■もんすたー娘10『ドライアドっ娘と!』 ■01 あら、いらっしゃい。 素敵なお兄さん♪ こ〜んな暑い日に、こ〜んな森の奥で、一体どうしたの? ……ふふっ、迷子になっちゃったの? そう。 気がついたらここに、ねぇ。 不思議なこともあるものね。 ちょうど私もね? お兄さんのように素敵な男性と交わりたいと思っていたところなの。 ……そう。 交わりたいのよ。 絡み合いたいの。 こうしてぇ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……。 スルリとね? 指と指を、絡ませて。 おいで、おいで、って誘って、寄せて。 んぅん、腕を絡ませて、絡み付いて。 更に呼び寄せて、触れ合って、んはぁ、密着するくらいにぃ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 触れ合った腕と腕の体温、感じるでしょう? ピタッとした感触、肌の感触。 んん、しっとりとした汗の感触までわかる、密着具合……んふ、ふふふ。 今日はとても暑いわね。 今日はたっぷりと汗をかいてしまっているわね。 私の汗の感触、お兄さんにも伝わっているでしょう? 私の肌に密着して、私の汗を感じているでしょう。 とても暑い。 とても、とても暑い……。 だから汗をかいているけれど、だからこそ触れ合った肌の感触がとても気持ちいい。 ピタッと張り付くような、肌と肌。 しっとりとした皮膚の濡れた感じ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……こうして、お兄さんの逞しい体を抱き寄せるともっとね? もっとよくわかるわ。 邪魔な布を剥ぎ取ってしまえば、もっとよくわかるわ。 そう……そうでしょう? んふ、ふふふ。 今日は暑いんだから、衣服なんかいらないわよね。 お兄さんの素敵な体を、直接感じられる方がいいもの。 私の淫らな体を、直接、ね。 そう。 直接、感じてもらえる方がいいもの。 お互い、素肌でいる方がいいのよ。 素裸でいる方が、いいに決まっているの。 そうしたら……ほ〜ら。 全身で、感じ合えるでしょう。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んはぁ〜……あぁ、なんて素敵な体なのかしら。 男らしくがっしりとした体付き、むせ返るような汗の匂いと、男臭さ。 手を添えると、ピッタリと吸い付くような肌ね。 顔を寄せると、立ち上る男の匂い……んん。 クン、クンクン、んん、クンクン、んん、んっは〜、は〜、は〜、あっふ。 はぁはぁ、んぁあ、あぁん。 なんて情欲を誘う香りなのかしら。 お兄さんは、私を誘惑するために、こんな森の奥まで来てくれたのね? こんな暑い日に、こんなに汗をかいて。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ、んぅん……私に、お兄さんの汗を舐めさせてくれるために、わざわざ来てくれたのね。 あぁ、とても嬉しいわ。 私、とても幸せだわ、んふふ。 私と交わりたいと思ってくれる人がいてくれて、とてもとても幸せだわ。 私と絡み合いたいって思ってくれる人がいて、この上もなく嬉しいわ。 とてもとても興奮してしまうわ。 だから、私もいっぱい濡れてきちゃう。 体中汗まみれになって、濡れそぼって、んん、んはぁ、はぁはぁ、特にね? 若草の生い茂った部分が濡れちゃうの。 溢れちゃうのよ。 私の、甘い甘〜い、蜜が、ね♪ トロトロ溢れ出ちゃうの。 ジュクジュクに熟れ切った果実を割った時のように、いっぱいいっぱい溢れるの……たくさんたくさん溶け出すの。 はぁはぁ、あっふ、んふふ。 お兄さんは、私の蜜を吸っていいのよ。 甘くて美味しい私の蜜を、好きなだけ啜っていいの。 思う存分、飲んでいいのよ? だからね? 私も……。 お兄さんの汗を、舐めさせてちょうだい? お兄さんの体液を、啜らせてちょうだい。 私の蜜を飲む代わりに、お兄さんから溢れ出すお汁を、いっぱい飲ませてちょうだい。 お兄さんのそそり立った肉棒から噴き出す、濃厚な精液を、ね? いっぱいいっぱい、飲ませてちょうだい。 たくさんたくさん、味わわせてちょうだい? ……いいでしょう? んふふ、んん、んっふふ……そうよねぇ。 いいに決まってるわよねぇ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、あっふ、はぁはぁ。 だって、お兄さんはそのために来てくれたんだもの。 お兄さんは、私の蜜を啜るために、こんな所まで来てくれたのよね〜。 