■NTR07『夫の父親に種を仕込まれる』 ■01 お父さん? ビールのお代わりいかがですかはい、わかりました。 それでは、日本酒にしましょうか……んふふ。 私も、ちょっとお相伴にあずかっちゃおうっと♪ ふんふふ〜ん……おっとっと。 はい、どうぞ♪ あらやだ。 お父さんってば、いつもお上手ですね……会社でも、女の子にモテるんじゃないですか? そんなコトありますよ。 それに比べてあの人ときたら、お世辞の一つも言えないんですから……あ。 お世辞って言っちゃいましたね、んふふ。 でも、女の子はお世辞ってわかってても喜びますから。 私ですか? あ〜……そうですね。 せめて、お世辞くらい、言われたいですよね〜。 ふぅ〜……最近は特に忙しいようで、私の方が労りの言葉をかけるばかりです。 もう何年も、愛の言葉さえもらってない気が……って、あ、あはは。 すみません、こんな愚痴……うう、そうですか? 情けない嫁ですみません。 でも、ありがとうございます♪ あ〜ぁ、お父さんが旦那様なら良かったですね。 亡くなられたお母様、幸せだったと思います。 絶対そうです! 私から見ても、お父さんは本当に魅力的な人だと思いますよ。 って。 こ、これじゃ、愛の告白みたいですね……あはは。 それに、今夜も二人きりで夕飯……あの人がいる時の方が少ないんじゃ、まるで私とお父さんが夫婦みたいですよ。 えぇ、本当に……えっと、あ、あはは……。 んひゃっ!? あっ、あぁ、やっと帰って来た? すみません。 迎えてきますね? お、お帰りなさい、あなた〜。 あぁ、もうっ……なんでそんなに酔っ払ってるんですか!? お酒弱いんだから、あれほど飲み過ぎないようにって……あ、あん! そんなコト大声で言わないで? お父さんに聞かれちゃうわ。 それに、そんなに酔ってたら何もできないでしょ……。 ほら、寝るならお部屋でっ。 お風呂は明日の朝……あぁもう、歯磨きくらいできないんですか? ふぅ〜、やれやれ……。 まったくもう……酔ってる時ばっかりその気になって。 どうせ途中で中折れしたり、寝落ちしちゃうんだから……あ。 あらやだっ……お父さんっ、いらっしゃったんですね? うぅ、恥ずかしい……すみません。 また、変な愚痴を聞かせてしまって。 忘れて下さい。 えっ……あぁ、えっと。 そう、ですね……夜の元気は、あまり出ないようで……。 これでは、いつになったら孫を抱かせてあげられるのか……本当に、不甲斐ない嫁で申し訳なくて。 あぁいえ、昇進したばかりで、仕事を頑張る時期なのはわかってますから。 で、でも……あはは。 お恥ずかしながら、私もいつまでも若くはないですから、できれば、早いに越したことはないと思ってはいるんです……思っては。 でも、あの人があれでは。 本当に……あの人が、お父さんくらい精力的な人だったらって思います。 お酒も強いですし、きっと、あっちの方だって……って! い、いやだ私ったら……うう、すみませ〜ん! ■02 えっ……急な残業って。 今夜は二人で外で食べる約束だったじゃないですかっ。 その後でホテルに……わ、わかってますけど。 うぅ〜、そうなんですけど〜……。 はい、わかりました。 帰れないかもしれないんですね……はい。 せめて、夕飯は食べて下さいね? 健康第一……あ。 はぁあ〜……結局、こうなるのね。 ちょっといい所で外食してからホテルで子作り……もう、下着もいいの着ちゃってるのに。 せっかくの危険日なのに……私のこの情欲は一体どこに行けばいいの? どこに〜っ。 そうなんですよ、酷いと思いませんか!? せっかく、久しぶりのデートだったのに……すみません。 お父さんにはお弁当の夕飯で、私たちばっかり浮かれて。 これは、バチが当たっちゃいましたね。 そんなコトありますよ。 あ〜ぁ、こんなコトならお父さんとデートに行けば良かった。 あら、いやだ♪ 本当にいつもお上手ですね……それに引き換え、うぅ、本当にもう! そうだ。 今からでもどうですか? 商店街の裏手に、お酒飲めるお店がいくつかあるじゃないですか。 美味しいお酒を呑みながら、大人の時間を過ごすというのも……ん。 え? あ、えっと……いやだ、私、そんなつもりじゃ。 確かに、あの人とも食後にホテルで……うぅっ。 そうなんですよっ……今夜は、遅くなる予定だったんですっ。 二人で! それなのにあの人ったら、子作りよりも仕事優先でっ……我が子のために頑張るって言うならわかるんですけど、生まれてもいないどころか、孕ませる気さえないんじゃないかって! 私、結構頑張ってると思うんですよ。 今日だって、この日のための下着を揃えておいたんですよ? ほら、見て下さいっ……そそりませんか? お父さんっ、見て下さいってば! えっ……あ! い、いやだ。 私ったら、すみません……んん、ごくん。 