■ご奉仕メイド06『苛めてもらいたがるドエムメイド』 ■01 ご主人様、お疲れ様です。 こちらの書類にて、本日の業務はすべて終了いたしました。 もう、ネクタイをお緩めいただいて大丈夫ですよ。 ……あぁ、申し訳ございませんでした。 ご主人様の手を煩わせることはございませんね。 この、固く絞られたネクタイを緩めるのも、私の役目かと存じます。 ……はい。 それでは、失礼いたしますね? んっ、んん〜。 んん? はい、なんでしょう……。 あぁ、そちらの件でしたら、私が処理しておきましたのでご安心下さい。 えぇ、前回と同じようにしておきましたので、問題はないかと。 こちらの書類ですか? これは明朝、先方様にお届けいたします。 本来であれば、明日の正午で構わないものでしたので十分かと♪ いつも早くて確実だと、お褒めいただいております。 まるで私が褒められているようで恐縮しきりでございます。 私は、できるご主人様の下で働けてとても幸せです。 その上……んふ、ふふふ♪毎日毎日、素敵なご褒美までいただけてぇ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あ、あぁん。 出過ぎた真似をして申し訳ございませんでした。 これは、お仕置きをいただかなければいけません。 えぇ、いけませんよねぇ、んはぁあ。 いいえ。 いいえ? ご主人様の確認を取らず、私の勝手な判断で業務を処理してしまうなど、はぁはぁ、メイドの領分を越えています。 メイドの風上にも置けませんとも、えぇ……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、ですからぁ、あぁん。 ご主人様は、はぁはぁ、不出来なメイドに、お仕置きをしなければならないかと……んふふ、お仕置きするべきかと〜、あぁん。 さぁ、苦しそうなネクタイは外しましょうね〜? ん〜、んん、んはぁ、はぁはぁ……ボタンも外してぇ、はぁはぁ、あっふ。 んん、んっふ、んぅん。 クン、クンクン。 んっはぁ〜♪ 今日も一日働き詰めだったご主人様の、んん、なんと男らしい体臭ぅ、うぅん。 私、この匂いに酔ってしまいそうです。 んん、クン、クンクン、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、しっかりとしたお仕置きができるように、準備しなければいけませんよね? はい〜、わかっていますよ♪ 私は、おねだりしてお仕置きしていただくわけですから。 その準備も、メイドの仕事ですよね。 私が、私を苛めていただくための準備をしっかりとしなければなりません〜、んふ、ふふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あっふぅ〜。 それではご主人様? ズボンの方も失礼しますね? ……あぁ、そのままの姿勢でいて下さい。 ご主人様を煩わせることなどありませんから。 んっ、んぅん、んっしょ、ん〜っと。 んん、はっふぅ〜、んぅん。 あぁ、こちらからもとても良い香りがしますね。 ……あぁそんなっ。 シャワーを浴びられるだなんて勿体ない。 ご主人様の汗を拭うのも、メイドの仕事ですからぁ、あっふ、んん。 んっは〜、は〜、は〜、はふぅ。 まずはこの、股間に溜まった汗を、舐めて、拭わせていただきますね? あっ、あぁん♪ ムクムク起き上がってきました。 はぁ、はぁはぁ、ありがとうございます。 私が舐めやすいように、こんなにも勃起していただけるなんてぇ、んん、んぁあ〜。 ぺろんっ、んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、ぺろ〜ん。 んっはぁ、はぁはぁ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ぺろれろ、れろれろ、れろん、んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぅ〜。 ちゅっぷ、ちゅぶちゅぶ、ちゅむむ、んっふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、ご主人様ぁ、あぁん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、ちゅるん。 ん〜っぺろ、ぺろぺろ、れろん。 