異世界NTR 国王に目を付けられた恋人が側室としてハーレムに加えられてしまう話 トラック1 異世界でも変わらない絆   あっ、おかえり! お疲れ様! 今日も遅かったね。 何処か怪我とかしてない? ほら、君ってちょっとした怪我は黙ってるから……心配になっちゃうよ。 わたしだって、この世界に来てから治療の魔法を沢山練習したんだよ? だから、お仕事はまだ君頼みだけど、もっと頼ってほしいな。 平気? うん、それならよかった♪ 流石はギルド1の剣士様だね。ふふ、君が剣士様だなんて未だに信じられないけど♪ だって、わたしたち1年前までただの学生だったんだよ?  この世界に飛ばされちゃったこともそうだけど、なんだか実感が沸かないんだ。 まあ、君がみんなに称えられて、有名になるのはうれしいんだけどね。 あ、でも、 有名な剣士様になっても、これからも悩みとか、辛いこととかいっぱいあると思うの。 だからもし何か辛いこととか、悲しいことがあったら相談してね? わたしも君が暗い顔してると悲しいもん……。 お仕事とか冒険では君に助けられてばかりだから、せめてこういうことぐらい君の力になりたいんだ。 それにね。わたし、君にはいつだって、楽しく笑顔でいてほしいから。 だから何かしてほしいこととかあったら……ん? えっと……。 私のこと、ジっと見てどうしたの? んっ! (キス20秒) ぷはっ! もう、突然なんだから……。 ううん。君とだもん。嫌なんかじゃないよ。というより、むしろ最近忙しかったから…………ね? お洋服脱ごっか。私も脱ぐから。 わっ! もうそんなに大きくなってるんだ。 うん……私も期待してたから、もう準備できてる……よ。 ベッドに寝るから、君の好きなタイミングで……来て? (挿入) んっ……ぁ……全部、入った……? ふふ、そっか。 うん、私も気持ちいいよ。こうしてると、すごく満たされた気分になるの。 危険な魔物が居て、いつ死んじゃうかも分からない世界なのに、こんな幸せな気持ちに なれるなんて。本当に君が居てくれてよかった。 はむ……ちゅ、ちゅ、ちゅる、んむ、ちゅぷ、ちゅる。 はあ……はあ……いいよ、動いて。本当はもう少し繋がっていたい気もするけど、明日 も早いもんね……んっ……。 あ……ん……や……うん、気持ち……いいよっ。 大丈夫、好きに動いてっ……。 んん……あん……ふぅ……ふぅ……。 ん、もう出そう? ふふ、うん。いいよ。出して。 ん……ん……あ……ふぁ……あ……。 (射精) ふぁ……んん……。 あ、ちゃんと外に出してくれたんだね……♪ うん……すっごく気持ち良かったよ♪ ふふ、君のとなりで寝てると、すごく安心できる。こんな知らない世界に来ちゃったっ ていうのに……君と一緒に来れて良かったって思える……。 ん……なんだか眠くなってきちゃった……。本当はもっとお話ししてたいのに……。 君もそうなの……? うん……♡ それならよかった……かな。 明日も……ギルドのお仕事……頑張ってね。 うん……それじゃあ、おやすみ……。 (トラック1終わり) トラック2 暗雲   心配してくれてありがとう。でも大丈夫だよ。呼ばれたのは私だけだし、私一人で行っ てくるから。 うん……私もびっくりだよ。まさか王様にお呼ばれするなんて……。 あ、もうすぐ馬車の来る時間……あの、どれくらいで帰ってこれるか分からないから、最後に……その……呼び捨てで名前呼んでほしいな…… 茉莉(まつり)って。 ん、ありがとう! それじゃあ張り切って行ってくるよ! またね! (トラック2終わり) トラック3 再会 っ……! よ、ようこそ王城へとお越しくださいました。私は陛下のハーレムで側室として 仕えさせて頂いています……ま、茉莉(まつり)と申します……。 そ、その知り合いが来ても、お客様として、丁寧に対応する様に仰せつかっております ので……どうかご了承ください……。 うぅ……この格好ですか……? こ、これは側室の衣装です……。 胸は剥き出しになっていて、下半身には薄い前垂れしか身に着けていません……。わたくしたち 側室は、いつでも陛下に興奮していただけるような恰好をするように言われているので……。 この腕輪と足輪は、黄金で作られているだけでなく、煌びやかな宝石が埋め込まれていて わたくし達では手が出せないほどの物だそうです。陛下の寵愛の証……だと聞きました。 そんな、そんな目で見ないでください……。これは仕方なかった、仕方なかったの……。 陛下直々にハーレムに加わるように命令されちゃったから……。 わたしだってこんな恰好したくない……! 陛下のハーレムになんて加わりたく ないよ……。わたしは、君の彼女なのに……! でも陛下が、側室にならないと貴方を……君を処刑するって言ったから……。 わたし達この世界だと戸籍も身分もないから、陛下は君を不法入国者として処刑するって……そう言ったの。 君、ギルドのお仕事で有名になっちゃったから、それを聞きつけて、陛下は関係者のわたしを呼び出したんだって……。 わたし、必死にお願いしたの。そしたら、君を処刑する代わりにわたしが側室として 1年間陛下に仕えたら君に正式な身分を与えて、処刑もしないって言ったの。 だからわたし、陛下の側室になっちゃった……。 勝手に決めちゃってごめんね……。