『Mっ子メイドで性処理しよう』 ■01導入 はぁ、はぁはぁ、あっふ、あふん。んぅん、んんっ、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁああ、あぁっ、くはぁ。はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁん。はぁはぁ、あっふ。 はふん、んっく、くっふー、ふー、ふー、んん。んはぁ、はぁはぁ。あぁ、あ。あ。あ。あああっ、あふっ、ひゃふん! んん、んっく、くっはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。 はぁはぁ、あ、あぁ。ご主人様。お、お帰り、なさいませ。 はぁはぁ、す、すぐにお迎えできずに申し訳ございません。んん、んはぁ、立ち上がるのに、少し時間が必要でっ。 あぁっ、すみませんっ。く、口答えなど、とんでもありません。 は、はい。今すぐぅ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。あっふぅ。 お、お待たせいたしました、偉大なるご主人様。 今宵も、貴方様の性のオモチャである私をお使いいただけるとのこと、誠に光栄に存じます。どうぞお気の済むまで、私の体のどこでもお好きになさってくださいませ。 んはぁ、はぁはぁ、は、はい。先ほど、ヴァギナとアヌスに御挿入いただきましたバイブで、現在までに三回の軽い絶頂と、はぁはぁ、二回の大きな絶頂をいただいております。 膣内も、直腸内も程よく温まっておりますので、今すぐにでもご主人様の素敵なペニスを御挿入いただけます。 はい、ご覧の通りでございます。んん、んはぁ、はぁ、ど、どちらに御挿入なさいますか? はい、かしこまりました。 それでは、まずは私の口マンコで勃起なさってください。私の卑しい唇と舌で、ご主人様が性の悦びを味わえるよう、準備させていただきます。 んん、んはぁ、はぁはぁ。では早速、お咥えしてもよろしいですか? んん、んはぁはぁ。は、はい、ありがとうございます。それでは、いただかせていただきます。 ■02フェラチオ あぁーん、はむんっ。 んむんむ、んっちゅ、んん、んちゅる、ちゅぶちゅぶ、んんっふ。んっふー、ふー、ふーっ。んん、んちゅる、んむっ、んむっ、んん、んちゅ、じゅるる。 んぅう、もう十分に大きくなっていらっしゃいますね。 んむんむ、長くて、喉に届いてしまいます。んっふ、じゅるん。硬くて、咥え応えもありますぅ、うじゅる、んっふん。 ちゅぶっちゅぶっ、ちゅちゅ、んぅん、んっふん。れろれろ、ぺろ〜っれろ、れろんっ。ぺろぺろ、れろ、ぺろぺろ、ん〜っちゅ。ちゅむちゅむ、ちゅぶっ、じゅる、じゅるる。 んっ、んっ、んんっ、んぶっ!? じゅぶぶ、うぶっ、んん、じゅっぶじゅっぶ、うぶ! ぐぷっ、んっふう。ご、ご主人様っ、いきなり押し込まれては、歯に擦れてしまいます。 うぶ、うぶっ、ご、ご主人様の大切なペニスに、んぶぶっ、掠り傷のひとつもつけてしまっては、私はもうっ、んんぶぶ。ぐぷっぐぷっ、んっふ、じゅぶぶ、んうっ、んうっ。 んっふーっ、ふーっ、ふーっ。んん、ご主人様ぁ、んぁう、あっふ、んふん。 ちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、ご主人様のオチンチン、大きすぎて苦しくて、んぅう、最高ですぅ。うじゅる、ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる。んぅうっ、んっふ、んふん。 は、はい。それでは、どうぞ激しく出し入れなさってください。私の卑しい口マンコ、犯してくださぁい。 んぶぅううっ、うっちゅ、じゅぶ! じゅぶっ、じゅぶっ、んっぶ、ぐぷ、うぶっふ! うぶぶ、うぶぶ、んぅうう、じゅぶぶ。 んぅうう、んぅうう、うぶっ、ごぷ、おうっふ! んぅう、ご、ゴツゴツとした肉棒が、んん、口の中を暴れ回ってますっ、うぶぶ。 んっふ、んっふ、んぶふっ、の、喉の奥に当たるのが、苦しいのに、気持ち良くてぇ、んぶぶ。 うぶっ、うぶっ、んぅうう、うじゅる! ちゅむっちゅむっ、んん、れろん。れろれろ、ぺろ〜っれろ、んんっふ、じゅるる、れろ、ぺろん。 はい、大丈夫です。