■LOVEWhisperはは10『息子への愛と強いタブー感に戸惑うはは』 ■01 あら? おはよう……どうしたの? 今朝はずいぶん早いじゃない。 何か……えぇ? お、オネショ? そんな年じゃ……怖い夢でも見たの? とにかく、パンツ脱いで……。 オネショ、ねぇ? そんなの、もうとっくに終わったわよね……あら? これってもしかして……。 精液? うわっ、精液じゃない。 クン、クンクン……んん。 あ、あらあら……まぁ〜♪ あぁ、いいのよ。 大丈夫。 これは、オネショなんかじゃないわ。 う〜ん……あなたが、大人への第一歩を踏み出した証、って言えばいいのかしら。 とにかく心配しなくていいの。 えぇ、おかしな病気でもないわ。 これは、男の子なら誰でも出ちゃうもので……ん、んん。 あぁ、そうね。 まだ早いし、シャワーを……え。 一緒に? ふぅ〜……そうね。 初めてのことだから心配なのかもしれないけど、これは精通って言って……あぁ、うん。 わかったわ。 それじゃ、お母さんも一緒に、ね♪ ふふっ、久しぶりのお風呂ね〜♪ は〜い、かけるわよ〜? んん、んっふ〜……。 そっか〜、まだ精通してなかったのね。 頭のいい子だから、とっくに気付いて自分で処理したのかとも思ったけど……そんな器用な子でもないわよね。 それにしても……う〜ん。 勃起、治まらないわね。 自分でも不気味がってるみたいだから、さわろうともしないけど。 何もしてないのに、こんなに勃起って続くものなのかしら。 これって、先っぽは全部出てるわよね? あの人は、根元の方の皮が残ってた……えっと、仮性包茎、だっけ? ということは、この子の方が立派なオチンチンって……。 あっ、あぁ、何? うん……あぁ、オチンチンが、腫れ、ちゃってるわねぇ。 う、う〜ん。 これは、その……大丈夫大丈夫! 病気じゃないのよ? おかしなことでもないの。 あ、あれ? 何もしてないのに勃起してるのはおかしい、のかしら……。 うん? あぁ、ムズムズして……イライラ、する、わよねぇ。 う〜ん……ん、んん。 ごくんっ……んはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……ん、んん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……。 もしかして、射精し足りないのかしら。 出し切らないと、勃起が治まらないとか? うぅ、男の子の生理について、もっと勉強しておけば良かったわ。 あの人が単身赴任してる今、私がしっかりとしなくちゃいけないわよねっ。 夢精するって言うことは、溜まっちゃったってことだし、自分でする方法も知らないんだろうから……。 じゃ、じゃあ、お母さんが楽にしてあげるわ。 えぇ、大丈夫。 任せておいて? あまり詳しいわけではないけど、お母さんだって大人なんだから、あなたよりは……。 あ……えっと、自分で処理、なんて……。 そうよね、わからないわよね。 えぇ、いいのよ? 大丈夫っ。 最初は、お母さんが教えてあげる。 オチンチンが、こうして大きくなっちゃった時に、どうすればいいのか……ごくんっ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……。 えっと、まずはこうして……あんっ。 大丈夫よ? 暴れないでね? んん、んっふ、んぅん。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ〜……大丈夫? んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ……はい。 それじゃ、するわね? んはぁ、はぁはぁ、えぇ、いいのよ。 大丈夫ぅ、んん、はぁはぁ……汚くなんてないわ? はぁはぁ、あっふぅ、さっきのも、オネショじゃないんだってば……んっふ、んぅん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ……えっとね? えーと……せ、精液って言って、んん、あの〜……お、オチンチンの中に溜まる、排泄物、みたいな? オシッコとは、また別なのよ。 はぁ、はぁはぁ、普段は、そんなに溜まらないわ。 んふぅ、ふぅふぅ、んん、ん〜っと……三日、じゃなくて、一週間に一回くらい? えぇ、そうそう……それくらいでね? あ、あら。 気持ちいい? そう〜、オチンチン気持ちいいの♪ 良かったわ……お母さん、こういうの、あんまり得意じゃないから。 んん、んん〜……もっと? 強くするの? ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっと……ちょっと待ってね? んん、んっ、ん〜っと……。 んはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ……えっと、これくらいで、いい? あら、そう? んん、んふふ、良かったわ♪ んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 それじゃ、続きね……んん、んしょ、んしょっと。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はっふぅ。 んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うぅん……えっと、なんだっけ。 あぁ、そうそう。 一週間に一度くらいね? こうして、オチンチンを握って、んん、擦るの……こうしてぇ。 んっ、んっ、んん、んっふ、んぅん。 はぁはぁ、わ、わかる? ふぅふぅ……そうでしょ? 気持ちいいでしょう? んっは〜、良かったわ。 お母さん、久しぶりだから……んん。 と、とにかくっ……こうして擦って、はぁはぁ、先に精液を出しちゃっておけば、んん、寝てる時に、お漏らしすることはない……ハズ、だから。 んふぅ、ふぅ〜、ふぅふぅ。 ん、んん? で、出そう? はぁはぁ、射精しそう? あぁ、えっと……精液、出ちゃう? はぁはぁ、はぁはぁ……へぇ〜、すぐにわかるようになるのねぇ、男の子って不思議♪ んんっ、んぁあ、あぁ、はぁはぁ……はいはい、いいわよ? んん、ん〜しょっと。 それじゃ、もうちょっと強めに擦ってあげるから……出る時は、んん、出るって言って? はぁ、はぁ、はぁはぁ。 出る? はぁはぁ、精液出る? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、出ちゃう……出ちゃう? はぁはぁ、出しちゃって? はぁはぁ、精液出しちゃって♪ あっ、出る。 出るっ。 ビックンビックンして、射精する時の、あの人の感覚っ……思い出す。 あぁん、出ちゃう、出ちゃう。 私の手で、息子精液発射させちゃうぅううう♪ んっ、んっ、んんんんん! んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、出た。 ビューって出たぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……すっごい出た。 あぁ、あら〜、こんなに出ちゃうの? んぁあ、はぁ、はぁはぁ……凄い匂い。 お風呂中に、若々しい匂いが充満する……んん、ごくんっ。 あぁ、そうだったわ。 