;2(試聴版ではここから) ;単身赴任先のワンルームマンションにて。 ;フェードイン 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ん、はぁ……あ、パパ起きたんだ。おはよー♪ なんでって昨日お届けにいくよーって連絡したじゃん、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……で、お部屋入ったらパパぐーすか寝てるし、ここ元気になってたし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お仕事で大変でスッキリ出来てないのかなーって思ったらついみたいな?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……やめませーん。だってちゃーんと約束、守ってるよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あたしは約束を守った。ならパパも約束、守らないとだよね? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふふ、酔っ払ってたのはパパの不手際ですものー、あたしには関係ない事でしてよ?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゃんと学校生活も送ってるし、ママのお手伝いだってしてる……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そしたらあたしに『ご褒美』くれるって約束……覚えてるよね? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、やっぱあの約束無しとか言わないのがパパの良いところだよね」 「んちゅ、れろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、はぁ……それに月に1回だけ、こうやって洋服とかお届けに来る時だけなんだよ? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……その間、ずーっと我慢してたんだよ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……それでもこういう事しちゃダメ? ……えへへ、パパ大好き♪」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……一ヶ月ぶりのパパ……パパの味だぁ、えへへぇ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、パパのもっと元気になってきたぁ♪ やっぱり溜まってた? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……それともあたしに興奮してくれてるのかな? ……そうだと嬉しいな、にひひ」 「ん、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん……頭撫でてくれるの好き……うん、頑張ってえらいね、って言われてるみたいで……嬉しくなっちゃう、えへへ……んちゅ、れろぉ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……それに頭撫でる時のパパ、すごく優しい手つきだから……ふふ、気づいてなかった? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……優しい手つきで好きなんだ……だからもっと撫でて?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ふふ、くすくす……もう、頭撫でてって言ったのに耳くすぐるー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そんなイタズラしてくるパパはこうしちゃうんだから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、かぷ……ふふ、甘噛みしたらビクぅってなった……あ、んぅぅ……またくすぐったなー♪」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、かぷ……ビクってなった……痛くないようにってしてるけどむしろ気持ち良い? んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……かぷ、ちゅるぅ……痛気持ち良いって奴なんだ、ちゃんと覚えておこ、えへへ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……あむ、ちゅぅ、かぷ……ふふ、パパの事だもん。出来るだけ知りたいし覚えておきたいよ?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……して欲しい事あるなら、遠慮無く言って欲しいなぁ、その方があたしも嬉しいし……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……だと思った。パパはそう言うよねぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅる、かぷ……じゃあ、言いたくなるように頑張っちゃおうかな、にひひ♪」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……かぷ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あむ、ちゅるぅ……かぷ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「んふふ、声ちょっと出てた? えー、ほんとかなー、聞き間違いかなぁー、ふふ……かぷ……くすくす……ほらほら、素直に言うと楽になるよー? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……パパがあたしの為に色々してくれるみたいにさ、あたしもパパにしてあげたいの……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……それでもダメかな、パパ……?」 ;ここからイラマです。自分から咥えますが、少し苦しそうな感じで 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……にひひ、やったぜ! ううん、演技じゃないって。今のも本心、嬉しいのも本心だよ? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……だからぁ……もっと深くまで、だよね……頑張ってみるね? ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……これくらい、なら……大丈夫、出来るよ、えへへ」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ふふ、パパのおちんちん、ビクビクしてる……気持ち良いんだ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……喜んでくれてるならあたし、大丈夫だよ? だからもっと……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……もっと深くまで出来るように頑張ってみるね?」 「れろ、えろぉ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅる、ぢゅるるぅ」 ;一度口を離して、ちょっとずつ余裕が出てきます 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、ごめんごめん。ちょっと勢い付けすぎちゃった……ん、大丈夫。加減はなんとなく判ったから……あーーー……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……こんな感じ、だよね……気持ち良い? んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……ふふ、そっかそっか、良かった……あたしも嬉しいな」 「ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、んぢゅるるぅ……うん、嬉しいよ……パパが気持ち良くなって、喜んでくれると……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……あたしもね、嬉しくて……ちょっと気持ち良くなっちゃう……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるるぅぅ……ふふ、あたしがえっちなのはパパにだけだよ?」 「ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……えろ、れろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……他の人にするなんて、考えただけで無理だもん……でも、パパなら平気……れろ、ぢゅるるぅぅ……んぐ、んぢゅるぅぅ……れろ、えろぉ……パパが喜んでくれるなら、これくらい全然平気だよ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ふふ、これが愛のパワー、つまりラブだよ、にひひ」 「れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるるぅぅ……あは、これが良いんだ……良いよ、するね? んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ふふ、言わなくても判るよ? パパの気持ち良い反応、覚えてるんだから……れろ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……そろそろイキそうだよね……良いよ、お口にちょーだい?」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるるぅ……ん、大丈夫……大分慣れたから……遠慮しないで気持ち良くなって? れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅ」 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……えへへ、いっぱいれたぁ……こんらたくふぁん……ん、やぁだ、飲んじゃうもん、にひひ……ん、んぅ……んく……ごくん」 「ん、はぁ……えへへ、ご馳走様でした♪ 気持ち良かった? ……ふふ、なら良かったぁ……ん、そだね。もうすぐお昼だし、ご飯の準備もしなきゃ……今日はパパ、お休みだよね? じゃ、ゆっくり出来るよね……ぶーぶー、あたしがしたいからしてるのー、無理なんてしてませーん……それともあたし居たら休めない? それなら帰るけど……えへへ、やった。パパだーい好き♪」 「じゃあじゃあ、お昼ご飯はあたしが作るから! んふふふ、パパに食べて貰おうと思って練習してきたんだよ? ……ママよりはヘタっぴだけど食べてくれる? ……えへへ、ありがと。えー、本当? じゃ、いっぱい作って作り置きしとかないとね、にひひ……ん、どうしたの? あ、んぅ……ちゅぅ……えへ、えへへ……ううん、キスしてくれたから……えへ、えへへぇ♪」 「ね、パパ……もうちょっとくらいは良いよね? うん、ちょっとだけ、キスだけで良いから……ね? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……えへへ、パパぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間