プロローグ【姉】  こんにちは♪  この音声は、あなたのおちんぽを、私たちの“足”で気持ちよくしてあげる、“足コキ”音声です♪  この音声に、“本番”は一切ありません! おちんぽを私たちのおまんこに挿入して、ぴゅぴゅーって中出ししちゃう……そんなシチュエーションはありません♪ もちろん、手コキだってありませんし、フェラだってありません。  あるのは、先ほども言った通り……“足コキ”だけ、です♪  私たちの、むっちむちだったり、ほっそりしていたり、つやつやした足で……あなたのおちんぽを、たっぷり可愛がってあげます♪  それでOK、むしろ足コキ大好き! という方は、そのままお聞きくださいね♪  足でミルクぴゅっぴゅしちゃう、変態なおちんぽさん♪ 私たちの足まんこで、いっぱいシコシコしてあげる♪  だけど、“足コキ”、って言っても、ひたすら、おちんぽを足でシコシコするだけじゃ、面白くないですよね。足って言っても、つま先から太ももまでありますからね♪  そこでこの音声では、全部で四通りのやり方で、あなたのおちんぽをヌキヌキしちゃいます♪  一つ目は、「お姉ちゃんのオーソドックスな生足コキ編」。あなたのお姉ちゃんが、足コキ好きなあなたのために、足で優しく、おちんぽをぴゅっぴゅさせてくれます♪  二つ目は、「黒タイツ秘書の太ももコキ編」。あなたの秘書が、黒タイツを履いた太ももでおちんぽを挟んで、中出しさせてくれます♪  三つ目は、「高飛車お嬢様の罵倒足コキ編」。靴下で興奮しちゃう変態なあなた。そんなあなたのおちんぽを、高飛車なお嬢様が、たっくさん罵倒しながら、足で踏んだり、蹴ったりしてくれます♪ こちらは、かなりMな人向けの内容です♪  最後は、「妹のニーソコキ編」。妹が履いているニーソックスに興奮しちゃうあなたは、太ももとニーソックスの間に、おちんぽを挿入しちゃいます♪ ニーソの中で、おまんこみたいに中出ししてくださいね♪  以上が、この音声の内容になっています♪ お話はそれぞれ独立していますから、あなたの好きなシチュエーションから聞いてね♪  それから……うふふっ♪  この音声では、あなたのおちんぽがすっごく興奮しちゃうように……えっちな言葉を、たくさん言っちゃいます♪ 「おちんぽ」、とか、「おまんこ」、とか……「足まんこ」とか「太ももまんこ」とか♪ えっちな淫語を、いーっぱい言ってあげますから♪  だから、おちんぽ、たっくさんヌキヌキしてくださいね♪  それじゃ、始めましょっか♪  足で興奮しちゃう、変態なあなた♪  おちんぽ、いっぱい気持ちよくしてあげる♪ 1章【姉】  やっほー。元気?  ふふっ、慌てちゃって、どうしたの? 姉ちゃんが来ちゃ、悪い?  別に、隠さなくてもいいんだよー。オナニー、しようとしてたんでしょ?  最近、夜遅くまで、頑張ってるみたいじゃん?  ふふっ、いいよ、気にしなくても。オトコノコは、毎日、おちんぽからミルクをぴゅっぴゅしないといけないでしょ? それくらい、姉ちゃんも分かってるから♪  でも、最近、特に夜遅くまで頑張ってるみたいだね。どうしたの?  ……え? 姉ちゃんのせい……なの?  私が最近、すごく薄着になったから……肌色が多めで、目に毒だって……?  うふふっ、そっかぁ。姉ちゃんのせいなんだぁ♪  うん、確かに、最近暑くなってきたから、ちょっと薄着にしてるんだけど……  うふふっ。姉ちゃんのこと、そんな目で見てたんだね……嬉しい♪  可愛い弟のオカズにされるなんて、光栄だよ♪  じゃ、弟をえっちな気分にさせちゃった責任、とらないといけないよね……♪  ねえねえ、姉ちゃんのどういうところをオカズにしてたの? おちんぽに、何されるのを想像して、シコシコしちゃってたの?  ……足? 私の……生足が、すっごくいやらしかったから……それをオカズにしてたの?  そっかぁ。あなたは、足に興奮しちゃうんだ?  じゃあ、例えば……足で、こういうことされてみたい?  あはっ♪ 服の上から足で撫でただけなのに、すっごくビクってしたよ♪ それに、“ここ”……何だか、もう固くなってるみたい……♪  ねえ……? 私の足で、おちんぽ、スリスリってしてほしい……?  ……はい♪ 素直でよろしい♪  それじゃ、姉ちゃんをオカズにしてくれたご褒美に……足で、気持ちよくしてあげるね♪  足でするなんて初めてだけど……姉ちゃん、頑張るから♪  さて、と。まずは、おちんぽを出さないといけないよね。ズボンを下ろして、パンツから取り出さないと……あ、でも、せっかく足でするんだから……それも、足でやってみよっと♪  じゃあ、まずは、ズボンのファスナーを下ろしていって……つま先で、ファスナーを掴んで……えいやっ、と♪ このまま、下に動かして……ふふっ、おっけー♪ これで、前が空いたね♪  それじゃ、次は……パンツの隙間から、おちんぽを取り出しちゃうよ……♪ ここ、かな……? もう固くなってきてるから、すぐ分かるね♪ このまま……よいしょ、よいしょ、……っと♪  あはっ♪ すごいすごーい♪ ぶるん、ってパンツの間から、おちんぽが飛び出てきたー♪ すっごく大きくなっちゃってる♪ 姉ちゃんの足でされるの、そんなに楽しみだったの? うふふっ♪  おちんぽ、立派だね……♪ 血管が浮き出てて、先っぽが、真っ赤だよ……♪ それに、ビクビクって震えてる♪ ふふっ、あなたも、姉ちゃんの知らない間に成長してたんだね……♪ 姉ちゃん、嬉しいよ♪  こんなに興奮してくれて、嬉しい♪ たっぷり、可愛がってあげるね♪  体勢は、どういう感じがいいかな? そうだね……じゃあ、ベッドの上で、向かい合って座ろっか♪ これなら、あなたも、姉ちゃんの足をじっくり見られるし……私も、あなたの可愛い顔を見られるよ♪  よし、準備おっけー♪  ふふっ♪ ほら、姉ちゃんの足、見て♪ すべすべで、柔らかそうでしょ♪ つま先まで、爪もきちんと整えてるし……綺麗でしょ?  あっ、おちんぽ、またビクンってした♪ 私の足、本当に好きなんだね♪ 嬉しい♪  それじゃ……おちんぽ、足でスリスリしてあげるね♪  まずは……右足で、おちんぽを……つんつん♪ つんつん♪  ふふっ♪ おちんぽ、ビクってしたぁ♪ これだけで、おちんぽ感じちゃってるの? 可愛い♪  おちんぽ、つんつん、つんつん♪ おちんぽ、つんつん、つんつん♪  あなたの息、荒くなってて……可愛い♪  じゃあ、今度は……おちんぽ、なでなでしてあげるね♪  右足の裏を……おちんぽの裏筋にあてて……そのまま、前後に動かしちゃうよっ♪  はーいっ、おちんぽすりすり、おちんぽすりすりっ♪  足の裏、どう? 