女ゴブリンに捕らえられて種馬にされる話 (1).村襲撃 ゴブリンロード 大体片付いたようだな。 ……むっ、あれは確か、この村一番の 知能を持った者がいるという…… 面白い、私じきじきに 確かめに行ってやるとするか 邪魔するぞ。なんだ?そんなに怯えて。 村を焼かれたのがそんなにも恐ろしいのか 本来ならば、お前も他の者同様に 殺しているところだが、 少し確認したいことがあってな これは……ゴブリンへ対抗するための策か…… なかなかの出来だ。やはりお前の脳みそが 優秀なのは事実のようだな この世界を滅ぼして、 ゴブリンのものとするのは簡単だが、 いかんせん人間は数が多いのでな 時間が掛かって仕方がないのだ そこで私は考えた、私のこの強さと 優秀な脳を持った人間との間に子を 作ったら良いのではないかとな その子を使って、より良い人間の 駆逐方法を生み出すのだ。 良い考えだろう? そこでだ、 まずはお前のことを試したいと思う。 なに、身体検査のようなものだ。 怯える必要などない そのように小さいナイフで私を どうするつもりだ? 殺せるとでも思っているのか? ははっ!笑わせてくれるなっ! しかし、はむかってくるその根性は 嫌いではないぞ どれ、一度だけ受けてやる。 思い切り向かって来い ふっ、残念だったな。 かすりもしなかったようだ。 さて、お遊びはこれくらいにして…… 今度は私がお前を試す番だ 衣服が邪魔だな……破くが、 抵抗するんじゃないぞ、誤って腹を 引き裂いてしまうかもしれないからな ……これでいいか。 ふむ、小柄なわりにはなかなかの物を 持っているではないか。 これは試しがいがあるな そう怯えるな、大人しくしていれば 傷付けたりはせん。 しかし、この体勢ではしずらいな…… そこの小汚いベッドを使うか 股を大きく開け、よく見えるようにな 逆らうのか?ならばぞのみすぼらしい 姿のまま死ぬか?私はどちらでも構わんぞ ふふっ、良い判断だ。 では、確かめさせてもらうとするか 身体検査のようなものだと言っただろう? 少し確かめさせてもらうだけだ…… このちんちんが優秀であるかどうか、をな まだ皮を被っているな。 この村の娘は気に入らなかったのか? まあいい、早速確かめさせてもらうぞ。 ぁむっ……ちゅっ、ちゅぱっ! んじゅぅううっ! むっ、ちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ! んちゅぅっ!なはなはの、んぐっ、味だな じゅっ、じゅぷっ……んんっ、んっ! ちゅぱっ!ちゅるっ、じゅぶ……っ! ぷはぁっ!どうだ?初めてちんちんを 舐められた感想は。快楽が強すぎて 何も言えんか?はっはっは! 私に舐められて、 こんなに卑猥な形にして…… もう息を吹きかけるだけでも イってしまいそうな状態だぞ? 元々、身体に 似つかわしくない大きさだったが、 こうして完全に勃起させて やるとさらにグロテスクだな 本来なら、このちんちんで 泣かせてやりたい女もいたのだろうが…… 残念だったな。私に目を 付けられたのが運のつきだ 今からこのちんちんが 優秀かを定めてやる。 はむっ!ちゅっ、ちゅぱっ! んちゅっ、んんっ、ちゅっ!ちゅっ! んぐっ……!ん、ぶっ……んんっ! んぐっ……ごくっ。……ははっ! 飲み切れないほどの 精液を出すとはなっ! なんと優秀なちんちんだ! 決めたぞ。お前を私の城へと連れて行く。 お前は今日から優秀な種馬となるのだ なんだ、もっと喜ばんか。 お前はこの私に選ばれたのだぞ? この、ゴブリンの長、 ゴブリンロードにな! 望めば、私の城に居る他のゴブリン達とも 好きなだけ種付けセックスをさせてやる。 もうくだらんゴブリン退治の策なども 考えなくて済むのだ。嬉しいだろう? わかったら、とっとと行くぞ。 とびきりの歓迎をしてやる (2).ゴブリンの種馬 今戻ったぞ。今回の収穫だ。 なかなかの種馬だぞ ははっ!皆、お前に夢中なようだな。 この場で複数の者の相手をさせるのも良いが…… やはり最初は私でなければな みんな、すまんが暫く私とコイツを 二人きりにしてくれ。 飽きたらお前達にもまわしてやるからな さあ、こっちだ。 私の自室で早速働いてもらうぞ ……さて、まずはそうだな、 そのみすぼらしい服を全て 剥いでしまうとするか。 どうせこれから一生ここで 種馬として過ごすのだから必要もないしな なにをボーっとしている、早く全裸にならんか。 それとも私が脱がしてやらなければ ならないほどの甘えたなのか? そうだ、私の命令は絶対だ。 恥など捨てて、早く生まれたままの 身体を見せろ ふふっ、いい子だ。 では……早速、種馬として働いてもらうぞ。 まずは……この優秀なちんちんを 立たせてやらねばな…… 今日のところは私が勃起させてやるが、 次からは自分で準備をしておけ。 私の手を煩わせないようにな またフェラをしてやってもいいが…… まあ、手でもいいか。 目一杯扱いてやるから、 早く勃起させるのだぞ。いいな? ふふっ、先ほどのフェラで 少し皮が剥けているな。 しっかり剥いてやらねば…… 私が連れてきた種馬が皮被りなど、 私の威厳にも関わるしな どうだ?手でされるのも 良いものだろう? こうやって、掌に包み込んで…… 激しく扱かれるとちんちんが 嬉しそうに立ち上がってくるのだ お前のちんちんも例外ではないぞ。 ほら、もう勃起してきている…… ふるふる震えて可愛らしいな こんなところか。 では、早速頂くとしよう……なんだ? 邪魔な服を脱いだだけだろう、 そんなに顔を赤くするな ……そうか、お前は一応童貞だったな。 ならば仕方ないか。 しかし、初心なのもなかなか 良いものだな?これは楽しめそうだ ほら、よく見ろ。私のまんこだ。 今からここにお前のちんちんを挿入して、 種を食らうのだ。たまらない快楽だぞ? 覚悟しておけ そんな顔をするな、すぐに慣れるさ。 まずは……童貞に別れを告げることだなっ! んんっ!はっ! 流石は優秀なちんちんだっ、んぁっ、 全部のみ込むのはなかなか難しいなっ! しかし、先っぽが入っただけで固さが増した。 んっ、くっ!はぁ……っ、んんっ!