第1話 コン狐とそのあと コン狐と付き合いはじめてから1ヶ月 恋人同士になってもゴミ拾いは日課のまま。 今日も部室でスタンプ押すコン狐 コン狐 「いっちぜーん」 コン狐 「はーい、師匠!今日もゴミ拾いお疲れ様♪」 コン狐 「ふふ、今日もいっぱい、いいことしたね♪これでまた仙狐様に一歩近づけたかな」 コン狐 「あ、水戸公門の時間になっちゃう!師匠、師匠!早くテレビの前で正座して」 主人公座るとコン狐がすかさず飛び込む コン狐 「やったー!えい……えへへ、師匠の膝枕~♪やっぱりここが落ち着くなー」 コン狐 「え?最近、甘えすぎ?……妖狐のプライドは?……いいんだもーん!私、師匠の彼女だもん。甘えるのは私の特権なのです!……ほら師匠、頭撫でてー」 コン狐 「ん……えへへ~、気持ちいいなぁ……ん……ん~もっと~……ん……ん……あ……耳も耳も!……にへへ……ん……ん…ひうっ……耳撫でられるのってなんでこんなに気持ちいいんだろう……ずーっとこうしていたいなー……あ」 水戸公門はじまる コン狐 「水戸公門始まったね♪……今日は江戸回かー、将軍家の御家騒動に期待だな……」 コン狐 「師匠もまだまだ甘いですねぇ……全国行脚だからこそ江戸回は重要なのです……あ、やっぱり江戸城だー!家老の陰謀……これは集中しなきゃ……え?」 コン狐 「だめ、だーめ!私もあんころ餅食べるー。むーっ、師匠だけなんてずるいー、 え、しゅ、集中しながらだって食べられるんです!……ほら師匠、食べさせて……あーん♪」 主人公がコン狐に食べさせる コン狐 「えへへ、美味しいなー、師匠だーい好き」 第2話 コン狐の肩たたき いつのまにか主人公の膝の上で眠ってしまっていたコン狐 コン狐 「ん……ふぁー……あれ?……師匠のお膝……私、寝ちゃってた?」 意識がしっかり覚醒するコン狐 コン狐 「わ、わ!ごめんね師匠!ちょっとお膝でごろんとするつもりが、いつの間にかお昼寝しちゃってた」 コン狐 「……いつのまに、じゃなくて、いつものようにだろ……って……まぁそうなんですけど…… だってー、師匠のお膝あったかくて気持ちいいんだもん。なでなでまでついてくるし……寝るなっていう方が難しいよ」 コン狐 「だめ、だーめ。明日もするのー!……え、流石にちょっと疲れた?……んー、じゃあ、私が師匠を癒してあげる♪えい!」 膝の上から勢いよく身体を起こすコン狐 コン狐 「あぁ、師匠はそのままラクにしててね……後ろに回って」 コン狐主人公の後ろに回る コン狐 「はーい、師匠の後ろに回っちゃいましたー……何すると思う?」 いじわるそうに聞くコン狐 コン狐 「そ、そうです。肩叩きです……師匠に簡単に当てられちゃった(しょんぼり)」 コン狐 「よーし!こうなったら私の肩叩き免許皆伝の腕で師匠をアッと言わせてやるんだから」 リズミカルに肩を叩き始める コン狐 「じゃあ行くよー……んー、はい……とんとん、とんとん♪……どう?気持ちいいでしょ?肩叩きはこうやって手を開いて軽くするのがコツなんだよー……とんとん、とんとん♪……ふふん、このリズムは素人さんにはちょっとマネできなでしょ……ん……ほら……肩がほぐれてきたよ……後ろの方もやってあげるね……とんとん、とんとん♪」 コン狐 「本当はね。蒸しタオルとかで肩を温めてからやるのがいいんだよ。血行が良くなってほぐれやすくなるんだって……今度やってあげるね……とんとん、とんとん♪……はい、叩きはおしまい」 肩叩き音ストップ コン狐 「ふぅ……どうどう?師匠?気持ちいい?……え、うんうん。えへへ、やったぁ。師匠に褒めてもらっちゃった♪……でもまだまだこれからだよ……肩叩きの極意、揉みがあるからね……いくよー」 肩揉みへ  コン狐 「ん……掌を肩に包み込む用にして……ん……もみもみ、もみもみ♪こうしやって掌全体で揉んであげると気持ちいいんだよ……もみもみ、もみもみ♪……優しく波打つような動きで緊張をほぐしてあげるの……もみもみ、もみもみ♪……これね結構難しいんだよ?……指先に力が入るとだめなの……あくまでも掌で……大きく、柔らかく揉むの……もみもみ、もみもみ♪……ふふ、師匠、今はーって気持ちよさそうな声出した……ほらほら、ぜーんぶほぐしやうぞ~……もみもみ、もみもみ♪……ん……よーしいい頃合だね……では仕上げ……ん……全体を万遍なく……もみもみ、もみもみ♪……もみもみ、もみもみ♪……もみもみ、もみもみ♪……はい、おーしまい♪」 コン狐 「ふふん、肩が軽くなってきたでしょ?……私の手にかかればこんなものですよ……え?ホントにすごい?……えへへ、それほどでもぉ……師匠ならいつでもやってあげるよ」 コン狐 「はー、疲れた……師匠!ちょっと膝枕してー」 コン狐、前へ。膝枕されるコン狐 コン狐 「やったー、えい……ふぃー……頭も撫でてー……ん……えへへへ……ん?なぁに師匠?無限ループ?何それ?」 第3話 耳かきは集中力を高めます。 コン狐がちゃぶ台に向って水戸公門評価ノートを書いている。 コン狐 「うーん、前回に引き続いての流石の江戸回!家老屋敷での大立ち回りは迫力があるなー……もちろん甲っと……あ、水戸公門評価ノート、そろそろ終わりそう……新しいのにしなきゃ」 コン狐 「え?んー、数えてないけど100冊ぐらいはノートあるかな?小さい頃からコツコツ書いてるんだよ」 コン狐 「え、すごい!?え、えへへ、それほどでも……あ、そうだ師匠も書いてみる?水戸公門評価ノート!ふふ、遠慮しないで!えーっと予備は、あ……ノートもうないや」 コン狐 「ごめんね、師匠。ノートは今度渡すね……またナナ狐ちゃんに買ってきてもらわなきゃ」 コン狐 「うーん。このノートね、お気に入りなんだけど、この辺だと隣町の大きいお店でしか買えないの……私、隣町には行けないから」 コン狐 「うん。私、変化ライセンスDだから学園の5キロメートル範囲にしか自由に移動しちゃいけないの。それ以上は変化がもし解けたら大変だから」 コン狐 「あはは……試験、この前受けたけどダメだったよ……妖力は大丈夫だったんだけど、試験中に犬に吼えられて変化が解けちゃったんだ……師匠にもあんなに協力してもらったのに、ごめんね」 頭撫でる主人公 コン狐 「あ、慰めてくれるの?師匠。……でもね、私、別にいいんだ。お出かけできなくても、近くに師匠がいてくれれば寂しくないよ♪えへへ」 抱きつくコン狐 ※ここからバイノーラル右側 コン狐 「えい♪師匠おんぶ~♪こうやって部室で師匠とじゃれあってるほうが楽しいもん」 コン狐 「え……また師匠が協力してくれるの?本当?うーん……でも、難しいかも……私には平常心が足りないんだって……そんなのどうやって鍛えればいいいかわかんないよ」 コン狐 「師匠も一緒に考えてくれるの?……うん、ありがとう♪私、もう一回がんばってみるよ!……でも、明日から~……今日は師匠にいーっぱい甘える日だもん」 コン狐 「あ、ため息ついた……そんな師匠はこうだ……フー……ふふっ、師匠お耳が弱いね」 コン狐 「反対側もフー……んふふ~まいったか~……ん、どうしたの師匠?……テレビ?何か面白いのやってるの?」 テレビショッピングをやっている ※ここからは時々左右を動かすイメージで コン狐 「テレビの通販?あ、もしかして師匠も遂に高枝切りバサミの素晴らしさを理解してくれたの?え?違う?……なになに、今日の商品は耳かき?へー、珍しいねー」 コン狐 「画面の文字を読んでみろ?んーと、最新の研究で耳かきは心を穏やかにする効果があると分かりました……これって……」 コン狐 「うん!これなら平常心が鍛えられるかも……おー、国内最高級素材で熟練の職人さんの手作り……更に専用のケースまで……ほ、ほしいなぁ……気になるお値段は……6980円……高い……お小遣いじゃ足りないかも……お年玉の貯金を出せばいけるかな……ええぇ、今ならもう一本ついてくるの?……一本でいいから半額にならないかなぁ」 コン狐 「うううぅ……よし、決めたよ師匠!私、これ買う!……耳かきなら普通に売ってる?いいの、 これが欲しいの……よし、電話番号メモろう……あれ?紙がない……あわわ、通販終わっちゃうよぉ……あ」 コン狐 「……終わっちゃった……どうしよう(しょんぼり)」 主人公がスマホを見せる コン狐 「……え?