- - - - 【共通ルート】 「ご主人様、少々お時間よろしいでしょうか?」 「メイド用の化粧室をお掃除していたのですけれど、ちょっと興味深いものを見つけてしまいまして……これなのですが♪」 「ええ、そうです・・・盗撮用の小型カメラですわ… さて、どこのどなたがこんな物をお仕掛けになったんでしょうね? ご主人様はご存知ありませんかぁ?」 「ふふふっ、あくまで何も存じ上げない……と仰いますのね? ……ご存じないわけないはずなんですけどぉー… あらあら…どういうことか、まだお分かりになりませんの?」 「よーく思い出してみて下さいませ・・・ ご主人様はぁ…以前にも、メイド用の更衣室にカメラをお仕掛けになっておられましたよねぇ… その時どうしてそれが私達の知るところとなってしまったのか……もうお忘れになったのですか?」 「…そうそう♪ 私達の方が仕掛けておいた隠しカメラに、ご主人様が更衣室のカメラを回収しておられるところがばっちり映っていたからでしたね~?」 「うふふ、ようやくピンと来て下さったようですわね♪ えぇ……私達、化粧室の方にも監視カメラを設置しておりましたの ご主人様がコソコソとこの盗撮用カメラをお仕掛けになったその日から、 カメラの位置さえ何から何まですっかり私達に筒抜けでしたのよ♪」 「なかなかお目当ての刺激的な場面が映らなくて、さぞやヤキモキしておられたんじゃありませんこと?」 「それと、ご主人様はスピカの話を、右から左へと優雅に聞き流しておられたようですわねぇ 『そういうことはメイドの間で情報共有されています』とあの子は確かに先日、お伝えしていたらしいのですが…?」 「おトイレ盗撮についてスピカにきっちりお仕置きまでされておきながら、 この私に対してなおも平然とシラを切ろうとするとは……さすが、ご主人様! 間違いなくある意味、大物の器ですわね♪私、燃えて参りましたわぁ」 「あらあら♪いかがなさいましたか? 突然土下座なんてなさって……敬愛するご主人様のそんなお姿、私は見たくありませんわ…」 「私が見たいのはぁ……もっともーっとヒドぉ~い目にあったご主人様が半狂乱になって泣き叫びながら必死で許しを請う時のような、そんな真摯で尊いお姿ですの♪」 「スピカはあれで、ご主人様には結構甘いですからねぇ…おトイレ盗撮などという卑劣な変態行為そのものも私としては見過ごせませんでしたが・・・それよりも!」 「またしてもその場限りのデタラメを並べてこの私をテキトーにあしらおうとされたことについて…うふふっ…特別なお仕置きが必要そうですわね♪ さて、少しばかりきっつぅーい躾を始めさせていただきましょうか?」 - - - - 【A:ムレムレ汚パンツ激臭責めコース】 「ほぉら…しっかりとお顔を密着させて下さいませ……はぁん…っ! もぉっ、何をモゾモゾしておられるんですかぁー…? ご主人様のお顔を早く、私のお股に埋めて下さいま…せ…」 「……どうして、そんなに嫌な顔をしておられるのです? あー……もしかしたら、ニオイの方が少々キツかったでしょうかぁ~♪ このおパンツは、この時のためにもう三日間も履きっぱなしにして参りましたの。 ご主人様の素直で素敵な反応が拝見できて、大変喜ばしいですわ♪」 「私の汚れやニオイがたっぷりと染み付いたこのおパンツ、思った通りご主人様へのお仕置きには効果抜群みたいですわねぇ♪ 私、いつもストッキングを愛用しておりますもので、下着がムレてしまって仕方ありませんの…汗やら何やらですぐにじっとり湿ってしまって… それが丸々三日分……まるで発酵でもしてしまったかのように、なかなかの芳醇な香りになり果ててますわぁ…ふふっ♪」 