おまけ音声 リリカが2人で漫才 どもども、ど~も~、リリカでーす。 ど~も~、こっちからもリリカでーす、よろしくお願いしまーす。 え? おまえは誰だって? もー、忘れちゃったの? もー、仕方ないなぁ…。 わたしはサキュバスのリリカ。 リリカって呼び捨てにしてくれたら嬉しいな♪ 同じく、サキュバスのリリカでーす。 今日は、お耳の近くでお話をしにきたの。 突然なんだけど、 リリカのだーいすきな人のね、お気に入りの音声作品があるらしいんやけどぉ、ちょっとタイトルを忘れちゃったらしいねんな。 えー、そうなの? じゃあ、リリカが一緒に考えてあげるから、その音声作品がどんな特徴だったか教えてみてよ? あの人が言うにはね、あまーい声で囁いてくれるサキュバスが出てきてぇ、あなたの身体に憑依しちゃうの。その目的は、現実の世界に現界することなんだけど、実はあなたのことが大大だーいすきで、色んなご奉仕をしちゃう、そんな音声作品だって。 あー、それは『甘媚びサキュバス♪好きな人としかHしたくない淫魔が処女を捧げてくれるまでの性活』、略して『甘媚び』だねぇ。その特徴は完全にそうだよ。すぐにわかったじゃん、も~。 うーん、リリカも甘媚びだと思ったんだけどね、でもちょっとわかんないんだよね。 なにがわからへんのー? あの人が言うにはな、仕事とか、お勉強とかしてる時の、作業用BGMとしてでも使えるって言うてんねんな。 あー、じゃあ甘媚びと違うかぁ。 性欲と集中力は両立せえへんのよなぁ、ムラムラきたらそればっかりになるのが、男の子なんだよねぇ、リリカ、知ってる。 覚えようとしてた数式とか全部忘れて、いやらしーことで頭がいっぱいになっちゃう。 あれー、このXとかYとか、ちょっとエッチに見えない…? ここのちょっとくいっ、って反ってる、くびれとかが…ね? それでぇ、休み時間とかにこそこそトイレに入って…あとは、んふふっ♪ うーん、ほな甘媚びちゃうねぇ、もうちょっと詳しく教えてくれる? ヒロインは、媚び媚びでぇ、甘々な素直デレの、あなたが辛いことはなーんにもしない、やさしーサキュバスのリリカっていうらしいよ? 甘媚びやないかーい。 甘媚びはキツイ言葉だとか、射精管理だとか、そういうことは一切なしの、ずぅっと甘々でデレデレなリリカちゃんが、あなたを気持ちよーくしてあげる音声なの。リリカはすっごい一途だから、たぁくさんリリカの愛を感じられるんだよ♪ え、少しは罵られたい…? …へ・ん・た・い♪ これでいい? じゃあ甘媚びで決定やね、その音声作品。 でもわからへんのよなぁ。 話によると、その音声作品を目覚ましのアラーム代わりに使ってるって言うてんねんな。 甘媚びちゃうやないかーい。 目覚ましに使ってたらヤッバイやん…。 小鳥のちゅんちゅんっ、ってさえずりと一緒に、リリカのいやらしー声が聞こえてくるんでしょ? 朝ごはんの代わりにリリカをおかずにってこと…? お箸じゃなくて、あっちを握っちゃうの? 朝ごはんにミルクを飲むのはいいけど、出すのはダメだよぉ あ、でもぉ、朝一番にリリカの声を聴いてくれるのは嬉しいかも♪ おはようございまーす、って耳元で囁けば聞いてくれるかな? うーん、甘媚びじゃないみたいやし、もうちょっと詳しく教えてくれる? 憑依ものやけどな、憑依されながら反撃するパートもあるらしいねん。 甘媚びやないかーい。 されるだけじゃない…!してあげるパートもあるのが甘媚びなんだよ…! 女の子にひぃひぃ言わされたい人も、 女の子をアヘアヘ言わせたい人も楽しめるの…! 甘媚びや、それ完全に甘媚びや…!決定、決定だよ! でもその音声作品な、100万円するらしいねん。 甘媚びとちゃうやないかーい。 100万円ってなんやねーん、車でも買うんかーい。 それとも4dxとかで流すアトラクションタイプだったり? 布団がガタガタ動いたり、水しぶきが飛ぶんかーい。 そんなんで音声作品なんて聞けへんやろがーい。 甘媚びはそんなんじゃなくてぇ、 1000円ちょっとで買えるお手頃価格なんだよ。 100万円もあったら、甘媚びが1000本買えちゃうよ。 それじゃ甘媚びとちゃうやないか、ほかに何か言うてなかった? その音声作品のタイトルには、『甘媚びサキュバス』ってキーワードが入ってるらしいわ。 甘媚びやないかーい。 もうそこまで言ったら甘媚び以外ありえへんって。 むしろ甘媚び以外ある? ないよね? どこで悩んでるの? もうそのキーワードで検索かければいいと思うよ? ちゃんと調べて? SNSに毒されて検索しなくなっちゃった? 今すぐ検索して? 今、そう、今だよ。 でもな、あの人が言うには『甘媚びサキュバス♪ 好きな人としかHしたくない淫魔が処女を捧げてくれるまでの性活』ではないって言うねん。 ほな甘媚びちゃうやないかーい。 なんやねーん、甘媚びじゃないって言ってるんだったら、甘媚びちゃうがなー 先に言ってよぉ…。 リリカが必死にアピールしてたの見て、どう思ってたの? もー…。 本当にわからへんなー、どうなってんねんー。 リリカのお母さんが言うにはね。 お母さん? そんなこと気にしてないで、早くあの人のところに行きなさいって。 そうだね…リリカも、早くあの人に会いたくなってきちゃった。 リリカも、もう我慢できなくなってきたかも。 じゃあ、また夢の中で会おうね。 ありがとうございましたー。 ありがとうございましたー。