よし、朝の餌やり終わったわね。 媚薬たっぷりの餌いっぱい食べて、今日もたくさんミルクを出してもらわないとね。 んしょ、それじゃあ、一旦事務所に戻って朝ご飯を食べようかしら。 今日の朝ご飯はな〜にかな〜♪ あ、そうだ。今日は久しぶりに、「アレ」を頂こうかしら。 最近食べてなかったし、うふふ。 それじゃあ、 え〜っと、うん、あなたでいいわ。 ベルトを外して…、 ほら、私についてきなさい。 早く、待たせないで。 ここが牧場職員の食堂よ。といってもさほど大きくはないけどね。 牛さんが入ってくることはあまりないわね。あなたも初めてでしょうし。 それじゃあ、私は朝ご飯をいただこうかしら。 お腹ペコペコだもの。 よいしょっと…。 ちょっと、何座ろうとしてるの? あなたは牛さんなんだから座る権利なんてないわよ。 私の横で立ってるの。 ちなみに言っておくけど、ご飯を一緒に食べるとかそういうんじゃないからね。 私は一人で食べるの。 牛さんはそこにいればいいから。 あ、きたきた朝ご飯。 今日は〜、トーストとサラダと目玉焼き。 とっても美味しそうね。 それじゃあいただきま〜す。 牛さん、もっとこっちに寄って。 何って、料理の味付けをするためよ。 牛さんは頭が弱いからどうしてここにいるのか分からないのかなぁ。 はぁ、しょうがないから説明してあげる。 このトーストもサラダも味がついてないの。 トーストにバターやジャムをつけたり、サラダにフレンチドレッシングを掛けるのもいいけど、 せっかく牧場に勤めてるんだから、ねぇ? もうわかったわよね?うふふ そ。牛さんのミルクをかけてもらうの。 最高の味付けよ?とっても美味しいの。うふふ そこにある空っぽのコップにも搾りたてミルクを出してね。 牛さん、今の時間は牛さんであると共にミルクサーバーってこと。 わかった? ちゃんと出すのよ? あらあら、私の料理に「ぶっかけ」できるって分かって興奮したの? もうビンビンに勃起してるじゃないの。おっかしぃ、あはは やっぱり牛さんは変態よね。嫌いじゃないけど。 それじゃあ、んしょ、勃起おちんちんを握ってっと。 上下に…しこしこ…しこ…しこ。 んっんっ、んっ…んしょ。 むわっとしたイカ臭い美味しそうな匂いが鼻を抜けるわ。 これがあなたの匂いなのね。スンスン。 涎が出てきちゃう。 食材を目の前にして、まだ食べられないのは残念だけど、 こういう匂いがいわば私にとっての前菜。 食欲を一層かきたててくれて、食べたときに美味しさが増すの。 だからね、牛さん。私にこの匂いをいっぱい嗅がせて? すんすん…いい匂い♪ んしょ、んしょ 牛さんもミルク出したいでしょ? トーストの上に。サラダの上に。 そしてそれを私に食べてもらいたいって思ってるでしょう? 別に恥ずかしがらなくていいの。 牛さんは変態だってこと、私は知ってるから。 ここではただの家畜。 私は別にあなたのことただの牛としか思ってないからね♪ 動物らしく本能に従うの。 