【スカーレット】 「うぃすぷ」 【スカーレット】 「モンスター娘とHがしたい!『召喚魔法デリヘール』」 【スカーレット】 「ふふ……こんにちは、今日のあたしのオモチャくん…………  たーーーっぷり可愛がってあげるからね、死なない程度に♪」 〜ここから本編〜 SE//本をめくる音 SE//紙を破る音 SE//鉛筆で書き込む音 SE//本をめくる音 SE//紙を破る音 SE//鉛筆で書き込む音 SE//本をめくる音 SE//鉛筆で書き込む音 SE//ライターかマッチで火をつける音 SE//火が燃える音 SE//悪魔召喚(派手な魔法陣的SE) /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「くっくっく……」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「我(われ)を呼び出したる愚か者は……おぬしか……  人間の身でありながら悪魔を召喚するとは……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「その命が尽きるまで貪り食われる……  その覚悟は……あるのだろうな?」(凄みを聞かせて) /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「どうだ……? ん………?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「おぬしの心臓…………我(われ)が喰らってくれるわ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「……………………」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「っ…………………………」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「ふふふっ、ビックリした? ねぇ、ビックリした??  ホントに食べられちゃうと思った??」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あれ……? もしもーし?  ねぇねぇ……あんた、反応薄いわよ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「もうちょっとあるでしょ?『い、命だけはお助けを〜〜』とか、  『食われてたまるかぁぁぁ!!おまえを倒す!!』とか……さ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「なになに……めちゃくちゃ怖かった?  あははっ、子供の肝試しの感想じゃない、それ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あらためまして、あたしはスカーレット。  見ての通り、ラミアよ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「しかし、あんたも好きねー。申し込み用紙ついてる本って確か……  『☆誰にでもできるハウトゥー悪魔召喚☆』だっけ?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「え? 申し込み用紙がついてた本の名前よ。  今、なかなか手に入らないのに……どこで見つけたの?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あれ……? 申し込み用紙、  『☆誰にでもできるハウトゥー悪魔召喚☆』の袋とじのやつじゃないの?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あたしら魔界の住人を呼び寄せるには申し込み用紙に  自分の好みの女の子のタイプを記入して」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「そんでもって本の通りに魔法陣を書いて、  その魔法陣の中心で、書いた申し込み用紙に火をつけ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「『いでよ悪魔!! デリヘール!!!!!』」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「って呪文を叫ばなきゃいけないんでしょ?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「え、なになに……今の流れを一通りやった。  でも……申し込み用紙は別の場所で見つけた?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「へー、今、申し込み用紙って他でも手に入るんだね。  で、どこにあったの??」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「ふむふむ……『デラゴステーニの月刊・世界の悪魔 創刊号』についてた……?  なにそれ?雑誌?? 通販で買えるんだ?? へー」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あたしも知らなかったわ……覚えとこっと」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「しかし『月刊・世界の悪魔』って、凄い雑誌だね、あはは。  あんた、趣味変わってるわ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「そして……あたしがここに来たってことは…………  あんたは超が3つ付くくらいのドMだよね、ふふふ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「え? わかるわよ。  だって、デリヘールの申込み用紙に書いたんでしょ?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「自分はMで、拘束プレイや焦らしプレイとか興味がある……って。  じゃなきゃ……あたしは来ないからさ……うふふ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「お望み通り……虐めてあげる♪  大丈夫……あたし、大好きだから、男を泣かすの♪♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「簡単にはいかせないわよ……だって、男の人が一番かわいい顔するのって、  いきたいけどいけない、いきそうだけどいけないって時だもん」 【スカーレット】 「ヒザをガクガク震わせて……アッ、アッ、アアッ……って♪  あたしのために良い声で鳴いてね……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「あんたが頑張ってくれないと、あたしも……本気だせないからさ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「今日はとことんやっちゃいたい気分だからさ、楽しませてよね。  がっかりさせたら……ふふふっ……」 〜終了〜 ----------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「そうね……じゃあ、まずは……服を脱いで裸になって。  そう、自分で。なんであたしがあんたの服脱ぐの手伝わなきゃいけないの?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あれ〜〜、ぼくちゃんはひとりでお洋服ぬぎぬぎできないのでちゅか〜?  ふふっ……もしかして、こういうこと言われたい変態さんなのかな?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】(せかすように、強く叱りつける) 「さぁ、早く脱いで。え? 何当たり前なこと聞いてんの?  当然、パンツも。裸って何も着てない状態のことだよ〜」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「って、あれ?あれれ?? 何これ??  チンポ、もうビンビンじゃない……あたしはまだ何もしてないわよ〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「これからされること考えたら……たっちゃった?  あらら……変態おチンポさんね〜……嫌いじゃないけど、ふふふっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「さて……全部脱いだわね。  