プロローグ  目を覚ましましたか。  あぁ。警戒しなくても大丈夫ですよ。安全な場所ですから。  はい。ここは、街の教会です。  窓からの景色に、見覚えがあるでしょう?  教会には寝室があるので、そこに寝てもらっていました。  さて。  ご自分がどうして教会にいるか、覚えていますか?  はい。あなたは、森に倒れていました。  それを、私と仲間たちが発見して、ここまで連れ帰ってきたんです。  では、なぜ倒れていたのかは、分かりますか?  ええ。分からないでしょうね。それも仕方ありません。  一つ、質問があります。  何か……いやらしい夢を見ていた記憶はありませんか?  この世のものとは思えない、極上の快楽を与えてくれるような夢。  単刀直入にいいましょう。  あなたは、サキュバスの呪いにかかってしまっています。  いやらしい夢を見た、というのは、その証拠です。  元々、私と教会の仲間たちは、国王から命じられて……サキュバスの討伐をするために、森を調査していました。  無事に討伐することはできましたが……サキュバスの住処(すみか)の近くに、あなたが倒れていることに気が付きました。  私たちが間に合わなかったせいで、あなたを巻き込んでしまった。  深く、お詫び申し上げます。  サキュバスの呪いは、少しずつ精神が摩耗していく呪いです。  残念ながら、かけた張本人がいなくなっても、体に呪いは残り続けます。  このままだとあなたは、一週間で死んでしまうでしょう。  少し体が気怠(けだる)くありませんか? それは、既に呪いが浸透し始めている証拠です。  ああ。慌てないで。安心してください。  命が助かる方法はあります。それも、確実な方法です。  それは……  あなたの男性器を刺激して……  何回も何回も射精させることで……  呪いを、体から吐き出すのです。  これが、確実かつ、唯一無二の方法です。  ですが、ただ単に射精させるのでは意味がありません。  サキュバスは、あなたの精神の深いところまで潜り込んで、呪いをかけています。  そのため、あなたの穢(けが)れた欲望……本来、秘匿(ひとく)されるべき淫猥な性癖を、全て晒していただいた上で、睾丸が空になるまで精液を出していただかなければなりません。  これを、教会では“聖なる処理”……略して“聖処理(せいしょり)”と呼んでいます。  そして、そのためのお手伝いを、私がさせていただきます。  私は教会のシスターではありますが、悪魔に対する対処法の訓練を受けた、“聖処理シスター”でもあります。  安心して、私に身をゆだねてください。  ……混乱されているようですね。  それも無理ありません。  ですが、痛いことや苦しいことはありませんから、安心してください。  あなたにとっては、ただ、しばらく男性器を気持ちよくする日々が続くだけ、と考えていただいて結構です。  呪いが悪化したり、他の人に転移する可能性もありますので、外に出てもらうわけにはいきませんが……  食事も睡眠も十分に提供します。退屈なら本も持ってきましょう。  あなたの家族には、教会から連絡させていただきます。  説明は以上です。  よろしいですか?  ……いえ、例えあなたが否認したところで、ここには居ていただくことになるのですが。  街の安全と、あなたの命のためです。ご了承ください。  はい?  あぁ。申し遅れました。  私の名前はアレット。  今後、あなたを担当することになる……聖処理シスターの、アレットです。  以後、お見知りおきを。  それでは。これから精一杯、聖処理を務めさせていただきますので。  どうぞ、よろしくお願いいたします。 1  さて。  体の様子を見るためにも……早速、よろしいですか?  はい。あなたには、これから“聖処理”を行い……射精してもらいます。  よろしいですね?  ありがとうございます。ご協力に感謝します。  では。あなたの服、脱がしていきます。  ん……。  出てきました。  あなたの、ここ。まだ小さいままですね。  射精のために、まず大きくしてもらわないといけません。  はい?  いえ。別に、男性器を見たからといって、照れたりはしません。  これは、命に関わることですから。聖処理シスターが躊躇していては、あなたを不安にさせるだけでしょう?  ところで。男性器の刺激は、どういったやり方がいいでしょうか?  先ほども言いました通り、サキュバスは、あなたの精神の深いところに繋がっています。  そのため、心の奥底にある“穢れ”……あなたの性癖を晒していただかなければなりません。  お恥ずかしいでしょうが、聖処理のために大切なことです。なにとぞご容赦を。  その際、私も、決して笑ったり馬鹿にしたりしない、とお約束します。  どのように、男性器を刺激されたいですか?  どんなことでも構いません。言ってみてください。  はい。  耳を舐めながら……?  そのようなやり方、初めて聞きました。やはり、本の上での知識は、あまりあてになりませんね。  分かりました。やらせていただきます。  お傍に、失礼します。  全て私がしますので。あなたは、座ったままの姿勢で、楽にしていてください……  ん……  どうせですから、肌の温もりが感じられるように、ぴったり密着したほうがよさそうです。  このまま、耳を舐めればいいのですね?  では……  あーーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  こういうことでよろしいですか?  ……なるほど。あなたのそこ、ムクムクと持ち上がってきました。  確かに、耳舐めはあなたの性癖のようですね。  では。耳舐めしながら、手でしごいていくとしましょう。  はい。なんでしょうか。私に、他にして欲しいことが?  ……なるほど。  あなたの股間のものを……“それ”、とか“男性器”、などではなく。  お・ち・ん・ぽ……と、呼んで欲しいのですね。  少々、下品な言い回しだと思うのですが……これも興奮するのですか?  あぁ。股間が、更にムクムクとなりました。  はしたない淫語を口にするのが、あなたの“穢れ”なのですね。  神に仕えるシスターが、このような淫猥な言葉を口にするなど、本来なら許されざる行為ではありますが……  今は、人を救うために必要なこと。神も許してくださいますでしょう。  あなたのここは、今後、“おちんぽ”と呼ぶことにします。  では。  耳舐めおちんぽ手コキ、していきます。  おちんぽ、たくさん感じてください。  おちんぽ、握ります。ぎゅっ。  痛くはありませんか? そうですか。  おちんぽ、上下にしごいて……。  力加減はこれくらいで? 分かりました。このまま続けます。  しごいたまま……耳を……  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  いかがですか。耳舐め手コキ。  ん……。おちんぽ、手の中で暴れています。気持ちいいのですね。  それは素晴らしいことです。おちんぽがよく感じれば、それだけ、呪いの排出も早くなりますから。  羞恥など捨て去って、どうぞ心の底から、おちんぽ感じてください。  あーーん……  んちゅぅ……んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ……。  はぁ……。  おちんぽの根元にある、睾丸をご覧ください。  あぁ。あなた好みの言い方にすると、おちんぽの“タマタマ”、でしょうか?  いつもより、ぷっくり膨らんで、どっしりと重くなっている気はしませんか。  