..表紙 □タイトル:接吻巫女《きすみこ》 霞と蛍のあまとろ健康祈願《けんこうきがん》えっち          執筆:えるぷろ ..作品概要 □作品の内容 たまたま参拝に来た男を神代縁神社の姉妹、霞と蛍が歓迎します。 神代縁神社に伝わる、和合の儀《えっち》を練習しようとお願いして、どんどんえっちな事をしていきます。 萌えを重視しつつも、とってもエッチな内容であなたを魅了します。 巫女さんによる余韻たっぷりの甘ったるいえっち! ..キャラクター紹介 □キャラクター説明 神代蛍《かみしろほたる》 神代霞の妹。 性格:誰にでも人当たりはよく、無意識に艶やかな言葉遣いをするので男性参拝者を無意識に誘惑している事に本人は気づいていない。男性経験は無し、最初は不器用ですががんばって男を気持ちよくしようとします。途中からどんどん大好きになっていきます。自分の大きな胸とお尻にコンプレックスを持っていますが、男との経験を経て自信を持つようになります。姉の霞の事が大好きです。 一人称:蛍 霞の呼び方:霞お姉ちゃん。お姉ちゃん。 体型:胸やお尻がとっても大きい。霞より背が高い。 口癖:えへへ 神代霞《かみしろかすみ》 神代蛍の姉。神主。一番偉い人。神社に参拝してきた男にお願いして、まだ男性経験がない蛍に男女和合の儀を学ばせうとする。実は霞も経験はないが、和合の儀の一つ梁型《はりがた》の儀で練習はしている。蛍を優しく気持ちよくしてくれた男のことを霞も好きになっていきます。妹の蛍の事は大好きですが、大きな胸や女らしい体型ににちょっと嫉妬しています 一人称:霞 妹の蛍の呼び方:蛍ちゃん。蛍 体型:背が低く。胸はちょっと小さめ。痩せ型。 口癖:うふふ ..タイトルコール □タイトルコール 霞&蛍「接吻巫女《きすみこ》 霞と蛍のあまとろ健康祈願《けんこうきがん》えっち」 霞&蛍「サークル。え・る・ぷ・ろ」 ..トラック1:神代蛍との出会い □トラック一:神代蛍との出会い シーン:参道 広い空間です。 SE:参道を歩く音。砂砂利。 SE:朝の鳥の音 位置 蛍:正面遠目。 神代蛍「ふん〜 ふん〜 ふん〜 ふん〜」 SE:竹箒で地面を掃く音 神代蛍「ふん〜♪ ふん〜♪ ふん〜♪」 神代蛍「ふん〜 ふん〜 あら?」 こちらに気づく SE:竹箒の音がフェードアウト 位置 蛍:正面近く 神代蛍「参拝者《さんぱいしゃ》さんでしょうか?」 神代蛍「散歩していたらここに?」 位置 蛍:正面 神代蛍「えへへ」 神代蛍「あ、すいません。男性の方がお一人でいらっしゃるのは珍しかったので」 神代蛍「はい。よろしければ、ご案内させていただきますね」 神代蛍「こちらへ」 SE:砂砂利を歩く音 位置 蛍:正面右。並んで歩くイメージ。蛍が先行 神代蛍「気持ちのいい朝ですね……」 神代蛍「小鳥のさえずりが聞こえますね……神社では吉報なんですよ。うふふ」 神代蛍「きっといいことが、ありますね」 神代蛍「鳥居につきました」 神代蛍「1度礼をしてからくぐります……はい。うふふ礼儀正しい方なんですね」 SE:歩く音 神代蛍「こちらへどうぞ」 SE:水の流れる音 位置 蛍:正面へ回る 神代蛍「失礼します」 SE:水を手にかける音 神代蛍「冷たかったですか? ここは手水舎といって、水で身体を清める場所です」 水を口に含んでゆすぐ様子 神代蛍「ん、こくこく。ぺ」 神代蛍「あ、参拝者様もしていただけるのですね。うふ。本当に礼儀正しいんですね」  神代蛍「それではこちらへ」 SE:参道を歩く音 位置 蛍:正面右。並んで歩くイメージ。 神代蛍「はい。灯籠《とうろう》は油を使っています。私が火をつけたんですよ。電気だと楽なのですが。私は昔ながらのこの明かりが好きなんです」 神代蛍「落ち着いた火の揺らぎがとっても素敵です。えへ」 SE:参道を歩く音 神代蛍「狛犬ですね。神社を守る神様の使いなんですよ」 神代蛍「先ほど奇麗にした所です。えへへ、可愛いでしょ」 神代蛍「賽銭箱につきました。古い神社なのでなかなか参拝してもらえないのですが」 SE:鈴の音:お金を入れる音 SE:二階拍手 神代蛍「わ」 神代蛍「お作法に詳しいんですね。神社の鈴には罪を払う効果があるんですよ」 神代蛍「お賽銭の音も罪を払う効果があると言われています。沢山の罪が払われましたね。うふふ」 位置 蛍:正面 神代蛍「ん……よろしければ本殿にも……寄っていかれますか?」 トラック一終り ..トラック2:神代霞との出会い □トラック二:神代霞との出会い シーン:神社の本殿。木の縁台に囲まれて床は畳。正方形に近い形。外から朝の日差しが差し込んでいる。 神代霞は蛍の姉と言うこともあってお姉ちゃんっぽく振る舞います。声や口調はロリっぽいですがゆっくりとした口調でお願いいたします。 位置 蛍:正面右。先行して歩いています。 SE:木の板の上を歩く音。 神代蛍「足下気をつけてくださいね〜」 神代蛍「あ、そこ男の方は危ないかもです。床がギシギシいっていますので」 神代蛍「縁台をぐるっと回りますね〜」 神代蛍「霞お姉様? お姉様はいらっしゃいますか?」 神代蛍「お姉様?」 霞は後ろを向いて座っています 位置 霞:正面。後ろを向いています。 神代霞「もー蛍ちゃん。神社ではお淑《しと》やかにしなさーい」 霞は前を向きます 位置 霞:正面前 神代霞「今、お祈りを捧げているところでーす……あら? お客様?」 神代蛍「はい。霞お姉様」 位置 霞:こちらを向く。正面 神代霞「ようこそいらっしゃいました」 神代霞「ここは神代縁《かみしろゆかり》神社。古くからこの地に縁がある神社です」 神代霞「小さな神社ですが、土地神様は健康や恋愛、縁結び……そして出産に纏《まつわ》わる神様として崇《あが》められているんですよ〜」 位置 霞:正面右 蛍:正面左 霞と蛍は横に並びながら座っていて、主人公と対面しています。 途中で会話を遮るように。 神代蛍「お姉様はこの神社で一番偉いんですよ? えへへ」 神代霞「蛍ちゃ〜ん 横から会話の邪魔をしちゃ駄目〜」 神代蛍「あ、ごめんなさい。霞お姉様」 神代霞「まったく蛍ちゃんは。いつまでたっても子供なんだから〜」 神代霞「そんなことだから彼氏も出来ないんですよ?」 神代蛍「わ! わ! い、今は関係ないじゃないですか! 霞お姉様!」 霞。こちらを見ながら 神代霞「……ふぅ。そうですねぇ」 神代霞「お客様? よろしければ。この子の禊《みそぎ》行のお手伝いをお願いしてもよろしいでしょうか?」 神代蛍「え? お姉様?」 神代霞「そろそろ、蛍ちゃんも一人で出来るようにならなければいけません。それとも……嫌?」 蛍。恥ずかしがりながら消え去りそうな声で 神代蛍「え……その……あの……でも……」 神代蛍「神代縁神社の……禊《みそぎ》って……その」 神代霞「お客様。どうかよろしくお願いいたします」 神代霞「神代縁《かみしろゆかり》神社の巫女は年頃になると男女和合《だんじょわごう》の儀を収めなければいけません」 神代霞「それのお手伝いをしてほしいのです〜」 霞 位置 霞:接近しながら。左耳元 いたずらっぽく 神代霞「うふふ。男女和合とは……そうですね……今ですと」 位置 霞:左耳元 神代霞「殿方と巫女の契り……ようするに……えっちの事です」 位置 蛍:正面 神代蛍「お、お、お姉様!?」 位置 霞:正面に戻りながら 霞。妹をからかうように 神代霞「ぶっちゃけた言い方ですと、お互いにえっちをして気持ちよくなって、ついでに元気になってしまおうという古来からの健康方法ですわ」 神代霞「ふふ。蛍も業《ぎょう》を納められて、お客様も気持ちよくなられて。命の洗濯まで出来ちゃってぇ、うふふ。一石二鳥だと思いますの」 位置 蛍:正面 この章の締めのセリフです。思い切ってお願いいたします。 神代蛍「ぶ、ぶ! ぶっちゃけ過ぎですぅううよぅ!! お姉様ぁああああ!!」 SE:カラスの声 トラック二終り。 ..トラック3:神代霞からのお願い □トラック三:神代霞からのお願い シーン:神社の本殿 霞と蛍のいちゃいちゃしーん。 楽しげにお願いいたします。 特にこのシーンの霞はいたずらっぽいです。 大好きな蛍を思い切って男に預けるため、わざとらしく演じています。 位置 蛍:正面 霞:正面 神代蛍「う〜」 神代霞「蛍ちゃん〜 あらあら……顔を真っ赤にして」 神代蛍「う〜 う〜」 神代蛍「お、お客様は……私となんか嫌ですよね?」 神代霞「うふふ」 神代蛍「きゃっ! 霞お姉さま!?」 神代霞「蛍ちゃんは〜 もっと自分に自信を持たないと駄目」 神代蛍「きゃっ! あ! あ! お、お姉さま!?」 神代霞「どうですか? うふふ。蛍のお・っ・ぱ・い」 神代霞「巫女装束《みこしょうぞく》の上からでも、大きいの……わかっちゃいますよね?」 首筋にキス 神代霞「ふぅ〜 ちゅぅ」   神代蛍「きゃっ! や! や! あん! お姉さま! と、殿方の目の前で!」 蛍。あえぎ声ループ。開始。 神代霞「こうやって〜 揉みしだくと……もみもみ……もみもみ……うふふ」 神代霞「手の上でぷにぷに、ぷにぷに〜 どっしりとした重さで〜 もみもみ〜 もみもみ〜 張りがあって〜」 神代霞「押すと〜しっかり跳ね返ってきて〜 もみもみ〜 弾力があって〜 とってもえっちなおっぱいですよね〜?」 神代霞「女の私でもいけない気分になってしまいそうで……ふぅ」 神代霞「ん……ちゅ。ちう。ちゅ」 霞、首筋にキス 神代蛍「あはあん! お姉様! 首筋駄目ぇ! あ! は!」 神代霞「こんなに敏感なのに……ちゅちうちゅ。まだ殿方を知らないんです〜 女としての喜びを知らないんです〜 もったいないと思いませんか? ちゅちゅちちう」 神代霞「どうです〜?」 位置 霞:右耳元 ささやき声指定 神代霞「直《じか》に蛍ちゃんの身体……見てみたいと思いませんか?……その手で蛍ちゃんの乳房《ちぶさ》を触ってみたくありませんか……その指先で蛍ちゃんの乳首《ちくび》を弾くとどんな反応をするか興味はありませんか?」 ささやき声指定 神代霞「この子があなたの手で〜 女の子としての初めてのえっちな快感を覚えていく様《さま》を見てみたいと思いませんか〜?」   蛍。あえぎ声ループ。終了。 神代蛍「も、もう駄目です! 霞お姉様!」 神代蛍「は……は……はぅ……はぁ……あう……はぁ……」 神代霞「あらら、逃げられちゃいました」 神代霞「どうです〜。お引き受けくださいますでしょうか?」 神代霞「ありがとうございます。うふふ。蛍ちゃんも喜んでいますぅ」 ヘロヘロになりながら。訳もわからない様子で 神代蛍「あ、ありがとうございますぅ……よろしくお願いしまふ〜」 トラック三終り ..トラック4:神代縁神社、接吻の儀 □トラック四:神代縁神社、接吻の儀 シーン:神社の本殿 外からほとんど丸見えです。人がいないので蛍はちょっとパニックになってそのまましようとします 蛍と二人っきりの接吻シーン。 軽いキスです。蛍は緊張しまくっています。同時に初めてのキスでどうしようもなくのぼせ上がります。 位置 霞:正面 蛍:正面 嬉しそうに。 神代霞「それでは私は失礼しますね〜 うふふ。頑張ってね蛍ちゃん」 神代蛍「も、もう! お姉ちゃん〜」 神代蛍「あう〜 う〜」 神代蛍「そ、その……本当に私となんかでよかったのですか?」 神代蛍「え? あ、ありがとうございます……照れちゃいます……」 神代蛍「ちょっと待っててくださいね」 神代蛍「こ、これ、この神社に纏わる御神酒《おみき》なんです……その。お酒は大丈夫でしょうか? そんなに強くないのですが……」 神代蛍「わぁー。いい飲みっぷりですね。では、私も……んっくんく」 神代蛍「ぎ、儀式で飲むことになっているんです。口内をきれいにする意味もあるそうなんですが」 二人だけの空気に緊張している様子 神代蛍霞「……ふぅ……」 神代蛍「あ……は……あ、暑くないですか? そ、そうですか」 徐々に小さな声で 神代蛍「ん……え〜と……その……あの」 消え去りそうな声で 神代蛍「初めても……よろしいでしょうか」 神代蛍「は、はい……では、そこに横になってください」 神代蛍「あ、それから……その……えと」 神代蛍「儀式の最中は旦那様とお呼びすることになっているのです……よろしいでしょうか?」 