プロローグ  あら。まだ起きてたのね。  もう夜も遅いんだから、早く寝なきゃダメよ。  あ……ところで、ちゃんと、今日の分のアレはやったんでしょうね?  とぼけないの。  オナニーよ。ちゃんと、おちんぽをシコシコして、おちんぽミルクをぴゅっぴゅした?  ……やってないの?  ダメじゃない。男の子は、毎日、きちんとオナニーして、タマタマの中を空にしないと、仕事も勉強も手につかなくなっちゃうんだから。  ママ、しっかりおちんぽヌキヌキしなさい、って何度も言ってるでしょう。  ……まったく。けど、過ぎてしまったことは仕方ないわ。あなたも反省してるみたいだし……明日からちゃんとしなさい。  さあ。それじゃ、服を脱いで、おちんぽ出しなさい。  ……なに、ぼーっとしてるの。まだ、今日のオナニーはやってないんでしょう?  だから、ママが手伝うの。このまま寝たら、明日、おちんぽがムラムラして何も手に付かなくなってしまうわ。  本当は、あなたの好きなオカズでオナニーしたいんでしょうけど……今日はママで我慢しなさい。ちゃんとおちんぽをヌキヌキしなかった、あなたが悪いんだから。  けど、その代わり、あなたの大好きなこと、ちゃんとしてあげる。  あなたは、「おちんぽ」とか「おまんこ」とか、そういういやらしい言葉をたくさん言われるのが好きなのよね。  淫語のオカズ、たっぷり言ってあげるから。それで、おちんぽ気持ちよくなっちゃいなさい。  早速、やりましょうか。  ママが、オナニー手伝ってあげるから……しっかり、タマタマの中を空にしなさい。 1  それじゃ、ママがおちんぽヌキヌキしてあげる。  服、早く脱ぎなさい。時間は有限なのよ。  ……脱いだわね。  ん……おちんぽ、少しだけ大きくなってるわ。オナニーをやる気自体は、あったのね。そこは褒めてあげる。  今日は、早く済ませなきゃいけないから……簡単に、手コキにしましょう。ママが手コキで、おちんぽシコシコってするから、早くミルクをぴゅっぴゅしちゃいなさい。  それじゃ、いくわよ。じっとしてなさい。  おちんぽを、手で握って……  このまま、上下に……  しこ、しこ、しこ、しこ……  おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ……  ん……おちんぽ、びくっと反応したわね。もう、ムクムクって、大きくなってきてる。  おちんぽが敏感なのは、とってもいいことよ。男性機能が活発だと、毎日を健康的に過ごせるから。  そういう意味でも、おちんぽの状態を保つために、毎日のおちんぽオナニーはきっちりしなきゃダメなのよ。  ちゃんと分かってるの? 分かったら、おちんぽ、しっかり気持ちよくなりなさい?  おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ……  おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ……  ん……なぁに、その顔は。少し物足りなさそうにして……  ……ああ、そうね。いやらしい言葉が足りなかったのね。  じゃあ、いっぱい言ってあげるから、おちんぽ、もっともっと興奮させなさい。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ  それから、他にも……  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  ん……おちんぽの先っぽが、濡れてきたわ。これは、おちんぽのカウパー……先走りの、透明なおつゆね。  おちんぽ、しっかり感じられてるみたいね。  この調子よ。このままのペースで、おちんぽ手コキ、続けるから……もっともっと感じなさい。  ああ、それから、確認しておくわね。  おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそうなときは、我慢なんてしないこと。せっかく、毎日オナニーをしても、気持ちいいことを我慢したら、逆に体に悪いわ。  それに、射精が早くても遅くても、ママは笑ったりしないわ。  ぴゅっぴゅが早い、というのは、男性機能が活発で健康的だということだし……遅いというのは、おちんぽの忍耐力が優れているということだもの。どっちも長所はあるのよ。  だから、あなたは何も考えずに、おちんぽが気持ちいいと思ったときに、ミルクをぴゅっぴゅしなさい。  いいわね?  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  そういえば……あなたは、手コキされながら、タマタマを弄られるのも好きだったわね?  空いてる左手で、下のタマタマを……もみ、もみ、もみ。  ん……大丈夫よ。安心しなさい。ママが、あなたのタマタマを痛くするわけないじゃない。力加減はしっかり計算して、痛くないようにやってるわ。大切なあなたのタマタマだもの。  マッサージをするように、左手で、柔らかく刺激して……  タマタマ、もみ、もみ。タマタマ、もみ、もみ……  ここもおちんぽの一部だから、触れられると、感じるのかしら。それとも、マッサージをすることで、タマタマの働きが活発になって、おちんぽミルクをもっと作り出すようになるのかしら。  どちらにせよ、興奮するのはいいことね。  おちんぽを、しこしこしながら、タマタマをもっと刺激して……  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  タマタマのこの感覚、ママは嫌いじゃないわ。柔らかくて、ふにふにしてて。おちんぽと違って、少しひんやりしてて。それに、おちんぽが興奮すると、ぐぐっとあがってくるところとか。愛らしい、と言えなくもないわね。  もっともっと、タマタマをマッサージしてあげる。おちんぽミルク、たくさん作りなさい?  