■むすめ06『ダメな父親と人気アイドルのむすめ』 ■01 今日は本当にありがとうございました。 また来週の収録でもお世話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします……それでは、失礼いたしますね♪ ……はい。 それでは~。 ふ~っ……これで今日の営業スマイルはお終いっと。 は~、疲れた~、お腹減った~、お風呂入りたい……マッサージしてもらいたい……もう寝たい~。 ……え? あぁ、うん。 大丈夫。 この番組のレギュラーやスタッフとはみんな仲いいからね。 それでも、疲れるものは疲れるでしょ? ……は? いくら仲が良くても、アイドル同士で疲れたなんて愚痴言い合えないでしょ。 スタッフに言うのも厳禁。 笑顔を振りまくのがアイドルの仕事なんだから、仕事関係者の前で疲れた顔見せるなんて論外なのっ。 もう三年もアイドルの付き人やってるんだから、それくらいわかってよねっ、パパ? そうよ? 私が素の顔を見せるのはパパの前でだけ……一人娘の愚痴聞きくらい、してくれるわよね? アイドル歌手グループの一員として芸能界で活躍して、ちゃんと学校にも通って……。 せ、成績の話しはいいのっ……とにかく、毎日頑張ってる愛娘のご機嫌取りくらいしてくれるわよねぇ? そもそもパパは、私の付き人なワケだし? 担当アイドルのわがまま聞くのも、 パパの仕事のうちだもんねぇ? ううん、仕事でも、プライベートでも、パパは私の言うこと聞かなくちゃいけない立場なの……わかってるわよね? んふふっ。 はーい、よろしいっ。 それじゃ、疲れた私に対して何をしなくちゃいけないか、もうわかるわよね? ……食事は後でいいわ。 お風呂も入りたいけど……それより、まずはマッサージ! さっきも言ったでしょ! 人の言うこと全然聞いてないんだから……担当アイドルが娘の私だからいいけど、もし他の子の担当になったらすぐにクビになっちゃうわよ? まったくもう……いいのは顔と愛想笑いだけなんだから。 えー? だってパパ、他に取り柄なんてないじゃない。 仕事も駄目、家事も駄目、特別な才能があるわけでもないし、お金もない……私がアイドルで稼げるようになるまで、 ずーっと不安定な生活だったしさ。 おかげで妻にも逃げられて……フンだ! 私とパパを置いていった人のことをママなんて呼ぶわけないでしょ? だいたい、もう連絡だってつかないし。 どーでもいいわよ、そんな人。 それに、昔の話しもいいわ。 別に、それでパパを責めようっていうんじゃないし……でも! 今、安定した生活ができてるのは私のおかげっていうことは……。 そうよ? わかってるわよね? ……だったら、早くマッサージして! この控え室だって、あと一時間くらいしかいられないんだからね? ……うちに帰ってからじゃ遅くなるでしょ! そうそう。 私は、今、マッサージしてもらいたいのっ……んん。 そうそう、いつものように足をね……んはぁ、はぁはぁ。 うん……今日のステージも飛んだり跳ねたりでさー……あ、あんっ。 アイドルには体力もいるってわかってはいるけど、今日の番組は歌とダンスじゃなくてクイズなのに体を動かさないといけないのだから……んん、んはぁ、はぁはぁ。 今どき珍しくない? そうでしょ? パパが学生の頃にやってたような番組だって言われたわ……でも、これの視聴率は悪くないから、今に他局でも似たようなのが始まるんじゃないかって……あ、あん。 んぁあ。 あぁそう、足の指を開いてぇ、あぁ、はぁはぁ……あっふ、んん。 んひゃうっ、あっふ、ふふ……ふはぁ、はぁはぁ。 他局のクイズ番組でもレギュラー取るっていうのは難しいでしょうけど。 んん、んはぁ、はぁ。 うちの姉妹グループが出られれば、またそこからゲスト参加枠も取れるかもしれないし~、んふふ。 クイズは嫌いじゃないから、もっと勉強しておこうかしら……んん。 んふっ、あふん。 あぁ、はぁっはぁっ、あぁ……だから、学校の成績はいいのよ。 別に、落第さえしなければいいんだからぁ、あぁん。 はぁん、あん、んっはぁ、あぁそこ。 うん、それいい。 はぁ、はぁ、んはぁ……あぁ、いい。 パパってば、マッサージだけは……あ、そうね。 これが取り柄かもしれないわね。 ふふっ、私を気持ち良くする才能……マッサージもだけど、他にも♪ ……なんでだんまりになるワケ? 大丈夫よ。 控え室にカメラが付くのなんて、ドッキリやる時だけだから。 前にも言ったでしょ? だいたい、監視カメラなんて付いてたら……んあっふ。 ふぁ、はぁはぁ、今どきは人権問題もうるさいしね~……んっふ。 だからぁ、仕事が終わった後の控え室では何をしてても大丈夫なワケ。 こうして、マッサージで気持ち良くしてもらうのも。 他の方法で気持ち良くしてもらうのも、ね? ……んふふっ、あらぁ? パパったら何を想像しちゃったの? 別に何を考えてもいいのよ? どうせ今、ここには私たちしかいないんだから。 私と、パパ……アイドルとその付き人、じゃなくて、仕事は終わったんだからもう、娘と父。 何でも言い合える家族でしょう? だから、いいのよ? パパが何を考えてたか言ってくれても。 言えないの? 言いたくないのね……ふーん? 私に秘密を作るなんて、パパったら酷いわ。 冷たいんだからぁ……。 仕方ないから、パパのあったかい所に色々と訊いてみましょうか。 温かいどころか、熱くなってる部分に、ね。 んふふっ……マッサージで気持ち良くしてくれたお返しに、私もパパを気持ち良くしてあげるわ。 あら、いいのよ。 だってそれは、 結局、巡り巡って私を気持ち良くしてくれることになるんだもの……そうでしょう? パパが得意なのはマッサージだけじゃないもんね? 私を悦ばせてくれることが上手なんだから。 いけなくなんてないわ? 気持ち良くし合えるなんて、素敵な家族関係じゃない。 ……ほら、わかったらおとなしくして? そんな風に抵抗する振りをして見せたって、パパの熱い所は、 んん、んしょっと……ほら! もうこんなに大きくなってるんだから♪ あははっ。 もう一つの取り柄は、オチンチンが大っきいことかしらね。 ……ふむ、そう考えると、取り柄は多いわね。 まぁ、私以外には何の役にも立たない取り柄だけどね~……っと。 もちろん、私以外の人に、コレ使ったりしてないわよねぇ? ……そうね。 付き人のお仕事で忙しいわよね……でも。 私が仕事してる間の待ち時間とか……ふーん? ま、そうよね。 さすがにテレビ局内とか他のスタジオとかでも、別の人に手を出してる余裕はないわよね。 いいわ、信用してあげる……。 だから、私の信用を裏切ったりしたら、酷いんだからね? ……はい、よろしい。 パパは、私だけのパパなんだから……私のことだけ、気持ち良くしてくれればいいの。 そしたら私もね、 こうして……ん、んん。 はぁはぁ、パパのこと、気持ち良くしてあげるぅ、んふふっ。 まずは手でしてあげるわ。 こうして、こう……お手々で気持ち良くしてあげる。 