これは、呪いで精巣の働きが活性化して、いつもより多く精液を作り出しているのです。  あなたの体力と精神力を犠牲にしながら、です。  なので、一刻も早く、呪いを吐き出させなければいけません……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるるう……。  はぁ……。  ん……。  精液のことは、“おちんぽミルク”と言ったほうがいいのですか?  もしくは……ザーメン?  なるほど。  あなたは、随分と言葉遣いにこだわりがある方なのですね。  いえ。何度も申し上げますように、聖処理シスターに遠慮はいりません。あなたの穢れを、性癖を、残さず私に教えてください。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  私の舐め方はいかがですか? 気持ちいいでしょうか。  それならよかったです。  ただ?  ……なるほど。では、少し舐め方に変化を付けてみるとしましょう。  今度は……耳を、吸い込むように……  あーーん……  んちゅう……ちゅうううううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、ちゅううううううううううううううっ。  ちゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっ。  ちゅうううううううううううううううううっ。  はぁ……。  いかがでしょうか。  分かりました。このまま続けます……  ……と。その前に、反対側に移るとしましょう。  片方の耳ばかりだと、刺激が画一的になって、あなたも飽きてしまうでしょうから。  失礼します……。  ん……しょ、ん……っと。  改めて、おちんぽ、握ります。  そして、こちらの耳も……  あーーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。  はぁ……。  こっちの耳も、気持ちいいようですね。  改めて、こちらもすするようにして……  あーーん……  んちゅうううううううううううううっ。  ちゅ、ちゅう、ちゅううううううううううううっ。  んじゅるるるるううううううううううううっ。  じゅううううううううううううううううっ。  はぁ……。  おちんぽの先から、透明なおつゆが出てきています。  これはカウパー……おちんぽの先走り、ですね。  だんだん、ぷっくりタマタマから、おちんぽミルクがあがってきたということでしょう。  いい傾向です。もっと激しく耳舐めしていきます……  あーーん……  んちゅうううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、ちゅうううううううううううううっ。  んちゅ、ちゅううううううううううううううううっ。  じゅううううううううううううううううううっ。  じゅうううううううううううううううううううっ。  はぁ……。  タマタマ、ぐっと上に持ち上がってきています。  あなたの息も荒いですね。  もう、おちんぽミルク、出そうですか?  分かりました。なら、耳舐めと手コキを早めに……  ……はい?  なるほど。  いえ、構いません。性癖を素直に言ってくれるのは、素晴らしいことです。  では、おちんぽミルクの射精に合わせて……「ぴゅーっ、ぴゅーっ」と声を出しますので、それに合わせて射精してください。  とすると……今後は、おちんぽ射精のことも、“ぴゅっぴゅ”と言うようにしましょうか。  だんだんとあなたの“穢れ”の傾向が分かってきました。  最後の仕上げと参りましょう。  私の手で、おちんぽ、たくさん、しこしこちゅこちゅこしますので……  おちんぽミルク、タマタマが空っぽになるまで、ぴゅっぴゅしてくださいね。  あーーん……  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう……。  はぁ……  じゅるるううううううううううううっ。  んじゅううううううううううううううっ。  じゅううううううううううううううううっ。  んじゅううううううううううううううっ。  んじゅうううううううううううううっ。  はぁ……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるるるる……っ。  ん……おちんぽ、イキますか?  ええ。どうぞ。  はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ。ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。とても、勢いが強いぴゅっぴゅです……。  おちんぽの先から、びゅるびゅる飛び出してきました。遠くの床にまで、飛んでいっています。  呪いのせいで、よほどタマタマにミルクが溜まっていたのですね。  匂いも強いです……。ザーメンミルクの濃厚な匂いが、むわっと漂ってきます。  おちんぽミルクは、最後まで出し切ってください。尿道に残っているといけませんから。  しこ……しこ、しこ、しこ……  はい。お疲れさまでした。  今日の聖処理は以上です。  おちんぽ、しっかりぴゅっぴゅできましたね。いいことです。  体のダルさも、少し減ったのではありませんか?  そうでしょう。呪いが多少は排出されたはずですから。  改めて、タマタマ、失礼いたします。  ……ふむ。  まだまだ、ずっしりと重いままです。  この分だと……あと、四回はおちんぽぴゅっぴゅが必要でしょう。  いえ。残念ながら、聖処理は一日一回までです。  あなたの体力を消耗させるわけにはいきません。逆に、呪いが進行してしまう可能性がありますので。  あと四日間は、この部屋にいてもらうことになるでしょう。  ただ、あなたのおちんぽぴゅっぴゅに、何も問題は見受けられませんでした。  これなら、順調に呪いを解くことができるでしょう。どうかご安心ください。  では、今日はゆっくりお休みになってください。  私は退出いたしますが……何か用事があれば、いつでも呼びつけてください。  失礼いたします。 2  こんにちは。  一日経ちましたが、体はいかがですか。  なるほど。やはりまだ少し、気怠さが残っているのですね。  今は辛いかもしれませんが、射精……ぴゅっぴゅすればするほど、体が楽になっていくはずですので。  もう少しの辛抱です。  それでは今日も、“聖処理”、していくとしましょう。  私も、おちんぽを気持ちよくできるよう、努力しますので。  ザーメンぴゅっぴゅ、頑張りましょうね。  今日はどのようなやり方がいいですか?  あなたはもう、私に、ぴゅっぴゅするところを見られたのですから。今更恥ずかしいも何もないでしょう。  あなたの性癖を、遠慮なく私に申し付けてください。  …………。  お口で?  なるほど。口淫(こういん)……いわゆるフェラチオ、というものですね。  いえ……  あなたの好むように言うと、“お口まんこ”、でしょうか。  分かりました。  私のトロトロお口まんこで、おちんぽをじゅぽじゅぽして……蕩(とろ)けるような甘々(あまあま)ぴゅっぴゅをさせてあげます。  はい? ええ。私も、一夜漬けではありますが、あなたが好みそうな淫語を調べて参りました。  教会の一員として、あなたを巻き込んでしまったことに、責任を感じていますから。  