プロローグ  やあ。いらっしゃい。  うん。酒場の求人を見て、来たんだろう?  ここで合ってるよ。こんな森の奥によく来てくれたね。  さぁ。中にどうぞ。  そこに座って。楽にしてていい。  さて。さっそくだけど、仕事の説明をしようか。  キミにはこれから、この家に泊まり込んで仕事をしてもらうことになる。キミ用のベッドは用意してあるから安心して欲しい。  報酬は、求人に書いてあった通りに支払う。それとは別に、食事も提供しよう。  仕事のとき以外は、自由に外を出歩いていて構わない。  といっても、この森の中で、あまり見て回る場所などないだろうが……。  ……ん?  あぁ。キミ、少し緊張しているのかな。  まあ、無理もないか。不安にさせてすまないね。  森の奥の家、だなんて、怪しい魔女か何かだと勘違いされてもしょうがない。  奥の部屋にある、大きな釜が見えるかな。  そう。私は、いわゆる錬金術師というやつでね。  まあ、世間一般のイメージがよくないのは理解してるよ。  でも、やってることは普通の仕事だよ。色んな薬品を調合したり、金属を作り出したりして……それを売って生計を立てているんだ。  薬師(くすし)や鍛冶屋と変わらない。  森に住んでいるのは、綺麗な水や、質のいい植物が取れるからだよ。  決して、誰かを苦しめて金品を得るようなことはしていないから、そこは信用して欲しいな。  うん。ありがとう。そう言ってもらえるのは嬉しい。  さて。肝心の、仕事の内容だが……。  キミの精液を提供してもらいたい。  うん。そう。聞き間違いじゃないよ。  精液。  キミの性器から放出される真っ白いやつだね。  いや。別にふざけているわけじゃない。  錬金術にとって、精液は、重要な素材の一つなんだ。  例えば……キミも聞いたことあるかな。ホムンクルスって。人造の人間のことなんだけど……  それを作るには、人間の精液がいるんだよ。  そう。まさにそのホムンクルスを作りたくてね。  助手にしたいんだ。ずっと一人でやってきたんだけど、最近忙しくなって、それに限界を感じてきてね。  だから、精液が必要になったんだけど……  まさか、街を歩いている男に向かって、「精液をくれ」とは言えないだろう?  そこで、やむを得ず求人を出した。  というわけで……どうかな。  ホムンクルスが完成するまで、精液を提供して欲しい。  すぐには完成しないし、失敗もかなりするだろうから、しばらくは一日一回……いや、日によっては二回以上出してもらうことになるかな。  キミの健康を害さない程度に、射精してもらうよ。  もちろん、キミの性器を刺激するときは、私の体を使って構わない。  私の容姿は……まあ、そんなに悪くないほうだと自負しているよ。胸もそこまで小さくはないし、体には適度に肉もついている。  手でしごくもよし、私の体に擦りつけるもよし。  キミがちゃんと興奮するやり方のほうが、質も量も充実した精液が取れるからね。  できる限りのことはしよう。  それに、キミも健全な男だ。性的な快楽を享受するのは嫌いではないだろう?  娼館(しょうかん)に行かずに性的満足を得られて、報酬までもらえる。  キミにとっても悪くない提案だと思うんだけど……。  うん、分かった。  話が早くて助かるよ。  じゃあ、改めて……  ……ああ。すまない。まだ名乗っていなかったね。  私の名前はルル。  これから、よろしく頼むよ。 1  さて。それじゃ……早速いいかな?  すぐにでもホムンクルスの生成を始めたくてね。  キミの精液。  いただくとしよう。  今日は私が全部するから、キミは体を動かさなくて大丈夫。  服、脱がすよ。  ん……しょ、ん……しょっと。  ふぅ。出てきた。  これが男性器か。初めて見るけど、なかなか愛らしい形だね。  でも……いわゆる勃起状態にはなっていないようだ。突然のことで、緊張しているせいもあるかな。  精液を出すためには、大きくならないといけないんだろう。  まずはキミに興奮してもらわないと。  ああ。そういえば……男性は、淫猥な言葉遣いをすると、興奮が増すと聞いたことがあるよ。  少し下品なほうが喜ぶんだとか。  例えば……キミのここのことを、  お・ち・ん・ぽ。  それから、私のここのことは……  お・ま・ん・こ。  ……と言ったりするといい、って。  ん……。  ビクっとしたね。キミのここ。  なかなか素直な性格をしてるみたいだね、キミは。  分かった。じゃあ、これ以降、少し下品な言葉遣いをすることにしよう。  ん? ああ、うん。そうだ。こういうことをするのは初めてだよ。  でも、知識はちゃんとあるから、安心して欲しい。  錬金術と男女の交合は、切っても切れない関係にあるからね。  とはいえ……知識だけで全て上手くいくわけがないことも、ちゃんと分かってるよ。  錬金術の基本はトライ&エラーだ。  そこで、こういうものを準備してみた。  うん。この筒状(つつじょう)のものだ。  書物には、“慰め筒(なぐさめづつ)”と書いてあった。  どこかの国では、“オナホール”とも呼ぶのだとか。  この筒の中に、おちんぽを挿入して……上下に擦ることで、刺激を行うらしい。  ほら。この穴から、おちんぽを入れるんだ。  ちゃんと中を開いてみせよう。  指を入れて触ってみるといい。  要はこの“慰め筒”……オナホールのほうが呼びやすいな。  これは、人間の膣、おまんこを象(かたど)って作られたものなんだよ。  だから、中は柔らかい素材でできてて、おちんぽを刺激するためのヒダヒダでいっぱいだ。  挿入すると、おちんぽが溶けそうになるほど気持ちいいらしい。  キミが嫌じゃなければ、スムーズな搾精のために使いたいんだけど、いいかな?  うん。分かった。ありがとう。  それじゃ、準備をしよう。  オナホールを使うときは、この液体を、しっかりとおちんぽに馴染ませるらしい。  ああ、この液体は、海藻から作った潤滑剤だ。ローション、というらしいね。  ただ単に、おちんぽとオナホールを滑りやすくするためのものだから、体に害はない。精液と混ざっても、素材としての質を壊さない優れものだ。  かけていくよ。  とろ……とろ、とろ……とろ。  おちんぽに、じっくり馴染ませる……と。  ん。冷たくて心地いい?  それはよかった。  少量でも、ツルツル滑りやすくなって、なかなか不思議な感覚だね。  ……うん。これくらいかな。  あ。おちんぽ、少しずつムクムクしてきたね。  下品な言葉遣いと、オナホールのいやらしさに、興奮したのかな?  あぁ。別に恥ずかしがる必要はない。むしろ、興奮してくれて、とても助かってるんだよ。  オナホールに挿入するには、ある程度の固さが必要らしいけど……これくらいなら入りそうだね。  ほお。勃起すると、こんなにサイズが変わるものなのか。人体の神秘を感じるよ。  うん。立派なおちんぽだ。  じゃあ、早速、入れるとしよう。  いくよ。  おちんぽの先に……オナホールを当てて、中に……  ずぷ、ずぷ、ずぷ、ずぷ……。  入った。  ぴったり奥まで届いてる。  おちんぽ、どうかな?  ん……。オナホール越しに、おちんぽのビクビクが伝わってくるよ。すごいね。  中のヒダヒダおまんこ、気持ちいい?  喜んでもらえて嬉しいよ。  動かしていくよ。  おちんぽ……じゅぽ、じゅぽ。  おちんぽ……じゅぽ、じゅぽ。  おちんぽ……じゅぽ、じゅぽ。  