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  それから、いやらしい言葉も……  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽをシコシコしながら、タマタマをぎゅっと握っていると……中で、おちんぽミルクがぐつぐつと煮えたぎっているのが、手に取るように分かるわ。タマタマがぶるぶるっと震動して、今まさに、おちんぽミルクを作り出している感じがするの。  その調子よ。もっともっと、おちんぽ感じて、たくさんミルク作りなさい。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  ん……おちんぽ、だんだんビクビクしてきたわね。あなたの息も、荒くなってきて……  そろそろ、ぴゅっぴゅしそうかしら。おちんぽミルク、タマタマからあがってきたのね?  ええ、もちろんいいわ。気持ちよくなったときに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしなさい。  それじゃ、ママ、イキやすいように、手の動きを早くするわ。  それから、ぴゅっぴゅするとき、ママが声を出してあげるから、それに合わせておちんぽミルクを飛ばしなさい。そうすると、とっても気持ちいいから。  いくわよ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ええ、いいわよ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、どぴゅっ、どぴゅーーっ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーぅ……。  ん……。おちんぽの先から、白いミルクがどくどく出てる。  匂いは……かなり強めで、ネバネバとして濃厚ね。実に健康的なおちんぽミルクだわ。きっと、このミルクの中で、精子が元気に泳いでることでしょう。  量も、かなり多めね。やっぱり、おちんぽ、溜まってたんじゃないの?  これだから、おちんぽは毎日ヌキヌキしないとダメなのよ。反省しなさい?  だけど、おちんぽ、ママの手コキでしっかり感じられて、たくさんぴゅっぴゅできたことは、とてもいいことよ。  それは褒めてあげるわ。  あなたは、おちんぽ満足した? 気持ちよかったかしら?  そう。よかったわ。  これからは、ママに言われなくとも、毎日きちんとオナニーをすること。いいわね?  ……ええ、分かればよろしい。  じゃあ、お風呂に入って、早く寝なさい。そのままにしたら、明日、ミルク臭(くさ)くなっちゃうから、おちんぽはしっかり洗うこと。いいわね。  ええ。  それじゃ、おやすみなさい。 2  あら。どうしたの。こんな時間に。  もう遅いわよ。早く寝なさい?  それとも……ひょっとして、また、今日の分のオナニー、してないんじゃないでしょうね?  ……? そうじゃなくて?  ……また、ママにおちんぽヌイて欲しい、って?  あのね。それじゃダメよ? オナニーっていうのは、本来、自分一人でするものなんだから。  ……だけど、ママにヌキヌキしてもらうのが気持ちいいから、できればママにして欲しいの?  はぁ……。  ……でも、確かに、人にヌキヌキしてもらうと気持ちいい、と教えたのは、ママだわ。  そう考えると、ママに責任がないわけじゃないわね。  仕方ないわね。今回だけよ。  だけど、ちゃんとした大人は、きちんと性欲をコントロールして、自分でヌキヌキしなきゃいけないのよ。  それは、ちゃんと分かってるわね?  ええ。それならいいの。  それじゃ、ママがヌキヌキしてあげる。早く、おちんぽ出しなさい?  ん……。  おちんぽ、もう固くなってるじゃない。興奮してたの?  ……ちゃんとオナニーするつもりだった、というのは、嘘ではないみたいね。その心意気はいいんだけど……。  まあ、いいわ。それじゃ、おちんぽ、ヌキヌキするわね。  毎日のように、手だけ、っていうのは、味気ないわね。  毎日同じことをしてると、マンネリ化を招いて、いつかは精神的な負担になってしまうわ。おちんぽオナニーは、毎回、新鮮な気持ちでするのが一番よ。  ということで……そうね。今日は、こういうヌキ方にしましょう。  あーーーん……  ん……んちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう……んちゅっ、んちゅう……ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう……  ん、はぁ……。  フェラチオよ。手コキとはまったく違う刺激で、気持ちいいでしょう?  ああ、あなたの好きそうな言い方だと、“お口まんこ”ね。  お口まんこで、ママがおちんぽヌキヌキしてあげる。しっかり気持ちよくなるのよ?  ん……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅう、んちゅうれろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅるるるる……。  ふぅ……。  ところで……あなた。おちんぽ、ちゃんと洗ってる? 少し、変な味がするわよ。  恥垢はそんなにないみたいだけど、汗と、おしっこの味がするわ。  今回、お口まんこでしようと思ったのは、ママのほうだからいいけど……他の女の子にフェラチオされてもいいように、おちんぽはちゃんと綺麗にしておきなさい。でないと、嫌われるわよ?  まあ……ついでだから、いいわ。ママが、おちんぽ、綺麗にしてあげる。じっとしてなさい?  ん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう……ちゅるるるっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるっ、んちゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるるるるるる……  はぁ……。  大体、綺麗になったかしら。毎日、おちんぽはこれくらいの状態を保っておきなさい。