あっ! もう、少し……っ、んぁっ! よし、全部のみ込んでやったぞっ! 気分はどうだ? 初めてまんこにちんちんを入れた感想だ。 何かあるだろう。 それとも、私のまんこでは不満か? ふっ、だろうな。私のまんこに 挿入して不満などあるはずがない この柔らかな肉で包まれて、 ちんちんがどんどん 固くなっていくのが分かるぞ? 口ではなんと言っても身体は正直だな。 ガチガチのちんちんがもっと快楽を 味わいたいと言っているのが手に 取るように分かる…… 素直になれ、その方が楽だ ただ一言、私のまんこを感じたいと 口にすれば良いのだ。簡単だろう? なんだ、そんなことも言えんほどの 初心なのか……ははっ! まあいい、すぐに嫌でも 言いたくなるようにしてやるっ! んんっ、はっ!どうだ? まんこ肉でちんちんを扱かれるのは 気持ちが良いだろう? 熱い肉に包まれて、ちんちんが 震えているぞ……んっ、 大きさも増したようだな……っ! 私のまんこを味わって、 ここまでだんまりを決め込むとはな…… 流石と褒めてやりたいところだが、 これではゴブリンの長としての威厳に関わる、 少々激しくやってやる必要があるな お前はただ感じて、 声を出してしまえば良いのだ。 その身だけ私に預けてな ふっ、はっ!んんっ、分かるか? お前のちんちんの先が私の子宮口に 当たっているのが。 今からここに優秀な種を注ぐのだ。 それがここでのお前の役目だからな ふふっ、子宮口にと言った瞬間、 ちんちんがまた固さを増したぞ。 お前も満更ではないようだな ならば早く素直になってしまえ…… 素直に快楽を貪れば楽になれる。 お前もただの種馬になるより快楽を 得られた方が良いだろう? ……強情な奴だな。 もしや、あの村で処分した人間の中に 好いた女でもいたのか? 図星のようだな。ははっ、残念だったな。 初めての相手がそいつでなく別の種族…… それも村を壊滅させた者で だが、もうその女はいない。 運が良ければ 生きながらえているかもしれんが、 ここは私の領地だからな 会うことは不可能だ さっきも言ったが、お前はここで 一生私たちの種馬として生きていくのだ。 この優秀なちんちんで 多くのゴブリンを孕ませてな 漸く自分の立場が分かったようだな。 ならば、早く種を寄越せ。 私はあまり気は長くないのだ 難しいことではないだろう? このちんちんから精液を出すだけだ。 それとも、これだけ大きく、 固くさせておきながら 出せないとでも言うつもりか? 悔しそうな顔だな。 だが、これがお前の運命だ。 受け入れてせいぜい賢明に 種馬として働くことだ。 素直に従えば手荒なことはしない さて、長話はこれくらいにして…… いい加減、種を寄越してもらうぞ。 んっ……あっ、はっ、くっ! んんっ……ぁあっ! お前の優秀なちんちんが 子宮口に当たる度っ、あっ、 子宮が疼くっ!んはぁっ! 早くお前の種を味わいたいと 言っておるのだっ! 馬鹿げたプライドなど捨てて早く注げっ、 お前の種で私の子宮を満たせっ! 私を好いた女と思っても良いのだぞ? 目を閉じて、想像してみろ んんっ!ちんちんが震えたな。 もう我慢はできないとみた。 ははっ、ちょっと助言して やっただけでこれとは、 人間は本当に馬鹿なのだなっ! だがこれで……んっ、はっ! 熱いのが……き――ふぁあぁあぁあんんっ! はぁっ、んはぁ! 流石は優秀なちんちんだ…… 精液の量も申し分ない。 しかし、好いた女のことを 考えるだけでこうも簡単に 種を寄越すとはな 好き勝手にちんちんを弄られて、 ブシャブシャと精液を出して 恥ずかしいとは思わんのか? まあ、そうさせたのは私だが 今さらそんな顔をしても遅いぞ。 んっ、しょっ!なんだ? 不思議そうな顔をして まさか、これだけで解放してもらえると 思っていたのか? ははっ!笑わせてくれるわっ! お前はゴブリンを孕ませるために 連れて来られた種馬なのだぞ? 孕むまで続けるのは当たり前だろう。 分かったら、もう一度だ。 干からびれるくらいまで出してもらうぞ 抜かずの二発目といくぞ。 せいぜい、気を失わないように しておくことだな んっ、はぁっ……んんっ! あっ、んっ、私のまんこ肉は最高だろう? ちんちんをがっしりと掴んで離さんからな このまんこ肉に包まれて 正気を保てた男などおらぬ。 お前もじきにこのまんこが 愛しくてたまらなくなるだろうさ しかしだ、今まで何人もの男を 食ってきたが…… ここまで反抗してくる奴は初めてだ。 人間など数が多いだけのゴミだと 思っておったが、お前はなかなか 面白い人間なのだな だが、どこまで耐えられるか、だ。 ……んっ、はっ!くっ、んんっ! 聞こえるか?私のまんこが お前のちんちんを食う音だ。 クチュクチュといやらしく 鳴り響いているぞ? お前のちんちんが喜んでいる証拠だ。 私のナカで好き勝手に扱かれて、 喜びを覚えているのさ なんだ?その反抗的な顔は。 これだけちんちんを固くさせて おきながら否定したいのか? ははっ!いいぞ! 否定したいのならば好きなだけ 否定するがいい! どうせ耐えきれずに先ほどのように 精液をブシャブシャと出すのだからな こうやってっ! まんこ肉で擦ってやるだけでっ! んっ!はっ!ちんちんが震えてっ、 今にも精液を出しそうだからなっ! はっ、んんっ!お前が口で何を言おうと、 お前のちんちんは利口だからなっ! 素直に反応してくるのだっ! もう出したくて仕方がないのだろう? だったら先ほどのように 出してしまえばいい。 また子宮で受け止めてやるぞ なぜ、だと?最初から言っておるだろう、 お前の優秀な種を摂取し、より良いゴブリンを 産み落とすのだ。それで邪魔な人間どもを 全滅させるのだ ゴブリンだけの世界を完成させるためにな。 邪魔な者は全て根絶やしにするのさ それには、お前の遺伝子が必要なのさ、 その優秀な遺伝子がな 分かったら、早く出してしまえっ! んっ、はっ!ふふっ、今ちんちんが ブルブルと震えたぞ。もう限界のようだな これでっ!んはっ! もう一度私に大量の種を注げっ! はっ、んんっ……ぁはっ! くっ――はぁあぁあぁあんっ‼ はぁっ……はぁっ……、 今度もたっぷりと出せたな、 偉いぞ。