精液って、こういう匂いよねぇ、んん、んっはぁ〜。 はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……あ! だっ、大丈夫!? あら……そう。 気持ち良かった? あ、あはは……。 いけないいけない……なんだか、ちょっと興奮しちゃったわ。 朝から、息子にオナニーの仕方を教えるなんて、我ながらどうかしてる……。 あぁでも、ちょっとだけ……面白かった、かしら♪ この子ったら、本当に何も知らないのね。 あぁ、そうだわ……。 このことは、誰にも言っちゃ駄目よ? だって、オチンチンに関することだもの。 恥ずかしいでしょ? それに、この年になってお母さんと一緒にお風呂に入ったっていうのも。 ふふっ……そうでしょ? 友達や先生や……勿論、お父さんにもね? それと、これからは自分ですること。 いいわね? 本当なら、お母さんに知られることだって、恥ずかしい行為なんだから。 ■02 っふは〜っ……これで一通りお終いっと。 後はあの子が帰ってくるのを待って、夕飯を仕上げればよし。 えっと……今夜は、あの人からの連絡はないわね……たぶん。 んん、んん〜……んは〜。 んっは〜……本当にもう。 私ったら、何しちゃったのよ……よく考えたら、私がするんじゃなくて……やり方を教えるだけで良かったんじゃないの? 物覚えのいい子だから、きっとすぐに……うう、んぅう〜っ。 息子にオナニーを教える母親がどこにいるって言うのよ〜っ。 ふは〜……冷静に、冷静に〜っと。 あのくらい、なんでもないって言う顔、しないといけないわね。 あまり露骨に忘れたフリするのは、きっと逆効果だと思うし……うん。 ふぅ〜っ……あの人がいなくて良かった。 ……って。 旦那様がいないことを喜ぶなんて、妻失格ね。 単身赴任中の父親に代わって、母親である私がしっかりしないと。 そうよ。 毅然とした態度で息子に接しなくちゃ、ね。 それにしても……ごくんっ。 あの年にしては、なかなか大きなオチンチンだったわね〜♪ 皮も剥けてたし、先っぽなんて綺麗なピンク色で……ん、んん。 射精の勢いも、凄くて。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……んん。 あの人とも、ずいぶんとご無沙汰、よね。 あぁでも、単身赴任前に、一度……ちょっとだけ、したっけ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あの人も、淡泊、だから……まぁでも、私も? うぅん。 別に、拒んだりはしないけど。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んっ、んん!? あら、いやだ。 私ったら、何を……。 あの子にオナニー教えたからって、自分で、自分を慰めなくっても……うぅ。 まぁ、でも……はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 私、濡らしてた、わよね……興奮してた、んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 んっ、んんっ……うぅう、やだ。 思い出しただけで、こんな……ごくん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 私って、こんなに性欲あったかしら。 んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んっふ、んぅん……しかも、息子が精通したことで、こんなに。 はぁはぁ、性欲って言うか、変態、みたい……あぁ、へ、変態。 私、変態? んん、はぁ、はぁはぁ。 息子のオチンチン握って、んん、射精、させてっ……はぁはぁ、興奮する、変態。 あぁん、息子のオチンチンに欲情してる変態っ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ちがっ、あぁ、違うぅ。 んっ、んっ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あっ、まずい。 ここ、弄ってたら、おかしなことにっ、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あっふ、うぅう、んぅん、んん、んん♪ 息子に、んん、オナニー教えておいて、はぁはぁ、自分ではしたことないなんて、あぁ、そんな。 はぁはぁ、そんなの、おかしいって言うだけだから……初めてのオナニーで。 はぁはぁ、こんなっ、あぁん、んん。 むっ、息子のオチンチン、思い、出して、あっふ、うぅん。 自分で、自分の、女性器、弄って、はぁはぁ、イくなんて、ない……ないぃい♪ んっぐぅ、くっふぅううう! うっ、うっ、うっふぅう……んん、んっふー。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん……あ、あら? んっく、これってもしかしてぇ、んはぁ、はぁはぁ。 私、今……イった? はぁ、はぁはぁ、オナニーでイった……セックスでも、イったことないのに、私……ごくん、んん。 んはぁ、はぁはぁ、息子で興奮して、よ、欲情してぇ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ど、どうしよう、んん……これ、まずいかも。 あぁん、これ以上したら、まずいっ、かもっ、んっく、んぅん。 んっ、んうっ、んっふ、んぅん……っくふ、うぅう、うぅん。 ぅん、うん、んぅううう♪ ど、どうしよっ、んんっ、指、止まんなっ、あぁん、クリトリス気持ちいい♪ んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、オナニー、止まんない。 あぁん、イくの止まんない、止まんないぃい♪ くぅう、うっ、うっ、んっふぅううう! うっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅん……んん、んぁあ。 これぇ、はぁはぁ、止めなくちゃ……終わりに、しなくっちゃぁ。 んん、んっ、んぅう、んぅん……んぅ、んぅう、うっふ、んん、んぅ〜、うぅん……んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふぁあ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅう? んっ、んん? あぁ、いやだ。 私、寝ちゃっ……んっ、んん!? んぁあ、ひゃあ!? あっ、ちょっ……な、何!? あぁ、帰って……はぁ、はぁはぁ。 あ、あはは……帰ってたの? や、やぁね。 私……んん、んぁあ! こっ、こらこらっ。 なんでお母さんの胸っ……あ。 いや、出しっぱなしにしてたのは、そうかもしれないけど……えっと、こ、これは……。 じ、自分でしなさいとは言った、けど……お母さんのオッパイさわっちゃ駄目でしょ? だ、駄目に決まって……いや、今朝のことはっ。 あの時は別って言うか〜……うぅう。 しまった〜っ。 イくの気持ち良すぎて、そのまま寝ちゃってた……うう、失神してた!? 私ったら、なんてはしたない……こんなに性欲があったなんて、思いもしなかった。 