このように舌を絡めてぇ、んぅうん。ちゅむっ、うじゅ、じゅるる。ちゅっぶちゅっぶ、れろ、ぺろぺろ、れろ〜ん、んちゅ、ちゅむむ。 唇で挟み込んで、啜ってぇえ、んぶ。ご主人様が気持ち良くなって、嬉しくなってぇ、んぅん、私のフェラチオで満足できるように。 んん、心ゆくまで射精できますように、私はご奉仕いたしますぅう、じゅるる! んぶっふー、ぶふー、んぅうー。んっ、んん!? んぶぅううううう! うぶぶ、うぶっ、ちゅぶ、ちゅぶぶ! だ、出しますか? 口マンコに、ご主人様のザーメン注ぎますか? んぶぶ、じゅぶ。じゅっぶじゅっぶ、ぐぶぶっ。も、もちろんです。 ご主人様は私の体のどこでも、自由になさって構わないのですから。 中出しもいいです、口の中にどうぞ、どうぞ。イラマチオ射精してくださぁあああい! んんんんんっぶふ! ぐぷっ、うぶぶっ。んうっ、んうっ、んぶっふ。 んん、んっふーっ、ふーっ、ふーっ、んぅう。ぐっぷ、うぶぶぶ、んぅ、んふぅ。ふぅふぅ、ふぅふぅ。 んん、んちゅる、ちゅるるるっる、じゅるん。んん、ごっくん! んっふ、ふぅふぅ、んちゅるぅうう、んむん。んむんむ、んちゅ、ちゅるるる、じゅるるるるるぅ、っごくん。 んぅうっぷはぁ! あっふ、はぁっはぁっ、かふっ、はふん。んん、んっく、ぷはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜。 ご、ご主人様ぁ。濃厚で美味しい精液を、んん、たくさん飲ませていただいて誠にありがとうございます。 あっふ、ふはぁ、はぁはぁ、活きの良い精子たちが私の喉を泳いでいくのがわかります。 あぁ、光栄です。ご主人様の子種を飲ませていただけるなんて、んん、メイドとしてこれ以上ない喜びでございます。 んはぁ、はぁはぁ、ご主人様ぁ、もっともっと、私を好きなようにお使いくださいませ。 ■03アナルセックス はぁ、はぁはぁ、あ、アヌスをご所望ですか? アナルセックスでよろしいですね? はい、ありがとうございます。 それでは、只今準備いたしますぅ、んん、んっふぅ。 直腸に入っているバイブを抜いてぇ、あっふ、んくぅ! んっはぁ、はぁはぁ、それから、すべりを良くするローションを、んっふ。んん、んっふぅ。ふー、ふー、んっはぁ〜。 あの、ご主人様。私のヴァギナに挿入されているバイブは抜きますか? それとも、このまま二本差し感覚をお楽しみになりますか? 入れたままでよろしいですね。はい、かしこまりました。 それでは、御挿入しやすいバックで、アナルセックスをお楽しみください。 はぁ、はぁはぁ、卑しいメイドの尻穴をほじくりまくって、性欲を満足させてくださいませ、あぁ。あっふ、んんぅうう! んっ、んっ、んっく、くふぅう! ふっ、ふっ、はふぅ、ふぅふぅ。ふー、ふー、ふはぁ、あぁ。はぁはぁ、はぁはぁ、は、入りましたぁ。 ご主人様のぶっといオチンポが、私の汚い穴にっ、あっふ、尻穴にぶち込まれましたっ。あふ、ひゃふん。 んっ、んっ、い、いきなりそんな、はぁはぁ、激しくなされるなんて。 おぉ、奥まで入ってきています。んっく、んん、んはぁはぁ。お腹の奥の奥までご主人様がめり込んで来て、あふ、んん、はふん。串刺しにされているような感じですぅ。 んっくぅう、ふっ、はふっ。ふ、深い、あぁ、深すぎますっ。んっく、んふぅ、ふぅふぅ、あっふ、はふん! ぶち込まれすぎて、背筋が痺れてっ、はぁはぁ、お腹ぁ、あぁあ。 はぁっはぁっ、あっふ、んふん。し、尻肉を掴んで、んん、握ってぇ。あぁ、はぁはぁ、尻肉を思いきり広げて、もっと奥にっ。 あふ、んふん。もっと串刺しにしてください! くはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぐぅ。ふはぁ、はぁはぁ、も、もっと締め付けますか? はい、かしこまりました。 では、ご主人様のオチンポの根元を咥え込んでぇ、んんん! んっく、くふっ。あっふ、んんっ。んっ、んっ、んっふ、くふう! ふーっ、ふーっ、尻穴をギュッと締めてぇ、んん、んく、くふぅうう! し、締めてるのに出し入れぇえ! は、はいっ。締めますっ、ケツ穴絞って、ご主人様チンポ、括約筋で扱きますぅ、くうう、うっふ、んふん。 くふーっ、ふーっ、あっふ、はふん。もっとですか、もっとぉ。 んぐぐ、くっはぁ。