痛くない? ちょっと痛いかな? じゃあ……弱く、ゆっくり動かすね♪  おちんぽすりすり、おちんぽすりすりっ♪  あれれー? おちんぽ、何だかちょっと湿ってるよー? これって、ひょっとして……先走りのおつゆ? 軽くなでなでされただけなのに、もうおちんぽ感じちゃってるの?  本当に、姉ちゃんの足が好きなんだね……私、とっても嬉しいよ♪  おちんぽすりすり、おちんぽすりすりっ♪  でも、おちんぽを足でスリスリされるのって……男の人にとっては、少し屈辱的なんじゃないの? だって、男の象徴を、足でふみふみされちゃうんだよ?  それなのに感じちゃうなんて……あなたは、ちょっとMなのかな?  でも……そんなところも、可愛くて好きだよ♪ ふふっ♪  おちんぽすりすり、おちんぽすりすりっ♪  ……だんだん、足動かすコツが掴めてきたかも♪  じゃあ、今度は、右足だけじゃなくて……左足でも、してあげるね♪  おちんぽを、左右から、両足の裏で挟み込むようにして……えいっ♪  うふふっ♪ こうすると、おちんぽ、隙間なく包めるね♪  このまま……上下に動かしてあげるっ♪  そーれっ♪ おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪ おちんぽすりすり、おちんぽすりすり♪  あはっ♪ おちんぽの先っぽから、おつゆがたくさん溢れてきちゃってる♪ 気持ちいいんだね、足コキ♪  ねえねえ、こうやって、おちんぽをぜーんぶ包み込んでると、なんだか……オナホみたいじゃない? あなた専用の、姉ちゃん特製足コキオナホ♪ おつゆがいっぱいあるから、ローションもいらないし……うふふっ♪ 姉ちゃんオナホで、たっぷりおちんぽ感じてね♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪ おちんぽすりすり、おちんぽすりすり♪  え? もっと強くしても大丈夫? おちんぽ、足の刺激に慣れてきた? そっかぁ♪ じゃあ、もっと強くしてみるね♪  おちんぽ……しこしこっ。おちんぽ……しこしこっ♪  あ……ホントだ♪ おちんぽ、もーっと感じてるみたい♪ おちんぽのビクビク、強くなってきたね♪  それじゃ、このままやってあげる♪  おちんぽ……しこしこっ。おちんぽ……しこしこっ♪  おちんぽ……すりすりっ。おちんぽ……すりすりっ♪   あ……今気づいたけど、両足でおちんぽを挟み込もうとすると、私、両足を開かなきゃいけないから……スカートから、パンツ見えちゃってるね……  ちょっと恥ずかしいけど……でも、今日は、姉ちゃんがオカズだから……興奮してくれたら、嬉しいな……♪  だけど、足フェチさんのあなたは……姉ちゃんの生足だけで十分? うふふっ♪  おちんぽ……しこしこっ。おちんぽ……しこしこっ♪  おちんぽ……すりすりっ。おちんぽ……すりすりっ♪   おちんぽ、だいぶ刺激に慣れてきたみたいだね。じゃあ、ちょっと動きに変化をつけてみよっか?  左足は、このままおちんぽを擦ったままで……  空いてる右足で……おちんぽの先っぽ……亀さんを、なでなでしちゃおっ♪  亀さん、なでなで……なでなでっ♪  あっ、すごいすごいっ♪ 亀さんを撫でたとき、あなたの腰がビクってなったね♪ 先っぽ、感じる? うふふっ、じゃあ、もうちょっと続けちゃおーっと♪  亀さんなでなで、亀さんなでなで♪  うふふっ、可愛い可愛いおちんぽ亀さん、なでなで、いいこいいこ♪ いーっぱい気持ちよくなってね、おちんぽ亀さん♪  亀さんなでなで、亀さんなでなで♪  うふふっ、可愛いなあ……♪ この亀さん、足で撫でるたびに、先っぽから嬉し涙を出しちゃってるよ♪ もーっとなでなでしてあげたくなっちゃうよ♪  おちんぽ亀さん、なでなで、なでなで♪ おちんぽ亀さん、いいこ、いいこ♪  あなたの息、すっごく荒くなってきたね……ひょっとして、もう、ぴゅっぴゅしちゃいそう?  いいよー♪ 気持ちよくなったら、我慢なんてしないで♪ いつでもぴゅっぴゅしていいからねー♪  このまま、亀さん撫で続けてあげる♪  亀さんなでなで、亀さんなでなで♪ おちんぽすりすり、おちんぽしこしこ♪  おちんぽ亀さん、いいこいいこ♪ おちんぽすりすり、おちんぽしこしこ♪  あはっ♪ いいよ、ぴゅっぴゅしよっか♪ 姉ちゃんの声に合わせて、ミルク出してね♪  いくよーっ♪  はーいっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ♪  うわぁ……♪ すごいすごーいっ♪ 噴水みたいに、ぴゅぴゅーってミルクが出たよ♪ すっごい量……♪  それに、匂いも濃くて、ネバネバしてて……いっぱい感じてくれたんだね……♪ 嬉しい♪  ほらほら、見てよ、これ♪ あなたがいっぱいミルク出したから、姉ちゃんの両足、もうべトべトだよ……♪ つま先だけじゃなくて、太ももにまで飛んできちゃってる……♪  出しすぎだよぉ、もう♪ 私の足、ミルクで真っ白になっちゃった……♪ ふふっ♪  それじゃ、後片付けを……って、あれ?  ……ねーえ、おちんぽ、まだ固いままだけど……ひょっとして、まだ足りてないの?  違うの? そうじゃなくて……ミルクがかかった姉ちゃんの足が、とってもえっちだったから……また興奮しちゃったの?  んもう……しょうがないなぁ♪ えっちな弟なんだから♪  でも……嬉しい♪  おちんぽがこのままじゃ、ぐっすり眠れないでしょ? いいよ♪ もう一回、足でヌキヌキしてあげる♪  また、両足で、おちんぽを挟み込んで……上下にしこしこ、上下にしこしこっ♪  ふふっ、さすがに、連続二回は刺激が強いかな? でも……それだけ感じてる、ってことだよね♪  あなたが出してくれたミルクで、足がヌルヌルしてるから……滑りやすくなって……もっと足コキしてあげられるよ♪  それに……あなたのオカズがまた増えたしね♪ あなたのミルクで染まった、姉ちゃんの足……すっごいえっちなんでしょ♪ もっといっぱい見て♪  おちんぽしこしこっ、おちんぽすりすりっ♪ おちんぽしこしこっ、おちんぽすりすりっ♪  同じだと飽きちゃうから、少し動きに変化をつけてみるね♪ 両足を一緒に動かさずに、互い違いになるように、交互に動かして……♪  おちんぽすりすり、おちんぽすりすりっ♪  どう? この、姉ちゃんの足オナホ♪ おちんぽの色んなところを、同時に刺激して……いっぱい感じさせてあげる♪  ほらっ、おちんぽすりすり、おちんぽすりすりっ♪ おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこっ♪  でも、あなた、ちょっと辛そうだね……さすがに刺激が強すぎるかな?  