電話?ねっとで決済?……これで買えるの?」 主人公に抱きつくコン狐 コン狐 「わーい、師匠、ありがとう♪」 第4話 はじめての耳かきコン狐編 数日後、耳かきが届いたコン狐は嬉しそうにドタドタ部室に入ってくる コン狐 「師匠、師匠~♪見て見て~、耳かき届いたよ」 コン狐 「んもぉ、師匠忘れちゃったの?この前通販で頼んだ耳かきだよ」 コン狐 「えへへー、どう?どう?この立派なケース……粋でしょ?」 コン狐 「中の耳かきも凄いんだよぉ?……ほら」 ケースから自慢げに出すコン狐(賞状のケースみたいな形状) コン狐 「ふ、普通?……違うもん、職人さんの手作りの逸品だもん!確かに、見た目はそんなにすごく ないけどすごいの!……むーっ……お年玉の貯金まで使ったのに(しょんぼり)」 頭を撫でる主人公 コン狐 「んっ……えへへ……わかればいいんです……え?今日の部活?」 コン狐 「ふ、ふ、ふ、実はゴミ拾いは朝に終わらせておきました……ということで今日は存分に耳かきが出来るね♪」 コン狐 「え?私?んー、耳かきはしたことないよ。ナナ狐ちゃんにはよくしてもらうけどー……でも大丈夫です!ほら」 コン狐、紙を広げる コン狐 「なんと耳かきに指南書までついてきましたー♪休み時間に初級編は読破したよ♪えっへん」 コン狐 「……だ、だめかな…やっぱり……不安だよね?」 コン狐 「え、いいの……ありがとう!師匠!じゃあ、じゃあ、隣のお部屋に一緒にきて……いいから」 主人公がコン狐に隣の部屋に連れていかれる 入ったら襖をコン狐が閉める ※ここからバイノーラル コン狐 「耳かき指南その1、『場は静やかにすべし』耳かきは静かな場所でやるのが基本なのです……こっちのお部屋の方が静かだからね……じゃあ私、正座するね……よいしょっと」 コン狐座る 少しマイクから離れる コン狐 「……ん?どうしたの、師匠?え?やだなぁ……耳かきって言ったら膝枕じゃないですかぁ……早くー」 主人公が膝に頭乗せる 距離を縮めて喋る コン狐 「えへへ……んっ……もっとしっかり頭乗せなきゃだーめ……んっ……はーい、師匠こんにちは♪……ふふっ、いつもと逆だね……私が師匠に膝枕♪んー(余裕)、今日は甘えちゃってもいいんだよ?」 ぐっと主人公に近づいて喋る コン狐 「……あ、意地張ってる……そんな師匠はこうだ♪……ほっぺぷにぷに~♪……にへへ、あ、師匠 意外にもち肌……ふふ……はっ……ご、ゴメンナサイ。ちゃんとやるから協力してください……」 位置戻る コン狐 「ではぁ……じゃーん、MY耳かき♪……やっと使えるなぁ♪……はじめては師匠って決めてたんだよ」 ぐっと近づき密着してやや右側から喋る コン狐 「えっと……たしか耳かきはそっと優しく持って……あぁ、落としちゃった……ちょっとごめんね師匠……んー……どうしたの……へ?膝とおっぱいに挟まれて苦しい?……恥ずかしいこと言わないでよぉ……んー後ちょっとー……ふぅ取れた……い、今のは事故だからね」ゆっくり左側に移動しながら コン狐 「……き、気を取り直して耳かきするね♪んー、じゃあ、左からにしよっかなぁ……師匠、頭動かしてー……んっ……ちょっとゆっくりお願い……んっ……」 ちょっと近づいて コン狐 「あ……師匠のお耳だ♪……えへへ、タプタプしちゃおー……ん……ふふ……す、スミマセン。ちゃんとやるから協力してください……」 左耳外側耳かき開始 コン狐 「よーし、最初はお耳の外側で練習しよっと……んっ……どうしたの師匠ゾクってして?……え?そーっとすぎてくすぐったい?……あ、ごめんね……じゃあ、これぐらいでどうかな?……ん……いい感じ?……よしよしこの感じかー……じゃあ耳たぶの外の方から……ん……ん……おー、何かちょっと取れてる気がする……ん……ん……確か外は窪みのところが気持ちいいんだよね……ここかなぁ……んー、なるほどぉ……ん……ちょっと耳かき入れくいけどがんばるね……ん……痛くなぁい?……ん……よかったぁ……ふんふん、窪みのとこは溜まりやすいのかな?……何となく感触が違う気がする……ん……ん……あ、動かないで師匠……もうちょっとで終わるから……ん……ん……はーいとれた」 コン狐 「ふぃー……まずは小手調べおーわり……ねぇねぇ師匠?どうだった?……まぁまぁ……そっかぁ……まぁまぁかぁ……(ちょっとしょんぼり)……え、ホントはかなりいい感じだった!?……なんだぁ師匠照れ屋さんなんだからぁ……えへへ……よーし、次は中の方も私がんばるね♪」 コン狐 「……ではさっそく……参ります、師匠」 ここから左耳中の耳かき コン狐 「ん……はーい……耳かき入るよ……ん……浅い所からいくね……ん……ううぅ、でも緊張するなや、っぱり……はぁー、そうだ。耳かき指南その2……『耳かきは心穏やかにすべし』……こういう時は平常心……平常心……ん……ん……」 コン狐 「ん……ふんふん……浅めは細かいのが多いんだ……んーじゃあこうかなぁ……ん……ん……ちょっと違うなぁ……うーん……あ、なるほどぉ……こうしたら取りやすいんだ……ん……ん……んー……よーしいい感じ……奥の本丸を攻めますか……師匠、動いたらだめだからね」 コン狐 「ん……どうかな?……痛くないよね?……うん……じゃあこの大きめのやってみよっと……ん……ん……ん?……はー……剥がすの、奥だと少し繊細にやらないとだめなんだ……ん……ん……ふむ……ん……あ、剥がれた……ん……よし……これを外まで……ん……はー……そーっと……平常心……平常心……はぁー」 ぐっと近づきながら コン狐 「見て見て師匠、ちゃんと取れたよ?……えへへー、これ記念に持って帰ろうかな……じょ、冗談だよぉ……え、ふふふっ、まだ終わりじゃないよ……耳かき指南その3『ぼんてんに極意あり』が残ってるんだからね……ぼんてんっていうのはこのモフモフのことね……あ、知ってたんだ……流石師匠」 位置戻ってモフモフでお掃除 コン狐 「んっ……ということで、仕上げはこのモフモフで小さいのを取っちゃいます……ん……こうやってくりくり動かせばいいんだよね……ん……んっ……どう?気持ちいい?……ふふ、やったぁ……モフモフは妖狐の専売特許ですからぁ……ん……ん……くりくりする速さこれぐらいでいい?……ん……うん♪……わかった♪……ん……ん……ん……ん……ん……ん……ふふ、このぐらいでいいかな?……はーい、おーしまい♪」 コン狐 「あ……そうだ仕上げを忘れてた……フーッ……くす、残ったの息で飛ばすの♪……フーッ……フーッ……」 コン狐 「え、びっくりした?ごめんごめん……お詫びになでなでしてあげる……ん……にゅふふ、でも師匠フーッてされてる時、顔緩んでたよ?……あぁ、師匠すねちゃやだぁ……ほらぁ……よしよし~♪……機嫌直してねー♪……んふふ……じゃあ、そろそろ反対側やろっか?」 反対側へチェンジしながら  コン狐 「はーい、こっち向いて♪……んっ……ほら、師匠お膝の外側いっちゃだーめ……もっとこっち……んっ……はいそこ……じゃあ行くね……あ……師匠あんまり顔じっとみないで……お、お腹もじっと見ちゃだめ……おへそちょっと出てて恥ずかしいから……目つむってて……うん、それなら大丈夫だよ」 コン狐 「じゃあ、また耳たぶをたぷたぷ……じゃなくて外側で小手調べしてからやるね……ん……んー……耳かき大分手に馴染んできた気がする……ん……ん……強さの加減もわかってきたし……ふふ、私の才能あるかも?……ん……窪みいくね……ん……ここも奥の溜まりやすいとこをシュイッ……ん……ん……ん……少し小刻みにしてぇ……ん……かき出すように……ん……痛くないよね?……うん、よかった……ん……ん……そのまま穴の周りをカリカリして……ん……ん……ん……はーい、できた♪」 コン狐 「ふぃー……あ、師匠だらーっとした顔して気持ちよさそう……私のお膝で甘えてるみたい♪……えへへ、なんかこれ恋人って感じで照れるね……あのね……今なんだかとっても幸せだよ……ふふ、中の方もやるね」 右耳中へ コン狐 「ん……そーっと入れてー……んっ……また浅いとこからやっていくね……ん……んー……あ、ここ気持ちいいんだ……ん……ん……ほら、師匠動いたらだーめ……金縛りの術かけちゃうよ……ん……ふふ……うんうん……大丈夫だからね……師匠のお耳は私が守るからね……ん……ふむふむ……あ、ここのちょっと硬いとこも弱点かな?