だらしなく腰降って。 そう、カクカクって降って。あはは。おっかしい。 「ミルクぴゅっ」をしようと頑張ってる牛さん大好き。 私の為に、頑張ってる牛さん大好き。 ご褒美に、もっと手を早くしてあげる。 んっ、ん、気持ちいいでしょう? んちゅ…玉タンクが丁度キスし易い位置にあるわね。 んちゅ…口に入れて…ころころ転がして…ん。 れろれろ…舌でいっぱい舐め回して…っと。 ん…反対のタンクも。 口に含んで…んちゅ…ちゅぅぅ、ん…れろれろ… 転がしながら、ん、竿をしこしこ、しこしこ… んぷはぁ。 んっ、しこしこ…しこしこ…。 情けなくて、だらし無い。うふふ。 そろそろ、出したいんじゃない? 少し早いけど、許可してあげる。 私もお腹すいてるしね。早く味わいたいの。 いっぱい腰降って、いっぱい気持よくなって、たくさんミルク出しなさい? 玉タンクが上にきゅって持ち上がってきたわね。 搾精士のお姉さんに食べてもらうためのミルクよ? 嬉しいでしょ? ほらほら、おちんちんしこしこ。搾り出してあげる。 ん?上がってきた? ええ、いいわ。いつでも出して。 その代わり、トーストとサラダと目玉焼きめがけて出すのよ。 味付けコックさん、美味しく味わわせてね。うふふ。 はい、どうぞ〜。 ぴゅ〜〜、ぴゅっ ぴゅっぴゅ、ぴゅ。 どぴゅどぴゅ、ぴゅぅぅ。 いっぱぁい。あんっ、まだ出てる♪ サラダにたくさん掛かってる〜、牛さん特製のフレンチミルクドレッシング。 美味しそうな緑とミルクが混ざってて、見てるだけで唾が出てきちゃう。 目玉焼きにはマヨミルクがたっぷり。が見えないくらい掛かってるわね。 そして、何よりもトースト。 上にミルクジャムがたくさんかかってる。ぷるぷる震えてて、すっごく美味しそう♪ パンの中にもミルクがちょっとずつ染み込んでる。 牛さんの射精の勢いが良すぎて、ミルクジャムがパンの耳から少し出ちゃってる。 トローって糸引いて、あんっ、勿体無い。じゅるる。 ん…おいし。 牛さんの搾りたてミルクが冷めないうちに…早速いただきま〜す。 (食べる+すする感じで)じゅる、じゅるる…はむはむ… んっ…ミルクが口の中で絡みついて…ん…ん…ごっくん おいしい…。すっごくえっちな味…いやらしい味してる…。胸がときめいちゃう♪ ずっと食べていたいかも…じゅる…はむ…じゅるる…ごくん あ、そうだ牛さん。私、喉乾いちゃった。 グラスがあるからミルク、注いでくれないかしら? 朝はやっぱりミルクよね。うふふ。 搾りたてミルクを飲ませて? 何ボケっとしているの?ほら、自分で搾るの。 自慰搾りしてグラスに注いで頂戴? 牛さん、私がミルクを食べてるの見てまた興奮しちゃったでしょう?違う? ま、おちんちんを見れば聞くまでもないけどね。すっごい勃起してるもん。 さっき射精したばかりとは思えない。 私がオス牛ミルクたっぷりの朝ご飯食べてるのみながら、オナニーして? 