■熟れた女01『友だちのお母さん』 ■01 あら、いらっしゃい。 ……ふふっ、今日も元気ね。 キミの挨拶はいつも心地好くて、オバさん大好きよ。 ……あぁ、でもごめんなさいね? うちの子、今日は出かけてしまっていて……え? いないのを知っているのにうちに来たの? 私に用事? そうなの、ふぅん……まぁいいわ。 オバさんも今ちょうど暇してたところだから、良かったらあがっていって? お菓子があるの。 は〜い、どうぞ。 そこに座ってちょうだい? 今、お茶を淹れてあげるわね。 紅茶で良かったかしら? ……あら、お茶はいいの? それじゃ牛乳を……え? あら、そう。 はいはい、わかったわ。 お話があるのね? ……あの子のこと? 違うの? あら、私自身に用事があるの? こんなオバさんに、何の話しが……え? あ、あら。 いやだ、ちょっと待って。 ふふっ、ありがとう。 そう言ってもらえて、オバさんも嬉しいわ。 私も、キミの元気のいいところはとっても可愛いと思うし、大好きよ。 え……じゃあ付き合ってもらえるのかって……え? や、やだわ……んもうっ、オバさんをからかうものじゃないわよ? 付き合うって言うのは、あれでしょ? 男と女としてって言う意味よね? えぇ、もちろんわかるわ……だからこそ、ね。 だ、だって、私はあなたのお母さんと同じくらいの年齢で……うちの息子の友だちで……そ、そもそも、私は人妻なんだからっ……そ、そう。 本気なのね……真剣に、オバさんのことを? あらぁ。 やだわ、んもう♪ キミみたいな若い子に愛の告白されるなんて思わなかったから、オバさんすっごくドキドキしちゃってる……えぇ、嬉しいわ。 オバさんも、キミのこと好きよ。 でもね? 私は人妻だから……えぇ? ふ、不倫でいいからって……こらっ。 なにを言い出すの? 不倫とか、二股とか……かっ、体だけの関係でもいいって!? こ、こらっ、本当にっ……。 ごくん……か、体だけって。 もしかしてキミ、私の体だけが望みなの? ……違うの? あぁそうね、旦那と別れることはできないわね。 だいたい、うちの子のことだって……い、いえいえ。 それよりもね、キミとオバさんじゃ年の差がありすぎて……本気ならいいとか、そういうコトじゃ……そりゃ、芸能界にも年の差カップルはたくさんいるけど〜。 あぁ、もう。 本気なの? そう、本気なんだ……私の体が欲しいのね? ごくり……まだそんなに若いのに、私みたいな年増の体がいいだなんて、酷い趣味してるわよ? あらやだ、熟女の魅力なんてわかるの? ふふっ、エッチな子ね。 あぁでも、そういうお年頃かしら……恋愛だけじゃなくて、セックスにも興味津々。 クラスの女の子よりも、オバさんみたいな方が好みなのね……本気の本気で? そう……わかったわ。 あぁ、落ち着いて? もちろん、キミと交際して結婚する、なんてことはできないけど、告白してきた勇気に免じて今日は特別……ちょっとだけ、気持ち良くしてあげるわ。 けど、このことは誰にも内緒よ? お友達にも、もちろんうちの子にも……それと、あなたのお母さんやお父さんにもね。 この約束、ちゃんと守れる? ……いいわ、だったらしてあげる♪ ■02 やっぱり男の子はオッパイが好きよね。 だからぁ……はい、そのまま仰向けに寝ててね? そしたらオバさんが、キミの顔の上にオッパイを……んん、こうして垂らしてあげるわ……んしょ。 んん……うん、そう。 オッパイ、吸っていいのよ? ……えぇ? 揉むのは……そうね。 ま、仕方ないから許してあげるわ。 片方の乳首に吸い付いてぇ、んんっ、もう片方のオッパイは揉む。 んっふ、んんっ。 んっふぅ、ふぅふぅ……あふん。 そう、いいわ。 赤ちゃんみたいにオッパイに吸い付いてっ、あふん、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、片方は揉んで……乳首を摘まんで、あぁ。 あふ、ふふふ。 そうよ、いいでしょう。 大きなオッパイは、こうして垂れさせるとね? 柔らかさを一番感じられるの……んふん、んん、はぁ。 はぁはぁ、それに、ブルンブルンとさせてぇ。 あぁ、そうよ。 