「ほらぁ…そろそろ観念して、ここへお顔を埋めていただけませんか? さもないとー…この前みたいに、この程度のニオイなんて足元にも及ばないくらいきっつい香りをお見舞いして差し上げることになりますが…… 私、ここ何日もずぅーっと便秘気味なものですから、息も止まるほど恐ろしく芳しいガスが出てしまうやもしれません…♪」 「んっ…はぁぁん……んふふ…よくできました♪ しっかり、おパンツにお顔を埋めていただけましたね~♪ ではもう逃げ出したりお顔を背けたりなさることができないよう、私のこの美しい両足で、ご主人様のおつむをガッチリと押さえ込んでしまいましょう♪ 失礼いたしま……すっ!」 「あらあらあら…どうされました、ご主人様…? そんなにジタバタと……まさか、おパンツの臭いだけでそんなにも苦しがっておいでなのですかぁ? この程度、お仕置きと呼ぶにはまだまだ程遠いというのに、その調子では先が思いやられますわ♪」 「だいたい、メイドの排泄シーンを盗撮しようだなんてドドド変態様にとっては、メイドの汚パンツを思う存分味わえるだなんて、まるで夢のような状況なのではございませんこと? どぉぞどぉぞご遠慮なさらず、た~っぷりとお楽しみあそばせ♪」 「はぁ…あんっ…もう…また、モゾモゾしてぇ…… そんなにムレムレおパンツの香りがきっついのですか…? …ド変態の分際で、贅沢ですねぇ… いたしかたありません……そのおパンツの臭みは、このニオイで上書きして差し上げるほかないですわね♪…んっ♪」 「ああ…ぁん……あっつぅいのが出てしまいましたわ…♪ あら…どうかいたしましたの?そんなに苦しげにむせながら大暴れなさって…… …ふふふっ♪便秘中のガス、予想以上にニオっちゃいましたか?」 「あぁん……また出ちゃいましたわ♪…気持ちいぃ~…ン♪私、癖になってしまいそう…♪ あぁ……そういえば先程は、お股にお顔を埋めて下さらないとガスが出てしまうかもとお伝えしておりましたが、そうしていただけたならガスをお見舞いしないとは一言も申し上げておりませんの♪ おわかりいただけましたかしら?では観念して、男らしく粛々と私の熟成おならガスをお嗅ぎになって下さいま…せっ!」 「キャハハハハッ♪ いかがです?ご自分のはしたない変態行為の数々、少しは反省しようというお気持ちになれましたでしょうか? もっとも、何度躾けて差し上げようともまた性懲りもなくエッチなおイタを繰り返すほど物覚えのお悪いご主人様ですから、もっともっとひどい目にあわせて差し上げなければ、骨身に染みておわかりいただくことはできないのでしょうねぇ」 「ほぉーら…そんなわる~い悪~いどうしようもないド変態様なんて、女の子のくっさぁ~いニオイに包まれて身悶え続ける生き地獄の刑がお似合いですわ…っ♪」 「あら?そんなにピクピクなさって…もう気絶寸前なんですの? 堪え性もございませんのねぇ……ほらっ、早々に失神なんて許しませんからねっ!…んっ!」 「もー……だらしのないご主人様! 気を失ってなんていられないくらい、特別くっさい思いをさせられたいのです…かっ?」 「ふぅ……… ウプッ…!……な、なんてニオイですの… 我ながら、便秘中のオナラには辟易いたしますわ…… まぁ…そんなにくさい毒ガスだからこそ、こうしてご主人様への躾に活用させていただいているわけですけれど♪」 「あら…?ご主人様? んー……もはや完全に反応無しですわねぇ… でも、ダメですよ~?気を失ってしまわれたからって、終わりになんかいたしませんからねー… お鼻の穴にぃ……ぴとっ…と密着…させてぇ… うふっ…ちょっと可哀想ですけどぉ…ひっさつ零距離便秘ガス、参ります♪」 「あはぁ~ん…♪」 「キャハハハハっ!ゲボゲボ悶えながら、起っきしていただけましたねー… 優雅におネンネもしていられないほど私のオナラのニオイ、刺激的過ぎましたでしょうかぁ?