***************************************************** 演技指定は (※演技指定:ここから甘い声で) のような形で書かれています。 また、トラックタイトルは読み上げなくて大丈夫です。 ***************************************************** 【◇トラック1:勇者様とのあまあまH】 ……お疲れ様です、勇者様。 今日も素晴らしい活躍でした。 襲い掛かるゴブリンの群れを斬り払う姿。 共に戦いながら、思わず目を奪われるほどの勇ましさ。 さすがは勇者様です。 あなたならばきっと、魔王を倒すことも夢ではありません。 それまでこの騎士アリシア、 我が身を盾としてあなたを守り抜きましょう。 ……さあ、それでは勇者様。 ベッドにうつ伏せになってください。 僭越(せんえつ)ながら、 この手でお身体を揉みほぐさせて頂きます。 どうか遠慮しないでください。 その……私はあなたと恋人同士なのですから。 それに、主(あるじ)の身体を癒すのも、騎士の務めですので。 いつも通り、楽になさってくださいませ。 ……では、肩を揉ませていただきます。 失礼します。 ん……ふぅ…… やはり、すごく凝っています。 まるで石みたいに硬い……。 あれほど激しく戦ったのですから、仕方ありませんが。 これは、いつも以上にしっかりと揉みほぐさないと……。 さ、力を抜いてください。 すべてこのアリシアにお任せあれ。 んん、ふぅ……ふぅ……っ。 どうでしょう? 気持ちいいでしょうか? ………… それは良かった。お褒めに預かり、光栄の極みです。 ……いえ、感謝など恐れ多い。 騎士として当然のことをしているまでです。 戦い以外に、私が役立てることなどこれくらいですので。 むしろ私の方からお願いします。 ぜひご奉仕させてください。 んん……ふぅ、はぁ……っ。 さて、肩はこのくらいで十分でしょう。 では、次は背中を…… おや……? 勇者様。腰を浮かしてどうされたのですか? ……っ! 申し訳ありません、気付きませんでした。 その……勃起していらしたのですね。 いえ、謝らないでください。 確かにここ一週間、冒険ばかりで夜伽(よとぎ)をする暇もありませんでしたね。 きっと欲求不満が溜まっていたのでしょう。 実は、恥ずかしながら私も…… 勇者様と情を交わしたくて、身体が火照っているのです。 久しぶりに、抱いてはくださりませんか……? ……ああ、感謝いたします、勇者様。 このアリシア、喜びの至りです。 では、仰向けになってください。 勇者様は動かずとも結構です。 いつものように、私が上に乗ってご奉仕させていただきますので。 では、お着物を脱がせますね。 ………… ああ、大きい…… こんなにも勃起されていたんですね。 すごく苦しそう…… すぐにお慰めいたします。 では、私のここに……おちんちん、入れますね……? はぁ、ふぅ……ん、はぁぁ……ッ! 入って、きてますぅ…… どくどくって脈打って……すごいぃ……! 内側から、肉が押されてます…… くぅ、ああぁ……熱くて、溶けてしまいそう……! ああ、はぁぁ……私の中、濡れてるのわかりますか……? 勇者様と交わることを想像して、 はしたなく興奮してしまったんです……。 こんな風に、勇者様のおちんちんで満たされて…… アリシアは、幸せです……! くぅ、ふぅ……! では、動きますね……私のこと、たっぷりと感じてくださいませ はぁ、ああぁ……んんっ、ふぅ、くぅ……っ! ひうぅっ、ああっ! あぁん……はぁ、ああ……っ! 中で、擦れてぇ……んんっ、くぅ……っ! 感じてしまいますぅ……っ! どんどん愛液が溢れてぇ……はぁ、ああっ! ぐちょぐちょになってしまいますぅ……! お許しくださいませ、こんな、いやらしい私のことを…… でも、でも……勇者様が欲しくて、我慢できなかったんです…… 勇者様のモノを入れてほしくて、 疼いて、火照って、止まらなかったんです…… はぁ、ああんっ! くぅ、はうぅ……! あんっ、はぁ、はぁ……! どんどん大きくなってます……私の中で、 どんどん太くなって、はち切れそう……! ふぅ、はぁぁ……勇者様も、気持ちいいんですね? ビクビクしてるの、わかります…… 嬉しいです。