーって指で撫でていくと、
ふふっ、精子があがってきちゃいますねぇ。

ちなみに高校中退したあとって、
何してたんですか？
教えてくださいよ。

へぇ、立派じゃないですか。
引きこもり脱出して、
派遣とはいえきちんと働いてる。
社会復帰ってなかなか難しいですもんね。

さすが先輩。
そこまでして、私に会いたかったんですか？

ふふっ、冗談です。
この再会は偶然ですもんね。

わかってますよ。

でも、こうして巡り会えるって、
運命みたいなもの感じますよね。

ほら、チンポもすごく嬉しそうです。
先っぽから感動の涙を流してますよ。

やめて欲しいですか？

えぇ、やめますよ。

あー、私、先輩と違って忙しいんで。
まだ就業中ですしね。

打ち合わせもしないといけないので、
先輩と遊んでる暇は無いんです。

だから、終業後に、
３０階の女子トイレに来てください。

あ、もし来なかったら、わかってますよね？

先輩と私では立場が違うんです。
そのことを忘れないでくださいね。


○ＴＲＡＣＫ　０２／格差射精管理の始まり／女子トイレ／夕方（終業後）

……うわっ、ほんとに来たんだ。
女子トイレですよ？
ここ。

そういう素直なところ、
変わってないですね。
安心しました。

写真？
えー、消してほしいんですか？
嫌でーす。

消してほしいんだったら、
頼み方がありますよね？

ふふっ、わかってるくせに。
お願いの時はどうするんでしたっけ？

そう、オナニーです。

昔みたいにチンポシコシコしながら、
おねだりしてくださいよ。

そういう風に教えましたよね？
忘れてるなら思い出させてあげます。

なんのために呼び出したと思ってるんですか？
私、久しぶりに先輩のオナニー見たいなぁ。

したくないならいいんですよ。
別に私は何も困らないので。

あははっ、ズボン下ろしてるし。

……あれ？
チンポだけしか出てませんよ？
ちゃんと全部脱いでください。
上もですよ。

忘れちゃったんですか？
私の前でオナニーする時は、
全裸ってルールでしたよね？

それに今の先輩に、
服を着る権利があると思ってるんですか？
おとなしく裸になってくださいよ。

そうそう、おとなしく脱げばいいんです。
あぁ、脱いだ服は畳んでくださいね。
そのほうが面白いので。

……はぁ、なんで手で隠すんですか？
チンポが見えないと意味がないですよね。
ほら、手を退けてください。

ふふっ、相変わらず小さいですね。
今まで見てきたチンポの中で、
先輩のが一番小さいです。

本当に情けないサイズですよね。
鉛筆みたいです。

あはっ、情けなく上を向いてますよ。
それで勃起してるんですか？

童貞チンポって感じで可愛いですね。

もしかして、オカズが必要ですか？
ほら、私のパンツ、見せてあげます。
これでオナニー出来ますよね？

あ、触らないでくださいね。
見るだけです。

目をそらさないでください。

せっかく見せてあげてるんですから、
しっかり目に焼き付けてくださいよ。

そして昔みたいに、
私の前でオナニーしちゃいましょう。

ほら、遠慮せずチンポを握ってください。

握って上下に、シコシコ、シコシコ。
童貞チンポをシコシコ。

はぁ、なんですか？
その下手くそなオナニーは？

私が見ないうちに、
情けないシコシコするようになったんですね。

そんな優しいシコシコじゃ、
見ていて楽しくないです。

先輩だって気持ちよくないでしょう？

それともオナニーの仕方、
忘れちゃったんですか？

仕方ないですね。

じゃあ、先輩に思い出させてあげますよ。
本当の射精ってどういうことか。

じっとしててください。
今日は特別ですよ。
私が手コキしてあげます。

まずはチンポを手で、
ぎゅーって包んじゃいます。

痛いですか？
強く握ってますからね？

このまま根本からさきっぽまで、
搾り出すみたいにして、

シコシコ、シコシコ。

思い出しました？
これが、本当の手コキです。
チンポが取れちゃうくらいに激しくシゴく。

先輩は、昔、
こんなふうにオナニーしてたんですよ。

チンポを壊す勢いで追い込みましょう。

シコシコ、シコシコ、シコシコ。

ふふっ、きついですか？
でも、チンポは嬉しそうですよ。
さきっぽから汚いおしるが吹き出してます。

ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、
エッチな音がしてますね。

ほら、感じてる。

先輩はマゾだから、
痛いくらいが好きですよね。

ふふっ、気づきました？
おっぱい、当ててます。
柔らかい感触が背中に伝わりますよね。

むにむに、ぽよぽよ、ふよん、ふよん。

先輩、私におっぱいを押し付けられるの、
大好きでしたもんね。

柔らかいおっぱいを押し付けられながら、
チンポをシコシコ。

むにむに、シコシコ、
ふわふわ、シコシコ。

頭の奥から、だんだん記憶が蘇ってくる。

ほら、先輩、息が荒くなってますよ。
はぁはぁ、はぁはぁ、気持ち悪いです。

ふふっ、チンポ、ビクついてますよ。
だんだん気持ちよくなってきたんですよね？

そうです。
これが本当のシコシコです。

先輩は本当は早い動きじゃないと、
イケない体なんですよ。

そういうふうに私が調教しましたもんね。

先輩の頭と体は、
その時の快感を覚えてるんです。

ほら、シコシコ、気持ちいい。
強くシコシコされると、頭の奥が痺れちゃう。

後輩女子にいじめられるの気持ちいい。
気持ちよくて何も考えられなくなっちゃう。

ふふっ、キンタマ、きゅってなってますよ。
チンポもきゅんきゅん、ってしてます。

んっ、もしかして、
出ちゃいそうですか？
先輩の体は私が一番知ってますからね。
反応でわかっちゃいました。

でも、まだダメですよ。

ふふっ、わかってますよね？

射精したかったら、
お財布、出してください。

お金と引き換えに射精するの、
気持ちいいですもんね。

お貢ぎ射精、しちゃいましょう？

あぁ、もちろん、断ってもいいんですよ。
お金は大事ですもんね。

決めるのは先輩です。
まぁ、断ったら私はこのまま帰りますけどね。

ビンビンに勃起したチンポを、
自分でなさけなーく処理してください。

どうします？
自分でするのと、私にしてもらうの。
好きな方を選んでください。

あははっ、
そんなに慌てなくてもいいじゃないですか。
財布、落ちちゃいましたよ。

うわっ、先輩、財布まで高校時代と同じですね。
社会人なんですから、
もっとちゃんとした財布持ちましょうよ。

まぁいいや。
じゃあ、お財布は没収です。

それじゃあ、精子、出させてあげますね。

ビンビンになったチンポを、
しっかり握って固定。

先走りをつかって、指と絡めていきます。

こうしてぬるぬるになった状態で、
激しく、シコシコ、シコシコ。

ふふっ、チンポ、すごく熱いです。

今にも爆発しちゃいそうですね。

スパートかけていきますよ。
シコシコ、シコシコ。

チンポが取れちゃいそうなくらい激しい動き。
自分でするぬるいオナニーと違うでしょ？

チンポが壊れるんじゃないかってくらい、
強いシコシコ。
頭おかしくなりますよね。

痛いのに、気持ちいい。
痛いから、気持ちいい。

先輩は、もう、
私から逃げることなんてできないんです。

ふふっ、さっき逃げなかったじゃないですか。
それは先輩が私の支配を望んでいるからですよ。

ふふっ、さぁ、服従の射精をしましょうね。

チンポいく、チンポいく、
マゾチンポいっちゃう。