……お耳っておもしろいね……んっ……ん……奥の方も……」 コン狐 「んっ……奥はまだちょっと緊張するけど平常心、平常心……あ、さっきより大きめのがある……ん……んっ……うーん……あ、こういくか……ん……ん……んっ……うん……順調順調♪……ん……ん……あっと……油断したらだめだ……ふーっ……ん……そしたらこれをゆっくり外に……外に……ん……ん……おおぉ、取れた♪」 コン狐 「ほーら、さっきより大きいのとれたよ♪これ私が取ったんだ……師匠のお耳を私が綺麗にしてあげたんだ……えへへ……はっ、あ、そうだ、ぼんてんやんなきゃ」 モフモフ右側 コン狐 「んしょ……はーい、モフモフ入りますよー……ん……ん……くるくる回して……ん……ふふ……これ楽しいなぁ……お耳を可愛がってあげてるみたい……ん……ん……ぼんてんは上手い人がやると耳かきより気持ちいいんだって……ん……もっと上手くなりたいなぁ……ん……ん……ん……よし……免許皆伝目指してがんばろう……んっ……うん、おっけーかな」 息の時は近づいて コン狐 「仕上げいくよ……フーッ……くす、やっぱりゾクってしてる♪……フーッ……フーッ……」 コン狐 「はーい、おしまいだよ♪……また頭こっち向けて……んっ……んしょ」 主人公、頭を正面に 最初だけ少し近づきながら コン狐 「えへへ、どうかな?はじめてだけど上手く耳かき出来たかな?……ほんと?……師匠に褒められるの嬉しいなぁ……あのね、平常心もちょっとわかったよ」 コン狐 「師匠のお耳を綺麗にしてスッキリさせてあげたいって思うとね、何だかとっても気持ちが落ち着つく……」 コン狐 「うん、ありがとう師匠……また協力してね。この調子なら、次はきっと合格出来ると思う……あれ?どうしたの師匠?……ちょっと眠い?……ふふ、いいよ……このまま寝ても……今日は私がずっと師匠をなでなでしてあげる♪……ん……ん……はーい、師匠……おやすみなさい♪」 第5話 あれから1ヶ月 部室のドアが開いてドタドタとコン狐が駆けてきて襖の扉が開く コン狐 「わ~師匠~やったよ~」 コン狐主人公に勢いよく抱きつく コン狐 「……どうしたのって……もぉ、師匠忘れちゃったの?……今日は変化ライセンスの合格発表日だよ」 コン狐 「ううぅ……絶対忘れてたでしょ……もういいもん、師匠には教えてあげない……ふーん」 コン狐 「んっ……頭ナデナデしても遅いんだから……ん……そうだよぉ……受かったよぉ……師匠も 喜んでくれると思ったのに……んっ……だめです……このぐらいじゃ機嫌直しません」 コン狐 「……こういう時はどうすればいいかわかってるよね、師匠……んっ……ぎゅっ、じゃなくて……その、もっとすごいやつ……」 コン狐 「い、言わなきゃわかんないの?……ちゅ……ちゅーして……ほしいなぁ……」 主人公がキス コン狐 「んー……ちゅ、ちゅっ、ちゅ……んっ……もっとぉ……ちゅっ、ちゅ、ちゅっ……ちゅっ……えへへ、機嫌直してあげる♪」 コン狐 「ふふっ、ほら、ちゃーんと合格したよ♪変化ライセンスC免許……ここにCって書いてあるでしょ……あ、写真はよく見ちゃだめ!ちょっと変な顔だから」 コン狐 「あのね、あのね、これで半径50キロメートルは移動OKになったから、隣町まで行っても 大丈夫になったんだよ」 コン狐 「ううん、私もがんばったけど……あれから一月、毎週耳かきに付き合ってくれたり、座禅を一緒 にしてくれた師匠のおかげだよ……滝にうたれて風邪を引きかけたこともあったよね……本当にありがとう」 コン狐 「……」 コン狐 「……もう一回ちゅーしよっか……さっきのは仲直りのちゅーで、今回はお祝いのキス!…… なでなでしながらチューしてほしいなぁ……ということで、んっ」 コン狐 「んっ……ちゅちゅ、ちゅっ……んっ……ふふ…ちゅちゅちゅっ」 コン狐 「えへへ、今度一緒におでかけしようね」? 第6話 電話編 コン狐 「も、もしもし、師匠ですか!?」 コン狐 「あ、師匠だぁ……よかったぁ」 コン狐 「あのね……師匠に電話かけようと思ったんだけど、間違い電話を3回もしちゃって……」 コン狐 「め、めもりー?そんな難しい機能は私には無理だよぉ……番号押すのだって手が震えるんだもん……機械は苦手だよぉ」 コン狐 「あ、そうだった……あのね師匠、私、師匠にご恩返しをしたいの!」 コン狐 「うん。今回の特訓で師匠にはお世話になったし……他にも、その、普段も甘えちゃってるし……だからお返しがしたいの」 コン狐 「だめだめ、師匠が気にしなくても私が気にするの!……ということで、明日の夜お泊りの準備をして部室に来てください」 コン狐 「だいじょーぶです!おじいちゃ……学園長に許可はとったよ。善行部の合宿ってことで」 コン狐 「うん、よろしくね……わーい、師匠とお泊りだー♪……じゃなくて、明日は師匠をいっぱいおもてなししてあげるね!……よーし、色々準備しなきゃ!……じゃあ、また明日ね、師匠♪……おやすみ……」 コン狐 「……」 コン狐 「あのさ……師匠……これ、どうやって電話切ればいいんだっけ?……え、師匠から切る……あ……せっかくだからちょっとだけこのままお話しよ?」 コン狐 「うん♪あのねあのね♪帰ったらナナ狐ちゃんもお祝いしてくれたんだよ!それにね、セイ狐お姉ちゃんもケーキを買ってきてくれてまるでお誕生日みたいで(フェードアウト)   第7話 きつねのおもてなし 土曜日の夜 善行部のドアが開く するとコン狐が座ってお出迎え コン狐 「ようこそいらっしゃいました♪……お客様♪」 コン狐 「むっ……師匠、今日は私がおもてなしするから、師匠はお客様なの!」 コン狐 「うん♪そういうことだから、師匠は存分にもてなされてください」 コン狐 「それでは、お部屋にご案内します……お手を拝借♪……さぁ、こちらですよー」 コン狐 「……どうせいつもの部室?……ふ、ふ、ふ……お客様、驚いたらいけませんよ……」 襖が開く コン狐 「……ナナ狐ちゃんに頼んで一緒に模様替えをしちゃいましたー♪……どう?旅館みたいでしょ?」 隣の部屋の襖まで歩く コン狐 「言葉もでないようですねぇ……でもこっちはもっとすごいよ……えい♪」 襖が開く コン狐 「囲炉裏のお部屋を耳かき部屋に改造しちゃいました♪」 コン狐 「フカフカのお布団に、各種耳かきグッズ……それに囲炉裏もつけておいたからお部屋も暖かいよ……ということで最初は耳かきでお客様をおもてなしします」 コン狐 「いっぱい勉強したから今日は楽しんでくださいね」 第8話 コン狐の耳かきコース コン狐 「いらっしゃいませ♪きつねの耳かきへようこそ♪……えっと、これからお客様には耳かきを楽しんでいただくわけですが、二つコースが選べます……一つは膝枕コース……これはお膝で耳かきします。もう一つはモフモフコース……私の尻尾の上でモフモフしながら耳かきします……どっちがいい?」 膝枕コース  (反対側の耳に布音) モフモフコース(反対側の耳にモフモフ音) ※耳かき部分は共通パートで、最初の導入と反対側の音だけ違う。 膝枕コース コン狐 「はーい、膝枕コースですね……やっぱり耳かきは膝枕だよね」 コン狐 「ではお客様、お布団の上にごろんとしてくださいね……ふふ、お布団ふかふか?……お昼にちゃーんと干しておきましたから……ではではぁ、私も失礼してぇ……んっ」 コン狐が主人公の枕元に近づく(やや近く) コン狐さらに近づく(んしょ)に合わせてグッと近づくイメージ コン狐 「膝枕します……んっ……んしょ……えへへ……どうですかお客様、太もも気持ちいいですか?……このスカートとニーソックスの間が男の人は大好きなんでしょ?……たしか?ぜったいりょういき?だっけ?……今日はいっぱい楽しんでくださいね♪」 モフモフコース コン狐 「むふふ、モフモフコースですね……やっぱり大好きなんだね……モフモフ♪」 コン狐 「ではお客様、お布団の上にごろんとしてくださいね……ふふ、お布団ふかふかですか?