私の身体で喜んでくださって。 私も、すごく気持ちいいです。 もっともっと、ご奉仕させて頂きますね。 ああ、はぁ、んんっ、くぅ…… 勇者様、勇者様ぁ……っ。 お慕い申し上げます、勇者様ぁ…… 好きです、世界で一番大好きです。 愛していますぅ……! あなたと繋がっているだけで、 私はぁ……アリシアは、幸福なんです……! ありがとうございます。 戦いしか知らない私に、恋を教えてくださって。 エルフの王国で初めて会った時から、 あなたを思っておりました……! こんな風に、恋人になれるなんて、 今でも夢のようです……! あなたと一緒に旅ができて、嬉しいです……! 勇者様のことを考えるだけで、胸が熱くなって、 頬が火照ってしまうんです……! だから、もっとぉ……んんっ、ふぅ…… もっと、愛してください。可愛がってください……! この熱い肉棒で、私のこと 乱れさせてください……! ぐちょぐちょに濡れた私のあそこ、 かき回してくださいませぇ……! ひぁあっ、あんっ……はぁぁっ、 くふぅ、ふぅ、ふぅぅっ、ああぁっ! ああぁ、すご、すごすぎますぅ……! 感じすぎて、気持ち良すぎてぇ、 愛液、止まりません……! どんどん溢れて、ぐちょぐちょに濡れてしまいますぅ……! ああ、はぁぁ……っ! あんっ、ひああぁっ! はしたない声がぁ、抑えられません……! 申し訳、ありません、お許しくださいませぇ……! こんな、こんな、淫らな騎士でぇ……! 勇者様の肉棒で突かれて、喘ぎ狂ってしまう淫乱エルフでぇ……! でも、でもぉ……勇者様に抱かれるのが気持ち良すぎて、 我慢できないんですぅ……! 勇者様のおちんちんで中、グリグリされるとぉ…… おかしくなってしまいますぅ、狂ってしまいますぅッ! んんっ、はぁっ! 抜き差しされるたびにグチュグチュって、 下品な音を立ててます……! 恥ずかしいのに、止まりません……! 腰動かすの、止められません……! もっと勇者様のこと感じたくてぇ、 ジュプジュプって、出し入れしちゃうんですぅ……! くぅ、はあぁっ! あんっ! はあぁっ! ふぅっ、はうぅっ、はあぁ、ふぅぅ……! ゆ、勇者様のおちんちん……ビクンビクンしてます……! 火傷しそうなくらい熱いです。 もうすぐ、果ててしまいそうなんですね? 私の中に、子種を放ちたくてたまらないんですね? 私もぉ、もう……限界ですぅ……! 達してしまいますぅ……だから、勇者様と一緒にぃ…… ふああぁっ!? ああ、ああぁ……! 来てますぅ……! 身体の奥から、快感の波が押し寄せてます……! 出して、出してくださいっ! 勇者様のお情けを……子種を、私の中に注ぎ込んでくださいませぇ! あぁ、イキますっ、イッてしまいますぅっ! イくぅ、イクぅうううぅぅっ!  ふあぁぁっ、ふぅーっ、ふぅーっ……! 勇者様の暖かい精液が、私の中に注がれてますぅ…… いっぱいになってしまいますぅ……! 蕩けてしまいそう…… 胸がまだ高鳴って、止まりません…… 勇者様……すごく、気持ち良かったです。 ありがとうございます。あなたの種を恵んでいただいて。 アリシアにとって、あなたに愛していただく以上の幸せはございません。 だから……お願いします。 私に口付けをして頂けませんか? 勇者様のキスで、もっと幸せに浸りたいんです…… んんっ、ちゅぅ、むぅ、ちゅぷぅ…… ちゅぱぁ……んむぅ……ちうぅ…… もっとぉ、んん、ちゅぅ……もっとぉ…… んぷっ、じゅぷぷぅ……れろぉ…… ちゅぷぅ、じゅぷぅっ、ちゅぱぁ…… むぅ、んんっ、ちゅぅ……ちゅぱぁ…… ちゅぷ、れろぉ…… はぁ、はぁ……ありがとう、ございます…… 勇者様ぁ…… 申し訳ありません。 