この調子でもっと…… 扉が叩かれる ん?なんだ?今は取り込み中だ。 後にしろ。……むっ、もうそんな時間だったか すまんな、もう夕餉の時間だそうだ。 夜も更けてきたことだし、 今日はこれくらいにしておくとしよう。 お前の分の食事も後で運ばせるから しっかりと食って体力をつけておけ。いいな? では、抜くぞ……んんっ! はぁっ……では、また明日来る。 しっかりと精液を蓄えて待っていろよ (3).逃走失敗 ……んっ、何事だ? なに、種馬が逃げ出しただど? 面白いことをしてくれる…… 逃げるとしたら行く場所は限られる。 皆で城内を探せ! 私は心当たりを確かめる やはり、ここにおったか。 この城から出るのは そう容易いものではないからな。 いくらお前の頭脳があろうと 難しかっただろう その行動力と勇気は褒めてやるが、 逃亡した罪は重いぞ。覚悟しておけ しかし、布切れ一枚 羽織っただけで逃亡するなど、 よほど好いた女に会いたかったのか? 会って何をするのだ? お前はもう私と寝た身なのだぞ? だとしてもだ、 お前は私とセックスをして、 ちんちんを固くして喜んでいたのは 本当のことだろう。 そのような身体で好いた女に会ったところで、 汚らわしい者を見る目で見られるのがおちだ なぜそう言い切れる? その女がお前を救ってくれるとでも 思っているのか? 人間など些細なことで簡単に裏切る種族だ。 助けが来ない時点で、お前はその女からも 村人からも捨てられたのだ いい加減、希望など捨ててしまえ。 お前はここで一生種馬として生きるのだ。 快楽だけを知り、 優秀な種を出していればそれで良い ……まだそのように反抗的な目ができるか…… ふんっ!ならばその心を砕く方法で 種を搾取してやる これは我らゴブリンの中に伝わる秘伝の媚薬だ。 本来ならば薄めて使うのだが…… 逃亡を図った罰だ、このまま使ってやろう 飲めと言って素直に飲むとは思えんからな…… ちんちんにかけてやる。 自分のちんちんが別物になっていく様を とくと見るが良いっ! ふふっ、これだけ塗り込めばいいだろう。 どうした?頬が真っ赤に染まっておるぞ? ははっ!もう効果が出てきたか!どうだ? ちんちんが嫌でも熱を持ってくるだろう? 何をしようとしている。自慰は認めんぞ。 どうにかしてほしかったら私に願え、 そうすれば弄ってやらんでもない 意地でも耐えるつもりか…… まあいい、いつまで持つか見ものだ。ふふっ 腹に付くほど勃起させて、 血管も浮き出ているじゃないか。 よくそのような状態で耐えられるな…… 本当は今すぐにでも挿入したくて 仕方がないのだろう? たった一言、私に挿入させてくださいと 言えばいいのだぞ? そうするだけでお前は その苦しみから解放されるのだ プライドなど、希望と一緒に捨ててしまえ。 私はお前に手酷い仕打ちをしたいわけではない。 あくまでも子を孕むために その種が欲しいだけなのだ 素直になれ……すぐに楽にしてやる ……ふふっ、漸く言えたな。偉いぞ…… では望み通り、そのちんちんを 目一杯弄ってやろう 手や口で弄ってやっても良いが…… そのちんちんはもう早く挿入させてほしくて 仕方がないだろう。 上手くねだれた褒美だ、 特別に即挿入させてやる ……しょっ!このまま後ろから ガンガンに突くと良い。 それにしても、私のこのような姿が 見られるのは名誉なことだぞ。 誇らしく思え 唾など飲んでおらんで、 早くそのグロテスクな ちんちんを挿入しろ。 やり方くらい分かるだろう? そうだ……そうやってちんちんを まんこにあてがって…… んっ、焦らすんじゃない。 一気に突っ込んでしまえ 気にするな、一気にやれ。 それともこのまま生殺しで 終わりにするか? ふふっ、媚薬のおかげか、 素直じゃないか。 その調子で一気にちんちんを 突っ込んで激しく突け んんっ……ぁ、はぁあっ‼ んっ、はっ……やれば、 できるではないかっ、良いぞ…… そのまま激しくしろ できないなど言わせぬぞ。 これは罰なのだからな。 お前にはしっかり種馬としての 役目を理解させねばならん 私のまんこでちんちんを 目一杯喜ばせて種を たっぷりと注ぐのだ。 私を孕ませるためにな ははっ!人間はよくそういった 言葉を口にするな。 愛がどうのと……セックスなど所詮は 子孫を残すための行為にすぎんというのに お前はどうか知らんが、 私はお前に愛情など微塵も持っておらんぞ。 これはあくまで、優秀な子孫を 残すための行為だからな この体勢では見えんが、 さぞ悔しそうな顔をしておるのだろうな、 しかしこれが現実だ。 お前は種馬としての自分の立場を 早く理解することだ 分かったら、さっさと腰を動かさんか。 ちんちんはまんこに入れるだけで 終わりではないぞ そのちんちんでジッとしているのは お前も辛いだろう? なにせ秘伝の媚薬を 塗りたくったちんちんだからな。 ナカでビクビク脈打っているのが 伝わってくるぞ ふふっ、意識したら 動かしたくなってきたか? 良いぞ、ちんちんが望むままに ガンガンに突け。私のまんこで ちんちんを感じさせろ。 そしてたっぷりと種付けするのだ んっ、はっ、んくっ! この体勢だと奥まで届いてっ、 良いなっ!お前のちんちんが 子宮口を叩いているのがよく分かるっ! そんなに子宮口を突くのが好きか? ははっ!黙り込むな。素直になれば 良いと言っただろう。 それにっ、んっ、はぁっ…… 私のまんこに挿入して正気を 保てた男はおらん。お前も同じだ 本能のまま突けば良いのだ。 快楽だけを感じろ。 お前はそれだけ考えていれば良い んっ、はぁっ!ぁあっ、んんっ……! そちらからの光景だけでもちんちんが 反応するだろう?私のまんこと アナルが丸見えだからな ふふっ、恥ずかしがらなくとも 良いのだぞ?本当のことなのだからな。 存分に興奮して、ちんちんを喜ばせるが良い んんっ!そうだ!そうやって好きなだけ突けっ! あっ、ひぅっ!私のまんこは最高だろう? グロテスクなちんちんに ねっとり絡みついて……ははっ! ナカでちんちんがまた固さを増したぞ お前は分かりやすいな。 ナカでブルブルと震えているのも 伝わってくるぞ? もう出してしまいたいのだろう? 