異世界NTR 叔父の性処理メイドにされてしまった幼馴染に仕事として性処理をされてしまう話 登場人物表 主人公(聞き手) とある領主の息子。イリスのことが好きで、自分の世話係という名目で一緒にいる時間を増やしている。 イリス(ヒロイン) 領主(主人公の父)に仕える古株使用人の娘。まだ幼く背伸びをしたい年頃。 昔は主人公に対してもただの同世代の男の子として接していたが、最近は身分をわきまえつつある。 とはいえ、今のところはまだおままごとの域を出ない。 トラック1 幼馴染は見習いメイド 失礼します坊っちゃま。朝でございますよ。 も〜……じゃない! こほん、あらあら、 まだお眠りになっているのですね。 ほら、起きてくださいませ。朝ごはん……じゃない、えっと、朝食もも う出来てますよ?。 おはようございます、坊っちゃま。旦那様とお母さ……メイド長も お待ちしておりますよ。 え? 話し方……? もしかして気になられますか……? うーん……しょうがないなぁ。二人きりの時だけだよ? 君は領主様の 息子で、わたしはただのメイドの娘なんだから、幼馴染とはいえ本当なら こんな馴れ馴れしくなんてしたらダメなんだからね! む〜、確かに小さい時は普通に お話ししてたけど……。あの頃は身分とか全然知らなかったもん。 でも今はちゃんと分かったからね! お母さんみたいな立派なメイドさん になる為に、わたしも身分を気にしなきゃ! へっ……? 君のお父さんは気にしまくていいって言ってたの? ええ〜!? そうだったの!? う〜ん、でもそうだよね。君のお父さん、ここの領主様なのに、 全然人の事を身分で区別したりしないもんね……。 お母さんから聞いただけなんだけど、普通の貴族の人は、自分より も身分の低い人には何をしてもいいって思ってる人が多いんだって。立場 の低いメイドさんとかは、本人が嫌がってるのにむりやり愛人……? にさせられちゃったりするんだって。 あっ、でも愛人ってたぶん恋人の事だよね。わたし、君の愛人にしても らえるならすごく嬉しいな。だって身分が違ってもずっと一緒に居られる もん! まあ……君が嫌なら別に……いいんだけど……。 わっ! ちょっと……! 急に手を握ってきて……どうしたの……? も、もしかして……君もわたしの事……好き……とか……? え、えぇっ!? ほ、本当にそうなのっ!? 君も……そうだったんだ……。 で、でも、君は良いの? わたしただのメイドの娘だよ……? 君みたい に身分の高い人は、隣の街の領主様の娘とか、そういう人と付き合うのが 普通なんだよ? わたしが……良いの? そ、そうなんだ……嬉しい……! その、それじゃあ……改めて言うね……? わたしも……君の事が好き ……♡ ふふ♪ わたしたち、両思いだね♡ あ、でもあくまでわたしたちの関係は、まだ領主の息子とメイドの娘だ からね! こうして恋人同士でいるのは二人きりの時だけだよ? うん♪ いいお返事だね♪ それじゃあ、これからもよろしくね♡ トラック2 悲報 しっ、しつれいしますっ!! 大変、大変だよ! えっと……その、落ち着いて聞いてねっ!? 隣の街にお出かけになっ た君のお父さん、帰りに乗ってた馬車が崖から落ちて重症なんだって! たったいまお知らせが来たの! お、落ち着いてっ! その、重症だけど、直ぐに病院に入れられたおか げで命に問題はないって! 手伝ってあげるから、直ぐに着替えて! いま外に馬車を用意してくれ てるから、用意が終わったら直ぐに乗れるようにしといてってお母さん が! うん! 急ごっ! みんなでお見舞いに行って、元気を分けてあげよう よ! まだ来ないね、代理の領主様……みんな迎えに行ったっきり帰ってこな いし……。 あの……さ、代理の人が来たらわたしが案内するから、君はお父さんの 側に居ても大丈夫だよ……? 一緒に待っててくれるの……? うん、それは嬉しいけど……。 うん……君のお父さんのことは、残念だったね……。