はぁっはぁっ、あぁ、お腹の中で擦れてます。ヴァギナに入ってるバイブと、ご主人様の生チンポが、体の中でゴツンゴツンぶつかって、あぁ、擦れて! はい、凄いです。 ご主人様に二本差しされているようで、あっふ、んん、おかしな気分になってしまいます、んぅうう、あっふ、くふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、え? バイブを動かすんですか? 私が自分で出し入れを、んん、んはぁはぁ。 は、はい、かしこまりましたぁ。んんっ、んっふ、んっく。くはぁ、はぁはぁ、じ、自分でぇ。 それでは、自分でオマンコを犯したいと思います。 私の方が動きに合わせますので、はぁはぁ、ご主人様はご自由に、んん、ケツ穴をほじくっていてくださぁい、あぁあ! はぁ、はぁ、あっふ、んふん。じ、自分で、このぶっといバイブを、オマンコにっ、んん。だ、出し入れぇ、あぁあ、はぁはぁ。あっふ、んふん! んっ、んっ、んぐぐっ。 さ、さっきよりも、お腹の中で擦れる感じがっ、あふん。激しく、あぁ、強く擦れて、お腹の中滅茶苦茶になる感じが、は、激しくなってぇ! あっふ、はふん、んっ、んっく。お尻を締めているから、あっふ、オマンコも締まってるようでっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 バイブが出這入りしにくいです。んん、んっはぁ、はぁはぁ、二本差しぃ。 あぁあ、ご、ご主人様。じ、自分でオマンコを犯すのが、はぁはぁ、切ないです。 んはぁ、はぁはぁ、ご主人様に犯されたい。ご主人様にぶち込まれて、出し入れされたいです。 お尻の穴も、オマンコも、あっふ、口も。私にある穴という穴全部、ご主人様に入ってもらいたいんですっ、んん、んっくぅ。ふっ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁあん! ご主人様のオチンポがお尻の穴に、あぁ、ケツ穴に出這入りしてっ、あふん。 メ、メス穴には、バイブが入って、あっふ。お、お腹の中で、ご主人様のモノと擦れてぇえ。 はぁはぁ、いかがですか? 私のアヌス、ご満足いただけていますか? はぁはぁ、このまま、ご主人様の美味しい金玉汁を、あぁ、私の汚いお尻の穴にっ、そ、注ぎ込んでぇ。 ビュッ、ビュービュー入れてください。ご主人様の精液全部、私の中に。アナルセックスで、思いっきり腸内射精してください。 中出し、中出しっ、あぁ、ご主人様ぁあああ! ひゃふんっ、んん、んん、んっくぅうううううう! んっ、んっ、んぁあ、あぁ、で、出てる。ご主人様の立派なオチンポが、私の中でビックンビックン暴れ回っていますぅ。 ふはぁ、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あぁ、あふん。お、お尻の中で、あぁん、ご主人様が絶頂ぉ。 ふはぁ、はぁはぁ、大切なザーメンが、私の中に染み込んできます、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、あっふぅ。んん、んはぁ、はぁはぁ。 ご、ご主人様ぁ、あぁ、ご満足いただけましたか? 卑しいメイドの尻穴で腸内射精して、喜んでいただけましたか? あぁ、ありがとうございます。私などのケツマンコでご満足いただけて、とても幸せでございます。 んん、んふぅ、はふ、あっふ。ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、染み込むぅ、んん。 わ、私をお使いいただきまして、誠にありがとうございました。後始末をさせていただきますので、どうぞ、引き抜いてくださいませ。 はぁはぁ、あぁ、あっふ、んんんんん! んっはぁ、はぁっはぁっ、あふぅ。お、お疲れ様でございました。 私で汚れた肉棒を、綺麗にさせていただきますぅ、んん。ぺろん、ぺろぺろ、れろ、ぺろ〜っれろ、れろん。 はぁはぁ、大丈夫です、ご主人様のために、私の全てを捧げますぅ、んぁあ、ぱくん! んむ、んむんむ、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅるん。 ちゅむちゅむ、んむんむ、んじゅるぅううう、ちゅっ、ちゅぶぶ! んっふ、んっふ、んちゅるぅうう、じゅるるん。