■01 [週末、いつもみたいにタピオカデートな二人] (繁華街でタピオカ飲み歩きしてる) 【正面・近距離】 ちゅるる……んむんむ…… んふふvこのタピオカ、美味しいですね。 黒糖タピオカミルクティーって、黒糖が入ってるだけで味にコクが出るので美味しくなるんですが、 ここのはミルクの風味が濃厚で、さらにタピオカのモチモチ感もしっかり出てて…… んふぅ〜vこれはリピート確定ですね。また来ましょう、おじさん。 ちゅる…… (口の中にタピオカ入ってる) それにしても、おじさん。 (/口の中にタピオカ入ってる) (飲み込む)んむ……ん。 お休みのたびに私に付き合ってて、大丈夫なんですか? (主「別に用事もないし、好きな事してるのは変わらないよ」) んふ……おじさん、大人なのに自由人ですね。 私に出会う前もこうやって、お休みの日は美味しいもの食べに行ったり、遊んだりしてたんですか? (主「まあね」) 確かに、おじさんってそんなイメージですよね。 でも、私が言いたかったのは「いつもお仕事忙しいのに、お休みの日はお家で休んでなくていいんですか?」って事です。 私のわがままでおじさんに迷惑かけてるんじゃないかなーって、ちょっとだけ思ったりしたりしなかったり…… (主「まあでも、その分こっちもわがまま聞いてもらってるし」) あー、言われてみればそうですね。 タピオカご馳走してもらう代わりに、おじさんのして欲しい事してあげるって、そういう契約ですもんね。 最初は髪を触るだけだったのに、どんどん要求エスカレートさせて…… 私は別にいいんですけど、もうこれって犯罪ですよね。おじさん。 わる〜いおじさんに言いくるめられて、タピオカの代わりにあんなことやこんなことをさせられて…… ……んふふv冗談ですってv 私、おじさんのこと気に入っちゃってるので、半分くらいは私の要求でもあるんですよ? おじさんの、してる時の可愛い顔、見せてほしいなーって気持ちがあるから、結構危ない事でも喜んでしちゃうんです。 ふへ……それでおじさん、今日はどうしましょう? (主「じゃあ、オーソドックスに髪にしようかな」) えー、髪、触るだけでいいんですか? さっきのことなら冗談なので、別に気にしなくてもいいんですよ?脅してるわけじゃないんですし…… (主「いや、やっぱりみやこちゃんの髪の毛好きだなーって思って」) (面と向かって好きって言われて、ちょっぴり恥ずかしい気持ちのみやこ) えへへ……そう、ですか。 ま、最初の方は髪オンリーでしたし……それに、髪だけだったらお外でしてても怪しくないですもんね。 自分でも髪、梳かしたりしますし。 【正面・至近距離】 分かりました。それでは、どうぞv (対面で、みやこの後頭部に手を伸ばし、指で梳くように撫で付ける主人公) んっ……っふぁ……ん、ふへへ……おじさん、触り方えっちです……v (すっかり主人公に触られることが好きになって、最初とは全然違った反応を見せるみやこ) んふ、ん……おじさん……えへ……これ、ちょっと……ん……んふ…… (主「みやこちゃん、声……」) あ、はい……我慢します……ん……んっ……ふっ…………っv (声を我慢しながら「どうしてこんなに気持ちよくなってるんだろ」って気持ちのみやこ) っ……んふ…………ん……ぁ……っ…………ふぁ……あ、あの……おじさん……? (主「どうかした?」) (ちょっと中断) えっと、あの……なんか上手くなってませんか?髪触るの…… (主「いつもと同じように触ってるだけだけど」) ん……そうなんですか? じゃあ、私の方が変わってるんでしょうか? 前はこんなに、おじさんに髪触られるだけでゾクゾク、しなかったんですけど……っv (触るのを再開する主人公) まっ、おじさん……ん……ん、っふ……ん、んんっ…… ひゃっ、っふ……んふ……ん〜っv (主人公の手を掴んで止めるみやこ) 【正面・近距離】 えっと、もうおしまい、です……! (主「そんな」) そんながっかりしてもダメです。おじさんがえっちな触り方するのがいけなんですよ? それに、こんな事してて通報でもされたら、困るのはおじさんなんじゃないですか? (主「それはみやこちゃんが変な声出すから」) 私の方の問題も、少しはあるかもしれませんが…… あの……なので声、出してもバレなさそうな所、行きませんか? 折角の髪を触りたいってお願いされたので、ちゃんと叶えてあげたいです……v ■02 [明るめのゲームセンター、プリクラコーナー] 【右側・近距離】 (一緒に写真撮ってるふたり) はい、おじさんチーズっv えへへv (主「ところでなんで僕らはここに?」) 【正面・近距離】 あ、はい。 えっと、このプリ機、ちょっと古い機械だからかは知らないんですが、撮った後の落書き時間が無制限なんです。 前に友達と来た時についついたくさんお絵描きしちゃって、大変なことになったなーって思い出して…… えっと、なので、ここでなら(触っても)大丈夫ですよ。 あまり長時間だとお店の人にバレちゃうかもしれませんので……そうですね…… 3分くらいで、いかがでしょう? (主「了解」) えへへ……では、おじさんに触られてる間に落書きしておきますね。 後ろからで大丈夫ですか? (主「いいよ」) 【正面・至近距離・後ろ向きな雰囲気になるような位置取りで】 では……どうぞ。今度こそ、好きなだけ触ってくださいね。 (髪を触られて気持ちいいみやこ) はふ……んふ……やっぱりこれ、気持ちいいです……んふふ……んっ…… おじさんに触られるの、すっかり癖になってます……ぁっ、っふ……ん、んゅ…… えーっと、それじゃ、どうしましょう…… んっ……っふ……えっと、おじさんは可愛いのでうさ耳をつけて……ん……はふ…… かわいいおじさん……っと、えへへ…… (主「なんか恥ずかしいんだけど」) えー?いいじゃないですか、おじさんが可愛いのは本当ですし。 今もこんなに……んっ……私の髪を撫でて、スンスンして…… 本当に……ふふっ……んっ……んーっv ふへへ……んv……んふ……v あ、そうだ。タピオカ描こーっとv カップを描いて、タピオカをひと粒、ふた粒……んっ…… (みやこのうなじのあたりに顔を寄せ、息を吸う) おじさん、ちょっと、うなじのとこ……ぁv……っふ、くすぐったいので……んっv もう、手が震えちゃったじゃないですか……っv……描き直しです…… 戻る、戻る……戻る……んで、タピオカー、ハートっと…… んふふ……あと、私の顔にもおひげつけときますね……んふ……ん…… 変装させておけば、人に見られても大丈夫ですもんね……v ほら、かわいい……髪にお花もつけて……っと。 おじさんも私も、よく盛れてると思います…… んふ……おじさん、もう……んっ、っふぅ…… ふっ……んっ、ん……っv……ゃっ、おじさ……んっ、ん……んきゅ……っふぁ……v ……はふぅ……ふぅ……3分くらい経ちましたか? では、今回はここまでです。 【正面・近距離】 んふ……おじさん、満足してくれましたか? (主「みやこちゃんは?」) 私ですか? んー……私は、えっと……その…… とっても心地よかった……といった所でしょうか。ふへ…… (「かわいかったよ」と頭を撫でる主人公) ぁぅ……撫でないでくださいよ…… (恥ずかしさを隠すようにからかいモードに) でもおじさん、途中から背中に当ててましたよね? まだおっきいまま、なんじゃないですか? (ズボンの膨らみをチェックするみやこ) あーあ、やっぱり…… ふふ。おじさん、かわいいですね。 もちろん、ここじゃしてあげられませんので、小さくなるまで待っててあげます。 出さなくても、時間経過で戻るって言ってましたもんね。 ちゃんと見ててあげますので、早く小さくしてくださいv (主「いや、見られながらはちょっと……」) えー?なんでですか? おじさん、見られるだけで興奮しちゃうんですか? んふふ……えっちなおじさんv [ちょっと後、落ち着いてプリ機の外に出てきた二人] (プリントしたシールを主人公に渡すみやこ) はいこれ。おじさんにあげます。 (主「みやこちゃんはいいの?」) えへ……折角のおじさんとの思い出なので欲しいのは山々なんですが、私が持ってるとバレるきっかけになっちゃいそうなので。 それに、おじさんが大事にしてくれていれば、私も見たい時に見せて貰えばいいだけの話ですし。 ということで……失くさないように、大切にしててくださいね、おじさんv ■03 [その後、ゲームセンターで色々遊んだ後・お店の前] 【正面・中距離】 ふわー、楽しかったー! ゲームセンター、久しぶりに来たんですがやっぱりいいですねー。 クレーンゲームで1つも景品取れないおじさん、見てて面白かったですv あれ、私のために取ろうとしてくれてたんですよね。 タピオカピバラ(タピオカミルクティー模様のカピバラのキャラ)のぬいぐるみ、タピオカのキャラだから私が好きかなって思ったんでしょ? んふふ、大好きですv ですが、タピオカピバラに千円もつぎ込むくらいなら、その分タピオカを買ってくれた方が私は嬉しいです。 (主「ぬいぐるみなら思い出になるかなって思って」) あ……そういうことだったんですね。 さっきのプリ、私が持って帰れないって言ったから……ですよね。 えへへ……ありがとうございます。 でも、大丈夫です。 きっと次からタピオカピバラを見る度に、今日の事を思い出しますよ。 思い出って、そういうものなんじゃないですか? (近くにあるクレープ屋が目に留まるみやこ) ……あ、おじさん、あそこのクレープ屋さん、タピオカミルクティークレープって書いてありますよ! さっきのお礼ってわけじゃないですが、今度は私がご馳走しますので、一緒に食べましょう! [クレープ食べてるふたり] 【正面・近距離】 むぐむぐ……んふぅv これ、美味しいですね……! ミルクティ味のムースに生クリーム、そしてトッピングのタピオカが絡みあって本当にタピオカドリンクを飲んでいるような味わいがあります……v (主「ちょっとじっとしてて」) ふぇ?どうかしましたか? (みやこの頬についたクリームを指で拭う主人公) んむっ…… あ、ほっぺたにクリーム、ついてたんですね。 てっきり不意打ちのちゅー、されちゃうのかなって……えへへ。 (主「して欲しかった?」) ん〜、そうですね〜。 ちゅー、して欲しくないって言ったら嘘になりますが…… でも、お外なのでダメです。 おじさん、一度始めると止まってくれませんし…… それに、クレープ食べてる途中なので、お行儀が悪いです。 (急いで残りを全部食べる主人公) あっ……おじさん、一気に食べたら勿体無いですよっ。 もー、そんなにしたいんですか? んー……でも、このクレープ、ご馳走したのって私……ですよね? (主「いつもの逆パターンってこと?」) はい、そうです。 私がご馳走してもらう度におじさんのお願いを聞いてあげるんでしたら、私がご馳走してあげたらおじさんの方がお願い、聞いてくれるのは当然のこと、ですよね? (主「まあ、そういうことになるかな」) んふふ……では、どうしましょうか……v (主「お手柔らかに……」) じゃあ今日はこの後、私と手を繋いで歩いてくださいv (主「それだけでいいの?」) はい。それだけで大丈夫です。 たぶんこれから暗くなって、人も多くなってくると思いますので、迷子にならないように私の手、ちゃんと繋いでてくださいv あ、もちろん迷子になるのはおじさんの方ですからね? 私は方向感覚ちゃんとしてるので、迷子になったりしませんよ。 (「はいはい」といった顔で承諾する主人公) えへへ……はい。それでは、よろしくお願いしますv [しばらく後、駅の前まで戻ってきたふたり] はぁ……もう駅、着いちゃいましたね。 おじさん、今日はありがとうございました。 タピオカもクレープも、とっても美味しかったですねv (主「僕も、素敵なデートだったよ」) はい、デート……楽しかったですv あ、そうだ! えっとですね、次の週末なんですが、ご予定はいかがですか? (主「特に予定はないけど」) 実はですね、とっても良さそうなタピオカを出してくれるお店を見つけたんです。 