良いぞ、このまま奥に出せ。 しっかりと受け止めてやる 聞こえていなかったのか? このまま子宮に注げと言っておるのだ。 お前の濃い精液で私の子宮を 満たせと言っておる、これは命令だ お前に拒否権はない。 早くその限界ちんちんで種付けしろ。 あまり焦らすようならば媚薬を追加するぞ。 そうだな……今度はアナルに 塗ってやるのも良いかもしれんな アナルを犯されたくなければ早くしろ。 私の気が長くはないことはもう 分かりきっているだろう? ふふっ、そうだ、それで良いのだ。 んっ、はぁっ!ガチガチちんちんがっ、 子宮口に当たるっ!たまらんっ! あっ、はっ! んんっ……精液っ、早く種付けっ! はぁあっ!さっさとしないかっ! このグズがっ! ぁあっ――う、 はぁあぁあぁあん~~っ‼ はぁ……、はぁ……っ、 流石は媚薬を塗りたくったちんちんだな、 精液の質も良くなっておるわ……っ これだけ濃い種を注がれておるのだ、 孕むのも時間の問題だな。なんだ? その反応は。 よもや、私を孕ませたくないと 思っているのではないだろうな 何度でも言うぞ。お前は種馬だ、 私をはじめゴブリン達を 孕ませるために存在している。 それ以外に存在理由はない。 分かったら……次は面と向かってするぞ この体位もたまには良いものだが、 やはり顔が見えぬのは私が下に 扱われているようで好かん おっと、抜かんでも良いぞ。 このまま……んはっ! こうやって振り返れば良かろう。 これでお前の動揺する姿がよく見えて良いわ ふふっ、バックで好き勝手に 突いたのはどうだった? 私を好きにできて嬉しかったのだろう? べつに謙遜することはない。 素直に言えば良いのだ。 このグロテスクなちんちんで 私のまんこを好き勝手に突くことができて 楽しかったのだろう?私には分かるぞ 子宮口をガンガンに突いている際のお前は 獣のようだったぞ? 私を物のように扱って、 そのちんちんでいいようにして…… 楽しかったのだろう? 素直になれ……お前は優秀な種馬なのだ。 快楽を貪り、私たちにその優秀な種を与える、 択ばれた存在なのだぞ 快楽を貪ることは悪いことではない。 お前もただの種馬でいるより その方が楽だろう? お前のちんちんもそう言っておるぞ 見てみろ。お前のちんちんがが 私のナカに入りながらビクビクと 脈打っておるわ。 まだ媚薬の効果が切れて おらんのだろう? 早く私を犯したい、そう伝わってくるぞ ははっ!良い良い。 ちんちんは素直だからな! それより……これを見よ、 お前が先ほど私に注いだ精液だ。 あまりにも量が多いから こうして溢れてきておるわ そんな顔をするな。 私は褒めておるのだぞ? 媚薬を使ったとはいえ、 これだけの種を出すことができるのだ。 お前は本当に良い種馬だ さて、自分の優秀さが分かったところで…… そろそろ続きを始めるぞ。 私としたことが、いくら良い種を 注がれたからといって、 種馬に休みを与え過ぎた 遠慮するな。ちんちんが 求めるだけ好きに私を突けば良いのだ。 それとも、また私に好き勝手に ヤられたいのか? べつに私は構わんがな。 もとより、こうして相手に好き勝手 ヤらせてやるより私の好きに ヤる方が好きだしな おっ……、なんだヤる気がおきたか? 良いぞ、そのまま好きにするといい。 私はお前のグロテスクなちんちんを 全身で感じてやる ははっ!獣のように腰を打ち付けおってっ、 んんっ、はっ!この媚薬の効果は良いだろう? 本来ならば体内に取り込む方が効果が 強いのだが、塗っただけでもこれだ あっ、んんっ! ふふっ、ちんちんがどんどん固さを 増していくな……大きさも申し分ない。 どうだ?自分のちんちんが 別物のようになった気分は 突くのに必死で何も言えんか。 ははっ!所詮人間などこのようなものだな! 口では何と言おうと 窮地立たされれば従うしかない いくら抵抗しようと、 最終的には我らゴブリンに 敵うことはないのだ だが、お前はそんな クズ共の中でも優秀な存在だ。 そしてお前の能力は 我らのために使うのが正しい。 こうやって……んはっ! 優秀な子を作るためになっ! ちんちんがまたビクビクと脈打っておるぞ。 繋がった状態で見てもやはり グロテスクなちんちんだな。ははっ! 確かに薬のせいではあるが…… いま、こうして私を犯して喜んでおるのは お前自身だろう? ガチガチのちんちんで 私の子宮めがけて深く突いて、 快楽を貪っておるのは……お前だ 違わない。これが現実だ。いい加減、 素直になれ……お前は二度と 人間共のところへは帰れぬ。 こうして毎日子作りに励む運命なのだからな お前に拒否権はない。 お前は私の命令に絶対服従するしかないのだ。 それに……どれだけ嫌だと言おうと、 お前のちんちんは既に私の虜だ。そうだろう? 私のまんこを味わった時から 既にお前は逃げられぬと悟ったはず…… 逃亡したのもただ単に好いた女の安否を 知りたかっただけなのであろう? しかし、もうそんなことを知る必要などないのだ。 お前は立派な種馬になるのだからな。 じきにそれが幸せなことだと分かる日がくるさ これ以上話すことはないな。 早く、もっと深く突き刺せ。 私のまんこをたっぷりと堪能して、 優秀な種を注ぐのだ あっ、んはっ!ははっ! なんだ?泣いておるのか?ははははっ! 人間とは本当に理解しがたい種族だな! 種馬になるのがそんなに嫌か しかし、もう決まった運命だ。 受け入れるしかなかろう。 分かったらもっともっと深くを味わえ、 そのちんちんが満足するまでな んくっ、あっ、はっ! そうだ、それで良い……ぁんっ! お前は私のまんこを味わってっ、んはっ! 種を注ぐためだけに生きておるのだっ! んんっ……はっ、くっ! 良い、良いぞ……そのまま奥にっ、んっ! たっぷりと種を注げっ! 私を孕ませたいと願うそのちんちんでっ! んはっ、私を孕ませてみよっ! ぁあっ、んっ……はぁっ! んっ、はっ――んんぁあぁあぁあっ‼ はぁ……、はぁ…… 二発目だというのにこの量…… 流石は優秀な種馬だな。 この調子でこれからもセックスに励むといい ちんちんの方も落ち着いたようだし、 一旦抜くか。……んっ、ぁあっ!