んむっ、んむっ、んん、んっちゅ〜、ちゅっ、ちゅぱぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んふん。腸液の汚れは、全て舐め取らせていただきました。 はぁはぁ、後はタオルでぇ、んん。んしょ、んしょ。んっふ、ふぅふぅ、ふはぁ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ。いっぱい射精されてお疲れになったでしょう? 金玉のマッサージもさせていただきますね。 こうして、こう。肉棒をタオルで拭いながらぁ、んん、んはぁ。 ぅん、ぅん、んん、んしょ、ん〜っと。はぁはぁ、あっふ、んん、んしょ、んしょっと。 ふぅ〜、はい。綺麗になりました。 ご主人様、私をお使いくださって、ありがとうございます。 この睾丸にまた性欲の元が溜まりましたら、いつでもお呼びつけくださいませ。 それまでは、どうぞごゆっくりお休み下さい。 ■04本番セックス んぁあ、はぁはぁ、お、オマンコですか? ヴァギナをご所望なのですね? はい、かしこまりました! すでにたっぷりとほぐしてありますので、すぐにでもぶち込んでいただけます。 あ、あぁ、すみません。すぐにバイブを抜きますね? んっ、んんっ、ん〜しょっと。んっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んん。お、お尻のモノもぉ、んん、んっくぅうう! ふっはぁ、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜。 は、はい、お待たせいたしました。はぁはぁ、どの体位で御挿入なさいますか? はい、騎乗位でございますね。かしこまりました。 それでは、失礼いたしましてぇ、んんっ、んん、んっくぅう。 ふっはぁ、はぁはぁ、は、入りましたぁ。あぁ、はぁはぁ、ご、ご主人様を見下ろす形で、申し訳ございません。 んん、んはぁ、はぁはぁ。あぁ、この体勢ですと、んっく、ご主人様の大きなオチンポが、わ、私を串刺しにしているようで。 ふはぁ、はぁはぁ、はっ、はいっ、私がですか? かしこまりました。それでは、あっふ、私が動きますので、ご主人様はごゆるりとなさっていてくださいませ。 あん、んん、それではっ。んっく、んふん、んん、んん、んぐぐ。 私自ら、腰を、オマンコを上げ下げしてっ、はぁはぁ、ご主人様の立派なオチンチンを、膣肉で扱きます。 んん、んっふ、マ、マンココキですっ。こうして、こう。こう! あっふ、はふん。んっ、んっ、んっく、くふぅ! ふーっ、ふーっ、お、遅いですか? 申し訳ございません、あまりに気持ち良くて。す、すみませんっ、口答えなどっ。 もっと、早くします。はぁはぁ、もっと動きますっ、んん。 腰を、上げて、あぁ、下げてっ、あふん。んっく、んっく、こうですか? もっと、押し付けてしまっても? かしこまりました。ご主人様の股間に、私の股間をぶつけるようにぃ、んん。 んっふ、はふん、あっふ、はふっ、ひゃっふ、んぅう! ふっ、ふっ、んっふ、くふ、んぅう! もっと、もっとですよね? はい、大丈夫です。もっと動きますよ。 膣口を締めながら、膣壁もっ、んん、締め付けていますか? ご主人様のペニス、肉ヒダで擦れていますか? わ、私は気持ちいいです。ご主人様の先っぽが、膣奥の壁をゴツンゴツンと叩いて、あぁ、子宮を擦ってくれていますので、あっふ、オマンコとっても気持ちいいですぅ! んっはぁ、ああっ、ご主人様!? あのっ、どうかなさいましたか、あっふ、ひゃふん! た、体位を、はぁはぁ、正常位に? あぁすみません。私のマンココキでは、物足りませんでしたか? 申し訳ございません。申し訳ございませんっ。 こ、このようにお手数をおかけするなんて、肉穴メイド失格でございますっ、んっふう! あぁ、ご主人様。正常位でなんてぇ。 も、もったいないです。あぁん、私のようなはしたない性処理メイドに、このような素敵な体位で、あぁん、ハメていただけるなんて。あん、あん、んっはぁ、はぁはぁ、あふ。 んんんっ、ち、乳房までぇ。 あぁ、オッパイまで愛撫していただけるなんて、幸せです。 あぁ、あふん、んんっ、乳首っ、はふ、ひゃうん! 乳首吸いすぎです、んっはぁ。 