死んじゃうことは なくっても、ずっと寝たっきりで目覚めないなんて……。 わたしも、すごくお世話になって、優しくしてもらってたから……悲し いな……。 ……うん、そうだよね。いつか君のお父さんが目覚めた時、今まで通り に出来るように、このお家を守ってかないとだよね……。大したことはで きないかもしれないけど、わたしもお手伝いするから! 今、何もできないのは仕方ないよっ! わたしたち、まだまだ 子供だもん! 代理の大人の人に領主様をやってもらうのは間違ってない よ! だ、だからそんなに落ち込むことないよ! え〜と、その、あ、そうだっ! 領主様の代理をしてくれる人って どんな人なの? わたし、代理の人が来るっていうのは聞いたけど、 どんな人が来るのかは知らされてなくて……。 へぇ〜、君の親戚の人なんだ。優しいおじさんかぁー。ちょっと身構え てたけど、優しい人って聞いて少し安心した……かな? でも、やっぱりちょっと遅いね……。なにかあったのかな……。やっぱ り、君は休んでて大丈夫だよ? 代理の人が来たら一番に君のとこに案内 するから……。 うん! 休んでて! わたしも少しは役に立ちたいもん! いってらっし ゃい〜。 トラック4 専属メイド 失礼しま〜す……あっ、起きてた? 領主代理の人、来たよ。いまお部屋で休憩中だけど。 ごめんね。本当はすぐ君の所に連れて来たかったんだけど、疲れたから部屋に案内してくれって言われたから……。 他のみんな? うん、さっき帰ってきたよ。代理の人と入れ違いになっちゃってたみたい……あっ! そうだ! 君に知らせなきゃいけないことがあったんだ! えっとね……わたし、代理の人に気に入られちゃったみたいで、専属のメイドになれって言われたの。 断ろうとして、一応、君のお世話係だからとか、見習いだから他の人がいいんじゃないですかとか、遠回しに断ろうとはしたんだけど、それでもわたしが良いって言われちゃってさ……。 あっ、でも君のお世話係は続けても良いって言ってくれたよ! でも代理の人のお世話もしなきゃいけないから、朝起こしにくるのと、夜、寝る前にお話にくるのは出来なくなっちゃうけど……。 それとね、代理の人が直々に、わたしを一流のメイドとして教育してくれるって言ってくれたの! しばらくの間、集中的に教えるから近くを離れないようにって言われちゃったけど……。でも! わたしも君にふさわしいメイドになりたいってずっと思ってたし、いい機会かも! そういう事だから、その間はしばらく君とは会えないかも。たぶんこの屋敷にいる時間も少なくなっちゃうと思うし……。 うん! そう言ってくれるとわたしも頑張ろうって思えるよ! わたし、一流のメイドになるから! だから、将来君が領主様になった時、わたしを専属のメイドにしてね! 失礼します。 ふふ♪ お久しぶりですね、お坊っちゃま。半年(はんとし)ぶりでしょうか。 はい、領主代理の専属メイド兼、貴方のお世話係のイリスです。領主代理……ご主人様からのメイド教育を終え、戻ってまいりました。 くすくす♡ この格好が気になりますか? これは性処理メイドの衣装です♡ 男性をいつでも直ぐに興奮させて、性処理を行うことができる、優れた衣装なのですよ♪ はい、性処理メイドです。この半年(はんとし)の間で、ご主人様はわたくしを一流の性処理メイドとして教育して下さったのです。 あら? お坊っちゃまにはまだ刺激が強すぎる格好だったでしょうか……? そのように唖然とされて……。 はい? 前のような話し方……ですか? それは聞きかねます。わたくしは一介のメイドです。領主様の息子であるお坊っちゃまに、以前のような口はきけません。あの頃はまだ、ふんべつがついていなかったのです。貴方のお父上の……領主様のお心遣いに甘えていました。 