神代蛍「は、はい。私のことは蛍とお呼びください」 神代蛍「ん……はぁ……」 神代蛍「こ、こんな明るい場所だと……は、恥ずかしいですね」 恥ずかしさを振り切るように元気いっぱいに 神代蛍「そ、それでは神代蛍! 神代縁神社《かみしろえにしじんじゃ》和合《わごう》の儀その一! 接吻《せっぷん》の儀《ぎ》から行わせていただきます!」 蛍。ゆっくりと顔を近づける 神代霞「い、いきますね……」 神代霞「と、殿方の……顔をこんなに間近に……うう、は、恥ずかしいです」 神代霞「い、いえ大丈夫です! 頑張ります!」 ゆっくりとたどたどしくお願いします 位置 蛍:正面キス。おでこ 神代蛍「はぁ……おでこから……いきますね……ちゅ」 神代蛍「ふぅ……ん……ちゅ……ん」 位置 蛍:正面左のほっぺ 神代蛍「次は……左の……ほっぺに……ん……ふぅ……ちゅ」 位置:正面 神代蛍「あ……はぁ……」 神代蛍「右のほっぺにいきますね……」 位置 蛍:正面右のほっぺ 神代蛍「ん……はぁ……ちゅ」 神代蛍「はふ……ちゅ……ん……ふ」 位置 蛍。正面 神代蛍「そ、それでは……」 神代蛍「はぁ……ふぅ……」 神代蛍「く、唇から邪気を……」 神代蛍「ふぅ……はぁ……」 神代蛍「は、はい。大丈夫です」 神代蛍「すぅ……はぁ……すぅ……はぁ」 神代蛍「んーーーーー!」 位置 蛍:キス 神代蛍「はぁ……ちゅ!」 神代蛍「ん! ……ん! ん! ん! ふ…………ん! ん!」ぷ 神代蛍「ぷは!」 位置 蛍:正面 深呼吸しなが徐々に落ち着こうとするが、なかなか落ち着かない様子。 神代蛍「は! は! はぁぁ……は……は……」 神代蛍「あ……あ……頭がぼぉっとして……これが殿方との……はぁあ……殿方との接吻なんですね……」 神代蛍「ふう……唇が……軽く触れただけで……はぁ、頭がクラクラしてしまいました……はふぅ……」 神代蛍「接吻って……こんなに勇気が……は! は! ……いるんですね……はぁ」 神代蛍「はぁ……はぁ……はぁ……はあぁ……もう一度……」 位置:正面キスの位置 神代蛍「はぁ……さっきまで平気だったのに……顔を寄せただけで……はふ」 唇をくっつけるだけのキス 神代蛍「は……ちゅ……ん……ん」 神代蛍「は……ん……ちゅ……ふぅ……ん」 神代蛍「は……はぁあ……あ……は……」 唇と唇を触れ合わせるだけのキス 神代蛍「あ……はぁあ……は……ん、ちゅ」 神代蛍「あ、ん……ちゅ……ふ、ん……ちゅ」 神代蛍「あ! その……私との接吻なんか嫌じゃないでしょうか……」 神代蛍「あ、ありがとうございます。続けさせていただきますね」 位置:正面キスの位置 さっきよりちょっと積極的なキス。 キスは触れ合うだけですが少し興奮して吐息がより漏れる感じでお願いします。 神代蛍「ちゅ……ちう……ん……ふ……ちゅ」 神代蛍「ふ……ちゅ……ちゅ……ん……は……はふ……ちゅ」 神代蛍「ん……ちゅ……ちう……はぁ……ふぅ……ちゅ……はぁあ 神代蛍「ふ……ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ……はぁああ」 神代蛍「と、とっても柔らかいんでね……旦那様の唇……」 神代蛍「こ、これを繰り返しますね……」 位置 蛍:正面おでこ 神代蛍「おでこに……ちゅ……ん……ふう」 位置 蛍:正面左のほっぺ 神代蛍「左のほっぺに……ふぅ……ん、ちゅ。ちゅちゅ……はぁ」 位置 蛍:正面右のほっぺ 神代蛍「右のほっぺに……はぁ……ん、ちゅ。ん、ふぅ……ちゅ」 位置 蛍:キス 神代蛍「ん……そして……唇に……はぁ……はぁ……あ」 唇が触れ合うだけのキス。徐々に夢中に 神代蛍「ちゅ……ちゅ……はふ……ちゅちゅ……んちゅ」 神代蛍「はぁ……ん……ちゅちう……はぁん……ちゅち」 男も唇をついばみ返す。 神代蛍「は! ん! ん!」 神代蛍「だ、旦那様! 旦那様からもキスをしていただけるのですね……」 神代蛍「は、はぁぁ……殿方から唇、擦られるだけで……ほ、蛍は……あ、はぁ……」 神代蛍「……ん……はぁ……ちゅ 神代蛍「ん……ちゅ……ちゅう……ちゅ……あむ」 神代蛍「はふ……ん……あ……はふ。ちゅう……ちゅ……ちゅ」 神代蛍「は! はぁ……ふ、不思議です。ちうちゅ……ちゅ」 神代蛍「唇と唇を触れ合わせているだけで、ん! ちゅ! ちゅ……はぁあ。どうしてこんな気持ちになるのでしょうか……ん ちゅ!」 神代蛍「は、はい。私の唇柔らかいですか……ありがとうございます……。そ、その……あ、照れちゃいます。なんでしょうこれ……えへへ。顔がにやけちゃって」 位置 蛍:正面右肩。顔を見られないように 神代蛍「あ、やだ……こ、こんな顔見せられないですよぅ。うう。ちょっと待ってください」 2秒から3秒間隔の深呼吸。 神代蛍「すーはー。すーはー。すーは……」 神代蛍「すーはー。すーはー。すーはー」 神代蛍「すーはー。すーはー。お、おちちゅいて……こほん失礼。落ち着いてきました」 位置 蛍:正面キス 神代蛍「もう一度キスを……ん、ちゅ……ふぅ……ちゅちゅ 神代蛍「はぁあ……あむ。ん、ちゅ……ち、。ん…… 神代蛍「す、素敵です……ちゅちゅ。ん、はぁあ……」 神代蛍「うっとりしちゃいます……」 神代蛍「ちゅ……ふ……ん。ふぅ……ちゅ……ちゅ」 神代蛍「なんでしょうね……えへへ」 神代蛍「やっぱりにやけちゃいます……ん……ちゅ」 トラック四終り ..トラック5:神代縁神社、接吻の儀 舌と舌を絡め合わせて □トラック五:神代縁神社、接吻の儀 舌と舌を絡め合わせて シーン:神社の本殿 蛍と二人っきりの接吻シーン。 ディープキスにのめり込む蛍をお願いいたします。 神代蛍「はぁ……」 唇を離す。 神代蛍「だ、旦那様……その……接吻の儀には……その……」 神代蛍「続きがありまして……もっと、その……はうう」 神代蛍「し、舌と舌を……はうう」 神代蛍「はいぃ……それでは失礼いたします」 たどたどしく舌をだす 神代蛍「べぇ〜 し、しらを……入れはへていただきまふ」 舌を不器用に差し込む 神代蛍「へぇう!」 神代蛍「れぇええええ!」 途中で男に舌を絡ませられる。 神代蛍「こ、これへいいんでひょうか? んぐぅ!?」 神代蛍「はぐ! ちゅ! ちう! ちゅちゅちう! れえええ! へぅ! ちうちゅ! ちうちゅつ!」 びっくりして1度離れようとするが、強引にキスに戻される。 神代蛍「あはぁ! ちょっと待ってくだ! むぐぅ!? れえちうちゅ! じる! ちうちう! んんん! ちゅちゅちう!」 神代蛍「ん! ん! ちうちう! へぅ! へぇええ! れえちう! ちうちう ちゅちう!」 神代蛍「はむぅ! れえちう! ちゅちゅ! ちゅ! ん! んん!ちうちゅ ちゅ! ちゅうちゅ! ちゅ や! や! やああああ!」 1度離れる。ちょっと涙目になりながら呼吸を整える。 神代蛍「は! は! は! は! は! あう! ご、ごめんなさい! は! は!」 神代蛍「びっくりして……は! はぁ……怖くなっちゃって……あ、いえ! 謝らないでください!」 神代蛍「わ、私が……あ……は……あれ、ちょっとびっくりして震えて……動けなくなっちゃいました……」 神代蛍「ちょっと……まってください。すーはー。すーはー。すーはー」 神代蛍「すーはー すーはー すーはー」 神代蛍「すーー。すーはー。お、落ち着いてきました「」 神代蛍「え? はい。私が……横になるんですか」 SE:布がこすれ合う音。 顔がゆっくりと近づく 神代蛍「あ……」 神代蛍「と、殿方に覆い被されると……どきどきしちゃいます」 唇と唇が触れ合うだけのキス 神代蛍「ちゅ……ん……ちゅ……」 神代蛍「優しいキス……ん……ちゅ……ちう……ちゅ」 神代蛍「あ、髪の毛……梳《す》いてくれるんですね」 神代蛍「うふ。なんだか安心します……」 神代蛍「ん……ちゅ……ちゅちう……ちう……はぁ……あ」 神代蛍「はい……もう大丈夫です……えへへ。すっごく安心しちゃいました」 神代蛍「旦那様……もう一度旦那様が下になってくださいませ……」 神代蛍「旦那様と……もう一度……その……舌と舌を絡ませる接吻をしたくなっちゃいました」 神代蛍「えへへ……」 軽いキスから徐々に深いキスに。 神代蛍「ん……ちゅちゅ……ちう……ちう……ちゅ……れえぇちうじる」 神代蛍「れぅれう……ちうちうちゅ……はふ……ちうちう」 神代蛍「はい……もう、蛍は大丈夫です。えへへ。れええちうちゅう」 神代蛍「あ……そうやっれすうんれすね……れぅちう……ちゅ」 神代蛍「じゃあお返しに。えへへ……ちうちうじる……ちうちうちゅ」 神代蛍「んふ……はふ……あ、はむ……れぅ」 神代蛍「れえちうちゅ……ん、ふ……ちぅちゅちう……」 神代蛍「ちうれう……れぇえ……蛍これ好きです……れえちう……ちゅ。あむ……旦那様……れえちう……ちう」 神代蛍「舌と舌……殿方と絡ませるだけでれえぅ……こんなに幸せな気持ちになるんですねれぅ」 神代蛍「ちゅ……ちゅ。えへへ。ちゅちう……ちゅう」 お尻を触られる 神代蛍「きゃっ!」 神代蛍「あ、いえ……その……してください……蛍のお尻……触ってください……」 神代蛍「和合の儀《ぎ》で……お互いの身体を触り合うことはいいことだとされてますので……は! あん!」 お尻尾触られながらのキス。より艶やかにお願いします。 神代蛍「ちうちう……ん! はん! はぁん! ちゅちゅ! ちうれう」 神代蛍「れえちうちう。ん! はぁ! はふ! ん! はい、お尻なんて触られるの初めてで……れええちう!」 神代蛍「ぞくってします……ちう……あぅ! へぅ! れえええ! あ! は! はああ! そんなに揉みしだかれると……蛍は蛍は! んぐ! れえちうちう!」 神代蛍「はああ! そんな! お餅みたいにぃ! へぅれえちう! こねられちゃたらぁああ! ああ! れえちうじうる!」 神代蛍「ん! ん! ん! ぎゅぅぎゅっ! ってしちゃやでぅすう! れえちうちう! あはあん!」 神代蛍「は! は! あはあ! 実はお尻大きくてぇ! 恥ずかしいのぉ! はふ! れえちうじぅ! ん! ん! ん!」 キスとお尻の愛撫で徐々に絶頂に向かいます 神代蛍「ん! ん! ん! ちうちう ん! ん! ん! れええちう! ん! ふぅ! ちうちうれえ! ん! ん! ん!」 神代蛍「ん! ん! ん! うんん! れえちう! ちゅちゅちう! へぅ! ちう! ん! ん! ん! ちゅうちゅうれえちう!」 神代蛍「うんん! ちゅちゅ! んん! ちうちうじるちゅる! ん?! んん!? ん!! んん! んんんーーーーーーーー!」 声にならない余韻の絶頂。口から空気が漏れ出すイメージです 神代蛍「ふーーーーー!? ふーーーーー!?」 呼吸を整える 神代蛍「……は! は! は! は!」 神代蛍「は! は! はぁ! え? は! ええ? い、今のは? はふ……はぁ! はぁああ……」 神代蛍「頭の中がふらっとして……は…… は…… はぁあぁぁ……」 神代蛍「ど、どうなっちゃったんですか? 蛍……」 神代蛍「え? いっちゃった?」 神代蛍「え、ええ? ええええ!?」 神代蛍「いっちゃうって……その……絶頂ですよね……男女が高まり合うと……そのなるっていう……」  恥ずかしがる 神代蛍「あ、あ、ああああ……」 神代蛍「蛍……蛍、変じゃなかったですか? 変じゃなかったですか!? はふうう」 神代蛍「かわいかったって本当ですか? うう……嬉しいですけど……やっぱり恥ずかしいですよぅ……」 トラック五終り ..トラック6:神代縁神社、千房に愛撫の儀 □トラック六:神代縁神社、千房に愛撫の儀 シーン:神社の本殿 蛍はさすがに恥ずかしくなり。襖を閉めます。 蛍が男から胸を愛撫されまくるシーンになります。 初めての感覚にくすぐったさから快楽に変わって身をよじるシーンになります。 位置 蛍:正面 おっぱいが見たいと言われる 戸惑いながら 神代蛍「……わ、わ……あ、は、はい」 神代蛍「と、殿方ですものね……見たいですよね」 神代蛍「その……さすがに……恥ずかしいです。んんぅ……」 神代蛍「襖《ふすま》をしめても……よろしいでしょうか?」 