私に、お兄さんの蜜を吸わせてくれるために、私の所まで来てくれた……あぁ、なんて素敵なことかしら。 ねぇ〜? お互いがお互いを求めて、こうして巡り会うことができた。 これは、とても素敵なことだわ。 私たちの出会いは、とてもとても素晴らしいことなの。 そうでしょう? そう〜♪ 喜んでもらえて嬉しいわ……私も、もっともっと喜びたいわ。 だからね? まずはお兄さんのお口から、味見させてちょうだいね〜?んん、ん〜っちゅぷ。 ちゅむちゅむ、んぅん、んっちゅ、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅむちゅむ、んん、んぅう〜っちゅ、じゅる、ぢゅるる! ちゅっぷちゅっぷ、んじゅる、じゅるん。 ちゅうちゅう、んんぅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、じゅろろ、ちゅろ〜っちゅ、んっふぅ。 んむっ、んむっ、うっちゅ、じゅるん。 ちゅむちゅむ、じゅぶじゅぶ。 んん〜っちゅ、じゅぶぶ……ふっはぁ〜。 は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 いいわ〜、とっても美味しい。 お兄さんったら、汗の匂いが素敵だから、かしら……唾液も美味しい。 あっふ、んちゅ! ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶぶ、じゅるん。 んむんむ、んちゅ〜っふ、んぅん。 じゅるる、ちゅぶ、じゅるるるる、んん〜っちゅ、ちゅむちゅむ、うじゅるるる。 んん、んっふぁ〜、はぁはぁ、あっふ、んふん。 お兄さん? ただ、チュッチュしてるだけじゃ、物足りないでしょう? お兄さんからも、私の肌をもっとさわっていいのよ? ほら、遠慮しないで。 手の平を大きく開いて、お兄さんがさわりたい、私の肌の好きな所を……んん、んふん。 そ、そうそう♪ お兄さんが大好きな、大きくて柔らかい場所〜、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んっふ、んぅん……大好きな大好きな、乳房。 柔らかくて温かくて、しっとりとしてネットリとした、私のオッパイ。 大きなオッパ〜イ。 あふん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あっふぅ。 んん、そ、そう〜。 上手よ〜? あぁん、んん、んはぁ、たっぷりと、じっくりと、んぁん、揉みしだいていいからねぇ。 オッパイ揉み揉み、オッパイ揉み揉み、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、お兄さんの大きな手で、私の大きなオッパイをムニュムニュ揉んで、プニュプニュ揉んでぇ、あぁん。 オッパイの先端の、ちょっと硬い所もね? あぁん、んっふ、んふふ。 そうそう、指先で軽く摘まんで、はぁはぁ、指先で軽く転がして、あっふ、指先で軽く抓ってぇ、んぁあ。 はぁはぁ、あっふ、はふぅ。 指先で乳首をいじくりながら、手の平で全体を揉み込む。 んん、んぁん、オッパイ全体を揉み揉み、はぁはぁ、ムニュムニュ、んん、プニュプニュ。 あふぅ、うぅん、んん、んふぅ、ふぅふぅ、あっふ。 しっとりと濡れたオッパイの感触はどうかしら……手の平に吸い付くようなオッパイの、柔らか〜い感触はどうかしらぁ? んはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 強く揉んじゃう? 柔らかくてフカフカのオッパイを、激しく揉みしだいちゃう? んん、あっふ、んぅん、んっふ、ふぅ、うぅん。 はぁ、あぁあ、はぁはぁ、はぁん。 んっふ、ふふふ。 その代わり、私もね? んはぁ、はぁはぁ、私も、お兄さんのお胸を揉んでぇ、んん、先っぽのポッチを、摘まんじゃう〜。 んん、んぁあ、あぁん。 くすぐったい? んん、んふふ、どうして男の人は、オッパイをさわられるとくすぐったいのかしらね〜? はぁ、はぁはぁ、あぁでも、私もなのよ? 私だって、そんなに淫らに乳房を撫で回されたら、あぁん、んぁん、くすぐったいわ。 あぁ、はぁはぁ、でもね? それ以上に気持ちいいの。 お兄さんの手で愛撫されるとぉ。 あっふ、うぅん、んぁん。 んはぁ、はぁはぁ、くすぐったくて、んん、ゾクゾクして、はぁはぁ、心地よくなって、気持ち良くなってぇ、はぁはぁ、甘い甘い蜜が溢れちゃう、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、私の体液が、滲み出しちゃう。 お股の茂みから、トロトロと溢れ出しちゃうの、んぅん。 