おちんぽ……じゅぽ、じゅぽ。  うん。オナホールの中で、もっとおちんぽが大きくなったみたいだ。  おちんぽ、興奮してるみたいだね。  やっぱり、道具に頼ってよかったな。こういうところが、錬金術師の腕の見せ所だね。  うん? あぁ、そうだよ。  これは、私が自分で作ったんだ。手持ちの素材で、ぱぱっとね。  自分の腕を褒めてもらってるみたいで、おちんぽ気持ちいいと言ってもらうのは、嬉しいよ。  あぁ、そうだ。一つ、情報を付け加えよう。  さっき、オナホールとは、女性のおまんこを象って作られたもの、と言っただろう?  当然、他に参考にするものなんてなかったから……  私のおまんこをモデルに、作ったんだ。  このオナホールは、私の肉厚ヒダヒダおまんこだ。  それを、よく意識して欲しい。  ん……。  すごいね。おちんぽ、またビクって跳ねた。オナホールから外れそうなくらい、暴れてる。  私のおまんこを想像した?  そうと意識したことはなかったけど、私の肉体は、おちんぽを興奮させられるクオリティと思ってもいいのかな?  キミが興奮するのなら、おまんこに挿入するのが一番いいんだろうけど……  あいにく、これは素材の採取だからね。おまんこに出してもらうのは、どうしても不純物が混じって、素材としての質が下がってしまう。  だから、このオナホールで我慢して欲しい。  でも、私のおまんこに挿入している想像をするのは、一向に構わないよ。  おちんぽ、じゅぷ、じゅぷ。  おちんぽ、じゅぷ、じゅぷ。  それにしても……  キミは、随分と淫猥な言葉遣いに興奮する性癖のようだね?  さっきから、おちんぽが震えすぎて、手で押さえられなくなりそうだ。  いやいや。何度だって言うけれど、それを恥ずかしがる必要はない。むしろ喜ばしいことだ。  キミが興奮すればするだけ、質が高くて大量の精液が取れるということだからね。  とすると……言葉遣いを、更に下品にしていったほうがよさそうだ。  あぁ。精液、という言葉も、例えば…… “おちんぽミルク”、と言ってみるとか。  ん。いい感じだ。  精液をミルクに例える言い回しは、どこかで見たことあるよ。  あとは、そうだね。  私のおまんこをモデルにした、この、とってもいやらしい人工おまんこオナホで……  おちんぽ、いっぱいしこしこヌキヌキするから……一番奥に、おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅーって出して欲しい……。  こんな感じはどうかな。  射精のことを“ぴゅっぴゅ”とか“どぴゅどぴゅ”と表現すると……更に興奮する、と読んだこともある。  ……うん。おちんぽによく効いてるみたいだ。  いやらしければいやらしいほど、おちんぽの興奮材料になるんだね。  ああ。私は、知識だけは豊富なんだよ。時間のあるときは、本ばっかり読んでいるから。  まあ、あまり自慢できることではないけどね。  そこは、これからキミ相手に経験を積んでいければいい、ってことで。  一緒に成長していこうじゃないか。  おちんぽ、ずちゅ、ずちゅ。  おちんぽ、ずちゅ、ずちゅ。  おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。  おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。  ん……キミの息、だいぶ荒くなってきたみたいだね。  睾丸……つまり、タマタマから、おちんぽミルクが上がってきてるのかな?  ぴゅっぴゅが近いということだね。  それじゃ、少しずつ、手の動きを早めていこう。  じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ……。  ああ、そうそう。  おちんぽミルクをぴゅっぴゅするときは、このまま、オナホの中に出して欲しい。  これは採取器具でもあるからね。中にびゅるびゅるしてもらえれば、オナホの奥に溜まるから、取り出しやすくなるんだ。  何も考えずに、おちんぽミルク、どぴゅどぴゅすること。いいね。  私のおまんこに、中出しする想像をしても構わないよ……。  この、いやらしいトロトロおまんこオナホの中に……  たくさん、ぴゅっぴゅして?  ん。タマタマが、ぐーっと持ち上がってきてる。  射精寸前はこうなるんだ。面白いね。  じゃあ、最後に、手をいっぱい動かすよ。  いくよ。  おちんぽじゅぷじゅぷおちんぽじゅぷじゅぷ。  おちんぽじゅぷじゅぷおちんぽじゅぷじゅぷ。  おちんぽぐぽぐぽおちんぽぐぽぐぽ。  おちんぽぐぽぐぽおちんぽぐぽぐぽ。  ん……出る?  うん。どうぞ。  はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……どぴゅ、どぴゅるる、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……。  すごい……。  中に、びゅるびゅる注がれてるのが、分かるよ……。おちんぽ、ぶるぶる震えて……どくどく、出てる。  オナホール、熱くなってる……。これは、おちんぽミルクの熱だね。こんなに熱いんだ……。  これが、精液のぴゅっぴゅ……少し感動するね……。  ん。オナホ、少し動かすよ。まだ、尿道に残っているよね。  もったいないから、最後の一滴まで出して欲しい。  ああ、くすぐったい? イッたあとは敏感なんだね。じゃあ、ゆっくり動かすよ。  ぐちゅ……ぐちゅ。ぐちゅ……ぐちゅ。  うん。これくらいかな。  オナホ、抜くよ。  ん……。  ふぅ。抜けた。  うん、すごいね。おちんぽミルクとローションの熱で、湯気が立ってる。  オナホの中には……うん。一番奥に、たっぷり溜まってるね。  お疲れ様。おちんぽミルク、いっぱい出してくれてありがとう。  キミはなかなか優秀なようだね。  ん。おちんぽ、しぼんでしまったね。  キミも、性的にご満足いただけたようで何よりだ。  さて。ひとまずこれで、今日の仕事は終わりだ。  キミも長く歩いてきて疲れただろう。  あとはゆっくり休んでてくれ。  食事はあっちに準備してあるから、自由に食べていい。  私は早速、ホムンクルスの生成を試してみるよ。  うん。  改めて、これからもよろしくね。 2  おはよう。  よく眠れた? そう。それはよかった。  ん。置いておいた食事もしっかり全部食べたようだね。いいことだ。  あぁ、そうそう。  キミに紹介し忘れていたんだけど……  ゴーくん!  紹介しよう。ゴーレムのゴーくんだ。  あぁ。いかつい見た目だけど、命令しない限り、人には絶対に危害を加えないから、安心して。  彼が現状、唯一の私の助手でね。  ただ、どうしても、調合みたいな細かい作業はできないからね……。だからホムンクルスが必要なんだけど。  物を持ち運ぶことくらいはできるから、喉が渇いたり食べ物が欲しくなったりしたら、彼に申し付けて。  私は、基本的に一日中、錬金の作業で引きこもっているからね。  キミの言うことも聞くように、さっき命令を書いておいた。  無表情だけど素直で可愛い奴だ。仲良くしてやってくれ。  ゴーくん、ありがとう。  下がっていいよ。  さて。ところで……今日も、いいかな?  うん。おちんぽミルク。  もう、タマタマの中にはミルクが復活してるはずだろう? 