とにかく、オチンチンはしまって……うぐっ。 出したい、の? 今朝も出したのに……あぁ、そう。 勃起が治まらなくなっちゃったのね。 そんなに握ってたら、それは……。 お母さんの、んん、オッパイ見て? だらしない格好見て、そんなに興奮してぇ……。 あぁでも、やっぱりまだオッパイなのね♪ 女性器には、まだ興味はないかしら。 おっとっと……セックスに興味を持たせるわけにはいかないわ。 まったくもう、自分がこんなに卑猥だったなんて、知らなかった……この子にも、知られるわけにはいかないわ。 んん、んっふ、はふぅ〜……しょ、しょうがないわね。 それじゃ、射精しちゃいなさい? そう。 今朝教えてあげたでしょ? 自分でオチンチンを擦って……じ、自分でするのっ。 お母さんがしてあげるのは……と、特別な時、だけね。 基本的には自分でするのよ? えっ……オッパイ? あぁ、そっか。 これ見て、興奮しちゃったんだもんね……うぅん。 そうね……仕方ないわ。 それじゃ、さわりながら……んん、ごくん。 ほら、おいで? んん、んはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んぅん……んふふ。 柔らかい、でしょ? オッパイに、顔を埋めながらぁ、あっふ、んん……んっふ、うぅん。 んん、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 自分で、ね? はぁはぁ、自分で、オチンチンを扱いてぇ、んん。 んっ、んぁあ♪ こっ、こらっ、乳首はっ……っくう、んぅん。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……急に、吸っちゃ駄目よ? はぁはぁ、優しく舐めてから、甘噛みして。 あぁ、えっと……唇で挟むだけ、とか。 んん、歯には、当てるだけ、で……んっく、うう、うぅん。 ぅん、うぅん、んん、んっくぅう♪ んん、んふー、ふー、ふー、ふぅふぅ……。 あぁ、擦ってる。 凄く擦ってる! オナニーしてるっ。 息子が、私のオッパイに顔を押し付けながら、凄いオナニーしてるぅ、うぅん。 今朝、オナニーを知ったばっかりなのにぃ。 腰を密着させて……オッパイに顔を押し付けて、乳首、吸って。 あぁ、吸ってる。 赤ちゃんみたい……じゃない。 男の人の、吸い方してるっ。 セックスの吸い方してるぅ。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁっ。 出る? 出ちゃうの? はぁはぁ、あっふ……そう。 いい子ね。 ちゃんと言えたわねぇ……んぁあ、あぁ、はぁっ、んぁああああ♪ あっふ、んん、んぅん……んん、んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ……出て、あぁ出てる。 あぁもう、こんなに? 朝も出したのに、こんなにいっぱいぶっかけてぇ、はぁ、あぁん。 は〜、は〜、はぁはぁ……満足、した? んっふ、ふふふ……そう、良かったわ。 射精、スッキリするものね。 これで、しばらくは出さなくても大丈夫になるわ……えぇ、本当よ。 オナニー……自分でオチンチンを扱くことについては、んん、また今度ゆっくりと教えてあげるわ。 でも、もうお母さんのオッパイは駄目ね? なっ、なんでもっ……駄目なのよ〜っ。 ■03 すぅ〜、すぅ〜、んん、んっふ、んぅん……すぅすぅ、んふ〜、す〜、ふ〜、す〜、んん。 んむんむ、んぅ〜……んっふ、んん。 んむ、んん、んぅん、んん、んん、んっ……んん? あら? 何かしら……モゾモゾして、ちょっと、重い。 んっ、んん!? いやだ、もしかしてこの子……オッパイ吸ってるじゃないの! あぁもう、また私でオナってる! どうしよう。 寝たフリ、してた方がいい? あぁでも、そんな器用な真似……うう、そんなに乳首吸われたら、声、出ちゃう。 出ちゃうっ、うう、んん、んっく、んんん♪ 声、出せない……でも、息を詰まらせてるのもおかしい? どっちみち、こんなに刺激されたら、目を覚ますに決まって……うう。 結局、起こすのね……うう、んもうっ。 んん、んっはぁ、はぁ〜、はぁはぁ……こ、こらぁ。 お母さんのオッパイは、んん、もう駄目って言ったでしょ? はぁ、はぁはぁ、しかも、寝てる最中に……まだ、こんな時間。 んっふ〜……オナニーは、自分だけで、コッソリとするものだって言ったじゃないの。 普通、男の子はお母さんにオナニーを見られるのが恥ずかしい……まぁ、お母さんは、ね。 別に……見ててあげても、いい、けど……ごくんっ。 ち、違う違うっ。 良くないっ……お母さんだって恥ずかしい……。 そりゃ、してもらう方がいいに決まってるけど〜……。 あぁ、やっぱり最初にしてあげたのが失敗だったわ。 自分でするより、手コキの方が気持ちいいに決まってるんだし……うう。 私の馬鹿っ。 息子になんてことを……。 とは言え、溜まるごとに夜這いされてたら、いつどんな間違いを犯しちゃうか……んもうっ。 手コキはしょうがないわね。 追々、自分だけでできるように教えていくしかない、か。 ……はいはい。 しょうがない子ね。 今夜は、お母さんがしてあげるわ。 でもっ、これからは夜這いしちゃ駄目よ? 溜まっちゃった時には……お母さんにだけ、教えてね? は〜い、いい子♪ じゃあ、してあげるわ……んっ、んん。 あぁもう、こんなに大きくしてぇ、んん、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、熱いし、もう、ヌルヌルになってるし。 んん、んっふ、うぅん。 んんぅ、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んん? あぁ、はいはい。 オッパイね……あ。 そっか。 ううん、なんでもないわ……ほら、オチンチンに集中して? 私がしてあげたことも、だけど、それ以上にオッパイへの欲情が凄いのね。 まぁ、男の子だものね……オッパイ、興味あるわよね。 あの人は、そうでもなかった、かしら……この子の方が、スケベさんなのねぇ♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 うん、んん、んぅん、んっ、んっふ……ふぅ、ふぅふぅ。 ねぇ、出る? もう、精液出ちゃうんじゃ……んはぁ、はぁはぁ。 んっ、んん? えぇ、何? どうかした……。 えっ。 足りないって、何が? だって、もう出そうなんでしょ? もしかして、手の刺激だけじゃ物足りないの? えぇ〜、そ、そんなぁ……。 だってそれじゃ、セックス、するしか……んん、オッパイ? あっ、あぁ、オッパイ? そっか、あぁ、そうよね〜♪ んっは〜……そっか〜、オッパイね、オッパイ♪ んっふ、ふふふ……わかったわ。 それじゃ、オッパイを使ってあげる。 えぇ、お母さんに任せておいて? あの人にしたことはないけど、やり方だけは知ってるんだから。 んっ、んん、んしょっと……ほら、こうしてぇ、んん、んぅん。 オッパイで、オチンチンを挟んでぇ、んっふ、先っぽは出してっと……んん、はっふぅ。 ほ〜ら、これでどう? 柔らかくてぇ、んん、あったかくて〜……んん、んっふ、んぅん。 んっしょ、ん〜っと。 んっ、んん? あぁ、そ、そうね。 