SE:歩く音 SE:襖を閉める音 消え去りそうな声で 神代蛍「ん……あの……どうぞ……」 神代蛍「あ、はい……袖からでも……」 SE:服を脱がす音 神代蛍「はぅ……白衣《しらぎぬ》脱がすの……お上手ですね……」 途中で透けて見えているのに気づく 神代蛍「は、はい。これは襦袢《じゅはん》といって……巫女服の下着に……あ……」 神代蛍「う……ふう……透けて、見えちゃっていますでしょうか? うう。やだ……顔……そんなに見ないで……」 SE:服を脱がす音 神代蛍「は……は……はぁ……あああ……」 神代蛍「う……ん、どうですか……変じゃないですか? わ、私、大きすぎて……その自信がないんですよぅ……」 乳房にさわられる 最初はくすぐったさと戸惑が同居しながら吐息が漏れる演技でお願いします 神代蛍「ん!」 神代蛍「はぁ……ん……ん……あ……どう……ですか……は……変じゃないですか?」 神代蛍「あ、嬉しいです……照れちゃいます……はい、もっと触っても大丈夫です」 神代蛍「和合の儀。その二で……はふ……互いの身体を触り合うと……ん! 夫婦《めおと》の中を円満に……ふぅ」 神代蛍「んん……ふぅ……あ……は……んふ、ん! ふふ」 神代蛍「は……ふ……殿方ってそんな風に触るんですね……はふ……ん……ん……ふぅ」 神代蛍「ん……夢中になって触ってもらえると……なんだか嬉しいです。えへへ。ん……はふ……ん……ふぅ」 途中で乳房にキス 位置 蛍:正面上。男性の頭を胸に抱える位置。嬌声のタイミングで左右に揺らぎをお願いいたします。 SE:乳房へのキス音 神代蛍「あ! え? あ! きゃふん! ん! んふ! は! はあぁあああ……」 神代蛍「おっぱい……に……接吻《せっぷん》されちゃってます!」 神代蛍「は! は! くぅうん! きゅぅん!」 神代蛍「あ、あ、あ。優しいキス………ああ……はぁああ……」 神代蛍「おっぱい全体に、キスされちゃってます。はぁああ」 神代蛍「はふぅ……何でしょう……ちょっと嬉しいです……は……は……えへへ」 神代蛍「ん……ん……赤ちゃんにおっぱいをあげているときも……ん……こんな気持ちになるんでしょうか……えへへ」 乳首に吸い付かれる 神代蛍「ひゃん!」 神代蛍「あはあ……! あはあ! 殿方に乳首舐められちゃってますぅ!!」 神代蛍「え! え? そ、そんなことするんですか? あ! あ! あああ!」 神代蛍「あん! きゃん! あはは!  ちょっとくすぐったいよぅ! は! あはは! あ! は!」 神代蛍「やん! きゃん! あは! あはは! はぁん! やぁん! くふぅ! あん! あはは!」 神代蛍「はああ! いや、やめないでぇ! あ! あ! は!」 神代蛍「くすぐったいのに! あはは! ああん! あ! どうして? あ! あはは! どうしてぇ?」 神代蛍「あはは! きゅぅん! もっと、もっとして欲しいんです。あ! あ! あ!」 神代蛍「ん! ん! あは! は! は! あ!」 神代蛍「わ、私、変態さんなんでしょうか!? あ! は! はぁ! くすぐったいのにもっとして欲しいなんてぇえ! あは! はあ! はぁあああ!」 神代蛍「あはぁ! 指先でこねちゃ……! あ! は! あ!」 神代蛍「ん! ん! ふぅう! おっぱいがいろんな形にこねられちゃってますよぅ……あ! あ!」 強く吸われる 神代蛍「きゃああ! そんなにぃ!? はああ! おっぱい……吸われてる! ああ! きゃああん!」 神代蛍「あ! あ! あ! くぅん! おっぱいちゅぱっって音! あああ! 聞こえちゃって……はぁ! えっちです!」 神代蛍「あ! ああ! あはぁ! これ! くすぐったいんじゃなく! ん! んふ! ん!! 気持ちいい! 気持ちいいんです! よぅ! あ!」 神代蛍「んーーーふぅ!」 神代蛍「はぅ! お尻! またお尻揉まれちゃってます!」 神代蛍「は! は! は! はぁあああ! ああん! あああん! はあああん!」 神代蛍「おっぱい吸われながらお尻触られるのって……はああああ! ん! ん! あ! こ、こんなこと! あ! あ!」 神代蛍「あ? んっく! ま、またおかしくなる! はぁあああ! はぁあああ!  な、なっちゃいますぅ! なっちゃいますぅううぅ! くぅん! ん! は! は! はぁああ!」 神代蛍「あ、や、やめないでやめないでぇ! あ! あ! また! なりたいんです! あ! はあああ! さっきみたいにぃぃ! は! は! さっきみたいにぃぃ! あん! きゃあ! はっ! はっ! はぁああ! あ! あ! くるぅうう!!」 声を漏らさないよう我慢した絶頂の演技でお願いします。 神代蛍「ん! ん! ん! ん! んう!!! んーーーーーー!」 クールダウン。余韻の痙攣。 神代蛍「ん! ん! んん! くふぅ! ん! ん……んん……」 神代蛍「は! は! はぁあああ! は……は……は……」 神代蛍「あ……ま、また……蛍……変になっちゃいましたよぅ……」 神代蛍「あ、す、すいません。旦那様……その、私ばっかりしてもらって……」 位置 蛍:キス 神代蛍「ん……あ、れえちう……ちゅちゅ……ちうちうれえ。ちうちゅ……」 神代蛍「ん……キス好きです……れえちうちゅ……ちうちう……れぅ」 神代蛍「ん、れぅ……ちうちゅ。ん……」 神代蛍「旦那様……旦那様……」 トラック六終り ..トラック7:神代縁神社、手淫の儀 □トラック七:神代縁神社、手淫の儀 シーン:神社の本殿 襖は閉めて少し薄暗いです 手淫で男をいかせるシーンです。 最初は正面 途中から後ろから抱きかかえるように 最後は正面からキスをしながらの流れになります。 ぎこちないながらも蛍はけなげに頑張るシーンです。 位置 蛍:正面 神代蛍「旦那様……」 神代蛍「あの……その……こほん」 神代蛍「神代縁神社に伝わる……和合の儀。その三を行いたいんでが……こほん」 消え去るような声で 神代蛍「あの……えっと……男性器を……」 神代蛍「だからその……お……お……」 神代蛍「も、もう! 聞こえないふりをしないでください! おちんちんを見せてくださいよぅ! あ、お、おちんちんって……言っちゃいました」 神代蛍「その……て、手で男性器から邪気を取る儀式でして……」 神代蛍「で、では……ズボンを脱がしますね」 位置 蛍:正面下腹部 SE:ベルトを外す音 神代蛍「はぁ……ベルトを緩めて……ど、どうすれば脱がせられるんでしょうか?」 SE:ズボンをずらす音 神代蛍「あ、腰を上げていただけるんですね……このままズボンを……よいしょ…よいょ」 神代蛍「はぁ……これが……殿方の下着なんですね……わ、わ」 神代蛍「は、はい……次はおぱんつを……りょ、両手で左右から握って……下に……ずらして……」 男性器があらわになる 初めて目にし声にならない様子 神代蛍「あ゛あ……う……は……あ……う……」 神代蛍「すーはー。すーはー。すーはー。すーはー」 神代蛍「こ、これがおちんちん……あ、また言っちゃいました」 神代蛍「ほ、本当だ……ちょっと亀さんに似ていて……先端……あ、これおしっこする穴……うわああ……きゃぁ」 神代蛍「は、恥ずかしいのに目が離せないです……う、う、蛍はやっぱり変態さんなんでしょうか」 神代蛍「さ、触ってもよろしいでしょうか?」 ささやき声指定 ちょっとパニックになりながら 神代蛍「おちんちんだ……おちんちんだ」 神代蛍「おちんちんだ……おちんちんだ」 神代蛍「あ……や、柔らかいんですね……も、もっと堅くて怖いものと思っていました……」 神代蛍「先端から……ゆっくり膨らんで……くびれになって……」 神代蛍「あ、見とれていてはいけませんね」 水のピチャピチャ音。 神代蛍「これ、神代縁神社の温泉のお湯なんです。ちょっと冷たいかもしれませんが……し、失礼します」 神代蛍「おちんちんに……塗らせていただきますね」 神代蛍「きゃっ! びくって!」 神代蛍「つ、冷たかったですか? 大丈夫ですか?」 SE:くちゅくちゅ音 神代蛍「は、はい殿方はみんなこうなるんですね……それでは、ぬりぬり……ぬりぬり……」 神代蛍「ぬりぬり……ぬりぬり……汚れを祓う効果があると言われているんです……ぬりぬり……ぬりぬり……はふ」 神代蛍「あ……あ……手の中でぐにゅんって……は……あ」 赤面しながら 神代蛍「あああ……こうやって……大きくなるんですね……はあああ」 神代蛍「と、殿方のたくましさを……感じます……はぁああ……ぬりぬり……ぬりぬり……」 神代蛍「旦那様? 声が荒いですが……あ、はい続けます。ぬりぬり……ぬりぬり……はぁああ」 神代蛍「あ……睾丸……も塗らせていたますね……ん……」 神代蛍「右手で男性器をぬりぬり……左手で睾丸を……ぬりぬり」 神代蛍「その……私、変なことしてたら教えてくださいね? ぬりぬり……ぬりぬり……初めてなので……加減とかがわからなく……」 神代蛍「こ、これでいいんですね」 神代蛍「そ、それでは体勢を変えますね」 位置 蛍:男の後ろ右首の根元。 後ろから男を抱きしめて男性器をしごく格好です。 蛍は無意識に右耳に扇情する吐息と声をかぶせます 神代蛍「旦那様の後ろから……うう……お、おちんちんを……その……愛撫《あいぶ》して射精……ううう」 神代蛍「殿方を……気持ちよくしないといけないので……どうすればいいか教えてくださいませ」 神代蛍「ゆ、指先で先端を? わ、わ、こんな感触なんだ……おちんちんなんだ……」 神代蛍「ん、ときどき、きゅって握るんですね……にぎにぎ。にぎにぎ……た、たどたどしくてすいません。にぎにぎ……にぎにぎ……」 神代蛍「は……はっ……お、おちんちんって……こんなに熱いんですね……は……はふ……ん……」 神代蛍「あ、まだ堅くなるんですね……はぁ……逞しいです……ふぅ」 神代蛍「はい……もうちょっと強く握って……痛くないですか?」 神代蛍「は……はっ……ん……ふ……こう、上下にですか? は……ふ」 しばらく無言で夢中になって手淫 神代蛍「は……は……は……あ……は……は……はぁ……」 神代蛍「ふ……ん……んん……は……あ……あ……あっ……あ」 神代蛍「はぁ……はぁあ……は……あ……あ……ん……ん……んん」 神代蛍「は……は……はぁ……は……は……あ」 神代蛍「あっあっ…は……あ……は……あ……あ」 神代蛍「ん……ん……ん……ふぅ……はぁ……は」 神代蛍「んん……ん! ん! ん! は! はぁ……あはぁ」 SE:早いピチャピチャ音 神代蛍「あ、はい。このまま……早くですね……ふぅ……これぐらいでしょうか」 神代蛍「ん……ん……旦那様のお体がびくって……背中越しに伝わってきます……は……」 神代蛍「あ……は……また……声が荒く。ん……」 神代蛍「ん! ん……ん! ん……ん! ん! ん! んふぅ」 神代蛍「蛍頑張ります……ん……ん! ん! ん! ん! は!」 神代蛍「はぁぁ、おちんちんぎゅって握ると……旦那様のお体が反応して……ふぅ」 神代蛍「あ、あ、早く動かすと……おちんちんがびくってなって、旦那様のお声があらぶって……」 神代蛍「は……気持ちいいんですね……嬉しいです……」 神代蛍「えっと? しこしこって言えばいいんですか? しこしこ……しこしこ……はふ……んししこしこ……しこしこ」 神代蛍「ん、手が熱いです……はぁ〜 火傷しちゃいそうです……ん、しこしこ、しこしこ……」 神代蛍「しこしこしこしこ……は、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……この言葉なんかえっちですぅ……しこしこしこしこ」 神代蛍「は……は……は、しこしこしこしこ……んん……しこしこしこしこ……あ……はぁ……しこしこしこしこぉ」 位置 蛍:正面キス 甘え声 神代蛍「ううん……旦那様、旦那様ぁ……蛍はキスがしたいです。したいれふうん……れええちうじゅる」 神代蛍「れええ……キスをしたまま……はい……れえちう……ん……ぎゅっとにぎって……早く……れえちうちゅう」 神代蛍「ちうちう……ん、はぁ……あ、旦那様の身体が堅くなって……あ、これって、そろそろれすか……んれぅ……ちうじる」 神代蛍「本当はこの儀式……れぅ。後ろからしないといけないのに……旦那様の接吻やめられないでぅ……れえちうじる……ん……はぁ」 神代蛍「はぁぁ……蛍、頑張ります。