はぁはぁ、甘い香りが漂うでしょう? 美味しそうな、私の蜜の香りなのよ。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん〜。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、んぅん。 ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、じゅるじゅる、うう。 うじゅる〜、っちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ。 うちゅる、ちゅぶちゅぶ、ん〜っれろ。 ぺろれろ、れろれろ、れろ〜っちゅ、ぺろん。 ちゅぼちゅぼ、ちゅろろ、れろれろ、んん。 んっふ、んむんむ、んぅん、ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ……ふっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んはぁ〜。 あぁ、いい。 とってもいいわ♪ お兄さんったら、愛撫がとっても上手なのね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 オッパイだけじゃなくて、んん、全身をまさぐってもいいのよ? お腹も、背中も、お尻も、お股も、んっふふ、太ももも、内ももも、ねぇ。 その代わり、私もね? んん、んふふ、私も、お兄さんの体をさわりまくっていいわよね。 はぁはぁ、お兄さんの素敵な体の、ここも、そこも、あぁん、あそこも、ぜ〜んぶ。 あぁん、大丈夫よ、任せておいて。 私の手は、たくさんあるから。 お兄さんは両手しか自由に使えないかもしれないけど、んぅん、私はね……はぁ、はぁはぁ、んん。 ほ〜ら♪ お兄さんの〜、んん、体の隅々まで、ね? 撫でて、はぁはぁ、さすってぇ、あぁん。 この素敵な肉体の隅々まで、味わわせてもらえるのよ♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んっふ、ふふふ。 私の、甘い甘い蜜の香りに誘われて来ちゃった、素敵な素敵なお兄さん……あなたの汗も、あなたの唾液も、あなたの精液も全部ぜ〜んぶ。 私が舐めて、しゃぶって、あぁん、吸って、啜り取って、はぁはぁ、吸い尽くしてぇ、飲み干してあげるわ♪ ようこそ、ドライアドの森へ。 素敵な素敵な、栄養素さんっ♪ ■02 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅっふ……ふはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 お兄さんったら、とっても情熱的なのね。 もう、汗びっしょりになってるのに、まさぐるのをやめないなんて……んん、手の平で、腕で、あぁ、体全体で私の汗を絡め取ってぇ、はぁん、ねっとりと、べっとりとしちゃう。 だけど、お兄さんの汗も私に、しっとりとまとわりついてくるわ。 とってもいい匂いのする、お兄さんの汗ぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ……ぺろん。 ぺろぺろ、れろ。 ぺろぉ〜ん、んっちゅ、んふん。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜っれろ、んん、んっちゅ。 ちゅうちゅう、うっちゅ、んむんむ、ちゅむ、ん〜っぺろ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、塩っぱくって美味しい♪ お兄さんの、素敵な体液、はぁはぁ、お兄さんの美味しい体液ぃ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろ〜ん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁん……んん、あらぁ?んん、んふ、ふふふ。 お兄さんったら、汗以外にも体液漏らし始めちゃってるわねぇ? んはぁ〜、はぁ、はぁ。 汗よりも、もっと美味しそうなお汁。 んん、んぅん、男の人の象徴から滲み出てくる、男の人の可愛らしい液。 はぁはぁ、あぁん、気持ちいいのを我慢してたら出てきちゃう。 はぁはぁ、男愛液ぃ、んん、んっふふ。 そうよねぇ? 男の人は、胸を揉まれるよりも、こっち♪ お股の肉棒を撫で撫でされる方が好きよね。 だ〜い好きなのよねぇ、んん。 んはぁ、はぁ〜、はぁはぁ……あっ、あぁん。 あらあら、まだちょっと触れただけじゃないの。 