でも、テイクアウトじゃなくて普通のカフェなので、1人じゃ入りにくいなって思いまして…… ちょっと値段も高めだったので、おじさんに連れて行ってもらえたらなー、なんて。 どうでしょう?お値段の分、色々要求して頂いてかまいませんので…… (主「じゃあ後でお店の情報送っといて」) えへ……ありがとうございますv それじゃ、後でリンク送りますね。 きっとおじさんも好きだと思いますよ。 甘いものいっぱいで、とってもかわいいお店でしたのでv ■04 [後日、駅ビルの上階にあるカフェ] 【正面・近距離】 (ペンケーキを食べてるみやこ) はむはむ……んふーv このパンケーキ、もちもちで美味しくて……いいですね〜v パンケーキというとふわっふわでクリームどばーってイメージですが、こういうホットケーキ風な、オーソドックスなのも好きなんですv おじさんのパフェも美味しそうですね。 (主「美味しいよ」) 私、パンケーキにするかパフェにするか、最後まで迷ったんですよ? パンケーキはバナナにキウイにブルーベリー……他にもたくさんのフルーツが乗ってて、彩り豊かでとっても綺麗ですし…… パフェの方も、高級苺の「あままる」(あまおうみたいなの)がふんだんに使われてて、パイ生地の層がまるでミルフィーユみたいで……! (主「どっちも頼んでも良かったんじゃない?」) いえ……流石にどちらもは食べきれないですし、メインはこっちの、ストロベリーショートケーキタピオカラテです。 苺と苺が被ってしまうとお口の中が混乱しそうなので、パンケーキにして正解だったと思います。 それに合わせて3つも注文するとおじさんのお財布が大変なことになっちゃいますし、そんなにご馳走してもらったら、私……たくさんお返し、してあげなくちゃいけなくなりますのでv えへへ…… (「じゃあ一口だけ」と、大きめの苺とクリームをスプーンを差し出す主人公) わ……いいんですか? えへへ……では、あーん……んむ、はむはむ…… (しっかり味わってるみやこ) んふふぅ……んー……んむ、っふふ……vv あー、やっぱり美味しい……好き……v 生クリームといちごのハーモニー……素敵です……v、 ありがとうございます、おじさんv あ、じゃあおじさんにもこれ、一口差し上げますね…… (一口分をナイフで切り、フォークに幾つかのフルーツと一緒に刺して差し出す) はい、あーんv (それを美味しそうに食べる主人公) えへへ、美味しいですか? このお店、おじさんに紹介してよかったです。 タピオカも流行りに乗って始めたんでしょうけど、元からしっかりめのお店なのでタピオカがちゃんとタピオカタピオカしてて素晴らしいですv たまーに雑なタピオカに当たるとがっかりしますけど、逆に専門店以外で美味しいのが出てくると意外性があって嬉しいですよねv あ、おじさんもう食べ終わっちゃったんですか? せっかくのあままるパフェなので、いちごに感謝しながらもっと味わって食べなくちゃダメですよ? (主「みやこちゃんが楽しそうに喋ってたから、そっちに集中してたよ」) えへへ……やっぱり沢山の好きなものに囲まれてると、テンション上がっちゃいますね。 私も、おじさんの顔を見ながら、おしゃべりしながら……甘いもの食べるの、すっかり好きになっちゃいました。 では、私はゆっくり味わいながら食べてますので、お暇でしたら私の食べててるとこ、じっくり見ててくださいねv ■05 [その日の夕方、主人公の家で] (ソファの上、対面座位の形でみやこを膝に乗せてキスしてるふたり) 【キス】 はぷ、んむ……んぷ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅっちゅ、んちゅぷ…… んふ……おじさん、んむ、ちゅ……ふへ……ちゅー、ドキドキします…… きっとお昼にお砂糖、いっぱい摂取したからですね……んむ、んちゅ、ちゅぷ…… んむ、れる、んちゅ、ちゅぷ……おじさんのお口も、ちょこっと甘い気がします……v イチゴ味のおじさん……んむ、んちゅ……れる、れぷ……んっふ……んっv はむ、はぷ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅるる……れる、れりゅ、んむ、ぁぷ、くぷ…… んむ……んぷ、ぷぁ……んふふ……v (お尻にあたってるのでおっきくなってるのに気付いてるみやこ) 【正面・至近距離】 あーあ、おじさん……ちゅーするとすーぐおっきくなっちゃいますね……v でも、今日は沢山、して欲しいんですよね? んふふ……今日のはいつものタピオカ何杯分も、ご馳走していただきましたし……んむ…… んちゅ、ちゅぷ、ちゅ……私も、いっぱいおじさんに気持ちよくなって欲しいですv 【キス】 んー、んちゅv なので、まずはちゅーです。 お腹いっぱいになるまで、私の唇、食べてくださいv はぷ、んむ、んちゅ……んちゅ、ちゅぷ…… (※・あまあまなキス・60秒) (沢山のキスでドキドキしてるみやこ) ぷはっ……はふ……んふへ……おじさん……v もう我慢の限界って顔……んむ、ちゅ…… 私のお尻の下で、おっきくなってビクビクして……自分で動かしてますよね? んふふ……かわいいですv んむ、んちゅ……んむ……おじさん、これ、もしかしてこのままちゅーしてるだけで出ちゃったりするんですか? (主「みやこちゃん……」) 【正面・至近距離】 んふふ……冗談ですv このままだとズボンの中、大変なことになっちゃいますもんね。 ちゃーんとお口にぴゅっぴゅしないと、お洗濯が大変ですよ? ではこのまま……おじさんはじっとしてて大丈夫です。 私がちゃんと、お外に出してあげますから…… (座ったままの主人公の膝を降り、太もものあたりに顔を寄せる) 【正面・近距離・ちょっと下向き】 ん……えっと…… (チャックを開け、下着を下ろす) うわっvもうすっごいことになってますね……先っぽ、ぬるぬるになってますよ……v おじさん、せっかちさんです。まだちゅーしかしてないのに……v ずっと我慢してたんですよね。 ちゃんと我慢ができる偉い子には、私がいっぱいちゅっちゅしてあげますねv んふっ……はふ……んむっv (先端を柔らかく唇で包み、優しくキスをするように刺激する) はむ、はぷ、んむ、んぷ……んぷ、ちゅ……っふふ……んむ、っぷ、んふ…… おじさん、本当にちゅーだけで限界になってたんですね…… もう、出しちゃう直前みたいに震えてますv んふふ……じゃあ、先にちょこっとだけ出しちゃいましょう。 その後もーっと沢山舐めるので、そこで全部、出させてあげます……v んふふ……おじさん……v (先端部分を唇で、短いストロークで刺激するみやこ・射精させるつもりなのでちょっと激しめに) んむ……っぷ、っぷ、くぷvくぷvんぷvくぷvんちゅvんぷvんぷ ぷはぁっ……んふ……はぁ……んむ、んぷ……v えりゅえりゅれりゅれりゅ……んぷ、んっぷ……んぷんぷくぷちゅぷ……んふ、んぷ、ちゅぷ…… おじさん、体、震えがすごいですね……そんなにいいんですか、これ。 んふふ……唇だけでこんな反応するんでしたら、舌も使ったらもっといい声、聞けちゃうかもしれませんね……v (先程の動きに舌先での刺激も追加する) れぇ……んぷ…… れりゅ、ぇぷ、れぷ、んりゅ、りゅぷ、んぷ、りゅぷちゅぷぢゅぷぷ…… ぷりゅ、ぷちゅ、んぷ、ぇぷぇぷれぷれるれるぇるれりゅれりゅれりゅ……v おじさん、我慢しなくていいんですよ……もっと声、出してください……v おじさんが気持ち良くなった時……イクって言うの、私好きです…… いっぱい気持ちよくなって、いっぱいイッて、たくさん出してください……ねv んむ……んぷっちゅる、りゅぷっんむ、れりゅ、れりゅれる……んぷ、ぷちゅ、ちゅる、んぷ…… れりゅ、れぷ、ぢゅるる、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ……んふふ……vv んぢゅる、きゅぷ、ぢゅぷっぢゅるっんふっんぷぷ…… おじさん……んぷ、ぢゅる、じゅぷりゅぷっ…… 出して……んぷんぷ……沢山「イク」って、言っててください……v (絶頂を伝え、いつもどおりの量をみやこの口内に出す主人公) んきゅっ……んっ、っぐ……っv! (それを飲み下すみやこ) んぎゅ、んぐ、んぐんく……んぎゅ、んきゅ…… んく……ぷはっ……はふっ、はふ……んふ…… んもう、ちょこっとだけって言ったのに……おじさん、普通に出しちゃいましたね……んっ……けふっ…… (主「そもそも調整できるものじゃないし」) なるほど、これって自分で出る量決められないんですね……ん……勉強になります…… (口内に広がる風味を味わってるみやこ) んふー……んふ……ん……すんすん…… えへ……おじさんの匂い……お口の中いっぱい……(うっとり) (匂いを味わうように鼻で息をするみやこ) ん……すぅ……っふ……んふ……んふふ…… 最初はこの匂い、正直苦手だなぁって思ってたんです。他にない味わいですし。 でも最近はおじさんの、お口の中で出してもらうと、後で飲ませてもらえるタピオカもセットになってる気がして、嬉しくなっちゃうんですv あ、今日はもう沢山ご馳走になりましたし、これ以上は望みませんので安心してくださいv でもこれって、なんか名前ありましたよね。 えっと、タピオカの猫、みたいな。 (主「(タピオカ)飲みたいの?」) はい、(精液)もっと飲みたいです。にゃふーんv(猫のマネ) (少し深めに咥え、舌メインで刺激していくみやこ・2回目は序盤なので優しく柔らかく) はぷvんむ、んぷんぷ……れるれる、れぷ、ちゅぷ…… んむ、ぷぁ……っふふ……おじさん、まだまだおっきいままです……れる、れりゅ、んぷ…… んふ……んむ、くぷくぷ……れりゅ、ちゅる、ぢゅぷ…… 前もそうでしたけど、2回くらいは余裕って感じですよね……おじさん、えっちです……v さっきはちょっとだけって言ったのにたくさん出しちゃいましたけど、まだまだ出せそうですか? (主「みやこちゃんのお口が暖かくて気持ちいいから……」) えへ……褒めても何も出ませんよ? ん……それでは、おじさんの大好きな私のお口…… しっとりとろとろで温かい、みやこのお口でもっと気持ちよく……んっ……なってください……v はぷ、んむ、れりゅる……んむ、んーっ……んぷ、きゅぷ…… (※ゆったりとした甘い動きで、じっくりと舐めるみやこ・30秒) (舐める動きを続けながら喋る) これ、おじさん好きですよね……ぢゅる、んぷ……咥えながら、舐めながら喋るの……んれる、ぇぷ…… れる、れりゅ、んぷ……ぁぷ、りゅぷ……おじさん……んむ、くぷ…… おじさんvおじさん……んむ、んぷぷ……おじさん……れる、れりゅれる……おじさーんv んふぅ……おじさんって呼ばれるたびに可愛い反応……おじさん……v (口腔内、舌の動きをメインとした責めを行う) んじゅるるる、んぷ、えるれる……おじさん、んぷ、ちゅぷ、おじさん……れる、れぷ…… おじさ、んむ、んぷ、れる……おじさん……v んぷ、はぷ、れるれる……んちゅ、ちゅぷちゅ……んぷv んはぁ、っふ……おじさん、どんどん溢れてきてますね……んむ、ぢゅる…… さっき沢山出したのに、まだまだ私に……んむ、んぷ、じゅる……飲ませ足りないんですか? はぷ、ぁぷ、んぷぅ……れるりゅ……ふへ……おじさんの意地悪ぅ‥‥v ぢゅる、ぢゅるれる……んふ……でしたら、いいですよ……んむ、んぷ…… おじさんが出すの……セーエキ、全部飲んであげます…… (/舐める動きを続けながら喋る) (再び射精へ導くような熱くて深い刺激を加えるみやこ) ちゅぷんぷ、くぷっvぐぷっvんぷぅ……v んじゅる、んぢゅ、んぢゅ、んぷ、んぢゅる、ぢゅるる……んぷ……v んぷ、きゅぷ、れりゅ……おじさん、おじさん……んむ、ぷちゅ、ぢゅぷ……っふ……v ちゅる、んちゅる……っふ、ぁぷ、んぷ、ぢゅるる…… ちゅぅ、んちゅうぅう……んぷ、んv おじさん、出して……出してっ‥‥んむ、ぢゅる、れる、んぷ、んぢゅっv (ラストスパートな感じ) ぢゅっぷ、ぢゅぷ、ぢゅるぢゅる、んぷっvんぷっvんぷっvんぷっv ぢゅるるる、れりゅうぅ……〜っvvv (快感が高まり、先ほどと負けず劣らずな量を吐き出される) んんっvvv っん、んきゅ……っふ、ん……んー、んっ……んむ、んちゅ…… (出された量を確かめるように、口の中で転がす) んきゅ、んぷ、んふっ……ん、んー…… (それを飲み下そうとするみやこ) んぎゅっ……んぐ……ん、んきゅ……ん、ふぅ…… (口の中にまだ半分残ってる) んむ……ふぁっ……はふ…… おじさん、またいっぱい……んむ、れる…… んぎゅ、んく、んきゅ、んぐ…… (全部飲めました) ぷはっ……はふ……はぁ……v (うっとりした表情のみやこ) 【そのままの位置で、マイクの方を向く感じ】 ふへ……ご馳走様でした……v さっきと同じくらいでしたね……ん……ふへ…… おじさん、いかがでしたか? (主「気持ちよかった」) ふへ……おじさんもお顔、トロトロになってますね……それ、よだれですか? 