■熟れた女07『アルバイト先のパートおばさん』 ■01 あら、お疲れ様〜。 休憩時間? そう、私もなのよ〜……ねぇ、お話ししてもいい? わぁ、良かった。 だって、こんなオバさんに話しかけられても鬱陶しいだけかと思って。 ふふ、ありがとう。 ……それで、仕事にはもう慣れた? そっか、もう一週間になるのね。 じゃあ、そろそろレジ打ちの練習も始めてるの? ……えぇ? そんなことないわよ。 夏休みだけのアルバイトなんだから、あっと言う間に終わっちゃうわよ? せっかくのアルバイトなんだから、色んな仕事ができた方が楽しくない? いいえ、難しくないわよ。 じゃあ、近いうちにオバさんが教えてあげるわね。 こう見えても、このお店でのパートはもう長いから……あら、知っててくれたの? ありがとう、嬉しいわ。 ……あらあら♪ ちょっと褒めすぎよ? オバさん、舞い上がり過ぎておかしくなっちゃうわ。 キミみたいに可愛い子と一緒にお仕事できるだけでも嬉しいのに、そんな風に言われちゃったら〜。 んん、んっふ、ふぅ〜……いやだわ。 暑くなって来ちゃった……オバさん、褒められ慣れてないのよ。 ふふ、照れちゃうと、体中熱くなっちゃうのよ…… あぁ、ごめんなさいね? 可愛い子だなんて失礼だったわ……キミはもう、十分素敵な男の子だものね〜?例えば、その男の子の部分とか♪ ……あらぁ? 今更隠しても遅いのよ? だいいち、オバさんと話してるのにキミってばず〜っとここ……オッパイばっかり見てるし? そうよねぇ、オバさんのオッパイ、大きいものね〜? 巨乳、好きなの? こんなオバさんのオッパイでも好きなの? もしかしてキミ、年上もイケる方? それどころか、年増好みだったりして……あらそう? それは残念ねぇ? オバさんはキミみたいな素敵な男の子、大好きなのよ。 相思相愛なら、いいコトできたかもしれないのに……あら、そうなの? 年上大歓迎? ふふっ、現金な子ねぇ。 いいわ。 わかりやすい子も好きよ。 オバさんのオッパイに熱視線を送り続けてくれてた所も素直でいいわよね。 こんな訊き方をしちゃうと、意固地になって否定する子も多いんだけど〜。 その点、キミはハッキリしてていいわ。 オバさん、自分の欲望に正直な男の子って、大好き……い〜っぱい可愛がってあげたくなっちゃうの。 この、大きくなってる所とかを〜。 あぁん♪ んぁあ、んん、んぁん……ほらほら、腰を引かないで? キミは自分の欲望に正直なんでしょう? ふふ……そうそう。 いい子ね〜、んぅん、んっふ、んん、んぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん……ん〜っちゅ、んん、れろ、ぺろん。 あっ、あん。 お耳にキスされるのくすぐったい? だけど、こっちは反応しちゃってるわよ? んっはぁ〜、んぁん、んふふ、ん〜っちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅる、んふん。 ぺろっ、れろれろ、ぺろ〜っれろん。 んん、んっちゅ、んふん。 ふむふむ、オチンチンは元気ね〜。 硬いし、よく跳ねるし、なかなか素敵なサイズみたい。 んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろん。 んん、んっふ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んっふぅ……ねぇ? 彼女はいるの? ぺろぺろ、れろん、んん……あら、いないの? 今まで誰とも? それじゃ童貞なのね? んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。 あら、いいのよ? 童貞、大好き。 ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅるん。 んん、んっふ、ふぅふぅ、んっはぁ……ちょっと耳舐めしてあげただけでビクンビクン反応してくれるしね? ぺろぺろ、れろ〜っちゅむ。 んむんむ、んっふ、あぁっふ、んぅん……まだ誰の穴にも入ったことのないオチンチン。 オバさん、キミみたいな素敵な子の筆下ろししてあげるの、大好き。 大々だ〜い好きなの。 こんなエッチなオバさんでゴメンね? でも、キミだってオバさんのオッパイジロジロ見てたんだもの。 