上手ねぇ、あぁ、いっぱい揺らして、タプタプとして、楽しんでいいの。 オバさんのオッパイを好きにしていいのよ……あっ、あぁん。 あん、はぁあん、はぁはぁ、あぁいい。 はぁはぁ……んふふっ。 もちろん、ただオッパイを好きにするだけじゃないわ。 キミが乳房を堪能している間に、オバさんも楽しませてもらわないとね。 キミの、この大きくなったモノを。 んしょ、んしょっと……ほら、この立派に育ったオチンチンを握って、あぁ、扱いてあげる。 オナニー、したことあるでしょ? 自分で、この勃起チンポをこうして、こうしてっ、こするっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁん、とっても立派よ? 素敵なオチンチンだわ……ふふふっ、うちの子もこれくらいの勃起できるようになってるのかしら……え? あら、ごめんなさいね。 だって、キミは息子と同い年なんだもの。 どうしても比べたくなっちゃうわ……もちろん、おばさんは息子のオチンポをこんな風にしたことはないのよ? だから、余計に気になっちゃうの。 息子の友だちのオチンチンがこんなに立派なら、うちの子のも……ってね? ふふっ、そうよ。 オバさんは、お母さんなんだから……子どもの成長具合は気になるものでしょ? んん、んしょ。 はぁ、はぁはぁ。 キミはどうなの? 私はキミのお母さんと同じくらいの年齢なんだから……自分の母親と、私を比べたりしないの? ふふっ……あらそう。 オッパイの大きさが違うのね。 じゃあ、お母さんのオッパイが大きかったら、こうしてもらいたかった? オッパイに吸い付きながら、こうしてオチンポをこすって……あら、違うの? ……そう、オバさんだから? ありがとう。 嬉しいわ。 それじゃ、熟女好きでオッパイ好きなキミの、この立派なオチンチン……いっぱいこすって、いっぱい気持ち良くしてあげるわ。 ほら、ほ〜らっ……はぁはぁ、あん。 んん、んはぁ。 我慢汁溢れて来て、んん、手コキなのにジュブジュブし始めちゃってぇ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……オッパイはどう? もっと吸ってもいいのよ、あぁもっと……んっ。 くはぁ、はぁはぁ。 息子と同い年子にオッパイ吸われて、あぁ、揉まれて、掴まれてッ、乳首摘ままれてぇ、あぁあ、はぁはぁ……勃起チンポこすって、扱いてっ。 気持ち良くさせてあげて。 あぁあ、勃起凄い……ガチガチに硬くて、ビクンビクン脈打って、はぁはぁ、カウパーもこんなに溢れさせて……オバさんの手コキ、気持ちいいのね? ……そう、嬉しいわ。 あぁ、いい。 オバさんも、オッパイ吸われて気持ちいいわ。 揉みくちゃにされるの大好きなのよ……だからいいの、もっとしていいっ。 オバさんの手コキで射精するまで、オッパイを楽しんでいいの! んはぁはぁ、あぁん。 もう駄目? もう出ちゃう? 射精しちゃうのね……ふふっ、いいわ。 出させてあげるぅ……んっく、んん、んん! オバさんの手コキで、いっぱい射精ぇええええ。 あんっ、ひゃあん! あぁ出たっ……ザーメン出たぁ、あぁあ、はぁはぁ。 ビックンビックンしてるオチンポ可愛いっ、あぁ凄ぉい。 こんなに噴き出るだなんて……ふふっ、たまってたのね。 あぁ素敵よ。 とても男らしい射精だったわ。 ほら、コッテリとした精液……もったいないから舐めちゃうぅ、じゅるん……ちゅっちゅっ、ちゅぶ、んじゅるぅう。 んむんむ……ん〜っごくん。 っぷはぁ〜! あぁ濃ぉい……若くて新鮮な精液だわ。 いい匂い、爽やかなお味ぃ、んふっ。 まだ尿道に残ってるわね。 もう少しシコシコして、残ったものも全部扱きだしてあげるわ……。 あら、なぁに? どうかしたの? ……え、射精したりないの? そう、元気なのね。 若いから、一度の射精じゃ出し切れないっていうのもわかるわ。 それに、人にしてもらったのも初めてなんでしょう? だったら、したりないのも仕方ないわね。 オバさん、手コキには結構自身が……え? あら、手コキじゃなくてって……あ。 そ、そういうこと? あぁー、そうよねぇ。 