取れちゃいますっ、あぁ、オッパイの先っぽ、ご主人様に吸い取られてしまいますぅ、んふう。 はふっ、あふっ、ふーっ、ふーっ。オマンコも、ズボズボされまくって。 申し訳ございませんでした。先ほどの騎乗位でも、これくらい動けないといけなかったのですね? はぁはぁ、今後注意いたします。これからは、もっともっと激しくぅう。んんっ、んっく、くう、くっ、くふう! ご、ご主人様のオチンポを満足させられるよう、精一杯セックスさせていただきます。雄々しいオチンポを気持ち良くさせられるようにぃ、あぁ。 はぁっはぁっ、ご主人様、あぁ、ご主人様ぁ。私などのメス穴をこんなにも使っていただいて、はぁはぁ、ありがとうございます。 あぁん、嬉しゅうございますっ、んっはぁ! あうっぐ、くふう。ふっ、ふっ、んっくぅう! は、はい。腰を上げるんですね? こ、こうですか? もっと、あぁもっと! あふん、んん、んん、んぉ、押し潰されますぅ。 んぅう、んふん。ご主人様っ、もっと押し込んでください。 もっと私を押し潰して、腰を、股間を叩き付けてっ、私の肉穴にめり込んで来てくださいませ。んっはぁ、はぁはぁ。 私のマンコは、ご主人様専用の精液処理穴です。 ですから、遠慮なく注ぎ込んでください。あっふ、んくう。 と、当然です。たくさんたくさん、何度でも何度でも、ああぁ! ご主人様の性欲が尽きるまで、私のオマンコをズボズボしてくださいっ。 はぁはぁ、濃厚なザーメンが尽きるまで噴き出してください、私のメス穴に発射してくださぁああい! あぁ、ご主人様ぁあ、私、私もイきます。素敵なオチンポに犯されて、雄々しいオチンポに愛されてっ、はぁはぁ、私も絶頂します。 あぁ、イかせてください。 あぁイく。イきますっ。 ご主人様に射精されて、中出しされてっ、はぁはぁ、たくさんの赤ちゃん汁注ぎ込まれて、膣内射精されてぇえ、あぁあん。 私も、イくぅううううう! くっふ、んんんんんんんんん! んうっ、んふっ、うぅう! ふっ、ふっ、んんん、くっはぁー、はーっ、はーっ、はーっ。あぁ、ご主人様の金玉汁、ドクドクされています。 ふはぁ、はぁはぁ、オマンコの中でビックンビックン跳ね回るオチンチン、とても暴れん坊で素敵ですぅ、ふはぁ、はぁはぁ。 あぁん、ま、またイく。中出しされてイくぅ! んっはぁ、はぁっはぁっ、んぁああ、ごしゅ、ご主人様ぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 はい、お任せ下さい。オマンコをギュ〜ッと締めてぇ、んんっ、精液搾り取りますぅ! んんっ、んんっ、んっく、くはぁ。はぁっはぁっ、あっふ、んふん。んっは〜、はぁはぁご、ご満足いただけましたか? 心地よい射精を、楽しんでいただけましたでしょうか? はぁはぁ、良かったです。はい、ありがとうございますっ。 それでは、あっふ、あ、後始末させていただきますね。ん、んん、ん〜しょっと、あふん! んはぁ、はぁはぁ。私の膣穴汁で汚れてしまった、ご主人様の素敵なオチンチンを、んん、ぺろん。れろれろ、ぺろ〜っれろん。んはぁ、はぁはぁ、舐めて綺麗にさせていただきますぅ、んふん。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んちゅる。じゅるじゅる、ちゅる、んちゅ〜っちゅ、ちゅるる、ちゅむちゅむ、じゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぶ、ぢゅるるるるる。 んん、んん、んむんむ、んちゅ〜っちゅ、ちゅっぱぁ! はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、尿道に残った子種と、男愛液も残さずぅ、じゅるん。ちゅうちゅう、んっちゅ〜。 ちゅぶぶ、ちゅぶ、じゅるる、ん〜っちゅ、ごっくん。 んはぁ、はぁはぁ、それでは、最後にタオルで拭ってぇ、んん。んん、んん、んはぁ〜、まだビクンビクンしています。 ご主人様は、今日もとてもお元気でいらっしゃいますね。んん、んん、んはぁ、はぁ。 本日は、私の体をお使いいただきまして、誠にありがとうございました。 後はどうぞ、ごゆっくりお休み下さい。 また性欲処理したくなりましたら、いつでもお呼びつけくださいませ。