げきぶ！
〜演劇部かしまし三人娘がただ駄弁るだけのＣＤ〜

※多少本編音声と違う箇所があるかもしれません

■キャラクター

・Ａ：江ノ島彩湖（えのしまさいこ）
　一人称：僕
　他の子の呼び方：夢華→夢　乙姫→姫
　銀髪ボーイッシュな少女。
　黙っていればクール美少女そうなのに、中身は自由奔放で全然そんなことはない。
　ソシャゲ大好き。
　ソシャゲというかガチャが回るのが大好き。
　演劇部の音響担当。

・Ｂ：馬場夢華（ばばゆめか）
　一人称：俺
　他の子の呼び方：彩湖→さいこ　乙姫→姫
　長い黒髪の見た目は美少女、中身はヤンキー。
　いつもだるそうに面倒くさそうにしているが、面倒見は良い。
　ギャンブルが絡むと暴走してしまう悪癖があるギャンブラー。
　演劇部のシナリオ担当。

・Ｃ：新藤乙姫（しんどうおとひめ）
　一人称：私（わたし）
　他の子の呼び方：　彩湖→さっちゃん　夢華→夢ちゃん
　茶髪のロリっ娘。
　可愛いモノ好きで、能天気な気分屋。
　絵を描くのが好きで、趣味で同人誌を描いたりする。
　軽い夢女子気質。
　演劇部の制作担当。

・Ｄ：新藤和姫（しんどうかずき）
　？？？

・Ｎ：ナレーション
　ナレーション。
　声優ではないのに無理言ってすみません（byサークル主）

・主人　CV：
　アニメ作品の二次元キャラ�@

・執事　CV：
　アニメ作品の二次元キャラ�A


■０１　自己紹介？

Ｎ：
この物語は
自由奔放な眼鏡っ娘、江ノ島彩湖（えのしまさいこ）
ヤンキーお姉さん、馬場由愛香（ばばゆめか）
ロリきゃわガール、新藤乙姫（しんどうおとひめ）
演劇部に在籍する この三人の娘たちが、ただただ駄弁るだけのお話である
Ａ：
この作品をお手に取って頂き誠にありがとうございます
僕の名前は、江ノ島彩湖（えのしまさいこ）
さいこ、って呼んでね？
ＢＣ：
さいこー
Ａ：
ふふっ、最高でしょ？
Ｂ：
のっけからオヤジギャクとか引くわ、さいこ
Ａ：
眼鏡キラーン！
Ｂ：
ドヤ顔されても、絵的にメガネ見えねぇよ！
Ａ：
メガネ、メガネ〜
Ｂ：
かけてんだろ、わざとだろ、それ
Ａ：
ツッコミありがとう
必ず突っ込んでくれるこの子は、馬場夢華（ばばゆめか）
ラブリープリティーユメユメって呼んでね？
Ｂ：
呼んでないだろ、いつも
Ｃ：
ラブリープリティーユメユメ〜♪
Ｂ：
乗るな乗るな、めんどくさい
Ａ：
んで、このロリキャワボイスのあざといのが、新藤乙姫（しんどうおとひめ）
Ｃ：
あざといとか酷くない、さっちゃん？
みんな、姫って呼んでね？
Ａ：
じゃあオッチャン
Ｂ：
オッサンみたいだな
Ｃ：
酷い！　オッチャンは嫌！　加齢臭とかバーコードハゲとか絶対に馬鹿にされそうな あだ名！
Ｂ：
お前のが酷いだろ！　全国のおっさんに謝れ！
Ｃ：
や！
Ａ：
じゃあ姫で
Ｂ：
姫
Ｃ：
うん
Ａ：
以上、この３人でお送りいたします
Ｃ：
いたします♪
Ｂ：
日曜のお茶の間アニメっぽい
Ｃ：
いたちまちゅ！
Ｂ：
怒られるからマジでやめれ！


