プロローグ  おかえりなさい。  今日も遅かったわね。  最近、お仕事忙しいの? 残業ばっかりみたいだけど。  そう。大変ね。  とっても疲れた顔、してるわ。体も、ぐったりしてる。  お仕事頑張るのはいいけど、無理をするのはダメよ? あなたの代わりはいないんだから。  ほら。こっち来て?  いつもの、しましょう。  ……ぎゅーーーー。  よしよし。いいこいいこ。えらいえらい。  もっと、私に体重かけても大丈夫よ。疲れたでしょう。私がちゃんと、ぎゅってして支えるから。  私に、好きなだけ甘えてもいいのよ。  ぎゅーー。  ところで……今日はどう?  する?  えっちなこと。  うん、分かった。  ううん。気にしないで。男の人が疲れると、性欲が溜まっちゃうことは、ちゃんと分かってるから。  それに……女の体に甘えることが、一番の癒しなんでしょう?  私はあなたを癒してあげたいの。  あなたのこと、大好きだから。  さあ、そうと決まれば、えっちなことしましょう。  何かして欲しいことがあったら、どんなことでも言ってね。  私の体、好きに使っていいから……たくさん気持ちよくなって欲しいな。 1  それじゃ、えっちなこと、しましょう。  どんなやり方がいい?  手? 手コキでヌキヌキすればいいのね。  分かったわ。  じゃあ、そこのソファに座って。  うん。私も隣、失礼するわ。  服、脱がすわね。  ん……しょ、ん……しょ……。  ん……。あなたのここ、少し、大きくなってる。 「疲れマラ」ってやつ? 本当に疲れ切ったときは、逆にここが興奮しちゃうのよね。  一日お疲れ様。すぐに癒してあげるから、待ってて。  ……ん、なに。  して欲しいこと、あった?  言い方?  ……あ。そうだったわね。ごめんなさい。  あなたは、おっきくなってる、ここのことを……下品な呼び方で言って欲しいんだったわね。  おちんぽ、って。  ……ん。あなたのここ、ビクってした。  私の感覚だと、下品な言い方だから、逆に興奮が冷めちゃうんじゃないかって思うけど……あなたは、そんなことないのよね。  ……ううん。別に、言うのが嫌なわけじゃないの。あなたが気持ちよくなるのが一番だもの。  ただ、下品な言葉遣いで興奮するなんて、不思議だなって思うだけ。  じゃあ、あなたのここ……おちんぽ、いっぱい手コキしてあげる。  おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってね。  まずはゆっくり……  しこ、しこ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  ん……おちんぽ、ムクムクって、もっとおっきくなってきた。  もう、ガッチガチね。先っぽ、真っ赤になってる。  おちんぽ、とっても元気いっぱい。素敵ね。  これで全部勃起したの? そう。  たくさんシコシコしていくから、おちんぽ、気持ちよくなって欲しいな。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  ん……なぁに?  いやらしい言葉、もっと言って欲しい?  そうね、あなたは、いやらしい言葉をとにかくたくさん言われるのが好きだったわね。  分かったわ。もっとたくさん言ってあげる。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  ん……おちんぽ、また大きくなってきた気がする。  本当に好きなのね。下品な言葉遣い。  いえ。いいのよ、恥ずかしがらないでも。  性癖は人それぞれでしょう。あなたの場合はたまたま、言葉遣いに興奮する、ってだけ。  大好きなあなたが、私の声でおちんぽを興奮させてくれるんだもの。全然嫌じゃないし、むしろ嬉しい。  だから、何の気兼ねもせずに、私にもっともっといやらしい言葉を言わせて?  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  ……そうだ。あなたは、こっちの言い方も好きだったわね。  お・ま・ん・こ。  ん……おちんぽ、また震えたわ。  好きなのよね。おまんこ、って言われるのも。  私のを想像しちゃう? いいのよ、想像しても。  もっと、おまんこ、って言ってあげるから。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽのビクビク、止まらないわね。  亀さんの穴から、透明なおつゆも出てきてる。先走り、手に絡んできて、くちゅくちゅ音が鳴ってるわ。  おちんぽ、とっても気持ちよさそう。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽのビクビク、強くなってきてる。  あなたのおちんぽ、とっても大きいから……手で押さえられなくなりそう。  ……ん、なぁに。して欲しいこと、また何かあった?  ……パンツ? 私のパンツを被せて、おちんぽをしごいて欲しいの?  へぇ。そんなやり方があるのね。パンツコキ、って言うの?  構わないわよ。おちんぽ、それならうまく押さえられそうだし、ちょうどよさそう。  でも、この場合のパンツは、新しいほうがいいの? それとも、今私が履いてるのがいいの?  ……私が履いてるほうがいいのね。分かったわ。  今、脱ぐから、少し待ってて。  ん……しょ、ん……しょ。  はい、脱いだわ。見る?  なかなか、可愛いデザインでしょう。あなたが喜ぶかと思って。  これを、おちんぽに被せればいいの?  上から? クロッチの部分が、亀さんに当たる感じがいいのね。  ん……。  ……こんな感じでどう?  うん、分かったわ。  じゃあ、この上から、おちんぽを握り直して……  しこ、しこ、しこ、しこ。  女性用のパンツを、おちんぽに被せてるなんて……不思議な感じね。  私のパンツ、気持ちいい?  そう。よかったわ。  パンツは、布地が柔らかいから……おちんぽへの刺激がちょうどいい感じになるのかしら。  ん……パンツ、暖かい?  まあ、そうでしょうね。ついさっきまで、履いてたものなんだから。  このパンツ、おまんこに当たってたのよ。  ちょうど、クロッチの部分に、おまんこが収まってたの。  いいわよ、想像して。  このパンツは、私のおまんこに当たってたパンツ。だから、おまんこのぬくもりが残ってるし、多分、おまんこの匂いも残ってるわ。おまんこの味も、ひょっとしたら残ってるかも。  それが今、おちんぽに被せてあるの。  そんな風に想像すると、おちんぽ、もっと興奮するでしょう。  ん……。おちんぽ、パンツの中で暴れ回ってる。  おちんぽの先走り、だらだら出てるのね。パンツに染みだしてきてるわ。  もうそろそろ、限界が近い、って感じかしら。  じゃあ、手の動き、早くしていくわね。