全く、情けない顔になっちゃってます……私の前以外でそんな顔、しちゃダメですよ? (主「ちょっとこっち来て」) あ、はい。なんでしょう? (みやこを近くに寄せ、頬を撫でてそのまま親指を口に中に入れる) 【正面・至近距離】 んむ、んぁ…… どうしたんですか、ほっぺた撫でたいんですか? んむ、おじさん、指がお口に……んむ、ぁ……っぷ…… (主「ヌルヌルだね」) ん……それはしょうがないです……お口、おじさんのをいっぱい出されちゃったので、まだヌルヌルです…… これ、結構口の中に絡むんですよ?まだ匂いも残ってますし……v (主「それに熱い」) んむ、んぷ……熱いのは……元から体温が高いからです。 れる、れぷ、んむ……おじさん、これ、なんだか恥ずかしいです…… んむ、れぁ、ぁふ……んふ、んぷ、れる、ぇりゅ…… おじさん、(指を口に入れられるの)なんだかちょっと怖いです…… (謝り、口から指を出す) んふぅ……もう、おじさん…… (主「痛かった?」) 【正面・近距離】 いえ、痛くはなかったんですが、ちょっと心の準備ができてなくて…… お口の中、自分以外の指を入れたの、初めてだったので…… (「だったら」とみやこにキスをしようとする主人公) 【キス】 あっ、ちゅーは、まだ匂いが……ん…… んむ、んちゅ……ちゅぷ、んちゅ……ふぁ、おじさん…… (主「変な味する」) 【正面・至近距離】 むぅ……だから言ったんです。 今の私にちゅーするの、自分で自分のを舐めてるような状況ですよ? ふへ……お礼がしたいのでしたら、たくさん撫でて欲しいです。 (腕の中のみやこの頭を、後頭部に手を回して撫でる) えへへ……おじさんの手、気持ちい……v ん……んふ…………ふへ……ん……んふゅ…………v おじさんの匂い、なんだか落ち着きます。 (主「臭くないの?」) いえ、えっと、そっち(精液)の話ではなくて…… おじさんの服とか、肌とか、このお部屋とか…… 男の人の匂いだけど、お父さんとも違って……ん……すんすん…… ふへ……今ならおじさんが私の髪の匂い、いつもうっとりした顔で嗅ぐのも理解できますね……v (すんすんと鼻を動かし、主人公の匂いを嗅ぐ) 【左側・至近距離・首筋とか胸のあたり】 ん……ふすふす……んふ、んーっ……すんすん……んふふぅ……v えへへ……おじさん……vv 【正面・至近距離】 やっぱりちゅー、してください。 あと、このまま頭、撫でながらでお願いします……v 【キス】 んむ、んちゅ……ちゅ、ちゅぷ、ぁぷ、はぷ……んむ、んぷ……ちゅぷ、ちゅ…… んふふ、おじさん……んむ、んちゅ……おじさん……v (※そのままあまあまなキス・30秒) 《フェードアウト》 ■06 [とある休日、主人公の家] (みやこの持ってきた大粒タピオカを、なんやかんやあって口移しキスしてるふたり) 【キス】 んむ、れる、れりゅ……んふ、んむ、んぷぷ…… んむ、ん……れる……ぇる、れる、んぷ、んちゅ…… (舌にタピオカを乗せて見せるみやこ) んれぇ…… (それをみやこの舌ごと口に含む主人公) んむぅ……v れる、んむ……んむ、んきゅ……ん…… (口移ししてたタピオカを飲み込む主人公) 【正面・至近距離】 おじさん、食べちゃいましたね? んふふ……でも、タピオカはまだありますよv 私が買ってきたこの大粒タピオカ苺ラテ、見た目も可愛くて、美味しくて…… それに、もちもちで大きなタピオカは、こうやって味わうのにぴったりかなーって思ったんです。 んふふ…… 今日は私の奢りなので、ちゃんと一緒に、楽しんでくださいね? (主「喜んで」) んっふふ……私、すっかりおじさんの趣味に染まっちゃった気がしますv お口、おじさんとちゅーしてると気持ちいいですねv (大粒のタピオカを一つ口に含むみやこ) ……んむ……んむ、ん…… (その状態で目を瞑り、主人公にキスをせがむみやこ) んーv (そのまま唇を重ねるふたり、タピオカをお互いに渡しつつ) 【キス】 ん……んむ、んふ……ん、ぷ……んちゅ、れる…… んれる……れる、れりゅ……んむ、んちゅ、ぷちゅ……んふ……れるれる……んぷ…… (舌ばかり舐めてタピオカをくれないので不満なみやこ) おじさん、ずるいです……んむ、んぷ…… 口移しなんですから、ちゃんと私にもください……ん、っふ…… んむ、れる、んちゅ……んふ、れるれる……ぢゅる……んふ……んぷ、んちゅ……v (今度はタピオカを自分で食べるみやこ) んむんむ……んむ……んっ…… 【正面・至近距離】 ふへ……食べちゃいましたv 苺とタピオカとおじさんの味とが混ざって、んふふ……v ほら、おじさん、もっとしましょう。 今度はふたつ……ちゅるる……んむ…… (タピオカを2粒口に含むみやこ) んふ……んー、んむv (2粒のタピオカをやりとりするふたり) 【キス】 んれぇ、れる、ちゅぷ……んむ、んぷ、んちゅ……っふ、んぷ、ぢゅる…… れる、んむ、んぷ……ちゅぷぷ……っv (主人公に舌を吸われてるみやこ) んふっvおじさん、それは私の舌ですよv れぇ……れる、ちゅぷ、んちゅ……噛んじゃ……っふ……んむ……だめです……んぁ…… れる、んりゅ……でもこれ、二粒一緒はこぼしちゃいそう……んむ、ぢゅる……ですねv ぁぷ、ちゅ、ちゅむ、んちゅ、ちゅる……んむ、はぅ、はむ、んむ、んぷ……んちゅ…… (さっきのお返しにと、主人公の下を軽く噛んで捕まえるみやこ) (主人公の舌を噛んだまま) はむvんむ、んふふ……おじさんの舌も、捕まえちゃいました……v んふvこぼしちゃダメですよ?タピオカ、勿体無いので…… (/主人公の舌を噛んだまま) (無理やり目に舌をねじ込む主人公) んぷっ!?んーっvん、っふvんむ、れる、れりゅる…… (ねっとりとみやこの口内を蹂躙したのち、甘いキスに戻る) おじさ……んむ、ぢゅる、んぷっ、れる……ぇりゅ、れぷ、ちゅぷ…… んれる、れりゅ……んちゅ、んぷ、んむ、んふ……ん……ちゅる、れる…… (舌を使ってタピオカを探し、一粒を自分に、一粒を主人公に分配するみやこ) んむ、んぇ……れる、れぷ……んむ……んむ、ちゅ……ぷぁ……v (唇を離し、与えられたタピオカを食べるふたり) ふへ……んむんむ……ん……んふふ……vおいしいv んもう、おじさん……無理やりするので、口の周りべちょべちょになっちゃいました。 ちゃんと舐めて、綺麗にしてくださいね? (言われた通りにみやこの口から垂れた涎を舐めとる主人公・くすぐったいみやこ) んふ、ん……ふふ……おじさん……v 言いなりになってるおじさんも、かわいい……v (「綺麗になったよ」と、仕上げに唇付近を手で拭う主人公) へへ……ありがとうございますv (主人公の口の周りも綺麗にしてあげるみやこ) おじさんの方も……れぇる……んちゅv 【正面・至近距離】 はい、綺麗になりましたv ちょっと甘いの、残ってましたね。 おいしかったですv ……ところで、おじさん。 今のちゅーで、またおっきくしちゃいましたね? あーあ、タピオカ、一緒に飲んだだけなのに…… おじさん。これもう、タピオカ相手にえっちな気持ちになってますよね? (主「みやこちゃんだからだよ」) えへvそう言っていただけると嬉しいですv そうですね……私も、おじさんとだから、こんな味わい方もいいかなー、なんて思っちゃてますし。 知らない人とか、お友達でも、こんなことできませんしねv んふふ……でーも、今日はまだしてあげないですv だって今日は私がタピオカご馳走してあげてるわけですし、私の番、ですよねv なので……えへへ……v おじさん、このまま仰向けになってくださいv (いつもみたいにソファに横になる主人公) 【右側・近距離】 (傍らで主人公の膨らみを服の上から優しく撫でるみやこ) えへへ……やっぱりこんなにして……おじさん、かわいいv あ、触っちゃダメなんでした。えへ…… (主「それで、どうするつもり」) あ、はい。別に特別なことはしないんですが…… ほら、いつもは私が、手やお口ですることで、おじさんに気持ちよくぴゅーって出してもらってるじゃないですか? なので、もしここ……刺激しないままだったらどうなっちゃうのかなってv ちょっとした実験ですv (主「なかなか恐ろしいこと言うね……」) そうですか? 私は男の人じゃないのでわかりませんけど…… でも、そんなに怖がらなくても大丈夫ですv 別にこのまま見ていようってわけではありませんので。 えっとですねぇ……んふふ…… (主人公の耳元へ移動するみやこ) 【右側・耳元】 (甘い囁き声で) こうやって、おじさんの耳元にいようかなって思ってます。 おじさん、お耳も敏感ですもんねv それに、顔に近い方が何かと便利だと思いますし。 (耳に舌を這わせる) れぇる……んむ、んちゅ…… んふふ、ピクってしましたv やっぱりお耳、よわよわさんですね……おvじvさんv それに……ここにいれば、おじさんは私の髪の匂い、嗅ぎ放題ですよね? どうぞ、ご自由に使ってくださいv (みやこの髪を手にとり、顔全体にふわっと乗せる) ふふvおじさんv私の髪、アイマスクにしてませんか? 眠っちゃダメですよ?ちゃんと……れる、んちゅ……興奮してくださいね? (耳たぶや外側を中心に、唇で挟んだり甘噛みしたりするみやこ) んふ……おじさん……んむ、はぷ、はぷ、はむはむ……んむ…… おじさんのお耳、いつもよりあったかいです……はむはむ、はぷ、ちゅる…… さっきの口移しでドキドキしちゃってたんですね……んふふv んむ、ちゅ、はむ、はぷ……んむ…… (主「みやこちゃんは?」) んむ……それ、聞いちゃうんですか? 女の子にそんなこと聞くなんて、デリカシーがないですよ、おじさんv はぷ、んちゅ……んむ、はむはぷ……ちゅる…… でも、んむ……きっとおじさんと同じ……れる……だと思います……はぷ…… ちゅーは気持ちいいですし……んむ、はぷ、はぷ……幸せな気持ちになれますので…… んむ、はむ、はぷ、ちゅ、ちゅぷ……ちゅぴ……はむ…… (徐々に耳全体をはむはむと噛んでくるみやこ) んふぅ……ちょっと恥ずかしいですね、こういうこと言うのは…… んむ、はぷ、はむ……はぷ、ぁぷ、かぷ……んむ、んふ…… (なんだかかわいいみやこの頭を撫でる主人公) はふっv……んむ、んふ……おじさん、髪はいいですけど、頭触っちゃダメです…… んむ……この前のみたいに……おじさんに無理やり、耳を舐めさせられてるみたいになっちゃいますよ……んむ、はむ、はむ…… (「だったら」と、長い髪を指で梳くように撫でる) んっ、んふ……んむ……そうです……髪なら大丈夫です…… はぷ、んむ……はむはむ……んむ、んふ……ぁぷ、くぷ、んむ…… んむ……んふふ……んむ、はぷ、はむはむ……んむ、れる…… (舌を使った動きにシフトするみやこ) んむ……れる、れりゅ、んちゅ、ちゅぷ……ぢゅる、れるれりゅれる…… んむ、んちゅ……ふへへ……おじさん、こっちの方がいいですか? こうやって……れぇる、ぇりゅ、れるれる……れりゅぅv お耳の溝、舌でなぞられるの……れる、れりゅvれるれるvれぇりゅvv んふぅv反応、全然違います……れりゅれりゅvんぷ、んちゅv おじさん、下の方もどんどんおっきくしてるんじゃないですか? んっ……ふへ……おじさん……れりゅ、れるる……んちゅぷ、ちゅぷ……んれる…… あ、言っておきますけど、自分で触るのはダメですよ? 