おちんぽをしっかり気持ちよくして、呪いを解くためにも、勉強するのは当然です。  おちんぽやおまんこ、だなんて。口にするのも憚られる、淫猥な言葉遣いではありますが……。  あなたの命を救うためであれば、きっと神も許してくださるはずです。  お口まんこフェラ、始めるとしましょう。  服、脱がしていきます。  ん、しょ……ん、しょ……。  ん。  おちんぽ、今日は少し大きくなっているようです。  一回ヌキヌキして、あなたも、この状況に慣れたのでしょうか。  興奮しやすくなるのは、とてもいいことです。  では。改めて、お口まんこフェラでおちんぽヌキヌキ、させてもらいます。  今日も、私が全てしますので、あなたはじっとしていてください……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  まずはおちんぽの亀頭を咥えて、ぺろぺろと舌で刺激をしました……。  このようなやり方でいかがですか?  分かりました。続けていきます。  あーーん……  んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん。おちんぽ、もっとムクムクしてきました。これで完全に勃起したようですね。  固くて、立派なおちんぽです。お口まんこで咥えるのが難しくなりそうです……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  はい?  味、ですか。  ああ。そういうことですか。  多少は、服の中で蒸れた、汗の味くらいはしますが……そこまで不愉快というわけではありません。  気にしないでも大丈夫ですよ。  あなたのおちんぽの穢れを受け止めるのも、聖処理シスターの役割です……。  あーーん……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  私のお口まんこは、いかがですか。  教本に書かれていたように、できる限り唾液をいっぱい出して、滑りをよくして、じゅぽじゅぽと刺激していますが……。  はい? ええ。私、お口まんこフェラは初めてです。  理論と実際にするのでは、まったく印象が違いますね。  おちんぽ、気持ちいいですか? それは良かったです。  もっとこうして欲しい、ということがあれば、なんなりと言ってください。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぷぷぷぷ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……。  はぁ……。  はい。  おちんぽの下の……タマタマも?  ここは、男性で、一番敏感で繊細な場所だと聞いていますが……咥えても大丈夫なのですか?  分かりました。そう仰るのなら……  あーん……  んちゅるるる……んぶ、んぶ、んぶっ、んぶ、んじゅうう……じゅっ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ……。  はぁ……。  出来る限り、弱く丁寧に咥えて刺激しましたが……痛くはありませんか?  そうですか。なら、このまま続けてみます。  タマタマには精巣……おちんぽミルク工場があります。刺激すれば、中に溜まっている精液の排出が促されて、呪いも抜けやすくなりそうです。  あーーん……  んぶぅうぅ……んぶっ、んぶっ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んじゅるるるる……  ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……。  はぁ……。  ん。おちんぽ、ビクビクと震えてきています。  ザーメンミルクがタマタマから押し出されて、徐々に尿道にあがってきたのでしょう。  おちんぽの刺激に戻りましょう。  ただ……タマタマは、このまま、手でマッサージし続けるのもいいかもしれませんね。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽに、先ほどとは違う味が混じってきました。舌がピリっと痺れるような苦みです。  これは、おちんぽカウパーでしょう。こんな味がするのですね。  そろそろぴゅっぴゅが近づいてきましたか?  分かりました。それなら、お口まんこを少し激しめに……  はい? あぁ、どうぞ。したいことがあるのですね。構いません。  …………。  あなたが、自分で腰を動かす……というと?  私のお口を、本当のおまんこのようにして、おちんぽで突く……という解釈で合っていますか。  そういうプレイを、イラマチオ、というのですね。  なるほど。分かりました。  いいでしょう。  ええ。構いません。これも聖処理の一環ですから。  ただ……そのやり方は、私が窒息する可能性もあるかと思います。  最初から全力で突かずに、少し様子を見ながらにしてもらえますか?  ありがとうございます。  では、どうぞ。  お口を開けます。おちんぽが気持ちいいように、お口まんこ、自由にお使いください。  ん、ぁ〜〜……  ん、んん……っ。  んじゅ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるる……っ。  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ……っ。  ん、はあぁ……。  ……ふぅ。  お口まんこの、奥まで……おちんぽが、入りこんで、きました。はぁ、ふぅ。  さすがに、少し息苦しかったですが……窒息する、というほどではありませんね。  はい。このまま続けてもらっても大丈夫ですよ。  どうぞ。私のお口まんこ、好きに犯してください。  私の頭を掴んでも構いません。イラマチオ用のハンドルにしてください。  あーーー……  んん……っ!  んじゅるるるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……っ!  はぁ……。  ふぅ、はぁ。  ん……おちんぽのビクビク、強いですね。お口まんこ越しに、よく伝わってきます。  おちんぽザーメン、あがってきましたか?  分かりました。では、このままイラマチオで、ぴゅっぴゅをどうぞ……  ……はい?  ごっくん? とは?  ……なるほど。  ぴゅっぴゅされたおちんぽミルクを、そのままごっくんと飲んで欲しい……ということですね。  そのほうが、おちんぽ興奮するのですか?  分かりました。いいでしょう。  サキュバスの呪いは、女性には通用しませんから、呪われた状態のミルクをごっくんしても、何も問題はありません。  おちんぽぴゅっぴゅは、どうぞ、全てお口まんこに流し込んでください。  ただ、あまり喉奥に出されると、咳き込んでしまうかもしれません。おちんぽを少し引いてもらえると、ごっくんしやすいと思います。  はい。ありがとうございます。  お口まんこでイラマチオぴゅっぴゅ、してください。  ん、あーーー……  んんん……っ!  んじゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……!  じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるる……っ。  じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅるるるる……っ!  