お財布差し出してマゾ射精しちゃう。

射精気持ちいい、射精気持ちいい。
童貞チンポからびゅーってしちゃう。

ほら、いけっ、いけっ、いけっ。
マゾチンポから射精しろ。

昔を思い出しながら、私の手コキでいけっ。
いけっ、いけっ、いっけぇ。

はーい、便器にびゅるるー、びゅるるー。
あはっ、いっぱい飛び散っちゃいました。
きったなーい。
たっぷり出しちゃいましたねぇ。

さっさと流しちゃお。

はーい、童貞雑魚精子は、
下水に流れていきましたぁ。

……高校以来のマゾ射精、楽しかったですか？

……じゃあ、お財布チェックしちゃいますね。
私は優しいので、
今日はお札だけで勘弁してあげます。

あはっ、すっくなーい。
２，０００円って、
中学生のお小遣いじゃないんですから。

確かにキャッシュレスの時代ですけど、
社会人なんですから、
もうちょっと現金も持っててくださいよ。

財布はぽいっ、っと。

……あぁ、その顔。
久しぶりですね。

恐怖と快感の入り混じった顔、
合格です。

ちょっと待っててくださいね。

じゃーん、貞操帯です。
見覚えありますよね？
先輩が昔つけていたものですよ。

歴代の奴隷くんは、
同じ貞操帯をリサイクルして、
着用させているんです。

ちょうど今、
飼ってるオスがいなくて退屈だったんですよ。

ほーら、おいで。
昔みたいに飼ってあげますよ。

そうそう、自分からチンポ差し出すなんて、
いい子ですね。

はーい、おかえりなさい。

装着完了っと。
これで先輩はまた私の奴隷くんですね。

嬉しいですか？
あぁ、この光景、久しぶりですね。

ふぅー、ふぅー。

……ぺっ。

明日から楽しみですね。
高校の時よりもいっぱいいじめてあげますよ。


○ＴＲＡＣＫ　０３／格差射精管理契約書／オフィス／午後
あー、そこの派遣の人？
ちょっといいかな？

……お前だよ。

何？
その口の利き方？

あのさ、ここ職場だから。
言葉遣いには気をつけてもらっていいかな？

社会人なんだからさ、
相手に対する尊敬の気持ちは、
持ってて欲しいんだけど。

まぁいいや、今から会議室まで来て。

仕事？
そっちはそのままでいいから。

あ、田島ちゃん。
いいところに来た。
ちょっとこの仕事手伝ってあげて。

私、この人と話あるから。
うん、お願いね。

で？
何、ぼーっとしてんの？
服脱いで。

全裸ね。
貞操帯の確認したいから。

口調？
私の方が役職上だし、当然でしょ？

聞いてないの？
あぁ、派遣だから教えられてないのかな？
今日からお前の上司、私だから。

はい、これ、辞令。

もう、先輩と後輩じゃなくなったから、
敬語で話す必要ないよね？

学生時代の関係性なんて、
社会に出たら意味ないでしょ？

あ、お前は敬語ね。
私の方が立場上だから当たり前でしょ？

お前は私の部下。
しかも普通の部下じゃない。

奴隷くんだから、
敬意を払う必要なんてないでしょ？

わかったらさっさと股間見せて。

……ん、鍵とかも壊れてないみたいだね。
貞操帯問題なしっと。

でさぁ？

話変わるけど、
お前、給料いくらだっけ？

えー？
いいじゃん。
教えてよ。
派遣の給料とか知らないしね。

１５万？
うわ、ひっくぅ。
私の４分の１じゃん。

給料４分の１ってことは、
仕事の価値も４分の１ってこと。

はー、ざっこ。
くそざこ薄給、恥ずかしくないの？

まぁ、お前の価値を考えたら、
それくらいで妥当か。

お前、こっちこい。
上司命令。

そのままじっとしてて。
お前の立場をちゃんとわからせてあげる。

……紗季様管理中っと。
これでよし。

こうして書いておけば、
お前が私に管理されてるってわかるでしょ？

お前は私のモノってわけ、わかった？

んぅん？
ねぇ、なんで興奮してんの？

チンポから我慢汁垂れてるよ。
もしかして、バカにされて興奮しちゃったの？

うわ、気持ち悪い。

後輩上司にこんなことされて、
我慢汁漏らすのやばいよ。

頭、大丈夫？

あははっ、ごめん。
お前は正常じゃなかったね。
聞いた私が悪かった。

大丈夫じゃないから、
奴隷くんになってるんだもんね。

そうそう、本題がまだだった。

はい、この書類にサインして。
あぁ、コレ？
契約書。

お前が私の奴隷くんである上で、
守るべきことを書いてるの。

お前の残念な頭でもわかるように、
要約して読み上げてあげるね。

まずお前はチンポ管理費として、
毎月１０万円を私に支払うこと。

払わなかったら給料差し押さえるから、
そのつもりでね。

次にお腹に書かれた紗季様管理中の文字。
これは消えそうになったら、
自分で書き直すこと。

三つめ、電話での呼出は、
どんなときでも３コール以内に出ること。

ほい、これ、会社支給の携帯。
これなら社内でも使えるから問題ないでしょ？
他の人に聞かれたら、
仕事の用事って答えなさい。

そして最後、毎朝チンポの写真を送ること。
位置情報もちゃんとつけてね。

この条件を守れるなら、
私の奴隷くんでいさせてあげる。

あぁ、嫌ならいいんだよ？
昨日も言ったけど、
逃げたいなら逃げていいよ。

私は別にお前にこだわる理由ないしね。
ほら、貞操帯も外してあげる。

お腹の文字は、
リムーバーとかで拭けば落ちるよ。

会社は辞めるしか無いと思うけど、
辞表までは面倒見てあげる。

ただ、お前はいいのかな？
ここで逃げたら、一生私と接点なくなるよ。

ふふっ、私と会えなくなるってことは、
こんなふうに、

耳元でささやかれたりすることがなくなるの。
チンポとか、射精、
とか言ってもらえなくなるよ。

私の声でエッチな言葉、
聞きたくないのかなぁ？
それに、

んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、
はぁ、れろれろれぇ。

耳を舐めてもらえなくなっちゃう。
お前みたいな弱者男性は、
それくらいの条件飲まないと、

女の子様に遊んでもらえなくなっちゃうよ？
それでもいいの？

んぅ、れろれろ、れろれろっ、
んぁ、はぁ、んっ、
ちゅっ、れろれろれろっ。

それでもいいなら私は止めないよ。
選ぶのはお前。

んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、
んあぁ、れろれろ、れぇろ、れぇろ、
ちゅっ、ちゅう、ちゅるるる。

お前だって、紗季様に管理されるの、
好きなんでしょ？

本当に嫌だったら、
逃げられるもんね？

んっ、れぇろ、れろれろっ、
はぁ、んぅ、んあぁ、れろれろれろっ。
んぅ、ちゅっ、ちゅうう。

でも、お前はそれをしない。
なんでかわかる？

それはお前がマゾだから。

年下の女の子にいじめられて、
チンポ固くしちゃう、
下等なオスだからだよ。

ほら、キンタマぎゅーってされてるのに、
抵抗しない。

わかる？
普通の男なら、こんなふうに罵倒されて、
大事なキンタマを握られたら、
怒り狂うものなの。

でも、お前は怒らない。

それどころか気持ちよさそうに、
もっと、もっとって求めてくる。

お前は奴隷くんだから、
私にこうしていじめられるのが大好きなの。

紗季様にいじめられたい。
チンポ粗末に扱われたい。

紗季様のおもちゃになりたい。
奴隷として生きていきたい。

お前は心の中でそう思ってるの。

んぁ、れろれろれろっ、
はぁ、ちゅぅう、れぇろ、れぇろ、んぁ、
はぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう。