ふう…… そうだ、一つ良いことを考えたぞ お前を最高の種馬とする案だ。 楽しみにして待っておれ……ふふっ (4).強制スイートホーム 入れ、なかなか良い部屋だろう? お前のために用意した小屋だぞ。 今日からここで私と二人きりで暮らすのだ どうして、だと? そんなもの、お前が無謀な脱走を はかったからに決まっているではないか。 この小屋ならばそう簡単に脱走はできぬからな 昼夜見張りを付けておるし、 なにより私がずっと一緒にいるからな、 逃げようとしたところで無駄だ 生活に必要なものは一通り揃っておる、 他にも欲しいものがあればすぐに 用意させることができる…… 何不自由なく暮らせるぞ、嬉しいだろう? それに、ここで二人きりで暮らすからには 四六時中セックスができるしな。 毎回お前の部屋を訪れるのは 少々面倒だったのだ。これで楽ができる なんだ、その顔は。不満でもあるかのようだな? 何が気にくわぬ、 言いたいことがあるのなら言ってみろ ははっ!まだそのようなことを言うか! どう足掻いたところでお前は立派な種馬に なるしかないのだと言ったであろう? 私が孕むまでセックスをして、 ゆくゆくは他のゴブリン達も 孕ませられる種馬になるのだ そのためには多くのセックス経験が必要となる。 だからこそ、このゴブリンロードが直々に 相手をしてやっておるのだろう ここへ連れて来られた時点で、 お前の存在理由などそれだけになったのだ。 ならば立派にその存在理由に しがみつくのが良かろう? それに……どれだけ拒否したところで、 お前のちんちんは素直だからな。 今日は媚薬を使う気はないのだが、 お前のちんちんは期待に満ちた様子でおるぞ 否定したいのなら見てみるが良い。 もう半分立ち上がって窮屈そうにしておるわ ずっと全裸では不憫と思って服を着せてやったが、 要らぬ世話だったようだな。 これではすぐに脱がせてやらんと可哀想だ もう、私を見るだけで 興奮するようになってきたのだろう? 昨日、あれだけシたからな…… ちんちんは私のまんこの味を堪能して、 ハマってしまったのだろう お前のちんちんは私のまんこ肉に包まれて、 子宮に注ぐことへの快感を覚えてしまったのだ。 諦めろ、これがお前の現状だ 悔しそうだな、良いぞ。 その顔……とても興奮する。 完全に屈服させてやりたくなる! お前から強請ってくるような 立派な種馬にしてくれるわ! ふふっ、逃げても無駄だぞ。 言うたであろう?絶対に逃げられないと。 分かったら、邪魔な服からそのちんちんを 解放してやるから大人しくしておれ 出してやっただけでもう ブルブルと震えておるわ…… ふふっ、そんなに早く私に 触れてほしかったのか? そうビクつくな…… 今日は念入りにシてやるつもりだ。 まずは……そうだな、手で簡単に抜いてやるか 手コキなど自分でもしたことがないのだろう? こうやってやるのだぞ…… ふふっ、ちんちんがビクビクと脈打っておる。 それにしても、本当に体格のわりに グロテスクなちんちんだな こんなものを好いた女に見せていたら 引かれていたかもしれんぞ? 先に私に目を付けてもらえて良かったな んっ、手の中でドクドクとさせおって…… そんなに手コキが気持ちいいのか? 本当にお前のちんちんは優秀だな 見てみろ、もう先走りが出てきておるぞ。 私はほんの少し扱いて やっているだけだというのにな きんたま袋もブルブルと震えておるわ。 ここに優秀な種が詰まっておると思うと、 じつに美味そうに思えてくるな…… もう我慢できぬっ!ぁむっ!じゅるぅうっ! ぶぢゅっ、ぶぢゅっ!はふっ…… 雄臭いちんちんをしゃぶるのはたまらんなっ、 んぢゅっ! ぢゅっ、ぢゅっ!んちゅっ、じゅるぅうっ…… ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!ぷはっ! ただしゃぶるだけでは面白みがないな。 そうだ、んんっ!こうやって私の乳に挟んで…… これでどうだ?これならばお前も 十分に楽しめるであろう? 乳で、こうやって……んっ、はっ! どうだ?私の乳で扱かれるのは。 手よりももっちりした感触で 気持ちが良いであろう? まんこほどではないが、 これもなかなかの快楽だと思うぞ んっ、んっ、はっ! ふふっ、ちんちんが固くなってきたわ。 ドクドクと脈打って、もう出してしまいそうだな? 一度出しておくか? 本来ならば、まんこ以外に出させるのは不本意だが、 今回のみ許してやる。この小屋で 暮らすことになった祝いとしてな ふふっ、戸惑うことなどない。 己が思うままに欲を吐き出せば良いのだ。 お前のちんちんは早く精液を 出してしまいたいと言っておるぞ うむ、素直で良いぞ。 だんだんと本音が言えるようになってきたようだな。 私は嬉しいぞ。それでこそ立派な種馬だ。 褒美にこのまま顔にかけることも許してやろう ははっ!興奮したか? ちんちんが大きく震えおったわ! 良いぞ、早く出してしまえ……んっ、はっ! 早く……んんっ‼ あはっ!ははっ!盛大に出しおったな! 顔も乳も精液でベタベタだぞっ! 謝る必要などない。 私はお前が素直になって嬉しいのだ。 その喜びを思えば顔射くらいどうということはない ぁむっ!こうやって舐めることもできるしな。 それにしても、本当に大量に出したな…… ちんちんもベタベタになってしまっておる もう一度舐めて掃除してやろう。 まんこに入れる前に精液まみれでは不憫だからな んぢゅっ……れろぉ……、 ぢゅちゅっ!ぶぢゅっ!んんっ、れろぉ…… ちゅっ、ぢゅぷっ! はぁ……雄臭くてたまらんな。 しかし、一度出したからか少し萎えておるな…… これではまんこに入れることができぬ 仕方がない、 念入りにしゃぶって勃起させてやるか! ぢゅちゅんっ!ぶちゅっ、んちゅっ! んんっ、はぁ……ぁむっ、んちゅっ! ちゅっ!ちゅっ! れろぉ……、んっ、 この雄臭いちんちんを舐めておると、 まんこが疼くわ。私ともあろう者が、 すっかりお前のちんちんが お気に入りになっていたようだな 愛しいちんちんだ…… 人間相手にこのような感情を 持ったのは初めてだぞ。 まあ、私が愛しく思っておるのは、 このちんちんだけだがな なんだ?