……でも、尻尾はもっとふかふかのモフモフですよぉ……ではではぁ、私も失礼しますね……んしょ」 コン狐が主人公の枕元に近づく(やや近く) コン狐さらに近づく(んしょ)に合わせてグッと近づくイメージ コン狐 「尻尾を持ってきて……んっ……んしょ……はい、どうぞ♪……ん……えへへ……どうですかお客様、尻尾モフモフ気持ちいいですか?……んっ……こら、おいたは今だけですよ?……耳かき中は危ないですからね……ほら、いっぱい弄っていいですよー……んっ……ひうっ……んっ……ん……満足してくれましたか♪……ふふ、はじめます」? 共通ルート(それぞれの後に) ※膝枕は反対の耳に布音、モフモフはモフモフ音が入る。 コン狐 「さぁお客様、どちちの耳からしてほしいですか?」 ゆっくり左へ コン狐 「こっちかな?」 ゆっくり右へ コン狐 「それともこっち?」 コン狐 「はーい、こっちですね♪(左)……じゃあ、頭をちょっと傾けてください……んっ」 主人公左耳を差し出す コン狐 「まずはお耳を拭いていきますね」 布団の近く枕元付近にあるお湯を張った桶におしぼりを入れて搾る コン狐 「お湯もちゃーんと、ちょうどいい温かさのを用意しておきました」 さらにぐっと近づいてささやくように聞く コン狐 「んっ……熱くない……うん、よかったぁ……お耳の周りから拭いていきます」 耳の外拭くアドリブ1分(「んっ」は時々でいいです) コン狐 「お耳の後ろ……」 耳の後ろ側をふくアドリブ1分(「んっ」は時々でいいです) コン狐 「最後に軽く耳たぶ……」 耳たぶ拭くアドリブ40秒 コン狐 「はい、綺麗になりました……ふふ、お耳すーっとする?」 コン狐 「次はお耳のマッサージをします……お耳にはツボがいっぱいあって……ここをマッサージしてあげるとリラックスできるんだよ」 コン狐が桶に張ったお湯に手を入れる。その後タオルで拭く コン狐 「んっ……まずは手を温めて……ん……あったかい手でやると気持ちいいし、効果も高いんだって……よし、軽く拭いて……じゃあはじめるねー」 コン狐 「ん……ふふ、あったかいでしょ……お耳をこれでマッサージしたら気持ちいいんだよ……いきます……んっ」 耳をマッサージするアドリブ 2分30秒 コン狐 「はい、マッサージおしまい……気持ちよかった?……ふふ、ありがとうございます♪……実は これオマケの効果もありましてー……ちょっと失礼します」 ぐっと耳に近づくコン狐(ちょっと失礼しますぐらいから近い) コン狐 「ほーほー、ほんとだぁ……あ、これをやると耳垢が剥がれるんだって……指南書に書いてありました」 コン狐 「ふふ、いよいよお待ちかねの耳かきですよ……今日のためにいっぱい練習したんだから……」 耳かきをケースから取り出すコン狐  ぐっと近づきながら(かがんで主人公に見せるから近づく)言う コン狐 「ほら、この耳かきもすっかり私の手に馴染んだよ」 位置を戻す コン狐 「すぐに確かめさせてあげます……んっ……」 浅めの耳かきをするアドリブ 4分 コン狐 「どう?上達したでしょ?……ふふ、奥の方やるよ」 深めの耳かきをするアドリブ 1分40秒 コン狐 「耳かき終わりました♪……そしたら次はこちらです……綿棒でおそうじ♪」 綿棒のケースを開けて、綿棒を取り出す コン狐 「これは洗浄液付きの綿棒だからよーくとれるんだよ……これも指南書のおすすめです」 コン狐 「軽く耳の周りからいくよ……んっ」 耳の外側を綿棒でくるくるするアドリブ 1分 コン狐 「窪みのところも……」 耳の溝を綿棒でくるくるするアドリブ 30秒 コン狐 「ふふっ、中いくよー」 耳の中を綿棒でくるくるするアドリブ 2分 コン狐 「はーい、綺麗になりました♪」 ぐっと近づくコン狐 コン狐 「ふふ、こんなにとれたよ……」 コン狐 「それでは仕上げです……モフモフのぼんてんでお耳を綺麗にしてあげるからねー……モフモフは特に練習したのでお楽しみに……いきます……んっ」 モフモフ開始 コン狐 「……モフモフはね、毛先に方向があるんだよ……それを中で合わせてあげると……にゅふふ……気持ちいいでしょ?」 モフモフをするアドリブ 2分 コン狐 「ふふ、仕上げ……フーッ、フッ、フッ、フーッ……もう一回、フーッ、フッ、フッ、フーッ」 コン狐 「はーい、片方おしまいです……ん」 コン狐が顔を主人公にぐっと近づけて主人公の顔を見ながら コン狐 「あ……目がとろんってしてる……眠たくなっちゃった?……寝ちゃってもいいんだよ。今日はお客様なんから……ふふ、ほら、ヨダレも……拭いてあげますよー……んっ……はい、拭けました」 元の位置に顔が戻る コン狐 「……反対側をやるから頭傾けて……んっ……そうそう……んしょ……はい……いいですよ」 コン狐 「またお耳から拭いていきますねー」 布団の近くの枕元付近にあるお湯を張った桶におしぼりを入れて搾る コン狐 「……こういう静かな時間も楽しいね」 さらにぐっと近づいてささやくように聞く コン狐 「んっ……まだぬるくないかな?……大丈夫?うん……では耳の周りから」 耳の外を拭くアドリブ1分(「んっ」は時々でいいです) コン狐 「お耳の後ろをなぞるように……」 耳の後ろ側をふくアドリブ1分(「んっ」は時々でいいです) コン狐 「耳たぶを優しく拭きますねー……」 耳たぶ拭くアドリブ40秒 コン狐 「はい、拭けました……これで両方すーっとしたね」 コン狐 「そしたらお耳のマッサージ……」 コン狐が桶に張ったお湯に手を入れる。その後タオルで拭く コン狐 「んっ……お湯あったかい……ずっとこうしてたいなぁ……ふふ、わかってますよ……もちろんお耳優先です」 コン狐 「ん……ふふ……ぎゅっ♪……お耳ちょっとあっためてあげる……ほら、あったかいでしょ……このままマッサージしてあげますね♪……んっ」 耳をマッサージするアドリブ 2分30秒 コン狐 「どう?……お耳もポカポカするでしょ?……どれどれ耳垢の方はどうかなぁ……」 コン狐耳の穴をのぞきこみながら コン狐 「ふふふ、しっかり剥がれてる……これは取り甲斐がありますねぇ」 コン狐 「こっちもたーっぷり耳かきしてあげますからねー……」 位置を戻す コン狐 「はーい、耳かき入りますよ……まずは浅めのところから」 浅めの耳かきをするアドリブ 4分 コン狐 「……耳かき気持ちよさそう……奥もしてあげるからね」 深めの耳かきをするアドリブ 1分40秒 コン狐 「はーい、耳かきおしまい♪……えへへ、だらーっとしてる」 コン狐 「……このまま綿棒するから……ちょっと待っててくださいね」 綿棒のケースを開けて、綿棒を取り出す コン狐 「ほら、眠たかったら無理しちゃだーめ……寝てもいいんだよ」 コン狐 「まずは耳の周りからです……んっ」 耳の外側を綿棒でくるくるするアドリブ 1分 コン狐 「溝にそってやりますよ……」 耳の溝を綿棒でくるくるするアドリブ 30秒 コン狐 「そのまま、中をくるくるします……」 耳の中を綿棒でくるくるするアドリブ 2分 コン狐 「はい、こっちも綺麗になりました」 ぐっと近づくコン狐 コン狐 「ふふ、またこんなにとれたよ……」 位置戻る コン狐 「それでは仕上げ……ぼんてん……モフモフの時間だよ……あ、顔緩んだ……楽しみだったんだ… …ご期待に添えるようがんばります♪」 モフモフ開始 コン狐 「……やっぱりこれ気持ちいいでしょ?……師匠は私のモフモフからは逃げられないのです……」 モフモフをするアドリブ 2分 コン狐 「し・あ・げ♪……フーッ、フッ、フッ、フーッ……ふふ、すっかりオチちゃったね……フーッ、フッ、フッ、フーッ」 コン狐 「……はーい、お耳掃除終わりましたよー……結局最後まで寝るの我慢しちゃったんだ……それじゃあ……頭を失礼して……んしょ……」(『頭~』から近くに) 主人公の頭をコン狐の正面にする コン狐 「これで眠りやすいかな?……しばらくお膝で寝ていいよ♪……私のことは気にしないで…… 今日は〝おもてなし〝なんだから……それに……師匠のおかげで平常心は鍛えられましたから……ふふっ……それじゃあお休みなさい♪」 第8話 コン狐の耳舐め手コキプレイ編 耳かき後15分程度経過 全編バイノーラル収録 コン狐 「ふふっ……師匠の寝顔かわいいなぁ……ちょっとほっぺぷにぷにしちゃおっかな……寝てる……よね?