れえちう。このままぎゅぎゅっておちんちん握ったまま……れえちうじる。旦那様がお出しになるまで……れえちう。もう離しません……んちうじる」 神代蛍「ん、旦那様が気持ちよくなっていくのが……身体から伝わってきます。れえちう……んちゅん……」 神代蛍「ん……ん……! あ! はぁ! はぁぁ! れぅちう! はぁあ! 旦那様が! あ! あ! はああ! 旦那様が! はああああ! あ! あ! はい! このまま! このままで! あ! あ! あああ!」 神代蛍「苦しそうなお顔! あ! は! はい! このまま! おちんちん、ぎゅって握りながら、ん! ん! ん! ん! ん! ん! んん!」 神代蛍「はぁぁ! んんぃう! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」」 神代蛍「は! は! はぁああ! おちんちん! あ! はぁ! は! は! はぁあ!」 射精 神代蛍「あ!? あああ! はぁあ! はぁ! びくびくって! 手の中でぇ! 旦那様のおちんちんがぁ! はぁぁ! 跳ねちゃってますぅ! あ! はぁ! どくどくって! あ! はぁあああ!」 神代蛍「は! は! あ、でちゃってます! でちゃってますぅ! は! 旦那様のがぁ! でちゃってます! あ……あ……」 神代蛍「まだびくびくってしています! あ……あ……ああ!」 神代蛍「ん! ん! ん! はぁ! あ! え? ……あ……すいません。ずっとおちんちん握りっぱなしだとつらいんですか」 神代蛍「あ、あの……あれ……旦那様の……子種ですよね……白いの……畳の上に……」 神代蛍「あ……あ……は、すいません……蛍も……うう、調子に乗っちゃったでしょうか……旦那様が気持ちいいと……蛍も何だが夢中になってわからなくなっちゃって」 位置 蛍:キス 優しいキス 神代蛍「あ、ん……ちゅ……ちう……ちゅちゅ……ん……」 神代蛍「ちゅ……ちゅ……ん……ちう」 あまあまで 神代蛍「はぁ……好きですぅ……旦那様ぁ……」 トラック七終り ..トラック8:神代縁神社、床入りの儀 蛍と □トラック八:神代縁神社、床入りの儀 蛍と シーン:神社の本殿 襖は閉めて少し薄暗いです 蛍と二人っきりの本番えっちシーンです。 位置 蛍:正面 神代蛍「旦那様……そろそろ……」 神代蛍「あ、あの……しょ、少々お待ちくださいませ。」 SE:布団を敷く音 神代蛍「お、お布団の準備が……出来ました……その」 最後に消え去りそうな声で 神代蛍「神代縁神社、和合の儀……その4……床入《とこい》りの儀式を」 布団の上で深々とお辞儀をする蛍 神代蛍「だ、旦那様……ふつつか者ですがよろしくお願いいたします……うう、恥ずかしくて顔をまともに見れません」 SE:布団でもぞもぞ 位置 蛍:正面 神代蛍「あ……優しく布団の上で……はぁ……ぎゅっと抱きしめられています……」 胸を服の上から愛撫される 神代蛍「あふ……あ、胸……触られて……ん、ふ……あ」 神代蛍「ん、ん……は……あ……あ……」 蛍。ここから首筋を舐められる。 位置 蛍:正面。少し上。マイクの位置を首筋に 神代蛍「く、首筋、はあん! あ! ん! くすぐったい!」 神代蛍「あ! あは! あはあ! はぁん! あはは! くすぐったいです!」 神代蛍「あ! あ! あ! あは! あ! あ!? はぁあ!」 神代蛍「これ! さっきみたいに、あ! あ! はぁあ!」 神代蛍「気持ちよくなっちゃうやつです! あ! あはあ! はああ! はあ!」 神代蛍「あ! は! はあああ! 乳房まさぐられながらぁ! あ! はぁあ! あ! あ! これ! 気持ちいいです! は! あ!」 神代蛍「きゃぅ! 両手でそんなに激しくぅ! あ! あ! おっぱいぃぃ! はぁぁ! 揉みしだかれちゃってますぅ!」 神代蛍「ひゃん! 首筋にキスされながらおっぱい! おっぱいそんなにこねられると! あ! あ! あ! は! はああ! はぁぁ! あああ!」 蛍。胸を舐められる 神代蛍「はぁあ! あ! あ!」 神代蛍「きゅぅうん! おっぱい吸われちゃってますぅ! あ! あ! あ! はぁあ」 神代蛍「は! は! はぁぁあ! ううん! いいですよぅ! き、気持ちいいですぅ! 乳首こねられながらキスされるの凄いんですぅぅ!」 神代蛍「あ! やだ! 気持ちいいなんてはしたない! はしたないよぅ! はあああ!」 神代蛍「ちょっと待ってください! あ! あ! はああ!」 神代蛍「あ! あ! あ! 本当に待ってください! あ! あ! あ……」 神代蛍「は……は……あ……」 位置 蛍:正面 神代蛍「ほ、蛍そのまたどうにかなっちゃいそうで……」 神代蛍「あの……もう……そのえっと」 男【おちんちんいれる?】 最後は消え去りそうな声で 神代蛍「はううう……はっきり言わないください……はい……お、おちんちん……はうう……いれてくださいませ……」 服を脱がされる 神代蛍「あ……」 神代蛍「わ、私その……本当に自分の身体自信がなくて……お姉ちゃんにしか見てもらったことなくて……へ、変なところないでしょうか?」 男【綺麗】 神代蛍「ほ、本当ですか? あ、う、嬉しいです」 神代蛍「で、でもそんなにじろじろ見られると……うう、恥ずかしいですよぅ」 抱きしめられる。 位置 蛍:右耳元。 神代蛍「あ……はい。ぎゅっとされるの好きです」 神代蛍「あ……これ……すっごく落ち着きます……」 神代蛍「……旦那様の体温……暖かいです……」 神代蛍「あ……旦那様のが……はい……」 神代蛍「お願いします……」 ゆっくりと抱きしめられながら挿入。 先っぽだけ入る 神代蛍「んんんんん!」 涙目になりながら 神代蛍「うう……だ、大丈夫です……ん……ん! んぐ!」 神代蛍「ま、まだこれ……全部はいってませんよね」 神代蛍「い痛いですけど……痛いですけどそれより……旦那様と一つになりたいんですぅ」 神代蛍「は、はい。も、もう一度来てください……」 挿入。 神代蛍「ああああ! んはぁあああああ!!!!」 神代蛍「あ……あ……かは」 神代蛍「あ……あ……んぐ……」 涙目になりながら 神代蛍「う……へ、変な声出してすいません……」 神代蛍「ぜ、全部……入っちゃいましたよね……? あ……う、嬉しいです……」 神代蛍「ほ、蛍ちゃんと出来たんですね? 嬉しいですぅ」 男【もう少しこのまま】 神代蛍「は、はいもう少しこのままでお願いします、ん!」 呼吸をして痛みになれる様子 神代蛍「はぅ……はぅ……はぅ……」 神代蛍「はぅ……はぅ……はぅ……」 神代蛍「は……あ……は……旦那様……」 神代蛍「と、殿方はその……動かないとつらいと聞きましたので」 男【少し動いていい?】 神代蛍「はい……ゆっくりとお願いいたします……ひぅ!」 ゆっくりとしたピストン。 まだ痛みが大きい吐息 二秒に一回のぺーす。 神代蛍「゙あ! ゙ん! ゙ん! ゙ん! ゙ん! ゙んん!」 神代蛍「゙あ! くふ くふ! ふぅ! ゙ん! ゙んん!」 神代蛍「゙あ! ゙あ! ゙あ! は! は! あ! あああ!」 神代蛍「や、優しくしていただいているのが、解りますよぅ!」 神代蛍「゙ん! ゙ん! ゙ん! くふぅ! ん! んん! はぁあ!」 神代蛍「あ! あ! あ! あ! かふぅ! ん! ん! ん! んん!」 神代蛍「゙う! ゙う ううん! ん! んん! んんん! ふぅ! ん! ん! ん!」 甘え声 神代蛍「は……旦那様……旦那様ぁ……蛍は……蛍はキスがしたいです」 位置 蛍:正面キス 神代蛍「あ……ちゅ……ちうれえ……ちゅちゅちうれえ」 神代蛍「ん……れえ……ちうじゅる……」 神代蛍「ん……ん……れぅちうちう」 神代蛍「ほう……旦那様……蛍は……蛍はもぅもう大丈夫ですから……れええちうちう」 神代蛍「旦那様の……お、お好きに動いてくださいませ……」 早いピストン。 一秒間に一回の嬌声 神代蛍「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! ああ!」 神代蛍「あああ! 旦那様! 旦那様! あ! あ! あ! あ! あ! は! あ! あ! あ!」 神代蛍「やっぱり我慢してくださっていたのですね! あ! あ! あ! あ! あ! あ! は! はあ!」 神代蛍「は! は! は! は! あ! あ! あ! ああああ!」 神代蛍「あ! あ! あ! あ! あ! はぁあ! あ! あ! あ! ああ! ああ! あああ!」 神代蛍「ん! ん! ん! んーーー! ん! ん! くふん! ん! んん! ん! ん! んん!」 神代蛍「はぁああ! はぁああん! あん! あん! あ! あ! あ! あ! ああん!」 位置 蛍:正面キス 神代蛍「んんんぅ! れえちう。ん! ん! んふぅ! ちう! ちうれえ! あ! かは! あ! はあ! はあ! れえちう」 神代蛍「ああ……はあ……ああん……あ……あ! あ あ! あ!」 神代蛍「も、もう唾液まみれで……ええちう! あ! あ! はあ! あ! あ! あ! ちうれえじゅる! 蛍は! 蛍はぁ! あ! あ! ああ!」 神代蛍「ちゅちう! れえちう! んふ! ん! ん! んぅ!? じる ん! ちう! ちゅ ちぅ! れええちう!」 神代蛍「ぷはぁ! あ! あ! はぁ! 息をするのを忘れてました……あはぁ!」 神代蛍「おっぱい揉まれながら! あ! あ! んぐぅ! そんな奥までぇ! ああ! は! あ! あ! あ!」 神代蛍「ん! ん! ん! ん! ん! んぅぅ!」 神代蛍「ひぅ! やだぁ! やだぁ! くちゅくちゅって! エッチな音出ちゃってるの今気がついちゃいましたぅ! ああ! あ! あ! ああ! ああ! はしたないよぅ! あ! あ!」 神代蛍「は! は! は! やだぁ! やだぁ! あ、あ、あ、あぅ!? は! ま、また! これ! 気持ちよくなっちゃうやつです! あ! あ! ああ!」 神代蛍「はぁあああ! はぁあああ! 旦那様ぁ! 旦那様ぁぁぁ! 見ないでぇ! こんな蛍の顔みないでぇえ! はああ! はああああ!」 神代蛍「ん! ん! ん! ん! んぅ! んん! は、はぁああ!」 神代蛍「い、いく? あ、はい! このまま! このまま旦那様の子種を! 子種を蛍の中にお出しくださいませぇ! あ! あ! はぁ!」  神代蛍「いつでも! 出してえ!」 ぎゅって抱きしめられる 位置 蛍:左耳 激しいピストン。0.5秒に一回ぐらいの嬌声 神代蛍「はぁああ! ぎゅって抱きしめられるの好きぃ! あ!あ!あ!あ!あ! ああ! はぁあああ!」 神代蛍「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ! きゃあああ! あん! あん! あぅん!」 神代蛍「んんんぅ!は!は!は!は!は!は!は!は!は!は! はぁぁぁ!」 神代蛍「ん!ん!ん!ん!ん!ん!んにゅう!? んくぅん! んん!? んっ! あくぅ! ん! ん! んっ! んん!」 神代蛍「あ!あ!あ!あ!あ!は!は!は!はぁ!はぁ!あは!あ!あ!あああ!ああああ!」 男【ごめん】 神代蛍「だ、大丈夫です! もう! あああ! 気持ちいいんですよぅ! 気持いいよぅぅ! あ! あ! あはぁん! はぁああん! はぁあああん! いいよぅ! いいよぅ! ぎもちいいよぅ! あ!あ!あ!あ!あはぁあん!」 絶頂に向かっての演技 神代蛍「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああ!あ!あ!あ!あ!あっく!」 神代蛍「はあああ! はああああ! はあああ!」 神代蛍「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ! あああ! あああん! ああああん!」 神代蛍「ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!んんぁ! んあああ! ん!ん!ん!んん!くふぅ!」 神代蛍「い、い、いぐぅ! いぐぅ!? う!う!う!う!゛ん!ん!ん!ん!きゃうんぅ!!?」 神代蛍「はぁああ! はぁああああ! きゃあああぁぁぁぁぁあぁ!」 