んはぁ、はぁはぁ、まずは、くまなく舐めてぇ、んん、ぺろん。 ぺろ〜、ぺろ〜、れろ、ぺろれろ、れろん。 肉棒だけではなくて、んん、睾丸さんも取り出してぇ、んん〜っと。 はぁ、はぁはぁ……んん、クン、クンクン、んん、んっはぁ〜♪ いい匂いぃ、んん、ぺろぺろ、れろっ、れろ〜っちゅ、ちゅむん。 ちゅうちゅう、んん、ちゅむちゅむ。 ふっはぁ、はぁ〜、はぁはぁ、あふぅ。 こんなに大きく勃起されてしまっては、舐めるだけでは大変ですね。 これはもう、咥え込んでしゃぶるしかありません。 そうですよねぇ。 あぁ〜ん、はむんっ。 んちゅ、ちゅるる! ちゅむちゅむ、じゅる、んん、ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、じゅるじゅる、うっちゅ〜、ちゅむん。 んぅう〜、ご主人様のペニス、んぅん、今日も大きくて、んじゅる、硬いですぅ、うぅ、ちゅむん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる、じゅっぷじゅっぷ、ちゅぶぶ、んぶっ、んぅう!? んぶっ、ぐぶっ、うぶぶ、うぅん! ご、ご主人、んん、ざまっ、ぶふぅ! うぶうぶ、んぶぶっ。 ちゅっぶちゅっぶ、んぅん、そ、そんなに、んぐぐ、頭を押さえ込まれたらぁ。 ぐぶっごぶっ、うぶっふ、うむむ、んぅん。 ちゅぶちゅぶ、じゅぼぼ、ぐっぼぐっぼ、おぶっふ、うぶぶ、んぅん! の、喉まで来ちゃう、うぶぶ、ご主人様の入ってきちゃう。 じゅぼじゅぼ、ちゅぼちゅぼ、うっぶ、ぐぶぶ、うぶっふ、じゅぶぶ、じゅぶぶぶぶ、うぅううう、ぐぶぅう! 喉、おぉお、喉マンコに刺さるぅう、うぶっふ、うぶぶ、うう。 ぐぼっぐぼっ、ぼふっ、うぶぶ! こ、こんな凄いやり方されちゃったら、じゅぼぼ、準備だけでイっちゃう、うぶう! ご奉仕フェラだけで絶頂しちゃいますぅ、うぶぶぶ♪ んっ、んぐっ、んぶっふ、んぅうう……ぐっぷぅう!んっふー、ふー、ふー、うう、ん。 んん? んむんむ、んぅん、ご主人様? まだ、射精なさっていませんが……。 ぶっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んっはぁ〜。 は〜、は〜、は〜、あぁん。 ご、ご主人様? もうちょっとで……あぁ、は、はい。 お口マンコではご不満ですよね! はぁはぁ、かしこまりました。 んん、今すぐ、オマンコの準備をしますのでご主人様はそのまま……んん、ん〜しょっと。 はい、それでは失礼して、跨がせていただきます♪ はぁ、はぁ、あっふ、んん。 はい、大丈夫です。 今のご主人様のイラマが素敵だったので、んん、もう十分に濡れて……あっ、あぁん。 ご主人様ぁ、入れる向きが、角度がぁあ。 はぁう、うふん、んんん! んっ、んっ、んっふ、んぅん。 こ、これだと、んぅん、奥まで刺さりにくいですから、はぁはぁ、ちょっと腰をっ、くふっ、んぐぐ、くっふぅう♪ んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うぅん。 ほ、ほらぁ、はぁはぁ、全部入りました。 はぁはぁ、ご主人様の大っきなの、んぐぐ、全部私のオマンコに埋まっちゃいましたよぉ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あぁ、待って下さいね? 今、オッパイも、んん、出しますからぁ……んぁあ、あぁあ。 はぁはぁ、あふん、んん、んっふぅ。 はぁ、はぁはぁ、はぁい♪ ご主人様が大好きな、はぁはぁ、私のオッパイ、あぁあっ、あぁん。 んんっ、んっく、んぅん! は、はい、わかってます。 ご主人様が好きなのは。 あっふ、はふん、んん。 私の乳首を、んん、摘まんで、はぁはぁ、抓ってぇ、んっはぁ、はぁはぁ、捏ねて、んん、引っ張ることですよね? それと〜、しゃぶって、噛んでぇえ。 んぁあ、あっ、あっ、あぁん、んん。 オマンコハメながら、はぁはぁ、オッパイに噛み付いて、んん、チュウチュウするぅ、うぅん。 んんっふー、ふー、ふー、んぅう、うっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様、はぁはぁ、ご主人様ぁ、あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、もっと噛んで下さい。 んぅん、オッパイに顔を埋めて、んっふ、押し付けてぇ。 