……えへへ♪……えい、えい♪」 コン狐が主人公のほっぺをぷにぷに 主人公 「ん、んんっ」 コン狐 「あ、起きそう……やめなきゃ……あ、師匠起きた?」 主人公 「おはよう……あぁ……なんかほっぺに違和感が……」 コン狐 「んーと、寝てたのは15分ぐらいかな?……え?ほっぺが何か違和感?……き、気のせいだよ、師匠♪……ん?……ありゃりゃ?」 何かに気づいたコン狐 コン狐 「ねぇ、師匠?……なんで下大きくなってるの?」 ぐっと右耳に近づきながら コン狐 「隠しちゃだーめ……お耳スッキリしたら、今度はおちんちんもスッキリしたくなっちゃったの?……もぉ師匠は欲張りさんなんだからぁ……いいよ♪私がこっちもおもてなししてあげる……お膝一回崩すね……んっ……」 コン狐添い寝する形になる コン狐 「ふふっ……すごいね……ここ、こんなに膨らんでる……せっかくなのでぇ……本日はこういうのはどうでしょう♪……はむ…ちゅっ……耳舐め」 ゆっくり反対側へ コン狐 「すぐにスッキリしたい?はむ……ちゅっ、でもちょっとだけガマン♪……ちゅ、ちゅっ……」 コン狐 「師匠のお耳、いーっぱいヘペロペロしてあげるからね♪」 左側へ (ちゅぱ音はイメージで、今回もアドリブメインにお願いしたいです) コン狐 「こっちから…はむ…ちゅ、ちゅ、ふふ、びくってしちゃうね……師匠これだーい好きだもんね…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」 コン狐 「ふふ、ぽーっとしちゃった♪ほーら、こっちも…♪」 右耳へ コン狐 「はむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ねぇ、師匠?そろそろご褒美あげよっか?ちゅ、ちゅ、れる、このままお耳舐めながらおちんちんしこしこするの……んっ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅ、お耳もおちんちんもとーっても気持ちいいよ……ちゅ、ちゅ、ねぇ……どうしようっか♪師匠はしてほしい?ちゅぱっ……」 コン狐 「ふふっ……はーい♪……じゃあ下脱いじゃおうねー……んっ…あはっ、おちんちんカチカチ……お耳ぺろぺろされておっきくしちゃったの?ふふっ、おちんちん握って…あは、硬くてとーっても熱いね♪」 コン狐 「じゃあ…耳たぶの外からペロペロしてあげるね…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) コン狐 「ちゅ、ちゅ、ふふ……師匠嬉しそう……おちんちんしこしこされながら耳舐めってとっても興奮しちゃうんだね」 コン狐 「あはっ、お耳の溝も…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 コン狐 「れる、ふふ、情けない声漏れてるよ……気持ちいいんだ?んちゅ、師匠はお耳ぺろぺろされたら甘えんぼさんになっちゃうんだね……んっ、ちゅぽ」 コン狐 「ほら、裏もしてあげる…はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」 コン狐 「んっ、まだ出したらだーめ……反対側もあるんだから、今ぴゅってしたらもったいないでしょ?」 反対側の耳へ コン狐 「ふふっ、偉い偉い♪こっちもしてあげる♪んっ……お耳をカプリ♪…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) コン狐 「はぁ、ちゅ、おちんちん気持ちよすぎて我慢できないの…はむ、ちゅ、でもまだ…師匠はもーっと気持ちよくなるんだよ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 コン狐 「がんばって……次はお耳の窪みだよ♪…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 コン狐 「……ありゃ、もうこんなにおちんちんから我慢汁出てる?えへ、……んちゅ、はむ、ふふっ、ほーら、まだ出したらだめだよ?……ちゅっ、ちゅっ」 コン狐 「裏側ペロペロいくよ……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ」 中央へ コン狐 「ふふっ、息はぁはぁってすごい……そんな切なそうな顔で見られたら嬉しくなっちゃうよ……ねぇ師匠……子種汁思いっきり出したいんだよね?……いいよ……じゃあ最後は右か左、好きな方の耳ペロペロしながらイかせてあげるね♪どっちがいい?」 右or左(編集でかえるだけで文章は同じ) コン狐 「ふふ♪こっち……とーっても気持ちいい射精…味わわせてあげる…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、えへへ、師匠大好き♪……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、子種汁がこみ上げてきちゃった?ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ほら、イく時は師匠も私のこと好きっていいながら射精しないとダメだよ?いい?……えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ふふっ、出ちゃう?…ねぇ師匠、私のこと好き♪ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん…うん♪いっぱい出してね♪んっ、ちゅぱ、ちゅぱ」 射精 コン狐 「んっ、ちゅぱ、あはっ、んんんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、わーいっぱい、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、ほらもっとぴゅっぴゅってしていいよ♪ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ♪」 コン狐 「ふふっ、いーっぱい出せたね♪…こんなに飛ばして……ふふっ、師匠イってる最中もずっと好きって言ってた……そんなに私のこと好きなんだ…うれしいなぁ」 コン狐 「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、最後に優しくしこしこして、おちんちんに残った子種汁出してあげるね♪ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れる、ぴちゃぴちゃ、れる、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……おしまい♪」 コン狐 「ふふっ、すごーい……師匠の子種汁いっぱい飛んだね♪……足の方にもついたから後でぜーんぶ舐めとってあげるね」 第9話 逆発情えっち編 コン狐 「んっ……はぁ……れーる……れろれろ……ぴちゅ、ぴちゃ……んっ……師匠……子種汁ぜーんぶ舐め取ったよ」 コン狐 「ふふ、子種汁ごちそうさま♪……師匠疲れたでしょ?はい、これ飲んで」 喉が渇いていたので瓶の蓋を開けて飲む コン狐 「んー、栄養ドリンク、かな?……ナナ狐ちゃん特製の」 コン狐 「だ、大丈夫だよ!精がつくだけだって言ってから!」 コン狐 「あ、おそうじまだ大事なところ残ってるよ……はむ……ちゅ、ちゅぱ……おちんちんも綺麗にしてあげる……ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ねぇ師匠……このままお夜伽していい?」 コン狐 「んっ……へ?