■『電車の中で逆に痴漢される』 ■０１ ふふ、んふふ……ん、んん、んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んっふ……んん、んっふ、んふふ♪ はぁい、こんにちはお兄さん？ 私のオッパイ、気持ち良かった？ ずっと背中に当たってるの、わかってたでしょ？ 大きくて〜、フカフカで〜、柔らか〜なオッパイが当たっている感触、ず〜っと感じてたでしょう？ ねぇ嬉しかった？ 興奮した？ 朝からラッキーって思っちゃった？ んふ、ふふふ……私もラッキーだわ。 お兄さんみたいな可愛い人と、こんなに密着できて……あん、んもう。 満員電車って本当に困っちゃうわよね。 男も女も構わず、無理矢理密着させられるんだもの。 これじゃ、誰が誰にさわったって……さわられちゃったって、仕方ないじゃないねぇ？ だから、私のオッパイも、こうして、んん。 お兄さんに密着させられちゃって……んん、んはぁ、はぁはぁ、先っぽ擦れちゃう。 あぁん、どこだと思う？ どこの先っぽがお兄さんの背中に擦れちゃってると思う〜？ んふふ、あん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、そうよ、そう。 オッパイの先っぽ……乳首が、お兄さんの背中で擦られちゃって、ぷっくりと膨れ上がっちゃってるのよ？ んはぁはぁ、あぁ、あっふ、んん。 どうしましょうか。 ねぇお兄さん、この勃起乳首、どうしたらいいと思う？ んん……えぇ？ あらやだ、わからないの？ 本当にわからないの？ 女の乳首、勃起させたことないの？ や〜だ、お兄さんってば可愛い♪ オッパイ、初めてなの？ 女の体に触れたことないの？ そう、童貞なのね？ お兄さんってば、その歳でチェリーボーイなんだぁ、んふ、ふふふ♪ あぁ、いいのよ？ 童貞でいいの。 女性経験がないことは恥ずかしいことじゃないわ。 むしろ、今まで純潔を守ってきたお兄さんは素敵だわ。 とっても可愛い……んふふっ。 だからぁ〜。 チュウしてあげるぅ〜んっちゅ♪ ふふふ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んん、ちゅむちゅむ、んふん。 お兄さんの耳にチュウ〜ぅっふ、んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぷちゅぷ、んふ。 お耳へのキスも気持ちいいでしょ？ それとも、背中に当たってるオッパイの方が気持ちいい？ んふふ、ちゅっちゅっ、んっふ、ん〜っちゅ、ちゅむん……ちゅぷちゅぷ、ちゅるるっ。 ん〜っぺろ。 ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んふん。 ちゅぷちゅぷ、じゅるっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう〜っちゅ、んふん……っぺろ、ぺろぺろ、れろん。 んっふ、ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ。 んむんむ、んん、あふぅ〜♪ あぁ、お兄さんのお耳、美味しい。 乳首もどんどん勃起して、お兄さんに擦られて気持ち良くなって……んん、んはぁはぁ、あっふ。 ねぇ〜、お兄さんは？ 今まで童貞でいて良かった？ 満員電車で私に密着できて良かった？ 私に、チュウされて気持ち良くなっちゃった？ んっふ、ふふふ。 お兄さんがどれくらい気持ち良くなってるのか。 確認させてもらってもい〜い？ いいわよねぇ、断るわけないわよね？ だって……ほ〜ら。 もうこんなに興奮してる♪ お兄さんのチンポ、ズボンの中でバッキバキにそそり立ってる〜。 んふふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁいい、いいわ。 お兄さんのチンポ、結構大っきい。 素敵よ？ んん、んはぁはぁ、ほら、ズボンの上からでもこう、形がわかるわ……んん、ぁん。 はぁはぁ、あっふ、ん〜っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、んふ……ちゅむん、んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅぷっ、んっふ、んん、ふふ。 お兄さんの男性器ぃ。 童貞なんだものねぇ。 このオチンポ、もちろん誰にもさわられたことないんでしょ？ でも、自分では毎日さわってる？ 毎日シコシコしてるの？ 昨日もした？ もしかして、今朝も？ んふふっ、さすがに朝からはしてない？ そっかー、それじゃ今、この中に詰まってるのは新鮮な精液なのね。 お兄さんのザーメン、どんな匂いがするのかしら……どんな味がするの？ 私が確認してあげたいわ……んっふ、ちゅむちゅむ、んふん、ちゅぷ。 ちゅっぷちゅっぷ、ん〜っちゅ、じゅるん。 んっはぁ〜、あぁん、ぺろん。 ぺろれろ、れろ〜っちゅ、ぺろれろ。 れろ〜ん、んっちゅ、ちゅむちゅむ……ぅん、んふふ。 ねぇ、お耳をチュッチュされながら、ペニスを撫でられている気分はどう？ 満員電車ラッキー？ 私に捕まっちゃってラッキー？ 私もね、お兄さんみたいに可愛い人に密着できて超ラッキー♪ しかも、こんなに大きなオチンチンの持ち主で、その上童貞だなんて……満員電車で苦しむ私へのご褒美よねぇ、んふふ。 乳首を気持ち良くしてもらってるお礼に、オチンポ気持ち良くしてあげるわ。 いっぱい撫で撫でして、い〜っぱいシコシコしてあげる。 嬉しいでしょ？ ふふ、私も嬉しいわ……えぇ？ あらあら、まだ射精しちゃ駄目よ？ このまま射精したら、パンツとズボンを汚しちゃうじゃない。 お兄さんに恥をかかせるわけにはいかない。 だから今はまだ射精しちゃ駄〜目、ね？ まだまだこれからよ？ これから、もっと気持ち良くしてあげる……お兄さんのオチンポ、私がたっぷりと可愛がってあげるわ。 期待していてちょうだいね？ ん〜っちゅ、ちゅっちゅ。 ■０２ んふふ、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、ん〜っちゅ、んむん……ちゅむちゅむ、んっちゅ、ん〜っちゅ、んふん。 んふふ……さぁお兄さん、もうズボンの上からさわられるのは飽きたでしょ？ やっぱり、直接さわってあげるのがいい……あらあら、そんなにモジモジしてどうしたの？ 恥ずかしいの？ んふふ……そうよねぇ。 いくら満員電車とはいっても、誰に見られてるかわからないものね。 でも大丈夫。 ほ〜ら、自分の鞄で前を隠しておきなさい？ そうすれば、お兄さんのオチンチンをさらけ出しても、誰にも見えたりしないわ？ 誰かにぶつかることもないのよ？ そうそう、いい子ね。 今、この窮屈なズボンの中から、元気な息子を解放してあげるぅ……ん〜しょっと♪ あぁ、あったか〜い……ビックンビックンしてるわ〜。 んふふ、お兄さんのオチンポとっても素敵♪ 温かくって、硬くて、大っきい……先っぽはもう先走り汁でトロントロンになっちゃってるわね。 んふふ。 ほ〜ら、亀頭をクニュクニュ〜？ にゅるにゅる〜、くちゅくちゅ〜、んふふ、オチンチンの先っぽ、むにゅむにゅ〜？ ふふ……お兄さん、いやらしいのね。 こんな人前でオチンチンを取り出しちゃうなんてスケベだわ。 しかもこんなに勃起した、戦闘準備万端のペニスだなんて……この、満員電車の息苦しさで欲情しちゃったの？ お兄さん、ドエム？ ふふっ、嘘嘘、冗談よ？ この勃起はもちろん〜。 私に〜、クチュクチュされちゃってるからよねぇ？ んふふ……んっちゅ、ちゅむちゅむ、んん、はむん。 んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅむん、ちゅぷちゅぷ、ちゅるるっ、ん〜っちゅむ。 んはぁ〜……お兄さんは、ドエムじゃなくて変態さんよね？ 満員電車の中で私にオチンポ握られて興奮してる変態さん。 女から、逆に痴漢されて喜んじゃってる変態さ〜ん、んっふふ。 でも私、変態なお兄さんが大好きなの♪ だから、たっぷりと楽しませてあげるわ。 ほら、ほ〜ら、この大きな童貞チンポを撫で撫でして、シコシコして、気持ち良〜くしてあげる〜。 もちろん金玉袋も忘れないようにね？ ほ〜ら、コネコネ、スリスリ、シコシコ、ニギニギ……んふふ。 棒をさすってぇ、玉を撫でてぇ、背中にオッパイを擦り付けてぇ、んはぁはぁ。 それからお耳を〜……っぺろん♪ ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろぉ〜っちゅ、んちゅ……ちゅっちゅっ、ちゅむ、んん、ちゅるん。 ちゅっぷちゅっぷ、んん〜っちゅ、ぺろぺろん。 オチンポしこしこしながら〜、お耳をパックン♪ はむはむ、んんっちゅ、ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ、んむんむ……どう？ 素敵じゃない？ 童貞チンポ、とっても嬉しくな〜い？ えぇ、何？ 聞こえな〜い。 もっと私に聞こえるように言って？ ねぇ、オチンチン擦られて気持ちいい？ 女に痴漢されて、興奮しちゃってる？ 電車の中なのに、この童貞オチンポ爆発しちゃう？ このぷっくりと膨れ上がった金玉ちゃんから、真っ白で臭〜い金玉汁出しちゃう？ んふふ……いや〜ん。 こんなに人がいるところで射精したらぁ、痴漢されてるのバレちゃうわよ？ お兄さんのオチンチンが剥き出しにされてるところ、知らない人たちにも見られちゃうわよ？ そしたら、やっぱりお兄さんは変態扱いされちゃうわね？ それでもいいの？ 駄目よね？ だったら、我慢しなくっちゃ。 ザーメンを外に噴き出したらアウト。 もうさわってあげない。 それはイヤでしょ？ そうよね……それに、手コキくらいで射精したらもったいないでしょ？ だから我慢我慢〜♪ ほ〜ら、ニギニギ、シコシコ、スリスリ、コネコネ……童貞チンポと童貞タマタマ、いっぱい擦って楽しませてあげる……背中に当たるオッパイも気にしててね？ あとは〜…… ふ〜っ、ふぅ〜っ♪ お耳も、もっともっと気持ち良くしてあげちゃうわよ？ ただ舐めるだけじゃなくてぇ……ふーっ、ふ〜ぅ、ふっふっふ〜〜、んふふ。 オチンチンを擦りながら、お耳も愛撫ぅ……っぺろん。 ぺろぺろ、れろっ、ぺろぉ〜っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ、ちゅる、ちゅるるっ、んっちゅ、ちゅぶぶ、じゅるるん。 んっはぁ、はぁはぁ……ふふふ。 ふ〜っ、ふ〜っ♪ あらあら、精液を出すのも駄目だけど、声も出しちゃ駄目よ？ お兄さんの喘ぎ声、誰かに聞かれたいの？ それも恥ずかしいわよね。 痴漢されて喜んじゃってる可愛い声を、見知らぬ誰かに聞かれるわけにはいかないわよねぇ？ それじゃ、我慢我慢〜っと。 ふ〜っ、ふ〜ぅ！ ふっ、ふーっ、んふふ……ん〜っちゅぷん。 ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる！ ちゅっぶちゅっぶ、んじゅる、ちゅぶん……んむんむ、ちゅぅう〜っちゅ、じゅるん！ んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁでももう。 お兄さんの先走り汁、凄いことになっちゃってる。 こんなに垂らしてたら、カウパーの匂いも漂っちゃうかもしれないわ。 男はカウパーの匂いに鈍感かもしれないけど、女は気付くわよ。 そうねぇ、困っちゃうわねぇ……だったら、ひとまずスッキリしましょうか？ 次の駅に着いたら、場所を変えましょ？ この電車の、もっともっと奥の方……誰にも見つからない所に。 ■０３ はーい、改めてこんにちは〜お兄さん、私が痴漢で〜っす♪ ビックリした？ それとも、ホッとした？ だってほら、ホモの痴漢とかもいるかもしれないじゃない？ でも私は大丈夫。 上も下も、ちゃーんと女だからね？ ほ〜ら、これがお兄さんに押し付けてたオッパイよ。 なかなか大きいでしょう。 自慢の乳房なんだから……え？ うん、そう。 ブラしてないの〜♪ だから、ほら。 乳首がぷっくりしてるの、わかるでしょ？ さわりたい？ ふふふ、さわりたいわよねぇ……でもその前にぃ、ん〜っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んちゅっ、ちゅむちゅむっ。 ちゅぶちゅぶ、ん〜っぷはぁ！ はぁはぁ、んっはぁ〜、お兄さんの唇、美味しい。 お耳も美味しかったし、きっとココも美味しいんでしょうねぇ？ んふふ……この勃起オチンポも〜。 もちろん、食べちゃっていいわよね？ そのために、満員電車の中でも特に人目に付かない所に来たんだから……あとは、お兄さんが声を出さなければ大丈夫。 バレないように頑張って。 さーて、それじゃ……ん？ あぁ、オッパイはまた後で♪ まずは一発抜きたいでしょ？ それに私も、先にお兄さんの味見しておきたいから……だから、まずはお口でしてあげるぅ。 んはぁ〜……クン、クンクン。 うぅん、先走り汁の匂い、たまんないわ。 んん、クンクン、んっはぁ……ん〜っぺろん！ ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろん。 ん〜っちゅ、ちゅぶぶ！ ちゅっぶちゅっぶ、んじゅる、ちゅむちゅむ、じゅるぅう〜っちゅ、ちゅむん！ んっふ、ふふふ。 思った通り、童貞チンポ美味しい。 ちゅっちゅっ、ちゅむ、んん、ちゅむ、ちゅぷん。 んむんむ、じゅる、ちゅるぅ〜っちゅ、ちゅむむ……ん〜っぷはぁ。 んはぁ〜、たまんない……ねぇ、初めてのフェラチオはどう？ 気持ちいいでしょ。 声、出ちゃう？ ふふ、可愛い。 でも我慢しなくちゃ駄目よ？ え……射精したい？ それは大丈夫。 好きに射精してくれていいわよ？ でも、声は出しちゃ駄目ね？ うーん、私は構わないけど……見られて困るのは。 間違いなくお兄さんの方だからね？ ふふふ……んっちゅ、んぅ、ちゅむちゅむ、んじゅる！ ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅぅう〜っちゅ、じゅるん。 ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶぶ、んん。 んはぁ〜、童貞チンポすごぉい。 あんまり強く吸ったら、本当にすぐ出ちゃうぅ、じゅるん。 