じゃあ、こっちにいらっしゃい……」 【スカーレット】 「あたしの目の前で背を向けて……  後ろから抱きしめてあげるから……」 ※後ろから抱きついた状態です /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「いらっしゃい♪ たーっぷりかわいがってあげる……ふふふ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「さて……じゃあ……オナニーしてもらおうかな♪  え? ええ、オナニーよ……自分でするの♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「何? その汚いチンポ……あたしにしごいてほしいの??  だーめ、まずは自分でしなさい。見ててあげるから……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「そのかわり……お手伝いをしてあげるわ♪  すぐいっちゃダメだからね……ふふふ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あたしのおっぱい柔らかいでしょ……  あっ、触っちゃダメ♪ 手はチンポ握って、一生懸命オナニーしなさい」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //以降、耳舐めます 【スカーレット】 「じゃあ……いくわよ♪ あむっ♪ んちゅっ、ちゅっ……ふふふ、動いちゃダメ……  じゅず、んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あれ……チンポが大きくなった♪ ふふふ……やっぱりあんたはこういうの好きなのね」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、  あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ぷはっ……どう? ふふふ、興奮するでしょ? オナニー、気持ちいいでしょ……  あはは……息が荒くなってきた♪ 変態……ド変態……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「見られてるのに、必死にシコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ……  手が止まらないよね? シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……  ちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ、じゅずずずずず」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「耳舐められて、シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ……  恥ずかしいのに、興奮しちゃう……シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜 (優しく息を吹きかけます)」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あっ、ビクビクって震えたね、チンポ♪  ゾクゾクってするよね、気持ちいいよね、手……止まんないよね……ふふふっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅ……ちゅ……ぷはっ……だめ……だめなのに……  もう……止められない……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅっ、んっ……んっ、ちゅ……ちゅっ、  んんっ……んちゅ、んあっ……んっ、れろれろれろ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅっ、んちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅうぅっ、んちゅぅぅぅぅ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「もう……限界? ダメだよまだいっちゃ……  え? ダメ? いく? いっちゃう??」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「いっちゃうの? もうダメなの?? いく……いく……  いっちゃう……いきたい……いきたい……いきたいよぉ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「頭が真っ白になってきて……足がプルプルしてきて……  でも、手は止まらない……いく、いく、いく、いく……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「いく、いく、いく、いく、いく、いくいくいくいくいくいく……!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ああっ……いくぅ〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「って、まだダーメ♪」(凄く低い声で微かに笑って) //SE 縛り付けるような音 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あたしの尻尾の力、強いでしょ♪  手、全然動かせないよね♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「まだ……いっちゃダメって言ったでしょ♪  あたしが手を止めなかったら……してたわよね、射精……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「さて……いうこと聞かない悪い子にはお仕置きが必要ね……」 <シーン終わり> ------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あんたの手足……あたしの尻尾で縛らせてもらうわ♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「どう? 動けなくなった気分は……ふふふ。  興奮しちゃうでしょ? だって……あんたのチンポ、ビクンビクンしてるわよ♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「さて、じゃあ……お仕置きターイム♪  あたしの手で、あそんであげるわ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「唾液をたらして……んーーーーーーー  じゃあ、いくわよ……しこしこしこしこ…………」(唾たらす感じ) /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「さっきギリギリまで、いく寸前までいっちゃったから……  物凄くプルプルしてる♪ 腰がひくひくして……かわいいわ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「ふぅ〜〜、んちゅ、んちゅっ……ふぅ〜〜、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……  ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜、んちゅ……」 (息吹きかけ&耳舐め) /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「可愛い声も出てきた♪ もっと聞かせて……  ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜、んちゅ……」 (息吹きかけ&耳舐め) /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「乳首も……くりくり〜♪ くりくりくりくり……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「こういうこと……してほしかったんでしょ?  犯されて……いじめられて……感じちゃうよね?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「ふふふ……『はい』って♪ 正直な子……好きよ、あたし。  