はぁはぁ、もっと痛くして、もっと激しくして、はぁはぁ、ちゃんと、お、お仕置きっ、していただきませんと、あぁん。 あっく、んくぐ、もっと酷いことしていただきませんと、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん、じゃないと私、はぁはぁ、もっと調子に乗ってしまって、はぁはぁ、ご主人様のお仕事がもっと楽になるようにぃ、あぁん、勝手にしちゃいますから、何でもしちゃうぅ。 うっくぅ、くふー、ふー、ふー、うっふぅ。 うっふ、ふふふ……そしたらぁ、はぁはぁ、私にお仕置きしてくれる時間、もっと増えちゃいますよね〜? あっ、あふぅ。 んぅん、うぅん、んん、んっくぅう。 うふー、ふー、ふー、うふふ♪ ご、ご主人様のくれるお仕置き、はぁはぁ、私、だ〜い好きなんです。 もっともっと、お仕置き欲しいっ。 はぁはぁ、ご主人様の大っきなペニスでぇ、はぁはぁ、私のはしたないメイドマンコ、うぐぐ、ズボズボしまくってもらいたいんですぅ、うぅん、んん、んっく、んぐぐ、うう。 それとぉ、はぁはぁ、ご主人様の熱ぅ〜い精液を、んん、注ぎ込んでもらいたいんです。 はぁはぁ、ご主人様の精液便所にしてもらいたい、あぁ、ご主人様のザーメンタンクにぃ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 いっ、いいんですよ? はぁはぁ、今日も、た〜っぷりと中出しして下さい。 オッパイに噛み付きながら、はぁはぁ、腰を跳ね上げながらぁ、あぁ。 ご主人様のザーメン、はぁはぁ、私の中に、はしたないメイドマンコにぃ、はぁはぁ、は、排泄しちゃって下さい、仕事のストレスと一緒に全部、あぁん、全部吐き出してぇえ。 はぁっはぁっ、ご、ごしゅっ、あぁん、ご主人様ぁ、あぁあ、射精、射精ぇえ、あぁん! 抱きついたまんまでぇ、オ〜マ〜ン〜コ〜にぃ、んん、中出ししちゃって下さぁあい♪ ひゃあう、あふん、んん、んっくぅううう! んん、んん、んっく、んぅう……くはぁ! はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 は〜、は〜、んぁあ、あっつ、あぁ、ご主人様の熱ぅい。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ〜。 ご主人様ぁ? 本日の性欲処理は、こちらでご満足いただけましたか? ……あぁん、ご主人様ったら、そんなつれないこと言って〜。 本当は、まだまだ足りないんじゃないですか? もし足りてるんだとしたら……続けて、私へのお仕置きの、本番♪ をするというのはいかがですか? んふ、ふふふ。 あぁん。 ■02 んん、んっふ、はふぅ、んん、んふぅ、ふぅふぅ……ん、んん? あぁ、はい。 お言い付けの通り、んはぁ、可愛いお豆さんを、んん、それぞれの穴に入れたままにしています。 やはり、んん、少し動き辛いですね。 股間の違和感と言いますか、んん、体内の違和感と言いますかぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁいえ? 感じる、と言うほどではありませんね。 はぁはぁ、振動はしていますけど、慣れてしまえば快感と言うよりは違和感です。 ただ、んん、歩いた時に体内で擦れてしまうと、少し……ですけど、膣内と、直腸内ですからぁ。 体内の壁を挟んでぇ、はぁはぁ、擦れると言うほどのものでも、んん、ないんですけどねぇ、あっふ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……いえいえ。 それほどでも、んぁっふ。 ですけど、状況を説明すると、はぁはぁ、体内で蠢いてるローターさんたちの、んん、バイブレーションを感じてしまいますからぁ、あぁ、はぁはぁ。 で、ですけどご主人様? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ……やっぱり、もっと敏感にしていただくには、ご主人様の熱く蠢くモノを入れていただくのが、はぁはぁ、んん、一番なんですけどぉ? んはぁ、あっふ、んぅん。 ま、まだお仕事中だから……何ですか? 私、お仕事中なのに、んん、ご主人様のご命令で、はぁはぁ、オマンコと、お尻マンコに、あぁん、んっく。 エッチな小道具を入れられてしまっているんですけど〜、あぁん。 