さぁ、どうする？
サインする？

早く決めないと契約は無効ね。
あと、１０秒だけ待ってあげる。

１０、９、８、７、６……、
ふふっ、同意完了。

サインしたご褒美に乳首責めてあげる。

うわっ、乳首立ってるじゃん。
コリコリしてるのがわかる。

耳いじめられて、
乳首固くなっちゃったの？
変態だね。

あ、捺印もしてね。
やり方わかる？

ほら、そこに朱肉があるでしょ？

指にたっぷりインクを付けてから、
サインの横にぎゅーって押すの。

出来るかな？

その間、変態乳首をいじってあげる。
あはっ、すごい声。

ちょっとつねっただけだよ？
そんなに敏感になってるのかな？

紗季様に乳首つねられるの、
そんなに好きなの？

ふふっ、お前が捺印するまで、
いじってあげようかな？

あ、それだと、
いつまでも押せなくなっちゃうか？

あははっ。
面白い。

ほら、捺印したいよね？

でも、
乳首いじられるの気持ちよくて、
なかなか押せないんでしょ？

ふふっ、私はどっちでもいいからね。
お前の苦しむ顔が見れて嬉しいよ。

ほら、乳首もビンビン、チンポもビンビン。
何もしてないのに、
射精しちゃいそうになってる。

まぁ、お前がいくら変態でも、
乳首だけで射精したりはしないと思うけど。

ほら、いつまでも楽しんでないで、
さっさと捺印して。
朱肉に指をぎゅーっと。

乳首は指先でカリカリしてあげよう。
ふふっ、カリカリされるの好きなの？

はぁはぁ、ふぅー。

私の吐息が耳にかかって興奮しちゃうね。
あつーい吐息、たまらないよね？

ほら、サインの横に捺印しようね。
押せ、押せ、押せ。

押したらもう、戻れなくなるよ。
紗季様の奴隷くんになっちゃう。

でも、お前はそれがいいんだよね。
こうしていじめられるのが、
一番気持ちいいもんね。

指をぎゅーっ……と。

……はいおっけー、契約完了っと。

これでお前は、
私の奴隷くんになっちゃいました。

ふふっ、どうしたの？
急に静かになっちゃったけど？

ん？
くんくん、この匂い……、
もしかして？

あらら、さきっぽから白いの出てるよ。
もしかして、お漏らし射精したの？

あははっ、こんなことってあるんだ？
初めてみたよ。
チンポいじらなくても、
いっちゃうものなんだね。

ねぇねぇ、いつイったの？
自分でもわからないのかな？

乳首だけでイっちゃうなんて、
お前、奴隷くんすぎるよ。

いじめられてそんなに、
気持ちよくならないでしょ？

その体質なら社畜になるのも納得だよ。

誰かに飼われないと生きていけない負け犬。
それがお前だよ。

だから私が管理してあげる。
そのほうがお前も幸せでしょ？

じゃあ、次は１０万円持ってこいよ。
もちろん、現金でね。

返事は？
よろしい。
じゃあ、服着て仕事に戻って。


○ＴＲＡＣＫ　０４／底辺チンポのお掃除／女子トイレ／午後

ん、約束通り来たな。

じゃあ、服脱げよ。
全裸な。
次から言われなくても脱げよ。

社会人なんだか指示待ちはダメ。
ちゃんと意図を察して、
自分で考えて行動しないとね。

あと、今朝のチンポ写真だけど見づらい。
もうちょっと明暗を工夫して。
見る人のこともちゃんと考えてね。

じゃあ、服脱ぎ終わったら、
とりあえず土下座。

理由？
そんなものないよ。

お前、私の前で土下座するのに、
理由とか欲しいの？

お前は私の奴隷くん。
私が命令したら、
全裸土下座くらい当然でしょ？

あははっ、いい格好。
お前は土下座がよく似合うよ。
しばらくそのままね。

そういえば、
貞操帯付けてからどれくらいだっけ？

あー、そんなに経つんだ。
チンポ管理されてる気分はどう？

昔を思い出して居心地いいでしょ？

そういえば、
射精管理費は持ってきた？

今、出して。

……ふぅん、数えるから待ってて。

いち、にー、さん……きっちり１０万あるね。

じゃあ約束通り貰って、あ、げ、るぅ。
来月もちゃんと上納してね。

そういえば、お前、昼は何食べたの？

ラーメン？
あぁ、カップのほうか。
たまに特売してるやつでしょ？
めっちゃ似合ってる。

私？
打ち合わせ兼ねて、同僚とランチしてきた。

ロイヤルパレスホテルって知ってるかな？
駅前にある高級ホテル。

あそこのステーキランチを食べてきたんだ。

お前が食べたカップ麺が、
１００個買えるくらいの値段かな。

でも、内容考えたら安いくらいだよ。
厳選されたＡ５ランク和牛を、
目の前で焼いてくれるの。

ディナーだと倍以上の値段するから、
ランチだとお得感あるんだよね。

やっぱり人間、
たまにはいい肉を食べないと元気でないもん。

あ、でも、お前は、
毎食５００円以内で済ませなよ。

なんでって……射精管理費無くなるでしょ？

紗季様のために節制しなよ。

奴隷くんに選択の自由なんて、
あるわけないじゃん。

お前と私だと身分が違うの。
お前にあるのは私に服従する権利だけ。

全て私の命令通りにするの。
わかった？

わかったなら、
お腹見せてみて。

膝立ちになって。
犬のちんちんのポーズだよ。
ちゃんと手も可愛く構えてね。

どれどれ、ふふっ、ちゃんと書き足してるね。
まぁ、良しとしようかな。

言われたことは全部出来てるし、
今日のところは合格点にしてあげる。

ご褒美に貞操帯の鍵、外すよ。
嬉しいでしょ？
あ、姿勢は膝立ちのままね。