分かった?  ん……どうかしたの? もどかしそうな顔して。  いやらしい言葉? おちんぽとか、おまんことか、ママに言って欲しいの?  別に、ママは構わないけど……淫語を言う間は、おちんぽへの刺激が減ることになるわよ。それでもいいのかしら。  ……いいの? そう。わかったわ。お口まんこの時にも言って欲しいなんて。本当に、不思議な性癖ね。  けど、あなたが興奮するなら、それでいいでしょう。  じゃあ、お口まんこで、おちんぽを銜(くわ)え込みながら……  あーーん……  ん……ちゅう、んちゅう……んちゅう、んちゅう……んちゅっ、ちゅう、ちゅう……はぁあ……  おちんぽ……んちゅう、ちゅう、ちゅるるる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……おちんぽ、おちんぽ……んちゅう、んちゅるる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅう……  おまんこ……ちゅるるっ、ちゅっ、おまんこ、おまんこ……んちゅるるっ、んちゅるる……おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅっ。おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅぷぷぷぷ……んちゅるっ、んちゅるぅ……おまんこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、おまんこ、おまんこおまんこ……んちゅるっ、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  ん……おちんぽ、ビクビクして、興奮してるわ。更に固くなったみたい。  本当に、いやらしい言葉で興奮するのね。タマタマも、どっしりしてきてるわ。不思議なものね……。  じゃあ、このまま続けるわ。おちんぽ、しっかり感じなさい。  ん……ちゅう……ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……おちんぽおちんぽ、おちんぽ……んちゅるる、んちゅるるっ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅぷぷぷぷ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるる……  んちゅう……んちゅっ、んちゅう……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう……おまんこ、おまんこ……ちゅぷぷぷ……んちゅっ、んちゅるっ、んちゅるるっ、ちゅぱっ、おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅるるっ、んちゅっ、んちゅるるるるるる……ちゅぱっ、ちゅぱっ、はぁ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……。  ふぅ……。  ん……おちんぽ、たくさん感じてるようね。そろそろ、ぴゅっぴゅが近くなってきたかしら?  ああ、今回も確認するけど……ぴゅっぴゅしたくなったら、我慢しないでちゃんと出しなさい?  それから……おちんぽミルクは、しっかり、ママのお口にぴゅっぴゅしなさい。  いい機会だから、ママがお口でおちんぽミルクを味わって、ザーメンの状態を確認するわ。あなたが、健康的なミルクをタマタマで作れてるかどうか、調べてあげるから。  だから、お口が汚れるとか気にしないで、このまま、ママのお口まんこに中出ししなさい。いいわね?  じゃあ、お口まんこの、続きを……  ん……ちゅう……んちゅう……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅるるる……ちゅっ、ちゅるるる、んちゅう、んちゅう……おちんぽ、おちんぽおちんぽ……ちゅるる……んちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んじゅうるるるる……  おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅう……んちゅるる、んじゅっ、んじゅっ……おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅぷぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅう……おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……  はぁ……。  ん……おちんぽ、たくさんビクビクしてきたわね。  おちんぽミルク、あがってきたのね。ぴゅっぴゅするのね?  ええ、構わないわ。さっき言った通り、このまま、ママのお口まんこにぴゅっぴゅしなさい? 一滴残らず、おちんぽミルクを注ぎなさい。  じゃあ……ラストスパートね。勢いよく、お口まんこするわ。  ん……んちゅぅううう……  んちゅっ、んちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ!  んじゅるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるっ、じゅるる……っ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……っ!  ええ、いいわよ。出しなさい。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーーっ、どぴゅっ、どぴゅーーーっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅーーーーーーーぅ……っ。  ん……ん、ふ、ぁ……。  