寂しいのか? あれだけ嫌がっていたくせに…… これだから人間は馬鹿なのだ。 少し優しくしてやるとすぐにほだされる 素直なのは良いことだが、 それは種馬としての話だ。 それ以外でお前がどう思おうと 私にはどうでも良いことだからな それよりも、先ほどからキンタマが ブルブルと震えておるぞ。 お前の優秀な種が詰まったキンタマだ ここもしゃぶってほしいのであろう? ならば、どう言えば良いかは分かっておるな? ふふっ、上手に言えたな。偉いぞ。 では、希望通りしゃぶってやろう…… んちゅっ、ちゅぱっ、じゅるぅうっ! はむっ!んちゅっ、じゅるるぅうっ! ぷはっ!優秀な種が詰まっておるキンタマを しゃぶるのもなかなか良いな こっち側も……ちゅっ、んちゅぱっ! じゅるぅっ!はっ!じゅちゅっ、んじゅぅうっ‼ ……ぷはっ!どうだ?初めてキンタマを しゃぶられた気持ちは。 なかなかのものだっただろう? ははっ!誰もそこまで言えは 言っておらんではないか。 それとも……そこまで 言いたくなるほど良かったのか? 良い良い、セックスに素直なのは良いことだ! 私も普段はしないようなことが できて楽しかったぞ しかし……これではまたイってしまいそうだな。 まんこ以外にこれ以上出させるのはもったいない。 少し我慢を覚えさせたほうが良いな これが何か分かるか? そうだ、ただの紐だ。 だがこれを……こうしてお前のちんちんの 根本に巻いてやると……ふふっ、これで暫くは 勝手にイクことはできなくなる そんな顔をするな。 まんこで扱いた後に頃合いを見て解いてやる まずは、そうだな…… ちゃんと我慢ができるか試してやるとするか。 れろぉ……、ちゅっ、ぱちゅっ! んんっ、ちゅぱっ、ぢゅちゅんっ! イきたくてもイけぬ状態でのフェラはどうだ? たまらんだろう。このまま、キンタマも…… れろぉ……ちゅっ、じゅるぅうっ! はむっ!んんっ、ちゅっ、ちゅっ!んぶっ! ……ぷはっ!ちんちんが口がの中で大きさを 増しおったぞ。 血管が浮き出て、ドクドクと言っておる…… 本当にグロテスクで良いちんちんだな 早く挿入したくて 耐えられんといった顔をしておるな。 しかし、まだだ。もう少し我慢を覚えさせて 良質な精液を出させなければならぬからな このキンタマ袋に濃い精液を大量に溜めるのだ。 そしてそれを私のナカに注ぐ…… きっと良質な子種で孕めるはずだぞ 信じておらんな。まあ良い。 お前は私に子種を植え付けるための種馬だからな。 種さえ出してくれればそれで良いわ ちんちんが赤黒くなってきたな…… ふふっ、見れば見るほどグロテスクなちんちんだ。 これを今からまんこに入れると思うと、 興奮してそれだけで孕んでしまいそうだ しかし、ちゃんとこの身に宿らせねば意味がない。 お前にはまたたっぷりと働いてもらうぞ? お待ちかねのまんこだ。たんと味わうが良い…… んんっ、はっ!くぅっ……んはぁっ! 少々大きくさせ過ぎたか…… んはっ、なかなか奥まで入っていかぬな…… んっ、くっ! こうっ、やって!お前に乗ってやれば…… んはぁんっ!どうだ? 根本までしっかりと入ったぞ。 奥まで、んっ、ちんちんが届いておるわ んふっ、グロテスクなちんちんが 私のナカに入っておる……なんと素晴らしいことだ。 このちんちんでナカを満たして、 子宮に大量の精液を注がせる幸せよ お前はそのままでいれば良い、私が動いてやる。 んっ、はっ!ぁんっ!ちんちんで子宮口を 叩くのはたまらんなっ!ぁあっ、んぁっ! ん?どうした?頬が赤らんでおるぞ。 今さら恥ずかしがることなどないだろう? なに?私の乳が気になる、だと? ふふっ、そうかそうか、これだけ顔の近くに あればそう思っても仕方がないな 揉みたければ揉んでも良いぞ。 なんなら乳首をしゃぶっても良い。 好きなようにしろ ふふっ、そんなに吸いついて…… まるで赤子のようだな。 私の乳首は美味いか? ゴブリンの長の乳首だ、そのようなものを しゃぶれるのは貴重なことだぞ んんっ……ぁっ、んはっ! ちんちんで奥を責められながら乳首を 吸われるというのもなかなか良いものだな じきに本当の赤子のものとなる乳首だ。 今のうちに思う存分吸っておくと良い 私は好きに動かせてもらう。 んっ!はっ、んんっ!やはりお前の ちんちんは最高だなっ、私のまんこに 締め付けられながらも、しっかりと 固さを増して足掻いてくるわ……っ! ガチガチのちんちんをっ、んはっ! 締め付けるのは良いなっ! まんこ肉も喜んでおるぞっ! こんなちんちんを味わってはっ、 もう他のちんちんでは 満足できなくなってしまうなっ! どうした?もっと喜んで良いのだぞ? 私はお前のちんちんを褒めておるのだからな。 優秀な種を持つだけでなく、 このように最高なちんちんを持つ者は そうそう居ないからな ははっ!照れ臭いか! そのように頬を赤らめて乳首を吸いおって! ……吸うだけでは楽しみに欠けるだろう? どうだ?揉みしだきながらしゃぶってみては なに、遠慮することはない。 爆発寸前のちんちんを 我慢させている褒美だ。 躾には飴と鞭が必要だからな ほら、物怖じせずに揉んでみろ。 もちもちで気持ちが良いぞ ふふっ、どうだ? 大きくて、弾力もあって良いだろう? 隠さずとも、お前がずっと私の乳を 気にかけていたのは分かっておるぞ 私が動く度に目の前で乳が揺れておったからな。 そんなものを見せられて理性を 保てる者などそうはおらん…… だから恥ずかしがるな。お前は正常だ こうして、まんこにちんちんを ハメておるのも正常な行為。 男として生まれたからには女を 味わいたいと思うのは普通のことだからな 確かに、最初は私から 無理矢理ヤった行為ではあるが、 それを受け入れ、こうしてちんちんを 喜ばせているのは他ならぬお前自身だろう? 自分の理性が負けたのを 私のせいにするのは違うのではないか? ははっ!図星を突かれて 何も言えんといった顔だな! だが、これでよく分かっただろう? お前は私に逆らえない。 逆らっては、もうこの快楽を得ることは できなくなってしまうからな 分かったら、また好きなだけ乳を吸い、 揉みしだけ。