ちゅっぷちゅっぷ、じゅるる、ちゅぶぶ、ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ、ちゅるる、ちゅるるぅ。 んむんむ、うん。 金玉ちゃんも忘れずにぃ、じゅる……揉み揉みしながら、亀頭をパクン♪ んっちゅ、ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ、んぅ。 ふむ。 あとは、金玉の奥にも指を伸ばしてぇ。 んしょ、んしょっと……会陰に指を這わせてぇ、じゅるじゅる、んふふ。 ここをキュ〜ッと押さえれば、簡単には射精できなくなるのよねぇ♪ んふふ、じゅるじゅる、ちゅむちゅむ。 んっちゅ、んっちゅ、ん〜っちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるる！ んっ、んっ、んん〜っちゅ、んむんむ、じゅるるっ……あぁ、いい。 いいわ♪ そのお顔ぉ。 射精したくてもできない……じゅるん、我慢じゃなくて射精を抑え込まれてる時の、気持ちいいけど悲しい、辛い、苦しむその悶え♪ あぁ、たまんない。 我慢汁美味しい、美味しいっ。 じゅるじゅる、ん〜っちゅ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ！ んっちゅんっちゅ、じゅるぅう〜っちゅ、ちゅぶん……んむんむ、んじゅるぅう、ちゅっちゅ、んふん。 出したい？ 出したい？ んふふ、私のお口に、童貞ザーメンいっぱい注ぎ込みたいのね？ じゅるじゅる、んむん。 えぇいいわ。 もちろん飲んであげる。 お兄さんの精液、痴漢女の口マンコに中出しさせてあげるぅ。 ん〜じゅる！ ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる、んふん……この指を放したら、ビュービュー出るからね？ じゅるじゅる、んふん、ちゅぶちゅぶ、じゅるる！ ……いい？ 放すわよ？ 私がこの指を放したら、このまま口マンコに中出しするのよ？ じゅるじゅる、ちゅっちゅ、んん、じゅぶじゅぶ、じゅぶぶ！ それじゃ、いらっしゃい？ せーのぉ……んじゅるるるる！ んぶっふ！ んうっ、うっ、うっ、んぶぅううううう♪ んっ、んっ、んぅうう、んむんむ……ちゅっぷちゅっぷ、んん、んちゅる。 んふ、んん…… んふーっ、ふーっ、ふーっ。 んん、んじゅる……ちゅぶぶ、んん〜っちゅ！ じゅる、じゅるるる、んじゅるぅううう〜……ごっくん♪ んむんむ、ちゅぶん、んっちゅ……ちゅー、ちゅー、んちゅるぅぅぅっちゅ。 んむんむ、じゅるん……ん〜っく、ぷっはぁ♪ はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜、出た、出たわぁ……すっごく出た。 濃厚ザーメン、喉に直接流し込まれちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん。 鼻の奥にも逆流して、んん、じゅるん、口の中全部が童貞ザーメン臭で満ちあふれてるぅ、んん、んはぁはぁ……あぁ、垂れちゃう。 ぱっくん……んむんむ、ちゅるるる。 ちゅるっちゅるっ、んんっふ、んふん……ぷはぁ♪ はぁはぁ、お兄さん、射精の時ちゃんと声出すの我慢できたわね。 偉い偉い……そんな偉い子には、ご褒美をあげたくなっちゃうわ。 ■０４ は〜い、ちょっと屈んでね？ んしょ、んっしょっと……んっふ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、ん〜しょっと。 はい、これでいいわ。 