;4 ;お風呂にて 「おじゃましまーす……にひひ、さすがにお風呂に乱入するのは想像通りだったかー……パパ、まだ身体洗い終わってないでしょ? ……ふふ、あたしが来るの判ってて洗ってないなんてさすがだね。うん、背中流すよー……ふふ、これは素直に喜んでくれるよね……そっかそっか、確かになんとなーく判るかも。ふふ、じゃあ男親の夢っていうの、今日も叶えちゃうよー♪」 「あーわだててーの、わっしゃわっしゃーのー、ふふのふーん♪ はい、準備おっけ。洗うよー♪」 「〜〜〜〜〜〜♪」 ;背中を洗いながら雑談です。時折力を入れたり身体を動かす感じで 「パパの背中って相変わらず大きいよねぇ……くすくす……昔から変わらない? そうかなー……ふふ、何言ってるの。今だっておんぶしようと思ったら出来るでしょ? ……で、出来るよね? あたし、そこまで重くないよね……? ……ふぅ、良かったぁ……おんぶも出来ないくらい重くなった、なんてなったらダイエットしなきゃだからね……ふふ、まだまだ現役のくせにー♪」 「というか、えっちでパパに勝てるのって単純なスタミナくらいなんだよねぇ……頑張ってもいっつも最後はイカされてぐてーってなっちゃうし……年の功かぁ……ふふ、ううん? 別に悔しくはないかなー。それに最初の時から気持ち良くして貰ってたからね、にひひ……えー、褒めてるんだけどなー♪ 他の子の話聞くとだいたい痛くてはよ終わってー!って感じみたいだからね」 「え、そりゃいるしそういう話もするよ? あ、大丈夫大丈夫。経験してるっていうのはバレてるけど相手はパパだっていうのはちゃーんと隠してるからね……そりゃそうだよ、パパとの大事な秘密だもの。それにもし言うなら最初に言うのは友達じゃなくてちゃんとママに言わないとだからね……くすくす……だからぁ、言ってるじゃん。あたし、ママの事好きだよー、ってさ」 「あたしってば家族みんなもっとなかよくなーれ、って思ってるだけのかわいいかわいい娘ですよー? ……くすくす……それっぽく言えば流されてくれるかと思ったけどさすがに無理かー、さすがパパだ、にひひ……ん、しょ……こんな物かな。じゃあ、流すねー……ざばー……っと……あ、待った待った。まだだよ、パパ……ここから仕上げだよ、にひひ……動かないでね、と」 「たらぁ、っと……あは、すごいビクってした。そだよね、何かけられた!? ってなるよね。正解はぁ……こーれ♪ うん、ローション。来る途中に買ってきてたんだよねー♪ そ、これが言ってた秘密兵器だよ、にひひ……はい、ちょっと動かないでねー、背中から広げてぇ……ん、こんな感じかな……何するって……にひひ、こうするんだよー……えい♪」 ;ここから密着、囁く感じで 「ん……ぬるぬるしてなんか変な感じ……で、後ろから抱きついたまま動けばぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……えへへ、こういうの、したことなかったなーって思ってさ……どうかな、ぬるぬる気持ち良い? んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、だーめ、逃がさなーい♪ ……ほら、前の方も広げてくよ、にひひ……あは……おっきくなってるね?」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ、後ろから始めたのはビックリさせたかっただけだからね……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……それとこうやって動いたらあたしもぬるぬるになるからね……にひひ、次への布石だよ? あ、んぅぅぅ……ふぁ、ぁ……んぁ、ぁぁぁ……その為にもパパもぬるぬるになって貰わないとねー♪ 今は任せてね、パーパ♪」 「ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……はぁ、はぁ……ふふ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、ぁ……んぁ、んぅぅ」 「ふふ、これで前の方もローションちゃんとぬれたね……じゃ、パーパ、こっち向いて……えへへ、で、前からぎゅー♪ ん……あったかくておっきくてやっぱり安心する、えへへぇ……でも、安心するだけじゃなくてぇ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、うん、キスしちゃった……ダメだった? ……あは、バレた? うん、ダメって言われても続けちゃう、にひひ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ローション、すごいね……すごいくっつく感じするし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……こうやって身体動かせばぬるぬるして気持ち良いし……お気に入りかも、えへへ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁぁ……あは、あたしの乳首とパパの乳首擦れて……なんか変な感じだぁ、えへへ」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……パパのおっきくなってる……ね、パパ……入れちゃって良いよね? あ、んぁぁぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、広がってる……ほんとはね、もっと色々してからって思ったんだけど……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ふぁああ……お昼に焦らされたから我慢出来無くなっちゃった……良いよね?」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……えへへ、良かったぁ……それにこれでも動けば……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ローションでぬるぬるだから気持ち良いでしょ、えへへ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、バレた? うん、あたしが気持ち良いの……パパとぬるぬるになって、気持ち良いんだ」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……パパも気持ち良いなら嬉しいな……気持ち良くない? あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、こういう風に教えてくれるのは大歓迎……パパも動いて良いんだよ? あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おちんちん、奥まで入ってくる……これ、気持ち良いよぉ」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ」 「あ、ふぁ……ぎゅーってして……ぎゅーってしよ? ん、んぅぅ……えへへ、うん、ぎゅーってされると安心する……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こうやって繋がって、気持ち良くなるとふわふわするから……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……どっか行っちゃわないようにぎゅーってされると安心して気持ち良くなれるんだ」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それに初めてパパにして貰った時……すごいぎゅーってされたから……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……それ、思い出せて幸せな気分になっちゃうんだ、えへへぇ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……うん、良いよ……もっと……痛いくらい、ぎゅーってして?」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あは……うん、痛い……痛くて……安心する、えへへぇ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、痛いのが好きなんじゃないよ? 痛いくらいパパが抱きしめてくれるのが好きなの……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……でも、これじゃあたし、何もしてないよね」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だーめ、一緒に気持ち良くなりたいもん……だから、腰動かすね……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、パパも気持ち良さそう……良いんだよ、このまま気持ち良くなって……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ううん……ちゃんと気持ち良くなって欲しいな」 「れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……えへへ、中でビクビクしてる……あたし、ちゃんと気持ち良く出来てるんだ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう出そう? 良いよ、このままイっちゃお? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……だーめ、このままぎゅーってしながら……中にいっぱい出しちゃお?」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……イク……あたしもイっちゃう……んちゅ、ちゅぱ……えへへ……一緒に、イこ? ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……えへへ、中入ってる……パパのいっぱいだぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……そうだね、また洗わないと……ね、まだ帰る時間じゃないし……パパもまだ元気だし……良いよね? ……えへへ、やったぁ♪ うん……いーっぱい、イチャイチャしよ?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……パパ……大好き、えへへぇ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……んぁ、ふぁぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間