あふふふふっ♪ はぁ~い、たまらないほど爽やかなお目覚めの後にはぁ、お顔を洗ってサッパリいたしましょうねー♪ …私のたーっぷりのおしっこし~で、ですけれどぉー」 「あらあら♪なにも、そこまで酷くむせ返るほどお喜びになられなくってもぉ… いくら念願叶ってメイドの排泄シーンを目の前でご覧になれたからってー……ふふふふ♪」 「…えっ?なんですー? おしっこでいっぱいのお口でごぼごぼぶくぶく仰られても、よく聞き取れません~」 「あぁー!わかりました♪ お顔を洗いましたのでー、今度は乾かして欲しいと、こう仰りたいのですね~? ええ…ご主人様の仰せのままにぃ……んふっ♪」 「はぁン……あっつぅいのをお顔中まんべんなく吹きかけて差し上げましたのに、このお尻のドライヤー、乾きがイマイチみたいですわねぇ あら~……?ふふっ♪ご主人様、またまたぐったりして動かなくなってしまいました♪」 「だけど、いくら今の私のオナラが毒ガス級とはいえ、こうも簡単に失神されては拍子抜けもいいところですぅ… せっかく、メイドの排泄をご覧になりたい、なーんてお下劣な願望まで叶えて差し上げましたのに~♪ …ですけどまぁ、ひとまず今日のところは…♪このくらいにしておいて差し上げましょうか… あっけなく壊してしまっては、張り合いがありませんもの♪」 「ふふふ…ご主人様、お顔を私のおしっこまみれにしたまま悶絶なさって…あぁん…良いですわ、ブザマですわぁ♪ ただでさえ死ぬほどくっさぁ~いおならガスの便秘中のをタップリと嗅がされて……流石にもうピクリともいたしませんわねぇ これに懲りたら、コソコソと盗撮なんてもうおやめになるのが身のためですわよ?ね、ド変態様♪」 - - - - 【B:屈辱の激臭吸引家電人間化コース】 「まずは、正座にてそこへお直り下さいませ…ええ、そんな感じでよろしいですわ ふー………ねぇ、ご主人様? メイド達のおトイレを盗撮しようだなんて、人として道を踏み外しておられることに御自覚はおありですか? 盗撮された側の気持ちも考えず、ただ性欲のままに行動するだなんて、ケダモノと変わりありませんわよ?」 「欲望を抑え、したいことを思いとどまり、逆に、よしんばしたくないことであろうとも、自ら率先して行えるようになる…… いずれあの世界に冠たる大財閥をお継ぎになられるご主人様には、そのような強い意思の力というものをそろそろ身に付けていただきたいのです」 「私の思い、おわかりになっていただけましたか? 左様ですか…ありがとうございます。でしたら、さ……どうぞ、私のこのお尻に、お顔をお近付け下さいませ」 「…何を躊躇っておられるのです? 大人物に相応しい強固な意思を身に付けていただくための鍛錬として、ほんの少しばかりツラい目にあっていただくだけですわ。 嫌なことからも逃げ出したりしない…一歩も引かない豪胆さを手に入れ、どんな欲望にもおいそれと負けない鋼のような精神力を是非とも、培っていただきたいのです… ほんの一時の苦しみと引き換えに、この修行は将来きっと役立ってくれるはずですわ」 「それに、もしどうしてもお嫌と仰るのであれば、私共メイドとしては盗撮の件を会長様や御母堂様にご報告申し上げねばなりませんが、よろしいのでしょうか…? 今この場で私が然るべき躾をして差し上げることで、ご主人様がきちんと改悛の念を持って下さるようであれば、そこまでの大事にはしなくとも済むと思うのですけれど……」 「ふふっ♪おわかりいただけたようですわね♪ 賢明なご判断ですわ… …そうです……そうやって私のお尻のすぐ側まで、ご主人様の方からお顔をお近付け下さいませ」 「…ふふふ♪よーくできました♪ それでは早速、始めちゃいましょうかぁー… …何が始まっちゃうのか、賢明なご主人様にはもうだいたい予想がついてらっしゃるようですけどぉ… やぁん…ダメですよぉ、そんなに怯えた目、されたら…私……イケない気持ちになっちゃいま……んん…っ♪」 「はぁぁん♪あっつぅい…♪ …あぁ、そうでしたわ! 