そんなにビクビクされたら、私、興奮しちゃうわ? もっともっと高ぶっちゃう。 んん、体が熱くなって、心まで熱くなって、はぁはぁ、もっと汗が噴き出して、あぁん、もっともっと、お股の蜜も溢れ出しちゃう。 私の愛液も、トプトプと流れ出しちゃうわ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んっふぅ。 ふふふ、お兄さんの男性器からも甘い蜜が溢れ出してる。 興奮して、欲情して、んぅん、硬く、大きくなったペニスからぁ。 男愛液、タラタラ垂れ流しちゃってるぅ、うぅん。 汗よりも美味しい、ヌルヌルの液。 これをこうしてぇ、んぅん、指に絡めて……あぁん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んんっ、んっふふ。 お兄さんったら、そんなにビックンビックンしちゃって。 んぅん、まだ軽く握ったばっかりなのにぃ、んっふ、んぁあ、あぁん。 あっふ、ふはぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁ……あら。 先っぽは刺激的だから? ふむふむ、なるほど〜。 お兄さんは、肉棒の先っぽを、こうして、んぅん。 クニュクニュされると、気持ちいい♪ お兄さんの愛液が溢れ出してる先っぽの穴を、コネコネして、クチョクチョすると〜、あっふ、んぁん。 体が勝手に、ビクン、ビクンってしちゃうのね? なるほど、なるほど。 んはぁ、はぁはぁ、肉棒の先端の、んぅん、くびれの部分は敏感、んぁあ、はぁはぁ。 皮の被ってない、プリッとした部分を撫でられちゃうと、気持ち良すぎちゃうのね〜? ドクドクと溢れ出すネバネバのお汁を、はぁはぁ、気持ちいい先っぽに絡めて、捏ねて、はぁはぁ、敏感な部分を摘まんで、揉んで、んぅん、愛液をまとわりつかせちゃって〜。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 サラサラの汗と違う、ネバネバの男汁ぅ、うっふ、ふふふ。 指で絡めて、先端を捏ね回して、はぁはぁ、ビクビクさせるのも楽しいんだけど。 でも〜、お兄さん。 私のオッパイ好きよね? あぁん、好き好き、だ〜い好き〜。 んん、だったら、この気持ちいい肉棒ちゃんでも、さわらせてあげちゃう。 んっふ、んん、んぁ。 はぁはぁ、ほ〜ら、こうして……んっふ。 大きなオッパイの、んん、谷間に挟んでぇ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 両方の乳房を押し付けて、擦り合わせる、んん、んっふ、んぅん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄さんの肉棒、とっても熱ぅい、うぅん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄さんの熱さが、オッパイから伝わってくるわ。 擦り合わせたオッパイの中で、んん、ビクンビクン跳ね回るお兄さん。 あぁ、熱い熱い肉棒から、お兄さんの興奮と情欲が染み込んでくる。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、はぁっふ。 んん、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 私の汗と、んん、お兄さんのお汁が混ざり合って、ネチョネチョして、クチョクチョして、はぁはぁ、私までネトネトになっていく、あぁん。 オッパイの中がネットリとして、はぁはぁ、私の中までトロトロになっていくみたい。 はぁ、はぁはぁ、私の体内までヌルヌルになって、んぁあ、お股から愛液溢れ出ちゃう。 はぁはぁ、汗と、愛液と、はぁはぁ、男汁が混じり合って、あぁん、私たち、とろけていっちゃう。 はぁはぁ、ネットリと混ざり合って、肌と肌が密着して、んん、絡み合って。 はぁはぁ、もっとも〜っと、いっぱいの液で絡み合いたくなるわ。 はぁはぁ、あぁん、更にたくさんの汁で、混じり合いたくなっちゃう。 あっふ、ふぅふぅ、んぅん、んっふ。 あとの体液と言えばぁ……あぁ、そうだわ♪ お口を忘れちゃいけないわよね? そうよね、あぁん、そうそう。 唾液を忘れちゃいけないわ。 お口愛撫を忘れちゃいけないの。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……だからぁ、あぁん。 肉棒は、んん、オッパイに挟んだままぁ、はぁはぁ、この立派な肉棒の、んふふ、敏感な先端をね? ペロ〜ンって。 