神代蛍「はぁあああああ! はぁああああああ!」 クールダウン 神代蛍「あ……あ……あ……」  神代蛍「はー…はー…はー…はー…」 神代蛍「あ……う……ふぅ……」 神代蛍「あ……う、動けないです……ふ、震えちゃって……」 神代蛍「でもキスがしたいんですよぅ……旦那様……」 位置 蛍:正面キス 神代蛍「あ……れう……ちうじる……ん。ちゅちゅちう……ん……ちうちう」 うっとりして見つめ合いながら 神代蛍「はぁぁぁ……大好きです……旦那様……」 トラック八終り ..トラック9:神代縁神社、床入りの儀 霞と。そのまま二回 □トラック九:神代縁神社、床入りの儀 霞と。そのまま二回 シーン温泉 霞とのえっちシーンです。 お風呂の音 位置 霞:遠目。 神代霞「失礼いたします」 位置 霞:正面左。 温泉内で隣に座って会話します。 神代霞「うふふ。蛍ちゃんがお世話になりました 神代霞「温泉はお気に召しました? 少しぬるっとしてお肌にとてもいいんですよ?」 神代霞「この神社の名物なんです。蛍ちゃんとも一緒によく入ってます」 位置 霞:左耳元。 左からゆっくりと密着します。 ささやき声。 神代霞「……蛍ちゃんはどうでした?」 男の胸に手を当てなで下ろす 神代霞「正直ちょっと……嫉妬しています」 神代霞「蛍ちゃんかわいいでしょ? 自慢の妹の初めてを殿方に奪われたんですもの」 神代霞「でも……あなたならいいかなって……蛍ちゃん男性の人にあんなになついていたの始めてみたんですもの」 神代霞「でーも」 位置 霞:正面左のまま キス 神代霞「蛍ちゃんだけずるいです……ちゅ」 神代霞「ん……逃げないでくださーい」 神代霞「ちゅ……ちう……ちうん……ちゅちゅ……ちう」 耳元に息を吹きかける 神代霞「ふー」 神代霞「ん。ちゅれ……ちう……ちう……はん……ちう」 神代霞「あなたの胸板とても堅い……素敵……れえちう……ちう。殿方の身体は……れえちう。女の子とやっぱり違いますね」 神代霞「ん……ちう。ほぅ」 神代霞「こうやって……なで回しているだけで……れえちう……お口で耳をなめ回しているだけで……はふ」 神代霞「女の子をえっちな気分にさせるんですもの……れえちうちゅ」 耳に息を吹きかける 神代霞「ふー」 頭を男性の肩に乗せる 神代霞「……接吻……私にもしてくれませんか?」 神代霞「嫌なら……断ってくださいね……蛍ちゃんあげちゃったんだもん……」 神代霞「蛍に悪い気もするし……でも、私も……その」 位置 霞:正面キス 最初は唇を触れ合わせるだけのキスです。 神代霞「あ……れぅ……ちゅ……ちゅちう」 神代霞「うふふ……優しいキス……ちゅつん……ちちゅ」 神代霞「はぁ……ちゅちう……ちゅちう」 神代霞「あ……はぁ……優しく霞のおっぱいさわってくれるんですね……」 神代霞「はふ……れえちう……ちゅちゅん……ちう」 神代霞「あ……は……」 神代霞「霞、おっぱいあまりおおきくないでしょ? 」 神代霞「ん。蛍ちゃんの後だと……あまり楽しくないですよね、はぁ 神代霞「あ……はん! あ、霞のおっぱいそんな! あ! はぁ!」 神代霞「嬉しいですうれしいです……んふぅ……はぁああくぅん」 神代ここからディープキスです。 神代霞「んぐぅ! れええちう! じるちゅぅ あ! あ! れえちう! 激しく舌からまへて! れえちう 唾液吸われちゃってますぅ! れえちう! じる! ん! ん! んん!」 神代霞「へぅ! れぅ! ちうじる! ぷはぁ! とってもえっちなキス! ん! ん! れええちう! あむ!」 神代霞「あ、はぁああ! 温泉でこんなえっちなキス! れええちう! ぷは! のぼせちゃいますぅ! れええちうじるちう。んふぅ!」 優しいキスに戻る 神代霞「ん……ちゅちゅ……ちうちゅ」 神代霞「優しいキス……えへへ。蛍ちゃんの時もこんなに丁寧にしてくれたんですね……ちゅちう」 神代霞「ん……はぁ……いいですよ……霞の身体……好きに……して……」 神代霞「あまりその……自信がない体ですけど……女の子としての柔らかさはありますから」 位置 霞:正面から右耳元に移動 吐息を漏らしながら右に移動します。 抱きしめられて密接します。 神代霞「ふ……は……はん……はぁ……あ」 ここから右耳元にたっぷり吐息をかけて嬌声でリスナー様を扇情してくださいませ。 神代霞「はぁ!」 神代霞「あ……はふ! はぁはぁはぁ! あはぁ! あん! ぎゅって抱きしめられながら……あは! お尻揉まれちゃってます……ん!」 神代霞「は! あ! これ好きです……あ……はぁ!」 神代霞「は! は! はふぅ! あはぁ……お尻好きなんですか? あ……はぁ……はい……私も……その……あふ」 消え去りそうな声で 神代霞「お尻揉まれるの……あはああああ……好きぃ……はぁ」 神代霞「はぁあああ……ん! くぅ! はぁああ! 指ですっとお尻の割れ目ぇぇぇ! すっと通されるの……気持ちいいですよぅ! はぁあああん!」 神代霞「はぁあああ……はぁああああ……あはぁああ! あはぁあああ! あ! あ! こうやって蛍ちゃんも気持ちよくしちゃったんですね!」 神代霞「あ! あ! あはぁ……やっぱり嫉妬しちゃいまあはああん!」 神代霞「あはぁ! は! はぁ! はぁ! も、もう……あはぁあ! もぅ……さっきから霞の……あはぁ……おまんこの周り……さわさわしてぇ、焦らされちゃってまふぅ……は! はぁ! あ! はぁ!」 神代霞「も、もう! 触って欲しいに決まっているじゃないですか!」 神代霞「女の子なら誰でも触って欲しいですよぅ! 意地悪しないでぇ」 位置 霞:正面 キス。途中で性器を愛撫される 神代霞「ん! れぅちうちうじる……んふぅ! あはぁ! ちうちぅ! れぇええへぅ」 神代霞「あん! あはぁあ! ん! ちうちうじる! ん! んふぅ! キスしされながら! お、おまんこ愛撫するなんれふ! ちうちうれえ……」 神代霞「は! は! はぁああ!」 神代霞「あ! はぉ! これいい! 好き! 好きぃ!」 神代霞「ちうちう! お口犯されながら……れえちうじる! おまんこ気持ちよくされちゃってますぅ! れえちうちう!」 神代霞「あ! は! はぁ! はふ! はふ! ん! ん! ん! んん!」 神代霞「んんんぅ! 霞のお尻もおまんこもはぁあああ! 同時に擦られてぇ! あ! は! は! はぁあ!」 神代霞「お、女の子の気持ちいいところぉ! そんなにいじっちゃ駄目なのにぃ! はああぁぁあ! 駄目駄目ぇ! あ! あ! きゃあああ!」 手で絶頂に誘われます 神代霞「あ! あ! あ! あ! まって! まってえぇえ! あ! あ! あ! あ! まってえ! あっ!」 神代霞「あぁぁあぁあ! はああああああ! あ! あ! きゅぅうん! んーーーー!」 クールダウン 神代霞「ん……ん……ふぅ……」 神代霞「はーーはーーはーー」 途中でキス 神代霞「あ……まってといったのにぃ……」 神代霞「意地悪な人……ん……ちゅちぅ」 神代霞「はぁ……ふぅ……ねーえ……」 甘えて 神代霞「霞にもぉ……うふふ」 位置 霞:右耳元 ささやき声指定 神代霞「このおちんちん……こんなにおっきくして……どうするんですか……また蛍ちゃんにいれちゃうんですか? 霞のおまんこの中にも入れたくはないですか? 姉妹そろっておまんこの違いをおちんちんで直接、確かめられるなんて……今日しかないですよ? おちんちんで霞の中、ぐちょぐちょにかき回して気持ちよくなりたいとは思いませんか? おちんちんで霞が嫌だっていっても強引に情けなく喘ぎ声をあげさせられちゃっている所、見てみたいとは思いませんか?」 位置 霞:左耳元 神代霞「あ……ぎゅっと抱きしめられちゃいました」 神代霞「あ……おちんちん……ん……霞のおまんこにそえられちゃってるの……解ります」 神代霞「あ……い……いれちゃうんです……ね」 挿入 神代霞「あ……は!!!! んんぅぅぅ!」 神代霞「ん! んん! んんんん! ぐにゅって! ぐにゅって、いっぺんにはいっちゃいましたぁ!」 神代霞「くふぅ! ああああ! あ! あ! これが殿方の……おちんちんなんですねぇ!! はぁあああ!  ああああ!」 神代霞「う! う! ううん! はあああ! え? いえ、うれし涙ですぅ! えっちでごめんなさい! はぁああごめんなさぃい!」 神代霞「は……初めてですよぅ霞も! あはぁああ! ん!」 神代霞「と、殿方の梁型《はりがた》で練習をやんばかばかぁ!」 神代霞「あ! ああああ! はぁあああ! 全然ちがいますぅうう! あはぁあ! 本物のおちんちん全然ちがいますぅぅ! はぁあああ!」 神代霞「こんなのぉこんなのぉ! 女の子が知っちゃうと……はぁぁあ! 絶対、駄目駄目になっちゃいますよぅ! はぁああああ!」 神代霞「きゅぅん! 奥までぇえ! あああ! 中がごりごりされてるのぅ! あああ!」 神代霞「ほ、蛍ちゃんにはもっと優しくしましたよね? 何で私にははぁああああ! あ! あ! あ!」 神代霞「も、もう我慢ができなかったんですね……ごめんなさい……ちょっとからかい過ぎちゃいましたぁあああ! はぁああ!」 神代霞「霞は! 霞はぁ! 大丈夫ですから好きに動いてぇえはぁあああ!」 一秒間に一回ぐらいの艶やかな吐息でお願いします。 神代霞「ん! ん! ん! ん! ん! んぅ! ん! んぅ!」 神代霞「あ! あ! あ! あ! あ! あは! あ! あ! あ! ああ!」 神代霞「あ! は! は! は! は! は! はぁ! はぁぁぁ!」 位置 霞:キス キスをしながら 神代霞「んふぅ!? れえちうちう! あ! はぁあ! ちうちぅ! あ! は! は! は! はぁ! はぁぁ! あああん!」 神代霞「は! は! はぁああ! んんんん!」 神代霞「れうちう! ぷはぁあ! あ、もぅ……涎か温泉か解らないれすぅ! れうちう! じる! あ! は! は! は! はぁ! あ! は! は! は! はあ!」 神代霞「殿方の気持ちよさそうな顔……れうちう……あぅへう! 好きぃ! れうちうじる!」 神代霞「は! は! は! はぁ! あ! はぁ! は! は! はぁ! は! は! はぁ! は」 神代霞「はぁ! は! は! は! ああん! あ! あ! あ! きゃぅ! あ! あ! ああ! ああ! あああ!」 神代霞「はぁ! はぁ! はぁ! は! は! は! はあああ! は! は! は! あ! あ!!?」 神代霞「い、いっちゃうんですね!? あ! は! 解ります! 解るんですねこういうのって! あ! あ! あ! あ! あ!」 絶頂 神代霞「あ! あ! あ! あ! あ! ああ! きゃあああああああ! は! は! は! はぁああ」 クールダウン 神代霞「は……はーーはーーー」 神代霞「は……は……あ……は……」 位置 霞:左耳元 途中で抱きつかれる 神代霞「くぅん……素敵でした……素敵でした……」 神代霞「とっても素敵でしたよぅ……んんぅん」 神代霞「え?」 位置 霞:左耳元 ぎゅっと抱きしめられながらのエッチ。霞の頭の位置は左耳元 神代霞「ぎゅって抱きしめられるの好きです……あ……きゃぁ!」 神代霞「あ! あ! またおちんちんが!? え? え? ああああ! またおくおくぅ!」 神代霞「どうして? どうしてですか? 男の人って一回いっちゃったら……あはぁあ!」 神代霞「収まらないって……そんなことあるんですか!? あ! あ! あ! あ! あ!」 神代霞「くぅぅぅん! いったばっかりで無理です! 無理ですぅぅ! くぅぅぅん!」 神代霞「あ! あ! あ! あ! はぁあああ!」 神代霞「霞は霞はぁ!」 神代霞「殿方のおなホールじゃないんですよぅ!? あ! あ! あ! あ! はぁああ!」 神代霞「あ、頭なでられても駄目ですぅ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! ああん!」 神代霞「お、お尻揉むのもだめぇ! 敏感になってるのぉぉ!」 神代霞「は! は! は! は! は! ほ、本当にすぐいくんですね? すぐいくんですね? うくっ! じゃ、じゃあが、我慢しますのでぇ!」 神代霞「早くいってぇええ!」 強引に早く動く。 神代霞「ひ!? ひぎぃ! いいい! いいいい!?」 