うーん……あ、そうだ♪  ねえねえ、ちょっと、姉ちゃんのほうに来て♪ うん、姉ちゃんの胸の中に、あなたの背中が来るように……  うふふっ、そうそう♪ それで……ぎゅっ♪ 姉ちゃん、後ろからあなたを抱きしめてあげる♪  それで、この体勢のまま……後ろから、足コキしてあげるね♪  この体勢だと、姉ちゃんの優しい温もりを感じながら、足コキできるよー♪ これなら、辛くないでしょ♪   両足で、またおちんぽを挟みこんで……すりすり、しこしこっ♪  ほらほら、頑張れがんばれー♪ おちんぽ、頑張れー♪ 姉ちゃんの足で、もう一回ぴゅっぴゅできるように……頑張れー♪  あはっ♪ いいこと思いついちゃた♪ この体勢だと、あなたの耳が近くにあるから……お耳も刺激しちゃおっかな♪  ほらほら……おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり♪ おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ♪  姉ちゃんの足で……足で作ったおまんこで……おちんぽ、いっぱい感じて……♪ おちんぽからミルク、たっくさん出して……?  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ♪  二回目で、ちょっと辛いかもしれないけど……でも、少し我慢すれば、気持ちよーく、ぴゅっぴゅできるよ♪ あなたが大好きな姉ちゃんの足を、もーっとミルクで染められるよ♪  そうしたら、姉ちゃんはもう、あなたのものだよ……♪ 私の足は、あなたのおちんぽ専用のオカズだよ……♪ おちんぽミルクで、姉ちゃんの足にマーキングして……♪  ほら、おちんぽ頑張れ、頑張れ♪ 辛くても、おちんぽ頑張れー♪  もう少しだよー♪ あなたのおちんぽ、またビクビクしてきてる……♪ もう少しで、ぴゅっぴゅできるよー♪ 頑張れ、頑張れー♪ おちんぽ、頑張れー♪  おちんぽすりすり、おちんぽすりすりっ♪ おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪ おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ♪  あはっ♪ ぴゅっぴゅしそうなんだね♪ よーく頑張ったねー♪  いいよ、ぴゅっぴゅして♪ 姉ちゃんの足に、またいーっぱい中出ししようねー♪  うん♪ 姉ちゃんの声に合わせて、ぴゅっぴゅしてね♪  それじゃ、いくよ♪  はーいっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ♪  ……あはっ♪ すごいすごい♪ また、いっぱい出たね……♪ 二回目なのに、さっきと同じくらい、おちんぽミルクが出ちゃってる……♪  また、私の足、おちんぽミルクで染められちゃった……さっきよりも、真っ白になったよ……♪  これ、あなたのおちんぽミルクの匂い、もう絶対染みついちゃった……♪ 姉ちゃんの足、本当にあなたのおちんぽ専用のオカズになっちゃったね……♪  よーく頑張りました♪ おちんぽミルク、いっぱい出してくれてありがと♪  えらい、えらい♪  うふふっ♪ どうだった? 姉ちゃんの足コキ♪  おちんぽ、気持ちよくなってくれて、ありがと♪ 姉ちゃん、とっても嬉しい♪  また、姉ちゃんの足に興奮したら、言ってね♪ いつでも足コキしてあげるから♪  というか……また、あなたの可愛いところ、見たいから……姉ちゃんこれから毎日、わざと足を見せちゃおっかなー♪  ふふっ♪ 姉ちゃんのこと、いっぱいオカズにしてね♪ 2章【秘書】  失礼します。社長、いらっしゃいますか。  こちらの書類ができましたので、チェックをお願いしたいのですが……  ……はい? 時間、ですか? ええ、少しでしたら、ございますが……  ……ひょっとして、“アレ”でしょうか。  はあ……社長、あなたも飽きませんね。まったく、呆れて言葉も出ませんわ。  また、あなたの股間が興奮してしまったのですか。わたくしが履いている黒タイツを見て、股間を勃起させてしまったのですね。  こうなったあなたは、すっきりするまで、一切仕事にならないのは、分かっております。  仕方ありませんね……。秘書のわたくしが、あなたの“そこ”を、一回抜いて差し上げます。甚だ不服ではありますが、これも一応、秘書の業務ですから……。  ああ……そうこう言っているうちに、あなたはあっという間にパンツを下ろしてしまいましたね。まったく。“そこ”の欲望には、本当に素直なのですね。逆に尊敬に値します。  え? ……そうですね、失礼いたしました。あなたの“そこ”を言うときは、“ちんぽ”、もしくは“おちんぽ”、でしたわね。ご自分の欲望のために、秘書の言葉遣いまで訂正させるなんて。相当の変態ですわ、あなたは。  はい。それで、今日はどのように、おちんぽを気持ちよくさせるのでしょうか。  椅子の上に、座るのですか? ということは……あなたの膝の上に、座るように?  はあ。承知いたしました。では、失礼いたします……  はい。座りましたわ。いかがいたしますか?  ……淫語を言え、ですか。まったく。呆れるばかりですが……仕方ありません。わたくしもあなたも、早く仕事に戻らなければなりませんから。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  まんこ、まんこ、まんこ。おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ……やれやれ。わたくしの下品な言葉使いで、あなたのおちんぽが更に勃起いたしましたわ。本当に変態なのですね、あなたは。  それで? こちらの勃起しきったおちんぽを、どう気持ちよくすればよろしいのですか?  ……挟むのですか? 黒タイツを履いた太ももで? おちんぽを?  それの何がよいのか、理解に苦しみますが……承知いたしました。おちんぽを、太ももで挟ませていただきます?  あなたの膝に座ったまま……太ももの間から、おちんぽを飛び出させるように……  挟み……ますわ……っ。  ん……しょっ、……っと。  はい。挟みましたわ。  いかがですか? わたくしの太ももは? 黒タイツに包まれた、すべすべの太ももは。  この体勢だと、あなたの顔が見えませんが……まあ、大体どんな顔をしているのかは分かります。さぞかし、情けなくだらけきった顔をしていらっしゃるのでしょうね。  はい。では、このまま、動きますわ。