これはマッサージよね。 だから、何も心配しなくていいのよ? だいいち、ドアには鍵もかかってるし……突然誰かが入って来る心配はないわ。 付き人が、担当アイドルに手コキさせてる所は、誰にも見られない。 人気アイドルが、実の父親のオチンポをシコシコしてる所も見られないから安心していいのよ……安心して気持ち良くなってくれていいの。 ふふっ……何が駄目なの? こんなに勃起してぇ。 娘が父親にマッサージしてあげるのは普通でしょ? 昔、肩たたき券をあげたこともあるわよねぇ、懐かしいわ……あの頃は、純真で無垢だったわ。 まぁ、今でも私はその方向性で売ってるんだけど。 アイドルには純粋さや純真さ、あとはやっぱり処女性が求められるものでしょ? 運良く、私はそういう顔つきをしてるものね。 これもパパのおかげ……顔がいいって言うのは、最高の取り柄だわ。 おかげで、こうしてアイドル歌手として成功できたんだもの。 だから私は、パパの駄目な所を全部許してあげるの。 ……出ていった女とは違うわ。 私だけが、パパのすべてを許してあげる。 だからぁ、パパも私を許してくれないと、駄ぁ目♪ んふふっ。 パパのチンポを扱く私を……パパのペニスをもてあそぶ私を……パパの男性の部分を悦ばせてあげることが大好きな私をね。 やぁだ、何度も言わせないで? 私、パパを愛してるの。 それは娘として当然のことでしょ? ……あぁそうね、他のおうちではこういう家族愛は少ないかもしれないわね。 でも、うちではこうなのよ。 私はこうなの。 ……愛しているパパの顔が、快感に緩むのが大好き。 パパのオチンチンが大きくなって、私を気持ち良くしてくれることが大好きなのよ。 んふっ。 パパだって、私を気持ち良くしてくれるでしょ? 普通のマッサージでも……そしてセックスでも、ね。 そんなパパが大好きよ。 家族の愛の形は様々だもの、うちはそれでいいでしょう? 良くないの? だったら、パパはどうしてこんなに勃起してるの? 娘にオチンポ握られて、何度もシコシコされて、今にも射精しそうになってるのはどうしてなの? ねぇ、何で? んあぁ、快感に勝てずに悶えるパパの顔、とっても可愛いわ。 一日の疲れも吹っ飛んじゃう。 マッサージで気持ち良くしてもらうのも大好きだけど、やっぱりこっちの方がいいわね。 パパのザーメン飲ませてもらうのが、一番の健康法なんじゃないかしら。 ふふっ、だからいいのよ。 いっぱい射精してくれていいの。 娘の手コキで、パパチンポビュービューしちゃっていいのぉ! あんっ♪ んぁあああっ、はぁはぁ……あっ。 んん、んんっ。 あ、あれ……あんまり出ない? ん、んしょ、んしょっと……んん、んむぅう! ちょっとパパ!? これ一体どういうこと? 何でこれだけしか出ないのよ、おかしくない!? ……も、もしかして、浮気して他の人に射精したんじゃ……違うの? じゃあ何で、ザーメンこんなに少ないのよ。 ……はぁ? 我慢した? 何それ、なんで我慢するのよ……ふぅん? 汚しちゃうから、ねぇ……何でそんな心配するの? パパの射精なんてもう慣れっこなんだから、衣装にぶっかけられないように注意できるわ。 今だって、ほら。 私には全然かかってない……手についたのは舐め取っちゃえばいいんだしね。 こうやってぇ……じゅるん。 ちゅっちゅっ、ちゅぶ、じゅるる! んっはぁ、ふむ……味は良し。 ちゃんと濃いわね。 他の人で射精してないって言うの、信用してあげてもいいわよ……でも、それが本当なのかどうか、もう一度射精してもらって確認するから。 今度は我慢しないでくれるわよねぇ、パ~パ? それじゃ、いただきま~っす、はむん、ん~っちゅるん! んむんむ、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、ん~っじゅるん……ちゅっぷちゅっぷ、うじゅるる、んっちゅ、んぅ~っちゅむ。 ちゅる、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるぅう~っちゅ、んふん……んん? 気持ち良くない? んふふっ、もちろんいいわよね。 じゅるじゅる、なんてったって、愛情がこもってるからぁ。 じゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅろろ、ちゅろぉお……っちゅぶん! んっふ、んむんむ。 んっちゅ~、じゅるる……さぁ、今度こそ我慢しないでね? んん、パパの精液、全部出して? 出さないとぉ、じゅるるぅ。 浮気してたってコトになっちゃうんだからね? じゅるじゅる、担当アイドル以外に手を出したらどうなるか、わかってるわよねぇ……ちゅぶちゅぶ、んちゅる。 それにもちろん、家族の絆もどうなるか……んふ。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる。 私、パパのこと嫌いになりたくないなぁ? ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ、んむぅうう、っじゅるん! ぷはぁ! はぁっはぁっ、あっふ……ぅうん。 んはぁ、はー、はー……ねえパパ? このオチンチン、私以外に使ってないわよね? ふふふ、それじゃ。 残ったザーメン、全部出してくれるわよね? あれ~? 何で口ごもっちゃうのかなぁ? ……パパは私のこと愛してないの? 愛してくれてるなら射精してくれるわよね? ふぅ。 だーかーらー、うちではそうなんだってば! 私はいいの、そうがいいの! 私はパパを愛してる。 パパだって私を愛してくれてるでしょ? だったら、こういう関係になるのに何の不思議もないじゃないの! ……そうでしょ? ふふっ、わかってるならそれでいいのよ……さぁ、続きをしてあげるぅ、ぺろん。 ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅむむ……ん~っぺろ、れろれろ、ぺろん。 ほ~ら、手コキしながらオチンポをペロペロぉ、れろん! ぺろっ、れろれろ、ん~っちゅむ。 んっちゅ、んっちゅ、ちゅっちゅっ、じゅるぅうう……ちゅぱぁ! はぁはぁ、んぁ、あーん♪ ぱっくん! んむんむ、ん~っちゅ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、んじゅるぅう~っちゅぶぶ! ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅろろ……ちゅぼぼぼぼ、ちゅるるるる、じゅぶぶぶぅ、んふ。 ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んふん……あぁいい。 さっきより大っきくなってきたのわかるぅ、じゅるん。 んむんむ、んん、んちゅっ。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、んふ。 