夜に、空っぽになるまで出したとしても、朝には精液タンクが満タンになっている、と聞いたことがあるよ。  ホムンクルスの生成に回すために、量は少しでも多いほうがいいからね。  だから、どうかな。  うん、ありがとう。キミが協力的で助かるよ。  さて。今回は、どういうやり方にしようか。  オナホールでもいいけど、毎回同じやり方だと、飽きてしまうだろう?  何がいいかな。キミも、一度おちんぽをさらけ出して、緊張がなくなっただろう。要望があったら、言ってみて欲しい。できる限り応えよう。  …………。  ……ふぅん? おっぱい?  私のおっぱいで、キミのおちんぽを挟む……という解釈で合ってるかな?  何かの書物で見たことがあるな。“パイズリ”、というんだったか。  分かった。いいよ。それでいこう。  うん? 何を驚いてるのかな。 “私の体を自由に使っていい”、と言っただろう?  必要なら、いくらでも肌を晒そう。それくらいで良質なおちんぽミルクが取れるなら、安いものだよ。  服を脱ぐよ。  ん……しょ、ん……しょ……。  上を全部脱ぐのは少し寒いかな。ローブだけ羽織るとしよう。  これでよし。  どうかな? 私のおっぱい。  おそらくは、平均よりは少し大きいほうだとは思うよ。  触ってみる? うん、構わないよ。  おっぱいをリクエストした、ということは、キミ、おっぱいが好きなんだろう? 好きにするといい。  ん……。  ん。いや、痛くはないから大丈夫。もう少し強くしてもいいよ。  ん……。  私のおっぱいはどう? 柔らかい?  自分だと、いいか悪いかなんて分からないからね。  ただ……キミの反応を見るに、それなりに質の高いおっぱいだと自負してもよさそうだね。  ん……。ん、ん、ん、ふぅ……。  ん。乳首を触られると、さすがに、ビリっとくるね。  そうは見えない? まあ、あまり私は顔に出てこないみたいだから。  でも、不愉快なわけじゃないから、続けてくれて構わないよ。  ん……ん、ん、ん……。  乳首、綺麗かな? それはよかった。  何か特別なケアをしているわけじゃないけど……うまい具合にピンク色だね。  キミに綺麗と言われるのは、悪くない気分だよ。ん……。  ん、ん、ん、ん……。  ふぅ。  ん。もう満足?  ああ、違うか。  キミの股間の部分……ぷっくり膨らんでる。おちんぽが勃起しすぎて、苦しくなってきたんだね。  すぐに興奮してもらえて、助かるよ。  じゃあ、キミの服も脱がすとしよう。  ん、しょ……ん、しょ……。  おお。おちんぽ、ガチガチだ。  昨日より大きい気がする。立派だね。  一度ヌキヌキされて、キミのおちんぽも緊張が解けたのかな。  いい傾向だよ。  先っぽ……亀頭が真っ赤で苦しそうだ。  すぐに気持ちよくしてあげるからね。  さて。パイズリをしよう。  とはいっても……ただおっぱいに挟んだだけじゃ、おちんぽも痛いだろう。  ローションで滑りやすくしたほうがいいかな。一応持ってきておいたけど……  うん、分かった。じゃあ、かけていくよ。  とろ……とろ。とろ、とろ、とろ……。  で。おちんぽと、おっぱいに、しっかり馴染ませる、と。  ……うん?  ああ、分かった?  昨日のローションを少し改良して、香りを付けてみたんだ。興奮作用のある薬草を混ぜてね。  おちんぽが更に熱くなってきただろう?  もちろん、人体に影響はないよう、細心の注意を払ってるから、そこは安心して欲しい。  そうしないと、私にも害が及んでしまうからね。  しかし……こんな細かい違いに気づくとは、キミはなかなかいい感性をしてるね。  錬金術師に向いているんじゃないかな。  さて。おちんぽもおっぱいもトロトロになったし、パイズリ、していこうか。  いくよ。  おっぱいを、亀頭に当てて……  中に……入れる……  ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……。  ん……はぁ。  全部入ったよ。  ん。私のおっぱいのサイズだと、おちんぽは全部挟めないね。谷間の先から、亀頭が出てしまっている。  まあ、おちんぽのほとんどは挿入できてるから、問題はないかな。  キミはどう? 私のおっぱい。おちんぽ、痛かったりキツかったりしない?  ふわふわで気持ちいい? そうか。よかった。  じゃあ、動かすとするよ。手でしごくみたいに、上下に動かせばいいんだね。  おっぱい……ずり、ずり。おっぱい……ずり、ずり。  おちんぽ……ずり、ずり。おちんぽ……ずり、ずり。  ふむ。こんな感じかな?  うん、よさそうだね。  それにしても……改めて、おちんぽ、すごいね。  とても固くて熱いよ。私の体に、もう一本背骨ができたみたいだ。  おちんぽ、おっぱいでこんなに興奮するものなのかな?  そうか。うん。興奮してくれるのは嬉しいよ。  もっともっと、タマタマで、おちんぽミルクを作って。  ずり、ずり、ずり、ずり……。  まぁ、でも。  鉄の棒みたいに固くしたおちんぽを、フワフワなおっぱいで包んでもらう……というのは、なかなか気持ちよさそうだね。  私はおちんぽがないから分からないけど……でも、想像すると、確かにいい気分だ。  少しキミが羨ましいな。  ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……。  あぁ、そうだ。キミが喜ぶように、おっぱいのことを……“おっぱいまんこ”、とでも言ったほうがいいかな?  それよりも、“おっぱいオナホ”とかのほうがいいかな。  ん……。中で、おちんぽが震えた。  おちんぽで返事をしたみたいだね。おっぱいでぎゅっと挟んでるから、よく伝わってくるよ。  キミのおちんぽは分かりやすいな。  あぁ、恥ずかしがらないで。これでも褒めているんだ。  反応してくれるほうが分かりやすいし、嬉しいからね。 “何も言わずに察してくれ”、というコミュニケーションは、私も苦手だ。その点、キミは実に好ましいよ。  他に何か、気持ちいいおっぱいまんこの使い方はあるかな?  うん? ふんふん。  なるほど。左右のおっぱいを同時に……じゃなくて、交互に動かしたほうが気持ちいいんだね。  分かった。じゃあ……  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……。  こう?  ん。おちんぽ、もっとビクっとしたね。おっぱいまんこの交互ズリ、感じる?  このままいこう。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……。  こうやって、力を込めて、おちんぽぎゅーーーっとすると……おちんぽの形がよく分かるね。  ここ。カリ首の部分を、重点的に責めると、おちんぽが更に震えるよ。  くりくりくりくり……。  あとは、こういう風に……  体を左右に振ってみたり。  遠心力で、おちんぽへの刺激も強くなるんじゃないかな。  おっぱいまんこ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ……。  キミの息、すごく荒くなってきた。いい感じ。  すんすん……。  ローションの香りに、何か、別の匂いも含まれてきたね。  これは……あぁ。分かった。おちんぽの先走り、というやつかな。  興奮すると、おちんぽから出てくる、透明な液体だね。本で読んだことがあるよ。  