触っていいのは……んむ、ぢゅる、れりゅ……私の髪だけです……v んむ、りゅ、ちゅる、れりゅる……ちゅぷちゅぷ……れりゅ、んちゅる……んふ……v はぷ、はぷりゅ、りゅぷりゅぷ……んちゅvちゅvちゅぷvんちゅvんぅv はふ……おじさん、まだまだ余裕ですか? んむ、ちゅる、れる……れるちゅぷ、んむ、んぷvんぷぷv 体ピクピクさせてますけど……はぷ、ちゅる…… 出しちゃう時みたいな大きい「ビクン」って感じじゃないですもんね……れるれる……れりゅ……v んむ、れりゅれる……んぷ、ぢゅる……ということは……んむ、んちゅ…… もっと強めに舐めた方がいいですか?……んむ、ちゅる、れりゅ…… (今から深く舐めるので少し呼吸を整えるみやこ) んふぅ……はふ……んふふ……v はぁむv (耳だけで気持ちよくしようと、一生懸命やらしく舐めてみるみやこ) れりゅ、ぇりゅ、れりゅれる……んりゅ、ぢゅる、れぷ…… んむ、んぷ……くぷぐぷ……ぢゅる、れりゅ、ぇぷ……v んちゅる、ぐぷ……んむ、んぷっ、れるれりゅれるれりゅ……ぇぷ、ぢゅぷ…… んふっ、はふ……おじさん、これどうですか? (主「あんまり無理しなくても」) んむ、ぷぐ……んぷぁ……いえ、無理はしてないです……好きでやってること……れりゅ、ぢゅる、んむ……ですし…… んりゅ、れりゅ、れるぢゅる……んぷ、ぐぷ、ぇりゅ…… んむ、んぷ、ぢゅぷ、ちゅぷ、んぷ、きゅぷ、ぇっぷ、れぷ、えりゅる…… んじゅる、じゅる、じゅぷ……んむ、ぢゅるぢゅぷ、ぐぷぷ……v (息が切れたので息継ぎ) ぷはっ……んーvっふーvはふーっv (再開) んぐ、んぷ、ぢゅぷ……えりゅれる、んぷ、んちゅ、ぎゅぷ……v ぷふっ、ぁぷ、ぢゅぷvんぷ、んぢゅ、れりゅ、ぇる、れりゅる……んっ……v んむ、ぢゅぷ、ぐぷ……おじさん……れりゅ、れぷ、ぢゅるぢゅる、じゅぷ……v すごく震えてますけど……んむ、ぢゅるvぇぷvんむ、ぷふ……v もっとですか?れりゅれりゅ、んむvんぷぷ、ぢゅるぢゅる……ぢゅぷv んむ、ぢゅる、ぐぷくぷ……ぇりゅvれぷれぷvんぢゅる……んむ、んぷぁv (息が続かなくなったので中断) はぁ、はぁ……はふっ……はふぅ……ん…… どうでしたか?おじさん……出ちゃいました? (主「やっぱり耳だけじゃ……」) うーん……やっぱりダメですか……私の負けですね。 行けると思ったんですが……やっぱり直接触らないと無理なんでしょうか…… では、最後はちゃんと手でさすってあげますので…… (主「脱がさなくていいからこのまま……」) うふ、そんなに急かさなくても……おじさん、限界なんですねv いいんですか?中、大変なことになりそうですけど…… (主「大丈夫だよ。お願い」) わかりました……じゃあこのまま、履いたまま、中に出しちゃいましょう……v (耳舐め再開・さっきまでと同じように激しめぐぷぐぷ系) はぷ、ぁぷ、れりゅぅv んむ、んぷ、ぢゅぷ、ぐぷ、ぢゅぷ、ぢゅるる…… んふっ、はぷ、んむ、んぷ、れりゅ、ぢゅるvちゅぷvぇりゅ、れりゅれりゅ……v (激しいのは疲れるので、息が上がり始めてるみやこ) んむvんぷvぢゅぷvれりゅ、ぢゅぷ、ぐぷぷ……っv おじさん……んむ、ぢゅる、ぢゅるぢゅる……れりゅ、ぐりゅ……ぇぷ……v 凄いです……腰もヒクヒクさせて……こっちもドクドクさせて…… (主「みやこちゃん、そろそろ」) んむ、んぢゅれりゅ……んふふ……ぇる、りゅぷ……おじさん、イっちゃいそうなんですね…… んむ、ぢゅる、ぐぷ、ぢゅぷ……いいですよ、おじさん……んむ、ぢゅるぢゅる……v いーっぱい、んむ、ぢゅる……出してください……んむvんぷvんぷ、んぐv きゅぷvぢゅぷvんぎゅvんぷvぢゅるvぢゅぷvきゅぷ……v (長く深い動きで「出して」を伝えるみやこ) れりゅれるれりゅれりゅ……ぢゅりゅりゅりゅるるるるる…… (大きく体を跳ねさせ、みやこに絶頂を知らせる主人公) 【右側・・至近距離】 ひゃっ……はふっ……んふふーvvv おっきなビクン、来ちゃいましたv おじさん、やーっと出してくれましたね……v (息を整えてるふたり) んふー、はふ……ふーっvふーっvふぅ……v ふへへ……おじさんv お耳、真っ赤です……それに、こんなにベトベトにして……はぷ、んちゅ…… (労わるように、優しく耳についた唾液を舐めとるみやこ) 【右側・耳元】 れる、れる……お耳、ちゃんと綺麗にします……れる、んちゅ……ので……れるれる…… んむ、んちゅ……ふへ……おじさん、まだ体ピクピク……れる、んちゅ……はぷ…… ちゅる、はぷはむ……はむ、ちゅるる……れる、んちゅ、ちゅぷ…… (/甘い囁き声で) 【右側・・至近距離】 んふふ……おじさんも息、上がってますね…… はぁはぁしてて、私の髪、お口の中に入ってませんか? (主人公の顔に乗った髪をどけてあげるみやこ) あ……なんかおじさん、涙目になってます。 お耳だけでするの、少し意地悪でしたか? (主「いや、なんかすごかったよ」) ふへ……そうですか…… 【正面・至近距離】 お耳だけじゃなくて、顔も赤くなってます。 えへ……ん…… (息が上がってる主人公にキスをするみやこ) 【キス】 んちゅ、ちゅ……んむ、ちゅ……v おじさん、今日も可愛かったですよv えへへ……v (少し冷静になってきたふたり) 【正面・近距離】 あの……それで、これ。どうしましょう。 おじさん、ズボンの中で出しちゃったので中、ぐちゃぐちゃですよね。 (主「ちょっと洗ってくるよ」) あ、はい。わかりました。 では、おじさんがお風呂に入ってる間に、私がお洗濯しておきますね。 (主「大丈夫?」) はい。私、家でよくお手伝いしてるので、このくらい余裕ですv 私の手で出しちゃったので、ちゃんと責任もって洗っておきます。 おじさんは安心して体、綺麗にしてきてくださいねv そしてお風呂上がったら、今出しちゃった分のタピオカ、買いにいきましょうねv ■07 [主人公宅] (用意された3杯のタピオカに驚くみやこ・いつもは主人公のを合わせて、同じ店のが2杯なので) (テーブルに向かって立ち、こちらを振り向いたりするイメージです) 【正面・近距離・後ろ向きで】 お、おじさん?どうしたんですか? いつも私をお家に呼んでくれる時はタピオカ、1杯だけ用意してくれてるのに、今日は3杯も…… (主「ほら、久々だからさ」) 【正面・近距離・半分こっち向き】 あはは。そうですねv 先週はおじさん、出張でいなくて会えませんでしたもんね。 私も少し寂しいなーって思ってましたv (主「という事で、みやこちゃん成分を摂取させて……」) 【正面・近距離】 「みやこ分の不足」……という事でしょうか。 うふふ……ならしょうがないです。 その埋め合わせ……ではありませんが、先払いって事でこのタピオカ三兄弟は頂いておきますね。 【正面・近距離・後ろ向き】 うーん……最初はどれにしよっかな…… あ、これ、初めて見るお店のですね…… 他のは人気店のと、いつも行ってるお気に入りのお店のなので、先にこれを飲んでおけばもし好みの味じゃなくてもお口直しできるので安心ですね。 まあでも、おじさんセレクションはハズレがないので、きっと美味しいんでしょうけどv (一つを手に取り、ストローを刺す) いただきまーすv んむ……んむんむ……んふぅ…… うーん、これ、いい感じですね。 タピオカと一緒に入ってるフルーツ味のつぶつぶが、ミルク多めの風味と相まっておいし…… (タピオカに集中してるみやこの頭や髪を、後ろから撫でる主人公) 【正面・至近距離・後ろ向き】 んっv お、おじさんっ……飲んでる途中に髪……んふ…… (主「嫌だった?」) んむぅ……ちょこっとびっくりしただけです。 問題ありません。続けてください…… (触られたり、抱きつかれたりでドキドキしながらタピオカを飲むみやこ) んむ……ん……んふっ……ん……もむもむ……ん……っv んふ……っふふ……おじさん、そんなに寂しかったんですか……? タピオカ飲むのに集中できないです……ん、んふふ…… おじさん、くすぐったい……んっ……やぁ……v んむ、んむ……んきゅ……ん……でも、これいいですね…… おじさんに撫で撫でされながら、美味しいタピオカ頂いて…… とっても甘々ですね……えへへ…… ん、んふ……んっv……んふ、んむんむ……もきゅもきゅ…… (背中に硬いのがあたってる) 【正面・至近距離・半分こっち向き】 んっ……でもおじさん、それ、押し付けるのやめてもらえますか? そんなに「して欲しいよー」ってぐいぐいされちゃうと、なんだか私が意地悪してるみたいです…… どう見ても悪いのは、ちっちゃい子に興奮してるおじさんの方なのに……v タピオカは鮮度が大事なので、早く飲んじゃわないといけませんし…… んっと……あ。いいこと思いつきましたv (振り向きみやこ) 【正面・至近距離】 では、おじさんはいつもみたいに、下だけ出してソファに座っててください。 (ソファに座る主人公) ……はい、そんな感じです。 それで……私はその上に座ります。 (主人公の膝の上で背中を向け、太ももで挟むような形で座ってくるみやこ) 【正面・至近距離・後ろ向き】 えへへ……それでこうやって……太ももで挟んじゃいます。 いかがでしょう。 今日はコーデに合わせて白タイツにしてみたんですけど、こういう事するのにも丁度良かったですね。 直接太ももでするよりもサラサラしてますし、いい感じの摩擦感なんじゃないでしょうか? この体勢だと、おじさんも私の髪の匂いを嗅げて、両手もフリーなので触りたい放題で…… 思いつきだったんですがこれ、結構いいですね。 私がおじさんを、完全に座椅子にしてしまってる事以外は。 うふふ……えーっと、おじさん的にはこれ、どうしてほしいですか? (主「太もも動かして」) んふ……はーいvわかりましたv では、少しきゅっと脚を閉じて、挟んだまま動かしちゃいますね…… (挟む足に力を込め、手でするみたいに上下に動かすみやこ) んっ……ん、んふ……おじさん、こんな感じでいいですか? (太ももをゆっくり動かしながら、タピオカを飲んでるみやこ) ちゅるる……ん……んふ……んむ……んむんむ…… おじさーんv声出ちゃってますよv こういうのも好きなんですね……んふふ…… んむ、んむ……んふ……んむ……むきゅ…… 私の太もも、気持ちいいんですね〜v んむんむ……んふ…… タピオカ飲んでる女の子を後ろから抱きしめて、髪触りながら匂い嗅いで…… 太ももで挟まれてビクビクさせながら、透明なトロトロ溢れさせて…… んふふ……かわいいですね〜v ん……ふっ……ふひ……ん……んっ……んふ……v (自分から腰を動かし始める主人公) あっvんもう、おじさん……あんまり動かれると、飲みにくいです……v というか、自分から気持ちよくなろうとしてないですか? もしかして、もう出そうなんですか? 私の太ももに、出しちゃいたいんですか? いいですよ、では最後はおててでもしてあげますv タピオカは横に置いておいて…… (タピオカを持ってたので少し冷えた手で、先端をにゅるっと触るみやこ) 手のひらで、ぬるぬるになってる先っぽを〜 ぐりゅぐりゅぐりゅーって…… (急な刺激にゾクッと体を震わせる主人公) んふふvおじさん、どうしましたか? あ、手が冷たかったんですね。んふふ……ごめんなさいv でも、おじさんの熱々なので、すぐに私の手も温かくなりますので……えへへ…… ん、ん……んふ……おじさん……ふへ……にゅるにゅる……ちゅぷちゅぷ……v 気持ちいいんですね……腰、動きが激しくなってきてますよ? 