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  パンツコキ、気持ちいい? おまんこの感覚、する?  先走りがこんなにクロッチに染みちゃうと、おちんぽの匂い、パンツに残っちゃうかもしれないわね。  ああ、気にしないで。  気持ちよくなったら、精液……おちんぽミルクは、そのまま出しちゃっても大丈夫だから。パンツがドロドロになるくらい、ぴゅるるーって出して。  多分、洗えば大丈夫でしょうけど……匂いが取れなかったら、そのときはそのとき。あなたのおちんぽを気持ちよくする用のパンツにしちゃえばいいだけ。  それに……仮におちんぽミルクの匂いがしたとしても、別に履いちゃっていいかも。  おちんぽミルクの匂いが染み込んだパンツを履いたら……私があなたの彼女だってこと、すぐに分かるでしょう。  だから、何も気にしないで、おちんぽミルク、パンツにびゅるびゅるしちゃっていいから。  私のパンツ、おちんぽザーメンで真っ白にしちゃって。おまんこみたいに、中出しして。  ん……想像したら、おちんぽ、一気に高まってきた?  タマタマ、ぐーって持ち上がって、ぷっくりしてる。  じゃあ、そろそろラストスパートかな。  おちんぽミルクを出すときは、射精に合わせて、“ぴゅー、ぴゅー”って、声を出すと、もっと興奮するんだったわね。  ええ、分かってるわ。いっぱいぴゅっぴゅしてね。  じゃあ、手、強めに動かすから。  いくわよ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん。ええ、いいわよ。どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーっ、ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅーー、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……っ。  ん……。パンツの中で、おちんぽ、ぶるるって震えて……  おちんぽミルク、流れ込んできたの、分かるわ。  手、温かい。  ああ、パンツの先から、白いミルクが染み出してきてる。  すごい量ね。パンツでぎゅって包み込んでるのに、おちんぽミルクの匂い、してくるわ。  ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  そう。お疲れ様。  パンツ、外すわね。  ん……。パンツも、おちんぽも、ドロドロ……。むわぁ、って湯気が立ってるわね。  おちんぽ、今ティッシュで拭くから、ちょっと待ってて。  ……なに? ひょっとして、まだヌキたりない?  そうじゃなくて?  ……ザーメンまみれのパンツ、履いて欲しいの?  ええ、構わないわよ。でも、それも不思議な性癖ね。  出したばかりのおちんぽミルクと、おまんこがくっつくのに、興奮するのかしら。それとも、ザーメンまみれのパンツを履いてることがいいのかしら。  ……ん。おっけー。  おちんぽ拭き終わったし、今、パンツ履くわね。  ん……しょ、んしょ……。  ん……温かい。ぬるぬるしてる。  おちんぽの亀さん、クロッチに当たってたから……おちんぽミルク、ちょうどおまんこの位置にあるわね。  おまんこにべったり当たってる。  パンツだけじゃなくて、おまんこにもミルクの香りが染みついちゃいそう。  ん……パンツ履くと……クロッチから溢れたザーメンが、太ももから垂れちゃうわね。まるで、中出しえっちでもしたみたい。  ほら。どう? おちんぽミルクでぐちゅぐちゅのパンツ。ちゃんと履いたわ。よく見ていいわよ。  興奮する?  そう。よかったわ。  せっかく履いたんだから、すぐに脱がないほうがいいわよね。  じゃあ、このパンツのまま、しばらく家事でもしようかしら。  え? ううん、別にいいの。あなたのおちんぽミルクだもの。気持ち悪くなんてないわ。温かくて、心地いいくらい。  ちょうどいいわ。今、ご飯の準備してくるから。あなたはしばらく待ってて。  もし、今の私の姿に、おちんぽが興奮しちゃったら……  ご飯食べたあとに、またえっちなこと、しましょう。  いっぱいヌキヌキしてあげる。 2  おかえりなさい。  今日もお仕事、いっぱい頑張ったのね。もう終電近いわよ。  ん……私は別にいいの。ただ待ってるだけだから。  実際に働いてるあなたのほうが大変よ。  大丈夫?  それとも、大丈夫じゃない?  うん。わかった。  ほら。おいで?  ぎゅーーーーー。  ここに帰ってきたら、弱音もいっぱい吐いていいのよ。  そんなことで、あなたを嫌いになったりなんてしないから。嫌なことも楽しいことも、私にいっぱい聞かせて?  と。まあ、それは後にしましょうか。  それよりも大事なことがあるでしょう?  おちんぽ、ヌキヌキする?  うん、分かった。  じゃあ、すぐヌキヌキしてあげる。  ご飯よりもお風呂よりも先にヌキヌキしてあげたほうが、あなたはいいでしょう?  ええ、ちゃんと分かってるわ。  ほら、そこに座って?  服、脱がしてあげる。  ん……しょ……。  今日は、どんなやり方がいい?  お口(くち)? ああ、フェラチオね。  分かったわ。じゃあ、お口……お口まんこで、おちんぽヌキヌキしてあげる。  ん……今日のおちんぽは、まだ小さいのね。ここも、とっても疲れてるみたい。  おちんぽ、すぐに元気にしてあげる。  じゃあ……失礼するわね。  おちんぽ、いただきます。  あーーん……  んちゅぅ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……おちんぽ、むくむくってしてきたわ。お口まんこの中で、すぐおっきくなった。  体が疲れてても、おちんぽはちゃんと元気になるのね。偉いわよ。  ……え? なに?  汚(よご)れ……? ああ、おちんぽ、洗ってないから汚れてるってこと?  別に、気にならないから大丈夫よ。変な味じゃないし……これは、あなたが一日頑張った、っていう証だもの。  私のお口で、おちんぽ綺麗にしてあげる。  あーーん……  ん……れろ、れろ、れろ……んちゅう、んちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる……  はぁ……。  それに私、このおちんぽの味……嫌いじゃないわ。  大好きなあなたのおちんぽだもの。結構、好きよ。  苦くて、しょっぱくて、クセになる味で……ペロペロしてると、だんだん頭がぼーっとしてくるの。  おちんぽの味、もっと欲しいな。  ん……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……また、おちんぽから別の味……  先走りのおつゆ、出てきたのね。私のお口まんこ、気持ちいい?  