わたくしの太ももで……失礼、わたくしの太ももまんこで……あなたの変態おちんぽを、しごかせていただきます。  ん……しょ、ん……しょっ。太ももで……おちんぽを、すりすり、すりすり……っ。太ももを、上下にすり合わせるように動かして……おちんぽを、刺激いたします……っ。  いかが、ですか……? 太ももまんこコキ、は……。  わたくしの太ももと……黒タイツのスベスベした感触がマッチして……あなたの変態ちんぽには、最高でしょう……?  んしょ……んしょ……っ。んしょ、んしょ……。おちんぽすりすり、おちんぽ、すりすり……。  ああ……太ももに、濡れてきた感覚がします……。タイツに、ちんぽから出たカウパーが染み込んできているのですね……。  まったく……セックスでもなんでもない、ただの太ももコキで、こんなに興奮してしまわれるなんて……。あなたは、本当に足が大好きな変態ちんぽなのですね……。  秘書の募集の際に、条件として“業務時には黒タイツを履いてくること”なんて、冗談みたいなことが書いてありましたが……まさか、雇い主がただの黒タイツ馬鹿だとは、さすがに思いませんでしたわ……。  この黒タイツの、いったいどこにそんなに興奮するのですか? こんなの、ただの布ではありませんか。こんなものよりも、もっと普通に、わたくしのおまんこを愛してくださっても……いえ、別に愛されたいわけではありませんが……。  ……黒タイツに向けて、ちんぽミルクを射精して、ザーメンで白く汚すことに興奮するのですか?  はあ……そうなのですか。足で興奮するドMだというのに、わたくしを汚すという嗜虐心も持ち合わせているのですか。不思議ですわね……。それとも、ただ単に、あなたのちんぽが変態すぎるだけなのでしょうか。  まあ、仕方ありません。あなたの変態性癖につきましては、もう半分諦めております。さっさと、わたくしの太ももまんこで、ちんぽイッてくださいませ。  ……ちんぽ、もっと強くしごいてほしいのですか? はあ。承知いたしました。  では、ちんぽをすり潰すくらい、強く太ももで挟み込んで……上下に、動かしますわ……。  ちんぽ、すりすり、ちんぽ、すりすり。太ももまんこ、すりすり、太ももまんこ、すりすり。  ちんぽ、とても固いです……。強い力で挟み込んでいるというのに、固いちんぽが、負けずに太ももを押し返してきて……。このちんぽ、本当に太ももが好きなのですね……。  ちんぽすりすり、ちんぽすりすり……。  うう……ちんぽカウパーが、黒タイツをどんどん汚していきますわ……。ちんぽ臭が、鼻にまでツンと突き抜けてきて……このタイツ、もう二度と履けませんわ……。  それに、こんなに強く太ももで挟み込んだら、わたくしの肌に、ちんぽの痕が残ってしまいますわ……。あなたみたいな男性の肌と違って、女性の肌は、デリケートなのですから……。きめ細かい肌に、ちんぽの形がくっきり残ったら、どう責任を取るつもりなのですか、まったく……。  早く、ちんぽイッてくださいませ。仕事に戻りたいのですから……。  太ももまんこをすり合わせるのではなく、ちんぽを挟みこんだまま、同時に動かすほうが気持ちよいですか? ピストン運動のように、足を上下させて……  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ……っ。こちらのほうが、気持ちよいですか……? それはよいのですが……これ、足がとっても疲れますわ……っ。  早く、早くイッてくださいませっ。おちんぽから、ザーメンを早く出してください。  ほら、ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこっ。ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこっ。  ああ……やっとちんぽイクのですね? あなたの体が震えてきました。  はい。構いません。ちんぽザーメン、出してください。……え? ああ、はい。いつものセリフ、ですね。分かっております。  では、ちんぽを激しく太ももでしごきながら…… “ちんぽっ、ちんぽイッてくださいっ! わたくしのおまんこっ、太ももまんこに……っ、えっちな黒タイツまんこに、おちんぽミルク、中出ししてください……っ”  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ……相変わらず、すごい勢いですね。変態ちんぽとはいえ、このザーメンの勢いと量には、正直感心してしまいますわ。びくんと震えたちんぽから、びゅくびゅくとザーメンが迸って……わたくしのタイツが、真っ白になってしまいましたわ。  あなたのお望み通りの光景ですね。ほら、好きなだけ観察してくださいまし。あなたの好きな、ザーメンまみれの黒タイツです。すべすべの黒タイツに、生クリームみたいに、ザーメンがトッピングされておりますわ。黒タイツがザーメンで汚されて……もう、真っ白ですわ。太ももまんこ、あなたのザーメンとカウパーで、ぐちょぐちょです。  わたくしに、わざわざいやらしい言葉を言わせてからの射精はいかがでしたか? 堪能しましたか?  ……気のせいでしょうか。わたくしの目には、このちんぽが、まったく萎えていないように見えるのですが。あれだけ、射精したばかりなのに……  ひょっとして……黒タイツにザーメンがかかっている光景を見て、更にちんぽ興奮してしまわれたのですか?  なんてことでしょう……これでは、意味がないではないですか!  キリがありませんわ……。  はあ……。だけど、選択肢はありませんわね。まだちんぽが固い以上、もう一度射精させなければ、わたくしを解放してくれそうにありませんし……  仕方ありません。ちんぽ、またヌイて差し上げます。ただし! 二回目なのですから、手早く済ませてください。いいですね?  では、このまま太ももコキを続けますわ……え? そうではない、ですか?  はあ……確かに、同じことを二回続ければ、マンネリになるというのは分かりますが……では、次はどういう風にやればよろしいですか?  ……膝、ですか? 膝にちんぽを挟んでほしい、と?  今度という今度は、本当に呆れましたわ……。そんなところでも、ちんぽが興奮してしまわれるのですか?  ですが……やらないわけにはいかないのですね。はあ……。  少し体をずらしてください。はい、それでいいでしょう。わたくしも、体をずらして……  右足の膝を、ちんぽに当てて……そのまま、足を閉じて……ぎゅっと、挟んで……っ。  ……これで、よろしいのですか……? ちんぽの、膝コキ……膝まんこ、ですわ……っ。  はい、では……このままちんぽ、しごきますわ……。  