でもわたし、君がひどい目にあわされるぐらいなら、 自分がひどい目にあわされた方が良いって思ったから……。 えっと……それでね、今日君がここに呼ばれた理由……なんだけど……その……あの……。 陛下が……ね。私の側室としての初仕事を……君に見せつけたいって……。 側室のお仕事はね、陛下のお世継ぎを作ることなの……。つまり……そういうこと……。 ごめんね。私、君以外の人と繋がって……子作りされちゃう……。 しかも、それを君に見せつけるなんて……最低の彼女だよね……。 ……ありがとう……。そう言ってくれると、凄く助かるよ……。 あ、もう……時間……。その、君には……その、プレイルームの隣のお部屋で見て もらうことになってるから……案内するね……。 その、これからするお仕事のときね……私、いっぱいエッチな事とか、陛下を喜ばせる ようなことを言うと思うの……。教育係の人に、陛下のお相手をするときの事、沢山 教えられたから……。 でも、私が陛下の前でなんて言ってても、好きなのは……愛してるのは君だけだからっ! 陛下と何をしてても、されても、私は絶対に君の事を想い続けるからっ! だから……だから、君も私の事を信じて待っててくれる……? うん……! ありがとう! 本当にありがとう……! 大好きだよ……。 (トラック3終わり) トラック4 側室として 失礼します……陛下……。茉莉、まいりました……。 今夜は、わたくしをお相手として選んでくださって、ありがとうございます……。 側室の義務として、陛下の子種を……わたくしの中で受け止めさせていただきます……。 陛下のような、優れた遺伝子を残すお手伝いをさせていただけるなんて、光栄です……。 どうか、わたくしの下賤な胎を使って、お世継ぎをお作りくださいませ……。 ……それでは、その、陛下のご立派なおチンポ様に……忠誠のキスを……させていただ きます……。 ん……ちゅ……。 筋張っていて、猛々しいおチンポ様……。わたくしの卑しい膣を貫いて、ご自由に蹂躙してくださいませ……。 ……え? 恋人のと比べて……? そ……それは……! その……うぅ……。 っ……! そ、その、陛下のおチンポ様のほうが……その、彼のよりも太くて……カリ太で……ご立派……です……。 うぅ……。 こ、これ以上はお許しください……。 は、はい……! それでは、その、たくましいおチンポ様、綺麗に させていただきます……。失礼……いたします……。 フェラ40秒 ん、うぅ……。お、おチンポ様、綺麗になりました陛下……。次は何をすれば……? っ!? も、もう……ですか!? その、まだ心の準備が……。 (挿入) ひっ!? あっ、あぁっ!? は、はいって……きてる……。陛下のが……う、大きくて、苦しい……! んぁ……! んく……!  きつ……い……! きついです……へいかぁ……。 え……? 陛下……なんで……? い、いえ、ありがとうござい ます……。その、陛下はもっと強引にされると思ったので……とめてくれて意外でした……。 あの……もう少しだけ、動かないでくださっても大丈夫でしょうか……? ありがとう……ございます。 んっ……へ、陛下……。 そんなに抱きしめられると……その、困ります……。 え……? リラックスして欲しくて……ですか……? そ、そうだったんですか。 えっと、ごめんなさい……。 その、陛下ってお優しいんですね……。これまで、あまりお話したことなかったので、もっと怖い方なのかと思っていました。 えっと……陛下のおかげでリラックスできました。 ゆっくりだったら……その、もう動いても平気かもしれません。 んん……! ふ……んぁっ! だ、大丈夫です……。わたくしの事は、んんっ! 気にせずに……! ふあっ!? んっ! あぁっ!  な、なに……? 今の……? 知らないところに当たって……ふぁぁっ♡ 変な、感じっ♡ んぁっ♡ んっ♡ やぁぁぁっ♡ 陛下ぁ……♡ んんっ♡ 奥こするのやめてくださ……ふぁぁぁぁぁっ♡ これ……だめっ♡ このままではっ、陛下より先に……んぁぁっ♡ 果ててしまいますっ♡ あっ♡ もう……だめっ♡ んぁっ♡ あぁっ♡  ふあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ はぁ……はぁ……んんっ♡ はぁ……はあ……はぁ……。 ……はっ!? へ、陛下っ!  も、申し訳ありませんっ!! 礼儀知らずにも、先に果ててしまうなど、側室にあるまじきことを……!! わ、わたくしにはどんな罰を与えてもいいので、ど、どうか彼にはなにもしないで……。 へ、へいか……? んんっ!? ちゅ、ちゅぷ……んんむっ…… ちゅる……。 ぷぁっ! と、突然なにを……? え……これで無礼を許した……? う……陛下……お情けをいただきありがとうございます……。その、次からは誠心誠意お勤めいたします……。 (場面転換) あ……っ! その、えっと、君、いま帰るところ……? そう……なんだ。その、やっぱり、陛下へのご奉仕……見てたよね……。 えっと、ごめん……ごめんね……。 わたし、お勤めだとしても、君以外の人とエッチしちゃった……。 その……ね。今日は平気だったけど、これからのお勤めではもっと凄いことをされちゃうと思う……。 