お互い様よねぇ? んん〜っちゅ、ちゅむちゅむ、んん、ちゅむちゅむ。 年上でもいいって言ってくれたんだから、こういうの期待してたんでしょ? いいわよ。 期待通りのことして、あ、げ、る♪ キミのこの勃起オチンチンをね、こうしてぇ……。 クイックイッてしてぇ、んん、クニュクニュして、モミモミして、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん。 ん〜っぺろ、れろれろ、ぺろ〜っちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅる、んむ。 あぁん、ズボンの中ではち切れちゃいそう……パンツの中でカウパー出まくっちゃってるわね。 布越しでも、亀頭がニュルニュルしてるのわかるわよ? あぁん、感じやすぅい。 ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んん、んちゅ。 ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、んん、ちゅるるる……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あ、あら。 オッパイさわりたいの? それはそうよねぇ。 あんまり強く握っちゃ駄目よ? 優しく、エロティックに……あっ、あん。 そうそう、気持ち良くなるように揉んで? そしたらオバさんもね? もっとこのオチンチンを〜。 んん、んっふ、んん、んむんむ、んちゅ、ちゅるん。 ぺろぺろ、ん〜っれろ、ぺろんっ。 んふふ、モミモミしてぇ、んん、クニクニしてぇ、あぁ、あぁん。 オッパイ〜、んっはぁ。 ちゅむちゅむ、んちゅ、じゅるん、んっふ。 ぺろぺろ、れろ〜……んん? あら、もう? ふふ、もう出ちゃいそうなの?んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふは〜。 仕方ないわねぇ。 それじゃ、この続きはバイトが終わってからね? ……だってもうすぐ休憩時間終わっちゃうし、それに、んふ。 ズボンの中で射精したくないでしょ? あと何時間か仕事しなくちゃいけないんだから、精液の匂いさせたままっていうワケにもいかないし……あぁ、カウパーもちょっと匂うかしら。 これくらいなら大丈夫よねぇ? さぁ、それじゃ、お仕事頑張って? 終わったら、この続きをしてあげる。 ……あぁ、そうそう。 わかってると思うけど、他の人に言っちゃ駄目よ? これは、オバさんとキミだけの秘密ね♪ はい、お疲れ様〜♪ ようやくお仕事終わったわね。 ……待ち遠しかった? あらそう、嬉しいわ。 でも、仕事中ずっと上の空だったんじゃない? おかしなミスしなかった? そう、いい子ね。 それじゃ、ご褒美をあげないといけないわね。 さぁ、いらっしゃい? ……大丈夫よ。 ここには終業後、誰も来ないから。 そういう場所なの。 便利よね〜♪ でも、あんまり激しく喘いじゃ駄目よ? ケダモノみたいな声を出したら響き渡って、誰に聞かれるかわからないからね。 ……あらそう? 男の子も結構喘ぐわよ? んふふ。 さぁ、お話はもう十分。 ここからは、お楽しみの時間よ? んん、ん〜っちゅ♪ んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んっふ、ちゅむん。 ちゅぷ、ちゅぷ、うっちゅ、ちゅむむ、んぅ。 ちゅぅう〜んっふ、ちゅむん。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、ちゅるるる、んぅう〜っちゅ、んっふぅ。 ふぁあ、はぁ、はぁはぁ、んっは〜……ほら、キスしながら、オッパイもね? そう、揉んでいいのよ? オバさんは、その間にぃ……んん、んっふ、ぅん。 キミのオチンチンを、さらけ出してあげちゃう♪ んん、んぁあ、はぁはぁ、あぁ、あん。 もうこんなに勃起して……取り出すのが大変なくらいね。 あぁ、あっつい、はぁはぁ、硬いわ。 あぁん、若いオチンチンの熱量、たまんなぁい。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あぁ、服の脱がし方、わからないでしょ? ちょっと待ってね? すぐに……んん、んっふ、んふぅ、ふぅふぅ、んん〜っと……はぁい♪ オバさんのオッパイよ〜。 