あぁ、お兄さんの童貞チンポ、ビクビクしてるぅ。 こうして向かい合って、んん、元気なお兄さんのオチンチンを股に挟んでぇ、んん。 んふふ、えぇそうよ。 パンツも穿いてなかったの。 だから、濡れ濡れのオマンコに、お兄さんのが……。 あぁ、お兄さんの童貞チンポが、トロトロオマンコに触れてるのがわかるでしょ？ ふふふ、そうよ。 スマタ♪ 太ももに挟まれるのも気持ちいいでしょ……え？ や〜だ、焦らないのっ。 私、オマンコ下付きなのよ。 だから、正面向かい合ってたら入れられないわ。 だからまずは、スマタでね？ お兄さんのオチンチンを、もう少し可愛がってあげる。 んっふふ、んん、んふ。 んはぁ、はぁはぁ、それにぃ、この格好ならオッパイも好き放題できるでしょ？ えぇいいわよ。 自慢の巨乳だもの、好きに愛撫してちょうだい？ あ、あん。 脱がす？ 脱がせちゃう？ んぁあっ、あぁ、電車の中なのに、オッパイ丸出しぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ……ごくん。 えぇいいわ、素敵よ？ 激しくされると興奮しちゃうわ。 お兄さん以外にも見られちゃうかと思うと。 んん、興奮しすぎて、愛液いっぱい溢れちゃう♪ んぁ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、オッパイ揉んで、んん、揉みしだいて？ あぁ、そう。 いいわ、いいっ……先っぽもコネコネしてぇ。 はぁ、はぁ、あっふ……ん〜っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んむん、んっちゅ、ちゅぶぶ、んふ……ちゅっちゅっ、ん〜っちゅ、んふん！ んぅ〜……ぷっはぁ、はぁはぁ、キスも素敵よ？ オッパイ揉まれながらディープキスされると、それだけでイっちゃいそう……んん、んふふ。 あふん、んん〜っちゅ、ちゅぶっちゅぶっ、んぅう、っちゅぶ！ じゅるじゅる、ん〜っちゅ。 んっふ、ふぅふぅ、あふ……そのまま、オッパイ揉んでてね？ ……え？ あら、乳首吸いたいの？ 勃起乳首、チュウチュウしたいのね？ えぇ、もちろんいいわよ？ ほら、どうぞ？ ん、んん、んぁあ♪ んっふ、んふぅ……んん、ふぅふぅ、んん、あぁん。 あん、あん……いいわ、お兄さん。 とっても上手ぅ、んぅう、お、オッパイ、もっと引っ張っても大丈夫よ？ 掴んで、ねじって、引っ張って？ 先っぽの硬くなった乳首に吸い付いて、んん、はぁはぁ、噛んでもいいのよ？ あ、あぁん、でも優しく、甘噛みじゃなきゃイヤ♪ あ、あぁ、あぁん。 んっ、んっ、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、素敵ぃ、はぁはぁ、あぁ、オッパイ吸われながらのスマタ……お兄さんの童貞チンポが、トロトロになったオマンコ擦ってる、んん、はぁはぁ。 大っきなペニスが股間でビックンビックンして、私の中に入りたい、入りたいって言ってる……んふぅ♪ ふぅふぅ、あっふ、んん……ねぇ、そうでしょ？ 私の中に入りたいのよね？ んふふっ、だったらもっと興奮して？ お兄さんの性欲、もっともっと昂ぶらせて？ ここが満員電車の中だなんて忘れちゃうくらい、セックスに集中してちょうだい？ あん、んあぁ。 はぁはぁ、んっふ、ふぁあ、はぁはぁ……いいわ、お兄さん。 私のオマンコいっぱい擦って？ 私のラビアをお兄さんの肉棒で捏ねまくってぇ？ はぁはぁ、クチュクチュして欲しいの〜。 あぁ、はぁはぁ、あぁん、んっ、んふん♪ あぁん、お、お兄さぁん……興奮しすぎて我を忘れちゃうと、オッパイ吸ってる水音、他の人に聞かれちゃうわよ？ 