開始んん、ぺろっ、ぺろん。 れろっ、れろっ、ぺろれろ、れろ〜ん、んっちゅ。 ぺろぺろ、んん、んっふ、れろれろ、ぺろ〜ん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、これはいい♪ はぁはぁ、ぺろぺろ、れろ〜ん、んっちゅ、ちゅぷ。 ちゅうちゅう、うっふ、ちゅむむ、ちゅるん。 ちゅぷちゅぷ、じゅぶぶ、ん〜っれろ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜ん、んん。 んっはぁ、あぁ、お兄さんと、んん、私の色んな汁の味が混じり合ってぇ、はぁはぁ、あっふ。 ん〜っちゅ、ちゅむむ、ちゅっぷちゅっぷ、んっちゅ、じゅる、ちゅぶぶ、んぅ。 うっふぅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅるるるる……ん〜っちゅ、ふはぁ、はぁはぁ、。 男汁も、んん、止めどなく溢れ出てくるし、んっちゅ、ちゅるる。 乳房に汗が溜まって、じゅるる。 ゴクゴク飲めるくらいのオツユが溜まってぇ、んっふぅ、ん〜ちゅる。 ちゅるちゅる、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うっふ。 ふはぁ、ぺろぺろ、れろん、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ。 れろっれろっ、ぺろん、んん、んっちゅ、ちゅむむ、じゅるん。 お兄さんのビクビクも、んっふ、ふふふ。 より激しさを増してきて、んぅん、より興奮してるのが感じられてぇ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁ〜……っぺろ! ぺろぺろ、れろれろ、ぺろれろ、んん、れろ〜っちゅ、ちゅむん。 ちゅむちゅむ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅろろろろろろろ。 んぅうう〜じゅるるん!んむむ、んむっ、んむっ、んっちゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んぅん、じゅるじゅる、ちゅるん。 んむんむ、うっふぅ、ちゅむちゅむ、うっちゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、ん〜っちゅ、ちゅるるるるる。 んん、んぅん♪ お兄さんの肉棒が、んん、あんまりにも美味しいから、じゅるじゅる、ちゅるる。 全部咥え込んじゃったぁ、あっふ、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、んん、じゅるる。 ちゅむっちゅむっ、じゅぶぶ、うじゅる。 んむんむ、ん〜っちゅ、じゅろ、ちゅろろろ。 んん、んむんむ、じゅるじゅる、ちゅるん。 んん、れろ、れろれろ。 ぺろれろ、れろ〜ん。 んっふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 こうして、んん、肉棒全部食べちゃった方が、じゅるる、お兄さんの味を丸ごとね? んん、じゅるる、ちゅるん。 お兄さんを全部、味わえるぅう。 んうっちゅ、ちゅぶぶ、じゅっぶじゅっぶ、じゅぼぼ、ちゅぼ! ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼじゅぼ、じゅろろ。 んむんむ、んっふ、ふふふ♪ お兄さんも、気に入ったでしょ。 じゅるじゅる、ちゅるる、んぅん。 こうして、男性器全部をしゃぶられるの、じゅるる、とっても気持ちいいのよねぇ? ちゅむちゅむ、じゅぶぶ、んっふぅ。 んむんむ、んぅん、うっふ、ちゅぶぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅぼぼっ。 口の中でぇ、んぅん、肉棒が跳ね回ってるし、んっちゅ、じゅるる。 お兄さん自身も、んん、ビックンビックン反応して、ちゅむちゅむ、気持ち良く喘いじゃってぇ、うぅん。 じゅるじゅる、ちゅぶぶ、んむんむ、じゅぼぼ。 んおっふ、んぅん、んんっ。 オッパイへの愛撫もっ、んぅう、遠慮なく激しくなって、じゅるじゅる、掴みかかって、握ってぇ。 ちゅむむ、んっふ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ。 お尻にも、キュ〜ッと力が入って、んん、体中強ばって、じゅぶじゅぶ、うっふ、んぅん。 肉棒も更に硬く、うう、大きくなってぇ。 