君は……それでも私のことを許してくれる……? うん……ありがとう……本当にありがとう……! わたし、君の事を想いながら一年間、頑張るから……! (トラック4終わり) トラック5 変わりつつある彼女 起きて……起きて……。 久しぶり……半年ぶり……だね。 誰って……私だよ、茉莉。 あ、こんなフードとローブ着てたら分からないよね、ごめん。フード取るね。 久しぶり……。今日で私が側室になってちょうど半年なんだって。だから陛下が 数時間だけ君のところに帰ってもいいって言ってくださったの。 気持ちよさそうに寝てるから、本当は寝かしておいて上げたかったけど、でもあまり時 間がないから起こしちゃった。ごめんね。 あ、あんまり見つめないでほしい……かな。恥ずかしい……。 その、このメイク似合ってるかな? 君といるときはお化粧なんてしたことなかったけ ど、陛下がわたしはメイクした方が似合うって言ってくれたから……。 ん……♪ 君が気に入ってくれて良かった……。 それで、えっと……早速なんだけど、久しぶりに君に会ったら……あの……マンコが疼いちゃって……君と生ハメしたいなって。 あ……ごめん。こんな言葉遣いでびっくりするよね……。陛下に教えられたんだ。オスのチンポを興奮させる言葉遣い……。 えっと、それじゃあ……その、エッチ、したいな。 うん、ありがとう。それじゃあ羽織ってるローブを脱ぐけど、あまりびっくりしないで ね……。 あまり、見ないで欲しいな……。うん、側室の衣装を下に着てたの。陛下のご命令だから……。 耳に付けてる黄金のイヤリングも陛下からの贈り物……だよ。 その、下の毛の処理をしてないのも陛下の命令……。この方が興奮するって……。 うぅ……ごめんね。陛下に変えられちゃった所、しっかりと君に説明するように命令されちゃってて。 それと……君がジっと見てる、この乳首のピアスも陛下の趣味……。流石にこんなところにピアスなんて 嫌だって言ったんだけど……そしたら命令だって言われちゃって……付けることになっちゃった……。 魔法で痛みを消してくれてたから、穴をあけるときは全然痛くなかったけど……その、 付けてから、乳首の勃起が収まらなくなっちゃった……。 陛下は淫らで素敵だって言ってくださったけど、普通のお洋服を着ると感じちゃうようになっちゃったから、 普段はいつもこの衣装で過ごしてるの……。 あとは……お腹にあるこの紋章……。これはね、陛下のハーレムに加わった子が必ずつけられる、 側室のしるしなの。魔法の力で刻印されてて、その……ね? これ、一生消えないんだって……。 ごめんね……。わたしの身体、消えないしるしを陛下に沢山つけられちゃってる……。 あと半年経って、わたしが君のところに帰ってきても、ピアスの穴とかお腹の紋章は無 くならないの……。 それとさっきも言ったけど、言葉遣いも陛下に教えられた風にしないといけないの…… だから少し下品なこと言っちゃうかも……。ごめんね……。 多分……陛下は、君に私の事を幻滅させて、諦めさせたいんだと思う……。 本当にごめんね、こんな姿見て、ショックだよね……君のチンポもフル勃起してないみ たいだし……。まだ皮も被っちゃってる……。 でも、あまり時間が無いし、生ハメ交尾するなら勃たせないとだよね……。 その……ズボン下ろすね。 ……やっぱりまだガン勃ちはしてないみたい……えっと、じゃあ、お口で手早く勃たせ ちゃうね。 (フェラチオ50秒) ぷは。ん、まだフル勃起してない……。 えっ……? あっ! これで勃起してたの……!? う、うんそうだよね。半年も陛下の立派なおチンポ様で可愛がられてたせいで、感覚が おかしくなってたみたい……。ごめん。 え……と……その、それじゃあ今度は勃たせる為じゃなくて、気持ちよくさせる為のフェラ、してあげるね……。 (フェラ60秒) ん……どうしたの? そんなに焦っちゃって? え……? 嘘……? イキそうなの? こんな少し舐めてあげただけで……? えっと、ごめん……。陛下なら一時間は耐えてくださるから、 少し飛ばしすぎちゃった……。 それじゃあ、出しちゃう前にわたしの中に入れちゃおっか。 はい、マンコ広げてあげるからいつでも入れていいよ……♡ あ……さっきのフェラで腰が砕けちゃった? ん、じゃあわたしが君の上に乗って入れ ちゃうね……? んっしょ……上に乗って……竿の根元を押さえてぇ……一気に腰を……。 (挿入) ん……! あれ……君のおちんぽ……こんなに小さかったっけ……。 なんだか、指を入れられてるみたいで……全く物足りない……。 あ……な、なんでもないよ……? 君はどう? わたしのマンコ。 気持ちいい? ふふ♪ それならよかった♪ じゃあ……ちょっとだけ動くね? その、もっと気持ちよくなりたいから……。 え……? もしかしてもう出ちゃいそうなの……? まってまって……! まだイっちゃだめだよ……!  もう少し我慢しよ? ねっ? (射精) あ……出ちゃった……。 その、まだできる……かな……? そう……なんだ。一回だけかぁ……。 ふふ、大丈夫だよ。うん、私も良かった。射精を我慢する君の顔、すごく可愛かったよ。だから、そんなに落ち込まないで? 疲れちゃったよね。このまま、前みたいに二人で一緒に寝よっか♪ うん、側室の期限はあと半年あるから……朝になったら行かなきゃ……。 