やっぱり、したいわよねぇ……うーん。 あっ、あぁこらこら。 がっついちゃ駄目っ、あ、あん。 あぁん、あぁん、お、オッパイをそんなに攻め込まれたら、あぁ、オバさんもしたくなっちゃう。 い、いいのかしら……えぇ? そりゃ、キミはいいんでしょうけど……オバさんは人妻だし、不倫って言ってもキミとは年の差が……あ、あぁん。 はぁはぁ、もっ、もう! そんなに!? そう……そんなに、オバさんとセックスしたいのね? んふっ……キミ、初めて? まだ童貞なのね? あぁ、そう……ゾクゾクしちゃう! 若い子の童貞をもらえるだなんて、そんなぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん……ごくん。 し、仕方ないわね。 ここまで盛り上げておいて、本番はなしって言うのもズルいわよね。 んん、あふ、ふぅ〜……いいわ。 キミの筆下ろししてあげる。 けど、本当に内緒だからね? この不倫セックスは、キミとオバさんだけの秘密……んふ♪ 待ってね? 今脱いじゃうぅ……んん、んしょ、ん〜っく、んふん……はぁ、んん、んはぁはぁ。 はーい、それじゃいらっしゃい? オバさんが、キミの初めてをもらってあげるわ。 いやだ、あんまり見ないで? オバさんのそこは、使い古しなんだから……あ、あぁん。 ふふ、そう? ありがとう、お世辞でも嬉しいわ……さぁ、来て? えぇ、もう大丈夫よ。 さっきの前戯で、オバさんももう十分濡れてるから……んっく、そう、そうよ。 そのままオチンチンを突き出して。 あっ、はぁう! あふ、ひゃふん、んん! んっ、んっ、んぅううううう♪ んっはぁ〜〜、あぁ来たっ……来ちゃったぁあ、はぁはぁ、あの人以外のオチンチンを咥え込んじゃったわぁ。 ひゃうっ、あふ、ひゃうん! んっ、んふんっ……あっ、だ、大丈夫よ。 初めてのセックスだものね。 んん、気持ち良くて、つい動いちゃうんでしょ? んっふ、ふふふ。 いいのよ、素敵ぃ。 あぁ、はぁはぁ。 若さに任せてガンガン突っ込んでくるその勢い、オバさん大好きよ。 あぁ、硬くて張りのある、素敵なオチンチンだわ。 はぁはぁ、え、遠慮しないで、もっと激しくして。 あぁ、いいのよ、強くしてもいいの。 んん、いぃいっ、あふ、ひゃうん! はぁふ、あふっ、うう、っくふぅ……んっふーっ、ふーっ、ふーっ……っくう。 んあぁ、す、少し落ち着いた? あぁ、いいのよ。 このまま、生でしていいの。 んふふっ、射精したくなったら、このまま中に出してもいいわ……でも、今日だけね? 大切な筆下ろしだもの、避妊なんてもったいないわ。 あふん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 えぇ、いいのよ……大丈夫だから、キミはオバさんとのセックスを思いっきり楽しんでちょうだい。 あっふ、んん、初めてのセックスなんだから、あぁ。 もっと一心不乱にっ、あう、はふん! んっ、んうっ、そ、そうよ。 いいわ、あぁいい。 思いきり腰を振って、んん、股間を打ち付けてっ、あぁ、オチンチンを、マンコにえぐり込んでぇ! ひゃふ、あっふ、うん! んぐっ、んん。 んぁあ、あぁいい……若々しくて、荒々しくてぇ、んふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、とっても素敵なチンポよ。 えぇ、小さくなんてないわ? はぁはぁ。 ほら、よく感じてみて? オバさんの中に、みっちりと隙間なく埋まってるでしょう? キミのオチンポが大っきいから、はぁはぁ、オバさんのユルマンでもこんなにぃ、んぁあ、はぁん! はぁはぁ、そ、そう? 気持ちいい? ふふっ、嬉しいわ……あぁ、本当に嬉しい。 こんなに刺激的なセックス久しぶりだからっ、あぁ、オバさんも燃えちゃうわ。 あぁん、あん、はぁん! こ、こうやって激しくされるのが好きなの。 がむしゃらに突っ込んでくる、そんなオチンポの感触が好きぃ、あぁあ、はぁはぁ、あぁん! あん、ひゃふ、はぁん。 あん、あん、凄いわぁ。 あぁ、不倫セックス凄い……息子と同い年の男の子に、激しくジュボジュボされるのいいっ。 