もっともっといじめたくなっちゃう」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、  んふっ、はむっ、んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【マキ】 「んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「ぷはっ♪ ああ〜ん、女の子みたいな喘ぎ声出しちゃって……  もう……かわいいわ…… さぁ、激しくしていくわよ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……  しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「カウパー、どんどん出てきてる……ふふっ、しこしこしこしこ……  それ、それ、それ、それ………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「なに?いきそう?? ふふっ、そうよね、もう限界だよね?  わかるわ……チンポが張り裂けそうに熱く脈打ってるもん……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「いきたいよね? いきたいよね?? さっきいけなかったから、思いっきりいきたいよね?  真っ白い精子、ビュービューして……気持ち良くなりたいよね……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「え? もっと激しく?? ふふふ……あたしに『もっと激しく』なんて……  いっちゃっていいのかな〜、後悔しても知らないよ?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「ほら……しこしこしこしこしこしこしこ……いっちゃえ、いけ、いっちゃいなよ!  見ててやるから、あんたの射精する顔、恥ずかしい顔……あたしに見せて……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「ほらほらほらほらほらほら……いけ、いけ、いけ、いけ、いけ、いけ……  あ、ああ、あああ、ああああ、あああああ、いっちゃうね、いっちゃうね……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「うん、わかった。いくんだね、いきそう?いきそう?いく、いくいく、いくいくいくいくっ!!」 (ここまで盛り上げてください) /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「やっぱいっちゃダーメ♪」 (ここは妖艶な低いトーンで) //SE 縛るような音 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「え? 今何やったのかって??  チンポの根本を尻尾で締め付けて強制的に射精させなかったの♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「チンポは射精したくて射精したくてたまらない……  精子出したいよ〜精子だしたいよ〜〜〜って、ビクンビクンして……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「でも、精子は出せない……ただ、脳には何度も何度も射精感はしっかり伝わる……  でも、精子は出せない♪ チンポがブルンブルン震えても……やっぱり精子は出せないの」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「いったようでいってない……気持ちいいけど、スッキリしない……  もやもやが残って……でも、あんたみたいなドMは、それが最高に快感、でしょ?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「さぁ……ここからが本番♪  もっともっと……おかしくなるくらいの快楽を教えてあげるわ……」 <シーン終わり> ------------------------------------------------------- /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「さて……ん? 今から何をするのかって??」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「そんな……息はハァハァ、体はビクンビクンさせてても……気になるんだ? ふふっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「あんたはあたしのオモチャ……今日はあたしを楽しませてくれればいいの♪  そのかわり……意識がなくなるくらいのエクスタシーを経験させてあげるから……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「身体とチンポの根元を尻尾で縛って……  亀頭の側面だけをずーーっと擦るの♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「こうするとね……いきたいけどいけない、いったと思ったのにいってない、  いったんだけどいってない……そしてまたいって……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「絶え間なく続く快感の波、永遠に続く射精感……壊れちゃうかもよ、あんた♪  そうねぇ……射精の無限回廊ってとこかしら、ふふふっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「さて、じゃあまずは……それっ!」 //SE 締め付けるような音 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あらあら……良い声で鳴くじゃない……  ギリギリと締め付けられるの……たまらないでしょ? ふふふっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「胸も締め付けられて……息もしづらくて……  でも、興奮しちゃうのよね、あんたみたいなド変態は」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「苦しいよね、そうよね……苦しいよね?  でも……気持ちいいよね? なんでだろうね? あははっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「さぁ、亀頭を……こすこすこすこす……  こすこすこすこす…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「パンパンに膨らんで……真っ赤に充血した亀頭……  やさしくやさしく……こすこすこすこすこす……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「それ……それ……こすこす……こすこす……  こす……こす……こす……こす……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「え、何? もっと激しくしてって??  ん〜〜、そうねぇ………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ダーメ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「だって、激しくしないからいいんじゃない♪  激しくしたら、すぐいっちゃうでしょ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「って、まぁ、今は精子だせないんだけどね、ふふっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「こすこす……こすこす…… こすこす……こすこす……  こすこす……こすこす…… こすこす……こすこす……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ゆっくり……やさしく…… こすこす……こすこす……  こすこす……こすこす…… こすこす……こすこす……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ふふっ、さっきからずっとからだがビクンビクンしっぱなし♪  気持ちいいでしょ、この寸止め感たまらないでしょ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「自分でシコシコしてたら、もうとっくにいっちゃってるもんねぇ〜。  