ちょっと、愚痴が過ぎましたね。 はしたない嫁で、本当に……え、エロくなんてっ。 ホント、すみません。 あっ、あの……手。 すみません、ちょっと服を直さないと……えっと、お父さん? 手、離していただけると……んん、ごくん。 そ、そんなに見ないで下さい……すみません。 お父さん、あの、手を掴まれたままだと、えっと、服が……ブラが。 あの、すみません。 すみませんっ、だらしない体で本当にすみませんっ。 いえ、そんな。 弛んでるだけで。 お、大きいだけで、感度はそれほどでも……って、そういうコトじゃないですよね。 あ、あははっ……いえホント、綺麗じゃないです。 エロくも、なくて……だから、あの人は。 はぁ、はぁ、私との、子作りよりも、はぁはぁ、仕事仕事で……うぅ。 そう、ですよね。 ほったらかしてる方が悪いですよね? 子作りする気満々の妻の相手をしない夫が、悪い……っごくん。 は〜、は〜、あっふ、んぅん……私の胸、いつも、そんな風に見てたんですか? 大きなオッパイだな〜って、だらしない乳房だな〜って? あら、お上手♪ じゃあ、その……。 もっと、間近で見てみますか? 直接見てみます? ブラジャーの中にあるモノ、じっくりと見て……さ、さわったり、揉んだり、してみたり、して? えっ……な、舐めっ。 そうですよね。 舐めたり、しゃぶったり、はぁ、はぁはぁ、啜ったり、チュウチュウして、はぁはぁ……あっ、お父さっ、んん! あん、んぁあ、あん、んん♪ い、いきなりそんなっ、ああっ。 つ、強いっ、んん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ……あっ、えっ……早っ。 あぁん、お父さん、脱がせるの早いっ、あん、んん! あの、やっぱりちょっと待っ……あっ、んぁん。 あぁ、駄目です、駄目……今脱がされちゃったら、私っ、んん、んはぁ、はぁはぁ、私ぃ……あっふ、んん、んぁん! は〜、は〜、はぁはぁ、あぁ、こんなコト、んん、ごくん。 んっ、んん、んっく、んぅん! そんなに、吸っても、んん、何も出ませんよ? 何もぉ、あぁん、んん、んっふ。 うっふ、ふぅふぅ、うっく、んんっ……っくぅ♪ あぁ、駄目っ。 あんっ、あぁん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……お、お父さん。 あの、すみません……私、ちょっと愚痴が多くなってしまって……あの、でも、んん、あの人のことは本当に。 ほ、本当に愛してるんですっ、ですから、あのっ……こ、これ以上はやっぱりっ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 良く、ないと……思うんです、んん、ごくん。 んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっ、待って! あの、せめてお布団でっ……こ、ここじゃ! あぁ、ここじゃ駄目、駄目ですって、んん、んぅん! んぶっ、うう、うじゅる! ちゅぶっちゅぶっ、うっぷ、んん、んぅん。 ちゅむ、ちゅむ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ……っちゅぅう、うっちゅ、じゅぶぶ! ぶふっ、うっ、うっ、うぶっ、んむん、んぅう! ちゅっちゅっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ……っぶはぁあ! はぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 あぁ、お父さん、お父さん。 こんなコトしちゃ、あぁ、あの人に申し訳がっ。 んぁあああっ……あっ、あぁ、駄目、これ以上は、本当に……んん、んっく。 はぁ、はぁ、あっふ、んぅう。 ち、違いますっ……私、誘惑なんて。 お父さんにそんなコト、ああ! はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、な、なんて。 んん、なんて大きさに……っごくん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 私のせい、ですか? はぁはぁ、私のせいで、そんなコトに。 はぁ、はぁ、そ、それは申し訳、ない、ですよね……家の中に、こんなはしたない、んん、だらしない嫁がいたら、はぁはぁ、お父さんだって、そうなっちゃいますよね……ねぇ? そうですよ……はぁはぁ、その責任は、取らないと、んん、いけないですよね……私が、はぁはぁ、お父さんのモノを、そんなにしてしまった責任を……はぁはぁ、あぁ、凄い♪ んぁあっ、はぁ、はぁはぁ。 