れろ、お夜伽っていうのは……えっちすることだよ……師匠はお客様だからおもてなししないとダメだけど……れる、私、もう我慢できないよぉ……」 コン狐が主人公に抱きつく コン狐 「お願い……ほら……師匠の指で確かめてみて……んっ……あっ……えへへ、ぐちゃぐちゃに濡れちゃった……あっ……急に指入れちゃだめえっ……んっ……んんっ、もう師匠はえっちなんだからぁ……あ……あ、あ、あぁっ……気持ちいい……ん……ゆっくりくちゅくちゅってされてる……あ、ああ、ん、声が漏れちゃうよぉ……ん、んっ……お腹の裏はだめぇぇ……ん、あ、あ、あ……ああああっ……はぁはぁ、師匠上手すぎ……どこで覚えたの?ふふ、冗談……もっと激しくしていいよ」 コン狐 「……んんんっ…あっ、あ、あ、あ……これくちゅくちゅってえっちな音しちゃうね……恥ずかしいけど気持ちいい……ん……ん……あ、……だめぇ……あ、あ、あ……んんんっ……あ、あ、あ……そこ気持ちいぃ……んんっ……あ…ん、んっ……師匠ぉ……なんか来る……来ちゃうよぉ……へんな感じ……んっ……お腹のあたりむずむずするの……んんんっ……はぁはぁ……や、辞めないで師匠……今とっても気持ちいいからぁ……あ、あ、あ……これもかしてイクっていうのなのかな……んっ……あっ、あ……んっ、くぅっ、んっ……頭真っ白になっちゃうよぉ……師匠、師匠ぉ……んっ……い、いく、いっちゃうよぉぉぉ……ぎゅて、ぎゅってしてぇ……んっ……んんんんんんんんんっっ………んんっ……んっはぁっはぁ……はぁはぁ……はあぁぁ……」 はじめての絶頂にへろへろなコン狐 コン狐 「んっ……これふわふわする……はぁはぁ……腰がガクガクして動けないやぁ……イクって気持ちいいけど疲れるんだね……はぁ……ごめん師匠はちょっと待ってて……え」 主人公がムクリと立ち上がりコン狐の後ろに周る コン狐の静止も聞かずに挿入 コン狐 「どうしたの師匠、起き上がって……後ろからお尻掴んでなに……え、なに?……待ってまだ動けないからぁ……お、おちんちん入れちゃうの?……だ、だめぇ今えっちしたらおかしくなっちゃ……んんんんっ……んはっ……はぁはぁ……酷いよ師匠……だめって言ったのに……し、師匠聞いてる?……あああっ、あっ、あっ、動かしたらだめぇ……敏感だからぁ……ああっ、んっ、んんんんっ……あ、あ、あ、ううっおっきぃ……こんなのにずんずんされたらおかしくなっちゃうよぉ……あ、あ、あ、あ、あ、激しい……いつもはこんなじゃないのにぃ……あ、あ、あ……だめぇ、こんなのまたイッちゃうよ……あ、あ、あ、あ……んんっ……し、師匠だって、もう出ちゃいそうなんでしょ?いつも早いし(精一杯の強がり)……ん…ん…んんっ、え、ほんとに出ちゃうの?……ひゃうぅぅ、そんなに激しくぱんぱんしたらだめぇ……あ、あ、あ、あ、あ……い、いく、いっちゃう……んっ……あ、あ、あ、あ、あっ・・・・…あああああああっ……あ……はぁはぁ……師匠のおちんちんから子種汁ドクドク出てる……あ……はぁ……はぁ……んんっ」 さらにヘロヘロになってるコン狐 コン狐 「あっ、おちんちん抜いたら垂れちゃう……ううっ、子種汁飲みたいけどお腹に力が入らないよぉ……はぁ……お、押さえて蓋しなきゃ……え、師匠してくれるの?……は、恥ずかしいよぉ……なんでおちんちんまたぴたってするの……蓋ってそういう意味じゃないよぉ……んんんんんっっ……んはっ……ほ、ほんとにどうしちゃったの師匠……き、気持ちいいけど……あ、あ、わたしおかしくなっちゃうよぉ……さっきの栄養ドリンクがそんなに精がついちゃったの?……んっ……ちゃんとスッキリさせてあげるからちょっと休憩しよ?」 主人公がちょっと止まる&スピードアップ(ナナ狐の謎ドリンクに完全に支配された) コン狐 「よかったぁ……師匠わかってくれたんだ……ひゃうっ、あ、あ、あ、あ、全然わかってないよぉ……ああああっ……あ、あ、あ、あ、あ、さっきより激しいって……んんっ……あ、あ、ほんとはこんなのだめなのにぃ、私妖狐なのに後ろからぱんぱんされてる……んっ、これケモノみたいだよぉ……あ、あ、あ、あ、あ、よ、妖狐は気高いんですよ……あ、あ、あ、あ、こんなにしたらバチがあたりま……んんんんんっ……い、いく、いく、いくぅ……あああああああっ……あ、はぁはぁ……んひいぃ……い、今イったばかりだから……だめだえぇぇ……あ、あ、あ、あ、あっ、壊れちゃうよぉ……んっく、あ、あっ、あ、あ、あ、あ、あううっ……尻尾掴んじゃやだぁ……あ、あ、あ、あ、あ、……んっ、あうううっ、でもそれ気持ちいい……尻尾いじられながらぱんぱん気持ちいいよぉ……これじゃ師匠のペットだよぉぉぉ……ひゃううぅぅ……んっ、あ、あ、あ、あっ……は、はあぁっ、あ、あ、あ、あ、あ……んぃひっ……なにこれすごいの来る……来ちゃうよぉ……へ?師匠も出ちゃうの……ああっ、また速いぱんぱん……だめ、だめぇ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ、いっくっ……あ、あ、あ、あ、あ、いくいくいくいくぅぅぅぅ……んはぁっ……んひっ……んっ……はぁはぁ……またなかだしされちゃった……はぁはぁ……」 さらにへろへろになりもう完全に蕩けきってるコン狐 コン狐 「は……あ……まだ出てるよぉ……んっ……んはっ……うううっ、お尻もう上げてられないよぉ……あうっ……子種汁垂れてるけどもうどうでもいいやぁ……頭ぽーっとしてふわふわする……気持ちいいなぁ……私、師匠のペットになるぅ……こんなのされたらもう戻れないよぉ……ねぇ、もっとしようよぉ……」 主人公がコン狐に覆いかぶさるようにバックで挿入(たぶん身体の間にしっぽが入る) コン狐 「あひっ……後ろからがばってした……横になったままするの?……うん、師匠にお任せ~……私、ペットだもん……おちんちん早く欲しいよぉ……え、おねだり?……ううっ恥ずかしいけど言うね……師匠のおちんちんずぽずぽしてください」 コン狐 「んんんっ、きたぁ……あ、はぁ、気持ちいい……あっ……この体勢でもちゃんと入るんだね……覆いかぶさってるみたいだから尻尾が師匠のお腹にあたるね……んっ……ねぇ、早く、早くずぽずぽして……んんっ、あ、あ、あ、あ、あ、いい、気持ちいいよぉ……奥にずんってくる……ん、あ、あ、あ、あ、んっ、ああぁっ……すごい……それすごいよぉ……背中ゾクゾクってしちゃう……あ、あ、あ、ああ、あ、あ、イクっ……んんんんっ、んひっ、はぁはぁ……ううっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……ひゃうううっ、狐耳撫でたぁ……敏感だからぁ……なぞられたら力抜けちゃう……ひゃん、だめぇ気持ち良すぎちゃうよぉ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……んんっ、ぱんぱんいやらしい音……私、師匠と交尾してる……妖狐のプライドなんてもうなんにもないよぉ……気持ちいい……師匠とケモノせっくす気持ちいいよぉ……あ、あ、あ、あ、あっ……またすごいのくる……あ、あっ……師匠も一緒にイこ?……どぴゅどぴゅいっぱい種付けして……気持ちよくなるの!一人はもうやだぁ……んっ、んっく……うん、一緒だよ……(ここからラストスパート)あ、あ、あ、あ、あっ、すごい……んっ、師匠、こっち向いて……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、師匠ちゅー、ちゅぅ!……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、ひしょー(師匠)、ひしょう(師匠)しゅき(好き)……んっ、ちゅぽっ……あっ、あ、あ、あ、あ、いく、いっちゃう……あっ、あっ、あっ い、くっ、あっあっあっ、あっあっあっ、あっあっあっあっあっあっあっ…っく、…あっ、いっ、いくぅ、いくっいくぅ!!いくぅぅぅぅぅぅうううううぅぅぅ」 射精&コン狐絶頂 コン狐 「あああああああああああああっ……あああっ……子種汁どぴゅどぴゅ出てる……あっ……種付け気持ちいいよぉ……んっ、あ……はぁはぁ……はぁ……」 コン狐 「んっ、師匠もう一回ちゅーぅ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅっ、もう一回、んっ、服従のキス……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅーっ、ちゅ……えへへ、師匠はこれで私の飼い主ね♪……はぁ……もうだめ……おやすみなさい~……起きたらまたしようね♪」 コン狐ダウン 第10話 お風呂場ダブルフェラ編 コン狐 「お待たせー師匠♪・・・・・・背中流しにきたよ♪」 逃げようとする主人公 コン狐 「あーん、逃げないでよぉ、師匠!」 