ですが、これからはメイドとして、しっかりと立場をわきまえてお坊っちゃまのお世話をさせて頂きますのでご安心ください♪ ……それで、そろそろご奉仕に入らせて頂きたいのですがよろしいですか? ふふ♡ ご奉仕というのは性処理の事です♡ わたくしは性処理メイドですから♡ こんな形でわたくしとそういう事をするのはお嫌ですか? ふふ♪ そう思っていただけるのは嬉しいですが、お坊っちゃまのオチンポ、服の上からでも分かるぐらい大きくなっておられますよ? ふふ♡ わたくしの格好を見て勃起してしまったのですね♡ ほら、それならもっと見てくださいませ♡ 水着の上に、エプロンドレスを付けた性的な衣装です♡ 下に来ている水着は、スリングショットという名前だそうです♡ エプロンドレスの胸元は大きく開いてて、胸が丸出しになってしまっています♡ かろうじて乳首はスリングショットで隠れていますけど、乳首が少しはみ出てしまっていて男性の視線を集めるようになっているのです♡ 太ももは完全にむき出しで、おまんこはヒモみたいなスリングショットで隠れているだけで、少し動けばずれちゃいそう♡ ふふ♡ ますますオチンポ大きくされてしまいましたね♡ それでは、お洋服をお脱がしいたしますね♡ はい♡ お脱がせいたしました♡ くすくす♡ お坊っちゃまのオチンポ可愛い♡ 皮を被ってて、こんなに小さいのに、一生懸命大きくなってます♡ ふふ♡ これではオチンポ……というよりは、おちんちん……と呼んだ方がよろしいかもしれませんね♡ では、まずは皮の上からやんわり握って、ゆっくりシコシコしていきますね♡ やんわり握ってぇ、いきますね〜。 しぃーこ、しぃーこ♡ しぃーこ、しぃーこ♡ ふふ♡ 皮の上から少ししごいただけなのに、こんなにピクピクしてます♡ 刺激に慣れていないのですね……♡ では刺激を抑えるために、手のひら全体を使うのはやめてぇ……♡ 人差し指と親指で軽く挟んで……こすこす♡ こすこす♡ あっ♡ これぐらいがちょうどいいみたいですね♡ 続けます♡ 人差し指と親指の輪っかで、竿を〜♡ しぃーこ、しぃーこ♡ しぃーこ、しぃーこ♡ 少し早くして、しこしこしこ♡ しこしこしこ♡ あはっ♡ お坊っちゃま、初々しい反応で可愛らしい♡ そうですよね、女の人に おちんちん触られて、しこしこされることなんてありませんでしたものね♡ でも、 そのような童貞丸出しの反応ではお付き合いする女性に幻滅されてしまいますよ? わたくしの経験……ですか? うふふ♡ わたくしはそのような事はありません♡ 童貞のお坊っちゃまと違い、わたくしはとっくに経験済みなのですよ? くすくす♡ 半年(はんとし)ほど前、ご主人様に処女を捧げたので♡ あら? どう致しましたか? そのようなお顔をなされて……。 わたくしの……事が好き……? ふふ♡ お坊ちゃまは、以前にもわたくしにそう言ってくださりましたね♡ とても嬉しいです♡ しかし、それはまだお坊ちゃまが本当の恋愛をしたことが無いのでそう思っているだけかと。それに、今は特におちんちんを気持ちよくされて正常に物事を考えることが出来なくなっているだけかと。 それに、今のわたくしは、ご主人様に身体と心を捧げた性処理メイドです。真心を込めてご奉仕をするのはご主人様に対してのみで、お坊っちゃまに対してはあくまでお仕事としての性処理ですので、恋愛感情とは結び付けないようご理解ください。 それでは、気を取り直して性処理を続けさせていただきます♡ ご主人様に仕込んでいただいたテクニックを尽くして、お坊っちゃまのおちんちんを気持ちよくさせていきますね♡ カリ首を回すようにくるくる♡ 皮を剥いてしまわない程度に竿全体をしこしこ♡ 亀頭をゆっくり、こすこす、こすこす♡ おキンタマの方もやんわりともみもみ♡ もみもみ♡ ふふ♡ おつゆが溢れてきました♡ ちょっと失礼しますね……ちゅっ♡ わっ……♡ 少しガマン汁を舐めただけなのに……射精してしまったのですね……♡ ふふ♡ 気にしないでください♡ 子供おちんちんですから、早くてもしょうがないですよ♡ それでは、おちんちんをぴくぴくさせてるところ申し訳ありませんが、この後ご主人様の性処理も控えておりますので、手早くお拭きさせていただきますね♡ ティッシュで失礼させていただきます……ふきふき……あっ! オチンポ少しガマンしてください! イッたばかりで辛いとは思いますが、ご主人様ならこれぐらいではピクリとも動かしませんよ? お坊っちゃまもそれぐらいになってもらわなければ困ります! はい! お綺麗になりました♡ それでは、ご主人様への性処理も控えてますので、今日はここまでとさせていただきます。