でも、夜の間は一緒にいれるから、今は君と一緒に眠りたいな……。そうすれば、あと 半年の間も耐えられると思うから。 うん。おやすみなさい……。 (トラック5終わり) トラック6 国王の虜 はぁ……はぁ…….♡ 陛下……陛下ぁ……♡ もうすぐ彼が迎えに来ますから……んあ♡ 最後にもっと、 もっと激しく犯してくださいぃ♡ あぁっ♡ ふぁっ♡ あん♡ くふぅぅん♡ あっ♡ だめっ♡ イッちゃいます♡ 私のマンコ、陛下のおチンポ様でイかさ れちゃいます♡ (絶頂) ふぁぁぁぁぁぁぁっ♡ イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ふぅ……♡ 陛下の生ハメ交尾……んあっ♡ 力強くて、野生的で、自分はいま、くぅん♡ 種付 けされる為のメスなんだって思わされて、凄く興奮しちゃいます……♡ んっ♡ 陛下は本当にお優しいですね……♡ 自分はまだイってないのに、わたくしが 先にイってしまったから、止まってくれているのですよね……♡ でも、わたくしの事などお気になさらないでください……♡ 好きなようにわたくしの 下賤なマンコを犯してください♡ ふあぁぁん♡ あっ♡ ふぁ♡ あはぁっ♡ 激しいっ♡ 陛下とのセックスっ♡ 好きですっ♡ あぁぁっ♡ ふぁぁぁぁっ♡ マンコの奥まで届いてっ♡ 中を全部埋められちゃってっ♡  満たされちゃいますっ♡♡ んんっ♡ あはぁっ♡ ふぁぁっ♡ くふぅんっ♡ こんなっ♡ こんなすごいセックスっ♡ 陛下のハーレムに入らなければ 知りませんでしたぁ……♡ おチンポ様、入れられる時もすっごく気持ちいいのに、引き抜かれるときにも ご立派なカリで、マンコを掻き出されるみたいに刺激されて、意識が飛んじゃいそうな くらい気持ちよくされてしまうんですぅ……♡ それでっ♡ 癖になっちゃって、もう一度入れてほしくなっちゃって……♡ もう、陛下の力強いセックスの虜にされちゃっていますぅっ♡♡ あぁっ♡ ふぁぁぁぁっ♡ ひぁっ♡ んんぁっ♡ へいかっ♡ 突然激しくされてっ♡もう、出るですねっ♡ 分かりました♡  出してください♡ 陛下の高貴な子種を、卑しい側室にお恵みくださいっ♡ (絶頂) あっ、んふぁぁぁぁぁぁっ♡♡ はぁ……はぁ……♡ ん……はぁ♡ 陛下……♡ お疲れ様です……♡ その、出す瞬間に抜いてくださってありがとうございます……♡ あっ、おチンポ様にザーメン付いちゃってます、お掃除させていただきますね♡ (フェラ50秒) ぷはっ♡ わあ♡ 陛下のチンポまた立派にお立ちになっていますね……。 その、まだ時間がおありですので、もう一度…… えっ? お話……ですか? はい、何なりとおっしゃって下さい。 これからも側室として……仕えないか……ですか……? そ、その、お言葉ですが、流石にそれは受けられません……。 いいえ、陛下とのセックスは嫌いではありません。むしろ……その……陛下の虜にされてしまっています……。 でも、私には彼との約束があって……。今日で約束の一年ですし、本日を最後にさせてもらいたいと思います……。 もうすぐ彼も迎えに来てくれると思いますし……。 ……へ? 扉の方……ですか? えっ? えっ? なんで君が……、だって、君が来るのはあと一時間あとだって……。 陛下が早めに呼ばれたんですか……? なんで……? み、見せつけるために……!? もしかして君、全部……見てたの……!? そ、そんな……ごめんなさい! ごめんなさい! 私、夢中になっちゃってて!でも、君の事はずっと想い続けてて……! ううん……全部見てたなら……ちゃんとお話ししないと……だよね……。 全部、正直に話すね……。 その……ね。わたしがさっき、陛下におねだりしてたの、あれは本心……なの……。 でもね、その、君の事を嫌いになったとか、陛下の方が好きになったとか、そういうこ とじゃないのっ! 最初は、ハーレムに入ってからずっと陛下とのセックスでも感じないように耐えてたの……。 君以外の男の人とのセックスで君よりも感じちゃうなんて絶対に嫌だったから……。 でも、その、前に一回だけ君のところに帰った時があったでしょ? その時に君とした エッチが全然物足りなくて……そのことを後で陛下に相談したら、その日は一日中わた しを気持ちよくするためのセックスをされちゃって……それからすっかり陛下の虜にさ れちゃった……。 それにね……。わたし、陛下に尽くしたいなって思ったんだ……。他の側室の人達はね、 陛下に愛されているだけじゃなくて、自分からも陛下を愛して、尽くしてるんだ……。 でも、わたしはこれまでずっと、君の事ばかり考えていて、陛下の事を心の中でないが しろにしてた……。 でも、陛下はそんなわたしにも無理矢理エッチはしてこなかったし、他の人と同じように扱ってくれて、 毎日豪華な食事を与えてくれて、すごくお金の掛かってそうなプレゼントもいっぱいしてくれた……。 それだけ陛下はわたしの事を愛してくれているのに、わたしは陛下に何も返してあげら れてない……。 だから、今度はわたしが陛下に尽くしてあげたい……! 愛してあげたいの……! でも、もちろん、君の事は愛してるし、大好き。今日までわたしの事をずっと心配して くれてたのも分かってる……。 だから、わたしは君のところに帰るよ……。 