そのおかげで、おっぱいまんこの滑りがよくなってる。  じゃあ、もっとスピードをあげていこう。  ずりずり、ずりずりずりずり……。  ん……。  おちんぽイキそう? おちんぽミルク、どぴゅどぴゅ、くる?  もちろんだよ。このまま、おっぱいまんこの中に出して欲しいな。  イクときは教えて。おちんぽの亀頭を、おっぱいで包むようにするから。  ふわふわおっぱいの中でぴゅっぴゅすると、腰が砕けるくらい気持ちいいんだろうね。  フワトロおっぱいオナホに、たっぷり中出しして欲しい。  じゃあ、ラストスパートだね。いくよ。  おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。  おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり。  ん……。うん。いいよ。いっぱい出して。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー。ぴゅるるる、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。  ん……。はぁ。  相変わらず、激しいぴゅっぴゅだね……。オナホにびゅるびゅるしたときも、すごかったけど……直接、自分の体で受け止める射精は……また一味違うよ。  体の芯に響いてくるような勢いで、おちんぽがどくどく震えて……。おっぱいで押さえるのに、苦労したよ。  ん……。量もいっぱいだ。亀頭をふわふわ包んでいたのに、谷間からミルクが溢れて出てしまっているね。  でも、たくさん感じてくれて嬉しいよ。  ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  分かった。おちんぽ、おっぱいオナホから外すよ。ん……。  ふぅ。  うん? あぁ。おっぱいの中、気になる?  分かった。じゃあ、開いてみせよう。  ん……。  すごいことになってるね。おっぱいが、おちんぽミルクで真っ白だ。おっぱいの間に、ドロドロミルクの橋が伝ってる。  これは回収が大変そうだ。  ん。ああ、キミは気にしないでいい。それだけいっぱい出してもらえた、ということだからね。回収を大変にしてしまったのは私の責任だよ。  いいおちんぽミルクをありがとう。すごく濃厚で……匂いも強い。これは、昨日より質がいい精液だろうね。  ふぅ。お疲れ様。  ん。おちんぽ、しぼんだ。  こっちもご満足いただけたようだね。よかった。  じゃあ、私は、精液を回収して、服を着替えてくる。  キミは今日も、ゆっくりしててくれ。 3  ふぅ。一息ついた。もうすっかり暗くなってしまったな……。  あぁ。お疲れ様。  キミ、何か不便なことはなかったかな。  退屈? うーん。それはすまないな。  とはいえ、他に、キミに頼める仕事はないからね……  今度、ゴーくんに、ボードゲームの相手ができるように仕込んでおこうか。少しは無聊(ぶりょう)を慰められるだろう。  うん? ああ、家事か……。  うーん。仕事以外のことを頼むのは、気が引けるが……。  キミの退屈が紛らわせるのなら、お願いしてもいいかな。  うん。私としても助かるよ。  私? 私は、順調だよ。  キミに提供してもらった精液で、ホムンクルス生成の環境は、上手く構築できた。  あとは実施するだけだ。  ……うん?  ああ。キミは勘がいいね。  まあ、要は、まだ成功していないという意味なんだけれど。  整えた環境で実行するためにも、もう少し精液が必要でね。  というわけで……。  キミの、おちんぽミルク。  また、もらえるかな?  日中、ゆっくりしていたのだから……きっと、タマタマがフル稼働していたことだろう。満タンになったんじゃないかな?  出来立てドロドロミルクを、いっぱいどぴゅどぴゅしてくれると助かる。  うん。ありがとう。  退屈にさせてしまったお詫びもかねて、また、キミの望むことをしてあげるよ。  どんなことでも言って欲しい。  ……足?  足、というのは……私のここのことを言っているのかな?  足で、おちんぽを弄って欲しい、と?  ふぅん。  いや、まったくもって問題はないのだけれど……へぇ。そうなのか。  キミは、私の足にも興奮していたんだね。ふぅん。ほぉ。なるほど。  ああ、すまない。からかっているように見えたら謝罪する。  ただ単に、とても興味深くてね。  胸や手は分かるのだけれど……まさか足とは。  うん。分かった。キミがそう望むなら、私の足……足コキで、おちんぽをヌキヌキしてあげよう。  キミの服、脱がすよ。  ん……しょ、ん……しょっと。  ……ん。まだ、固くはないけど……甘く勃起はしてるね。  足でされることを想像して、大きくなったのかな?  おちんぽ、本当に遠慮がなくなってきたね。まあ、悪いことではないけれど。  足だったら……私が服を脱ぐ必要はないね。  ああ、靴下……ニーソックスはどうしようか? 裸足のほうがいい? それとも履いたままのほうが?  分かった。履いたままでしよう。  いやいや。構わないよ。私のニーソに、びゅるびゅるとおちんぽミルクをぶっかけてくれ。  姿勢はどういう風にしようか。  せっかくだし、キミも、おちんぽが足で弄られているところを、よく見たいだろう。  そうだね……うん。  キミの背中に回ることにするよ。  よいしょ……よい、しょ……っと。  ふぅ。  それで、私の胸に寄りかかって欲しい。  うん。体重を全部かけてしまっても大丈夫。私もそれなりに力はあるからね。  うん。それでいい。  で、私はキミの体の前に……両足を突き出す、と。  いくよ。  おちんぽ、ぎゅーーーー……。  どうかな? 両足の裏で、おちんぽをぎゅーっと抱きしめた感覚は。  温かくて柔らかくて……おちんぽ、ぽかぽかするだろう?  ん。ガクっと震えたね。  おちんぽ、気持ちいい? そうか。よかった。  ニーソの布地の感覚も心地いいのかな。一応、すべすべした素材だからね。  じゃあ、足、動かしていくよ。  おちんぽ……ぐり、ぐり、ぐり、ぐり。  おちんぽ……こす、こす、こす、こす。  少し動かすたびに、おちんぽがビクビクするね。相変わらず敏感だ。  もっともっと感じて欲しいな。  こす、こす、こす、こす、こす……。  それにしても……キミ、男の象徴であるおちんぽを、足蹴(あしげ)にされたいだなんて……  少し、マゾヒストの気があるのかな?  いやいや。何度も言うように、私としては、おちんぽミルクさえ手に入れば、キミがどんな性癖であろうと構わないのだけれど。  やっぱり、興味深いな、とは思うよ。  ふむ。ということは……  この、変態ちんぽ。  最低ちんぽ。  感じたがりのマゾちんぽ。  こんな感じの罵倒も、キミの性癖に響くということかな?  ん……。正解のようだ。  おちんぽ、足の中で切なそうに震えた。  そうかそうか。キミは本当に、大した性癖だね。  いやいや、本当に、キミが恥じらう必要はない。  キミの性癖と性癖を組み合わせて、最適なぴゅっぴゅを導くなんて……  調合みたいで、心が躍るよ。  さぁ。では、罵倒足コキ、進めていくとしよう。  もちろん……  下品な淫語多めでね。  ほら。  よわよわちんぽ、しこしこ。よわよわおちんぽ、しこしこ。  ダメダメちんぽ、しこしこ。ダメダメちんぽ、しこしこ。  