あ、あのっ、避妊……子供? はぁはぁ、あぁ、そうですよね。 私、はぁ、はぁ、孕みたいって、ずっと思って。 で、でもそれは、その……ああ! んぁあああっ、あっ、あぁあん♪ んっ、んっ、んん、んぁあ……っくあぁあ、あぁあ! はぁっ、はぁっ、硬っ、硬ぁい。 あぁっ、大っき、ああ、そんな、そんなぁ、あぁん♪ んっ、んっ、んん、んっく、んぅう。 うう、うぁあ、あっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう! うっふー、ふー、ふー、んん、んぅん♪ んん、んぉ、奥っ、おお、奥にぃ、あっふう。 はふっ、うっ、うぅう、うぐっ……っくう♪ うっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、駄目。 お父さん、そんなに深くっ、うう、うぐっ……っく。 深く入れちゃ、あぁ、突っ込んじゃ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ、駄目……き、気持ち良くなんて、なっ、なくっ、んん♪ はぁ、はぁ、んぁあ……え? わ、私の、中? はぁはぁ、最高って、あぁ、そんな。 んん、そんなコトないです。 あぁ、私なんて、そんなっ、あぁん、あん。 だらしない体ですみませんっ、んん、はしたない乳房で、あぁ、すみませんっ、す、すみませぇえん♪ んんんんんん! んっ、んっ、んんぅ……っくっふう! はふっ、はふっ、うう、はっふ! んぅううう♪ ふっはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、うう、んぐぅう、うぅう。 はふっ、あっふ、ふうっ、ふぅふぅ、うう、んっく……っごくん。 お、お父、さん? んん、んはぁ、はぁはぁ……出ちゃい、ましたか? はぁはぁ、本当に、中出し、あぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、私。 な、なんてコト。 んはぁ、はぁはぁ、夫以外の、せ、精液を受け入れてしまうなんて、あぁ、中出しされちゃうなんてぇ、あぁ、はぁはぁ。 え? あ、あぁ、そうですね。 お父さんはもう、んん、結構なお年、ですから……んっく。 そうですよね。 そんなに、元気な精子は、ない……ハズ。 はぁ、はぁはぁ、大丈夫なハズ。 あっ♪ あっ、あぁあ、あのっ、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ああ……あの! お、お父さん? だからって、またっ……あっく、んぅん! んっ、んっ、んっく、うう! また動いたら、はぁはぁ、ま、また出したらぁあ♪ に、二度も注がれちゃったら、駄目です。 あぁ駄目っ。 大量に中出しされたら、孕んじゃうかも。 あぁ、妊娠しちゃうかも! はぁ、はぁ、夫以外の赤ちゃん、んん、孕んじゃう、あぁん、義理の父の、子種で孕むっ、んん、お父さんの赤ちゃんできちゃぁう♪ はぁう、はぁっはぁっ、あっ、あっ、駄目ぇ。 はぁ、はぁ、あぁ……な、なんで? 一回出したのに、まだこんなにっ、んん、硬ぁい♪ はぁはぁ、あっふ、んん。 んぁあ、あの人と違う、うう、大きさも、太さも、全部ぅう。 うっく、うう、うっふー、ふーっ、ふーっ、うぐっ……っくぅう♪ オッパイに、そんなにむしゃぶりついてっ、はぁ、はぁはぁ、お父さんったら、あぁん、赤ちゃん、みたい♪ はぁ、はぁ、赤ちゃん、ああ、赤ちゃん♪ はぁはぁ、お父さんとの赤ちゃんできちゃう、うう、危険日なのに……中出しっ、されちゃっ、あぁあ、妊娠セックスされちゃってる♪ はぁはぁ、孕む、孕むっ、んん、んぁあ。 私、お父さんの子種でぇえ、あぁ、はぁはぁ、危険日セックスで、あぁ、オマンコ満足させられちゃう、子宮がっ、喜んじゃうぅううう。 うっくぅうううう♪ うぐっ、うっふぅ、うう……っふぅう。 ふぅっふぅっ、うっくぅう。 ふー、ふー、ふー、ふー、うう……っくふ、んぅん。 あ、あぁ、熱いの注がれてる。 はぁ、はぁ、元気な精子ぃ、い、いっぱい流し込まれちゃってるぅ♪ ふっはぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん……お、お父さっ、んん。 んむっ、んむんむ、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、うっぷ、ちゅうちゅう、ちゅむ、じゅぷぷ。 んん、んじゅる、じゅぷぷ、うっふ。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろ、ぢゅろろろろ……っぶはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 い、いえ……いいんです。 