冒険者さん、お怪我はありませんか? 傷は無いようですね…良かったです。 これで退治した魔物は10体目ですね。 この辺りは魔物が多いと聞いていましたが、まさかこれほどとは…。 魔物退治の依頼が多いのも納得です。 この周辺には、さらに魔物が潜んでいると思われます。 引き続き、魔物の退治を続けますか? それとも、一旦町に戻りますか? ふふ…まだまだ気力十分のようですね。 頼もしい限りです。 …町の人たちの為にも、いち早く魔物の退治を…? ええ、そうですね。 私たちで、危険な魔物を一掃しましょう。 うふふ、貴方のような、勇気溢れる冒険者さんとパーティを組むことができて、私も光栄です。 冒険者さんのお役に立てるように、私も精一杯サポートさせていただきますね。 それでは、このまま魔物退治を続行して…。 ※(お腹が鳴る) あっ…すみません。 聞こえました…よね…? あはは…お腹が鳴ってしまいました。 ※(お腹が鳴る) あ…あぅ…。またお腹が…。 あの…意気込んだところで申し訳ないのですが…一旦町に戻ってもよろしいですか? その…先ほどから…少々お腹の調子が…。 ※(お腹が鳴る) う…うぅ…。お腹が冷えてしまったのでしょうか…。 お恥ずかしながら…私、お腹を壊しやすい体質で…。 すみません、町に戻らせてください…。 よろしいですか…? ありがとうございます。 では、急いで町に…。 ※(おなら) あっ…! おならが…は、恥ずかしい…。 うぅ…どうしましょう…。 早く町に戻りたいのに、歩くとお腹の調子が…。 ※(おなら) あっ、あぁっ…! き、聞かないでください…! 私、一度お腹の調子が悪くなると、すぐに悪化してしまうのです…。 あうぅ…このままでは、町まで戻れません…。 ※(おなら) す、すみません…またおならが…。 …え? 私をおぶって、運んでいただけるのですか? それは助かります…! それでは、冒険者さんのお背中に失礼して…。 …だ、大丈夫ですか? 私、重くないですか? では、町までよろしくお願いしま…。 ※(おなら) あっ…ちょ、ちょっと待ってください! お腹の調子が急に悪く…! 我慢しようとしても、また…! ※(おなら) あうぅ…どんどんおならが…! すみません、一旦降ろしてもらえますか…? ど、どうしましょう…このままでは…。 ※(おなら) う、うぅ…恥ずかしいのに、おならが止まりません…。 お腹もますます調子が悪くなって…。 このままでは…町までうんちを我慢できそうにありません…。 あぅ…一体どうすれば…。 …えっ? 我慢できないなら、ここでするしかない…ですか? た、確かにそうですが…こんな野外でなんて…。 ※(おなら) うっ…! さらにお腹の調子が…! このままでは…も、漏れてしまいそうです…! 野外でするなんてはしたないですが…やむを得ません…! ですが…この辺りにはまだ魔物が…。 ※(おなら) うぅ…こ、こんなことを頼むのは本当に恐縮なのですが…。 その…うんちをしている間…私のそばで見張りをしていてもらえませんでしょうか…? 私…もう…なりふり構っていられないくらい…お腹が…。 ※(おなら) うぅ…はしたない音が…また…! もうおならを我慢することも…できなくて…! あっ…また…! ※(おなら) あぁっ…どんどんおならが出てしまいます…! こ、このままでは…うんちまで出てしまいそうです…! もう…かなりぎりぎりで…! ※(おなら) う、うぅっ! 我慢の限界です…っ! うんちが…うんちが漏れてしまいます…っ! お尻の穴が開いてしまいそうです…! ※(おなら) あ…あぁっ…ダメっ…! もう…うんちが出そうです…っ! こ、ここで…ここで出しますっ! ローブと服をめくって…よいしょっ…! ※(脱衣) もうダメ…で、出る…っ! んっ、んんっ…んんぅ〜…っ! ※(うんち) で、出てます…うんちがたくさん…! あっ…また…ふんん〜…っ! ※(うんち) あぁっ…うんちが…止まりません…! それに…すごい音が出て…。 んぁっ…お腹の奥に…まだ…! ※(うんち) はぁ…はぁ…ど、どんどん出てきてしまいます…! は、恥ずかしいので…あまり音を聞かないでください…! んっ…んぅっ…ふんん〜…っ! ※(うんち) んっ…んんっ…! ま、まだ出る…っ! まだ…溜まっていたうんちが…! うんちが止まりません…っ! ※(うんち) はぁ…ふぅ…ふぅ…。 すごい量のうんちが出てしまいました…。 すみません…こんなことをしている横で、見張りをお願いしてしまって…。 その…匂いますよね…? あうぅ…申し訳ないです…。 すぐにお尻を拭きますので…って、こ、こちらを見ていたのですか…!? もしかして…先ほどからずっと見て…!? そんな…うんちをしている姿を見られていたなんて…。 そばで見張りをお願いしたのは私ですが…まさかこちらを見ているとは思っていませんでした…。 あの…恥ずかしいので、あまり思い出さないでくださいね…? ※(お腹が鳴る) えっ…!? またお腹が…! そんな…もしかしてまた…!? ※(お腹が鳴る) あうぅ…。 ま、まだ全部出し切れていなかったようです…。 先ほどあんなに出したというのに…私は…。 ※(おなら) あうっ…ま、またおならが…! このまま…うんちも…うんちも出ちゃいます…っ! んっ…ん、ふんん〜っ! ※(うんち) ふぅ…ふぅ…っ。 お腹の奥から…うんちが…! んっ、んんっ、んんぅ〜っ…! ※(うんち) んっ、はぅっ…んぅ…! はうぅ…うんちのすごい音が…! は、恥ずかしいので、あまりこちらを見ないでください…っ! んぅ〜…っ! ※(うんち) ま、まだこんなに出るなんて…っ! は、早く終わって…! ※(うんち) んっ、んっ、んぅっ…! あ、あとちょっとです…! んんんぅ〜っ! ※(うんち) はぁ…はぁ…ふぅ…。 よ、ようやく全部出し切れました…。 まさかこんなにうんちが出るなんて…私自身、驚いています…。 あの…冒険者さん…またこちらを見ていらしたのですか…? こんな…うんちをする姿を見たがるなんて…変わった方です…。 あっ…すぐにお尻を拭いて、身なりを整えますね。 少々お待ちくださいっ。 ※(着衣) すみません、お待たせしました。 あぅ…今日は私の失態をお見せしてしまい、申し訳ありません…。 人前でおならをするだけでなく、うんちまでしてしまうなんて…! しかも野外で…私は、なんてはしたない事を…。 思い出すだけで、恥ずかしくてたまりません…! あぁ…穴があったら入りたいです…。 あの…幻滅しましたか…? …え? そんなことは無い…ですか? それよりも、今日は町に戻って体調を整えた方がいい…と? うふふ…冒険者さんは、お優しい方ですね。 それでは、お言葉に甘えて、今日はここまでという事で…。 次に魔物退治に行くときには、また私に声をおかけください。 今日はお腹の調子を崩して、足を引っ張ってしまいましたが、 次こそは冒険者さんのお役に立ってみせますから。 よろしくお願い致しますっ。 END