ん……っ、はい、どうぞ……っ。  んっ、んんんんんんんん……っ!  ん……っ、ん、ん……、ん、ふぅ……。  ん……。  ……こくっ。こくっ、こく、こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  ぷ、はあぁ……。  はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……。  はぁ。おちんぽミルク、全部、ごっくんしました。  お口の中、確認しますか?  あーーーー……。  このように。一滴残らず、ごっくんしました。  ええ。ぴゅっぴゅの際は、さすがに少し苦しかったですが……。ですが、私の言った通り、おちんぽを引いてくださいましたので。  咳き込まずに飲むことができました。  味、ですか?  そうですね……苦くて生臭くて、ドロっとしていて飲みづらくて……。決して美味しくはありません。毎日いただきたくはありませんね。  とはいえ、これは聖処理です。穢れた性癖を全て晒してもらわなければいけないのですから、あなたが気に病む必要はないのです。  ん。おちんぽが、私の唾液とミルクで汚れてしまっていますね。今、綺麗にします……。  ん……  んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ……  はぁ……。  ふぅ。  今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。  体の気怠さは、多少薄まりましたか? 明日になれば、もう少し元気が戻っていることでしょう。  今日もゆっくり休んでください。  私はこれで。失礼します。 3  こんにちは。  お加減はいかがですか。  今日はかなり顔色がいいようですね。  気怠さも無くなってきましたか。だいぶ呪いが抜けてきたようです。順調ですね。  最初にお伝えした通り、あと三回のぴゅっぴゅ……つまり三日で、完全に呪いは消えてなくなるでしょう。  もう少しの辛抱です。頑張りましょう。  さて。今日の“聖処理”を、するとしましょう。  よろしいですね?  今日は、どのようなやり方がいいでしょうか。  引き続き、したいことを遠慮なく申し付けてください。  はい。  おっぱい、ですか?  それは、どういうことでしょう?  …………。  おっぱいをちゅぱちゅぱしながら、おちんぽをしこしこして欲しいと。  つまり……母親が赤ちゃんにするような、授乳をしたい、ということでしょうか。  なるほど。それを授乳手コキ、というのですね。  分かりました。いいでしょう。  恥ずかしがらずによく伝えてくれました。  授乳、というのですから、私も服を脱ぐ必要がありますね。  少しお待ちください。  この服は、前をはだければ、胸だけ出すことができますので……  ん……。  はい。どうぞ。おっぱいです。  ……はい?  いえ。別に、恥ずかしくはありませんが。  まあ、シスターがみだりに肌を晒すことに対して、あなたが戸惑う気持ちは、理解できます。  とはいえ、何度も申しますように、これはあくまで人命のための聖処理。男性の前で肌を晒しても、神は受け入れてくださるでしょう。  さぁ。どうぞ。  ……ちゅぱちゅぱしないのですか? 遠慮しなくて構いませんよ。  ん……。  まずは、触るのですね。ええ、構いません。私の肌を楽しんでください。  ん、ん、ん……。  強く握ると、あなたの指が、おっぱいに沈み込んでいきますね。  そうですね。私のおっぱいは、それなりに大きいほうだと思います。  綺麗、ですか? ありがとうございます。褒め言葉として受け取っておきます。  ん……ん。ん、ん……。  いえ。痛いわけでは。少し、くすぐったいだけです。  別に嫌なわけではありません。ふわふわおっぱい、もっとお楽しみください。  ん……ん、ん、ん……。  あぁ。あなたのおちんぽ。服の上からでも分かるくらい、膨らんでいるようです。  おっぱいを触って、興奮したのですか。  では、そろそろ、しこしこぴゅっぴゅ、したほうがいいのでは?  分かりました。あなたの服、脱がして差し上げます。  ん……しょ、ん……しょ……。  ん。おちんぽ、とてもガチガチ。先っぽも真っ赤です。  不思議ですね。呪いは徐々に抜けてきて、ぷっくりタマタマも萎(しぼ)んできているはずなのに、おちんぽの大きさは増している気がします。  聖処理ぴゅっぴゅに、より興奮するようになってきた、ということなのでしょうか。  それはそれで、いい傾向です。  さて。授乳をしたい、と言っていましたね。どういう姿勢がいいでしょうか。  ……そうですね。添い寝するのが、お互いに楽そうです。  はい。ごろん、としていただけますか。  ええ。そのままじっとしていてください。  私もお隣に失礼します……ん……。  おっぱいが、ちょうど、あなたの顔の目の前に来るように……。  はい、どうぞ。  ちゅぱちゅぱしてください。  シスターおっぱい、召し上がれ。  ん……。  ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん……。  乳首を、咥えて……ちゅうちゅうと……吸われています。  不思議な感覚です。子どもを産んだわけでもないのに、授乳されています。  いえ。これも嫌というわけでは。ただ、不思議に思っているだけです。  ん……。何も触っていないのに、おちんぽがビクビクしています。  男性はとにかく、おっぱいに弱い……ということは、知識として知っていましたが。ここまでおっぱいに病みつきになるものなのですね。  とはいえ、おちんぽが気持ちよくなるのは、いいことです。  私のもちもちおっぱいに、好きなだけ甘えてください。  おちんぽ、握らせていただきます。  ぎゅっ。  しこしこ、していきます。  しこ……しこ、しこ、しこ、しこ……。  いかがですか?  ありがとうございます。  この前の耳舐め手コキと同じくらい、おちんぽが手の中でぶるぶるしています。  おっぱい、美味しい……ですか?  それはどういう意味でしょうか。  おっぱいから、母乳が出ているわけではないと思いますが……。  甘い?  まあ、母乳には甘い味のイメージがあります。おっぱいをちゅぱちゅぱしている、ということで……無意識にイメージで味を補完しているのでしょうか。  何にせよ、おちんぽに喜んでもらえるのであれば、それはいいことです。  シスターの美味しいおっぱい。お腹いっぱいになるまでお召し上がりください。  おちんぽ、しこ……しこ。  おちんぽ、しこ……しこ。  ……はい。なんでしょうか。また何か、して欲しいことが?  甘々な言葉遣い……? とは?  あぁ。あなたを本当の赤ちゃんだと思って接して欲しい、ということですか。  分かりました。  せっかく授乳をしているのですから、喋り方も変えたほうが、より自然でしょうね。  もっとも……私は、地(じ)がこのような喋りですので、そこまで甘い雰囲気になるかどうかは分かりませんが……努力はしましょう。  では。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  僕ちゃん。  おちんぽ、気持ちいいでちゅか?  ママのおっぱいちゅぱちゅぱしながら、やわらかおててで、ちこちこされて。おちんぽ、溶けちゃいそうでちゅか?  よかったでちゅ。  僕ちゃんは、何も考えずに、おちんぽ気持ちよくなるのがお仕事でちゅ。