んん、これは、その……事故、です。 ちょっとした、間違い。 私たちの、どちらも……悪くない。 んん、ただの事故です。 はぁはぁ、ほんのちょっとの過ち、ですよね♪ ■03 はぁ〜……私ったら、本当になんてコトを。 うぅ、あれ以来、お父さんともロクに顔を合わせられなくなっちゃったし……お父さんも、何だかぎこちないままで、んっふぅ。 でも……明らかに怪しい感じになってるのに、あの人ったら何も気付いてないわよね。 それどころか、私に求められなくてホッとしてるくらい? いくら疲れてるからってっ。 ううっ、本当にあの人ときたら……で、でも。 これでもし、本当に妊娠しちゃってたら、どうしよう。 日数計算、合わなくなっちゃう? 無理にでも、今夜しておいた方が……。 ふひゃあ!? あっ、あぁ? お父さん!? あ……お帰りなさい、帰っていらしてっ、あ、ああ! あのっ、何ですか? で、出てって下さいっ……一緒に入るなんて、できるワケ。 あうっ、うっ、ううぅ……あの、本当に。 あの人が帰ってきたりしたら、こんな……うう。 そ、それはそうですけど。 こんなに時間に帰宅することなんて、絶対にない、ですけど。 すみません……この間のことはもう、わ、忘れて下さいっ。 あれは、本当に過ちだったんです。 事故だったんです。 うう……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あ、あぁもう。 お父さぁん……また、そんなに大きくして。 私のせい、ですか? 私の体が淫ら過ぎて、そんなコトに? はぁ、はぁ、あっふ、んん……前の時は、すぐ、しちゃいましたもんね。 あぁ、本当に大きい……もうお年なのに、まだこんなに元気だなんて。 私の、おかげ? そんなコト、んん……ごくん。 私は、あなたの息子さんの嫁、なのに……そ、それに。 天国の、お母様にも……申し訳が。 あっ……すみません。 ちょっとズルイ言い方でしたよね。 もう、亡くなられて長いんですから……お父さんだって、男としての欲望が、あぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 そうですよね。 私が、エロ過ぎるせいで……夫との子作りが上手くいかないから、余分な色気をばらまいちゃって……それでお父さんにも。 はい。 そうです。 全部私のせい……私が悪いんです。 はぁ、はぁ、ですから、んん……お詫びをしないと、いけませんよね♪ えっと、どうしましょうか……あぁ、まずは出て。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……えっと、それで? あぁ、オッパイですか? なるほど。 このはしたない乳房がいけない、と♪ わかりました。 それでは、んん、ご迷惑をかけたお詫びにぃ。 んっ、んん、んしょっ……っと、んっふ、んぅん。 こ、これで、いかがですか? はぁ、はぁはぁ、これで、少しはお詫びになりますか? はぁ、はぁはぁ、はい。 それでは〜♪ んっ、んっ、んん、んっふ、んぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んん、うっく。 ふぅ、ふぅ、んんっと……あぁもう、本当にすみません。 んん、申し訳、ありません。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、んぁあ、すみません、んん、すみませんっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 この、無駄に大きな乳房が悪いんです。 んん、んっく、んふぅ、ふぅ、うぅん。 こんな、はぁはぁ、デカパイをしてるから、はぁはぁ、お父さんにまで劣情を抱かせて、しまってぇ、んん、んっく。 はぁはぁ、あぁでも、んん。 肝心の、夫にはまったく……。 うぅ、まったく、セックスアピール、できてなくて……っくぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 んん、そ、そうですか? ふぅふぅ、んん、そう、ですよね。 私が悪いんじゃない、ですよね。 実際、んん、お父さんにはこうして……っくぅ、ふぅ、ふぅふぅ、しっかりと興奮して、いただいてますもんねぇ♪ んぁあ、あぁ、あはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……あ♪ もっと、しっかりとお詫びしなければいけませんよねぇ……っぺろ、れろん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ぺろっ、れろ、ぺろれろ、れろ〜ん、んっちゅ、ちゅぷ、ちゅぶぶ。 