んぅん、んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ駄目ぇ、オバさん、キミにはまっちゃうかもぉ。 あぁん、駄目駄目。 不倫は駄目なの……一度きりね? 今日だけっ、はぁはぁ、こんな素敵なセックスは、今日だけだからぁあ、あぁあ、ひゃふん! んっ、んくっ、んぅうう……あふん! はぁはぁ、で、出る? また出ちゃうの? はふぅ、いいわよ? 我慢しなくていいの。 思いきり腰を振って、オチンチンが気持ち良くなることだけ考えてっ、筆下ろしセックスなんだから。 気持ちいいことだけ考えてていいのっ、オバさんのオマンコを感じてくれればそれで……あぁ、それだけでいいからぁ! はぁはぁ、中出し、中出しっ、若い子のザーメン、オマンコの中にぃ。 あんっ、あっ……んぁああああああああああああ♪ ……で、出てっ、るぅう……っくはぁ、はぁはぁ。 あぁん、出てる……思いっきり膣内射精されちゃってるぅう、んふふ、あふ、はふぅ。 ふーっ、はふぅ、ふぅふぅ……んっふ、くふぅう。 ふはぁ、はー、はー、はぁあ……あぁ凄い。 チンポ暴れ回ってるぅ、ふはぁ、はぁはぁ……あ? あらあら、今になってやっと、オッパイのこと思い出した? んふふ、そうよね。 オッパイもいいけど、やっぱりオマンコの気持ち良さは別格だもんねぇ。 あっふ、んん。 えぇ、いいわよ。 射精の快感を味わいながら、あぁん、オッパイも楽しんで? あふん、ふぅふぅ……あ、あんっ。 まだ出てるぅ、んん、オチンチンがオバさんの中でピクンピクンしちゃってるわよ? あぁ、ザーメン染み込んでくるのわかるぅ、んんぅ……え、何? え? あらあら、不倫セックスは今日だけの特別だって言ったじゃない……オバさんマンコ、そんなに気に入っちゃった? そう、ありがとう……それじゃ、考えておいてあげるわね♪ ■03 あら、どうしたの? えぇ? トイレならそこだけど……もう何度もうちに来てるんだから、そんなこと訊かないでもわかってるわよね? ふふっ、早くあの子の部屋に戻らないと、不審に思われちゃうわよ? えぇ、お腹が痛いって? んもう、そんな嘘までついて……もう少ししたら、あの子は塾の時間になるんだから、その後でゆっくりと……ふふっ、そう。 勃起が抑えきれなかったのね? それじゃ仕方ないかしら……こっちにいらっしゃい? あら、だってトイレに入っていないとおかしいでしょ? キミはお腹を壊してるっていう設定なんだから……ふふっ。 はい、キミはそこね? オバさんが座って……はい、ここはオトイレなんだから、オチンチン出さないとね〜? はーい、いい子いい子♪ あらぁ、本当にもうこんなに勃起しちゃって。 友だちの家に遊びに来てるのにこんなに勃起してたら、うちの子に性的な興奮してるみたいに思われちゃうわよ? だって、こんなオバさんに勃起するのも本当はおかしいんだからぁ……。 ぺろん♪ ふふっ、とにかく一度射精すれば勃起は収まるかしらね。 服を脱いでセックス……なんていう時間はないから、手と口で射精させてあげるわ……。 あら、よく知ってるのね? そうよ、フェラチオぉ……れろん。 ぺろぺろ、れろっ、ん〜っちゅ、ぺろ。 でも、気持ちいいからって声を出さないようにね? 自分で自分の口を押さえて、喘がないように注意してるの。 だって、ほら……こんな風に、オバさんにオチンポ咥え込まれちゃったらぁ、あ〜ん。 ぱくん……んん、んん、んっちゅ、ちゅるるる。 ちゅぶちゅぶ、んちゅぅう〜っちゅる、じゅるるん! んふふっ、ほらほら、声出ちゃってるわよ? じゅるじゅる、んむんむ、ん〜っちゅるん……苦しんでるような声ならともかく、んん、ちゅぶちゅぶ、気持ちよがってたらおかしいでしょ? だから、オチンチンのことはオバさんに任せて、じゅるん、キミはうちの子にバレないように気を付けるのぉ、んふん……ちゅぶちゅぶ、じゅる、じゅるぅう、ちゅぶ、んむ、ちゅっちゅっ。 ちゅるるっ、じゅるぅう……っちゅる! ちゅぶぶ、ちゅぼっちゅぼっ……じゅぼぼっ、うん。 ちゅぼぼぼぼぼっ、じゅぷ、んふぅう……じゅるるん。 