しかし抵抗しようとする主人公 コン狐 「いいじゃない師匠、おもてなしだから……ね?……わかってるってー……ただ洗うだけだから……ちゃんとバスタオルしてるし……だめ?かな……ありがとう!……じゃあ早速イスに座って……って思ったけど寒いね……ちょっとだけあったまろっか」 ※ここからバイノーラル 少し間 タオルをつけたまま湯船に入る主人公とコン狐 コン狐 「ふぃぃぃー、あったかぁーい♪……気持ちいいね♪このお風呂すごいでしょ?裏部活の生徒用なんだよ……今日は私達の貸切だね……ん?」 主人公は恥ずかしそう おそろおそる聞くコン狐 コン狐 「……ねぇ師匠?昨日の夜のこと、ほんとにぜんぜん覚えてないの?」 コン狐 「そ、そうなんだぁ!……昨日は師匠、耳かきした後そのまま寝ちゃったんだよ」 コン狐 「よし今こそ妖狐の威厳を取り戻す好機……私は師匠のペットじゃないもん(ボソ)」 コン狐 「ううん、なんでもない♪ところで師匠?……私の裸?そんなに気になる?にゅふふ、バスタオルとって見せてあげよっか?」 すいっと主人公に近づくコン狐 コン狐 「逃げるの?……だめだよぉー……金縛りの術」 コン狐 「ふふ、師匠、いいもの見せてあげる♪……裸じゃなくてー……狐分身(きつねわけみ)の術」 コン狐が分身する ここから「コン狐1」「コン狐2」に別れます。 コン狐1「どう師匠?いわゆる分身の術ってやつです」 コン狐2「おー、はじめて出来た……昨日いっぱい妖力を溜められたからね」 コン狐1「それじゃあ私?首尾はわかってるね?」 コン狐2「もちろん私、まかせてね♪」 左側にコン狐1 右側にコン狐2 やや囁くように コン狐1「さぁ、師匠、昨日のお礼じゃなくて……いつものお礼をたっぷりさせて貰うね♪」 コン狐2「もちろん気持ちいい奴だから安心してね……あ、見てタオルの下膨らんでるよ?」 コン狐1「ほんとだぁー、やっぱり私の裸が気になってるんだー…えっちな師匠♪」 コン狐2「じゃーあ、そろそろはじめよっか?……最初は私からでいい?」 コン狐1「ううっ、ほんとは私からがいいけど譲ってあげる……まぁどっちも私だけど」 コン狐2主人公の前の方に移動 コン狐2「やったぁ、じゃあ私は前に周って師匠の足を持ち上げてうんしょ」 コン狐1「私は師匠の後ろに周って……んしょ……どう?プールにぷかぷか浮いてるみたいでしょ」 コン狐2「足を開いて………よいしょっと……開いてその間に私が入って」 コン狐1「この体勢、潜望鏡っていうんだよ?……ふふっ……」 コン狐2「はーむ…んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅ、こうやっておちんちんを咥えるのが男の人からよく見えて興奮するんだよ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、」 コン狐2そのままちゅぱ音1分ぐらい コン狐1左側から コン狐1「うわー、師匠気持ちよさそう……普段はお口でしてる時見れないから新鮮だなぁ……んっ……私がおちんちん舐めてるのも丸見え……これはちょっと恥ずかしいな」(1分フェラ開始数秒後から語り始める) コン狐2ちゅぱ音1分ぐらい コン狐1「ん、なぁに?もう出ちゃいそうなんだぁ……ふふ、相変わらず速いね♪……それじゃトドメお願い私♪」 コン狐2「んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……(フェラは続いてます)」 コン狐1「唇を窄めておちんちん追い込んでる……フェラしてる時の顔ってえっちだね」 コン狐2「んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」 コン狐1「あ、んっ、呼吸が荒くなってる……ほら……美味しい美味しい子種汁、いっぱいお口に出すんだよ?」 コン狐2「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、コクン・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ」 コン狐1「師匠のイク時ってかわいいね♪……情けない声で喘いでぷるぷる震えてる……ほら、最後までがんばって♪」(射精直後が喋りはじめ) コン狐2「ふぃー、ごちそうさま♪はい、お次、どうぞ♪」 コン狐1遠くに離れる 主人公の足元方面に コン狐1「じゃあ場所交代して……私そっちー……んしょ」 コン狐2左耳元へ コン狐2「私はこっち……んっ……ふふ、ねぇ、師匠の子種汁とっても美味しかったよ♪」 コン狐1「えへへー、まずはお掃除からだね♪……はむ・・・んっ、ちゅぱ、、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ(続いてます)」 コン狐2「ふふ、おちんちんを優しく舐めたら、トロトロな顔になっちゃった♪……残り汁吸いだされて嬉しいんだ♪」 コン狐1「ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅれろ、れる、ちゅ、ちゅぱ、んっ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー、ごちそうさま♪……そのまま2回目~♪」 コン狐1ピストンフェラ開始1分30秒(速度は普通) コン狐2「うわっ、いきなり激しい……ピストンフェラだ……こりゃ瞬殺かな?」(開始数秒で喋りはじめ) コン狐2「あ、師匠もう甘い声が出てる……そろそろトドメだね♪」(終わりの方で) コン狐1「ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅるるるっ、ん、じゆるるるっつ、じゅぴ、じゅぱ、じゅるるるるるるっ、んぅぅっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ん、んぅぅ、コクン、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅー、ちゅーっ、ちゅぱ」 コン狐2「おおぉー、すごいな私……じゅぽじゅぽえっちな音で上下に動いてる……おちんちんから子種汁吸い出す機械みたい……」(開始数秒で) コン狐2「あ、腰がくがくしてるからもう出ちゃうね♪……あは、フィニュッシュはバキュームフェラかぁ……師匠の子種汁ぜーんぶ吸出しちゃうつもりなんだぁ……よかったね師匠♪きっと天国だよ♪」(この数秒後に射精) コン狐2「あははっ、師匠体ブルブル震えてる♪……ほら、暴れちゃだめ♪……最後の一滴までお口に出すの♪」(射精直後) コン狐1「あはっ、美味しかった♪……師匠はどう?」 コン狐2「見てのとおりヒクヒクしながらぼーっとしてるよ♪」 コン狐1「ふふ、今日は私達の完全勝利だね♪」 コン狐2「これで貸し借りなしだからね師匠?……ふふ、こっちの話です♪」 第10話verb お風呂場ダブルフェラ編ロリ コン狐 「お待たせー師匠♪・・・・・・背中流しにきたよ♪」 逃げようとする主人公 コン狐 「あーん、逃げないでよぉ、師匠!」 しかし抵抗しようとする主人公 コン狐 「いいじゃない師匠、おもてなしだから……ね?……わかってるってー……ただ洗うだけだから……ちゃんとバスタオルしてるし……だめ?かな……ありがとう!……じゃあ早速イスに座って……って思ったけど寒いね……ちょっとだけあったまろっか」 ※ここからバイノーラル 少し間 タオルをつけたまま湯船に入る主人公とコン狐 コン狐 「ふぃぃぃー、あったかぁーい♪……気持ちいいね♪このお風呂すごいでしょ?裏部活の生徒用なんだよ……今日は私達の貸切だね……ん?」 