オッパイなのはいいけど、刺激は弱い、かしら。 んっと、んん、んっふ……こうして、両側から押し付けてぇ、んん、ん〜っと。 んしょ、んしょ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、はふぅ、んぅん。 こ、これでも駄目? う〜ん、そうよねぇ。 でも、そうなると……んん、ごくんっ。 やっぱり、フェラチオ、しかないわよね。 フェラチオ……息子のオチンチンを、フェラチオ♪ そんなことして、いいのかしら……。 あ、あぁ、はいはい。 そうね、出したいわよね……ごくん、んん。 じゃあ、お母さん、頑張るから。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あなたは、オチンチンに集中しててね? んぁ、あっ、あ〜ん……んん、んちゅっ。 ちゅっ、ちゅっちゅっ、んん、ちゅむちゅむ。 ん〜っちゅ、んん、んっふぅ。 ふぅふぅ、んん、ん〜っぺろ、ぺろれろ、れろ〜っちゅ。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜ん、んっちゅ、ちゅぷ、ちゅむむ。 んっ、んっ、ん〜ぅ……じゅるん! んっ、んっ、んむっ、んむんむ、んぅ〜っちゅ、じゅぶじゅぶ。 ちゅぶちゅぶ、うぶっ、んぅう、うっふ、んぅん。 じゅろ、じゅろろ、んうっふ、んん、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼっ……じゅろっじゅろっ、ちゅぶ、うぶ、んぶぶ、じゅぶぶっ。 んむっ、んむっ、んぅう、うっちゅ、じゅぶぶ。 ちゅぶっちゅぶっ、うっぷ、んぅう……。 あぁ、息子のペニス咥えてる……フェラチオしちゃってるぅ。 こんなの、やっぱりおかしいんじゃ? でも、凄い悶えっぷり……ちょっと、可愛いかも♪ うぅん、でもやっぱり……ううん。 もう、しちゃってるんだから、今は射精させてあげることに集中して……あ。 このままじゃ私、この子の精液、飲んじゃう? 飲んじゃうぅううう! んぶっ、うぶぶっ……んぅううう! んむっ、んむっ、んぅううう……。 うっぶぅう!? うぶっ、ぐぶぶっ、んん、んぶっ……ちょっ、ぐぷ! 頭押しちゃっ、うぶぶ、ぐぶっぐぶっ、ぶっふぅ! ごぶっごぶっ、おぶっふ、んん、んぅん! んむっんむっ、うぶっふ、うう、うぶぶ……ぐっぷ、うぶう! じゅっぶじゅっぶ、うぶぶ、んん、ぢゅるぢゅる、うじゅるるるる。 ぶっふぅう、うぶぶ、んぐぐ、うぅん! ぶっふー、ふーっ、ふーっ、ふっふっ、うぶぶ、うぅん! んぐっ、んぐっ、うぅう、うぶぶ。 じゅっぶじゅっぶ、ぐぶぶ、うう。 うぶっ、うぶっ、んっぐ、うぶぶ! んむんむ、うぶっ、んぅう、うっふー、ふー、ふー。 んもうっ、この子ったら、フェラの気持ち良さで我を忘れてる? もう射精したのに、頭押さえ込んで、無理矢理オチンチン押し込んでぇ……まったく、まったくもう! 息、しにくいし。 精液、鼻に入ってツンとするし。 ヨダレと精液、ダラダラこぼれて、布団に染みできちゃう。 あぁ、でも……これ……凄い。 無理矢理フェラ、凄ぉい♪ んん、んぶっ、んぶっ、うっぷ、んぶぶっ。 じゅぶじゅぶ、んん、んぶんぶ、ぢゅぶぶ。 じゅるっじゅるっ、んっぶ、ぶふぅう! んぐ、んぐ、んぅう、うぶぶ、じゅぷじゅぷ。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ……んん、んぐ、うぶっふ。 うぶうぶ、じゅぶ、んぅう、うぅん。 んむっ、んむっ、んぅん、ちゅぶちゅぶ、ん〜っちゅ、ぢゅぶぶぶ。 んむんむ、んぅう、んっふ、うぅん。 んむんむ、ん〜っちゅ、じゅぶじゅぶ、じゅるるぅ……んん。 少しは落ち着いた? んん、んむんむ……じゃ、なくて、また出そうなのね? じゅぶじゅぶ、んぅん、でも、まだ出したくないんでしょ……じゅるじゅる、ちゅむむ、んぅ〜っちゅ、じゅるん! でも〜、駄ぁ目♪ 搾り取ってあげちゃうんだからぁ、んん。 んぶっ、んぶっ、うっぶ、ぶっふぅう! ほ〜ら、もう出しちゃいなさぁい、んっちゅ。 じゅっぶじゅっぶ、ぢゅるつ、ずるる。 んん、んむっ、んむっ、んっちゅ、じゅるるぅう! んぅうううっ、んう、んう、じゅるるるるる……んぅう〜っちゅ、んむっ……ごっくん! んむっ、んむっ、んぅう、うぅう〜っちゅ、じゅるるる……ごくん、んん、じゅるん! んっはぁ〜っ、はーっ、はーっ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……っぷはぁ♪ はぁ、はぁはぁ……あぁ、もうっ。 こんなに出して、はぁはぁ、こんなに飲ませてぇ。 はぁはぁ、ごめんなさい、じゃないでしょ? お母さん、凄く苦しかったんだからね? こんなやり方するなら、もう二度としてあげないわよ……わかった? んふ、ふふふ……はい、いい子ね〜。 いい子、いい子……ごくん。 ■04 はいっ、ごちそうさまでした。 んっ、あぁ、洗い物はいいのよ? お母さんがしておくから……あぁ、ありがとう、助かるわ。 あぁ、えっと……宿題は? あるんでしょ? そう……それじゃ、お勉強をしていらっしゃい。 家事のお手伝いしてくれるのは嬉しいわ。 だけど、お母さんの仕事まで、全部やらなくてもいいのよ? あなたは、あなたのお仕事を、ね。 そう、お勉強ね。 あ、あぁ……そう、ね。 もう三日も経つかしら? んふ、ふふふ……えぇ、わかったわ。 それじゃ、宿題が終わったら、ね? あぁ、そんなに慌てなくても。 ふぅ〜っ……あぁ、もう。 あんまり期待されても、お母さん、困っちゃうわ……ふぅ〜ぅ。 最近、オナニーのお手伝いが日課になりすぎてるわね。 これ以上するのは、やっぱり……。 でも、あんなに性欲を剥き出しにされちゃったら、邪険にはできないわよねぇ♪ 最近は色々とお手伝いしてくれるし、学校の成績だって良くなる一方で、悪いコトなんてひとつも……。 い、いやいやっ……それはそれ、これはこれ。 だからって、射精させてあげるなんて……息子の性欲処理をしてあげるなんて、おかしいのよ? おかしい……ん、だけど……。 あぁもう、どうしたらいいのかしら。 このままだといつか、オナニーだけじゃなくて、あ、アレ、を……セックスを、することに……ごくんっ……な、ない。 ない、わよね? えっ……何? ごめんなさい、何って? あ、あなた……どこでそんなコトを。 あぁ、そうね……今時なら、いくらでも調べられるわよね。 ましてや、頭のいい子なんだから。 でも、それならわかるでしょ? お母さんとあなたでは、その……セックス、は、しちゃいけないの。 そうよ……あぁ、そうそう♪ よくわかってるじゃないの……。 どっ、どうしても、よ? 近親相姦はっ……それは、まぁ。 法律とか、そういうコトじゃなくて! そう……そうそう。 わかってるじゃない。 ふぅ〜……だったら、そんな無理言わないで? オナニーのお手伝いするのとは違うでしょ? テストの点を取ればとか、家事のお手伝いすればとか、そ、そういうことじゃないんだってば……ごくんっ、んん。 やっぱり、もうお母さんがしてあげるのは、やめた方が……。 最初から言ってたでしょ。 オナニーは自分ですることであって、お母さんが手伝うことじゃ……。 そうね。 セックスは、相手がいないと……あなたもいつか、素敵なお嫁さんをもらって。 