んはぁ、だったら、仕事中でも、んぅん、ご主人様の大道具を突き刺していただいても、いいですよねぇ? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 本日のお仕事は、はぁはぁ、もうほとんど終わっています。 明日に回しても、どこにも迷惑になったりしませんよ? ですからぁ。 んん、んっしょ、ん〜っと、あっふぅ〜……ふぅ、ふぅふぅ。 んっふ、ふふふ♪ ほら、ご主人様だって、私に突き刺したくて仕方ないって勃起してらっしゃるじゃないですか。 あぁでも、もしかしたら、誰か来てしまうかもしれませんね。 こんなに素敵な大きさになってしまっているペニスさんを、はぁはぁ、他の人に見せるわけにはいきませんからぁ。 はぁ、はぁはぁ、んん、んしょっと。 んふふ♪ こっそりと、私の胸の中に、んはぁ、はぁはぁ、しまってしまいましょうね〜、あふん。 んん、んん、んっふぅ。 はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様の大っきなのが、んん、オッパイの中でビクンビクンと蠢いてぇ、あぁ、あふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ。 うふ、ふふふ。 ご主人様ったら、もうカウパーを溢れさせてますね。 簡単には濡れないオッパイマンコが、はぁはぁ、もうトロトロで、あぁん、ヌトヌトになってぇ、はぁはぁ。 オチンチンを擦る度に、んん、ジュボジュボと水音が出ちゃいます。 あぁ、私の乳房が、オマンコにされちゃってますぅ、うぅん。 んん、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 激しくっ、んん、擦って、はぁはぁ、押し込んでぇ、あっふ、んぅん。 オッパイマンコでも射精していただけるように、んぁん、精一杯動かせていただきますね? こうしてぇ。 あっふ、はふん。 んん、んっふ、うぅ、んぅん。 あっ、あぁあ、ご主人様ぁ。 先っぽを摘ままれてしまったら私、あぁん、んん。 乳首をそんなに、はぁはぁ、強く抓られたらぁ。 んぁあ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 ご、ご主人様っ、あぁん。 オッパイマンコ、あぁ、はしたないエロメイドの、んん、だらしないデカパイマンコに、あぁん、あん、んっはぁ。 ご主人様のあったかいザーメン、注ぎ込んで下さいませっ。 はぁはぁ、この淫らな乳房の谷間に、はぁはぁ、ご主人様の素敵なオチンポから、はぁはぁ、お情けを注いで下さい。 あぁん、あん、んん。 乳首抓って、はぁはぁ、捏ねてっ、ひゃふん、んん。 オッパイに中出し、はぁはぁ、デカパイマンコに、思いっきり中出ししちゃって下さぁい、あぁあ、あっふ、んぁあああ、あ、あ、あ、ひゃぁあああう♪ はぁう、うっ、ひゃふん! んん、んん、んっふぅう〜……うっふ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ〜♪ で、出てぇ……あ? ご、ご主人様、まだ抜かなくても。 はぁう、んふん! んん、んぅう〜、ご主人様ぁ……あぁあ?はぶっ、んん、うぶぶ! ぐぶっぐぶっ、じゅぶぶ、んぶうっ。 じゅぶっじゅぶっ、んむんむ、じゅるるるるるぅう。 うぅん、んん、ご主人様の射精オチンポぉ♪ じゅぼぼ、んぅう、うっちゅ、じゅるん! ちゅぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んん、ちゅむむ、じゅろろろ、んん、んっちゅ〜、うう。 んむんむ、ずるっ、じゅぶじゅぶ、ぢゅるるる〜……んっふ、んむんむ。 んぅう、射精したてのオチンチン、美味しいですぅ、うぅん。 ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅ、じゅるる。 ん〜っちゅ、んふん。 精液まみれのペニスさんを、じゅる、キレイキレイしてあげますからねぇ、んん、んじゅる。 ちゅうちゅう、んちゅ〜っちゅ、じゅるる、んん、ぢゅるる。 んぅう〜……っぷはぁ!はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜。 あぁ、ご主人様ったら、今日も強引で素敵です、んっふぅ。 ですけど、まさかこれで終わりじゃないですよね? んん、んはぁ、はぁはぁ、んふ、ふふふ。 