あっ、あん。 そんな、あぁん、すぐに吸い付いちゃっ、あっふ、んふん。 んん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んっく、んふぅう、ふぅふぅ。 ふふふ、まるで赤ちゃんみたい。 んん、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。 でもオバさん、オッパイチューチューされるの好きよ、あぁん、大好きぃ、はぁはぁ、キミもでしょう? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁもう、本当にオッパイ好きなのね。 だったら、もっと楽しまなくちゃ。 ほら、揉んで、吸い付くだけじゃないでしょ? キミのオチンチンを〜。 んん、こうしてぇ、オバさんのオッパイで挟んでぇ、んっふ。 んん、んぅん、ん〜っふ。 んはぁ、はぁはぁ、はぁ〜、あぁん。 ビクンビクンしてるわ、あぁん、元気いっぱぁい。 はぁはぁ、んん、んはぁ〜。 さぁどう? オバさんのパイズリ、気持ちいい? んん、んはぁ、はぁはぁ。 そうよ、凄いでしょう。 キミのオチンチンが、んん、まっすぐ入るの。 オバさんのオッパイなら、んん、キミのオチンチン突っ込まれても大丈夫。 はぁはぁ、大きなオッパイって凄いでしょう。 まるでオマンコみたいに出し入れできちゃうのよ? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 そ、そうよ。 オッパイの中に、入れたり、んっはぁ、はぁはぁ、出したりぃ、んん。 んぁん、あん、あぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。 キミのカウパーで、んん、すぐにオッパイの中クチョクチョになって、オッパイなのにオマンコみたいに感じちゃうでしょ? んん、んん、んはぁ、あん、はぁん…… あぁ、そっか。 まだオマンコ経験ないからわからないわよね〜。 んん、んはぁ、あぁん。 は、激しい。 オバさんのオッパイマンコ、そんなに気に入ってくれた? あっ、あらあら。 やぁねぇ、もう出ちゃうの? そんな早漏くんじゃ、オマンコ楽しむのはまだまだ……あん、あぁん。 んふふ、仕方ないわねぇ……いいわよ? オッパイマンコに中出しして? うぅん、んん、んっふぅううう♪ んん、んん、んぅっふ、うう、んっふぁ〜、は〜、は〜、んはぁ、あぁん。 オッパイの中でビックンビックンしてるぅ、んぅん、ふぁあ〜。 はぁはぁ、あぁっふ、んん、んっふ、んふぅ〜……あぁん。 一回射精しただけで腰砕けね。 これじゃ、本番はできそうにないかしら……あぁ、いいのよ? 焦らなくても大丈夫。 またすぐ次の機会があるわ。 キミはそれまでに、ザーメンを溜めておくこと。 いい? オナニーしちゃ駄目よ? オバさんのために取っておくの……はい、いい子ね。 筆下ろしの日が楽しみだわ♪ ■02 あらあら、上の空ねぇ。 せっかくオバさんが居残りでレジ打ちの練習に付き合ってあげてるのに……ふぅ。 この時間分のお給料は出ないのよ? そう。 オバさんのサビ残なの。 だからぁ、キミにもしっかりサービスしてもらわないと割に合わないわ。 そうででしょ? あら〜、よく分かってるじゃない……と言うか、それでソワソワしてたのよね〜。 んふ。 はいはい、この前の続きよね。 わかってるわ。 その為に、誰もいなくなった後で、こうして残ってるんだから。 そうじゃなきゃ、サービス残業なんてしていられないわ。 ねぇ? オバさん、社員さんたちにも信頼が厚いのよ……弱みを握ってる人もいっぱいいるんだけど♪だから安心して、いっぱいサービスしてちょうだいね? さぁ、こっちにいらっしゃい。 あぁ、ドアの鍵はかけなくていいわよ? えぇ、誰も来ないけど……もしかしたら誰か来ちゃうかもっていうスリルがあってもいいでしょ? あら。 そういうの、わからない? そうよねぇ、まだ若いんだもんね〜。 でも、若いからこそ、一度始めちゃえば他のコトなんて考えられなくなっちゃうわ。 ほら、このオッパイを見れば〜……ん、んん、んしょ。 ねぇ〜? ほ〜ら、大好きなオッパイ。 今日もパイズリからする? それとも、余計な前戯なんてしたくない? あらあら、がっついちゃって〜♪ 嬉しいわ。 