激しいピストン 0.5秒に一回の吐息 神代霞「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」 神代霞「ああ!あぁ!!あ!きゃああ!きゃあ!きゃああ!あああ!」 神代霞「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああ!んんん!」 神代霞「あ!あ!あは!あは!うぐぅ!あ!あ!あ!あ!ああ!」 神代霞「はぁあ!はぁああ!は!は!は!は!は!は!はぁ!はぁ!はぁ!」 神代霞「あああ! あん!あはん!あはぁん!あはぁぁん!あ!あ!あ!あ!ぁ!あ!くふん!あ!あ!あ!あ!あああ!」 神代霞「ん!ん?!ん!ん!ん!ん!ん!ん!?んんん!んんんんぅ!」 神代霞「中全部ぐちゃぐちゃに強引にかき回されているのにぃぃ!気持ちいいのきちゃぅ!」 神代霞「ああん!あああん! あ!あ!あ!ああ!あ!あ!あ!あ!あ!あぅ!かふっ!?」 神代霞「やぁあああ! やぁあああ! あ!あ!あ!あ!ああん! またあああ! またああああ!ぁ!あ!あっ!あああ! あああ! お!あ!あ!あ!」 神代蛍「やだ怖いぃ! ひい! 強引にいかされるのぉ怖いいいい!あああ!」 神代霞「ひいいい! ひいいいい! あ!あ!かは!あ!あ!あ!あ!あ!あ!おぐ!あ!あ!かは!くふぅ!」 絶頂 神代霞「あ! あは! あう! あう! あう! あうう! くぅん! んーーーー! いぐいぐいぐぅぅうう! ああああああああああ! はあああああ! きゃぁあああああ!」 クールダウン 神代霞「゙あ……は……゙あ……」 神代霞「はーーはーーーはーーーー」 神代霞「はああーーはああーーはーー……」 神代霞「あ……う……ん、うん……」 位置 霞:正面に戻る 神代霞「は……は……いいですよぅ……謝らなくたって……」 神代霞「霞がそれだけ魅力的だったって事ですよね? は……は……」 神代霞「じゃあ許します。は……」 神代霞「そのかわり……」 神代霞「優しくキスしてください……ちゅーしてぇ?」 神代霞「んーーーちゅちう……ちう」 神代霞「ちゅ……ちう。ちぅ。れぅ」 神代霞「うふふ。許しちゃいました」 神代霞「でも次はもう少しやさしくしてくださいね? 泣いちゃうところでした」 神代霞「ほぅ……は……」 甘え声 神代霞「でもぉううん」 神代霞「とっても逞しかったです。おまえ様……」 トラック九終り ..トラック10:蛍と霞 □トラック十:蛍と霞 シーン。温泉 霞と蛍のほのぼのシーンです。楽しい会話のイメージでお願いします。男を嫉妬で取り合ったり感情豊かなシーンです。 位置 霞:遠目をうろうろしているイメージです 神代蛍「霞お姉様〜?」 神代蛍「霞お姉様ぁ〜?」 神代蛍「こちらではないんでしょうか? お姉様?」 神代蛍「あ、やっぱりこちらにいらしたんですね」 神代蛍「え? 旦那様!?」 位置 霞:左耳元 男の隣に並んで入浴しています。 神代霞「蛍ちゃん〜 いらっしゃい〜」 神代霞「一緒にお風呂はいる〜? うふふ」 神代蛍「ど、ど、ど、どうして旦那様とお姉様がお風呂で裸であわあわ」 神代霞「え〜? どうしてって……野暮なことをききますね〜 蛍ちゃんは〜」 甘えながら頭をもたれかける 神代霞「ね〜 おまえ様〜?」 神代蛍「お、お、おまえ様!?」 SE:駆け寄る音 SE:お風呂に入る音 位置 蛍:正面右 霞:正面左 男を左右で挟んでひっぱり合うシーン 神代蛍「お姉様〜! 旦那様から、は・な・れ・て・く・だ・さ・い〜」 神代霞「おまえ様〜 いっちゃいやです〜 きゃん。うふふ」 神代蛍「だ・ん・な・さま〜! こちらへ〜!」 神代霞「おまえ様〜 こっち〜」 神代蛍「もうもう〜! お姉様はどうしてどうして!」 神代霞「神代縁神社の和合の儀でもてなしていた所ですよ〜 うふふ」 神代蛍「わ、わ、和合の儀って……その、えっと……」 神代蛍「え、えっちしてしまったんですか!?」 神代霞「やんやん。蛍ちゃん……野暮野暮ですよぅ」 神代蛍「ああん! 霞お姉様ぁ〜! 旦那様は! わ・たし・のものなんですぅ〜!」 神代霞「だ・か・ら〜 蛍ちゃんに先にさせてあげたじゃない〜」 神代蛍「先にってそんな問題じゃないんですぅ!」 神代霞「だって〜 蛍って〜 あんなにえっちな声を聞かせるんですもの〜 私も我慢できなくなっちゃいますよ〜」 神代蛍「え、え、え! えっちな声って!?」 神代蛍「き、き、聞こえていたんですか!? 聞こえていたんですかぁ!?」 いたずらっぽく 神代霞「それはもぅ」 神代霞「旦那様〜 旦那様ぁ〜 だの。 恥ずかしいです〜 だの。気持ちがいいんです〜 だの。蛍のおっぱいもっともんでぇーだの」 神代蛍「わーわーわー! わあぁぉぁぉぉ! いってません! いってません!!!」 神代蛍「い、いくら姉妹でも、は、は、恥ずかしすぎますぅうよぅ!」 神代蛍「う〜」 神代蛍「う〜 うう……」 神代霞「あらあら、恥ずかしがって黙っちゃったのです〜」 神代霞「蛍〜 かわいいです〜」 神代霞「後でキスして、いいこいいこしてあげますね〜」 神代蛍「か、霞お姉様のばかぁ〜 はぅ〜」 神代霞「蛍ちゃん〜 ごめんね〜 次は一緒にしましょうね〜」 神代蛍「い、一緒に? 何をですか?」 神代霞「神代縁神社。和合の儀。その5。耳なめの儀です〜」 神代霞「うふふ」 トラック10終り ..トラック11:神代縁神社、耳なめの儀 □トラック十一:神代縁神社、耳なめの儀 場面:お風呂続き 霞と蛍の耳なめてこきのシーンで 位置 霞:左耳元 蛍:右耳元 神代霞「こうやって……お耳に〜 ふ〜 ふ〜」 神代蛍「え、こ、こうですか? ふーふー」 神代霞「お上手ですよ〜 あむちゅっ!」 神代蛍「え? お、お耳なめるんですか?」 神代霞「そうですよ〜 ん、ちゅちゅ」 神代霞「こうやって……れえちう。お耳から邪気を吸い出すんです〜 れえちうちう」 霞:耳なめループ ゆっくりバージョン 神代蛍「こ、こうですか? 旦那様失礼いたします……れええちう」 神代蛍「ん……ちゅちう……れぅ……ん。これでいいんれょうか……ちゅちうちう」 神代蛍「あ……でもこれ……ちうちゅ。ふふ。旦那様が気持ちよさそうです。れえちうちゅ」 神代蛍「蛍の舌の動きでれええちう。旦那様がれうれう……身をよじってくださるの。えへへ……すきれふ……れうちうちう」 蛍:耳なめループ ゆっくりバージョン 神代霞「あらあら……蛍ちゃん。すっかりお耳舐めにはまっちゃいましたね」 神代霞「ほぅ……れぇちう……はぁぁ……」 ささやき声指定 神代霞「どうです? 女の子にお耳舐められるの」 神代霞「れぇちうちゅ……ちうちう」 ささやき声指定 神代霞「女の子二人に裸で密着されて……おっぱいやお尻、押しつけられながら」 神代霞「んふ……ちゅちう……ちうれぅ」 ささやき声指定 神代霞「舌で奥までなめ回されて……女の子の涎でびちゃびちゃにされて」 ささやき声指定 神代霞「はぁ! はぁ! れうれぇちいちゅ」 ささやき声指定 神代霞「ん……うふ……おっぱいを触ってお返事ですか? あは。乳首指先でこねるのってえっちです」 霞:耳なめループ 神代蛍「れうちう……ちうりゅ」 ささやき声指定 神代蛍「旦那様……旦那様……いかがでしょうか」 神代蛍「んぷれぅ……ちゅちう……れぅ」 ささやき声指定 神代蛍「お姉様より気持ちよくなってくれなくちゃ駄目です」 神代蛍「れぅれ……ちゅ……ちうれぅ」 ささやき声指定 神代蛍「ん。こっそりおっぱい左手で……あん。揉まれるの好きです……」 神代蛍「お姉様には内緒ですよ? んふっ! はぁ! はぁ!」 霞:耳なめループ 蛍:耳なめループ 神代霞「おまえ様? うふふ。もう我慢できないですよね? れええちう」 神代霞「さっきから……切なそうな顔されてますよ……れぅ」 神代蛍「れうちう……旦那様? あ……また……お出しになるんでしょうか……れう」 神代霞「おまえ様? 腰をちょっと浮かせて……おちんちん温泉から出していただけますでしょうか?」 SE:お湯が跳ねる音 神代蛍「きゃっ! 旦那様のおちんちんが! お湯から……」 神代霞「こうやって……指で絡ませて……」 神代蛍「あ……あ……お姉様の指が旦那様のおちんちんに……」 神代霞「んふ。蛍ちゃんも〜 一緒に」 神代蛍「あ……ああぁ……こうでしょうか……」 神代蛍「あ……は……お姉様の指と絡み合って」 神代蛍「旦那様のおちんちんが、お姉様と蛍の指の間からたくましくはみ出して……はああああ!……え、えっちすぎますぅ!」 神代霞「このまま……蛍ちゃん? 手をこうやって〜上下に動かしますよ〜 れうちうちうれええちう」 神代蛍「お、お耳舐めたまま……手淫の儀……ですね……れえちうちうちう」 霞耳なめループ 蛍耳なめループ 神代霞「うふ……指でかりのところ……絡ませると気持ちいいんですね……勉強になります。れうちう」 神代蛍「あ……あ、やです……やでふぅ〜 ん〜ちゅ。お姉様の指でそんなに気持ちよくなるのやですれう。ん、ちうちる」 神代蛍「蛍も一生懸命しこしこしますから旦那様〜 もっともっと蛍で……れうちう……きもちよくなっへ? れちう」 神代霞「もう。蛍ちゃんもずるいですれう。おっぱい押しつけて殿方を気持ちよくさせようなんてれうちう」 神代蛍「ちうちう。蛍が勝っている所なんて……おっぱいの大きさだけですかられうちう」 神代霞「うふふ。あれだけおっきなおっぱい嫌がってたのにれうちう」 神代霞「これもおまえ様のおかげですね……れうちうじる」 ささやき声指定 神代霞「しこしこしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……」 ささやき声指定 神代霞「ふふ……殿方って女の子が卑猥な言葉を言うと反応するって本当なんですね」 ささやき声指定 神代霞「れうちうじる……もっと奥まで舌をねじ込ませますねれえええじるん!」 ささやき声指定 神代霞「おちんちん。姉妹二人に同時でしごかれながら……しこしこしこしこ……お耳舐められて……しこしこしこしこ」 ささやき声指定 神代霞「こんなに愛されて……おまえ様は罪深い人です。しこしこしこしこしこ」 ささやき声指定 神代蛍「おちんちんしこしこしこ……おちんちんしこしこしこ……」 ささやき声指定 神代蛍「は……はぁ! 旦那様……旦那様……おちんちん蛍の指で気持ちよくなってください……」 ささやき声指定 神代蛍「お姉さまより蛍で気持ちよくなってください。蛍もっとがんばって旦那様の気持ちいいところ探しますから……ん、はぁ」 ささやき声指定 神代蛍「あ。このくびれがいいんですか? はぁぁ! この先端がいいんですか? は! はぁ! もっともっと旦那様のこと教えてくださいませ。はぁ! はぁ!」 ささやき声指定 神代蛍「んぅ。蛍の指でいってくださいませ! 蛍のえっちなおしりとおっぱい。全身でもっと感じてぇ!」 神代霞「あ、おまえ様の腰が……れうちうちゅ……ぷは……」 神代蛍「い、いくんですね? いっちゃうんですね旦那様ぁれうちうちう」 ささやき声指定 神代霞「はぁ! はぁ 霞と蛍ちゃんの柔らかい身体全身で感じて。舌でお耳好き勝手に舐《ねぶ》られて。おちんちん女の子の手で好きにもてあそばれて」 ささやき声指定 神代霞「はぁ! はぁああ! そのままだらしなく気持ちよくなって! はぁぁ! いっちゃうんですね?」 ささやき声指定 神代霞「は! はぁ! おまえ様のそんなところ好きです大好きです はぁぁ! はぁ!」 ささやき声指定 神代霞「女の子のおまんこに出すべき子種を あはっ! は! はぁ! ただ自分が気持ちよくなるためだけに はぁ!」 ささやき声指定 神代霞「温泉で、お天道様に向かって! は! はぁ! 思いっきり出してくださいませ! は! は! はぁ!」 神代蛍「だ、旦那様がぁ! 旦那様がぁ!! あ! あ! いってくださいませぇ! は! はぁ! いってくださいませぇ!」 神代霞「あ! あ! あ! おまえ様ぁ! おまえ様ぁぁぁ!」 神代蛍「あ! あ! あ! あ……あ……あ!」 神代霞「は! は! は! はぁ!」 