おっ、お母さんはっ、お父さんのお嫁さんだから駄目なのよ!? 親子では結婚できないって、法律でも……。 そうね。 セックスは親子でしても……っい、いいワケないでしょ!? あぁもう、これ以上困らせるのはやめて……射精は、させてあげるわ。 だから、それで我慢するの……いい? はい、いい子ね♪ 聞き分けのいいあなたが大好きよ……。 んん、ん〜っちゅ。 んん、っちゅ、ちゅっちゅっ、んっふ、んぅん。 さぁ、オチンチンを出して……。 あぁ、もうこんなに大きくなって♪ お母さんに扱かれるのを待ってたのね……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん、それじゃ、今日はお手々で……んん? あぁ、口の方がいい? えぇ、いいわよ。 それじゃ、お母さんの口の中で、イかせてあげるぅ……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あ〜ん、んん、ぱくん! んむっ、んん、んむんむ、んぅ〜。 んっちゅ、ちゅむ、んむんむ、ちゅるん。 ちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅるる、ん〜っちゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、じゅぶぶ、んん、んっふ。 うぅう、うっちゅ、じゅるじゅる、ん〜っちゅ、じゅるる、ちゅるるる……んっちゅ〜、うぅん。 ちゅむちゅむ、んっちゅ、じゅぷ、ぢゅぶぶ、んぅ〜っちゅ、じゅるんじゅるん。 んむん、んむん、んぅっふ、んん、んじゅる。 ちゅるちゅる、んん、んっちゅ、じゅるる。 あぁ、口の中でムニムニと蠢く感覚、気持ちいいわ。 この子のは一番大きくなっても、まだ喉にまでは届かないから、口の中にスッポリと収まってしゃぶりやすいし♪ 吸ったり、転がしたりする度、いちいち反応してくれるところも可愛いわ。 あぁ、早く射精しないかしら……口の中が精液でいっぱいになるのも、好き。 美味しくて好き。 んむんむ、んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるる、んん〜っちゅ、ちゅるっ、んっふ、んん……んん? じゅるじゅる、んぅん。 あぁ、オッパイも欲しいのね? んむんむ、うっふ。 んん、んぅ〜っふ、うぅん……あなたは、本当にオッパイが好きねぇ、んっふ、ふふふ♪ んむんむ、んっちゅ、ちゅるちゅる、じゅるるっ……んん、ん〜っと。 はい、それじゃ。 こうしてぇ、んん、オチンチンをオッパイに挟んでぇ、んん〜、んっちゅ。 オッパイと、フェラチオを、一緒にするぅ〜……んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅぷちゅぷ、んん、じゅる。 ちゅぶっちゅぶっ、うっちゅ、じゅるん。 んん〜っちゅ、んっふぅ……れろ、ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んっちゅ、じゅるん。 ちゅむ、ちゅむ、んむんむ、んぅ〜っちゅ、んぅん。 うっちゅ〜、ちゅ〜、ちゅるちゅる、じゅるる。 んっふ、んぅう、うじゅる、じゅるるる。 れろれろ、んん、んむんむ、んっちゅ、ちゅぽちゅぽ、ちゅぼぼっ……んん、んっふぅ。 んふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 でも、これだと、先っぽだけでしょ? ちゅるちゅる、じゅるる、んぅん……根元まで咥えられるのが好きって、んん、言ってたじゃない? んむんむ、んっちゅ、ちゅるる、じゅぷぷ。 ちゅう、ちゅっちゅっ、んっふ。 あぁ、これはこれでいいのね♪ んん、んっちゅ、ちゅるるる……んもうっ、エッチな子になっちゃってぇ、んっふ、うちゅる。 ちゅるっちゅるっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるるる。 ちゅぶちゅぶ、んっふ、じゅるじゅる、ちゅるる! んっふー、うぅん、んっふ、んぅん……だったら、オッパイで扱かれながら、んぅん、先っぽしゃぶられてぇ、んっちゅ〜っ。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んぅう〜っちゅ、ちゅるるっ……このまま、お母さんの口の中に、出しちゃいなさい? じゅるじゅる、射精しちゃって、しちゃって、ちゅぶぶ、うう。 うっふ、んぅう、うじゅる、ちゅぶっちゅぶっ、じゅぶぶ、んぅう〜っちゅ、じゅるるん! んぶっふ、うぶっ、んぶぶぶってんぅううう、うっふー! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ。 んむんむ、んぅう〜っちゅ、ちゅるる。 ちゅうちゅう、じゅる、んんぅ〜……ごっくん! んむっ、んむっ、んちゅる。 ちゅむちゅむ、ちゅろろ、じゅろろろろ……んぅ〜っちゅ! んむんっ……んん、んむんむ、んん〜……ごくん! んん、っはぁ〜、はーっ、はーっ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ、はっふぅ、んん、うふぅ〜。 はい、これで満足できたでしょ? 宿題をちゃんとした分や、テストの成績が良かった分はこれで……え? あら、そ、そう? でも今、かなりの量が出たし……えぇ、まだぁ? やっ、やぁね。 別に喜んでなんかいないわ? だってほら……あなたの射精を手伝うのは、もうやめた方がいいって言ってるんだし……ごくん。 え、えぇ? 最後、だから……? ■05 ば、馬鹿ね。 最後だからできるっていうワケじゃ……だ、だから、そもそもお手伝いしてあげてたのが、おかしなこと、で……ごくんっ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……。 そんなに懇願されても……お母さん、困るわ。 本当に困るのよ……。 あなたと、セックスする、なんて……お、お父さんに顔向けできなくなっちゃうし。 黙ってればいいって、そういうことじゃ……。 あぁ、そう? 偉いわね……お母さんは、あなたみたいに我慢強い方じゃないから、つい、誰かに話しちゃいそうで……。 な、なんて、話せるわけ、ないわよね……。 んん、んはぁ、はぁ、んん、はぁはぁ……ど、どうしても? どうしても……したい? お母さんと、セックス、したいの? 射精するだけじゃ、駄目なの? どう、しても? は〜、は〜、はぁ、はぁはぁ……んん、ごくんっ。 でも、まぁ……そうよね? 最後になるなら、一番、気持ちいいことは知っておきたいわよね……将来のためにも、なるし? あ、あぁ、なるほど? 保健体育のお勉強にも、なる、かもしれないしね。 そう、かも……えぇ、そうよね。 そう……そうよ……ごくんっ……あなたのためになる、なら……。 あっ、そうだ……っ! あぁ、いえ……何でもないのよ? そうか。 そうよ……セックスって言っても、膣に入れなければいいんじゃない? 膣内射精さえしなければ♪ したことないけど、お尻の穴に、入れさせれば……この子だって初めてなんだから、気付かれないようにすれば。 そうよ。 そうだわ。 大丈夫、できる……できるわ♪ んん、んふぅ、ふぅふぅ、ふはぁ〜っ……い、いいわ。 