うぅん、若いチンポ、今日も美味しい♪ ツバが垂れないように気を付けながらぁ、じゅるん! ちゅっぼちゅっぼ、ちゅぼぼっ、んふ……ちゅっぶちゅっぶ、じゅぼぼ、じゅろぉおお〜っちゅ、ちゅるん! ちゅむちゅむ、じゅる。 んふふ、舌を絡めてぇ、じゅるん。 れろ、ぺろぺろ……れろ〜っちゅ、ちゅるる、んっふん。 ちゅむちゅむ、ぺろれろ、れろん! れろっれろっ、ぺろ〜っれろ、れろっれろっ、じゅるるん。 唇もね、ちゃんと使うぅ……んん、んふん。 はむはむ、ん〜っちゅ、ちゅるん。 ぱくぱくっ、ん〜っちゅ、ちゅぶぶ、ちゅるん! んむんむ、ちゅむちゅむ、れろ〜っれろ、ぺろぺろ、んふ。 気持ちいいでしょう? 初めてのフェラチオだもんねぇ、んふふ……ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるぅう、じゅるん! んん、んん、うん? もう出ちゃいそう? じゅるじゅる、いいわよ。 それじゃ、出させてあげるぅう……じゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、じゅろろ、ちゅぼぼ! じゅぼっじゅぼっ、ちゅぼぼ、じゅろぉおお……んふん! このまま、オバちゃんの口の中にぃ。 んぅううっ、じゅっるじゅっる、ちゅぶぶ、ちゅるぅう……んん、んふん! キミのザーメン、残さず全部飲んであげるっ、だから来て? オバさんの口の中で射精してぇええ、じゅるるる! んぶふっ! んっ、んっ、んんぅうううううう……じゅる。 ちゅぶ、んっふ。 ふーっ、ふーっ……うじゅる。 ちゅるるる、ん〜っちゅるん! んむんむ……じゅるぅううううう、ごっくん! んむんむ、んぅ〜っぷはぁ! はぁっはぁっ、んっはぁ〜、あぁいい♪ 口内射精されるのも久しぶりだわぁ、あぁん。 んん……おっと、まだ尿道に残ってるわよねぇ、ぺろん。 ちゅるるん。 じゅるじゅる、ちゅぅううう……っちゅぱぁ! はぁはぁ、あぁん。 一気に飲んじゃった……もったいないコトしたわ。 うふん……さぁ、これで少しは落ち着いたかしら? もう大丈夫? え……まだ駄目? まだ興奮が治まらないの? や、やだもう……あんまりトイレにこもってたら……え。 ゲームしてるから大丈夫? そうかしら……ふーん? まぁ、そういうものよね。 ふふっ、仕方ない子ね。 でもやっぱり、ベッドには行けないから……ここでするしかないわよね。 トイレでセックスするのなんて、オバさん初めてよ? えっと、立ち後背位しかないかしら。 そうね。 キミはそのままでいいわ。 オバさんがこうして……んん、んしょっと、キミにお尻を向けてぇ……あぁん。 お尻の谷間を開いちゃ駄目よ。 あん、あぁん。 肛門弄っちゃ駄目だってば。 も、もうっ。 トイレだからって、変なこと考えちゃ駄目よ? オバさん、お尻よりもオマンコの方が好きだから……あ、あぁん。 そう、そっちぃ……えぇ? もう濡れてる? ふふ、そうね。 おしゃぶりしてたから、オバさんも興奮してたみたい……あん、あぁん……おっと、今度は、私の方が声に注意しないといけないわね。 セックスの快感で我を忘れないようにぃ……あん! んぅううううう♪ くふっ、んっ、くふう……うぅ、もう。 い、いきなり奥まで入れすぎよ? んっく、うう、んふっ、くぅん! んっ、んっ、んぐっ、うぅう、んふぅ。 ふはー、はーっ、はー……ま、まったくもう。 オバさんのところに来ればセックスできるって思ってるでしょう。 最初から、んんっ、全部するつもりでいたのね? ふふ、悪い子なんだから。 うちの子は、はぁはぁ、キミのこと友だちだと思ってるんだから、あぁん、あん、あぁ……そ、そう? キミも思ってくれてる? ふふ……でもうちに来るのはうちの子と遊ぶっていうより。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……オバさんとの不倫セックスのためでしょう? んあぁ、ほら、ほら! そんなにいっぱい腰振ってっ、オバさんマンコ、ジュブジュブしてぇえ、あぁあ。 はふ、ひゃふん! んんっ、あ、あぁそうね……ごくん。 