熱い息が髪の中に入ってきて、少しくすぐったいです……v んふ……ん……おじさん……ん、んふ……v おじさん、これ、手で塞いだら出てこなかったりするんでしょうか? このまま、手のひらでお口をぎゅーって抑えて、もう片方の手でもきゅって握って…… 試してみても、いいですか? (黙ってはいるが少し興味がある主人公) 黙ってるってことは、いいってことですよねv えへ……では、このまま、おててぎゅってしたまま手のひら動かしてますので…… いっぱい気持ちよくなってくださいねv んしょvんしょv……ふへへ……おじさん……っv (絶頂感と同時に射精しようとするが、みやこに握られているので出せない主人公) わっ、凄っ……ドクドクって……腰、動かして…… あ、でも出てこないですね……えへ、面白いv 動きはいつものぴゅっぴゅする時と一緒なのに……かわいいv (後ろを振り向き、主人公の顔を見上げるみやこ) 【正面・至近距離】 ふへ……おじさん、いかがでしたか? (主「残酷……」) えー?そんなにですか? やっぱり出せないと気持ちよくなっても苦しいままなんですね……不思議ですね〜v (抑えてた手を離すみやこ) 【正面・至近距離・後ろ向き】 んふふ……手を離したらじわって出てきました…… いつもはびゅーって元気よく出てくるので、なんだか情けないですねv 零さないように、手で掬って……ん…… ふふっv敏感なんですね……触ったらピクピクさせて、変な声あげて…… ふへ……手がヌルヌルになっちゃいました…… もったいないので舐めちゃいましょうv (自分の手を入念に舐めるみやこ) れぇーる、れるれる、んぷ、れゆ……れる、んりゅ、んちゅ、れるぇりゅ…… んむ、んちゅ……ふふvおじさんの味ですv んちゅ、んーっちゅv 【正面・至近距離】 えへへ……おじさん、もしかしてまだ足りないって顔、してるんですか? まあ、ちゃんとぴゅっぴゅさせてあげませんでしたし……これ、全部出すまで収まりませんよね? んっふふ〜、それじゃーあ……続きは、私のお口で、いかがでしょうv タピオカ、まだまだありますので、間に甘くないものを挟んだほうがより楽しめるかな−、なんて…… (主「……お願いします」) はい、わかりましたv それでは、おじさんはこのままで…… (主人公から降り、いつものようにお口でするときの体勢に) 【正面・近距離。ちょっと下】 えっへへ……近づくと匂い、凄いですねv ふんふん、すんすん……えへへ…… あ、ピクって動きました。 今からお口でするの、期待しちゃってますね〜v んもう、悪いおじさん……v んー、っちゅv (先端をメインにキスをするような唇での愛撫) んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んむ、んぷ……v えへ……ちゅーすると喜んでますね、おじさんのv んちゅ、んちゅぅ、んむ、んむんむ……んぷぷ、んちゅる…… ちゅぷちゅぷ、んぷ、じゅる、じゅぷぷ…… 途中で出てくる透明なのと、さっき出しちゃったが混じって、これはまた新しい風味ですね…… ぬるぬるトロトロで、とってもえっちな感じ……んむ、んぷぷ……んちゅv んぷ、んむ、ねる、れぷ……んぷ、んむ、んちゅぷぷ……んむ、はぷ、りゅる…… さきっぽ、タピオカみたいにプルプルでぇ……んむ、ちゅぷちゅぷちゅぷっv 柔らかいのに固くって、不思議な食感……じゃなくて感触、ですよね……れる、んぷぷv はふ……んぷ、ちゅぷ、くぷ、んぷ……んむ、んぷ……ふへ……おじさん……v ちゅるる、れる、れぇる……んむ、んちゅぷ、んく……んぷ、れる…… (キスから舌を使った動きにシフトしていく) はふっ、れる、れりゅれる……んぷ、ちゅる、ちゅぷ、れるる…… ぢゅぷ、ちゅる……先のつるつるしたところを〜、舌でれりゅれりゅれりゅ〜……んむっv ってすると、体震えちゃいますよね、おじさん。 うふふ……私の舌で、体、勝手に反応しちゃうくらい……れりゅれりゅれる…… 気持ちよくさせられてるおじさんも、かわいいですよv れぇる……れる、れぷ……んぷ、ちゅる、れるれる、れりゅぷ……んぷぅv それではぁ……かわいいおじさんにはもーっと、可愛い声、出してもらいますv (唇や舌の動きに吸う動作も交え、複雑な動きで刺激を加えるみやこ) れる、ちゅぷ、んぷくぷ、きゅぷ、れりゅ、れる、んふっ……ぢゅぷ、んぷ、ぎゅぷ…… んっふ……ちょっと複雑に動いてみてます……んぷちゅるれる、きゅぷ、ぢゅぷ、んぎゅ…… んちゅぷちゅりゅるちゅぷ……んむ、れりゅぷ、ぢゅるぢゅぷちゅぷぷ…… えりゅ、れりゅ、んぷ……んふ……やっぱり声、出ちゃうんですね……れりゅvれりゅvれりゅれるv えへへ……おじさん、私の髪……んぷ、ちゅるれりゅ……んぷぷ、ぢゅる…… キュって握って……んぷ、ちゅる、ぢゅるれるっ……んふふ……我慢してるんですか? 声でもなんでも、ぜーんぶ……んむんむ、んぷvちゅぷvちゅぷぷv 出しちゃって、いいんですよv んぷ、ちゅぷ、ぢゅぷぷ……れりゅちゅぷ、りゅぷ…… んーっ、んちゅ、くぷくぷ、ぢゅる、ぢゅぷ……きゅぷ、んく、んきゅっ……v んぷぁ……はふ……どんどん溢れて……んぷ、ちゅぷ、ぢゅる……ぷちゅぅv (行為に熱中して、ついつい深くまで咥えしまうみやこ) れぇ〜る、れりゅ、れりゅれりゅ、んぷ、ぐぷ…… (ぴくんと体を震わせ、偶然みやこの喉を突いてしまう) んぐっっ……んーっ……! (驚いて口を離すみやこ) ぷはぁっ!けふっけふっ…… (少し苦しそうに) おじさん……急に喉の奥まで入れるのはナシです……ん……けふっ…… ん〜、ふぅ……はふぅ…… 奥まで咥えてほしいなら、ちゃんとそう言ってくれればいいのに……v ん……では、ちょっと怖いですが、してみますね。 ぁぷぅ……んぐ……んく、んぐ……んふふ…… (奥の方まで咥え、舌と頭の動きで刺激するみやこ) (咥えこんだ状態で) んぎゅ、んぐ、んぷ、んぷぷ……おじさん、どうですか? これ、ちょっと苦しいんですが……んぷ、きゅぷ…… おじさんの気持ちよさそうな声……んむ、んぐ……聞けるのでいいですね……んむ、んぎゅ、んく…… でもこれ……喋りにくいので……んっ、んぐ、きゅぷ……早く出してください……ん……っく…… んぎゅ、んぐ、んくんく……んぐ、っふ、んむ、んっ……っぐ…… んぇ……ぇる、れりゅ。…んきゅ、んぐ、んぷ、れる……んきゅ、んぐ……v んぐ、んきゅ……おじさん、ビクビクさせないでください……んむ、きゅ……っぷふ……んぐ…… んっ、きゅぷきゅぷ、ぇりゅ……んぐ、んふ…… (征服欲を覚え、みやこの頭を掴んで動かす主人公) んぐ、ぷゅ……おじさん、頭抑えられると苦し……ん、んぎゅ、んぐっ……んv (かわいそうなのであまり苦しそうにならないように) んぐ、んぐ……んふ、っぷ……んきゅ……ん……ぢゅる……ん……んぎゅ…… ん……んきゅ……んぐ……ん……んぐっ……っっ!? (そのまま喉に出され、流し込まれるように飲まされる) んぎゅ、んぐ……んきゅ、んく……ん……んぎゅ、んぐ…… (開放され、呼吸を整えようとするみやこ) くはっ……はっ……はふ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁっ…… むぅ〜……おじさん、ちょっとひどいです……! 今みたいに乱暴なの、他の子だったらもう二度としてくれなくなっちゃいますよ? 私も、無理やりなのはちょっと嫌です。 (主「さっき出させてもらえなかったから、つい……」) ん……そんなに出させてあげなかったのが根に持たれてるとは…… (仕返ししてやろうと思ってるみやこ) でも、私の喉を使って勝手に気持ちよくなったおじさんには、お仕置きが必要ですよね。 今のが仕返しというのなら、仕返しの仕返し、させてもらいます。 んふ……覚悟してください、おじさんv (そのままの体勢で、激しめに刺激を加えるみやこ) はぷ、んむんむ、れりゅ、れりゅれぷ、ぢゅる、ぢゅぷvちゅぷvんぷっvv 私だって、していいんでしたらおじさんのっ、んむ、んぷ、ちゅぷv ……好きに可愛がらせて……れる、れりゅ……もらいますから…… んぷ、ちゅぷちゅぷちゅちゅぷ……んむ、れる、ぐぷ…… (3度めで結構限界気味な主人公) んふふ……おじさん、声かわいいですv んぷ、じゅるぢゅる……んぷ、んふ……まだ出せますよね? んぷ、んむ……さっきの、喉に直接出されちゃったのでわかりませんが、たぶん1.5回分って感じだったので……れりゅれる、んぷ…… あと半分くらいは、大丈夫……んぷ、ぢゅる……ですよね……? はぷ、んむんむ、んぷ、ぢゅる……ぢゅるぢゅる……んぷ、きゅぷ……んぷちゅる…… んっふ……おじさん、出した後なので敏感……んぷ、ぢゅぷ、れりゅる……v んぷ、くぷ、ちゅぷ、きゅぷ、ちゅぷ、ちゅるる……v もっといっぱい、ふにゃふにゃな声、出しちゃってください……んぷ、ぢゅぷ…… んぷ、んぱ、ぢゅぷぷ……んむ、んぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷぷ……んぷぅ……v (強い刺激に腰が跳ね、みやこの喉を突く形になってしまう) んふぅ!? んむ、んっふ、ん……んぎゅ、んく、んく、んきゅ……んぐっ…… おじさん、また喉……急に動くと怒りますよ……? えぷ、れぷ……りゅぷりゅぷ……んぷ、んにゅむ……ぷっちゅぷちゅ、んぷ……ちゅるる…… 体ビクビクさせるのはわかりますけど……んぷ、ぢゅぷぢゅる……んぷ、きゅぷ…… 今はお仕置きの時間……んむ、ぢゅる、れる……なので……んっ…… ぢゅるる……ちゅぷぢゅぷ……んっぷ、んぷ、んぷ……んぢゅ、れる、れりゅれりゅれりゅ…… ほーら、出してvんぷんぷ、ぢゅぷ……ぴゅっぴゅ、してください……v (若干の無理矢理感を出しつつ、的確に弱点を攻め立てるみやこ) んぷっんぷっんぷ、んっvんっvんっvんっvんっvんっvんぷぅ……んっっっv (3度めの絶頂、出した量は少なめ) んぐっ……んきゅ……ん……んぐ……っふ……v んは……はふぅ……はふ……v ふへ……おじさん、まーた出しちゃいましたねv でも、やっぱりちょっと少なめでした。 勢いもありませんでしたし、もうお疲れみたいですねv (軽くお掃除をするみやこ) んむ、んちゅ……れる、んちゅ…… ふへへ……v (主「みやこちゃんも、結構疲れたんじゃない?」) えへへ……そうですね……私もヘトヘトです……v さっきのおじさんみたいに、私もおじさんのことおもちゃにしちゃいましたし…… (主「それは謝るよ」) ん……わかってもらえればいいんです。 さっきの……ちょっと驚いただけで、喉の方でするのは別に嫌じゃなかったですよ。 なので、ちゃんと前もって「して欲しい」って言っていただければ、大丈夫です。 ……大丈夫かはわかりませんが、頑張ります。 あ、でも苦しかったので、その場合のタピオカはトッピング多めか、サイズの大きいのでお願いしますねv (主「なんか眠くなってきた」) んふ……なんですか、おじさん。 女の子を使って気持ちよくなって、終わったら眠くなるなんて自分勝手じゃないですか? うふふ……冗談ですv 今日はちょっと……お互いにふざけ過ぎちゃいましたし。 私も、少し反省です……v じゃ、寝ちゃってもいいですよ。 まだ明るいですし、私は残りのタピオカ飲んだあと、おじさんの横でスマホでもいじってます。 あ、それと、ちょっと汗をかいてしまったので、あとでバスルーム、お借りしてもいいですか? (主「もちろん」) えへ、ありがとうございます。 それじゃ、おやすみなさい、おじさん……v (目を瞑る主人公) ………… (それを確認し、タピオカな気分になるみやこ) んふふv さーて、タピオカタピオカv ■08 [夕暮れ時、いつもの場所で待ち合わせしてるふたり] 【正面・中距離】 あ、おじさん! お待たせしてしまいましたか? (主「僕も今来たとこだよ」) 【正面・近距離】 そうなんですね。よかったですv んふふ……なんだか新鮮ですね。 