ご奉仕すると言ったのに、私の方が気持ちよくなってしまって。 私、勇者様のことも……きちんと気持ち良くできましたか? ………… ありがとうございます。 ふふ、それを聞いて安心いたしました。 はぁ…… 少し……激しくしすぎたかもしれませんね。 すっかり息が上がってしまいました。 明日は、東の洞窟にいるというオークを退治に行く予定なのに。 今夜はしっかりと休まないといけませんね。 オークは非常に強力な魔物らしいですが、 勇者様ならばきっと大丈夫です。 どんなことがあっても、勇者様には傷一つつけさせません。 このアリシアが、騎士の誇りにかけてお守り致しますから。 だから絶対、この旅の果てに二人で魔王を倒しましょう。 そして、故郷で結婚式を…… ……なんて、ふふ。気が早すぎるでしょうか? 少し浮かれてしまいましたね。 今はまだ、冒険に集中するべき時。 幸せな家庭を築くのは、 旅を終えてからで遅くはありません。 それでは、明日に備えて英気を養うとしましょう。 おやすみなさいませ、勇者様…… そして……私の、未来の旦那様……♪ *************************************** 【◇トラック2:勇者様の目の前でオークに……】 くぅぅっ! はぁ、はぁ……これが、オーク…… 何という強さ。手も足も出ません…… ダメ……もう脚が動かない。 勇者様、しっかりしてください! せめてあなただけでも逃げて……! はっ……! やめろ、オーク! 勇者様に触るな! 私はどうなってもいい。 だけど、勇者様だけは…… ………… え? ゆ、『勇者を助けたければ、チンポをくわえろ』って…… ふ、ふざけるな! 私は勇者様にすべてを捧げた身。 他の男に……それも醜い魔物に奉仕するなど、 そんな破廉恥な真似ができるはずないでしょう! あ……や、やめて! 勇者様に近付くな! わかった、言う通りにする。 舐める……舐めて奉仕するから。 だから、勇者様だけは傷つけないで。 勇者様……大丈夫です。 たとえどれだけ辱められても、私のすべては、あなたのものですから。 さあ、オークよ。舐めろと言うなら、さっさと汚らしいモノを出しなさい。 身体はけがせても、想いと誇りまではけがせないと証明してみせる。 ………… ……!? なっ……こ、これがオークの肉棒……!? なんて大きい……それにゴツゴツして、脈打って…… 勇者様のものより、何倍も…… こんなもの、口の中に入るの……? ち、違う。怖気づいてなどいない。 舐めればいいんでしょう、舐めれば。 んん……んんっ、ちゅぅ…… じゅぷぅ……ちゅぱぁ……ちゅぷぅ…… ちゅぷぅ、ちゅぱぁ……じゅぷ、ちゅぅ…… うぅ……何ておぞましい…… 気持ち悪い…… 舐めれば舐めるほど、我慢汁が垂れてくる。 口の中、グチョグチョになる…… くぅ、んんっ、ふぅ……じゅぷぅっ…… ちゅうぅ、ちゅぱぁ……れろぉ…… んんっ、うぅ……! じゅぷぅ、ちゅぷぅ……! ちゅぅ、じゅぱぁ……じゅぷぅっ、ちゅぷぅ…… んん、くぅ……ちゅぱぁ…… はぁ、ああぁ……くぅ、ふぅ…… じゅぷぅ……ちゅぱぁ、ちゅぷぅ…… ウソ……舐めれば舐めるほど、どんどん大きくなってる…… どこまで大きくなるの……? くぅ、ふぅ……! それに、すごい匂い……。 オスの匂いが凝縮されてて、鼻が曲がりそう。 なのに、どうして頭がクラクラしてしまうの……? まるで、強い酒でも飲んだみたいに……! そういえば聞いたことがある。 オークの体液には、異種族のメスを興奮させる効果があるって。 まさか、私の身体も……!? んむぅぅぅっ!? んんっ、じゅぷぅっ、じゅぷぅ…… じゅぷぅっ、ちゅぱぁ…… ら、らめぇ……! 頭掴んで、無理やり舐めさせるのぉ、やめへぇ……! んぶぅっ、んぐぅっ! じゅぷぅっ! んじゅぷぅっ、ちうぅ……! 