私の中に入れっぱなしになってるお豆さん、そのままにしておくなんてことありませんよねぇ? ……はい、ありがとうございます♪ どちらの穴にお入りになりますか? いつものようにオマンコでしょうか。 たまには、お尻の穴にぶち込んじゃいますか? 私としては、ローターを入れたまま突き刺されても……あぁん。 オマンコですね? かしこまりました。 ローターは入れっぱなしのままでも……うぅ、駄目ですか? オチンチンで押し込んでいただいてもいいんですけど……んふ、ふふふ。 は〜い♪ それでは、んん、抜きますね。 んっふ、んん、んしょっと……あ、あっふぅ!ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ〜……ですけど、勿体ないので、んん、んっく。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 お尻の穴にぃ、んぅん、二つとも入れておきますねぇえ……っと、ひゃぅん!んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はい、これでよろしいですか? それでは、んん、このまま後ろからどうぞ? たっぷりととろけているメイドマンコ、ご自由にお使い下さいませぇ、あぁん、んん!くっふ、うぅうん! んっ、んん、んっくぅううう! うっふー、ふー、ふー。 あっふ、はふん、んん、んうう。 うう、うっくぅ、うふん! あ、あぁあ、ご主人様っ、んっはぁ、ひゃあっ、あふぅ。 いきなり、そんなっ、はぁはぁ、激しくしたらぁ、あぁん。 はぁ、すぐに、あぁん、すぐに出ちゃいますよ? はぁはぁ、オッパイマンコに出したばっかりだからって、はぁはぁ、ご主人様は感じやすいんですからぁ、あぁん、んっはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んふふ。 またすぐに、私の中にビューって、あぁあ、ビュッビューって出しちゃいますよ? はぁはぁ、中出ししまくっちゃう、んっく、膣内射精しちゃう。 うぅん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ……それにぃ、んっく、お尻の穴に入ったまんまの、はぁはぁ、ローターさんたちも、動いたまんまですしぃ〜。 ふはぁ、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん。 ほ、ほら、ゆっくり動くと、んん、感じますよね? んっはぁ、はぁん、んっく、んぅう。 お尻の中で暴れてる、お豆ちゃんたちの振動ぉ。 んん、オマンコの内側から、はぁはぁ、ジンジン痺れてきませんか? んん、いつものメイドマンコも、はぁはぁ、使い古した精液便所でもぉ、あぁん、んん、これで少しはっ。 はぁ、はぁはぁ、ご満足いただける射精が、はぁはぁ、できるんじゃないでしょうかぁ、あぁあ、はぁはぁ、ひゃあん、んん、んっはぁ。 あぁ、ご主人様、はぁはぁ、ご主人様ぁ。 あっふ、うう、うふん、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、お、押し込み過ぎっ、あぁ、オマンコにぶち込みすぎ。 お、お尻の穴もぉ、あぁん、あん、んん。 指まで突っ込んでぇ、あっふ、はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん。 はっふぅ、うう、うっく、んぅん。 オマンコにはオチンポ、はぁはぁ、ケツ穴には道具と、あぁん、ご主人様の硬い指ぃ、あふぅう、うっく、んぐぐ。 す、すごっ、あぁ凄いぃ。 はぁはぁ、滅茶苦茶ほじくられるのいいっ、素敵です。 あぁ、あぁん、んん、んっはぁ、二穴同時攻めされるの、とっても素敵ぃ、いひぃ! ひっ、ひっ、んひぃい、うぐぅうう。 うっふー、ふー、ふー、うぐぐっ。 ご、ご主人様より先にぃ、んん、私の方がイかされ、あっふ、アクメさせられちゃいます♪ オッパイも、お口もぉ、おっふ、うう、うっくぅ。 オマンコも、おお、お尻マンコも、んぉお、ほじくられまくってイく。 んっはぁ、あぁ、イきまくっちゃいますっ、んぁあ、はぁあ、はぁはぁ。 ねじ込まれまくってイくぅう♪ はぁはぁ、はぁあ、あぁん。 またオッパイまで、はぁはぁ、乳首攻め好きすぎですぅ。 