主人公は恥ずかしそう おそろおそる聞くコン狐 コン狐 「……ねぇ師匠?昨日の夜のこと、ほんとにぜんぜん覚えてないの?」 コン狐 「そ、そうなんだぁ!……昨日は師匠、耳かきした後そのまま寝ちゃったんだよ」 コン狐 「よし今こそ妖狐の威厳を取り戻す好機……私は師匠のペットじゃないもん(ボソ)」 コン狐 「ううん、なんでもない♪ところで師匠?……私の裸?そんなに気になる?にゅふふ、バスタオルとって見せてあげよっか?」 すいっと主人公に近づくコン狐 コン狐 「逃げるの?……だめだよぉー……金縛りの術」 コン狐 「ふふ、師匠、いいもの見せてあげる♪……裸じゃなくてー……狐分身(きつねわけみ)の術」 コン狐が分身する ここから「コン狐1」「コン狐2」に分かれます。 しかしどうやら失敗したようでコン狐2はロリになってしまいます コン狐1「どう師匠?いわゆる分身の術ってやつです」 コン狐2「あれー、わたしからだちっちゃいや……わー、ししょー、おっきー、私もおっきー」 コン狐1「……うぅ、分身が不完全だった……片方ちっちゃくなっちゃった……まぁいいや。ねぇねぇ?これからどうするかわかるよね?」 コン狐2「うん♪もちろん大丈夫、まかせてね♪」 左側にコン狐1 右側にコン狐2 やや囁くように コン狐1「んー、ちょっとだけ心配だけど……さぁ、師匠、昨日のお礼じゃなくて……いつものお礼をたっぷりさせて貰うね♪」 コン狐2「ししょーをいっぱい気持ちよくすればいいんだよね……あ、見てタオルの下にお山さんがある!」 コン狐1「ほんとだぁー、もしかして師匠……ちっちゃい子好きなの?ヘンタイさん?」 コン狐2「ねーねー、そろそろはじめよっか?……はじめは私からでいい?」 コン狐1「ううっ、私の方がお姉ちゃんだから譲ってあげる……まぁどっちも私だけど」 コン狐2主人公の前の方に移動 コン狐2「やったぁ、じゃあ私はししょーのおちんちんの前にいくー」 コン狐1「私は師匠の後ろに周って……んしょ……どう?プールにぷかぷか浮いてるみたいでしょ」 コン狐2「タオルとっちゃえー………わーおちんちんおっきいー……ペロペロすればいんだよね?」 コン狐1「うんうん、偉い偉い……いっぱい気持ちよくしてあげちゃってね……ふふっ……」 コン狐2「うん♪はーむ…んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅ、どう?ちゅぱちゅぱするのじょうず?…えへへ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、」 コン狐2そのままちゅぱ音1分ぐらい コン狐1左側から コン狐1「うわー、お口がちっちゃいから全部入らないや……でも師匠気持ちよさそう……んっ……唇でみっちり締め付けられるから刺激強いんだ……ううぅ、なんだかいけない気分になるなぁ」(1分フェラ開始数秒後から語り始める) コン狐2ちゅぱ音1分ぐらい コン狐1「ん、なぁに?もう出ちゃいそうなんだぁ……ふふ、相変わらず速いね♪……師匠とっても気持ちいいって♪」 コン狐2「うん♪じゃあはやくするね♪んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……(フェラは続いてます)」 コン狐1「唇を窄めておちんちん追い込んでる……ちっちゃくても恐ろしい子」 コン狐2「んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」 コン狐1「あ、んっ、呼吸が荒くなってる……ほら……美味しい美味しい子種汁、いっぱいお口に出してあげて?」 コン狐2「えへへー、ミルクちょうだい……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、コクン・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ」 コン狐1「うわっ……いつもよりいっぱい出てる気がする……師匠ほんとちっちゃい子好きなの?あ、ちゅーちゅーミルク吸い出されてビクビクしてる……」(射精直後が喋りはじめ) コン狐2「ふぃー、ごちそうさま♪おかわりー♪」 コン狐1「だーめ、次私!」 コン狐1遠くに離れる 主人公の足元方面に コン狐1「じゃあ場所交代して……私そっちー……んしょ」 コン狐2左耳元へ コン狐2「私はこっち……んっ……ししょーのミルクとっても美味しかったよ♪」 コン狐1「えへへー、まずはお掃除からだね♪……はむ・・・んっ、ちゅぱ、、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ(続いてます)」 コン狐2「あれ、おちんちん舐めたら、トロトロな顔になっちゃった♪……ししょーぺろぺろされるの嬉しいんだ♪」 コン狐1「ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅれろ、れる、ちゅ、ちゅぱ、んっ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー、ごちそうさま♪……そのまま2回目~♪」 コン狐1ピストンフェラ開始1分30秒(速度は普通) コン狐2「うわー、すごい……ぴすとんふぇらだー……わたしのおくちじゃできないなぁー」(開始数秒で喋りはじめ) コン狐2「あ、ししょー、もうこえだしてる……あはは、なさけなーい♪」(終わりの方で) コン狐1「ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅるるるっ、ん、じゆるるるっつ、じゅぴ、じゅぱ、じゅるるるるるるっ、んぅぅっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ん、んぅぅ、コクン、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅー、ちゅーっ、ちゅぱ」 コン狐2「あ、ししょーがくがくしてるからもう出ちゃうよ♪……わー、さいご、ちゅーってするやつでぜんぶ飲んじゃうんだー……いいなぁー私もおっきくなったらぜったいやろう……あ、ぴゅっぴゅっするよ?」(この数秒後に射精) コン狐2「あははっ、ししょーおとこのこなのに泣いちゃった♪ちゅーってされるのそんなに気持ちいいんだ♪おもしろーい♪」(射精直後) コン狐1「あはっ、美味しかった♪……師匠はどう?」 コン狐2「ヒクヒクしながらぼーっとしてるよ♪」 コン狐1「ふふ、今日は私達の完全勝利だね♪」 コン狐2「ししょーのおちんちんぺろぺろするのたのしかった♪またやろうね♪」 第11話 コン狐とこれから 念願叶ってついに二人でお出かけ コン狐 「やったぁー、ノート買えたよ!」 コン狐 「えへへ、遂にこうして師匠と隣街まで来れて嬉しいなぁ……あ、そうだ!」 ビニール袋をガサゴソするコン狐 コン狐 「はいこれ、師匠の分の水戸公門評価ノート……って思ったけどやっぱりこっちにしちゃった!交換日記♪」 コン狐 「うん、お友達が出来たらやってみたかったんだ!……まぁ師匠は恋人だけど……ね」 コン狐 「あ、早速今日、私から書くね」 コン狐 「ところで師匠?交換日記の1ページも飾るにはお買い物だけじゃ物足りないと思いませんか?」 上目遣いでじっと主人公におねだり コン狐 「わーい、師匠とデートだ♪」 腕を組むコン狐 コン狐 「腕組んじゃった~……んとね、んとね、じゃあ最初はお昼ごはん食べにいこ?ナナ狐ちゃんにオススメのお店教えてもらったんだ」 歩き出す主人公とコン狐 コン狐 「その後は、またゲームセンター行ってシール撮ろうよ?今日こそは人間モードで撮るぞー」 コン狐 「んーと、あとはカラオケってとこも行ってみたいなぁ……好きな時代劇の歌ぜーんぶ歌うの……それでその後は……え?欲張りすぎかな?てへへ……あ」 道端にゴミ(空き缶)が落ちているのを発見 コン狐 「こんなところにゴミが落ちてる……拾わなきゃ……ふふーん、Myゴミ袋~♪んしょ……まずはこれを捨てにいこっか?」 コン狐 「ということで今日も……いっちぜーん」