声を殺しておかないと、はぁはぁ、あの子に気付かれたら大変だわ、んふふ♪ んん、んはぁ、はぁはぁ……あっふ、んぅん、んん。 あっ、ちょっと……あんまり、強く打ち付けるのも駄目よ? あん、あぁん。 そんなにバチンバチン音を立てたら、はぁはぁ、バックでされてるのがわかっちゃうからっ、あぁん、んもう! こらぁ、わざとやってるでしょ? んふふっ、オバさんとセックスしてるんだって、あの子に教えたいの? はぁはぁ、ボクは、キミのお母さんとセックスしてるんだよって、言って、あぁ。 はぁはぁ、そんなの駄目ぇ、あぁん。 息子と同い年の男の子に、はぁはぁ、トイレでハメられてる母親なんて、見せるワケにはいかないんだからぁ、あぁ、はぁはぁ、ひゃん、はぁあん! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ひゃん、あふん、くふぅうっ……っく〜〜、んふぅ。 ふーっ、ふーっ……んあぁあ、そう、そうよ。 一番奥まで突っ込んで、そこでグリグリしてるだけでいい。 キミのオチンチンの根元までオバさんの中に埋めて、あぁ、亀頭で子宮をグリグリするだけでいいの。 んっく、んはぁ、はぁはぁ、いいのよっ……あぁあ、ポルチオいい。 Pスポットいいの。 気持ちいいっ……あの子が入ってたお部屋に、若いチンポ押し付けられるのいいわぁあ、はぁはぁ、オバさん卵子、ドバドバ出ちゃう。 若い子の精子とオバさん卵子もセックスしちゃいそう。 あ、あぁん、駄目駄目ぇ。 そんなの良くないことね……あぁでも、元気な精子がいっぱい注がれちゃったら、赤ちゃんのお部屋がいっぱいになっちゃう。 オバさんマンコ、嬉しくなっちゃう。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あら、もう出したいの? オバさん、まだ欲しい……でも、これ以上は良くないわね。 いくらお腹が痛いって言っても、あんまりトイレにこもってると……あん。 そうよね、そう。 だから、早く射精しちゃった方がいいわよね? はぁはぁ、そのためには、あぁん、激しくした方がいい……いいに決まってるのよね! あん、あん、激しく出し入れぇ! んぁああっ、いいわ。 オバさんマンコ、もっと喜ばせて? もっと……あぁ 、ごくん……んぐっ、ふぐっ。 んぅう、ふん、ふんっ、んんぅう! は、激しくぅう、んぐぅう! もっと、もっと来て? お尻を掴んで、腰を振ってぇ、オチンポいっぱいジュボジュボしてぇ……んぐぅう! このまま、オバさんの中でイって? オバさんマンコに注ぎ込んでぇええええ。 んっふぅうううううううっ……ふっ、んふっ、んぐぐ、うぅうう……っく! んふっ、あふん……ふーっ、ふーっ、んふぅ。 お、オバさんマンコ、キミのザーメントイレになっちゃったぁ♪ んん、ん〜っぷはぁ! はぁっはぁっ、んっはぁ〜……あぁん、今日も凄い。 オバさんの中で、オチンポ暴れ回ってる。 元気いっぱいね……んふふ、ビックンビックンしてるのがわかるわぁ。 はぁはぁ、あぁ……でも、今日はあんまり安全な日じゃないのよね。 ふぅ……仕方ないから、今晩はお父さんと夜の営みしなくっちゃ。 ……え? あ、あぁん。 だってしょうがないじゃない。 キミとは不倫関係なんだから、妊娠の可能性を考えたら……ね? 大丈夫よ。 心配しなくても、またキミともセックスしてあげる。 好きなだけ生マンコにビュービューさせてあげるから、ね。 ■04 お、おじゃましま〜す……ねぇ、本当にキミ以外誰もいない? キミのお母さんとかお父さんはいないのよね? うーん、ご両親のいないお家にあがらせてもらうのは、何だか変な感じだわ。 お友達が遊びに来るのはおかしくないけど、その母親が……しかも一人で尋ねてくるなんて、おかしいでしょ? あがる時、誰にも見られなかったかしら……大丈夫? それならいいけど。 ふぅ〜……ふーん。 ここがキミのお部屋なのね。 うちの子と似てるようで、結構違うものねぇ…… あっ、あぁん! こら、がっつかないの! 落ち着いて……あぁ、そっか。 別に落ち着く必要はないわよね……んふふっ。 