ん……ちゅぅ、ちゅるる……んちゅう、んちゅる、んちゅるる……ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるるる……  ん……こく……こくっ、こく……っ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  は、ぁ……。  ふぅ……。すごい勢いのおちんぽ射精だったわね。ママ、溺れてしまうかと思ったわ。  匂いも、濃さも、ネバネバも、特に問題なし。とても元気なおちんぽミルクだったわ。  味も……まあまあね。苦みの中に、甘みがあって、後味は悪くなかったわ。精液の味は、食生活で変わるというから、これは健康的な生活の賜物ね。褒めてあげる。  ん……おちんぽ、落ち着いたわね。それじゃ、ママが綺麗にしてあげるから、じっとしてなさい。  ん……ちゅう……ちゅう……ちゅう……ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  ふぅ……。  はい、お疲れ様。  おちんぽ、落ち着いたかしら。タマタマの中、しっかり空っぽになった?  よかったわ。今日もちゃんと、おちんぽミルクをぴゅっぴゅできたわね。お疲れ様。  それじゃ……明日からは、自分でオナニーするのよ?  分かったわね?  まあ……たまにだったら、ママが手伝うのは構わないけれど。  あくまで、たまに、よ? いいわね?  ええ。分かればいいの。  それじゃ、今日も早く寝るのよ。おやすみなさい。 3  いらっしゃい。  こんな夜中に、ママに何の用?  もしかして……また、ママに、オナニー手伝って欲しいの?  ……はあ。 “たまにならいい”とは言ったけど……前の日から、まだ三日も経ってないじゃない。  まあ、確かに……“たまに”の頻度は指定しなかったけれど……  ……しょうがないわね。あなたも、このままでは引き下がれないでしょう。今から部屋に戻って、自分でオナニー……となると、なかなかイキづらくなるでしょうし。効率が悪いわ。  今日は、ママが手伝ってあげる。  でも、次からは、もっと日にちを空けなさい? ママだって、毎日手伝ってあげられるわけじゃないんだから。  いいわね?  まったく……。じゃあ早く、服、脱ぎなさい。  ん……。おちんぽ、相変わらず、しっかり固くなってるわね。オナニーする気だけはちゃんとあるのに……どうして自分でできないのかしら?  さて……この前は確か、お口まんこでヌキヌキしたのよね。じゃあ、今日は……  ……なに? あなた、何かリクエストがあるの?  足? 足でおちんぽをしこしこして、ヌキヌキして欲しいの?  いわゆる、足コキ……というものかしら。  手でも口でもなく、足がいいなんて。変わってるわね。  まあ、ママは別に構わないわ。あなたがしっかり興奮して、おちんぽ気持ちよくなれるなら、それはいいことよ。  じゃあ、そこに座りなさい。足で、おちんぽシコシコしてあげるわ。  ……なに? まだ何か、して欲しいことがあるの?  ちゃんと言いなさい。言わないと、ママ、分からないわ。どんなことでも笑ったりしない、って前から言ってるでしょう。  ……黒タイツを履いて……その状態で、足コキして欲しい?  ……このために、わざわざ準備してきたの? さらに不思議な性癖ね……そのほうが、おちんぽ興奮するのかしら。  ……というより。このために、ちゃんと黒タイツを準備してるということは……最初から、ママに足コキしてもらうつもりだった、ってことじゃない。  はぁ……。まあ、そのお説教は、後にしましょう。  今は、あなたが素直に言ったことに免じて、置いておくことにするわ。  ママが、黒タイツで、足コキしてあげる。  じゃあ……ママ、黒タイツ、履くわ。  ん……しょ……ん……しょ、っと……  はい。これでいい?  ん……おちんぽが、返事するようにビクっと震えたわね。布を一枚身に着けただけで、そんなに違うものなのかしら。ママ、笑ったりはしないけど……本当に、男の子の性癖って不思議ね。  じゃあ……じっとしてなさい。  ママ、あなたのおちんぽに、足を伸ばして……  まずは、右足で……  おちんぽ、すり、すり……おちんぽ、すり、すり……  こんな感じかしら。これでちゃんと、おちんぽ気持ちいい?  気持ちよさそうね。じゃあ、このまま、右足でおちんぽこすって……  おちんぽ、すり、すり、おちんぽ、すり、すり……  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……  おちんぽ、足の裏で、ビクビクしてるのを感じるわ。  足コキは、手や口と違って、刺激が強いようには思えないけど。黒タイツの布地が、気持ちいいのかしら。  それとも……“ママに足で踏まれてる”という視覚効果が、興奮を生んでるのかしら。  まあ、どちらにせよ……あなたのおちんぽがしっかり興奮するのなら、それは悪いことではないわ。このまま、いくわよ。  おちんぽ、すり、すり、おちんぽ、すり、すり……  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……  それと、あなたのことだから、淫語も言ったほうがいいんでしょう? じゃあ、足コキに淫語も混ぜて……  おちんぽ、すり、すり、おちんぽ、すり、すり……  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  こんなところかしら。  おちんぽも、足の刺激になれてきた? じゃあ、今度は、右足だけじゃなく、両足で挟み込んで……  上下に、しこ、しこ、すり、すり……。  両足をぴったりとくっつけると、おちんぽがすっぽり中に収まるわね。この状態でピストン運動すれば、上手くおちんぽ全体に刺激がいくかしら。  おちんぽ、すり、すり、おちんぽ、すり、すり……  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ……なんだか、あなたの強い視線を感じるわね。  ああ……なるほど。こうやって、両足で左右からおちんぽを挟み込むと……足を大きく開くことになるから、黒タイツと、その向こうのパンツが見えてしまうのね。  