それじゃ、お母さんとセックス、しましょうか♪ えぇ、本当よ。 その代わり、お母さんの言うこと、ちゃんと聞いてね? はい、いい子ね。 いい子、いい子〜……んん、ごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 アナルセックス……アナルセックス♪ あぁ、この子と、お尻の穴でセックスぅ♪ は〜、は〜、んはぁ、はぁはぁ……えっと、電気電気っと。 あぁん、駄目よ? 電気は消してね? だって、お母さんだって恥ずかしいんだから……んん、んはぁ、はぁはぁ。 えっと、後は……あぁ、お尻だと濡れないわね。 ツバと、愛液だけで何とかなるかしら。 そういうのに使えるローションなんてないし、オイルって言うわけにも、ねぇ? あぁ、はいはい。 いいわよ? いらっしゃい? お母さんも、脱いじゃうから……んん。 オチンチンの硬さは大丈夫ね。 コンドーム……も、ないけど、仕方ないか……。 えっと、ツバで、んん、濡らして……。 んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、んむっ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……♪ あぁもう、やだわ。 愛液、凄い。 十分過ぎるほどね。 んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ……ごくん。 は、はい。 それじゃ、こっちに来て……お母さんの、股の間に、んん。 そうそう、オチンチンはこっちね? 入り口は……ここ♪ んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁん♪ ほら、お母さんの入り口に当たってるのがわかるでしょ? はぁ、はぁはぁ、そこで、腰を前に突き出して……そう、そうそうっ。 その穴よ。 その穴……んぁあああ♪ んぐっ、うっ、んぅううう……い、いいわよ? もうちょっと、強くっ、押し込むぅう♪ んっふぅううう! うっ、うっ、んっくぅううう♪ んん、んんっ、んっふ、んぅん! あぁ、お尻の穴、緩めなくっちゃ♪ この子が、入って来やすいようにぃ! んん、んっ……そう。 そうよ? まずは奥まで、いっ、入れっ……入れちゃって、あぁあ、押し込んじゃうぅううう♪ んん、んっふーっ、ふーっ、ふーっ、んぅう、ふぅふぅ……ふぁあ、あぁあ、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、は、入ってる。 お母さんの中に、入ってるぅう。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んん、んっくぅ。 は〜い、いらっしゃ〜い♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 そうよ。 これがセックス……んん、これが、お母さんの中ぁ、あぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 そうそう、オチンチンを押し込んだりっ、んっく、引き抜いたりぃ。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 ま、まずはゆっくりしましょうか……ゆっくりっ、んっ、んぐ。 ううっ、ゆっくりだってば、はぁはぁ、ゆっくりするの♪ あん、あぁん、んん、んっく。 は〜、は〜、はぁはぁ、んっく。 いきなりそんな、激しく、はぁはぁ、出し入れしたらっ、あっふ、んぅん。 はぁはぁ、出ちゃうでしょ? 出ちゃう、出ちゃう、はぁはぁ、あぁ。 ほら、ゆっくり……ねぇ、ゆっくりぃ♪ んっはぁ、あぁん、あん、んぁん、んっくぅ、んぐぐっ……っふぅう、うっ、うっ、うぅん! そんなにしたら出ちゃうってばぁあ♪ んぐぅううう、うっく、うふぅうん♪ んっ、んっ、んん、んっふー。 ふー、ふー、うう、うふぅ……ほ、ほら。 まだ入れたばっかりなのに、んん、もう射精しちゃって……んん? あら、そんなに? はぁ、はぁはぁ……お母さんの中、気持ち良すぎちゃったの? あぁ、はぁ、はぁはぁ……ごくん。 あぁん、そ、そんなこと言われたら、お母さん、あぁん♪ むちゅっ、んっちゅ、んむっ、んぅん。 ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、じゅる……ちゅう、ちゅうちゅう、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。 んむっ、んむっ、んぅ、ちゅるん。 ちゅうちゅう、うう、うちゅ〜っちゅ、ちゅぱぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ……んふ、ふふふ。 セックスしてる時は、キスしてもいいのよ? 口付けした方が、いいの〜。 んむっ、んむんむ、んぅう、うちゅる。 ちゅぶちゅぶ、んん、うっちゅ、じゅる……ちゅうちゅう、んぅ〜っちゅ、ちゅぶぶ、んむっ。 んむんむ、んぅう、ちゅぅ〜……。 ふっはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、はぁう……と、とにかく、これで満足したでしょ? セックスも経験できたんだから、もうお母さんが……あっふ、んぅん? んっ、んっ? あっ、ちょっ……あぁん、ちょっと待って? んん、んはぁ、はぁはぁ、まだ? あぁん、まだなの? はぁはぁ、まだしちゃう……まだ、お母さんの中に、入って来ちゃうぅう。 くっはぁ、あっふ、んん、んぅん、んっふぅ。 ふっ、ふっ、んっふ、んぅう……っくう! はっふ、ふー、ふー、ふぅふぅ……あぁ、だ、大丈夫。 大丈夫よ? えぇ、いいの♪ あなたは、一日に何度も出せちゃうのよね〜? んっはぁ、はぁはぁ、初めてのセックスなんだから、一回で終わりたくなんて、んん、ないわよねぇ♪ んん、んっふ、ふぅふぅ。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……いいのよ? お母さんは、大丈夫。 はぁはぁ、あなたが満足するまで、んん、付き合ってあげる。 セックス、してあげる……して、いいの〜♪ んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっふ、うぅん。 んぐぐっ、くっふ、んぅうん。 んっ、んっ、んっふ、んぅう……っくはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はぁん、あふん♪ んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、んん、んはぁ〜……。 あぁ、やばっ……これ、本当にヤバい。 お尻だって気付いてないから? それとも、本当に気持ち良すぎて、腰が止まらないのか……どっちにしても、これ、激しすぎる♪ お尻の穴、広がっちゃう。 お尻の穴、壊れちゃう。 あぁ、こんなの。 私まで、お尻で気持ち良くなっちゃう……アナルセックスで気持ち良くなっちゃうぅ。 はぁはぁ、あぁ、ヤバぁ♪ ふぁあ、あっふ、うぅん。 