そう、よかったわ。  ん……なに? してほしいこと、あった?  お口まんこしながら、淫語も言ってほしいの?  私は別に構わないけど……あなたはいいの? お口まんこの刺激、減っちゃうと思うけど。  そっちのほうが興奮するのね。  分かったわ。じゃあ、お口まんこしながら、いやらしい言葉、言ってあげる。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅる、んちゅるる……  おまんこ、おまんこ……ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  こういう感じがいいの?  そう。分かったわ。  あなたは本当に淫語が好きなのね。  ううん、いいのよ。私も、あなたが興奮してくれるなら嬉しいし……最近は結構、言ってて楽しくなってきたの。そうは見えないかもしれないけどね。  だから、恥ずかしがったりなんてしないで? いやらしい言葉、たくさん言わせて欲しいな。  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、んちゅう、んちゅう……  おまんこ、おまんこ……んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる……おまんこ、おまんこ……んちゅう……  れろ、れろれろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅるる……  おまんこおまんこ……んちゅう、んちゅう、ちゅぷぷぷ……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ……  はぁ……。  ん……おちんぽ、だんだんビクビクしてきたわね。  タマタマから、おちんぽミルクあがってきた?  淫語で、とっても興奮したのね。嬉しいわ。  ああ、ぴゅっぴゅするときは、そのままお口まんこに出して構わないから。  おちんぽミルク、そのままごっくんしてあげる。そのほうが好きでしょう?  私、あなたのおちんぽミルクなら、全然構わないから。  遠慮しないで、お口にぴゅっぴゅして欲しい。  じゃあ、お口まんこ、少し激しくしていくわね。  ん……んちゅるるる……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅう……  おちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅる、んちゅる、ちゅる、んちゅるる……おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ……  おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……おまんこおまんこおまんこ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅぅ……おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅぷぷ、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……。  ん……おちんぽ、お口まんこの中で暴れてるわ。  次でぴゅっぴゅするかしら?  いつでもいいから、好きなときにぴゅっぴゅしてね。  ん……なに? ぴゅっぴゅしたら、して欲しいことがあるの?  おちんぽミルクを……すぐに、ごっくんしないで欲しい?  お口の中に貯める、ってこと?  ん、分かったわ。あなたのおちんぽミルクをしっかり味わうのは、私としても大歓迎よ。  じゃあ、激しくお口まんこするから、おちんぽザーメン、ぴゅっぴゅしてね。  んちゅるるる……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。  おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……っ。  んっ、んんんんんんんんんんんん……っ。  ん……っ、ん、ん……ん、ふ、ぅ……。ん……  ん……おちんぽ、みるく……お口の、なか……びゅるびゅる、きた……  見る……?  ん……  ぁーーー……  濃くて、どろどろした、ミルクで……お口、いっぱい……  これ……どうすれば、いい……?  お口の……なかで……くちゅくちゅ……?  みるくを……よく、あじわうのね……わかったわ……  ん……ちゅるる……ちゅるっ、ちゅるる……  じゅる……じゅるっ、じゅる……じゅるる、じゅる、じゅるる、じゅるるっ、じゅる……。  ん……すごい、匂いと、味……頭、ぼーっと、する……  ん……? もう、ごっくん、していい、の……?  ううん……あと、少しだけ……  じゅるるるる……じゅるっ、じゅるるる……じゅる、じゅるる……じゅるっ、じゅるじゅる、じゅる、じゅる……。  ……こくっ。こく……こくっ。こく、こく……  こく……んっ。  はぁあああ……。  ん……おちんぽミルク、ごっくんしたわ。  お口の中、見る?  ん……あーーーー……。  お口、空っぽよ。一滴残らず、ごっくんしたから。  おちんぽミルク、とっても濃かったわ。どろどろで、ぐちゃぐちゃで……匂い、とっても強かった。  でも……ほんのり、甘みもあったの。  やっぱり私、おちんぽミルクの味、そんなに嫌いじゃないみたい。  よかったら、またごっくんさせてね。  あ……おちんぽ、まだ汚れたままね。  今、お掃除してあげる。  ん……んちゅぅ、んちゅぅ……れろ、れろ……れろ、んちゅう……。  はぁ……。  少しだけ、尿道の中に、おちんぽミルクが残ってたわ。  唇に塗り込んだりしたら、ツヤツヤになったりするのかしら。  今度やってみるのもいいかも。  おちんぽミルク、ごちそうさま。  お口まんこで癒された?  そう。よかったわ。  おちんぽミルク、また飲んで欲しくなったら、いつでも言ってね。 3  おかえりなさい。  今日も、とっても疲れた?  お仕事、大変だったのね。本当にお疲れ様。  何はともあれ……はい。  おいで?  ぎゅーーーーーーー。  よし、よし。毎日毎日、頑張ってて本当に偉いよ。えらいえらい。  あなたが頑張ってること、私はよく分かってるから。  いいこ、いいこ。よしよし。  ん……  私のお腹に、固いのが当たってる。  ぎゅーってしただけで、おちんぽ、興奮しちゃったの?  これは、疲れたからおっきくなったの?  ……そうじゃなくて?  今日はずーっと、おちんぽのムラムラが止まらなかったの?  そういう日もあるのね。  それじゃ、おちんぽ、早くヌキヌキしてあげたほうがよさそうね。  ええ、分かったわ。そこに座って?  服、脱がしてあげる。  