ちゅぷ、ちゅぷ、んん、んっちゅ、じゅぷぷ。 ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、ぺろ〜ん、んっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅ、ちゅうちゅう、じゅぷじゅぷ、ちゅぶ、じゅぶぶ、うっふ。 ちゅむちゅむ、んん、ちゅぶぶ、んっちゅ、ちゅるん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ど、どうですか? はぁ、はぁ、お詫び、できそうですか? はぁはぁ、は、は〜い♪ それでは、更に激しくぅう……っちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、うう、うぶぶ。 んん、んっちゅ、ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぼ、じゅろろ。 じゅぽ、じゅぽぽ。 オッパイでぇ、んん、んじゅる、激しく擦ってぇ、うっぶ、じゅぶぶ。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ぢゅろろ! んぶっ、んぶっ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、ぢゅるる、うぶっ。 は、はいっ……どうぞ。 このまま、どうぞ♪ んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ! じゅろ、じゅろ、ちゅぼちゅぼ、うじゅる。 んっ、んっ、んむんむ、ちゅむ、じゅるる。 ちゅるちゅる、んん、んっふ。 どうぞ、このだらしない乳房で、んん、気持ち良くなって、あぁ、はいっ。 はい♪ このまま、か、顔にっ、顔にどうぞ! ぶっかけぇ、どうぞぉ♪ わっぷ、んっ、んぶぶっ……っくぅううう! んっ、んっ、んっぷ、うぶぶ……っぶはぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ、うう。 うわぁ、す、すっごい量……んん、んじゅ、ちゅぶ。 じゅるじゅる、んん、んじゅるるる……っごくん! んっ、ぷっはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んんぅ……ごくん。 んあぁ、濃い。 お父さんの精液、凄く濃ぉい、あぁん♪ はぁはぁ、こんなの、んん、注がれちゃったら……っはぁ、はぁはぁ。 また、中出しされちゃったら私、あぁ、私っ。 あ、あん! えっ……お父さん? あの、何を……あぁん! ここで!? あ、あのっ、せめてお風呂上がって……んん、んぁん。 んはぁ、はぁ、はぁ、あぁ。 またそんなすぐに……お父さん、元気過ぎますよ? あっ、ああ。 私、まだっ。 んっふぅうん♪ んっ、んっ、んぅううう……っくふぅう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく、んん。 んぁあ、あぁ、またいきなり、んん、奥にぃ♪ あっ……大丈夫です。 はぁ、はぁはぁ、前戯で、んん、私の方の準備も、できてたみたいですからぁ、あっふ、んぅん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく……っくぅう。 で、でも。 でもぉ。 はぁはぁ、あぁん、んん。 こんな狭い所で、んっく、しなくても……っくぅ、んん。 ふぅ、ふぅふぅ。 滑るし、動きにくくないですか? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……え? あぁ♪ な、なるほど〜……んはぁ、はぁはぁ。 確かにお風呂なら、んん、すぐに洗い流せますよね。 はぁ、はぁ、この、顔射されたザーメンも、はぁはぁ、今から、注がれるモノもぉ。 んぁああ、あっ、あっ、あぁん、んん! ……っと、いけない。 んん、声、抑えなくっちゃ。 あっふ、んん、んぅん。 んっふー、ふー、ふー、うう、響いちゃって、あぁん。 だ、駄目ですってば。 もし、外に漏れたりしたら……っくぅ、んぅん。 もし、誰かに聞かれたりして、はぁはぁ、夫がいない時間に、こんな、あぁ、こんな淫らな声が、外に。 んっ、んっ、んん、んっく……誰かに聞かれたりしたら、私っ。 もう、ここにいられなく、なって、あぁあ、はぁはぁ、この家にいられなくなっちゃいますから。 こんな、コトもっ。 んっく、んん、んぅん。 お、お父さんと、こんな、あぁあ、できなくなっちゃう、こんなイイコト、できなくっ、んん、こんなにも気持ちいいセックスぅ、うぅう、できなくぅ♪ くふっ、うっ、うっ、うっくぅううう! んぐっ、んっくぅ。 