ちんちんももっと大きく、 固くさせて良いのだぞ…… 私の全身を余すことなく味わうのだ ふふっ、良い!良いぞ!その調子だっ! んんっ、はくっ!ぁあっ!はっ、んんっ…… ちんちんもっ!また大きくなってっ、 んぁっ、きたぞっ! 私のまんこ肉に包まれてっ、はっ! 喜んでおるわっ! 本当に素直で良いちんちんだっ! そろそろキツいだろう? 解いてやっても良いが……そういった場合、 どうすれば良いかは……分かっておるな? 聞いておるのか?……まったく、 そんなに私の乳が好きか。 先ほどから痛いほど揉んで、 吸い付いてきおって でもまあ、こんな状態のちんちんを 放っておけるほど気に入るとは、 流石は私の乳だな! このように優秀な者まで虜にしてしまうとは! しかし、だ。ただ乳を弄ばせておくだけでは 肝心の子種を貰うことができぬ。 それではこの行為に意味がなくなってしまう…… お前とて、乳に夢中ではあるが、 内心では早く射精をしたいと 思っておるのであろう? 図星だな。ならば、早く強請れ。 私に、早く子種を注ぎたいと本音を明かすが良い どこに、なにを注ぎたいのだ? ちゃんと言わんと分からんぞ? うむ。このまんこにたっぷりと 子種を注ぎたいのだな……分かった。 では、好きなだけ注ぐが良いわっ! んっ、はっ――ぁあぁあぁあぁん‼ ふあっ、流石はっ、んっ、我慢を させておいただけはあるなっ…… んくっ、濃い精液がブシャブシャと ナカに注がれてくるわっ! 子宮にっ、たくさん……んはぁっ! いかん、このままではっ、あっ…… 私もっ、イって、しまう……んんっ! ぁっ、んはぁあんっ‼ はぁ……はぁ……、イって、しまった…… このゴブリンロードともあろう者が…… 人間に種を注がれただけでイクなど……っ! し、しかし!これだけの量と良質な種、 普通のゴブリンや人間の女ならとっくに 意識を手放しておるものだ! 私がイってもなんら不思議ではない! なんだ?その勝ち誇ったような顔は…… まさか、お前、私に一矢報いたとでも 思っておるのか? 馬鹿にするでないっ!私はお前にも、 お前のちんちんにも負けてなどおらぬわっ! その証拠に…… まだ私のまんこは満足しておらんぞ。 お前が干からび、 もう一滴も出せぬとなる時まで セックスをすることを望んでおる。 お前とて、まだ出せるだろう? ふふっ、ではまた最初からだ。 今度は私を組み敷いて好きなだけ突くが良い。 大好きな乳も好きなだけ弄って良いぞ お前相手など余裕なのだ。 分かったら早くそのちんちんで私を抱くのだ。 そして、良質な種を残すことなく 私の子宮に注げ…… んっ、あっ!んはっ! ふふっ、なかなか上手いぞっ! 獣のように腰を振る姿…… 最近まで皮を被っておったとは思えんなっ! 褒めておるのだ、素直に喜ばんか。 それとも……このちんちんは飾りで、 腰の動きも強要されたものだとでも 言いたいのか? そうだ。全てお前がしていることだ。 たっぷりと精液を出した後も治まらぬ グロテスクなちんちんで、 私を突いて喜んでおるのだ 獣の交尾のようにガツガツと 腰を打ち付けて……んんっ、はっ! 私を犯すことに必死になっておる 無理やり連れてきたのが嘘のようだな。 お前はもう立派な種馬になっておるぞ どうした?嬉しくないのか? お前は晴れて立派な種馬として 認められたのだぞ? 何をそんなに嫌が――んんはっ‼ ぁっ、んんっ……ぁあっ! ふふっ、悔しさを隠すためにわざと 激しく突くか、面白いではないか お前は立派な種馬だ。んっ、くっ、 もっともっと、激しく私を突いてっ、 その種を寄越せっ!私が孕むまで、なっ! んんっ……ぁあっ、んぁっ! はぁっ、んくっ!うっ、ぁあぁあぁあっ! ちんちんがっ、子宮口を小突いておるっ! んんはっ!そんなにここが恋しいか? 先程お前がたっぷりと種を 注いだこの場所がっ! まんこをどれだけ締め付けても奥を 目指すその態度……良い!良いぞ! もっと好き勝手に突くが良い! はぁっ、あっ、ふぁんっ!んんっ…… あっ!あっ!まんこがっ、ぁっ、熱い……っ、 ちんちんが擦れる度にっ、 んっ、痺れてくるわっ! 私はいま、全身でお前を感じておるぞ! お前はどうだ? 私の全てを余すことなく味わって、 どんな気分になっておる? だんまりか。まあ良い。 答えはこのちんちんと乳を吸う口が 教えてくれておるからな それにしても……抜かずの二発目にしては、 ちと激しくし過ぎではないか? これではすぐにイってしまうぞ ……っと、聞こえておらぬか。 しょうがない…… では、このまま乱暴に突くと良い。 イったその時はちゃんと私の子宮で 受け止めてやる んっ、あはっ、んんっ…… そんなに吸ってもまだ母乳は出んぞ。 ははっ!しょうのない奴だな んはっ!とうとうっ、んんっ! そんなに奥まできおったか…… ナカでちんちんが脈打つのが分かるわ。 お前はこれを狙っておったのだな 良いぞ。ここにっ、はっ! 種を注いでも……もう、んはっ! 我慢の限界であろう? たっぷりと……残さず出し切ることだ。 全て私が受け止めてやる ぁあっ!ひっ、うぅっ!あんっ! 早くっ、んはっ、注げぇえっ‼ んっ、はっ――はぁあぁあぁあん~~っ‼ はぁっ……、んくっ、はぁっ……、種がっ、 優秀な種がたっぷりと私のナカを 満たしておる……っ はぁっ……はぁっ……ふー、 これだけ出せばもう出ぬであろう? 満足したか?私を組み敷き、犯し、 種付けをしたのだ。 これだけやっても満足できぬようなら 流石の私もお手上げというものだな ははっ!冗談だ。 お前が満足いっておらぬのなら 私はまだ続けても良いのだぞ? そうか。では、抜くとしよう。 精液の出ぬちんちんなどいつまで 入れていても意味がないからな んっ……はぁっ!ふー……これだけ 注がれれば私も満足だ。 それにしても、お前とのセックスは面白いな。 あんなに乳に興味をもたれたのは初めてだぞ? おかげで、乳首が赤く 腫れあがってしまっておるわ。 そんなに私の乳首は美味かったか? 今さら照れる必要などない。 素直に言えば良いと言ったであろう? うむ、それで良いのだ。 私は全身が完璧だからな! 褒められるのは当然のことよ それよりも……お前のちんちん、 流石にもう勃起はしておらぬが 精液まみれで汚いな。