でも今は動けませーん、だから……いかせなーい♪ ふふふっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「もうちょっとだけ、シコシコシコって激しく3回くらい擦ったらいっちゃう、  そんなギリギリのところで……ギリギリいけない強さでずっと撫でられる……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ああ……ああ……ああ……ああ……  そうだよね、女の子みたいな声、出ちゃうよね〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「もっと出して……もっと聞かせて……  ずっと、ずーーーっと、擦っててあげるから……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「コスコスコスコス……こすこす……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あっ……あれ? おちんちんがビクビクってした♪  あはは、いっちゃったんだ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ちょっと強くし過ぎちゃったかな、失敗失敗♪  あたしも……興奮して力入っちゃったかなぁ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「でも……チンポの根元は尻尾で縛られてて……射精はできない♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「チンポの感度だけあがって……射精できないから精子はどんどん溜まっていく……  ねぇねぇ、今日、射精感感じたのって何回目?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「もう覚えてない? あはは、そうだよね、ずっといってるような感じだもんね♪  精子は出せないのに、射精感はある……でも射精してないからチンポは敏感になっていく……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ヤバいね、チンポ。もうツンツンってしただけでかんじちゃうんじゃない?  それ……ツンツン、ツンツーン♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あはっ、『ひゃん♪』とか、超かわいい声……ふふふ、相当きてるわね♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「さっきは、あたしもちょっとテンション上がって強くなっちゃったから……  ここからしばらくの間……そうね、2分間はずっと耳元で何もしないでいよっかな♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「そして、ずーーーーーっと、同じペースで、亀頭をこすこすしててあげる。  じゃあ……いくわよ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「こすこす……こすこす……こすこす……こすこす……」 (これを素材で1分ください) /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 (呼吸してるだけです。こちらも1分ください) /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ぷはぁ〜、2分じっとしてるのってなかなか大変ね♪  だって……あんたの体もチンポもずっとビクンビクンしてるんだもん」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「おかしっくて……ふふふっ、まだまだあたしも未熟だなぁって思っちゃった♪  だって……早く虐めたい気持ちを抑えきれなかった……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「チンポがね……切ないよぉ、早くいかせてよぇって……悲鳴あげてるの。  でね……もっともっと意地悪したくなっちゃう♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「さて……ここからは……思いっきり激しくいくわよ♪  耳と乳首とチンポ……犯しちゃうから……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅ、ちゅる……ちゅうう……んちゅ、ペロペロ……  れろれろれろっ、ぴちゅ、はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ〜!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「乳首も……ぎゅぅぅーーー!! あは、痛かった?  でも、気持ち良かったでしょ♪ ぎゅーー、ぎゅーーーー、ぐりぐりぐり♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、  あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、じゅるるるる」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ぷはっ♪ それそれそれそれ〜〜〜、シコシコシコシコシコ!!!  あはは、もうチンポがビクンビクンしちゃった♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「いっちゃった?いっちゃったでしょ?? でもね……精子だせないの、ごめんね〜♪  それそれそれ……シコシコシコシコシコっっと!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「え、止めて? いったばっかで敏感だから? 止めてほしい??  そんな〜〜〜〜、止めてほしいっていって止めるわけないでしょ?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「そんなこと言う子には……  もっともっと、もっともっともっと……激しくしてあげる♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ああ〜ん、またチンポがブルってした♪  もう止まんないね、射精感、ずっとずっと、終わらないね♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「もうチンポが真っ赤を通り過ぎて赤黒くなってきちゃった……  射精したい、射精したいって震えてる……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「でも……まーだだめ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「じゅ、じゅずずずずずずずずずずずずずずずずずっ…………!!  じゅ、じゅずずずずずずずずずずずずずずずずずっ…………!!!」 (※耳舐めです) /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「さぁ、もっと激しくいくわよ。  え、なに? おかしくなる?? 何言ってるの??」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「まだおかしくなってなかったんだ♪  へー、じゃあ……早くおかしくならなきゃね〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「じゅ、じゅずずずずずずずずずずずずずずずずずっ…………!!  じゅ、じゅずずずずずずずずずずずずずずずずずっ…………!!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ぷはっ!! それ、それ、それ、それ、それ!! チンポ、壊れちゃえ!!  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んじゅっ、んふっ……んん……んちゅうううううううううううううう、、  じゅずずずずずずずずずずずずずずず……んっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……  れろれろれろれろれろれろ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あははっ、それ、それそれ、それそれそれ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「もう、ずっとビクンビクンしてるね、チンポ♪  あはは、大丈夫? って、大丈夫じゃないか……あははっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「じゃあ、思いっきりたまった精子……ぶちまけちゃいな!!  