んしょ……んしょ、ん……しょ……。  ……ん。これでおっけー。  服の上からでも分かったけど……おちんぽ、本当にガッチガチね。先っぽから火を噴きそうなくらい、おちんぽ真っ赤になってる。  こんなおちんぽだと、お仕事してるとき、辛かったでしょう。大変だったわね。すぐに気持ちよくしてあげるからね。  今日はどういうやり方がいいかしら?  うん。教えて?  ……腋(わき)? 腋って……腋の下のこと?  腋で、おちんぽをしこしこしたいの?  分かったわ。  腋コキ、とでも言うのかしら。こんなことするの、初めてね。  いいえ。恥ずかしがらないで? 言われてみれば、腋に興奮する男の人って、かなりいるって聞いたことがあるわ。  今の私の服、ノースリーブだから、腋が見えるし……それで、しようって思ったのね。  素直にしたいことを言ってくれて、嬉しいわ。  じゃあ、腋コキ、しましょうか。  どういう姿勢がいいのかしら。  私が床に座って、あなたが立つ形?  そうね、それなら上手く、おちんぽが腋に当たりそう。  疲れてるのに、あなたに立ってもらうのは心苦しいけど……大丈夫?  ええ、私は全然大丈夫。こっちは気にしないで。  ノースリーブだから、このまま私の腋、使えるわね。  好きに使っていいから、おちんぽ、気持ちよくなって?  ん……。その位置がちょうどよさそう? 分かったわ。  私はここで座り込めばいいわね。  最初は、腕を上げてたほうがいい?  じゃあ、上げるわ。ん……。  どうかしら。私の腋。  すべすべで興奮する? そう、よかった。  寒い日じゃなければ、これからはノースリーブの服を中心に着ようかしら。それであなたのおちんぽが興奮してくれるなら、嬉しいわ。  ええと……私はこれから、どうすればいいのかしら。  おちんぽを押し付けて、自分でしごくのね。分かったわ。  ん……。腋に、亀さんが当たってる。  おちんぽ、しごき始めた……。しこしこしこって、結構な勢いね。  おちんぽ、とっても熱いわ。腋に熱いものを当てられてるから、私の体、おちんぽと同じ体温になるのかしら。  ん……おちんぽ、ビクってしたわね。私の言葉に興奮しちゃった?  腋ごしに、おちんぽがドクドクしてるの、感じるわ。  しこしこ、いっぱいしごいてるわね……。  これは単純な疑問なんだけど。腋に亀さんを押し当ててるだけなのに、気持ちいいの?  気持ちいいのね。  腋が柔らかいから? そう。  まあ、ふにふにして、柔らかいかもしれないけど……それだけで、という感じもするわ。  すべすべした腋に、おちんぽを押し付けてる……っていう、視覚効果もあるのかしら?  やっぱり、不思議ね。  でも、あなたのおちんぽが喜んでくれるのなら、それは嬉しいことよ。  私のことは気にしないで、腋、好きなように使ってね。  ん……先走りの感覚、してきたわ。腋が、ぬるぬる湿ってきてる。おちんぽ、とっても興奮してるのね。  先走りを塗り込むと、ローション替わりになるかしら? そうすれば滑りやすくなるわね。  この姿勢、顔の近くにおちんぽが来るから……改めて見ると、おちんぽって、すごい迫力ね。なかなか威圧感のある見た目をしてるわ。  でも、あなたのおちんぽだって思うと、やっぱりカッコよく思えてくるの。あなたのおちんぽ、好きよ。  ん……腕、下ろすの? ああ、腕と腋のお肉で、おちんぽを挟むのね。  先走りもたくさん塗り込まれてるから、上手く滑るかな。  それで……この体勢で、どうするの?  ん……っ。ああ……腰を、動かして……腋の間を、おちんぽで、突くのね……。  んっ、んっ、んっ、ん……っ。  おちんぽの亀さんが、腋の中、出たり入ったりしてる……。  あなたの腰が、私の背中に、当たって……ぱんぱん、音が鳴ってるわ……。  なんだか、おまんこで、えっちしてるみたいな、音ね……。  ん……っ、そう、ね……。これだと、ただの腋じゃなくて、腋まんこ、って言ったほうが、あなたは、喜ぶかしら……。  ん、ぁ……おちんぽ、中で、震えたわ……。まるで、おちんぽが、返事をしたみたい……。  私の、腋は……あなたのおちんぽを気持ちよくする、おまんこ……腋まんこよ……。  いっぱい、楽しんでね。おちんぽでいっぱい突いて……腋まんこに中出しして?  んっ、んっ、んっ、ん……。  腕に力を入れたほうが、腋まんこ、もっと締め付けられるかしら……  痛かったら言ってね? 腕を……きゅっ、きゅっ、きゅ……。  これくらいでどう? 腋まんこの締め付け、気持ちいい?  ええ、分かったわ。それじゃ、これくらいの腕の力をキープするわね。  ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……おちんぽ、激しい……。  腋まんこ、先走りでぐちゅぐちゅになってきてる。この前のパンツと同じで……腋にも、おちんぽの匂い、染みついちゃいそうね……。  私の体、どんどんおちんぽの匂いでいっぱいになってる気がするわ……。  好きな人のおちんぽの匂いで包まれるなんて……本当に、素敵ね。  もっともっと、腋まんこにおちんぽの匂い、こすり付けて?  ん……っ。また、腰の動き、激しく、なったわ……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  あなたの、息も、激しいわね……っ。そろそろ、イキそう、かしら……っ?  えぇ、もちろんよ……っ。じゃあ、私、ぎゅっと腋まんこを締めるから……おちんぽ、たくさんパンパンして……っ。  腋まんこの中に、たっぷり中出しして……私に、おちんぽの匂い、染みつかせてね……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ん……っ、おちんぽ、イくのね……っ。  ええ、わかったわ……っ。どうぞ……っ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー、どぴゅるる、どぴゅっ、ぴゅるるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーーー……っ。  ん……っ。おちんぽ、ミルク……たくさん、出たわ……。  あなたの、おちんぽ……ぴゅっぴゅするとき、腋まんこの中で、ぎゅってしてたから……おちんぽミルクが全部、腋まんこの中に、流れ込んできてるわ……。  腋、とっても、熱い……。私の体も、熱くなっちゃいそう……。  ん……。ぴゅっぴゅ、落ち着いたかしら?  おちんぽ、気持ちよかった? そう。嬉しい。  腕、もう一度あげて欲しいの? 腋まんこにミルクがかかったところ、見たいのね。分かったわ。  ん……。  私からだと、見えづらいけど……腋まんこ、ミルクで真っ白になってるのかしら。ぐちゃぐちゃで、どろどろ?  とってもえっちで興奮する? それはよかったわね。  