ん……しょっ、ん、しょっ、んしょ……。ちんぽを、膝で……しこしこ、しこしこ……っ。  膝なんかで……本当に、ちんぽ、興奮するのですか……っ? こんな、変なところで……っ。  ちんぽ、しこしこ、ちんぽ、しこしこ……っ。  でも……ちんぽ、まだガッチガチですわ……。太ももよりも強く挟み込んでいるというのに……ちんぽ、膝を押し返すくらい、固くなっていて……なんて、変態ちんぽなのでしょう……っ。  ちんぽ、しこしこ、ちんぽ、しこしこ……っ。  膝で挟んだまま、上下に、動かして……膝オナホの、ピストン運動……っ。  精液でぐちゃぐちゃになっているから、ちんぽ、動かしやすいですわ……っ。  んしょ、んしょ、んしょ……っ。強く、早く、膝を動かして……っ。  しこしこ、しこしこっ。ちんぽしこしこっ、ちんぽしこしこっ。  早くザーメン射精してくださいっ。この体勢、かなりきついのですから……っ。  それとも、まだ力が弱いのですか? なら、本当に押しつぶすくらいの力で、膝でちんぽを挟み込んで……っ。  ちんぽしこしこっ、ちんぽしこしこっ。ちんぽしこしこっ、ちんぽしこしこっ。  こんなに強く挟み込んだら、このちんぽ、足以外でイケなくなってしまいそうですね……っ。体の中で、足以上にちんぽを刺激できる箇所なんて、ございませんから……っ。  でも、変態のあなたには、たとえおまんこでイケなくなっても、足でイケれば満足なのでしょうね……っ。  ほら、ちんぽザーメン、もっと黒タイツにぶっかけたいのでしょう? ザーメンをぶっかけて、わたくしをあなた専用のオナホにしたいのでしょう? だったら、早くザーメン、出しなさい……っ。  ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこっ。膝まんこすりすり、膝まんこすりすり……っ。  ああ、ようやくちんぽイキそうなのですねっ。イキなさい、この変態っ。黒タイツ好きの変態ちんぽっ。  また、変態台詞、言って差し上げますから……っ! “ちんぽ、ちんぽちんぽっ。ちんぽちんぽちんぽっ! おちんぽ大好きですっ! おちんぽミルク、わたくしの足に……えっちな膝まんこに、ぶっかけてくださいませっ! ちんぽザーメン中出しして、足まんこ、孕ませてくださいっ!”  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ……っ、はぁ……っ。射精しすぎ、ですわ……っ。わたくしの顔近くにまで、ザーメンが飛んできました……っ。  飛んだザーメンが、全部黒タイツにかかって……黒タイツがさっきよりも白く染まってしまいましたわ……っ。本当に、変態ちんぽですのね、あなたは……っ。  ザーメン、べたべたです……。とっても酷い匂い……。本当に、わたくしの体にザーメン臭がしみついてしまいましたわ……。しばらく、洗っても取れませんわね……。  はあ……ですが、さすがにこれで打ち止めでしょう。あなたの睾丸の中も、きっと空っぽになったことでしょう……。  さあ、仕事に戻りますわよ。わたくしも、あなたも、忙しいのですから。  まったく……一度くらい、わたくしのおまんこに入れてくださっても……  ……え? ちょっと待て?  ……ザーメンまみれの黒タイツがエロすぎるから、それをオカズにオナニーしたい? それで、更にザーメンをぶっかけたい?  ………………はあ。  勝手にしてください!  この黒タイツフェチの変態ちんぽ! 3章【お嬢様】  あなた……ご自分の立場が分かっていらっしゃいますの?  あなたは、所詮わたくしの執事という立場でしかないのですわ。  もちろん恋人ではないですし、友達でもありません。  それなのに……  こそこそと何をやっているのかと思ったら……まさか、オナニーをしているなんて!  しかも、その手には何が握られているかと思えば……それは、わたくしの使っていた、靴下ではなくて?  わたくしの靴下で、あなたの粗末なモノをしごいていたというのですか?  最っっ低ですわ!  ご自分のしたことが分かっていらっしゃいますの? 最低最悪の、変態的行為……死刑にも等しい重罪ですわ!  はあ……まさか、わたくしの執事が、こんな人間だなんて……。  こんなド変態には、厳しい罰を与えなければなりませんわ。  あなた。今すぐ、床に寝転がりなさい。ほら、早く!  何故、股間を隠していらっしゃるの? その手をどけなさい! そして、その粗末なものをわたくしにさらけ出すのです!  ……はあ。呆れましたわ。わたくしが叱責しているというのに……なんですの、あなたのそこは? その……ちんぽは!?  がっちがちに、固くなったままではないですの!  本当に、どうしようもないド変態ですわね。あなたは。  いいですわ。そんなにあなたが変態でしたら、それにふさわしい罰を与えて差し上げます。  こう、やって……あなたの、粗末なモノ……この、変態ちんぽを、踏みつけて、あげますわ……っ。  この、この……っ、この、この、この……っ!  ほら、いかがですか!? 男のシンボルを、わたくしのような少女に足蹴にされるのは! それに、あなた、わたくしの靴下でオナニーしていたのでしょう? なら、あなたのちんぽに、わたくしの靴下を、たっぷり押し付けて差し上げますわ!  ふん、謝っても許しませんわ! まだまだいきますわよ! ほら、ほら!  この、この! 変態ちんぽ、最低ちんぽ、ダメちんぽ、ドMちんぽ! ちんぽ、ちんぽちんぽ!  ……なんですの、その顔は? 普通、怒られているのですから、申し訳なさそうな顔をするのではなくて? もしくは、ちんぽを踏まれているのですから……痛そうな素振りをするのでは?  まさか……感じていらっしゃるのではないでしょうね。  わたくしにちんぽを踏みつけられて……ちんぽ、興奮していらっしゃるのではないでしょうね!?  なんて変態なのでしょう! この、変態、変態、変態! 変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ!  こうなったら……踏みつけるだけではダメのようですね。  なら、一回、足をちんぽから外しますわ……。  ふん、ちんぽ、固くなったままですから……足をどけると、ぴん、と真っ直ぐ天井を向きますわね。これがわたくしの恋人のものでしたら、ご立派、と褒めて差し上げてもよいかもしれませんが……残念ながら、これは重罪を犯した変態ちんぽですから。  だから……そー、れっ! ん……しょっ!  ちんぽ、わたくしの足で蹴ってさしあげますわっ! それ、それそれっ! ちんぽっ、ちんぽっ! 変態っ! 変態っ!  