じゅるじゅる、中途半端に我慢なんてするから、じゅるん、中途半端な射精になってぇ、んむ、じゅるる。 んむんむ、んふふ。 そんな風に、出したいけどまだ出そうにない、なんて感じにね。 なっちゃうのよ~、じゅるん。 ちゅむちゅむ、んふっ、ちゅーっ、ちゅーっ……んじゅるるる。 ちゅむちゅむ、じゅるん。 まぁ、私は、パパの悶えてる顔が大好きだからいいんだけどぉ、れろ。 ぺろれろ、んじゅる、れろぉ~っちゅるん。 ちゅむちゅむ……んあぁ、いい。 本当に素敵よ。 パパが快楽に喘ぐ所を見るのって、すっごくゾクゾクするの。 じゅるじゅる、刺激的でいいわ。 ちゅる、ちゅむちゅむ。 アイドルのお仕事よりも、パパの相手をしてる方が刺激的……んふふ、じゅるじゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぅうう、じゅぶん! だから、こんなに激しいこともね。 んむっ、ちゅぶぶっ、オチンポを咥え込んでぇ、口の中でジュブジュブすることもできちゃうんだからぁ……ちゅぶぶぶぶっぶ、んふっ、じゅぼぼぼっ、ちゅろぉおおお……っちゅぶん! 喉の奥まで使ってぇ、んぶっふ! ぐぷっ、じゅぶぶ! ぢゅぼっぢゅぼっ、おぶふっ、うむ……んっふ、んふーっ、ふーっ、ふーっ、んふん! ちゅぼ、ちゅぼぼ、じゅろろろろろろろろ。 ふふふ、上手になったでしょう。 パパのオチンポが美味しいから、じゅるじゅる、フェラチオ楽しくて仕方ないのよ……ちゅぶちゅぶ、じゅぶん。 んっふ、じゅぼ、ちゅぼぼ、ぢゅるるるぅ。 んっふ、んじゅる……んん? 今度こそ出る? ふぅん、いっぱい出ちゃう? じゅるじゅる、いいわ。 出させてあげる。 娘の口マンコで、パパチンポ絶頂させてあげるぅう、じゅるる、んぶ。 その代わり、全部出してね? パパのザーメン全部ぅう、じゅぼぼぼぉ! ちゅぼっちゅぼっ、おふん、んん、んじゅる! 飲んであげる、このまま全部飲んじゃうぅう、じゅるるるるるる! んぶぅうううううう♪ うっ、うっ、んぶぅううっ……んんんんんん。 んん、んん、んむん。 ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、ちゅるる、じゅるん。 んっふー、ふー、ふー、んふぅう、んむんむ。 んっちゅ。 んふふっ……ちゅぅ、ちゅう。 ちゅー、ちゅーっ……じゅるん! んむんむ、んん、ん~っごくん! んっふ、ふぅふぅ……じゅるるる、ちゅぶ、ごくん!……っぷはぁ! 。 ぅぶはぁっ、はぁっはぁっ、あっふ、んはあぁあ……はぁはぁ、いっぱい。 うん、パパの精子、いっぱい飛び込んできたぁ、んはぁ~。 はぁはぁ、あぁ、はぁ、んん……ごくん。 いい匂ぉい。 んふ、いいわ。 浮気してなかったって認めてあげる。 これからも、私以外の人に目を向けちゃ駄目よ? だってパパは、私の一番のファン……私のことだけが好きな大ファンなんだからね。 ■02 っぷは~! あーっもう、今日の仕事、ひっどかった~! ……ねぇ、パパもそう思わない? なんでああいう雑誌のインタビューって、いつも同じような内容ばっかりなのかしら。 それにグラビアもそう。 やけに卑猥な感じにしちゃってさ? 私はこれでも清純派を売りにしてるんだから、そういうところも意識してもらわないと……え? あぁ、うんまぁ、そうだけど。 別に、水着が嫌なんじゃないの。 無闇に卑猥で媚びた感じになるのが嫌なだけ……ま、それも仕事のうちだとはわかってますけどね~っだ。 だからって、嫌いなものは嫌いなのっ、でしょ? 大丈夫よ。 私の営業スマイルは完璧なんだから……むっ! 何よ、違うって言うの? だから仕事なのはわかってるってば! どんな仕事も長続きしなかったパパに言われたくない感じっ。 むう~っ……私のご機嫌取るのがパパの仕事なんじゃないの? だったら、ちゃんとしてよ! ……フン。 わかればいいのよ。 ……だったら、久しぶりに手料理でも振る舞ってよ。 そうっ。 パパが料理下手なのなんでわかってる! いいから作ってよ! ……は? 材料くらい買いに行けばいいでしょ!? すぐ近くにスーパーもあるんだからっ。 あぁもう早くして、お腹空いた! ふぅ~……やっぱりイマイチだったけど、まぁいいわ。 食べ物なんてお腹に入っちゃえば、何でも一緒だもんね。 それに……んふ♪ デザートを買ってきてくれたっていうのはポイント高いわね。 しょうがないから、さっきのことは許してあげる。 嬉しい? 良かった? それじゃ、今後は中途半端に説教じみたこと言うのはやめてよね。 パパは、私が喜ぶことだけしてくれればいいの。 そうよ。 こんなに可愛く育って、人気アイドルまでやってる娘なんだから、どれだけ褒めても褒め足りないでしょ? 私はたくさんのファンにチヤホヤされるより、パパ一人に褒められたいんだから。 ふふふ、わかってくれればいいのよ……それじゃ、理解できたご褒美をあげるわ。 パパも甘いもの好きでしょ? だからぁ…… はむ。 んぁあ、ふぁい。 このケーキぃ、一緒に食べまひょ? ほら、わぁし(私)の口から、ケーキ食べへいいほよ(食べていいのよ)? 早くひて? 溶けひゃうれしょ! はいっ……ん~っちゅば! はむん、んん、んっちゅ、ちゅぶっ。 んふふっ、ちゅぶちゅぶ、うじゅるっ、んぅう~っちゅ、ちゅるん! ……んっはぁ、はぁう。 はい、良く出来ました~。 それじゃもう一口ぃ……はむっ。 んむんむ、んっはぁ~……ひゃい(はい)。 ベロに付いたクリーム、ぜぇんぶ舐めるのよ……うじゅる。 ちゅぶ、ちゅっぶちゅっぶ、うぶ。 んふん、んん、んっちゅ。 ちゅぶちゅぶ、うじゅ、ちゅぶぶ! はむはむ、うっちゅぅ、じゅる。 んむんむ、うちゅるっ、ちゅぅう、じゅるん……んん、んん、んむぅう、っちゅぱぁ! はぁはぁ、んっはぁ~……はぁ、はぁ。 んはぁ、パパのキス、甘ぁい。 舌がウネウネして気持ちいい。 ねぇパパ、もっといる? 私の口から、ケーキ食べたい? それとも……私を食べたい? 私の舌、もっと食べてもいいのよ? ほら、あーん? はむんっ……んん、んっちゅ、んむんむ。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、ちゅむ! ちゅっぷちゅっぷ、うちゅっ、んぅう、ちゅるん! んっふ、ふぅー、ふーっ……んん、ちゅむちゅむ、んうっちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んふ。 ちゅぅ~……っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ、あふん。 んはぁ、私もパパのこと食べたくなって来ちゃった。 いいわよね? 明日は仕事お休みなんだから、今夜はゆっくりと……え、学校? そうね。 学校はあるけど……でも、大丈夫よ。 私の笑顔はどんなに眠くても崩れないし、学校だからって手抜きしたりしないもん。 それに、ちょっとくらいの夜更かしで、どうにかなったりしないわ。 