オバさんも興奮しちゃう。 じゃあ脱いで? ズボンだけじゃなくて、全裸がいいわ。 男の子の体見るの好きなのよ。 ん〜、んふ、ふふふ……んはぁ〜、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ふぁあ〜、素敵ねぇ、あぁん。 オチンチンはピーンと上を向いて、んん、はぁ。 はぁはぁ、乳首はキュッとすぼまって、綺麗な色してるわ。 オバさんの乳輪とは大違い……あら、そう? ありがとう、嬉しいわ。 それじゃ、まずは濡らしてあげる。 ほら、オバさんの前に立って? そうよ、お口でね。 ぺろ〜んって……んん、んっちゅ、ちゅぷ。 ぺろぺろ、れろんっ、れろれろ、ぺろ〜ん。 大丈夫ぅ、んん、ん〜っちゅ、フェラで抜いたり何てしないわ。 オバさんマンコに入りやすいようにするだけね? んん、ぺろぺろ、れろん。 れろれろ、ぺろ〜っちゅ、ちゅる。 じゅるる、ちゅるん! ちゅっぷちゅっぷ、んん、んちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ちゅぅうう、ちゅぶ。 じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ、んぅう〜っちゅ、じゅるる。 ちゅぼっちゅぼっ、うっふ、ちゅぶぶ。 んむんむ、うちゅる、じゅぶぶ、ちゅぶぶぶぶ……んぅう、ちゅぷ、じゅぶじゅぶ、んん、ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ、うじゅるるる。 んんぅ〜……っぷはぁ♪ はぁ、はぁはぁ、ぁあっふ、んん、んっふぅ〜。 ふぅふぅ、んんぅ、うぅん。 いいオチンチンね。 大きすぎず、小さすぎず、ちゃんと硬くて熱ぅい。 あら、大きければいいっていうものじゃないのよ? 若い子のチンポは硬さが重要だと思うの。 その点、キミのは合格ね。 オバさん、このままフェラでスペルマ飲みたかったわ。 でも、勿体ないものね〜。 せっかく溜めてきてくれたんだから、遠慮なくオマンコで飲ませてもらうわ。 ……えぇそうよ。 中出しさせてあげる。 筆下ろしは生ハメじゃなくちゃ。 嬉しい? そう、オバさんも嬉しいわ。 童貞チンポ大好きなのよ。 筆下ろしセックス、最高だわ。 さぁ、それじゃ場所交代ね。 キミがソファに座って? そうそう……そしたら。 オバさんがこうしてぇ、んん、キミを跨いで……あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あら、ベッドはないんだからしょうがないでしょ? 正常位するには、このソファは狭いもの……ね? だからこうして、んん、んっふ。 お互い正面向かい合って、座ったままするの。 座位ね。 オバさんがリードしてあげるわ。 キミはオチンチンを突き上げていればいいのっ、んぅん。 ほ〜ら、オバさんマンコの入り口に童貞チンポが当たってる。 んん、んはぁ、はぁはぁ、このまま腰を下ろせば、キミの童貞はオバさんのものぉ、おっふ、んん、行くわよ〜? んうっふ、んぅん、んんんんん! んっ、んあっ、んぁあ、あぁあ。 い、一気に一番奥までぇえ……はぁう、はふん! んんっ、くっふぅうう♪ んん、ん、んはぁ、はぁはぁ。 んぁあ〜、入った。 童貞チンポ、根元までズッポリぃ、あぁん。 んぁん、んっはぁ〜、は〜、は〜、あぁっふ、んふん。 ふふっ、童貞卒業おめでとう♪んぅ〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、うちゅ、んむん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、じゅるぅう、んう。 うっふ、んふん、んむんむ、うちゅ、ちゅむむむ、ちゅぶ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、うう。 んっふぁ、あぁ、はぁはぁ、んぁあ〜……オチンチン跳ね回ってるぅ、うぅん。 ほら、わかる? キミのオチンチン、オマンコの味を知っちゃったの。 童貞奪われちゃったのよ。 あ〜ぁ、こんなオバさんマンコで筆下ろしだなんてぇ、んん、若いオチンポなのに勿体ない♪ ……あら、そう? 熟女マンコでもいい? むしろ熟々マンコの方がいい感じ? ありがとう〜。 そう言ってもらえるとオバさんも興奮するわ。 