ほら、いかが、ですかっ? いくら、わたくしの小さな足とはいえ……ちんぽを蹴られるのは、さすがに、痛いのではなくて……っ!?  ほら、泣きなさい! 泣きながら許しを請いなさい! それ、それそれっ!  この、変態! 変態ちんぽ、ダメちんぽ、最低ちんぽ、ドMちんぽ! ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ! 変態、変態変態! わたくしの靴下をたっぷり味わいなさい、この変態ちんぽ――っ!  ……って、きゃあああっ!?  え……っ? あ、え……?  あなたのちんぽの先っぽから、白い液体が、噴き出してきて……  ……ま、さ、か……  射精して、しまったんですの……?  わたくしの、足で、ちんぽを蹴られて……  その刺激で、射精してしまったんですの……!?  あ、あなたという人は……! どれだけ人を馬鹿にすれば気が済むのです……!  痛いはずの刺激で、射精してしまうなんて……!  これでは、罰になりませんわ……っ!  見てくださいまし! わたくしの靴下が、あなたの汚いザーメンでどろどろに汚れてしまいましたわ! これ、もう履けませんわよ! あなたの変態ちんぽ射精のせいで……!  もう、怒りましたわ……! こうなったら、あなたがご自分の罪を認識するまで、ちんぽを踏み抜いて差し上げますわ……!  ほら、いきますわよ!  この……変態、ちんぽっ!  ちんぽを、思い切り、足で……踏みつけてっ!  体重を……全部、ちんぽに乗せて……っ! ちんぽに、精一杯、力をかけて差し上げますわ……っ!  この……変態、ちんぽ……っ! 降参するなら、今のうちですわよ……っ!  ほら、ほらほらほらっ! 変態、変態、変態っ! ちんぽ、ちんぽちんぽっ!  辛いでしょう、苦しいでしょう! 射精したばかりのちんぽを、足で踏まれるのは! ほら、いかがですの!  ……あなたの顔、まだ感じているようですわね! 息遣いがどんどん荒くなって……不愉快ですわ!  ふん、では、ちんぽを踏むついでに……こういうのはいかが?  こうやって……まず、右足で、ちんぽの上に乗って……。いくらわたくしの体重が軽いとはいえ、さすがに全体重をかけられるのは苦しいでしょう?  それから、空いている左足は……あなたの顔を、踏みつけて差し上げますわっ!  ほら、いかが、ですのっ! あなたの、大好きな、わたくしの足でっ! 靴下でっ! 顔を、踏んでいますのよっ!  わたくしの足、柔らかい、でしょうっ! 靴下も、すべすべしていますでしょうっ!  どんな、味が、しますのっ!? ふふんっ、変態ちんぽの、あなたですものっ! さぞかし、美味しいですわよねえっ!  顔の上で、ぐりぐり足を動かして差し上げますわっ! わたくしの足と靴下、たっぷり味わいなさいっ!  もちろん、ちんぽも、刺激しますわ……っ!  ちんぽの上に乗ったまま、前後に体を揺らして……っ! ちんぽの上を歩くように、刺激しますわっ!  ほら、さすがに息が苦しいでしょう! 辛いでしょう!  ……ますます、あなたの息が荒くなっているのは、気のせいですわよね?  ひょっとして……まだ刺激が足りないんですの? こんなに強く踏んでいるというのに……息も、ちんぽも、苦しいはずなのに……っ!  仕方ありませんわね……なら、ここは、どうですの……っ!  右足を、少し下のほうにずらして……ここは、いかが……っ?  あなたの、タマタマ、ですわ……っ! そこを、刺激して差し上げます……っ!  ここで、あなたの最低ザーメンが作られていますのね……。このまま、踏みつぶしてしまおうかしら……。  ……まあ、さすがにそんなことはいたしませんわ。あなたのタマタマを踏み抜く感覚なんて、一生もののトラウマになりそうですし……それに、そもそも部屋が汚れますもの。  ですが……代わりに、痛めつけて差し上げます。力をいっぱい、タマタマにかけて差し上げますわ……っ!  ほら……体重を、かけて……タマタマの上に、乗りますわ……っ!  うふふ、あははははっ! さすがに辛そうな顔になりましたわね! そう、それでいいのですわ! あなたは、それだけのことをしたのですから! たっぷり、苦しみなさい!  タマタマの付け根を踏みつければ……汚いザーメンミルクの供給が止まるでしょうか? じゃあ、このあたりを、ふみふみ、ふみふみ……っと!  ふふ、あははははっ! いい気味ですわ! とうとう、辛そうな顔になりましたわね! さすがに、男の人の最大の弱点を踏みつけられては、変態のあなたはなすすべもありませんわね!  なら……このまま、タマタマを踏みつけながら、固いちんぽを蹴りつけてさしあげますわ♪  顔から左足を外して……ふふ、そのまま、固く立ったままのちんぽを……それっ!  それ、それっ! ちんぽ、ちんぽ! タマタマを踏みながら……ちんぽを、蹴りっ!  変態、変態、変態! 自分の罪を、自覚しなさい! 反省なさい! 変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽっ!  ……でも、何だか変ですわね。タマタマを踏まれて、痛いはずなのに……ちっともちんぽが萎えませんわ。どころか、更に固くなっているような……  それに、何だか、靴下がべっとり濡れていますわ……。まさか、これ……ちんぽカウパーではございませんわよね……?  これでも、感じているというのですか……?  タマタマを踏まれながら、ちんぽを蹴られているというのに……!  ふざけないでください! これじゃ、ちっとも罰になりませんわ!  許せませんわ……! この、この、この……っ! だったらもっと、力を込めて……っ! 両足ともに、ちんぽに体重をかけて……っ!  もっともっと、蹴って差し上げますわっ!  この、このこの……っ! 変態ちんぽ、変態ちんぽ……っ! 根元から、もぐような勢いで……っ!  変態、ちんぽっ! 変態、ちんぽっ! 変態、ちんぽっ! 変態、ちんぽっ!  タマタマも……ぐいーーーーーっ! 踏みつけて……ぐいーーーっ!  ほら、さっさと、降参、なさい……っ! 素直に負けを認めて、わたくしに、屈服しなさい……っ!  これでは、まるで……わたくしが、あなたのちんぽを可愛がっているみたいではないですのっ!  これは、罰なのですわ……っ! あなたのちんぽが、二度と歯向かえないようにする、罰なのに……っ!  この、このこのっ! このーっ!  変態、ちんぽっ! 変態、ちんぽっ! 静まりなさいっ! この変態ちんぽっ! わたくしに、従うのですっ! この、変態ちんぽっ!!  こうなったら……力でダメなら……徹底的に、罵って差し上げますわ……っ!  変態、変態、変態……っ! ちんぽちんぽちんぽっ! 