だからパパは遠慮なく私に気持ち良くされていればいいのよ……そして、私を気持ち良くしてくれればいいの。 もちろん、できるわよね? だってもう、こんなになってるんだし? ちょっとキスしただけでこんなに勃起して……パパってば、娘相手に欲情しすぎじゃない? でもまぁ仕方ないわよね。 だって私ってば、超人気アイドルだし? そんな私に迫られれば、 勃起するのが当たり前よねぇ、んふっ。 パパのエッチ……変態……スケベぇ、うふふ。 んちゅ、ちゅっちゅっ、ん~っちゅぷ、んふん。 ほら、もっと気持ちいいご褒美してあげるから、ズボン脱いで。 はい、よく出来ました。 聞き分けのいいパパ、だぁい好き……んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ~っちゅ、んふぅ……あっふ、んふふ。 あぁ、今日も凄い勃起ね。 熱くて、硬ぁい。 ビックンビックンしてるの、可愛いわ……勃起チンポを素直に握らせてくれるパパが大好きよ。 ふふっ……だって、最初の頃は聞き分け悪かったもんねぇ? 全然エッチさせてくれなくてさ? ……あれぇ? まさか、またつまらないこと言っちゃう気? 親子だからとか、家族だからとか……そういうの、もうウンザリだって何度も言ったわよね? そうそう、わかってればいいわ。 それに、何言ったって無駄よ? こんなに勃起してるのに正論ぶっても、なーんの説得力もないんだしさぁ、うふふっ。 そうでしょ? ほぅら、もうこんなに我慢汁溢れさせてるし~♪ パパの数少ない取り柄の一つ……素敵なオチンポ~。 この大きくて、ゴツゴツと硬くて、でも柔軟性もちゃんとある、娘マンコにぴったりとハマるパパチンコ……あぁ、今日も凄いわ。 こうして握ってるだけでドキドキしてくる……ゆっくりと上下にこすってぇ、んん、んふっ、んはぁはぁ、シコシコして……んん、扱いてっ、ゴシゴシしてぇ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あっふ……ごくん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……どう? 手コキも上手になってきたでしょ。 もう自分では握れないんじゃない? ふふっ、そうでしょ……私、物覚えがいいのよ。 ん、んん。 ぅん、んん、んぅん……んっふ、あふぅ。 ふぅ、ふぅ……んん、んっふ、先っぽのくびれ部分を重点的にこすってみたりぃ、ぅん、んん、んしょっと。 全体をストロークしてみたりぃ、ぅん。 そうしてるうちに、また我慢汁がドクドクと溢れてくるから、それを指先で拭ってぇ、うぅん、亀頭に塗りたくるぅ、んっふ、うぅん。 んあぁ、ヌメヌメしてて気持ちいい……パパはどう? そうよね、気持ちいいわよね。 パパってば、先っぽが敏感だから……こうして、んん、んはぁ、ヌル~ってされると、声が出ちゃうのよね。 ふふっ、ヌルヌル、ヌルヌルぅ~、んっふ、んふん。 でも、私だって敏感なのよ? パパのをこうしてこすってるだけで、私のアソコもヌルヌルしてきちゃうんだもん……ふふ、見てみる? ちょっと待ってね…… んん、んしょっ。 ん、んぅん……んっはぁ~! ふぅ……はい、確認してみて? ためらうことなんてないわ。 いつものように私のオマンコに指をそえて、陰唇を掻き分けてみて? 膣口を、尿道口を……。 もちろんクリちゃんもいじってくれていいのよ? 私も、性器をさわられるの大好きだもん。 パパの指で、オマンコクチュクチュされるのが大好きなの……あぁ、そう。 そうよ、さわって。 はぁはぁ、あっ、はぁん! あん、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ……パパの指ぃ、あぁあ、はぁはぁ、あふん、ひゃっふ! んっ、んぅんっ、クリちゃんいいっ。 はぁっはぁっ、あっふ、うん。 ふふっ……そうでしょ。 もうビチョビチョ……だって、パパのオチンポさわって、はぁはぁ、私のオマンコニュルニュルされたら、すぐにこうなっちゃうぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、それだけパパのことを愛してるのよ。 パパとセックスしたくてたまらないの……近親相姦セックス、いっぱいしたいのよ。 パパもそうでしょ? 最初は抵抗してたけど、 今はもう、娘マンコの虜になっちゃってるのよね? だから、凄い勃起してくれる……指マンして、興奮して、すぐに私の中に入りたくなっちゃってる。 もう、何度もしてるんだから、 今更ためらう必要なんてないわよね? だから今日もいっぱいして? パパのぶっといオチンポで、私のオマンコほじくりまくってちょうだい……さぁ、早くぅ、んん。 はぁはぁ……え? あぁ、避妊? ……そうね、今日はしておいた方がいいかも。 ふぅ……本当は生でしたいんだけどなぁ。 でも、妊娠しちゃったら、お仕事できなくなっちゃうもんね……だから仕方ないか。 いいわ、着けてあげる。 ふふふっ。 あのね、新しいやり方を覚えたのよ? コンドームをね、こうやって舌の上に載せてぇ……んぁあ、あふ……それで、フェラするように被せていくの。 んぁあ~、はむん! はむはむ、んん、んむ、んん~んむん……んむんむ、んぅう、うちゅっ……んもんも、んぅうう~っちゅむ、んむん! んん、んん……ん~っじゅる! ……っぷはぁ。 ふぅ~……うん! 最初にしては上手くできたっ。 ねぇ、この着け方、エロくて良くない? フェラと避妊、同時にできるし……うん、まぁ口の中がゴム臭くなるのはイマイチだけどね。 ふふっ。 でも私、パパのためならなんでもできるわ。 本当はパパの赤ちゃんを孕むことだってできるんだけど、今はまだ……ね。 アイドルを引退する時に、妊娠引退するっていうことで♪ はーい、それじゃ入れちゃう……私が乗ってあげるね。 パパはおとなしくしてて? 騎乗位で気持ち良くしてあげるぅう……んっく、んふん! んんぅ、っくはぁ! はぁはぁっ。 あっふ、んはぁ~……ほら、入ったぁ。 あっふ、んん、んぅん、んっく、あふん……んぁあ、今日も大っきい。 一気に全部は入んないね……ん、んしょっと。 まずは何度か出し入れしてぇ。 んっ、んっ、んん~っしょっと! はぁっ、あっふ、んはぁ、はぁはぁ……ふはぁ~、あぁあ、んん、んしょ、んふん! んっくぅう……はぁ、入ったぁ。 あはは、一番奥まで入っちゃったぁ。 あぁ、私、この体位好き……んん、んはぁ、はぁはぁ。 パパがずっと入ってくれてるし、自分で調節出来るし、んん、んふふ。 何より、一番最初もこの体位だったし、ね……あぁ、はぁはぁ。 初めてのセックスを思い出して、オマンコがうずいちゃうの……処女膜を破ってもらえた時の喜びがわき上がってきて、あぁ、はぁん、ゾクゾクして来ちゃう。 はぁはぁ、私の処女ぉ、あぁ。 でも、今の方がいいでしょ? 処女マンコより、今のこなれたマンコの方が絶対に気持ちいいはずぅ、んぅん。