あれ……? 君、チンポ勃起してるの……? な、なんで……? え……? 恋人を他の人に取られて、それで興奮する性癖が存在するんですか……? もしかして、君って……そうなの……? ……黙ってるってことは……そう……なんだ……。君って、そういうのが好きなんだ……。 聞いてたかもしれないけど私、陛下にこれからも側室として仕えないかって言われたの……。 君のところに帰るって約束したから、断ろうとしてたけど……君が良いって言っ てくれるなら私……これからも側室として陛下にお仕えしたいな……♡ 心は君の事を愛してるけど、この1年間で身体は完全に陛下の物になっちゃったの♡ だから……これからも陛下の側室として仕えることになったら…… 心まで陛下のものにされちゃうかもしれないけど……♡ これからも側室としてお仕え するの、許してくれる……? 返事が無いってことは……良いって事……なんだよね。それじゃあ……私……陛下の正 式な側室になる……ね? え、陛下……? いまから種付け……ですか……? ……そう……ですね。わたしが陛下の正式な側室として孕まされるところ……恋人とし てしっかり見てもらわなきゃ……ですね。 もう一度聞くけど……君は本当にいいの? わたし、これまでも陛下と沢山セックスし てきたけど、でも中に出されたことは一回もなかった。 でも、いま君が止めないと、わたしこの後陛下に種付けされちゃうんだよ……?  ……いま、おちんぽビクってさせたね……♡ 分かった……。それじゃあ、いまからわたし、陛下に子種をいただくから、君は隣の部屋から見ててね……♡ (トラック6終わり) トラック7 種付け 陛下、わたくしを母体として選んでくださりありがとうございます……♡  陛下の優れた遺伝子を宿せるなんてとても光栄です……♡ わたくしの子宮と卵子を陛下に捧げますので、どうかわたくしの下賤な胎に、陛下の 高貴な種を仕込んでくださいませ……♡ ふふっ♡ まずはわたしの方から、陛下にご奉仕させていただきます……♡ おチンポ様の方、失礼させていただきます……♡ まずは先っぽを……れぇ~♡ くすくす♡ いっぱい舐めてしまいます♡  れぇ~ちゅっ、ちゅっちゅっ♡ れるれる、 ちゅる、ちゅ~っぷ♡ れるれる♡ ちゅるっ、ちゅっちゅっ♡ ちゅ~っぷ♡ これまで、わたしの中をかき回して、堪能なされてた陛下のおチンポ様……♡ とうとう わたしはおチンポ様に子宮までも明け渡してしまうのですね……♡ これまで陛下にいただいた、優しさや気持ちよさに、 やっとお返しができるのですね……♡ ふふっ♡ 次は……とても太くなられてる、このカリ首を 咥えさせていただきます……♡ あぁ~む♡ ちゅ、じゅる、じゅるる~♡ こうして、裏筋を舐めてさしあげると……ふふっ♡ おチンポ様がお悦びになるのですよね……♡ ちゅる、じゅ、じゅぷっ♡ じゅるるっ♡ はぁぁぁっ♡ 陛下のおチンポ様、完全にフル勃起なされましたね……♡  天に向かって反り返っていて、とても猛々しいです……♡ でも、最後にもう一つご奉仕を……♡ くすくす♡ はい♪ 陛下の玉袋様を、咥えさせてくださいませ……♡ 種付け前に、お精子様がいっぱい濃く、濃厚になるように、丹念にご奉仕させていただきます……♡ はぁ~むっ♡ ちゅ、ちゅ、あむ、あむ、ちゅ……♡ ちゅ~~~っぽ♡ ちゅ~~~~っぽ♡ くすくす♡ こうやって、玉袋様にお口でご奉仕しながらぁ……♡ 手の方で竿もシコ シコ致します……♡ ちゅっ、ちゅっ、あむ、ちゅ、ちゅるっ、ちゅ~~~っぽ♡ れぇ~る♡ れろれろ♡ ちゅ、ちゅっ♡ ふふっ♡ 陛下に教えられた事を全て使った、極上のご奉仕です……♡ どうですか……? そろそろ…… 種付け……♡ してくださいますか……? もう、先程のご奉仕で準備は出来ております……♡ どうぞ、お好きにわたくしの 身体をお使いください……♡ (挿入) ふぁぁぁぁぁぁっ♡♡ んぁぁぁっ♡ ひぅっ♡ はぁ……はぁ……♡ いつもと変わらないはずなのに……すっごく満たされて、気持ちいいぃっ♡ 陛下っ♡ 陛下ぁっ♡ はぁ、んっ、あ、あぁんっ、んっ、ふあぁっ、あぁっ♡♡ 陛下のおちんぽ様……んぁっ♡ すっごくいいですぅ……♡ あぁっ♡  気持ちいいところをいっぱい擦ってくれてぇ……♡ 陛下ぁ♡ おくち、お口が寂しいですぅ♡ んんっ♡ ちゅる、ちゅちゅ、ちゅず、じゅるる、ちゅぷ、ちゅぅうっ……ぷ♡♡ はぁぁっ♡ これ、まるで恋人同士みたいなディープキス……♡  わたしにはあの人がいるのにっ♡ ちゅるっ、ちゅず、あぁむ、ちゅうぅぅっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ♡ ぷぁっ♡ こんなに濃厚な愛情を確かめ合うキス、 彼とはしたことなかったですぅ……♡ はい♡ わたしはもう正式な側室ですから♡ これからは、このラブラブなキスも、 一切遠慮のないセックスも、子供を孕ませる中出しも、いつでもご自由になさってく ださい♡ ああ……♡ こんな、彼を裏切るようなこと言っちゃって……♡  隣の部屋で彼に聞かれてると思うとわたし、あぁっ♡ もうどうにかなってしまいそうです……♡  んっ♡ ふっ♡ ふぁっ♡ あぁっ♡ やっぱりぃ♡ 陛下のっ、んぁっ♡ んはぁっ♡ すごいっ♡ ですぅっ♡ 陛下も、んんっ♡ 出てしまいそうなのですね……♡ わたし、陛下の優秀な子種、受け入れますっ♡  子宮もっ、卵子も受精の準備、出来ております♡ わたくしの遺伝子と、陛下の遺伝子を結ばせてくださいませっ♡ あっ♡ もうだめっ♡ イくっ♡ イっちゃいますぅっ♡ 一緒に、一緒にイきたいで すっ♡♡ (絶頂) どうか、わたくしの身体を陛下の遺伝子を遺すために お使いくださいませぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡ はぁ……はぁ……んはぁ……♡  これが……陛下のお精子様……♡ あったかぁい……♡ んっ……子作り……しちゃいましたね……♡ はい……♡ わたし、恋人ではなく、陛下の血をこの世に遺します……♡ え……? 恋人にも何か……? はい……♡ えっと、わたしと陛下の種付けセックス、君もしっかりみてくれた……? わたし、君の彼女なのに陛下に中出しされちゃった♡ これからは孕まされるまで、 ううん、孕まされても毎日のように陛下に身体を捧げるんだよ……♡ わたしからは見えないけど、君はいま、どんな顔で、なにを考えてるのかな? わたしが側室になるのを止めなかった事を、後悔してるのかな……?  くすくす♡ 違うよね。わたしには分かるよ。君は今とっても興奮してるんだよね♡ さっき隣の部屋に移動するときの君の顔、すごく興奮してたもん……♡ わたしとエッチしてるときよりも……ね♡ 君は本当に、彼女がこうやって他の男の人の女にされちゃうのが好きなんだね……♡ それなら、これからは陛下の側室として立派にお勤めして、君が興奮できるように頑張るから……♡ 次はいつ会えるかは分からないけど……またね♡ トラック7終わり トラック8 その後 久しぶり♪ 2年ぶりだね。陛下にお許しをいただいたから、久しぶりに帰って来たよ。  元気だった? そうなんだ、良かった。うん、私も元気だよ。 クスクス♪ もう♡ 会って1分も経ってないのにもうチンポ勃起させてる♡ こんなほとんど裸みたいな恰好で帰ってきたからね♪ 仕方ないかな……♡ どう? この姿を見て、私が陛下に抱かれてるところ想像しちゃった? クスクス♪ それじゃあ、お話する前に、その粗チンしごいて、抜いちゃおっか♡ あ、わたしに触るのはダメだよ、私は陛下の側室なんだから。 君は私のお口も、おっぱいも、もちろんマンコも触れちゃダメなんだよ? クスクス♡ ごめんね♡ 陛下からのご命令だから♡ 君はわたしの彼氏なのに、私の身体にエッチなことするの禁止されてるの♡ でも陛下は呼び鈴を鳴らすだけで、お口もおっぱいも、マンコも……それからアナルだって自由にできるんだよ♡ クスクス♪ 今の言葉だけでさっきよりチンポおっきくなってる♡ ほら、我慢しないで、好きにしごいていいよ♡ あはっ♡ 元気にしこしこ出来て偉いね♡ でも、これだと流石に可愛そうだから オカズにぐらいはなってあげる♡ どう? 私の身体。最後に君が見た時と随分変わっちゃってるけど♡ 身体、君といたときはスラッとしてたけど、今は陛下の趣味に合わせてムチムチしたグ ラマラスな身体にされちゃった♡ ほら……♡ お腹周りとか、あとお尻……♡  前よりも結構お肉がついちゃって、ムチムチしちゃってる♡ 陛下にバックで種付けされるとき、掴みやすいって褒められるんだぁ……♡ 陛下はね、私をこの体型にする為に、毎日凄く豪華なお食事を私に出して くださったの♪ 体重が気になるから運動させてほしいってお願いしても、ダメって言 われちゃって……♡ 種付けセックス以外の運動は許してくれないの♡ くすくす♡ でも、この体形になった原因は他にもあってね……♡ このお腹の紋章……♡  これが陛下の側室だっていう証なのは前にお話ししたよね♡ でも、実はこの紋章にはもう一つの効果があるの……♡ それはね、この紋章を刻まれた女の子の身体を、陛下好みの身体に成長させる効果♡ この紋章にはね、すごい魔力が込められていて、これを刻まれた女の子が誰か男の人の 事を考えると、その男の人好みの身体に成長が歪められちゃうの♡ わたし、毎日毎日陛下に抱かれて、他の男の人に会わされなかったから、そのせいでず っと陛下の事を考えていたの……♡ だから、紋章が反応して陛下好みの身体になっち ゃったんだよ♡ ごめんね……♡ 君の事を考えていたら、きっと君好みの身体になってた筈なのに、 陛下に夢中だったせいで、陛下専用の身体にさせられちゃった♡ でも、この身体になって良かったこともあるんだよ♡  陛下はね、入浴されるときに、決まってハーレムの子を4人選んで、浴室に連れて行くの。 