口のにゃかぁ……入りきらにゃいぃ…… 息が、出来なくなりゅぅ……くぅっ、んんっ! じゅぷぅっ! ちゅぅっ、じゅぷぷぅっ、ちゅぅ……! じゅぱぁっ、ちうぅっ! じゅぽぉっ! じゅぷぷぅっ! んんぐっ! じゅるるぅっ、じゅうぅっ! れろぉ、ちゅぅっ! じゅぽぉっ! くはぁぁっ! はぁ、はぁ、はぁ……! ひど、すぎる……人のことを こんな、オモチャのように…… 口の中がドロドロした先走りで、臭いぃ…… こんなに汚されたら、勇者様とキスできなくなってしまう…… なのに、なのにぃ……! ひぅぅぅ……っ! どうして、身体がうずいてしまうの。 このけがらわしい肉棒が、舐めたくて仕方ない…… 肌が火照って、胸が高鳴って。 まるで恋してるみたい……! 嘘だ、嘘だ。そんなはずない……! 私は勇者様のもの、こんなおぞましいオークに惹かれるなど、絶対にあり得ない! これは、オークの体液のせいだから…… だから……お願いです、勇者様。 見ないでください。アリシアの、こんないやらしい姿ぁ…… んんっ、ちゅぅ、じゅぷぅ……れろぉ…… 顔を蕩けさせて、オークの肉棒をしゃぶる、 こんなはしたない姿ぁ……見ないで……! 目を、閉じてください……! じゅぷぅ、ちゅぅ、ちゅぷぅ……んじゅぷぅっ、 くぅ、ちゅぷぅ……じゅぷぅ、じゅぽぉ……! んんっ、ちゅぅ、ちゅぷぅ……じゅぽぉっ! れろれろぉ……じゅるる、じゅぷぅぅ! はぁ、はぁ……ダメ、我慢汁…… 舐めれば舐めるほど……あそこが、キュンキュンしてくる…… 嫌なのに、絶対許されないのに…… 勇者様以外のおちんぽで、こんなに興奮するなんてぇ…… なのにぃ……オークのおちんぽ、ぺろぺろって舐めちゃうぅ…… 勇者様にするよりもいやらしく、フェラしてしまうのぉ……! じゅるっ、じゅぷぅ、ちゅぅ……じゅぱぁ…… ちゅぱぁ……ちゅぅ、じゅぷぷぅ……! むぐぅっ!? きひゃうぅっ! あひゅいの、奥から来へるぅ…… んむぐっ! んむぅうううううっ!? げほっ、ごほっ……おえぇ……っ! ドロドロのザーメン、口の中にいっぱいぃ…… 私の口、オークの精液の匂いになってしまう……! (※演技指定:ここから甘い声で) だけど……ふぅ、くぅう……♪ あそこが、キュンキュンして止まらない……! どんどん濡れて、溢れてきてるぅ……! ひぅっ、ああ、はぁぁ……っ♪ 喘ぎ声が止まらない……♪ ダメ、こんな甘ったるい声……勇者様に聞かれてるのにぃ……♪ はあぁ、はぁ……♪ やめろ、オーク。 私に近づくなぁ……♪ ダメ、今だけは許してぇ……♪ 今、そんなもの入れられたら、 私、本当に狂ってしまう……♪ 勇者様が見ている前で、よがり狂ってしまうからぁ……♪ ひっ! やめてっ! 今だけは、本当にぃ……♪ くああああああぁぁぁっ♪ は、入って来たぁ……♪ オークの、ぶっといおちんぽがぁ、おまんこの中にぃ……♪ ひうぅっ、ああんっ、ふあああぁっ♪ ……い、イッてないぃ……入れられただけで、イくわけなんてない……! 勇者様のおちんぽでもそんなこと有り得ないのに、 こんな魔物ちんぽなんかで、イクわけがぁ……♪ ふぁぁあぁぁっ♪ う、動くなぁっ♪ 動いちゃらめぇっ♪ はぅんっ♪ あぁんっ♪ ひああぁぁぁんっ♪ 後ろから、ズンズン突かないれぇっ♪ こんな、ケダモノみたいな体勢いやぁ……♪ ああぁんっ、はぁんっ、ふあぁぁっ♪ 喘ぎ声ぇ、止まらないぃっ♪ あうぅっ、ひゃんっ♪ はうぅっ、ああぁぁんっ♪ 勇者様ぁ……♪ 違う、これはっ、違うんですぅ……♪ オークの精液飲まされて、興奮してぇ……♪ だから、これは仕方ないんですぅ……♪ ふあぁんっ、ああぁんっ♪ こんなに甘い声上げちゃうのも、 不可抗力なんですぅ……♪ だって、こんなおちんぽ勝てるわけありません……♪ 勇者様のより、何倍も大きくて、ぶっとくてぇ♪ すごく、たくましいぃ……♪ だから、嫌いにならないでくださいぃ……♪ アリシアのことぉ、魔物に犯されてよがる、 淫乱だなんて思わないでくださいぃ……!♪ ああぁんっ、はぁんっ♪ ひああぁぁっ♪ 全部、このオークちんぽが悪いんですぅっ♪ ゴツゴツしててぇ、奥まで、ズンズン突いて来てっ♪ 勇者様のおちんちんじゃ届かないところまで、 グリグリされちゃってるせいなんですぅっ♪ ふあぁあぁっ!?