んじゅる、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅうぶ! お兄さんの中から、一番濃いお汁が溢れ出ちゃう。 ほら、出るでしょ? 出ちゃうでしょ? じゅるじゅる、んっふ、じゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅぼ、ちゅぼぼ。 あぁ、精液、精液っ、ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼっ、ちゅろ、じゅるん! お兄さんの濃厚精液ぃ、うじゅる、思いっきり出しちゃうでしょぉおおおおお! おぶっふ、んぶっ、うぶぅううう♪ んむっ、んむっ、んぶっふ、んぅううう……っふ。 んむんむ、んじゅる、じゅるじゅる、ん〜っちゅ、じゅろ、ぢゅろろろろろろろ、うぅん。 んむっ、んむんむ、んん〜……ごっくん。 んっふ、んむんむ、ごくん! んんぅ〜……っぷはぁ!はぁっはぁっ、あっふ、んん、んはぁ〜。 は〜、は〜、は〜、んぁあ。 ほ〜ら、出た♪ あぁん、お兄さんの濃厚男汁、い〜っぱい噴き出しちゃったぁ、あぁ、あっふぅ。 まだ、肉棒の中に残ってるぅう〜……っちゅるん! じゅろ、ちゅろろろろろ。 んぅう〜……っぷはぁ。 はぁはぁ、あっふ、はふぅ〜。 あぁ、いい。 やっぱり、精液が一番美味しいわ。 濃厚な男汁ほど、栄養価の高いものはないのよねぇ、んっふ、ふふふ♪ ■03 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん、んん、んっはぁ……ねぇ、お兄さん? まだ出るでしょう? んん、んふふ、このぶっといまんまの肉棒から、たっぷりの精液出るわよね。 ほらぁ、まだまだ硬いし、んん、ビクンビクンと元気なんだもの。 んはぁ、はぁはぁ、まだまだ美味しい体液、体の中に残ってるのよね。 ここから噴き出せるわよねぇ、あぁん。 んん〜、あら? あぁ、喉が渇いちゃったのね。 そうよねぇ、こんなに暑いんだもの。 こんな暑い中で、たっぷりと汗をかいて、んぅん、たくさんの精液噴き出したんだもの〜。 私がお兄さんで喉を潤したようにぃ、んふふ、お兄さんも私で潤わなくっちゃいけないわよね? そしたらまた、大量の精液、溢れ出せちゃうわよねぇ、んん、はぁ、はぁはぁ。 それじゃ、んん……ほ〜ら。 お兄さんの大好きな、オッパイをどうぞ? ……そうそう、赤ん坊のようにね? 乳首に吸い付いてぇ……んっく、チュウチュウ吸って。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、オッパイを吸うの。 んん、私の母乳を吸って、あぁ、啜ってぇ、あっふ、んぅん。 んっはぁ、はぁはぁ、チュウチュウ、チュウチュウ。 あっふ、んぅん、んっふ、ふぅ。 ふぅふぅ、んっふ、ふふふ……ジュルジュル啜ってぇ、あぁあ、はぁはぁ、私のオッパイ、ゴックンするの。 乳房を揉んで、揉みしだいて、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んぅん。 オッパイから、美味しいお汁を絞り出して、ゴクゴク飲んで、チュウチュウ吸ってぇ、んはぁ、はぁはぁ、お、美味しいでしょう♪ 甘くて瑞々しい、私の樹液……あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 お兄さんの精液のように、トロリと濃厚じゃないけどね? サラッとしていて飲みやすいでしょう、あぁん。 私の体液、飲みやすくて美味しい、あぁん。 美味しいの〜、あっふぅ、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……だけどね? いつまでも飲んでちゃ、駄ぁ目♪ ほら、もうお終いよ。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ〜……私の樹液を飲んだ分、また、お兄さんの精液をたっぷりと飲ませてもらわないとね? オッパイ飲んでまた元気なった、この〜。 あぁん、立派すぎる肉棒からぁ、ネットリとした男汁をビュービュー噴き出してもらわないと、あっふ、んぅん。 次はね? お口よりも、もっと素敵な所に注ぎ込んでもらうわ。 はぁ、はぁはぁ、あふん、んふふ……ほら、ここよ? こ〜こ♪ お兄さん、大好きでしょう? この、お股にパックリと開いた穴。 甘〜い蜜がトロトロと流れ出してる蜜壺ぉ。 はぁはぁ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あら、この蜜も飲みたいの? それもいいけど……やっぱり、まずはお兄さんの精液を飲ませてくれなくっちゃ。 