ママは、別に構わないけど……ママなんかのパンツを見て、興奮するのかしら?  ……おちんぽが、両足の中で、ビクビクしてる。興奮するのね……。  不思議なものね。ただの布で、おちんぽの興奮度が変わるなんて。  ママのパンツと太ももが、おちんぽのオカズになってるのかしら?  まあ、見たければ見なさい。それでおちんぽが興奮するなら、ちょうどいいわ。  それとも、もっと足を広げたほうがいいかしら。  ……また、おちんぽが足の中でビクビクしたわ。興奮するのね。  じゃあ、このままで、更に足コキ続けるわ。ママのパンツと太ももをオカズにして、おちんぽ気持ちよくなりなさい。  おちんぽ、すり、すり。おちんぽ、すり、すり。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  ……? もじもじとして、どうしたの。おちんぽ、もうぴゅっぴゅしそうなの?  違うの? じゃあ、何なの。はっきり言いなさい。  ……おちんぽを、罵倒して欲しい?  いやらしい言葉とはまた別に? 少し厳し目に、おちんぽを馬鹿にして欲しいの?  はいはい、分かったわ。じゃあ、足コキを続けながら……  この、変態ちんぽ。  へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。  変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。  まったく。恥ずかしくないのかしら。手でも口でもおっぱいでもなく、ただの足コキなんかで、おちんぽこんなに興奮させて。  あまつさえ……ママに、黒タイツまで履かせて。罵倒まで頼んで。  こんなに、おちんぽ、勃起させてるなんて。ガッチガチに勃起して、先走りをダラダラ垂らしてる。  恥ずかしくないのかしら。  この変態。  変態ちんぽ。最悪ちんぽ。マゾちんぽ。最低ちんぽ。ダメちんぽ。劣等ちんぽ。不良ちんぽ。  早くイキなさい。ママ、恥ずかしくてしょうがないの。こんなダメちんぽに、足コキなんてしてあげてることが。変態のあなたの言うことを聞いて、律儀におちんぽシコシコしてあげてることが。  だから、おちんぽ、さっさとイキなさい。タマタマでぐつぐつ煮えたぎってる最低ミルク、おちんぽから情けなくびゅるびゅる吐き出しなさい。  ドMちんぽ。俗悪ちんぽ。粗末ちんぽ。短小ちんぽ。低級ちんぽ。惨めちんぽ。哀れちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ああ……このちんぽ、びくびくしてきたわ。そろそろイクのね。情けない変態ミルク、ぴゅるるーっと吐き出すのね。  ええ。早くイキなさい。あなたの情けないところ、じっくり見ててあげるから。せめて、あなたの情けなさで、ママを愉しませなさい。この変態。  足コキ、早くしてあげるわ。こんな粗末なちんぽ、潰れても、文句なんて言わないわよね?  いくわ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこおちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽすりすりおちんぽすりすりおちんぽすりすりおちんぽすりすり。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ええ。どうぞ、イキなさい。  はい、ぴゅーっ、ぴゅっ、ぴゅーーーぅっ、どぴゅっ、どぴゅるるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーぅ……。  ん……すごい勢いで、おちんぽの先っぽから、ミルクが出てきてるわね。  ドロドロで、ネバネバで……ママの鼻にまで上がってくるくらい、最悪の匂いがするわ。  おちんぽミルクで、こんなに汚されたら……この黒タイツ、二度と履けないわね。  ……まあ、もともと、あなたからもらったものだから、どのみち二度と履かないけれど。  で? 満足した? この変態ちんぽ。タマタマから下等精子をびゅくびゅく吐き出して、すっきりしたかしら?  そう、よかったわ。ママは最悪の気分だけど。  今後、ママにこんなこと、二度と頼まないでちょうだい。  この、変態ちんぽ。  …………ふぅ。  罵倒……って、こんな感じでよかったのかしら。おちんぽ、満足した?  それにしても、いっぱい出たわね。黒タイツの太もも辺りまで飛んできたわ。  まあ、あなたが気持ちよかったのなら、それでいいけれど……  ……なに? どうかしたの?  ……ああ。あのね。あれは、あなたが“罵倒して欲しい”って言うから、無理やり言ったものよ。  別に、ママの本心じゃないわ。当たり前でしょう? 本気にするんじゃないの。  ママ、本当は、毎日ヌキヌキしてあげてもいいくらいなんだから。  ……いえ、何でもないわ。  この黒タイツの洗濯は、私がしておくから。あなたはお風呂に入って、さっさと寝なさい?  まったく……。  あなた、本当に、不思議な性癖ばっかり持ってるんだから。 4  ……また来たのね。  ひょっとして……ママにおちんぽヌキヌキして欲しい、なんて言わないわよね?  ……はあ。やっぱり。  まだ二日しか空いてないじゃない。この前は三日だったのに……  何度も何度も言ってるでしょう。そんなにたくさん、ママがヌイてあげるわけにはいかない、って……  ……ママに手伝ってもらうのが気持ちよすぎて、一人だとおちんぽイキづらくなったの?  ……それで、おちんぽミルクが、すっごく溜まってしまってる……と?  ……つまり、全部ママのせいだって言いたいわけね。  まったく。  あなたを、そんな風に言い訳する子に育てた覚えはないわ。情けないわね。  もう、さすがに看過できないわ。お仕置きが必要なようね。  ダメよ。ママ、今日はオナニー手伝ってあげないわ。その代わりに、お仕置きするから。覚悟しなさい。  服を脱ぎなさい。早く。  ……まったく。本気で、またオナニーを手伝ってもらうつもりだったのね。