ほーら、チンポ、外に出れたよ。
良かったね。

どれどれ、直接チェックしてあげる。

くんくん、すぅー。

うわ、くっさ。
トイレより酷い匂いがする。

くんくん、すぅー。

小さい上に臭いとか、
チンポとして終わってるでしょ？

だから童貞なんだよ。
臭すぎて吐きそう。

おい、なんで勃起してんの？
私にチンポ嗅がれて興奮しちゃった？

こんな臭いの嗅がれて恥ずかしくないの？
ふぅん、じゃあ特別に、
紗季様がお掃除してあげる。

お前の汚いところ、
綺麗にしてあげるね。

ほら、四つん這いになりなよ。
犬みたいにね。

じゃあまずは自分でお尻、開いてみて。
穴の中が見えるようにしなさい。

恥ずかしい格好だね。
アナル、丸見えになってるよ。

このまま中をいじってあげる。

このヒクついた穴に、
指を入れるの。

あぁ、ゴム手袋してるから、安心してよ。
お前のきたない尻に、
素手で触ったりしないよ。

力抜いてね。
リラックスしないと痛いよ？

ふふっ、指先がアナルに吸い込まれていく。
なんだか面白い。

あはっ、すんなり入っちゃった。
おいおい、指入れただけで、
ビクビクしてるんだけど。

お前、アナルで感じてるの？
変態じゃん。

確かに昔、調教したけど、
まだ感じるんだ。

もしかして、自分でいじったりしてた？

ねぇ、どうなの？

奴隷くんらしく、
アナルほぐしてたの？

正直に答えないと、
このまま帰らせるよ？

んっ、今、ナカが動いたんだけど？
ねぇ、アナルって言われて興奮した？

紗季様に下品な言葉言われるの好きなの？

どうなの？
教えろよ。
ケツアナ野郎。

あははっ、いじってるんだ？
ふふっ、奴隷くんとしての自覚あるんだね。

一人でケツアナ、ズボズボしてたの？

じゃあ、このまま動かしてあげようかな。
ケツアナの中で指を前後させるの。

くいくいくいー、くいくいくいー。
あははっ、きゅうきゅう締め付けて面白い。

生意気に食いついてるんだけど、
お前のケツアナ。

ほら、指抜けなくなっちゃいそう。

チンポもビクビクしてる。
犬のしっぽみたいに震えてるよ。

ケツアナ、指で犯されて感じてるんだ？
このまま童貞チンポもいじってあげる。

まずはさきっぽを優しく撫でていこうかな。
手のひらでくちゅくちゅ、くちぃくちゅ。

ふふっ、ローションとか使ってないのに、
もうとろとろになってる。

感じてるの？
教えてよ？

ケツアナいじられながら、
チンポ触られるの気持ちいいでしょ？

今のお前、すっごい情けないよ。

四つん這いで、
ケツアナとチンポいじられながら、
あんあん喘いでる。

しかも職場の女子トイレで。

男として終わってるね。
こんな恥ずかしい格好、お前しか出来ないよ。
この変態ケツアナ野郎。

次はこのぬるぬるを使って、
チンポを扱いていくね。
根本から先端に向かって、
シコシコ、シコシコ。

ふふっ、四つん這いで絞ると、
本当に処理してるって感じするね。

お前も動物になったみたいで、
興奮するんでしょ？

今のお前は私の奴隷くん。
いじめられてたっぷり感じていいからね。

情けない声たくさん出しなよ。

ん、誰か入ってきたみたい。
まぁ、続けるけど。
当たり前でしょ？

お前、誰かに見つかるかもしれない状況、
って好きだもんね。

見つかったら見つかったで、
露出の快感を味わえるし、
どっちにしても気持ちよくなれるでしょ？

ほら、今度はケツアナ。
１本じゃ物足りないんでしょ？

２本目入れちゃうよ。
自分でもしたことないの？

じゃあ、新しい挑戦だね。
ふふっ、２本入れたら、
どんな声が出るんだろう。
楽しみだね。

あー、穴にずぶずぶって指が入っていくよ。
お前のケツアナ、ユルユルじゃん。

なんで？
私にほぐされて、
こんなにガバガバになっちゃったの？

ちょっといじっただけなのに？
あははっ、ケツアナ奴隷の才能あるよ。

チンポいじられるより、
こっちの方が好きなんじゃない？

ほら、指、全部入っちゃった。

このまま、手マンするみたいにして、
中をいじくっちゃうよ。

そーれ、くちゅくちゅくちゅ。
あはっ、本当におまんこみたい。
お前のお尻、おまんこになっちゃった。

感じる部分が増えてお得だね。

ねぇ、なんで声我慢してんの？
別に聞こえちゃってもいいでしょ？

お前の変態っぷり、見てもらえよ。
そういうの好きでしょ？

あぁ、でも、いきなり開けるなよ。

もしノックされたら、
入ってまーす。って言えよ。

入ってるのはお前のアナルだけどな。
あははっ。

んっ、ここか。
やっと見つけたよ。

お前の前立腺発見。
さっきから探してたんだよね。

ここをやさーしく、トントン、トントン。
どう？

お腹の裏側から、
チンポ押されてるみたいでしょ？

これならチンポいじらなくても、
気持ちいいよね？

あははっ、マゾらしくて、いいカッコじゃん。
そのまま、ケツで、感じまくれよ。

あははっ、おほっ、おほっって。
男が出しちゃいけない声じゃん。

理性飛んじゃった？
掘られるのそんなに好きなの？

ケツアナいじられて、
おほ声出しちゃうんだ。

恥ずかしいね。
普通の男はケツアナで感じないんだよ。

でも、お前は奴隷くんだから仕方ないね。
情けなくケツアナいじられて、
おほ声出して感じちゃおうか？

ど変態マゾ奴隷くん。

このまま、とんとん、とんとん。
お前の中、すごく熱いよ。