ご主人様ザーメンでドロドロのまんまのオッパイ、揉みくちゃにしちゃって下さぁい。 はぁはぁ、体中ジュブジュブにして、うう、ドロドロにしまくって、はぁはぁ、あん、んん。 体の中まで、ご主人様のザーメンでいっぱいにして、はぁはぁ、しまくって下さい。 このはしたない性欲処理メイドに、はぁはぁ、ご主人様の精液でマーキングしまくって、あぁん、して、してっ。 ご主人様のザーメンぶち込みまくって下さい、あぁ、下さぁい! んっはぁあああ、あっ、あっ、んぁあああ……っふ、はふぅ。 うっ、うっ、んっふぅう。 ふ〜、ふ〜、うっふ、んぅん。 あぁあ、ビックンビックンしてますぅ、うっふ、ふふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、ご主人様の匂い付け、はぁはぁ、今日もしっかりされちゃいました。 あぁ、はぁん、んっはぁ〜。 射精の脈動と、んん、ローターさんたちの振動が合わさって。 あっふ、うっく、ふぅふぅ、んぅん。 このまま、何度でもイけちゃいそうですよぉ♪ んはぁあ、はぁはぁ、ご主人様ぁ……もっと、もっとぶち込みまくって下さぁい、あぁん。 ■03 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……ご主人様ぁ、んん。 この書類なんですけど、今すぐ広報部へ持って行った方がよろしいかと思うのですが。 んん、あら、そうですか? そうですね。 確かにもうこんな時間ですし、はぁはぁ、社員の方々は皆さん、退社済みかもしれませんね。 はぁはぁ、ですけどもしかしたら、残業で残っている方が……うぅ〜。 なんですか。 いいじゃないですか。 せっかく、はぁはぁ、裸エプロン状態なんですから、はぁはぁ、あっふ、このまま社内をうろついたら、面白いことになると思うんですよ〜♪ ご主人様専属の秘書が、はぁはぁ、性欲処理メイドでもある……それはもう、社員一同、ご存じのことなのではないですか? ……あら、そうでもないんですか。 そうですか〜。 だったらぁ、んふ、ふふふ。 この機会に、はぁはぁ、しっかりと皆様にお伝えした方が……あぁ、そうでした。 すでに退社時間をずいぶんと過ぎて……うぅう、そ、それならっ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 それなら尚のこと、社内の散歩などいかがですか? 本日の業務はまだかかるかもしれませんが、んん、休憩も必要かと。 気晴らしも〜♪ はぁはぁ、ご主人様ぁ。 私、いいものを持ってるんですよ。 んん、んん〜……ほ〜ら。 ワンちゃん用の首輪とリード♪ どうですか、可愛いでしょう。 私に似合うと思いませんか? 見て下さい。 特にこの首輪が、んん、私にピッタリなんですよ〜……んんっと、んん、んしょっと。 んっ、んっ、んっはぁ〜。 は〜、は〜、ほらぁ、ペットメイドですよ。 さぁ、ご主人様? ワンちゃんには、はぁはぁ、お散歩が必要なんです。 ご主人様には休憩がてら、はぁはぁ、ペットには仕事のご褒美で散歩。 さぁどうぞ、引っ張って下さい。 はぁ、はぁはぁ、あふん、んふふ。 もちろん私はこの格好のまま……だって、犬っころが服を着てるなんておかしいじゃないですか♪ エプロンは、せめてものお情け、ということで……あぁん。 は〜、は〜、は〜、は〜、あっふ、んぁあ……ごくんっ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、あぁん。 本当に誰もいませんねぇ、んん、んはぁ。 我が社は、とんだホワイト企業ですよ。 はぁはぁ、あぁん。 そうですよね、私を楽しませるための社員なんて、んん、いるわけないですよねぇ、んはぁ、はぁはぁ。 社長なら、ここにいますけど〜、あぁっ、あぁん! あぁ、く、首輪ぁ、はぁはぁ、いい締り具合です。 んん、さすがはご主人様、はぁはぁ、リードの引き方も、様になっていますねぇ、あっふ、んぅん。 んっふ、ふぅ〜、ふぅふぅ。 あっ♪ 見て下さいご主人様っ、はぁはぁ、ほら、あの部屋っ……まだ明かりがついてますよ? もしかしたら、まだ残業してる社員がっ、あっふ、んぐぐ。 だ、大丈夫ですよ。 んっく、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あっさりと見つかったりしませんからぁ、あぁん。 すぐにバレたりしたら、んん、お散歩が終わっちゃいますからね〜。 