申し遅れましたがここ数日ばかり私、酷い便秘に悩まされ続けておりますのー… おトイレの盗撮なんてしていらしたご主人様なら、とっくの昔にご存知かも知れませんけれど…ねぇー?」 「はわ……く、くっさぁい! 我ながら、鼻が曲がりそうなニオイぃ…」 「……ちょっと!ご主人様ぁー 誰がお鼻をつまんでもいいなんて言いました? 私、申し上げましたよね?これは意思の力を磨く為の鍛錬だと…逃げてはいけません! 顔を背けるのも、鼻をつまむのも、息を止めるのも禁止ですからねっ!」 「そうですねぇ…そんなにお辛いようでしたらば… それこそ意思の力で、自分は何も感じない無機物だ、機械だと思い込むことがおできになれば、少しは気が楽になるかも知れませんよ」 「例えばですね……この際、空気清浄機などはいかがでしょう? ただひたすらに、『自分は空気清浄機…、はしたないメイドが思わず漏らしてしまったガスを黙々と吸い込み、処理し続けるだけの空気清浄機』と一心に強く念じてみて下さいませ」 「微力ながら私もお手伝いさせていただきますわ♪ ほーら、うっかりとお鼻をつまんだりしてしまわないよう、両手はお背中の後ろで縛ってしまいましょうね。 それと、そのお口は…… …あらー?こーんなところに、強力粘着タイプのガムテープがありましたぁー♪」 「こ…れ…で………よし、っと♪ うんうん、もうお鼻でしか息ができませんわね♪ ぷるぷる震えてらっしゃるところ以外は、すごーく空気清浄機らしくなって参りましたぁ♪」 「ご主人様ぁー…じゃなくて、空気清浄機さん♪ お務め、しっかりと果たして下さいますわよね…? それでは、あらためまして……んふっ♪」 「きゃははははっ、すごいの出ちゃいました! ぜーんぶ吸引して下さいね、空気清浄機さん♪」 「んっ!けほっ、こほっ ダメじゃないですかぁ…ちゃーんと残らずクンクン吸い込んで下さい… …ニオイがこちらまで届いてます…よっ!」 「もうっ!そうやって休んでちゃ、ニオイはますます広がるばかりですわ…。 空気清浄機さんなら、お部屋を汚染する私のく~っさいガスをもっとスイスイ吸い込まなければ! お部屋がどんどんどんどん、オナラくさ~くなっちゃうじゃありません…かっ!」 「うふふ♪便秘中のオナラともなると、やはり一味違いますわねぇ お尻を出る瞬間にはもう、どれほどくっさいのかが何となくわかってしまいますわ♪ あぁん…はしたないですが……癖になってしまいそう…♪」 「…空気清浄機さん、何だかフラついてるように見えますけどぉ…勝手に倒れたらダメですよ? そんなことしたら、お鼻を丸ごとこのお尻の穴に呑み込んでから、お腹の便秘ガスを丸ごとぜーんぶ流し込んでぇ… …そのまま何時間も…何日もかけて…、このくさいオナラで、ニオい死にさせてあげちゃう…か・も♪」 「…あらぁ?…この空気清浄機さん、何だか調子が悪そうですね~ ピクピク、ブルブル震えたりなんかして…まさかもう故障しかけているのでしょうか?そんなにポンコツでしたっけねぇ~?」 「うふふ…これはいけませんねぇ~… 壊れちゃうのならその前に、今のうちたっぷりオナラしておかなきゃ~ ぁは…ん…っ」 「ほら…吸いなさい♪」 「あぁン…とめどなく出てしまいますぅ…♪ 流石にここまで便秘続きですと、お仕事中にこっそりスカすのも他のメイドに迷惑がかかってしまいそうですしぃー… …こうして空気清浄機さんがいて下さって、本当に助かりました…わっ!」 