私の足、気持ちいい? おちんぽ、足でふみふみされて感じる?  足の裏で、おちんぽ全部をぎゅーっと包まれて……上下にくにくに、ずりずりされるのはどう?  当然、気持ちいいよね。キミは、私の拙い搾精でも、しっかりおちんぽを興奮させてしまう……敏感よわちんぽだからね。  私の足裏を、勃起ちんぽ用のオナホールにして、せいぜい、たっぷり中出しして?  ガチガチちんぽ、ずりずり。ガチガチちんぽ、ずりずり。  軟弱ちんぽ、ずりずり。軟弱ちんぽ、ずりずり。  ん。つま先が、しっとり濡れてきたのを感じるよ。  先走り。おちんぽの亀頭から出てきたんだね。  いつもより、ドロっとしてるみたいだ。罵倒されて、おちんぽもっと興奮した?  それとも、自分の情けなさに、おちんぽが涙を流しているのかな?  あぁ。本当に、呆れるほど素敵な性癖を持っているんだね。キミは。  最高だよ。最高で、最低の、変態マゾちんぽだ。  どうせだったら、ニーソがドロドロになるくらい、透明なおしっこ、おもらししてしまえ。  どうしようもないザーメンちんぽくん。  劣等ちんぽ、ぐちゅぐちゅ。劣等ちんぽ、ぐちゅぐちゅ。  トロトロちんぽ、ぬちゅぬちゅ。トロトロちんぽ、ぬちゅぬちゅ。  ところで。  キミは、私に足裏オナホズリを頼むとき……ニーソは履いたままで、とリクエストしただろう。  てっきり、アレは、直接裸足でおちんぽを踏まれると痛いから……だと思っていたんだ。  でも実際は、キミの性癖……フェティッシュだったんだろう?  ニーソを履いた足裏で……おちんぽをぐちゃぐちゃにされたかったんだろう。  私がこれからも履くはずのニーソに、おちんぽミルクの匂いを染み込ませたかったんだろう。  本当に変態だな、キミは。  もっともっと、このダメちんぽを責めてあげよう。  今度は……亀頭を、こんな風に。右足の親指で、撫でよう。  鈴口……つまり、おちんぽミルクが出てくる穴を、執拗に、爪でかりかりしてあげる。  かりかりかりかり……。  ん。さすがにこれは、刺激が強すぎて辛い?  でも……私が体をがっちりホールドしてるから、逃げられないよ。  どうせ、こうやって虐められるのも、好きだろう、キミは?  それで、このまま……  左足は、カリ首の部分を……ずりずり、なぞる。  キミは、おちんぽの、この、傘になった部分をなぞられるのが好きなようだね。パイズリのときも、オナホのときもそうだった。  だから、足オナホでもしてあげよう。  かーり、かり。かりかりかり……。  ん……。おちんぽが暴れ回ってる。鈴口とカリちんぽ責めは敏感すぎるかな?  でも、キミがおちんぽをいじめて欲しいと言ったんだ。これくらいは甘んじて受け入れて欲しいものだよ。  くりくり、くーりくり……かりかりかり……。  私は、足使いが人よりも器用でね。別々の生き物みたいに、左右の足指がおちんぽをなでなでしているだろう?  この指の動き。キミみたいにフェチを持った人には、たまらないんじゃないかな。  よく見ているといい。指が開いたり閉じたりして、おちんぽの形をなぞって……。  くりゅ、くりゅ。くりゅ、くりゅ、くりゅ……。  ん。先走りのおもらしで、おちんぽもニーソもドロドロだ。  それに……タマタマも、ぷくっと膨れてきてるようだね。きっと、おちんぽミルクが中でグツグツ煮えているんだろう。  どぴゅどぴゅ、しそうかな。  ああ。もちろん、構わないよ。  じゃあ、また足裏オナホで、おちんぽをぎゅーっと包み込んであげる。  ぎゅーーー。  左右の足で、隙間なく、ぴったりとおちんぽを囲んだよ。本物のオナホみたいにね。  このまま、上下にじゅこじゅこするから……ぽかぽか足裏オナホの中に、濃厚ミルクをびゅるびゅるして。  それがキミの劣等ちんぽの、唯一の役目だからね。  それに……キミも、汚したいだろう? 私の、すべすべニーソ。どろどろにして、真っ白に染めたいだろう。  効率的な採取のためだ。特別に許可しよう。  私のニーソを、ミルクまみれにしていいよ。  その代わり、尿道が焼き切れるくらい、たくさんザーメンを出すこと。いいね。  さぁ。ラストスパートだ。いくよ?  グツグツマゾミルク、いっぱいどぴゅどぴゅして?  ダメちんぽずりずり。ダメちんぽずりずり。  よわちんぽくりゅくりゅ。よわちんぽくりゅくりゅ。  ザコちんぽしこしこ。ザコちんぽしこしこ。  マゾちんぽぐちゅぐちゅ。マゾちんぽぐちゅぐちゅ。  うん。いいよ。変態ミルク、出して。  はい。ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅるるるる、どぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、どぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……。  ん……。はぁ。  また、だ……。おちんぽの亀頭、足の指でぎゅーって押さえたのに……  ミルクが大量すぎて、あっという間に溢れてきてる……。  ニーソを履いてなかったら、受け止めきれなかったところだよ……。  ん……足、温かい。おちんぽのドクドクが、まだ響いてくるよ。  ずちゅ……ずちゅ、ずちゅ……ずちゅ。  最後の一滴まで出し切ったかな?  うん。お疲れさま。  ふぅ。興味深い時間だったよ。  たくさんおちんぽを罵倒されて、踏みにじられたというのに……こんなにミルクを出してくれるとはね。今までで一番の射精量かもしれないよ。  研究テーマの一つになるかもしれないね。  おちんぽミルク、またいっぱい出してくれてありがとう。  ニーソのつま先の部分、びちゃびちゃだ。回収は大変だけど……まあ、何とかなるだろう。  ところで、罵倒の中で、キミに色々言ってしまったが……  私は、キミのおちんぽを、本当に立派だと思っているよ。  ああ、でも……これは本来、愛情も何もない、ただの事務的な搾精行為だけど……  私にとっては、実に愉快な時間になっている、というのは事実かな。  それじゃ、私はまた、一仕事してくるよ。  キミは体を拭いて、ゆっくり休んでいてくれ。 4  おはよう。  ……あぁ。驚かせてすまない。  キミに早く成果を報告したくてね。部屋まで連れてきたんだ。  紹介しよう。  ホムンクルスのクルスちゃんだ。  なかなか可愛いだろう。  うん。ついに完成したんだ。誕生した、と言ったほうがいいかな。  まだ喋れるようにはしてないから、会話はできないけど……言葉は十分に理解できるよ。  ありがとう。キミのおかげだ。  何度も精液を提供してくれたから、最適な環境で生成することができた。  感謝しているよ。  ん。クルスちゃんも“ありがとう”と言っている。  ……たぶんね。  さて。  キミにぜひ、お礼をしたいんだけど、いいかな。  うん。ありがとう。  じゃあ、クルスちゃん。  彼に、あれを頼む。  ああ。じっとしてて。  大丈夫。痛いことはしないから。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  うん。ばっちりだクルスちゃん。  これはね。まあ、正直に言うと、クルスちゃんの稼働実験も兼ねているんだけど……  キミのぴゅっぴゅを、クルスちゃんにも手伝ってもらおうかと思ってね。  つまり、こういうことだ。  クルスちゃん?  