いつもは門限があって、明るいうちだったりお休みの日だけしか会えないので…… 今日みたいに、暗くなり始める時間におじさんに会えて、私嬉しいですv (主「本当に大丈夫なの?」) はい、問題なしです! 家族は用事があって外出してるので、遅めに帰っても大丈夫な日なんですv 時々あるんですよね、こういう事。 いつもは家で少し寂しく過ごしてましたけど、今日はおじさんと一緒なので楽しい夜が過ごせそうですv それで、今日のタピオカはどこのですか? (主「今日はこれだよ」) わっ、それって夜にしか開いてないお店のやつですよね! 存在は知ってたんですが、なかなか行く機会がなくて。 なんでもカクテルタイプのタピオカが人気だとか…… (主「あとケーキもあるから一緒に食べよう」) そっちの箱はケーキなんですね! ふへへ……なんだか盛り沢山ですv では、早くおじさんのお家、いきましょう……! [部屋に入って綺麗な青のノンアルコールタピオカカクテルを飲んでるみやこ] 【正面左寄り・近距離】 んきゅんきゅ、んむんむ…… んふーv このタピオカ、なんだか大人の味って感じですね! とっても綺麗な青、フォトジェニックってこういうことを言うんだと思います。 ゼリーが入ってるのもグッドですv 一緒に違った食感も楽しめて、一粒で何度もおいしいですね、これv おじさんの方は、普通のタピオカなんですか? (主「いや、これは大人用のタピオカだよ」) 大人用のタピオカ? ん……そんなこと言われたら気になっちゃいますね…… ちょっと飲ませてください。 (主「みやこちゃんにはまだ早いよ」) 失礼ですね。私はもう子供じゃないです。 この前(バレンタインの)みたいににっがーいのなら遠慮しておきますが、今日はおじさん美味しそうに飲んでるじゃないですか。 だったら私にも美味しくいただけるはずです。 さあ、一口、一口だけで……口移してもなんでもいいので、私にください……! (しょうがないなと、一口だけみやこに口移しする) 【キス】 んむぅ……んむ、ん……んく……ん…… 【正面・至近距離】 うーん……これ、何味ですか? 濃い目のカフェラテみたいな味なんですが、ちょっと喉が熱くなるような…… (主「アルコール入ってるからね」) あっ、お酒…… って、ダメじゃないですか、おじさん。 これは犯罪ですよ?しかも結構やばいやつです……! うーん……でも、そういえば元から犯罪者でしたっけ、おじさんって。 (主人公を脅してもっともらおうかなって気持ちのみやこ) 私みたいな子とこんな関係、バレちゃったら社会的におしまいですもんね……v 夕方にちっちゃい子をお家に連れ込んで、お酒まで飲ませて…… んふふ……とゆーことで……もう一口、いいですよね?おじさんv (冗談なのはわかってるのでもう一口、口移しであげる主人公) 【キス】 んむんむ……んむ……んきゅ……んむ、んちゅ…… ふへ……なるほど……これがお酒の味…… 甘くてタピオカ入りなので、ちょっと思ってたのとは違うんですが…… んふ……なんだかポカポカしてきました…… 体、本当に温かくなるんですねv んふふ……もう一口……んむ…… (更に一口をみやこの喉に流し込む) んちゅ、れる、れりゅ…… んむ、んむ……タピオカ入ってません……んむ……でもおじさんの味も好き……んむ、んちゅ……れるれる…… んむ、んちゅ、んぷ、ちゅぷ、ちゅる……ふへへ…… (お酒+雰囲気に酔ってるみやこ) あ、ちょっと垂れてます……れる、れりゅ…… 【キスからはじまり、どんどん下の方へ】 (口の横から溢れてるドリンクの跡を辿るように、下へ下へと舐め進めていくみやこ) れる、んちゅ……おじさん、お行儀悪いですよ? んむ、ちゅ……お洋服、シミになったらどうするんですか? 【鎖骨のあたり】 んむ、んちゅ……れる、れりゅ……んむ、んふふ……v あ、ほら……シャツについちゃってますv 洗わなくちゃいけないので、ちゃんと脱ぎ脱ぎしましょうね……v (主人公のシャツのボタンを外し、胸を露出させる) わぁ……おじさんのお胸、直接見ると広く感じますねv (主人公の首筋や胸板をペロペロと舐める) 【胸のあたり】 ほら、ここにもついてます……んちゅ、んむ、れるれる…… んむ……すんすん……んふ……甘い匂いとおじさんの匂い、混ざっちゃってますねv (主人公の匂いを直接嗅ぐ) すんすん、すんすん……すぅーーー……はふぅ……ふへへ……v あ……vおじさん、ここ…… お胸のさきっぽ、さっきよりもピンって、なってませんか? 寒かったですか? ……それとも、体舐められるの、良かったんですか? (爪の先でつついてみる) つんつん……ふへへ……v かわいいので、ここにもちゅー、してあげますね……v (主人公の乳首にキスをする) んむ、んちゅ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ……んふふ…… おじさん……れる、んちゅ、ぷちゅぅv 気持ちいい時の反応……んむ、ちゅぷちゅぷ……んふふv ここもいいんですね……言ってくれれば、いつでもペロペロしてあげたのに…… んむ、れる……ん……でも、不思議ですね……んむ、んちゅ…… 男の人はおっぱい(母乳)、出ないんですよね? んむ、ちゅぷちゅぷ……れる、んぷ……じゃあ、これって……ちゅ……v 気持ちよくなるために……れりゅれる、んちゅ……付いてるんでしょうか? んむ、んちゅ……ちゅぷちゅぷちゅぷ、れるれる……んむ、んぷ…… (切なそうな声を上げている主人公) んふふ……どうかしたんですか?そんな声出して……んぷ、んちゅ…… あ、そっちもおっきくなっちゃってるんですね……v んむ、んちゅ……ふへ…… ズボンの上からでもわかるくらい膨らませて……ここだけじゃ満足できませんか? ふへ……おじさんは欲張りですねv でも私のお口は一つしかないので、どれか選んでください。 このまま私にお胸、舐めててほしいですか? それとも、いつもみたいにおっきくなってるそれ、お口で気持ちよくしてほしいんでしょうか。 (主「キスしながら、触って欲しい」) ちゅー……お口にですか?……もう胸はもういいんですか? (主「できれば触ってて欲しいかも」) んもう……やっぱり欲張りさんですv わかりました。いいですよ。 ズボンのチャック、下ろしますね…… (チャックを開け、ズボンから優しく取り出す) んふふ……今日も元気ですv では……ここは手と……あと、おじさんの大好きな髪の毛で……v んで、こっちの手で、舐めてた方と逆のお胸を…… 【正面・至近距離】 んふ……そしてお口は、おじさんの唇に…… んふふ……私の両手とお口、全部おじさんのものですねv じゃ、おじさんv舌、出してください…… (差し出された主人公の舌を、幸せそうに迎え入れるみやこ) 【キス】 れぇ……れる、れりゅ……れるれる、ぇりゅ…… んれる、れる、れぷ、れりゅ……ぇぷ、んぷ、れるれる…… んふ……おじさん、これ気持ち良すぎるんじゃないですか? 3箇所も同時に……れる、れるれる、んれりゅ……んふふv 今のおじさん、赤ちゃんみたいになってますよ? れるれる、んむ、んふっ……れる、ぷちゅ…… 私の腕の中で体震わせて……んむ、れる……私の舌、ちゅーちゅー吸って…… れる、ぇるれる……んむ、んぷ…… お胸の先、爪でカリってすると、こっちもピクって反応してます……v んむ、れる、れりゅ……ぇる、んちゅ……ぇるれる…… んぷ、んぐ……んむ、ぷちゅ、れりゅ、ぇる……ぢゅる、ぢゅぷ……ちゅむ…… えりゅ、れぷ、れりゅれりゅ……んむ、ぢゅる、んぐ……んぷ、ちゅる……んぷ……v (息が荒い様子の主人公を気遣うみやこ) むぐ、んぐ……ふはっ、んふ……おじさん、ちょっと息苦しかったですか? 両手で気持ち良くしてあげてるので、息の荒くなり方も凄いですね……v んふ……では今度はこっち…… (主人公の耳元へ) 【左側・至近距離】 お耳も、好きですよね……今までも何度も、お耳ぺろぺろで気持ち良くなってましたし…… 【左側・耳元】 んふ……はふ……ぇる…… (主人公の耳の周りをねっとりと舐めていくみやこ) はぷ、はむ……んぷ、ちゅぷ……ふへ……体の反応、変わりましたね…… れぇりゅ、れるれる……んむ、ぇりゅ、れるれる…… えりゅ、れぇる……れる、れる、ぇりゅれる……んふふ……んむ、んぷ、ちゅぷ…… お耳舐められて……んむ……ゾクゾクしてるのも、全身に伝わっちゃうんですね……んぷ…… えりゅ、れぷ、ぢゅる……両手でおじさんの敏感なとこ、触ってるので……んむ、ちゅぷちゅぷ……れりゅ…… バレバレですよ……vんむ、んちゅぅvふへへ……v ぇえる、れる、りゅぷ……どんどんヌルヌルになってきてて…… 先の方、親指でクニュクニュしてあげます……敏感ですもんね……んむ、んぷ、りゅる……ぇりゅぅ……v えっへへ……んむ、んぷぷ……チュクチュク、音立ててますよ……んむ、ぢゅる……れりゅ……んぷ…… お耳の方も、もっと気持ちよくしたげます……んむ、れりゅ、んぷ、ぐりゅ…… (耳奥まで届くような舐め方で、主人公を絶頂へ導くみやこ) えりゅ、えるれる、んれりゅ、れぇる……んぷ、ぢゅる、ぇりゅれるれる……v れる、んぷ、ぐぷ……んふふ……おじさん、声もおつゆも、どんどん溢れて……んふ…… かわいいです……おじさん……v んぷ、ぢゅぷ、ぢゅる、れりゅる……んぷんぷ、きゅぷ、ぢゅる、ぢゅぷ……ん…… えるれりゅ、ぐりゅ……ぢゅぷぢゅぷ、くぷ、んぷ、ぷふ……んふぁ……はぷ、んぷ…… んふふ……おじさん、息が上がって……えるれる、れりゅ……もう限界ですね…… いいんですよ……このまま、れりゅ、ぢゅる……お耳舐められて、手と髪で弄られて……んぷ、ぢゅる…… (主「ちょっとまって」) 【左側・至近距離】 んぷぁ……ふえ?どうかしましたか? (主「最後はちゅーが良いな」) ふふ……ちゅーで出しちゃいたいんですね。 んふふvわかりましたv じゃーあ、おじさんの大好きな私のお口で、たっぷりえっちなちゅー、してあげますので…… 【キス】 このまま、全身をいじられながらのちゅっちゅで、いっぱい気持ち良くなってください……v (再びキスを交わすふたり) んむ、れりゅ、れぇる……ぇぷ、れぷ、んちゅぷ…… んむ、んぷ、れる、れりゅれる……はふ、んっ、はぷ、んむ、んちゅ……んふ…… えりゅ、れる、おじさん……んむ、んぷ、ちゅぷれる、れるれる……出して…… んむ、んちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅる、れる、ぇぷ、れる……んぷっ、っふ……v んぷ、れりゅ、ぁぷ……おじさん、イッてください……んむ、れりゅ、れる……んふ…… える、ぢゅる……イッて、出して……んむ、れるれる、れりゅ…… んぷ、じゅぷぷ……いっぱいぴゅっぴゅってぇ……れる、ぢゅる……ビューって、んむ、れりゅ、れる…… 全身で気持ちよくなって、ぜーんぶ、出しちゃってください……v (手の動きと指の動きを激しくしつつ、絡めた舌を離さずに全力で射精させようと頑張るみやこ) んぷ、んぷ、んぢゅ、れりゅ、れるれるれる、れりゅ、える、んふっ、んぷ、ぇりゅ、れりゅv んぷ、んーっ、んふっ……んむ、ぢゅるぢゅる……ぢゅぷ、ちゅぷ、れりゅ、れりゅv える、れりゅ、れるれる、れるえるえりゅれりゅれりゅ、れる、れぷ、ぢゅるるるるるる…… (主人公の絶頂を全身で受け止めるみやこ) んっvんふっvvんっ、んーっ……んふ、はふ……ん……んぷ、んむ、ちゅぷ…… (体を震わせ、腰を跳ねさせるのと同時にドクドクと吐き出し続ける主人公) あはvおじさん、ビクビクって……出てるの、手の感触だけでわかっちゃいますv ドクドクって、この中をドロっとしたのが通っていってるのを感じます…… んふふ……もっと手、してあげますので、このまま全部出しちゃいましょうv (手を上下させ、さらなる射精を促すみやこ) ん、んふ……またぴゅって……んふ……手にトロって……温かいです…… (仕上げのキスをするふたり) んむ、んちゅ……んふ……んちゅ、んぷぁ……はぁ……はふぅ……んふ……はふ…… ふへ……おじさん、いーっぱい、出ましたね…… びゅくびゅくーって、たくさん飛んで…… (自分の髪にかかってるのに気付いて血の気が引くみやこ) 【正面・近距離】 って、ああぁぁーっ!