私のオカズはテーブルにある食事だけど、 あなたのオカズは、ミルクの掛かったを食べる私ね♪ ん…もぐもぐ… サラダも美味しいわね。とろりとしたドレッシングが、中にもちゃんとかかってる。 シャキシャキの中にあるミルクがたまらない。 やっぱりオス牛のミルクは最高のスパイスね。 じゅる…はむはむ…じゅるる。 ん。ごっくん。 目玉焼きにもいい具合にマヨミルクの味付けが。 はむはむ…んじゅる…ん。 美味しい。 口の中で卵とマヨミルクをミックスしてぐちゅぐちゅにして… ん…いっぱい舌で味わってから… ごっくん。 何度飲み込んでも、ミルクの粘り気が強すぎて、口の中に残っちゃう。ん 舌でれろれろって、舐めとって…ごっくん。 牛さん、私のミルクたっぷりの食事風景見てくれてる? 興奮するでしょう? うふふ、火照って一生懸命おちんちん扱いてる見るの大好き。 頑張って。いっぱいおちんちん扱いてね。 もう一回トーストを…ん…もぐもぐ…じゅるる。 もぐもぐ、いっぱい噛んで…いっぱいぐちゅぐちゅにして…。 唾液とパンとミルクを混ぜて…。 まだごっくんしないの。牛さんに見せてあげる。 (口を開ける)あ〜〜、ん、あ〜〜。 もぐもぐ… (口を開ける)あ〜〜〜〜、ひゃんと見れへる?(ちゃんと見れてる?) ん、ぐちゅ…それから…ごっくん。 うふふ。自分のオス牛ミルクが、女の子の口内にあるって興奮するよね。 食材と合わさってて、ちょっと汚いし行儀悪いんだけど、それが一層ドキドキさせちゃうの。 そうでしょ? ミルクが口の中で絡みついてて、溜まってるところでは、空気の泡ができてたりするの。 もぐもぐ…じゅるる 口をくちゅくちゅしてから、開けると上と下で、やらしい糸が引いてるの。 (口を開ける)こう「あ〜〜〜」 ってね。うふふ。 女の子の普段見えないところが見えると気持ちが昂ぶるよね。 おまんこやおっぱいだけじゃなくて、脇とか足の裏とか、うなじとか。 そして口の中も、ね♪ あらあら、いっぱい扱いてる。 私えっちなこといっぱい言ったからかしら。 そろそろ玉タンクから、ミルク上がってきたんじゃなぁい? いやらしいこといっぱい言ってもらえてよかったね。 しこしこしこしこ、たくさん擦って、 トーストが…あと一口で食べ終わるわ。ん…もぐもぐ…じゅるる… もぐもぐ…ごっくん。 ぷはぁ…ごちそうさま。牛さんのドロドロミルクとっても美味しかったぁ♪ ん?出る? ミルクサーバーがミルクが調達するのね。 うん、いっぱい出して。このグラスをたぷたぷにして。 はい、どうぞ。 ぴゅ〜ってしてね。 はい、は〜い。 ぴゅ〜〜〜〜 ぴゅ〜〜、 どぴゅどぴゅぴゅ〜〜〜 ぴゅっぴゅ〜。 ぴゅくぴゅく。 あんっ、グラスにいっぱぁい。搾りたてミルク。 牛さんが玉タンクで愛情込めて作ってくれた自慰搾りミルク♪ とっても美味しそう。 それじゃあ、いただきます〜。 んしょ、 ん…ん…ごくごく…んっ…ごっくん ぷはぁ。 美味しすぎて、一気に飲んじゃった♪ うふふ。 