それでね、一人目はキスで陛下のお口のお相手をして、二人目と三人目は陛下に前と後ろから抱き着いて身体を タオル代わりにして陛下の身体をゴシゴシ洗って、4人目は、ローションを仕込んだぬるぬるオマンコでおチンポ様のお世話をすることに なってるの♡ わたしはこれまで、一回も陛下のお風呂ご奉仕にお呼ばれしたことなかったんだけど、 この前初めて、このムチムチの身体を見込まれて、背中のタオル係にして もらえたんだ……♡ だからボディソープをいっぱい泡立て……♡ 自分の身体に塗り付けて♡  後ろから抱き着くみたいにしていっぱい洗ってあげたんだよ……♡ 体を洗い終わった後は、陛下が我慢できなくなって、そのまま浴室で乱交になっちゃっ たんだけどね……♡ 乱交のあとはまた身体を洗って、その後また乱交になって……♡ 結局お風呂で夜が明 けるまでセックス三昧だったの……♡ クスクス♡ 君がさっきからずっと見てる、このおっぱいも♡ 随分変わっちゃったでしょ……♡ 前までは手で覆えるくらいの大きさだったけど、今はもう手のひらから こぼれちゃう……♡ 乳首も綺麗なピンク色だったのに、今はすっかり黒くてくすんだ色になっちゃった♡ 陛下の子供を産んだ時にこうなったんだよ……♡ うん。子供だよ。可愛い男の子なの。今は二人目を孕ませようと毎日毎日、夜になると 陛下に呼び出されて種付けされるの♡ 昨日もね、4回も中に出されちゃった♡ 二人目の子供を孕むのも時間の問題だと思う♡ わ……今ので君のちんぽもっと大きくなったね。まだ全然陛下のおチンポ様には及ばな いけど。 クスクス♡ まさか君がこんなに変態だったなんて……ちっちゃい時から一緒に居 たのに気づかなかったよ♡ あっ……チンポビクビクさせて、今の言葉でも興奮したんだね。 じゃあ……そろそろ、とっておきのオカズをあげるね♡ ほら、私のマンコだよ♡ クスクス♡ シコシコがもっと早くなった♡ 私のマンコ、君と居た時は綺麗だったのに、 今はもう黒くなって、陛下のチンポに合うように広がったグロマンになっちゃった♡  紋章の魔力で、陛下のご立派なおチンポ様に気持ちよくなっていただけるように、ゆるすぎないで、キツすぎない、 陛下のおチンポ様にすごくフィットする専用マンコにされちゃってるの♡ 多分、もし君のおちんぽをいれたとしても、ゆるいどころかスカスカに感じちゃうかも ね……♡ あとはね……子宮も変えられちゃった……♡ 陛下の恵んでくださる、高貴な精子様でしか妊娠しないように作り替えられちゃったんだよ……♡ もし、だれか陛下以外の人の精子をお腹の中いっぱいになるまで注がれたとしても、陛下以外だったら絶対に孕まないの……♡ くすくす……♡ もちろん、き……み……と……でもね……♡ ショック……かな? もう、わたしと君とは、身体では絶対に一緒になれなくなっちゃったの♡  心では二人とも愛し合ってるのに、わたしの身体はもう、少し陛下に触られただけで、その時だけは陛下が一番になっちゃうから……♡ くすくす♡ 陛下からすると、わたしなんて沢山いる側室の一人に過ぎないのに、 わたしは陛下だけでしか満足出来なくされちゃってるんだ……♡ うん……♡ そうだよ。ハーレムに入ってる側室の女の子は百人以上もいるから、わたしは その中の一人ってだけなの……♡ 君にとっては、たった一人の恋人なのに、陛下にとっては気分転換に抱く女の一人……♡ あ、でもおざなりに扱われてるわけじゃないから安心してね……♡ 今日だって君のところに帰るってお話になったとき、 寂しくならないようにっていっぱいお精子様を注いでくれたんだよ……♡ ほら……♡ こうやって手でくぱぁってすると……♡ クスクス♡ さっき出された陛下のザーメンが垂れてきちゃう……♡ うわぁ♡ シコシコまだ早くできるんだね♡ もうラストスパートって感じだね♡ え……キスしながらイキたいの? だーめ! それは陛下だけの特権なんだからね! クスクス……♡ そ……れ……に……♡ わたしの唾液、陛下がおいしく感じるように 変えられちゃってるから、もしキスしたとしても君だと変に感じちゃうかも……♡ 陛下はお食事されるときにね、自分は一切何もしないの♡ お料理の乗せられたお盆を持つ子と、飲み物を口移しで陛下に飲ませる子、 食べ物を口移しで食べさせてあげる子と、それとおチンポのお世話をする子、4人で陛下のお食事のお世話をしてさし上げることになってるんだ……♡ 陛下はね、身体に悪い調味料とか、トッピングが好きじゃないの。 だから側室の子は陛下の好きな味の唾液を出せるように魔法で変えられちゃって、お料理をお口に含んだときに味付けできるようにされてるんだ……♡  何も味がついてないお料理を、目の前でわたしたちがお口に含んで味付けして、口移しで陛下に食べさせてあげるの……♡ 陛下は、朝食も、お昼も、夕食も、夜食まで、自分の為だけに作られた、完全オーダーメイドのお食事を、 手足ひとつ動かさずに食べることができるんだよ……♡ それも性欲を満たしながらね……♡ もちろん、口移しだけじゃなくてキスをするときにも陛下にご満足してもらえるように なってるんだよ……♡ 陛下とキスをするとね、舌をたっぷり絡み合わせた後も、お口の中の隅々までなめまわされて、 唾液を全部吸い尽くされそうになるぐらい情熱的なキスになっちゃうの……♡ クスクス♡ 想像しちゃった……? でもさっきも言ったけど、君とキスはもうできないの。うーん、でもそれだと少し可哀そうだし……。 陛下とのキス、君の耳もとで再現してあげる……♡ (耳舐め40秒) クスクス♡ おちんちんのしこしこ、そんなペースで大丈夫? 