ぴゅっぴゅした後も楽しめるのは、腋コキのいいところね。  なんなら、カメラで撮る? それだけ腋が好きなら、後でおちんぽのオカズにするのもいいんじゃないかしら。  まあ、私に言ってくれれば、いつでも生の腋を見せてあげるけど。  ……あれ? おちんぽ、なんだかまだ固いままみたい。  どうかした? ミルクで真っ白な腋に、興奮したのかしら。  ……ああ、元々、おちんぽがとってもムラムラしてたせいでもあるのね。  じゃあ……せっかくだから、もう一階、おちんぽヌキヌキする?  私は別に、何回ヌキヌキしてもらっても構わないわよ。  ええ、分かったわ。  次はどんなやり方がいいの? 言ってみて。  髪?  つまり……髪でおちんぽをしこしこする、ということかしら。  髪コキ……また、とっても不思議なやり方ね。  分かったわ。  うん、全然構わないわよ。  姿勢は、そのままでできそうね。  私が座って、あなたが立ったままで……おちんぽが私の頭の前に来るから。  いつでもどうぞ。  ん……おちんぽに、私の髪、くるくる巻き付けるのね。  おちんぽの亀さんから根本まで、丁寧に巻き付けてる。なんだか、リボンでも巻いてるみたい。  その状態で?  なるほど、自分でしこしこするのね……  ん……。  いえ、別に、痛くはないわ。大丈夫。  むしろ、あなたのほうが、おちんぽチクチクして痛いんじゃないの?  大丈夫、なの? 髪の毛、柔らかいから気持ちいい?  そう。それはよかったわ。  ん……すごい勢いで、しこしこしてるわね……。  ……髪の毛も、そんなに気持ちいいの?  あんまり刺激がないと思うんだけど……これも腋コキと同じで、視覚効果なのかしら。  私目線だと、よく分からないけど……あなたから見えるのは、なかなか悪くない光景なんでしょうね。  ツヤツヤの髪に、おちんぽが混ざり合ってて。  髪コキしたいってことは、あなたは、私の髪の毛も好きでいてくれてるってことよね。  そんな髪の毛に、自分のおちんぽを擦りつけるのは……やっぱり興奮するのかしら。  それに、頭、少しだけぬちゃぬちゃしてる。これ、さっき腋まんこで出したおちんぽミルクも、髪の毛についちゃってるのよね。  おちんぽミルクで、私の髪、少し白くなってる?  ……ああ、別に、おちんぽミルクが髪につくのは、全然構わないの。あなたのおちんぽミルクだもの。汚れた、なんて思わないわ。  落とすのは少し大変だけど、丁寧に洗えば大丈夫だし。  もし、それを申し訳ないって思うなら、後で一緒にお風呂に入りましょ。そのとき、洗うのを手伝ってくれれば嬉しいわ。  でも、よく考えたら、髪コキ自体も、まるでおちんぽでシャンプーされてるみたいね。ザーメンシャンプー、って感じ。  洗い終わったら、髪が真っ白になったりするかしら?  ん……手の動き、また早くなった。私の髪の毛、真っ白にすること考えたら、おちんぽ興奮してきた?  しこしこしこしこって、髪の毛巻き込んで、おちんぽたくさんしごいてる。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしたくなったら、このまま髪の毛に向けて出しても構わないわよ。遠慮しないで大丈夫。  おちんぽミルクたっぷり出して、私の髪の毛、白く染めて欲しいな。  ん……しこしこ、すごい勢い、  ぴゅっぴゅしそう? ザーメンミルク、出そう?  ええ、いいわよ。どうぞ。  はい、ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅるるー、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……。  ……ん。頭、熱い……。おちんぽミルク、どくどく出てる……。  ネバネバのおちんぽミルクが、髪の毛に染み込んでいくの、感じるわ……。  二回目なのに、あっという間にイッちゃったわね。ムラムラしてたのもあるだろうけど……髪コキ、そんなに興奮した?  そう、喜んでもらえて嬉しいわ。  …………。  どうせだったら、本当にザーメンシャンプー、してみる?  いえ。なんだか、したそうな顔してたから。  うん、構わないわよ。  私の頭、おちんぽミルクで洗って?  あ……あなたの手……私の、頭……わしゃわしゃ、してる……。  おちんぽミルクの温かさが、頭中に広がってる感覚、するわ……。  不思議な気分……。  でも……悪くないわね。あなたのおちんぽミルクに、包まれてるみたいで……。  あなたの手の動きも、優しくて。心地いいわ……。  ん……終わり?  ザーメンシャンプー、楽しめた?  私の髪の毛、だいぶ白くなった? そう。あなたが興奮する姿になったかしら。  よかったら、記念にスマホで撮っておく? 別に構わないわよ。  その後で、お風呂に入りましょ。一緒にね。  髪の毛洗うの、手伝ってね。 4  おかえりなさい。  今日はいつもより、帰りが早かったわね。  顔も元気そう。  大変なお仕事が落ち着きそうなの? そう、それは本当に良かったわ。  じゃあ……今日の“ぎゅー”は、“お疲れ様”じゃなくて、“頑張ったね”のぎゅー。  ほら。おいで?  ぎゅーーーーー。  お仕事、たくさん頑張ったんだね。えらいえらい。お仕事が落ち着きそうなのは、あなたがとっても頑張ったおかげだね。いいこいいこ。  …………。  体が元気だったら、おちんぽのヌキヌキは、必要ない?  ……それはまた別なの? ヌキヌキする?  うん、分かった。  私も、ヌキヌキしないのはちょっと寂しいから。あなたにえっちなことしてあげられるのは、嬉しい。  あなたが気持ちよさそうにしてるところ、私、好きよ。  今日はどういうやり方にする?  ……足?  つまり、足コキ、ってことね。  今日は体が元気だから、おちんぽふみふみされても平気なのかしら。  分かったわ。おちんぽ、足でしこしこしてあげる。  ん、なぁに。早速、何かリクエスト?  ニーソックス? ああ、ニーソを履いて足コキして欲しい、ってことね。  おっけー。  ええと……確か、何足か持ってたわね。ちょっと待ってて。  ……あった。  色は黒だけだけど、大丈夫? うん、分かった。  今度、白ニーソも買っておこうかな。  よいしょ、よいしょ……。  ん。履いたわ。  どうかしら。興奮する?  太ももの部分、だいぶむっちりしちゃってるけど……あなたは、これくらいのほうが好きかな? うん、よかった。  じゃあ、ニーソを履いたまま、足コキしてあげる。  あなたの服、脱がせるね。  よいしょ、よいしょ……。  ……ん。体が元気、って言うだけあるね。おちんぽ、ちょっと固くなってる。おちんぽが元気なのは、とってもいいことだね。  体勢は、どんな感じがいいかな? あなたがソファに寝転がる感じ? でもそれだと、私の太ももとか、パンツとかが見えないんじゃない? せっかくだから、そういうのも楽しめたほうがいいでしょ?  