私も失礼するよ……  んちゅう……れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅるる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅるるる、れろ、れろ、れろれろ……。  はぁ……。  こういうやり方だと……両側から、キミを刺激することができるだろう?  刺激は少ないより、多いほうが絶対にいいからね。  ほら。キミのそこも……もう、ガッチガチになってる。服の上からでも分かるよ。  というわけで……クルスちゃん。  彼の服を脱がして、おちんぽを出してあげて。  ……うん? なに?  あぁ。そういうことか。  優しいな、キミは。  確かに、ホムンクルスには、ちゃんと魂が宿っているが……  クルスちゃんは別に、キミに奉仕することを、嫌がってなんかいないよ。  顔を見てみて。……いや、私と同じで無表情だから、分からないか。  でも、少なくとも、嫌そうではないだろう。さっきの耳舐めも、積極的だったはずだ。  純粋無垢な存在だけに……キミが悪い人でないことは、彼女にも分かっているんだよ。  そうだろう? クルスちゃん。  ほら。頷いた。  まあ、そういうわけだから。  お・ち・ん・ぽ。  遠慮なく、気持ちよくなってくれ。  さあ。クルスちゃん。いくよ。  手で、キミのおちんぽを、しこしこしながら……  ふーーーーーーーー……。  ふーーーーーーーー……。  あーーん……  んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。  はぁ……。  はぁ……。  おちんぽの震え、いつもよりすごいね……。まるで痙攣してるみたいだ。  両側から責められると、快楽も二倍……ということかな。  んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ……。  はぁ……。  いいよ。おちんぽ、もっと感じて。  これはお礼なんだから。好きなだけ、おちんぽ気持ちよくなって。  声が出そうなら、我慢なんてしないで、キミの声、聞かせて欲しいな。  ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろれろれろ……。  はぁ……。  あぁ。すごいね。先走り、もうトロトロだ。  聞こえる? 手を少し動かすたびに、くちゅくちゅ鳴ってる。  こんなに感じてくれるとは思わなかったな。嬉しいよ。  少し、舐め方も変えてみようか。  耳をはむはむするみたいに……。  あーーん……  はむ、はむはむ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、はむっ、はむはむ……ぺろ、ぺろ、はむ、はむ、れろ、んれろ、んれろ、はむはむはむはむ……。  はぁ……。  こういう、変化の付け方は……クルスちゃんには、まだ無理かな。まあ、その辺りはおいおい教えるとしよう。  あの積極的な耳舐めだけで百点満点だ。偉いぞクルスちゃん。  それから……耳を吸い込むようにしてみようかな。  あーん……  ちゅうううううううううううううっ。  ちゅう、れろ、ちゅうううううううううううううううっ。  んちゅ、ちゅうううううううううううううううううっ。  はぁ……。  これ、おちんぽに効く? すごくいい反応だ。  続けよう……。  あーーん……  んちゅうううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、んちゅうううううううううううっ。  ちゅう、れろ、ちゅうううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、ちゅううううううううううううううっ。  はぁ……。  ふぅ。  ん。キミの体のビクビク、すごいな。  タマタマもだいぶ持ち上がってきてる。いつもはひんやりしてるのに、熱を持ってて……。おちんぽミルクが、中で沸騰してるみたいだよ。  じゃあ、ラストスパートかな。  うん。これは、本当にただの“お礼”だから……おちんぽミルクを集めやすくすることなんて、考えなくていい。  好き放題、びゅるびゅる飛ばして欲しい。キミの快楽のままに、ぴゅっぴゅしてくれ。  じゃあ、いくよ。  手の動き、早くして……。  耳を……。  あーーん……。  んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……  んちゅるるるるるるるるるるるるる……。  んちゅうううううううううううううっ。  んちゅうううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅううううう……。  ん……。おちんぽ、イク?  うん。いっぱい出して。  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅるるっ、ぴゅっ、どぴゅる、どぴゅるるるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……。  ん……。はぁあ。  これは……今までで一番のぴゅっぴゅだね。見て。亀頭を押さえたのに……もう、床にぼたぼた垂れてしまってる……。量も、すごい……。  両側から耳舐めされるの、そんなに気持ちよかったかな?  そうか。少しはお礼になったようだね。キミに感じてもらえて、嬉しいよ。  クルスちゃんもお疲れさま。もう大丈夫だよ。  さて。いっぱい出してもらったおちんぽミルクを、処理しないと……。  うん? あぁ。言っただろう。本当にただのお礼だから、回収は考えなくてもいい。  でも……このまま拭いて捨てる、というのは少しもったいないな。  ふむ。一度、おちんぽミルクでやってみたかったことがあるんだけど……いいかな?  うん。ありがとう。では……  ん……  んちゅる……れろ、んちゅるるる……れろぉ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  ん……。なかなか、不思議な、味だ……。苦くて、生臭い……。でも、少しだけ、甘みもあるような……。  ん……んちゅるる……ちゅぅ……ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  ……こくっ。こく、こく、こく、こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  ぷはぁ。  ふぅ。ごちそうさま。  うん? あぁ。驚かせてしまったかな。  一度、おちんぽミルクを味わってみたかったんだ。別に、人体に危険なものではないのは分かっているしね。こういう経験も、何かの役に立つかもしれないし……  それに。キミだって、おちんぽミルクを飲んでもらうのは……悪い気はしないだろう?  あぁ。飲み込みづらかったけど……ちゃんと全部、嚥下(えんげ)できたよ。  味はさっきも言った通り、苦くて生臭い。  そういえば、おちんぽミルクは、前日に食べたものを反映する……という説があるみたいだね。  昨日の食事は肉料理だったけれど、果物も食べてもらっていたから、それで後味が甘かったのかな。  今度、精液の味について、実験してみても面白いかもしれないね。  