♪ ああぁんっ、ああぁんっ♪ 子宮口、らめぇっ♪ ゴリゴリするのダメなのぉっ♪ 赤ちゃん育てるところなのにぃっ!♪ そんなに乱暴にしないれぇ♪ はうぅんっ♪ あんっ、はぁあぁっ♪ 壊れちゃうぅっ♪ あぁんっ!♪ 勇者様だけのおまんこなのにぃっ♪ オークの形に変えられちゃうぅ♪ 勇者様のこと、気持ちよくできなくなっちゃうぅっ♪ オークのものになっちゃうぅっ♪ はぅうっ、ああぁっ、はぁぁっ♪ 腰がぁ、勝手に動いてるぅ……♪ オークちんぽに、ご奉仕しちゃってるぅ……♪ ああぁんっ、はうぅっ、くああぁんんっ!♪ すご、すぎるぅっ♪ ナカが、擦られてぇっ! おまんこ、削られちゃうぅっ♪ ふあぁっ、ひゃあぁっ、あぁんっ♪ 止まってぇ、もうやめてぇ♪ 勇者様の前でこんなの嫌ぁっ♪ お願いだから、これ以上はぁっ♪ はぁ、はぁ……はぁ…… な、何で……? どう、して……急に止めるの……? あんなに激しくピストンしてたのにぃ…… こんな急に止められたら、私、私ぃ……♪ え……? 「自分からお願いすれば動いてやる」って、 そ、そんなことできるわけない……♪ 勇者様が見てるのにぃ、将来を誓い合った仲なのに、 目の前で、魔物に『犯してください』っておねだりするなんてぇ……♪ ふあぁっ、ああぁんっ♪ ゆっくり動くのらめぇ……っ♪ 切なくなるぅ……子宮がキュンキュンして、 火照っちゃうよぉ……♪ おかしくなるぅ……こんなにじらされたら、 変になっちゃうぅ……♪ あぁ、はぁぁ……もう、らめぇ……♪ 私、もう限界ですぅ……♪ 動いてっ、動いてくださいっ♪ 私のおまんこ、オークチンポでズポズポ犯しまくってくらしゃいぃっ♪ 気持ちいいんです、感じちゃうんですっ♪ ほんとは、入れられてからずっとイキまくってたんですぅっ♪ 勇者様に抱かれたときも、こんなにイッたことないのにぃ♪ たくましい魔物ちんぽでめちゃくちゃに掻き回されると、 それだけで何度も絶頂しちゃうんですぅっ♪ だから、だからぁ♪ この淫乱エルフまんこにぃ、 凶悪オークチンポお恵みくださいませぇぇっ♪ ふあぁぁぁあぁっ♪ あぁっ♪ ひあぁぁんっ♪ しゅごっ、しゅごいぃいっ♪ おまんこの中でぇ、おちんぽ暴れてるぅっ♪ おまんこ広がっちゃうぅっ♪ くあぁぁっ、あんっふあぁぁぁっ♪ 勇者様ぁっ♪ ごめんなさい、ごめんなしゃいぃ……♪ 私、耐えられませんでしたぁ♪ このおちんぽが大きすぎて、強すぎてぇ、 負けちゃいましたぁ……♪ だけど、だけどぉ……私の心だけは、 勇者様のものですからぁ……っ♪ それだけは、絶対変わりませんからぁっ! くぁぁぁっ!? ひああぁぁっ♪ 奥っ、グリグリ突き上げちゃらめぇっ♪ 子宮が、押し潰されちゃうぅっ♪ ひぃっ、はぁんっ、あぁぁんっ♪ それ、感じすぎるからっ♪ 乱暴に犯されるの、気持ち良すぎてぇ、 発情しちゃうぅぅっ♪ 頭真っ白になって、このおちんぽのことしか考えられなくなるぅっ♪ ふぅっ、あん♪ ああぁっ、はあぁぁぁぁっ♪ イクっ、またイクっ♪ 子宮口えぐられてイクうぅぅぅぅっ♪ ふあぁぁぁっ♪ あんっ、はぁっ、はぁっ♪ ま、また……イッちゃいましたぁ……♪ イクたびに、どんどん身体が敏感になってます……♪ ひうぅっ!? ひああぁっ♪ らめぇ、突かないれぇっ♪ まだ、イッてるのにぃっ、イキ終わってないのにぃっ♪ またずんずんされたら、すぐイっちゃうぅっ♪ くひぃっ♪ ああぁぁっ♪ ひゃぁぁんっ♪ イクっ、イクイク、またイクうぅぅぅっ♪ イクのが終わらなくなっちゃうぅぅぅっ♪ くあぁっ!?