誰もいないキミのお家だもの、オバさんも思いっきり乱れてもいいのよね。 ん〜っちゅ♪ ちゅっちゅっ、ちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅるる。 ちゅっちゅっ、んちゅ〜っちゅ、ちゅぶ! ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅぶぶっ、じゅるぅう……んん、ん〜っちゅ、んっはぁ! はぁはぁ、ふはぁ〜……いいわ、この感じ。 んん、んはぁ。 初めて彼氏の家に遊びに……ううん、セックスしに行った時みたいな、性欲しか感じられないこの緊張感。 若い頃を思い出して、凄く興奮するわ……私にも、まだこんな感覚があったのね。 ありがとう。 キミのおかげで、オバさんすっごく若返ってる感じよ。 ふふ、ありがとう。 そう言ってもらえると嬉しいわ……だから、今日はいっぱいさせてあげる。 ご奉仕してあげるわっ。 まずは……はーい、キミの大好きなオッパイからね。 生オッパイをこうして、んん、んしょっ……キミの大っきくなったオチンチンに押し当ててぇ、んん、んしょ、んしょっと……そうよ。 パイズリぃ……あと、もちろん。 ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んふん……フェラも一緒にね? パイズリフェラぁ、れろれろ、ぺろん。 んん、んっちゅ、ちゅむむっ。 あぁ、オッパイの中でムクムクと育っていくオチンポの感触、たまらないわ……んん、んふっ。 ぺろぺろ、れろん。 ビックンビックン脈打って、大きく勃起していく……ぺろぺろ、れろ〜ちゅ。 はぁはぁ、あぁもう、私ったら……息子の友だちのお家に来て、その子のオチンポをオッパイで挟んでぇ、こんな風にペロペロしてるだなんて……ぺろん! れろれろ、ぺろっ、んちゅる。 キミのお母さんにこんなこと知られちゃったら、オバさんどうしたらいいのか……だってそうでしょ? 母親と同じくらいの年齢のオバさんと、こんな風にセックスしてるだなんて……んふ。 しかも不倫セックス。 パイズリフェラして、この後はオマンコセックスもするのよ? しかも、キミのお家でだなんて……両親がいない間にあがり込んで、息子さんのオチンポしゃぶってますだなんて。 あぁ、そんな破廉恥なこと、誰にも言えないわ。 はぁはぁ、ぺろ、れろれろ、ぺろん、んちゅ! でももう、キミとの関係をやめられないものね? 私もキミも、お互いの体を忘れられない。 熟したオバさんのオッパイやマンコをこんなにも悦んでくれるなんて……あぁ、不倫セックスたまんなぁい。 はぁはぁ、ぺろっ、れろ〜っちゅ、ちゅぶちゅぶ。 ちゅる、じゅるる、んふぅう ぺろれろ、ちゅる、じゅるるぅう……っぷはぁ! はぁはぁ。 あぁもう、こんなに我慢汁溢れさせて。 パイズリフェラよりセックスがいい? ジュクジュクしたオバさんマンコに入りたい? そうよね。 前戯で射精したらもったいないもの……今日は、オバさんのこと孕ませるくらいの勢いで、膣内射精したいんだもんね? ふふふっ、あぁいい。 たまらないわ……オバさんももう。 ごくり……キミの新鮮ザーメン欲しくなっちゃったわ。 今日は声を殺す必要もないのよね……たっぷり喘がせてちょうだい? キミのそのぶっといオチンポで、オバさんをアンアン言わせて。 ほ〜ら、もうトロトロになってる。 オバさんマンコは準備万端よ……あぁ、来て? 若いオチンポぶち込んでぇええ……くふぅうううう♪ うん、んん! んっ、んっ、んぐぅ! っくはぁ〜……んはーっ、はーっ、あぁ凄っ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、一気に奥まで来るこの感覚。 気持ち良すぎて、オバさん飛んじゃうわ……あぁ、はぁはぁ、あふん、ひゃ、あぁん! オッパイもね、あぁそう。 揉みくちゃにしていいのよ。 はぁはぁ、あっふ、ひゃうん! あぁ、はぁはぁ、オッパイに吸い付かれながら、オマンコジュボジュボされてぇ、んはぁ、はぁはぁ。 ガチガチの若いチンポが、オバさんの膣壁をほじくり回すこの感覚と来たら、あぁ、若い頃の激しいセックスを思い出さされて、心も体も新鮮になっていくみたいよ。 