神代蛍「あ……はぁああ……旦那様ぁ……とってもとっても……素敵なお射精でしたぁ」 神代霞「おまえ様ぁ……逞《たくま》しいお姿でした……霞や蛍ちゃんの愛情たっぷり受け入れてくれて……」 神代蛍「お姉ちゃんも蛍も……とっても嬉しかったですよぅ……」 ほっぺにキス 【ちゅ】は擬音でなく声に出しての【ちゅ】でお願いいたします 神代霞「好きです。好きですよぅ。ん……ちゅ」 神代蛍「好き……好き……ん……ちゅ」 トラック11終り ..トラック12:神代縁神社、口淫の儀 □トラック十二:神代縁神社、口淫の儀 シーン:温泉内の休憩場所。 神代霞はフェラ 神代蛍はキスであまあまえっちなシーンになります 神代霞「こほん」 神代霞「えーとおまえ様?」 神代霞「そちらで寝そべっていただけますか?」 神代霞「はい……では……あーん」 神代蛍「ちょ、ちょ、ちょっとお姉様!?」 神代霞「どうしたんですか? 蛍ちゃん?」 神代霞「こほん」 神代霞「神代縁神社、和合の儀、その6を行おうととしている所ですよ?」 神代蛍「その6って……こ、口淫の儀ですか!?」 神代霞「あ〜ん」 神代蛍「か、霞お姉さま?」 神代蛍「ちょ、ちょっと待ってください! 少し焦っておられませんか?」 神代霞「あ、焦ってません〜 こほん」 神代霞「好きな殿方のおちんちんを一刻も早く舐めたいと思うのは自然な事なんですぅ!」 神代霞「あーむ、れうちうじるちゅちゅ」 神代蛍「あ! あ! あ! 旦那様のおちんちんが!」 残念そうに 神代蛍「お姉様にぃ食べられちゃいましたぁ……」 神代霞「れええあむあむちうちうちゅる」 神代霞「ちゅちゅ……ちう……ん……んん? ぷは、こ、これは……」 神代蛍「お姉さまどうされました?」 神代霞「おいしいれふよぅ! れうちうちうじる」 神代蛍「お、おいしいって……どんな味なんですかお姉様!?」 神代霞「わかんないです〜 れうちうじる」 神代霞「わかんないれるけど……れええ……ほぅ……頭がぼうっとして……れうるちう」 神代霞「とぉっても〜 幸せな気分になるんです〜 れうるちう」 神代霞フェラループ 神代蛍「あ、あ、霞お姉様……」 ささやき声指定 神代蛍「お姉様って……むっつりえっちだったんですね」 神代霞「こほん。れうちうちう……ちう」 ささやき声指定 神代蛍「えへへ。聞こえちゃってました……」 ささやき声指定 神代蛍「でも、お姉様のあんなうっとりとした顔を見ていると……」 ささやき声指定 神代蛍「蛍も……そのいけない気分に」 神代蛍「旦那様……こっち向いてくださいませ……れうちう」 神代蛍「おちんちんはお姉さまに取られちゃいましたけど……」 神代蛍「旦那様とキスできるなら……蛍は嬉しいんですれうちうちう」 神代蛍「ん、ん、ちうちうれう」 神代蛍「は、は、旦那様……旦那様ぁれうちうちう」 神代蛍「はふ……旦那様のお口に舌を絡ませてじるじるちゅる」 神代蛍「唾液を吸うなんて……蛍もえっちなんでしょうか……れうちうち」 神代蛍「んふぅ……ちうちう……は! あ! 旦那様!」 神代蛍「舌をすわれると……蛍を求められているようでとってもうれしいんですょう!」 神代蛍「れう……ちうちうちうれええちう」 神代霞「あ……おちんちんがまた大きくなりましたれうちう」 神代霞「蛍との接吻でですか? れうちう。ちょっと悔しいです」 神代霞「はあ……おまえ様……ちうちう……拙く《つたな》て……ごめんなさいれうちう」 神代霞「ちゅちゅ……霞ばっかりれうる……おちんちん舐めて気持ちよくなっちゃってますぅれうちう」 神代蛍「あはぁ……旦那様ぁ〜れうちう……ちう」 神代蛍「ん……また……旦那様が……れうちう」 神代霞「は! おまえ様おまえ様……れうちうちう」 神代霞「霞のお口でいってくれますか? れれええちう」 神代蛍「れうちうちう! 蛍のキスで言って欲しいです……れうちうちう」 霞ここから激し目のフェラ 神代霞「んん! ちうちうれえっぅ! ん! ん! んふぅ!」 神代霞「えええれぅじる! かりの所唇でついばめば気持ちいいんですか? れうちうぷはぁ! 根元までんぐちうれう 咥えたらいいんれしょうか? れうちうちう!」 神代霞「わかんないれふけど! ぉれうちうう!」 神代霞「霞のお口の中に出して欲しいれふよぅ! ちゅぽれうちうじる!」 神代霞「ん! ん! ん! ちうちうれうじる!」 神代霞「らしてぇえ! らしてええぇえ! ちうじるちう!」 神代蛍「ん! れうちうじる! 旦那様がぁ! 旦那様がぁあれうちう!」 射精 神代霞「んふぅ!? ん! ん! ん! んんん! んっくんっく!」 神代霞「んんん! ちうちうちゅじゅる! んっぷちうちうじるんっく!」 神代霞「あ……あ……は……んっく……まだ出てる……んんん! ちうれうれじる」 お掃除フェラ 神代霞「は……は……ん……ちうちう……ん」 クールダウン 神代霞「は……は……」 神代霞「うんん……おまえ様……はぁあ……おまえ様ぁ……あ……霞のお口の中でいってくれたんですね……んちうちう」 神代霞「ほぅ、は……は……」 神代霞「はぁぁぁ……んん……ぐす……すん」 神代蛍「お姉様……泣いてらっしゃるんですか?」 神代霞「好きな殿方を気持ちよくする事が出来て……自分も幸せな気持ちになって……こんな嬉しいことないですょう……んんぐす……すんすん……うう」 神代蛍「お姉様ぁ……」 神代蛍「旦那様ありがとうございます」 神代蛍「霞お姉ちゃんにはいっつも本当にお世話になっていて」 神代蛍「幸せにしてもらって……蛍、とっても嬉しいです……」 神代蛍「もう……好き好きぃ……だーいすき」 トラック12終り ..トラック13:川の字で……姉妹搾乳てこき □トラック十三:川の字で……姉妹搾乳てこき シーン説明 神代神社で川の字になって寝るシーンです。 えっちパートは夜なので少し声を押し殺しすイメージです 位置 霞:正面右 蛍:正面左 神代霞「おまえ様〜 お布団の準備が出来ましたよ〜」 神代霞「えへへ〜 今日はゆっくりしていってくださいね」 SE:布団でもぞもぞ 位置 霞:右耳元 蛍:左耳元 神代霞「はぁ……おまえ様の顔がこんなに近くに……」 神代蛍「お姉ちゃんと旦那様……一緒のお布団……蛍嬉しいです」 神代霞「ん……顔をみているだけで……安心しちゃいますね不思議です」 神代蛍「それは旦那様だからですよ……霞お姉様」 神代霞「うふふ……蛍ちゃんに教えてもらいました」 神代蛍「今日は……その……楽しかったです」 神代霞「うふふ。蛍ちゃん〜 とっても気持ち良さそうでしたぁ」 神代蛍「も、もうお姉様! すぐそうやってからかうぅ〜」 じゃれ合う 神代蛍「どうしたんですか? 旦那様……きゃあははやん! あはは! あん! やん! あはは!」 神代霞「お、おまえ様ぁ! あはは! あは! ああん! あはは! きゃん! うふふ! あはは! あはぁん! あはは!」」 神代蛍「あはは! あは! はあはぁん! も、もう! 旦那様ったらぁ」 神代霞「あはは! あん! あはは! あはぁん! あはは! きゃあん! はーはー おまえ様は本当に」 二人の乳房をキスしながら弄びます ここから声を押し殺してくださいませ。 位置 蛍:マイクを胸の位置 霞:マイクを胸の位置 神代蛍「ん……あ」 神代霞「あ……おまえ様……」 神代蛍「んん……あ……やん……」 神代霞「はぁ……あ……んん」 神代蛍「は……ん……いぇ……蛍のおっぱい好きにしてください」 神代霞「あ……ん……霞のおっぱいも……好きにしちゃってくださいよぅ」 ループ用乳房を吸われる蛍 ループ用乳房を吸われる霞 わざとちを二回重ねます 神代蛍「えっちえっちちです……旦那様」 神代霞「蛍ばっかり吸っちゃやです。こっちもぉ」 ループ用乳房を吸われる蛍 ループ用乳房を吸われる霞 神代蛍「はぁ! おっぱい……ん……そんなにこねられちゃうと……大きな声でちゃいますよぅ……ふぅ……ふぅ……はぁ!……あはぁ!……あはぁ……ん」 神代霞「あ……殿方に甘えられると……とっても嬉しいものなんですね。はぁ」 神代霞「一人の殿方に、姉妹そろって乳房《ちぶさ》を……はぁん……まだ誰にも見せたことが触らせたことがない乳房《ちぶさ》を……ん、捧げているのですから……はぁあ……今日という日を忘れないでぇ……あはぁ」 神代蛍「う……ん……お姉ちゃん……ものすごくいけないことしている気がしますよぅあん」 ループ用乳房を吸われる蛍 ループ用乳房を吸われる霞 神代蛍「あ……もっとちゅぱちゅぱして欲しいです……あ……」 神代霞「ああ……そこ……そこ気持ちいい……んん」 ループ用乳房を吸われる蛍 ループ用乳房を吸われる霞 神代蛍「あ……はい……触って欲しいんですね……おちんちん」 神代霞「んん……おまえ様ぁ……いけない人です……おっぱいだけじゃなくぅおちんちんまで触らせようとするなんてぇ」 神代蛍「おちんちん……出しますね……あ……わ……」 神代霞「ああ……立派ですよぅ。素敵ですよぅおまえ様のおちんちん」 ループ用乳房を吸われる蛍 ループ用乳房を吸われる霞 神代蛍「ふ……ん……もうぬるぬるしてます。えっちぃ」 神代霞「は……うん……いいですよ……このまま……ずっとこのまま」 ループ用乳房を吸われる蛍 ループ用乳房を吸われる霞 神代蛍「ん……蛍のおっぱいに顔を埋《うず》めながら……おちんちんしこしこされて気持ちよくなっている旦那様が愛《いと》おしすぎます……は……ん」 神代霞「霞のおっぱい……こんなに幸せそうに吸ってもらえるなんて……嬉しいですよぅ……女の幸せですよぅ……あはぁ」 ループ用乳房を吸われる蛍 ループ用乳房を吸われる霞 射精に向けて 位置 蛍:右耳元 霞:左耳元 神代蛍「ん……は……はい……いえ……このまま出しちゃってください」 神代霞「気にしないでください……お布団は洗っちゃいますから……こんな時までぇ気を遣わないでぇ……ん」 神代蛍「ん……ん……お姉ちゃんと一緒にぎゅって握って」 神代霞「頑張っていかせちゃいます……おまえ様」 神代蛍「あ……は……凄く堅く……あ……」 神代霞「握りやすくなって……あ、あついですぅ……このまま」 神代蛍「ん……ふ あ! はぁ……出しちゃってください。出しちゃってください! ん!あ!  びゅー……びゅびゅびゅーーぴゅー ぴゅーー」 神代霞「ん……ぴゅぴゅって出てます……霞たちの手の中でびくびくってしてぇ。ぴゅぴゅってぇ……ぴゅーー……ぴゅぴゅ……ぴゅっぴゅーぴゅー」 神代蛍「は……あ……はぁーーー」 神代霞「はぁ……いったときのおまえ様のその表情がとっても可愛いです。もっとよく見せてぇ……」 神代蛍「旦那様ぁ身体を震わせています……ぴゅっぴゅっ気持ちよかったんですね。えへへ」 位置 蛍:下腹部 霞:下腹部 神代蛍「おちんちんティッシュで拭きますね」 神代霞「だーめ……れうちうちう」 神代蛍「あ……もうお姉様ぁ」 神代霞「お口で綺麗にするのが。神代縁神社の教えなんでーす。ちゅちゅちう」 神代蛍「お姉様ぁ……ちょっとずるい」 神代霞「蛍ちゃんも舐める?」 神代蛍「ん……ちゅちうちうれぅ」 トラック13終り ..トラック14:川の字で……欲情する蛍と霞 □トラック十四:川の字で……欲情する蛍と霞 シーン説明 神代神社で川の字になって寝ています。 途中から 霞は男の手を使って自慰行為 蛍はフェラのシーンになります 布団に潜っての声を少し押し殺してのシーンです。 SE:虫の音 蛍:寝息ループ 位置 霞:右耳元 神代霞「お前様……おまえ様……」 神代霞「すっかりお休みのようですね……愛しい人……」 神代霞「霞はおまえ様の顔を見ているだけで……幸せな気持ちになります。うふふ」 ほっぺたにキス 神代霞「……ん。ちゅ」 神代霞「こうして眺めているだけで……ん……ちゅちゅ」 神代霞「うふふ。霞は幸せですぅ」 神代霞「ん……ん……ちゅ……ちう」 神代霞「あ、うそ……うそ……」 神代霞「はぁぁぁ……濡れちゃってる」 神代霞「もう、おまえ様がいけないんですよ……」 神代霞「霞に女の子の喜びをこんなにいっぱい教えてちゃったんですからぁ……」 神代霞「蛍ちゃんも寝ているから起こすわけにはいきませんよね……どうしようかしら……」 神代霞「ん。