変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽっ!  最低ちんぽ! ダメちんぽ! 変態ちんぽ! ドMちんぽ! ザーメンちんぽ! 変態オナニーちんぽ! 最悪ちんぽ! 臭いちんぽ! 汚いちんぽ! 早漏ちんぽ! 短小ちんぽ! 童貞ちんぽ! 情けないちんぽ! 頼りないちんぽ! 鈍感ちんぽ! 役立たずちんぽ! 馬鹿ちんぽ! ちんぽちんぽちんぽ!  変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ!  この、変態ちんぽ――っっっ!  え……、きゃあああああああっ!  い、いきなり……ちんぽから、噴水みたいに、ザーメンが噴き出しましたわ……っ!  ま、まさか……また、ちんぽ射精してしまったのですか……?  わたくしに、タマタマを踏まれて、ちんぽを蹴られて、罵倒されて……  ちんぽ、ザーメンを出してしまったのですか……!?  あなたは……なんて人なのでしょう。徹底的にちんぽを否定されたというのに……先ほどよりも大量に、ザーメンを射精するなんて……わたくしの靴下どころか、太ももにすら届く勢いで……  もはや、どのような罵倒をしても、あなたには届かないようですわね……  ですが、あなたのような人を、このまま野放しにしてはいけませんわ……!  こうなったら、徹底的に、あなたのちんぽをヌいて差し上げますわ!  十回でも、二十回でも……あなたのちんぽが二度と立たなくなるくらいまで、徹底的にヌキ倒して差し上げますわ!  わたくしの足どころか、床でさえ白く染まるくらいに、ザーメンを出させて差し上げますわ……!  もちろん、全てわたくしの足でやって差し上げますわ!! それがお望みなんでしょう!?  覚悟しなさい!  この変態ちんぽっ! 4章【妹】  お兄ちゃん? どうしたの、こんな夜中に。  ……ひょっとして、また、“アレ”なの?  お兄ちゃんも好きだねえ……。あたしには、何がいいのか全然分かんないや。  変態なお兄ちゃんを持つと、妹も大変だよ……。  まあ、でも、必死に腰振ってるお兄ちゃん、面白いから、別に嫌ってわけじゃないんだけど♪  あたしは別にいつでもいーよ。うん、このままベッドに寝っ転がってるから、好きなときにどうぞ。  ちゃーんと、お兄ちゃんの好きな白いニーソックス、履いてるよ。最近、ちょっと足が太くなってきて、ムチムチしちゃってるんだけど……。お兄ちゃんは、ちょっとくらいムチムチってしてたほうがいいでしょ?  今日は、どの体勢でするの?  仰向けに寝っ転がってるあたしに、馬乗りになって、お尻を向けるんだね。  その体勢から? うん、どーぞ。  ふふ♪ 別に、そんなに急いでおちんぽ出さなくても、あたしは逃げたりしないってば。  今、お兄ちゃん、後ろ向いてるからわからないけど……おちんぽのほうは準備オッケーなの? ま、見なくても分かるけど♪ お兄ちゃん、妹のニーソに興奮しちゃう、変態だもんね♪ おちんぽも当然、ガッチガチでしょ♪  うふふ、もう入れちゃう? うん、いーよー。  おちんぽを、右足の太ももの付け根に当てて……  そのまま……ん……ふぁあ……っ♪  うふふ……入っちゃったね……♪ あたしの太ももと、ニーソの間……♪ ニーソまんこに、おちんぽ、入っちゃった……♪  お兄ちゃんが足フェチだっていうのは、あたしに向けてくるえっちな目線から分かってたけどさぁ……まさか、あたしが履いてるニーソの中に、おちんぽ入れちゃうなんて、思いもしなかったよ……♪  この、ニーソフェチのド変態♪ おっきなおちんぽ、ニーソにはっきり形が浮き上がっちゃってるよ♪  それで、どうするの? 動かないの?  ん……あっ、あっ、あっ♪ ああんっ♪ あはっ♪ 動いてる動いてる♪ おちんぽ、動かしちゃってる♪  ただ、ニーソにおちんぽ入れてるだけなのに……あたしの足を掴んで、腰を前後させて……本当のおまんこセックスみたいに、腰を動かしちゃってる♪   んっ、あっ、あっ、はぁんっ♪ 腰の、動きが激しいからっ、思わず声が出ちゃうよ、もうっ♪  んっ、んんっ♪ ねえ、お兄ちゃーん。いつも思うけど、それっておちんぽ気持ちいーの? だって、おちんぽに来る刺激って、ニーソの締め付けだけ、だよね? 太ももの柔らかさは感じられるかもしれないけど……でも、それだけじゃん。それでホントに気持ちいいの?  ……って、聞くまでもないよねー。気持ちよくなかったら、夜な夜な妹の部屋に押しかけて、おちんぽでニーソまんこを犯したりしないかー。  お兄ちゃんだったら、あたし、本当のおまんこに入れられても、いいんだけどなー。でも、別に妹まんこに興味はないんでしょ? それに、おっぱいにも、フェラチオにも、興味なし! ほんっとうに、足だけでしかおちんぽ射精できない、生粋の変態さん♪  変態性癖に理解のある妹でよかったね、お兄ちゃん♪  んっ、あっ、はっ、あっ、はあんっ、あっ、はっ、ふぁああっ♪ んっ、あっ、はあんっ♪  お兄ちゃん、ニーソと太もものおまんこ、どーお?  最高? ふふっ、なら、よかった♪ まあ、お兄ちゃんの変態行為でも、あたしの体で気持ちよくなってもらえるなら、嬉しいよ♪  あっ、はっ、んっ、はああんっ♪ んっ、あっ、はっ、はあっ♪  うわぁ……♪ ニーソ、もう濡れてる感覚がするよ……♪ おちんぽカウパー、どろっどろに出してるんだね……♪ 先走りがローション代わりになって、どんどん滑りやすくなってるね♪ 本当のおまんこみたいに、ニーソまんこ、とろとろだよ♪  あっ、はあんっ♪ んっ、あっ、はあっ、あっ、あっ、あっ♪  ふふっ、妹のおまんこ、気持ちいい? おちんぽ気持ちいい?  鼻息荒くして、一生懸命腰振っちゃって……♪ 面白いなあ、お兄ちゃん♪  え? はいはい。えっちな言葉をもっと言って欲しいんだね。結構意識して言ってるつもりなんだけど、まだ足りないんだ♪ このへんたーい♪  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。