ママのフワフワおっぱいに甘えながら、おちんぽ、アツアツになっちゃいまちょうね。  タマタマさんでグツグツ煮えてる、わるーいドロドロミルクは、ママがぜーんぶ、ないないしてあげまちゅよ。  おちんぽが気持ちよくなったら、僕ちゃんは我慢なんてしなくていいんでちゅ。お漏らしみたいに、おちんぽ甘々ぴゅっぴゅ、ちまちょうね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  僕ちゃん。ママのおっぱい、おいちいでちゅか。  ダメでちゅよ。ちゃんと、「ママのおっぱい、おいちい」って言ってくだちゃい?  今の僕ちゃんは、赤ちゃんなんでちゅから。  ママがおちんぽ気持ちよくしてあげないと、ダメダメになっちゃう……よわよわのおちんぽ赤ちゃん。  ちゃんと赤ちゃんになって、おっぱいおいちい、って言ってくだちゃいね。  はい。よくできまちた。  じゃあ、そんないいこには、おっぱいのお代わり、あげまちゅね。  ずーっと片っぽのおっぱいだけじゃ、味に飽きちゃいまちゅから。  場所、少し動きまちゅ。一瞬、おっぱい離しまちゅけど……すぐぎゅーってするから、安心してくだちゃいね。  ん……しょ、ん……しょ。  お待たせちまちた。  ぎゅーーー。  ママのお代わりおっぱい、どうぞ。  ん……。ん、ん、ん……。  はい。いいこでちゅね。おっぱい、上手にのむのむできてまちゅよ。えらいえらい。  おっぱいにたくさん甘えて、タマタマさんの精子工場、いっぱい元気にして……。グツグツザーメンミルク、みーんな、ないないしちゃいまちょうね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  お代わりおっぱいのお味はいかがでちゅか?  おいちい?  どっちのおっぱいがおいちかったでちゅか。  両方?  僕ちゃんに喜んでもらえて、ママも嬉しいでちゅよ。  ママのおっぱいは、僕ちゃん専用でちゅ。おちんぽ赤ちゃん専用の、もちもちフカフカおっぱいでちゅよ。  なーんにも味がしなくなるまで、ちゅぱちゅぱしていいんでちゅ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  ん……。ママのおててで、おちんぽの震え、激しいでちゅ。  タマタマさんから、ドロドロミルク、あがってきたんでちゅか。  ぴゅっぴゅ、近いんでちゅね。  ええ。もちろんでちゅ。このまま、ママのおてての中に、どぴゅどぴゅしちゃってくだちゃい。  ママ、おちんぽを両手で包みまちゅから。赤ちゃんザーメン、一滴残らず受け止めまちゅ。おてての中に、ぜーんぶ、おもらしぴゅっぴゅ、してくだちゃいね。  それと……ママに、もっと体寄せてくだちゃい? ぎゅってちて?  ぴゅっぴゅのとき、おちんぽがよわーくなって、ちょっとだけ辛くなるかもしれないでちゅから……そんなときは、ママの体にハグハグちて、甘えてくだちゃい。  では。おちんぽちゅこちゅこ、たくさんちまちゅね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、いいこ、いいこ。おちんぽ、いいこ、いいこ。  おちんぽ、えらい、えらい。おちんぽ、えらい、えらい。  ん。どぴゅどぴゅ、あがってきまちたか?  ええ。どうぞ。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー。ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるるるるるーー。どぴゅ、どぴゅる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。  ん……。  ママの、おてての、中……ぴゅるぴゅる、流れ込んできまちた……。  おちんぽから出てくる、ミルク……いつもと違って、少しずつで……本当に、お漏らしみたいな、あまあまぴゅっぴゅでちゅ……。  まだ、出てまちゅね……。大丈夫でちゅよ。慌てずに、少しずつ、出し切りまちょうね。  おちんぽ、えらい、えらーい。おちんぽ、いいこ、いいこ……。  ぴゅっぴゅ、できまちたか?  はい。いっぱい頑張りまちたね。えらいえらい。  ふぅ。  今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。  おちんぽミルク、本当にいっぱい出ましたね。授乳手コキ、そんなに気持ちよかったのですか。  それとも……私の赤ちゃん言葉で興奮しましたか?  そうですか。おちんぽ、興奮したのなら何よりです。  私も、なかなかに興味深い時間でした。  では、私はこれで失礼しま……  …………。  あの?  おっぱいから離れないのですか?  ……おっぱいが恋しくなってしまったのですか?  そうですか。  まあ、いいでしょう。  あなたの聖処理のために、私はかなり時間の自由をもらっていますから……問題はありません。  どうぞ、気の済むまで、おっぱいに甘えていてください。  おっきな赤ちゃん。 4  こんにちは。  今日の調子はいかがですか。  退屈、ですか?  退屈を感じられるのは、だいぶ呪いも抜けてきて、体調がよくなったということですね。いい傾向です。  一応、何冊か本は持ってきましたが……おそらく、あまりあなたの好みではないでしょう。教会に置いてある本ですから、内容がやや堅めの本ばかりですし。  そうですね。よければ、私が話し相手になりましょうか。  ええ。昨日も言ったように……私は聖処理シスターとして、教会のお仕事より、あなたを優先していいことになっていますので。  私とお話ししても、あまり楽しくはないでしょうが……聞き役にはなれます。時間つぶし程度にはなるでしょう。  ……そんなことはないですか? そう言ってもらえると助かります。  さて。その前に……  聖処理をするとしましょう。  今日の分のおちんぽぴゅっぴゅ、頑張っていきましょうね。  今日は、どんなやり方がいいですか?  いつも通り、好きなやり方を私に言いつけてください。  …………。  なるほど。  昨日と同じくらい、不思議なやり方ですね。  私の足、とは。  足を使って、おちんぽしこしこする……という解釈で合っていますか?  そうですか。分かりました。  では、おちんぽ、足で刺激していくことにしましょう。  服、脱がします。  ん……しょ、ん……。  おちんぽ、最初からガチガチです。まだ何も触っていないのに……先っぽが真っ赤になって、勃起しています。  聖処理すると聞いて、体が自動的に反応したのですか?  いえ。恥ずかしく思うことではありません。  聖処理において、感じやすく勃起しやすいのは、むしろ褒められるべきことです。それだけ処理がしやすくなるのですから。  しかし……足でぴゅっぴゅさせるやり方なんて、どの書物にも書かれていませんでした。  体勢は、どうすればいいでしょうか?  ……なるほど。  そうですね。あなたの体が辛くないよう、私が支えられるようにしましょう。  では、失礼します。  ん……しょ……。あなたの、背中側に……回ります。  はい。あなたも、私に寄りかかってください。  それで、後ろからあなたを抱きしめるように支える、と。  なかなか合理的な姿勢です。これなら、あなたのおちんぽまで、楽に足を伸ばせますし……お互いの体を密着させることができます。  私のフカフカおっぱいが、あなたの背中に当たりますから……おちんぽも興奮するでしょう。  そういえば。足でして欲しいとのことですが、今履いているタイツはどうしますか? 