おちんぽが、がっちがちに固くなってる。おちんぽが健康的なのは、とてもいいことだけれど。  服を脱いだら、ここに座りなさい。  それから、ママのところに来なさい。そう。ごろんって寝転がって、ママの膝に頭を乗せなさい。  あなたは、ママに甘えすぎよ。いつかは自立して、性欲もちゃんと、自分一人で処理できるようにならなきゃいけないの。  でも、今のあなたは、自分で性欲の処理もできない。これじゃ、赤ちゃんと一緒よ。  だから……今日は、あなたを恥ずかしい目に遭わせることにするわ。赤ちゃん扱いすれば、あなたもさすがに、自分の言っていることの情けなさが分かるでしょう。  それじゃ……ママ、上着を脱いで……ブラも外して……  ほら。ママ、おっぱいを出したわ。あなたが昔、たくさん飲んでたおっぱいよ。  なに、ぼーっとしてるの? 今のあなたは、ただの赤ちゃん。ママにおっぱいを差し出されたら、何をするの?  ん……そうよ。そうやって、赤ちゃんみたいに、ママのおっぱいをすすりなさい。  ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう、とママのおっぱいに甘えなさい?  まったく。おっぱいを飲んで、自分の現状をよく顧みることね。  あなたは、赤ちゃんと同じことを、ママに頼んでるのよ。自分一人でオナニーもできない、ママに頼りきり、ということは……つまり、こういうことなの。  よーく反省することね。  それじゃ……ママ、おちんぽに手を伸ばすわ。  おちんぽを握って、上下に、しこ、しこ……と。  なに。当たり前でしょう? あなたは赤ちゃんなんだから、赤ちゃんにふさわしいことをしてあげてるだけ。  おっぱいを飲みながら、おちんぽをしこしこされるなんて……恥ずかしいでしょう。情けないでしょう。  今日は、おちんぽミルクをぴゅっぴゅするまで、おっぱいをちゅぱちゅぱし続けないと、許さないわ。  その悔しい気持ちを噛みしめながら、おちんぽミルクを出しなさい? まったく。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  ほら。おっぱいのちゅぱちゅぱ、止まってるわ。ちゃんとしっかり飲みなさい。  もうおっぱいからミルクは出てこないけど……でも、赤ちゃんみたいなあなたには、きっと美味しいでしょう。じっくり味わいなさい。  それで、おちんぽも……しこ、しこ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  それから……更にあなたが情けなく感じるように、喋り方も変えるわよ。  気持ちいいでちゅか? 情けない赤ちゃん。  おっぱい、ちゅうちゅう吸って、おいちいでちゅか。  ママにたくさん甘えて、楽しいでちゅか。  いやらしい赤ちゃん。一人でオナニーもできない赤ちゃん。  本当に、ダメダメでちゅね。いつまで経っても成長しまちぇんね。  大人というのは、ちゃんと、自分でおちんぽをちこちこーってちて、おちんぽミルクをぴゅっぴゅできないといけないんでちゅ。それができなくて、ママに甘えてばっかり……というのは、赤ちゃんと同じなんでちゅ。  情けないでちゅよね。恥ずかしいでちゅよね。  しかも、おっぱいに甘えて、たくさん、乳首をちゅうちゅう吸って……  ママのおっぱい、おいちいでちゅか?  きっと、赤ちゃんのあなたには、おっぱい、とってもおいちいと思いまちゅよ。  ほら。まだまだおっぱい飲んでくだちゃい。おかわりはたくさんありまちゅ。あなた専用のおっぱいでちゅから。どんどん飲んで、どんどん赤ちゃんになってくだちゃい。  おちんぽも、いっぱいちこちこってちまちゅから。  今日は、おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅーっ、って出すまで、おっぱいから口を離しちゃダメでちゅからね。たーっぷり、赤ちゃんの気分を味わいってくだちゃい。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  ん……おちんぽの先っぽから、透明なおつゆ、出てきまちた。ママのおっぱいに甘えて、おちんぽ、感じちゃってるんでちゅか。  おつゆ、いっぱいぴゅるるってちて……おちんぽ、ぐちゅぐちゅになっちゃってまちゅ。  やっぱり、あなたは赤ちゃんでちゅね。ママのおっぱい、おいちいって感じないと、おちんぽこんなに気持ちよくなったりしまちぇんから。  恥ずかしいでちゅね。情けないでちゅね。  せいぜい、反省して、おちんぽミルクをぴゅっぴゅーってしちゃいなちゃい。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ。  ん……おちんぽの下のタマタマ、ぷっくり膨れてきまちたね。中でいーっぱい溜まってるおちんぽミルクが、だんだん、あがってきたんでちゅか?  こーんなに恥ずかしいことさせられてるのに、おちんぽ感じるのは、本当に上手でちゅね。  もし、おちんぽちゃんからミルクがあがってきたら、我慢せずに、ぴゅっぴゅしちゃってくだちゃい? これは、お仕置きなんでちゅから。我慢なんて、させまちぇん。  赤ちゃんミルク、タマタマの中が空になるまでぴゅっぴゅちて、もう二度と、ママに甘えようなんて思わないでくだちゃい。  ちこちこの動き、もーっと早くちまちゅ。  おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。  赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ。  赤ちゃんちんぽ赤ちゃんちんぽ、赤ちゃんちんぽ赤ちゃんちんぽ。  ん……おちんぽ、たくさんビクビクってちてきまちた。  ぴゅっぴゅ、しそうなんでちゅね。ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱーってちながら、おちんぽからミルク、ぴゅるるるーって出しちゃうんでちゅね。  ええ、もちろん、いいでちゅよ。