今のはまだまだスキン シップ程度のキスだよ? ここから情熱的なディープキスになっていくんだから♡ (耳舐め50秒) ほぉら♡ ラストスパート♡ 陛下のチンポにフェラしてるときの音出してあげるから、シコシコ頑張って、寝取られザーメン無駄撃ちしちゃお♡ (耳舐め40秒) (射精) あは♡ 彼女が前にいるのに、一人でシコシコして出しちゃったね♡ 精子、あんまり飛んでないけど、 でもこれが君の精一杯なんだよね♡ 大丈夫だよ、君が満たしてくれない分は陛下に満たしてもらうから♡ 君もそれがいいんだよね♡ ふふ、疲れちゃった? じゃあ、もう寝よっか。 明日の夜には陛下の元に帰らなきゃいけないからね。早く起きて色んなところにデートに行きたいな。 私、正式な側室だから、これからもなかなか君の所へ戻ってこれないと思うの。 だ……か……ら……私が身体だけじゃなくて、心まで陛下の虜にされないように、頑張 ろうね♡ (トラック8終わり) トラック9 寝取られビデオレター 陛下……? 何をしておられるのですか……?  わたし、早く陛下に可愛がっていただきたいですぅ……♡ 映像を残せる水晶玉……ですか? それで一体何を……? 彼に送る……? あっ、なるほど♡ 分かりました……♡ わたしたちの映像を撮って、 彼に送るんですね……♡ もう、撮ってるんですか? 撮ってるんですね♡ それなら……♡ 君、見てる……? 君はお腹の大きくなったわたしのこと見るの、これが初めてになるよね♡ くすくす♡ 陛下との二人目の子供だよ……♡ わたしと陛下とで結んだ種が、このお腹の中ですくすく育ってるの……♡ どう……? 陛下のお精子様に、わたしの卵子が仕留められて、子宮の中に陛下の遺伝子が根付いてるんだよ……♡ 本当だったら恋人の君にだけ許された種付けを、お仕事として他の人に許しちゃったの……♡ どうかな? 興奮しちゃったなら、おチンポシコシコしながら見てもいいよ……♡ あん……♡ 陛下ぁ……♡ まだわたし、彼にメッセージを……ふぁっ♡  おっぱい揉んじゃだめですぅ♡ もう♡ しょうがない陛下ですね……♡ そんな陛下には、わたしからも仕返しです♡  その大きなおチンポ様を握ってぇ……シコシコシコ~♡ あはっ♡ とても気持ちよさそうです……♡  あんっ♡ じゃあこのまま、お互いに愛撫しあいましょうか……♡ へっ? メッセージ……ですか? あ、そうだった……。 えっと……なんだっけ……。 あ、そうそう。えっとね、ぁっ♡ 今日は君に悲しいお知らせがあるの。 あのね、陛下がもう君とは会うなって言ってるの。だからわたし、もうこれからは君の ところには……んっ♡ 帰らないから……♡ わたしからは見えないけど、君、たぶんすごく驚いてるよね……♡  いきなり、もう帰らないなんて……♡ そのね、んんっ♡ 二人目を妊娠した時に、陛下にお腹の子が君の子供じゃないかって 疑われちゃって、それが原因なの……♡ くすくす♡ もうわたしは陛下専用の身体になってるから君の子供なんて 孕めないのに……♡  多分陛下も分かってて、君とわたしを引き離したくて言ってるんだと思う♡ でもわたし、陛下の側室だから……♡ 命令にはちゃんと従わないと……ね♡ 本当は最後に君のところに行って、お別れを言おうかと思ってたんだけど、この水晶玉でメッセージを残せるならこれでいいよね……♡ あ、でも安心してね。会えなくなっても、これからもこうして、水晶玉は送り続けてあげるね♡ わたし、身体は陛下のものだけど、心は君のものだから……♡ あぁっ♡ 陛下っ♡ 乳首咥えるのだめっ♡ あっ♡ ふぁぁっ♡ もうわたし、母乳でませんからぁ……♡ もう……♡ 陛下ったら♡ この子を出産したら……んっ♡ また出るようになりますから♡  それまでは他の側室の方に飲ませてもらってください……♡ ほら、陛下が一番気に入ってるシアンさん、先日出産されたんですよ♡ もう母乳も出 てると思います……♡ え~? シアンさんの出産、一番お気に入りなのに知らなかったんですか……? もう♡ 陛下は王妃様とラブラブですものね♡ わたしたち側室の事なんて孕ませたらそれっきりですのに……♡  シアンさんでも忘れられちゃうなら、お気に入りでも何でもないわたしなんて、彼と引き離したらそれで満足しちゃって、 もう興味なんてなくなっちゃうんですね……♡ わたしたちは身体を改造されて、陛下専用にされてしまったのに、 自分は好き勝手に選び放題好き放題だなんて……ふふっ♡ 罪な御方です……♡ くすくす♡ でも、それでいいんです♡ わたくしどもは陛下をお慕いしておりますから……♡  気分転換程度に孕ませる、ぐらいにお使いいただければ幸せです……♡ えぇ~? 今から夜伽ですかぁ? もう♡ お腹に赤ちゃんいるんですよ? くすくす♡ でもご安心ください♡ わたし、紋章の魔力で陛下好みの身体に変わったときから、 お尻の穴がすごくユルユルになっちゃってるんです……♡ 陛下さえ良ければ、こちらでお楽しみください……♡  もちろん、お口や手も使って、陛下の全身を気持ちよくさせていただきます……♡ はい♡ では陛下♡ プレイルームにいきましょう♡ え? 何か忘れてる……ですか? あっ、そうだった。メッセージを記録するんだった……。 もう、早く陛下と楽しみたいのに……。 えっと、とにかく、わたし、もう君のところには帰らないから。 また暇なときにメッセージを記録して送ってあげるから、それまでわたしが陛下に使われるところでも想像して、 シコシコ、オナニーでも頑張っててね。じゃあね。 (おわり)