■０２　パチスロ
Ｎ：
この物語は
ソシャゲ大好き、江ノ島彩湖（えのしまさいこ）
ツッコミ大好き、ヤンキーお姉さん、馬場夢華（ばばゆめか）
絵を描くのが大好き、新藤乙姫（しんどうおとひめ）
演劇部に在籍する この三人の娘たちが、ただただ駄弁るだけのお話である
Ｂ：
ざわついてやがる……ギャンブルの血がよぉ……！
Ａ：
あれ、ボケ側？　ツッコミ大好き少女じゃなかったの？
Ｂ：ギャンブルの血がぁ……！
Ｃ：
なに、ギャンブルの血って、血にカイジでも入ってるの？
Ｂ：
さいこ、今俺はスロット打ちたくてウズウズする……特にパチスロな！
Ａ：
夢、病気？　禁断症状、中毒症状みたいな？
Ｃ：
夢ちゃん、１８歳未満はギャンブルやっちゃダメなんだよ？
Ｂ：
あぁ、姫、そうか……この作品の登場人物はみんな十八歳以上だ！
Ａ：
んなわけあるか
Ｃ：
あれ、でも競馬とかは二十歳からだっけ？
Ｂ：
はっ、そうだった！　パチンコ・パチスロは十八歳からだけど、
競輪・競馬・競艇は二十歳からだった！
Ａ：
詳しいな
Ｂ：
俺、二十歳だから！　この作品の登場人物は全員二十歳以上だ！
Ａ：
年齢詐称も甚だしいな
Ｂ：
そもそも実証できないだろ！
実は二十歳かもしれないし、六十歳かもしれない
そう俺はシュレディンガーの夢華！
Ｃ：
正気を失ってる！
Ａ：
ダイスロール失敗してSAN値直葬？
Ｃ：
夢ちゃん荒れてるけど、何かあったの？
Ａ：
パチスロで十万負けたんだってさ
Ｃ：
うぅ〜わ……ドン引きなんだけど
Ａ：
だよね、十万あればガチャで天井回せる
Ｃ：
いやそれもどうかと思うよ、さっちゃん
Ｂ：
年一イベントの熱いイベントだったんだよ
抽選は二十番、割と最初の方だった
なのに狙い機種はぜんぶ軍団の奴らに取られてて……
Ｃ：
軍団って？
Ａ：
さあ？
Ｂ：
迷ってる間にマイジャグ系は埋まってて、もう乱れ打ちさ、乱れ打ち！
リゼロはＡ天クジラで連敗、大移動しても全くクジラに勝てない、というかクジラ強すぎだろ！
あんなんチートだ、チートだ！
最後にゴッド！　ゼロゲームから天井まで一直線！
ゼロから始める天井生活じゃ、こんちくしょうめえええ！
Ａ：
言ってる意味がよくわからん
Ｃ：
夢ちゃんが壊れた
Ａ：
ギャンブル依存症は人間性を崩壊させる
Ｂ：
昔は良かった……
イベント告知が許されていた時代は、朝から早打ち回して二千回転で設定六に打ち換えてくれたり、
ポイント交換で高設定を終日、もしくは半日打てたりしたんだよ、昔は……昔は良かった……
Ａ：
夢、あんたいくつだ
Ｃ：
夢ちゃん、やっぱり年齢詐称疑惑が！
Ｂ：
負けを取り返すために、絶対取り返してやる！
Ａ：
それ負けフラグ
Ｂ：
大丈夫大丈夫、次勝てば良いんだから！
Ｃ：
あ、それ絶対駄目な「大丈夫」だ
Ｂ：
みてろよ、今日こそは勝ってみせるからな！　うおおおお！（帰る）
ＡＣ：
お疲れー
Ａ：
ギャンブル、駄目、絶対


■０３　ガチャ課金

Ｎ：
この物語は
ソシャゲ大好き、江ノ島彩湖（えのしまさいこ）
パチスロ大好き、馬場夢華（ばばゆめか）
絵を描くのが大好き、新藤乙姫（しんどうおとひめ）
演劇部に在籍する この三人の娘たちが、ただただ駄弁るだけのお話である