とろとろなのに、指に吸い付いてくる。

あはっ、チンポもビクついてる。
アナルいじってるだけなのに、
シコってるときと変わらないくらい感じてる。

んぅ？
イキそう？
イキそうだよね？
射精みたいな感触きてるでしょ？

ふふっ、イケッ。
ケツアナで、絶頂しろ。

おっ、ところてん射精しちゃってるね。

にゅるにゅるって、
チンポからお漏らししてる。

理性、とんじゃいそうでしょ？

まぁ、飛んでくにはまだ早いけど。
あはっ、これで終わりなわけないじゃん。
このまま続けていくよ。

チンポ、硬いままだしね。
射精したばっかの敏感チンポを、
激しくシコっていくよ。

ほら、シコシコ、シコシコ。
お預けされてたから、
すっごく気持ちいいでしょ？

ケツアナも気持ちいいけど、
やっぱりチンポだよね。

念願のチンポシゴかれて、
頭まっしろになっちゃう。

ケツアナに指入れされながら、
四つん這いで搾り出すみたいな手コキ。

あははっ、お前、すごい顔してるよ。
人間ってこんなに間抜けな顔するんだね。

理性飛んじゃった？
さっきからおほ声しか出てないよ。

頭大丈夫？
日本語忘れちゃった？

廃人になっちゃいそう？
なっちゃえ。
お前の頭がこれ以上悪くなっても問題なし。

だから安心してイキ狂えよ。
淫乱ケツアナ奴隷くん。

ほら、いけっ、いけっ。
トイレの床にぶちまけろ。
おほ声で射精しろ。

まだまだ、射精だけじゃ終わらせない。
言ったでしょ？

壊れてもいいって。
望み通り、お前のチンポ、壊してあげる。

ほら、いくっ、いくっ、いくっ。
限界潮吹き射精しちゃう。

びゅー、びゅーびゅー。

あははっ、すっごい潮吹き。
チンポ壊れちゃいそうでしょ？
このまま、ぶっ壊れろ。

あははっ、もう出ないかな。
床、ぐっちょぐちょ。

チンポもアナルもゆるゆるになっちゃった。

ん、何伸びてんだよ。

さっさと起き上がらないと、
このまま足でチンポ潰しちゃうよ。

あははっ、グニグニって面白いなぁ。
チンポ潰すの、楽しい。

ほれほれ、ぐりぐりぐりー。

あはっ、残ってた精子が飛び出てる。
全部出し切っちゃおうねぇ。

……ふふっ、絞り出せたかな？

あぁ、そうだった。
臭いチンポはちゃんと洗ってあげないとね。

ちょうどトイレのブラシもあるしね。
トイレの水をつけてっと。

ブラシでゴシゴシ、ゴシゴシ。
お前のチンポなんて、
便器並みの汚さなんだから、
これくらいでちょうどいいでしょ？

ほーれ、ゴシゴシ、ゴシゴシ。
チンポ、綺麗になったでしょ？

貞操帯つけてやるから、じっとしてな。

……これでよしっと。
じゃあ、私は帰るから。

お前は？
……返事がない。

……うわ、白目剥いてる。
これは聞こえてないね。
まぁいいや。

見つからないうちに帰れよー。

け、つ、あ、な、奴隷くーん。



○ＴＲＡＣＫ　０５／見せつけセックス／高級ホテル／夜

ん、アンタ、誰？

お、来た来た。

あぁ、こいつが例の？

そうそう、私の奴隷くん。

お前は会うの初めてだよね？
彼は藤原くん。
私のセフレだよ。

……どーも、藤原です。

ん？
何、ぼーっとしてるの？

脱げよ。
人がいるとか関係ないよ。
私の命令でしょ？

うわ、マジで脱いだ。

ね、言ったとおりでしょ？
こいつは私の奴隷くんだから、
なんでも言うこと聞くの。

へぇ、あのついてるやつは何？

あれは貞操帯。
ああやって射精を管理してるの。

それで月１０万？

そうそう。

姫野が払うの？

まさか。
私が払うわけないじゃん。
奴隷くんが払ってるの。

マジかよ。
女に金払うとか正気じゃないな。

あははっ、
藤原くんとは立場が違うんだよ。

こいつくらいになるとね、
お金払わないと、
女の子に相手してもらえないの。

……おい、お前、何ぼーっとしてんの？
なんかしろよ。

使えねーな。
腰へこダンスで盛り上げなよ。

……なんか踊り始めたんだけど？

変な踊りでしょ？

この踊りは？
姫野が教えたの？

そうそう、昔なんか適当にね。
高校の時も調教してたから。

へぇ、調教とかめんどくさくないの？

結構楽しいよ。
藤原くんはそういうのは興味ないの？

全然ない。
俺はもっとあっさりした関係のほうが、
ラクかな。

そっか、じゃあ、また、
ちょうどいい子紹介するね。

助かる。
そういえば例の設定、
調整しといたから。

ありがとー。
藤原くんは頼りになるなぁ。

ほらほら、腰へこダンスもっとしなよ。
上手く出来たらご褒美あげるよ。

ね、藤原くん、キスしよ。

……んっ、ちゅっ、はぁ、ちゅう。

姫野からするなんて珍しいな。

えへへ、今日はしたい気分なんだ。

ふぅん、
まぁ、俺は構わないけど。

んっ、ちゅっ、はぁ、んぅ、あぁん。

あはっ、藤原くんやる気満々だね。
ふふっ、嬉しくなっちゃう。

溜まってるんだよ。
仕事忙しくてさ。

それに姫野がさせてくれること、
あんまり無いしな。

そうだっけ？
ふふっ、今日は楽しもうね。
このままベッドに行こうよ。

あ、その前に。
おい、お前、足開け。

うわ……姫野、えっぐ。
今、思いっきりタマ蹴っただろ。

いいのいいの、
奴隷くんは金蹴りくらいしないと、
感じないから。

そうなの？
マゾってよくわからないな。

ふぅ、バスローブ脱いじゃお。
する時邪魔だし。

じゃあ、俺も脱ごうかな。