んん、んはぁ、はぁ。 もしくは、んぅん、ご主人様は先にお戻りになりますか? 私だけがあそこに行って、はぁはぁ、もし男性社員が残っていれば……あぁ、女性社員でも、道具を使ってもらって。 んっふ、ふふふ。 あぁん、冗談、冗談ですってばぁ、はぁ、はぁはぁ。 私のオマンコは、はぁはぁ、ご主人様だけのものですから、んん、んはぁ。 他人の慰み者になったりなんて。 はぁはぁ、慰み者……あぁ、オモチャにされる。 輪姦されたり、んん、写真を撮られてそれをネタに脅されたり、何度も何度もレイプされまくったりっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 私、ついにご主人様以外の濃厚ザーメンを注ぎ込まれちゃうんでしょうか……あぁん♪ んん、んはぁ、はぁはぁ……あ、あら? な〜んだ〜、誰もいないじゃないですか〜。 単に電気の消し忘れでしょうか。 それとも、防犯のために、とか? ふぅ〜……んもう、せっかく面白くなるかと思いましたのに。 ねぇ、ご主人様? んん、んっふ、ふふふっ。 んぅ〜っちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅむむ、んぅん。 じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、ん〜っちゅ、ちゅむむ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶっ、ちゅぶぶっ。 あっふ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んぅう〜っちゅ、じゅろろ。 れろれろ、ぺろ、れろ〜ん、んっちゅ、ちゅむん。 ちゅぼっちゅぼっ、れろれろ、んん、じゅろろ、ううん。 んはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様? はぁはぁ、もしかして、結構興奮されていましたか? 裸エプロンのメイドを引き連れてるところを見られるかもしれない、って。 社長に、こんなドエスな趣味があったなんて、社員に知られてしまうかもしれなかったって……あっ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、わ、私がドエムなのは、もうバレてますから。 えーっと……たぶん? んふふ、きっと。 もしかしたら、どこかの誰かに露見しているかも、しれませんね〜……あぁん。 ご、ご主人様ぁ、あぅん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 あぁ、こんなワンちゃんみたいな格好を……ふふっ、やっぱり、最初から四つん這いになって歩けば良かったですか? 人間の言葉なんて喋らず、ワンワンって言いましょうか。 あっ、あぁん。 ご主人様ぁ、こんな所で、はぁはぁ、はしたない犬っころマンコ使って下さるなんて、んん、私、幸せなペットですぅ、うぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ!ひゃあう、はふんっ。 んん、んっく、んぅううう♪ くっふー、ふー、ふー、んぅん。 ご、ご主人様ぁ、あぁあ、はぁはぁ、あん、あぁん。 んっ、んっ、んっく、うぅん。 あぁ、す、凄っ、んん。 私ったら、いつの間にこんなにぃ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、マンコの奥の奥まで、んん、ぐっしょり濡らしてたなんて。 んぁあ、あぁあ、はぁはぁ、あぁん。 夜の裸エプロン散歩、いい♪ 気持ちいいです〜っ。 ひゃっふ、はぅん。 んん、んっふ、んっふー、ふー、ふー。 はぁう、ひゃうん、んっく。 お、奥にぃ、あぁん、バックだと、はぁはぁ、思いっきり奥まで刺さりますよねぇ、ああ。 ご主人様も、んっふ、ふふふ。 興奮してらっしゃったから、はぁはぁ、最初からこんな強い出し入れを、あぁん、んん。 さ、先っぽが、はぁはぁ、私の奥に当たる、ぶつかるぅ、うう、うっふぅ、ふぅふぅ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 んっく、うぅん。 ご主人様のオチンポ口が、はぁはぁ、私の子宮口にキスして、あぁあ、ぶつかってきてぇ、あふん。 