まずは衣服を脱いで裸になってください ほら、上も脱ぎなさい……全裸で無様に勃起している姿を主人に見せるんですよ その股を覆っている手をどけて私に汚らしいちんぽを見せてください ふふっ おちんぽが無防備に丸見えになっちゃいましたね もっとその貧相なちんぽを私に見せてくださいな あらあら〜 みっともない姿を晒されて恥ずかしいですね でも、あなたのようなマゾにはこういう方が興奮するのでしょう? なんです?もうこんなにしちゃって……ちんぽを見つめられるだけで興奮してるんですか? じぁ、もっと見つめてあげますね あら、じぃーっとみつめられるだけでちんぽがヒクヒクしてる 変態ですね…… また、ビクってなった ほんとにへ・ん・た・い もうっ、そんなものほしそうな目で見ないでください それに、勘違いしないでくださいね 最初からちんぽを触らせてもらえるなんて思わないでくださいよ 言ったでしょ。私は溜まりに溜まった精子をさらに寸止めして……寸止めして……その金玉の中で濃厚になったぶりっぶりっのザーメンが欲しいんです 早漏ちんぽの早イきザーメンなんかいりませんからね そうですね……まずは…… その、乳首の先端のぷっくりとした突起を人差し指でこりこりと触ってください なにをボケッとしてるんですか?主の命令ですよ? そうですよ、決まってるじゃないですか……自分の手でしなさい あらぁ?もしかして私がこの手を使ってやさしく、いやらしく、さわさわしてもらえると思ってましたか? なぜ、私が下僕にそんな事をしなければならないんですか? 前みたいに私の言葉だけで射精させてあげますから…… サキュバスの言葉には男性の性欲を掻き立てる効果があるんですよ 私の声をおかずにして最後まで果てるのよ 耳元でささやいてあげますから感謝しなさい ほら、両方の乳首の突起を人差し指で上下にこりっこりっと刺激するんですよ こりっ……こりっ……こりっ……こりっ…… そのあと人差し指で突起をさわさわと撫で回して そう……円を描くようにやさしくなでなで…… こりっこりっこりっこりっ なでなで……なでなで…… 触れるか触れないかのところでこすらせるようにやさしく……やさしく…… こりっこりっこりっこりっ なでなで……なでなで…… だんだん乳首も勃起してきましたか? じぁ、もうちょっと刺激を強くしましょう ふふふっ こりっこりっこりっこりっ なでなで……なでなで…… なら、その勃起した乳首をぎゅっとつまみなさい ふふふっ、どうですか? ちょっと痛いですか? それとも……気持ちいいですか? 気持ちいいなら素直に言いなさい ホントに気持ちいいんですか? それにしても情けない姿…… 私から見たら、あなたはご主人様の目の前で自分の乳首を自分の手で触って気持ちよくなってる変態さんなんですから あら?なにをさぼってるんですか? 私がいつ、手を休めるのを許可しました? してませんよね?下僕は素直に命令に従いなさい 手を動かし続けなさい ほら、気持ちよすぎて手を休めないでください こりっこりっこりっこりっ なでなで……なでなでなで…… あらあら、ちんぽがものほしそうにひくひくしてますね〜 はぁはぁ息荒くなってきてる 興奮しちゃいました? そんなに乳首をいじるのが気持ちいいですか? それとも、私に乳首をいじってよがってる、みっともない顔を見られて感じちゃいました? あらぁ?このおちんぽの先から出てる透明な汁はなんですか? 聞いててます?このおちんぽの先から出てる透明な汁ですよ ほら、亀頭の先端で汁が滲んでる はぁ〜ん、自分で乳首触ってるだけなのに感じちゃって、我慢汁垂れ流しちゃいましたか ……変態ですね じぁ、そろそろちんぽを触りましょう…… あら、ちんぽを触るとはいいましたがまだ竿の方を触るとは言ってませんよ ……お次は…… その、ぱんぱんに膨らんだ睾丸を刺激して……金玉袋に精子をいっぱい作ってもらいますからね 玉袋を手のひら全体で包んでもみなさい やさ〜しく、やさ〜しく もみもみ……もみもみ…… 玉袋をやさしくに指の先端でくすぐりなさい 五本の指を玉袋にずっぽっとかぶせて上下に動かしなさい 外側から内側へ……さわさわ……さわさわ さわさわ……さわさわ…… 