逆に聞かせたいの？ あぁ、そうねぇ。 オマンコの水音も聞こえちゃうかも〜……だったら、もうやめちゃう？ ここまでにしておく？ そんなこと、できるわけないわよねぇ？ もっと興奮したいでしょ？ これ以上のこと、したいでしょ？ スマタでくちゅくちゅするだけじゃなくて、オマンコの中をジュブジュブしたいでしょ？ はぁはぁ、このまま童貞、捨てちゃいたいでしょ？ ねぇ。 いいわよ♪ 私が、お兄さんの童貞もらってあげる。 変態のお兄さんの筆下ろしは、ベッドの上じゃなくて電車の中がお似合いだわ。 朝一の新鮮な童貞ザーメン、私に注ぎ込んでちょうだい。 ■０５ んん、んしょ、んしょっと……は〜い、これでいいわ。 んん、あぁん、お兄さんのぶっといのが、お尻の谷間にハマってるぅ、んふ、ふふふ♪ えぇ、このままでいいわ。 後ろからして。 手はオッパイに……んん、そうそう。 乳首抓られながら、バックで犯されるの大好きなの！ あとは、その童貞ペニスを、ん、んん、オマンコの入り口にぃ……んん、ば、場所わかる？ はぁはぁ、あん！ そ、そうそうっ、そのまま押し込めば……っく！ んふうう……んんんんんんんん♪ っはぁ、はぁはぁ、入った。 入ったぁ……あぁ、はぁはぁ、あぁん。 童貞オチンチンがずぶぶ〜って入って来ちゃったわぁ、あぁ、はぁはぁ、は〜い、童貞卒業おめでとう♪ これでお兄さんもようやく一人前の男になったわね。 んあぁ、初物いいわぁ〜。 え？ 何言ってるの、ちゃんと入ってるじゃない。 大丈夫、お尻の穴じゃないわよ？ ん〜、私としては、そっちでも良かったけど……んふふ、んん、んはぁはぁ、えぇそうよ、オマンコ。 あったかくて、ヌルヌルしてて、きゅ〜っと締め付けてくる、女の肉穴……膣よ？ 初体験の感想は？ んふふ、あぁん。 い、行きずりの女に、大事にしてきた童貞奪われた気分はどう？ しかも、誰が見てるかも分からない電車の中……通勤ラッシュで、みんな自分のことだけで精一杯……だけど、あんまりズボズボしたら気付かれちゃうかもしれないわね……んん、あん。 お兄さんの童貞セックスが激しすぎたら、あぁ、私のオマンコジュボジュボし過ぎちゃったら、周りの人たちに気付かれちゃう。 お兄さんが私で筆下ろししてるところ、見られちゃう♪ はぁはぁ、み、見られたいの？ 見られてもいいから、ジュボジュボしたいの？ あぁん、仕方ない人ねぇ？ とんだ変態だわ。 あぁ、変態に犯されてる私……電車で痴漢されてる私ぃ。 んんっ、んっ、んっ、お、オッパイ剥き出しにされて、握られて、乳首摘ままれて、引っ張られてぇ、あぁ、はぁはぁ、オマンコずぶずぶされて、あぁ、ジュボジュボほじくり回されて。 お兄さんの筆下ろしにオマンコ使われちゃってる。 痴漢のお兄さんに、私のオマンコ犯されちゃってるぅ♪ んんぅうう、たまんない。 これ最高ぉ、あぁ、お兄さんのセックス最高よ？ はぁはぁ、はぁはぁ、もっと動く？ いっぱい突き込んじゃう？ んん、んはぁ、はぁはぁ、えぇ、もちろんいいわよ。 せっかくの初体験なんだから、好きなだけオチンポ擦っていいのよ。 私の、とろとろなオマンコの中でぇ……あぁあ、はぁはぁ、童貞チンポぉ、初体験チンポが入って来るぅ♪ 私の奥まで、じゅぶっ、じゅぶって入って、あぁ、突っ込まれてくるのいい。 お兄さん、もっと腰を動かしてもいいのよ？ はぁはぁ、ふふ、周りの人にぶつかったって大丈夫。 この混み具合なんだから、誰も不思議に思ったりしないわ？ 満員電車なんだもの〜。 さぁ、安心してジュボジュボさせて？ お兄さんのぶっといペニスで、ヴァギナを掻き混ぜまくっていいの、あぁいい、いいのよ♪ そう、もっと、もっと、子宮まで突き込んでいいの。 あんっ!? んっ、んんっ、いいのぉおおおっ……んんんんん♪ んっ、んっ、んっふ、んく……んぅうう、あっふ、はふ、んっふ〜〜……あぁ、お、お兄さんってば、出しちゃったの？ あぁん、早い〜。 やっぱり童貞クンだから、早漏なのねぇ……ふふふ、せっかくの初体験なのに、もう終わりだなんて、寂しくないの？ 残念じゃないの？ ……えぇ、そうでしょ？ 残念に決まってるわよねぇ……だったら、まだ抜いちゃ駄〜目。 一度膣内射精したくらいで萎えちゃほど、お兄さんの童貞力は弱くないでしょ？ 変態は変態らしく、抜かずの二発目よ。 あ、あんっ……そうよ、そうそう。 いい子ね〜。 お兄さんは痴漢なんだから、もっともっと頑張って犯してくれないと駄目なのよ？ えぇそう、お兄さんが痴漢で、私が被害者、んふふ。 でも、大丈夫。 お兄さんは、私にこう言えばいいのよ？ オマンコに俺の精液注ぎ込まれたくなかったら、このまま大人しく犯されていろってね？ ……そうそう、これからが本番よ？ そうでしょ？ そうなの〜……んん、んっはぁ、はぁはぁ、もっと突いて。 もっと犯して。 オマンコの中いっぱい擦って、私をアクメさせてぇ、あぁあ、はぁはぁ、満員電車最高ぉお。 みんなに気付いて欲しいの、私が犯されてる所、見てもらいたいのぉ……んあぁ、オマンコジュボジュボされて、中出しされてる所ぉ、はぁはぁ、あぁん、もっと激しく突いて……え？ あらあら、また出るの？ もう出ちゃうの？ お兄さんってば本当に早漏なのねぇ。 二発目なのにこんなに早いなんて……あぁ、でもいいわ。 何度も注ぎ込まれるのって、感じちゃぁう。 だから、これで終わりじゃないでしょ？ 三回目も、四回目も、お兄さんの童貞精液、注ぎ込んでくれるのよねぇ？ んっふふ、ふわぁ、あぁ、はぁはぁ、注がれちゃう、注がれちゃう。 お兄さんの金玉汁で、オマンコいっぱいにされちゃうぅ、んはぁ、はぁはぁ、来る？ もう来る？ 金玉に残ったザー汁、私に全部注ぎ込んじゃう？ いいわ、いい。 中出しレイプしていいわよっ。 お兄さぁんんんんん♪ んっ、んっ、んっくぅうう……っくは〜、は〜、は〜、は〜、あ、あぁ、いい。 とっても素敵よ。 お兄さんのあっついのが、子宮にまで流れ込んでくるみたい。 オマンコが童貞精液で満たされていくこの快感、たまらなく気持ちいいわ……何度も何度もアクメっちゃう。 んっはぁ、はぁはぁ、ぜ、全身がビリビリして、どこかに飛んじゃいそう。 んふふ、ふぅふぅ、んっふ……さ〜て、それじゃ三回目を……え？ や〜だ、もう疲れちゃったの？ 早漏の上に体力も無いなんて、男として未熟過ぎるわよ？ ふふふ……だけど〜。 そういうところも可愛くて、お兄さんのこともっと好きになっちゃうわ。 だから〜、次の駅で降りちゃいましょうか？ もっとゆっくりとセックスできるお部屋に入りましょうよ……ね。 あら？ 仕事なんて休んじゃえばいいじゃない……童貞を卒業したお兄さんには、もう怖いものなんてないわ？ そんなことよりも、ねぇ……私をもっともっと楽しませてちょうだい♪ 笆縲朱崕霆翫ｮ荳ｭ縺ｧ騾縺ｫ逞ｴ貍｢縺輔ｌ繧九 笆ｼ撰ｼ 縺ｵ縺ｵ縲√ｓ縺ｵ縺ｵ窶ｦ窶ｦ繧薙√ｓ繧薙√ｓ縺｣縺ｵ縲√ｓ繧薙√ｓ縺ｯ縺√√ｯ縺√ｯ縺√ 縺ゅ▲縺ｵ縲√ｓ繧薙√ｓ縺｣縺ｵ窶ｦ窶ｦ繧薙ｓ縲√ｓ縺｣縺ｵ縲√ｓ縺ｵ縺ｵ笙ｪ 縺ｯ縺√＞縲√％繧薙↓縺｡縺ｯ縺雁縺輔ｓｼ 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