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ……ほら、締め付けもできるようになってきたし。 んっ、んんっ、んっふふ。 んはぁ、はぁはぁ、ん~っと! んん、んはぁはぁ、ん~っしょ! ね? オマンコキツキツでしょ? オチンポを根元まで咥え込んだ状態でぇ、んん、んっく。 んっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ……あっふ、んん。 オマンコをキューって締めるぅ、んふ、ふぅふぅ、あふん……パパの精子出るとこと、私の卵子出すとこをくっつけながらぁ、あふん。 腰を揺すって、幹の部分も気持ち良くね……あっふ、んん、膣壁で肉棒をクニクニして、はぁはぁ、亀頭も絞り上げて、オチンポ全体をマンコ肉で扱くぅう、んん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 そうしながら、根元をね……オマンコの入り口をキュウキュウ締めるの……っく、ん、んん、んはぁ、あふん。 いいでしょ? 私のオマンコ、セックス上手になってるぅ、ふはぁ、あぁあん。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん! ねぇパパ、娘マンコ気持ちいい? 近親相姦セックス、上手になってるでしょ……あぁん、あん、あふん。 私もね? もう全然痛くないの……んはぁ。 それどころか、全部気持ちいい。 パパのオチンチンが入ってくれてると、とっても気持ち良くて幸せなのよ……あぁ、はぁはぁ、だからしたいの。 パパと近親相姦したい、いっぱいしたいっ。 はぁっはぁっ、あぁ……え? も、もう出そうなの? あっふ、んん……んふ。 まだ駄目~! 少し落ち着くまで、動くのやめちゃおうっと……これなら、まだ我慢できるでしょ? んっく。 でも、オマンコの締め付けは緩めてあげない。 キュッキュッて締め付けてあげるね? でも、まだ出しちゃ駄目よ? この程度の動きでする射精なんて、全然物足りないでしょ? パパが動くのも駄目~、うふふっ。 騎乗位の時は、私が動くの。 初体験の時からそうだったでしょ? あの時は凄く痛かった……けど、自分で動けたから嬉しかったわ。 パパを気持ち良くできて嬉しかった。 だから今日も、私がパパを気持ち良くしてあげる。 私が腰を振って、オマンコジュブジュブして、パパの赤ちゃんの素、いーっぱい噴き出させてあげるぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あーぁ、本当なら今日も……初体験の時みたいに生セックスで、娘マンコにパパザーメン注ぎこんで欲しかったんだけどなぁ、あぁあ、はぁはぁ、あっふ、んん。 ねぇ? パパもそうでしょ。 本当は私のこと孕ませたいわよねぇ? 娘の子宮に濃厚ザーメンぶっかけて、はぁはぁ、妊娠させちゃいたいって思ってるでしょ? 私たちの赤ちゃん欲しいって思ってるのよねぇ、あぁん。 はぁはぁ、私はいいのよ? 生セックスでもいいの……今、コンドームを外して、生セックスしてもいい、あぁ、いいの! あぁん、いい。 はぁはぁ、すっごくいいっ、パパっ。 パパぁあ。 ほ、ほらっ。 こうしてっ、オマンコを上下させてっ、はぁはぁ、膣肉で肉棒こすって、射精を促してぇ、あぁあ、はぁはぁ。 ぱ、パパ……オッパイして? さわって、あぁ、揉んでっ、んん。 うん、そうっ、私のことも気持ち良くして……オッパイ揉みくちゃにされるの好きっ、パパに激しくされるの好きぃ、あぁあ、はぁっはぁっ。 あぁん、あん、ひゃぁん。 パパ、大好きぃい! はぁっ、はぁっ、あぁ、あっふ。 んっふ、ふふっ……パパ、出ちゃいそう? 私のオマンコでピュッピュしちゃいそう? はぁはぁ、あ、あんなに、親子でしちゃ駄目だ、って言ってたのに。 今はもう、娘マンコじゃないとセックスできないでしょ……んん、んあぁ、私の中じゃないと、射精したくなくなってるんでしょ? ねぇ、ねえってばぁ。 んはぁはぁ、どうなの、パパ? 近親相姦、気持ちいいでしょ……娘に乗っかられて、はぁはぁ、腰振られてっ、あぁん、んん、んはぁはぁ。 可愛い我が子の女性器の中に、パパザーメンぶちまけたくて仕方ないでしょう!? ふふっ、んふふ! そうそう、素直なのが一番よ? パパは、私のマンコで気持ち良くなってればいいの。 私の中にだけ、射精してもいいんだからっ、あぁあ。 はぁはぁ、射精、射精ぇえ。 まだ我慢して? もっともっと我慢して、一番気持ち良くなってからっ、あぁ、射精っ、はぁはぁ、私に赤ちゃんの素、注ぎ込んでぇえ、あぁあっ、パ、パパぁああああっ……イくぅうう! んぐっ……っくぅうううううううううん! うっ、うっ、んっふ、くふぅううううう……っ! んはぁっ、はぁっはぁっ、あっふ……っく! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、っふはぁ~~。 はー、はー、はー、はー……んっは~~♪ あぁ、いい……はぁはぁ、私も、一緒に、あっふ、い、イけたぁ、ふはぁ~、はぁ~、は~……っく、んん。 パパぁ……んっちゅ! ちゅっちゅっ。 ちゅっ、んふん、んっちゅ、ちゅむ……ちゅぶちゅぶ、う~っちゅ、ちゅぱぁ! はぁはぁ、あふぅ……あ、あん。 まだビクンビクンしてる、んん、んふぅ。 んふふ、ふはぁ~、はぁはぁ。 あーぁ、本当に生ならな~。 もっと気持ち良かったんだろうに……ねぇパパ? やっぱりゴム越しより、生射精の方が気持ちいいでしょ? ……したかったわよねぇ、娘マンコに膣内射精ぇ。 私はまだアイドルの仕事があるけど、もうこんなに近親相姦セックスにハマっちゃってるんだもん。 いつか来る引退会見の時には、妊娠報告もしなくっちゃいけないわよね……楽しみだわ。 ■03 はいっ、お疲れ様でした! それでは、お先に失礼いたします! ……っふ~~。 ねぇ、パパ? 今日はずっと、あの人の足ばっかり見てたでしょ……ねぇ! 見てた! 絶対足ばっかり見てた! む~~っ! 私の足だっていいでしょ!? ほらっ、ねぇほら見てよ! ……そうよね、私の足が綺麗なのはもちろん知ってるわよね。 だから、何? 私の足はむしろ見飽きてるとでも言いたいワケ? そりゃ、生まれてこの方ずっと見てきた足かもしれないけど、だからってもう飽きちゃったとか言うの!? ……そうよね、言わないわよね。 ふふふっ、私の足が一番可愛いに決まってるわ……だからパパは、他の人の足に見とれる必要なんてないでしょ? そうそう。 それがわかってるのに、何であんな足に目を向けるのかしら。 不思議だわ……。 この可愛い足は、ただ見た目がいいだけじゃない……気持ち良くだってしてあげられるんだから、私の足の方がいいに決まってるじゃない。 ねぇ、パパ? そうでしょう? ほら、こうして……ん、んん! パパを踏ん付けてっ、気持ち良くしてあげられるのは私の足だけなんだから! 