脱いだほうがいいですか?  ……このままで?  分かりました。  ええ。別に、後で洗えばいいだけですから。タイツ、おちんぽミルクで真っ白にしても、構いませんよ。  さあ。足コキするとしましょう。  両足を、あなたの前に回して……。  このまま、ぎゅっ、と……両足の裏で、おちんぽを包む……。  この体勢で大丈夫ですか?  分かりました。  このまま、手と同じように、しこしこ動かせばいいのですね。  おちんぽ、ずり……ずり。おちんぽ、ずり……ずり。  やはり、手と違って、足でおちんぽしこしこするのは、なかなか難しいです。  足裏で、おちんぽをしっかり固定しながら、足コキしたほうがよさそうです。  しこ……しこ、しこ……しこ。  ああ。おちんぽ、痛くはありませんか?  足は、手よりも力が強いので……知らず知らずのうちに、おちんぽを痛めつけてしまっていたら大変です。  ……気持ちいいですか?  そうですか。それは良かったです。  赤黒いおちんぽが、すべすべした黒いタイツに包まれている……。そのギャップで、視覚的にも興奮するのでしょうか。  おちんぽ……ずり、ずり。おちんぽ……ずり、ずり。  しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ。  ん……。つま先に、とろっとした感覚がします。  先走り、ですね。おちんぽ、もう感じてしまったのですか?  足コキ、本当に気持ちいいのですね。  ずり、ずり。しゅこ、しゅこ。  ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。  だんだん、動かし方に慣れてきました。  次は、足を交互に動かしてみるとしましょう。  ずりずりずりずり……  しゅこしゅこしゅこしゅこ……  この動きはどうですか?  おちんぽの根本から、ぎゅぎゅっと、ザーメンミルクを搾り取るような……手コキともまた違う感覚かと思います。  気持ちいいですか。よかったです。  手コキやお口まんこのような、繊細な動きはどうしてもできなくなりますが……  ダイナミックで力強いしこしこができるから、足コキも悪くはないですね。  このまま続けるとしましょう。  しゅこしゅこしゅこしゅこ……  ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……。  あとは……片足ごとに、違う動きをつけてみるのもよさそうです。  左足は、おちんぽをずりずりしごきながら……  右足は、足指で亀頭をぐりぐりと撫でる、と。  ん……。さすがに、亀頭なでなでは、刺激が強すぎましたか?  あぁ。タイツのザラザラのせいで、余計に敏感になってしまうのですね。  亀頭はやめておきましょう。  では、代わりに、右足でタマタマをマッサージするのはいかがですか?  もちろん、痛くないよう、丁寧に……。  ふみ、ふみ、ふみ、ふみ。  気持ちよさそうですね。タマタマのミルク工場が、もっと活発になるように、足踏みマッサージといきましょう。  ふみ、ふみ、ふみ、ふみ、ふみ……。  ところで。これは、単純な疑問なのですが……。  おちんぽは、男性の肉体の中で、誇るべき場所でしょう。なのに、私に足蹴にされて喜ぶ……ということは。  あなたは少し、マゾヒストの気(け)があるのですか?  それなら、昨日の授乳手コキと同じように、喋り方を変えてみるのもよさそうですね。  例えば、このように……  この……変態ちんぽ。  変態。変態。変態。  変態マゾちんぽ。  と。こんな罵倒はいかがでしょうか。  ん……。  おちんぽの反応が明らかに変わりました。とても感じるようです。  神に仕える者として、あるまじき言葉遣いですが……こんなに喜んでもらえるのであれば、問題ないでしょう。  それに、あなたのことですから。シスターの口から、汚らしい淫語を聞ける……なんて、最高に興奮するでしょう。  罵倒足コキ、続けます。  足でふみふみされて感じる、変態ちんぽ。  男の象徴を足蹴にされて、先走り垂れ流してる、マゾちんぽ。  タイツ足裏の感触で興奮しちゃう、ダメちんぽ。  感じすぎて蕩けちゃいそうな、敏感ちんぽ。  やわらか足まんこでしこしこされて感じるオナニーちんぽ。  刺激ですぐよわよわになる赤ちゃんちんぽ。  ザーメンミルク垂れ流しちゃうびゅるびゅる勃起ちんぽ。  穢ればっかりの軟弱ちんぽ。  ん……。  罵倒で、あっという間におちんぽ興奮してしまったのですか?  おちんぽ、ビクビクが止まらないですね。いやらしく喘ぎ声もあげてます。  心底、感じたがりの変態ちんぽなのですね。あなたは。  いいでしょう。では、改めて、足裏まんこで、おちんぽをぎゅーっと包みこみます。  そのまま、おちんぽミルクをトロトロと中出ししてください。  もちろん……  イク寸前まで、おちんぽを罵倒して差し上げましょう。  変態ちんぽ。マゾちんぽ。  劣等ちんぽ。無能ちんぽ。  だらしないちんぽ。ゴミちんぽ。  意気地なしちんぽ。屑ちんぽ。  貧弱ちんぽ。雑魚ちんぽ。  よわよわちんぽ。赤ちゃんちんぽ。  気持ち悪いちんぽ。ふがいないちんぽ。  ザーメンちんぽ。びゅくびゅくちんぽ。  へ・ん・た・い・マ・ゾ・ち・ん・ぽ。  ええ。情けなくイキなさい。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、どぴゅる、どぴゅる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。足裏の、中……どくどく、注がれています……。  熱くて、ネバネバ……。足が、火傷してしまいそうなくらい……。  ぶるぶる震えて……まだ、出ています……。  ぎゅっと包み込みますから……尿道の中のザーメンまで、残さずに出してください……。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ……。  ふぅ。  ぴゅっぴゅ、落ち着いたようですね。  それにしても、すごい勢いと量です。  おちんぽ罵倒、そんなに興奮したのですね。  足、開きます。  ん……。  黒いタイツのつま先が、ザーメンミルクで真っ白に汚れています。  おちんぽミルク、濃厚すぎて……両足の間に、ザーメンの橋もかかっていますね。  あなたのことですから。この光景も、グッとくるのではないですか?  やはりそうですか。  本当に、素敵な性癖をお持ちですね、あなたは。  あぁ。今のは罵倒ではなく、賞賛ですよ。  おちんぽが感じやすいのはいいことだ、という意見に変わりはありませんから。  今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。  私は、タイツを履き替えて、軽く体を拭いてくることにします。  すぐ戻ってきますので、少しだけお待ちください。  はい? 先ほど言ったでしょう。あなたの話し相手になる、と。  ええ。今日は何時でもお付き合いしますよ。 5  こんにちは。  とても顔色がいいですね。  もうほとんど呪いも抜けているようです。  さて。  今日は最終日。いよいよ、聖処理の仕上げを行います。  あなたの体から呪いを抜ききるために……特別な処理をします。  よろしいですね?  あぁ。大仰な言い回しをしてしまいました。  緊張しないでも大丈夫です。  特別な処理、といっても……おちんぽを刺激して、ザーメンミルクをぴゅっぴゅしてもらう、という点は変わりません。  