んぅん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっくぅ、んぅう……んぁあ♪ 気持ちいいの? はぁはぁ、お母さんの中、気持ちいい……いい。 いい♪ はぁ、はぁはぁ、お母さんも、んん、気持ちいいわ。 はぁはぁ、あなたのオチンチンが、出這入りするの、いい……とってもいいの。 はぁはぁ、どうしましょう……こ、こんな。 あぁ、こんなに気持ちいいなんて、はぁはぁ、お母さん、んぁん、駄目になっちゃう……親子でしちゃいけないコトなのに、はぁはぁ、近親相姦なのにぃ、んぁあ、あぁ、はぁん。 んん、んっく、くはぁ、はぁ、はぁはぁ。 また、出そう? んん、んっふ、ふふふ……出ちゃいそう? あぁ、そうよねぇ。 まだ出したくないわよね……だけど、出したい♪ 射精はしたい……でも、もっとセックスしたい……オチンチン気持ち良くなりたい……でも、もっとお母さんの中にいたい。 あぁ、そうよね。 そうなの、お母さんも同じよ? もっとあなたに、入って来てもらいたい……もっとあなたと、セックスしたい……本当はいけないのに、もっと、もっと、もっと、したい。 あぁ、あなたとセックス、セックスぅ。 んぅう、うっく、んぐぐっ……っくふぅ。 ふっ、ふっ、んっふ、ふはぁあ、はぁっはぁっ、はぁん、んん。 でも、大丈夫。 今日で、最後だなんて言わないから……あぁん、言わない。 はぁはぁ、あっふ、んぁん……お、お母さんも、もっとしたいから。 はぁはぁ、あなたと、セックスしたいからぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 だから、来て? このまま来ていいの。 はぁはぁ、お母さんの中で射精して? はぁ、あぁん、このまま中で、はぁはぁ、中出し……あぁん、中出しぃ♪ お母さんの中にぃ、あなたの精液、いっぱい注ぎ込んじゃってぇえええ! はぁう、うぅう、うっぐ、くっふぅううう♪ んぅん、んぅん、んっふ、んぅううう……っふはぁ。 はぁっはぁっ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ……くっは〜♪ は〜、は〜、は〜ぁ。 で、出た……あぁん、思いっきり出たぁ。 んはぁ、あぁ、素敵な射精だったわ……あっふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ。 お母さんも一緒に、んん、んっく……気持ち良く、なれたわ♪ んはぁ、はぁはぁ、こんなの初めてよ……お母さん、初めてのセックスでイけるなんて、思ってなかったわ、はぁ、はぁ。 あっ……あなたがね? あなたが、初めてなのにっ。 んっふ、ふふふ……あぁ、そうだ。 童貞卒業、おめでとう♪ 初めての相手がお母さんで、良かった? んん、んぁん♪ そう。 そうねっ、お母さんも良かったわ……最高の初体験だった♪ ■06 ……えぇ、こっちは大丈夫。 あの子も、前よりずっと……お、男らしくなったというか。 勉強の方も大丈夫よ。 この前も、テストで学年一位になったし……えぇ、任せておいて。 はい。 それじゃ、またね。 あなたも、お体には気を付けて下さい? えぇ……愛してるわ。 早く……帰ってきてちょうだいね。 ……はい。 んん、んっふ、ふはぁ〜……。 男らしく、ね。 やっぱり、セックスを覚えると男らしくなるのかしら……って。 まぁ、お尻なんだけどねぇ、んん、んふふ。 ふはぁ〜……アナルセックスでも、やっぱり、ねぇ。 あの人の声を聞いちゃうと、やっぱり罪悪感が湧くわね。 早く帰ってきて、なんて……今、帰ってこられたら困っちゃうわ。 私、隠し通せる自信、ないかも……うっ、ううん! そんなワケにはいかないわよねっ。 アナルセックスとは言え、親子で……近親相姦、してるんだから。 誰にも……あの人にも、絶対話さないようにしないと。 んっ……あぁ、は〜い。 今行くわ〜♪ うぅん……ローションをお尻の中に入れておくのにも、んっく、だいぶ慣れてきたけど。 お尻をギュッと締めておかないと、する前に漏れちゃいそうで怖いわね……んぅん。 は〜い、もういいわよ? 今日は、二重跳び連続十回できて、おめでとう記念♪ 特別な日だから、オナニー手伝いじゃなくて、セックス……んん。 あぁ、さっき? お父さんよ。 あら〜? んふ、ふふふ。 萎えちゃったんなら、セックスはなしでも……あっ、あぁん♪ んもうっ、焦らなくてもいいからっ。 間違えて、膣に入っちゃったら大変だわ……。 さぁ〜、お母さんのことだけに集中して? お母さんを気持ち良くしてくれることに……そして、あなたも気持ち良くなってちょうだい? 来て? 今日は好きなだけ……んん? あ、あら……先にフェラがいいの? えぇ〜、フェラぁ……? そんなぁ! 久しぶりのセックスだから、すぐに入れたがると思ったのに! お尻の穴、締め続けてるの大変なのに〜。 あ、あぁ、そうね? いいわ。 フェラチオ、好きなのよね……んん、ごくん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ〜ん、ぱくん! んむっ、んん、んっちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、ちゅるん。 ちゅう、ちゅうちゅう、ん〜っちゅ、じゅる、んっふ。 んむ、ちゅむちゅむ、んぅう、うちゅ、ちゅぶぶ。 じゅる、じゅる、ちゅむむ。 んぅ〜っちゅ、ちゅるん。 んむんむ、んっちゅ、じゅるっ、ちゅぶぶ、んぅう〜っちゅ、ちゅぼ、じゅぼぼ。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼじゅぼ、じゅろろ、んん、ちゅろろ! こうなったら、早く射精させて、すぐにセックスすれば……あぁもうっ、せっかくお尻の穴の滑りをよくしておいてあげたのに〜っ。 やっぱり、愛液だけで良かったかしら。 んむっ、んむっ、んっちゅ、ちゅむん。 ちゅるちゅる、じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。 うっちゅ、ちゅむ、ん〜っちゅ、じゅるっ。 んん、今日も大っきい、んん、んちゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶっ、んっふ、うぅん……硬くて、んん、熱いわ。 ちゅるちゅる、じゅぶぶ、んっふぅ。 精液も、たっぷり溜まってるみたいね? ちゅるちゅる、じゅるん。 だったらぁ、んん、んじゅる。 早く、お母さんの中に入りたいでしょ? ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んっふ、じゅるるん。 だから、早く、んん、早くしましょ? 早くぅう♪ じゅるっじゅるっ、うっふ、ちゅぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、じゅぼ、ちゅぼぼ、んぢゅるる。 んむんむ、うう、あぁ今日も凄い。 口の中気持ちいい……んっ、んっ、んっふ、んぅう。 んっふー、ふー、ふー、んぅう……んぐ! あぁ、まずい。 お腹、緩くなってきた感じがする! 早くしなきゃ、早くしなきゃ。 射精してもらわなきゃ、オチンチン、しゃぶって、啜って、あぁあ、どうしよう、もう! んん、んむんむ、んじゅる、ちゅる、じゅるるる……んぅう、ぶっはぁ! はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……ね、ねぇ? もう、いいでしょ? はぁはぁ、は、早く来て欲しいの。 