……姫野ってさ、結構胸あるよね。
どれくらいあるの？

藤原くんのえっち。
サイズはねぇ、Ｇカップあるよ。
気になってた？

うん。
ずっと揉みたいって思ってた。

あははっ、藤原くん、
そういうところ素直だよね。
普段クールなのに。

そう？
多分周りの男はみんな思ってるよ。
立場あるから言わないだけで。

んっ、あっ、触り方、気持ちいい。

姫野、意外と敏感なんだな。

はぁはぁ、藤原くんが上手だからだよ。
んっ、あっ、はぁ、んぅん。

はぁ、おっぱいばっかりじゃなくて、
下も、私のおまんこも可愛がって欲しい。

わかった。

うん……はぁ、藤原くんに、
んっ、おまんこ、触られてるぅ。
ひゃんっ、あっ、んっ、んぅん。

軽く触ってるだけなのに、溢れてきてる。
姫野、今日、いつもより感じてない？

……うん、なんだか敏感になってる。
なんでかな？
ふふっ、藤原くんと久しぶりにできて、
嬉しいのかも。

ふぅん、
姫野でもそういう気分のときあるんだな。
知らなかった。

あんっ、はぁ、んっ、んんぅん。
クリ、んぅ、いじられるの気持ちいい。

はぁ、んっ、あぁん。
おまんことろとろなっちゃった。

私も触るね。

はぁ、あっ、
藤原くんのおちんちんも膨らんでる。

はぁ、んっ、あぁん、
硬くて、すごく熱い。

姫野に触られて嬉しいのかも。
さっきからしたくてたまらない。

私もだよ。
このままゴムつけるから、
じっとしててね。

……どう？　キツくない？

ちょうどいい感じ。

なら良かった。
今日は私が下になるね。
藤原くんにいっぱい動いてほしい。

わかった。姫野、足開いて。

うん、あはっ、なんだか恥ずかしい。
私のおまんこ、藤原くんに全部見られちゃったぁ。

恥ずかしがってる姫野、かわいいよ。
えっちすぎて興奮する。

んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう。

はぁ、あぁん、
おちんちん、入ってきてる。
んっ、あぁん、んっ。

姫野のナカ、すげぇ熱くなってる。

んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう。

はぁ、おまんこ、きゅってなってる。
ねぇ、このまま動いて。
私のこと、いっぱい感じさせてほしい。

そう？
今日は本当に機嫌いいな。
じゃあ遠慮なく突くわ。

ふふっ、来て。
あんっ、あんっ、あぁん、んぅん。
はぁ、気持ちいい。
んっ、あっ、あぁん、はぁん。

あ、お前、床オナならしていいよ。

私たちの、
イチャイチャセックスを見ながら、
情けなく床と交尾しなよ。

姫野、感じてるの？
まんこ、めっちゃ締まるんだけど。

あぁん、言わないでぇ。
藤原くんのおちんちんが気持ちいいの。

ふぅん、こいつとはしないの？

するわけないじゃん。
奴隷くんは奴隷くん。

藤原くんみたいに、
タダでハメさせてあげたりしないよ。

それに奴隷くんのチンポじゃ、
絶対気持ちよくなれないもん。

ちっちゃくて細くて、
腰づかいもヘコヘコって情けないしね。

しかも童貞なんだよ。
私が筆下ろしするなんて絶対にイヤ。

抱かれるなら、藤原くんくらい、
素敵な男性がいいな。

あ、でも遠慮してるでしょ？
もっと激しくしていいよ？

気づいてたんだ？
さすが姫野。
隠し事出来ないな。

……じゃあ、もうちょい激しくするわ。

あっ、あっ、あっ、
あぁん、おっきぃのが、
んぅ、お腹の中で動いてるのぉ。
はぁ、あんっ、あぁん、あっ、あぁん。

はぁ、気持ちよくなっちゃうぅ。
おまんこすごくいいのぉ。

あぁん、あっ、あぁん、あんっ、あんっ。
はぁ、おっぱいも触ってぇ。

はぁ、姫野のおっぱい、
めっちゃ柔らかい。
それに乳首も勃ってる。

んっ、ちゅっ、あむっ、れろれろれろっ。

やぁん、乳首吸っちゃダメェ、
おまんこ、気持ちよくなっちゃうよぉ。

んっ、藤原くんのおちんちん、
また中で膨らんだぁ。

硬くてたくましいのぉ。
あぁん、私のおまんこ、感じちゃう。

あんっ、あっ、はぁ、あぁん、んっう。
あっ、そこ、そこ好きぃ。

どこ？

今、んぅ、
藤原くんのカリが当たってるところ。
そこ、ナカで一番感じるの。
いっぱいコスって欲しい。

ふぅん、じゃあ、いっぱい責めてやるよ。

あっ、あぁん、あっ、はぁん。
藤原くんすごいよぉ。
夢中になっちゃう。
はぁ、んっ、あぁん、んっ、あぁん。

姫野の中、ウネウネしてて、
すっごい気持ちいい。

あんっ、あぁん、
すごっ、藤原くんすごいよぉ。
おちんちん、
私の感じるところに当たってるぅ。

はぁ、ピストン、きもちいいのぉ。
男らしくて素敵ぃ。
こんなの、んぁ、
声、我慢できなくなっちゃう。
あっ、あぁん、んっ、あっ、あぁん。

セックス、んぁ、気持ちいいのぉ。
あんっ、んっ、
はぁ、んっ、んっ、あぁん。

姫野のまんこ、すごくいいよ。
熱くて、んっ、もう、出そう。

藤原くんの、んぅん、
好きなタイミングでいっていいよ。

あんっ、はぁ、んっ、んっ、ぅんん！
うん、私も、もう無理かも、

はぁ、いくっ、いくっ、いくぅうう。
おまんこ、いっちゃうぅう。

あっ、ヤバっ、はぁ、はぁ、
いくっ……んっ。

あっ、いっ、いくっ、いっ、くぅうん。
おまんこ、いくぅう。

姫野っ、んっ、んぅん。

はぁはぁ、すっごく気持ちよかったよ。