それそれそれそれそれ……いけ、いっちゃえっ!!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「チンポの根元、尻尾を離すよ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「って……きゃっ!! わっ!! ちょ、精子……あたしの顔まで飛んできたんだけど、あははっ。  量もすごい……あ、まだ出てる! どぴゅどぴゅ、どぴゅ〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「それそれそれ、しこしこしこしこ〜〜〜♪  え、止めて?? やーめない♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ほらほら、精子止まらないよ♪ それそれ、しこしこ〜〜。  すごい、あははっ、あはははは」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あーん、もう精子おわっちゃった……  でも〜〜〜、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「こら、動かないの♪ って、動けないか♪♪  え、チンポ敏感になってるから、手を止めてって?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「止めるわけないじゃん」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「精子はね、出尽くすと透明になって、水みたいなのになっちゃうの……  まだあんたのは白い。これどういうことかわかる?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「まだ……精子、出るんだよ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「それ、それ♪ 精子まみれのチンポ、シコシコシコシコ〜〜〜。  あはは、グチョグチョだね♪ 」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あらら、またピュピュしちゃった♪  根元縛ってないとすーぐ出ちゃうんだから、だらしないチンポね」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「さて……じゃあ、今日の最後のお楽しみにいきましょう♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「え、もう精子でない?? あははっ、何言ってるの?  まだまだ終わらないよ……大丈夫、まだまだ出るから、ふふふっ」 〜終了〜 ----------------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あんた、めちゃくちゃかわいいから……  あたしのとっておき、見せてあげる♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あたしの舌、長くてざらざらしてて……  耳舐められるの、気持ち良かったでしょ?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「この舌……見てて…………いくよ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「じゃーん、二つに割れるのよ。  しかも……どっちも自由に、自分の意思で動かせちゃう……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「これ、どういうことかわかる?  ふふ……そう、気付いちゃった? その通り……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「こうやって……えい♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅ〜〜〜、れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「くちゅ、ずちゅ……ちゅ、ちゅる……  れろ、れろれろ、んちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 ※右耳と左耳、同時に責めます。 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「どう、右耳と左耳、同時に舐められるのは♪  舌で犯される音以外何も聞こえない……頭変になりそうでしょ?」 ※右耳の方にスカーレットの口があり、左耳は舌だけとなります。  なので、左耳には吐息や声は一切入らない形で収録させてください。 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「(水音だけの素材・弱パターン/30秒)」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「(水音だけの素材・中パターン/30秒)」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【スカーレット】 「(水音だけの素材・強パターン/30秒)」 ※ここから基本的に逆の耳には水音が流れます /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ラミアの舌って、凄いでしょ♪ クセになりそうでしょ……ふふふ  んちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ、んふっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、  ふぁっ、んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ちゅぱ……んんんっ……れろ……ちゅぱ…………れろ…………ちゅっ…………  んんっ…………れろ……ちゅっ……ちゅぷ……あっ……れろ……ちゅぱ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ふふふ、チンポもギンギンに反り返ったまま♪  精子をたーくさん手につけて……しこしこしこ〜〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「そーれ、それ……ぐちょ、ぐちょ♪ ぐちょ、ぐちょ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅ、ちゅ、れろっ、んっ、ほら、んちゅ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……  んんっ……れろ……ちゅぱ…………れろ……ちゅっ……んっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ…………れろ……ちゅぱ……れろ…………  れろ……んんっ……れろ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あ、またいっちゃった♪ 精子、まだ白いね〜。  ということは……まだ出るね♪ 変態チンポ……まだまだいじめちゃうよ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ、んふっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、  ふぁっ、んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んっ、んちゅ、んん、んんんっつ、んんんん、んちゅ……  れろ……ちゅぱ……れろ…………んくっ、ぴちゅ、ちゅぴっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「それそれそれそれ〜〜〜、ほらほら〜、精子まみれチンポ、  もっともっと精子だしちゃえ〜〜、出して出して〜〜」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んふぁっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……  んちゅ、ちゅっ……はぁん、ふっ……んちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「れろれろれろれろ……んじゅ、じゅ、はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……  んちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「両耳を犯されて、ずっと女の子みたいにアンっ、アンっって声出して……  チンポからはびゅびゅる精子出しまくり……やばいね、あんた♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ねぇ……こういうの……好きなんでしょ?  