私がソファで、あなたが床に座る……っていうのはどうかな。クッション敷けば、床でも楽だと思う  うん、分かった。  よいしょ……っと。  はい。クッション。うん。  こんな感じでいいかな。  おちんぽ、また少し大きくなった。私のニーソ姿に興奮した? 嬉しいわ。  じゃあ、足コキするね。  最初は、弱めがいいかな。  つま先で……おちんぽを撫でるみたいにして……  しこ、しこ、しこ、しこ……  ん……少し、難しい、かも……  こんな感じ? おちんぽ、痛くない? 足だと、亀さんは少し敏感かな。  おちんぽの真ん中くらいがよさそう。  しこ、しこ、しこ、しこ……  ん。気持ちよさそうね。力加減はこんな感じで、続けていくわ。  両足、当てるわね。左右から、おちんぽをぎゅって包んで……  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。  おちんぽ、ムクムクって大きくなってきた。  もうすっかり勃起したわね。  足、柔らかくて気持ちいい? そうなの?  手よりも足のほうが、肌は固めだと思うけど……ニーソが柔らかいのかな。布地、スベスベして心地いいから、気持ちいいのかも。  ああ、そうそう。このニーソにも、おちんぽミルクかけちゃって大丈夫よ。おちんぽの匂い、たくさん付けて?  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。  ん……あなたの目線、感じるわね。  パンツ、気になる? うん、別に見るのは構わないから、好きなだけ見て。おちんぽ興奮させて。  少しはしたないけど……よく見えるように、両足、もっと開いたほうがいいかな。  ん……。これでどう? パンツ、見やすい?  うん。よかった。  こう考えてみると、足コキって、おちんぽ用のオカズがたくさんあっていいわね。  私の生オカズで、おちんぽ、いっぱい興奮させてね。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。  おちんぽ、ガッチガチ。つま先でツンツンすると、鉄の棒みたいな感触がして、面白いわ。  これなら、足の力、もう少し強くしても大丈夫かな。  ちょっと、動き、変えてみるね。  両足を、交互に動かして……。  きりもみの動き。火をつけるみたいに、おちんぽ、足でこねこねするの。  おちんぽ、こね、こね。おちんぽ、こね、こね。  おちんぽ、すり、すり。おちんぽ、すり、すり。  ん……先走り、出てきた。足に垂れてきて、温かい。  いい感じね。両足、もっと力強くしてみるわ。痛かったら言って?  おちんぽ、こね、こね。おちんぽ、こね、こね。  おちんぽ、こしょ、こしょ。おちんぽ、こしょ、こしょ。  おちんぽの根元のタマタマ、ぷっくり膨らんでる。可愛い。  中におちんぽミルクがたっぷり詰まってるの、よく分かるわ。きっと、今もたくさん、ザーメン作ってるのね。  タマタマから、ミルクを搾り取るように……足を、こねこね、動かして……。  こね、こね、こね、こね。  ん……ぴゅっぴゅ、近づいてきた? おちんぽ、ビクビクしてきた。  分かったわ。なら、もっと刺激を強くしたほうがよさそうね。  じゃあ……こういう感じのほうがいいかしら。  おちんぽを全部、包み込むように……左右の足の裏で、おちんぽをきゅーって抱きしめるの。  足の裏が、おちんぽの形に、ぴったりくっつくように……。おまんこみたいに、締め付けるの。  足まんこで、いっぱいしこしこしてあげる。  ぴゅっぴゅしたくなったら、いつも通り、ニーソに向けて出しちゃってもいいからね。黒いニーソ、おちんぽミルクで白くして。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  ……足コキしてるときって、ひょっとしたら、おちんぽを罵倒とかしてあげると、いいのかしら。  あなたもそのほうが好き?  ん……あなたを罵倒するのは、あまり気が進まないわ。あなたのこと、大好きだもの。  でも、淫語は言ったほうがいいわよね。そっちのほうが、おちんぽ気持ちいいだろうし。  そうね。どうせなら、いつもとは違う感じで……  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  素敵なおちんぽ。カッコいいおちんぽ。偉いおちんぽ。素直なおちんぽ。感じやすいおちんぽ。おっきなおちんぽ。  可愛いおちんぽ。綺麗なおちんぽ。真っ赤なおちんぽ。ぷっくりおちんぽ。勃起おちんぽ。頑張り屋さんおちんぽ。  いい子なおちんぽ。元気なおちんぽ。ガチガチおちんぽ。太いおちんぽ。固いおちんぽ。美味しいおちんぽ。大好きなおちんぽ。  えっちなことをしたら、たくさん気持ちよくなってくれるおちんぽ。  おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしてくれるおちんぽ。  おちんぽミルクをたくさんくれるおちんぽ。  いやらしい言葉で興奮しちゃう、えっちなおちんぽ。  タマタマの中に、ザーメンミルクが詰まってるおちんぽ。  びゅるるーっていっぱい飛ばしてくれるおちんぽ。  熱くてドロドロでえっちなザーメンをくれるおちんぽ。  おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  ……ん。おちんぽ、ビクビクしてる。  ぴゅっぴゅする? うん、分かった。  いっぱい出して。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー、どぴゅるる、どぴゅるる、どぴゅるるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……っ。  ん……ミルク、出た。  勢い、すごい……。足まんこで、ぎゅーって抱きしめてたのに……おちんぽミルク、びゅるるって飛び出してきて。私の太ももとパンツまで、ミルクが飛んできた。  足まんこ、気持ちよかったのね。  淫語も興奮した?  そう、よかった。罵倒はあんまりしたくなかったから、逆に、たくさん褒めてみたんだけど。おちんぽ、興奮してくれてたら嬉しい。  おちんぽ、ザーメンでドロドロね。せっかくだから、ニーソで拭いちゃおうかしら。  ううん、すぐに洗うから、気にしないで。  一旦、ニーソ脱いで……  おちんぽ、こし、こし、こし、こし……。  おちんぽ、綺麗になったかな? うん。  ほら、見て。黒いニーソ、一部分だけ真っ白になってる。とっても濃いミルクだったのね。  足まんこ、いっぱい感じてくれたんだ。  嬉しい。  元気なおちんぽ、満足した? よかった。  また、いつでもしてあげるね。  おちんぽ、たくさん褒めてあげる。  