うふーっ、ふー、ふー、うっくぁ……あぁ、駄目。 お父さっ、んん、そんなに、打ち付けたらっ、あっふ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ〜。 せっかく、んん、声、我慢してもっ、んっく。 セックスの音、聞かれちゃったら、あぁ、はぁはぁ。 誰かに、この不倫セックスの音、聞かれちゃったらぁあ、あぁん、あん、んん! 中央戻りひゃんっ、んん! んあぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、こんな。 水音も、駄目ですってば。 はぁ、はぁ、それ滑っちゃう、うう、奥に、入りにくくっ、んん、んぐっ、うう。 んっ……ぷはっ、はぁっはぁっ、あっぷ、んぶぶ。 ほ、ほら、抜けちゃう。 あぁ、これじゃ私、はぁはぁ、物足りなくなって、あっ、あぁん! お父さん、あぁ、お父さん、もっと。 お、奥ぅ、うう、奥にっ、もっと……お父さんのぶっといの、私の、んん、一番奥まで、くっはぁ、はぁはぁ。 くだっ、ください! 奥にください、一番っ、奥にぃいいい♪ くっふぅううう、うっ、うっ、うぐぅううう! はぁはぁ、さ、刺さったぁ、はぁ、はぁ、奥の奥に、んん、一番奥に刺されて、はぁはぁ、注ぎ込まれて、あぁ、中出しされてぇ♪ はぁ、はぁ、ビックン、ビックンって、んん、凄い……あぁ、お父さんの射精、感じ過ぎちゃいますよぉ♪ んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 おっ、押し込み過ぎぃ♪ はぁ、はぁはぁ……あぁでも、膣内まで洗わないと、お父さんの匂いが残っちゃいますね。 精液、掻き出したら……上手く、孕めないかも? ふふふ……。 じゃあ、どうしたらいいんですかねぇ? ■04 あっ、あんっ……お父さん、今は駄目。 駄目ですってば……あん、んん。 あの人、お風呂早いんですから、あっふ、んん。 今興奮しても、そのままできるワケじゃないですよ? あぁもうっ、こんなに大きくして……夜中だって駄目ですっ。 夜這いなんてできませんし、お父さんだって、こっちに来られないでしょう? さすがに、あの人が寝てる横で……。 あっ、あん、あぁん♪ 駄目ですってば、興奮し過ぎですよ? 息子が寝てる横で、息子の嫁と生セックス、なんて……さすがにできないでしょう? はぁ、はぁ、しちゃうんですか? はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……でも、治まらないのは私のせいですよね。 はぁはぁ、それじゃやっぱり、私が静めてあげるしかない、ですよねぇ♪ あぁ、まったくもう。 中央戻りでも、口だけですよ? それに、お風呂のドア開いたら、そこで終わりますからね? あら……それまでに出せるかどうかは、お父さんの気持ち次第なんじゃないですか? 気持ちと言うか……感度? あぁ、そっか……私が上手にできれば、それでいいんですよねぇ……っはむん! んっ、んっ、んん、んむん。 ちゅむちゅむ、んっちゅ〜ぅ。 じゅる、じゅるじゅる、んん、んっちゅ、ぢゅるる! んむ、んむ、んっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅうちゅう、じゅる〜、うっふ、んん、んむんむ、うちゅ、ちゅるる、じゅるるるるる。 んむんむ、んっふ、んぅん♪ もうカウパーの味、濃ぉい……んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 んっちゅ、ちゅうちゅう、ちゅるる。 じゅる〜、じゅる〜、じゅるじゅる。 んぅ〜……っごくん! んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 んあ! お、お父さん、オッパイは駄目ですよ? んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶ、うぶっ。 ちゅぶちゅぶ、うっぷ、んん、んぅん! 先っぽ、んん、摘ままれたらっ、んっぷ、うう、うじゅる。 は、反応しちゃいますから、あっふ、んん。 そ、それにっ、んん、うぶぶっ……ぶっはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ……パイズリは駄目ですってば。 今、オッパイモロ出しにしたら、んん、しまえなかったら困るでしょう? その代わりぃ、金玉さんも揉み揉みしてあげますからぁ♪ あぁ〜ん、ぱくん! んっ、んっ、んむんむ、んじゅる。