そうでしょ? お互いの、美味しい蜜を飲むのは、代わりばんこで、ね? んふふ、は〜い、いい子ね。 お兄さんはとっても素敵な子ねぇ、あぁん、んん、んっはぁ。 この立派な男根も素敵よ。 大きな大きな男性器、んふふ、長い長い肉の棒〜、あっふ、んぅん。 んはぁ、はぁはぁ、んん、んふぅ。 このそそり立った男根を、私の蜜壺の中に入れる、んぅん、挿入するぅ。 ほら、見て? トロトロにとろけまくったお股の穴、んはぁ、愛液の溢れまくった蜜壺、んん、あぁん。 この柔らかな穴の中に、お兄さんの硬い棒が入る、ヌルヌルと入るぅう。 んっふ、んぅうん! んん、んん、んっふぅううう♪ ほら、入るぅ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、ニュルニュル入る、あぁん、ズブズブめり込むぅう、うぅん、んっく、ふはぁ。 はっ、はっ、はぁはぁ、あぁん。 お兄さんの大っきいから、んん、根元まで飲み込むの大変♪ あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。 ズブッとね? ズブズブッとねぇ〜。 あぁん、あん、はぁはぁ、んっはぁ! 男の根っこを、私の奥まで迎え入れちゃぁう、うぅん、んん、ひゃあう、うっふぅ。 はふ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ。 ほ〜ら、お兄さんの根元まで、ズッポリ咥え込んじゃった〜、あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……私の中、具合はどう? 私の蜜壺の奥の奥、満足できそうかしらねぇ。 あら〜、そう。 嬉しいわ♪ んん、私も、お兄さんの立派な肉棒を咥え込めて、あぁん、とっても気持ちいいの。 私の中にお兄さんがいてくれるのがわかって、喜びが溢れちゃう。 はぁはぁ、んん、んぅん、んっふ、ふぅふぅ、ふはぁ……それじゃ、まずはお兄さんの好きに動いていいわよ? あぁ、大丈夫大丈夫。 すぐに出しちゃってもいいの。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、いいのよ、あぁん、好きにしていい。 はぁはぁ、思い切り動いて、はぁはぁ、肉棒を私の中で擦って、んぁん、蜜壺の中を掻き混ぜてぇ、んっはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んっふ、んふふ。 いっぱい擦ると気持ちいいんでしょう? はぁん、んん、男根を刺激しまくれば、はぁはぁ、またたくさんの精液が出る、噴き出しちゃう。 だったらぁ、ほら。 遠慮なんてしないで、んん、私の中で動きまくって? はぁはぁ、私のお股をもっととろけさせて、あぁん、私の蜜壺の中に、濃厚精液注ぎ込んで、んぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん……んっちゅ、ちゅむ! ちゅっちゅっ、うっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、ちゅる、じゅる。 んむんむ、うっちゅ、じゅうるじゅる、ちゅむむっ。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる、んぅう〜……っふはぁ! はぁっ、はぁはぁ、あっふ、あん、あぁん。 お、お兄さん、あぁ、お兄さぁん。 もっと奥まで押し込んでも大丈夫、んっはぁ。 素敵な肉棒、もっと硬くして? んん、もっと大きくなって、はぁはぁ、もっと中まで潜り込んで、あぁん、突き刺して、ズブズブしまくってぇ、はぁん、んん、んはぁ、あぁ。 はぁはぁ、そしたら、ほ〜ら♪ 出したくなっちゃったでしょ? 私の中に、注ぎ込みたくなっちゃった、あぁあ。 奥まで突っ込んでいい、奥の奥で噴き出していい、いいからぁああああああああ。 はぁん、あん、んんんんん! んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ〜……ふー、ふー、ふー、んっふ、ふふふ。 あぁ、いいわ。 とっても素敵、んん、たまんなぁい、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 お兄さんの体液が、あぁ、私の中に注ぎ込まれる。 はぁはぁ、お兄さんの濃厚な精液が、私の蜜壺をいっぱいにしてくれてるぅ、うぅん。 んんっ、んっふぅ、ふぅふぅ、ふっはぁ。 はぁはぁ、はぁ、あっふ、んふふ。 ほらぁ、まだ終わりじゃないでしょ? お兄さんは素敵な人なんだから、んぁん、まだまだ精液噴き出せるわよね? 