もっともっとエロい気分になっちゃう。 あぁん、思いっきり膣内射精してもらわないと、治まりそうにないわ? ……えぇ? あら〜、いいのよ。 童貞クンはそんなこと気にしなくていいの。 オバさんマンコはね、若々しいスペルマをゴックンするためだけにあるんだからぁ、あぁん。 ほら、んん、ほ〜ら。 こうしてっ、オマンコの中で、はぁはぁ、オチンチンをいっぱい扱いてね? んっはぁ、はぁん、はぁはぁ。 膣壁で肉棒擦りまくって、射精させるのよっ。 オバさん、中出しされるの大好きなの。 はぁはぁ、溜まった精液が勢い良く噴き出て、あぁん、んんぅ、子宮口にぶち当たる感覚が大好きなの。 生ハメしかしたくないのよ〜。 だからキミは、はぁはぁ、遠慮なく生中出ししてね? はぁはぁ、あぁん、んん、んぁ……あぁでも、早漏過ぎるのは駄目よ? できるだけ我慢して、できるだけ思いっきりぃ。 あっふ、はふん、んっはぁ。 はぁはぁ、力強い射精をね? オバさんマンコでするの。 キミみたいな若い子が、熟した膣内で射精したら、一発でダウンしちゃうんだからね? はぁはぁ、この前のパイズリの時もそうだったでしょ? オッパイマンコですら全部の精液噴き出しちゃったんだから、んん、あん。 本物マンコじゃどうなっちゃうのか、んん。 キミってば、初めての中出しで失神しちゃうかもしれないわよ〜? ……そう、気持ち良すぎて気を失っちゃうの。 あぁでも、そんな可愛い所も見てみたいわねぇ、んっふふ。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んん、んっふ、うぅん、ふぅう、ふぅふぅ……うっは〜、は〜、は〜、あぁん。 あら、なぁに? この前と違って余裕あるじゃない。 初マンコを楽しんでるのに、んん、オッパイを味わうなんて、あぁん。 あん、あぅん、んはぁ、はぁはぁ……えぇ、勿論いいのよ。 むしろどんどん攻め込んできてくれていいの。 男の子なんだから、んん、女にリードされてるだけじゃ駄目よねぇ。 あぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 こんな熟女が相手だって、はぁはぁ、主導権握るくらいの気力がなくっちゃ。 あぁっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うぅん。 あぁいい、いいわぁ。 オッパイ吸われるの好き、はぁはぁ、揉みまくられて、んん、噛み付かれちゃうのもいいっ、たまんない。 はぁはぁ、オバさんオッパイに顔埋めながら、んん、オチンチン、膣コキされてる気分はどう? んはぁ、はぁはぁ、熟々マンコで筆下ろしできて幸せ? あぁん、最高なの? んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 オバさんも最高よ〜。 童貞チンポって凄く熱くて、オマンコだけじゃなくて体中に快感が染み渡ってくるの。 あぁっふ、ふぅふぅ、んぅっく。 若々しくて硬いチンポに子宮口小突かれる快感、あぁん、男の子にはわからないでしょうけどね? 幾つになっても、女にとっては最高の快楽なのよ〜、はぁはぁ、あぁっふ。 あぁ、はぁっふ、あぁん……おっと、そうよね。 いつ誰が来るかわからないんだから、んん、あんまり声を出しちゃマズイのよね〜? んふふ、うぅん。 んん、んん、んっはぁ。 キミもね? オバさんのオッパイにしっかり吸い付いていなさい? じゃないと、射精の衝撃で激しく喘いじゃうから。 あぁ、はぁはぁ、はっふ、んふん……あらぁ? 大丈夫? だったら、ちょっと激しくしちゃおうかしら〜……あらあら、いいのよね? まだまだ我慢できるんでしょ? ほら、こうして、オマンコぎゅーっと締め付けてぇ、んん、んん。 上下に擦るっ、出し入れして扱くぅう、んん、んっふ。 ふぅふぅ、んぅん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほらほら、しっかり我慢しなさい? 射精したら終わっちゃうわよ? 我慢して、はぁはぁ、射精を堪えてぇ、んん。 どうしようもなくなったら、思いっきりぶっ放しちゃいなさい。 あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 キミのスペルマ感じたらぁ。 きっと、オバさんも一緒にイっちゃうから。 