;3 ;お昼ご飯作り中 「にゃーにゃーにゃーにゃー、ふふふのにゃー♪ んー? とくに意味はないかな! パパにご飯作って上げられるのが嬉しいからなんとなーく鼻歌が出た、的な? ふふふのふーん♪ あーとーは、少し煮込んだら完成……パパー? パパさーん、ちゃんとこっちみよー? さっきからずっとそっぽ向いてますよー? ……え、だってほら、裸エプロン好きかなーって?」 「揚げ物とか炒め物だと油はねがあるから出来ないけど、モツ煮ならそういうの無いしね……んふふ、パパが好きだと思って色々調べて何度か作って、あたしも美味しく食べられるくらいには頑張ったんだよ? だーかーらー、目をそらさない。おっけー? えー、お尻とか見えてるから見づらいの? ふふ、やだなぁ、パパったら……それ、見えてるんじゃなくて見せてるんだよ?」 「こう、お料理の最中に我慢出来なくて後ろからガバ、ってされるのって新婚さんみたいでちょっと憧れるし、にひひ……ふふ、そだよー、あたしってばかーなーり、えっちだよ? どうしたらパパが喜んでくれるかなー、してくれるかなーってだいたいそんな事ばっかり考えちゃってるもん、えっちっちなのだ、ふふ……それともパパはこういう事考えてる子は嫌い?」 「……ふふ、もー、やだなぁ。パパの前以外でする訳ないでしょ? だ、か、ら、パパが好きならそれで良いんだよ? ほらほら、台所でお尻チラチラ、横から見たらおっぱいも見えちゃうよー、興味ないかなー? ……あ、んぅ……あは……やっとイタズラしてくれた、にひひ……うん、待ってた……イタズラしてもらうの、待ってたの……ふぁ、ぁ……悪い子だね、あたし……えへへ」 ;小さい喘ぎ声です 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁ……ひぁ、ぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ」 「えへへ、お尻の触り心地どうかな……パパも好きだと嬉しいんだけど……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……そっか、良かったぁ、にひひ……運動ちゃんとしてる甲斐あって、良かったぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あは、それはそうだよ……パパに少しでも気に入って貰いたいから……あ、んぅぅ……運動したり、料理の勉強したりしてるんだよ?」 「ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……運動は体型維持もあるし……お腹たぷたぷとかになったらパパに見せるの恥ずかしいから……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……料理はママが得意だから……少しでも近づきたいからね、にひひ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、ママはあたしにとって最大のライバルだもん……頑張らないとね」 「ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……え? ……ふふ……ううん、そういえばちゃんと言ってなかったかなー、って……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……あたし、別にママの事嫌いじゃないよ? むしろ好きだよ? うん、だからお手伝いも嫌じゃないし……あ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……たーだ、それはそれ。これはこれって奴だよ、ふふ」 「あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ママの事は好きだけど、それ以上にパパが好きで……そうなるとライバルだ、っていうだけ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……だからママが死んじゃえばその後釜になれるとか、そういうのは……あ、ふぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……考えた事はあるけど、本当にそうなって欲しいとは思ってないよ、ふふ」 「ひぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……えっとぉ、あたしとして一番良いのは……ママと一緒にパパに女として見て貰う事かなぁ? あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ママが居て、パパが居て、あたしも居て、そんな今まで通りだけど……あ、んぅぅ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……それで愛して貰うのが一番。みんなも嬉しいかな、って思うよ、にひひ」 「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……パパがやる気だしてハーレム作ってくれればなー、きっと出来るのになー……ひぁ、んぁあああ……ふぁ、んぁあああ……あ、んぁぁ……パパ、そこ……敏感、だからぁ……舐められたらおっきな声、出ちゃうよぉ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、んぁあああ……あは、そっか……それもそうだ……今更だね、にひひ」 「はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……あ、んぁあ……ん、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……ひぁ、あ、んぁ、あああああ」 「はぁ、はぁ……これ、立ってるのも……辛いかもぉ……だってパパが気持ち良いところ、いっぱい弄るからぁ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……そう、だった……イタズラして欲しくて誘ったの……あたしだったね、にひひ……あ、んぅぅぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……うん、弄って貰うの嬉しい……気持ち良くて、嬉しい……だから、もっとぉ」 「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……えへへ、イタズラしやすいようにぃ……くぱぁ……これなら弄りやすいよね、えへへ……ひぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……やぁ、あそこ舐めたらぁ……簡単にイっちゃうよぉ……ひぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……お仕置き……お仕置きなんだ、えへへ……なら、しょうがないよね」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ぴちゃぴちゃ、音してる……あそこ舐められてる音、聞こえる……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……えっちだ……これ、すごいえっちだよ、パパぁ、えへ、えへへぇ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……だって、パパにされてるんだもん……嬉しいに決まってるよ、えへへぇ」 「あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ああああ……ね、パパぁ……もう十分濡れてるんだし……シたいな……シようよぉ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……うう、パパのイケズぅ……それはダメってなんでぇ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あぅ、そうだった……これ、お仕置きだった……うー、じゃあシてくれないの……?」 「あ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あは、本当? 約束、だからね……後で、絶対……シてもらうんだからぁ……ふぁ、ああああ……あ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ……うん、うん……ちゅぱちゅぱ音たてて……それ、えっちで好き……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……パパにして貰ってるって感じしてぇ、すごくえっちだから」 「んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、ああああ……うん、そこ……そこ、弱いのぉ……いっぱい弄って……いっぱいちゅぱちゅぱして……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは、気持ち良い……うん、イク……イっちゃう……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……ひぁ、ああああ……うん、見て……イクとこ、見て……パパにいっぱい見て貰いたいから」 「んぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……イク……イっちゃう……それ、イク……ふぁ、あああ……あ、んぁ、ああああ……ひぁ、あ……んぁ、あ……んぁ、あ、ああああああ」 「あ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うー……パパ……最後、わざと何もしなかったでしょ……はぁ、ふぁ……うー、そうだけど、気持ち良かったし、軽くはイケたけどぉ……これじゃ不完全燃焼だよぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……うー、お仕置きだって言ってたけど……こんなのされたらむしろもっとえっちな事考えちゃうよ?」 「……むー、狙い通りなんだ……なら、しょうがないね! ……ふぇ? んーん、怒ってないよ? パパがふざけてくれるってあんまりないからちょっと嬉しいし……そーれーにぃ……こういう風にしたらあたしが色々悪巧みするのも判った上でしてるんだろうしぃ? ……くすくす……大丈夫だよぉ、さすがに悪巧みって言っても悪い事なんてしないって」 「ただ、パパを誘ったりしちゃうだけだし……あり、考えてみたら焦らされてもやる事変わらなかった? ……にひひ、今日は秘密兵器があるから、楽しみにしててね? ん……そだね、もうすぐ出来そうだしとりあえずご飯用意しちゃおっか……ふふーん、練習バッチリだから楽しみにしててよね、パパ……えへへ♪」 ;3秒程度間