「あらら…空気清浄機さん、稼働音が随分と静かになってきましたねぇ…… もしかして本格的に故障しちゃいそうなのでしょうか?」 「うふふっ♪私のくっちゃい毒ガスがちょーっと濃厚過ぎて、過負荷がかかり過ぎちゃったみたい♪ でも、たかがメイド一人のオナラぷぅ~すら満足に処理できない空気清浄機だなんて、ダメダメですわねぇ~♪」 「ふー……でも仕方ありません、腐っても世界にたった一台しかない代物ですからねぇ…大切に大切に扱わなくては♪…ふふっ♪」 「ほら、テープを剥がして差し上げますね♪」 「…え?…なんです?『オナラだけはもう許して』…? ……あらあら…涙ボロボロになってしまわれて……私の便秘ガス、そんなに効いちゃいましたー? 本当、情けないぽんこつの空気清浄機さんですこと♪ では、今度はまた別のキカイになっていただくことにしましょうか…?」 「…はーい、どうぞ……私のお尻の穴… そこを、舌でペロペロして綺麗にして下さいませ…」 「どうなさいました?私は、お尻の穴を舐めなさいと申し上げてますのよ? ええ、お嫌なら結構ですけれど…縛ったお手々の方はまだ解放して差し上げておりませんでしたわよねぇ? ろくに抵抗もままならないご主人様を押し倒してぇ、この大きなお尻でそのお顔を1ミリの隙間もなく敷き潰してから、オナラガスだけで呼吸をさせて差し上げましょうか…?」 「あぁん…ほらぁ、早くお舐め下さいませんと、次の一発がそこまで出かかってますぅ… グズグズなさっていると、私、本当に容赦いたしませんわよ? ほら…、あと…5秒だけお待ちいたしますわ……5…、4…、3…、2…」 「はあぁんっ♪」 「…んぅんっ♪よ…よくできましたぁ♪ 空気清浄機さんからペロペロマッサージ機さんに大変身ですわねぇ……はぁん♪」 「あぁ~んっ…舌が…ペロ…ペロって…んんっ♪ ちゃ、ちゃぁんと、どこもかしこも丹念にお舐めになって下さいねぇ…♪ ずぅっと便秘でしたので、そう汚れたりはしてませんでしょう…?……はぁっん…♪」 「んんっ……私の秘密の穴が……いやらしいマッサージ機さんに…きゅぅん……舐められちゃってる……あぁ…ゃぁああん♪」 「あっあっ…そこぉ…そこっ、感じ、ちゃうぅっ……あんっ♪」 「あ、あったかいベロが…はぅん♪ベロがぁ…ぬるって…きゅうぅぅんっ♪ そ、そんにゃペロペロペロされたら、私のアナルが……ふやけひゃうぅぅ…」 「あっぁ…あっあっあっ、だ、だめッ……そ、それ以上はいけまひぇんわっ…♪はっ、はうぅぅぅうんんッ!!」 「ご、ご主人しゃま、だめっ!一旦おやめになっ……あはぁッンン♪」 「あぁん!あんっ…く、くるっ、来ちゃうよぉぉっ!もぉ…、らめえぇえぇぇぇっ!!」 「ぁひぃぃんッ♪」 「あふうぅぅん♪」 「んっ…はぁぁぁぁ~~~~んぅ!!!」 「………あはぁっ、はぁはぁ…はぁ……わ、私としたことが…っ……思わず取り乱して…しまいました…わ… …我慢できずに便秘ガス、思いっきり…ブリブリしちゃいました… ま、まさか…ご主人様の舐めテクがこれほどとは……はぁっ…はぁっ…」 「…うっ…!?…く、く、んくさぁーっ…!!げほーっ、ごほっ す…凄いニオイですわ……まるで下水のヘドロの中で腐りきった卵をぶちまけたような…っ…」 「ご主人様は……?ぁ、あー……ですよねー…… エビ反ってぶっ倒れた姿勢のまま、完璧に白目をむいてしまわれて…」 「至近距離からお口やお鼻へダイレクトに私のヘドロ腐卵臭ガスをブチ込まれては、ひとたまりもなかったでしょう・・・ ニオってから意識が完全に吹き飛んでしまうまでの何秒間かは、さぞかし悶え苦しまれたでしょうね…それこそ、全身がビキビキにエビ反ってしまうくらい… …んふっ…お可哀想に…」 「ことに最後の一発は、かなり前からお腹の奥の奥にずぅっと溜まり続けていた、とびっきりえげつないスカンクの最後っ屁のようでしたし…… ん………ひとまずまだ息はおありのようで、ホッといたしました…」 「もっといろいろしていただきたかったのですが、ふぅー…、流石にもうこれで許して差し上げましょうか… …あ…っ……あらっ?