他の誰も、パパの股間を踏んだりできないでしょ? パパのオチンチンを~。 んっ、んぅん。 こんな風に、んん、上手い具合に踏ん付けて、性的な快楽を与えられるのは、んん、私だけぇ、んん。 んっふ、ふぅふぅ……んっく、んん。 んっふ、ふふふ。 ほら見てよ? ちょっと踏んだだけですぐに勃起して……ん、んん、んっふ。 やっぱり私の足の方がいいわよね。 んん、んっく、んふふ……あふ、んん。 んっんっ、ん~、んん? あらあら、どうしたの? そんな物欲しそうな目をして……やだわ。 パパったら、ちょっと勃起しただけなのにもう射精したくなっちゃったの? そんなに足に飢えてたなんて……あぁ、私、恥ずかしいわ。 大好きなパパの性欲を満足させてあげられていなかったなんて! ……でも、パパだけその気になられても駄目なの。 私がパパを欲しくならないとセックスはできないって、わかるでしょ? だからぁ……はい、私の足にご奉仕して? 他の人の足に見とれた罰として、ちゃんと私の足を興奮させてくれないと駄目……射精はさせてあげないし、これ以上のコトもさせてあげない。 ……あれぇ、いいの? 本当に、私ともうセックスできなくてもいいの? 大好きな私と二度と近親相姦できなくなっちゃったら、パパは一体どうしたらいいのかしら……ねぇ、パ~パ? はーい、それじゃ足ね? そうそう……もちろん、欲しいのはマッサージの快楽じゃないわ。 それくらいわかってるわよね? そう……あ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……そうよ♪ 私の足にキスして……優しく、エロティックにね。 パパのオチンポを踏ん付けたこの足に愛情を注いでちょうだい。 そしたら私も、パパに優しくできるわ……エッチなことをたくさんできる。 あぁ、はぁ……はぁはぁ、あっふ、んん。 そう、いいわ。 足先のキスから、んあぁ、どんどん上ってきてぇ、あぁあ、あっふ、んん。 太ももにキスして……吸い付いてっ、あぁん、んっはぁ。 あっふ、んっ……あははっ。 くっ、くすぐったい。 んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ……ひゃふん! んん、んぁあ、はぁ、あぁゾクゾクする……そ、そのまま、もっと上に来て? そうそう。 足を舐め上がってぇ、んぁん、んはぁ……内ももにキスして、舐めてっ。 あふん。 そのまま足の付け根にぃ、っくふ! んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁそこ。 舐めて? ショーツをずらして、んん、中身を舐めていいの。 んっ、んん、そうそうっ、パンツの中ぁ、あぁあ、はぁっ、あふん! んっ、んん、んっく、ううっ……っくはぁ、はぁはぁ、オマンコぉ。 んぁあ、あぁん。 マンコ、舐めて? もっとペロペロしていいっ、ひゃっふ、あぅん。 んん、んん、んっく、くふっ……うぅう! ふーっ、ふーっ、んん、んっはぁ、あぁもっと、舐めっ。 あぁん、ひゃん、はぁん。 んっ、んっ、オマンコ舐めてっ、あぁ、ペロペロして? 足を舐められるよりも、クンニされる方が好きぃい、あぁあ、はぁはぁ、クリちゃん好きっ、痺れひゃう。 はふん、んっ、んふぅ! ふっ、うっく、んっはぁ、はぁはぁ……膣口に舌を突っ込まれるのもいいわぁ、あぁあ、はぁはぁ。 パパの舌って、とってもエロティックだから、あぁあ、はぁん。 あん、あん。 陰唇を掻き分けて、谷間に舌を這わせっ、ひゃふ、あふん! んっ、んっ、んく、いっぱいペロペロされたぁい、はぁはぁ。 もっとしてくれたら許してあげる、させてあげるぅ。 ふっはぁ、はぁはぁ。 あぁ、もうパンツ脱がせて? んっふー、ふぅー、い、言わなくても、それくらい察して、進めていくものでしょ? ……んもう、パパってば本当に顔だけなんだから。 顔と~、体と~……セックス? ふふっ、エッチに関しては才能あるのよねぇ……んん、んぁ、あぁん。 だってそうでしょ? 実の娘を、こんなに虜にしちゃってるんだから……んふふ、あん。 でも今ではパパの方が私に夢中よね。 命じられるままに足を舐めて、クンニまで……もちろん、この後も私の願いを叶えてくれるんでしょう? 私が何を望んでるのか、いちいち言わなくてもいいわよねぇ。 んん? 何よ。 まさか、しないなんて言わないわよね……え? あぁ、ゴムがないの? むぅ……それじゃ、仕方ないわ。 射精しそうになったら早々に抜いて、顔の前に持ってきていいわ。 そう、最後はフェラで抜いてあげる。 それならいいでしょ? ……えぇ、そうね。 ここはまだ控え室だけど……そんなの今更でしょ! あまり時間かかって怪しまれないように、早くして! 衣装も汚しちゃ駄目よ? だから、んん、んっと……立ったまま後ろからね? そうすれば、ほら。 スカートをまくって、立ちバックでできるでしょ? えぇそう、愛液にも注意してね? はーい、それじゃ来て? あんっ。 あっふ、んぁん、んはぁ。 はぁはぁ……んもう、焦らしてないで早くぅ、うぅん。 んっ、んん……あん、はぁん! い、入れて? ねぇパパ、セックスぅ。 ひゃぁうっ、はふん! んんっ、んーっ……っくはぁ! はぁっはぁっ、んっはぁ、あぁいい。 パパがめり込んでくる瞬間、とってもいいの。 あぁ、あっふ、んん。 この圧迫感がたまんない。 あぁ、はぁはぁ、んっく、んんん! んぁああ、凄い。 出し入れされてるのわかる。 はぁはぁ、お腹の中こすられてるのわかるぅう、んっふ、くふう。 ふーっ、ふーっ、んふ、んん、んはぁあ。 あぁ、ゆっくり出し入れされると、パパのオチンポの具合、全部わかっちゃうわね。 熱くて、硬くて、あぁ、長ぁい……私の一番奥にコツンって当たるの、痺れてきていい感じぃ、んぁん。 あん、あぁん、はぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ……あっふ、ふふふ。 パパとセックスしてると疲れも、嫌なことも全部吹っ飛んじゃうわ。 あぁ、はぁはぁ、愛されてるってわかるからぁ。 あぁあ、はぁはぁ。 パパが凄く近くに感じられて、あぁ、私の中に感じられて……って、それは当たり前だけどね、んふふっ、んふん! んっ、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ深ぁい。 ね、ねぇ。 もっと強く……は、激しくして? せっかくの立ちバックなんだし、もっともっと強くしてよ。 パパの股間、お尻にビタンビタンぶち当ててさ? オマンコえぐるようにぃ、あぁ。 ねぇってばっ、ほら、激しくしてよっ……それに、時間ないんじゃないの? 急いでした方がいいんでしょ? はぁはぁ、だったら強く。 もっと深く突っ込んで、出し入れして、滅茶苦茶に。 あぁん、して。 してぇ! はぁはぁ、娘マンコいっぱい犯して? あぁ、パパチンポをえぐり込んで、オマンコグチョグチョにして欲しいのっ。 そ、その方が私もっ、あぁ、嬉しいからぁあ。 