失礼いたします。 トラック6 事後の性処理 失礼いたします、お坊ちゃま、夜の性処理に参りました。 え……匂い……? ふふ♡ 気づかれてしまいましたか♡ この匂いは先ほどまで ご主人様の性処理をしていましたので、その匂いです♡ ご主人様から、そのままお坊っちゃまの性処理に行けと命じられたので♡ もしかして、匂いが気になって勃起しないということは…………無いようですね♡ よかったです♡ いえ、これは……むしろ前よりも大きくなっていますね。もしかして、わたくしが ご主人様に奉仕しているところを想像してしまったのですか? くすくす♡ それでは、今日の性処理はわたくしとご主人様のまじわりをお聞かせしながらにしましょうか♡ それでは、お洋服の方を失礼致しますね。 はい♡ では、この前のように人差し指と親指で輪っかを作って、それでおちんちんをシコシコしながら、お話いたします♡ 本日の性処理はですね、まずたっぷりと唾液を交換する濃厚なキスから始まりました♡ ご主人様はわたくしがお部屋に入った瞬間、すぐに唇を奪ってきたのです♡ 当然、わたくしもそれにお応えして、情熱的に舌を絡めました♡ キスをしながら、ご主人様はわたくしの胸を揉んできましたので、わたくしもご主人様のご立派なオチンポをシコシコし始めたのです♡ 性処理メイドとして、何か愛撫をされたらこちらも愛撫をするようにと教えられましたから♡ ご主人様と舌を絡めて、歯茎をなぞったり、唾液を送ったり濃厚なキスをしながら、しこしこしているオチンポの方もしっかりとご奉仕しました♡ カリ首に指を引っ掛けてくるくると擦ったり、手のひらで亀頭を包み込んでくちゅくちゅもみ回したり、ガマン汁を塗りつけて竿全体をシコシコしたり、仕込まれたテクニックを尽くして手コキ奉仕をしました♡ こういう風に……♡ ふふ♡ やはり、ご主人様にするような手コキはお坊っちゃまには刺激が強すぎますか? もうイキそう? ふふ♡ それならまた手加減手コキに戻すので、もう少し頑張ってください♡ まだまだご主人様へのご奉仕のお話、始まったばっかりなのですから♡ ご主人様へのキス愛撫が終わったら、次にフェラ奉仕を命じられました♡ まずは、ご主人様のガマン汁がしたたる素敵なオチンポの前にひざまずき、ご挨拶のキスをするのです♡ こんな風に……♡ ちゅっ♡ くすくす♡ お坊っちゃまはお耳が弱いのですね♡ 全身がピクッと反応されましたよ♡ では、これからはご主人様へ行ったフェラ奉仕の音、お坊っちゃまのお耳で再現して差し上げます♡ ご挨拶としてキスと同時にご主人様のガマン汁を吸い上げた後は、いつものようにオチンポを口でくわえこんでご奉仕を致しました♡ カリ首に舌を這わせて、溜まってる恥(ち)垢(こう)をこしとりながら、口先から喉の奥まで口の中全体を使ってディープスロートするのです♡ こういう風に……♡ んーむ……じゅるるるるるるるっ♡♡ じゅるるるるるるるるっぷ♡ じゅるるるるるるるるっぽ♡ くすくす♡ お坊っちゃま? お顔がとろけてしまっていますよ? そのような事で いいのですか? お坊っちゃまがお耳で感じているその快感、その何倍もの快感をご主人様はオチンポで感じる事ができると言うのに……。 あぁ……。もうお返事も出来ないほどに感じられてしまって……。これでは、 ご主人様と、お坊ちゃまの男性としての差を感じてしまいます……。 いいえ、何でもございません。あっ、手が止まってしまっていました。またしこしこ再開して差し上げます♡ しこしこ、しこしこ。それではお話も続けさせていただきますね。 