…この感じ……!あはっ♪何日か振りにお通じの予感ですわ…♪」 「ご主人様のあのペロペロのおかげ…、でしょうか…? あぁん…っ……とっても感謝いたしますわ、私のペロペロマッサージ機さん…♪」 「変態行為なんて本当、もうおやめになっていただきたいのですけれど… ……あのペロペロ…あぁんもぅ…忘れられませんん…っ… ご主人様のことですから、いつかはまた…何かやらかして下さるかしら…? ………私、複雑ですわぁ………ふふ、うふふふっ♪」 - - - - 【C:悶絶パイズリフェラ搾精オナラ仕上げコース】 「ねぇ、ご主人様……そもそも、どうして盗撮なんて下賤で下劣な行為をなさりたいんです? それも一度ならず二度までも…よくもまぁ…… 私のような者にしてみれば呆れ返るほかありませんが… やはりご主人様もお年頃ですから、下半身の衝動の方を抑えられなかったりするのでしょうか…?」 「でしたら、そのぉ…私が、その性欲まみれの悪~いおチンポから精液を徹底的にヌキヌキし尽くして、もう当分の間はいやらしい気持ちが沸き起こらないようにして差し上げましょうか…?」 「あーもー……お返事は一回でよろしくてよ!…なに鼻息を荒くして、期待に目を輝かせてらっしゃるのでしょうね、ほんとにもぉー…… 目つきがいやらしいですわよ…っ 私のおっぱい、遠慮会釈も無しにじろじろ見たりなんかして… …いいですわ…、そんなご主人様はぁ……」 「ふふ…本当、バッカみたい♪おっぱい少し押し当てただけでおちんちん、そんなバッキバキに膨らませちゃってぇ…」 「ほら……私の自慢の、つきたてのお餅みたいに柔らかくもハリのあるこのおっぱいの谷間に、おチンポをのみ込んでしまいますわね…♪」 「おっぱいとおっぱいで、おちんちんをぱふぅっ…って挟んでぇ… あらあら、お子ちゃまなご主人ちゃまにはこの感触、刺激的過ぎましたかぁ? まだダメでちゅよぉ~?興奮しただけでイッたりしたら、メッ♪でちゅよぉ~?」 「にゅこにゅこ♪…にゅこにゅこにゅこ~ あらあら、ご主人様のおチンポ、おっぱいの中で早速ビックンビックンされてますわねぇ… うわぁ…ますますカッチカチに硬ーくなっておられますぅ♪ そんなにも私のおっぱい、お好きでしたのねぇ~?光栄ですわぁ…ふふ♪」 「にゅこにゅこ、にゅこにゅこ……おっぱいのすべすべやわやわなお肌、たぷたぷのふにゅふにゅ~で、あったかいでしょー…?」 「まだまだぁ…このまま、谷間に埋もれたおチンボの先っぽを探り当ててぇ…ペロペロに舐め回して差し上げましょう…」 「うふふっ♪早くも限界のご様子ですねぇ、ご主人様…… ほぉら、ここに溜め込んでおられる煩悩のもとを、たっぷりと吐き出しておしまいなさい♪」 「イッちゃいなさぁい…!イくの…!!あむ…ちゅくっれろぉ…」 「んっ…!きゃは!出ましたわ♪ うわぁ…何て青臭くて熱いんでしょう…… これほど濃い精液をお溜めになっておられては、性欲に駆られて変態行為に及んでしまうというのもあながち無理からぬところですわねぇ…」 「いいですわ……もっともっとムニュムニュ、ヌキヌキして差し上げますねぇ…♪」 「にゅこにゅこにゅこにゅこ……ふふっ♪お出しになったばっかりですけれど… にゅこにゅこにゅこにゅこ……だんだんと……おチンポ… にゅこにゅこにゅこにゅこ……またムクムクと膨れ上がって参りましたわよ♪」 