もちろん、キミさえよければ、だけど。  ふぅ。おつかれさま。  それじゃ私は、クルスちゃんの最終調整をしてくるよ。少しだけ、動きにぎこちない箇所があったからね。  キミはゆっくりしていてくれ。 5  こんばんは。  今、話をしても大丈夫かな。  うん。ありがとう。  おかげさまで、クルスちゃんも完成だ。動きに問題はないし、意志の疎通もしっかりできる。  これ以上ない、完璧なホムンクルスだ。すごく可愛いしね。  だから、キミの仕事は、もう終わりということになる。  今までお疲れ様。  ん。あぁ、ありがとう、クルスちゃん。  クルスちゃんも“おつかれさま”と言っているよ。  それで……今後の話なのだけれど。  もしよかったら……このまま、私の助手にならないか?  うん。私の傍で働いて欲しいということだ。  率直に言おう。キミには錬金術の才能がある。  ほら。以前、ローションに薬草を混ぜたとき……キミはすぐに言い当てただろう。かすかな変化に気付くという点で、それは才能なんだ。  これからは、クルスちゃんに手伝ってもらえばいいんだが……今後、仕事の規模を拡大していくとなると、やっぱり、どうしても、私と同等の知識を持った助手が欲しい。  それに、クルスちゃんはもちろん、ゴーレムのゴーくんも、キミのことを嫌がってはいない。魂の相性がいいのだろう。そこも、助手としてふさわしい。  だから、どうだろうか。  もちろん、生活は保障しよう。一般的な仕事の相場よりも、少しばかり上の給料を払えるとは思う。これでも仕事は安定して入ってくるからね。  ……まあ。それに。  正直に言えば、私はキミが気に入った。  好意を抱いていると言い換えてもいい。  キミが、私の家からいなくなってしまうと……寂しい気がしてね。  どうだろうか。検討してくれると嬉しい。  まあ、今すぐ結論を出せとは言わないよ。出発する日まで、ゆっくり考えてくれ。  さて。それとは別に、もう一つ、キミにお願いがある。  うん。これはあくまで、仕事ではなく、個人的なお願いだが……  私を抱いてくれないだろうか。  キミが喜ぶように言うと……  私とおまんこして欲しいんだ。  いや、なに。  今まで、私は、男女の交合を経験したことがなくてね。一度してみたかったんだ。  錬金術師として、何かいいアイデアが生まれるかもしれない。  キミとは色々と赤裸々なやり取りをしているし、頼むならキミしかいないかなと。  それに、さっきも言った通り……私はキミを気に入っている。  キミのおちんぽを体の奥で感じたいと願うのは、おかしなことではないだろう。  どうかな?  うん、ありがとう。キミならそう言ってくれると思っていたよ。  まあ、実は……  キミが、私の肉体に溺れてくれれば……  助手になってくれるかもしれない、という打算はあるのだけれどね。  さて。まずは、アレをしよう。  うん。口づけ、というものだ。キスとも言うのだったか。  それも一度やってみたかったからね。  では……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……ん。なかなか、悪くない。  口の刺激は、食欲に直結しているからかな。とても心地いい。  次は、舌と舌を絡めてしてみよう。  ほら。舌、出して。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん。私のお腹に、キミの固いのが当たっているよ。キスで、興奮したのかな?  でも、それも仕方ないな。私も、初めてのキスなのに……体が熱くなってきている。  キスは、肉体をいやらしい気分にさせる、スイッチみたいな行為なのだろうね。  キミの服、脱がしてあげよう。  クルスちゃん、手伝ってくれる?  うん。ありがとう。  ん……。しょ……っと。  ん。  これは……すごいね。おちんぽ、今までで、一番大きくなっている気がするよ。  やはり、男の本能ということかな。おまんこするのが、一番興奮する?  それはよかった。  じゃあ、私も脱ぐとしよう。  上着と……  それから、下を、脱いで……。  ん……。  ふぅ。  脱いだよ。  あ。でも、少し肌寒いから、ローブだけ羽織っていいかな。  うん。あとはニーソックスも履いたままにしよう。キミはそのほうが好きだろうし。  あ。おちんぽ、ビクっとしたね。  自分の体で、おちんぽを興奮させてくれるのは……嬉しいものだね。  せっかくだから、もっと見る? 私の、おまんこ。  では、開くとしよう。  ん……。  どうかな。  うん。おまんこ、鮮やかなピンク色だ。まだ、誰のおちんぽも入れてないからね。  きっと、中もキツキツだと思うよ。  入れる前に、おまんこを濡らすとしようか。乾いたまま入れたら、お互い傷つくだろうしね。  手っ取り早く、ローションを使おう。  あぁ。ありがとう、クルスちゃん。  ん……。  ふぅ。冷たいね。  うん? ああ、いいよ。触りたければ、おまんこ、触っても。  ん……。  大丈夫。痛くはないよ。そのまま、指でなぞって。  ん……。ん、ん、ん……ん……。  なかなか、触り方が、いやらしいね……。あぁ、うん。そこが、陰核……クリトリス、だ。  ん、ん、ん、ん……。  ふぅ。  もうそろそろ、いいんじゃないかな……?  おまんこの中まで、ローションが染み込んでるし……お肉もいい具合にとろけてきた。  それに……キミのおちんぽ、苦しいだろう? そり返って、お腹についてしまいそうだ。  うん。入れようか。  体位は……どうしようか。  ん……。そうだね。キミに動いてもらってもいいかな。  初めてだし、無理に私がしないほうがよさそうだ。  うん。そのまま、私をベッドに倒して……。  ん……はぁ。  うん。ありがとう。  ん……。おまんこの入口に……おちんぽ、当たってる。すごく、熱いね……。おまんこ、火傷しそうだ。  大丈夫。来て……。  ん……。ん、ん、ん……  んっ、ふぅぅぅうううう……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、入ったね……。おまんこ、しっかり柔らかくしたから、思ったよりもスムーズだったかな。  うん? まあ、正直、少し痛いよ。  でも、これくらいは想定内だから、大丈夫。  キミだって、おちんぽ、気持ちよくなりたくて辛いだろう。遠慮しないで、動いてもいいよ。  おまんこで、いっぱい気持ちよくなって。  ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ん、はぁ……。  これは……想像以上に、すごいな……。  一突き、ごとに……お腹が、丸々、抉られるような感覚だよ……。  これだけ、力強い、行為だったら……子どもができるのも、納得だ……。  ん……、はぁ、はぁ、ふぅ……。  うん……そこまで、辛くは、ないけれど……。  お腹が、全部、埋まってるみたいだ……。  おちんぽ、そのまま、ゆっくりめに動いてくれると、助かるよ……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……。  ん……。うん、そう、だね……。キス、しようか……。  ん……。  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。キスは、いいね……。