あっふ、ひゃふん! そうっ、あぁいい。 パパ、それくらいでね? もっと激しくっ、あぁ、私が立っていられなくなるくらい、ひゃっ、激しっ、ひゃふん! んっ、んっ、パパ、素敵ぃ。 んぁあ、はぁあ、はぁはぁ。 お、お尻掴んで、割り込んでっ……あん、あぁん、オチンポぶち込みまくってぇ、ふぁああ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん! んっ、んんぁあ、はぁはぁ、あぐ。 んっくぅう、うん、んん! んぐぐ、くふーっ、ふーっ……あぁ、いい。 もっとパンパンしていいからぁ、あぁ。 はぁはぁ、んあぁ……気持ち良すぎて、頭真っ白になるぅ、んぁ、はぁはぁ。 あっふ、んぁん、あぁ。 パパ、あぁパパぁ、はぁはぁ。 こうしてパパだけを感じてたぁい……ずっとずっと、パパとだけ一緒にっ、あっ、はふん! はぁっはぁっ、んぐっ、っくはぁああ! すっ、凄いトコある! 気持ち良すぎる所ぉ、おふっ、んぁう、んう、くう! そ、そこっ、Gスポットぉ、おぉお……んん、んぁあ。 パパ、来て? このまま中に来てっ、中出ししてぇ! やっ、あぁん。 やだっ。 このままがいい、中に出して欲しいの。 このまま一緒に気持ち良くぅ……っくぅううう! あん、あぁん、ぬっ、抜いちゃやぁあ、はぁはぁ、やぁあん! パパぁ! あふんっ、んんん、んっくぅうう! ……あっふ、はふん。 んん、んっふー、ふー、ふー……んぁあ、抜いたぁ。 はぁはぁ、うう……んもう。 中で良かったのにぃ、あっふ、んん、んふふ。 はいはい、出したくて仕方ないのね。 それじゃ、口内射精させてあげるぅ……ぱくん! んん、んん、んじゅる! んぶっ、んう、うう、うっちゅ、じゅるる。 いいわよ、出していいぃいい! んぶぅううっ……んんぅううううううううう♪ んんっ、んんっ、んっぷ、んじゅるぅううう……っちゅ、ちゅぶぶ! ちゅっちゅっ、じゅるぅ。 ちゅぶぶっ、うっちゅぅうう、ちゅぶん! んふふ。 私の愛液と混ざった味ぃ、じゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅるぅうう、んん……ごっくん! んん、んむんむ、んちゅぅう~、ちゅるん、んむん! んん、れろ、ぺろれろ。 んっちゅーー。 ちゅぷん。 んん、ぺろれろ、んん、うっちゅ~っぺろん! んむんむ、んん~……っぷはぁ! はぁっはぁっ、んはぁ、あぁ、いい。 やっぱりパパのザーメン、美味しい。 とっても濃厚ね。 でもやっぱり、愛液で薄まってる気がするわ……呑むなら、フェラだけで口内射精された方がいいわね。 それにパパだって、どうせ中出しするなら、膣内射精の方が好きでしょ? んふふっ。 ん~? 何よ。 だから、中出ししてもいいって言ったのに……もちろん、いざという時の責任は取ってもらうけどね。 別の意味でも、パパ、って呼ぶ日は、そう遠くないかもしれないわね♪ ■04 ねぇねぇパパ。 今日、私たちのこと見て驚いてた人たちや写メってた人たち、いろんなトコで噂したりするかしら? 今はもう、芸能人の写真を勝手にSNSに写真アップしたらマズいけど。 みんな、そんなの気にしないかしらね……もっとも、私とパパのデートなんて、今に始まったことじゃないもんね~。 もう、週刊誌も芸能レポーターも追いかけてくれなくなっちゃったし。 人気アイドルの恋人はかなり年上の男性!? 実は父親でした~……って、もう何度もスクープされたから、面白味のない記事になってるハズだし。 ふふふ……でもまさか、親子だけど恋人、 っていう事実まではみんな知らないわよね。 知るわけないか……普通の人は、親子で近親相姦してる、だなんて思いもしないでしょうしね~。 だからこうして、ホテルの部屋が一緒でも不思議がられたりしない。 久々のオフで地方都市をデートしてても、おかしな目で見られたりしない……そういう目で見た人たちも、パパが実の父親なんだってわかればすぐに何とも思わなくなる。 ううん、むしろ父親思いのいい娘、っていうキャラ立てになるわよね! ……他の変な男じゃ、こうはいかないわ。 やっぱり私は、パパと付き合ってるのが一番なのね。 ふふっ、そうでしょ? パパもそう思ってくれてるから、昔の女から連絡が来ても相手にしなかったのよね。 ……ん? えぇ、知ってたわよ? ……ママって呼ぶのはやめて。 あんな女、ママでも何でもないわ。 大昔に出ていった癖に、今更母親ですとか……私のお金と、芸能人のネームバリューが欲しいだけに決まってるもん。 パパもそう思うでしょ? だから、これからも相手にしなくていいわ。 はいはい、そんなつまんない話はやめやめ。 そんなことよりぃ……せっかくのプチ旅行デートなんだから、恋人同士らしく夜を楽しみましょ? ……ううん、親子の時間なんて必要ないの。 私たちはカップル……ううん、もう長年連れ添った夫婦っていう感じじゃない? 初めてのエッチから、もうずいぶん経ってるしね。 ……まさか、だからってもう私の体に飽きたなんて。 ふふっ、言わないわよね。 パパったら、最近は以前にも増して性欲旺盛になってきてるし……おかげで私も、パパにつられて凄くエッチになっちゃってる。 オッパイも大きくなったのよ? 体がセックスを求めてるのね……パパを喜ばせたくて、オッパイもオマンコも更にパパ好みになってると思うの。 ねぇ、そう思わない? ……そうよねぇ、んふふ。 だからぁ、まずはキスぅ。 ん~っちゅ、っちゅっちゅ。 んっふ、ん~っちゅむ。 ちゅむちゅむ、うちゅっ……ん~っちゅ、んふん。 んむんむ、うちゅ、じゅるる! ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅるぅう、ちゅぷちゅぷ。 んん、んん、ん~っちゅむ、うじゅる! ちゅぶちゅぶ、ん~っれろ、ぺろれろ。 んむんむ、れろん! じゅろ、ちゅぶちゅぶ、ちゅろぉおお、ちゅぼっ……んっふ、んむんむ、んっはぁ! はぁはぁ、あっふ、んん……愛してるわ、パパ。 今夜もいっぱい愛してね。 私の性欲が尽きるまで……えぇそうよ。 パパの精液が尽きても、私が満足しきるまでするの……できるでしょ? やだわ。 そんな、年を取った、みたいなこと言わないで? パパはまだ若いじゃない。 今の私くらいの年にはもう、あの人を孕ませてたんでしょ? 若くて格好いい父親……。 子どもの頃は、それが私の自慢だったんだからね? ……ほら。 ちょっとキスしただけで、もう勃起して。 私を抱けることが嬉しくて、興奮してくれてる。 嬉しいわ……私も凄く興奮してる。 ほら、胸に触れて? ねぇ、ドキドキが伝わる? 私は今でも、パパとの近親相姦に熱くなるの。 興奮して、欲情して、オマンコがトロトロになる……乳首がビンビンに勃起して全身が感じやすくなるのよ。 だから…… ん、んん。 ん~しょっと、んん、んはぁ……ほら、見て? 私の裸を見て? 綺麗でしょ? パパ好みの、大人っぽい女になってきたでしょ……ふふっ、ありがとう。 