これは、お仕置きなんでちゅから。ママのおっぱい、ちゅぅちゅぅ飲んだまま、我慢なんてせずに、おちんぽミルクぴゅっぴゅちてくだちゃい。真っ白な赤ちゃんミルク、びゅるるって出しなちゃい?  じゃあ、ラストスパートでちゅよ。いきまちゅ。  おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。  おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。  ええ、どうぞ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーぅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーーーぅ……。  ……はい。ぴゅっぴゅ、ちまちたね。  ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱちたまま……おちんぽミルク、出ちゃいまちたね。  ほら。こっち、見てくだちゃい?  ミルクが、おちんぽの先から、こーんなにいっぱい……。噴水みたいにびゅるびゅる飛び出して、ママの手、ドロドロになっちゃいまちたよ。  本当に、情けないでちゅね。おっぱいちゅぱちゅぱちながら、こーんなにぴゅっぴゅしちゃうなんて。  分かりまちたか? あなたは、とっても恥ずかしいことをしてるんでちゅよ。  これに懲りたら、ママに頼ったりせずに、ちゃーんと、一人でおちんぽをちこちこってするんでちゅよ。  いいでちゅね?  ……ふぅ。  これで分かったわね? まったく……。  明日からしばらくは、一人でしっかりオナ二ーするのよ。  さあ、この話はおしまい。早くお風呂に入って、寝なさい。  ……え? なぁに。まだ何か、ママに用があるの?  ご褒美が欲しい? ちゃんと、自分一人でオナニーできたら?  ……そうね。確かに、飴と鞭は必要ね。締め付けてばかりだと、あなたも不満でしょう。  分かったわ。じゃあ、これから一週間、一人でちゃんとオナニーできたら……  ママ、あなたの言うことを一つ、聞いてあげるわ。  それでいいでしょう?  ええ。聞き分けのいい子は好きよ。  じゃあ、そういうわけだから……明日から頑張りなさい。  はい。おやすみなさい。 5  いらっしゃい。  最近、夜になるとママのところに来なかったけど……今日は久しぶりね。  何の用?  ……ああ、そういえば、そうだったわね。あれから一週間。ママが言った通り、ちゃんと、自分一人でオナニーしてたのね?  そう。偉いわ。褒めてあげる。これからも、頑張って続けていきなさい?  さてと……。ええ、もちろん、ちゃんと覚えているわ。ご褒美だったわね。ママ、ちゃんと、約束は守るわ。  何か一つ、あなたの言うことを聞いてあげる。  何がいいの?  …………。  ママと……おまんこ、したい?  おまんこ……って、つまり、おちんぽをおまんこに挿入する、ということ?  それはさすがにダメよ。今までは、あくまでオナニーの延長線上だったから、よかったけど……  ……確かにママは、一つ言うことを聞く、とは言ったわ。けどそれは、もう少し軽めのものを想像してたからで……。  ……はぁ。しょうがないわね。確かに、具体的な指定をしなかったママも悪かったわ。  まあ……いい機会かしら。あなたのおまんこの仕方が、間違ってないかどうか、確かめることもできるし……。  今回だけよ? 特別に、ママがおまんこしてあげる。  でも、本当は、いけないことなのよ? 近親相姦になってしまうんだから。  それをちゃんと分かった上でやりなさい。いいわね?  ええ。分かっていればいいの。  それじゃ、服を脱ぎなさい。  ママも、脱ぐから。  ん……しょ……ん……しょ……っと。  あなたのおちんぽ、もう、ガッチガチに大きくなってるわね。そんなに、ママとおまんこしたかったの? しょうがない子ね。  なに? ママのおまんこ、よく見たいの?  別に構わないけど……ママのおまんこなんて、見て楽しいのかしら。  はい。どうぞ。  ……おまんこ、綺麗? そう。お世辞でも嬉しいわ。  それで……どうするの? ママが上になる? それとも、あなたが上になって動く?  あなたが動くのね。ええ、いいわ。それじゃ、ママ、ソファにごろんってなるから、そのまま入れていいわよ。  ええ。いつでもどうぞ。  ん……。  ……あ、一つ、言い忘れてたわ。おちんぽ、入れる前に、ちゃんと……  ん……っ、ん、あ、ちょっと……っ。  もう……。おちんぽ、おまんこに入れちゃったのね?  おまんこする前に、ちゃんと、おちんぽにゴムをつけないとダメじゃない。今、そう言おうとしたのに、あなたが急におまんこに入れるから。  このまま、ママのおまんこに中出しして、万が一、子供ができちゃったら大変よ?  今からでも遅くないわ。おちんぽ抜いて、ゴムを付けてからにしなさい。  ……え? 問題ない、って……どうして?  ……今日は、ママの、大丈夫な日だから?  ……よく知ってるわね。まさか、その日を狙ってきたわけじゃないでしょうね?  それに……? なに?  ……ママのことが、好きだから?  ……。まったく……。  本当に、今回だけよ。おまんこするのも、生でハメハメするのも、今回だけ。いいわね?  ……はぁ。毎回、返事だけはいいんだから。  ほら、さっさとおちんぽ突きなさい。ママのおまんこ使って、しっかり気持ちよくなりなさい?  ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  あなたのおちんぽ……固くて、大きいわ。ちゃんと、ママのおまんこの奥まで、おちんぽが届いてる。  そんなに、悪い感じじゃ、ないわね。  だけど、少し、おちんぽ乱暴すぎるわ。それじゃ、おまんこが傷ついてしまうわ。  もう少し、ゆっくり、落ち着いて突きなさい。  ん……っ、ん……。ええ、そうよ……。  そのまま、続けなさい。おちんぽ、その調子で……。  ん……んっ、ん……っ、んっ、んっ、ん、ん……っ。  ん……なに?  