舌を絡めながら、おまんこされると……頭が、とろけてくるのを、感じるよ……。  こんなの、初めてだ……。もっと、しよう……。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……  キミは、おちんぽ……気持ちいい、かな……?  そう……? それは、よかった……。  いや、うん。正直、私も、少し不安に思ったりはするんだ……。  キミのおちんぽを、ちゃんと気持ちよくできるのか、ってね……。  だから……うん。  おまんこ、気持ちいいと言ってもらえて、これでも結構、嬉しいんだよ。  ん? クルスちゃん? どうかした?  あぁ、そうか。  それはいい考えだね。  うん、やっちゃえ。  ん……おちんぽが、中でもっと大きくなったみたいだ。  耳舐めされながら、おまんこぱんぱんするの、気持ちいい?  だそうだ。クルスちゃん。もっとやっちゃおう。  うん? あぁ。逃げない逃げない。  こういうとき、もう一人いてくれるのは便利だね。キミを逃がさないようにできるから。  うん。私が許す。クルスちゃん、がっちり頭をホールドして、ペロペロするといいよ。  ん……。ん、はぁ、ん、はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、固い、ね……。まだ、おっきくなるんだ……。  すごい、な……。そんなに、おっきいおちんぽで、突かれたら……  おまんこ、キミの形になって、戻らなくなりそうだ……。  まあ……別に、私はそれで構わないけれどね。  私の体を、キミのものにして欲しいな。  ん……。ん、ん、ん、ん、ん、ぁ、ん……。  ぁ……。おっぱい、触る……の?  構わない、けど……。それは……体が、びりびり、するよ……。  ん……はぁ……ん、ん、ん……。  おっぱい、好きだなぁ、キミは……。  あぁ……乳首、くにくにされると……熱く、なるよ……。  ん……ん、ん、はぁ……。  また、おちんぽ、ビクってした……。  でも……少しだけ、嫉妬は、してしまうね。  クルスちゃんの、耳舐めで……おちんぽが興奮してる、となるとね。  あぁ、気にしないで。キミの反応は、当然のことだから……  ん、んん……っ?  んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……  ん……。今の、キスは……  ……うん。ありがとう。キミの気持ちは、よく伝わったよ。  ぎゅーー……。  あぁ。好きだな。キミのこと。  ん……キミの息、荒いね。おまんこしてると、よく分かるよ。  そろそろ、おちんぽ、イキそうなんだね?  うん。いいよ。  出すときは……このまま、中で出してくれて、構わないから。キミも、そのほうがいいだろう?  私のおまんこの中に……たくさん、ぴゅっぴゅして。  避妊用の薬品は、ちゃんとあるから大丈夫。  まあ……妊娠したとしても、それはそれで構わないんだけれども。  どっちにしろ、キミに責任を求めたりはしないから、気にしないでいいよ。  おちんぽを、おまんこの奥に押し付けて……子宮が満タンになるまで、どぴゅどぴゅ種付けして欲しい。  うん。来て……  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んっ、んんん……っ。  んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……っ。  んっ、んんんんんんんん……っ。  ん……はぁ、ん……ふぅ、はぁ、ふぅ……。  ん……  んちゅ……んちゅ……んちゅ……ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  これが……中出しの、感覚なんだね……。  はぁ……。おまんこの、中に……沸騰したお湯が、注ぎこまれた、みたいだよ……。  お腹、熱い……。焼けてしまいそうだ……。  でも……悪い気分では、ないよ……。  むしろ……これは……  とても、心地、いいな……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ……んちゅう、んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……  はぁ……。  ありがとう。いっぱい出してくれて。  嬉しかったよ。  ん……ああ。クルスちゃんもありがとう。  おかげで、とても刺激的なおまんこになったよ。  はぁ。ふぅ……。  …………。  キミは……どう、だった?  私の体に……溺れて、くれたかな?  うん、なにかな?  …………。  うん。  うん、うん、うん。  そうか。助手になってくれるんだね。  うん。よく決心してくれた。  ありがとう。  ああ、こらこら。急に抱き着いたりしたら危ないだろう、クルスちゃん。  でも……彼女も、喜んでるみたいだ。  うん。あぁ……。夢のようだ。  とても嬉しい。嬉しいな。  ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。  ……ふふ♪  これからも、よろしく♪ おまけ  やあ。調子はどうかな。  実はね。また、キミのおちんぽミルクが必要になってしまってね……。  よかったら、提供してくれるかな。  うん、ありがとう。  どんなことをして欲しい?  要望にはできる限り応えるよ。  …………。  ……なるほど?  淫語をひたすら聞きたい、だなんて……。  本当に、キミは大した性癖の持ち主だね。  分かった。じゃあ、淫語をたっぷり言いながら、手でしごかせてもらおう。  いくよ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。ザーメンおちんぽ。  しこしこおちんぽ。おっきなおちんぽ。びくびくおちんぽ。固いおちんぽ。  優しいおちんぽ。カッコいいおちんぽ。ギンギンおちんぽ。あつあつおちんぽ。  可愛いおちんぽ。勃起おちんぽ。どろどろおちんぽ。いやらしいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。オナホおまんこ。生ハメおまんこ。子作りおまんこ。  あまあまおまんこ。ふわふわおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  ぬれぬれおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツキツおまんこ。トロフワおまんこ。キスハメおまんこ。はしたないおまんこ。  ハメ穴おまんこ。肉厚おまんこ。ヒダヒダおまんこ。ほしがりおまんこ。  ん。おちんぽ、イキそう? 分かった。  いっぱい出して。  はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー、ぴゅるる、ぴゅるるるっ、どぴゅるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  ぴゅっぴゅ、お疲れさま。  うん。量もいっぱいだ。  こんなやり方でも、キミはたくさんミルクを出してくれるんだね。  いやいや。笑ったりはしないよ。いっぱい出してくれてありがとう。  じゃあ、早速、この精液を使ってくるよ。  今後とも、精液の提供をよろしくね。