睾丸をやさしくこちょこちょ……こちょこちょ…… あなたの玉袋の中で精子がいっぱい……ドク……ドク……ドク……ドク……と作られて それが……竿の根元に集まってる…… 今度は両手を使って十本の指を使って刺激しなさい ほら……さわさわ……さわさわ…… 睾丸をやさしくこちょこちょ……こちょこちょ…… 両手でタマタマをいじってる恥ずかしい姿をもっとご主人様に見せなさい あらあら、だらしなく口をあけて何をほうけているの? ふふふっ滑稽ですね…… もっと触って……気持ちよくなりなさい…… いっぱい金玉の中でゼリーみたいにドロッドロッの精子が作られてますね ちんぽがむずむずしてきた?ダメよ、ガマンしなさい まだよ……まだ……濃厚なゼリーをいっぱい作るの いっぱい金玉を弄りなさい あら? ちょぉっと、いつ私がサオを触っていいって言いました? 今、触っていいのは玉袋だけ……触れるのも禁止ですから。命令に従いなさい、下僕 ……さわさわ……さわさわ……睾丸をやさしくこちょこちょ……こちょこちょ…… やさ〜しく、やさ〜しく もう……おちんぽが硬くなって上を向いてる……おちんぽが触ってもらいたい……しこしこしてもらいたいって言ってる…… よくもまぁ、ちんぽを直接しごいてないのに こんなに勃起できますね じぁこれから、ちんぽをしこしこ……しこしこ……とこれからシゴくのですが…… 待ちなさい 最初はやさし〜い刺激で責めていくの そこから……段々……段々……強い刺激に変えて……最後にどぴゅぴゅっとそのためにためたザーメンを吐き出すの いい?命令よ……最初は、触れるか触れないかくらいで……しこ……しこ……しこ……しこ…… ほら、握りこんじゃだめですからねやさ〜しく、竿をさするように しこ……しこ……しこ……しこ…… じぁ、ちょっと早くしましょうか…… しゅ……しゅ……しゅ…… 射精させるのではなく勃起したちんぽをさらに昂ぶらせるように やさしく……やさしく、しゅ……しゅ……しゅ…… ふふふっ どうしたんですか?だらしない顔してますね、もどかしい? ほら、握りこんじゃダメですよ、すこ〜しだけ触れるくらいにやさしく包んで しこ……しこ……しこ……しこ……しこ…… もっと、ぎゅっって握って強い刺激でシコシコしたいですか? ふふふ……まだダメですからね やさ〜しく手のひらでしこ……しこ……しこ……しこ……しこ…… 右手でしごいてるんですから左手は開いてますよね なら左手で乳首もさわさわしなさい そう、ちんぽと乳首に同時に刺激を与えるの やさし〜い刺激を……ほら、乳首も左手を使って気持ちよくするの さわさわ……さわさわ…… こりこり……こりこり…… おちんぽをしこしこしこしこ…… だんだん、昂ぶって来ましたか? じぁ、ちんぽへの刺激を少し強くしましょうか、ちんぽをもっと握りこんで、 しこしこしこしこ しこしこしこしこ ほら、いつもオナニーしてるのと同じように 手を動かすの、手加減しちゃだめですからね ただし、射精はしちゃだめよ……がまんなさい、がまんくらい下僕でも出来るでしょ? 左手で今度は玉袋も刺激しなさい……さわさわ……さわさわ…… 睾丸をやさ〜しく……こちょこちょ……こちょこちょ……もみもみ……もみもみ…… 右手ももっと動かしなさい しこしこしこしこ もみもみもみ……もみもみもみ…… ……さわさわ……さわさわ…… もう、限界ですかぁ? 普段だったらこんなに時間をかけないでびゅっびゅっっと射精しちゃいますもんね 普段は早漏ちんぽですからね ダメよ射精はさせませんので はい、命令よ、手を止めなさい そんな涙目で私を見ないでください 次の命令よ、寸止め地獄です 私が5から0まで数えて数字が0に近づくにつれてしこしこする手を早くするの、 そして……0になったら……どぴゅっ……射精の許可を出してあげるわ 当然、0になる前に射精したらダメですから 途中でイきそうになったら手を緩めるの……そして射精の波が収まってきたら、又、ちんぽをしごくのよ まぁ……そう簡単に0は言いませんから、絶頂を何度も味わうことになるわ はい5 いつもよりも少し遅めのスピードでちんぽをしごきなさい ほら、しこしこしこ……しこしこしこ…… これまで、散々ちんぽをしごいてきたら遅いスピードでも絶頂がくるでしょ? 