キス? したいの?  まったく……。甘えん坊なのね。これじゃ、おっぱいをちゅぱちゅぱしてたときと、変わらないじゃない。  ほら、いいわよ。顔、近づけなさい?  ん……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  ふ、ぅ……。  キスも、結構、上手いわね。なかなか、悪くないわよ。  ん……何か、不満そうな顔ね。もっとキスをしたいの?  ……ああ、いやらしい言葉ね。おまんこに入れてるときにも、聞きたいのね。  まあ、言うことを聞くという約束だから、別にいいわよ。  ……なぁに? ただ言うだけじゃなくて?  ……おまんこにおちんぽを突かれるたびに、いやらしい言葉を言って欲しいの?  なんだか、不思議なやり方ね。いやらしい言葉をたくさん聞きたいから、おちんぽのピストンを頑張る、ということかしら。  まあ、あなたがそうしたいなら、そうするわ。  じゃあ、いくわよ。おまんこ、頑張って突きなさい?  おちんぽ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……。リズムよく、きっちり、おまんこを突けてるわね。  おまんこえっちが上手いのは、とてもいいことよ。自分が気持ちいいだけでなく、相手も満足させられるもの。  しっかり練習しているようね。褒めてあげるわ。  その調子よ。ママのおまんこで、おちんぽ気持ちよくなりなさい。  ん……。ん、んっ……んっ、はぁ、ん、ぁ……。  ……ああ、淫語、途切れてたわね。ちゃんと言ってあげるから、慌てないの。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽ、だんだん、早くなってきたわね。おまんこ、ずんずんって、突いてきて……。  ……なに? ママの淫語のペースが、早いから……?  そんなわけ、ないじゃない。それじゃママが、あなたにおちんぽ突いて欲しいみたいじゃないの。  馬鹿なことを言ってないで、ちゃんと、おまんこでおちんぽ気持ちよくなりなさい。せっかく、ママのおまんこ、使ってるんだから。  ほら、いやらしい言葉、言うわよ?  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん……。キス、したいの?  ええ、どうぞ。  ん……ちゅう、ちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  ん……おまんこの中で、おちんぽ、ビクビクしてきたのを感じるわ。  そろそろ、おちんぽミルク、タマタマからあがってきた? ぴゅっぴゅしそうなのね?  ええ。もう、仕方ないから、このまま、ママのおまんこに中出ししていいわ。おちんぽミルク、おまんこにびゅるびゅるって出しちゃいなさい。  我慢せずに、おちんぽミルク出すのよ。いいわね?  それじゃ……ラストスパートね。早めに淫語を言うから、頑張って気持ちよくなりなさい。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん……イクのね。ええ、いいわ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーーぅ……。  ん……。ん、ぁ……は、ぁ……はぁ、ぁ、はぁ……ふぁ、あ……はぁ……。  ん……。すごい、わね……。おまんこの、一番奥で……おちんぽが、どくどく、いってるわ……。  おちんぽミルク、流れ込んできて……。赤ちゃんのお部屋まで、注がれちゃってる、みたいね……。  いくらなんでも、ぴゅっぴゅ、しすぎよ……。  ママのおまんこ、そんなに、気持ちよかったの……?  ……そう。  ん……。ほら、ダメじゃない。なにやってるの。ぴゅっぴゅしたあとは、おちんぽとおまんこ繋がったまま、相手とキスするの。常識よ?  そうよ。そのまま……  ん……ちゅぅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  ふぅ……。おちんぽ、落ち着いたかしら。  ママのおまんこ、気持ちよかった?  そう……。それは、よかったわ。  …………。  ママ、さっき……“ママとおまんこするのは今回だけ”と言ったでしょう。  でも、少し、考えが変わったわ。それはやっぱり、よくないわ。  あなたは、まだ少し、おまんこえっちの経験が足りないみたいね。最初、ちゃんとゴムをつけないし、挿入したら、乱暴におちんぽ突いてくるし……。  そんなことじゃ、あなたに好きな子ができたときに、恥をかくことになるわよ。  ママがちゃんと指導してあげなきゃダメね。  だから……これからしばらく、毎日、ママとおまんこの練習、するわよ。  ……別にこれは、あなたの練習のためにやるだけであって……ママが、あなたとおまんこするのが好きになったわけじゃないから、勘違いはしないように。  いいわね?  分かればよろしい。素直な子は好きよ。  ん……ちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅう……ちゅぅ、ちゅう……ちゅう・。  それじゃ……明日から、ママと一緒に、頑張りましょう。  たくさん、気持ちよくなりましょうね。 おまけ  ……あら、どうかしたの?  ママに、オナニーを手伝って欲しいの?  ……そうじゃなくて?  自分でおちんぽをシコシコするから……ママに、淫語をいっぱい言ってもらって、それをオカズにしたい……って?  別に、構わないわよ。オカズくらいなら、ママ、いくらでも提供してあげるわ。  じゃあ、いくわよ。たくさん、おちんぽシコシコしなさい?  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  こんな感じで、いいかしら。  おちんぽ、気持ちよかった? ミルク、いっぱいぴゅっぴゅできた?  定期的にオナニーをするのは、体にとてもいいことよ。  おちんぽのオカズを提供するだけだったら、ママ、またしてあげるから。  いつでもいらっしゃい。