はふっ、あっふ、うぅん、んぅん、お、奥ぅ、素敵ですぅう。 はっふー、ふー、ふー、うっく、んぅん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁあ。 昼間は、んん、大勢の社員たちが行き交う社屋で、はぁはぁ、こんな淫らなことをしてしまうだなんて。 もし今、はぁはぁ、昼間なら、はぁはぁ、大勢の人たちに私の恥ずかしい所が見られて、あぁん、私たちの淫らな所が見られてぇえ、あっふ、んぅん、んん、んっくぅうううう♪ ひゃふっ、うっ、うっふぅう。 うう、うっく、んくぅう……っふー、ふぅふぅ、うぅん。 す、凄いの来たっ、はぁはぁ、子宮アクメしちゃいましたぁ、あぁあ、はぁはぁ、はぁん。 はぁはぁ、はぁあ、あっふ、んん、んぁあ!?あんっ、あぁあ、ご主人様? はぁ、はぁはぁ、な、なんですか〜……せっかく、ワンちゃんみたいな格好だったのに。 んっふ、んふふ、ケダモノみたいに犯されるの、素敵でしたのに〜、あぁん。 んぁん、んはぁ、はぁはぁ……これじゃ、ご主人様に座ってるみたいじゃないですか。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 硬くて、ゴツゴツした、んん、ご主人様ソファ〜、あぁん。 はぁはぁ、ドスケベで、気持ち良すぎる、んぅん、オチンポ付きのエロソファですよ? はぁはぁ、こ、こんなソファに座ってたら、んはぁ、オマンコほじくられまくって仕方ないじゃないですか、はぁはぁ、あっふ。 それに、んん、オマンコだけじゃなくて、はぁ。 オッパイも揉まれ放題だし、はぁはぁ、クリトリスも摘まめちゃいますねぇ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 思いっきり強く摘まんじゃえますよ? ほら、ほらぁ♪ ひゃふん、んん、んっくぅううう! うっ、うっ、うっふ、んぅん、んふふ、はぅん! ごしゅっ、あぁあ、ご主人様好き、好きぃい、あぁん。 あん、あん、いいです、素敵ぃ、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 もっと、あぁん、もっと苛めて下さい。 私のエッチな所、もっと痛めつけて、はぁはぁ、感じさせて下さい。 んん、ご主人様で気持ち良くして下さぁい、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んふん、んぅう。 んっふー、ふー、ふー……ご主人様、あぁ、好きです。 あぁん、愛してますぅ、うっふ、うぅん。 愛してる、うぅ、愛し過ぎちゃってますからぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 ですからもっと、あぁん、もっと苛めて下さいっ、も、もっともっと凄いことしていいんです。 ご主人様チンポっ、もっと使い込んでいいんです。 私の穴という穴、全部っ、うぅん。 デカパイも、はしたない口も、唇も、舌もぉ、ぉお。 オマンコも、お尻も、はぁはぁ、子宮の中まで全部ぅう、ご主人様のものですからぁあ♪ はぁあう、はふんっ、んん、んっふぅううう! うっ、うっ、うっふぅ、んん、んぐぐ……っくは〜! は〜、は〜、は〜、は〜、んぁあ、し、子宮の中まで、全部ぅ、うふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 そうです、流し込んでいいんです。 ご主人様の濃厚精液、メイドマンコがぜーんぶ飲み干して差し上げますからねぇ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、あふん、んん……ん〜っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅむ。 ちゅうちゅう、うちゅ〜っちゅ、ちゅるるっ、んん、れろれろ、れろ〜ん、ちゅむちゅむ。 んん〜……っふはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様の、まだまだ硬ぁい。 このまま続けて、二発目も……あぁん。 お仕事はまた明日にすればいいじゃないですか。 大丈夫ですよ。 ご主人様は有能ですし、お付きのメイドさんも超・優秀なんですから♪ あら、そうでしょう? 仕事にも、仕事の息抜きにも使いまくれる、専属のエロペットメイドですから!