「うふふ♪ほらー、私の胸の谷間から、おチンポの先っぽが見えてしまうくらい大っきくなりましたぁ♪ 一度は射精させたというのにこの有様…本当、呆れ返るのを通り越して感心してしまうほどの性欲でいらっしゃいますこと♪」 「それじゃ、いきますわよ…? …はーい、おっぱぁいぷにゅぷにゅー…にゅこにゅこにゅこにゅこぉ…」 「あら…うふふっ♪イッた直後のおチンポに、この刺激は少々強すぎましたか? でも、こーんなおっぱいにいやらしくもみくちゃにされながらおちんちんを咥えて舐め回してもらえるなんて、殿方の皆様の夢なのではございませんこと?」 「ええ、可愛らしい悲鳴でしたもの、許して差し上げますわ♪ほらほら、もーっと可愛くアヘっちゃって下さいませ…」 「にゅこにゅこ、ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ~ぅ……ほぉーら、ご主人様のだーい好きな、おっぱいですよぉ…こーんなに柔らか~く、ふにゅふにゅって形が変わってぇ…」 「ほら見て♪ご主人様のおチンポなんて、どんなに大っきくしてもぜーんぶ埋め尽くしちゃえるんですよぉ…? ご主人様のタマタマも太ももも一緒に、私のおっぱいが柔らか~く密着してぇ、すぅ~りすぅ~り、むにゅむにゅ……おっぱいの感触、いかがです?」 「ふふふ…おチンポが激しく反応し始めてますねぇ……おっぱいの中で溺れながら、気持ちいいよぉ…気持ちいいよぉ…ってもがき苦しんでるみたい…♪ …もう楽にして差し上げた方がよろしいですかねー?」 「ええ、もちろん♪いいですとも♪ ほ~ら、おっぱいをかき分けて、今にも破裂してしまいそうなおチンポの先っぽ、お見せいたしましょう~… お顔を出した亀さんの頭をいいこいいこして、今すぐぴゅっぴゅさせてあげましょうね~」 「た・だ・し……覚悟して下さいね?私、知りませんわよ…? え?どういうことかって…?こういうことですの♪」 「はぁん♪またあっつぅいのがビュービュー噴き出ちゃいましたぁ♪ 二回目だっていうのに、こんなにも沢山♪そんなに気持ちが良かったのですね…♪」 「あらあら、なんて幸せそうなお顔をされてるんでしょう♪ パイズリとフェラでたっぷりヌキヌキされて、さぞかしスッキリなさったでしょうねぇ~… …でもね、ご主人様ぁ…、いつまでそうして微笑んだお顔をなさってられるものなのか、私、この先がとっても楽しみですわぁ♪」 「だってこれはね、ご褒美やご奉仕なんかじゃありませんもの…… ご主人様の性欲の元凶を搾り取ってしまおうという、お仕置きなんですからねー♪」 「つまり…こういうことですの♪ んん~、良い悲鳴ですわ…ようやくオシオキめいて参りましたわねぇ… 射精直後の敏感おチンポをいじめられるの、たまらないですか?たまらないんですよね♪でも、ダーメ♪」 「ふふ♪ひんひん情けなく喘がないで下さいませぇ… イッて敏感になってしまったおチンポにこの責めが少々ハード過ぎるのは承知しておりますけれど…♪」 「……あっ……あぁん♪…んくっ♪」 「…ふふっ♪三回目ぇ♪ こんなに簡単に出しちゃってー……でもぉ、まだまだ精液、残っちゃってますよねぇ……?」 「にゅこにゅこにゅこにゅこ…にゅこにゅこにゅこにゅこ… ふふっ…ご主人様のおちんちん、おっぱいに埋もれながらピクピクしてる…♪ …ご自分のピュッピュのせいでもーっといやらしくぬ~るぬるになっちゃったおっぱいの味はいかがですかぁ?」 「逃がしませんわよぉ、ほーらにゅこにゅこ、にゅるにゅるにゅるにゅるぅ~~~♪ 悪ぅいおちんちんはおっぱいの中に閉じ込めたままで、にゅるにゅるおっぱいぱいの刑ですよぉ~♪」 「ほらほら、お手々がお留守になってるぅ……ほら、触りなさい…私のおっぱい♪んっ…そう…揉みなさい…お手々でも、おちんちんでも、太ももでも、タマタマでも、全身でよ~くこのおっぱいの感触を味わいなさい♪」 「たまらないでしょ?