おまえ様の手……はぁ貸してくださいませ……ん」 ささやき声指定 霞はここから耳元で吐息と押し殺したあえぎ声で男を扇情します はぁのタイミングで吐息をたっぷりかけていただくイメージです。 神代霞「ん……ん……ふぅ……あは……はぁ……はぁああ」 神代霞「ん……ん……ふぅ……ん……ん! んっく……はぁぁぁ」 神代霞「は……は! はぁ……ん! ん! んふぅ! ふぅ!」 神代霞「あっあっ……あ! はぁ! あ……ん……ん……んん!」 神代霞「は……はぁ……おまえ様……おまえ様ぁ……はぁ……あ」 神代霞「あ……あ……あん。あ……あ……あ……ん! はぁ! はぁ!」 神代霞「は……ああ……おまえ様の指……触れるだけで……あ……は! は! はぁぁ!」 神代霞「は! は! は! おまんこ。は! は! しびれちゃいます……は……あ……はぁ」 神代霞「霞をこんなえっちな女の子にするなんて……本当におまえ様はぁ……ん……ん……ん!」 神代霞「はぁ……ん! はぁ……はぁ……あああ……はぁ……くふ、あ、あ、あ……ん……はぁ」 神代霞「はぁ……はぁ……はぁ! あ……はぁ……はぁ……あ……はぁ……あ……ん……んっく!」 神代霞「ん……ん……ん……んん! ふぅ……ああ……ああぁ……あ」 神代霞「は! はぁあ! あ……あ……ああん! あ! はぁ! あ……」 神代霞「あ、頭がぼうっとしてきました……は……お腹が……は、熱く……ん、きゅんきゅんってしてますぅ」 神代霞「は……あ……あ……馬鹿になっちゃいますぅ……もしそうなったら責任取ってくださいよぅ……あ……あ……あん」 神代霞「うんん……はぁ……はぁ!……あ……はぁあ! は! は!」 位置 蛍:左耳元 神代蛍「旦那様……? ん。寝ちゃってますね」 神代蛍「えへへ……かわいらしい寝顔……」 神代蛍「旦那様……今日、蛍はーとっても幸せでしたよ……」 神代蛍「えへへ……」 神代蛍「ん……あれ……?」 神代蛍「旦那様のおちんちんが……あ……おっきく」 神代蛍「う……どうしよう……放っておいていいのかな……」 神代蛍「だ、駄目だよね……」 SE:布団をもぞもぞ 位置 蛍:フェラの位置 神代蛍「だ、旦那様……失礼いたします」 神代蛍「あ……わ……あ……わぁ」 神代蛍「こ、こんなに間近に見ると……あ……蛍は……ほぅ」 蛍はここからフェラの演技でお願いいたします 拙いですが一生懸命の蛍です。 神代蛍「あ……あ……あむ!」 神代蛍「んふ! ん……ほ、本当れふぅ……あむあむ」 神代蛍「霞お姉様のいってた通り……お口にいれるとあむあむはむ。あ」 神代蛍「頭がぼうっとして……幸せな気持ちになっちゃいま……ふぅれうちうじる!」 神代蛍「ん……れぅ……ちうちゅ……ちう……ちうちう」 神代蛍「ちゅちゅ……ちうれ……ちう……ちゅぽちう」 神代蛍「ん……ん……ちちう……ん……じるちう」 神代蛍「ちゅちゅ……んふれぅちう……ちうちぅれぇ」 神代蛍「美味しい……ふちうちう……美味しいよぅ……れふじるあむちる」 神代蛍「あ……は……蛍の涎があふれてきて……蛍はやっぱり変態さんなんでしょうか……れうちうちう」 神代蛍「ん、もう。変態さんでも……ちうちう。もういいれふもん……ちうちう」 神代蛍「ん! ん! ちう……れう……ちゅ……ちゅちう」 神代蛍「先っぽがぬるっとしてにがいれふ……ちうちう……旦那様の精液れしょうか……れうちう」 神代蛍「ん、ん、ん……ちう。蛍の涎と旦那様の精液が混ざり合って……れうちう……おちんちんヌルヌルれふうちうちう」 神代蛍「ん……ちゅちう……ちうちう……ちゅちゅ……ちう」 神代蛍「んん……ちうちう……ぷば……ちゅえちう、あは、ちう、んはぁ」 神代蛍「ちゅぱちゅぱちゅ……ちうちうちゅれぇん……ちうちうちゅ」 射精 神代蛍「ん! ん! んふぅ!? ん! ん! んっくん……んっく……こくこく」 神代蛍「ん、ん、ん……ちゅぱ……ちうじるちう」 神代蛍「寝ながら出しちゃったんですね……れうちうじる」 神代蛍「綺麗にしますね……ちうちうれぅ……ちうじる」 神代蛍「はぁん……ちゅちう……ん……あ……もう」 神代蛍「蛍ぅ舐めてるだけで濡れちゃってますよう……旦那様のばかぁ」 神代蛍「んん……ちう。ん……は……」 神代蛍「あ……」 神代蛍「はぁぁ〜また大きく……」 神代蛍「えへへ。ちうちうちゅ……いいれふよぅ……ちゅちう」 神代蛍「旦那様が満足されるまれずっと、ずうっと……舐めてて差し上げますねれうちうちう」 神代蛍「朝までずうっと……れぅちうちうちゅ!」 ささやき声指定 位置 霞:右耳元 霞、押し殺した声での絶頂をお願いいたします。 神代霞「あ……は……はっ! あ! あ! はぁぁ! お、おまえ様! ん! いっく! ん! ん! んんんん! んーーーー」 クールダウン 神代霞「はぁ……はぁ……あ……ん……」 神代霞「はーーはーー」 神代霞「はーーはぁーー」 神代霞「おまえ様……」 神代霞「もういっかい……いかせてください〜」 神代霞「ん、ふぅ……ん! ん! んぅ! はぁぁ!」 神代霞「あ!……は! はぁぁ!」 夜は更けていきます トラック14終り ..トラック15:またおいでくださいませ □トラック十五:またおいでくださいませ シーン:神社の参道 位置 蛍:正面 霞:正面 神代霞「それじゃあおまえ様……ここで」 神代霞「ううう……また来てくださいよぅ? うっくぐすん」 立場が逆転しているシーン 神代蛍「霞お姉様。大丈夫ですよ〜 よしよしよしよし」 神代霞「うっく……ひっく……おまえ様ぁ……」 神代蛍「霞お姉様は神社のお仕事がありますからね〜」 神代蛍「それでは……鳥井の外まで旦那様を見送りに行ってきます」 神代霞「うっく……蛍ちゃん頼みましたよ? 無事に届けてくださいね?」 神代蛍「もぅ〜 神社のそこまでですよ〜 お姉様」 神代霞「それでは霞は失礼しますね。おまえ様……ぐすん」 SE:歩く音 位置 蛍:正面右。 神代蛍「えへへ……旦那様」 神代蛍「お姉ちゃんのあんな所、初めて見ちゃいました」 神代蛍「ん……こうやって私が前でご案内するの……旦那様が来られた時と同じですね」 神代蛍「えへへ……あの時もちょっと楽しかったですが……今はもっと楽しいです」 神代蛍「こうして歩いているだけで……」 SE:風の音 神代蛍「あ……いい風ですね」 神代蛍「えへへ」 神代蛍「あ……あの……えーと……旦那様」 神代蛍「う、い、今更こんな事……変と思われるかもしれませんが……」 神代蛍「手を……繋いでいただいてもよろしいでしょうか」 神代蛍「あ……旦那様……えへへ」 少し大人びた様子で 神代蛍「嬉し」 終り ..ループ音 神代蛍 霞に触れらえて、くすぐったいのと気持ちいいの間ぐらいのあえぎ声。 位置 正面 神代蛍「やはぁん! あん! やん! きゃ! あ! あ! あは! あはは! は! やん! は! ん! ん! あ! やん! ん! ああ! きゃん! は! は! あん! も、もぅうう! は! ん! ん! は! ああん! は! やんやん! あ! あ!」 蛍耳なめループゆっくりバージョン。 いろっぽいゆっくりとした耳なめでお願いします。 約2分。文章が足りない場合はアドリブで補っていただけると幸いです。 位置 蛍:右耳元 神代蛍「れぅれ……ちゅ……ちう……ほぅ……れちう……ちゅ」 神代蛍「ちゅちゅ……ちう……れえ……ん……ちう……れええ……ちゅ」 神代蛍「はぁぁ……ん……ちゅれ……んちゅ……ちうちゅ……れぅ」 神代蛍「んふ……ちう……ほぅ……ちゅちう……れう……ちうちゅ」 神代蛍「はぁぁ……ちゅ……ちう……ん……ちゅちう……んちゅちう」 神代蛍「はぁああ……ん……ちうちう……ちゅちう……ん……ちゅ」 神代蛍「あーむ。れうちう……ちちゅ……んんぅちう……ちうれうちう」 蛍耳なめループ激しめバージョン。 位置 蛍:右耳元 神代蛍「ほぅ れうんん……じちうちゅちゅんふ……ちうじる」 神代蛍「あは! ちうじるちう! ちゅちう はぁ! はぁ! れぇえええちうじる!」 神代蛍「はぁ! ちうじる。ちゅちゅちう! れえぅ! れぇえちう! じるちちうはぁああ! ちう!」 神代蛍「んん! ちうじるちゅうれれれえちう! ちちちう! はぁああ! ちうちうじる!」 トラック13用  ループ用乳房を吸われる蛍  位置 マイクを胸の位置 神代蛍「あ……ん……んん……ふう……ん……あ」 神代蛍「ん……ん……んん……は……ぁ……ん」 神代蛍「ん……ふぅ……ん……ん……ふぅ……ん」 神代蛍「あ……あ……ん……んん……ん……ふぅ」 神代蛍「は……あ……は……あん……ん……ん」 神代蛍「ん……ん……んんぅ……ん……ん……あぁ」 神代蛍「あはぁん……はぁ……あ……ん……きゅん」 神代蛍寝息ループ 4秒に一回の穏やかな寝息です。 位置 霞:左耳元 神代蛍「すーーすーーすーーふぅーーすーーすーー」 神代蛍「ん……すーーすーーん……ーーすーーすーー」 神代蛍「ん……はーーすーーすぅーーはぁーーー」 神代蛍「すーーすーーんん……すーーすーー」 神代蛍「すーーすーーはーーすーーはぁーー」 神代蛍「ふふ……すーーすーーすーーすーー」 神代蛍「んーーすーーすーーすーーすーー」 神代蛍「すーーはーーすーーはーーすーーすーー」 神代蛍「ん……すーーすーーすーーんーーすーー」 SE:男の蛍に対する乳房に対する軽いキス音 位置 正面キスの位置 「ちゅ ちう ちう ちゅ ちゅ ちゅ ちう ちゅ ちゅ ちゅぱ」 SE:男の蛍に対する乳房に対する強めのキス音 「じゅる ちうぅ! ちゅ ちゅぅ! ちぃぅ! ちぅ! ちゅぅ! ちゅぅ!」 ..ループ音 神代霞 霞耳なめループゆっくりバージョン。 いろっぽいゆっくりとした耳なめでお願いいたします 約2分 霞:左耳元 神代霞「ん……ちう……れぅ……ちゅ……はぁ……ちう」 神代霞「ほぅ……ちう……ち……んちゅ……ちう……ん……ちう」 神代霞「ん……ちゅ……ちう……んちゅ……ほぅ……ちうちゅ」 神代霞「はふ……んちゅ……ちゅちう……ちう……ちゅ」 神代霞「あ……はん……ちう……ちゅれ……ちゅ……ちう」 神代霞「はーーはーーちゅ……ちゅちう……れう……じる」 神代霞「ちゅちゅれう……ちつちるちゅ……じるちう」 霞耳なめループ激しめバージョン。 霞:左耳元 神代霞「あは! れうんん……つちゅちゅ! ちうちうじる! はぁ! ちうじる」 神代霞「んふぅ ちうれえええじる! ちゅちう ほぅ ちゅちゅちう! ちうじる」 神代霞「ああ! ちゅちゅるん。ちうれええじる! れうれぅちうじるはぁああ! ちゅぅちゅぅ!」 神代霞「んんっ! れえええちうじるちゅうれれれえちう! ちちちう! はぁああ! ちうちうじる!」 神代霞フェラループ 好きな殿方の一物をゆっくりと味わうフェラです。 アイスクリームをなめるようなイメージでお願いいたします。 位置 フェラの位置 神代霞「れうちゅ……ちゅ……ちゅ……ちうちうちゅ」 神代霞「んぅ……ちう……ちゅちう……ちゅれうちゅ」 神代霞「はぁ……ん……ちゅ……ちう……れええちゅ」 神代霞「ちゅちう……ん……は……れええちゅ……ちう」 神代霞「んふ……ちうちゅ……れぅれぅちゅ……ちるちぅ」 神代霞「ん……ん……んちゅ……ちぅちう……れうちう……はぁ」 トラック13用  ループ用乳房を吸われる霞  位置 マイクを胸の位置 神代霞「あ……ん……んん……ふう……ん……あ」 神代霞「ん……ん……んん……は……ぁ……ん」 神代霞「ん……ふぅ……ん……ん……ふぅ……ん」 神代霞「あ……あ……ん……んん……ん……ふぅ」 神代霞「は……あ……は……あん……ん……ん」 神代霞「ん……ん……んんぅ……ん……ん……あぁ」 神代霞「うふん……んん……ん……ん……はぁあ」 神代霞寝息ループ 4秒に一回の穏やかな寝息です。 位置 霞:右耳元 神代霞「すーーすーーすーーふぅーーすーーすーー」 神代霞「ん……んーーすーーすーーん……ーーすーーすーー」 神代霞「ふーーはーーすーーすぅーーはぁーーー」 神代霞「すーーすーーんん……すーーすーー」 神代霞「すーーすーーはーーすーーはぁーー」 神代霞「んーーすーーすーーすーーすーー」 神代霞「すーーすーーはーーはーーはーー」 神代霞「ん……んん……すーーすーーすーーすーー」