Ｂ：
あそこでビッグさえ引いてＡＴ入ってれば……ブツブツ
Ｃ：
夢ちゃんまた負けたのか
Ａ：
みたいだね
Ｃ：
あ、さっちゃん、ガチャ回してるの？
Ａ：
うん、今フェス来てるから確率アップしてるんだ
Ｃ：
フェス？
Ａ：
ガチャ確率が上がるサービス期間だと思ってもらえれば
Ｃ：
ふ〜ん
Ａ：
今日はなんか渋い
Ｃ：
それってお金かかってるの？
Ａ：
うん、三千円
Ｃ：
ふ〜ん……え、三千円
Ａ：
あ、大丈夫大丈夫、無料石もあるから
Ｃ：
無料石？
Ａ：
お金かかってないやつ
無料石と有料石を足して天井できるから
Ｃ：
天井って？
Ａ：
簡単に言うと、そこまでガチャ回せば、好きなキャラをもらえるってかんじ
Ｃ：
そうなんだ、いくら回せば天井なの？
Ａ：
九万
Ｃ：
九万ってゲーム内の通貨？
Ａ：
いや、九万円。あ、大丈夫、無料石一万円分使ってるから。八万しか使ってない。
Ｂ：
ほとんど現金じゃん、それ！
Ｃ：
あ、ゆめちゃん、聞いてたの！
Ｂ：
それだけあれば一日パチスロやれんじゃん！
Ｃ：
やっちゃ駄目！
Ａ：
大丈夫大丈夫、課金は家賃以内におさめるから
Ｂ：
いや、お前、実家だろ？
Ａ：
大丈夫大丈夫
Ｃ：
その大丈夫は絶対大丈夫じゃない大丈夫だと思う
Ａ：
大丈夫大丈夫
Ｂ：
ほんとか？
Ｃ：
私、二人の大丈夫が信用できない
Ｂ：
あ、俺もかよ〜
Ａ：
いやいや、まぁ待って、まずは聞いてほしい
僕はね、満たされる心、幸福感をお金で買っているだけなんだ
Ｂ：
いやいやいやいや
Ｃ：
わかんないわかんない
Ｂ：
そもそもどこにそんなお金あんだよ？
Ａ：
え？……あぁ……んふふ♪
Ｃ
さっちゃん、めっちゃ笑顔
Ａ：
お兄ちゃんのクレカからちょっと……
Ｃ：
アウトー！
Ａ：
いやいや、ちゃんとお兄ちゃんから許可もらってるから大丈夫
Ｂ：
兄弟、仲いいな、お前んとこ
Ｃ：
ってかスルーしてたけど、ゆめちゃんも同じじゃない？
Ｂ：
なにが？
Ｃ：
パチスロやってるお金、どっから出てるの？
Ａ：
たしかに
Ｂ：
べ、別に……法には……触れてない
Ａ：
法には
Ｃ：
触れてない
Ａ：
……エロか
Ｃ：
破廉恥！
Ｂ：
ばっ！　ちがっ！　普通にバイトだ、バカっ！
っうか、破廉恥なんて久々に聞いたわ！
Ａ：
元グラドルのゆめか、ついにヘアヌード解禁か！？
Ｂ：
脱がねぇよ！　どこのすっぱ抜きのガセ週刊誌だ！
色々やってんだよ、色々
Ａ：
なるほどねぇ、ポチっと
Ｃ：
気づいたけど、さっきから淡々と回してる？
Ａ：
うん。次天井、ピックアップあんまり仕事しなかった
Ｂ：
さいこ、珍しくイラッとしてる？
Ａ：
うん、確率が仕事してない
フェスでＳＳＲ確率三％が六％になってるはずなのに、ここ二百九十連でＳＳＲ六個
三％下回る体たらく、ほんとまったく……んぐぁぁ！
Ｃ：
ど、どうしたの！？
Ａ：
天井届く最後の十連でピックアップの出てない欲しいＳＳＲ出た
天井で取れるものがない、天井で取れるものがない……っ！
Ｂ：
なぜ二回言ったし
Ａ：
うぐぐ……もう、僕、帰る……（帰る）
Ｂ：
ほんとお疲れ
Ｃ：
お疲れ〜
Ｂ：
やっぱりガチャはよくない文明なんだよな、お金は大事にしないと。教訓、教訓
Ｃ：
うん。うん？
Ｂ：
何だ、乙姫、その顔は
Ｃ：
ううん、別に


■０４　冬コミ原稿、進捗いかがですか？

Ｎ：
この物語は
ガチャ爆死ソシャゲーマー、江ノ島彩湖（えのしまさいこ）
借金ギャンブラー、馬場由愛香（ばばゆめか）
冬コミ原稿 真っ最中、新藤乙姫（しんどうおとひめ）
演劇部に在籍する この三人の娘たちが、ただただ駄弁るだけのお話である