ただ、その刺激のやり方が、今までと違うというだけで。  それは……  お顔、失礼いたします。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  今日は……私の中……  おまんこで、おちんぽを刺激して……  ザーメンミルクを、中出しぴゅっぴゅ、していただきます。  私の体には、聖処理用に、特殊な魔術がかけられています。  おまんこに、呪いが抜けかけたおちんぽを挿入して、中出しすると、解呪(かいじゅ)……いわば、おちんぽの“浄化”ができるのです。  これが、聖処理の仕上げです。  ご理解いただけましたか。  では……  聖処理おまんこ、させていただきます。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん。このキス、ですか?  はい。このキスも、仕上げのポイントです。  聖処理シスターと、心身ともに深く繋がることで、より、体の呪いが吐き出されやすくなりますので。  もちろん、そのときのキスも、ただ唇を合わせるようなものではなく……  舌と舌をトロトロに絡めあう、ベロチューが望ましいです。  キスは多めにさせていただきます。  さて。服、脱がしていきます。  じっとしていてください。  ん……。  おちんぽ、すごいです。  何も触れていないのに、びくんびくんと脈打って……今までで一番大きくなっている気がします。  今日は、あなたの性癖に応えるわけではないので、きちんと興奮してもらえるか不安でしたが……何も問題はなさそうですね。  私も服を脱ぐとしましょう。  少々お待ちを。  ……はい?  なるほど。服は全部脱がないほうがいいのですね。  服を身に着けたままにしたほうが、興奮が増す……と。  分かりました。それくらいは問題ありません。  では。服の前をはだけて、胸を出して……下は、タイツとパンツだけ、脱ぐことにしましょう。  はい。タイツとパンツも、全部脱がずに……片足にかかったままにすると。分かりました。  ん……。  こちらでよろしいですか。  あなたの視線……私のおまんこに注がれていますね。  よく見たいですか?  構いませんよ。このおまんこで、あなたのおちんぽを浄化させるのですから。中をよく確認したいと思うのは、自然なことでしょう。  スカート、たくし上げます。  おまんこも、開いたほうがよさそうですね。  ん……。  はい。こうすれば、奥まで見やすいでしょう。  どうぞ、ご覧ください。  いかがですか。変な形や色ではないとは思いますが。  ええ。くすみのない、ピンク色です。  綺麗、ですか。ありがとうございます。  はい。スムーズに挿入が行えるよう、おまんこは、あらかじめ潤滑剤で濡らして、柔らかく慣らしてあります。  トロトロおまんこです。  今から、このトロけきったおまんこ肉で、ガチガチおちんぽをふわふわに包み込みますので。  たくさん気持ちよくなって、中出しぴゅっぴゅ、してください。  おまんこ、十分にご覧いただけましたか。  では、ハメハメ、していくとしましょう。  ベッドにごろんと横になってください。  今回も、私が全部しますので。あなたはいつも通りじっとしていてください。  腰の上、乗らせていただきます。  ん……。  私の体、重くはありませんか? そうですか。  おちんぽ、熱いです。これだけ固ければ、すんなり入るでしょう。  亀頭が、おまんこの入り口にあたっています。おまんこの濡れ肉、分かりますか?  はい。このまま、入れていきます……。  ん、ん、ん、ん……。  ん……はぁあああああぁ……。  はぁ、はぁ、ん……はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、全部入りました。  奥まで、しっかりと届いています。  問題なさそうです。  はい?  あぁ。確かに、出血しているようです。  いえ。これは、あなたの呪いのせいではなく……私が処女おまんこだったからでしょう。  ええ。そうです。おまんこするのは、初めてでした。  聖処理については、書物でしっかり学んでおりますし、簡単な訓練もしています。  ただ、実践は、今回が初めてです。  神に仕える者として、不特定多数の男性に抱かれるわけにもいきません。  あなたが、私の初めてということになりますね。  ですが、気になさらないでください。これが聖処理シスターの役目です。  あなたの呪いを解くために必要不可欠ですし……そもそも、私たち教会の不手際の責任を取っているだけですから。  私の純潔を奪ったからといって、何も気に病むことなく……処女おまんこで、おちんぽ気持ちよくなってください。  さぁ。聖処理おまんこ、していきます。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  いかが、でしょうか。私の、聖処理おまんこは。  あらかじめ、しっかりと中まで濡らして、トロけさせていましたから……。ヒダヒダおまんこが、おちんぽに甘く絡みついてきて、ちょうどいいヌキ穴になっているかと思います。  それに、処女おまんこというのも、プラスになっているでしょう。今までおちんぽが入ったことのないハメ穴ですから、きっとキツキツおまんこなはずです。  気持ちいいですか? それはよかったです。  このまま、おまんこピストン、続けていきます。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はい?  ええ。血が出てはいますが、おまんこ、別に痛くはありません。  元々、痛みも快楽も感じづらい体質だからかもしれません。  あなたは気に病むことはありません。  ただ、自分勝手にハメハメぴゅっぴゅできる、トロハメおまんこにずぽずぽしている、と考えてもらって大丈夫です。  ただ……その心遣いには、感謝を申し上げます。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。  さて。先ほども言った通り……呪いが抜けやすいように、おまんこしながら、ベロチューもしていきましょう。  ん……。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅううう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  あなたも積極的に、舌を絡めてきていますね。ご協力に感謝します。  おまんことおちんぽで体液を交換しあいながら……口でも唾液を交換する。  これが一番望ましい、聖処理おまんこです。  キスハメおまんこ、続けていきましょう。  ん……。  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はあぁ……。  ん……。  おちんぽ、更に大きくなったようです……。お腹に、直接、伝わってきて……息苦しいほどです。  シスターおまんこ、おちんぽに喜んでもらえているのですね。  では、下腹部に力を入れて……もっと、おちんぽをキツハメできるようにします。  ぷっくりタマタマが、一気にしおしおになるほど、どぴゅどぴゅできるように……おちんぽへの刺激は、強く激しくしていかなければいけません。  おまんこ、きゅっ、きゅっ。おまんこ、きゅっ、きゅっ。  ぱん、ぱん、きゅっ、きゅっ。  キツハメおまんこ、いかがですか?  ありがとうございます。  