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、んん、んぅ〜っちゅ、じゅぶぶ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅぽじゅぽ、ぢゅぼぼっ、うっぷ。 んむっ、んむっ、んうっふ、うちゅる。 じゅる〜、じゅる〜、ちゅうちゅう、じゅぶぶ! 金玉さんは、あっふ、んん、優しく撫で撫で、んん、撫で撫でぇ、んっちゅ、じゅるる。 んむんむ、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷ、うっふぅ……っじゅる、んん、んむんむ。 ここに、い〜っぱい溜まってる精液ぃ、んん、じゅるじゅる、飲んであげますからね? ちゅぶちゅぶ、んん、そしたら、セックスは我慢、んん、できますよねぇ? うじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅるじゅる、ちゅぼぼ、おぶっ、うっぶ。 んん、んっふ……うう。 セックスはセックス、んん、んっちゅ、フェラはフェラ、ですか? んっちゅ、ちゅむむ。 んむんむ、んぅう……それは、そうなんですけどね? じゅるる。 んん、私、ですか? ちゅむちゅむ、私だって、我慢、んん、んじゅる。 ちゅぶぶ、うう、うっちゅ、じゅるるるる! 私だって、んん、我慢してますよ? 当然です、当然、んん。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んっふ、うぅうん。 お父さんの、この素敵なオチンチン、んん、嫁マンコにぶち込まれたいに決まってるじゃないですか、じゅるじゅる、子作りマンコに! んぶっ、んぶっ、うっぷ、うぅう。 ちゅうちゅう、じゅぶぶ、じゅるじゅる、ぢゅぷぷ! 夫のチンポより、んん、義父チンポの方が好きなんです、んぶ、んぶ、好き、好きぃ♪ じゅるじゅる、このぶっといオチンポで、不倫セックスされたい、んん、んじゅる。 うぶ、うぶ、子作りセックス、孕ませセックスぅう、うちゅる、じゅるじゅる、ちゅぶぶぶぶ! ごぷっ、うぶっ、うぶぶぶぶぶ♪ ぶっふー、ふーっ、ふーっ、うぶぶ、んぅう。 んじゅる、じゅるる……ちゅぅううう。 んっ、んっ、んん……っごくん! んむむっ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、じゅるるるるる……っごくん。 んっはぁあ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん。 あぁ、で、出ましたね……っぷふ。 ふぅ、ふぅふぅ。 え……あぁ、やっぱり物足りませんか? そう、ですよね……でもすみません。 さすがに、今はもう。 それは、わかってもらえますよね? ……はいっ、ありがとうございます♪ それに、前戯で射精しちゃうと、子作りセックスしにくいじゃないですか。 どうせなら、たっぷり溜まった子種を、思いっきり中出ししてくれた方が孕みやすいですし……ねぇ? ですから、明日……早く帰って来られますよね? あの人は、また遅いみたいですから。 その時、たっぷりと可愛がって下さい……お父さんのコレで、私の情欲、満たしまくって下さいね♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ……っごくん。 あぁ、凄い。 しっかり朝立ちしてる♪ 年だから〜、なんて言ってたけど、まだ全然若い……むしろ、あの人よりも元気元気。 はぁ、はぁはぁ、はふん、んんっ……っと。 ふぅ〜っ。 はい、おはようございます♪ すみませんねぇ、あれだけ我慢して下さいって言っておきながら、んん、私の方がぁ。 はぁはぁ、はふぅ、んん、んぁあ。 私の性欲の方が、我慢できなくなっちゃいました……ですから、んん、んっと。 ですから、こうしてぇ……あ。 お父さん……シ〜ッ♪ 任せてください? 大丈夫ですよ? しっかり立ってますし、んん、私の方も準備しておきましたからぁ……っふぅ、んん、んぅん。 ほら、ヌルヌルです♪ いきますね? 入れちゃい、ますぅう。 んっく、んぅん! んっ、んっ、んん、んぅううう……っくぅう、うっふ〜。 ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んぅん♪ あ、あぁ、すみません。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、私の方が、んん。 夕方まで、我慢できなくなっちゃってぇ、んん、んっくぅ……っくふん! んっ、んっ、んぅう、うっはぁあ♪ はぁ、はぁ、あぁ、全部。 んん、全部入りましたぁ、あっふぅ。 ふぅ、ふぅ、んん、んっふふ……本当にすみません。 