望んでたんでしょ??」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「普通のHじゃ、普通のセックスじゃ……どこか満たされない……  気付いちゃったんだよね、そんな自分に」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「自分でオナニーする時に乳首つねってみたり、射精を寸止めしてみたり……  やったことあるんでしょ? あるよね、あはは……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「でも、自分でやると理性が働いたり、逆に寸止めもできなかったり……  うまくいかないよね……うん、知ってる」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「自分じゃない誰かに……思いっきり、めちゃくちゃにされたかったんだよね?  それがあんたの望み……欲望……いいよ、あたしの前では全部吐き出しちゃいな……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あんたは変態、ド変態……ドMで精子垂れ流すだけの……家畜以下の存在。  でも……あたしはそんなあんたが……大好きだよ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ、んふっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、  ふぁっ、んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ちゅぅうう……ひあっ、んちゅ、ちゅっ、くぅ……  んんっぁ、ちゅぅっ……んっ、んんっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ぷはっ♪ また、いったね。精子だしちゃったね♪  うん、いいよ、何度でも、何度でも出して……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「びゅるる〜〜、びゅるる〜〜〜〜って、出したいだけ出しちゃえ……  まだ出るよ……まだまだ………まだまだ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「それ、それ……びゅびゅしちゃえ……シコシコ……シコシコ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁ、あむ、ちゅ、  はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅぅ……ぴちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「くちゅ、ずちゅ……んちゅ、ちぅ……  はむ、あむ、ぴちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ふふふ、またいっちゃったね♪ もう、何回いったかわかんないね。  うん、いいよ……分かんなくてもいい……数える必要もない……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あんたは、ただ快楽に……身を任せていればいい……  それ、それ……それ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「あんたが精子全部出しつくて眠るまで……ずっとこうしててあげるから……  全てをあたしにゆだねて……あんたは楽にして……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【スカーレット】 「ちゅぅうう……ひあっ、んちゅ、ちゅっ、くぅ……  んんっぁ、ちゅぅっ……んっ、んんっ」 ※ここから3分ほど両耳を淡々と舐めるBGVを録らせてください 〜終了〜 ----------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あ、起きた。おはよ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「え? 何してるの……って?  一応、あんたが起きるまで……と思って」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「いや、なんというか……ちょっとやり過ぎたかもなぁ〜なんて、  おもったりおもわなかったり……」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「で、どう? 体調とか、気分とか??」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「うん……めちゃくちゃ……今までの人生で感じたことが無いくらい……  ど、どうなの……」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「スッキリしてて、晴れやか!?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「あは、あははっ♪ そっか、そうなんだ。  なんか……心配して損したわ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「でも、これでわかったよ。  あんた……超が5個付くドMだ♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「そんなあんた……嫌いじゃないよ、あははっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「さて……んじゃ、あたしは帰るとしますか。  たのしかったよ、ありがと」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「え、なに?? また会えるのか……って?  それは……………」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「また会えるもなにも、あんたが呼んでくれたらいつでも来るよ♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「一回召喚した悪魔を呼ぶときは……って、何?  ふむふむ……申し込み用紙がもうない……」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「そ、そっか……っ……じゃあ、もう二度と……  くっ……………」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「って、あはははっ。なにそんな泣きそうな顔してるの♪  ごめんね、予想以上におもしろくて……つい♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「はい、これ、申し込み用紙。  10枚の束……3つくらい渡しとく?」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「ん? うん、申込み用紙、これがあれば、いつでも。  何その鳩が豆鉄砲食らったような顔、あははは」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「ってことで、またいつでも呼んで♪  思いっきり……いじめてあげるから♪♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【スカーレット】 「二回目からは……『召喚魔法デリヘール ホンシメー!!』  って思いっきり叫んでね♪」