お母さん、もう……我慢できない。 フェラじゃなくて、セックス……ねぇ、いいでしょ? セックスしましょ? お母さんとセックスぅ、んぅん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……ほ、ほらっ。 いつもみたいに、ね? んん、んっく、んふぅっ……ふぅ、ふぅふぅ。 そうそう♪ お母さんの入り口は、ここよ? ここ、ここぉお♪ んぁあああ、あっ、あっ、んっはぁあああ♪ んっく、んん、んっは〜、は〜、は〜……はぁはぁ、あぁ、ふっはぁ〜。 あぁ、来た。 はぁはぁ、入ってくれたぁ、あぁん、んん。 んん、んっちゅ、ちゅむん。 ちゅっ、ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅむむ、んぅう……う〜っちゅ、ちゅぱぁ♪ は〜、は〜、はぁはぁ……あぁ、愛してるわ。 愛してるぅ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、ごめんなさい。 お母さん、ちょっとはしたなかったわね。 だけど、ね? んん、んふふ……あなたが欲しくて仕方なかったの、んはぁ、はぁはぁ。 そんな日も、あるのよ♪ んぅ〜っちゅ、ちゅむっ、んむん。 ちゅうちゅう、うう、うちゅる、じゅるる。 ちゅぽちゅぽ、ちゅろ、じゅろろ、ちゅぼっ……んん、んっはぁ。 あぁ、良かった〜。 入っちゃえば、少しくらい垂らしたってごまかせるわよね? これは愛液……膣から溢れる、エッチなお汁ぅ、うぅん。 それに、気付かないでしょうし。 けど、慌てて膣に入れなくて良かったわ。 セックスの時は真っ暗にしてるけど、あちこちさわられたりしたら、膣とお尻の区別くらい付けられるかもしれないし……。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、そう? 今日も、お母さんの中、気持ちいい? はぁ、はぁはぁ、良かったわ♪ はぁはぁ、あぁん、勿論お母さんも、気持ちいいわ。 あっふ、んぅん、んふぅ、ふぅふぅ……あなたのオチンチン、お母さんの中にピッタリよ。 凄く気持ち良くて、はぁはぁ、いっぱい濡れちゃってる♪ だから、ほ〜ら……あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、動きやすいでしょ? はぁはぁ、オチンチンの出し入れ、しやすい♪ あぁん、あん、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん。 セックス、上手ぅ。 ふぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん……。 アナルセックスなら近親相姦にはならないものね〜♪ どれだけ大量に中出ししても、孕んだりしないし。 この子も、中出し大好きみたいだから、お尻で良かったのよね。 我慢しておいて良かったわ……慌てて、入れ間違えなくて良かった。 えぇ、良かった……のよ、ね? でももし……もし、本当のセックスしちゃってたら? 間違えて、お尻じゃなくて、膣に挿入されたら……この子が間違いに気付いて、無理矢理、ハメられちゃったら? んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっ、あっ、あぁん、あっふぅ、うう、んぅん! あぁ、駄目……そんなの、あぁん、駄目に決まってぇ♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んぅん……ご、ごめんなさい? 何でもないわ……はぁ、はぁはぁ。 あぁんもう、なんでもないったら。 はぁはぁ、あなたは、お母さんに集中してて? お母さんの、んん、中に……お母さんとのセックスにね? はぁはぁ、もっと集中して、もっと気持ち良くなって、あぁん、気持ち良くして? あぁ、はぁはぁ、して、してっ。 いっぱい気持ち良くなって、んん、お母さんの中にあなたの精液、いっぱい注ぎ込んで? んん、んぁあ、はぁはぁ、中出ししまくっていいのよ? お母さんの中に、射精ぇえ♪ んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、うぅん……はぁ、はぁはぁ、お母さんね? あなたの精液が、ビューって噴き込んでくる感覚、大好きなのよ。 はぁはぁ、元気な射精を、中で感じるのが好き……んん、んはぁ、あなたのオチンチンが、お母さんの中でビックンビックン跳ね回って、あぁ、弾けまくってぇ、あぁん、んっはぁ。 精液が、ビューって……ビュッビューって、噴き込んでくるの。 はぁ、はぁはぁ、あっふ……ビュービュー、ビュービュー♪ オチンチン、ビックンビックン……あぁ、はぁはぁ。 オチンチン、ビュー。 オチンチン、ビュッビュー……ビュッビュッビュー♪ んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 それにね? 射精の時の、あなたの声も好きよ。 可愛い喘ぎ声ぇ♪ 気持ち良くってたまらない、射精が嬉しくってたまらないっていう、可愛い喘ぎ……んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 手コキしてあげる時より、フェラチオしてあげる時よりぃ。 はぁはぁ、お母さんの中で、ビューって射精する時♪ ビュー、ビュー、ビュルルルル〜。 ほら、出ちゃう? ビュービューしちゃう? はぁはぁ、お母さんの中で、出ちゃう! 出ちゃう、出ちゃう……お母さんの中で、精液出ちゃう。 我慢なんてすることないわ? ほら、なんて言うんだっけ? お母さんの中で射精する時……中出しする時は〜、あぁ、あっふ、んぅううううう♪ うっふぅう、うん、うん、んっくぅううう! んっふ、ふうっ、ふうっ、うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅ……っくう。 んぁあ〜、はぁはぁ。 は〜い。 良くできましたぁ♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ、うぅん……出た? んっふ、ふふふ……すっごい出た? そう〜、お母さんも感じたわ。 あなたの射精、お腹の中で凄く感じた……んん、ごくん。 んん、んうっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふぅ……あぁ、これを膣で感じられたら、もっと。 はぁはぁ、もっといい……いいに決まってる♪ はぁはぁ、感じ過ぎちゃう。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、はっふぅ……。 あぁ、えっと。 膣って言うのは、ね? その、なんと言うか……あ、あはは♪ ねぇ〜、今日はもう、満足しちゃった? そう〜。 まだ出せるの〜。 偉いわ♪ あなたが元気な男の子に育ってくれて、お母さん、とっても嬉しい。 だったら、もう一回、セックスしましょうか。 今度は……本当に、本当の、セックスを……ね♪