んん、起きなければ、んん、勝手にヤらせてもらおうと思って。 夜這いはできないとか、夕方まで我慢して、とかぁ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、私の方がよっぽど、んっふ、お父さんとのセックスに飢えちゃってて、んん、んっくぅ。 ふぅっふぅっ、うっふ、ううぅ……はしたない嫁で、ごめんなさぁい♪ んぁあ、あぁ、はっふ、ひゃぅん。 んっ、んっ、んっくぅう……っくふ、んん、んっふふ。 ですよね〜♪ はぁはぁ、お父さんなら、そう言ってくれるって、んん、思ってました。 あぁ、お父さん、んん、お父さぁん、あぁん、あん、あふん。 す、好き、あぁ、好きです。 はぁはぁ、お父さんのオチンチンも、お、お父さんとのセックスも、んん、子作りもぉ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、あん、あぁん。 朝から、あぁ、凄いっ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、朝立ちチンポさんなのに、こんなに、あぁ、こんなに大っきい。 ひゃあう、うう、うっく、んぅう……っくふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うっく、んぐぐ。 声、出さないようにするの、大変、んん、んっふ。 やっぱり、二人きりの時の方がぁ。 はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。 でも、いいんです……私、お父さんと子作りしたかったので、はぁ、はぁ。 朝の新鮮な、子種ぇ、んん、んふふ……注ぎ込まれちゃったら、ねぇ? 一晩休んで、んん、十分溜まりましたよね? んはぁ、はぁ、はぁはぁ、お父さんの精液、いつも濃厚で、あぁ、たっぷりですからぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んっはぁ、ああ。 な、中出し、あぁん、中出しぃ♪ んはぁ、はぁはぁ、膣内射精される感覚、大好きなんです、んん、んっく。 お父さんの精液がいい、夫のチンポより、お父さんの赤ちゃぁん。 んっ、んっ、んん、んっく……お父さん、お父さんっ、んん、私ぃいいい……ひゃあん♪ んぐっ、うっ、うぐっ……っくぅううう! くっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ。 あ、あぁもうっ……こんなにすぐぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、お父さんとのセックスなら、イキまくれちゃう♪ うっく、うう、ふぅふぅ、んっふふ……わ、私、もう。 んん、んはぁ。 夫と離婚してぇ、んん、お父さんと結婚し直しますね? んふ、ふふふ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ど、どうですか? はぁ、はぁ、私、もうオバサンですけど、んっく。 お父さんから見れば、はぁはぁ、十分若いですよねぇ……ねぇ〜? んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、ひゃあん! は、孕みますから、はぁはぁ、産みますからぁ。 はぁはぁ、お、お父さんの子種、いっぱいもらって。 はぁはぁ、い〜っぱい、中出しっ、してもらってぇ、んん、んぁう。 よ、嫁マンコから、はぁはぁ、奥さんマンコになるっ。 んん、なりますから、あぁ、はぁはぁ。 今日も、いっぱい……アナタの子種ぇ、いっぱい注ぎ込んじゃって下さい、あぁあ、孕む、孕むっ、うぅう、絶対、子作りできちゃぁう♪ くっふぅううううう……っふぐ、うっ、うっ、うっく、んぅううう。 くっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん。 んん、んぁあ、い、いい♪ これ孕む……着床しちゃぁう、ふぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……は〜、は〜、あっふ、んん。 え……まだ、ですか? んん、これじゃ、まだ足りませんか? はぁはぁ、あっふ、んふふ……そう、ですよね。 そう♪ すみません。 私ったら、んん、早とちりしちゃいました。 お父さんの精子は、もうお年ですからね。 一発中出ししたくらいで孕んだら、苦労しませんよねぇ、んん、んっふふ。 じゃあ、もう一発、いただけますか? 朝一ザーメン、残らず注ぎ込んでくれますか? はぁ、はぁはぁ……あぁ、大丈夫。 夜明けまでは、まだまだ、時間はありますからね♪