おまんこ、おまんこ、おまんこ♪  ふふっ♪ とろっとろにとろけた妹まんこに、おちんぽミルク、たくさん中出しして欲しいな♪ えっちなおまんこ、おちんぽミルク欲しがってるんだよ♪ お兄ちゃん専用の、妹まんこ……♪ おちんぽミルクたーっぷり出して、種づけしてね♪  ……こんな感じ? あはっ、おちんぽ、すっごい喜んでる♪ ニーソまんこの中で、びくびく震えてるよ♪  あ、そろそろおちんぽミルク出そう? うん、いーよ♪ ニーソに中出しして♪ あたしのニーソに、おちんぽミルク、たーっぷり染み込ませて♪  はい、じゃあ、いくよ♪ 声に合わせてねー♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……っ♪  もう……お兄ちゃん、出しすぎ♪ ニーソの中のミルク、膝にまで垂れてきちゃってるよ♪ ニーソを孕ませるつもりなの? もう♪  白いニーソが、お兄ちゃんのザーメンでまた白くなっちゃった♪ うふふっ、おちんぽミルクって、真っ白ってわけじゃないから、白いニーソでも結構目立つね♪ シミになっちゃったら、ちゃんと新しいニーソ買ってよね、お兄ちゃん♪  だけど……まあ、やっぱりそうなっちゃうよね。お兄ちゃんのおちんぽ、ニーソまんこの中で、まだ固いままだよ。分かってたけど、お兄ちゃんの変態おちんぽが、たった一回の射精だけで落ち着くはずがないよね。  ふふっ♪ ま、わかってたことだしね♪ いいよ、タマタマが空になるまで、妹ニーソにぴゅっぴゅしていきなよ♪ 好きなだけ太ももとニーソまんこ、犯していきなさい♪  ん……んふっ♪ あれ? おちんぽ抜いちゃうの? ああ、最初は右足だったから……今度は左足のニーソにおちんぽ入れるの? はいはい、お好きにどーぞ♪  ふふ……お兄ちゃん、ちょっと体をずらしてる。それから、あたしの左足を掴んで……  ん……はああああんっ♪ 入ってきた入ってきた……♪ 左のニーソまんこに、おちんぽきたぁ♪  おちんぽミルク出したあとだから、最初からおちんぽがぐちょぐちょだね♪ これだったら、すぐに最高速度で腰を振れるんじゃない?  あ……んっ、はっ、あっ、はあんっ♪ あっ、あっ、あっ、ああっ♪  ちょっと、お兄ちゃん、最初から激しすぎ……♪ ニーソ破れちゃうよ……♪ それに、そんな強くしたら、太ももにおちんぽの痕、残っちゃいそう……♪  あんっ、あんっ、んっ、ふぁあっ♪  ねえねえ、お兄ちゃん。右足と左足、どっちのニーソが気持ちいい?  ……どっちも気持ちいい? ニーソまんこ、最高? ふふっ、そうなんだ♪ それならいいけど♪  んっ、はあっ、あっ、ふぁあっ♪ あっ、はあっ♪  でも……こうなったお兄ちゃんは、もうお構いなしだね……♪ ほんっとに、ニーソ馬鹿なんだから♪  これだったら、ニーソをおちんぽに巻き付けて、オナホみたいにしてオナニーしたほうが早いんじゃないの?  ……あたしが履いてるニーソだから、興奮するの? あたしのむちむちの太もも、好き?  もー、お世辞なんて言っちゃってー♪  でも……ふふっ、嬉しいかな♪  じゃあ……あたしもサービスしちゃおっかな。  筋肉を張るように……足に力をきゅって入れてみるよ♪ そうすると……ふふっ、ニーソまんこ、ちょっと締まるでしょ♪  それに……あたしの手で、おちんぽの周りの布地を押さえて、っと……  ふふっ♪ キツキツおまんこのかんせーい♪ まるで初めてのおまんこセックスみたいに、おまんこ肉がおちんぽをきゅうきゅうって締め付けてくるでしょ♪ とぉっても気持ちいい、特製妹まんこだよ♪  んっ、はあっ、ああんっ♪ あはっ、お兄ちゃん、おちんぽ気持ちよさそう……♪ 腰がもっと早くなってるよ♪  いいよ、ニーソまんこ、ガンガン突いて♪ おちんぽで、ニーソと太もも、いっぱい犯してっ♪  あっ、はあっ、あっ、はあんっ♪ んっ、はっ、はあんっ、あっ、はあっ♪ おちんぽっ、おちんぽいいっ、おちんぽいいよぉっ♪  うふふ……♪ 太ももとおまんこって、結構近くにあるのに……おまんこに見向きもしない、生粋の変態おちんぽ……♪ そんなところが大好きだよ、お兄ちゃん♪  ほらほら、もっと足と手に力を込めて、おちんぽ締め付けちゃうよー♪ だからお兄ちゃんも、キツキツおまんこに負けずに、もーっとおちんぽ突いてねー♪  あっ、はっ、はあっ、んっ、はあんっ♪ おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ♪ おまんこいいっ、おまんこ気持ちいいよぉっ♪  ふふっ、二回戦目のおちんぽ、どうっ? 気持ちいいっ? ミルク、タマタマからあがってきた?  おちんぽミルクは、我慢しなくていいからねー♪ ニーソ、おちんぽミルクで思いっきり汚しちゃっていいからねー♪ ザーメンの匂い、ニーソに刻みこんじゃって♪  んっ、あっ、はっ、はあんっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ♪  もう、腰の動き、激しすぎて……本当に、おまんこに突いてるみたい……っ♪ ぱんっ、ぱんっ、って、えっちな音、鳴ってる……♪ それに、おちんぽカウパーがぐちゅぐちゅ鳴って、本当にえっちだよぉ……♪  あっ、あっ、あっ、はあっ、はっ、あっ、あっ、あっ♪ おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽっ♪  うふっ、お兄ちゃんのおちんぽ、ニーソまんこの中で、またビクビクって震えてきた♪ イッちゃうの? ニーソまんこの中で、またいっぱい、ザーメン中出ししちゃうのっ?  いいよいいよっ♪ いっぱい出してっ♪ ニーソまんこにおちんぽミルクで種づけしてっ♪  あっ、あっ、んっ、あっ、はあっ♪ うふふっ、おちんぽっ、おちんぽおちんぽっ、おちんぽっ♪ おまんこおまんこっ、おまんこおまんこ、おまんこっ♪  うふふっ、じゃあ、いくよーっ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……っ♪  ん……はああ……っ♪ おちんぽミルク、いっぱぁい……♪ もう、ニーソが全部ドロドロだよ……♪ うふふ、あたし、お兄ちゃんの赤ちゃん、妊娠しちゃうかも♪  二回目なのに、すっごい量だね……♪ おちんぽミルクの匂い、すっごく感じるよ……♪ えっちな匂い、ぷんぷんしてくる♪ ニーソだけじゃなくて、あたしの足にまで、おちんぽミルクの匂い、染みついちゃいそう♪  ん……ふぁあっ♪ あはっ♪ おちんぽ、ニーソから抜いたとたんに、ごぽぉってミルクが流れ落ちてきたね♪ これだけ見ると、本当におまんこセックスしたみたい♪  お兄ちゃん、おちんぽはどう? うふふっ、さすがに二連続でぴゅっぴゅしたから、もうぐったりしてるね♪ タマタマ、これで空になったかな♪ よかったよかった♪  ニーソまんこ、気持ちよかった? うん、よかった♪ 満足してくれたら、嬉しいよ♪  ……とはいえ、まあ、あたしは楽しいんだからいいんだけどさ……  たまには、ニーソと太もも以外も可愛がってよね、お兄ちゃん。  こら、目をそらすなー!  まったく。先が思いやられるよ♪  足フェチの、変態お兄ちゃん♪