♪ ああぁっ、はぁぁぁっ♪ おちんぽ、ドクンドクンいってるぅ……♪ また、精液出そうとしてる♪ 今度は、私のおまんこの中に、 オークの媚薬精液出そうとしてるぅ……♪ 嫌、絶対に嫌ぁ……ッ♪ ダメなの、それだけはやめてぇっ♪ 出さないで、今中出しされたら堕ちるッ、 心まで堕ちてしまうからぁ♪ オークチンポに負けるっ、完全屈服して、 勇者様のおちんぽじゃ満足できなくなるッ♪ ああ勇者様ッ、助けて、助けてくださいぃ……♪ このままじゃ出されちゃうっ♪ 中出しされちゃいますっ♪ オークのものにされちゃいますっ♪ 勇者様だけの子宮なのにぃ、オークの濃厚ザーメン種付けされてしまいますぅ♪ 助けて、助けて助けてッ♪ 勇者様、助けてぇ……ッ♪ ふああああッ♪ 嫌、来てるぅっ♪ 登ってきてるぅ♪ もう逃げられない♪ 孕んじゃうぅっ♪ オークの子供妊娠しちゃうぅ♪ 来る、来る、来る……ふあああああああぁっ♪ ああぁんっ、あああっ! ひあああっ! イクッ、イクイクイクッ、 勇者様の前でぇ♪ 種付けされながらいっぐううううううう♪ ひあああぁっ、ああんっ、ふああぁ……っ♪ ふあぁ、はぁー、はぁー…… い……いっぱい、精子出されてしまいましたぁ…… あへぇ……えへへぇ…… 勇者様が見てる目の前で、いやらしい叫び声上げてぇ…… オークザーメンたっぷり注ぎ込まれて、 アリシアはイッてしまいましたぁぁ……♪ 熱くて、濃厚で、勇者様の精液と全然違う……♪ こんなの、絶対妊娠してしまいますぅ……♪ んんっ、まだ、出てるぅ……♪ もう言い訳できません……♪ アリシアは淫乱ですぅ…… 醜い魔物に堕とされた最低の女騎士ですぅ…… ごめんなさいぃ、勇者様ぁ、ごめんなさいぃ……♪ アリシアはぁ、オーク様のものになってしまいましたぁ……♪ オーク様の精液が大好きな、 淫乱エルフになってしまいましたぁ…… あぁ、はぁ……オーク様の精液、 こんなにこぼれてますぅ……♪ もったいない……♪ オーク様ぁ、舐めさせてください♪ アリシアの口で、おちんぽお掃除させてくださいぃ……♪ んんっ、じゅぷぅっ♪ ちゅぷぅっ♪ れろぉ、じゅるるっ、じゅぷぅっ♪ ちゅぱぁ、ちゅぷっ、じゅぷぅっ、じゅぽぉっ♪ じゅるるっ♪ ちゅぷぅっ、ちゅぱぁ……♪ ちゅぷぅっ、ちうぅぅっ♪ れろれろぉ……じゅるるぅっ、じゅぞぞぞぞっ♪ ちゅぷぅ……はぁ、はぁ…… すっかりきれいになりましたぁ……♪ ああ、素敵ですぅ……♪ オーク様のおちんぽ、まだこんなに ガチガチに勃起してる……♪ 一回出しただけで小さくなっちゃう、 勇者様のおちんぽとは全然違う…… まったく比べ物になりません……♪ 勇者様ぁ……ごめんなさい♪ 見ての通り私は、 オーク様の女になってしまいましたぁ♪ もう勇者様のおちんぽじゃ満足できないんです♪ この強くて大きいおちんぽが無いと、生きていけないんです♪ だから……オーク様ぁ♪ これからも末永く、この騎士アリシアを…… いいえ、性奴隷アリシアを可愛がってくださいませぇ…… あへ、えへ、えへへぇ…… *************************************** 【◇トラック3:堕ちた女騎士とお情けウソ喘ぎH】 勇者様ぁ……起・き・て♪ ふふっ、すっかりお疲れみたいですね。 あれから三日間、水しか飲んでいないのですから、 当然ですが。 ちなみに、私は三日三晩、 ず〜っとオーク様とセックスしていましたけど。 すごいんですよ? 何回出しても、オーク様のおちんぽは勃起したままで 全然小さくならないんです。 私、射精されるたびにアクメを迎えてしまって、 何度気絶すると思ったことか。 今もおまんこの中、オーク様の子種でたぷたぷに なってるんですよ? 子宮の奥まで、すっかりオーク様のもの。 私の身体はぜ〜んぶオーク様のものになったんです。 オーク様と結婚して、一生性奴隷として過ごすって誓ったんです。 でも、安心してくださいね? オーク様は強くてたくましいだけじゃなくて、 お優しい方でもあるんですよ? オーク様と結婚する前に、 最後に勇者様とのお情けセックスを許してくださったんです。 私とHする最後のチャンス、オーク様に感謝しながら味わってくださいね? 万に一つもあり得ませんけど、 もしかしたら私のことを取り戻せるかもしれませんよ? だから、がんばってくださいね。