射精する寸前まで追い込んだら手を止めるの 休みすぎもダメよ、射精の波が収まったらすぐにまた、しごきなさい ゆっく〜り、刺激を与えて……竿、根元から亀頭の先っぽまで……じ〜っくり……精子を玉からせりあげるの……しこしこしこ……しこしこしこ…… はい4 普段と同じようにちんぽをしごくのよ ほら、 しこしこしこ……しこしこしこ…… ご主人様の前で無様にちんぽしこしこしごいて気持ちよくなってるあなたの顔をもっと見せなさい ふ〜ん、普段もそんな恥ずかしい顔でオナニーしてるのね ホントに変態 あら、変態って言うとちんぽがびくっとするのね あなたはこういう罵倒されて快感を覚えるマゾ変態でしたね ほら、休みすぎじゃないですか もっとがんばりなさい、早漏下僕が…… はい3 ペースをあげなさい 普段しごいているときよりももっと激しくしごくのよ ほら、しこしこしこしこしこ ずりずりずりずり もう耐えられそうにない? はぁ……なにを言うかと思えば……いい?あなたは自分の為ではなく私を喜ばせる為にちんぽをしごくのよ ご主人様のために苦しむのは当然だし…… あなたの意思なんて関係ありませんので ご主人様の命令にあなたはただ従っていればいいのですよ それに、まだ、半分もカウントしてないじゃない この程度で音をあげるなんて下僕失格ですからね ほらほら、休まないで しこしこしこしこしこ ずりずりずりずり しこしこしこしこしこ はい2 もっと早くしごいて射精寸前まで追い込みなさい そして射精一歩手前で手を離すのよ 我慢汁をドクドク垂れ流して苦しんでる顔を私にしっかりみせなさい あ〜ホントに苦しそう…… まぁ、あなたはご主人様に命令されてうれしいんでしょう? 苦しく責められるのがのが大好きですもんね ほら、もっと頑張って寸止めするのよ 言葉通り射精寸前で止めなさい 手加減したら許しませんので ほら しこしこしこしこしこ ずりずりずりずり そんなキモい声を出さないでください この……変態…… まったくプライドのないドマゾ下僕ね はい1 もっと強くしごいて……ほら、まだ我慢できるでしょ もっともっと快感をちんぽに与えるの ちんぽにもっともっと強い刺激をあたえなさい イきそうになったら自分で手を止めるの ほら、イクのは禁止ですからね ご主人様のためにがんばりなさいな ほら、しこしこしこしこしこ おちんぽ、ずりずりずりずり ほら、ガマンなさい、いい?射精はまだダメですからね もう限界ですか?、まだ我慢させたいな〜ど〜しよっかな〜 そうねぇ、主人としてはもう少しあなたの苦しみよがってる姿を見たかったですが…… はぁ〜 しょうがない下僕…… なら、このあわれな下僕めに射精の許可を下さい。お願いしますご主人様と言いなさい ほら、言え まぁ、早漏の下僕にしたらがんばったほうかしら では、私のお口にそのまま射精して下さい その、溜まりに溜まったくっさいどろっどろのザーメンを主である私に直接注ぎ込みなさい ほら、0 イきなさいこのマゾ下僕が…… じゅるじゅるじゅるじゅじゅずじゅじゅるごっくん(精子を飲み込む音) ふぇあ……ふぁ……ふぅ…… あぁ〜さいっこう…… 喉奥にドクドクと入っていく感覚 強烈なザーメン臭…… 頭の中がクラクラします…… ザーメンで溺れそうなほどに胃の中でなまぐっさいどろっどろっのザーメンがいっぱい溢れてる ……相変わらずすさまじい量ですね 一回でこんなに射精するなんてさすがの私でも驚きます ふふふ 私は大変満足しました 魔力が身体中からあふれているのを感じます まぁ、下僕も頑張りましたので今回、あなたから呼び出した件については不問にしてあげましょう 下僕、感謝しなさい ただし、今度、また私をつまらない事で呼び出したら本気で怒りますからね だいたいあなたはいつも― っと、ああっ!もうこんな時間 いっけな〜いラミアと一緒にサバトに行く予定があるんでしたっけ では、私は魔界に帰りますので下僕はまた私に捧げる精子を溜め込んで待ってなさい ああっもうっ、サバトに遅れたらまたせいれーんに怒られますわ…… 怒られたら下僕のせいですからねっ―