ご主人様へのフェラ奉仕の後は、ついに膣奉仕……セックスを命じられました♡ ご主人様はいつも、前戯では射精なさらないで、前戯でオチンポに溜めた濃厚なお精子をわたくしの中にお出しになるのです♡ 今日も、ご主人様はベットに仰向けになられて、わたくしに自分からオチンポをいれるようにと命じました♡ わたくしも前戯で濡れていたので、ご主人様の上にまたがって腰を下ろし、おまんこにオチンポをぬぷ〜っと……咥え込んでしまいました……♡」 ご主人様のオチンポは、お坊っちゃまと違ってすごく大きくて、繋がっただけで軽くイキかけてしまいました♡ そのため、しばらくの間はご主人様の胸の上で見つめ合いながら息を整えました♡ しばらくして息が整った頃、ご主人様はお仕事でお疲れになっていましたので、セックスでは終始わたくしが動きました♡ 足を地面につけて、スクワットをするように上下に激しくピストンする激しい騎乗位から、膝を地面につけて、腰を前後に振ってエッチな水音をくちゅくちゅ鳴らすグラインド騎乗位。後ろに反り返って、結合部を見せつける騎乗位♡ あらゆる体位でわたくしのおまんこと身体を味わっていただいたのです♡ そして♡ 最後にはいつものように、手を繋いで、お互いを見つめ合いながら、愛し合うようなセックスで一緒に絶頂したのです♡ ビクビクと絶頂するわたくしに、ご主人様はびゅっ、びゅっ、びゅるる、ドプッと、これまでの前戯でお溜めになられた、濃縮精子をたくさん中にお注ぎになられました♡ あら……? お坊っちゃまもそろそろ出てしまいますか……? くすくす♡ お話の間も耐えられるように、手加減して、指わっかでゆるゆるとした手コキをしていたというのに、それでも耐えられないのですね♡ いつでもだしていいですよ♡ わたくしのお仕事はお坊っちゃまの性処理ですもの♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ほぉらいっぱい出してください♡ (射精) あっ……。お顔でお精子を受けて差し上げようと思っていたのに……途中で落ちてしまいました……。 申し訳ありません。ご主人様の射精はこれぐらいの距離なら確実にお顔まで飛んでくるので、お坊っちゃまもこれぐらいなら飛ぶのかと思ってしまいました……♡ くんくん、あら、この前は気にしませんでしたけど、お坊っちゃまのお精子は全然匂いがしないのですね。ご主人様のお精子とは大違いです。 くすくす♡ ご主人様のお精子はとても濃い匂いがして、匂いを嗅ぐだけでオマンコが疼いてしまうのです♡ わたくしがお部屋に入ったとき、お坊っちゃまがお気づきになられた匂い、あれはわたくしの膣に残るご主人様の精子の匂いなのですよ♡ まだ、膣内に残っていて、時折垂れてきているのです♡ ご主人様は、もしわたくしが自分との子供を授かった時は、一生わたくしのことを専属のメイドとして側においてあげると言って下さっております♡ ですからお坊っちゃま? もし領主様になったときにわたくしを専属メイドにしたいのなら、それまでに、わたくしが孕まされないように祈っておいてくださいね♡ ふふ♡ それでは、わたくしは明日に備えて本日は就寝させていただきます。 当然、ご主人様のベッドで、ご主人様とご一緒にです♡ では、失礼致しますね♡ おやすみなさい、お坊ちゃま。 トラック7 性処理メイドのお仕事見学 朝 おぼっちゃま……おぼっちゃま……お目覚めください。起床のお時間ですよ。 おはようございます。現在、朝の6時30分です。 ……何をキョトンとされているのですか? わたくしのお仕事を見学したいと申されたのはお坊ちゃまではありませんか。 とはいえ、お坊ちゃまのお決めになったことですから、やっぱりお辞めになられるということでしたらもう少しお眠りになっても構いませんが……。 起きられるのですね♪ ご立派ですよ。 それでは、わたくしの朝いちばんのお仕事は、ご主人様を起こすことですので、お部屋の方に参りましょうか。 