精液、精液ぃ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん、んん、んっふ、ふぅう〜……私にはね? お兄さんの精液が必要なの。 たくさんたくさん、スペルマが必要なのよ、わかるでしょ。 だから、ほ〜ら。 オッパイなら飲んでいいからね? 両方の乳首から同時に、あぁん、甘い甘い樹液をチュウチュウして、んん。 もっと濃い精液を、私に注ぎ込んでちょうだい。 はぁはぁ、ほらもっと、んん、腰を動かして、強く振って、はぁはぁ、肉棒を押し込んで、蜜壺の中で擦りまくってぇ……。 あら、やぁねぇ。 それじゃ、お手伝いしてあげるぅ。 んんっ、んっふぅう♪ お兄さんがぁ、はぁはぁ、私の中に入ってるように、んっく、んん。 私もね? お兄さんのお尻の穴から、私の棒を入れてあげる、んん、擦ってあげる。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 男の人も、穴があるんだから。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 こうして、同じような太さの棒を、んん、突っ込んで、ズブズブしてぇ。 あん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 あらあら、ビックンビックンしちゃってぇ、あぁん。 そんなに、んん、私の棒に突き刺されるの、気に入っちゃった? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ〜……こうして私が、んん、お兄さんの中を出這入りすればぁ、あっふ、んぅん。 お兄さんが疲れちゃって、激しく動けなくても。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、すぐに精液出せるでしょう? はぁはぁ、あぁん、精液ぃ、はぁはぁ、濃厚精液、い〜っぱい注ぎ込めちゃうわよねぇ? ねぇ、ねぇえ? んっはぁ。 あぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、んふん。 私の蜜壺の中、相当気持ちいいでしょうけど、んん、お兄さんの中も、あぁん、かなり気持ちいい感じねぇ♪ んっはぁ、はぁはぁ、お、お兄さんがしてくれたように、んん、お兄さんの中も、あぁ、思いっきり擦って、はぁはぁ、掻き混ぜてあげるっ、んっふ、うぅん……ほら、ほ〜ら! はぁはぁ、これでどう? はぁはぁ、あぁん、大丈夫よ。 何も言わなくてもわかるわ、あぁあ。 はぁはぁ、お兄さんの肉棒が、ムクムクと大きくなって、ビクンビクンしてぇ、んん、んぁあ、はぁはぁ、んはぁ。 あん、んん、んっふ、んっふぅ。 で、出る? んふふ、また出してくれる? はぁはぁ、お兄さんの美味しい精液、私の中に注いでくれる? 濃厚精液、噴き出してくれるぅう? うっふ、んふぅ、ふふふっ。 いいわ、はぁはぁ、あぁいい。 オッパイチュウチュウされながら、んん、蜜壺ズボズボほじくられて、あぁん、お股の中、掻き混ぜられまくってぇ。 はぁはぁ、私も、お兄さんの中ほじくって、んっふ、ふふふ、グチョグチョにしてっ、気持ち良くしてあげてぇ、はぁはぁ、お互いの体液をっ、たっぷりと味わい合っちゃぁあああああ♪ ひゃあう、うっっ、うっふぅううう! んぅ、んぅ、うっふ、んぅううう……っくはぁ! はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 ドップドップ注がれてる、んっふ、もの凄く出てるぅ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、お、お兄さんに注いでもらうの、大正解だわ。 あぁ、はぁはぁ、お兄さんの精液、とってもいい。 とっても栄養豊富ぅ、うぅん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あふぅ、んっふ、ふふふ♪ ねぇ、お兄さん? もし良かったら、このまま一生、私の栄養分になる気はな〜い? そうしたら、このままずーっと気持ちいいまま。 んふふ、そう、そうでしょう? 嬉しいわよね? ありがたいことよねぇ? 私もね、お兄さんのこととっても気に入っちゃったから、もう離したくないのよ……だからぁ♪ 私たち、ずーっと一緒にいましょうね? このままずっと、お互いの体液を啜り合って、永遠に、幸せに、気持ちいいまま、愛し合っていきましょう……はぁ、はぁ、はぁはぁ。 んふふ。 いつか、共に枯れ果てるまで♪