お顔がまたとろけてますわねぇ…えーい♪にゅこにゅこっ、にゅるにゅるにゅるにゅる、にゅるにゅるにゅるにゅるうぅぅぅ~!!」 「あはぁん♪ きゃははははっ♪おっぱいの谷間におちんちん埋もれたまんま、ふわふわにゅるにゅるおっぱいぱいの刑で見事にイっちゃいましたねぇ♪ 早くも四発目、いただいてしまいましたわ♪」 「あらら、ご主人様ぁ…そんなに腰を引かないで下さいませ… …足もガクガクしてらっしゃるようですが……まだまだ、たかだか四回ぽっち射精したに過ぎないじゃありませんか~… もっともっとやらしくにゅこにゅこして差し上げますからぁ、今すぐそのおチンポ、硬く大きく蘇らせて下さいませ… お仕置きはまだまだ、これからですのよ…?」 「ん…?私の言うことがきけないのですか?おチンポ大きくなさいと申し上げているのですよ? いいですわ、私の言いつけに従えない殿方はね……こういう目にあっていただきますの♪ …泣きなさい…んふふ…おチンポびっくんびっくんさせて、可愛い声でお泣きなさい…♪」 「んぐんぐ…くちゅっ ……うふふふふ♪七発目だというのに、まだまだ濃厚さを残していらっしゃいますねぇ♪ どれだけ溜め込んでいらしたのですか、このド変態おチンポは…… 許せませんわぁ♪…お仕置きっ…♪」 「ちゅぷっ…んっ!……んふっ …きゃははははっ♪またまたビュービュー出しちゃいましたねぇ…♪ まるで小娘のように潮を噴かせてしまいましたわ♪」 「…あらあら…どうなさいましたか、ご主人様?ぐったりとへたり込んでしまわれて… 流石の変態おチンポも、十数発もヌかれては足腰が立たなくなってしまいましたか?」 「ほら、もっとおっぱい触って…? …んん……流石にそろそろ限界といったところでしょうか……殿方殺しのテクニックの限りを尽くしてどんなに舐めくり回して差し上げても、もうちっとも硬くも大っきくもなりませんわねぇ…」 「よがりながら泣き喚いてイキ狂うご主人様のお姿にも私、少々飽きてきてしまいましたしぃ… ではそろそろおしまいにいたしましょうか♪さぁ、ご主人様……お顔をお上げ下さいな」 「ほら…どうぞ?こちらもご主人様のだーい好物な、大っきいお尻をご堪能あそばせ… はぅん…ご覧下さ~い、とーってもエッチぃおしりですよぉ~……、…あっ♪」 「やぁん…ご注意下さ~い、とーってもクッサぃおならですよぉ~…♪うふふふ♪ …あらあら!そんなに効いてしまいましたの~?…キリキリ舞いして、泡を吹いて失神しちゃいました♪」 「お鼻へお尻の穴を向けられているというのに、次にご自分がどうなっちゃうか、想像することもできなかったのでしょうか… たぁーっぷりと搾り取られて、もう限界フラフラのご様子でしたものね♪」 「んは…、んんっぷ…お、おえ……我ながらくっさ…!くしゃい…、くさいれすわ…… 便秘気味なこの生ガスをお顔なんかへもろに浴びてしまっては、ご主人様のこの有様も無理ありませんわね… ごめんあそばせ♪んふふっ…」 「あら…?あらあら、…ご主人様ったら! オナラで悶絶させられちゃったというのに、しっかりと射精はなさっておいでですわ♪」 「ふふふ♪あれだけおっぱいとおクチで搾り尽くして、ふにゃふにゃチンポにして差し上げた直後だというのに… とびきりくっさい毒ガスでちょこっと可愛がって差し上げただけで、まださらにもう一回ピュッピュしちゃえるだなんて…♪」 本当ご主人様ってば、根っからのド変態ドMさんですわよねぇ…… うふふっ、すっごい苦しそうにして白目をむいてしまわれたそのお顔、尊いですわ♪可愛らしいですわぁ♪うふふふふふ……♪」