失礼致しますご主人様。起床の時間でございます。 あ、お坊ちゃまはドアの前から動かないようにしていてくださいませ。わたくしはこれからご主人様を起こしますので。 それではご主人様、ズボンの方、失礼させていただきます♡ ん……♡ 今朝もとてもご立派であられますね……♡ それでは朝のご奉仕を……♡ ちゅ、ちゅ、ちゅず、ちゅっ……♡ くすくす♡ キスだけでピクっとされて……♡ では、喉の奥まで咥えこんで……♡ うぁぁぁぁむ……♡  ちゅっぷ……、じゅるるるるるるるるるっ♡ じゅるるるるるるるるるっぷ♡ じゅるるるるるるるるっぽ♡ あ……♡ お目覚めになられたのですね、ご主人様♡ はい♡ 今日もお目覚めのご奉仕を致しておりました♡ 少し……激しかったでしょうか……? 大丈夫……ですか? ふふ♡ それは良かったです♡ ご主人様は、これぐらい激しくしなければ起きてくださりませんので、少し激しくしてしまいました……♡ あっ、それとですね。昨日もお話ししましたが今日は一日、お坊ちゃまがわたくしのお仕事を見学されます。 ええ♡ もちろん今もです。ほら、ドアの前でおちんちんを大きくさせて見ておられます♡ ふふ♡ 見せつけたいのですか? もう、ご主人様は意地悪ですね♡ では、続きのご奉仕を致します♡ あぁぁぁむっ♡ ちゅ……じゅるるるるるるるるるるるっ♡ じゅるるるるるるるるるっぽ♡ じゅるるるるるるるるるっぷ♡ あ、ご主人様……♡ そろそろお出しになるのですね♡ いえ♡ いきなりこんなに激しくされてしまったのですから、仕方がないと思います♡ では、そろそろ朝食の時間ですし一気に処理をさせていただきますね♡ んんぁぁむ……じゅっぷ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ♡  じゅるるるるるるるるっぽっ♡ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ♡ じゅるるるるるるるるっ……んんっ! ん……ん……こく、こく……ごくん……♡ ん……♡ 朝いちばんのお精子、いただきました……♡ 昨日の就寝前も性処理を致しましたのに、とても濃厚で量も多かったです♡ では、朝食のできている時間ですのでダイニングルームへ参りましょう。 あ、お坊ちゃま。お坊ちゃまも、参りましょう。 くすくす♡ そう言えば、性処理メイドとしてご主人様にご奉仕するところをお坊ちゃまに見せるのは初めてでしたね。そのように泣きそうなお顔をなされて……。 あ、でもおちんちんはズボンの上からでも分かるぐらいに大きくされてますね。 そうですねぇ……。 ご主人様、申し訳ございませんが、お坊ちゃまの性処理をさせていただいてもよろしいでしょうか? 許可しない……ですか? はい、かしこまりました。 申し訳ございません、お坊ちゃま。わたくしはご主人様の専属メイドですので、その大きくされているおちんちんを鎮めてあげることは出来ません。 なので、お食事の前におトイレで、おちんちんをシコシコしてきていただけますか? わたくしは性処理メイドなので気にはしませんが、他の普通のメイドの子たちに見られたら大変な事になってしまいますので、どうかおねがいします。 では、ご主人様はわたくしとダイニングルームへと参りましょう。 ではお坊ちゃま。余り遅れないよう、お願いいたしますね。 トラック8 性処理メイドのお仕事見学 夜 それではお坊ちゃま。今日一日続いた性処理メイドのお仕事見学、次のお仕事で最後となります。 あぁ、すっかりと憔悴(しょうすい)なされているご様子。 わたくしがご主人様に性奉仕をする度に泣きそうな顔をされて、わたくしはその度に心を痛めておりました……。 何度も前のように慰めてさしあげたくなりましたが、わたくしはご主人様のメイドですから勝手なことは出来ませんので……申し訳ございません。 お坊ちゃまが辛いと申されるのでしたら、見学はもう終わりに致しましょうか? ……はい。