Ｃ：
むは〜！！
Ａ：
珍しく筆が進んでるね、乙姫
Ｂ：
冬コミ間に合いそうなん？
Ｃ：
冬コミの原稿は終わった！　追加でもう１冊書いてるの！
Ａ：
スゴいね
Ｃ：
出来ることなら春の庭原稿も！
Ａ：
庭？
Ｃ：
ガーデン
Ｂ：
執筆速度えぐいな
Ａ：
あ、そうか、なるほど、昨日のアニメか
Ｃ：
そう、それ！　あれにインスピレーションが刺激されて、本、描かずにはいられない！
Ｂ：
俺あんまりそういうの見ないんだけど、たしか腐女子とか好きそうなアニメだっけ？
Ｃ：
腐女子？　違う！！
Ｂ：
ど、どうした、姫、珍しく興奮して
Ｃ：
たしかに男性同士の多種多様な恋愛模様も嫌いじゃないですぅ〜、むしろ大好物です〜
Ｂ：
ぶっちゃけってんなぁ、今日
Ａ：
今日の姫、面倒くさオタクっぽい
Ｃ：
昨日のはどちらかというと夢女子向けコンテンツだから
Ｂ：
夢女子？　腐女子とどう違うの？
Ｃ：
腐女子は壁なの
Ｂ：
壁？
Ａ：
なるほど
Ｃ：
腐女子コンテンツはどちらかと言うと、自分は俯瞰して
好きな男性キャラカップルを見ているのがのが楽しいの
言うなれば、彼らのいちゃいちゃっぷりを部屋の壁になって見届ける神みたいな
Ｂ：
壁なの、神なの、どっちなの
Ｃ：
その一方で夢女子向けコンテンツは、恋愛シミュレーションゲームみたいに、自分を主人公として自己投影して、好きなキャラとイチャコラを楽しむものなの
Ａ：
アンジェみたいな
Ｂ：
待て、なんでさいこ、そんな古いコンテンツ知ってる
Ａ：
それを古いコンテンツだと知ってる夢も、どうだろう
Ｃ：
三国志とか歴史戦略シミュレーション出してるメーカーが、まさか恋愛シミュレーション販売してあんな大ヒットするなんてね〜
Ｂ：
俺たち何歳よ
Ａ：
夢、それを言っちゃあ、おしめぇよ〜
Ｃ：
偉い人は言いました！　人類の半分女性なんだから、女性向けゲームを作ればきっと女性ファンが生まれる、と！
Ａ：
まさに女性向け作品の台頭という歴史的瞬間
Ｃ：
最初は素っ気ない態度だけど、だんだん仲良くなってくると私にしか見せてくれない態度とか見せてくれたときは、むっはぁ！　ってなるの！
Ｂ：
好きなこと語るときは姫もだいぶテンション上がるんだな
Ｃ：
それはもう！　もう！
Ｂ：
まぁなんとなくわかった
Ｃ：
人によって考え方や捉え方は違うから、ざっくりとした説明だけど
Ａ：
でも大体そんなかんじかと
Ｃ：
まぁちょいちょい昨日のアニメ、執事の彼が出てきて設定的にＢＬもいけそうな匂いはぷんぷんしてたけども
Ｂ：
ただ会話してただけだろ？
Ｃ：：
違う！　思い出してみて

主人：
お前、俺といて楽しいか？　自分で言うのもなんだがこんな無愛想のどこがいいんだか……
執事：
いえ、一緒にいて楽しいですよ、というか飽きないというか
貴方にお仕えできて光栄です
主人：
ふぅん、そうか……
執事：
どうしました、そっぽ向いて……（嬉しそうに）耳まで真っ赤、可愛いですね

Ｃ：
あれはね、もう出来てる！
Ａ：
出来てるね
Ｂ：
出来てるって、何が？
Ｃ：
あぁ！　ごめん、やっぱ尊いわ！
Ｂ：
尊い？
Ｃ：
ここだけの話、私、顔面偏差値の高いイケメンが喋ってるの好きなの〜！　
ＡＢ：
知ってる
Ｃ
え、嘘！
Ａ：
あ、夢、ちょっと……ごによごにょ（耳打ち）
Ｂ：
え、なんだよその台詞、やんねぇよ
Ａ：
一万で
Ｂ：
やる
Ｃ：
え、なになに？
Ｂ：
姫……
Ｃ：
やだ、壁ドン、古い……
Ｂ：
なに？　どうして欲しいの？　ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ。
Ｃ：
悪くない。女の子が男の子役やるの抵抗ある人いるけど、宝塚とかもあるし、私も存外アリ寄りのアリだと思う。
Ａ：
めっちゃ早口
Ｃ：
夢ちゃん、男装してウチのサークルで売り子やんない？
Ｂ：
やんねぇよ
Ｃ：
一万で
Ｂ：
わかった、やる

Ｎ：
この時、彼女は知るよしもなかった。
数年後 彼女は、そっち方面の才能を開花し、微妙に売れっ子になっていくのであった。
だがそれは、また別のお話。


■０５　エンディング

（布団から起き上がる的なＳＥ）

Ｄ：
私の名前は新藤和姫。
私は夢を見ていた。
夢の中の私は演劇部で、いつも友達と三人でわいわい楽しく過ごしていた
でもそれは全部夢
ソシャゲを掛け持ちして「ガチャ課金は食事と同じだから」と豪語していた友人もいない
いつもパチスロで設定六を掴めないとグチっていたギャンブル狂いの友人もいない
ここにあるのは、鉄格子、質素なベッド、そしてこの日記帳
外からの雑音が何も聞こえない世界、無機質な生活感の無い灰色の空間