それじゃ、パパも脱いで? 素敵な体を見せて……私に欲情して、激しく勃起したオチンチンを見せてちょうだい……はぁ、あぁ。 はぁはぁ、あふ、んん……んふふ、あぁいいわ。 素敵よ。 パパが、娘に欲情してくれる変態で良かったわ。 だって、私だけが近親相姦好きの変態じゃ、立場がないもんね……えぇ、あらそう? んふふっ、そうかもね。 長年かけて、そうなるように調教してきた。 だとしても、パパが近親相姦好きになってくれて嬉しいわ。 娘マンコにこの大きなパパチンポ突っ込んでハァハァして、私を作ったのと同じ赤ちゃんの素をビュービュー噴き出してくれる。 普通の親子じゃ、そんなことありえないもんね。 だからこれは、うちだけの家族愛……父と娘の愛情表現。 近親相姦……親子セックス……パパのオチンチンを、娘が咥え込んじゃう、あぁあ。 はぁはぁ、なんて素敵なのかしら……愛して、愛されて、私とっても幸せよ。 もちろん、パパも喜んでくれてるわよね。 人気アイドルになった愛娘のオマンコを好きなようにできるんだから。 それは、パパにだけ許されたこと……他の誰も、アイドルのマンコを犯すことはできないわ。 だから、ね? 今日もたっぷりと犯してちょうだい。 パパの素敵なオチンポ、私にちょうだい。 はぁ、はぁはぁ、んぁああ……き、来て? そのまま一気に、お、奥までぇえええ ……んっくぅうううううう♪ んっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ来る。 一番奥までぇえ。 ふっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んふん。 んん、んはー、はー、はー……あぁパパ。 好きよ……愛してるぅ、んん、んっちゅ! ちゅぶちゅぶ、うちゅ、んちゅ~っちゅむ、ちゅぷちゅぷ。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅぱぁ! はぁっはぁっ、ふぁあ、あぁいい。 やっぱり生チンポいい。 はぁはぁ、パパの熱さが直に感じられて、入れられただけでイっちゃいそぉ……んぁあ、くはっ。 はぁはぁ、あっふ、んん。 ん、んん? だからぁ、今日は大丈夫だってば……あっふ、んふん。 そんなに心配なら、外出しにすれば? 私の中から抜け出せれば、だけどね~、あっ、あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、あふ、ひゃふん。 んん、んぁあ、あぁいい……パパ、オッパイもして? うん。 掴んで、揉んで、あぁ、先っぽにキスぅ、うぅん! んっ、んっ、んっくぁ、はぁはぁ。 す、吸って。 赤ちゃんみたいに吸ってぇ、あぁあ、はぁはぁ。 んん、んぁあ、あぁ、ゾクゾクするぅう……ふー、ふー、んっふ、くうん。 んん、んぁあ、パパ……愛してるわ。 愛してるぅ。 んはぁはぁ、セックスしてもらう度に、パパの愛が染み込んでくるの……この官能は、他では絶対に得られないわ。 仕事でステージに立ってる時に浴びるたくさんの視線も……んん、あぁん。 歌ってる時の爽快感も、写真撮影してる時のエロティックさもっ、はぁはぁ、パパの愛情には勝てない。 パパだけが、私を本当に興奮させてくれるの。 パパのオチンチンが、私を気持ち良く。 んん、んっはぁ、はぁはぁ……私を飛ばしてくれるのは、パパとの近親相姦だけぇえ、あぁあ、はぁはぁ。 あっふ、ひゃふん! 最初からそうよ? 私には、生まれてからずっとパパだけなの。 愛してるわっ、あぁ、パパだけがいてくれればいいっ……はぁはぁ、これまでも、これからもずっとずっと、パパの愛だけが欲しいの。 パパに抱かれていたいだけなのぉ、あぁあ、ひゃうん。 んっ、んん、んっはぁ、ひゃふ、あふん。 オチンチンがズボズボ入り込んでくる、この快感っ、んっく、んふう! くふーっ、ふー、ふーっ……っくはぁ、はぁはぁ。 あぁ、セックス大好き。 パパに抱かれてる時が、一番生きてるっていう気になるわ。 だから、いいの。 近親相姦でいい。 パパのオチンチンをぶち込まれてれば、それで幸せなのぉ! あぁあ、はぁはぁ、ひゃぁっふ。 あふん、んん、んっく……くぅう! オマンコの一番奥をズンズン突かれるの好き……膣内をゴリゴリこすられて、はぁはぁ、股間をぶつけられてっ、ブチュブチュ水音出されるの好きぃ! はぁはぁ、も、もちろん、パパのザーメンを膣内射精されるのも大好きよ? んふふっ、あふ、ふぅふぅ……赤ちゃんの素を注ぎ込まれると、女として愛されてる気になるもの。 んっはぁはぁ。 愛してくれてるのはわかってるわ。 でも普段は娘としてでしょ? でも、セックスの時は違う。 一人の女として……愛する女として、孕ませたい相手として愛してくれてるぅ、んふふ、あぁん。 そうでなきゃ、娘とセックスしようなんて思わないもんね? パパはモテるから、わざわざ実の娘のオマンコを使わなくてもいい……んっふ、ふぅふぅ。 でも愛してくれてるから、はぁはぁ。 娘として以上に、私自身を愛してくれてるからぁあ、あぁあ、はぁはぁ、あぁん。 私もよ? パパとしてじゃない……男の人として愛してるの。 私が生まれたのは、パパを愛するためだけ。 パパを永遠に愛するために私がいるんだからっ。 パパもそうなのよ。 私を愛するために、私を産ませたの……ふふっ、んぁ、はぁはぁ。 よ、良かったわね、私たちは永遠の愛を得られたのよ。 はぁはぁ、あぁ……え? 出したくなっちゃった? そう……もちろんいいわよ? んふふっ、駄~目! ぬ、抜かせてなんてあげないっ、んはぁはぁ、外出しなんて許さないんだからぁ! ほら、もう諦めて中出ししちゃいなさい? 娘マンコにパパザーメン注ぎ込んで、はぁはぁ、愛する人をもう一人増やしちゃうの! 近親相姦赤ちゃん作っちゃうぅうう、んっくぅううう! んんっ……んんんんんんんんんん♪ そうっ、そう……中で出していい、いいの! あぁパパ、オマンコの中でビックンビックンし続けてぇえ! あぁあ、はぁっはぁっ、あっふ、んはぁあ。 ああ、ああ、んぁあ……んはー、はー、はぁ……パ、パパぁ。 凄いよぉ、こんな絶頂、初めてかもぉ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……やっぱり、膣内射精された時のアクメ、たまんなぁい。 はぁはぁ、あっふ……パパもでしょ? やっぱり、中出し最高なんじゃない♪ ふふっ、あぁ、はぁはぁ、んはぁ~……えぇ? あぁ、うん。 今日は大丈夫な日だけど、絶対じゃないわよね。 んふふっ……大丈夫よ。 私はもう、孕んでもいいの。 いえ、仕事の方も心配しなくていいわ。 未婚の母で、相手が誰なのか公表しなくったって、芸能人ならそれさえもネタにできるんだし。 パパだって若くして私を産ませたんだから、私も早く妊娠したいって思ってたのよ。 もう十分な蓄えはあるしね。 だから、何も心配することないわ……パパは、生涯私を愛してくれればいいだけなのよ♪