はぁはぁ、んっ、
こんなに気持ちよかったの初めてかも。

さすが藤原くん、
セックス上手だね。

俺もめちゃくちゃ気持ちよかった。
姫野とは体の相性いいのかも。

そう？
ありがと。
あ、ゴム外すね。

わぁ、すっごい。たくさん出てる。
ほら、こんなに膨らんでるよ。
あったかーい。

ホントだ。
いつもより出たかもしれない。

えー、嬉しい。
ふふっ、お掃除してあげるね。

んっ、ちゅっ、ちゅっ、
れろれろっ、あむっ、
ちゅっ、ちゅうう、
れろれろっ、ちゅるるる、
んっ、こくん。

うわっ、姫野、フェラも上手い。
そんなにされるとまたしたくなる。

ふふっ、じゃあもう一回しようか？

……あ、お前はもう帰っていいよ。
イッてないとか知らないよ。

お前が気持ちよくなるために、
見せてるわけじゃないしね。

藤原くん、シャワー行こう。
汗流したら、もう一回しようよ。

あ、あぁ……じゃ、そういうことだから。
悪いな、奴隷くん。

奴隷くんのこと気遣うなんて、
藤原くんやさしー。

別に、普通だろ。


○ＴＲＡＣＫ　０６／エピローグ／自宅／朝

……もしもし？
あー、お前、出るの遅いよ。
３コール以内って言ったでしょ？
奴隷くんとしての自覚あるの？

まぁいいや。
今、お前の家の近くに来てるの。
今から寄るから準備しといて。
じゃあ。

おじゃましまーす。
はーい、抜き打ち検査にきましたー。
お前がどんな休日を過ごしてるか、
チェックしまーす。

うわっ、きったない部屋。
ちゃんと掃除しなよ。

……ったく。
こんなに汚いなら、
土足であがって大丈夫だよね。
私の足が汚れちゃう。

……で？
なんでお前は服着てるの？
準備してろって言ったよね？

はい、今すぐ脱ぐ。
脱いだら気をつけで待機。

そうそう、それでいいんだよ。
私が指示したら全裸待機。
わかった？

お前さー、昨日のことなんだけど、
どうだった？

私のセックス、興奮した？

他人のセックスを、
ナマで見たのは初めてでしょ？

セフレとのセックスみながら、
床オナさせられるなんて、
なかなか出来ないよ。

おまけにイけないなんて。
まぁ、貞操帯してるから仕方ないよね。

情けなかった？
それとも悔しかったかな？

大好きな紗季様が、
知らない男とセックスして、
可愛く喘いでるんだもんね。

男として敗北した気分でしょ？

でも、興奮したよね？
チンポ、爆発しそうだったでしょ？

ふふっ、お前の本心はぜーんぶお見通し。

ほら、見せてみなよ。

ふふっ、本当に情けないチンポ。
貞操帯つけてると管理されてる、
って実感できていいでしょ？

ふふっ、乳首も勃ってるじゃん。

チンポだけじゃなくて、
こっちも勃つようになったんだ。
私の調教の成果だね。

ほら、指先一つで感じちゃう。
カリカリ、カリカリ。
指でこすられるだけじゃ物足りない？

ご褒美につねってあげる。

どう？
乳首を乱暴に扱われるの好きなんでしょ？

あはっ、情けない声。
気持ちいいの？
無理やりされるのたまらないんでしょ？

私にクリクリっていじられると、
それだけで感じて、
射精しちゃいそうになっちゃうよね？

このまま引っ張ろうかな。

ダメ？
何がダメなの？
痛いの好きでしょ？

一流社員の私に、
乳首を引っ張らせろ。

ほら、乳首引っ張られて感じてるじゃん。
あははっ、
お前は会社の足を引っ張ってるけどな。

貞操帯の下でチンポ、
どんなことになってんのかなぁ？
もうビックビクでたまらないでしょ？

ねぇ、射精したい？
昨日出来なかったから溜まってるでしょ？

さすがにお前が可哀想になってさ。
射精させてあげようかな、
と思ってきたんだよ。

わざわざ休日を使ってね。
すごいと思わない？

あははっ、感動した？

じゃあ、２万円払え。
なんでって……特別射精料だよ。

まさかタダでできると思ってないでしょ？
それにお前だって、
タダでやっても気持ちよくないよね？

人間はお金を払ったもののほうが、
価値を感じる生き物だからね。

無料の射精より、
有料の射精のほうが気持ちいいでしょ？

だから、これは、
お前のためを思って言ってるんだよ。

手持ち無いの？
じゃあ借金しろよ。

ふぅん、まだ抵抗するんだ。
もう手遅れなのにね。

じゃあ、お前が、
借金したくなるようにしてあげようかな。

お前のために、パンツを脱いであげる。
じゃーん、私の脱ぎたての下着だよ。

今日はこんなの履いてましたぁ。
白のフルバック。
レースがついてて可愛いでしょ？
これが私のお尻をぴっちり包んでたんだよ。

お前、こういう下着好きでしょ？

ふふっ、紗季様が履いてた下着は、
全部好きだよね？

ねぇ、この下着、嗅ぎたくない？
蒸れてるから、
すごくエッチな匂いがするよ。

お前も見てたでしょ？
正真正銘、脱ぎたての下着。

大好きな紗季様の匂いが、
たっぷり染み付いてるの。

ほら、素直になっちゃいなよ。

ふふっ、今日は気分がいいから、
もう少しサービス。

ほーら、おっぱいだよ。
わかる？

服のスキマから、
ぷるんって見えちゃうおっぱい。

私のおっぱい、柔らかいのが自慢なんだ。
柔乳特有のながーい谷間。
お前も好きでしょ？

おっぱい、近くで見たい？

お前が見たいなら、
見せてあげてもいいんだよ？

ふふっ、目つきいやらしい。

私のおっぱい見たくてたまらないんだ。