ふふ…… じゃあ、そこに仰向けになってください。 恋人だった時みたいに、私が上に乗って動いてあげます。 ほら、見えますか? すっかりオーク様専用になった 私のおまんこ……。 勇者様のものだったのに、 もう魔物のおちんぽでしか感じられない、 淫乱おまんこ…… 入れたいんでしょう? じゃあ、お望み通りにしてあげます。 ほぉら……入っていきますよぉ♪ おちんぽ、中までじゅぷじゅぷってぇ……♪ ……ぷっ……ふふっ、あははははははは! ごめんなさい……ついおかしくて。 予想以上に全然気持ち良くなくて、 思わず笑っちゃいました♪ 私、本当にこんな小さいおちんぽの持ち主に 恋してたんでしょうか? 自分で自分が信じられません。 どう考えても、オスとして圧倒的に劣っているのに。 こんな短小おちんぽ、オーク様のモノを知ったらもう満足できません。 というか、全然奥まで届きませんね。 オーク様のおちんぽなら、一発で子宮口まで届くのに。 本当に、情けないおちんちん…… ああ、安心してください。 全然気持ち良くなくても、ちゃんとセックスしてあげます。 他ならぬオーク様の言いつけですから。 それじゃ、動きますね。 んんっ、ふぅ、はぁ……っ♪ どうです? 前にHしたときとは全然違うでしょう? 私の腰遣い。 オーク様を気持ち良くするために、 いっぱいテクニックを教えてもらったんです。 ほら、ほらほらほら♪ こうやって、腰を押し付けながら おまんこ前後に動かすとぉ…… おちんちんビクビクって喜んじゃうんですよね?♪ ほぉら、ほらほら♪ キュッキュッって締め付けてあげます。 オーク様のおちんぽの形になった、私のおまんこ。 よくわかるでしょう? あはははっ、勇者様、顔真っ赤。 息荒くて、もうイッちゃいそう。 他の男に調教されたおまんこで、 悔しいのに感じちゃうんですよね♪? 否定できるわけありませんよね? だって、こんなにもギンギンに勃起させちゃってるんですから。 ん〜、でもぉ……やっぱり勃起しても、 オーク様のおちんぽには全然届きませんね。 こんな短小おちんちんじゃ、私ちっとも気持ちよくなれません…… ああ、オーク様が恋しいです…… ……あれ? 勇者様、泣いてるんですか? 恋人が魔物に奪われて、悔しくて悲しくてたまらないんですね。 ふふっ、男の癖にみっともない。格好悪い。惨めで哀れで見苦しい。 あんまり可哀想だから、 お情けでいやらしい喘ぎ声出してあげましょうか。 まあ、もちろん演技ですけど。 本当に感じるわけないでしょう? こんな弱々しいおちんぽで。 でも、今の格好悪い勇者様には、ウソの喘ぎ声でも十分でしょう? じゃあ、演技始めますね? (※演技指定:ここからわざとらしいくらい媚び媚びのウソ喘ぎ声演技でお願いします。) ……ああん、あんっ♪ あんあん♪ ああんっ♪ はぁん♪ あぁっ♪ あんっ、ああぁぁん♪ ひうんんっ♪ あぁんっ♪ あんあんあぁ〜〜〜ん♪ あんっ、はぁぁん♪ ふぅっ、あぁぁ♪ はああぁん♪ 気持ちいいです〜♪ 勇者様のおちんちんジュポジュポされるの、すっごく嬉しいですぅ♪ たくましくて、太くて、大きくて、素敵すぎますぅ♪ やっぱり好きぃ、勇者様のおちんぽ大好きなんですぅ♪ ああんっ♪ ふあああぁん♪ 感じちゃうっ♪ おまんこの中で、おちんぽ感じてぇ、 興奮しちゃいますぅっ♪ ふぅんっ、はぁぁぁっ♪ すごい、すごすぎますぅ♪ 大好きな勇者様にズンズン突かれるとぉ、 おまんこがキュンキュンしちゃうんですぅ♪ あぁんっ♪ はぁん♪ 愛してますぅ、勇者様ぁ♪ アリシアはぁ、一生あなただけのものです♪ 一生おまんこでぇ、おちんぽ気持ちよくしてあげますぅっ♪ ふぅっ、ひぅんっ♪ だから、いっぱいおちんちんビクビクさせてくださいぃ♪ はぁっ、あん、あんっ♪ ああぁん♪ くぅっ♪ ひゃぁんっ♪ あん、ああぁん、ああぁぁんっ♪ あんんっ♪ ひうんっ♪ ああぁんっ♪ ああぁっ♪ あんっ、ああぁん♪ ひああぁ♪ ひゃうんっ♪ ひぅっ♪ ああぁんっ♪ あんあんあん♪ あぁぁ〜ん♪ アリシアはぁ、幸せですぅ……♪ 勇者様のおちんぽで、こんなに可愛がってもらえてぇ♪ 嬉しすぎてぇ、おまんこがキュッキュって 締め付けちゃうんですぅっ♪ 子宮が下りて来てぇ、 種付けしてほしがってるんですぅっ♪ ふぅっ、くぅっ、ああぁんっ♪ 見てください♪ 私と、勇者様が 繋がってるとこぉ……♪ 愛液と我慢汁で、グチョグチョになってぇ、 はしたない匂い出しちゃってますぅ♪ 私たちの愛の匂い、嗅いでるだけで 頭がふわふわしてぇ、もっと幸せになっちゃいますぅ♪ んんっ、あんっ、はぁんっ♪ 腰がぁ、止まらないぃ♪ 勝手に動いてぇ、 勇者様のおちんぽにご奉仕しちゃうぅっ♪ あぁんっ、あん♪ ふあぁぁんっ♪ はぁんっ♪ すごいぃっ、気持ちいい♪ あんっ♪ はぁんっ、ひゃうんっ♪ 勇者様、素敵すぎますぅ♪ はぁっ♪ あんっ、あんあん♪ あぁぁ〜んっ♪ はぁ、はぁぁっ♪ 私の中で、どんどん大きくなってますぅ♪ すごいぃ、さすがは勇者様ぁ♪ おちんぽも強くてたくましすぎますぅ♪ 子宮口まで届いてぇっ、 グイグイ押し付けられてますぅっ♪ ああぁ、はあぁんっ♪ 欲しい……勇者様の赤ちゃん欲しいんですぅ♪ お願いしますっ♪ 孕ませてくださいっ♪ 子宮に精液注ぎ込んで、 勇者様の子供を孕ませてくださいぃっ!♪ 勇者様のお嫁さんにしてくださいぃっ♪ はぁ、ふあああっ♪ ビクビクしてますぅ、勇者様のおちんぽぉっ♪ もうすぐイキそうなんですねぇ……♪ 私も、もうすぐイッちゃいそうですぅ……♪ だから、一緒に絶頂しましょう♪ 10数えますから、一緒にイキましょうね。 じゃあ、数えますよ? ああぁっ、はぁん♪ 10…… 9…… 8…… 7…… 6…… 5…… 4…… 3…… 2…… 1…… あぁんっ♪ あんあんあぁぁぁん♪ イクぅっ、イッちゃいますぅぅぅぅ♪ はぁ〜〜〜んっ♪ あん、あぁ〜んっ♪ すごいぃっ♪ おちんぽすごすぎりゅぅ♪ はぁっ♪ ふあぁぁぁあぁっ♪ どぴゅどぴゅって、勇者様の子種注ぎ込まれながら、 イクうぅぅ〜〜〜っ♪ あぁ〜〜ん♪ はぁぁ〜〜ん♪ ひあぁぁ〜〜ん♪ 子宮の中までいっぱいにされてぇ、 アリシアは幸せですぅ……♪ 愛してます、勇者様ぁぁん……♪ 結婚しましょ〜♪ 私、赤ちゃんたくさん産みますからぁ♪ 2人で幸せな家庭を築きましょうねぇ〜♪ …………ぷっ、ふふ。あははははははっ! いかがでしたか? 勇者様。 自分のおちんぽで、女の子をよがらせる、 都合のいい妄想に浸れましたか? ほら、サービスはもう終わりです。 早く現実に戻ってくださいね。 あなたは恋人を奪われた、哀れで情けない負け犬だという現実に。 ふふ、ぜーんぶウソなのに、本当に射精しちゃうなんて。 とことんミジメな勇者様♪ こっちは全然感じてないのに、 一生懸命顔真っ赤にして興奮してる姿、 本当に滑稽でしたよ♪ こんなザコちんぽ、好きなわけないじゃないですか。 ほら、踏んづけてあげますから、 中に残ったゴミ精子、全部搾り出してください。 ほら、ほらほらほら。ほらっ! 負け犬精子、ビュルビュル吐き出しなさい。 この雑魚チンポ。 ……あっはははは! おもしろいですね。 射精直後のおちんぽ踏んづけられて、 ビクビクしちゃう姿。 これが勇者だなんて、悪い冗談ですね。 ば〜か。間抜け。クズ。無能。負け犬♪ ザコ。格好悪い。情けない。みっともない♪ やっぱりオーク様が一番。 あなたみたいな弱くて小さい粗末なおちんちんより、ずっと気持ちいい。 あぁん♪ 想像しただけで濡れてきちゃいましたぁ……♪ ……それじゃ、私はオーク様にかわいがってもらいます。 あなたに出された薄くて弱い精液を、 オーク様の巨根でかき出してもらわないといけませんから。 それでは、自分でまき散らした精子の片づけはしてくださいね。 いくら負け犬でも、それくらいはできますよね? さようなら……勇者様♪