あと、今度までに、白ニーソも買っておくから。  楽しみにしててね。 5  おかえりなさい。  今日は遅かったわね。  ……でも、顔が嬉しそう。何かいいことあった?  あ……明日、お休みなのね。  そう。それはよかったわ。  じゃあ……お祝いの、ぎゅー、しよ。  うん。来て?  ぎゅーーーーー。  明日は久しぶりのお休みね。  なにする? ……でも、あなたも疲れてるだろうし、おうちでゆっくりするのがいいかな。  私と一緒に出掛ける? 無理しなくても大丈夫よ。あなたがしたいことをしましょ。  そういえば。明日、お休みということは……今日の夜はずっと起きていられるのね。  じゃあ……する?  えっち。  私の体を使って、おちんぽをヌキヌキするんじゃなくて……  たくさんハメハメして、ミルクをぴゅっぴゅする……  おまんこえっち。  うん。わかった。  あなたとおまんこするの、なんだか久しぶり。とっても嬉しいわ。  今日は眠くなるまでずーっと、おまんこにハメハメしましょ。  うん。今すぐしよ。  場所はどこにする? ソファ? 分かった。  私、服脱ぐね。こういうときは……全部脱ぐよりは、脱ぎかけのほうがいい? おっけー。  ん……あなたの鼻息、ちょっと荒くなってる。あなたも、おまんこするの楽しみ? 嬉しいな。  やっぱり、おまんこが一番興奮するのかな。  私も、毎日でもおまんこしたいんだけど。でも、あなたは毎日疲れちゃってるし、無理させちゃうことになるから。……それに、毎日だと飽きちゃうかもしれないから、たまにするのがいいのかも。  はい。脱いだわ。ブラをはだけて、パンツを下ろして足に引っ掛けて。こんな感じでいい?  うん、分かった。  あなたの視線、おまんこに釘付け、って感じね。おまんこ、もっと見たい? 開いたほうがいいかしら。  了解。じゃあ、開くわね。  ん……。  はい、どうぞ。いくらでも見て。私のおまんこは、あなたのものだから。  ん……おまんこ、ほぐしてくれるの? あなたの指……おまんこ、なぞってる。  ん……ん、ん……。  ん。気持ちいい。あなたの指、固くてゴツゴツしてるけど……でも、優しく触ってくれるから、好き。  おまんこ、すぐにトロけてきちゃう。ん……。  ん、ん……ん、ん……  あ、おっぱいも触るの? うん、いいわよ。どうぞ。  ……ぁ、ちゅぱちゅぱ、するの……? ん……乳首、ちゅうちゅう、吸われちゃってる……。  やっぱり、あなたもおっぱい好きなのね。私、おっきめのおっぱいでよかったわ。見せるたびに、あなたが喜んで触ってくれるから。  おっぱい、ちゅぱちゅぱされて甘えられるのも好き。赤ちゃんみたいで、可愛くて。  ん……ん、ん、ん……。  ……あ。あなたの股間のところ、もう、とっても膨らんでる。おちんぽ、そろそろ苦しいんじゃないかしら。  脱がせてあげる。  ん……よいしょ、よいしょ……  おちんぽ、ガッチガチ。ピーン、って天井向いてるね。それになんだか、いつもよりもおっきい感じ。  おっぱいとおまんこで興奮した?  そうなんだ。嬉しい。  うん。私はもう、いつでも大丈夫よ。おまんこ、あなたがいっぱい柔らかくしてくれたから。  あ。ゴムはどうする? 一応、用意はしてあるけど……  生がいい? うん、分かった。  ああ、別に、ただ聞いただけだから。ゴムを付けて、っていう意味じゃないの。  私もゴム無しのほうが好きよ? あなたのおちんぽ、深く感じられるから。  それに、あなたの赤ちゃんだったら、妊娠してもいいよ。もし赤ちゃんできたら、とっても嬉しい。  だから、何も気にしないで、生ハメしてね?  ん……あなたが上になる?  うん。大丈夫。来て。  ん……おちんぽ、入口に当たってる……すごく、熱い……。  ん……ぁ。  おちんぽ、入ってきた……  ん……固い……おまんこのお肉、広がってる……  ん……ん、ん、ふ、ぅ……。  全部、入った?  おちんぽ、とっても大きい。  すごいわ。最初から、おまんこの一番奥まで届いてる。おまんこに興奮して、こんなに大きくしてくれたのね。嬉しい。  うん。私は大丈夫だから。おちんぽ、好きに動かして。たくさんおまんこして欲しい。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふ、ぅ……んっ、んっ、ん……。  ん……おちんぽ、ずんずん、きてる……。おまんこに、いっぱい……  私のおまんこ、どう……? 生ハメおまんこ……気持ちいい?  うん、よかった……。  私も、とっても気持ちいい。おちんぽ、おっきくて……体の中も外も、あなたに抱きしめられてるみたいで。  もっともっと、おまんこして?  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……おちんぽ、奥ばっかり、突いてきてる……。  赤ちゃんのお部屋、コツコツって……。  そんな風におまんこされたら、私の体、反応するわ……。  子宮、下りてきて……赤ちゃん作る準備、始めてるの、分かる。  この状態で中出しされたら、本当に赤ちゃんできちゃうかも。  まあ、そうなったとしても……何も問題はないんだけど。  ひょっとして、あなたも赤ちゃん、欲しいの?  うん。分かったわ。  じゃあ、私、赤ちゃんできるように、頑張るから……  あなたも、子作りミルク、たくさんぴゅっぴゅしてね?  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  あ……キス、する? ごめんなさい。そういえば、キスしてなかったわね。  いっぱいキス、しましょ。舌と舌をたくさん絡めて。べろちゅー。  ん……んちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷ……  はぁ……。  ん……あなたとキスするの、とっても気持ちいい。  おまんこしながらキスするのが、一番好き。  もっとしよ?  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろれろれろれろ……んちゅっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろれろれろ……んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……  はぁ……  ん……おちんぽ、中で膨らんできたの、分かるわ……。もうずっと、おまんこの奥、ぐりぐりされてる。  赤ちゃんのお部屋に、おちんぽミルク、流し込もうとしてるのね。  嬉しいな。大好きなあなたと子作りおまんこできて、赤ちゃんミルクもらえるなんて。本当に嬉しい。  ん。本当に嬉しいのよ?  私、あんまり、顔と声に感情が出ないから……たまに、あなたを不安にさせちゃうかもしれないけど。  