そうおっしゃられるのなら続けましょう。 ではご主人様の寝室へ向かいましょうか。 失礼致します、ご主人様。性処理メイドイリス、夜伽に参りました。 あらあら♡ もう既にお洋服をお脱ぎになられて……♡ では、いつものようにお口で……え? 初めからおまんこで……ですか? かしこまりました♡ では膣奉仕をさせていただきます♡ ご主人様に跨らせていただきますね……♡ んしょ……そして、ご立派なおチンポ様の根元を支えて……いれますねぇ……♡ んっ!! んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡  あぁっ♡ 一日ぶりのオチンポ様……たまりません……♡♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ふふっ♡ どうですか? わたくしの膣……♡ ご主人様のご命令通り、お仕事の合間を見て、ご主人様の事を想いながらおまんこをかき混ぜておりました♡ そのせいで、今日は一日おまんこが濡れ濡れで……♡ ずぅっとふとももに愛液を滴らせて、剥き出しにしている乳首もピンっとさせてしまっていました♡ ふふ♡ でもそのおかげで、こうして前戯も無くご主人様に膣奉仕が出来ますけれど♡ では、そろそろ動いてご奉仕致しますね……♡ ご主人様は何もせずに、今日一日の疲れをお癒しください……♡ んっ♡ んっ♡ ふぁっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ あぁっ♡ ご主人様のおチンポすごいですっ♡ カリが太くてっ♡ わたくしの膣壁(ちつへき)をすべてこすり……あげてぇっ♡♡ んっ♡ んっ♡ はっ♡ はっ♡ んぁっ♡ んっ♡ ふぁぁっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ んぁぁっ♡ わたしっ♡ 性処理メイドなのにっ♡ わたしの方が気持ちよくっ♡♡ ふぁぁぁぁぁっ♡♡ んっ♡ ふっ♡ あっ♡ ふっ♡ んんっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ んぁぁっ♡ ご主人様……♡ いまっ♡ おちんぽがビクビクとなりましたよっ♡  もっと、激しく動きますのでご自由にっ♡ いつでもお出しくださいぃっ♡♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ んんっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ 出してっ♡ ご主人様の濃厚お精子っ♡  この卑しいメイドにお恵みくださいぃぃぃぃふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ はぁ……はぁ……♡ あぁ……んんっ♡ あっつぅい……♡ ご主人様のお精子……しっかりと子宮で受け止めさせていただきました……♡♡ ご主人様……♡ お慕いしております……♡ まだまだ子供だったわたくしを、女にしてくださったご主人様……♡ ちゅ……ちゅ……ちゅる……ちゅずずっ♡♡ ん……♡ いきなりキスだなんて……あむ♡ ちゅず、ちゅずず、あむ、あむ♡ ちゅぷ♡ ちゅぴ♡ ちゅるるるるっ♡♡ あぁ……♡ キスもとてもお上手で……んんっ♡ わたくし、 虜にされてしまいます……♡ ふふ……♡ 夜はまだ長い、ふぁっ♡ ですし、まだまだご奉仕させていただきますね……♡ あ、でもその前に……。 お坊ちゃま。んんっ♡ 時計の針が12時を回りました。今日一日ということでしたので、性処理メイドのお仕事見学は、ふぁっ♡ これにて終了となります。 明日に差し支えては困ります。今夜は、あぁっ♡ お部屋へ戻りお眠りになってください。 くれぐれも、んぁっ♡ おちんちんをシコシコしていて寝不足になる、ということは無いようお願いいたします。 では、んん……♡ おやすみなさいませ。お坊ちゃま。