おちんぽ、しっかり奥まで届けていただいていますから……私のおまんこ、もっと濡れてきて……ハメればハメるだけ、お肉が溶けてしまったような、吸い付きおまんこになっていきます。  おちんぽとおまんこ……お互いの境目が分からなくなるくらいトロハメするのも、望ましい聖処理おまんこです。  もちろん、唇同士でも、同じことをして……。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、ビクビク震えています。  ザーメンミルク、出そうですか?  ええ。分かりました。更に、おまんこをキツキツに締めて……おまんこピストンの動きも、早めていきます。  重ね重ね言いますが、おちんぽミルクはこのまま、聖処理おまんこに中出ししてください。そうしなければ意味がありません。  赤ちゃんのお部屋まで埋め尽くすほど、おちんぽザーメンを中出ししていただいて、初めて、呪いを浄化できます。  それから……ぴゅっぴゅするときは、ベロチューしながらだと、より完璧な聖処理となります。  我慢せず、タマタマのグツグツミルクを、キスハメおまんこに流し込んでください。  では、参ります。  おまんこピストンを、激しく、強く……。  そして、仕上げに、ベロチューを……。  ん……。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろれろれろ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるるる、れろ、れろ、んちゅれろ、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んじゅ、んちゅるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅうう……っっ。  んっ、んんんんんんんんん……っ。  ん、ふぅ……ん、ふぅ、ん……。  ん……。  んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、ちゅう……ちゅう……。  はあぁ……。  中出し……びゅくびゅく……きています。  おまんこの、奥まで……どくどく、注がれて……。  最後の、聖処理だから……ザーメンミルク……一番濃くて、ドロドロで、熱い……。  おまんこが、酔ってしまいそうな……濃厚なおちんぽミルクです……。  はぁ、ふぅ……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、れろ……ちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ。  おちんぽ、おまんこから抜きます。  ん……ふぅ……。  はぁ。  タマタマ、少し失礼します。  …………。  はい。問題ないでしょう。あれだけぷっくりしていたタマタマが、今はしおしおになっています。  ああ。しおしおになった、といっても、元のサイズに戻っただけです。男性機能には問題ありませんので、ご安心ください。  これで、全ての聖処理が完了いたしました。  お疲れさまでした。 エピローグ  これで、あなたの呪いは完全になくなりました。誰かに呪いを転移する心配もないでしょう。  本当にお疲れさまでした。  …………。  ん……。  急にどうかされましたか?  聖処理はもう終わりですよ。  ……はい?  私と? これからも?  なるほど。  …………。  ……少し、勘違いされているようですが。  呪いが消えて、聖処理は終了したとはいえ……  あなたと私はこれでお別れ、というわけではありません。  それを、今から説明しようと思っていたのですが。  一度、サキュバスの呪いを受けてしまった人は……他のサキュバスの呪いにもかかりやすくなるのです。  そのため、これからも定期的に、担当の聖処理シスターと会い、検診を受ける必要があります。  ええ。最初に、“今後、あなたの担当となる”と言いましたでしょう?  あれは“今後ずっと”、という意味です。  もちろん、担当と相性が合わなければ、別のシスターに変えることも可能ですが……  あなたは、私を好んでくださっているようなので、その必要はなさそうです。  そして……。  聖処理を重ねるうちに、お互いに情が移って……。  わざわざ教会にまで来るのが面倒、ということになって。  聖処理シスターと、そのまま、一緒になってしまう方も多いのだとか。  シスターは神に仕える身。本来なら、結婚することなどできませんが……  これはあくまで、命を救うための聖処理業務の一環です。  聖処理シスターは、男性と共にいることが許されています。  そうですね。その認識で合っています。  今後、私とあなたは……  ずっと一緒にいることになる、ということです。  よろしいですか?  はい。わかりました。  ありがとうございます。  ああ。一つ、付け加えておくと……。  あなたとした、深くキスをしながらの、聖処理おまんこは。  とても、心地いいものでしたよ。  ん……  ちゅっ。  これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。 おまけ  こんにちは。  それでは、今日の聖処理と参りましょう。  今日はどんなやり方がいいですか?  …………。  ひたすら淫語を言いながら、しこしこして欲しい、と。  分かりました。  では、オカズ淫語手コキ、させていただきます。  おちんぽ、たくさん気持ちよくなってください。  参ります。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。ザーメンおちんぽ。  しこしこおちんぽ。おっきなおちんぽ。ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  優しいおちんぽ。立派なおちんぽ。ギンギンおちんぽ。あつあつおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。美味しいおちんぽ。孕ませおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。シスターおまんこ。ハメハメおまんこ。子作りおまんこ。  ピストンおまんこ。ふわふわおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  ぬれぬれおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツキツおまんこ。トロフワおまんこ。キスハメおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  ハメ穴おまんこ。性処理おまんこ。ヒダヒダおまんこ。ほしがりおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ええ。ぴゅっぴゅどうぞ。いっぱい出してください。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー。ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるっ、ぴゅるるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  とても大量にぴゅっぴゅです。  これなら、呪いの排出もスムーズですね。  今日の聖処理は以上です。  お疲れさまでした。