代わりに、嘘はつかないから。言ったことは、全部本当よ。  あなたのおちんぽは気持ちいいし、あなたと子作りおまんこできるのは、本当に嬉しいの。  クールに見えてるかもしれないけど、おまんこ、とっても感じてるのよ。体も顔も、熱くなってるの。  あなたのこと、大好きだから。  あなたは……こんな、無表情な私を受け入れて、好きって言ってくれたから。  だから、私もあなたのことが大好き。  好き。好き。好き。好きよ。  あなたにされることは、全部好き。  あなたの喜ぶことなら、どんなことでもしてあげたいの。あなたの嬉しそうな顔が好きだから。  だから……私のおまんこで、たくさん気持ちよくなって。  おまんこで、おちんぽきゅうきゅう締め付けるから……気持ちよくなった顔、私に見せて?  ほら……もっと、キスもしましょ。  ん……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  ん、はぁ……。  ん……腰の動き、また早くなったわ。  それに、おちんぽ、もっと太くなったような気がする……。お腹の半分まで、貫かれてるみたい。  ううん、苦しくはないわ。あなたのおちんぽで埋め尽くされて、幸せなの。  分かるかしら。私のおまんこ、さっきよりもトロけてるの。じゅぶじゅぶって、えっちな音が鳴ってるでしょう。私も、おまんこのおつゆ、止まらなくて。おまんこ、溶けちゃったみたいになってるの。  おちんぽ、気持ちいい。あなたとおまんこするの、大好き。  好き、好き。おちんぽ好き。おちんぽ大好き。おまんこするの、好き。  もっと、キスして。  ん……  ん……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……。  あ……あなたの息、荒い。おちんぽも、おまんこでビクビクしてる。  ぴゅっぴゅ、するのね? タマタマが、赤ちゃんミルク、準備しちゃってるのね。  もちろんよ。おちんぽザーメン、おまんこの中に欲しいわ。子作りおまんこの中に欲しい。  ドロドロで濃厚なミルク、おまんこに注ぎ込んで欲しい。  絶対、おまんこの一番奥にぴゅっぴゅしてね。赤ちゃんのお部屋にびゅるびゅる流し込んで……満タンになっちゃうくらい、ミルクでいっぱいにしてね。  ん……ぁ。腰の動き、早くなった……。ぴゅっぴゅ、近そう……?  おちんぽミルク、いつでもいいからね……  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んっ、んん……っ。  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろれろ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……っ。  はぁ……っ。  ん……っ、ミルク、出すのね……っ。うん、どうぞ……っ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーー……っ。  ん……はぁ、はぁ、はぁ……。  あ……おまんこの、奥……どくどく、きてる……  赤ちゃんの、お部屋、たくさん、流し込まれて……  おまんこ……温かい……  すごい、量……お腹、たぷたぷいってるみたい……。  あなたの、ミルク……幸せ……。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅう、ちゅぅ……んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……  はぁ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ぴゅっぴゅ、本当にすごかった。  おちんぽミルク、濃厚でドロドロなのが、よく分かるわ。  きっと、元気いっぱいの精子ね。今頃、頑張って卵を探し回ってるのかな。一回で、赤ちゃんできちゃいそう。  私も、おまんこ、とても気持ちよかったわ。最後、おまんこがきゅうって締まったの、分かった? おまんこ、イッちゃった。  気持ちよくしてくれて、ありがとう。  私やっぱり、あなたとおまんこするの、大好き。  ん……おちんぽ、抜いちゃうの?  もう少しだけ、おちんぽを感じたいかも。  ……うん。ありがとう。  おちんぽ、このままおまんこに入れたまま……ぎゅってして。  この後は、どうする?  お風呂入ってから、ご飯食べようか。その後で、眠くなるまで、おまんこするのはどうかしら。  それとも……このまま、連続で二回目のおまんこ、しちゃう?  私は構わないけど……  ……うん、分かったわ。  一度だけだと、確実に赤ちゃんできるとは言えないし。  念入りに、おまんこに種付けしてね。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  私、あなたのこと、大好き。  ずーっと、一緒にいてね♪  ……ふふっ♪ おまけ  ん……どうかした?  おちんぽ、ムラムラした?  じゃあ、私の体使う?  ……そうじゃなくて?  オナニーをしたいから……私にいやらしい言葉をひたすら言って欲しいの?  そう、分かったわ。  じゃあ、淫語、いっぱい言うから……おちんぽ、気持ちよくなってね。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこ、まんこまんこまんこ、まんこまんこまんこまんこ。  まんこまんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  おちんぽミルク。おちんぽミルク。おちんぽミルク。おちんぽミルク。  おちんぽミルク。おちんぽミルク。おちんぽミルク。おちんぽミルク。  子作りおまんこ。子作りおまんこ。子作りおまんこ。子作りおまんこ。  子作りおまんこ。子作りおまんこ。子作りおまんこ。子作りおまんこ。  おまんこオナホ。おまんこオナホ。おまんこオナホ。おまんこオナホ。  おまんこオナホ。おまんこオナホ。おまんこオナホ。おまんこオナホ。  生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。  生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。  お口まんこ。お口まんこ。お口まんこ。お口まんこ。  腋まんこ。腋まんこ。腋まんこ。腋まんこ。  足まんこ。足まんこ。足まんこ。足まんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  こんな感じかしら。  どうだった? おちんぽ、気持ちよかった?  そう。嬉しいわ。  またいつでもリクエストしてね。  あなたが気持ちいいと、私も嬉しいから。