あぁん、キミの金玉汁、子宮にぶっかけられたら、はぁはぁ、オバさんもイク。 熟女マンコが、童貞チンポでアクメしちゃうからぁ。 んぁあっ、はぁっ……ふぁああああああ♪ あっ、あっ、あぁっふ、んぅうううう……っくふぅ。 ふー、ふー、んっふー。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 で、出てるぅ、んっふぅう。 童貞スペルマ、オバさんの子宮にバシャバシャぶっかけられちゃってるわぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……ホント、膣内射精って最高ぉ。 気持ち良すぎるぅ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はっふ〜……ふぅふぅ、んん、ふっはぁ。 はぁ〜、はぁ〜、はぁん。 んふふ……ん〜っちゅ♪ ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅむむ。 ちゅぷちゅぷ、ちゅぶ、うじゅる、ちゅるるる、うっちゅ〜……っぷはぁ。 はぁはぁ、あぁん。 まだ抜かなくていいのよ? 射精の余韻まで、たっぷりと堪能してちょうだい。 キミの精液は全部、オバさんマンコが飲み干してあげる。 んん、はぁはぁ、ふはぁ……あぁ、大丈夫よ。 もし妊娠したとしても、キミに認知を求めたりはしないから。 んふ♪ ■03 ふぅ〜、朝一番の仕事とは言え、もう十分暑いわね。 はぁ〜。 あぁもう汗だく……でも、おかげでいつもよりかなり早く終わったわ。 搬入作業のお手伝い、本当にありがとうね。 さぁ、休憩しましょ? みんなが来るまではまだ時間があるから……あら〜? 何よ、エッチな目してるわねぇ。 汗だくのオバさん見て興奮しちゃったの? ふ〜ん、そう♪ 仕事中にそんな凄い勃起してるわけにはいかないわよね。 しょうがないから、オバさんがサービスしてあげる……な〜んて。 最初からそれが目的だったんでしょう? んふふっ。 ここなら、もし朝早くに誰か来ても見つかりにくいわ。 勿論、声を荒げなければだけどね〜。 大丈夫よ、従業員用トイレだから限られた人しか使えないしね。 さぁ、出して? あぁん、今日もいい勃起♪ 何日溜めてたの? ……あら、もう三日? そんなにしてなかったかしら。 やぁねぇ、歳を取ると一日が過ぎるのが早くて〜……んぅん、クンクン。 んん、んっふぅ。 クンッ、クンクン……んっはぁ〜、あぁ、汗の匂いがするオチンポ。 かなり蒸れてて、食べ頃になっちゃってるわ。 それじゃ、オバさんのもね〜……ん、んん。 蒸れ蒸れになってるオッパイを〜、んぅん、んっはぁ〜……ふはぁ、はぁはぁ。 んっはぁ〜、丸出しにするとちょっと涼しいわね。 開放感もあっていいわ。 だけど〜? キミのオチンチンは、もっと蒸れてネトネトになっちゃう♪ ほ〜ら、こうしてぇ……んん、んふん。 汗まみれのオッパイに挟まれてぇ、あぁん、んん、んっふ、はふぅ、うう。 オバさんオッパイの中で、もっともっと汗を掻いちゃうわよ? 勿論、汗だけじゃないわよね〜? んん、んぁん。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ〜、はぁ〜、は〜。 あぁん、あん、んん。 お互いの汗で、んん、オッパイマンコの中、もうトロットロね。 んん、んはぁ、あぁん。 あふ、はっふ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、オチンポ熱ぅい。 せっかくオッパイ解放されたのに、んん、間にこんな熱い肉棒が挟まってたら、あぁん、ちっとも涼しくならないわ? んん、はぁはぁ……そうでしょう? じゃあ、どうする? そうよねぇ、どうしようもないわよね〜♪ んっはぁ、はぁはぁ。 じゃあ、こんな熱くなりすぎちゃったオチンチンは、んん、ん〜っぺろん! ツバで冷やしちゃいましょうか。 この先っぽを〜、ぺろん。 んん、ぺろっぺろ、れろれろ、ぺろ〜ん。 んっふ、ちゅむっ、んむんむ、うっちゅ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅむ、んふん。 パイズリフェラぁ、あぁん。 