あぁいいわ、素敵ぃ。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ……ふふっ。 ありがとう、オバさんとっても幸せよ。 こんなに激しく愛してもらえて、いっぱい気持ち良くしてもらえてぇ、あぁあ、はぁはぁ、あふ。 んん、くう。 で、でも、最初からそんなに飛ばしてたら、すぐに……え? あらそう、早速出したいのね。 えぇいいわ。 まずは一回、膣内射精しましょうか! はぁはぁ、いいのよ。 いいに決まってるわ。 一回出したって、またすぐにすればいいだけじゃない。 今日は何度でもできるでしょ? 不倫セックスだけど、今日は好きなだけ膣内射精してもいい日なの! いい、いいの、いいのぉお! っくはぁあああ! あっ、あっ、あぁん、んんっ……っくふぅう〜。 ふーっ、ふーっ、んふぁ……あぁあ、あぁいい。 中出しされる時のこの感覚ぅ、ふはぁ、はぁあ。 ビックンビックンして。 ビュービューされる……私のオマンコが気持ち良かったっていう、何よりの証ぃ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 い、いいのよ? 抜かなくていいの……このままでいてちょうだい、はぁはぁ。 いいえ……このままだなんて、つまらないわよね。 ふふっ、今日はキミに、連続射精の快感を教えてあげるぅ……んしょ、ん〜しょっと! んはぁ、はぁはぁ……はーい、騎乗位セックスよ。 この前はトイレで攻め込まれちゃったから、今日はオバさんが攻めてあげる。 ほら、ほ〜ら、こうして、んんっ、んん! 射精したばっかりで、敏感になってるオチンポをぉ、んん、んっく。 オバさんのマンコ肉で無理矢理擦って、気持ち良くなり過ぎて、アンアン言いたくなっちゃうようにしてあげるぅう、んんっく。 んっふ、んん、んん、んはぁ、はぁはぁ……ほら、ほら! そうでしょう? 攻め込まれるのも気持ちいいでしょう、んふふっ、はっふ、あふん! んん、んっく……くふーっ、ふーっ、あっふ、んふん。 え、えぇいいわよ。 オッパイを掴んでぇ、あぁ。 乳首を摘まんで、抓ってもいいの。 はぁはぁ、引っ張って、捏ねて……あっふ、チュウチュウ吸ってもいいっ、あぁいい! その分、オバさんは腰を動かしたりぃ、んっく、オマンコをね。 ギューって締めるの。 ほら、わかる? こうしてギューって締め付けて、オチンポをもーっと気持ち良くしてあげるぅ! はぁはぁ、あぁ素敵よ。 気持ちよがってる顔、とっても可愛いわ。 キミのザーメンでトロトロになってるオバさんマンコで、まだまだ気持ち良くできるのよ……はぁはぁ、熟したオマンコの気持ち良さ、ぜーんぶ味わってちょうだいね? んぁあ、はぁはぁ。 あぁ、ゾクゾクするわ。 まるでオバさんが、無理矢理若い子を犯してるみたいで興奮するぅ、んっく。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、思いっきり腰が動いちゃって、オマンコはめちゃって。 生で中出ししてもらいたくて、オチンポいっぱい扱いて、こすって、ジュボジュボしてぇ……あぁあ、こんなの、オバさんもイっちゃう。 キミのチンポでアクメさせられちゃぁう、あふん! いいわよね、ねぇ? オバさんのこと、イかせてくれるわよねっ……あぁ、そうよ。 もちろんキミも一緒に、二人同時に絶頂する! する、するっ、不倫セックスで中出しするぅうううう! あふん、んんっ、んふぅううううううぅ♪ ビックンビックンしてるぅ、んふふ、あっふ……はふー、ふはぁ〜。 はぁはぁ、んはぁ〜、あぁいい。 生射精ってホント、気持ち良すぎるわぁ。 熱いザーメン注がれて、オバさんもイっちゃった。 あっふ、んふふ。 アクメしちゃうと、子宮がビクビクするのよね……赤ちゃん産みたいって、体が反応して、もっともっとセックスしたくなる。 新鮮な精液、赤ちゃんのお部屋に注ぎこんで欲しくて仕方なくなっちゃうの……だから、ね? 今日はもっとしましょう。 不倫セックスで膣内射精、いーっぱいしましょうね?