刑期の執行まであと何日もない
もうすぐだろう
それまで私は日記を書き続ける
この夢を、楽しかった架空の夢を、ただただ記すのだ

（鉄格子が開くＳＥ）

ついにこのときが来た
あぁ、私の生きた意味とは何だったんだろう？
誰か教えてほしい
夢を、もっと見させてほしかった


■０６　エピローグ 〜スシローへ行こう〜

Ｃ：
……って夢を見たの！
Ｂ：
えぐいわ！
Ｃ：
起きたらめっちゃ寝汗びっちょり
Ａ：
怖いね、それ。つまり私とサイコは夢の産物というわけだ
Ａ：
夢かマコトか、夢現（ゆめうつつ）
Ｃ：
さっちゃんも夢ちゃんも本物だよね？　ここにいるよね？
Ａ：
触ってみる？
Ｂ：
きゃああ！
Ｃ：
あ、意外と大きい……じゃなくって！
Ａ：
冗談冗談
Ｂ：
冗談で俺のおっぱい　わし掴みさせんじゃねぇ！
Ｃ：
こんな柔らかい感触があるから夢じゃないよね、わきわき
Ｂ：
人のおっぱいの感触を反芻するな、恥ずかしい
Ａ：
とは言え……
Ｂ：
きゃあああ！！！！
Ａ：
こんな素晴らしいおっぱいの感触が、どんなにおっぱいの感触が素晴らしくても、夢の可能性もたしかにゼロではない
Ｂ：
おまえ、おっぱい言いたいだけだろ！
Ａ：
うん、そうおっぱい
Ｃ：
語尾がおっぱい
Ａ：
姫が不安にならないよう、和ませてあげてるだけおっぱい
Ｂ：
他人のおっぱいを生け贄にするな、自分のおっぱいを差し出せ
Ａ：
持つものには持たざるものの気持ちはわからないおっぱい……

（チャイムのＳＥ）

Ｂ：
あ、そろそろ帰るか
Ｃ：
あ
ね、スシロー寄ってかない？　今日からマグロ祭りで大トロ百円らしいよ！
Ａ：
いいね、スシローでお茶してこっか
Ｂ：
スシローでお茶ってどうなん？
Ａ：
普通じゃない？
Ｃ：
うん、普通普通！　そしてデザートで長居するのだ！
Ｂ：
それ絶対店員さんに嫌な顔されるやつじゃん
Ａ：
あぁ、あの赤髪の店員さん
Ｂ：
そうそう
Ａ：
前、スゴい表情でこっち見てたよね
Ｃ：
大丈夫大丈夫！　そんときは追加注文するから！
Ｂ：
数百円で長居するなって怒られそうだな、ほんと
Ｃ：
さ、いこいこ！
Ｂ：
わかったわかった
Ａ：
あ、忘れ物、あとで行くから、先行ってて
Ｃ：
了解ー
Ｂ：
玄関先行ってるぞー

（しばらくして）

Ａ：
夢現（ゆめうつつ）
夢か真（まこと）か、真か夢か
ねぇ？　貴方はどっちだと思う？

終わり


■０７　クレジット

Ａ：
江ノ島彩湖、　○○（キャスト名）
Ｂ：
馬場夢華、　○○（キャスト名）
Ｃ：
新藤乙姫、　○○（キャスト名）
Ｄ：
？？？？、　○○（キャスト名）
Ｎ：
ナレーション、　○○（キャスト名）
主人：
主人、　○○（キャスト名）
凸：
執事、　○○（キャスト名）
ＡＢＣ：
以上でお送りしました！


■０８　おまけボイス

使い道に困るスマホ音声集
〜スマホ音声としてご利用できましたらご利用ください〜

ＡＢＣ：
０１〜１０（各ＡＢＣ担当部分のみ）合計１０ファイル
ＤＮ凹凸：
０１〜１０（ＡＢＣすべて）合計１２ファイル

※そのまま読んでも良いし、キャラ的に微細にセリフ修正しても可

０１　　おはよう
０２　　いってらっしゃい
０３　　がんばってね
０４　　お疲れ様です
０５　　おかえりなさい
０６　　おやすみ
０８　　大好き
０９　　だ・い・す・け
１０Ａ　ガチャ回すの大好き
１０Ｂ　レバー叩くの大好き
１０Ｃ　イケメンとイチャイチャするの大好き　かっこイケメンに限る