◆差分1
　天気の良い日は、開放的な気分の搾精士。
　搾精士のモモカとレイカは、作業服であるオーバーオールを脱いで、
　今日もオス牛からミルクを搾りとっていくみたいです。
　今日は、手搾り？　生搾り？
　モモカ「とっても涼しいね、レイカ。裸はちょっぴり恥ずかしいけど、開放的」
　レイカ「裸で搾るのって野生味溢れて最高♪　牛さんも私達の裸見て喜んでくれるかにゃ〜？♪」

◆差分2
　たっぷり搾りとったら搾精士の二人は汗でびっしょり♪
　モモカもレイカも、心地よい疲労感に包まれてます。
　牛さんのミルクの匂いを嗅いだ二人は、いつの間にか涎もたっぷりでてしまったようです。
　裸の二人からは、汗の匂いだけじゃないメスの匂いも漂ってきていて……
　もしかしたら生搾りの後かも？
　モモカ「さっきの牛さんのオスミルク、匂いすごくて…私メロメロ」
　レイカ「わかる〜♪　おま○こもぐちょぐちょ言って、あたしもやばいかも…んっ♪」

◆差分3
　朝の搾精業務、最後の牛のミルクを搾り取っていきます。
　午前中はたくさんのオス牛のミルクを搾りとっていたせいで、
　二人はオスの匂いで火照ってしまったようです。
　オーバーオールも汗でぐっしょり♪
　モモカ「やっと最後の牛さんだね♪　喉渇いたし…直搾りしちゃダメかなぁ？」
　レイカ「この牛さん搾ったら…早くシャワー浴びたいな♪　あ、その前にオナニーのがしたいな♪」