髪に!髪にかかってます……! おじさん、出し過ぎです……! うわぁ、こんなに……ベッタベタじゃないですか…… うぅ……するのに夢中で、角度を考えてませんでした…… 口でするときは飲んじゃえば問題ないんですが、手とかでする時は考えなきゃなって思ってたのに…… っていうか、おじさんが急に出すのがいけないんですよ? いつもみたいに「イク」って言ってもらえれば、少しは対策できたのに…… (主「でも、キスしながらだったし」) ん……ちゅーしながらだったので喋りにくかったかもしれませんが…… うわぁ……これ、どうしましょう…… (主「じゃあ、お風呂使う?」) お風呂、いいんですか? まあ、おじさんの責任でもありますからね。 たしか、洗濯機はドラム式でしたよね。 では、ついでに下着だけでも洗濯して、乾燥までかけちゃいましょう。 同じのつけるのは少し抵抗ありますし、替えのなんか持ってきてませんし。 (主「あるものは自由に使っていいからね」) ……何見送ってる雰囲気だしてるんですか? おじさんも一緒にお風呂、来てください。 たくさん出しちゃって疲れてるでしょうけど、責任とって私の髪、綺麗にしてくださいね? ■09 《※髪洗ってるとこの吐息とかは雰囲気でお願いします》 [浴室・タオルを巻いて椅子に座ったみやこと、その背後にいる主人公] 【正面・近距離・後ろ向き】 【以下、髪を洗っている間は適宜振り向いたり近づいたりは雰囲気でお願いします】 (ひとまず髪についた精液を流し終えたふたり) おじさん、白いの取れましたか? (主「なんとか」) 結構頑固だったみたいでしたけど、本当に綺麗になりましたか? (主「ちゃんと取れたよ」) ふぅ……よかった…… 全く、困ったおじさんですv では、このまま髪、洗ってもらっていいですか? (主「いいの?」) はいv折角なので。 おじさんも、大好きな私の髪、洗ってみたいなーって思ってたんじゃないですか? (主「まあね」) ほら、やっぱり……v おじさんがどういうことを喜ぶのか、なんかもう分かっちゃいますねv それでは、これを。 (小さいシャンプーボトルを手渡すみやこ) これ、いつも使ってるシャンプーを小分けにしたものです。 最近おじさんのお家にお邪魔することも多くなってきましたので、お風呂に入ることになっても大丈夫なように準備してたんです。 着替えは荷物になるので持ってこれないんですが、小さいボトルなら常備してても大丈夫かなって。 えっと、じゃあまずはもう一度、頭からお湯で流しちゃってください。 (みやこの髪をシャワーで流す主人公) (主「お湯加減はどう?」) はい。もうちょっと熱めでも大丈夫ですよ。 (温度調整する) ん……あ、これくらいがちょうどいいです。 ん……えへへ……なんだか変な気持ちです。 それでですね、このまま頭をお湯で洗ってください。 いわゆる湯シャンってやつですね。 これだけでも髪についたほこりや頭皮の汚れが落ちますし、シャンプーの泡立ちも良くなるんです。 (片手でシャワーを当てつつ、みやこの頭をお湯で流していく) えへへ……おじさん、上手ですね〜v んふ……んー……んっふふ…… (主「痒いとこはない?」) あ、はい。痒いとこはないですv えへ……なんだか美容師さんみたいですね、おじさん。 本当は両手でしてほしいんですが、シャワー持ったままじゃ難しいですよね。 では、そろそろ…… (シャワーを止める) 流し終わったら少し水気を切りたいので、指で梳くように…… (言われた通りに、優しくみやこの髪から水分を絞るように梳く) あ、はい、そうです。 んっ……ふへ……んふふ……v (主「こんな感じでよかった?」) はい、いい感じです。 では、次ですね。 さっきのボトルのシャンプー、半分だけ使って洗ってください。 (主「普通にでいい?」) はい、普通にでいいですよ。 普通に頭を洗うみたいに、さっきの湯シャンみたいにで大丈夫です。 まずは手で軽く泡立てて……頭皮をマッサージするみたいに…… (言われたとおりにする) あっvん、ふふぅ……v ん、ん……ふへ……気持ちいいです…… んっ、んふぅ……v (主「変な声出てるけど」) んふ……それは……おじさんの手が気持ちいいので……ん、ふぅ…… あと、あれですね……んふ……美容室以外でこういうの、初めてなので……ん…… んふ、っふ……ふへ……んふふv おじさん、前の方だけじゃなくて、耳の後ろとか、うなじのとことかも、ちゃんと洗ってくださいね。 ん、んふ……ん……ふへ…………あっ、っふ……v えへ……んふ、んふふ……v ん、んっv……ふひひっ……おじさん、くすぐったい……v (毛先の方に手を伸ばしていく主人公) あ、毛先の方は大丈夫ですよ。 シャンプーは頭皮を洗うためのものなので、今は頭だけで大丈夫ですよ。 はい、全体を、満遍なく……んっ……んふ……ん……v (全体をしっかりとマッサージするように洗う) んふふ……ん……ん……ふぅ……ふへ…… いい感じですね〜……んふふぅ…… あ、そこ……ん……んふ……ん……ふぅ……v ふへへへ……おじさんの手であわあわにされてます……v どうですか?おじさんv (主「結構ドキドキする」) えへへ……わかりますv 私も、ちょっとドキドキしてますよv それでは、一度流してもらっていいですか? (主「もういいの?」) はい、お願いします。 (シャワーでみやこの頭を流す) ん……ふぅ…………ん……んへ……ん……っv っふ……ふは……んひひ…………v おじさん、大体でいいですよ。 で、さっきみたいに水気を切って…… (両手でみやこの髪を梳く) ん、んふ……vふへへ……v そして、さっきの残りを使ってもう一度……同じようにしてください。 (同じ様に手で軽く泡だて、みやこの頭を洗いだす) んっふ、んふへ……んひ……んーv……んっv 今度は泡立ち、良くなってますよね? んふふ……おじさんがちゃんと綺麗にしてくれたって証拠ですv このまま、仕上げってことで、お願いします。 んふ……ん…………ふふ…… おじさん、また興奮してるんですか? (主「ちょっとね」) えへへ……少し息が荒いので、いつもの、私の髪を撫でてるときのおじさんっぽいなって思いましてv んふぅ……へへ……ん……人の髪洗うだけで興奮するなんて……イケないおじさんです……v えへへ……んふ、ふひ……ん……はふ……っふ……v んっ、ん……んふ……ふぅ……ふへ……ん〜……v んっ……もうそろそろ、大丈夫ですよv (主「こんな感じで良かったかな」) はい、とても良かったですv じゃあまた泡、流してください。 (シャワーで流す) んふ〜v さっきから思ってたんですが、このシャワーヘッド、結構強めにお湯が出てくるのでマッサージにもなって気持ちいいですね〜 うちにも欲しいですね……ふへ…… んー、んふ……んふへ……んひ…… やっぱり人に洗ってもらうのはいいですね。 んふ……しかもそれがおじさんなので、尚更そう感じますv ん……んふふ…… あ、そのまま毛先の方まで流しちゃってくださいね。 流れたシャンプーが付いてると思いますし、しっかりシャワーと手で、綺麗にしてくださいv ん……んふ…………ふへ……ん、はふ…… んふ……んふふぅ……ふへ……v (きれいになったのでシャワーと止める) ちゃんと流せましたか? 泡とか残ってないですか? (主「大丈夫だよ」) ん……ありがとうございますv 自分では真後ろまでは見えないので、こうやってしてもらえると助かりますねv ではまた……んふふv (水気を切ってあげる) もう言わなくても大丈夫ですね。 髪、長くて量も多いので、いっぱいお水を含んじゃうんです。 なので、こうやってちゃんと水分を切っておかないと、色々と大変なんですよ。 例えばシャンプーは泡立ちが悪くなりますし、トリートメントも流れちゃって効果が薄くなってしまいます。 ……ということで、仕上げはこれです。 このトリートメントを、髪の毛によーくなじませるように…… おじさん的には、いつもみたいに撫でるだけ、ですねv えへ……よろしくですv (受け取ったトリートメントを手に出し、みやこの髪に塗布していく) んふふ……ふへ……んふ…… おじさん、理解してますね……伊達に髪フェチさんをやってるわけではないと……んふふv こっちは毛先まで、ちゃんとつけてくださいねv んふ……えへへ…… 先の方は痛みやすいので、こうやって念り入りにケアをしてあげるんです。 おじさんがいっつも好き好きーって言ってくださる私の髪ですが、こういった地道な努力があってこそなんです。 なので、こうやって大切にしていただけるのは、本当に嬉しいですねv んふ……んっ……んふへ……ふふ……v おじさん、手、優しいです……v 労ってくれてるの、わかります……私の髪、本当に好きなんですね……んふ…… (前髪のあたりを撫でる) ん……えへっ……おじさんの手、おっきいですねv 前髪も、ちゃんとまっすぐ揃えてますし、長さにもこだわりがあるんですよ? ん……あんまりほったらかしておくと重くなっちゃいますし、適度にお手入れ、してるんですv おじさん、気付いてましたか? (主「ときどき変わったな−って思うことは」) んふふ……おじさん、髪ばっかり見てますもんね。 細かいところに目を配ってくれる人は素敵だと思いますが、おじさんのは少し変態的です……v んふふ……ま、そんなおじさんだから、こうやってお手入れをしてもらっているわけですが……んふふv (今度は後ろ髪を撫でていく) ん……髪、濡れてると少なく感じるかもしれませんが、そうやって手にとって頂くと結構ずっしり感じるんじゃないですか? (主「すごいね」) ふへ……右も左も上も下も、全体をしっかり、お願いしますねv ん……んふ……えへ……おじさん、本当に上手…… ずっと、こうしたかったんですね。 私の髪、洗うことを想像したこととかあるんじゃないですか? (主「図星だね……」) んっふふ……やっぱり。 そんな事考えてひとりで興奮してたんですね……んふ……v 良かったですね、おじさん。 これで一つ、妄想が現実になりましたよv 私も、これでおじさんに私の髪、全部愛していただけたような、そんな気持ちですv んふふ……んっvんふ……えへへ……おじさん……v (うっとりしてるみやこに「終わったよ」と告げる) あ……もう終わっちゃいました? (自分で触って確かめるみやこ) ふむふむ……いい感じですね。上出来です。 しっかり全体にトリートメントが行き渡ってます。 さっすが、髪フェチのおじさんですね〜v それでは、このまま少し置いておきたいので、シャンプーキャップを被ります。 そうした方が、トリートメントが浸透して、髪がしっとりつやつやになるんですv (主「そういえば、いい匂いだよね」) あ、気づきました? うふふ……おじさん、私の髪の匂いを嗅いで興奮しちゃいますけど、実はトリートメントの香りで興奮してたんですね〜v (主「でも、洗う前の匂いも好きだったよ」) ん、んむ…… お風呂の前は一番汚れが溜まってるはずなので、それを「いい匂い」と言われるのは複雑な気分です。 けど……嫌じゃないですね。 私も、おじさんの匂いは好きなので、それと一緒かもしれませんv えっと……本当はこの間に湯船で温まっておきたいんですが、おじさんはお洋服来てるので一緒には入れませんね。 ふふ……ざーんねんv あ、少し向こう向いててください。 (向こう向いてる隙に湯船につかるみやこ) 【背後・近距離】 よっと……んふぅ…… あ、もうこっち向いてもいいですよ。 (湯船から顔を出してるみやこ) 【正面・至近距離】 えへへ……このお風呂、いいですね。 床暖房ついてて暖かいですし、湯船も広いですし…… ふはぁ……いいお湯……v 私、お風呂好きなんです。 髪を洗うのって結構大変なんですが、ちゃんとケアしてあげないとボロボロになっちゃいますし。 