掃除をしてやろうか? 遠慮することはない。良質な種をたっぷりと 出せた褒美だ。受け取れ……ちゅっ! んんっ、ちゅっ、ちゅるっ…… んむっ、れろぉ……はむっ!ぢゅっ! ぢゅっ!ぢゅちゅんっ! れろぉ……大事なキンタマ袋も 掃除してやらねばな。 んむっ、ちゅっ、ちゅるっ……ちゅぱっ! ぁむっ、ちゅるうぅっ……っ ここにまた優秀な種が溜まるのだな。 楽しみだ。ちゅっ! んんっ、ぱちゅっ、ちゅぱっ! んちゅっ、れろぉ……。こんなところで良いか。 これ以上してはまた勃起させてしまうからな 種は濃くなければ困るだろう? あれだけ出した後では嫌でも 薄くなってしまうからな。今日はここまでだ どうした?もしや期待したのか? また私を犯せると。しかし、残念だったな。 私は良質な種を出すお前にしか興味はない。 悔しかったら明日までにまたたっぷりと 種を溜めておくことだな そうだ。お前は私が孕むまで、 毎日この小屋でセックスをするのだ。 逃げようなどど考えるでないぞ。 まあ、逃げたくとももう逃げられぬと思うがな! 明日また来てやる。楽しみに待っているが良い (5).新しい軍 すまないな、次に攻め落とす村を 考えていたら遅くなってしまった つわりは治まったとはいえ、 本来ならば安静にしておいたほうが 良いのだろうが……これでも長だからな。 やらねばならぬことが多いのだ お前の方はどうだった? 今日もこの小屋を訪れた者が いたのであろう? ……ほう、三人もおったか。 それで、もちろん全員抱いて やったのであろうな? それで良い。お前は種馬だからな、 その種を求める者を犯し、優秀な種を 注いでやるのが仕事…… しっかりと働いたこと、褒めてやるぞ この分でいけば孕むゴブリン達も 徐々に増えていくだろう。 私ももうこんな腹をしているしな まだ胎動は分からぬが、 この中にお前と私の子がおるのだぞ。 念願のゴブリンと優秀な人間の子第一号だ ふふっ、嬉しかろう? あれだけセックスをしてようやく宿った子だ。 お前の優秀な知能を受け継ぎ、 私の強さを受け継いだ子だぞ? 最強と呼ばずしてなんとなる 生まれてくるのが今から 楽しみで仕方がないわっ! これからもっと腹が膨らんで、 動きも分かるようになってくる。 そうなれば元気に腹を 蹴り飛ばしてくるのだろう どうした?浮かない顔をして。 私との子が生まれるのがそんなに不安か? 安心しろ。生まれてきた子にはお前を 尊敬するようちゃんと躾をする。 たとえお前が種馬だろうと、 立派な父に変わりはないからな 心配することなく、お前はどっしりと 構えて今まで通り種馬としての 仕事に励むば良い お前にはまだまだ何人ものゴブリンを 孕ませてもらわねば困るからな! もちろん、私もこの子が生まれたら またセックス漬けの日々を送るつもりだ お前の子ならば何人でも生みたいからな。 とはいえ、孕んだ状態では激しいセックスは ちと難しいからな……それだけが難点だ お前も長らく私のまんこを 味わっていないから寂しかろう? 他のゴブリン達では私のような 素晴らしいまんこを持つ者はおらんからな 満足するまでセックスが できないのはさぞ辛かろう…… かといって、私はまだセックスは できぬしな……どうしたものか ……そうだ!まんこを使わせてやれぬ代わりに、 お前の大好きなこの乳でそのちんちんを 満足させてやろう! ただの手コキならば自分でもできるだろう。 それにくらべて、この乳は今しか味わえぬぞ? どうだ?使いたくなってきたであろう? ふふっ、お前が何も言わずとも、 お前のちんちんは正直だな。 もう半分立ち上がっておるわ 大事な種をまんこ以外に 出させてしまうのは勿体ないが…… たまにはお前をねぎらうこともせねば 罰が当たるのでな。今日だけ特別だ ほら、見てみろ。お前の大好きな乳だぞ? このようなもの、私はただの脂肪としか 思っていなかったが、人間は不思議な生き物だな こいつでお前のちんちんを扱いてやるとっ、 んっしょっ!すぐに勃起して血管の浮き出た グロテスクなちんちんになるから面白い んっ、んっ、どうだ?もっちりとして 気持ちが良いだろう? ちんちんがもう勃起しておるぞ ははっ!そんな顔をするな。 私は素直なちんちんは大好きだ! こいつを扱きながら……んっ、ちゅっ! ちゅぱっ!んぢゅっ! ぢゅっ、ぢゅぅっ……んんっ、ちゅっ、 はぁっ……精液が垂れてきおった…… れろぉ……、ちゅぱっ! まだ少し扱いてやっただけなのに、 もう精液を垂らすとは…… よほどこの乳が好きなのだな。 ぢゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ! こうやってっ、はっ! 乳でちんちんをゴシゴシされながらっ、 んっ、しゃぶられるのが好きなのだろう? 照れなくても良い。 私には本当のお前を曝け出していろ。 なに、ちんちんに正直でいれば良いのだ んんっ、今日は全部飲み干してやる。 遠慮なく私の口に注ぐが良い! んちゅっ、ちゅぱっ……ふぅっ、んんっ! んっ!んっ!んちゅうぅっ! はぁっ……ぁむっ!ちゅっ、ちゅっ! ふはっ!乳の間が私の唾液と お前の精液でベタベタになっておるな…… すぅー、雄の香りがたまらんぞ こんな匂いを嗅いだら…… もう、止められぬ! んちゅっ、ちゅぱっ、んぢゅっ! ひゃやくっ、ぢゅぱっ! せーえひをしょしょげっ! ちゅっ、んぶ……っ!んん~~っ‼ んんっ……んぐっ、ゴクッ……。 ぷはぁっ!三人も相手した後とは 思えん濃さだな。 まだ喉に貼りついておる感覚がするわ ねぎらいとはいえ、 こんな良質な精液を飲み干すなど やはり勿体ないな…… 本当ならまんこに注ぎたかったものを…… しかしまあ、子が生まれてから またたっぷりと注げば良い話だ! 今日は特別だしな! この子が生まれたら早速軍を作って この地球上をゴブリンの楽園にするぞ! そうしたらまた、たっぷりと セックス三昧の日々を送るのだ! 多くの優秀な子を産んで最強の軍を作るのだ。 そのためにも……お前には死ぬまで 種馬として働いてもらう。 セックス漬けの毎日を送ってもらうからな、 覚悟しておけ