ぺろぺろ、れろっ、ぺろ〜ん、んふん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅぷぷ、うっちゅ〜、んふぅ……ふぅふぅ、んん、んっふ、ちゅぷ。 ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、じゅる、んん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、キミのオチンチン、舐めても舐めても熱いまんまね。 んん、ぺろぺろ、れろ〜ん、んっちゅ、ちゅむん。 先っぽだけ舐めてても駄目かしら。 やっぱり、んん、ほとんどがオッパイに挟まったまんまって言うのが良くないわよね。 肌と肌で擦り合わさってたら、んん、摩擦熱でどんどん熱くなっちゃうもの……だからぁ。 あぁ〜ん、ぱくん♪ んむっ、んむんむ、うっちゅ、じゅるるるるる……うぅん、んん。 んっふ、ちゅむ、ちゅぷちゅぷ、うちゅるるる、んっふぅ。 もっとツバを塗りたくればぁ。 ちゅむっちゅむっ、うっちゅ、ちゅぶぶ。 じゅるっ、じゅるっ、ちゅるる、うじゅる、んぅっふ。 んん〜っちゅ、んむんむ、ちゅむ、ちゅるる。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ。 ちゅるるるる、んぅ〜っちゅ、じゅる。 んふふ、パイズリよりも、んん、フェラの方が好みみたいね? ちゅむちゅむ、じゅぶぶ、んうっふ。 でも、あんまり喘いじゃ駄目よ? ほら、自分で口を押さえていなさい。 そしたらオバさんの口で、キミの熱々オチンポを……じゅるる、ちゅぶ、うちゅる。 ちゅむちゅむ、うじゅる、んっふ、ちゅぶぶ、じゅぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んぅうう、っちゅ、んふん! ちゅぶちゅぶ、んむんむ、うちゅる、じゅるるるる。 口の中で擦れば、すぐに熱いモノが溢れちゃうぅう、じゅるる。 んっふぅう、うぅん。 金玉の中に詰まった粘液噴き出しちゃえば、んじゅる、うぶうぶ、スッキリ開放的な気分になっちゃうでしょ? じゅぶぶ、うじゅ、ちゅぶちゅぶ、んぅん。 だからほら、じゅるん、んむんむ、ちゅぶぶ。 オバさんの口の中にね? キミの熱いの、全部ぶちまけて? じゅぶじゅぶ、オバさんの口マンコに、思いっきり射精してぇえええ。 んぶっふ、んぅうううう♪ んむっ、んむっ、んぅうう……っちゅ、じゅるる! ぅん、んむん。 ちゅむちゅむ、うちゅるるる〜……んっふ、ごっくん! んっふ〜、んむんむ。 んぅう〜っぷはぁ! はぁ〜、はぁ〜、はぁん、んん。 んはぁ〜……あぁ、ビューって来たわ。 凄い勢いで、喉マンコに飛び込んできたぁ、はぁはぁ、あっふ、んん〜ごっくん。 んふぅ、ふぅふぅ、はふ〜……さぁ、これでちょっとはスッキリした? 今日の仕事に差し支えないように……えぇ? まだ出し足りないの? あらまぁ、しょうがない子ねぇ。 いいわ。 本当はオバさんもフェラだけじゃ物足りなかったのよ。 キミを気持ち良くしてあげるだけじゃ、不公平だものねぇ? だからぁ……んん、んぅん。 ちょっと下がって? そうそう。 こうすれば……ほら。 立ち後背位ね♪ さぁ〜、バックからオバさんのこと犯していいのよ? 大丈夫。 フェラでもう濡れ濡れだもの。 オマンコの中、熱いんだから。 そうよ、んん、そのまま入れていいの。 熱いオチンポを、あぁん、オバさんの一番熱い穴めがけてぇ、あっふ、んぅん!うふっ、んぅううう! んっ、んっ、んっくぅ。 んっはぁ、あぁん。 オバさん、串刺しにされちゃったぁ、あぁん。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん! んん、んん、んっく、うう、くっふぅ、ふはぁ、あぁん。 若い子にバックからされまくるのって、んん、たまらなく背徳的なのよねぇ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。 あぁ、デカ尻掴まれてぇ、あふん! 股間を打ち付けられて。 はぁん、はぁはぁ、まるで、あぁん、お尻をビンタされてるみたいで、はぁはぁ、凄く被虐的な気分♪ んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んっく、んっふぅう。 んっふ、ふぅう……ふぅ、ふぅふぅ、んん。 そ、そうね。 