それに、お風呂上がりの髪は最高にコンディションが良いので、自分でもしばらく触っちゃうくらいです。 おじさんにも、あとで触らせてあげますねv 今はもう少しこのまま、あと数分お待ち下さい。 ……と言っても、おじさんはお暇ですよね。 髪、最後に流していただきたいので、もうちょっとだけいてくださいね? んー……あ、そうだ。 おじさん、ちょっと手を出してください。 (差し出された主人公の右手を湯船に入れ、軽く濯ぐみやこ) えっへへ……んちゅv (濡れた主人公の手の甲にキスをする) 時間が来るまで、こうしてませんか? これなら、私は湯船から顔出してるだけで大丈夫ですし、おじさんもこういうの、好きですよね。 んむ、んちゅ、んちゅv ちゅぷちゅぷ、んむ……んふふvおじさん、目が泳いでます。 目を見られながらは恥ずかしいんですか? さっきはあんなにえっちなことしてたのに……んむ、んちゅ、ちゅぷ…… んふ……おじさん、かわいいです……v んちゅ、んぷ、んちゅ……でもこれ、ドキドキしますね…… 手の甲にキスしてるだけなのに、んちゅ……ちゅぷちゅぷ…… 見つめ合いながらだといつもと違った気持ちに…… んむ、ちゅぷ、んちゅ……なっちゃいますねv んむ、んぅ……おじさん、またお口の中に指、入れようとしてませんか? んむ、んちゅ……悪いおじさん……んむ、ん…… うふふ……いいですよ? この前はびっくりしちゃいましたが、今ならできる気がしますv それに、私もしてあげたいって、思ってますので……んむ…… (みやこの頬に手を置き、親指をゆっくりと口内へ侵入させる) んむ、ん……んぷ、ぷぁ……はふ……おじさん、んむ、れる…… 私の舌、グニグニって触って……んぷ、ちゅぷ、れぁ……気持ちいいですか……v んふふ……んむ、れる、れりゅ……指、舌と違って柔らかくないですねv んぷ、んちゅ……れるれる……んむ、んぷ……んふふ……v その、おっきくしてるのと比べると、ちっちゃくて動いてくれるので…… こっちはこっちで……れる、ぇぷ……かわいいです……v これなら喉をぐってされることもなさそうですし……んむ、んちゅ、ちゅぷぷ……っv れる、れりゅ……あと、一緒にほっぺを撫でてもらえるのもいいですね……んむ、んぷ…… おじさんのものになってるみたいで……ドキドキします……v んむ、んぷぁ、はふ、ん……んぷ、ちゅ、ちゅる……れるれる……んむ、ちゅぷ…… でも、さっきあんなに……んぷ、ぁぷ、れりゅれるれる……してあげたのに…… ホントおじさんは……れる、ぢゅるる……変態さんです……んむ、ちゅる、ちゅぷ…… そっちは……んむ、ちゅぷ、れるる……もうしてあげません……んむ、ちゅ…… これはおじさんが私の髪にかけた罰なので、なんでもしてあげてたら意味ないですもんね……v んふふ……我慢してるおじさんも、私、好きですよ……v はぷ、んぢゅる、れる、れりゅれる……んぷ、んじゅ……っぷ、んぷ、くぷ…… んむ、んぷ……おじさん、このまま指だけで気持ちよくなったりしませんよね? (主「流石にそれは……」) そうですよね……んむ、んぷぷ……でも、私の髪みたいに……んぷ、ぷちゅ…… 指もお耳も、ずっとし続けてたらそのうちそうなっちゃうかも…… んむ、れるれる、ちゅぷ……しれませんね……v ぁぷ、んぷくぷ、んちゅる、れるる……んふ……んっ、んぷ……んぷぁっv はふ……ふへへ……髪、そろそろいい具合でしょうか。 じゃあ私、上がりますので、また向こう、向いててください。 髪……最後に綺麗に、流してくださいねv ■10 [風呂から上がり、主人公のシャツに着替えて出てきたみやこ] 【正面・中距離】 あ、おじさんv 着替え、終わりました。 えへへ……貸してくれたおじさんのシャツ、おっきいですねv (服を見せようとクルッと回るみやこ) 下、履いてなくても、今日履いてきたスカートくらいの丈があります。 【正面・近距離】 乾燥はあと10分くらいって出てましたので、今のうちに髪、乾かしてしまいましょうv ということで、はい、どうぞ。 (洗面所にあったドライヤーを持ってきたみやこ) ドライヤー、洗面所から持ってきました。 自分でかけてもよかったんですが、結構時間かかりますし、折角なのでおじさんにしてもらおうかなーって思いまして。 おじさんだって、してみたいですよね? (主「まあ、そりゃあね」) えへへvだったら、お願いしますv (いくつかにまとめられたみやこの髪が気になる主人公) あ、これですか? わたし、髪がとっても長いので、ドライヤーをかけるのも大変です。 あらかじめいくつかにまとめておくことで、しっかり根元から乾かせますし、どこをまだ乾かしてないのかも一目瞭然っていう、画期的な方法なんです。 それでは…… 【正面・至近距離・後ろ向き】 (主人公の前に座って後ろを向くみやこ) 私がこれ、一つずつほどいていきますので……根元から先まで、しっかり乾かしてください。 (ドライヤーをかける主人公) (ここからは実際にドライヤーかけられてる感じの雰囲気や間を意識してください) んふ……ん……そうそう、そんな感じです…… あまり長い間同じとこに当てないように、ゆっくり動かしながら……えへへ…… (髪乾かしてもらうのが思ったより幸せだったみやこ) んふ……ふへ……ん…………んふふ…… おじさん、乾かすのもお上手ですねv しっかりトリートメントを馴染ませたので、ドライヤーをかけることで温まって、よりしっとり感がでるんです。 えへ……今の私の髪は、全部おじさんにしてもらって綺麗になってるんですよv んふふぅ……vありがとうございますv そうです、毛先の方もゆっくり……ん……えへ…… そうやって、なるべく平たくなるように指で広げて頂けると、全体に風が当たって早く乾くんです。 ……ん……んふ……ふぅ……えへへ……んふ……んっ……v あ、大体乾きました? (主「そうだね」) えへ……でしたら、ドライヤーを冷風モードにして、仕上げ、して下さい。 (主「あ、これってそういう意味で付いてるんだ」) そうですよ。そのために冷たい風が出てくる機能がついてるんです。 冷やすことで髪のキューティクルが引き締まって、よりツヤツヤに仕上がるんですよ。 不思議ですよね。 ということで、お願いしますv あー……んふ……ん〜……そうです、気持ちいいです……v んふぅ……それで、全体がしっかり乾いてきたら終了です。 (ドライヤーを切る) えへへ……それではチェックしますね〜…… (乾かしてもらったとこを確認するみやこ) んー……ちゃんと乾いてはいるみたいですね。 それでは、どんどんほどいていきますので、おじさんもバンバン乾かしちゃってくださいv [全部乾かし終わった後] (手鏡と手で仕上がりを確認してるみやこ) 【正面・近距離】 んー……ちょっと思った感じと違います…… やっぱり、ドライヤーが違うと仕上がりも違うんですね。 おじさん。このドライヤー、結構お安めなやつですよね? うちのはお母さんの趣味で髪が綺麗になるようにしっかりしたのを使ってますので、これよりももーっと、しっとりツヤツヤになるんですが…… おじさん、残念でしたね。これは最高のコンディションとは言えません。 (主「じゃあみやこちゃんちのやつの型番教えてよ」) ふむ……それはいいアイデアです。 では、帰ったら早速うちのドライヤー、チェックしてお伝えしますね。 (主「じゃあ次までに揃えておくよ」) えへvありがとうございますv おじさんも、私とこれからもこういうことしたいって思ってくれてるんでしたら、ヘアケアの仕方、覚えておいて損はないと思います。 また……今度は、髪にかけたりとかはなしで、普通に洗ってくれると嬉しいですv そして次はもっと良いドライヤーで、もっと良い状態の髪に仕上げてくださいねv (洗濯終了のアラームがなる) あ、乾燥終わったみたいですね。 私、ちょっと着替えてきます。 [ちょっと後、ソファの上でくつろいでるふたり・洗いたての髪を楽しんでる主人公] 【正面右寄り・近距離】 はふぅ……今日も素敵な一日でしたv タピオカもケーキも美味しかったですし、おじさんのおかげで髪もサラサラになりましたし…… (主「髪、面倒くさくならない?」) え、髪ですか? まあ……時々お手入れ面倒だな−って思うこともありますし、日常生活でも人にぶつけたり、ドアとかに挟んじゃうこともありますけど…… でも、ここまで伸ばして、綺麗にしてるので、もはやこの髪は私のアイデンティティだと思ってます。私の誇りです。 それに……この髪のおかげでおじさんとも出会えましたしねv いかがですか、洗いたての髪のお味は…… (主「おいしい」) んふ……美味しいって、本当に食べちゃダメですよ? 確かに、くるくるってするとスパゲティみたいですけど…… んー、でも、洗ったばかりなので、ちゅーするくらいなら大丈夫ですよ。 (みやこの髪をくるくると指に巻き付け、唇に近づける) んふ……おじさん、本当に髪の毛にキスしてます…… ふへ……ん……見てるだけでくすぐったいですね……v (髪を軽く舐める主人公) 【正面・近距離】 あっ、ダメですよ、おじさん。 ちゅーしてもいいとは言いましたが、えっちなちゅーはダメです。 髪、せっかく綺麗にしてくれたんですし、ちゅーがしたいんでしたら私のお口としてくださいv (主人公の方に体を寄せ、髪を持った手をどけて唇を奪うみやこ) 【キス】 んむっ……んむ、はむ……ん、んちゅ、んむ、んちゅ……んっ……v 髪も勿論いいんですけど、髪ばかりじゃなくて私の方もちゃんと見てほしいです。 おじさん……んむ、んちゅ、んむ、はぷ…… (お風呂上がりでほかほかの、熱くて熱いキスを交わすふたり) んむ、んむちゅ、はぷ、んぷ……れりゅ、れぷ、んぷ……んちゅ、ちゅぷ、ちゅ……んふ……v おじさん……んむ、ちゅぷ……好き……れる、れりゅ……んちゅ、っぷぁ……っぷ……んむ……v れるれる、ぢゅる……んむ、んちゅ、ぷちゅ……はぷ、んむ、んむ……んっふ……っふ…… (体を引き、唇を離すみやこ・「今から告白するぞ」と決心する) 【正面・至近距離】 ん……あ、あの……おじさん。 おじさんって、今も、彼女さんとかいないんですよね? (みやこの気持ちに気づいてるので頷く主人公) 【正面・近距離】 えっと、あの……だったら私、おじさんの彼女、なってみたいです。 確かにおじさんのこと、最初はタピオカATMみたいに思ってましたけど…… 今は……タピオカをご馳走してくれる、優しいおじさんだって思ってます。 (主「あまりかわってないね」) あれ?……あんまり違わないですね。 (少し混乱気味のみやこ) いや、そう言うことが伝えたいんじゃないんですが…… 難しいですね……なんて言ったらいいんでしょう…… あの、こんなちっちゃい私ですが、年の差とかもそのうち気にもならなくなると思いますし…… あれだったら、タピオカ奢ってくれる回数も少なくしてもいいと思ってますので…… えと、えとえと………… (みやこの気持ちを汲み取り、先ほどとは違った優しいキスをする) 【キス】 んむっ…… ふへ……おじさん、今のちゅー……オッケーってこと、ですか? (主「よろしくね」) (すごく嬉しいみやこ) 【正面・至近距離】 は、はい!よろしくお願いします……! (緊張の糸が切れるみやこ) 【正面・近距離】 はぁー……緊張しました…… 今の、私の人生初告白だったんですよ? 私、色々考えたんです。 そもそもこんな歳の差がある人に「好き」だなんて、言ってもいいのかなーとか…… 断られて、二度と会えなくなったらタピオカも飲めなくなっちゃうのかなーとか…… ……でも、おじさんが私みたいなちっちゃい子でも大丈夫な人でよかったですv なんとなーく、そんな気はしてたんです。 タピオカと交換で、いろんなことしたり、させられたりしてきましたけど…… もうおじさんも、私なしじゃダメな体になっちゃったんですねv えっへへ……好きですv大好きですv……おじさんv これからも、末永ーく、よろしくお願いしますvv END