ん…喉にいっぱい…ん…ごっくん。 濃厚…で、味がしっかりしてて…もう最高♪ グラスにまだ残ってて、勿体無い…ん…れろれろ… しっかり舐めとって…ごくん。 美味しかったぁ。 オス牛ミルクたっぷりの朝ご飯、ごちそうさまでした。 ミルクジャムトーストも、フレンチミルクミルクドレッシングのサラダも ミルクマヨの目玉焼きも全部美味しくいただきました。 牛さんのお陰で今日も1日頑張れそうよ。 さ、朝ご飯も食べたし、今日の搾精、がんばろうっと〜。 ほら、牛さんも。牛舎に戻るわよ。 うふふ。 たくさん出した後でしょうけど、あなたももちろん搾精するからね。 一緒に頑張ろうね。 変態の牛さん♪ 繧医@縲∵悃縺ョ鬢後d繧顔オゅo縺」縺溘o縺ュ縲 蟐夊脈縺溘▲縺キ繧翫ョ鬢後>縺」縺ア縺鬟溘∋縺ヲ縲∽サ頑律繧ゅ◆縺上&繧薙Α繝ォ繧ッ繧貞コ縺励※繧ゅi繧上↑縺縺ィ縺ュ縲 繧薙@繧縲√◎繧後§繧縺ゅ∽ク譌ヲ莠句漁謇縺ォ謌サ縺」縺ヲ譛昴#鬟ッ繧帝」溘∋繧医≧縺九@繧峨 莉頑律縺ョ譛昴#鬟ッ縺ッ縺ェ縲懊↓縺九↑縲懌飭 縺ゅ√◎縺縺縲ゆサ頑律縺ッ荵縺励カ繧翫↓縲√後い繝ャ縲阪r鬆ゅ%縺縺九@繧峨 譛霑鷹」溘∋縺ヲ縺ェ縺九▲縺溘@縲√≧縺オ縺オ縲 縺昴l縺倥c縺ゅ 縺医懊▲縺ィ縲√≧繧薙√≠縺ェ縺溘〒縺縺繧上 繝吶Ν繝医r螟悶@縺ヲ窶ヲ縲 縺サ繧峨∫ァ√↓縺、縺縺ヲ縺阪↑縺輔>縲 譌ゥ縺上∝セ縺溘○縺ェ縺縺ァ縲 縺薙%縺檎鴬蝣エ閨キ蜩。縺ョ鬟溷ゅh縲ゅ→縺縺」縺ヲ繧ゅ&縺サ縺ゥ螟ァ縺阪¥縺ッ縺ェ縺縺代←縺ュ縲 迚帙&繧薙′蜈・縺」縺ヲ縺上k縺薙→縺ッ縺ゅ∪繧翫↑縺繧上ュ縲ゅ≠縺ェ縺溘b蛻昴a縺ヲ縺ァ縺励g縺縺励 縺昴l縺倥c縺ゅ∫ァ√ッ譛昴#鬟ッ繧偵>縺溘□縺薙≧縺九@繧峨 縺願ケ繝壹さ繝壹さ縺繧ゅョ縲 繧医>縺励g縺」縺ィ窶ヲ縲 縺。繧縺」縺ィ縲∽ス募コァ繧阪≧縺ィ縺励※繧九ョシ 縺ゅ↑縺溘ッ迚帙&繧薙↑繧薙□縺九i蠎ァ繧区ィゥ蛻ゥ縺ェ繧薙※縺ェ縺繧上h縲 遘√ョ讓ェ縺ァ遶九▲縺ヲ繧九ョ縲 縺。縺ェ縺ソ縺ォ險縺」縺ヲ縺翫¥縺代←縲√#鬟ッ繧剃ク邱偵↓鬟溘∋繧九→縺九◎縺縺縺繧薙§繧縺ェ縺縺九i縺ュ縲 遘√ッ荳莠コ縺ァ鬟溘∋繧九ョ縲 迚帙&繧薙ッ縺昴%縺ォ縺繧後ー縺縺縺九i縲 縺ゅ√″縺溘″縺滓悃縺秘」ッ縲 莉頑律縺ッ縲懊√ヨ繝シ繧ケ繝医→繧オ繝ゥ繝縺ィ逶ョ邇臥┥縺阪 縺ィ縺」縺ヲ繧らセ主袖縺励◎縺縺ュ縲 縺昴l縺倥c縺ゅ>縺溘□縺阪∪縲懊☆縲 迚帙&繧薙√b縺」縺ィ縺薙▲縺。縺ォ蟇縺」縺ヲ縲 菴輔▲縺ヲ縲∵侭逅縺ョ蜻ウ莉倥¢繧偵☆繧九◆繧√h縲 迚帙&繧薙ッ鬆ュ縺悟シア縺縺九i縺ゥ縺縺励※縺薙%縺ォ縺繧九ョ縺句縺九i縺ェ縺縺ョ縺九↑縺√ 縺ッ縺√√@繧縺縺後↑縺縺九i隱ャ譏弱@縺ヲ縺ゅ£繧九 縺薙ョ繝医シ繧ケ繝医b繧オ繝ゥ繝繧ょ袖縺後▽縺縺ヲ縺ェ縺縺ョ縲 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