オバさんの方が、んん、声がおっきいわ。 あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 ちょっと抑えないとマズいかしら。 あぁん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 でも、あぁん、キミったら、オバさんに喘がせようとしてるでしょ? 射精したばっかりの熱々チンポ、オバさんマンコにねじ込んでぇ。 はっふ、ひゃふん、んん、んん、んっく……こ、股間でぶっ叩くようにチンポ出し入れして、はぁはぁ、愛液のジュボジュボする音響かせてるぅ、うぅん、んん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あぁん、あふん、んん、んっく、んっふぅ。 あぁ、いいの。 それでいいのよ? 若いんだから、周りに気をつかうようなセックスなんてしなくていいの、あぁん、いい。 んぁあ、あぁん、はぁはぁ。 ほ、ほら。 手はオッパイにね? んっく、そう、そうよ。 乳房揉みまくって、んん、はぁん、乳首捏ねて、引っ張っていいの。 あん、あん、んぁあ。 あっふ、はふん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ。 そ、そうよ、あぁいい。 とってもいいわ、あぁん。 あんっ、んぅん、あん、あぁん……えぇ? あぁ、いいのよ。 大丈夫ぅ。 もっと、オバさんにのしかかって来て? はぁはぁ、体重かけても平気よ。 あっふぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ……チンポは、あぁん、抜き差しするだけが正解じゃないからね。 んん、根元まで突っ込んで、んっふ、ふぅふぅ。 上下左右に、掻き混ぜるようにしてもいいの。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ……そ、そうそう。 上手ぅ、うぅん、んん、あぁ。 はぁはぁ、出し入れはちょっとでもいいの。 チンポがマンコに入ってること自体が大切なのよ? んん、はぁはぁ、それで、んっく。 膣内を掻き混ぜるようにぃ、んぅん、んん。 そうそれっ、オバさんマンコほじくるのっ、んん、んっく。 キミの硬いチンポで、熟女マンコグチョグチョにしまくって、あぁん、んぁあ。 オッパイもね? 捏ねくり回すぅう。 くふぅう、んっふ。 んふーっ、ふーっ、ふー、うぅう。 ふぁあ、あぁいい。 オバさん、オマンコとろけまくってるぅ♪ うぅん、んはぁ、はぁはぁ……汁まみれ、汗まみれぇ。 キミ、最高よ。 朝セックス、とっても上手。 うぅん、んん、んっふぅ、ふぅふぅ……あ、朝一でお仕事した甲斐もあるってものでしょう? オバさんのサービス、最高じゃない? そうでしょう? あぁん、お互い、最高のサービスタイムだわ。 はぁはぁ、これがあるから、この仕事は辞められないのよ。 はぁはぁ、若い男の子がいっぱい来るから、あっふ。 オバさんマンコの中に、いっぱい入って来てくれちゃうからぁ、あぁん。 あん、んん、はぁはぁ。 あぁいい、チンポ最高。 オバさんマンコにがっつかれるの良すぎるぅう。 はぁっはぁっ、あぁん、あっふ、ふぅふぅ、んっふ、んぅうう! オバさん、来ちゃう。 バックから突かれまくってアクメ来ちゃう! 中出しして、膣内射精しちゃってぇえええ。 んっふぅううううう、うっ、うっ、んぅん、くっふぅうう! ううっ、うっふー、ふー、ふー、んふぅう……あん、んぁ、あっつぅい♪ はぁはぁ、マンコの中、熱いぃ、あぁん。 はぁはぁ、はぁん、んん……はぁ、はぁはぁ、ふふ。 結局、暑くなることしまくっちゃったわねぇ。 んん、んはぁ、はぁ、これじゃ、ちっとも汗が引かないわ。 汗だけじゃなくて、んん、愛液も、精液も、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 でも、さすがにこれ以上してると、誰か来ちゃうわね……あぁん、大丈夫。 また後でしましょ? はぁはぁ、キミももう、今はスペルマなくなっちゃったでしょ? だからね。 お昼までにまた溜めておいて? そしたら、またオバさんマンコの中に出させてあげる。 はぁはぁ、夏休み中は何度でも出させてあげるから……お仕事と一緒に、楽しんじゃいましょう♪