見せてあげてもいいんだよ？

今日は特別な日だから、
紗季様がお前の生オカズになってあげる。

生オカズでオナニー、したいよね？

じゃあ、借金しちゃおう？

お金借りたら、
おっぱい見ながら気持ちよくなれるよ。
パンツの匂いも嗅ぎ放題。

大丈夫、今の時代、
借金なんて簡単にできるよ。

スマホでポチってやるだけ。

気持ちよくなるために、
ちょっと借りるだけでしょ？

大丈夫、お前なら返せるよ。

すぐに返せば利息もつかない。
簡単でしょ？

さぁ、スマホ出して。
私が手続きしてあげる。

……ほら、準備できたよ。
ここを押したら申し込みできる。

どうする？
あとはお前が決めることだよ。

はーい、借金生活おめでとう。
これでお前は本当の意味で私の奴隷くんだよ。

貞操帯、外してあげるね。

あはっ、チンポ、飛び出してきたよ。

慌てないの。
約束守れたからご褒美はあげるぅ。

ほら、私の脱ぎたての下着だよ。
ブラもセットでプレゼントしてあげるね。

借金のご褒美。
その下着は返さなくていいから、
お前の好きに使いなよ。

あはっ、犬みたいに嗅いでる。
変態だねぇ。
私のパンツの匂いがそんなに好きなんだ。

じゃあ、口の中に入れてあげる。
口いっぱいに紗季様の匂いが広がるでしょ？
ブラは頭にかぶせちゃおう。

あははっ、良い格好。
今度、その格好で散歩させてあげようか？

お前はドスケベなマゾオスだから、
そう言うの好きだよね？

待て。
そう、手でシコシコしちゃダメ。
私の許可があるまで大人しく待機ね。

ふふっ、これ、なんだかわかる？

調教用のオナホだよ。
お前のためにわざわざ買って来たんだ。

今日はこれを使って、気持ちよくなろうか？

ほら、オナホにチンポ入れて。
入れ方わかる？
この割れ目のところにチンポを突っ込むの。

紗季様のおまんこだと思って入れていいよ。
童貞チンポが、ずぶずぶずぶー。
……あはっ、挿入完了。

気持ちいいでしょ？

そのままじっとしてて。
今から良いものを見せてあげる。

これ、なんだかわかる？
昨日撮ったハメ撮りだよ。

藤原くんに頼んでね、撮影してもらったの。
よく撮れてるでしょ？

あはっ、腰、震えてるんだけど？
やっばー、もう出したくてたまらないのかな？

音が聞こえるように、
スピーカーに繋いじゃうね。

はい、じゃあ、腰へこ始めようか？

セックスしている気分を味わいながら、
オナホにヘコヘコ、ヘコヘコ。

お前と私は身分が違うから、
セックスはできないけど、
妄想は自由だからね。

好きなだけ気持ちよくなっていいんだよ。
あはっ、情けない腰づかい。
そんなんじゃ女の子イケないよ？

ほら、エッチするときは、
ちゃんと相手の名前呼びな。

……あははっ、
こんな時でも様づけなんだ。

いいね、ちゃんと調教された奴隷くんだ。

紗季様って呼びながら、
腰振るの気持ちいいの？
私とセックスしたかったんだ？

お前みたいな底辺マゾ奴隷が、
私みたいなエリート様と、
セックスできるわけないのにね。

まぁ、妄想は自由だし、
今日は気分良いから許してあげる。

ヘコヘコ、ヘコヘコ、腰振ってる。

昨日のセックス、
本当は自分がしたかったんだよね。

藤原くんの代わりに、私の上に乗って、
腰振って喘がせたかったんでしょ？

お前だって男だもん。
好きな人で童貞卒業したいよね？

あはっ、口から涎垂れてるよ。
変態丸出し。

ほらほら、がんばれ、
みっともなくオナホに腰振りしちゃえ。

紗季様のハメ撮り見ながら、
チンポはオナホにヘコヘコ。

しかも、呼吸するたびに、
口の中で紗季様の匂いがする。

頭おかしくなりそうでしょ？

とっても贅沢なオナニーだね。

お前は紗季様に管理されてるから、
こんなに幸せな想いが出来るんだよ？

紗季様に感謝しようね。
お前は紗季様のマゾ奴隷だから幸せなんだよ。
わかった？

わかったら幸せを噛み締めながら、
ヘコヘコしようね。

いきそう？
イっていいよ？
紗季様が見ててあげる。

お前みたいなマゾオスには、
極上のご褒美でしょ？

マゾオスにセックスはいらない。
ただオナニーができればいい。
マゾオスは劣等種族。

劣等種族だから普通の幸福なんていらない。
何を失ってもいい。

素敵な女の子様に服従して、
気持ちよくなれればそれでいい。

ほら、チンポいく。
精子、出ちゃう。
チンポからマゾ精子が出ちゃう。

いけっ、いけっ、いけっ、
オナホに中だし。
紗季様の目の前でオナホに中出し。
ヘコヘコ、ヘコヘコ。

びゅーびゅーびゅー……。

ふふっ、出しちゃったね。
全部出せたかな？

ふふっ、オナホから溢れてきてる。

借金してまでする射精、
すごく気持ちよかったでしょ？

これでわかった？

お前は貢ぎ奴隷なの。
私に貢ぐことでしか快感を得られない。
哀れな存在。

もう戻れないよ。

私は何回も警告したよね？
逃げるチャンスだってあげた。

でも逃げなかった。
これがどう言う意味かわかる？

これはお前が選んだ人生なんだよ。

望み通り、搾り尽くしてあげる。
破滅するまで追い込んであげるから、
楽しみにしててね。

ずっとそうなりたかったんでしょ？

ふふっ、とってもいい顔。

上手に出来たらご褒美もあげるからね。

だからこれからも、
マゾオスの奴隷くんとして、
私に尽くしてください。

わかりましたか？
せ、ん、ぱ、いー。